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祐二の回復がリハビリのお陰なのは間違いない。リハビリが180日で打ち切られるという決まりを変えてほしいという多くの人たちの思いを訴える記事を新聞に載せるという。祐二の回復ぶりを記事にすることによって多くの人に訴えたいという。「君へのメッセージ」遷延性意識障害と向かい合う日々(文芸社発行)、の著書も一役買っていることになる。まだ読んでない方、読んでみてくださいませんか。
2010.01.14
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30日に我が家に戻った祐二が6日間をどう感じたであろうか。家をかけがえのない家族のいるわが家を感じてほしい。長い病院での生活がわが家を忘れさせては親としてさびしい。かといって、家での介護はむずかしい。その第一が、リハビリだ。病院でのリハビリは、祐二を目を見張るほどの意識を回復させてくれている。息子のような患者の受け入れは非常に少ない。ましてリハビリを毎日してくれる病院はすくないであろう。病院の理事長の回復の見込みを信じて、病院にとってはマイナスになることを承知の上で、あずかってくれているのだ。 担当医である理事長が新聞記者に語った話から息子の立場が少しずつ分かってきた。舘野さんは医療療養病床で、医療区分は1。ADLだけは一番高い。医療区分1は赤字です。喀痰は時々とりますが、8回以上にならないと医療区分2になりません。医療区分は1、ADL区分は3でトータル24点でしたか。医療区分1の方は、行く場所がない。だからリハビリ終わると「どこか行ってください」ということになる。療養病床は何日入院しても点数は変わりません・報道の力で「180日」を撤廃してほしい。回復力は個々によって違う。180日で切るのはおかしい。人によって回復期間は違うので時間で区切らないでほしい。医療区分を1~3にやったのは4年前。あくまでタイムスタディーでやった。例えば、この患者さんに医療でどれぐらい、看護でどれぐらい、介護でどれぐらいのケースか。決め方に関してはいろいろあって、今のところ妥当だろうと言われてますが、疾患に関しては幅広く入れた方がいいんじゃないか。あと医療区分1は確実に赤字です。政策的に病院を追い出している。診療報酬自体が政策医療ですよね。安くしたり、高くしたり。国の方針で誘導するが、その人自体の状態を無視した診療報酬の決め方。医療費を抑制しようという話が前面にある。区分1も点数を底上げしてくれないと、受け入れにくい。療養病床で赤字と黒字のラインは、1日1100点か1200点ぐらいないと厳しい。が、区分1の方がいればいるほど赤字になるのは事実です。
2010.01.09
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30日半年ぶりに我が家に戻った息子、ご機嫌だった。しかし運悪く、排便予定日だった。看護師さんたちが、家に帰って大変でないようにと、早朝から排便を促してくれたが、音さたなし。家に持ち越し。30日は空振り、31日は、心配で車いすにも乗せられず。紅白の最中に2度大騒ぎ。これで一安心と迎えた元旦、とんでもないことになっていた。元旦の仕事始めの大騒動。180センチの大きな体が思うようにならず、静かに作業をさせてはくれず、わめきちらすし、動く手が大変なことをしでかす。私だけではどうにもならない。夫も私も腰も背中も痛い初仕事でした。看護師さんたちに感謝。
2010.01.01
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