君へのメッセージ
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今から22年前の正月、自転車で信号待ちしているとき、暴走してきた車に遭遇したことから、息子は3か月も意識が戻らず遷延性意識障害となり、人としての意識が持てなくなり、話すことも食べることも歩くことも出来ない状態となりました。 少年のころはバスケットで全国大会に行ったり、社会人となってからは、草野球のキャッチャーとして仲間に頼られもし、カラオケ大好き人間で仲間と楽しんだりして青春を謳歌していました。結婚してもよいという人にもめぐり合っていました。 家族の苦しい心の内を書き留めることによっていつの日か息子が読んでくれればという期待もあってこのブログ開いて記録し続けました。 あれから22年、細々とつづられた君へのメッセージは私自身への心のよりどころとなりました。でも長すぎました。もう20年前の息子は戻ってきません。私も86歳となり、息子を介護できなくなり、健康でなくてはできない介護を病院に託し、さらにこの4年間はコロナ騒ぎで出会うことも出来なくなり、頼みの綱の夫も鬼籍に入ってしまいました。記録する心のゆとりのはずがストレスに感じられるようになってしまった今、後ろ髪惹かれる思いでページを閉じることにいたしました。 君へのメッセージ、ばあば312を輪禍に遭遇した1月、本日をもってしばし離れることに決めました。今まで支えてくださった方に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
2024.01.03
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