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続・録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-16 #589 Vivid(08/01) エイプリル=“Now it just feels like it …
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-16 #589 Vivid(08/01) グリフィン自身が父グリフィン+タイナン…
josetangel @ 録画でみているファンさんへ あれだけ揺さぶられても、あえてオリビア…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-15 #586 Thirsty(07/25) >冒頭、カリー警部のあざやかなボクシン…
録画でみているファン@ Outlanderファイナルに向けて 来週から「Outlander」、ファイ…
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josetangel @ 続・録画でみているファンさんへ 父親に立ち向かう感情のほとばしりは、彼…
続・録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-13 #584 Corrosive(07/10) 逆恨みされる判事=ウォーレン・フェルズ…
July 1, 2011
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シーズンフィナーレ。
先が知りたくて読み進める小説のような感じ。デクスターは愛するものを取り戻す事ができるのか?
本当に今シーズンは良かった。内容も多かったし、デクスターが少しずつ変化しているのが興味深かったです。単に悪者を殺しているだけではない、ストーリーに飽きることのないシリーズですね。
そしてシーズンのまとめとして、多少積み残したものあるけれど、中締めというか、丸く収めたような印象です。
脚本はSF作品などでよく名前を見るManny Cotoでした。
ネタバレ注意。


前話の続き。
ジョーダンに連れ去られたルーメンを救うため、デクスターは道具を取りにアパートに戻る。そこに、ハリソンを始め、家族が突然戻ってきて、マイアミでハリソンの誕生日パーティをすると言ってデクスターを驚かせる。
デクスターはジョーダンが持っている不動産のどこかにルーメンが捕らわれていると考える。デクスターがかけた電話にジョーダンが応え、ルーメンはまだ生きている事を匂わせる。

デクスターはジョーダンの過去に関係する場所に手がかりがあると考え、「ユージーン・グリア」名義の不動産を探してもらう。
そのころ、デクスターが刺し殺したスタン・リディの遺体が発見され、デクスターとメトロ署の殺人課は現場に向かう。
そのころ、ジョーダンは今は使われていない青少年キャンプ場にルーメンを連れて行く。そここそが女たちを拷問した場所で、ジョーダンはデクスターがやってくるのを待つ。
クィンはリディが殺されていた事でショックを受けるが、すでにリディと連絡を取り合っていたことをラゲルタに知られてしまい、問い詰められる。靴に付いた血痕を見つけられて、状況が不利になったクィンは署に戻される。
クィンは「殺していない」という以外はデボラにも何も語らず、デボラは改めてクィンへの愛を告白する。
グリア名義のキャンプ場があることを知ったデクスターは罠と判った上で、道を急ぐ。しかし、車が横転して待ち受けたジョーダンに捕まってしまう。
一方、デボラはジョーダンの目撃情報を得て、元キャンプ場へ向かう。
ジョーダンはルーメンとデクスターを捕らえて勝ち誇るが、準備していたデクスターが反撃してジョーダンを捕らえる。感極まったルーメンがジョーダンを殺し、後始末をしていたところに、デボラが一人で追ってくる。
デボラはカーテン越しに2人に銃を向け、ジョーダンの被害者には同情を示すと言いながら、自分には通報するしかないと告げ、逃げるように言う。
デクスターとルーメンはジョーダンの遺体を処理し、アパートに戻る。
2人でやり遂げた事に充実感を感じるデクスターは、クィンの靴の血液を上手く処理してクィンのリディ殺害の疑いは晴れる。




ハイライトはやはりデボラにカーテン一枚で事実を知られそうになった場面ですね。
ここでもしデボラがカーテンをめくったら、デクスターはどうしたのか。まさかデボラを口封じのために殺す事はしないと思いますが、いつかはそういう日が来るかも知れない。
そうなると、一気にドラマは別物になるでしょう。
ジョーダン・チェイスがどうして弱虫から人を支配する存在に変わっていったか、というのは判ったような判らないような。
コールやボイドらが元々性的にサド的趣味があった、というわけでもなさそうだし、この辺は説明不足かも知れません。

殺しを辞められないデクスターは今度こそ自分を理解してくれるパートナーが現れたと喜んでいたのに、やっぱり自分は闇の存在なのかと一瞬思うわけですが、でも、彼女が与えてくれたものも大きかった。
自分も人間になれるのだと信じさせてくれた。この展開がとても納得です。
現実に、一度殺しに手を染めた人間が新しい人間に生まれ変われるのか、という気もしますが、デクスターを中心として考えると、観念的ですが、トリニティやジョーダンらが「闇」の存在で、リタやルーメンはデクスターを良い方向に変えていく「光」の存在だったのだという気がします。
そういう意味で、このシリーズは最初の頃とかなり雰囲気が変わりましたね。
後、率直さ、激しさがモットーだったデボラが「複雑だ」というようになったのが変化でしょうね。
実際、ラストシーンでこのシリーズを通じて結婚した中の人2人が離婚しても同じように並んでいる姿を見ると、まさに人生は「複雑」そのものです。(爆)
クィンは良い奴となって、デボラは今度こそ幸せになれそうだ。
「兄貴も幸せになりなよ」なんて、ああ複雑。(笑)
予定調和的とはいえ、ただまあ、ジョーダン・チェイスの遺体を見ているので捜査は続けられるはずですし、リディ殺しの犯人、そもそもトリニティ殺人の犯人も捕まっておらず、これらは迷宮入りにされてしまうのかどうか、ちょっと気になります。

来シーズンはゲスト(big bad)として、マイアミにはゆかりのあるEdward James Olmosが登場するというので、今から非常に楽しみです。


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Last updated  July 1, 2011 06:32:00 PM
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