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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 歯周病の患者さんの口腔内には、いっぱい歯周病源菌がいるので、その毒素を浄化するために、肝機能が使われることが考えられる。歯周病治療で肝機能改善 非飲酒者も発症の脂肪肝炎共同通信社 2月23日(木) 配信 飲酒しない人も発症する非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者が歯周病菌を保有する割合は健康な人の約4倍と高く、歯周病の治療で肝機能が大幅に改善することを22日までに、横浜市立大や大阪大などの研究チームが突き止めた。 研究チームによると、歯周病と心臓病や脳卒中との関連は指摘されているが肝炎では初めて。チーム長の中島淳(なかじま・あつし)横浜市立大教授(消化器内科)は「脂肪肝の人は肝炎に進行させないように、口腔(こうくう)内を衛生に保つことが大切だ」と話している。 NASHは成人男性の3人に1人程度とされる脂肪肝の人のうち、1~2割を占める。進行すると肝硬変や肝臓がんを引き起こし、肥満との関連が指摘されているが、発症メカニズムは解明されていない。 研究チームがNASH患者102人の歯周病菌を調べたところ、保有率は52%で健康な人と比べて約3・9倍だった。また肥満状態のマウスに歯周病菌を投与すると、3カ月後に肝臓が平均約1・5倍に肥大化。肝炎が悪化するなどした。 歯周病のNASH患者10人に歯石を除去したり抗生物質で歯茎の炎症を抑えたりして治療した結果、3カ月後には平均すると肝機能の数値がほぼ正常になった。 研究成果は16日付英医学誌の電子版に掲載された。※英医学誌はBMCガストロエンテロロジー
2012年02月27日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 青木泰さん講演会後編大阪の阪南中央病院の村田三郎副医院長さんという方から取材して聞いた内容なんですけれども、彼は原爆症に罹った千数百人の人をずっと診てこられたという事と、今回の福島原発の事故の前から、福島原発で働いている下請け労働者の健康状態をずっと追いかけてきた人なんです。原爆症認定というのは、今まで、爆心地から2キロ以内の人しか、原爆症を認めてこなかったんです。それで何十年もですね、認定基準を変えろという被ばく者が起こされた裁判の中でほとんどみなさんが勝って、ようやく2008年に爆心地から3.5キロ離れたところでも原爆症認定をするということが決まったんです。3.5キロっていうのはすごく意味があります。3キロ以内の原爆の外部被ばくの量っていうのは1ミリシーベルトから2ミリシーベルトつまり、3.6キロまで認めたっていう事は、原爆症認定に於いては1ミリシーベルトという、今まで日本の国内で基準としていた1ミリシーベルトを認めたという事です。ところが文科省は、子どもたちが学校生活をしている基準を最初20ミリシーベルトにしようと。国の法律、国政的な取り決め、そして原爆認定では1ミリシーベルトという事を認めながら文科省は20ミリシーベルトで最初やろうとしました。そうしたら内閣の参与をされていた東大の小佐古先生が、涙の記者会見をしましたね。「私はこういうのを認めるわけにはいかないと」「国際的には1ミリだ」と「20ミリじゃダメだ」と。※子ども20ミリシーベルト「容認すれば私の学者生命は終わり」小佐古敏荘氏内閣官房参与を辞任つまり国の法律で一番最初にこれを守っていかなければならない法律を、役所自身が守らない対応をしようとしたわけです。あの時以来、福島現地の人達や国民の声なんかも含めてですね、ま、1から20にしますとか、ようやく1にするという、文科省の範囲ではそういう話になった。では、厚生労働省。日本の行政は縦割り行政だという事は何度も聞いた事があると思いますが、この安全基準でも、全く縦割り行政で、厚生労働省が管轄する食品の暫定規制値では、飲料水は200ベクレル/kg。kg当たり200ベクレル含まれていても飲料水は安全だよということをしています。ところがですね、原子炉の排水規制値が90ベクレルなんです。原子炉の排水というのは、河川だとか海へ原子炉から出る水。これは河川だとか海を汚してはいけないので90ベクレル/kgという値に規制値を定めているんです。ちょっとなんか変じゃないですか?お尻から出るのと飲むのと基準が反対になっていません?河川に放流する基準と、飲み水の基準が逆転しているなんて、とんでもない話ですよね。ようやく食品暫定規制値の見直し案というのが、昨年の暮れに出まして、飲料水が今までは200ベクレル/kgだったのが、10ベクレル/kgにする。ようやく当たり前になる。だけどこんなのは、すぐにでも切りかえるべきですけども、厚生労働省は4月から切り替えると言っている。あまりにもひどい間違いですよね。あまりにもひどい間違いをようやく認めた。そんなにひどい間違いは他にはやっていないだろう。ところがどっこいですね、環境省も負けてはいないんですね。環境省は排ガスの規制値の目安ということで、セシウム137について、1リュウベイ当たり、 (※リュウベイ→立法の「立」、メートルの「米」の略語「りゅうべい」と教えていただきました)リュウベイというのは、1m1mが1立方メートルということですが、その空気の中に30ベクレルの放射性物質が入っていても、一応いいんだという基準を示しているんです。大気中の基準として。焼却施設の周辺だとか、原子力施設の周辺の規制値として30ベクレルまでは良いんだとところでみなさん、一日に我々が呼吸で吸う量というのは御存じでしょうか?大体これはインターネットで調べると、15リュウベイから20リュウベイまで、我々が、ま、人によって違うんですね。20リュウベイまで吸う。そうすると、最大で考えたら600ベクレル。一日600ベクレルまでいいんだという事です。これは先程みました、食品暫定規制値、甘い大甘の食品暫定規制値が、穀類とかそういうものを1kg当たり500ベクレルだと言っているその甘い食品暫定規制値よりもさらに甘い規制値に、我々が吸って安全だという基準に定められていたんです。さらに環境省はですね、もうひとつ。焼却灰「8000ベクレル以下」こういう話はお聞きになった事があるとおもう、ところがですね、今回、瓦礫で東北から、被災地から運んでくる時に、瓦礫として運んでくる物の規制値が無いんです。現状。規制値が無いために、愛知県の知事は、環境大臣。ここが地元の何とかさんっていましたよね、細野環境大臣に意見書を出しています。「東北から運んでいいという基準を決めなさい。決めて欲しい。基準が無いのはおかしいじゃないか」と言っている。そしたら、環境省は基準があるというんです。どういう基準かと言ったら、東北から運んできます。運んできて焼却炉で焼却します。焼却した後に焼却灰が残ります。焼却灰にどれだけ残っているかという規制値は作っている。ちょっと変じゃないですか?これ、毒物の規制値というのは例えば青酸カリは200ミリグラムだったと思います200ミリグラムというのは、致死量。200ミリグラムの青酸カリを飲んだら危険ですよという事。そのとき、もし青酸カリを飲んだ後に、出てくるウンチを調べてですね、どれだけ含まれていれば危ないです、という規制値を作ったら、こんな政府をみなさん信用しますか?例えばアントニオ猪木がですね、飲んで、「俺のウンチはこれで、生きているんだから、これが規制値になるべきだ」と言っているのですね。そんなの嫌だよと。やっぱり、飲む、口にする前の規制値をやらなければいけない。瓦礫についてはそれを決めていないんですよ。ウンチである焼却灰の規制値しか決まっていない。こんなやり方で・・・この間ある新聞記者さんに取材を受けた時に、その話をしたんですよ。いくら文化系の人だといっても、この位の事は当り前な話でしょ。だから、皆さんが自治体の方が、環境省が安全だと言ったから私たちも安全だと思っていますと言ったとしたら、規制をやっていないに等しいじゃないですか僕は自分が言った事は責任持たなければいけない。これは本当に事実なんです。 後編その2に続きます。とても重大な話なので、ぜひ読んでいただきたいです。
2012年02月20日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 転載です。東京新聞の記事から環境ジャーナリストの青木泰氏へと行きつき、瓦礫焼却・バグフィルターで「放射性セシウムが99.9%除去できる」→本当?の、ブログを書きましたが、青木泰氏の講演のYoutubeを見つけました。お話しの内容は、私たちが、新聞とかメディア報道されている中で知らず知らずのうちに常識になっている事、その、今の私たち日本人の今の常識は世界の常識とはどのように異なっているのか?1.瓦礫を引き受けないと被災地の復興につながらないんじゃないか だから、被災地支援のために瓦礫に引き受けというのは必要じゃないか2.東北2県は福島原発から遠く離れているから、それほど汚染されていないんじゃないか。3.福島県のみなさんは原発からの汚染に加えて、瓦礫の処理でさらに汚染されているから 少しでも軽減してあげたいこの3つの私たちの常識が本当なのかという事についての見方を話していらっしゃいます。そして、放射能汚染物を燃やしても煙突から放射性物質は出ないのか。「バグフィルターという魔法の杖が、焼却炉についていますので、そこで、放射性物質は99.99%取れます」そんなふうに言われています。これを言いだした人は、国立環境研究所の資源循環・廃棄物研究センター長をやっている、大迫政浩さんという方で、あちこちで、99.99%取れるっていう事を言っている。アエラで記者に尋ねられた大迫さんは「煙突から放射性物質は出ません」というふうに答えている。「出ません」と言いながら、「月刊廃棄物」という、専門誌のインタビューでは、「今まで市町村の焼却炉で放射性物質とか放射能の汚染物質という物を燃やした事はありません」「国立環境衛生所といえども、それについての知見とかノウハウはありません」「したがって、本当に取れるのかどうかというのは、今後の課題です」などと、同時期に答えている。専門誌では専門家から抗議の声が嵐のように襲いかかってくるから本当の事を言う対応を取っている。今、私たちはこのような状況にいます。青木氏の講演内容もじっくりと聞いてみたいと思い、内容を書き出しました。青木泰さん講演会「がれきについて知っておきたいこと」前編まず、「世界の非常識」という事で書いたのですけれども瓦礫の移動という放射能で汚染されている可能性のある物を、あちこちに移動するという事は、これは良くない事だという、これはドイツからもですね、瓦礫の移動はよくないという勧告文がきています。(※最後に関係記事あり)私たちの間に、新聞とかメディアがいろいろと報道されている中で知らず知らずのうちに常識になっている事があります。その私たちの常識が本当なのかという事を、まず、問い返していきたいと思うんですけれども、レジメの最初の災害廃棄物、これは一般的に瓦礫と呼ばれていますけれど、この処理について、まず第一に瓦礫を引き受けないと被災地の復興につながらないんじゃないかだから、被災地支援のために瓦礫に引き受けというのは必要じゃないかという、こういう議論がすごく巷には多いです。議員さんなんかにもいろいろとお話しを聞くと、「やはり、支援のために引き受けなきゃいけないんだ」というお話しが返ってくるんです。これに対して、私は先程、紹介いただいたように20年位ゴミ問題に取り組んできました。それで、ごみ問題の中で「廃棄物学会」というのがあるんですけれど、そこも20年位ずっと会員でやってきたんですけれども、廃棄物は出た場所で、分別処理をして、資源化処理に移すというのが一番いい処理として、我々はそういうふうに認識してきたんです。ところが今回は全国にばらまきましょうという話で、おかしいんじゃないか。で、実際に調べてみたら、仙台市はすでに2013年までに瓦礫の処理を終了していくという、そういう話になっています。仙台市はこの瓦礫の処理に対してどういうふうにやり始めたかというと、阪神淡路大震災の廃棄物の処理を実践した神戸市の職員と学者の知恵を借りてすぐ、瓦礫の処理に取り掛かりました。極力分別資源化を進めることを基本方針とし、瓦礫の整理、分別搬入先、仮置き場、処理施設、最終処分場を確保して、さらに廃棄物処理の専門家だけじゃなくてですね、資源分別の仮置き場などの施設を作るために、仙台市の中の土木技建設術関係の技術者も呼び集めて2013年度末までに瓦礫の処理を完了する目途を立てた。ようはですね、瓦礫の処理は「人」「物」「知恵」「技術」「お金」の条件があればですね、地元で出来るわけです。こういう事はほとんど、メディアを通して知らされていません。で、こういう形で被災地で自前の処理をしたのは仙台市だけではなくて、他の市町村でもやっているところがあります。もちろんですね、市町村の庁舎自体が津波でさらわれて、そういう体制がとれない所ももちろんあります。それは、本来的に言えば県だとか国が音頭を取って全国の市町村に働きかけて、応援を得るというそういう体制を取るべきじゃないか、ということです。おとといのNHKのニュースで、被災地の半数の方が失業されている。12万人の方が失業されているという事が報道されました。その失業されている方達がこの瓦礫の処理、安全な瓦礫だったらですね、地元で瓦礫の処理の仕事について、その事自体が、復興の一つのきっかけになるんじゃないかという、したがって、まず、瓦礫の問題については引き受けるのが常識ではなくて、地元で自前で処理をして、それを応援するのが常識なんだ。これは世界の常識なんだ。という事をまず一番最初に御認識いただきたいなと思います。(※同じ事を武田邦彦先生もおっしゃっていました「なぜ瓦礫を引き受けてはいけないのか?」武田邦彦氏(音声書き出し))2番目にですね、東北2県は福島原発から遠く離れているから、それほど汚染されていないんじゃないかと。これは多分、何となくみなさんが瓦礫の問題という事を考えるたときに、色々と発信されてくる情報がですね、「瓦礫はそれほど汚染されていませんよ」「安全ですよ」というお話があります。群馬大学の早川由紀夫先生がお作りになった放射能汚染地図です地図原発の事故によって、普通我々が考えるのは、放射性物質が、福島原発から同心円で広がるように、福島原発から遠くなれば遠くなるほど、放射能の汚染が薄まるんじゃないかという、そういうふうに普通は考えるんですけれども、この地図をご覧ください。一番最初にですね、3月12日の爆発の時に放射性物質が流れたのは、宮城県の女川ですね。さらに、一関まで届く。その時の風向きで、3月12日の放射性物質はこのように流れている。その次に3月15日の3号機の事故の時は、午前中は原発からちょうど真下のいわき市を通って汚染が広がった。さらに3月15日の午後には、飯館村から、一旦、北西の飯館村の方に放射性物質が流れていって、さらに郡山に戻ってくるというようなコースをたどっている。この時の汚染が一番ひどかった。さらに3月の20日前後なんですけれども、これは、太平洋沿いをずーっと南下してですね、東京の葛飾とか、そちらの方まで流れてきている。これは先端的にはですね、沼津あたりまで来ているわけです。で、こういうふうに汚染が広がっていったっていう事を早川さんが各市町村の放射能の空間線量だとか、土壌の調査のデータに基づいて、こういう地図をお作りになったんです。この地図を見ればですね、東北の2県、福島以外の宮城県も、岩手県もですね、汚染されているのが見れる訳です。
2012年02月20日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています ニューヨークタイムズ: 訳の分からない放射能除染 (記事全訳)2012年2月10日ニューヨークタイムズ訳の分からない放射能除染タブチ・ヒロコ飯舘村 - 福島第1原発から20マイル(約32キロ)のところにあるこの村に、ハズマットスーツを着てマスクをつけた作業員500人が散開し除染を行う。彼らの困惑は明らかだ。「5センチ掘るんですか、それとも10センチ?」現場監督はは同僚に聞きただし、取り除く予定の表土を指差す。その後、村の広場の向こうにある公民館を指して、「あれは取壊すんじゃなかったですか?除染するんですか、しないんですか?」日雇いの労働者は放棄された学校の窓を拭きながら、彼の作業グループの行き当たりばったりの仕事振りにしょうがないとばかりに肩をすくめる。「みんな素人だからね」、と彼は言う。「放射能をどうやってきれいにするか、誰も本当のところ知らないんだ。」確かに、誰も本当のところを知らないのかもしれない。しかしそれしきの事で挫ける日本政府ではなかった。手始めとして、政府は130億ドル(1兆円)分の契約を発注し、8000平方マイル(2万720平方キロ)を超す、放射性降下物に最もさらされた地域 - 米国のニュージャージー州と同じ広さ - を再生しよう、というのだ。最大の目標は、昨年3月の原発事故現場の近くに住んでいた8万人以上の住民が帰還できるようにすること。その中には飯舘村の6500人の村民も入っている。ただ、その除染方法が効果的であるかははっきり分かっていない。除染プログラムを批判する人々にとって更に気がかりなのは、政府が最初の契約を発注した先が大手ゼネコン3社であったことだ。放射能除染の専門知識・経験が飛びぬけてあるわけでもないのに、日本政府の原発推進で大いに利益を上げてきたのが大手ゼネコン会社、というわけだ。市民の監視グループである原子力資料情報室によると、このゼネコン3社で日本にある54の原発のうち45を建設している。そのうちの1つ、福島第1原発では、原子炉建屋やそのほかの発電所は津波に耐えることが出来ず、壊滅的な機能不全に陥った。 【訳注:ニューヨークタイムズの記者は原子力発電所と原子炉を混同している模様。54あるのは原発ではなく、原子炉。ニューヨークタイムズには記載が間違っている旨メールしましたが、返事なし。】3社のひとつが大成建設で、ジョイントベンチャーの元締めであり、今飯舘村にハズマットスーツを着た作業員を送り込んでいる。大成のジョイントベンチャーと他の2社、大林建設と鹿島建設が元締めのジョイントベンチャーの3つで、最初の12の政府除染実験プロジェクト合計9千3百万ドル(約74億円)を受注した。「詐欺ですよ」と言うのはサクライ・キヨシ氏。原子力業界を批判する氏は、日本原子力研究開発機構の前身機関の研究者だった。日本原子力研究開発機構は現段階での除染を総括している。「除染はビッグ・ビジネスになりつつあります。」除染契約は原子力業界と政府の間に長い間存在してきたなれあいの関係を象徴するものだ、とサクライ氏などは批判する。「日本の原子力業界は失敗すればするほど金を多くもらえるように出来ている」、とサクライ氏は言う。日本原子力研究開発機構は、ゼネコン大手が今後も大半のプロジェクトを受注するとは限らない、と言っている。今後のプロジェクトの発注を行うのは環境省になる。しかし、大手ゼネコン側は今後も元締めとして参画し続けるつもりであることをほのめかしている。「実際に作業しながら経験を蓄積しているのです」、と言うのは、大成の広報のヒライ・フミヤス氏。「試行錯誤のプロセスですが、私たちには除染の仕事をやっていくのに十分な能力があります。」鹿島と大林は、現在進行中のプロジェクトについてはコメントできない、と言っている。環境省のセイマル・カツマサ氏によると、大手ゼネコン各社は必要な作業員をあつめることが出来、道路、山林の除染など大規模なプロジェクトをまとめる力があり、除染作業員をきちんと被曝から守り、被曝を監視する能力が一番高い、という。「原発推進だったかどうかではなく、除染に何が出来るかが重要なのです」、とセイマル氏は言う。他のゼネコンも何とかして一枚加わろうと必死だ。1月の末、前田建設が環境省から除染契約を受注した。前田建設の入札価格は予想されるコストの半分以下で、明らかに損失覚悟で足がかりを掴もうとする手口に対して大成を含む他の入札者から苦情が出た。【訳注: 楢葉町役場周辺の除染プロジェクトで前田建設の入札価格は大成、大林の10分の1。コストの半分、という情報はどこから来たのか不明。前田建設の次に低い価格を提示したのは清水建設。詳しくは朝日新聞1月22日付け記事ご参照。】今月の初め、警戒区域のすぐ外側の南相馬市は、大手ゼネコングループに発注する除染プロジェクトに400億円(5億2500万ドル)を計上すると発表した。議論はさておいて、日本が重要な作業を行っていることには間違いない。この作業は1986年ウクライナのチェルノブイリ原発事故の後に行われた部分的除染をはるかに超える予定だ。チェルノブイリでは、原発から半径19マイル(約30キロ)の地域が事故後4半世紀が経った現在でも、ほとんどが立ち入り禁止のままになっている。しかし、どのような除染方法が日本で有効なのかについてはほとんど合意がない。放射性物質は風や雨で簡単に移動し、一度除染作業が終わってからも町を再汚染するかもしれない、と専門家は言う。「除染の専門家はまだ存在しません。国が大手ゼネコンに大金を払わなければならない理由などないのです」、と言うのはタオ・ヨウイチ教授、工学院大学の物理学の客員教授だ。教授は飯舘村の村民が除染方法を自主テストするのを手伝っている。彼はまた、エネルギー庁の除染プロジェクトの効果の有無を監視している。主契約を受注するのは大手ゼネコンでも、実際の除染 - 単純だが手間のかかる、ごしごしこすったり穴を掘ったりする作業 - は多くの下請けや孫請け会社が行い、更にこれらの会社は、一番ひどい除染作業を行うのに訓練されていない日雇いの労働者に頼っている。下の階層へ行くにつれて手数料がピンはねされ賃金が低くなっていく、というこの階層構造は、日本の原子力業界、建設業界ではおなじみのパターンだ。飯舘村のプロジェクトの作業員はほとんど地域外から来ている。学校の窓を拭きながら自分で素人だと認めた作業員、シバタとだけ名乗る彼はもともと自動車工で、160マイル(約257キロ)離れた千葉に住んでいるのだ、と言う。「見入りがよくてさほど危険でない」仕事が福島である、というニュースに飛びついたと言う。シバタさんは一日に4時間シフトを2つやっている、と言う。寝泊りするのは近在[地元?]の温泉リゾートだ。シバタさんや同僚の作業員は賃金の話をするのを断ったが、地元のニュースによると除染作業の賃金は一日2万5千円、およそ325ドルになる、という。ペーパータオルで窓を拭きながら彼は言う。「タオル一枚で拭くのは一度。さもないと、放射性物質がただ広がるだけだからね。放射線が見えるわけじゃないけど。」その通り。昨秋、飯舘村公民館の同様の除染プロジェクトは村によって行われたが、放射線を安全なレベルまで下げることは出来なかった。大成、ゼネコン各社によるパイロット事業は早くも思わぬ障害にぶつかっている。日本政府は、汚染された庭や畑からそぎ取った大量の汚染土を[地元で]保管しておくことへの住民の抵抗を予期できなかったのだ。一方、政府・ゼネコンの除染プロジェクトを批判する人々は、地元の会社や自治体の方が除染を安上がりに行うことが出来、地元の雇用創出にもなる、と言う。飯舘村の住民の中には、大学の専門家の手を借りて自分たちで何とかしようとし始めている人々もいる。彼らの実験によると、除染はまず飯舘村の面積の4分の3を占める山林から始めなければならない、とのことだ。「うちを除染してもらっても、放射能はまた山から降ってくるからまた全部汚染される」、と言うのは、農業を営む60歳のカンノ・ムネオさんだ。他の飯舘村の住民と同じく、カンノさんも原発事故から1ヶ月以上村に留まっていた。放射能雲が飯舘村に到達しているのを知らなかったのだ。カンノさんは5月に村から避難したが、週末には帰村していろいろな除染方法を試している。最近は物理学者のタオさんを伴って近くの山に行き、枯葉を地面から取り除くことでどれだけ放射線が下がるかを実験している。彼らの作業には公的資金は出ていない。すべて寄付と、村人たちの無償労働で支えられている。つい最近でも、70歳の人々数人を含む10数人のボランティアが朝、雪の積もった山林に入って枯葉を掻き出し、布の袋に詰めていた。普通の服にマスクをしただけの格好だった。「この土地のことはゼネコンより私たちのほうがよほど良く知っている」、とカンノさんは言う。「金は跡形も無くどこかに消えているんじゃないかと思うよ。」=======================================記事に付随しているスライドショーはこちら。飯舘村の土壌からは、ネプツニウム 、プルトニウム が検出されています。飯舘村のジョロウグモは体内に放射性銀を濃縮していました。去年の4月当初、IAEAは村の土壌からキロ当たり2千万ベクレルのヨウ素131を検出した、と発表しています。飯舘村で4時間シフトを2回、合計8時間働くと、記事に登場したシバタさんの被曝量は空間線量が平均で毎時5マイクロとして、一日で40マイクロ、一週間(実働5日として)200マイクロ、1ヶ月で800マイクロ。アルファ線、ベータ線核種からの被曝の可能性を考慮に入れると、実際はもっと高い被曝である可能性があります。日雇い労働者に「さほど危険ではない」仕事、と嘘をついてまで、飯舘村を始めとした計画避難区域、警戒区域の高汚染地域の「除染」をすることが、そんなに必須のことなのでしょうか?それとも、労働者を「放射能スポンジ」(Radiation sponge)として使っている、とでも言うのでしょうか?
2012年02月19日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 日本のマスコミの情報、政府の情報はデタラメばかりで信用できません。海外メディアの情報は・・・・・・地球上で最も放射能が強い場所トップ10 http://brainz.org/ten-most-radioactive-places-earth/ 1、福島県、日本 (原発) 2、チェルノブイリ、ウクライナ (原発) 3、スーチー、キルギスタン (ウラン鉱石掘削、精製場) 4、ポリゴン、カザフスタン (旧ソ核兵器実験場) 5、シベリア、ロシア (化学関連施設、化学、核廃棄物地下保管場所) 6、セラフィールド、イギリス (原発) 7、マヤック、ロシア北東部(核関連複合工業団地) 8、ソマリアの海岸 (マフィア不法投棄) 9、地中海 (マフィア不法投棄) 10、ハンフォード、アメリカ合衆国 (原爆計画廃棄所) 現実見ようぜ日本、これが世界の評価だ
2012年02月17日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 1980年代は砂糖を批判する本が続々と出版され、”砂糖は身体に毒”と言う事が常識の時代でしたが、いつの間にか砂糖はもてはやされ、女の子のなりたい職業No,1のパティシエにまでなってしまいました。 これも全て隠れた麻薬密売人(砂糖)の製糖業界の仕業です。 良く言われる事ですが、白いものは身体に悪いんですね。白砂糖、白い塩、白いパン、白い薬(麻薬)砂糖は煙草やアルコール並みに有害!? 専門家らが砂糖摂取の年齢制限などを主張甘党の人は、心して聞いて頂きたい。一部の専門家たちによると、「砂糖は、煙草並みに人体に有害」だという。さらに彼らは、「砂糖を規制すべき」と主張しており、その規制内容が、甘いもの好きの人、特に子どもたちにとって、なんとも厳しいものになっているのだ。これは、世界で権威ある学術雑誌のひとつとされる『Nature』で発表されたもの。そこには、肥満や心臓病、癌(がん)、肝臓病など、砂糖を多く含んだ食べ物がもたらす危険性があげられている。また、砂糖の消費量は過去50年で3倍に膨れ上がり、過剰摂取による肥満は、いまや全世界で栄養失調よりも大きな問題になっているとのこと。その危険性は煙草やアルコールに劣らないというのだ。専門家らは、患者や子どもたちに、食生活や運動などの指導をするだけでは、もはや効果がないとし、課税や法的規制による策を訴えている。具体的には、「砂糖が多く含まれるジュースなどには、税金措置によって値段を現在の倍にする」、「ジュースやお菓子などは17歳、もしくは18歳未満の購入を禁止する」、「学校内に置く自動販売機を厳しく制限する」など。カリフォルニア大学のローラ・シュミット博士は、「砂糖は煙草やアルコールと同等の害をもたらすのに、その規制は十分とはいえず、誰でも簡単に手に入れられます。喫煙場所の指定などが広がっているように、砂糖にも一定の規制を設けることで、摂取制限を促すのが効果的な方法だと考えます」と主張する。「砂糖の摂取を禁止するというわけではありません。ただ、煙草やアルコールの有害性が認知されているように、これからは、もっと砂糖の危険性を認識するべきなのです」とのこと。彼らの主張には、反対する専門家たちも多いようだが、みなさんはどうお考えだろうか。今回の発表は、あくまでも研究結果のひとつだが、甘党にとっては気になる問題である。そう遠くない将来、煙草やアルコールと同様に、砂糖を使った食品にも年齢制限などが設けられる時が来るのだろうか。参照元:Mail Online(英文)
2012年02月13日
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仙台市泉区のインプラント治療のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています インフルエンザ予防には「口腔ケア」 舌磨きは特に有効 大寒波の到来とともに、インフルエンザが猛威をふるい始めた。1月16~22日の1週間で、全国のインフルエンザ患者数は前週の3倍に急増、推計111万人といわれる。 昨年は新型インフルエンザの流行が社会問題となったが、今年は患者の約90%が「A香港型」だという。しかし、安心は禁物で、せんぽ東京高輪病院の辻祐一郎医師がこんな警鐘を鳴らす。「A香港型は5年ぶりの流行になります。この型は急に高熱が出て、重症化しやすい。脳症や肺炎を併発、死に至る危険性もあるので要注意です」 感染を防ぐうえで、最も効果があるといわれているのは、やはりワクチンの予防接種だ。ワクチンは、秋から冬、翌春にかけてどの型のインフルエンザが流行るかを予想して毎年春ごろに準備される。3種類の混合ワクチンになっており、今回はそのうちのひとつがA香港型に対応しているため、予想が的中した。 とはいえ、ワクチンも万全ではなく、その効果は70~90%といわれ、予防接種を受けても発症するケースはある。 さらに、ワクチンが効果を発揮するのは、接種から約2週間後。すでに流行しているいま接種しても意味がないと思いがちだが、前出の辻医師は、いまからでも予防接種をしたほうがいいと断言する。「通常のインフルエンザの流行時期は12~3月です。今年は流行が1か月ほど遅れているため、終わる時期も1か月ほど遅い可能性があります。それに、もし感染したとしても、予防接種には重症化を防ぐ効果があるんです」 ワクチン以外の予防法として、一般的なのは、うがいや手洗い。それに加えて、最近注目されているのが、「口腔ケア」という方法だ。口腔ケアとは、簡単にいえば歯や口のなかの汚れを取り除くこと。「歯垢、歯石、舌についた食べ物のカスなどからはプロテアーゼという酵素が発生します。このプロテアーゼは、体内でのインフルエンザウイルスの増殖を高める作用があります。それを防ぐうえで口腔ケア、つまり、うがい、歯磨き、舌磨きはとても有効だといえます」(とつかグリーン歯科医院・渡辺秀司院長) ある介護福祉施設では、歯科衛生士が正しい口腔ケアの指導を週に1回実施したところ、していない入居者と比べ、インフルエンザ発症率が10分の1になったという報告もある。前出の渡辺院長は、家でいますぐできる予防法としてこの舌磨きをすすめる。ドラッグストアなどで売っている専用の舌ブラシを使わなくても、食後の歯磨きのついでにすればいいという。…「歯ブラシで数回、舌をまんべんなく軽くこすってあげます。奥から手前に力をいれすぎないように気をつけましょう。それだけで、かなり舌がきれいになります。歯磨き粉は、刺激物質がはいってるので使わない方がいいでしょう。歯ブラシをもう一本使ってもいいという人はブラシ部分をガーゼで包んだ自家用の舌ブラシを作るのもいいでしょう」(渡辺院長)
2012年02月02日
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