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September 1, 2011
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カテゴリ: Dr.HOUSE S3-8
ゲストにスタートレック・エンタープライズのJelene Blalockが出ていました。

(注 6シーズン全体に関わるネタバレあり)




ポルノ男優のハンク・ハードウィックが突然頭痛と目の痛みを訴える。
チェイスがキャメロンにディバラを死なせた事を告白し、キャメロンは夫婦としてやり直すためにハウスの元を去ろうという。
ハウスに医師免許が戻り、再び責任者としてカムバックすることになった。しかし、チェイスとキャメロンが辞めるというのでフォアマン一人になってしまった。腰椎穿刺をすると患者に筋けいれんが起こる。
患者の妻もポルノ女優で、お互いに仕事と割り切っているという。
ハウスはタウブとNo.13を訪ね、患者の診断について意見を求める。タウブは整形外科の医師として妻との時間を大切にしており、No.13は地域の診療所に就職するという。
フォアマンが脳血管炎を疑ったので、ハウスはステロイド投与と造影検査を命じる。フォアマンは人手が足りないので、今回限りチェイスに協力を求める。

キャメロンの意見で抗生物質で治療することになったが、ハウスはモラルに厳しいキャメロンにチェイスを許すはずがないと言い、夫を捨ててチームに戻れという。
患者に熱が出て抗生物質が効いていないことがわかった。ハウスはまたまたタウブに診断を仰ぐ。副鼻腔にたまった菌に薬が届いていないと言われて、処置するが、今度は腹に痛みを訴え、肝不全となる。ハウスは胆道すい管造影で閉塞を改善させ、肝臓のドナーを探しておくように命じる。
チェイスはハウスに言われて、なぜ妻が自分を許したのか質問する。キャメロンはチェイスに罪悪感があるから許したのだと答える。
しかしハウスは、ディバラを殺したのはハウスが原因だとキャメロンが思っているからチェイスを許したのだという。夫婦関係はすでに壊れており、自分がハウスの操り人形でないことを証明したいのなら、チームに残れとチェイスに告げる。
またNo.13に復帰を誘ったハウスは、ハンチントン病の遺伝子を持っている身として、残された日々を一緒に自分と診断をする事を勧める。
患者はドナー登録するにあたり、今の仕事を辞めるべきだと言われて、激怒する。
肝臓内を内視鏡で覗いたところ、寄生虫を大量に見つけたので駆虫剤を与えるが、今度は肺が水で溢れる。
フォアマンはリンパ腫を疑うが、ハウスはタウブとNo.13に症状をFAXで送れという。その様子にキャメロンはハウスのゲームには乗らないと憤慨する。
カディの恋人のルーカスは、ハウスの部下が辞めるとカディにしわ寄せが来るので、部下たちを脅して退職を踏みとどまらせるつもりだという。
ウィルソンはハウスが4人をどうしても手元に引き留めたいのはカディに振られて、かつての仲間との心地よい関係が必要なのだろうという。
患者はどんどん悪化して心停止を起こし、血尿まで出始めた。ハウスは骨髄移植を命令するが、キャメロンとチェイスは根拠がないと反対する。それにはお構いなく、ハウスはタウブとNo.13にFAXを送る。

FAXを見たタウブとNo.13から間違った骨髄移植を止めるよう、電話が入る。2人によると、患者はクローン病の腸管外発現で、あまりにも清潔な環境に育てられてきたため、性・行為を通じて感染した寄生虫がクローン病を抑えていたという。治療のため、再び寄生虫を体内に入れて元に戻す。
タウブもNo.13ともハウスのチームに戻りたいと告げる。
キャメロンは、ハウスが本当の病名を知りながらチームを元に戻すために患者の命を危険にさらしたと責める。そのモラルのなさがチェイスにも伝わり、善悪の判断ができなくなってしまった。2人とも愛していたが、もう元には戻れないと言い去っていく。
キャメロンはチェイスとの結婚生活からも去るという。




結局、免許が戻ると臨時リーダーのフォアマンからハウスに主導権が戻ってしまうのですね。

固まってしまい、握手も出来ず。去っていく彼女を少し追いかけるのみ。
確か、ジェニファー・モリソンはこのシーズンで離れるような話だったと思うので、あの涙は演技以上の物だった、という気がしました。
事情はわかりませんが、先シーズンは全く出番が少なくて気の毒でしたし、彼女が次のキャリアを目指したという風に思います。ちなみに、この後「glee」のアシスタント・プロデューサーをしていたというのは初めて知りました。
そして、本国の新シーズンでは「Once Upon a time」というSFファンタジーに主演するというので、楽しみにしています。
さて、このポルノ男優と女優の夫婦を一つの比較対象として、チェイス&キャメロン、タウブ夫妻、カディ&ルーカスなど、それぞれのカップルの事情が違う様子が描かれたわけですが、今回は随分丁寧に取り上げましたね。
結局、患者夫婦は仕事を家庭に持ち込まないで愛し合っているのに対して、タウブは家庭よりハウスと仕事をすることを望み、カディはルーカスとはラブ×2なくせに、ハウスが気になる。
そしてあれだけ盛り上がって結婚したチェイスとキャメロンがこんなにあっさりと別れてしまうというのは、なんだかなーという感じです。
確かに彼女はモラルが高いので、罪を犯したチェイスを許せないかも知れないけれど、それにしたって、そもそも別れありき、だったのかなと。残念です。
No.13が戻ってくるのは良かったです。それにしても、やけに人間関係に重点が置かれるようになりましたね。
寄生虫がいる方が免疫力が上がるという話は、昔は日本人には寄生虫がいるのが当たり前で、それが花粉症を抑えていた、というような話を思い出しました。
それにしても、治療法がまた寄生虫を体内入れるとは、嫌ですよね。


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Last updated  September 2, 2011 03:54:46 AM
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