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シーズン18が始まってまだ3分の1も行っていないに、もう別れの影が?ゲストの人は以前からよくドラマで見ている人なので、役柄にちょっとイメージが会わなかったかな。意外性を生かしたとも言えず、納得できないというか、残念な展開に思いました。タッカーはオリビアに、そろそろ警官としての仕事を引退しないかと持ち出す。オリビアは言葉を濁す。SVUに、自宅に戻ったところを襲われ、家の中に押し込まれてレイプされたという通報が入る。被害者のクィン・ベリスは犯人は黒いマスクを被っていたというが、心当たりがあると話す。クィンは大学時代に一度デートした同級生レイ・ウィルソンが、その後しつこくつきまとったという。接近禁止命令まで取って対応したが、ある時自宅に侵入され、クローゼットに隠れていたため、通報してレイは逮捕された。レイは刑務所に入り、去年仮釈放されていることがわかっている。謝罪の手紙を仕事場に送ってきたという。レイのことでは、クィンは大学の友人の父親で警察官のトム・コール巡査部長に相談していたという。コールは辛かった時の自分を助けてくれて、親しく付き合ってきたという。レイプ検査では犯人のDNAが検出されず、他に証拠らしいのは玄関先のタバコの吸い殻だけとなる。オリビアはカリシとコールに会いにいく。コールは今は引退して、ニュージャージー州の郊外に住んでいる。今回の事件では、すでにクィンから連絡があったという。レイから謝罪の手紙が来た時は、クィンは動揺したため、コールが直接会って釘を刺したと話す。レイはまだクィンのことを諦めていないようだった。レイはクィンの住まいから20ブロックの地区にシェフとして働いている。フィンとロリンズはレイに面会し、レイが昨夜教会の集会に参加していてアリバイがあるという。クィンは犯人がレイではないと聞かされ、ショックを受ける。そういえば昨夜バーで男性に見られていたような気がしたという。考え過ぎかもしれないが、レイが仮釈放でニュージャージーに戻ったと聞いたときから、そういう気がしていたという。実際、元カレのジャック・プライスが3週間前に自分たちの部屋を見つめているのを目撃していたという。バーで聞き込みをすると、クィンの同僚ライアンが揉め事を起こしてバーを追い出されている事がわかる。ジャックは怪しい男について、ライアンだったと確認する。ライアンはクィンの彼氏かと聞き、罵られたので押し問答となり顔を殴ったという。ライアンはクィンとは4年間一緒に仕事をしてきて、レイプなどあるわけがないという。ただ、ジャックがどういう人物可知りたかっただけで、ストーカーはしていないという。バーから追い出されたあとは、クィンに謝ろうと電話をし、タバコを吸ったという。玄関前のタバコの吸殻からは、レイのDNAが検出された。そうなると、アリバイと矛盾する。誰かが、レイに罪をなすりつけようとしたのか。SVUが店を訪れた前日に、レイはレストランの前に、気になる黒い高級車が止まっていた事を思い出す。タバコを吸いに休憩に出たときに見たと言い、防犯カメラの映像で確認すると、レイプ事件のあった日の3時頃、何者かが黒い車から降り、レストランの勝手口に向かっていたのが写っていた。車の登録者は、何とコールの妻リンダだった。SVUはコールに疑いの目を向け、慎重に裏を取ることにする。リンダは事件の日、コールは夕食後地下室に降りていったが、何かにいらつき、ホームセンターに行くと行って家を出て、翌朝まで戻ってこなかったという。夫からは、口裏を合わせるように言われたといい、オリビアはリンダにすぐに夫の前から身を隠すようにいう。クィンは自宅を避け、母親とホテルに滞在している。SVUがクィンに、コールに気をつけるように連絡すると、クィンは男性とホテルを出ていったと判る。オリビアはリンダから、コールが身を隠す場所を聞き出し、建物をリノベーション中の農場へ車を飛ばす。コールは警察官だったことから、危険な相手だ。説得も容易ではない。オリビアとカリシが農場に到着すると、コールはクィンに銃を向けていた。SWATとFBIが到着するのを待つ間、オリビアはコールを説得し続ける。カリシは裏から建物に入っていく。コールはクィンに腹を立てていた。これまで守ってやったのに、電話を無視され利用されたあげく、クィンに侮辱された。自分の20年間の警官人生は何だったのか。コールの声を頼りに、クィンに近づいたカリシだったが、コールはカリシに銃を突きつけた。感情的に不安定なコールには説得の言葉も届かず、覚悟したときに、オリビアの銃がコールの頭を撃ち抜いた。クィンはコールから恩知らずと責められたという。オリビアはあなたのせいじゃない、と慰める。コールが最初から悪人だったのだ。オリビアはカリシに、引退は考えない、むしろ逆だという。クリス・バウアーは刑事役など多いですが、性犯罪のイメージはあまりないですね。(個人的には)オリビアの弁によると、仕事で人格が変わったとか、悪人になったのではなく、最初からモンスターだったということですよね。なんだかなー娘の友人だったクィンを自分の娘のように可愛がり、愛情を注いでいたのなら、そんなことをするはずはないし、お仕置きのために襲ったというのだったら、コールの娘にも被害がなかったかどうか、聞かないとだめですね。クィンは同僚のライアンに迫られたり、かなりもてる存在らしいので、誤解を招くような言動をしたかもしれない、それに対して「あなたのせいじゃない」というのなら、納得できますが。さて、ついにタッカーとの幸せ家族も終わりかなあ~タッカーはオリビアに一緒に老後を楽しんで欲しいのですね。それができないのなら、俺は身を引くよ、ということかな?個人的には、今でも潜入捜査しているのかどうか、キャシディが出てきてほしいなあと思っています。カリシは刑事として、まだまだひよっこですね。オリビアのようになるにはもっともっと経験を積まないといけません。
March 31, 2017
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新シーズンプレミア。待っておりましたよ~現実に大統領選挙があって、次期大統領が女性だというのは、そういう読みだったのかなあと思いましたが、あまり関係なさそうですね。宣誓するまでの、移行期間にCIAのおっさん2人がどう動くのか、そして、もうテロを阻止する仕事には関わりたくないというキャリーがどう関わって行くのか、そして、そして、クィンがどういう形で復活するのだろうか、気になることはいっぱいあります。まずまず、満足の初回でした。キャリーはフラニーとアメリカに戻り、意識を取り戻したクィンを毎日見舞っている。クィンは脳出血の影響で後遺症が残りリハビリを行っているが、どうせもう治らないと、捨て鉢になっている。キャリーはリハビリを怠らないように励ますが、クィンはもう放っておけとイラつく。病院側は、キャリーに毎日様子を見に来ないほうが患者のためになるのではないかという。アダールとソールは、次期大統領が政権を引き継ぐ72日間に、CIAの現状と作戦について説明することになっている。エリザベス・キーン次期大統領は、これまでの中東への軍事介入は無益だったのではないかという。アダールらは、イランに対する諜報活動「道標作戦」に8,700万ドルの予算を要求するつもりだが、次期大統領の関心は、無人機による爆撃と準軍事行動が大統領の了承無しに、どこまで行われるのかという事にあるようだ。アダールは対イラン政策を見直さなければならないというが、ソールは楽観的で折り合っていけるだろうという。アダールは、次期大統領の息子がイラクで戦死したことで、それをCIAに責任を取らせようとしているのではないかという。イスラム教徒のセクーは、イスラム教徒に対するアメリカの政策や軍事行動など、反アメリカ的な話題をネットにあげている。セクーの父親は2002年にナイジェリアに強制送還されており、セクーは父親に会いに行こうとしていた。セクーはサイトのアクセス数が上がっていることから、当局の監視があるとみて、慎重にならなければという。キャリーはNYのイスラム教徒たちが、警察、司法機関から不当な扱いを受けている関し、支援する活動を始めた。具体的には逮捕起訴されたイスラム教徒たちのために、弁護活動を後押ししている。そのオフィスに、ドイツでプロポーズしたオットーが姿を現す。オットーは未だにキャリーに世界を救うという自分のプロジェクトに関わって欲しいと思っているが、キャリーは自分の仕事を理由に断り続けている。オットーは新しい恋人ができたと言い、キャリーにも誰か探すべきだという。クィンは看護師のクラレンスの手引きで、病院を抜け出し、傷ついた兵士相手の娼婦とクスリとセックスに浸る。しかし、娼婦のボーイフレンドがクィンから金を奪って行く。セクーの家にFBIとSWATが突入し、セクーをテロに加担した容疑で逮捕する。セクーは無罪と訴え、家族に尊師に連絡するようにいう。セクーの弁護は、キャリーのオフィスで担当することになった。言論の自由を訴えるセクーに、キャリーはサイトの話題はアメリカへの憎悪を煽り扇動していると見られると説明する。キャリーはセクーを逮捕したコンリン特別捜査官に直接かけあうが、コンリンは家宅捜索でセクーのベッドの下から5000万ドル見つかったと言い、ナイジェリアはボコ・ハラムの拠点だと答える。キャリーはクィンが病院から姿を消したと連絡受け、行方を捜す。病院の管理には問題があるらしい。安ホテルからクィンを連れ帰ったキャリーだったが、クィンは病院には戻りたくないという。他に行く場所がないクィンを説得して病院に置いていこうとするが、PTSDに苦しむクィンは、病院で幻覚を見て暴れる。抑制され閉鎖病棟に入れられるというのを聞いて、キャリーはクィンを自宅に引き取ることにする。アダールはソールに内緒で動き始める。イスラエルとの共同作戦に黄信号が点った。次期大統領が宣誓してしまうと、もう政策には手出しできない。某所に、次期大統領の政策に反対する勢力が集まり始める。さすがというか、やっぱりルパート・フレンドは上手いなあと思いました。クィンは思ったよりも、機能は回復しているようですが、言葉も回らないし、記憶もあやうい。鋭さは消え、人格もすっかり別人のようになった、という設定だと思いますが、本当にそのように見えます。アメリカに戻ったキャリーは天使ですね。過去の行いを反省して、テロを防ぐことから、不当な扱いを受けている人を助ける側に回った。クィンに対しても毎日見舞いに行くなんて、なかなか熱心です。確かにクィンにとっては、苦痛だし特にキャリーには自分の姿を見られたくないでしょう。そのクィンをついに自宅の一階に引き取ることになったというのは、なかなかのものです。(笑)これはおいしい。私は「バフィ・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー」で、地獄から戻ってきたスパイクをバフィが自宅の地下室にかくまった(鎖付きで)を思い出して、妄想が大爆走しました。(知らない人には申し訳ありません)あの2階へのドアの鍵は、いつ外されるのか。そのうち、クィンがフラニーの子守をするんじゃないですか。さて、今回も純粋な少年が被害者になりそうですね。テロ対策で過剰な取り締まりが行われているようですが、でも現実にはそれを支持する国民も多そうですね。アダールは従来の軍事作戦を継続したいために、軍の方(ロバート・ネッパーじゃないですか)に手を回し、ソールとの間にはすきま風が吹きそうだ。やはりソールはキャリーを必要とするだろう。キャリーもこのままという事はないでしょう。オットーはこれでもう退場でしょうか。結婚しなくても、力は貸して欲しいという事ならまだ出てきそうですが。
March 30, 2017
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やっともとに戻りました。終わってみれば、何事もなかったかのようです。リセットされたという感じですね。ゲストのマイケル・オキーフはもう絶対悪い人の役のイメージですね。「Blacklist」は謎解きのドラマじゃないし、悪人面した人がいっぱい出て来るからそれで良いのですが。善い人もみな悪人顔です。レスラー以外は。(笑)リペット・シーフード工場で深夜襲撃事件があり、7人が殺された。当局は工場で魚に隠して麻薬が運び込まれており、それを狙った事件だと言っているが、レッドは殺されたうちの1人が、アルジェリアのテロリスト、ハッサン・アルカニだという。アルカニのテロ組織NMBはリビアを根拠として世界中でテロ事件を起こしているが、アメリカ国内ではまだ起こしていない。アルカニらは何をしていたのか。工場長のワイアットは、死亡者のうち5人は観たことがない人物だという。監視カメラは事前に切断されており、鑑識は現場でタイミングチップのような部品を見つける。これは信号や鉄道のスイッチに使われるという。アラムはこのチップは、アメリカ政府に納入しているブラックソーン社の製品だという。つまり、国家機密が漏洩している恐れがある。クーパーはレッドに迫られ、パナベイカーにリズの捜査官復帰を打診することになった。アラムは交際していたエリースがスパイだったことから、パナベイカーの前で証言録取を行う。レスラーとナヴァービがブラックソーン社を訪ねる。チップは地対空ミサイルの誘導システム部品で、多くの社員が開発に関わっているという。その中で、プログラマーのジェームズ・マドックスが個人的な問題で退職していて、疑っているという。レッドにウェンディから連絡が入り、NMBのメンバーが6名アメリカに入国した事がわかる。リーダーはファルークで、奪われたチップを取り戻すためにアメリカにやってきた。早速、ファルークはワイアット工場長を拘束して警察に隠していた監視カメラの映像を入手する。レスラーとナヴァービはマドックスの身柄を拘束するが、マドックスは事件とは無関係だと言い張る。入国したNMBのメンバーをアラムが独自に探し出し、ユースフ・ティリーシという人物が怪しいという。ナヴァービはその写真を見て、この件は自分が調べると言って出ていく。ファルークはブラックソーン社のディーヴァースを呼び出す。ファルークは秘密裏に開発させたシステムを奪われ、ディーヴァースに取り戻す手伝いをしろと迫る。ディーヴァースは自社の解析システムを使えば、マスクをかぶった襲撃犯の顔を割り出す事ができると強気な態度に出る。警察がマドックスの自宅を捜索したところ、国を裏切りシステムを売った証拠が出てきた。マドックスが犯人だという証人もいるという。それでもマドックスは自分ははめられたと反論し、リズはマドックスの言葉を信じる。ナヴァービは密かに、モサドのアジトに向かう。アラムが見つけたティリーシというのは、モサドのスパイ、エズラ・マンデルのことだった。アメリカには秘密で、モサドはNMBの活動を監視し例のチップを強奪していた。ナヴァービは元恋人のイーヴァイに、今すぐチップを持って国外に逃げるように言う。レッドは大統領候補の時に取引したディアス議員の関係者に接触し、ディアスには約束を守って欲しいと迫る。しかし埒が明かないのでレッドは直接ディアス議員に会うことにする。ディーヴァースの部下が工場襲撃の映像から、ナヴァービの顔を拾い上げる。ディーヴァースはそれを見て、先程会社に現れたFBIの捜査官だと気づく。マドックスがチップを持ち出したところを目撃したという、会社の同僚に会いに行ったレスラーとナヴァービは、先回りしていたファルークらに襲われ、ナヴァービは誘拐されてしまう。その件でリズが問い合わせると、レッドはナヴァービがモサドのスパイ、エズラを守って、襲撃事件とは関係なかったとFBIに嘘をついたという。イスラエルのアイアンドームは、最新鋭の防衛システムで、外から打ち込まれるロケットを撃ち落としている。NMBはブラックソーン社が開発したこのシステムを打ち破るシステムを、逆にディーヴァースに作らせていた。ファルークはモサドが盗んだシステムがどこにあるのか、ナヴァービを拷問して聞き出そうとする。レスラーはモサドの拠点に突入し、なぜFBIに情報をシェアしなかったのかと問う。リーヴァイは、この計画ははじめからナヴァービのもので、FBIには隠蔽したのだという。そこに、ファルークからリーヴァイに連絡が入り、ナヴァービとシステムを交換すると取引を申し入れる。レスラーはこれはFBIの案件だとシステムを引き取るが、リーヴァイは直前に中身を持って取引場所へ向かってしまう。FBIが監視する中、リーヴァイとファルークの部下がシステムの引き渡しを行い、ナヴァービが解放される。システムはドローンで持ち去られるが、近くのホテルでドローンを操縦していたファルークをレスラーが見つけ、後を追う。ファルークはレスラーと争い道路に飛び出し車に轢かれてしまう。レッドはディアス議員に強引に会い、要求を突きつける。パナベイカーから、リズの復帰は無理だという結論を聞いていたクーパーだったが、ディアス次期大統領は恩赦でリズの捜査官復帰を認める。リズは正式に復帰することになった。トムとリズはレッドが提供した隠れ家の子供部屋から本当の家に出ていくことにする。クーパーは無許可で行動したナヴァービを叱責し、FBIに忠誠を誓えるかどうか問う。アラムはナヴァービとディナーの約束をしていたが、好きになった人はスパイでそんな人とは一緒にいられないと告げる。ナヴァービは元サヤに戻ろうというリーヴァイに、好きな人がいると答える。NMBというのが、どうしても別の事を思い出してしまって変な感じでした。クーパーがカークの件でレッドに腹を立てたり、アラムに付き添って証言録取に出たり、それはもう、父親のような立ち位置でしたね。でも上司のパナベイカーには逆らえないし、いかにも中間管理職だ。テレビでリズの復帰を大々的にニュースにするのって、どうなのと思いますが、(しかも前司法長官を殺したって)まあドラマだから良いのでしょうね。カークはもう二度と戻ってこないというレッドの言葉が本当なのかわかりませんが、レッドは再びリズとアグネスを取り戻し、トムと親子3人の生活が始まるようです。あの倉庫の中の部屋って、セットそのままじゃなかったのかな。(笑)何気に子育てに参加しているバズが良かった。レッドは大統領も思いのままにできる、最強の人に戻りました。後は、ケイトをどう取り戻すかですね。アラムとナヴァービはこれから真剣な関係になるのだろうか。アラムは「間抜け」で女性を選ぶ目がないけれど、ナヴァービはちゃんと彼の本質を見ているのですね。
March 29, 2017
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よくある犯人がすぐにわかってしまうタイプのエピソードですが、じっくりゆっくり、人間関係を描いていて、ニューオーリンズらしいなと思いました。パットンの意外な過去も分かりましたが、結局、掘り下げられたのはプライドのキャラクターではないかな。今週もまた、ソーニャお休みですか。でも、その分、ブロディの魅力が光ります。海軍航空基地で広報担当のグラント大佐が、元部下のケイラ・アンダーソンンがDJを務めるラジオ番組の生放送中に、射殺される。グラント大佐からケイラに電話中、何者かが自宅に侵入し大佐を撃った。ケイラは問題を抱える若者を軍隊に導く「若き力」というNPOを立ち上げ、寄付を募っており、大佐は電話で寄付について話していた。ケイラと大佐は過去2回イラクに派遣され、軍の放送で大佐がプロデューサーの立場にあり、ケイラはDJだった。今も友人だという。大佐はフロリダにいる妻と別居中だった。大学の学期中のローレルが支局に現れ、プライドに何か相談したいことがあるという。しかし、プライドは捜査でなかなか話し合う時間が持てない。犯行現場を見たウェイドは、大佐が胸を3発撃たれていて、全身に殴られた痕があるという。ラサールは寝室の窓の下に凶器と思われる銃を発見する。ケイラはリスナーから脅しのような事を言われることもあると言い、先週、不審な男がラジオ局に押しかけ、ケイラの命が危ないと言っていたという。プライドらの目の前で、ケイラに電話がかかり「気をつけろ、次はお前が狙われる」と告げる。すぐにケイラは警察の保護下に置かれるが、大佐が20万ドルの大金を寄付していたことは知らなかったという。大佐の妻レイチェルが到着し、別居の理由について間もなく退役する夫と住む新居の準備をしていたという。20万ドルの寄付については、嫌っていた父親の遺産を全額寄付したものだという。レイチェルは大佐は浮気などせず、高潔な人物だったと強調する。ラジオ局のカメラに、ケイラに面会しようとした男が写っていた。元特殊部隊員のブランドン・ピアースで、イラクで頭に負傷して除隊していた。ローレルは大学をやめると言い、プライドを当惑させる。ウェイドは、全身の打撲は死後に着けられたもので、グラント大佐が犯人と争ったのではないという。ケイラにかかってきた電話はピアースの携帯だとわかり、パットンはハッキングしてピアースの位置を突き止める。そこはケイラの自宅の近くで、NCISが駆けつけるとナイフを持ったピアースがケイラに詰め寄っていた。ピアースはひたすらケイラが危険だと言い続け、もともとケイラとは面識はないが、戦地でケイラの声を聞いてファンになり、ニューオーリンズまで追いかけてきたという。ピアースにはストーカーのような行動も見られたが、それはケイラを守るためで、実際、ケイラが尾行されているのを見たという。ピアースは自分たちは「ソニック・ブーム」に関わっていたと言い、ブロディはピアースの精神障害や妄想を疑う。念のためブロディは秘密作戦「ソニック・ブーム」について調べて欲しいとラサールに頼む。やっと父娘の時間が取れ、ローレルは大学でピアノを学んでいるが、自分の進む道はそれではないと切り出す。むしろ、自分はプライドの期待を背負わされているのではないか。父にとって捜査官の仕事が天職だが、自分もそれを見つけたいという。セバスチャンが凶器から検出した指紋はピアースとは一致せず、ソニック・ブームという作戦は実在した事がわかる。ピアースは、ラマディ爆撃で敵地に侵入し偵察する任務についていた。アメリカ軍は友好的な民間人を救うため、暗号で次のターゲットや爆破日時をラジオ局を使って警告していた。その際、ケイラの声はピアースにとって、支えだったという。敵は民間人に紛れて情報を得ていて、今は復讐のために大佐とケイラを狙っているという。緑色の車が2人を備考していたというが、NCISは改めて大佐とケイラの関係を疑う。ケイラは秘密作戦などで友人として絆はあると繰り返す。ケイラが自分の部屋に戻ろうと、ドアを開けた瞬間爆発が起きる。ケイラはプライドに助けられるが、ケイラのNPOの会計担当タイソンと連絡が取れないという。現場を調べたセバスチャンは軽油を使った放火が原因で、狙ったのはケイラではなく、PCだという。ケイラのPCは修復不可能だったが、大佐のPCを調べると、大佐が「若い力」について、法廷会計士に調べさせ報告を受けていたことがわかった。レイチェルによると、寄付した20万ドルが適切に使われているか疑っていたという。報告書では確かに疑わしい送金が見られ、NPOの資金は全額が消えていた。何回にも渡って送金されていたが、その際にケイラの認証コードが使われていた。ケイラも共犯ではないかというプライドに、パットンはかつてケイラと親しい関係だったことから、そういうことをする人物ではないと擁護する。メールを調べたところ、あれだけ友人だと言っていた2人は、恋愛関係にあったことが伺えた。しかし、ケイラは不倫をしていたわけではないという。あくまで、大佐が離婚してから、2人で新しい生活をしようと計画していたという。タイソンの行方を探っていたところ、2日前にガソリン缶と経由を購入していたことがわかった。今はモーテルに滞在しているというので、現場に向かうが、タイソンはバスルームでビニール袋をかぶり死亡していた。自殺と思われるが、ウェイドはガムテープを貼った首周りにキスマークがあるという。タイソンの指紋は凶器の指紋と一致し、大佐が「若き力」の不正に気づきタイソンの横領を疑ったため、タイソンは大佐を殺したと考えられる。しかし、タイソンの血液中から検出されたベンゾジアゼピンの量は多すぎて、これは自殺に見せかけた殺しだという。共犯者はタイソンに金を盗ませ、それに気づいた大佐を殺させ、最後にタイソンを口封じに殺したのか。パットンは大佐が離婚すると言っていたのに、妻は夫を信じていた事に矛盾を感じる。ケイラは本当に大佐を愛していたという。大佐の葬儀でレイチェルは悲しむ妻を演じていた。参列していたケイラの前で、NCISはタイソンの首からレイチェルを逮捕する。タイソンの首から検出されたDNAとグラスの唾液が一致するはずだ。プライドは、娘に音楽の道に進むようプレッシャーをかけたつもりはないという。ただ、娘を見ていると往年の母の姿を思い出すという。とりあえず、今学期は最後まで大学で勉強するようにローレルに約束させる。どう見ても、ローレルよりプライドの方がピアノが上手いんじゃないですか。というか、バクラさんが上手すぎる。(笑)捜査官の仕事に、バーの経営、ミリシアから懸賞金がかけられて、「全てうまくいくはずがないわ」というウェイドの言葉に納得ですね。料理だってプロはだしだし。さすが主役、できる男です。これ、息子だったら、到底乗り越えることができない立派な父親から逃げていきますよ。娘でよかったと思いますね。ピアース役の人「アンフォゲッタブル」のジェイ役の人でした。「俺は常にグラウンド・ゼロだった」というセリフは印象的です。実際にあるのかどうか、軍がミサイルを打ち込む標的となっていて、かなりストレスがあっただろうと思いますね。ただ、東洋人の容貌なのに現地で疑われなかったのだろうかと思いますが。パットンがやっと過去の女性関係を告白し、ケイラとそういう関係だったというのは驚きでした。ケイラの事を本気で愛していたのですね。そのケイラは、大佐に夢中。これは、不倫ではないと言われても、やっぱり問題ですよね。
March 27, 2017
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久しぶりのS.V.U.再開ですね。その割には、内容が薄かったかな。まだ6話目ですから、ここまで間を空けるのなら、実質3月に新シーズンを始めても良かったのかも。ショッピングモールのトイレで、美大生エバが激しく殴られレイプされているのが見つかる。発見したのは買い物客の母娘で、犯人はパイプを持っていて大柄の30代の黒人男性だったという。エバは実はトランスジェンダーで、大量に出血し瀕死の状態だった。レイプに関して、性別を特定しない法案が可決された事を受け、SVUは憎悪犯罪を疑う。エバの良心によると、昨夜電話があり、恋人ともめていると言っていたという。エバにはローガンという彼氏がいて、浮気を疑われ喧嘩したという。ローガンはエバの事を愛していると言いつつ、かなり厳しい言葉をメールに書いていた。エバはモデルとなってから、パーティなどで稼ぐようになり、セレブや有名人などの話題に熱中していたという。しかし、先週、出席したパーティでゲストと口論となり、店から追い出されたらしい。ローガンには犯行時のアリバイがあるという。エバが追い出された店のオーナーによると、エバはヒップホップの関係者を平手打ちし、主催者から追い出せと言われたという。主催をしていたのは音楽会社のビンセント・ラブで、エバが新進気鋭、現在売り出し中のハイプというラッパーに絡んできて、そのジョークに腹を立て平手打ちした。ハイプのラップには、同性愛者へのヘイトの内容が多く、エバに対しては単にジョークを言っただけだという。昨日は一日中スタジオにいたというが、SNSにハイプが犯行時のショッピングモールにいた証拠の写真がアップされており、連行する。ラッパーが人前でトランスジェンダーに殴られることは恥と考えられ、報復したのではないかと追及すると、ハイプはショッピングモールはよくランチを食べに行くので、偶然だという。ローガンもまたアリバイが崩れ、昼食時間帯に会社を出ていたことがわかる。ローガンは、エバが完全に女性になるための手術を考え直したため、医師に頭金を払い戻すよう頼みに行ったという。手術を辞めたのは、自分以外の男と浮気をするようになったからだという。後をつけて写真を取ったというので見ると、ハイプのプロデューサー、キャッシュとエバが写っていた。キャッシュはギャング出身で前科があったが、エバとはビジネスの話をしただけだという。実はエバはハイプの曲を作っており、5万ドルで買い取ると申し出たが断られたという。ラッパーの曲がトランスジェンダーによって作られたのは具合が悪いらしいが、エバも受け入れなかった。エバの爪から検出されたDNAがハイプのものとわかったため、逮捕することにする。ハイプはエバの病院へと向かっていた途中で逮捕される。取り調べで、ハイプはエバと愛し合っていたと打ち明ける。自分はゲイではないというが、3ヶ月前に知り合い、隠れて交際をしていた。この間のパーティでは、関係を知られないように他人のふりをしたのだという。ハイプはエバが曲を書き、ビンセントが買い取ったことは知らないと答え、ショッピングモールへ行ったのは、エバが関係を公にして公共の場で会おうと言ったからだという。しかし、ハイプはそれがもたらす結果を恐れ、会わずに帰ったという。オリビアは最初の発見者母娘に、関係者の写真を確認させる。幼いソフィーはキャッシュの写真に反応し、バーバは捜査令状を取る事を認める。昏睡状態だったエバが死亡し、殺人事件となった。SVUがキャッシュの自宅に向かうと、キャッシュが撃たれて倒れており、部屋に銃を持ったハイプがいた。ハイプは契約のことで、取り分を増やせと交渉しにいったところ、キャッシュが銃を出してきたので、銃を奪い正当防衛で撃ったという。あくまでビジネスの問題でエバは関係ないという。しかし、大柄のキャッシュを相手にそういうことは考えにくく、しかも銃はビンセントのオフィスから持ち出されたものであることが判る。ビンセントはニューアルバムの件でハイプがオフィスに来たことは認め、エバについては嫌悪感を示す。バーバはキャッシュの殺人容疑で起訴することになるというが、オリビアは何とかハイプの罪を軽くするために、エバの死を知り、カッとなってキャッシュを殺したと認めて欲しいと主張する。ハイプはあくまでエバとの事は関係ないと言い、裁判を望む。ハイプについている弁護士はビンセントの会社の弁護士でもあり、ハイプの罪を軽くすることには否定的だ。事件はハイプを売り出すために、ビンセントがキャッシュに命じてエバを襲わせ別れさせようとしたのが発端だというオリビアに、バーバは粘り負けして、捜査令状を取るという。その結果、ビンセントはエバとハイプの関係を知っていて、キャッシュになんとかしろと命じた録音が残っていた。もし検察に協力するのなら、第2級殺人で3年の刑期だと取引を申し入れるが、それでもハイプは自分はゲイではないと、受け入れなかった。裁判で憎悪犯罪だと主張するバーバだったが、ハイプの弁護士はビジネス上のトラブルを強調し、ハイプは有罪となる。刑期は20年になるが、皮肉なことにハイプの曲はチャートの1位となった。ビンセントにとって、大事なのはそのことだけだ。日本でも強かん罪を被害者を女性だけに限定しないよう、法律を変更する動きがありましたね。他のL&Oシリーズはどうだかわかりませんが、SVUは結構政治色の強いテーマが多くて、多様性を認めるのが当たり前なNYで、ラップ業界は古い価値観なのだと言いたげなエピソードだなと思いました。オリビアのハイプへの思い入れは、強かったですね。ハイプがトランスジェンダーの女性と付き合うとゲイと思われると恐れている事を何とか正したかったのかな。ラップが嫌いなら、何でエバはハイプと付き合ったのでしょうか。モデルになってからは、パーティで稼ぎセレブ好きになったというのも、何だかあまり共感するところがなくて、トランスジェンダーとも別の問題だなという感想です。冒頭の男性ヌードモデルのシーンは何の意味だったのか。(笑)カリシの「俺のスーツはスタテン島のカプリチオ」というのがちょっと受けました。これって、ローカルショップのお手軽なブランドという意味でしょうか。公務員ですからね。
March 23, 2017
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うーん、結局そうなのか。ここまで引っ張ってきたリズの秘密をこねくり回した結果は、私は満足はしませんでしたね。でも次週からはリセットされた感じで楽しめると思います。カークを脱出させるために、関係者に扮した武装チームが病院に侵入し、火災報知器を鳴らして病棟を封鎖する。リズは親子関係はなかったとカークに告げ、外に逃げても助からないという。カークはリズを連れて脱出するつもりで、あくまでDNA検査はレッドの捏造だと主張する。突入した武装チームがカークとリズを連れて脱出するが、トムは阻止しようと傭兵たちと戦う。救急車に乗り込んだカークは、後を追ってくるトムを殺すなと言い、レスラーとナヴァービも救急車を追う。車の乗り換え地点でカークたちは、トムと撃ち合いをして車を乗り換え、トムは足止めされる。追いついたFBIが武装チームの一人を捕らえ、カークらの行き先を聞き出そうとする。レッドは連れ出したショウ医師に、「患者0号」を探すようにいう。患者0号とは、ショウがかつて診察したルシール・ボックスという女性で、カークは知らなかったが、ゲノム編集による遺伝子治療で今も生きているという。アジトに到着したカークは改めてリズとの適合検査を受けるが、やはり移植のための型は一致しないという。カークはどうしてもリズが自分の娘だと信じようとしない。そのカークがレッドに連絡をよこし、レッドは自分とリズを交換するように言う。レッドは自分が治療法を持っているとカークに伝え、デンベに早く今は地方検事のボックスを見つけるように命じる。カークのアジトに到着したレッドは、ショウがカークの病気を治療できると話す。カークはリズを安全に返すと言い、レッドには聞きたいことがあると、薬を注射し拷問を始める。レッドは、リズとの親子関係を認めたDNA検査は、KGBのスパイだったカタリーナが捏造したもので、自分もカタリーナの任務の対象だったという。カークもレッドもカタリーナを愛してしまったのだ。しかし、なぜ幼いマーシャを奪ったのか、君は彼女の父親かと聞かれて、レッドはその質問には答えないという。リズとカークの行方を探すFBIは、乗り換えたシルバーのバンの後を追う。リズはオデットと波止場に向かう。オデットはリズの存在を知ったカークがリズに執着したために、人が変わり残酷なことをするようになったと、銃を向ける。そこに、車を追ってきたレスラーとナヴァービが到着しリズを救出する。オデットは自ら海に飛び込む。ショウがカークのアジトに到着しても、カークはまだ奇跡は信じないという。レッドはカークが4年間リズを育てた事実は変わらないという。それでも納得しないカークに「お前は父親なのか」と聞かれ、レッドは「そうだ」と答える。カークはレッドが自分を救おうとしていることに戸惑いながらも、カタリーナの思い出を話す。自分はカタリーナの真の姿を知っている、あれは演技ではなく、自殺した事も信じられないという。カタリーナは自分を愛していたのだという。レッドにとどめを刺そうとするカークに、レッドは何事か囁く。アラムはシルバーのバンの走行ルートからカークのアジトを割り出す。レスラーとリズが、アジトの地下駐車場に到着した時は、カークもレッドも姿はなかった。ミスター・キャプラン(ケイト)は森の男に殺されると察する。男は国有地に不法に住んでいるため、ケイトが自分のことを話すと困るという。ケイトはすきを見て、男に反撃し、自分を撃った雇い主から男を守るために嘘をついたと説明する。身の上話で安心させて自由になると、ケイトは男の小屋を後にする。トムとリズの自宅にレッドが戻り、カークは「去った」と告げる。リズはやはりレッドが言ったことが正しかったのだと言い、レッドはもうこれで終わりだという。また思わせぶりな終わり方でしたね。私はカークが「傷み」をもたらす注射器をレッドに振りかざしたときに、レッドが何かを耳打ちして、カークが納得したのだと解釈しました。「君はこんなことをしなくても良いんだ」と言っていましたので、もしかすると、カタリーナの秘密を話して、カークが完全に身を引くつもりになったのかなと思いました。例えば第三の父親候補がいるとか。ショウの治療は受けたのでしょうね。商売相手として、今後出てくるかどうかわかりませんが、オデットが言っていた事が本当なら、カークは本来良い人で元の道に戻ったということなのかな。その辺も、曖昧に終わったような気がします。そして、本当にレッドがリズの父親であったとしても、リズにはそのことは言わない。言う必要もなくて、リズとはこれまでのような関係を続けることができる。DNA検査すればすぐ判るのに。(笑)そこもまあ、なーんだ、という感想ですが、グズグズと父娘問題を続けるよりはこれで蒸し返さない方が良いように思います。トムは良いところでレスラーに助けられ、この先借りを返すところを見てみたいです。さて、謎の森の男に捕らえられたキャプランですが、こちらも特に後腐れなく脱出したぽいですね。いずれまたリズとレッドの前に姿を表すのでしょうが。デンベとレッドが座り込んでいるシーンは、ここだけ別のドラマみたいで味があります。
March 22, 2017
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パーシーの成長ストーリーをがっつりやりましたね。新人を鍛えるプライドの信念みたいなものも確認できたし、改めて問題を抱えたというか、優等生ではない個性の強いキャラクターは得だなあと思いました。しかも、ビーガンだし。海軍基地で建設現場の監督をしているトビン兵曹長が現場で死亡しているのが見つかる。何者かに基礎工事の穴に突き落とされたらしく、鉄筋に貫かれていた。身につけていたカメラを再生すると、事件の顛末が写っていた。犯人は基地で何かを盗み、トビン兵曹長に見つかったため争い、兵曹長は後ろ向きに突き落とされた。カメラは穴を覗き込む犯人の姿を写していた。入出門の記録から、犯人はバトンルージュの建設業者、ジュリアン・カウフマンと判る。すぐさまカウフマンの車を手配するが、カウフマンは警察に止められたのを振り切り、事故を起こして死亡してしまう。トラックの荷台にはTNT火薬の箱が大量にあり、中身がなくなっていた。カウフマンは爆破作業の専門家で、半年前に海軍と契約していたが、この3ヶ月で2倍の量の爆薬を積み出していた。パットンがカウフマンのPCを調べ、闇マーケットとの繋がりを見つける。カウフマンは毎週トリプルZという人物と配達の連絡を行っていた。検視でカウフマンが死ぬ直前に食べていた料理が判る。ワニ料理の店「ママ・ゲイター」のオーナーにカウフマンの情報を求めると、桟橋を荷物の積み出しに使っていた事を認める。カウフマンはボートに荷物を載せ、アチャファラヤ川方面へ向かっていたという。セバスチャンがボートが水面に残す油の跡を解析すると、カウフマンはかつて南軍が川沿いに作った砦に向かったのではないかという。怪しい砦が見つかったため現場に踏み込むと、そこはTNT爆薬を使ってコカインを製造している工場だった。しかしNCISの目の前から、荷物を積んだボートが逃げ出してしまう。驚いたことに、コカイン工場にはパーシーがいた。パーシーはプライドの許可を得て、ドラッグの売人マリオンの監視をしている事になっていたが、この10日間連絡がなく、勝手にDEAの潜入捜査に加わっていた。プライドは指揮を執るATFのバンクス捜査官に苦情を言うが、パーシーによると、マリオンはもはや売人ではなく、このコカイン工場と深く関わっているので志願して加わったという。コカイン製造にはコカの葉を使うが、それらは輸入されており、ボートに積み込まれたコカインは50キロにもなるという。プライドはバンクス捜査官に合同捜査を申し入れ、現場にはマリオンは顔を出さないからというパーシーの意見を受け入れ、捜査の続行を認める。見つかったコカの葉にはカトレアの花粉が付着しており、生花店で取引されたのではないかというので、近隣の生花店をパーシーが訪れる。すると、そこに生花店の店長だというマリオンが現れた。パーシーは捜査官だということを隠しマリオンの生活を気遣うが、マリオンはパーシーを突き放す。コカインと共にボートで逃げた男は、犯罪実業家として有名なカークの一味のリトケと判る。カークは報復や裏切りを許さず、部下を厳しく縛っている。マリオンがカークの下働きをしているとしても、カークに不利な話はしないだろう。リトケが死体で見つかった。死因は過剰摂取だという。ラサールとパーシーはマリオンを追跡し、一件の家にたどり着く。リトケが死亡した今、手がかりはマリオンだけで、パーシーはラサールが止めるのも聞かず、マリオンに話をしに行くという。しかし、家の中から発砲音のようなものが聞こえたので、パーシーとラサールが踏み込む。マリオンは娘の誕生日を祝っているところだった。プライドはパーシーの行動を批判し、個人的な因縁から感情的になるなら尋問は許さないという。プライドとバンクスが尋問を始めるが、マリオンは過去の経験から警察は信用できず、取引には応じられないという。ウェイドはリトケの死因はコカインの過剰摂取ではなく、不純物として混ざっていたTNTによる影響だという。粗悪なコカインが50キロ市中に出回れば、大量の死者がでることになる。パーシーはもはやマリオンをよく知る自分が私情に訴えるしかないと主張し、尋問を許される。マリオンは兄のデイヴィスがシンジケートでドラッグの横流しをしたために、その借金を返すために働いているという。更生と努力していたが、兄は殺されどうしようもなかったという。パーシーは刑務所に入れば娘のブリオンが施設に預けられることになると言い、カークの居場所を吐かせる。マリオンはマイクを着けてカークから50キロのコカインの行方を聞き出す事を了承する。しかし、カークはなぜかマリオンの裏切りを知っており、車の中でマリオンを撃つと、トンネルの中で姿を消した。幸いマリオンは手術を受け命は助かるという。パーシーはショックを受け、絶縁してから戻ってきたマリオンが更生施設に入りたいと言ったときに、突き放した事を今も後悔していると話す。パットンはトンネルから逃げたカークを追い、他人のIDで屋敷に住んでいるのを見つける。そこには、おばさんに預けられているブリオンもいる。もし、SWATが突入すると幼い子供の命が危ない。カークにマリオンの事を話したのはおばさんだろう。パーシーは、まだ身元が割れていない自分が中にはいってブリオンを救い出すという。しかし、パーシーはカークに見つかってしまい、銃を向けられる。狙撃チームは姿を見せたカークを狙撃し、パーシーはブリオンを無事救い出すことができた。マリオンは証人保護プログラムで新しい生活が与えられることになったが、パーシーはこれはブリオンのためだという。パーシーとマリオンはお互いに許し合う。プライドはパーシーに決着をつけることも重要だが、チームを信頼することも大事だと話す。パーシーはプライドに感謝する。捜査の肝心なところをパットンとセバスチャンが、さっさと片付けるところはいつものことですが、1時間枠のドラマを進めるのには必要なのでしょう。かつて「スタートレック」で転送装置を使うのも同じ目的だったと聞きます。おかげでパーシーとマリオンとの葛藤を描き、パーシーの抱える悩みをラサールが聞き、プライドがパーシーの暴走を諌めという風に、パーシーのストーリーを堪能することができました。「マリオンがああなったのは、お前のせいじゃない」というのはラサールだからこそ、ですね。パットンの移動コマンドセンターの内装が派手派手で、ヒョウ柄は万国共通かと笑ってしまいました。
March 21, 2017
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リズの父娘問題アーク、まだ、引っ張るのか!と言いたくなります。早くどちらか決めてくれ~(笑)レッドとデンベが間違い探ししているシーンが、素の感じで楽しかったです。レッドはカークがいずれFBIから逃げるという。その際に、悪人に偽IDを供給する「検視官」というリスト者が手を貸すだろう。FBIはギザ・バレラというカルテル出身の女を追うことにする。私立学校でラテン語の教師をしているレナータという女がそうではないかという。「箱」で監禁されているカークの容態が悪化し、陸軍病院に移送される。医師は数時間以内に頭蓋内出血を起こすだろいうという。唯一の治療法は適合する幹細胞を移植することだが、リズはドナーになるべきか悩む。トムは過去にとらわれるなとドナーになることには反対する。レスラーとナヴァービはバレラを捕らえ、検視官との接触方法を聞き出す。ナヴァービが以前のモサドの偽名を使って、バーで検視官を待つ。偽IDが欲しいと切り出そうとすると、レッドが現れ、自分もソニア・ブルームという女の今の名前が知りたいという。ブルームは次世代ゲノムの研究者で、DNA解析や免疫機能の見直しを行っていたが15年前に研究を盗まれパートナーを殺され、姿を消した。検視官から新たなIDを受け取っているという。ブルームのパートナーを殺したのは、レッドがリスト者として紹介したリンドキスト財団で、パートナーの専門分野は血液学だった。新しい名前はエイドリアン・ショウとわかり、レッドは接点のあるレイバーン医師に会いに行く。FBIはレッドがカークを助けたいのか、助かるすべを奪うのか、疑問に思う。アラムらがレイバーンから辿りショウの居場所を捜索したところ、まもなくアメリカに到着する貨物船の中だとわかる。リズはクーパーにも相談した結果、カークのドナーになることを決める。カークは死ぬことを覚悟し、遺された財産は全部リズのものだという。大きなバス事故が起こり、病院内が大混雑している中、カークの部下オデットが現れ、病院から逃亡させると告げる。レッドは海上のショウに連絡し、船が入港する前に救い出すと話を持ちかける。リズは危険な外科的処置で幹細胞を取り出す事に同意するが、検査の結果カークとは適合しなかっただけでなく、親子関係もなかったことが判る。カークはレッドが検査結果を捏造したのだという。FBIが入港した貨物船に乗り込んだ頃、ショウの姿はなかった。その代わり、大勢の人体実験を行われた患者たちが見つかる。レッドはショウを伴い、自分の秘密ラボにつれていく。ショウにやってほしいことがあるらしい。カークは助からないとわかり、脱出に同意する。バス事故の患者や救命士などを装ったカークの戦闘員らが、病院内で配置に就く。リズは適合検査についてレッドに電話し、レッドは今すぐ病院から避難するようにいう…もうすぐ死ぬかも知れないカークを逃亡させるのは、ジェラシーに燃えるオデットのエゴという事でしょうか。まだ凍結されているらしい、カークの巨万の富をリズに奪われまいということなのか、あるいは最後の最後にカークの子だねを残したいとか?病院で検査してみたら、やっぱり親子ではなかったみたい、という展開は予想できましたが、仮に妻がレッドと浮気して出来た子供だとしても、父親として一時期育てていたことは間違いなさそうだし、もうどちらでも良いような気がしますが。カークだって、リズに看取られて死んだら本望なのでは。一方、レッドが検査結果をねつ造したと言っておいて、レッドがショウに何かさせようとしているのは、いかにもレッドが嘘をつこうとしているのか、と思わせますね。でも、本当のところはショウにカークを治療させて、リズを喜ばせたいのかなあとも思います。しかし、ショウは出来もしない薬、治療法を作るために、人体実験を続けるサイコパス?大丈夫か?その辺は次週ですね。
March 15, 2017
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今回はどうしても「Homeland」とかぶって見えて、しかも、最初からノーラン役の人がルパート・フレンドに見えて仕方なかった。というか、そうであってほしいという願望ですね。(笑)ところで「24:レガシー」に「Homeland」のアリソン役だったミランダ・オットーが出ていて、よほど制作陣に気に入られているんだなと、思っておりました。脱線でした。列車の中で発砲事件が起こり、犯人を止めようとしたジャコビー少佐が撃たれ負傷した。犯人は抗精神薬を最近飲んでおらず、銃を買って乗客の女性を撃ち殺した。ジャコビー少佐の向かい合わせの席に座った男が犯人を刺殺して、救命士が到着するまで少佐を手当したという。男はその後、姿を消した。ジャコビー少佐の娘は、男の首に大きな傷跡があったという。男はナイフを犯人の脇の下から刺し、一突きで死に至らしめた。また、少佐の止血方法は特殊だったという。訓練された暗殺者か、あるいは医療関係者か。セバスチャンは少佐の軍服に着いた指紋から男の身元を割り出す。海兵隊員で、格闘訓練を受けたノーマン・グリフィスで、衛生兵として二度アフガニスタンに派遣されている。しかしノーマンは2012年に爆発事件で負傷者を手当している最中に、武装組織に拉致され行方不明になっていた。軍は本人不在のまま、ブロンズスターを授与している。ところが、2014年にノーマンが武装組織に拷問されている映像が流れた。主導したのはパキスタンのベシアで、中等やヨーロッパ、アジアでテロ活動をしていた。海軍はこの件について、機密扱いにしていて、ノーマンの消息については表向き行方不明のままだった。ノーマンがアメリカに戻ってきたのなら、なぜ姿を隠すのだろうか。ミシシッピに住んでる姉に話を聞くと、捕虜になり拷問されて記憶をなくしているのではないかという。プライドは国防総省に問い合わせ、CIAのキャロウェイ捜査官に会う。キャロウェイは、映像を観てノーランを救出すべしという世論の声に応え、ノーランの行方を追っていたが救出に失敗し、それっきりだという。もう死んだと思っていたというが、ノーランが何かの計略に加わっているのかどうか、また戻ってきて歓迎されるのかどうかわからないと、曖昧な事を答える。パットンはノーランの姿を追い、2ヶ月前にドイツのパスポートを使ってメキシコから入国した事をつかむ。ニューオーリンズではフレンチ・クォーターに部屋を借りているとわかったので、NCISが侵入すると、部屋は白い粉まみれで壁の中から携帯電話が見つかった。そこにノーランが戻ってきたが、NCISはノーランを取り逃がす。ラサールはその際に、白いバンに乗ったベシアの顔を確認する。ベシアもアメリカ国内に潜伏しているらしいが、どうやらノーランの車に潜んで入国したと思われる。ノーランはベシアに洗脳されて、ニューオーリンズで事件を起こそうとしているのか。CIAのキャロウェイ捜査官がNCISに飛び込んできて、ベシアを追って監視中だったのをNCISに邪魔されたという。プライドは捜査を辞めないと突き放す。ノーランの部屋から見つかった携帯には、現在の姉の写真があった。隠れて姉の家を訪れていたようだが、姉は一切接触はなかったという。ノーランの部屋にあったホコリは古い墓地のもので、ラファイエット墓地だという。さらに、暗号化された携帯メールを解読すると、「明日の午前9時」というメッセージがあった。そこが攻撃対象なのか。墓地でノーランを待ち構えていたところ、ノーランが現れ、NCISに自分を捕まえると大変なことになる、という。取り調べでノーランは、拉致された後のことを語り始める。ベシアに拷問されていたが、脱出することができた。首の傷はその時のものだという。必死に出逃げていたとき、山中の小さな村で助けられ傷の手当を受けた。その手当をしたナシマという看護師と恋に落ち、結婚までしたという。傷が回復してからは、NATOの基地を見つけたが、ある作戦に関わることになり、機密扱いになった。ナシマはベシアの親戚で、ベシアのアメリカ攻撃を阻止するため、ベシアの手下となったという。ベシアの信用を得るためには長い時間を要したが、ベシアはアメリカ国内で連続攻撃を計画しており、今日3時に仲間に会うことになっているという。このチャンスを逃すと、攻撃を阻止することはできない。そのころ、キャロウェイがラファイエット墓地で殺されているのが見つかる。ナイフによるものだが、ノーランが殺したのではないという。ベシアがやったのだろう。キャロウェイはノーランのハンドラーだが、CIAはその作戦については認めていない。CIAはナシマを使ってノーランを脅し、作戦に巻き込んだという。NCISはノーランの言葉を信じて釈放するかどうか、もめるが、プライドはノーランを泳がせることにする。しかし、ノーランは通信機を外してNCISの目の前から下水道へ姿を消す。パットンはノーランの行き先がマティス・ホテルだと突き止める。そこでは中東問題に関する経済サミットが開かれることになっており、プライドは各機関に緊急手配し宿泊客などを避難させる。ベシアの本当のターゲットが明確にならない中、ホテル内を捜索したNCISはIMF副理事がターゲットだと考える。そのころ、ノーランは副理事を連れてエレベーターに乗り込んでいた。NCISは銃を構えて待ち構えていたベシアを捕らえるが、ベシアは手榴弾に手をかけた。ノーランはベシアに飛びつきナイフで殺す。ノーランの活躍で、三都市への攻撃が阻止され、表彰も行われることになった。国から妻と子供を呼び寄せ、ノーランは姉とも再会することができた。ハッピーエンドで、NCISらしい終わり方でしたね。ノーランを信じるブロディ、疑うラサールという対立も「らしい」し、一旦逮捕されたノーランを信じるベシアも「らしい」。暗殺の訓練を受けた衛生兵というのは、ちょっと無理っぽい感じもありましたが、陰のあるノーラン役の役者さんの雰囲気が良かったので満足です。(笑)全編緊迫感があったし。しかし、今週もソーニャはお休みで、例の麻薬関係で捜査中なのでしょうけど、女性捜査官2人だとドラマがやりにくいのかなと思ってしまいます。ブロディにラサールとソーニャは「職場夫婦」と言わせるのは意図的なのでしょうか。ノーランの姉に心を寄せるところなど、ブロディだからこそと思います。
March 14, 2017
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まんま、メロドラマだな~悪人ばかり出て来るドラマなのに、みんなが「どんなにあなたを愛しているかわかってほしい」と叫んでます。どこに共感ポイントを持っていったら良いのやら。コダックのドーナツ型スライドプロジェクターが懐かしかったです。資産凍結されたテロ国家や犯罪組織などに資金を融通する、ルネ・ルブロンというリスト者がレッドに拘束された。国際機関で経済制裁を行っても、ルブロンのような悪人が金を貸すので制裁の効果が上がらない。カークはアメリカ政府に資産凍結された後、ルブロンに金を借りており、ルブロンの協力でカークに近づくことができるかもしれない。リズは実の父を倒すことに執念を燃やすレッドに、批判的な言葉を投げつける。ルブロンは協力と引き換えに、身柄の保護を求めているというので、クーパーはパナベイカーに報告するという。レッドの手下に監禁されているルブロンをFBIに移送することも決まり、レスラーらが隠れ家に向かう。ところが、ルブロンは何者かに狙撃され殺される。レッドは予想通りだと言い、FBIチームを新たな隠れ家に招集する。そこはあらゆる電波をさえぎり、情報が漏れることはない。レッドによると、「郵便局」のシステムが「ツグミ」という犯罪グループによりハッキングされ、全ての通信やメールなどが漏れているという。ルブロンが殺されたのも、ハッキングの証明だ。アラムはそんなことはあり得ないと反論するが、レッドは「ツグミ」の犯行は決して気づかれないという。インドの核燃料濃縮プラントで事故が起こったのも、ハッキングにより遠心分離機の回転数を狂わせたからで、レッドはハッキングされているのを逆手に取って、カーク側に偽の情報を送るという。リズはカークが聞いているのを承知であえてレッドに反発し、カークが接触してくるのを待っているという。クーパーはアラムに今一度、コードを調べなおせと命じる。案の定、カークがリズに連絡先を知らせてくる。リズはカークが実の父親だと信じていると伝え、アグネスと3人で会う約束をする。ナヴァービはインドのプラントの事故を調べた知人に会い、死亡した技術者のリストを見る。そこに、アラムがデートをしているエリースがいたことに気づき、ハッキングの背景を理解する。アラムもハッキングされた方法に気づき、エリースがスパイだったことを知る。今夜自宅でエリースと会うことになっており、アラムは逆にエリースのPCにコードを仕込んでカーク側のサーバーを突き止めるという。ナヴァービはアラムに銃を渡し、セーフワードを言えば自分たちが部屋に飛び込むと勇気づける。リズはカークに電話をすればレッドとFBIにカークが捕まってしまうと、揺れる心をトムに話す。しかし、アグネスを取り戻すにはそれしかない。アラムはすきを見て、エリースのPCにUSBを差し込みコードを埋め込む。エリースはカークの部下から、FBIに気づかれているかも知れないという言われ、アラムの部屋を調べ始める。アラムの行動に気づいたエリースはアラムを襲うが、セーフワードを聞いてレスラーとナヴァービが救出に突入する。リズはカークからマンハッタンで会おうという連絡を受け、会うと返事をする。レッドはFBIではなく、自分のチームが対応しカークを始末するという。リズはレッドが罠を仕掛けていると言ってカークを信頼させ、ビルの屋上でカークと対面するが、カークは武装した部下を伴っていた。自分と会うのは病気を治すためなのではと言うと、カークはそうしようと思ったらできたと答える。しかし、同意なしにリズをドナーにすることはしなかった。アグネスも連れてきたというカークの前に、レッドのチームが飛び込んでくる。カークはアグネスを抱くと、屋上のヘリに立つ。レッドに妻も娘も奪われたが、孫は絶対に渡さないというカークをリズが父親と認めて説得しカークは投降する。リズとトムの元にアグネスが戻り、リズはもうレッドの警備は必要ないと告げる。アラムはエリースから、ナヴァービが本命なのではないかと指摘され、ナヴァービもアラムの気持ちに答える。カークはかつてレッドが監禁された箱に入れられる。キャプランを捕らえた男は、キャプランを追って誰かくるのではないかと疑い、これからお前をどうしようかという。カークのDNA検査は嘘だと言ってレッドはカークからリズを引き離そうとしたが、リズはアグネスを取り戻すためにレッドへの恨みつらみを抑え作戦に協力した。結局、リズはカークを信じて慕い、レッドも許したということでしょうか。母親になったリズは、一段も二段も成長したのかな。個人的にはカークが良い人だったという印象です。リズのためにあえて捕まったし。それにしてもスピンオフが始まっているからか、トムの出番が少ない。トムだって父親なのに。(笑)アラムのナヴァービへの気持ちが通じて良かったですね。エリースのおかげという事になります。でも、ナヴァービの転属願取り下げってどうなの。あれは何だったのだろうか。リズへの怒りよりも、アラムの事が大切になったからかな。リズがレッドに突っかかるのをクーパーが「まあまあ、そう言わないで」となだめるのが面白かったです。クーパーにとってレッドは必要な人なのですね。レッドもカークをブラックリストに加えたくなかったと、クーパーにぼやくようになったし。リズがレスラーには「あれは芝居ではない」と本音を言う関係も良かった。だから、余計にトムの存在が希薄になりますね。さて、キャプランを助けた男は何のために彼女を家においているのでしょうね。人目を避けて隠遁者のような暮らしをしていますが、話し相手にしたかった?クールだったケイトの怯えようはかわいそうで、早く脱出させて欲しいです。ところで「ツグミ」の本体はあのままですか?カークの手下のきついおねーさんが雇っていただけということでしょうか。
March 8, 2017
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シリーズ二度目のマルディグラですね。シーズン1でその意味合いがしっかり説明されたので、今回は熱狂の中の出来事に絞ったのが分かりやすかったです。何かと胡散臭いハミルトンとプライドの組み合わせも面白いですね。東洋系の謎の女性がとてもきれいで印象に残りました。マルディグラの夜、ホテルでパーティを開いていたハミルトン市長が何者かに誘拐される。同じ頃、大賑わいのバーで盛り上がっていたプライドも外に呼び出され、姿を消した。ハミルトンの警護をしていた海軍伍長が死亡しているのが見つかり、NCISが現場に向かうが、ラサールらはその時初めて側近から市長の姿が見えないと聞かされる。伍長の死因は薬物を注射されたようだ。もう一人の警護も注射されたが、命は助かった。市長は赤いドレスの女と姿を消したらしい。プライドを探していたブロディは、大道芸人からプライドが連れ去られた事を聞く。犯人はグレーの車を使い、現場には注射器が落ちていた。NCISは、2人の誘拐が関係していると考え、グレーの車を探す。市長サイドは、パニックを起こすのでマスコミには事件を知らせたくないと言うが、市長が「王」と握手するのは1時間後だ。目覚めたプライドは、荒れ果てた建物の中でハミルトンと向い合せで拘束されている事を知る。2人のそばにはビデオカメラが設置されていた。犯人は仮面を着けていて、目的はないかと問われて「告白だ」と答える。プライドとハミルトンは犯人から情報を探り出そうと試み、犯人はやっとマスクを外す。犯人は25年前にプライドが保安官事務所にいたときに妻の自殺を伝えたマイク・スパーだった。当時、問題を抱えていたパトリシアがアリステア・ホテルで行われていた大学の友愛会パーティで飛び降りたというが、マイクは妻は殺されて、犯人はハミルトンだという。プライドについてはハミルトンの罪を隠すために手を貸したと主張する。プライドには覚えがないが、マイクは幼い子どもがいた妻が死ぬはずがなかったと言い、警察が動かなかったので自ら調べたという。すると、ハミルトンの仲間の友愛会メンバーが自殺を証言しており、その人物は現在は市の幹部職に就いているという。ハミルトン自身は招待客リストに載っているのに、事情聴取はされていない。マイクの追及に、ハミルトンは自分はそもそも出席していなかったと答える。しかし、ハミルトンが出席していた証拠の写真が残っていた。マイクは興奮して銃を取り出す。赤いドレスの女はまだパーティ会場に残っていて、追跡の末逮捕される。女は500ドルもらって、市長を連れ出してくれと男に頼まれただけだという。男は友愛会を持ち出し、いたずらだと思ったという。セバスチャンが警護に使われた薬品を分析し、死刑執行に使われる薬だと突き止める。その薬を作っている会社の従業員で、グレーの車を持っている者を調べたところ、ハミルトンと同じ大学で医化学の研究をしていたマイク・スパーの名前が上がる。マイクには娘がいて、住所がわかったため、ラサールらはSWATと共に自宅に向かう。マイクは妻の死の真犯人を知り、2週間前に再審を請求したが却下されたという。プライドはハミルトンに真実を話すよう説得し、ハミルトンはついに事実を認める。ただ、会場にはいたが、早めに帰ったという。友愛会の仲間は女性を取り囲んで何か儀式のような事をしていて、関わりたくなかったという。マイクの自宅を捜索したNCISは、マイクの妻の事件資料を見つける。当時の検視で撮られたX線写真には、墜落した以外の理由で起こったと思われる骨折の痕が見られた。マイクの妻は争って落とされたのか。ハミルトンはマイクの妻が印象的なペンダントをしていたのを覚えていた。それは「戦利品」として、現在妻を殺した犯人が持っているという。ウェイドは25年前の新聞記事を見ていて、現場がアリステア・ホテルだったことに気づく。そのホテルは、一部取り壊されて今日、ハミルトン市長のパーティが行われているホテルに様変わりをしている。道路はマルディグラで大混雑しており、ハミルトンらはまだホテルの中にいるのではないか。古いホテルの設計図を調べたところ、ハミルトンが連れ去られたと思われる場所の近くに、抜け道があることがわかった。ハミルトンはネックレスを持っている人物の名前を言う前に自分たちを開放しろと要求する。マイクはプライドに銃を突きつけ、真実を話すよう迫るが、ハミルトンは娘のためにも馬鹿なことはやめろと話し続ける。しかし、母親の死を追求した娘はドラッグに溺れ、2週間前に過剰摂取で死亡していた。もう何も遺されていないマイクは死ぬ気だと察したハミルトンは、カメラの前で犯人を言うことは断固拒否し、友愛会の写真を示す。説得され、マイクがプライドを開放したところで、ラサールたちが地下室に突入してくる。プライドは撃つなと叫ぶが、マイクがカメラを持っているのを銃と間違われて撃たれてしまう。ハミルトンは何事もなかったかのように、パーティに戻るが、プライドにはビデオテープを処分するようにいう。NCISはパトリシアから奪ったネックレスを着けているリリー・ビュジェイの夫で、ハミルトンの参謀役のトム・ビュジェイを逮捕する。プライドとNCISはバーに戻り、パーティを続行する。ハミルトンとプライドは腐れ縁で、この先もギリギリ路線で付き合っていくのでしょう。毎回特権階級のハミルトンが、灰色の世界で世渡りをしている様子が描かれますが、今回は災難でしたね。女性への暴行だとか、いたずらだと思って雇われただとか、巷のニュースに似たような事があって生々しく感じられたのも印象的でした。タイトルがこの時期、なぜ「父の日」なんだろうと思いましたが、犯人と娘のエピソードと共に、セバスチャンの「父さん!」にかけてあったのかな。相変わらず、音楽シーンたっぷりで、ジョン・クリアリーが実名で登場したり、プライドのバーはエンドレスのライブ会場となり撮影なのか、本当に素で楽しんでいるのかという感じ。マルディグラのキングケーキですが、人形を見つけた人が来年のキングケーキパーティを開催しなければならないそうです。
March 7, 2017
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今週のリスト者は手段はともかくとして、自分が信じる正義のために犯罪を行っているというのが、興味深かったです。「ブラックリスト」らしい切り口というか。それと、やはりゲストの存在感が大きかったですね。ナヴァービとレスラーが実働部隊として活躍していますが、メーガン・ブーンの子育てに配慮して、なるべくリズが外に出ないようなストーリーにしているのでしょうね。トムはアグネスを見つけ出すため、カークの手がかりをレスラーに求める。ロシア大使館の関係者で、文化技官でありながら実はロシア情報庁の職員であるヴァシリー・コマロフが手がかりになるかもしれない。ロシア側もカークのことは好ましく思っていないという。レッドは拘束したライフラー医師を拷問し、次のカークの治療の場所を聞き出す。リズはその場についていくというが、レッドはリンドキスト財団がアグネスを取り戻す鍵となるという。このリスト者は、企業の現在の商売の邪魔となるような、画期的な発明をした者を事故死を装って殺し、発明を闇に葬るという。最近では、プラスティック会社の化学エンジニア、オマール・ナザールが死亡しているが、彼が何を発明したのかは、誰も知らなかった。妻に聞いてみるべきだという社員の言葉で自宅に向かうが、妻は夫を失ったショックで自殺していた。しかし、ナヴァービとレスラーは他殺を疑う。オマールが社内の女性と浮気をしていたことがわかったので、改めて聞くと、オマールは会社には秘密で海水を真水に変える画期的な方法を開発し、先週末親身な弁理士に会って、特許を取ろうと考えていたという。トムはコマロフを観察した上で、コマロフのお気に入りのマッサージ嬢がFBIの情報提供者だという書類をレスラーに作ってもらい、コマロフに接触する。トムはカークに関する情報と引き換えに、FBI側の情報を消してやると持ちかける。アラムはオマールが弁理士に出会った発明家エキスポの会場の映像を手に入れ、特許専門の法律事務所の弁理士を割り出す。しかし、その人物は別人でIDを盗まれていた事がわかった。名刺にかかれていた手書きの電話番号から、アラムはサイラス・グールズベリーという特許庁の職員を見つける。レスラーらがサイラスの部屋に踏み込むと、6人分の偽IDを使って発明家たちと接触していることが判る。その中で、次のターゲットと見られるライリー・エマーソンに連絡を取る。そのころ、ライリーは弁理士を装ったサイラスに自分の発明を披露し、サイラスから薬入りのシャンペンを飲まされていた。サイラスはガレージで自動車の排ガスで死亡したように見せかけるが、FBIが間一髪でライリーを助け出す。サイラスはライリーの研究を盗み出していた。カークからライフラーに次はジュネーブで治療すると連絡が入り、レッドはリズを連れて現地に向かう。リズはカークとレッドの板挟みになっていて、カークは良い人だという気持ちも捨てきれない。レッドは暗殺部隊を準備してカークを捕らえるつもりで、リズを現場に連れて行くことはできないと断る。ナヴァービがサイラスの仕事場である商務省を尋ねると、2分前にサイラスが入ったという。サイラスは銃を持って自分の職場の同僚を人質にし、サーバー室に立てこもる。サイラスは30分の間に大金を用意するように要求し、サーバーに何かをアップロードし始める。トムはコマロフから情報を得て、カークはジュネーブではなく現在ロシアにいるとリズに伝える。リズは治療の場で待ち伏せするレッドに、カークの情報は罠だと連絡するが、その場に現れた車が大爆発し、レッドの仲間は大きなダメージを受けてしまう。レッドは誰かがカークにこちらの動きをリークしたという。「郵便局」に国土安全保障省のローレル・ヒッチンが現れ、クーパーに人質事件に口を出す。国家の安全に関わる特許を知りたいという。サイラスは盗み出した発明の内容を全世界に公開するために、アップロード作業をしていた。自分自身が若いときに発明したアイディアを買い取られ、結局自社の儲けを守るために握りつぶされた経験から、こういうことを考えたのだという。クーパーは人質の安全を第一に考えるが、ヒッチンは、もし軍事や安全に関わる特許が敵対してる国や組織に渡れば大変なことになると言って、すぐに突入するよう主張する。レスラーは商務省の建物で配置に就くが、アラムのアイディアで消火システムにアクセスして、サーバー室のドアを開け、消火剤を吹き出させる。FBIが突入し、ナヴァービは視界が悪くなった状況でサイラスを撃ち殺す。発明データのアップロードは直前で阻止された。そのデータは国が引き取るとヒッチンはいう。ヒッチンはデータをレッドに渡すと、レッドは「結社」のメンバーに売るつもりだという。リズはコマロフから得たカークの資料にDNA検査の結果があるのを見つける。カークはやはり実の父親だった。リズは自分の父について、レッドが最初からずっと嘘をついていたとレッドを責める。これで、ついにリズの父親問題は解決ですか。ロシアの情報が嘘だったとかというのは、なしですね。それにしても、リズはともかく、トムが「郵便局」に出入りしているのはどうなんだろう。ちゃんと、IDもらっているのだろうか。(笑)情報が欲しかったら、レスラーの部屋に侵入して枕元に立っているとか、そっちの方が面白いのに。サイラスを追うとアグネスの手がかりになるというのは、方便だったのか。結局、盗んだ発明を商品として欲しい者に売るんですか。国が引き取ると言ったところで、ニヤリとしたのですが、これではレッドはやはり悪のコンシェルジュですね。デンベがキャプランのことを深く悔いているなど、またレッドの非人間性が浮き彫りになりましたね。実は裏で手を回して、ケイトを助けたというオチだということはないのかなあ。今週はキャプランの姿がないので、気になりました。アラムの彼女について、レスラーとナヴァービがあけすけに話しているのが面白かったです。アラムにはプライバシーはなし!やっぱりナヴァービの言うように、エリースが怪しい気がしてきましたね。
March 1, 2017
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