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2周に渡って本家とのクロスオーバーが放送されましたので、久しぶりな感じがします。FOXでは先にシーズン2を見てしまったわけですが、やはり、順番に見ていかないと変な感じになりますね。海を渡る不法移民(難民)の話は、やはりCSIマイアミにありましたね。難民たちを支援するセンターも、密入国に手を貸していたりして警察の方が憎まれ役でした。しかし、あの頃からアメリカ国内の状況もかなり変化してきているはずで、複雑な思いで見ました。高架道路からマテオ・オルテガ二等兵曹が墜落し、死亡しているのが見つかる。マテオは戦闘指揮所のオペレーターで、ホンジュラスから難民として入国し、難民認定されてからは海軍に入って、市民権を得る事になっていた。日頃まじめで勤務状況も問題なかったというが、上官は最近様子が変だったという。ストレスがあるのか、精神的に不安定で昨日は無断欠勤していた。マテオは幼いころ困難な道程を一緒にアメリカに入った母親と兄のヴィクターがいて、ヴィクターは軍関係の電気技師をしていた。検視ではマテオの首に手で締めた痕が見つかり、舌骨が折れていた。死因と思われる。マテオの銀講座を調べたところ、1万ドルあった残高が、最近ゼロになっていた。昨年hあ国境警備の任務に就き、沿岸警備隊や移民税関管理局(ICE)と連携して仕事をしていたという。昨日は、ホンジュラス人が集まる交流センターでボランティアをすることになっていたという。面倒見が良いマテオは、ときにギャング同士の仲裁に入る事もあったようだ。ウェイドは更に遺体に敗血症の所見が見られるという。また、手の甲に数日前負ったと思われる骨折があり、それはハンマーのようなもので殴ったものだという。交流センターを訪れたラサールは、壁に「1821」という落書きを見つける。これは新興ギャングで、リーダーはエドガー・バリオスで、薬物売買や地元住民やセンター職員への威嚇などはたらいていた。組織は最近では密入国のビジネスを始め、従わない人間の手をハンマーで傷つけることもしていた。NCISは1821のアジトを捜索するが、建物の床下からホンジュラスからの密入国者を見つける。彼らはアメリカ国内の家族が金を払って船でアメリカにやってきたが、バリオスが更に金を要求してまだ家族に会えない状態だった。プライドの元に、長年協力関係になるICEのランディ・ウィルソン捜査官がやってくる。バリオスについては、2週間前沿岸警備隊でも密入国の関与が疑われたが、結局証拠が得られなかったという。密入国者たちの話を一通り聞くが、バリオスとの直接の手がかりが得られない。ランディは難民として認められるのはこの中のごく一部で、殆どは強制送還となるという。ランディはプライドが移民への憎悪犯罪を行うミリシアから追われているのを聞き、プライドの首には75,000ドルの賞金がかけられているので、注意するようにいう。マテオが敗血症になったのは、髄膜炎菌による感染が原因だった。菌の種類を調べると、アメリカ国内では珍しく、アフリカ南部や中米に多いタイプと判る。今回保護されたホンジュラス人の中に、同じ菌に感染していた者がいた。ということは、マテオが関わった人物に感染の可能性がある。密入国者たちがグランド・アイル港に上陸した事がわかり、監視カメラの映像に白い大型のバンが写っていた。マテオの実家を捜索したところ、同型のバンが見つかる。マテオとバリオスの繋がりが一気に深まった印象で、しかもバンの登録者はマテオの母親だった。ランディはやむなく母親を逮捕する。今後、難民認定が覆るかもしれないという。バリオスを探していた最中、バリオスが殺されているのが見つかる。マテオと同じように首に絞めた痕と爪痕があり、同じ犯人に殺されたと考えられる。ブロディはマテオが毎週ホンジュラスに数百ドルを送金していたことをつかむ。これは密入国業者への支払いなのか。パットンはマテオのPCから、ホンジュラスからの船が入港した夜の沿岸警備隊の巡視船が見回るルートを調べていた事をつかむ。マテオは任務で入手した情報をバリオスに渡していたのではないか。さらに、今夜の沿岸警備隊の情報を調べており、次の密入国船が到着すると考えられる。NCISらが港で待機していると、何とそこにマテオの兄ヴィクターが現れた。NCISはヴィクターを逮捕するが、実はマテオとヴィクターには祖国に残したクローディアという妹がいて、マテオは妹のためにこれまで送金していたのだという。しかし、クローディアは5日前から姿を消したという。バリオスの手下がクローディアを捕らえている可能性があり、ヴィクターは捜査官たちへの協力を拒む。そもそも、幼いクローディアを合法的にアメリカに迎えるつもりだったのだが、母親がバリオスに頼り金を渡した。マテオはバリオスから金を取り戻そうとして手を折られ、逆に巡視船の情報を手に入れろと脅されたのだという。もちろん、マテオはバリオスに従わず嘘の情報を渡したという。本来なら、船が着いたときにバックアップがいたはずなのだが、なぜか来なかった。そのバックアップというのはランディ率いるICEのことだったという。プライドはランディを呼び出し、マテオがランディとバリオスの不正を暴く告白ビデオがあるとはったりをかける。クローディアを救出すれば、罪の方はなんとかしてやると持ちかけるとランディは罪を認め逮捕される。クローディアは無事救出され、難民認定も下りた。残念だがランディには法に従い、処分がくだされるだろう。ラサールとパットンは、プライドのプロフィールを勝手に交際相手募集のサイトにアップする。しかし、すでに登録済みだった。一人実の父親を心配するローレルの仕業だった。あえて、正規の手続きを経ないので密入国者と書きましたが、全員が難民と認定されるわけではない、優秀な人、特技のある人、ごく一部だというのは仕方がないと思います。今の時代では。CSIマイアミのエピソードは15年前で、自由を求めて命がけでキューバから海をわたってきた人々への同情に溢れていました。苦難の末アメリカに入国し、難民と認められてそれなりに権利を手にしたら、家族を呼び寄せる事も可能なのですね。そうなると、今度は新たな移民に仕事を奪われるのは困るとか、そういう本音も出てくるらしい。ニュースなどで知ったことばかりですが、この半年はいろいろ考えさせられました。とにかく、あと少しで市民権が得られるところだったマテオ兵曹が気の毒でしたね。兄弟の絆となると、ラサールが意見を言うのはもうパターンになっています。パーシーが一人お休みというのもパターンでしょうか。次のエピソードでメインになるのかしら。プライドのお相手募集なんて、余計なお世話だけれど、ストーリー的には続くのでしょう。元妻と元サヤというのはなさそうですね。
February 28, 2017
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先が読めて、何だかな~という展開で、気になるのはキャプラン関連の謎の男くらいです。今回のリスト者の歪んだ動機を、もっと深く描いたら良いのにと思いました。アグネスの行方を探るリズの前に、カークからビデオチャットの連絡が入る。娘はカークの元で無事に育てられていると言い、このまま映像を好きなときに見ることができるという。自分の病気を治すためにアグネスをさらったのかというリズに、カークは家族の再会をレッドが邪魔しているという。リズは通信を逆探知してアグネスを取り戻そうというトムに、このまま静観して、カークが自分を信じるようにしたいので絶対に逆探知しないでほしいという。レッドはアグネスを探す手がかりとして、環境テロリストのガイアを探せという。ガイアは、事故と見せかけ環境問題を引き起こすという手法を取っている。その事故によって少数の人間が殺されるが、結果的に多くの人の命が救われることになるというが、今ひとつアグネスとのつながりが見えない。フラートン化学工場から化学薬品の流出事故があり、事故調査委員会が徹底的に調べたが、何も異常は見つからなかった。しかし、1ヶ月に一度の定期検査以外に抜き打ちテストがあり、流出事故の2週間前に抜き打ちテストが行われていた事がわかる。アラムは3箇所の工場で監視カメラに写っている検査官の姿を捕らえる。カークの主治医ライフラーは余命半年だと告げる。次第に輸血を受け付けなくなってきており、アグネスの肝組織移植が治療法だが、アグネスに危険が及ぶ。カークもそれはしたくないという。ガスパイプラインの検査官が心臓麻痺で死亡しているのが見つかる。次の検査がウェストチェスター郡のプラントで行われることになっており、ガイアが現れたと聞いてFBIが現場に向かう。レスラーとナヴァービはガイアを追い詰めるが取り逃がしてしまう。ガイアはパイプラインで爆発事故を引き起こそうとしていたようだ。これまでにも何箇所か爆発事故が起こっているが、今回のプラントで事故が起こると、近隣の住民に影響が出るだけでなく、東海岸最大の原発ストーンパークが被害を受けるという。レッドはガイアが落としていった偽IDをグレンに調べてもらう。ガイアは山中の隠れ家に住んでいた。レッドとリズがガイアの住まいを調べると、ガイアはハドソン川の潮位を調べていた事がわかる。ガイアには妊娠中の恋人がいるようだ。トムは昔のつてを頼り、リズに内緒でビデオチャットを逆探知し、発信場所を突き止める。しかし、トムが突入したのはサーバー室でアグネスの姿はなかった。カークは信頼を裏切られたと、リズとの接続を切ってしまう。ガイアは元海軍士官のオーウェン・エアーズと分かった。過去勲章を授けられたヘリパイロットで、その前には整備士もしていたが、西アフリカの作戦で放射性物質を浴び病気になって退役していた。リズはガイアがスーパームーン時のハドソン川の水位が最も低くなる瞬間を狙っていたという。もしそうなれば、爆発事故の影響を受けた反応炉に冷却水が十分に行き渡らなくなり、メルトダウンを起こす可能性がある。水位が低くなるのは90分後だ。地元ヘリコプター航空会社の整備士が数日前に死亡している事がわかり、ナヴァービとレスラーが向かう。クーパーは関連部署に危険を通知し、住民の避難を呼びかけるようにいう。ヘリ会社に到着したレスラーらの目の前から、ガイアはヘリで飛び立つ。無線で引き返すよう呼びかけるが、ガイアは罪のない息子が責を負うのは不条理だという。ガイアと息子のスカイラーは特殊な血液の病気だった。アラムはヘリを遠隔操作しようと試み、安全装置に侵入する。クーパーはただちにローターを停止しろと命じ、ためらうアラムに代わり自らスイッチを押す。レッドはガイアの元妻に会い、スカイラーの主治医を紹介して欲しいと頼む。それは血液学者のライフラー医師だった。アラムはナヴァービの転属願いに、本当は早く出ていってもらいたいという。リズは約束を破っったトムを激しく責める。リズはカークと接触されていた事をレッドに黙っていたと打ち明ける。瀕死のキャプランを助けた男は、手厚く看病する。しかし、キャプランは逃げないように拘束されている事に気づく。リズを中心にして、男たち(カーク、レッド、トム)の愛情の綱引きと言うか、粘着質の展開がオイオイと思ってしまいます。カークは「何で私を信じないのだ!」と腹を立てるし、リズは案の定トムに激怒する。トムだって、一応父親なのだから、娘を取り戻す権利はあるはずですが、「私の娘」というリズの気持ちが優先するみたいですね。(笑)これで夫婦の間に亀裂がはいるのかしら。カークが赤ん坊の命を危険にさらして生き延びようとするとは思わないですが、それならリズが自分が身代わりになるから、アグネスを返して欲しいと言って欲しいな。ナヴァービの転属願いとアラムの彼女出現とどういう関係があるんだろう。こちらも、ねっちりした感情の往来がありますね。レスラーは同僚のことは何でもよく知っていて、案外口を出しますね。でも、さらっとしていて良い。さて、キャプランを助けたのはあの人でした。いろいろなドラマでよく見る人ですが、私は「セービング・グレイス」のアール役がまず浮かびました。最近では「アンダー・ザ・ドーム」とか。でも、よくよく考えると映画「スターゲイト」でジェームズ・スペイダーと共演しているのですよね。これからレッドと敵対するのかどうかわかりませんが、個性的なキャラクターが出てくるなと楽しみです。
February 22, 2017
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こちらはまだ始まったばかりですが、トムを主役としたスピンオフ「The Blacklist: Redemption」が来週から本国で始まりますね。ということは、トムはどこかに行ってしまうのかな?例のマティアス・ソロモンと「スコティ」こと、スーザン・ハーグレイブと一緒に工作員活動をするのだろうか。リズとアグネスを残して。あるいは、自宅から通うとか?(笑)キャプランの生死は?これは重要なストーリーになりそうですね。リズとトムはFBIに戻り、アグネスの行方を探すため活動を始める。カークの別荘から押収された証拠品は大量で、その他関連する場所は世界中に及ぶため、各国政府と協力して捜査することになり、指揮をするのは司法省だという。アラムはリズの行動を許すが、ナヴァービは拒否反応をむき出しにして、今後転職願を出すという。レッドはリズにアグネスの捜索については自分に任せるように念を押す。その手がかりは莫大な資金を元に、犯罪者に投資をするマイルズ・マグラスだという。リズはカークが本当の父親だと感じたと話す。マグラスはロンドンに居るらしいという情報を聞き出したため、クーパーは現地の警察に情報を求める。刑事たちはマグラスの関係者を監視し写真を撮影するが、逆に男たちに見つかって殺されてしまう。その際、一部の画像がロンドン警視庁に送信されており、不十分ながらアラムが元の映像を復元する。トムとリズは司法省にねじ込み、一芝居売ってアグネスの情報を探す。リズは母カーチャの日記を見つける。アラムがマグラスの関係者の一人の顔を合成したところ、似た人物が浮かび上がった。その中で、元ネイビーシールズのブラッドリーがジョギング中に殺された事がわかる。現場を調べたレスラーは、ブラッドリーの持ち物を見て、つい最近変電所を襲って停電を引き起こした事件の犯人と関係があるのではないかという。犯人は潜水装備をしていたと思われる。レッドはレスラーからその話を聞き、手口に心当たりがあるという。レッドは馴染みのある犯罪者ヨハン・ハルベックに会い、仕事を依頼したいという。ヨハンは先約があるので今すぐには引き受けられないというが、実は部下を失い今の仕事を実行するのに困っているという。レッドは強引に取引を持ちかけ、応援としてトムを送り込むことにする。日記を呼んだリズは母とレッドが浮気をしていたと考えていたが、実は母がレッドをターゲットとして近づき、結果的に愛してしまった事を知る。レッドは3人で駆け落ちしようと促していた。ヨハンのテストにパスしたトムは実行部隊に加わり、FBIの監視のもとに、走る列車に侵入する。その列車で、CDCが管理する感染力の強いウィルスのサンプルが運ばれていた。先日の変電所襲撃で停電が長引いたため、CDCのラボから別のラボへ全種類のサンプルを移送することになっていた。これが本当の狙いだったと見られる。しかし、監視しているにも関わらず、列車は忽然と姿を消す。線路を先回りしていたレスラーとナヴァービは、線路を戻り新たに作られた分岐線路を見つける。その線路の先には急造された倉庫があり、ウィルスを積んだ貨車が隠されていた。倉庫にマグラスの使いが現れ、ヨハンはウィルスのサンプルの中で17番のみ手渡す。残りはヨハンがレッドに渡すように話はついていたが、レッドは17番がなかった事に腹を立て、もう一人のパートナーは誰だと詰め寄る。ヨハンはマグラスの居場所を教え、レッドが姿を消した後、到着したFBIの武装チームが突入する。トムはレスラーにレッドがロッジというバーに向かったと話す。そのころ、レッドはマグラスと向き合い、17番のウィルスを依頼したカークの居場所を教えるよう迫る。カークはウィルスの受取場所をマグラスに指示し、レッドはバーを立ち去る。カークが求めたウィルスは「リボウスキ・ウィルス」だった。引き渡し場所にカークが現れず、レッドにカークから連絡が入る。カークはウィルスとアグネスを交換しようというレッドのオファーを断り、レッドはアグネスの手がかりを失ってしまう。カークには血液の病気があり、そのためカークは輸血を繰り返していた。実はロストフ家の男性には再生不良性貧血の症状がありいずれも長生きできなかったが、1900年代にヨーロッパでリボウスキ・ウィルスが流行した時、なぜかロストフ家の男が生き延びたという。それはウィルスのせいで血球を作る力が増して、白血病になって長生きできるという皮肉な結果だったという。レッドはカークがリズを求めるのは、病気を引き継がない娘から遺伝子をもらって長生きするためだという。リズは去ったが、アグネスがまだカークの手元にいる。レッドはカークがリズを守ろうとしているのはレッドからではなく、自分を病気から守りたいだけだという。自分の健康のために、血を分けた子供を犠牲にする?利用する?というのは、あまりにベタだなあと思います。多少はレッドに奪われた娘に親子の情があると描いて欲しいなあ。母から赤ん坊を引き離して、これではカークは血も涙もないただの悪党ですね。リズの母はそういう夫にないものをレッドに見て、本気で愛したのかも知れませんが。日記を読む限り、レッドの愛も真実だったわけだ。ただ、キャプランが言うように、レッドがリズにとって危険な存在であることは間違いないですけど。トムとリズが猿芝居でスパイもどきの行動をするのは、ハマりすぎていて笑ってしまいます。娘を探すためとはいえ、やり方が下品。(笑)お互いプロですから、騙すのは得意。この2人でもスピンオフができそうですね。やはりトムは「ブラックリスト」の中では居場所がなさそうに見えます。イクメンパパではしまらないし。FBI側では、アラムには良い感じの彼女がいて、ナヴァービはリズに騙されたことが絶対に許せず、転属を願い出る。彼女今後、いなくなるのかなあ。モサドに戻るというのが妥当なところでしょうか。さて、ミスター・キャプランことケイトは生きていた!相当なダメージを受けているが、あの感じだと助かりそう。でも、助けた人物とは一体?偶然見つけたのか、あるいはレッドが助けをよこしたのか?レッドが狙いを外すはずないと思っていましたので、どこか迷いが出たのかな。キャプランはレッドの「良心」ですし(デンベも)、復活して背後でリズを助けて欲しいです。
February 15, 2017
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前話と違って、落ち着いた展開でしたね。もちろん、最後はショックでしたが。リズはどこまでもリズらしくお姫様で、周囲の人間が振り回されているのもテッパンですね。カークに水上飛行機に乗せられたリズは、すきを見て銃を奪う。リズはカークを信じず、もみ合ったはずみでパイロットを射殺してしまう。飛行機は洋上に墜落する。アグネスを奪われたレッドらにトムが追いつき、ミスター・キャプランはアグネスを連れ去った男を知っているという。それは追跡を専門とするマトという男で、マトを育てた人物を知っているという。レッドらはマトと連絡が取れるリトル・ニコスを訪ねにテキサスへ向かう。漂流している間リズは、カークを敵視し続け、無線と信号弾で助けを呼ぶ。カークはお前の家族はレディントンではなく自分だと訴える続ける。意識をなくしそうになるカークをリズは助ける。キャプランはかつてニコスに助けられた。今あるのも彼のおかげで、アグネスを探すのにニコスを痛めつけるのは本意ではないという。ニコスは手術中だったが、無理やり麻酔から起こされマトの居場所を追求される。ニコスは口が固く、レッドはトムに「マトに娘を奪われた」と拷問させる。キャプランはレッドの存在は、リズにとってもアグネスにとっても危険だという。近くを通りかかった漁船に助けられたリズは、無線で助けを求めるすきに銃を手に入れようとする。しかし、カークが先に銃を手にして、船長を撃ってしまう。カークからなぜ自分を助けたと尋ねられ、リズは娘を取り戻すのに必要だからと答える。マトはアグネスをカークの別の部下に手渡した後、ニコスを装ったレッドの連絡でニコスの事務所に現れる。マトはキャプランの姿を見て逃げようとするが、デンベとトムらに捕まる。レッドの攻撃で、ニコスはついにマトへの連絡方法を吐く。海岸警備隊が漂流している船を保護したときは、カークとリズは姿を消していた。2人はカナダにあるカークの「サマー・パレス」という別荘へ向かい、リズは自分の部屋だという子供部屋で次第に記憶を取り戻していく。カークは子供の頃火事にあい、父を撃ったというリズの記憶はレッドが嘘を信じ込ませたという。レッドはリズの母親を愛し、リズ(マーシャ)に執着した。リズは母親と一緒に撮影した写真を見つけ、母親と庭に埋めたライムカプセルのことを思い出す。マトから聞き出したサマーパレスをFBIのチームが包囲する。突入作戦で、リズはレスラーらに救出される。しかしカークは姿を消し、サマーパレスに向かっているというアグネスも行方不明のままだ。リズはレッドの手配で、倉庫内に隠されたトムとの「我が家」に戻る。トムは必ずアグネスを取り戻すと誓う。ミスター・キャプランはレッドを裏切ったことを後悔していないといい、「その時」を待つ。レッドは人が訪れることのない、森の中の静かな土地にキャプランを連れていき、信頼はもう戻らないと言って撃つ。やっぱり、カークが言うことが本当ぽいですね。悪党でも愛が感じられる。母との思い出は少なくともあのタイムカプセルで確かめられたし。火事でやけどをして男を撃った時の話が全部レッドの嘘だとは思えないですが、点と点がだんだんつながってきたような感じです。少なくとも、赤ん坊のときにリズはキャプランに預けられたのは確かですね。裏切った者は決して容赦しないというのは、どこかの独裁国家のようですが、キャプランもデンベも、みんなレッドを信頼し愛しているから従うのですよね。キャプランはリズのことになると判断を間違うレッドからリズとアグネスを守りたかった。それに一切の後悔はない。レッドとしたらこのままだと、周りに示しがつかないということで、泣く泣くキャプランを始末したという事ですね。将来的にレッドが自分に疑問を持つことはないのだろうか。ちなみに、来週の予告を見ていると「死ななかったの?」と疑惑も浮かびますが、このドラマは何でもありなので、忘れ去ることにします。(笑)FBIでは、ナヴァービは断固リズの行動を許さないという姿勢を崩さず。この先は女同士の戦いでしょうか。リズ大好きのアラムは置いておいて、レスラーの同僚は絶対に見捨てないという姿勢は彼らしくてよかったです。
February 8, 2017
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アメリカ人が大好きなクリスマスエピソードだ。というか、私も音楽ネタには弱くって、涙腺が緩みまくりです。(笑)素直に降参。クリスマス休暇の海軍住宅で、強盗殺人が起きた。殺されたのはフリーマン中佐の妻シェリーで、フリーマン中佐と娘のソフィアは犯行時友人の昇進祝いに行って留守だった。現場を発見したのは、巡回見回りをしていたブラウン伍長だった。ブラウン伍長によると、近隣住民も花火を見に行って目撃者はないという。犯行は複数犯により、被害者は縛られた上小口径の銃で処刑スタイルで撃たれていた。犯人は玄関ドアの鍵を薬品で溶かして侵入していた。フリーマン中佐はソフィアが6歳の時に妻を亡くし、最近シェリーと再婚していたという。フリーマン中佐が情報専門家チームを監督していたことから、ノートPCが盗まれたのは軍の機密を狙ったのではないかと思われた。パットンは位置情報ソフトを使い、ノートPCが移動中であることを掴む。その車を停車させると、運転していたのはウェイドの養子ダニーだった。ダニーは昨夜、友人の家で泊まるとウェイドに伝えており、車の中にはノートPCの入ったバッグがあった。ダニーは昨夜友達連中を車に乗せてその中の一人がバッグを置いていったというが、名前は知らないという。プライドはダニーを拘束し、友人の連絡先を言うように促す。地元警察のダイナ・クラーク刑事がNCISに現れ、酸を使った強盗が3件あるという。しかし、殺人は今回が初めてだ。プライドはダニーが殺人に関与するはずはないと信じ、慎重に捜査することにする。凶器は質屋の店主ドイルが所持していたもので、ダニーによく似た黒人の男に売ったという。ロレッタはダニーから真実を聞き出そうとするが、ダニーはパーティの運転主役をしただけだと口が重い。しかし、車内のバッグからはダニーの指紋が検出され、ますます立場が不利となった。プライドは何とかダニーを助けたいというが、ロレッタは弁護士を要求し、何もしゃべるなという。ついにダニーは地元警察に逮捕されてしまう。監視カメラにはマスクを被った4人の姿が映っていたことから、NCISは残り3名を探すことになった。パットンはダニーがブラウン伍長の家に電話をしていた事を掴む。ブラウン伍長は自分はダニーと話してはいないと言い、留守中に息子のアロンゾが話したかも知れないという。アロンゾの部屋には、酸による落書きがあり、アロンゾには数々の非行歴があった。ダニーとは近所で育ち、同じ野球チームに属するなど、親しい関係だったという。学校を訪ねると、アロンゾはガールフレンドに盗まれたブローチを渡しており、NCISの姿を見て逃げ出した。プライドはクラーク刑事にダニーから無実の証拠を必ず引き出すという。ロレッタはダニーを信じていると伝え、ダニーもやっとプライドに口を開く。昨夜、アロンゾをパーティに送っていって、その時にバッグを預かったという。2人には秘密の隠れ場所があり、使われていない教会にアロンゾはいるだろうという。NCISが教会に向かうと、銃声がした。ソフィアが殺されそうになってアロンゾともみ合い、銃でアロンゾを撃ってしまったという。実は、アロンゾは学校で影響力があり、強盗で目立っていたという。その後、慈善クラブの生徒にも声を掛け、自分も参加したが次第に抜けられなくなってしまった。今回、アロンゾが怖くなって断れず、自分の母親がいないときを狙って自宅を襲ったが、予定外の事になった。アロンゾはシェリーを縛ったが、教会に戻ってから顔を見られたので殺しに戻ったという。ソフィアは罪悪感から自首するつもりだったという。ダニーは釈放されるが、他の2名の証言を聞いて、アロンゾが9時半にシェリーを殺したはずがないという。その時にはダニーはアロンゾを車に乗せてロレッタと電話をしており、その後ソフィアの証言に矛盾が見つかる。シェリーは普段の表情や言動には出さない暴力性があり、父を奪ったシェリーを憎んでいた。アロンゾが自首すると知り、殺したのだった。強盗についても、全てソフィアの計画だった。プライドたちは、恒例のシークレットサンタを行う。プライド宛のプレゼントに悩んだパーシーは、歌を披露する。とにかく、ロレッタの母親としての姿に感動しました。「俺はあんたのプロジェクトだろ?」と言われて、「人生を共にしたかったからよ」と答えるのは、「Major Crimes」でシャロンがラスティに言うのと同じですね。母性というのか、母親の本能が息子を絶対的に信じて、ひたすら守ろうとする。「厳しくすると壁を作るのよ」とか、心にしみる言葉ばかりでした。「どうせギャングはいつだってギャングだ」とくさるダニーには「私にはその手は通じないわよ」と、ここは厳しく。お見事としか言いようがないです。娘に甘甘なプライドともまた違いますね。ソフィアはサイコパスなのかな、父親は気の毒でした。アロンゾの父親も、シングルファーザーでがんばっていたのに、何とかこのチャンスに息子と向き合って立ち直らせて欲しいですね。クラーク刑事役のクリスティーナ・コックスはNCISフランチャイズではおなじみの女優さんですね。また出てくるのかしら。女性陣が活躍のエピソードで楽しかったです。娘とのデートに、思いっきりめかし込んでゴージャスな車で出かけるプライドがかっこよすぎ!
February 6, 2017
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新シーズンスタート。話はぐるぐる同じ所を回って、なかなか進みませんね。まあ、アクションを楽しむのだからそれでも良いのかも知れません。でも、既視感あり。前話の続き。リズとアグネスが誘拐された事を知ったレッドは、現場に流れていた血を見て、犯人は闇医者で手当てを受けていると考える。誘拐犯の一人が死亡しているのを見つけたレッドは、その首を切り落とし、なじみのマニーのもとを訪ねる。マニーは、誘拐犯は汚職警官だという。FBIではリズが生きてキューバにいたという事実を聞き、死の偽装に手を貸すなど利用されていたと腹を立てる。クーパーは私情はともあれ、本部にリズの消息を連絡して、キューバにいるカークが出国するための飛行機をキューバ側に伝える。一方、キューバのプラヤラルガに捕らえられているリズは、カークにトムとアグネスの消息を求める。カークは自分が実の父親であることを証明しようという。レッドはカークの妻カタリーナの浮気相手だった。リズ(マーシャ)が実の娘ではないと分かり、カタリーナはレッドとの関係を絶ったが、レッドは諦めずに幼いリズを奪ったという。カークはリズとレッドが国際的な逃亡犯になったというニュースを聞き、レッドからリズを遠ざけるためにあらゆる手を打ったという。そのころ、アグネスを連れた男女はトムをトランクに監禁し、カークの屋敷へと向かっていた。カークは飛行機が監視されていると知り、飛行場には現れなかった。レスラーはリズが助けを求めているのだから、自分たちもハバナに行くべきだと主張する。クーパーも了承する。リズ誘拐犯のボスはホセップ・バルザンとわかり、レッドはチームを招集する。カークの隠れ場所を突き止めたレッドが修理工場に突入し、マジックミラー越しにカークと対面する。カークの望みを聞いたレッドはカークにはリズを育てる権利はないと突き放す。キューバの軍と通じているカークのために、パトロール部隊が到着すると知り、リズはレッドにアグネスを捜して欲しいと叫ぶ。レッドはクーパーに助けを求める。手がかりはチリ人のスパイで、リスト者マヌエル・エステバンだという。エステバンは、カークがキューバを脱出する計画を調べる手段をもっているという。エステバンは、残酷さで数々の独裁政権に雇われていたが、今はキューバ政府の下働きをしていて、しかもアメリカの二重スパイだという。クーパーはCIAのパナベイカーにエステバンとの接触方法を聞く。パナベイカーはリズが生きていた事に驚き、もしリズを見つけられたらレッドは今後もFBIに協力するのかという。クーパーはレスラーとナヴァービにハバナへ行くように命じるが、ナヴァービは嫌だと断る。エステバンの存在はアメリカとキューバの関係が良好になったことから、負担になっていた。CIAはエステバンを暗殺する事をほのめかす。トムは隙を見て逃げようとするが、結局部下に捕らえられ墓穴を掘るために森の中へ向かう。レスラーはエステバンの部下に拷問施設へ連れて行かれる。エステバンはカークの脱出を請け負っている者の家族をそこで拷問していた。レスラーはエステバンにレッドが会いたがっていると伝え、エステバンとレッドはリズとアグネスの居場所を教えるという取引を行う。エステバンはカラカス行きのコンテナ船でキューバを離れることになった。屋敷に戻ったカークに監視役を倒したトムから電話が入る。トムは必ずリズと娘を取り戻しに行くという。カークは水上飛行機で屋敷を出ると言い、リズとアグネスには普通の生活を与えることができるというが、リズは信用せず脱出を試みる。トムはアラムに連絡し、アグネスを乗せた車を追跡するようにいう。レッドはアラムの情報でカークの屋敷に向かうが、リズは再び捕まり水上飛行機に乗せられレッドの目の前で飛び立ってしまう。アグネスはレッドの手に戻るが、移動中にカークの部下に襲われ再びアグネスが奪われてしまう。レスラーはエステバンの扱いを考え、キューバ政府にCIAのスパイだと密告する。キューバ政府は拷問施設や拷問役のエステバンの存在をもみ消すしかなく、捕らえられていた市民も開放されるだろう。パナベイカーはレスラーの行動を批判し、困った事になったという。アラムはナヴァービのリズへの批判に反対するが、ナヴァービはリズは決断の責任は自分で取るべきだと切り捨てる。レッドのミスター・キャプランへの怒りは恐ろしいほどでしょうが、だからといって、彼女を殺す事はないですよね。逆にケイトはレッドに「あなたは変わらなければならない。リズを取り戻したら、彼女を開放してあげて。」と意見する。ここで、レッドが変わることができたらドラマは変わっていくかも知れません。ナヴァービの意見ももっともなことだと思います。みんなが大好きなリズのためにお騒ぎしている中、厳しいことを言う人がいても良いじゃないか。ただ、その事が今後ナヴァービが立場を失う事になるかも知れませんね。レスラーは相変わらず、自分なりの正義感で動きますね。仲間であるリズも助けなければならないし、エステバンを利用して用済みになったら殺すという政府にも楯突くし。もちろん、そこにはうら若き女性を助けなければという気持ちがあった。彼らしいなあ。さて、カークは血の病気だそうで、死ぬのも遠くなさそうだ。何が何でもレッドからリズを取り戻したいという気持ちは理解出来ますし、悪人同志、カークとレッドがリズを巡って奪い合いしているのは、まるでメロドラマみたい。いつもは強いレッドも、今回は出遅れていますね。実の父親の情が勝ったか?みんながリズからレッドを遠ざけないといけないと言っているのに、リズ自身はレッドへの思慕があるようで、本当にウエットな関係だなと思いました。さて、真実は何なのか、真実を知ったリズは何を思うのか、次週が楽しみです。
February 2, 2017
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『勇者の故郷』まるで、今日現在のアメリカの状況を予見していたようで、ある意味驚きのエピソードでした。もう一つ、ゲストのディノッゾ・シニアにもうれしい驚き。ゲストに、よく見た顔だなあ誰だっけと思ったら、何と「バフィ」のウォーレンだったというのも驚きです。(笑)トニーが娘とフランスへ発ったため、シニアは空いたアパートを人に貸す事にする。アビー、マクギー、ビショップは借りたいと名乗りを上げる。酒屋で水兵トロイ・ウィリスが強盗に射殺された。発見者の夫妻によると、夜間の店員ヴィクター・メディナが被害者を介抱しており、ヴィクターは通報し救命士が到着した後、姿を消した。鍵のかかった店の事務所には、血の付いたタオルと凶器の銃があった。クィンはギブスのセクシーな夢を見て、心を乱される。ヴィクターはアフガニスタンなどに派遣され、シルバースターを受章して名誉除隊したが、バーで喧嘩をして服役していた。事務所の銃は凶器と断定されたが、未登録だった。現場に遺された靴跡は、イタリアの高級品ということで、シニアが情報を提供することになった。逃亡中のヴィクターが逮捕され、ビショップとトーレスが尋問する。ヴィクターによると、強盗がレジから金を出せと脅したとき、たまたまウィリスが隣にいて、犯人を止めようとし殺された。ヴィクターは逃げた犯人を追い、身体を張って車を止めようとしたが無理だったという。犯人の車は白いスポーツカーで、白いマスクをしていた。なぜ逃げたのかと問われて、ヴィクターは口を閉ざす。NCISに移民局のボールドウィン捜査官が現れ、ヴィクターを母国に送還するため身柄を確保するという。ヴィクターの父はヴィクターが1歳の時にメキシコからアメリカに合法的に移り、父親の死後母親はグリーンカードを持ち滞在していた。ヴィクターは海兵隊に入って自動的に市民権を得ると考えていたようだが、最近、軍は自分から市民権を申請するように指導している。除隊後の懲役により、ヴィクターはメキシコに総監対象となる。ヴィクターを移送していたビショップとトーレスは、オハイオにいる母親の所に別れを告げにいくつもりだったと聞いて、オハイオに立ち寄ることにする。アビーはヴィクターの持っていた父親の形見のコンパスを修理する。高級品の靴を購入し、白いスポーツカーを持っている人物が3人見つかり、話を聞く。一人目のコンウェイは、金持ちで銃のコレクターだった。犯行時にはアリバイがあるという。2人目のジャンコウスキーはNCISを見て逃げ出す。ジャンコウスキーはID泥棒で作家の印税を盗んでいた。自分でも文章を書いているらしい。3人目のレインは靴をまだ履いていなかった。ギブスはNCISがヴィクターをなかなか引き渡さない事に不満をいう。ギブスは部下をかばう。ジャンコウスキーの車が発見され、身柄を拘束する。しかし、ジャンコウスキーの靴は現場の靴跡と一致しなかった。ビショップとトーレスは、ヴィクターの母親を訪ね、食事を共にする。トーレスは母親に連行の理由をごまかし、次第に情が移ってしまう。戻る途中のダイナーで、トーレスの命を狙う男がいた。ビショップが男を射殺する。男は犯罪者で暗殺者のカール・ディクソンだった。アビーはヴィクターのコンパスが壊れたのは、ヴィクターが犯人の車に飛びついた時に、希土類磁石に接したからだという。その磁石が用いられているのは、コンウェイの車だった。コンウェイには問題を起こす息子がいて、酒場を襲った事で金を払って尻ぬぐいをしたのだった。ヴィクターは感謝してこの国を去るという。ギブスはヴィクターのために弁護士を雇ってやる。トーレスの入って、4人がトニーのアパートを争うことになった。くじ引きでトーレスが権利を得るが、トーレスはマクギーに部屋を譲ることにする。家は特権といえるほど、自分にはまだその準備ができていない。マクギーは違うという。人が良すぎるトーレスのせいで、ヴィクターがいなくなるのじゃないかと心配しました。(笑)さすがに、海兵は一生海兵だというギブスのスピリットを汚すことはなかったですね。これまで、あまり熱心でなかったのに、除隊した「不法移民」を強制送還することになったのは、新大統領のせいという訳ではないですよね。一時期、積極的に外国籍(親が永住権を手に入れた)の若者を軍隊に入れて、軍隊に入ると市民権が手に入るよとか言っていたのじゃないかなあ。それが、軍の規模を減らすためとか、除隊後に問題を抱えた元兵士が多くなったとか、そういう状況になって望ましくない外国人は送還するようになったとか?深い問題があるのだろうなと感じました。それにしても、この先、新政権の元でドラマがどう変わっていくか気になりますね。続きは、5月ですが。トニーがいないのに、シニアが出てくるというのは、ある意味驚きです。命のある限りロバート・ワグナーはNCISに出てくるのでしょうね。(笑)情にもろいトーレスが、あまりにも格好いいところを見せてくれて、これでは文句の付けようがありません。確かに、あの豪華なアパートに住むのには、所帯持ちの方がふさわしいでしょうね。まあ、仕事場だけでなく住まいまでマクギーがトニーの後釜に座るような感じになるのがちょっとやりすぎかなと思いますが。クィンの「夢」は珍しく、コミカルな展開でしたが、これもあまりぱっとしないキャラクターを色づけしようということか。ギブスとの情熱的な夜を妄想する女性は多いと思いますけどね。
February 1, 2017
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