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オープニングクレジットが変わりましたね。過去のネタ(Home Is Where the Heart Is 、The Silo)と、これまたモーズリーの置き土産を組み合わせて、上手く作ったものです。今週もガタイの良いおじさんが画面を占めました。とある場所にカレンら4人が呼び出されると、かつてチームと関わったことがあるトビン・シャケドが現れる。シャケドは元モサドで、NCISに娘の命を救われた件があったが、その後アメリカの当局に雇われ、隠密作戦に従事しているという。今回、「パットン・プジロジェクト」と呼ばれる、軍で極端な右翼思想をもつグループに関する情報を得て、カレンたちに捜査に加わるようにいう。「パットン・プロジェクト」によるテロ活動は、去年核ミサイル施設を乗っ取ってケンジーがそれを制圧したことがある。彼らの目的は中東のイスラム教徒を大量虐殺することだった。その後、グループメンバーに関して105人の容疑者リストが蓄積され、その中の誰かがベニスビーチで誰かに会うらしい。シャケドは全容疑者の写真と経歴を頭に入れて、身柄を確保しろという。あまりに曖昧でにわかには同意できないチームだが、そこにタークが姿を表し自分が情報源から情報を得たという。一旦、支局に戻り対応を検討するチームだったが、オチョア次長は海軍長官からの命令で、シャケドに接触するように言われたと説明する。しかし、シャケドのモサドでの任務のメインは暗殺で、NCISは本来の仕事ではないと反対する。オチョアはチームがメキシコで許可なく救出作戦に携わったことなどから、この仕事に選ばれたとほのめかす。容疑者リストを分析したネルとエリックは、海兵隊のホワイト曹長が死亡によりリストから消えているが、死亡理由も削除されているという。検視したシュラー医師は、機密に触れるので話せないと言いつつ、秘密軍事施設での任務経験から、水責めによる拷問死ではないかと打ち明ける。ホワイト曹長は9.11のテロ事件後、チャットで反イスラムの意見を広めていたが、シャケドか、彼の組織に狙われて尋問という名の下に殺されたのではないかという。チームはこの任務が法に基づかず、単なる処刑人になるのではないかと心配する。カレンはオチョアに納得できないと伝えるが、オチョアはメキシコでの作戦に対する免責と引き換えではないかという。上層部はカレンのチームをグレーゾーンでも動くとみなし、テロを抑止するために都合よく利用するつもりだ。もちろんチームに拒否する権利はない。ターク、シャケドを加えて、ベニスビーチで監視を続けているとケンジーが容疑者リストの一人、ローフォード大佐の姿を見つける。若い男と話をしているところをチームで追跡すると、ローフォードはバイクで逃亡して取り逃がしてしまう。一方、ビルの屋上に追い詰められた若い男は自ら飛び降りて死亡してしまう。死亡した男は、精神病で病院に入院していたブラッド・ケルビーとわかる。カレンはシャケドがローフォードを暗殺する前に、自分たちでローフォードを逮捕して手順に従って捜査したいという。ケルビーと同居していた姉は、ケルビーはうつ病を患い自殺の願望があったという。しかも、タイラーという人物に会ってからその思いがますます強くなり、歴史に名を残して死にたいと望むようになったという。ローフォードは自殺願望のある患者に自爆テロなどをさせようとしていたのか。確かにローフォードは過去数ヶ月間に、国内の53ヶ所の精神病院を訪ねていたことがわかり、テロの実行犯を探していたと見られる。おそらく、これから計画を実行するのだろう。ローフォードのバイクが発見され、NCISはシャケドには知らせずに逮捕に向かう。シャケドはNCISを尾行してローフォードを狙撃しようとするが、タークに止められる。NCISがモーテルの一室でローフォードを逮捕してボートハウスで取り調べることにするが、ローフォードはパットン・プロジェクトのことは知らないと答える。シャケドは2人だけで話したいと言い、他のメンバーの名前を明かさなければ、妻子に共犯の罪をでっちあげて終身刑にするぞと脅す。口を割らせるためには何でも有りのシャケドにチームは驚き、ローフォードが何を計画しているのかを掴むのが先だと考える。ローフォードの携帯電話から足取りを分析したエリックは、ローフォードがバーバンク空港に頻繁に訪れており、X線チェックを避けて保安検査場の抜け穴を探っていたのではないかという。ローフォードが持ち込もうとしていたのは何なのか。サムはローフォードと向き合い、イスラム教徒について意見を戦わせる。その上で、ローフォードの狙いは元テロ容疑者として搭乗拒否された人が搭乗を許されたケースを察知し、精神病患者を実行犯として送り込むことではないかという。すぐに搭乗者リストをチェックすると、1名がこれから航空機に搭乗することがわかった。すぐに機長とFBIに連絡を取り、チームは空港に向かう。空港では赤ん坊をだっこしたアリーが手荷物検査を通過しようとしていた。すぐに身柄を確保し身体検査すると、体には液体爆弾が貼り付けられていた。赤ん坊と一緒だと、ゲートをくぐらなくても不信感を持たれず、身体検査もすり抜けられると考えたようだ。カレンは免責の取引をしたのはオチョア自身だと追及するが、オチョアはLA支局を危険視し解体しようとする上層部から、チームを守ったのだと弁明する。今日の任務は本来の職務外だったというサムに、オチョアは昨今の対テロ作戦というのは単純ではないと言いつつ、チームの能力を評価し信頼を寄せていると認める。2分間の尋問で「搭乗拒否リスト」に結びつけるのはさすがに強引だなあと思いましたが、確かに空港の安全対策の抜け穴はありそうですね。実行犯に病気の人を利用するなど、本当にひどい話です。サムによると、ISISも同じようなことをするのだそう。それに対して、アメリカ当局の下で動くシャケドは、自白を得るためには嘘も脅しも手段を選ばないという。実際にそんな工作員がいるのかどうかは知るよしもありません。でも、軍人の中に極端な考え方をもち、大量破壊兵器にアクセスできる者がいるとしたら、どうやって阻止すればよいのでしょうね。先シーズンのミサイル発射施設のエピソードに続き、LAシリーズは敵は中にいるという発想が好きですね。連邦捜査官なのに超法規のブラックオペレーションをさせられるとは、今後もあるのかしら。オチョアはこれで正式に支局の責任者になるのかな?どちらかというと、DCの政治の世界に浸っている人という印象が強いですけどね。今回のお楽しみはスケートボードで疾走るディークスでした。
August 31, 2019
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珍しく、ブラックリスターのストーリーが興味深かったです。そして、カタリーナの謎についても、いよいよですね。ところで、アラムが現場に出るようになって、チームの人手不足感は否めない。ナヴァービが降板したのは、もしかして制作費の削減とかそういう事情があったのかしらと思ってしまいました。リズはついにレッドを警察に通報したのは自分だと告白する。デンベもリズから頼まれて、レッドに嘘を付き続けたことを認めると、レッドはショックを受ける。実はうすうす気づいてはいたのだが、まさか2人が裏切ることはないと自分に言い聞かせていたという。リズは死刑が決定して、レッドが何者であれ目の前のレッドが大切なのだと気づいたと弁明する。レッドは今までのように信じられるかどうか考えたいという。レスラーはカタリーナへの手紙を受け取った男性を探す。映像に写っていた人物の指紋が取れると考えたレスラーは、ガチャガチャのコインをアラムに渡して分析を頼む。人気のポッドキャストで話題になっている、ブロックトン大学で起きた連続殺人事件の犯人カーライルが冤罪を訴え再審が認められるという。6年前に女性の被害者3人が液体窒素で凍らされた事件で、同じ大学のカーライルが逮捕され自白したため、収監された。しかし、新たな被害者が現れ、レッドはカーライルが自分の無実を訴えるために殺人を依頼したのではないかという。ポッドキャストを聞いたアラムは、被害者3人が同じ文学部教授マキャフリーの教え子だったことから、真犯人ではないかと考える。実際、被害者の一人ローレンがマキャフリーをセクハラで訴えており、そのことを大学が隠蔽していたことがわかっている。4人目の被害者を検死したマグワイアは、特徴的な頭部の鈍器損傷が過去の3人と一致するという。リズとレスラーはカーライルに面会し、新たに学生が行方不明になっていると告げると、カーライルは、4人目も5人目も知らないと言い、前回の自白は取り調べのキツさに負けてしまったのだと明かす。それでも、ポッドキャストを放送するキンバリーには感謝しているという。キンバリーもまたブロックトン大学の出身で、女好きで有名だったマキャフリーへの疑いを語っている。アラムはマキャフリーを聴取する。マキャフリーは自分は無実だと答え、ローレンのセクハラ疑惑についても論文を酷評された仕返しだったという。キンバリーは名誉毀損で訴えると息巻く。アラムはマキャフリーが離婚した時に、財産として山小屋を引き取ったことを掴む。リズとレスラーが山小屋を調べると、冷凍庫の中に行方不明のジェニファーが冷凍されそうになっているのを発見し救出する。弁護側はこれで真犯人の存在が明らかになり、カーライルの無実が証明されるとして、判事に掛け合う。クーパーも必要ならば証言すると確約し、カーライルへの起訴は取り下げられ、釈放されることになった。一方、疑いが深まったマキャフリーが姿を消して大学を捜索するレスラーに、尾行する男がいた。気づいたレスラーが男を取り押さえると、男は「なぜロストヴァの父親を探しているのか?」という。男は外交ナンバーの車に乗って去っていく。マキャフリーの携帯を追ったアラムが居場所を特定し、リズとレスラーが向かう。マキャフリーは元教え子で交際していたマーゴの家に隠れていた。女性関係が派手だと言われていたマキャフリーは、殺人事件の時にマーゴと一緒にいてアリバイがあったが、さすがにそれを公表できなかったという。捜査は振り出しに持ってしまう。レッドは最も信頼していたデンベに裏切られたことが堪えて、ドムの家を訪ねる。ドムはリズとデンベに裏切られたのなら、なぜこれまでのように殺さないのかと問う。ドムは祖国に背を向けた娘カタリーナに背を向けられ、そのおかげで祖国からも裏切り者とみなされた。それでもドムは娘を許して身を隠し、全てを手放したが、娘を突き出さないのは愛しているからだという。マキャフリーの山小屋で押収された液体窒素のボンベから化学者ラマーの指紋が検出された。ラマーはボンベがなくなっているのに気づいたが、届けなかったという。ラマーの妻の連れ子は大学でカーライルに一目惚れして熱を上げていたという。そのころ、カーライルは自分を救い出してくれたキンバリーの家を訪ね、2人は激しく燃え上がる。実はラマーの義理の娘がキンバリーで、カーライルは肉たたき棒を見つけてキンバリーが真犯人だと気づく。キンバリーは女の子に騒がれていたカーライルを独り占めしたいために、3人を殺したと認める。そのせいで自分は逮捕されたというカーライルに、キンバリーは歪んだ愛情を見せ、殴り倒して冷凍庫に入れる。まもなく、FBIがキンバリーの家に突入し、カーライルは救出される。ドムの家から戻ったレッドは、デンベが去ろうとしているのを知る。レッドはどれだけデンベとの日々が大切だったか、デンベへの思いを告げるが、デンベ自身はいくらレッドに許されたとしても、自分はレッドを許すことができないと決意が硬い。レスラーはリズに、諦めてほしいと言われた捜査を続けていると打ち明ける。レッドの正体を知る人物、リズの祖父の存在を知ったと言って写真を見せると、リズは一人ドムの家を訪ねる。デンベまでいなくなるのは、レッドのみならず、シリーズとして残念です。トムに始まりあの人もこの人もいなくなり、全く尻すぼみな感じ。そもそもデンベはレッドの良心そのものですし、猫の目のように気ままに動くリズと違って、どっしり構える大黒柱みたいな存在ですので、ドラマの中心を失う。レッドとドムのシーンはさすがに見応えがありましたね。ドムの前ではレッドが青臭い若造に見えてしまって、それを今度はデンベに心の叫びをぶつけるところもジェームス・スペイダーの見せ場です。ところで、リズはドムの居場所を知っていたのだろうか?ドムはマーシャには会ったことがないと言っていましたが、それともレッドから聞いたのかな?レスラーを尾行していたのはロシアの工作員ですよね。国を捨てた娘をかばって、ドムもまた命を狙われていたわけで、レスラーがカタリーナを追いはじめて、パンドラの箱を開けてしまったとなると、ドムも危険になりますね。とにかく、来週には真相がかなりわかりそうなので、期待しております。冷凍殺人の方は、何となく犯人かなと思っていましたが、思い込みの強いサイコなキャラに豹変するところが珍しく良かったと思います。助けられた2人は、凍傷で指を失うことがないと良いのですが。それにしても、レッドがこの事件に関心を持つ理由は特になかったということですね。カーライル役の役者さんなかなかイケメンで、今後期待できそう。(笑)
August 28, 2019
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ゲストがNCISの14シーズンに出ていたジェニファー・エスポジートでした。この人はもともとNYの役者さんなのですね。フィンの意外な過去がでてきて、ちょっと浮足立ったフィンが珍しくがんばりました。ビルの屋上から若い女性が飛び降り、レイプ被害者の疑いもあるというのSVUが現場に向かう。女性は露出の多い服装で太ももにアザがあった。その建物の一室が、まるで慌てて夜逃げをしたような状態になっており、中を調べたオリビアはそこが売春宿だと判断する。性的暴行と殺人の容疑で捜査を開始すると、被害者は前科のあるトーリー・ミークスと判明する。トーリーはヘロイン所持などで逮捕されており、今回も体内から薬物が検出された。ドラッグ依存者の犯罪を裁く「ドラッグ・コート」のコファックス判事は、トーリーの事を覚えており、ケースワーカーに話を聞くように言う。ケースワーカーは、1年間薬を断って順調に回復してきたトーリーがこの2~3ヶ月連絡が取れなくなっているという。トーリーは両親はおらず、里親制度の中で性的虐待を受け、16歳にしてストリートで暮らしだしたという。「売春宿」の借り主ははっきりわからず、遺留品の高給な男性の靴から、客の男が割り出された。男によると、バーで家庭の不満を隣りに座った男に話したところ「ドールハウス」という場所を紹介されたという。昨夜はトーリーにベッドに縛り付けられて、始めはプレイの一部かと思っていたが、トーリーはボスを殴ると、銃を奪って逃げ出したという。騒ぎで、その部屋にいた女性たちも慌てて逃げ出した。「ドールハウス」の電話番号は追跡することができず、フィンは古い知り合いで風紀課のベイカー巡査部長に協力を求めることにする。ベイカーによると、最近は売春組織もネットで活動しており、追跡が難しくなっているという。新たな「ドールハウス」のサイトを見つけたSVUは、共同でおとり捜査を行うことにし、急遽コファックス判事から令状を取る。しかし、館に突入するともぬけの殻だった。ガサ入れの情報が漏れていた可能性があり、フィンはベイカーともめる。トーリーの遺体のそばに落ちていた銃は麻薬売人の所持していたものとわかった。証拠保管室で保管されているはずだが、実際はレンガと置き換わっていた。内部に情報を漏らしている人物がいると考えられ、ベイカーは自分の部下たちが関与したかどうか、自分に調べさせてほしいという。内部捜査課にはまだ連絡しないでほしいと言われたフィンは、オリビアから内部捜査課に任せるべきだと反論される。とりあえず、ベイカーの部下3人の刑事を監視していると、ラミレス刑事の動きが怪しく、恋人の家と称している場所に、若い女性を連れた男たちが入っていった。フィンはベイカーに家宅捜索する令状を取るように頼むが、途中で人の動きが激しくなり、こちらの情報が察知されたと判断したフィンは令状を待たず、突入を敢行する。部屋はすでに空だったが、一人だけ意識朦朧とした女性が取り残されていた。過剰摂取と思われ、身柄を確保する。フィンは再び情報が漏れた上に、ベイカーが連絡が取れなかったことから、ベイカーが情報を漏らした黒幕ではないかと非難する。発見されたアン・クズミンもまた薬物の前歴があり、意識を取り戻した後、容疑者の写真の中から経営者のカルロスを認識する。銃で脅されて仕方なく言うことを聞いていたという。アンは15歳でNYに流れ着き、ストリートで逮捕されると、薬物依存の自助グループに入った。その時、女性の警官に声をかけられて、カルロスを紹介されたという。見返りは薬物で、依存度が強まると仕事も強制的なものになっていった。トーリーはその生活から抜け出そうとしたが殺されてしまったという。アンは容疑者の写真を見て、自分に声をかけた女性警官はベイカーではないと証言する。フィンは間違ったことをベイカーにわび、ラミレスに偽の情報を漏らして追跡することにした。席を外したラミレスが会いに行ったのは、なんとコファックス判事だった。確かに、コファックス判事が令状を出した時に情報リークが起こっていると考えられるが、オリビアは状況証拠に過ぎないと判断する。SVUはコファックス判事の同僚に協力を求め、アンの裁判で刑事裁判にするとコファックス判事に告げる。コファックス判事はまだ更生のチャンスがある、とアンへ特別の取り扱いを要求する。アンは組織の黒幕を証言すると思い込んだ判事の言動は逮捕の決め手になった。先に逮捕された女性警官やラミレスらは、黒幕が判事だと証言している。判事は薬物依存から立ち直ろうと苦しんでいる女性たちに、薬を与えて面倒をみていたという。判事の娘も過剰摂取で亡くなっており、独りよがりの親心で判事は女性たちを守ろうと考えたというが、結局は薬物依存を利用した人身売買が行われていたのだった。判事の罪は取引で25年の刑期となった。アンは自助グループに戻り、同僚の女性たちも回復の道を辿っているという。オリビアはやり直しの力になると約束し、励ます。フィンとベイカーは20年前にフィンが離婚のトラブルで大変な時に付き合ったことがあった。酷い別れ方をしたというフィンは、今回の件でまたやり直さないかとベイカーに持ちかけるが、ベイカーは今付き合っている人がいると答える。コファックス判事は最初の段階で怪しいと思いました。「ドラッグ・コート」は初めて聞きましたが、そういう専門の法廷があるのですね。1ヶ月に一度、同じ人が担当していると間違いも起きるのでしょうね。どうせ、世間はそんなところに目を向けないだろうし。珍しくフィンの恋愛話でしたが、20年前というと、シリーズが始まった頃。そのころはまだマンチとコンビを組んでいましたね。先日、デッキに録画したシーズン1のSVUのエピソードを見ていたら、オリビアも若くてピチピチしているし、時代を感じる。本当によくぞここまで続いたなあと感慨深かったです。若いおまわりさんが売春宿を知らないというのも、時代ですよね。今じゃ、ネット中心で、場所もゲリラ的に転々とする。いわゆる「バイス課」も過去のもの?さあ、これから帰って晩御飯はピザだというアマンダがついでにカリシに付き合えという、そのぞんざいな扱いがアマンダらしいなと笑ってしまいました。
August 25, 2019
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ガタイの良いおじさんたちが画面を埋めたエピソードだった。(笑)でも、サムの今後が気になるような展開で、シーズン初めの「死ぬなら海で」を思い起こされます。ところで、先日たまたまちらっと見た映画版の「S.W.A.T.」にLL クール Jがディーコン役で出ていました。その時の役柄がサム・ハンナのキャラクターに反映されているのかなと思いましたね。同じLAが舞台ですし。ちなみに、ホンドー役はサミュエル L ジャクソンでした。大物武器商人のリック・ドットソンがLAに戻ってきて、恋人と過ごす家で殺された。厳重な警備をすり抜け、犯人は短時間にドットソンを殺したようだ。同じ分野で競争相手のコルビー・タルバートが関与している疑いもあり、サンディエゴ支局からの依頼でカレンらは捜査に乗り出すことになった。サムとカレンに同行したエリックは、現場で無線カメラを見つける。正面ゲートを監視していたと見られ、サムは海岸から犯人が侵入したと考える。それであれば、犯人はカメラを避けるためにわざわざ3キロ泳いできたことになり、殺し方などからも、特殊部隊の関係者ではないかという。遺体の発見者で恋人のカレンは、タルバートとは友好的な関係だったという。ドットソンの警備担当者は優秀だが、昨夜の事件で姿を消してしまった。その担当者からは、LAXに到着した時に不審者3名の写真が送られてきたという。ネルが分析すると、1人は犯行時のアリバイがあったが、もう一人は前科のあるジュリー・フエンティスで、残り一人は全く記録が見当たらないという。犯人が海に入ったと見られる場所に駐車場があり、昨夜は車3台とバイク1台が駐車していたことがわかる。サムは記録が見当たらない男の写真を見て、先程ビーチで見かけたことに気づく。その男はNCISの動きを察知したのか、車を発進させた。サムがバイクで追いついて身柄を確保すると、なんと、元海兵隊特殊作戦コマンドーのランス・ハミルトンだという。ハミルトンは妻の看病のために除隊してFBIのSWATチームに所属していたが、妻が亡くなると記録上、姿を消してしまった。今は司法省所属の国務省案件を単独で捜査するエージェントだという。実は、ドットソンのような大物犯罪者がこの半年で3人殺されており、プロの殺し屋による私的処刑ではないかと疑っているという。犯人はやはり特殊部隊の出身者ではないか。ハミルトンもNCISの捜査に加わることになった。フエンティスの自宅にケンジーとディークスが向かい、フエンティスがドットソンと取引があったものの、アリバイがあったことがわかる。ネルはバイクがカワサキニンジャという車種で、所有者はケイシー・アギュラーと割り出す。ケイシーの元夫ダニエルは、元アーミーレンジャーで、20ヶ月前に除隊している。妻は夫が除隊していることは知らず、バイクを所有し倉庫を借りていることも知らなかった。アギュラー夫妻は、2年前に9歳になる息子を近所の麻薬の売人を狙った流れ弾で失っており、それを機にダニエルは別人になってしまったという。ダニエルが借りている倉庫を捜索すると、次のターゲットとして、コカインの大物売人、ウィテカーを狙っていることが推察された。ウィテカーの行き先を追うと同時に、ダニエルが現れるのを監視していると、レストランで食事をするウィテカー一行に、ピザの宅配人を装ったダニエルがやってきた。ケンジーとディークスがウィテカーを守り、サムとハミルトンはダニエルを追い込む。2人は息子を殺されて暗闇に墜ちたダニエルをなんとか説得し、救い出そうとするが、ダニエルが銃を撃ったためサムが引き金を引いた。ダニエルはわざと的を外して、サムに殺されるのを仕組んだのだった。サムは複雑な心境をハミルトンにぶつける。ハミルトンは未だに闇を抱えるサムを思いやり、いつでも俺のところに来いという。司法省の仕事はデリケートな案件のため、単独で家を定めず、渡り歩くという。カレンの証言によって、アナの裁判の判決が言い渡される。アナはこれから長く刑務所に入ることで、自分はもう過去の自分に戻って生き抜いていくしかないという。父親のアルカディに対しても、もう会いに来ないでほしいというと、アナは別れの言葉をカレンにいう。判決は捜査官としての実績やNCISの陳情書などを考慮され、7年の刑期で3年後に仮釈放が検討されるという。たまに気づきますが、字幕にミスがありましたね。「司法省」が「司法者」になっていましたよ、FOXさん。最後はアナとは3年間お別れ、その間面会に行って支えるという意味なのか、それとも、これで完全にバイバイという意味なのか。カレンを睨みつけたアナは、恨んでいるということでしょうか。一応、メインのストーリーとアナの行動はリンクしていたわけですが、アギュラーは獄死するくらいなら、同じ仲間の手にかかって死にたいという道を選んだ。ネイビーシールの仲間意識は海兵隊のコマンドーだったハミルトンにも通じるところがあり、アギュラーのアーミーレンジャーの心情にも深く共感したということですね。ガタイの良いハミルトンみたいな人は、ひと目でこの人は特別と分かってしまいますが、もしかしてスピンオフでも考えているのでしょうか。アギュラーの奥さん、いくら悲しくても夫を殺したサムの胸で泣くかなあと、ちょと違和感がありました。ここで、サムが奥さんから酷く罵倒されれば、それこそ落ち込むきっかけとなったでしょうが。唯一明るい話題のケンジーとディークスの結婚準備ですが、中古のドレスで着た後は寄付するというケンジーの健気さに胸が熱くなる思いでした。
August 23, 2019
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いよいよ、今シーズンの山場に近づいてきましたね。ところで、ショックなのはトム・キーン役のライアン・エッゴルドの新ドラマ「ニューアムステルダム」がWOWOWで放送されるということ。2~3年遅れでCSに下りてくると思いますが、「ブラックリスト」のファンにこそ見てほしいと思うんだけどなあ。デンベは裏切り者を探すレッドのやり方に異論をはさみ、しばらくレッドから離れることになった。デンベはモスクの導師に悩みを打ちあける。レスラーはカタリーナの母親とされる、ヴァージニア・キングの夫に接触し、情報を求める。ヴァージニアは最近ガンで死亡しているが、カタリーナのことは知らないと答える。レッドは大富豪の子弟が誘拐される事件が「第三身分」という組織によって引き起こされているとし、支払われた身代金は数億ドルにも達しているという。その金はどこに流れたのか、レッドは国家に対する恐ろしい企ての資金にもなるかもしれないと考え、あえて、マクマーンの耳にも入れろという。マクマーンはなぜ事件が表沙汰になっていなかったのかと指摘する。警察に通報すれば殺すといわれ、親が金を支払ったようだが、現在誘拐されているデズ・フォイの父親は支払いを拒み通報したことがわかる。クーパーはデズの救出作戦を命じる。フォイ夫妻は身代金の支払いで意見が割れていたが、レスラーはカネを払うと交渉を長引かせて、犯人を逮捕するチャンスを掴むと説得を続ける。フォイは捜査に協力し、金の引き渡し場所で待機することになった。FBIが監視する中、犯人が用意した携帯の指示でフォイが勝手に動く。アラムが電波を追跡するが、フォイに犯人から警察に通報したな、と連絡が入り、金の受け渡しが中止となってしまう。犯人は近くに黒いバンを用意していたが、FBIは車を取り逃がし、フォイはFBIの失態を責める。そこに、犯人から人質を撃ち殺す様子が届いた。最悪の結果となる中、デズが古風な手足を縛って引っ張る拷問台に拘束されていたことに注目し、リズはレッドに手がかりを探すよう頼む。デンベはレッドとの誓いを守るために戻るが、レッドは逮捕されたときにNYにいることを知っていたマクスウェル・ルディガーと会う手配をデンベに指示する。ルディガーが裏切り者であれば、当然殺すことになるだろう。レスラーにキングから連絡が入り、ヴァージニアがロシアにいたときに、前夫との間に娘がいたと言っていたのを思い出したという。その娘とは仲違いしたままで、ずっと会っていなかったが、亡くなる直前に娘宛ての手紙を出すよう託されたという。送り先はNY北部の郵便局の私書箱だった。フォイの誘拐事件からまもなく、ウィットモア家のタイラーが誘拐されたことがわかった。リズとレスラーがウィットモア家を訪れると、そこに友人だというフォイが現れ、FBIを信用してはいけないという。レッドは手に入れた拷問台の出どころの情報で、拷問台が置かれた古いビルの場所がわかり、FBIは人質救出班と現地に向かう。内部の詳しい様子がわからないため、アラムはケーブル業者を装って配線を細工して相手の防犯カメラにアクセスすることになった。しかし、レッドが拷問台の在り処を聞き出すときに、持ち主の娘から犯人グループから連絡が入り、アラムは捕らえられてしまう。アラムはマスクをした犯人に、タイラーを解放しろと説得を続ける。一方、アラムと連絡が取れなくなったFBIは、交渉して突入のタイミングを図る。マクマーンは今すぐ突入するべきだというが、クーパーはマクマーンに権限がないと拒否する。すると、マクマーンは上院の軍事委員長とコネのあるウィットモアの妻の口添えなら、委員長は戦車だって突入させるだろうと答える。やむなく、FBIがビルに突入するが、「第三身分」を名乗るグループは、大富豪の子弟たちで構成され、誘拐されたはずのタイラーもその一味だった。しかも、殺されたはずのデズは生きており、やはり仲間の一員だったことがわかる。突入したSWATにタイラーが射殺されてしまい、その他のメンバーは逮捕された。フォイは自分の息子が犯人だったと知ってショックを受ける。FBIはデズに、集めた身代金の行き先について供述を求める。取引をちらつかせ、第三身分の責任者の名前を掴んだため、レッドがその人物に迫る。金をマクマーンに渡したのかと銃で脅すが、マクマーンの名前は出なかったという。マクマーンはあえて第三身分のファイルを司法省に渡さずFBIに調べさせ、自分に有利に利用したようだ。デンベはリズに真実をレッドに話すようにいう。もし言わないのなら、自分がレッドに「裏切り者」の名前を告げる。リズはそれは言えないという。レスラーはヴァージニアの手紙を受け取った人物を郵便局の防犯カメラの映像に見つける。カタリーナではなく、年配の男性だった。「第三身分」は聞き慣れない言葉でしたが、フランス革命に絡めて、拷問台だとか、趣味?の拷問アンティークだとか、ブラックリストらしいうんちくがあって楽しかったです。マリア・テレジアの刑事法典は覚えておこう。ブルジョアの子どもたちが親世代に反抗して、狂言誘拐事件を起こし、集めた金をどこかに流している。国家を転覆させるような企てが何なのか未だわからず、マクマーンは巧みに自らの関わりを隠しているようだ。クレジットを見ると、マクマーンと連絡を取る謎の人物はサンドクィストという名前のようですね。一体どこのどういう組織の人間なのでしょう。リズはついにレッドに「私が警察に通報しました」と告白するようです。レッドはなんで気が付かないのか不思議ですが、デンベは自分が秘密を守ることで仲間が次々とレッドの逆鱗に触れて殺されることに、罪悪感を感じていたという。償いの気持ちで、地域に貢献しているのですね。デンベはこれまでもリズには本当のことを言うべきだとレッドに忠告してきたので、いざという時はリズの味方になってくれると信じています。そして、レスラーはついにカタリーナの手がかりを掴んだ。最後の写真、レッドの父?ドムですよね。ドムはリズを孫だと言っていたが(Mr.Kaplan)(Artax Network)、カタリーナが生きているとはちょっと思いにくい。というか、ヴァージニアの存在をレッドは知っていたのでしょうか。レスラーが掴んだことはリズもしらないかなり大きなことで、レッドが何者なのかに近づけるかも?リズは「諦めてって、言ったでしょう」とレスラーを責めないでもらいたいですね。
August 22, 2019
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OPクレジットまで、随分長かった。いつもと違う演出ですね。たまにはこういう展開も興味深いですが、オチは予想付きます。夫を射殺したアナベル・パールの裁判が始まり、尋問を行ったSVUのメンバーが証言するため、裁判所の控室に集まった。アナベスは家庭でパーティを開いた後、片付けをして着替えると、コーヒーテーブルの上に置いてあった夫トミーの拳銃で夫を3発撃った。その後、アナベスは夫婦で良く行っていたバーを訪れ、持っていた銃と結婚指輪をテーブルの上に置き、犯行を自供した。ストーンは単純な事件で、第2級謀殺で有罪だという。トミーがアナベスを殴ったり、身体的な暴力を振るった証拠はなく、ストーンはオリビアの証言で有罪は確定すると確信していた。弁護側はトミーが結婚生活の間アナベスを心理的に虐待し、尊厳や自尊心を傷つけられたアナベスが我慢の限度を超え、正当防衛だったと主張する。待合室にはフィン、アマンダ、カリシが集まりそれぞれの意見をぶつけ合う。カリシは警官だったトミーのことを以前から知っており、女性を差別し鼻持ちならない奴だったという。アマンダはだからといって、警官が殺されるべきではないといい、裁判の行方を決めるオリビアの到着を待つ。オリビアは迷っていた。オリビアはアナベスが虐待されていたと確信していたものの、彼女の供述をそのまま証言すれば有罪になってしまう。証言に多少脚色をしてでも、「犠牲者」であるアナベスを無罪にしたいというカリシに、アマンダは自分たちの役目は行間を読むことではなく、事実を証言することだという。判決の結果まで、自分たちが責任を負うことはない。選択肢が他になかったというが、アナベスは自分の意志で法を犯して夫を撃った。逃げるという選択肢もあったはずだ。夫からレイプされていたとアナベスが主張していることも、立証することができない。アマンダはオリビアが時として、勝手に被害者を作り出していると指摘する。オリビアはアマンダの両親の家庭内暴力が判断に影響しているのではないかという。アマンダは母親はただ弱かっただけだと反論する。カリシはストーンの質問に、あえて検察側に不利なように証言をぼやかす。旗色が悪くなったストーンは、オリビアに法定に慈悲の心を持ち込むな、という。オリビアはアナベスに夫から逃げる勇気がなかったことは、恐怖に支配されていたからだと考える。トミーは常にアナベスに銃を見せつけ、脅していたという。本当の恐怖を知っているというオリビアに、アマンダはトミーはルイスではないという。アマンダは証言席で、「夫が料理を気に入らなかったので殺した」という供述を証言する。弁護側はトミーが銃を見せつけて恐怖でアナベスを支配した様子を再現してみせる。ストーンはレイプされたかどうか質問するが、アナベスは怖くてはっきり断ることができなかったと答える。いよいよオリビアの証言が近づいてくると、フィンが戻り、オリビアは揺れ動く気持ちを打ち明ける。フィンが「必死に生きようとする者は生きるべきだ」というと、オリビアは証言で嘘をつけということかと答える。オリビアが証言することになり、ストーンは「アナベスは自分の行為を悔いていたか」と問う。オリビアは否定し、アナベスは夫が死んで嬉しい、ずっとそれを願い続けてきたと証言する。まず、アマンダの体型がすっきり戻っていることに目が行ってしまいます。さすが、女優さん。持ち込んだスナックをパクパク食べても、余裕を感じますね。さて今回のエピソードは、事件そのものよりも、SVUのメンバーの方に重きがあったわけですね。被害者側に立つカリシと、突き放したアマンダの対立も見ものでしたが、なんと言っても「あなたは何もわかっちゃいない!」と激しくオリビアを否定するアマンダが見ものだったと思います。父親は母親を殴り、それを見ながら育ったアマンダは、父親を責めるより母親が弱かったと糾弾する。そうなると、アマンダこそ、そろそろ過去の闇から抜け出す頃じゃないのという。さすがにアマンダもオリビアの手のひらで転がされているような感じですよね。オリビアがルイスに監禁されたあの件を持ち出すのは、ちょっとずるいと思いましたが、やっぱり最後の言葉を言うのはオリビアです。フィンには迷う本音をいうオリビアですが、証言台で嘘をいうのはこれまでのオリビア・ベンソンを思ってもありえないと思いました。待合室の雑然とした感じとか、コーヒーが熱いだの、スティームが漏れて部屋が暑いだの、時間の経過で外が暗くなってくる演出だとか、舞台の芝居みたいなのがいつもと違うなあと感じました。ちらっと出たブッチ刑事は「NYPDブルー」のマルチネス刑事ですね。なつかしい~
August 19, 2019
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モーズリー問題がついに解決か?何でも良いから、さっさと終わってくれ~ドローンのシーンはお遊びが長かったですね。ロジャース特別検察官の証言録取が行われようとしている中、ホテルのスウィートで男性が殺され、容疑者としてモーズリーの顔写真が発表された。オチョア副局長は、警察の捜査現場に密かにNCISの捜査官を送り込み、様子を探るようにいう。男はカルテルが送り込んだ殺し屋と思われ、モーズリーはあえて男の懐に飛び込んで倒したようだ。コンピューターの使用歴からモーズリーが図書館にいることがわかり、チームが現場に向かう。モーズリーが殺した男はモリナ・カルテルのエディだが、モーズリーは新興のロス・アセノシスを調べていたようだ。アセノシスは、数年前にボスが殺され組織は2つに分裂したが、ボスの愛人だったエラが双方の組織を牛耳っているという。モーズリーはアセノシスと手を組んで、モリナ・カルテルを倒そうとしているのか。ディークスはロジャースの証言録取を受けている最中で、カレンは時間稼ぎをするよう命じる。サムとカレンは表向きは成功した事業家のエラの邸宅を監視する。そこにモーズリーが現れ、エラに取引を申し入れる。モーズリーは賞金がかかっているNCISの部下の情報をちらつかせ、100万ドルの逃亡資金と引き換えに、エラの組織が当局の捜査から逃れられるよう手を回すという。エラは携帯を渡して、後から連絡するという。カレンとサムはモーズリーが自分たちを売ろうとしていると知り、ショックを受ける。モーズリーの乗った車を尾行したサムとカレンが、車を止めてモーズリーを逮捕しようとすると、そこに別のギュングの車が現れ、モーズリーを殺害しようとした。撃ち合いの最中、モーズリーは姿を消す。モーズリーがエディの携帯を所持していたことから、エリックが追跡すると、最後の通話でモーズリーはモリナ・カルテルに自分と息子の命を助けてくれるのなら、他の部下の情報を渡すと申し入れていた。疑うカルテルに、モーズリーは一人を連れて行くという。モリナ・カルテルとアセノシスの双方に取引を持ちかけたモーズリーは何をしようとしているのか。賞金がかけられたメンバーの中にタークがいて、現在LAで隠れているという。サムとカレンがタークのトレーラーハウスに向かうと、すでにタークとモーズリーの姿はなかった。しかしエラが渡した携帯に、取引を受け入れるという連絡が入り、1時間後にキャンプ場で会うという。チームが待機する中、モーズリーが縛られたタークと一緒に現れる。モーズリーはモリナ・カルテルにも連絡を入れており、どうやら双方を戦わせるつもりらしい。金を持ったアセノシスが現れ、エラは来られないという。そこに、モリナ・カルテルが現れて、お互いの存在に気づいたカルテルは撃ち合いを始める。NICSも攻撃して、ギャングを制圧する。銃を向けられたモーズリーはカルテルに渡すといった情報は、偽物で、信じてほしかったという。これから息子のところに行くというので、カレンはモーズリーを追うことを辞める。デレクはサムの友人トムに預けてあるが、サム自信も居場所を知らないという。モーズリーが渡したメモを元に、全員の証言録取が行われ、メキシコでの作戦の経緯、ヒドコの死亡などについて説明した。チームはモーズリーの命令で行動したことから、責任は問われないという。オチョアはまだまだ慎重にするようにいう。モーズリーのやることは一々無謀で、納得できないなあ。敵を欺くには、まず味方から?モリナ・カルテルが全滅したとは思えないし、暗殺リストの取り下げもよくわからないが、カルテル同士の抗争が続くのなら、とりあえずチームへの脅威は去ったということかな。エラは見たことがあるきれいな人だと思ったら、最近「シカゴPD」に出ていましたね。モーズリーは100万ドルで息子と2人、どうやって生きていくのだろうかというところですが、そんなことはもうどうでも良いや、とにかく自分から連絡してくることはないでしょう。やれやれ。ちなみに、モーズリーが助けを求めた武装したネイルの女性たちは何かの組織なのでしょうか。タークのナイスバディを拝めて良かったです。(ワンコも)彼は今後も出てくる可能性がありますよね。ディークスのバーはまだ改修工事中でいつお披露目があるのかしら。身を隠しているとはいえ、カレンは宿無しが似合いますね。ところで、東海岸から見ると、LA支局は「呪われた墓場」だということですが、本部だってたくさん人が死んでいますよね。(笑)エリックとネルの同居は大丈夫だろうか。大切にしていた生き物を「処分」してしまうのは、結構大事だと思うのですが。
August 16, 2019
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今回のブラックリスターは興味深いキャラクターでした。悪人にもそれなりに背景があるという、初期の頃にあったタイプですね。一方、レッドの個人的復讐劇は子供っぽいというか、犯罪組織のトップが恐怖でもって組織の引き締めを行っているのと変わりはありません。期待を持てるのはレスラーのストーリーかな。リズに気を使わないで、頑張ってほしいです。レッドの協力者で運輸局の関係者、ヘンリー・モリスがギャンブル好きでトラブルを起こした。しかし、ヘンリーはレッドに問題は解決し、自分は生まれ変わってもう一度勝負することにしたという。女が接近してきて、取引を持ちかけたと聞いて、レッドは「レディ・ラック」というブラックリスターをFBIに紹介する。レディ・ラックはギャンブルで借金を抱えるものに、その金銭問題を解決してやるかわりに、別の者を地獄に堕とすという。ヘンリーが「第三身分」の仕事をしたことから、マクマーンの企てがわかるかもしれない。レスラーとリズはヘンリーの妻から話を聞く。妻は夫が2ヶ月前に勤め先を解雇されている事を知らず、今もペンシルバニアに出張中だと信じていた。ギャンブル依存については、かつて深みにハマっていたが今は手を切っているという。べセスタで、不法侵入された女性がバスタブ内で殺された。目撃情報などから、犯人はヘンリーの可能性が高いという。ヘンリーの妻にヘンリーから連絡が入り、いつもの場所で会うという約束をする。ヘンリーが殺したのはやはりギャンブル依存を抱えたベッツィ・ネイゲルで、オンラインサイトに返済を終え最近借金問題から開放されたところだったことがわかる。FBIの監視の中、公園でヘンリーと妻が会っているところに、不審な白人男性が銃を出して近づく。男はヘンリーを撃ち、止めに入ったレスラーに撃たれた。2人は逮捕され、レディ・ラックとの接点について供述する。ヘンリーは借金を返してもらった代わりにベッツィを殺すよう求められ、ネッドは同じようにしてヘンリーを狙った。次はネッドが狙われることになるだろう。しかし、なぜレディ・ラックは大金を払って借金をチャラにして、その上で殺すのか。FBIはネッドを使い、レディ・ラックに接触させることにする。待ち合わせ場所のダイナーで監視を続けると、レディ・ラックはネッドが警察に連絡したと察して立ち去ってしまう。周辺の監視カメラからレディ・ラックが所有する車が判明し、本名はアガサ・タイキとわかる。アガサは夫のルーがギャンブル依存で、2人目を出産中にルーが長男と一緒に宝くじを買いに行き、交通事故に遭ってしまった。長男は死亡し、ルーは全身麻痺になった後、死亡したという。そのときに生まれたモイラは、孫の世話をアガサに頼んでいたが、今日旅に出たという。父親の宝くじは8700万ドルの賞金が当たりアガサが引き継いだはずだが、モイラは忌まわしい金だとして、手放したはずだという。しかし、アラムはルーの死亡届が提出されておらず、一定額の小切手がルーに送られているという事実を掴む。FBIがその住所に突入すると、アガサは人工呼吸器を付けたルーと別れを交わしていた。アガサはルーを殺そうとし、逮捕される。同じような境遇の家族を救い、問題を起こした本人を殺すことでこれ以上の被害をなくすつもりだったという。モイラは初めて父親と面会し、母が遺した金を引き取ることになった。刑務所のアガサと面会したモイラは、母の「事業」を引き継ぐと伝える。レッドは自分が刑務所に入っている間に、自分を裏切ってフリーランスの商売をした関係者を順番に訪ねる。本当の目的はレッドを警察に売った人物を探し出すためだが、それぞれ話をして情状酌量の余地はあるという。組織のメンバーと面会する手立てをしたスモーキーは、レッドが容赦なく撃ち殺したマーティンについて、初対面だったと嘘を付く。マーティンはレッドのネットワークと人材を利用して合成ドラッグを販売し利益をあげた。それくらい良いではないか。しかし、レッドはスモーキーは根っからの詐欺師で、麻薬を取引することは許せないという。スモーキーもレッドによって粛清されたが、デンベは警察にレッドを売った人物への「見せしめ」なのかと問う。もし、誰が裏切ったのか知っていれば私を止めるのかと聞かれ、デンベは止めると答える。レスラーはロストヴァが生きていると仮定して、MJに頼み、1991年NYに渡ったフェリーの乗客名簿の中に、足取りが確認できない女性の情報を得る。ヴァージニア・ロペティンは生きていれば現在81歳、ロストヴァが自殺したとされた後、彼女の両親の消息は耐えた。ヴァージニアがロストヴァの母親だとすると、ロストヴァは両親の身を守ったのではないか。リズはレスラーが母親の事を調べていると知り、辞めてほしいと頼む。レスラーはとっさに嘘をついてしまい、リズは諦めてくれてありがとうと答える。モイラがなぜ母の家業を引き継ぐことにしたのか、説明が欲しかったです。もしかすると、シングルマザーのモイラのパートナーか夫が同じようなギャンブル癖があったからかも?家では普通のおばあちゃんだったアガサに共感して、それを良いことだと思ったのか。アガサが娘に父親を会わせなかったのは、なぜでしょうね。反面教師にすることもできただろうし、生きていればそれなりに償うこともできたでしょうに。レッドの裏切り者探しはいつまで引っ張るのだろう。真犯人がリズと分かっていても、信じたくないというのか、リズの方から謝りに来るのを待っているのか。この調子だと、見せしめにたくさん殺されそうです。リズもリズで、シーズンはじめはレッドの嘘を暴いてやると息巻いていたのに、今は逆に真実からレスラーを遠ざけている。そもそも、キャラクターとしての存在意義がよくわからない。そういう意味では、カタリーナが生きているかも知れないというのは、カンフル剤になりますね。リズは産みの母と出会ったら何を話すのか。レッドは最愛の女性ですから、会えば何か変化がありそう。59歳になったカタリーナを演じるロッテさんを見ることができれば、うれしいのですが。
August 15, 2019
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救いようのない、気の重いエピソードかと思いましたが、途中から意外な展開でなかなか良かったです。ところで、ロリンズ役ケリー・ギディッシュがリアルで2人目の出産をしたのが2018年の11月ということなので、このエピソードを撮影したのは、出産直前ということなのかな?産後まもなくだったにしても、向こうの女優さんはタフですね。911に少女から侵入者に襲われ、父親が殺されそうだという通報が入る。ブリトニーとローラの父親ダグは、自宅アパートのカウチで刺されて死亡しており、ローラはレイプされた可能性があるという。SVUが病院で姉妹から話を聞くと、ローラは窓ガラスを割ってマスクをした男が侵入してきて、キッチンのナイフを突きつけられレイプされたという。ちょうどその時父親が帰宅して、父親は姉のブリトニーに部屋に逃げろというと男に飛びかかった。静かになって様子を見ると、父親はすでに手遅れだったという。しかし、監察医はダグには防御創がなく、傷も浅いことから自分で通報できたはずだという。しかも、大量のワインを飲んで泥酔状態だった。窓ガラスを割って、手を入れて鍵を開けたというのも、無理がある状況で、SVUは姉妹が何か隠しているのではないかと疑う。慎重に聴取すると、ブリトニーは父親が妹をレイプしたのを知り、妹を守るために殺したと認める。ローラから被害のことを聞いたのは2週間前で、クラブ活動で自分の帰宅時間が遅くなる木曜日に事件があったという。ローラは夜にも部屋に入ってきてレイプされたといい、「それが愛の証」だといわれたが、まさかブリトニーが父を殺すとは思わなかったという。姉妹は児童福祉局が保護することになり、ブリトニーの罪状については情状酌量の余地があるというが、オリビアは証言の裏を取るようにいう。姉妹が親しくしているという隣人のグレッグは、在宅ワークをしており、2年前に姉妹の母親が自殺してから気の毒に感じてよく預かっていたと答える。ローラが父親からレイプされていたことは知らなかったが、そういえば年明けの日曜日にローラが様子が変だったという。ストーンはブリトニーを成人として裁かないつもりだが、オリビアはダグの経歴や死亡保険金など他に親戚がいないか探すことにする。すると、ダグが毎週木曜日の午後は会社の会議に出席していることがわかり、姉妹の証言と矛盾することがわかった。ところが姉妹には新しい弁護士が付き、警察の尋問が禁じられてしまう。さらに、姉妹の後見人は父親の遺志によって隣人のグレッグが指名された。グレッグは昨日初めて後見人の事を聞かされたが、姉妹はグレッグとの同居を望んでおり、自分としても2人を里親や養子などで苦労させたくないという。SVUとしてはこれ以上姉妹から話を聞くことができず、手続き上のミスを探すことにする。ダグの後見人指名の書類で、ブリトニーのミドルネームの綴が間違っており、書類を作成した弁護士に話を聞く。なんと、グレッグがダグに成り代わり書類を作成したことがわかり、グレッグは詐欺や誘拐などの罪で逮捕される。姉妹は再び施設で保護されることになったが、ローラはグレッグを愛していると抵抗する。グレッグは妻を失ったダグから自殺願望を聞かされ、姉妹を救うために文書偽造などを行ったと認める。しかし殺したのは自分ではない、姉妹は自分との生活を望んでいる。ローラは幼い憧れのような気持ち、兄を慕うような気持ちなのだろう。なぜなら、自分は恋人のスーザンと交際していて彼女を愛しているという。SVUはグレッグが姉妹を洗脳したのではないかと考える。スーザンによると、グレッグは姉妹に献身的に接しており、ローラにはシェークスピアの本を与えているという。「ロミオとジュリエット」の本には「僕のジュリエットへ」という書き込みがあり、ローラは勘違いしていたのではないか。オリビアはローラに、グレッグが嘘をついていると説明する。ローラはセックスした相手がグレッグだと認め、彼は指輪を渡して結婚を約束してくれたという。ブリトニーはローラが父親にレイプされたと聞かされ、父親を殺したが、グレッグに操られたローラが自分にそうするよう仕掛けたと知ってショックを受ける。オリビアはブリトニーに捜査協力を求め、グレッグを呼び出して話をさせる。グレッグに指輪を渡してローラにプロポーズしたのかと問い詰めると、ローラは妄想に生きる少女だと答えをはぐらかす。ブリトニーがアドリブでローラは妊娠しており、父親は誰なのか調べるというと、グレッグが動揺してローラを愛していると認める。こうすることが、ローラと暮らす最善の道だったというと、あんたのせいで父親を殺すことになったと興奮したブリトニーは目の前のナイフでグレッグの顔を刺してしまう。グレッグは逮捕され、未成年へのレイプと殺人共謀で25年の刑期が求刑された。姉妹は保護観察とカウンセリングで済みそうだ。アマンダが急に産気づき、カリシが付き添って入院する。知らせを聞いたポラックが、この場に及んでアマンダにプロポーズするがアマンダは答えを保留する。入院中も捜査のことを気にするアマンダに、ポラックは仕事をやめて家族丸ごと面倒をみるというと、アマンダはあなたのことを愛していないので結婚できないと答える。アマンダはビリーという女の子を産み、SVUの「家族」で誕生を祝う。姉妹の役を演じた若い女優さん2人がすごかった。本当に実の娘を虐待する父親だったのかと思いましたが、そうじゃないと分かると、大人を騙すなんて空恐ろしいティーンズだと思ってしまい、どちらにしても2人は凄かった。オリビアたちの仕事は被害者の言葉を信じて寄り添うことですが、警察の仕事として証言の裏を取ることは怠ってはならない。彼女たちは未成年で、誰かがそうさせているのではないかと気づくことができるのも、SVUならではですよね。まあ、隣のグレッグが怪しいのは何となく感じられましたが、殺人を犯したのはブリトニーで、グレッグを有罪に持ち込むのは難しいことだったでしょう。そこでブリトニーがマイクを隠してグレッグと向き合うのですが、そこはドラマですよね。大人のグレッグを騙して供述を得ることができるなんて、しっかりしすぎています。結局、悪かったのはグレッグ一人で姉妹は保護観察などで済むのは意外でした。ローラもブリトニーもダメージは大きくてこれからの人生をどう行きていくのか、しっかり見守らなければなりません。さて、アマンダとポラックはよりを戻したかと思っていたら、アマンダは結婚までは望んでいないという。結婚という縛りだけでなく、ポラックの人間性に納得できないのだから、当然かもしれないですが、どう見ても、カリシに「いてほしい」と甘えて、本心が見えましたね。カリシも分かっているのでしょうけど、まあ、家族としてみんなが生まれてきた子供を祝福するということで良かったと思います。
August 11, 2019
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重しになっている上司が揃って不在で、鬼のいぬ間にやりたい放題、それこそフェアリーテイルみたいな展開でしたが、たまにはこういうのも良いですね。それにしても過去のネタを上手く組み合わせていましたね。カレンはアナに呼び出される。アナはカレンの証言によって、ATFから謹慎処分を受けており、裁判を受けることになったという。あなたが私の立場だったら、同じことをするだろうかと責められて、カレンはアナとは距離を取ろうとする。アナはこれからのことに怯えているという。かつてディークスが売春からの更生に力をいれていたティファニーが、仮釈放中に違法行為をしたとして逮捕された。警察によるとティファニーが客引き行為を行ったというが、ティファニーは無実だという。これで、公判が延期されてしまい、ティファニーは検察の言いなりになってしまうだろう。ティファニーの弁護士シモーニは何だか頼りなくて、ディークスは問い詰める。裁判を傍聴していたホワイティング刑事がディークスに、なぜそこまでティファニーに肩入れするのかと問う。実はティファニーは4ヶ月前に薬物所持で逮捕されており、現在は仮釈放中だった。それもティファニーにとって覚えのないことだが、逮捕された時はティファニーはNCISの捜査協力中でアリバイをNCISが証明することはできない。当時、フィリップ・ロビンスという男が海軍のソフトウェアを盗みイランに売った疑いで、NCISはロビンスがブロンドの娼婦が好きなことから、ティファニーに情報を探らせていた。元々はロビンスはティファニーの客でもあった。ティファニーの逮捕で、ロビンスは姿を消し捜査も降り出しに戻ってしまった。しかし、ティファニーにもNCISが掴めない1時間の空白があり、それについてティファニーは説明をはぐらかしていた。逮捕した警察官が何か関係あるのか?ディークスは内部調査課でディークスとも因縁のあるホワイティングに話をすることにする。逮捕時、ティファニーはコカインを所持していたという。NCISの潜入捜査について説明すると、ホワイティングは、ティファニーが捨てたはずの世界に再び引きずり込ませて、誘惑に負けたのではないかとディークスを非難する。サムとカレンはティファニーの母親から話を聞き、ティファニーの友達が弁護士を探してきて費用を負担してくれているという情報を得る。ディークスは責任を感じて落ち込む。エリックはティファニーの弁護士費用を送金している口座の動きを掴み、今日LAXで車を借りたという。口座の所有者はロビンスだと想定して、ロビンスがティファニーを狙う恐れがある。サムとカレンは、自分たちでティファニーを弁護する、違法スレスレの作戦を立てる。弁護士の資格のあるディークスは警察官なので、直接弁護することができないため、カレンが「遠隔操作」で弁護士になりすます。一方、金の流れを追ったエリックはサイクリングジムでまた金が使われたことを掴み、ケンジーとサムが現場に向かう。そこには、ロビンスともうひとりの女がいて、NCISに気づいて逃亡してしまう。一緒にいた女は元LAPD警官のブラウンで、セキュリティ関係のヴィヴィッドロック社に現在は勤めている。この会社は警察や軍人出身者が多く、政府から対暖冬ミサイルのソフトウェア開発を受注していた。ロビンスはこれを狙っているのか。ディークスはブラウンがなぜ警察をやめたのか、ホワイティングに尋ねる。ホワイティングは理由は公表できないというが、ロビンスと一緒だったことを突きつけると、ブラウンが証拠品の中からコカインを盗んでティファニーの持ち物に忍ばせた容疑を認める。検察のロペスと判事がブラウンと親しいことも疑われているという。ケンジーは留置場のティファニーに接触し、4ヶ月前の逮捕時に何があったのか話してほしいと尋ねる。しかし、ティファニーはただ信じてほしいと答えるのみだ。弁護士に扮したカレンが法廷に立ち、身の危険を理由に審理期間中の保釈を請求する。ディークスの「囁き」が功を奏し、保釈は認められた。ロペスは司法取引を持ちかけてくるが、カレンは取り合わない。ロビンスよりも先にヴィヴィッドロック社からソフトウェアを盗むという計画を立てたサムだったが、サムとケンジーが到着すると、会社では警報が鳴り響き人々が避難のために外に出てきた。ロビンスに先を越されソフトウェアを奪われたようだ。エリックがロビンスの車が市内を走っているのをキャッチした。彼らは裁判所に向かっているようだ。ディークスから協力要請を受けたホワイティングは、ロペスに起訴を取り下げるように圧力をかける。都合の悪いことがあるのか、ロペスが起訴の取り下げに同意すると、裁判所にロビンスとブラウンが現れた。ディークスはティファニーを連れて裁判所を脱出するが、そこにヴィヴィッドロック社の関係者らしき男たちが銃を撃って襲いかかってきた。サムとケンジーが裁判所に到着し、敵を制圧する。ロビンスが盗んだソフトウェアの行方はわかっていないが、ブラウンとロビンスの2人を競わせたら、いずれ吐くだろう。ディークスはティファニーに捜査協力を頼むべきではなかったと謝る。ティファニーはロビンスを裏切ったことから、友人のロレインが脅されそのことを誰にも言えなかったのだという。ディークスはティファニーと母親が帰っていくのを見送る。その頃、カレンの目の前で、拘束されたアナが裁判所に入っていく。アナはソコロフを撃ったことについて、聴取を受けるカレンに真実を話してほしいと言ったのですよね。それなのに、本当のことを証言したカレンに対する恨み節で、まあそれが人間というものでしょうか。カレンもキルブライドに言われなくても、アナと関わるのはヤバイと思って距離を置いていたと思います。嘘をついたら一蓮托生ですからね。裁判でどういう判決がでるにせよ、カレンを恨むアナが復讐するという展開はちょっと嫌だなあ。ドロドロではありませんか。何だか長引きそうです。ティファニーを誘惑の多い元の世界に潜入させるというのは、私も酷いなと思いました。彼女はまだ若くて素人、捜査官じゃないんだから。かつて同僚殺し容疑でディークスを追及していたホワイティングは、ティファニーを守るためにディークスがどんなことをしたのか知っているので、それはおかしいじゃないかと言えるのですね。でも落ち込んだり、ケンジーが慰めたりと良いシーンがあってよかったです。(笑)ところで、最後にヴィヴィッドロックの傭兵たちがティファニーを攻撃していましたが、何で?ブラウンが要請したわけでもないだろうし、会社の商品であるソフトウェアを盗んだのはブラウンとロビンスですし、ここはちょっと?でした。言葉の端々にディークスのバーの話が出てきますが、いずれバーのシーンがあるのかしら。
August 9, 2019
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傷心のアラムがついにレッドに牙をむくのか?これまで存在感の薄かったレスラーが今シーズンは動きが出てきたようで、楽しみになりました。気になるのはレッドの健康問題なのですが…ナヴァービに去られたアラムは、ある覚悟を決める。レッドは犯罪組織を乗っ取るための買収など、手伝いをするオリヴィア・オルソンというリスト者を捕まえるようにFBIにいう。警察官も例外ではなく、カルテルと繋がっていた某署長は自分が関係していたカルテルを一斉逮捕し手柄を立てたが、それは雇われ先を別のカルテルに変えた事を意味する。レッドは商売敵を倒すためにオルソンを探したいと言い、その結果アナ・マクマーンの情報が手に入るかもという。マクマーンは司法省の幹部でクーパーらの上司にあたるが、リズはマクマーンはレッドを死刑にしようとした敵だという。レッドはオルソンが次の顧客と会う情報を得たというので、クーパーはGOサインを出す。レスラーはレッドの商売の拡大のために、また自分たちを利用していると納得できない様子だ。レッドはくまでレディントンの偽物だというレスラーは、レッドの正体を突き止めるのを諦めないという。ところが、オルソンを監視していたリズとレスラーは、会見場所にレッドとデンベが現れたのを見て驚く。レッドは置かれていたPC画面を通じて、女にお前が自分のボスを裏切るのはどうだ?ともちかける。そのボスとはマクマーンだろうと水を向けると、FBIはこちらの動きがマクマーンに知られると焦る。アラムはPCの主が無線で通信しているのを突き止め、現在走っている車の中からレッドと会話しているという。リズとレスラーは女が乗った黒いバンを追いかけるが、途中で邪魔が入り取り逃がす。クーパーはFBIに姿を見せたレッドに、捜査の邪魔をしたと責める。しかし、レッドはマクマーンは用心深いので、逆にこちらの動きを知って慎重になる中、ミスを犯すのを待つという。FBIにマクマーンが現れ、今後の捜査に詳細なメモ、報告書を出すようにクーパーに要請する。オルソンについて知っているかと尋ねられると、マクマーンは知らないと答え、クーパーは顧客とライバル組織の情報が入れば、すぐに報告すると約束する。レスラーはまたクーパーがレッドに押し切られたと愚痴をこぼす。リズはレッドを擁護し、カタリーナ・ロストヴァのせいで自分の父親が国家の裏切り者と信じて育ったが、レッドは自分をずっと見守ってくれていたという。たとえ偽物で自分は彼を受け入れるので、レスラーにも受け入れてほしいという。アラムはリズたちが追った黒いバンがハマーストーン電気という会社の所有だと突き止める。ハマーストーンは1ヶ月前NYの投資会社が介入して、レインクラウドLBOという会社に買い取られていた。レインクラウドは敵対的買収が専門の会社で、本業を隠しフロント企業だという。FBIは令状を取り、レインクラウドの家宅捜索をすることにする。従業員から隠し部屋で幹部が秘密会議をしているという証言を得て、FBIが踏み込む。役員たちはオルソンと次の買収対象に市場価値を貶める策略を相談していたが、直前にデータを破壊していた。社員らの口は堅い。アラムはレッドの口座から大金を盗み、ナヴァービが匿われている場所をレッドから聞き出すつもりだった。去るつもりでチーム一人ひとりへの別れの手紙も書いていた。レッドはアラムをナヴァービが身を隠した場所に連れていくことにした。リズはアラムに連絡を入れ、レインクラウドから回収した暗号化されたファイルを解読してほしいと頼む。レッドはアラムにナヴァービは永久にモサドの暗殺リストに載り続け、モサドはナヴァービに会おうとするアラムを監視していると話す。もし、ナヴァービと一緒に暮らすのなら、アラムは家族や友人と二度と接触することはできない。今、リズはアラムの力を必要としている。なぜ、それに答えないのか。とあるビルの展望デッキで、チャリティの資金集めパーティが開かれていた。オルソンは、その展望デッキの下の階に工作をして、デッキを破壊し、ビルを建設した会社の評価を貶める計画を企てていた。アラムは悩んだ末、暗号化ファイルを解読する。ビルはマンハッタンにあり、最近建設されたものと判明した。FBIが警備員に危険を告げ、滞在者を避難させるように告げる。その時、緩められたガス管からガスが漏れ、引火して展望デッキを支える部分が破損した。レスラーは抜けた床から落ちそうになっていたCEOを救出する。リズはビルのたもとで、黒いバンを運転していた男を見つけ逮捕する。アラムの乗った飛行機は目的地にまもなく到着する。レッドはナヴァービが辛い決断をして、アラムから離れたという。アラムがナヴァービのところへ行けば、ナヴァービはまたアラムから去っていくだろう。ナヴァービの決断が正しかったと思わせてやってはくれないか。ナヴァービにさらに重荷を背負わせないでほしい。クーパーは、逮捕された男が吐いた情報で、オルソンの拠点を抑えることができ、回収した顧客のデータをマクマーンにわたす。アラムはチームに戻ってきた。ナヴァービの意思を尊重することにしたという。レスラーは知人に頼み、カタリーナ・ロストヴァの情報を求める。クーパーはマクマーンに顧客の情報の中で「第三身分」というファイルは渡さなかったという。レッドは「第三身分」とは「その他大勢」を意味し、マクマーンはオルソンを使って第三身分の人々に圧力をかけ、自らの企てに協力させてきたという。マクマーンの計画を探るのには、これが手がかりとなろう。アラムの気持ちは本当にまっすぐで、どんなことがあってもサマルと一緒にいたい、人生を彼女と全うしたというもので、それ自体はすごく理解できるのだけれど、行動の結果は明白で、彼女の幸せ、安寧を望むなら別れるしかない。レッドならではの説得でしたね。愛する人を傷つけてきたというレッドの選択が具体的に何を意味するのか、気になるところです。アラムはレッドを脅すために口座から6600万ドルを奪った。それでも、レッドは正義を行う善人だと信じている。一方、レスラーはレッドがレディントンになりかわった偽物とみなし、絶対に真実を暴いてやると決意する。リズはレッドが誰であっても、もう良いといい、目の前のレッドを信じるという。これは面白くなりそうですね。まだまだレッドは隠していることがありそうだ。以前、レスラーがレッドを追い続けたゲールに向き合ったことがありましたが、今シーズン始めにレッドを暴いてやるとほざいていたリズに代わって、レスラーが真実を追求するのは楽しみです。気になるのはレッドの健康問題ですが、新薬を開発させているところをみると、かなり深刻な状況なのでしょうね。整形手術した結果、元の姿に戻りそうになっているという展開だと興味深いですけどね。それだとSF的展開になりそうですが。でも、それではジェームズ・スペイダーの出番がなくなってしまいます。それはありえない。(笑)
August 7, 2019
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これもまた、モデルとなる事件があるようです。ずっと言及がないコールドケースで、取ってつけた感はありますが、上手くストーンのストーリーに結びつけた。25年前オリビアが新人時代の有名な事件ということになると、オリビアは現在40代後半ということでしょうか。カップルが不法侵入の犯人に襲われ、夫は縛られた上で妻がレイプされる事件が発生した。うつ伏せにさせられた夫の背中に皿が積み重ねられていることや、壁に遺されたNYPDへの挑戦状のような書き込みから、25年間鳴りを潜めていた「インフィニティ連続レイプ事件」がまた起きたようだ。「インフィニティ」は81年から94年まで22件の犯罪を犯した後、姿を消した。今回の事件は手口も同じで、復活したと見られる。当時の捜査を担当したのはストーンの父親ベンで、大量の捜査資料があった。ストーンは資料を読み返す。被害者のエイプリルは、犯人が「黙れ」と言い、ヘアブラシがなくなっていたという。ストーンは公開されていない情報で、犯人が逆の事を命令していたことから、コピーキャット事件だという。「インフィニティ」にはインターネットを通じて大勢のファンがいて、今年最後の事件から25年になるのを「祝う」犯行なのではないか。インフィニティ関連のサイトで、事件の2時間前に更新されたものがあり、投稿した人物のIPアドレスから、有名なインフィニティマニアのカール・パットンを逮捕する。パットンは自分がインフィニティだと言い切り、エイプリルの事件の自白もするが、「本家」は野放しのままだ。パットンの自宅からは、本人がベン・ストーン宛てで出した手紙が押収された。当時の刑事が闇マーケットで売ったらしい。ストーンはインフィニティ事件について本を書いているジャーナリストから、取材を求められる。なぜかベンの資料の中には、7歳のストーンの写真があり、インフィニティは「お前の息子には野球の才能がある」と書いていた。そのためか、ストーンは叔母の家に預けられたが、当時は理由がわからなかったという。ジャーナリストが勾留中のパットンにインタビューしている様子がテレビで放映され、その後、再びインフィニティを名乗る犯行が行われた。そこには「ME(私だ)」と書かれており、被害者は年配者のようだったと証言する。本人の復活に、ストーンは早く逮捕しなければならないと焦る。インフィニティは犯行現場にDNAを遺していないが、手紙などから採取できるかもしれない。ストーンとカリシは手紙が売られていた骨董店を訪れ、出回っている関連物品を集める。その中で、83年の手紙の切手からDNAが検出された。犯罪関係のデータベースでは一致するものがなかったが、カリシが独自の判断で投稿した家系図サイトで親族が見つかった。エイミー・ガードナーは、両親をなくし自分のDNAをサイトに送って、親族を探していた。現存する親戚は母の兄、エドガー・ヌーンがいるという。ヌーンは68歳でNYに住んでおり、おばと結婚したのが94年だったという。ヌーンの妻は亡くなっており、自宅に戻ったヌーンを逮捕する。エイミーは警察が捜査のためにDNAを求めたことを知り、おじを守るために弁護士を付ける。ヌーンは逮捕されても落ち着いており、弁護士に守られて聴取には応じない。ただ、ストーンの顔を見て「ベンの息子か?」といった。DNAが一致して最新事件の犯人であることは証明されたが、弁護側はカリシが令状なくDNAを手に入れたことで、プライバシーの侵害だと主張する。判事もDNA検査による逮捕は認められないとして、ヌーンは釈放されてしまう。一方、事実を知ったエイミーから連絡があり、カリシが話を聞く。エイミーにとっては優しいおじさんだったが、母方の祖父母にはアルコール依存があり、兄妹を部屋に閉じ込めては、祖父が祖母をレイプしていたようだったという。その様子を子供に聞かせていたことで、ヌーンは傷ついたようだ。インフィニティがベンに執着したのは、彼が理想の父親に写ったからかもしれない。ストーンは微罪でヌーンを逮捕させると、手元に遺る手紙をヌーンに見せる。ベン・ストーンはインフィニティを知り尽くしていたようで、子供の頃の辛い体験も知っていたぞというと、ヌーンが反応する。ゴルフの絵が描かれた誕生日カードまでヌーンは送りつけていたが、残念ながらベンはゴルフをしなかったというと、次第にヌーンは興奮してくる。お前に関心があったのではなく、被害者のために正義を果たそうと生涯に渡って執着したのだというと、ヌーンはついにベンのことは何でも知っているという。検察局のオフィスを監視して、ベンが息子より自分のことを愛していたと告白したため、逮捕する。オリビアがストーンに、お父さんはあなたを誇りに思うでしょうというと、ストーンは父が野球の試合に来ると約束しても来なかった日の仕事をメモを見つけたという。反発して話し合うことなく今まできてしまったが、父は自分から話そうと思っていた。ただ、インフィニティ事件が起こりそのチャンスが失われた。オリビアは今ならお父さんを許すことができるかも、と話す。その日、早く戻ったオリビアがノアに、何か悩みがあるのかと尋ねる。ノアは父親のことを友達に聞かれて、自分は愛されていたのか気になっていたという。オリビアは大きくなったら、パパのことは話すと約束する。そこに、ストーンが現れ、ノアとキャッチボールをしたいという。2人は楽しそうにでかけていく。子供の頃に親から受けた虐待が原因で連続レイプ事件を起こしたということですか。でも、結婚して犯罪から遠ざかっていた。巷では有名な犯罪者と祭り上げられても、元に戻ることはなかったが、コピーキャットが現れたので再び犯行に及んだ。プライドみたいなものをくすぐったのでしょうか。ストーンの父親に執着していたのだったら、存在を知らせたくて犯行を続けた方が納得します。ストーンの父が死んだ時に何かリアクションがあっても良かっただろうし、ベンも死ぬ1年前にも事件のことを忘れずにいたのだから、そのことを知らせてやったら良かったなと思いました。25年間の間に科学捜査の方法も進歩したので、過去の事件を取り上げることができるということですが、レイプは時効がなかったのかな。捕まった限りは22件の被害者にも正義を果たしてほしいです。まあ、ストーンがまさかの父親の心境を知るきっかけになったので良かったです。これで、ストーンの家族問題は完結かな。オリビアが「やっぱり男親が必要なのかしら」というのは伏線でしょうか。この調子でストーンが父親代わりになることはないでしょうね。そう願います。
August 5, 2019
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モーズリーの問題は全員救出して終わりではなかった。(当然か)ヘティに恨みを持つ悪役(逆にチームにいじめられる?)の新たな登場で、騒ぎはしばらく続きそう。肝心のヘティについても「ヘティはどこ?」が、続きそうですね。ヘティの行方がいまだにわからず、元部下のキーンは最後にヘティにあった時、「国を見て回りたい」と言っていたという。支局のオフィスにNCISのオチョア副局長と司法省の特別検察官ジョン・ロジャーズが現れる。モーズリーが部下を巻き込んでメキシコで違法な作戦を行ったことの査察が入るという。今後聴聞会が開かれる予定で、チームメンバーも責任を取らされるかもしれない。モーズリー自身は保身に走る可能性もある。カレンとサムは、LAPDから交通事故現場に呼び出される。CIAのサバティーノが現れ、メキシコでカレンらが重要な情報提供者だったタークの身分をばらしたことを非難する。NCISを呼んだのは、賞金稼ぎの殺し屋が事故を起こしたが、その男の携帯にカルテルの暗殺リストがあり、そこにモーズリー親子やNCISチームの顔が上がっているという。モーズリー親子には賞金がかけられており、急いで暗殺リストのサイトを閉鎖しなければならないが、モーズリーらはすでにアップされて2週間以上経っており、身柄の保護が必要だ。モーズリーは息子のデリックの名前まで挙がっていることにショックを受け、自ら息子を守るという。オチョア副局長はロジャーズの捜査に協力して、刑務所に入るのは避けなければならないと止める。ロジャーズはメキシコへの作戦について記録開示する請求を行っており、チームの一人ひとりの聴取を要求する。どうやら、ロジャーズは数年来ヘティへ恨みを抱いているらしい。暗殺リストをアップしたIPアドレスを掴んだチームがタイ料理レストランを訪ねると、オーナーの孫娘が金のために雇われてサイトを運営していたことが分かる。週に一度掲載内容を渡す男がいるというので、エリックが防犯カメラの映像から突き止める。「エル・クチーヨ」というあだ名のヘクターはナイフ使いのカルテルメンバーで、チームが自宅に向かう。用心棒の強力な攻撃を鎮圧し、ヘクターを逮捕するが、NCISに襲いかかった手下はカルテルの殺し屋だった。つまり、カルテルは攻撃の手を休めずにこれからも次々と殺し屋を送り込んでくると見られる。モーズリーはサムの助言で、デリックをサムに預けて残った問題を片付けることにする。直接ロジャーズにかけあい、その結果モーズリーは休職扱いということになった。オチョア副局長は支局長の代理をカレンに任せると、ロジャーズがチームの過去にさかのぼってあれこれ探るつもりだから用心しろという。カレンの2人の女性関係(アナ、ジョエル)も問題となるだろう。カレンの携帯に、声色を変えたヘティから連絡が入る。チームのことは心配しているようだが、今は望まない場所にいてしばらくはチームの力になれないという。キルブライド大将がデリックの子守をしていたり、ロジャーズに意地悪して、わざと騒がしい聴取場所を使わせたり、ほのぼのしたところもありましたが、状況は非常に厳しい。モーズリー親子は殺されたことにしたらよい、というごまかし方もカルテルには通用しないでしょうね。2人はもう完全に姿を消さなければ、身を守ることはできないと思うのですが。サムがなんだか必要以上にモーズリーに同情的だったような気がしました。母親として当然のことをしたのだし、自分たちも自らの意思で作戦に参加した、ということですね。でも、その代償は大きかったと思います。アシカ(オットセイ?)のオーティスが久々の登場でした。ヘティが姿を消しているのは、リンダ・ハントご本人の都合なのでしょうね。健康問題なのかどうかわかりませんが、それをヘティのミステリアスなストーリーにしているので、上手いなと思います。オチョアさんこと、エサイ・モラレスは信頼できる役柄が多いので、できればモーズリーの後任は彼でお願いしたいところです。
August 2, 2019
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