全5件 (5件中 1-5件目)
1

三部作の結末編。喜びと悲しみと、複雑な気持ちですが、よくぞやった!と言いたいです。大満足。前話の続き。ケンジーは脚を切り落とそうとするフェリスに語りかけ、優位に立とうとする。サバティーノの携帯を調べたエリックは、電波の出処からコリアタウンの教会にフェリスがいると判断する。カレンからの電話を受けたフェリスは、急遽ケンジーに注射を打ち場所を移動する。教会に突入したカレンたちは、頭巾を被って椅子に縛り付けられているジョエルを発見する。ジョエルは今朝、車のトラブルに巻き込まれ、いきなり拉致されたという。ヘティはサバティーノを尋問するが、サバティーノはケンジーの居場所は知らないと言い続ける。実はシャロフとフェリスを追っていたのだが、彼らが作戦を変更して後には引けなくなった。自分は黒幕ではなく、ヘティ立ちの味方だという。ディークスはいらついてサバティーノを殴るが、状況は変わらない。代わりにカレンが取り調べるが、CIAの不正を正すつもりだったと開き直り、自由にしてくれたら一緒にケンジーを探すという。フェリスは病んだ男で、CIAに入ったのも愛国心からではなく、侮るべきではないという。そもそもヘティがケンジーをアフガニスタンに送り込んだのが発端で、そのためにCIAは費用が増大して作戦のためにNCISを始末することになった。ヘティがケンジーのターゲットを明かさなかったために、警告することもできなかったという。サムは妻のミシェルがサバティーノを信用していたことなどから、サバティーノを受け入れる事にするが、ディークスは逆にもしケンジーの身に何かあったら、ヘティの責任だと言い出す。ネルは教会の地下室を調べ、車椅子のタイヤ痕を見つける。タイヤ痕はジョエルが捕らえられていた部屋にもあった。支局を一人守るエリックの元に、JAGを引退したチェグウィデン少将が姿を表す。指揮官不在のLA支局の援軍となるため、友人であるヘティに呼ばれたという。グレンジャーの病室に捜査官の女が現れ、殺害を試みる。グレンジャーは隠し持っていた銃で反撃し、相手を倒す。サバティーノは心当たりがあるとして、CIAのセーフハウスを教えるがそこにはケンジーとフェリスの姿はなかった。ヘティはジョエルがCIAの捜査官であった事を突き止め、尋問にかかる。ジョエルはカレンの監視の任務で近づいたが、本当に思うようになり、カレンを守るため身を引いたと弁明する。そんな言葉に揺るぎないヘティにジョエルが銃を向けたところ、チェグウィデンがジョエルを殴る。新たな隠れ家に連れて行かれたケンジーは、反撃の隙きを待ちフェリスに襲いかかる。傷を付け優位に立ったその時に、フェリスの部下がやってきて、ケンジーは再び拘束されてしまう。カレンはジョエルが工作員だったことを知りショックを受ける。ジョエルはあなたを守るためだったと謝るが、カレンは仕事上の嘘は許すが裏切りは許さないと答える。しかしジョエルはあなたもこれまでは裏切ったことはないのかと言う。ネルはグレンジャーを襲った女の携帯を調べ、2つの携帯が同じ場所にあることを突き止める。NCISが隠れ家に突入し、ディークスがフェリスを撃ち殺す。ケンジーは無事救出されたが、サバティーノは逃亡してしまう。ヘティはチェグウィデンにもう少しLAに残って、弁護士として後始末を手伝って欲しいと話す。グレンジャーを見舞ったヘティはゆっくり休んで欲しいと語りかける。何と言っても、A.J.チェグウィデン少将の登場に快哉を叫びました。本家にもちょこっとゲスト出演をしていましたが、病気のミゲル・ファーラーの役割を補って代わることができるのは確かにJAGの御大に登場してもらうことほど、素晴らしい解決策はありません。キャリアから言ってヘティの友人だったと言っても不思議ではないし、ゆるゆるのLA支局がピリッと海軍スピリッツで引き締まったのを感じてうれしかったです。ただ弁護士として、ということなので本当に後始末ですね。できればレギュラーになってほしいくらい。フェリスが何かしらケンジーに執着していたとしたら、それはそれで納得です。CIA局員なら精神鑑定など、何らかの措置を受けているはずですが、その辺はいつも悪役のCIAなので放置状態だったのでしょう。ジョエルの再登場は上手いと思いました。なるほど、姿を消した理由も納得だし、それでカレンが荒れまくるという落ちまでついて、今後に何かありそうですね。サバティーノについては、彼が内通者の一人だとしても、本当の黒幕ではなさそうな印象ですね。やはり、このまま潜伏してしまうのが本性なのでしょうね。随分前のアフガニスタン編を上手く復活させて、一応、内通者問題は関係者が全員死亡ということで解決したと思って良いのかな。後、何よりも印象的だったのは、グレンジャーの病室に入ったネルの涙目でしたね。多分、若い役者さんなのでこれが最後のシーンになるだろうと思っていたんだろうなと思いました。私も、このシリーズで初めてもらい泣きしそうになりました。もちろん、ヘティとの会話も実際に亡くなっているので別れの言葉として受け取りました。ベッドの上あのアクションは大したものです。ただただ胸を打たれました。
October 28, 2017
コメント(4)

おお、何と3話連続だったのか。ストーリーが大きく動いて見ごたえがありました。まだまだ、目が離せないですね。ヘティが活躍するのを見るのは楽しいです。前話の続き。収監中のカール・ブラウンが移動することになり、護送車に乗り込む。その護送車が何者かによって襲われ、同じ車に乗っている囚人たちが逃走した。カールの首には賞金がかけられており、それを狙っての逃走劇だと思われる。サムはDEAのサンチェス捜査官に逮捕の無意味さを説明する。カレンはATFで騒ぎを起こした隙きに捜査官の携帯を手に入れる。カレンがNCISに連絡を入れると、ボートハウスで狙撃されたデュガンが死亡したという。ヘティは覚悟を決め、NCISの職員たちを帰宅させ、病室にいるグレンジャーを守るために一人で出ていくという。ケンジーとネル、エリックは本部に残ってこの場所を守り抜くようにいう。ここだけが安全だ。カールは一緒に逃げた囚人に伴われ、とある倉庫に向かう。そこには頑丈なケージがあり、ヘティが待ち構えていた。実はカールを逃亡させたのはヘティの差し金だったのだ。ヘティはカールが逃亡したという情報をあえて拡散させ、賞金稼ぎが集まってくるのを待つという。NCISに残ったエリックたちは背後にCIAが関わっているとして過去の情報を見直すが、かつて関係のあったサバティーノを調べると、ケンジーがアフガニスタンにスナイパーとして赴任した時にメールにトロイの木馬を仕込まれた事に気づく。それによってメールサーバーがウィルスに感染し、NCISの職員の情報が盗まれた。サバティーノが内通者で、カール・ブラウンが目をつけられたのか。ネルは弁護士としてATFに現れ、釈放を要求すると共にカレンにこっそり通信機と脱出の手がかりを与える。ディークスはLAPDで勾留中だったが、ホワイティング刑事のはからいでケンジーが面会に訪れる。ケンジーはディークスにキスをして口渡しでイアホンを渡し、ホワイティングはディークスが元同僚を殺害したという証言をケンジーにさせるという。LAPDを出たケンジーに、任務で海外に派遣されたはずのサリヴァンが声をかける。サリヴァンはケンジーを襲って誘拐してしまう。カレンはケンジーの危機を聞いてATFを脱出しNCISに戻ってくる。サムはサンチェス捜査官を説得し、NCISに戻る。ディークスはホワイティング捜査官に事情を説明し、ケンジーを探す事を認めてくれたら、望みどおり証言すると言って釈放される。目覚めたケンジーはサリヴァンからNCISが目障りだったと告げられる。NCISはサリヴァンがCIAの関係者ではないかと考える。すぐさまヘティに連絡を入れるが、ヘティは携帯の電源を切る。エリックはヘティがDEAのサンチェス捜査官に連絡を入れ、サムを逮捕させていた事実を掴む。実は同じ日にNCIS捜査官が逮捕されたのはヘティの手回しだったと判る。ヘティは自分が動くために、あえて部下を留め置きたかったのだろう。カレンは海軍長官に連絡し、CIAに圧力をかけるよう求めるという。渦中のサバティーノの行くえは知れず、サムはロシアから救い出したバリンスキーこと、CIAのシャロフに連絡を取るようにいう。待ち構えるヘティの前に、マスクを被った男が現れマシンガンを乱射する。ヘティが反撃して男を倒すが、その後2人の男があらわれヘティに銃を向ける。男たちはシャロフとサバティーノで、アフガニスタンで実施していた作戦をNCISのおかげでじゃまされたという。海軍のことだけやっていれば良いのものを、ヘティらが中東に手を出すのは許せない。ヘティは部下を守るためだったと弁明するが、シャロフは認めない。銃を向けられたヘティは、男は単純だと言って毛布を被るとスイッチを押す。そのころ、ヘティの行方を探っていたNCISは爆発を目にして現場に向かう。シャロフは助からなかったが、サバティーニは息があるようだ。カールは銃を取ったが、カレンたちに撃ち殺される。しかし、現場に同行したホワイティング捜査官が首を撃たれてしまう。ディークスはボイル殺害をホワイティングに自白する。サリヴァンこと、フェリスはケンジーにアフガニスタンでケンジーに足を撃ち抜かれ切断したと話す。CIAは現地部族を接触し、作戦を実行中だったが、突然ケンジーに狙撃された。ケンジーは間違いだったと謝罪するが、フェリスは自分が受けたのと同じように、ケンジーの足を切断するという。To be continued...やっぱり、サリヴァンは曲者でした。一見、ケンジーと馬の合う良い奴に見えましたが、妙に馴れ馴れしいところがありましたよね。自分が落ち込んでいるところを見事に絡め取られたというのか、脚を失った元海兵という設定にまんまと騙されましたね。ケンジーはここまで、ひたすらリハビリに専念し、同じ境遇のサリヴァンに立ち直りを手助けしてもらった事を思うと複雑な心境です。それにしても、あのダニエラのマタニティ・リーブを解消するアフガン編を上手くつなげましたね。サバティーノの怪しさはすっかり忘れていましたが、今になってこれほど大掛かりな復讐につなげるとは思いませんでした。ちなみに、個人的に「ER」で知ったエリック・パラディーノがこういう形で出て来るのはちょっと残念です。ホワイティング刑事は自分の任務に忠実だっただけなのに、こういう風に巻き込まれて命の危機に陥るとは本当に気の毒です。もし、このまま亡くなってしまったならボイル殺しのディークスの容疑はうやむやにされるのでしょうか。ディークスの愛すべき人格は十分に発揮されましたね。あの話術は特技として記録されるべきでしょう。とにかく、次週のケンジーが心配です。復讐の鬼となったサリヴァンをNCISが止めることができるのか。ケンジーもただやられるばかりではないでしょう。
October 20, 2017
コメント(5)

いよいよ山場に差し掛かったと思ったら、次週に続くでしたか。本国では年明けに放送されたので、ホリデーシーズン明けの目玉エピソードとして放送されたのでしょうね。ゲストに「クローザー」のガブリエル巡査部長役、コーリー・レイノルズが出ていてうれしかったです。だからきっと彼が突破口になるに違いないと推測します。(笑)NCISの内通者を突き止めるため、ナタリーの黒幕ヘザーと接触したグレンジャーは、ヘザーの家でヘザーへの殺人未遂容疑で逮捕される。グレンジャーは酒に薬をもられたのか、意識が朦朧としていて、ヘザーは手首を縛られた上後頭部を殴られていた。ヘザーは意識不明で、銃声が聞こえたという特命の通報があった。LAPDがグレンジャー逮捕に関して情報を与えないため、ディークスが古巣を訪ねると、内部捜査課のホワイティング刑事が現れ、LAPDのボイル刑事殺害の新しい証拠が出たと言い、ディークスを逮捕してしまう。デュガン国防次官が支局に現れ、ヘティが内通者を突き止める期限の90日が過ぎたと言う。ヘティは約束通り辞任し、後任が決まるまでグレンジャーが責任者になるべきだというが、ヘティらはグレンジャーの現状についてごまかす。ヘティは同じ日に2人が逮捕されたのは、内通者の方から近づいてきたのではないかと考える。サムとカレンはヘザーの家に行き、捜査したいと申し出るが、建物への立ち入りを断られ、周辺を捜索する。サムがゴミ箱から睡眠薬を発見したところで、現場にDEAの捜査官が現れ、サムの車のトランクから死体とドラッグを発見する。サムはDEAに逮捕されてしまい、カレンはすきを見て逃げる。ケンジーはディークスを訪ねてLAPDに向かうが、ホワイティングからディークスの容疑について何か知っているのではないかと探りを入れられる。ケンジーは出頭を求められるかも知れないと言われ、NCISの捜査官全員が狙われていると気づく。カレンは自宅に戻ったところでATFに逮捕され、自宅から盗まれた爆薬と死体が見つかったと言われる。昏睡状態だったヘザーが目覚めたが、グレンジャーに殴られたと証言する。グレンジャーは留置場に向かうが、その途中何者かに刺され重体となってしまう。サムもカレンも、自分たちははめられ、それぞれの捜査機関が利用されていると訴える。ディークスは元娼婦のティファニーとの関係をホワイティングに掴まれ、頼みの綱の警部とは接触できずにいた。ヘティとケンジーは、NCIS捜査官が狙われたのはデュガンの手回しだと考えるが、デュガンは何も知らなかった。ヘティに引導を渡すはずのデュガンも、そうなると危ない立場になる。ケンジーは入院しているヘザーを連れ出し、ボートハウスで聴取する。ヘザーはグレンジャーに薬をもった酒を飲ませて、自分を殴らせたのではないか。しかしもう雇い主から用済みとなり、命が危なくなったと言われ、モールス信号で「CIA」と答える。その時、ボートハウスにFBIのSWATチームが現れ、突入を試みる。デュガンはそれを見て、自分が話をすると言って出ていくが、何者かに狙撃されてしまう。ヘティとケンジーはやむなくヘザーを残して床下の海からその場を離れる。To be continued...持って回った演出ですが、何よりもグレンジャーの安否が気になりますね。背後から何度も刺されたら、かなり厳しいですよね。ご本人の体調もあって、このままずっと入院という事になるのでしょうか。復帰が認められていないケンジーがそれを逆手に取って自由に動けたのは良かったですね。ネイトがどういう判断を下したか分かりませんが、今回のケンジーの活躍は復帰への大きな後押しになりそうです。日頃表に立つ男性陣サム、カレン、ディークスの代わりに、女子チームが窮地を救うのは痛快です。「Hot Water」の中で能力を示す女性たち。水の中でも自由自在なヘティは想像するだけでも楽しい。エリックが謎の殺し屋に扮してヘザーを信用させたのも良かったですね。次回こそ、ついに内通者が姿を表して早くNCISがもとに戻るのを見たいです。
October 13, 2017
コメント(6)

「シカゴファイア」、「シカゴPD」、「Law & Order性犯罪捜査班」のクロスオーバー、第2弾。開けてみると、まだ始まっていない「シカゴMED」ともクロスオーバーにもなっていて、これまで準備してきた設定が一気にストーリーに取り込まれたという感じですね。キャラクターについては十分判っていますし、とても手が込んでいて、ゲストも贅沢だと思います。やってくれるなあ~パンパンと容疑者、悪者を撃ち殺す特捜班ですが、今回は一発も撃ちませんね。ニックの魅力に、プラット巡査部長は固まってしまう。(笑)・「シカゴファイア」では放火事件が疑われた事案で、被害者が火を点けられレイプされている事が分かり、NYの性犯罪捜査班から問い合わせがあった。被害者はシカゴ医療センターの看護師ヴィクトリアで、隣人が裏の駐車場で手術着を着た男を目撃していた。ベンソン巡査部長は10年前にNYで連続して起こったレイプ放火事件と手口、被害者が似ているという。ベンソンはシカゴPDに急行し、被害者について緑色のマニキュアをしていたかと問う。ベンソンはヴォイトと共にまだ意識のある被害者を訪れ、事件について尋ねる。ヴィクトリアはゴミを捨てようと駐車場に出たところで、手術着を着た男が見えたが、その後意識を失い、気がつくと2階の部屋で壁が燃えるのを見ていたという。犯人の顔は見ていないが、白人で背は180センチくらい、それだけ言って容態が急変する。ベンソンは、ヴォイトの部下にNYの被害者3名について説明する。3人には外見が似ていたり、看護師であったり共通点があった。2人には緑色のマニキュアが塗られていたという。いずれも犯人のDNAは検出されず、目撃情報に医療関係の服装をした男が腕を吊っていたというのがあった。ヴォイトは市内の早速目撃者探しを命じ、ベンソンの応援でNYからアマーロ刑事とトゥトゥオラ刑事を呼ぶ。ヴィクトリアが発見された現場を調べたリンジーは現場で緑色のマニキュアの瓶を発見する。NYのカリシ刑事は過去の捜査資料を見直して、被害者デボラの供述調書の中に、ジェイ・ハルステッド刑事の兄、ウィルの名前があると知らせてくる。当時ウィルはNYで医学生だった。ベンソンはヴォイトに相談し、ハルステッド刑事を刺激しないようにウィルから話を聞くことにする。特捜班に腕を吊った手術着の男に声をかけられたという情報が寄せられ、ドーソンとアマーロが提供者の女性に会いに行く。それによると、2週間前に公園の横に止めた車から荷物を下ろすのを手伝って欲しいといわれたという。始めは手伝おうとしたが、何か気味が悪いので断ったという。暗かったので顔ははっきり見えず、車はダークグリーンの日本車だったという。ベンソンとヴォイトは警察に現れたウィルから話を聞くことにするが、ジェイが同席すると主張する。ウィルはヴィクトリアについて、まだ顔を知っている程度だという。デボラの写真を見せると、NYで医学生だったデボラが失踪したのを覚えているという。やり取りを聞いていたジェイは、ウィルが容疑者なのかと割り込んでくる。ウィルは捜査に協力するつもりだが、ジェイがだまし討にあったと興奮したため、聞き取りは中止された。供述書はジェイが書くという。ベンソンは後の捜査をアマーロたちに任せ、NYに戻ることにするが、ヴォイトには規則に沿った捜査を行って欲しいと念を押す。ヴィクトリアが事件にあった時間帯の近所の監視カメラに、ダークグリーンの車が写っていることがわかり、登録者も判明する。パトロールでその車を発見したバージェスらは、車に乗り込んだグレッグ・イエーツという男を署に連行する。イエーツは10年前コロンビア大学で教授をしていたが、その後各地を放浪し今はシカゴ南部の医療機関に勤めているという。シカゴ医療センターにはランチに行ったことがあるといい、面通しでは目撃者はイエーツだったかどうか判らないという。イエーツは見せられた放火レイプ被害者の写真について、知らないと答え、リンジーに意味ありげな目を向ける。現状では逮捕する決め手がなく、ヴォイトはイエーツを帰らせることにする。ジェイは兄が無実だと分かり、改めて協力したいというウィルを署につれてくる。イエーツはウィルと同じ病院に勤務しており、医学生の時は教授だった。ある日パーティがありイエーツはウィルに女性の好みについて話しかけた事があり、そのパーティにはデボラも来ていたという。デボラはパーティから3日後に失踪した。特捜班に、イエーツからリンジーに電話があり、2人だけで会いたいと言ってくる。特捜班はリンジーにマイクを着けさせ、指定されたミレニアムパークを監視する。現れたイエーツはここではなく、コーヒーを飲みに行こうとリンジーを誘い、話を聞き出そうとするリンジーにあれこれ画策しても「予想外の結果が起こる」と言う。その後イエーツはタクシーに乗って姿を消すが、ヴォイトにボーデン署長から連絡が入り、新たな焼死体が見つかった事がわかる。若い女性が火を着けられており、緑色のマニキュアも現場で見つかり、特捜班はわざわざイエーツのアリバイ作りに突き合わされた形となった。さらに、イエーツの携帯がオンになり、現場に向かった特捜班は、空き家の地下に携帯が置かれているのを発見する。そのころ、リンジーの誕生日パーティの準備をしていたナディアが警察署前でイエーツに殴られ、車で連れ去られてしまう。オリビアの「私の元パートナー」というセリフに、「ステイプラーかあ」とキュンとしてしまいました。ただ、10年前の川べりで見つかった遺体に関してはどのエピソードだった分からず、もしかして、別の場面を再利用したのかなあと思いました。それにしても、「私がやる!」というリンジーに注目が集まる中で、まんまと騙されましたね。ここまでナディアががんばってきたのに、こういう形でイエーツの毒牙にかかるのかと判ると腹立たしいですね。なるほど、やっと次回のヴォイトらのリアクションの意味が判りました。リンジーのショックもなおさらです。誕生日の準備をしていたなんて。オリビアがヴォイト式捜査ではなく、ちゃんと後で裁判になるから手順を守ってね、と釘を刺したことがこの後生きてきますね。人を操る事に長けたイエーツはこの先SVUでは長期に判って取り上げられるので、このエピソードが初出だと思うと考え深いですね。シリーズごとに効率的にキャラクターを利用しているのは、さすがです。
October 9, 2017
コメント(2)

ケンジーの抱える闇はそう簡単には晴れそうにないですね。グレンジャーの事も心配だし、シーズン前半は重苦しいです。ケンジーのピンチヒッターとしてのアナは確かにストーリー的には助かっているけれど、この女優さんがレギュラーになるのはちょっと無理だなあという感じで、早くケンジーには元に戻って欲しいなと思います。ディークスとネルのコンビは楽しいのですけど。人気者にあのTシャツはショボすぎますよね。市会議員トニー・ヒルの警護をしていたマーク・ニュートンが任務中襲撃に遭い死亡した。ヒルはクリンダ戦術警備という警備会社に護衛を依頼しており、ニュートンが海軍予備役だったことからNCISに捜査依頼が来た。襲撃犯は建物から出たヒルめがけて手製の爆弾を投げつけ、ヒルがもう一人のボディガード、ジュニア・サンチョと車の陰に身を隠したところに、もう一台の車が現れ銃撃した。ニュートンは銃弾に倒れたがヒルは無事だった。現場を見たカレンは犯人の狙いが本当にヒルだったのかという。NCISに対してヒル市議は地域の改革で敵を作ったために、身を守る必要があったと答える。クリンダ戦術警備(KTS)の社員は優秀で、会社は地域を照らす灯台にもなっているというが、ニュートンが狙われる理由はわからないという。LAPDの情報では、KTSが地元ギャングの用心棒役をしているというが、定かではない。サムはヘティの命令でKTSに潜入することになった。スターン少将の推薦を受け、本名でKTSのアーヴィン社長と面会したサムは、KTSが地域に根ざし、子どもたちの目標となるような存在になるよう努力していると聞かされる。実際、会社は様々なボランティア活動を行っていた。KTSの社員を調べたエリックによると、サンチョは未成年の時に地元ギャングに入っており逮捕歴があることがわかった。サンチョはその後海兵隊に入り、功績を上げ名誉除隊になっている。サムは早速、セレブのイベントの警備を任されることになったが、仕事前にサンチョが姿を消すのを目撃する。ネルとディークスが尾行すると、サンチョはアーヴィン社長と密かに会っていた。何か隠し事があるのか。カレンとアナは、襲撃犯の車を追い、解体工場に侵入する。犯行に使われた車がそこで解体されており、依頼をしたのはフィラス・バームスというシリアの資金洗浄グループと関係のある男だと判る。バームスはアメリカ生まれで、ニュートンとの関係は不明だ。エリックはLAPDが最近シリアの資金洗浄グループのメンバーを逮捕している事をつかみ、その男はサンチョが入っていたギャングの関係者だという。つまり、シリア資金洗浄グループと地元ギャングが何らかの理由で対立し、KTSがギャングの用心棒役を引き受けたため、ニュートンが殺される事になったのか。しかし、KTSの通信履歴を調べたエリックは、サンチョ、ニュートン、バームクと連絡を取り合っていた人物を見つけ出す。地元のデアンドレ・リントンという男で、ギャンブルと関わっているようだ。デアンドレの自宅を訪れたカレンとアナは、近所の少年からデアンドレがバームクに追われ逃げた事を聞き出す。一方、アーヴィン社長の車を追っていたエリックからある場所で車を降りたらしいと連絡が入った。カレンとアナが現場に向かうと、アーヴィン社長ではなく銃を持ったデアンドレが現れた。デアンドレは怯えていて、ニュートンが殺されたのは自分のせいだという。ニュートンとサンチョは兄弟同然の間柄で、金に困ったデアンドレがシリア人から仕事をもらった事でニュートンはバームクにデアンドレに近づくなと言いに行ったという。しかし昨日、バームクはデアンドレを追いかけてきたため、ニュートンとサンチョはデアンドレに身を隠すように言った。アーヴィン社長には今日初めて会ったという。アーヴィン社長はサンチョから事情を聞き、自らバームクに復讐すると出ていった。NCISがバームクの家に向かうと、アーヴィン社長がバームクに銃を向けていた。部下を殺したかたきを討つというアーヴィンに、サムは子どもたちがあなたを見ていると説得し、銃を下ろさせる。復帰に向けて一人トレーニングを続けるケンジーの前に、久しぶりにネイトが姿を見せる。ネイトはヘティから命じられて、ケンジーの精神鑑定を行うという。ひたすら捜査官に復帰するため訓練しているというケンジーに、ネイトは焦るべきではないと言い、ケンジーの身に起こった事をどう受け止めるのか、話して欲しいという。私としてはアナは頑張っているし、嫌味なキャラでもないのですが、ケンジーから見たら確かに邪魔ですね。鼻につくわ。ケンジーは懸命にトレーニングして必ず元の地位を取り戻す事ができると思っているけれど、まるで後釜に座ったかのようなアナを見たらイラつくし、ディークスに対しても心を閉ざしてしまいますよね。そこがまあ、ヘティから見たら危ないところで、捜査官に復帰するにはまだ早いということなのでしょう。アナとカレンのカップルはお似合いだと思います。カレンのデレデレぶりがおじさんぽいですね。(笑)久しぶりにネイトを見るのは嬉しかったです。古くから知るネイトだからこそ、ケンジーも心を開いて欲しいなあ。ディークスにも言えないことも言えるかも知れないでしょうし、何と言ってもネイトはプロですから。内通者を追うヘティの姿が見えないのは判るけれど、グレンジャーの姿が見えないとか連絡が取れないとか、思わせぶりな会話が気になりますね。ディークスが語るLAの日本庭園の話は興味深かったです。どうしてまた日系移民に触れたのでしょうね。
October 6, 2017
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1

![]()
