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March 20, 2011
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今週も面白かったですね。
いつもはカレンが潜入しますが、今回はサム。彼もまた味のあるキャラクターだと思います。
そしてアクション。バランスが良かったです。
以前のエピソードに登場した「 ダラス 」が再登場。



ATFが武器密輸団の部屋に乗り込んだところ、海兵の迷彩服を着た2名を含む、5名の死体があった。2名は海兵ではなく犯罪者で、そのうちイアン・アルバースのことをカレンが知っているという。
部屋を借りているのは架空の会社で、本社に行くと何か化学兵器を作っていたらしく、外には鳥が落ちていた。
5名がとある場所に頻繁に通っていたことが判り、カレンとサムが行くと、元陸軍の医療部隊に所属していた高齢のエスター・バリモアという女性が住んでいた。
エスターによると、海兵隊員がラボまで送迎をしてくれて、細菌の精製をしていたと言い、5名の死亡原因がボツリヌス菌だったことから、犯人グループはアルツハイマーの症状のあるエスターを利用して、ボツリヌス菌の生物化学兵器を作ろうとしていたと考えられる。

ダラスはボツリヌス菌との関連は認めなかったが、「ダッチマン」と呼ばれるヨーロッパの武器商人の名前を挙げる。
ダッチマンことヤコブス・トロイガーはLAで生物化学兵器を売ろうとしているらしく、NCISは国際手配されている犯罪者がLAに入ってくるのを監視する。すると、LAXでフィリピンのテロ組織と関係のあるサイモン・アンプトゥアンが逮捕される。
サイモンはあくまでダッチマンを知らないと否定するが、サムとカレンの取り調べでついに、ダッチマンが開こうとしているボツリヌス菌兵器のオークションに関する情報を吐く。
NCISは、サムをサイモンの身代わりとして潜入させ、関連部署と共に突入の体制に入る。
しかし、ダッチマンはまず客たちに兵器のデモンストレーションを見せると言って、カレンらを慌てさせる。
デモンストレーションの場所がどこか、サムがしつこく聞いたために身分を疑われ脱出を計る。一方、デモンストレーションの場所がLAのハリウッド・センターだと判ったため、カレンたちが現場に急行し、監視カメラの映像の中から、エスターが知っている顔を探す。
ケンジーが犯人を取り逃がし、ボツリヌス菌の瓶が宙を舞ったがカレンがそれを押さえる。瓶からわずかにボツリヌス菌が漏れ出したところを、サムが対処し、カレンの命を救う。
オークション会場にいた国際犯罪者たちは逮捕される。
サムはいなくなったドムの替わりの捜査官を推薦しろと言われて、「ドムはまだ生きている」として抵抗する。





モールの噴水の中に、高級な「大正三色」という鯉が泳いでいるというのは驚きです。
盗まれないのでしょうか。(爆)

サムが始めの頃、目をかけていたドムの後任を選ぶことに抵抗を感じるというのは、彼らしいなと思いました。
カレンのクールな分析的な考え方と対称的で、興味深いです。
サムはエスターのためにボランティアもしていましたよね。とても、人間的で好感を持ちました。
アメリカもかつていは生物化学兵器の研究をしていて、中止になった後もその研究がどこかに流れて、闇のマーケットで売買されているというのは、いかにもハリウッド的ですね。
実際にあるのかもしれないし、そうだとしたら怖いです。武器、兵器は世界に紛争がある限りなくならないのでしょうね。

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Last updated  March 20, 2011 02:06:02 PM
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