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『弁護士の力量』おおお!ブレンダに新たな宿敵(ネメシス)誕生か?ブレンダと一緒に全身からアドレナリンが吹き出すような思いがしました。完璧にやられましたね。さすが「クローザー」です。これだからやめられない。ストロー弁護士役の人は「Twilight」のBilly Burkeですね。いや~ホント、いい男だわ。以下、最後まで書いてありますのでネタバレ注意。不審者を見たという隣人からの通報で警官が女性宅を訪問したところ、裏口から不審者が逃走し、家の中からは一人暮らしのジェシカが他殺体で見つかる。死因は後ろから髪の毛を掴まれてテーブルの角に頭を打ち付けられたと思われ、下着を剥がれていた。ジェシカはまもなく婚約者と同居する予定で、玄関ドアの鍵が開いていた。侵入口はバスルームの窓の網戸を切り裂いて入ったと思われ、この近辺で最近レイプ事件が多発していた。まもなく、近くの木の上に上がっている男が逮捕されるが黙秘し、隣人も不審者だと断定できない。男は免許証から過去に2件の性犯罪の逮捕歴があるクリス・ダンラップと判るが、ブレンダが尋問を始めるのと同時に弁護士がやってきて何も言わせない。このストロー弁護士は、クリスの過去2件の弁護を引き受けいずれも無罪にしていた。ブレンダは過去6件のレイプ事件との共通点から、配達業者をしていたクリスが犯人と見て捜査を始めるが、面通しでも目撃者がクリスが犯人かどうか判らない。驚くことにストロー弁護士はいきなり取引を求めてくる。それは共犯者の名前を言うことで8年の刑にする、というものだがブレンダもポープも到底飲めない。しかし、ガーネット検事補が共犯者がさらなる犯行に及ぶ恐れがあると言って取引に乗り気で、ブレンダにクリスが犯人であるという証拠を出せと迫る。ストロー弁護士はさらに4年の刑に引き下げてくるが、ブレンダにも状況証拠しかない。やむなく取引することになるが、クリスは自分は女性の家を物色して見張りをしていただけで、真犯人はストロー弁護士だという。以前無罪にしてくれたので、断れなかったという。驚いた一同に対してストローは捜査班に証拠がないのを知っており、クリスが意味不明のことを言っていて話にならない、でも自分は弁護士から降りるという。クリスが真実を話していると思ったブレンダは、6人目の被害者が犯人の顔を見ているかも知れないので面通しを行うが、すでにストローは被害者と面識があった。ストローは検事から被害者のファイルを見せられ先回りしていたのだった。このままではストローは逮捕できず、クリスは取引が無効となって終身刑になってしまう。始めから巧妙に仕組まれた事にブレンダは激怒し、次は必ず捕まえると言う。もう、正体ばれてから忌々しいというか、憎たらしいというかこの弁護士、何なのでしょう。確かにクリスは性犯罪の過去があったが、どちらかというと下着フェチという感じで頭が回る方ではなかった。それでも状況的に限りなく黒に近い被疑者。ストローはいざというときはクリスを切り捨てて犯人にするつもりだったのですね。依頼人は助かりたい一心で弁護士の言いなりになってしまう。そしてガブリエルの質問に性犯罪者を弁護することは生き甲斐だとのたまう。そんなことのために法を使うな!もう、考えるだけでもはらわたが煮えくりかえる男です。久しぶり登場のガーネット検事補はやはりブレンダの天敵でした。(爆)こちらも、先日のショッピングモール乱射事件でポープが落ち度があるのを責めて、安易に取引に応じようという。でも、フリッツも取引には賛成だったですね。今回は、クローザーがクローズできない数少ないケース。いつかまたブレンダがこの男を捕まえるのを期待したいと思います。
August 31, 2009
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『お見合いパーティーの行く末』ギブスは徐々に元に戻っているようですね。あのヒゲ以外は。(笑)ウィルフォード・ブリムリーという俳優は「コクーン」で名を挙げたようですが、作品は結構見ている人でした。ロバート・レッドフォードの「ナチュラル」の写真などを見ると、確かに今のギブスに似ているかも。(爆)雰囲気だけでなく、ギブスは角が取れて優しくなりましたね。いつものお笑いがあって楽しかったですが、何やら伏線が張ってあるような展開に見えます。海軍のプログラマーアン・サリバン大尉が車ごと誘拐され、血痕が残った車が見つかった。おそらくまだ生きており、別の車で連れ去られたと思われる。自宅を捜索したところ、大尉は16名の男性のファイルを調べていたらしく、そのうちの「AB1016」がなくなっていた。目撃情報かから大尉の車を運転していたジャスティン・ファリスが捜査線上にあがったが、ファリスは車を盗んだことを認めて自首してくる。しかし大尉を殺していないと言い、ガソリンスタンドでドアが開いたままになっていたので盗んだが、血だらけの大尉を見て驚き911に通報し、放置したという。ファリスは大尉のSUVを銀色のアコードが追いかけていたと証言する。マクギーとアビーが大尉のパソコンを分析したところ、どうやら大尉は結婚相手をさがすためにお見合いパーティ(スピードデート)に参加していたと見られる。参加者に容疑者がいるかもしれないので、ジヴァが参加者を装って男性たちの指紋を採る。そのうちで、アコードを盗まれたというカルビン・ホッパーという男が見つかるが、指紋が一致しない。ホッパーはガソリンスタンドで野球帽の男に車を盗まれたのを目撃しており、SUVの発見場所の近くの公衆電話の通話記録から、誘拐犯たちのアジトの場所が判る。しかし、彼らの本当の狙いはパーティーが開かれているホテルで行われているコイン・コンベンションで、メンバーがバーテンダーに扮しているらしい。ホテルに急いだギブスたちは、バーテンダーの身分を疑った大尉が刑事と間違われて拘束されているのを救い出す。トニーはギブスの復帰により、シェパード局長から昇進を持ちかけられるが断る。マクギーの部屋にそっくりな部屋に住んでいたサリバン大尉。孤独でコンピューターに詳しく(オタク)、男性的な面もあり、でも女の子っぽい好みも見えて。その辺のプロファイルはダッキーがやっていましたが、ほとんど使えない。(爆)今週は死体がないですから、これでも出番を作ってもらって良かった。要するに婚活していたサリバン大尉は、仕事で使うノウハウを生かして男たちの身元調査をしていたわけですね。そこでイチオシのバーテンダーが怪しいと思って真実を知ろうとしたところ、警察かなにかだと疑われて最後は口封じのために殺されそうになった。結婚も命がけ。(泣)モーフィング・ソフトで2人の未来の子供の顔を見るのも大事なことなのでしょうか。次は良い相手に巡り会えると良いですね。ジヴァとトニーの子供は健康優良児(笑)、すぐさまボスと局長を!というのが良いですね。こちらはどちらに似ても美人ということ?ジヴァのオタク扮装は楽しかったです。もてない子は洋の東西を問わずというこでしょうか。優れもののリアルタイムで指紋をスキャンする装置はすごいです。スパイ活動にも応用できそう。ギブスの復帰はチームの力関係(と言っても、マクギーとトニーだけ)に影響を与えていますね。せっかく入ったリー捜査官はもう異動になってしまって、マクギーは下っ端に逆戻り。トニーもボスの座から落ちたわけですが、自分のチームを持たないかという話があった!行き先はスペインとなると当然断りますよね。(笑)でも、局長との話を聞いていると、トニーは単独で「ラ・クルヌイユ」という仕事に関わっているらしい。新しい恋人だとごまかしているんですよね?ジヴァも知らないようですし、この先も出てくるでしょうか。局長にはお花の贈り物があって、それにはカードが添えてあった。これはギブスからのカードでないことは確かでしょう。(爆)ギブスはNCISに来て16年、今でもその時の上司からはプロビー扱いだと言ってマクギーを慰める。本当に優しいおじさんになってしまいました。
August 28, 2009
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毎回マイケルが、スパイのイロハのようなものを見せてくれますが、闘うときは何も正面から銃を持って突撃するだけが任務じゃないというのが妙に納得。諜報活動、破壊活動とはどういうものか、実に奥深いドラマですね。ついにカーラのオフィスを突き止めたマイケルは監視カメラで様子を探ることにする。強盗などで捕まり、現在は保護観察中のトレバーがマイケルに助けを求めてくる。トレバーの昔の仲間ティモが宝石強盗を手伝えと言って、家族を脅してきたという。保護観察中なのでマイアミから逃げ出すわけにもいかない。懇願されてマイケルは引き受けることにし、ティモらの計画を邪魔して中止させようとする。メンバーのうち「金庫破り」が保護観察中なので、騒ぎを起こして警察に逮捕させるが、ティモは強引に計画を続行するという。マイケルは「金庫破り」に扮してティモに雇われる。事前に犯行計画が判れば通報すればよい。しかし、慎重なティモはターゲットや実行日時を明らかにせず、しかたなくマイケルも現場へ。サムが外部の警報を鳴らして逃走することにないるが、その際にティモの車に細工して集合場所に遅れるように仕組む。仲間にティモが宝石を持って逃げたと思い込ませたために、仲間割れしてティモは殺され、トレバーは仲間から解放された。サムはヴェロニカから結婚を求められて関係を終わらせることに。監視の隙を突いてカーラのオフィスに侵入したマイケルだが、行動はすでに読まれていた。監視任務中の苛つくフィオナを刺激しないように、さりげなく接するマイケルがツボですね。作戦の大体の方針はマイケルが決めるのですが、フィオナは自分の判断で作戦を前に進めたり、いきなり打開策を持ってくる。そう言う意味で、マイケルにとって誰よりも頼れる戦友なのですが、見ていると倦怠期の夫婦のような「会話レス」な雰囲気が漂っていて、そこがまたたまりません。(爆)大嫌いな監視任務に付き合ってくれるのだから、マイケルもわかるように感謝の気持ちを表さなくちゃ。仕事人を装って潜入するときは、ちゃんと仕事ができるように勉強し、腕を磨いておかなければならないし、その道の雰囲気を掴まないといけない。「銀行強盗はロックスター、詐欺師はスノッブ、車強盗はブルカラー、禁固破りは芸術家」というのは、もしかして演技論にも当てはまるのでしょうか。(爆)そう言えば、禁固破りの役の人は不機嫌で何かと講釈が多いかも知れませんね。サムの金持ち恋人のヴェロニカがついに登場。この方、Audrey Landersさんはあの「ダラス」にかなりの話数出ていたようです。画像を検索すると、その時代のセクシーなものがでてきますし、歌手でもあるのですね。映画「コーラスライン」にも出ているし、相当大物だということでしょうか。ヒモのようなサムには何でも買ってくれるヴェロニカはありがたい存在ですが、なんといきなり結婚してと言われるとちょっと困る。(爆)サムは過去弾みで結婚したことがあるのですね。その相手はまた出てくるのかな?マイケルに相談すると「愛しているならイエスと言え。複雑ならノーと言え。」と単純明快。ほとんど相談にはなっていない。フィオナは正直ですから、本当のことを話すべきよとアドバイス。ま、当然のことながらサムはヴェロニカからさっさと捨てられてしまいました。関係を断つには相手から断らせるのも上手いやり方なのでしょうけどね。(爆)さて、マイケルの上の上を行くカーラは果たして次にどんな任務を与えたのでしょうか。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
August 27, 2009
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今週はいつものCriminal Intentらしい展開でした。ラストの一言二言もニヤリとしてしまいます。ちらっと顔を出していたゲストのカレン・ブラックは「エアポート'75」などにも出ているベテランですね。さすが存在感があったので、もっと出番があっても良かったのにと思いました。台詞で「コンテキスト」という言葉が強調されていましたが、マーケティングの分野では「コンテクスト・マーケティング」という用語があるのですね。(顧客の背景を理解・把握したうえで、それに沿った商品プロモーションを行うこと)フラーの自己変革セミナーなどは、それを応用してるのでしょう。でもタイトルはハイフンが入っていて「詐欺(con)」を匂わせているのが洒落ているなと思いました。(笑)オンライン・ギャンブルで指名手配されているコネリー親子が死体で発見される。状況から息子のジミーが父親のミッキーを撃ち殺して自分も自殺しているように見えるが、ゴーレンは遺体に残る傷や、状態が極度に脱水状態で飢餓状態な点から、2人とも監禁されて殺されたと考える。ミッキーは稼いだ200万ドルあまりを隠していると思われるがまだ見つかっていない。ジミーの妻によるとジミーは父親と出張で出かけたまま連絡が取れなくなっていたという。ジミーは自分の息子名義の口座で貸金庫を借りていたが、2日前に返却されていたことがわかる。銀行に残された監視ビデオにジミーによく似た男が映っていたことから、異母兄弟のダグ・モーガンを調べる事にする。ダグは3年前から住所不定にも関わらず、カードを5枚も作っていた。支払い記録からダグの立ち回り先のホテルを調べると、どうやらそのバスルームで親子を監禁していたと思われる。実はミッキーはダグ名義で口座を12も作ってそこに儲けの金を隠したが、ダグが気づきほとんどを解約した。ジミーは先廻して残りの20万ドルのみ手に入れ貸金庫に隠していた。それをダグが手に入れたらしい。ゴーレンはダグの母親の話からジミーの現在所を割り出し、ダグを逮捕する。意外にもダグは貸金庫からの盗みと殺しをあっさりと認める。しかしダグの物言いは何かの影響を受けていると考えられ、ゴーレンは監視ビデオに映っていた女を捜す。ダグは2週間に一度、自己変革のセミナーを受けていた。そのグレースノート・パワーリビングのセミナー会場に赴いたゴーレンらは、創立者のランダル・フラーに会い監視ビデオに映っていた女について質問する。フラーは女は誰だか判らないと言い、ダグから寄付をもらったかどうかも覚えていないという。ゴーレンはフラーがセミナーの受講者の資産状況をあらかじめ調べて、巧みに寄付させていたと考え、他に被害者がいないかどうか探す。それによるとフラーを告訴しようとした被害者がいた。セミナーを通じてリナ・カルーソという受講生と親しくなったその被害者は、リナに操られてフラーに贈り物をしてしまったという。リナは監視ビデオに映っていた女だった。ダグも受講生だと思ってリナとつきあい、やがて金を払うように仕向けられていた。しかし、リナもコネリー親子と同じように脱水症状のまま自殺しているのが発見される。ゴーレンはフラーが口封じにリナを殺したと見るが、ダグがマインドコントロールされているので証言が使えない。ゴーレンはフラーにダグの寄付金を返却するか、あるいはダグの自白を引き出すのに協力して欲しいともちかける。人の心を操るのに長けたフラーとゴーレンの一騎打ちは見所ですね。フラーから刷り込まれた指示を自分の決断として実行したと自信たっぷりに話すダグ。恐怖に打ち勝ち、良いことのために金を使い人生の成功者となったと信じている。でもゴーレンはフラーに「あなたは殺人をして成功者となったダグのことをセミナーで紹介するんでしょ?」と追及する。フラーに殺人は正しくないと認めさせると、今度はダグを攻撃。信じる土台を失ったダグに容赦しません。(泣)結局信念などなく、人からの受け売りを信じているから簡単に崩されてしまうのでしょうね。まずは自分の行動には責任を持つこと。フラーも詐欺師の金に手を付けたのが運の尽きでした。警察をなめちゃいけません。セミナーや偽宗教など、人の弱みにつけ込むこの手の洗脳で金を巻き上げる犯罪は本当に気分が悪いですわ。現場でゴーレンがミッキーの眼球をいじるのはインパクトのあるシーンですね。(爆)「おもしろいの?」とイームズに質問されて「別に」と答えるゴーレンがツボ。今回G&Eは、またまた夫婦を装ってセミナーに参加し、イームズは肯定的だったのが面白かったです。カーバーの前で夫婦げんかみたいで。(爆)
August 24, 2009
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『トランクの中の殺意』事件はグログロなのですが、完璧にコメディですよね。もうおかしくっておかしくって。(笑)悲惨な死体とウェディングドレスというミスマッチが昨今のドラマでは当たり前のように感じられます。しかもファミリードラマ。(爆)宝石店の支配人、フィル・アダムスが300万ドル相当のダイヤモンドを盗んで姿を消し、妻からも捜索願が出ていた中、車のトランクの中で遺体で発見される。巨漢の遺体は腐敗の状況が進んでいて、しかも現場で車が暴走し破壊してしまったので、死因が特定できない。車の中からは盗品のダイヤが見つかっていなかったが、アントワープ行きの3枚の航空券を購入していたほか、盗んだ晩に車に同乗者がいたことがわかり、ブレンダらはフィルの交友関係を探る。フィルは既婚者だったが、ネットで同性愛の相手キース・レイエスと交際していたことがわかり、令状を取って家宅捜索に向かうと、同居している女がキースはどこかへ出て行ったという。事情を知っていると見て、女を無免許運転で逮捕して指紋を照合したところ、何と女はキース本人だった。キースは魔術師をしているといい、フィルが自分からトランクに入ったと答える。ダイヤも見つかっていない上、尋問にも隙なく答え手がかり無しでポープは釈放するようにいう。しかし、キースの抜かりのない答え方に気づいたフリッツが、過去に同様の事件があることを発見、キースは釈放後、FBIと地元警察に逮捕されることになった。ダイヤは衣装の飾りにされていた。心臓発作の後退院したクレイはウィリー・レイに連れられてハワイへ旅立っていった。サンチェスはセラピーを受けて晴れて通常の仕事に戻ることになった。お久しぶり、テレンス登場。相変わらず妙に嬉しそうなのが気持ち悪いです。車のトランクの中でフィルさん、うつぶせで気の毒に最後まで顔を出せませんでしたね。(汗)坂道で車をレッカー車に乗せようとしたら、繋ぎが外れて車が走り出し、一同それを追いかけるというオチの判る展開でした。(爆笑)そして、内勤しか許されないサンチェスが現場にいるのを電話で知ったブレンダが激怒。その後、セクシーなキースの愛人を連れてきて英語がしゃべれないからサンチェスが相手をしたら、もうデレデレ。(爆)キスまでするからさらにブレンダが雷を落とすと、実は男でした~これは読めなかったな。プロベンザやタオ、フリンも笑いをこらえるのが必死。サンチェスも「チーフにセラピーに言ったと伝えて。」と出て行きました。(笑)なんというか、こういう丸く収まる展開が昔のドラマみたいですね。そして、このまま結婚式まで両親に家に居座られてどうしようと思っていたところが、ママがパパのお尻を叩いてハワイへ行ってくれました。(爆)クレイは始めからハワイへクルーズなんか行きたくなかったのかも知れません。病気をしてみんなに構ってもらうのが居心地良かったかも。ウェディングドレスのサイズ直しも終わりましたので、後はその日を待つばかりですね。
August 24, 2009
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『無実の訴え』今週はいつものペースに戻りましたね。やっぱりこうじゃなくちゃ。ダッキーが犯罪心理学のマスターの学位を取るという話をしていたのは、今後プロファイルなどで出番を増やすためでしょうか。(爆)かつてギブスとFBIのフォーネル特別捜査官が担当した事件で、銀行強盗と共犯者を殺人した罪に問われた元下士官ポールソンが脱獄しフォーネルに接触してきた。ポールソンは獄中でずっと無実を訴え、上訴しようとしていた。真犯人を捜せと脅されたフォーネルの依頼でギブスは一時的にNCISに戻る。当時銀行強盗で奪った金が見つかっておらず、ポールソンの真意が本当に無実の証明なのか金目当てなのかわからない。ギブスらがポールソンと連絡を取っていたミッキー・ストークの自宅を訪ねたところ、ポールソンは先回りして、ミッキーの銃をもちディノッゾの車を奪い逃走した。事件の共犯者のラッセル・ナッシュは司法取引で刑期が短く、仮釈放中に姿を消していたために、ポールソンはナッシュを追っていると思われる。その後、ポールソンから電話があり、当時の殺人現場を再現して改めて無実を主張したために、NCISでも再捜査をすることに。ミッキーも捜査に協力する。ポールソン逮捕の決め手となったタトゥが偽物だった可能性があり、ナッシュの友人のゲイリーがタトゥショップの店員だったことから事情を聞くが、その後ナッシュが殺されてしまう。ポールソンが犯人であることを示す証拠があり、自分の無実をはらす証人を殺すとは、やはり金目当てかと思われたが、ギブスは捜査情報が漏れていると感じ、ディノッゾの携帯に盗聴器が仕込まれていたのを発見。それを仕込んだ真犯人を追うことに…おひげが伸びたギブスの切ないシーンが多かったですね。自宅を売りに出して本格的にメキシコに引っ込むつもりが、片付けものをしていると亡くなった娘と妻の写真が出てくる。そしてギブスの2番目の妻と結婚したフォーネルがやってきて、ポールソンに娘を標的にされたと言われると協力せざるを得ない。当時の捜査で間違ったはずはないと信じたいが、ポールソンは本当に無実だったかも知れない。ちらちらと浮かぶ娘の面影。結局はポールソンは無実だった。それを証明したのは本人の執念に他ならない。自分は残るべきか、去るべきか。局長のジェニーはギブスの退職手続きを申請していなかったのですね。どうせ帰ってくると思っていたのでしょうか。ラスト、ジェニーからいずれ自分で自分をもてあます、優秀なあなたは一生捜査官をやめられないと言われたら、メキシコでのハッピーライフへ戻る決心も揺らぐでしょう。私生活はなくフォーネルのように娘もいない。一生働け。ギブスはどこまでも自己犠牲的な男です。(萌)ところでジェニーは電話で「トッド」と話していましたが、あれはトッド・ジェルファンド大佐(ギブスの主治医)でしょうか。さて、ギブスの復帰によってこれまで立派にギブス2代目をやってきたディノッゾは元の立場に逆戻りでしょうか?ギブスの真似をしていても、仕事の進め方は「キャンプファイアー」でジヴァたちからは嫌がられていたみたいですけど。(笑)マクギーは今シーズン、ライフなスタイルをしていますね。今回は歯を漂白しすぎて口を開けられない。しかたないので盛んにジュースを飲んで歯を汚す。(爆)でも最後は高額なアンティークを見つけてお手柄でした。ミッキーが「靴を脱げ」と盛んに言っていたのがヒントだったわけですね。新入りのリー捜査官は今のところアビーのやり合いが多そうですね。専門は法律関係?ギブスのことを古くさいと言ってさい先が悪いです。(爆)
August 21, 2009
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今週も実に割に合わない仕事でした。それでもマイケルたちの人助け稼業は続く…ゲストにLOSTのミハエル役、Andrew Divoffが出ておりました。入手したカーラのファイルを分析したところ、現在はどうやらマイアミで農業関係の仕事をしていると思われるため、サムがマイアミの「顔役」と接触、情報を聞き出すことに。しかしこちらが下手に出るのを良いことに、無駄に接待が続くばかり。一方、ネイトが姿を現し仕事を依頼する。あれからリムジンの運転手の仕事を得たネイトは、ロシア・マフィアに妹を誘拐されたというカティアを助けて欲しいという。違法仲介業者を名乗ったイワンは、アメリカに妹を入国させてやると手数料を払わせた上、女性たちを監禁して更に金を要求していた。マイケルとサムはイワンを誘拐して政府の関係者を装い、尋問する。しかし、その程度では吐かないので、マイケルが同じ組織のメンバーを装って取り調べを受けているように信じさせ、女性たちの居場所を聞き出すことにする。マイケルを信じたイワンは、女性たちをマイケルに任せてボスにガサ入れがあると知らせに行って、逆に裏切ったと思われて殺される。ネイトとマイケルのわだかまりも事件と共に解決した。マイケルも言っていましたが、拷問と尋問は違う。拷問はサディストか悪党がやること。相手を心理的にコントロールしようと思ったら、「24」のように銃を突きつけても殴っても効果はないということなのですね。(笑)だから時間もかかるし入念な仕込みが必要。マイケルはロシア生まれのギャングになって、イワンを信用させ、そのためにはロシア式のマーシャルアーツ、サンボをマスターして相手を倒さなければならない。本当に、プロのスパイはすごいです。ロシア語も堪能でないといけませんしね。まあ、そんな感じでドラマとしては派手さがなかったですが、BNらしいエピソードと言えるのかも。メイクじゃばれるので、フィオナに殴ってくれと頼んだら、素人のネイトも殴ってしまったのが笑えました。闘えば当然マイケルが勝つのだが(闘うのは相手を殺すためなのだが)、致命的ダメージを与えないで本気で闘っているように見せる、というのは非常に難しい。だからマイケルが家族を仕事に巻き込まないようにしているのがよくわかります。素人をかばっていたら結局は自分の命も危なくなるわけですからね。徐々にそのことはマデリンもネイトも理解し始めていると思うのですが。あの瞬間湯沸かし器のようなロシア女性はこの先、ネイトと付き合うのかしら。彼女が暴走するのを止める話が長かったですよね。イワンはマイケルに騙されてお気の毒様でした。でも、悪党だから誰も同情しない。(爆)マイケルの車にエアコンが付いていないのは、単に古いということですよね。何時間も見張り任務に就くことができるフィオナもまたプロ中のプロなのでしょう。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
August 19, 2009
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ユダヤ人社会の独特の風習や価値観から起こった事件ということで、あまりよくわからないままに終わりました。家族経営の食品会社というと「ブラザーズ&シスターズ」を思い起こしましたが、「ファミリー」で強烈な存在感を示すママという点では共通していましたね。でもこちらのマザコン息子が一体何をやっているんだか。元ストリッパー役の人は「プライベート・プラクティス」のKadee Stricklandでした。サスマン・ユダヤ食品の社長夫人ケリーが自宅のガレージで首を絞められて殺される。犯人は2人組で手口からアマチュアだとゴーレンは考える。犯人の一人は腕に包帯を巻いていたらしい。事情聴取で夫のダニーが何か隠していると察したゴーレンは、ケリーの妹の話からダニーの行動を洗う。その結果、ストリップクラブを経営する会社と取引しており、クラブは今は使われておらず放火しようとした痕跡があった。放火犯はケリーを殺した犯人と同一だと考えられる。ダニーは愛人のサンディからクラブの経営権を買い上げた上、家などを与えていた事が判る。サンディはケリー殺害について否定するが、ダニーとの関係についてはケリーから電話があり知られたので別れたという。しかし、その電話をかけたのはダニーの母親のウルスラで、ダニーが会社の金を女につぎ込んでいる不始末の尻ぬぐいをし、息子夫婦には関係修復を望んでいたという。サンディが脅しをかけてきたという話でサンディの家を家宅捜索し、その結果ケリーが身につけいてたペンダントが見つかる。サンディを逮捕して尋問するが自白は得られず、むしろダニーの方が熱心だったという。容疑はダニーに向けられ尋問するが、殺人は否認する。やがてサスマンの会社からかけられた電話から、元配達員のルーイ・バーノフが逮捕される。バーノフが殺人を実行したのは間違いないが、誰に雇われたのか取引で聞き出すことにする。一方、ケリーは離婚を考えており、子供の親権を取るためにユダヤ人コミュニティの許可証を必要としていたという。ゴーレンはカトリックからユダヤ教に改宗したケリーが、ウルスラに対して弱みを握っていたと見てサスマン親子を再度尋問するが…見終わると、結局は母親役のLinda Lavinが特別ゲストという扱いだったのかな。この方は「The O.C.」でもサンディ・コーエンの母親役でした。ユダヤ人社会では、夫婦の離婚と言っても裁判所の命令に従うのではなく、コミュニティ内の同意が必要なんですね。そのために有力者の意見が重視されることになる。もちろんサスマン家は有力者の一員ですね。事件は前の社長が積み上げた実績や、コミュニティから受けていた尊敬などを守ろうとした妻と、母親の言いなりのくせに全くそんなことは気にしない2代目息子のせいで起きた。息子は母親の関与については何も知らなかったようですが、ゴーレンのあの強い言い方を見ると「それでも男か!責任を取れ。」ということだったのでしょう。殺された妻は金を受け取って改宗を受け入れたのだから、母親側からすると同じ穴の狢だったということか?息子の金の使い込み、金を使って嫁を改宗させたことなどは所属するユダヤ人コミュニティでは恥ずべき行為で犯罪でもあるということですね。今回は時間不足かな、もうちょっと説明して欲しいなという印象でした。
August 18, 2009
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マイケルは新しいhandlerカーラの情報を求めてパキスタンのスパイと接触。フィオナは、マデリンのポーカー仲間のダイアンの息子が高利貸しに脅されて困っているのを助けることに。謎の女カーラは10年前にクルディスタンで諜報活動の情報があったということですが、この「クルディスタン」とは「クルド人の地」という意味で、イラン、イラク、トルコ、シリア、アルメニアの国境地帯に広がる山岳地帯を指す。(wiki参照)パキスタンとは離れていますが、マイアミに領事館のあるパキスタンのスパイなら情報を持っているということなのでしょうか。アメリカに派遣されてくる領事や書記官などははっきり言って物見遊山だが、その中で保安責任者は元スパイがほとんどだ。(by マイケル)なるほどね~マデリン役のシャロン・グレスが出演していたイギリスのテレビドラマ「ステート・ウィズイン~テロリストの幻影」を思い出してしまいました。かなりガードが下がった保安担当から欲しい情報を得るのはマイケルにとっては簡単なことなのでしょうね。外交に関わる者はそれなりに情報を手に入れることも可能らしい。それにしても、カーラ役はトリシア・ヘルファーにピッタリですね。潜入スパイ、女戦士etc.まさに、人型サイロンだ~。(爆)一方、フィオナは母親思いのアンディが高利貸しに脅されているとなると放ってはおけない。「そんなの借りた方が悪いんじゃないか」というマイケルとは違うんですね。情に厚いというのか。「貸しがあるでしょ」とマイケルは無理矢理手伝わせられる。普段はマイケルにこき使われているのですから、それくらいのことはしてもしかたない。ギブ&テイクと言いながら、一緒に仕事をしているときが一番楽しそうな感じがします。ベスト・パートナーですよね。ママが気を遣って「どうして別れたの?」とナイスなフォローをしていましたが、マイケルは「彼女からドアを閉めた」という。フィオナはママから「マイケルはあなたといるときは幸せそう。彼の人生の宝よ。見たら判る。」と聞かされても、「2番目に大切な存在なら嫌」ときっぱり。確かに態度で判断してくれと言うのは都合良すぎるでしょうね。そしてマイケルにとって一番目はママということでしょうか。あるいは仕事?まあ、この辺は簡単にくっつけないでつかず離れず(基本構図:マイケル→フィオナ)の方が見ていてもシッパー的に萌えどころが多い。クラブで「楽しまなきゃ」というフィオナにブレーキをかけようとするマイケルは良い感じです。今回の依頼者はキューバにクラブを持たないかという「古典的詐欺」にやられて、借金をして返済の期限を迫られている。クラブに潜入して金庫を開けるのは簡単かと思われたが、ちょっとテクニックが必要でした。しかも金庫の中身はただの見せ金だとわかると、相手から現金を引き出すシナリオが必要。ここでまたマネーロンダラーのバリーが引っ張り出されて、架空の口座から振り込みがあったように見せかける。そして相手の次の行動を封じ込んで、逆に脅して金を返せと迫る。口座に残額があるのだから現金を渡しても大丈夫と思ったら、アウト!(爆)詐欺師から金を盗むのは痛快ですね。爆発シーンも派手で良し。FBIの扮装をする詐欺師の親玉を「マイアミデイド署の刑事」を装ったサムが逮捕する。ここも爆笑。マイケルはテキサスの石油王の息子という定番の「バカボン」を演じていました。相当な南部訛りですよね。要するに田舎者ということなんでしょうね。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
August 17, 2009
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『血痕のシルエット』いよいよ近づいてきましたね♪フリッツが宣言したように、1ヶ月後には本当に結婚式をあげることになりそうです。そのためには教会選び、ドレス選び、その他もろもろの煩雑な仕事を続きますが、やっぱり本人よりは周りが熱心ですね。(爆)そう言えばブレンダは2回目の結婚だったですね。確か前夫に若い警察官と浮気したとか何とか告発されて、酷い目にあったのじゃないかしら。ママの「あれはなかったことに」という言葉はその通りだと思いました。ハリウッド署が扱った自殺者の検死で、モラレス医師が他殺の疑いがあると抗議する。ポープはブレンダたちが捜査すると事を荒立てると言い、他殺を疑っている事を知られてはならないという。被害者のジェフ・クロフォードは兄の会社の金をドラッグに使い込み、離婚した妻からも養育費を請求されていたという。リハビリ施設を出た後、教会の施設に住み込み病気を患っている信者に求婚するなど更生の道を歩んでいると思われたが、宿舎のバスルームで兄の銃で頭を撃たれて死んでいた。モラレスは右手が不自由なジェフには引き金が引けないとし、また壁に残った飛沫血痕は何者かがそこに立っていたことを示していた。早速、兄から話を聞くが、自殺しても当然だという口ぶり。しかし、遺産と保険金の受取人は兄になっていた。逆にジェフの求婚相手のベスは、自殺の理由が結婚を断られたことではないという。教会のやり手の牧師によると、ジェフは教会ではすっかり立ち直ってベスのために治療基金を設けていたという。別れた妻が持ち帰ったジェフの持ち物の中から、ベスの化学治療の請求書を発見、あまりに高額で驚く。ジェフは亡くなる前の夜に病院に行き、薬を寄こせと騒いでいたという。ブレンダはガンの治療をしているベスにジェフの持ち物を見てもらって、ベスが詐病している事を認めさせる。ベスは病気を装って、麻薬を手に入れていた。それを知ったジェフは激怒し、彼女を応援している仲間にも話すと言ったために、ベスは銃を出して脅そうとして暴発してしまったという。撃たれたサンチェスは手術を繰り返した上で快癒し復職するが、監督役のプロベンザは診断書を渡すのを渋っていた。サンチェスの身体は治ったが、カウンセリングが必要だという。ブレンダはプロベンザに任せることにする。イェイ!サンチェスが助かって良かったです~あれだけの大けがをしたのでどうなることかと思いましたが、かなり時間が経ったのでしょうね。(実際の放送では4ヶ月空いたようです)メンタル面でのサポートはその前の弟を失ったときから必要だったと思いますし、命を救われたプロベンザじーちゃんが生涯面倒を見てくれるでしょうね。そして、ブレンダ・パパも心臓を悪くしていたのですね。娘には心配かけまいと黙っていたが、だからこそ仕事中心の娘の将来が気になる。あれこれ口を出したくなる気持ちも判ります。いつも後回しにされる2人が本当に気の毒、それでも我慢に我慢を重ねてブレンダの立場を尊重するところには頭が下がります。でも、結婚式は本当に実現しそうですね。教会ではなく、ブレンダの希望を入れてホテルのバルコニーで身内だけで挙げることになりそう。ドレスはやっぱりママのを着るのかしら。デザインが古すぎるように思いますが自分のドレスって、人に着せたいものなのでしょうね。(苦笑)それにしても、教会と言ってもいろいろあるのですね。ビジネス上手な牧師のヒックスはスケートリンクを買い取って教会にして、様々なグッズ販売をして経費の足しにする。どこの宗派にも属さず実にくだけた感じですが、ジョンソン家はついつい「教会ではちゃんとしなけりゃ」と思ってしまう。爆笑シーンでした。事件では、ジェフの元妻がインパクトがありました。ドラッグで夫に財産を食いつぶされた恨みがあるにしても、あれは相当なビッチですよ。(爆)犯人は人の善意を嘘をついて利用するなんて、本当に酷い。それこそ罰当たりでしょう。現場が自殺と確定した事を他殺ではないかと疑問を挟むことが、そんなに気を遣う必要があるとは意外です。やはり縄張り意識があるのでしょうか。
August 16, 2009
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『ジヴァを救え』シーズン3のラストからものすごく久しぶりな感じがします。昨年の9月ですから、おおかた1年待たされたわけですね。ギブスがメキシコへ行ったというのは覚えていましたが、それ以外はすっかり忘れておりました。(爆)メキシコですっかりリフレッシュしたギブスの変化のせいなのか、久しぶりのNCISも何だか違って感じられましたね。今シーズン、チームに加わったprobieはリー特別捜査官。先日の「デクスター」でIABの捜査官をしていたLiza Lapiraでした。ジヴァがジョージタウンで爆発テロに巻き込まれる。現場で死んだのは、元シリア軍のアブドゥル・ワジールで、アルカイダ情報を得るためにアメリカが保護、付き添っていたFBI捜査官2名も死んだ。ジヴァは現場でモサド局員のEschelを見かけて驚く。彼はかつてのジヴァのパートナーで死んだことになっていた。これも父の差し金かとイスラエル大使館に乗り込んでいったジヴァは、モサドは暗殺とは関係ないと言われ、逆にFBIからスパイ容疑とFBI捜査官らの殺人事件で自分に逮捕状が出ていることから、足止めを食らう。一方、NCISでは姿を見せないジヴァを探し始めるが、FBIのサックス捜査官が現れ、局長も捜査で全面協力せざるを得なくなった。ジヴァはEschelにはめられたと考え、軟禁状態から脱出し、唯一信頼できるギブスに連絡を取る。ジヴァは兄のアリが使った隠れ家にEschelの手かがりがあるとして訪れ、そこで自分を事故に巻き込んだバイクの男が殺されているのを発見する。実はEschelはジヴァとギブスが隠れ家に現れることを予測しており、罠を仕掛けていた。EschelはFBIに通報し、FBIが到着したときにはEschelの仕掛けた爆弾で現場が爆破される。殺されていたのはイランの不法入国者で、Eschelが単にジヴァの父親への恨みでしかけたとは思えない、関係国の関係悪化を目論む黒幕は他にいると考える。チームは嘘の令状でEschelの居場所を探し出すが、実はEschelを操っていたのはイランの諜報機関の女スパイだった。ジヴァはギブスたちが応援に現れる前に女スパイと闘いながら自供を引き出す。ギブスは再びメキシコに帰っていった。このエピソードを見ても、アメリカとイスラエルの諜報機関のliaison officerであるジヴァの特殊な立場がよくわかります。彼女の兄は裏切り者でテロリストだった。父親はモサドのリーダー。そしてFBIはテロリストの情報を得るために保護している情報提供者を、モサドから守らなければならない。今回の事件の黒幕は、アメリカとイスラエルの関係を悪化されるためにもっとも効果が高いと狙ってジヴァをターゲットにしたのでしょうね。そのジヴァ本人はNCISに一番忠誠を誓っているように見えます。まあ、個人的にギブスを慕っているということが案外大きいかも。本当に複雑だなあ~ジヴァがいるからこそできるエピソードですね。なので、初回なのにチームの活躍が少なくてちょっと残念。ところで、お久しぶりのギブスはメキシコですっかりリラックスして笑顔が不気味。(爆)闘う男の雰囲気じゃありません。ディノッゾにチームリーダーを任せた以上、自分から元に戻るつもりはないのでしょうね。ディノッゾもまるでコピーのように「二代目ギブス」を演じて、なかなかしっかりしている。アビーなんか、もうすっかりリーダー・ディノッゾになじんじゃっていて、ボスなら誰でも良いのかと突っ込みたくなります。(笑)そういえば、先シーズンに記憶を失ったギブスは、セルビアでのシェパードとの任務は覚えていたんですね。今の人生エンジョイ・ギブスにとってはいちいち「あの時は~」とやられると重たいです。早く元の笑わないギブスに戻って欲しいですね。
August 14, 2009
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『氷壁の果て』これも季節的にミスマッチですが、少しでも涼しく感じられたら良いですよね。(笑)でもアイデアは非常に面白かった。「チーム・マクガイバー」と言っても、実際に参加できたのはハウスとフォアマン、ウィルソンでしたが。ゲストは大物ミラ・ソルビーノ。南極観測基地の精神科医ケイト・ミルトンが右腹部痛と吐き気を訴え、ハウスがインターネット回線を使って診断することになった。チームは腎臓結石を疑い医療設備がないので治療できないというが、カトナーが音波で爆破する方法を提案する。しかし、テストしてみると使えない事が分かり、フォアマンが腎機能を調べるため血液検査をするように言う。腎機能は低下していたが、ケイトは頑としてセフロキシンを服用することを拒む。しかし突然呼吸困難になり、ハウスは自ら肺にシリンジを刺すよう指示して急場をしのぐ。フォアマンはガンを疑い、ケイトに基地にあるレントゲン装置で撮影させ、ウィルソンが画像を診断することにする。腹部には異常が見つからなかった、リンパ腫の増大が見られた。自身で生検するためには、細胞を染める染料になるものが必要で、フォアマンとウィルソンが身の回りのものの中から探すことにする。ハウスは自宅に帰って、ケイトの全身を診察し腹部のリンパ腫から細胞を採らせる。その結果、ガンは見つからなかったが痛みは両方の腰に広がり腎臓機能も低下、ハウスは自己免疫疾患を疑い、プレドニゾンを服用するように勧める。しかし、ケイトは薬剤を無駄にしたくないと言って病因を突き止めるように言う。フォアマンは極寒の外気に短時間晒すことで判るというが、ウィルソンが時間はかかるが簡単に調べる方法を提案する。その結果免疫疾患ではないと判るが、ケイトは倒れて昏睡状態になってしまう。基地の整備士が替わりにケイトを助けることになり、ハウスは腎臓疾患かどうか調べるためにケイトの尿を飲むように言う。ケイトを思っている整備士は言われたとおりにし、その結果ハウスは昏睡が頭蓋内圧の上昇または視床下部が原因だと疑う。ケイトのために何でもするという整備士はがケイトのこめかみにドリルで穴を開けたところ、ケイトは意識を取り戻す。頭蓋内圧を上げたのは血栓だというカトナーは、ハウスに否定されて脂肪塞栓症だと主張する。そのためにはどこか骨折していなければならないが、ハウスはケイトが診察時に靴下を脱がなかったことを思い出す。ケイトは案の定、足の親指を骨折しており寒さで痛みに気づかなかったのだった。整備士が骨折を元に戻して治療は終わる。病院の予算委委員会がケーブルテレビの契約を打ち切ってしまったため、ハウスは委員会に入っているキャメロンの邪魔をするようにチームに命令する。すったもんだのあげく、ハウスはチームにケーブル料金を払えという。ウィルソンが最近誰かとデートしているに違いないと疑ったハウスは、ついにその相手が首にしたアンバーだと知って驚く。最後は本当にびっくり。まさかこういう形で彼女がしぶとく残るとは。(爆)このエピソードが例の脚本家ストの時の中断で最後に撮影されたエピソードだったのですね。だからまあ、ウィルソンの相手としてでも彼女を出したかったのかも知れませんね。そして、南極で病気になった隊員が自分で診断して治療したという元ネタはあるそうです。インターネットの時代、遥か離れたところでの診断は確かにありそうです。相手が精神科医というのがミソですね。お互いに見えるので、彼女はハウスの自宅を見てプロファイルする。ハウスは彼女をハダカにして楽しむ。あなたも脱がなきゃと言われて、ズボンを脱いでいたのが笑えた。でも、整備士ショーンがいたのでハウスの恋も終了。(爆)愛する人を救うためなら、尿を飲むことができるかと言われたら、うーん、いざとなったらできるかも?整備士だからこそ、正確にドリルを使えたというのも突っ込みどころ。ウィルソンがハウスを振り切って走っていった先が、自宅でケイトと会話というのが面白かったです。「誰にでも親切なんて嘘よ」「ハウスは彼女を困らせてバカにしている」「それがハウスの求愛の仕方だ」「じゃあ、俺は何年も言い寄られていたんだな。」ナイスな会話がたくさん。(笑)ケーブルテレビがないと嫌だとだだをこねるハウスも、火曜日はOKというのはもちろんFOXの火曜日のことですよね。意外でしたが、カトナーはフォアマン並みに使える奴ですよね。チームにいちいち俺のゲームに乗るな、俺に抵抗しろというのは、子供みたいに扱って欲しいということでしょうね。
August 12, 2009
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『クリスマスの奇跡』FOXでは2話連続のスペシャルと言っていたので、前後編かと思ったら違いましたね。しかも、来週からは過去シーズンの再放送でシーズン4の残りのエピソード(12話~16話)はいつ放送するのでしょう?それにしても季節違いのクリスマスエピ。一応裏表になっている「BONES」が比較的本国の放送時期と合っているのに、HOUSEはせっかくのクリスマスも真夏の酷暑じゃ雰囲気が出ません。お楽しみに取っておいて、また12月に見よう♪ゲストは「ホワイトハウス」のドナ役Janel Moloneyでした。シングルマザーのマギーが、両腕のしびれと手の麻痺を訴える。誰にも嘘はつかないというマギーは、母親が乳がんで死亡しているので自分も予防的に両乳房を切り取っており、男性関係やドラッグ、SEXについても娘に率直に話しているという。MRIの結果胸のガンは見つからず、マギーの彼氏がエクスタシーを与えたことを白状したため、体内から排出するために人工透析を行う。すると患者は目が見えなくなったと訴える。ハウスは多発性硬化症の検査を行わせると同時に、自宅のパソコンを調べる事にする。患者の網膜の血管には異常がなく、フォアマンが精神的な原因で身体に影響が出ていると考えて、ハウスは偽薬を与えるためマギーの11才の娘に母親に嘘をつくように求める。娘は嘘をつくことを拒み、マギーはリンパ節を腫らせて呼吸困難に陥る。ハウスはサルコイドーシスを疑うが、患者は目から出血し、血小板の減少が見られた。骨髄を調べようとすると、骨が石のように固くなる骨化石症になっており、もし診断が正しければ骨髄移植をしなければ助からない。ハウスは娘にドナーになってもらうよう話すが、マギーはそれを固く拒む。ハウスは始めて患者が何か秘密を抱えていると疑う。マギーの娘はドラッグ依存者の女性の子供で、自分の病気が遺伝するのを恐れたために他人の子供を自分の子供として育てていたのだった。もうマギーを救えないのかと思われたが、ハウスは「クリスマスの奇跡」を信じてリスペリドンを患者に与えることにする。これは向精神薬で、乳がん組織が腫れるという。なんと、マギーの膝の裏に乳腺組織が存在してそこがガンになっていたのだった。クリニックではのどの痛みとリンパ腺の腫れを訴える女性が来院。ハウスは女性が売春婦だと決めつけて、溶連菌感染として薬を渡す。その後、首の周りと手のできものでまた来院するが、ロバか何かに接触した結果による伝染性嚢胞だった。女性はクリスマスの聖劇でマリアを演じていた。HOUSEではおなじみの「患者は嘘をつく」と対抗するような、嘘をつかない患者。そんなことは信じられない、嘘も方便だという話が繰り返されて、その結果がやっぱり患者は嘘をついていたというオチでしたね。マギーも何でも娘に話すのなら、養子だと話せば良かったのではないかと思いました。とてもよい子だったし、親子関係も揺るぎないものに感じました。ガンが胸以外で発生していたのは驚きでしたね。でも、それが両手のしびれとどういう関係だったのか、よくわかりませんでしたが。メインよりも面白かったのが「シークレットサンタ」騒動。最後に残った新チームは役割分担もできて、トラブルがない。そこで彼らに仲間割れを起こそうとプレゼントを渡すように命令するが、何とそれは全部ハウスに渡すというものだった。事実を知って「そんなの許せない」というNo.13に反して、カトナーは予算オーバーしても渡したい。渡すと他のメンバーの風当たりが強くなるが、結局はタウブもNo.13もプレゼントを渡すことに。病院のクリスマスパーティはとても和やかでした。みんなのお兄さん先生のチェイス、お姉さん先生のキャメロンも含め、新旧チームは良好な人間関係のようです。ラスト、おもしろくない?ハウスは教会へ。これは意外でした。何を求めて行ったのか判りませんが、クリニックの患者が売春婦ではなかった(そこは微妙ですが)ということが判って、クリスマス気分も最高潮という感じでしょうか。
August 12, 2009
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『シンボルの意味』オープニングに珍しく「Previously...」があって、気を持たせる始まり方だったので嫌な予感がしていたのですが、それが最後に的中。そしてto be continued...なんて、辛すぎます。途中まではいつものようにまったりと、お笑いモードだったのに。19才の建設請負業者、ダレン・メルマンが自宅でショットガンで撃たれ遺体で発見される。部屋にはEを2つ重ねたシンボルがあり、被害者はタトゥにもそのマークをしていた。付近に凶器の銃はなく、被害者はライフルの弾を保管していた。検死医によると、撃たれたのはショットガンではなく不発弾で、部屋には手製の爆弾があり爆弾処理班の出動となる。現場を爆破したために証拠が失われ、数少ない証拠から被害者を当たると、ダレンは高校の同級生や後輩と破壊活動をしようとしていたらしく、早速高校を封鎖し、後輩のジョン・マクファデンの身柄を確保する。自宅からは大量の銃器と手製の爆弾などが見つかる。しかし、ジョンはのらりくらりとブレンダの尋問をはぐらかせたあげく、時間がないと意味不明な事を言いながら心臓麻痺を起こして死んでしまう。ジョンは直前に抗うつ剤を大量にのみ自殺を図ったのだった。ポープはこれで危険は去ったとマスコミ発表をするというが、ブレンダはまだダレンの家から持ち去られた銃の行方がわからず、「EE」のシンボルの意味が解明されていないと捜査を継続し、ダレンが材料を買ったホームセンターに出向き、ショッピングセンターの見取り図を見て、「EE」が攻撃対象を意味していたことに気づく。そのころ、ホームセンターの店員フランクはショッピングセンターの屋上から買い物客を狙い撃ち始め、緊急配備についた重大犯罪課(MCD)と銃撃戦が始まる…警察を舞台としたドラマなのに「クローザー」ほどアクションが似合わないドラマはないですね。なにせ、リーダーはスカーレット・オハラで、精鋭メンバーはおじさん(&年寄り)、おそらく他のドラマなら、ガブリエルとダニエルズがメインとなってバンバン撃つところでしょうが、ライフルで狙うアーミーオタク一人にピストルで応戦しているのがもどかしい。あの距離でピストルじゃ当たりませんよね。でも、それがまたリアルに感じられました。とにかく、クローザー始まって以来のアクション編となりました。買い物客の命を守るために、ブレンダたちが身を挺して闘う、そして普段は走らないはずのプロベンザが撃たれそうになったとき、サンチェスが救おうとして撃たれて…(泣)もう、大変ショックです。あれは助かりそうにない重傷でしたよ。考えてみると、この間サンチェス・メインのエピソードがあったりして、もしかしたらあれは伏線だったのでしょうか。(涙)とにかく、助かって欲しいです。前半は退避命令が出ても現場に粘るブレンダをサンチェスが担ぎ出すとか、いつものようにお笑いだったのにね。その後、爆弾処理班にも担ぎ出されて。(笑)爆弾処理班が持ち込んだロボット(バブス)を嬉々としてタオが操縦していておもしろかったです。コロンバイン高校の銃撃事件では、元々の計画では持ち込んだプロパンガスタンクを撃って爆発させ、驚いて走り出る学生たちを狙い撃ちする計画だったとか。そういうことをちらりと言うために、フリッツも出番があったのかも知れません。「壁紙を替えようかな~」といつものようにお気楽でしたね。ああ、来週が辛いな。もし殉職となるとリカルドも大々的に新聞の一面を飾ってくれるのでしょうか…
August 12, 2009
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ゴーレンは知能派のイメージがありますが、元軍人だったのですね。だから、白兵戦で闘っても本当に強い。今回はマジでした。もちろんいつものようにインテリなところも見せて大活躍。レスリー・ドーナンが友人と別れたあと失踪し、父親が元警官だったことから特捜班が担当することになった。レスリーと同居している男性アルがその直前に姿を消していた。レスリーの部屋にはアラム語で書かれたメッセージや、トルコ土産の聖書の詩などが見つかり、ゴーレンは男の背景を探る。アルはモロッコ人で、すでに国外に出ていた。レスリーの友人の話から、アルはオランダから家具を輸入していたことが分かり、調べるとそのコンテナにはタイタディンという爆薬が隠されていた痕跡があった。フランスでタイタディンは大量に盗まれたという情報が寄せられていた。特捜班ではアルはテロリストと見て、爆薬を運び出した人間を探る。指紋からホルヘ・ガルベスという仮釈放中の男が捜査線上に上がるが、ホルヘは刑務所でイスラム教に改宗し、今は姿を消していた。ゴーレンはホルヘを支援していた代理教師イーサン・エドワードと会い、イーサンとホルヘが同時期に海外に行き、政治的な関心を高めていたことを知る。イーサンの自宅を捜索したところ、殺鼠剤が見つかったため、彼らが自爆テロ用の爆弾を作っている疑いを強める。特捜班とFBIは自爆テロの計画を阻止するために、マスコミに情報を公開するが、いつどこで何をターゲットにしているのかがわからない。イーサンが母親と強い絆を持っていると感じたゴーレンは、母親が倒れたという情報を流し、インターネットの情報から、イーサンの居場所を探り当てる。イーサンは逮捕されたが、彼らが作った爆弾は、残り半分が見あたらない。ホルヘが残りの爆弾を持っているとすると、早くターゲットを特定しなければならないが、イーサンは口を割らない。ゴーレンはイーサンの倫理観に訴えて説得したところ、レスリーの遺体の隠し場所について自白する。それでもまだ肝心なことをしゃべらないので、イーサンの残したメモにあった「1/55@31」という暗号を復員兵の日のパレードに参加する機甲化歩兵大隊だと読み解いて、現場でホルヘの姿を探す。ホルヘを見つけたゴーレンは、自爆スイッチを押そうとするホルヘを止めようと飛びかかるが…ゴーレンのツボはたくさんありましたね。ドイツに進駐していた軍人だったときに、トルコ人の女の子に良いところを見せようとしてコーランを勉強しただとか、ゴーレンの母親が図書館司書だったとか、気になるポイント一杯。外国語にも強いところを見せ、スミソニアン博物館の刊行物を購読しているとか、さすがに博識のゴーレンだけのことはありますね。でも一番印象的だったのは、恫喝も拷問もしないでテロリストを説得するところ。「自白剤を使おう」というカーバーに、FBIが「上に聞いてきます」と控えめなことをいうので、「近頃はFBIも変わったなあ」というのが面白い。(爆)まだこのエピソードの放送された時期は911の影響も色濃く残っていたでしょうから、ゴーレンの丁寧な物言いは非常に印象的でした。イスラム系の食品店オーナーに接するときも気を遣っていましたよね。信仰が揺らいでいたイーサンと違って、ホルヘはまさに「戦士」でした。よくぞ、人混みの中で見つけて彼のミッションを止められましたね。ゴーレンにホルヘが噛みついた時はどうなることかと思いましたが、ホルヘを撃ったのはイームズではなく、屋上のスナイパーでした。「私は神に使わされた」「私たちもよ」このコンビなら恐いもの無しですね。
August 11, 2009
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『疑惑の任務』もーマイケルは一人でお仕事抱え込んで、よく働くこと。ランチおごれだけで良いの?(爆)サムも気安く仕事を引き受けてくるなって。ちなみにこれまでにヴェロニカて出てきましたっけ?彼女が黒幕だったら面白いかも、なんて考えてしまいました。クロスワードに残された暗号を解いてマイケルはついにカーラと会う。カーラはチュニジア人のネフジという男に特殊なIDカードの偽造を頼むよう、マイケルに仕事を依頼。用心するマイケルは、フィオナにマネーロンダリングのバリーからネフジの情報を得るように頼む。サムはヴェロニカに頼まれてストーカーに悩まされているソフィアを助けるようにマイケルに言ってくる。マイケルはとりあえず様子を探ることにする。ソフィアはラウルという男に付きまとわれているが、それが麻薬のカルテルのナンバー2だと分かると、マイケルはソフィアがただ者ではないと察知、実はソフィアはDEAの潜入捜査官で、事情を理解したマイケルはタッグを組むことにする。マイケルはまずラウルとボスのカンポスの間を裂き、仲間割れさせる作戦でまずラウルに「輸送業コンサルタント」と言って近づく。上手くラウルをはめて、カンポスにラウルが裏切ったように見せかけたため、ラウルは逃げだしDEAに司法取引を求める。マデリンは、マイケルと親子でカウンセリングをしたいと言う。気乗りのしないマイケルだったが、カーラが仕事を急がせるためにマデリンを脅しの材料に使って緊張する。初めてのカウンセリングでお互い相手に対するわだかまりを口にして、2人は長年の誤解を解く。まずはカーラがどれほどやり手かというのを見せてくれますね。ママのコーヒーメーカーが壊れたので知らない間に新しいのを買っておいてくれた。要求通りの仕事をしないと、「今度はもっと銃を使うことになるわ」と言われてマイケルは笑ってはいられない。見晴らせていたサムもフィオナもお見通しなので、まさにプロの組織なのでしょうね。そして偽造させたネフジもあっさりと殺してしまう冷酷無比な組織。一体あのカードの中身は何だったのでしょう。主導権を握られるのが嫌なマイケルは今後は仕事は受けないと宣言。でも、向こうはそれでは許してくれないでしょうね。ただ、カーラが何者なのかとっかかりは掴んだようです。クルド訛りのアラビア語を操る女。彼女の秘密を探ることで、マイケルは黒幕に近づけるのでしょうか。今週は詐欺師マイケルに笑ってしまいました。金のチェーンを付けて、てらてらしたシャツを着て。フィオナはネフジの情報をバリーに吐かせたわけですが、最近のフィオナは更に危険です。マネーロンダラーは嫌い、この前の奴は切り刻んだ、今度も殺さないという保証はできないわよってこわーい。マイケルも「僕のためにやってくれる?(ハート)」なんて今更甘い顔をして通用しません。でも、ヨーグルトのためには引き受けてくれるのですから、やっぱり甘いかも~ソフィアの正体を吐かせたマイケルはさすが。それに2年の潜入捜査を簡単に完結させてしまったのだから。ラウルにばれそうになったら、より強く演じきること、んー本当に仕事人だわ。ドラッグカルテル相手でも、プロのスパイでは仕事の仕方が違うのですね。派手に暗殺未遂することで相手は騙されてしまうなんて。一方、サムはどこまでも笑わせ役ですね。ギャング相手にバランスボールを輸出する空気の読めないオヤジがまた絶妙のボケぶりで笑ってしまいました。(笑)ママとの親子カウンセリングはマイケルに分があるそうで面白かったです。一応、本音では相手を思いやっているということなんですよね。マイケルも照れ屋なんだから。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIME
August 10, 2009
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『デクスターを夫としますか?』シーズンフィナーレ。タイトルは一体誰に対する質問なのか?もちろんリタが答える質問ですが、きっとそれだけじゃないですよね。「お前はこれで良いのかとデクスターがデクスター自身に問いかけている様な気がします。以下、ネタバレ。皮剥キラー・キングの身元は、元ニカラグア抵抗勢力の特殊部隊隊長オルヘ・オロスコと判明。拷問専門の殺人犯で、ミゲルの皮膚が剥がされたことから犯人はキングだとして捜査を続ける。ミゲルの弟ラモンは、デクスターと関わってから不幸が続いたとして、デクスターを脅す。その後、何者かにデクスターの家が荒らされたことから、ハリーはラモンを殺すべきだと言う。ラゲルタはミゲルの死によってエレン殺しを闇に葬るべきかどうか、デクスターに相談するが、デクスターは隠し通すように説得する。デボラは刑事昇格が本決まりになるが、ミゲルがデボラとアントンが寝ていたことを調べていたことがエンジェルに知られ、責められる。デボラはラゲルタに私生活を優先したいと訴え事件から降りるが、刑事に昇格する。酔ったラモンがデクスターの結婚前夜祭に乱入し銃を突きつけたために逮捕され、デクスターはラモンを黙らせるためにミゲルの真実を教えようとしたが、逆にラモンが兄の闇の部分をカバーしてきたと聞かされて考えを変える。リタはこれが3回目の結婚であることをデクスターに隠していた。始めは問いただそうとしたデクスターだが、誰にも隠したい秘密があるのだと納得する。ラモンが逮捕されて安心したデクスターだったが、キングがついにデクスターを捕らえる。縛ってフリーボの居場所を聞き出そうとするキングに、デクスターは「フリーボを殺した」とゲームを仕掛ける…正直キングとの対決はあっけないというか、デクスターらしからぬ戦い方だったかも。彼はマッチョなヒーローというよりは、闇から忍び寄って常に有利に獲物を仕留めるというイメージだったので。お互い殺しのための殺しをするプロなので、もうちょっとやりとりがあっても良いかと思いましたが、まあしかたないでしょうか。できる子デボラがいつものように犯人をゲットしたわけですし、現場検証でデクスターが自分の痕跡を消せば良いし。(笑)ラモンも殺すのかと思いましたが、残念。(爆)君にも息子がいるだろうと説教するデクスターには「おいおい」と突っ込みたくなりましたが、殺さずに済む方法を見つけたということでしょうか。デボラは今度こそ幸せになれそうですね。考えてみると、始めはバイスの警官、次に私服組になって、ついに刑事ですか。悩みながらも出世街道一直線。確かに彼女が事件の手がかりを掴むことが多くて、功績も挙げています。来シーズンはアントンと続いているのかどうか判りませんが(爆)、とりあえずはおめでとう!ただし、ハリーの浮気相手探しは伏線として残りましたね。あれだけたくさんあっても、いずれは見つかるでしょうから、その時はデクスターとどういう話になるのか気になります。あと結局クィンはどういう人間だったんだろう、良い奴だったの?良かったところはハリーとついに許し合えたところ。と言っても、それはデクスター自身ということなのですが、ハリーに裏切られた気持ちになって素直になれず、ミゲルという友人を信じたばかりに結局友人に裏切られ、殺すことになった。やはりハリーは正しかった。お互い最善を尽くしたのだ、許し合おう。父親から息子へ送り伝えるもの、ネクタイの結び方がそれを象徴していたのでしょう。デクスターも息子を持つことになって(息子でしたっけ?)何とも言えない、強い気持ちが湧いてくる。ここは変化ですね。結婚式で、未来はブランクだがとりあえず今は満足、ハッピーだ、人生はすばらしいというデクスターはどうやら本心らしい。リタの隠したい最初の結婚については伏線になるのかどうか、お互いに秘密を持って結婚するのだからデクスター的にはOKなのですね。リタは確かにきれいでしたが、さりげなく兄と妹(本当の夫婦)が踊っていたのがツボでした。(爆)
August 10, 2009
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『ゲームオーバー』このシーズンを通じて行われてきた過酷なサバイバルレースについに決着が?本当の「ゲーム」を制したの一体誰だったのか?パンクロッカー役のJeremy Rennerはどこかで見覚えがあったのですが、「エンジェル」でヴァンパイアのペンを演じていた人でした。あ~確かにそうだったわ。それにしても相変わらず音楽の使い方が上手いなあ~パンク・ロッカーのジミー・スクィッドが血を吐いて倒れ、ERに運ばれてくる。外傷、自傷、発熱、関節痛、肺の過膨張、疲労、貧血、血便、血尿などあらゆる症状を示し、さっそくハウスの興味を惹く。カディはチームメンバーの残り2名の最終決定をハウスに迫る。患者はフォアマンが言うように酒やドラッグの依存者であることが明白なので、ハウスは依存症以外の病因を見つけた者を採用するという。フォアマンは診断ゲームで患者を死なせるわけにはいかないと反対するので、ハウスはフォアマンを遠ざけ、検査も一度だけだと告げる。アンバーは閉塞性細気管支炎を疑い生検しようとするが失敗、タウブが採取しようとして指先に血栓を発見する。ハウスはDICの血栓ができた理由を探るように言い、No.13は患者がマラリアであると考える。ベッドを抜け出し入院している小児患者の前でパフォーマンスしているクィッドが倒れ、検査の結果マラリアではないと判る。ハウスはクィッドのバンド仲間がドラッグ注射器を回し打ちしていることから、血液が体内に入ってDICになったという。改めてドラッグ以外の症状を挙げると、吐血と呼吸不全となった。No.13の腰椎穿刺により感染症ではないと分かり、ハウスはエコーで心臓のそばに腫瘍のようなものを発見する。塞栓症は否定され、ハウスはチェイスに開胸手術させて直に心臓周辺を観察する。その結果、腫瘍に見えたのはリンパ節の結節だった。ドラッグに含まれていた重金属で免疫系がやられたのかと思われたが、それも否定された。ハウスはクィッドが捨て子の世話をしていたという話を聞いて、はしかに罹ったが免疫系がやられて通常の症状が出ていないのではないかと考える。脳生検をやりたいというハウスにカディは神経系のテストをして発作を起こしたなら生検をしてよいと言う。本人の音楽を大音量で聴かせたところ発作を起こしたので、ハウスは生検の準備をさせて候補者を呼び集める。ハウスはカディの勧めるタウブとカトナー以外の女性2名に首を言いつける。カディは女性を選ばなかったとハウスにNo.13も雇うように告げる。それは始めからハウスの仕掛けたゲームだった。ウィルソンは誤診で余命半年と告げた患者から、真実を告げたために「生きている実感を奪われた」と逆に告訴されてしまう。あらすじには書ききれない味のある会話が山盛りでしたね。大人になりたくないと、酒、ドラッグ、その他自分を傷つけ無茶苦茶な人生を歩んできたクィッド。破壊的な音楽が示すように命よりも音楽が大切だと言う彼が、子供たちには優しく世話を焼いている。それが病気とも繋がったわけですが、負けず嫌いのアンバーはそういう負け犬は嫌い。でも、ハウスの元で働くときは負けも覚悟しなければならない。今回ついに負けることになって彼女はクィッドの前で悔し涙を流す。どうせ死んでも構わないというバカな患者になぜアンバーは腹を立てるのか。「正しい答えを得ようとする事が患者にとって悪いことなんですか?あなた(HOUSE)にとってそれが行けないことなんですか?」人間はいつまでも子供ではいられない。はしかは子供の大厄とも言われますね。越えなければならない峠を越えて人間は大人になっていく。クィッドもまたこの年になってはしかを患い大人の仲間入りをするわけですね。一方、ウィルソンは誤診した相手がうれしい知らせのはずなのに、逆に怒られてしまう。もう家も処分したみんなにも別れを告げた。いまさらそれを撤回するなんて。何よりも、この3ヶ月ほど人生で生きている気がしたことがない。ウィルソンは「死ぬよりも生きることの方が苦痛だ」と言って、「そりゃおもしろいね」というハウスが困難から逃げていると批判する。ゲームをやめて仕事をしろ。ハウスは候補者4名とも採用するつもりだった。元々選ぶつもりなどない。カディがやかましく言うから選んだけれど、そこに彼なりの仕掛けがあった。落としたくないNo.13を復活させるゲームをカディにしかけたのだった。Dr. Cuddy: At least the games are over.House: How long have you known me?「ともかく、ゲームは終わりね。」「君はまだ俺のことわからないんだな。」2ヶ月もかかって候補者たちを競わせたのは、ある意味カディとの闘いだったと言う風にも取れて、シッパー的に満足です。(爆)ラストにハウスが流したクィッドの昔の音楽がとても優しいかったですね。平凡で退屈かも知れないけれど、多分それが人生だということなのかも。とても音楽的とは言えないロックをやっているクィッドは自分のためにやっているという。「人生には3つの選択がある。現状維持(be good)、向上する(get good)、諦める(give up)。だが君は別の選択をしている。なぜだ?」「答えは簡単だ。トライしなければ失敗することはないからだ。」これはある意味ハウス本人にも言えることでは?ハウスお目付役のフォアマンがチェイスから白衣を着ないのもハウスの真似かとからかわれるのが面白かったです。
August 6, 2009
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始めの方は登場人物が多くてテンポが速いし、いつにも増して内容を掴むのに必死でした。まあ全体像が判ると、とても悲しい話でしたね。裕福なダベンポート家の娘アマンダと息子リックの友人が両親の留守中に、自宅で惨殺死体で見つかる。現場はリックの犯行を匂わせるが、行方不明になっていたリックは後からゴミ収集場から見つかって、ゴーレンは内部事情に詳しい者の犯行だと言う。遺体のそばに、グリンピースを一列に並べてあったのを見て、ゴーレンは最初息子のリックが依存症で長くリハビリ施設に入っていたのかと考える。しかし、リックは長期間の療養はしておらず、ダベンポートの後妻ティナがリックのことを嫌って遠ざけているという話を子供の乳母のサラから聞く。ティナは前の乳母ジーナを叩いたと告発されたことがあり、ゴーレンもティナに疑いを持ち、ジーナにも話を聞くが、ジーナはダベンポート家の向かいの家のウィルデン家の乳母ハンナが首になった自分の後任にサラを紹介したと言う。ティナはジーナには盗癖があり、リックが精神安定剤を部屋に置き忘れて、自分の娘ルーシーが手を出すところだったと答える。しかし、リックには安定剤を処方されておらず、死因はSEX中の窒息によるものだった。ハンナとサラは仲が良く、殺人の起こった夜も2人はウィルデン家にいた。ゴーレンとイームズはウィルデン家のハンナを観察し、こぼれたコーンを一列に並べる癖を発見、ハンナに疑いを持つ。ハンナは5才の時に補導歴があった。カーバーがこれだけの疑いでハンナの個人情報を見ることはできないと突っぱねたので、ゴーレンとイームズはハンナが在籍したと思われるペンシルベニアの更正施設を訪問し、妹のサラが養子に行ったと言う話を聞き出す。2人の母親は死に、父親は子供を育てられずに施設に預けていた。サラを迎えた里親は、サラは懐いたが、ハンナは扱いにくく里子になるのを望まなかったという。家宅捜索でハンナの部屋からソープドラマのビデオテープがたくさんみつかる。それらのドラマの内容が、リックの殺人やサラがカフスボタンを里親にプレゼントしたことなど共通していたことで、ゴーレンは姉妹がドラマを下敷きに同じ事を実行していたと見る。2人は第一級殺人で逮捕され、ハンナがサラをそそのかしたとして起訴するが、サラは何も知らないとハンナを庇う。ゴーレンはハンナに自分を犠牲にして妹を救おうとしたのに、サラがダベンポートから娘のように愛され、いずれは姉を忘れるとたたみかける。ハンナはリックを殺すのをサラが手伝い、アマンダを殺したのはサラ自身であると明らかにする。妹を「あなたはよい子だから」と言い続けるので、これは絶対に後でひっくり返ると思いました。兄弟姉妹の里子は里親に育てられる時にはなるべく一緒に引き取られるのが望ましいという話はドラマではよく見ます。それをあえて妹一人が幸せになって欲しいと自分が施設に残り、ずっと妹を見守ってきた姉。誰にも頼ることができずに姉妹で助け合って、ただソープドラマの中に自分たちの夢や妄想を共有していたハンナとサラは、そういう目で見るとやはり気の毒な気がします。殺意が確認できませんでしたが、おそらくリックからその事を知られ盗みの現場を見られて脅されていたとか、リックに恋心を持っていたハンナが遊ばれ利用されたとか、そういう事があったということなのでしょうね。最低最悪の弁護士として呼ばれた弁護士さん、本当にあれで弁護士なのか。(爆)ダベンポートがそれよりは有能な弁護士を雇うのは目に見えていたのですね。そこまでサラが見込まれたのはハンナの努力の賜でしょうから、皮肉なことです。姉の思いを妹は無視して、さしのべられた手をさっさと掴む。裁判ではきっとあの有能な弁護士のおかげで罪が軽くなるのでしょうね。ちょっとSVUのようなエンディングでした。カーバーが言った「グリンピースとコーンしかないのなら、succotashを作るのにアオイマメが足りないな。」でいう「スコタッシュ」という料理はアメリカの代表的な豆料理らしいです。(wiki)ゴーレンとイームズの夫婦役は多いですね。ベタベタしないのが特徴。(笑)
August 5, 2009
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『不法侵入』FOXではオフィシャルサイトを作って「第3の男」と大きく取り上げ始めたBNのシーズン2が始まりました。やっぱりテンポが良いですね。今シーズンは「バトルスター・ギャラクティカ」のNo.6役で大ブレイクしたTricia Helferが継続してゲスト出演しているので楽しみです。前回の続き。自分を首にした黒幕(女性)とついにコンタクト成功か?フィオナとも別れをかわし、ママを弟に託して向かった先で待ち受けていたものは、新たな仕事の依頼だった。システムエンジニアのジミーは、数ヶ月前からカーラと名乗る女性から前の勤め先のデータを盗むよう迫られ、拒むと妻子を誘拐されてしまったという。例の電話の女性カーラはマイアミから逃亡しようとしたジミーを捕らえ、マイケルにデータを手に入れるように言う。ジミーの元勤め先は民間軍事会社で要するに傭兵を派遣するなど、手荒な事をするので、マイケルは「力仕事」を依頼する客を装って社長のライダー・ストールに会う。用心深いストールを信頼させてサーバーのある部屋を下見し、上の階から床を破って侵入することにする。身柄を隠していたマデリンが自宅に戻ると家は酷い状態。呼び出されたマイケルに仕事を急ぐようカーラが脅しをかけてくる。フィオナはマイケルが「仕事モード」なのが気に入らない。マイケルはもうフィオナを恋人として見ていないという。ジミーもビル侵入に加わって何とかデータを入手するが、替わりにジミーはストールから命を狙われることになる。マイケルは逆にジミーにストールを呼び出させる。カーラから手に入れた銃をストールの部下たちの車に入れ、待ち合わせ場所近くのボートを爆破、そこに通話を聞きつけたATFが踏み込んでストールらを逮捕する。ジミーはカーラの約束通り家族と国外に脱出する。これで自分を首にした人物の名前がわかるかと思ったが、カーラは「次も頼むわ」と言う。シーズン1の電話の主はトリシアじゃなかったのでは?(爆)最後にちらりと姿を見せたカーラは、結局次の担当者(handler)というだけで、真相には至りませんね。このままずっと秘密を引っ張るのでしょうか?サムはヴェロニカのことばかり口にして、マイケルの仕事はほんの片手間。確かに金にはならないですね。フィオナも報酬無しに働かされて、その上せっかく良い感じだった関係をご破算にされてしまって気の毒です。その分、また過激に戻るのでしょうけど。もうこれで会えないかも知れないと覚悟したのに、あっさりと戻ってきて「仕事」だけで呼びつけるマイケルには怒り心頭。マイケルの脚の間ギリギリに撃って見せたのはさすが。(笑)今回の見所はパトカーとのカーチェイスとセキュリティ・アソシエイツ侵入、ボートの爆破などでした。鉱山会社のオーナーの振りをしたマイケルは、どこのアクセントだったのかな?傭兵軍団はガタイは良いが、あまり緻密な仕事はできなさそうでした。(爆)「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIME
August 4, 2009
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『医療不信』始めの頃のエピソードはすっかり忘れていることが多くて今見ると新鮮です。「プリンストン・プレインズボロ教育病院」の表示もシーズンが進むとほとんど見た覚えがありません。そして、このころからすでにフォアマンは「ハウスにそっくり」と揶揄されていた。(笑)チェイスのイギリスアクセントも、オーストラリア出身だからということで、そうかここで言っていたのですね。高校生のマット・デイヴィスが試験中に激しい腹痛で気分が悪くなって倒れ、心拍数が低い状態となる。チームはドラッグを疑うが検査では陰性、CTでも異常が見つからない。神経質気味の母親は薬物を否定するが、患者がさらにけいれんを起こしたため、自宅を調べる。冷蔵庫の手作りトマトソースから、農薬中毒(有機リン中毒)を疑い身体を洗浄するが改善せず。さらに心臓が弱まってきたので直接心臓を刺激してしのぐ。もう一度家を調べたところ、空になった農薬の瓶が見つかったためチームはそれが中毒の原因だと決めつける。母親は農薬使用を激しく否定し、その結果チームの判断に拒否反応を見せ始める。そのころ、同じ高校に通う別の少年チーがマットと同じ症状で運ばれてくる。2人には同じスクールバスに乗っていたという共通点があり、バスを調べるが薬品との関係が見つからない。ただ、最近通学コースで西ナイル熱対策で殺虫剤を撒いたと聞き、その薬の解毒剤を与えることにする。しかし、母親は疑念の塊になって疾病対策センターに問い合わせ中だという。キャメロンが強引に説得して解毒剤を投与するが、患者は2人ともけいれんを起こし、さらに状態が悪化する。脳に酸素が行き渡らなくなると後遺症が心配だ。毒は他にあるとして、2人の家に共通する薬物を調べたところ、同じ洗剤を見つける。しかし、マットは洗剤に触れていないという。ハウスは2人が着ていた古着に注目し、それらからホストラムを検出したため、ついに解毒剤を特定することができた。今度もマットの母親は薬を拒むが、ハウスが一計を案じ母親を納得させる。マットとチーは安い服を業者から買い、その業者はトラックを畑仕事にも使っていたのだった。クリニックの患者は82才にして急に若い俳優に恋してしまったという女性。秋波を送られてハウスは困惑するが血液検査の結果、若い頃にかかった梅毒の再発で脳が冒され性格が変わったのだと判る。ハウスはペニシリンを処方するが、患者はこのままハッピーな気持ちで死にたいと薬を拒む。ハウスはどうせ脳をやられているので病気が治っても気分は変わらないと言って薬を勧める。ハウスのフォアマンいじめは似たもの同士のよしみだったか?(笑)おそろいのスニーカーを履いて、同じ事を言う。からかうキャメロン自身も、患者の母親から物の言い方が強引で「ハウスと同じような言い方」と言われてしまう。与えられる薬が次々と効き目がないとなると、さすがに家族も不信感を募らせますよね。文句も言いたくなるというもの。HOUSEを見ていていつも思うのは、ドラマの性質上一度で診断が決まらない(教育病院ということもありますが)。それ故、あれこれと治療を探るのですが、まるで人体実験みたいで、患者はよく耐えていると思います。「この薬を使わないと死にます」というのははっきり言って脅しですね。(爆)普通の医療ドラマの"Bedside manner"とは無縁の世界です。マットの母親は何かと息子を管理、支配したがるタイプで、薬や医療に知識もあるようで自ら疾病対策センターに電話して指示を仰ぐ。でも、そんなのはお構いなしにチェイスに嘘の電話をかけさせるとは。(爆)毎回結果オーライですが、病院としては裁判沙汰になるのが一番困りますね。その辺のフォローをカディが引き受けているわけですね。一方、クリニックの愛すべきおばあちゃんはすっかりハウスにのぼせてしまって、完治したらまた現れるかも?という含みを持たせました。でも、病気でない人はこのドラマとは関係ないので次もまた病気でしょうね。
August 3, 2009
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『友情の意味』前回の続き…ネタバレ注意!デクスター絶体絶命の危機。いつもとちがって"Previously.."の部分がオープニングの後にありました。気がつけばいよいよシーズンフィナーレに近づいてきましたね。 何者かに拉致されたデクスターは車のトランクの中でミゲルを殺しておくべきだったと反省する。しかし、デクスターが連れて行かれたのはマスカの計画したバチェラーパーティの会場。そこに現れたミゲルはデクスターとの友情についてスピーチする。エレン・ウルフ殺害事件でミゲルに疑いを持ったラゲルタは独自に行動開始。ミゲルを自宅に招いてその隙に彼の車から証拠となる髪の毛を探してデクスターに渡す。デボラはアントンとの別れに落ち込みデクスターと話しをする中、父親のハリーが情報提供者(CI)と浮気をしていたと聞いてショックを受ける。皮剥犯のキングの捜査でデボラはアントンの証言からヒントを掴み、隠れ場所を見つけ出す。しかし、後一歩のところで逃げられてしまう。デボラは父の浮気相手が気になり、資料係に調べてもらうことに。ミゲルはラゲルタが自分の事を疑っていることに気づき、デクスターはラゲルタを守るためにもミゲル殺害の実行を急ぐ。ラゲルタが発見した毛髪がエレンの毛髪と一致したためショックを受けるラゲルタだが、デクスターは慎重になるようにいさめ、時間を稼ぐ。案の定ラゲルタの家に現れたミゲルを捕らえたデクスターは、命乞いするミゲルにオスカーを殺したことを告白し「お前を許さない。友達は必要ない。」と言って首を絞める。殺すとしてミゲルの始末をどうするのか、考えていたところでタイミング良く皮剥犯のキングが逃走。ということは、デクスターはミゲルの皮を剥いでどこかに放置するのか?先週の繋がりでてっきりキングがデクスターを襲ったのかと思いましたが、まんまとやられました。(爆)マスカもちゃんとストーリーに噛んでいた!(笑)そしてこのために今シーズン皮剥犯の話をひっぱってきたのですね。暗殺者として恐いのかと思ったら都合の良いところで逃げ出すキングは突っ込みどころでしたが。ミゲルは地位を利用して抜け目ないところを見せましたが、実行力でやはりデクスターにはかなわなかった。そしてラゲルタは今はミゲルの真実を知っているが、キングが実行犯として逮捕されれば、エレン殺しもキングに押しつけてしまうのかな。それとも、彼の事実を明らかにするのかな。ここは、デクスターに内密捜査を知られている分、微妙なところです。デボラはアントンと別れてヨレヨレ。そこで急に出てきたのが父親コンプレックス。理想的な父親であり男性であったハリーが浮気をしていた、しかも自分と同じようにCIと浮気していたというのは受け入れがたい話で、調べる事にしたが、これがもしデクスターの母親だと判ったらどういう態度を見せるでしょうね。結局クィンは良い奴に見えてきました。エンジェルの彼女は世話焼きで結構本気?次週、デクスターとリタは無事結婚式を挙げることができるのでしょうか?
August 3, 2009
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『ティファナから来た罪人』今シーズンは地元新聞の記者リカルド・ラモスのアンチ・LAPDキャンペーンをずっと引っ張りますね。ブレンダとフリッツの犬も食わないLOVEライフと並行してこちらも継続ストーリーだったわけです。ところで日本語では「特捜班」ですが、ブレンダのチームの名称は「Priority Homicide Division」と言って、優先的に捜査すべき殺人事件を扱うために作られた(ポープ副本部長によって導入)。リカルドが突っ込むように、どの事件を優先するべきかの判断は微妙なわけですね。白人や有名人の殺人事件を優先的に捜査するのではないかと追及は、陣頭に立つブレンダに言われてもどうしようもないこと。ポープは優秀なブレンダに捜査を任せて検挙率を上げ、自分の手柄にしたかったのでしょうが、LAの政治と絡んでくるとそうもいかない。ネガティブキャンペーンに刺激された委員会から圧力をかけられると慌てて「君は首だ、チームは解散だ」と言うポープ、またまた「男って奴は!」です。(爆)ゲストの神父は「プリズン・プレイク」のヘイワイヤー役Silas Weir Mitchell。先日「Mental」の患者役で見たばかり、本当に良く顔を見ます。匿名の通報でトラックに荷台のメキシコ・ティファナの刑事2名の射殺死体が発見される。トラックは盗難車で持ち主はサンディエゴの登録。今朝盗まれたというが、現場の状況から殺害現場は他にあると思われ、ブレンダはトラックに着いていた血痕に注目、また被害者の口の中から出てきたブレスレットはドラッグカルテルのオチョアのものだった。また遺体には何者かが儀式を行った跡があった。昨夜銃声が聞こえたという通報があり、聞き込みを行ったところ近くの会社倉庫に務めるマテオ・ヘルナンデスという従業員が「何も聞こえなかった」と証言した後、姿を消していた。倉庫には血の跡があり凶器と同じ45口径の薬莢が残されていた。特捜班はマテオを重要参考人として手配するが、フリッツが現れマテオはFBIの協力者で探さないで欲しいと言う。警察への通報がマテオの通っていたカトリック教会の神父からだと判ったので、神父とコンタクトしようとしたブレンダだったが、ポープから事前に教区の大司教の許可を得るようにと釘を刺される。フリッツによるとマティは元ティファナ警察の刑事で本名はマヌエル・リベラと言い、オチョア・カルテルの大がかりな警察買収に抵抗し、証拠を持ってLAに逃げ込み名前を変え姿を隠したという。ところが、最近マテオの18才の甥がマヌエルを訪ねてやってきた後、拷問され殺された。その事件を取り調べたのが殺された2名の刑事だった。彼らは汚職警官でマヌエルは自分を追って2人が来ることを知っていたのではないか?検死でも2人は至近距離で撃たれたことが分かり正当防衛の可能性が高まるが、もしそうならなぜマヌエルはFBIに連絡しなかったのかとブレンダは疑う。連絡を受けたティファナから内部捜査のバスケス刑事が現れ、捜査協力を申し出る。追っ手を恐れてマヌエルが教会に逃げ込んでいる可能性があると知って、ブレンダは周囲の反対を押し切って通報したドナヒュー神父と面会し、マヌエルの首にギャングから賞金がかかっているという話を聞く。もし神父がマヌエルをかくまっているとして彼を逮捕しても、刑務所でマヌエルの命を狙っている者は多いという。警察で命を守ると言っても聞き入れられない。ブレンダは教会を封鎖して圧力をかけると共に、トラックについていた血痕はマヌエルの甥の可能性があった。トラックは5日前に盗まれたものであると確認され、持ち主は嘘をついていた。国境を通過した車の映像から、殺された2人の刑事の直後に、バスケス刑事が入国していることがわかる。盗まれたトラックの持ち主は何とバスケス刑事で、偽造パスポートを使っていた。ブレンダはマヌエルの居場所を聞き出そうと甥を殺し、ティファナの刑事が殺されて賞金をかけた本人がバスケスだと迫る。バスケスは汚職警官で、オチョアの存在は絶対で殺人の証拠がないと居直るが、ブレンダは「自分は誰でもない」という言葉でバスケスをマヌエルとして逮捕する。バスケスが拘置所で殺されたために、市警は正式に事件の解決を発表する。事実を認めず、ブレンダの申し入れに答えない容疑者をもっと恐ろしい相手に手渡すというのは、実はこれで3回目ですね。メキシコに逃亡したレイプ犯少年、LAのギャングの息子でFBIの情報者だった殺人犯。今回のブレンダはもっと恐い。別人として逮捕して、命を狙うサメたちのうようよする檻に放り込むのですから。それも自分がしかけたことなので自業自得といはいえ、結構ダーク。教会の神父と話しをするときは大司教を通すこと、そしてギャングたちも教会の中には手を下せない、というのは現実に沿った話しなのでしょうか。いずれにせよ、対外関係でブレンダを押さえようとするポープ、ポープの腰巾着のようなテイラーの前に、久々に見た我が道を行くブレンダ!いつのまにか組織は「特捜班」から「重大犯罪課(Major Crimies Division)」へ。名前だけ変えても実質同じじゃないの、ということですが、これで殺人以外の誘拐、レイプ事件も扱うことになるので、ドラマとしては上手いです。さて、カトリックの教会に入って「良い感じ~」というフリッツ。まるで男女逆転のこのカップルですが、もしかしてこの教会で華燭の典ということになるのかなあ。そうなったら、ブレンダはお礼参りのギャングに命を狙われ、チームはボディーガードに、パパはライフルを取り出してバンバン…と、妄想は広がります。(笑)
August 2, 2009
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