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2019年7月25日朝、叡山電車の観光列車「ひえい」に乗り、出町柳駅から八瀬比叡山口駅まで移動しました。車両前面にある金色の楕円形の輪が印象的で、目を引きます。比叡山の神秘さを表しているそうです。今回は、この「ひえい」を写真に収めることが一番の目的でした。↑ 叡山電車の観光電車「ひえい」。出町柳駅に入ってくる。↑ 「ひえい」732号。↑ 叡山電車線路図。緑色の路線が叡山本線(出町柳駅~八瀬比叡山口駅)。↑ 修学院駅近くの叡山電鉄車両基地。↑ 723号が見える。↑ 宝ヶ池駅。↑ 宝ヶ池駅から叡山本線を進む。左側は鞍馬線。↑ 三宅八幡駅。↑ 終点の八瀬比叡山口駅。↑ 「ひえい」。
2019.08.02
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2019年7月25日、叡山電鉄の出町柳駅、宝ヶ池で叡山電車を撮影しました。【出町柳駅】813号、815号、816号、712号、801号、731号、722号。【宝ヶ池駅】721号、815号、816号、722号。↑ 叡山電車 出町柳駅改札。↑ 叡山電鉄の路線図。 ↑ 813号。↑ 815号。↑ 816号。↑ 712号。↑ 801号。↑ 731号。↑ 722号。↑ 721号。↑ 815号。↑ 816号。↑ 722号。
2019.08.01
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京阪電車 出町柳駅で、8000系京阪特急プレミアムカーを見ました。大阪と京都を結び、大阪淀屋橋駅まで行きます。車体は赤と金で、プレミアムカー(6号車)は、中が漆黒と金でデザインされています。プレミアムカーは特急料金が必要ですが、ダブルデッカー車や一般車は乗車券だけで乗ることができます。↑ 京阪8000系。京都の出町柳駅にて。↑ プレミアムカー(6号車)乗車口。↑ 6号車のアテンダント。↑ プレミアムカーの内部。↑ 漆黒、金、白が印象的。↑ ダブルデッカー車。↑ 2階へ行く階段。↑ 一般車。↑ 京阪 出町柳駅。
2019.07.31
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2019年7月25日朝、伏見稲荷大社を見た後、京阪電車 伏見稲荷駅に行きました。9000系、13000系を見ました。京阪グリーンと呼ばれる緑色が目を引きます。↑ 京阪電車 伏見稲荷駅。↑ 京阪電車。9000系。↑ 13000系電車。
2019.07.30
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2019年6月25日、千葉県柏市の東武野田線(東武アーバンパークライン)・高柳駅で、新設プラットフォームにエスカレーターを設置しているので撮影しました。単線駅でしたが、複線化工事が行われています。古い構内陸橋が解体され、橋上化されました。新しい自由通路に改札があります。近いうちに、柏ー船橋間が複線化する予定になっています。↑千葉県柏市の東武野田線(東武アーバンパークライン)・高柳駅↑ 複線化用の新しいプラットフォームと、エレベータ、エスカレーター工事。↑ エスカレーターを2階通路に付ける工事。↑ プラットフォームの下に、エスカレーターを埋める。↑ 新しいプラットフォーム。
2019.07.04
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2019年5月26日に見かけた小田急の車両です。↑ ロマンスカーEXEα(エクセアルファ)と、ロマンスカーEXE(エクセ)。両方とも30000型。↑ ロマンスカーEXE(エクセ)。1996年にデビュー。 (新百合ヶ丘駅)沿線住民の通勤客が大幅に増えたことで、観光だけでなく通勤にも対応できるように設計されたロマンスカー。パンタグラフはシングルアームが採用された。自動ホロ装置があり、分割合併時は自動的にホロ連結、ホロ収納ができる。↑ EXE : EXCELLENT EXPRESS : エクセレント エクスプレス。↑ ロマンスカーEXEα(エクセアルファ)。2017年3月にデビュー。EXEの改良型。スーツケースを置くことができるラゲージスペースができた。手掛け、荷物用フック、傘用ホルダーが設置された。↑ ロマンスカーSE (3000型)と、ロマンスカーGSE(70000形)。 車両の前まで進むのに、30分以上かかった。↑ ロマンスカーSE (3000型)と、ロマンスカーGSE(70000形)。ロマンスカーSE(スーパーエクスプレス)は、1957年にデビューした。新宿~小田原間を60分で結ぶことを目指して開発が進められ、空気抵抗を抑えるために流線型先頭車と、1つの台車で2車両の連結部分を支える連結台車を採用し、当時の狭軌世界最高速度である時速145キロを樹立した。ロマンスカーGSE(グレイスフルスーパーエクスプレス)は、2018年にデビューし、車体にはバラ色のローズパーミリオンが使われている。↑ あさぎり号。1968年に御殿場線の電化に伴い、気動車で運行していた直通電車をあさぎり号として運転することになった。↑ ロマンスカーMSE (マルチスーパーエクスプレス)60000形。東京メトロ千代田線と直通できる車両として、2008年にデビューした。車体はフェルメールブルーを基調とし、ロマンスカー色であるバーミリオンオレンジのラインがある。↑ 横から見ると、動物の横顔に見える。↑ 小田急1000形、1160。↑ 小田急1000形、1952。↑ 小田急1000形、1752。↑ 小田急3000形、3473。↑ 小田急8000形、8561。↑ マルチプルタイタンバー。少しずつ移動しながら線路に敷かれているバラスト(砕石)をつき固める作業を行う大型の保線重機械。↑ バラストスイーパー。マルチプルタイタンバーが作業した後の路線は、バラスト(砕石)が散乱したり不足したりしており、それを補充し、整理する機械。↑ 軌道モーターカー。 運搬車などを牽引する自走式車両。100~200トンの牽引能力がある。↑ 延線巻取車。線路上の架線の張替え作業に使用する車両。↑ タワー車。線路上の架線の捕手に使用するための車両。↑ タワー車。(ハイブリッドタイプ)↑ レール探傷車。(ウルトラソニック・レールインスペクションカー)超音波でレールの傷を探す。↑ 吊架線(上)と電車線(下)。↑ パンタグラフが電車線に接触して電気を取っている。手前は3年くらい経過した電車線。擦れて平べったくなっている。↑ 小田急鉄道むすめ 石田あいこ。↑ 鉄道むすめ 船橋ちとせ。↑ 鉄道むすめ 渋沢あさぎ。↑ 海老名駅。↑ 海老名駅前。↑ 七重の塔。741年(天平13年)、聖武天皇の「国分寺建立の詔」をうけて建立された相模国分寺の伽藍。実物大の1/3のスケールで復元したもの。
2019.06.18
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2019年5月26日、小田急ファミリー鉄道展で撮影した、マルチプルタイタンバーです。線路の下には電車の衝撃を受け止めるため、枕木の下に石が敷いてあり、クッションの役割をしています。一日に何度も電車が通ると石の状態が悪くなり、線路が凸凹になるので、マルチプルタイタンバー(略してマルタイ)が直していきます。以前は社員が手作業で敷石を直し、大変な作業でしたが、この機械を導入することで、作業が軽減されたそうです。マルタイは、オーストリアのブラッサー&トイラー社製で、1か月の船便で、2017年11月に到着しました。車両の長さは26メートル、重さは80トン、ディーゼルエンジンです。作業量は一般平均800mです。クランプという機械で線路を持ち上げ、タンピングツールという爪で石を押し込み、つき固めます。騒音やほこりがでないように、扉が下まで動きます。↑ 小田急のマルタイ(マルチプルタイタンバー)。↑ マルチプルタイタンバーの説明。↑ マルチプルタイタンバーは、少しずつ移動しながら線路に敷かれているバラスト(砕石)をつき固める作業を行う大型の保線重機械。↑ 線路には重たい電車の衝撃を受け止めるため、マクラギの下にバラストが敷いてあり、クッションの役割をしている。これで乗り心地の良い線路を保っているが、列車荷重の繰り返しにより、レールが横へ押されたり、重みで沈んだりすることで、乗り心地が悪くなるばかりか列車運行に支障する恐れがある。そのため、バラストをつき固めて軌道の凸凹を補修し、安全で乗り心地の良い線路に直している。↑ 脱線復旧装置。 6か所にアウトリガーを設置したことで、容易に車体を高上させ、左右に車体を動かすことにより、脱線発生時に早期に復旧させることができる。↑ リフティング・ライニング装置。タンピング装置の動きに合わせてレール及びマクラギを設定した高上量に持ち上げる装置。それと同時にレールを左右へ動かし、横の歪みも補修することができる。↑ タンピング装置。持ち上げてできたマクラギ下の隙間をつき固め、締めることで軌道の凹凸を補修する装置。実際は重機械をゆっくり進ませながら、つき固め作業を行っている。↑ 線路、マクラギとバラスト(砕石)。↑ タンピングツールという爪。↑ 爪をバラストの中に突き刺し、振動でつき固める。↑ 防音扉が下がり始める。↑ 下がる途中。↑ 防音扉が下まで下がった。↑ 測定トロリー。測定トロリーは軌道状態を検知する装置。必要な髙上量や左右の移動量も算出でき、作業後の通りや高低等の測定も行っている。
2019.06.16
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2019年5月26日、神奈川県海老名駅近くの小田急ファミリー鉄道展に行き、小田急ロマンスカー3000形SEと、70000形GSEが並列している写真を撮りました。小田急ロマンスカー3000形SE (SUPER EXPRESS)は、新宿と小田原を60分で結ぶ計画の実現を目指して開発され、1957年(昭和32年)7月に登場しました。航空機技術を生かした超流線形の車体で、車両連結部分は連結台車になっています。1957年9月に国鉄に貸し出され、東海道本線で当時の狭軌世界最高速となる145Km/hを出しました。これら一連の試験データも参考として、国鉄で東海道新幹線0系の開発が行われました。そのため「新幹線のルーツ」と言われています。検車区には「乙女」がありました。1968年に御殿場線が電化され、3000形SEが乗り入れ車両として改造され、「あさぎり」として走行していました。ロマンスカー70000形GSE (GRACEFUL SUPER EXPRESS)は、2018年3月に運行開始しました。先頭車には展望席がついており、グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWORD 2018)に選ばれています。↑ ロマンスカーの小田急3000形SE(乙女)、70000形GSE。↑ 小田急3000形SE「乙女」。↑ 小田急70000形GSE。↑ 「乙女」。 国鉄0系新幹線の原型とされる。↑ 「あさぎり」号。↑ 御殿場―新宿。↑ 乙女とあさぎりの接続部分。 連結台車になっているので、切り離しができない。↑ 70000形GSE。↑ 小田急。↑ ロマンスカー70000形GSE。 2019年3月17日で1年を迎えた。
2019.06.15
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2017年4月9日、山口県下松市にある日立製作所笠戸事業所の横から、製造車両が見えました。イギリス鉄道385系ではないかと思います。もし385系ならば、イギリス・スコットランドのエジンバラ~グラスゴー間を走る車両です。妻の友人が撮影した写真も紹介します。最初の一枚は、2017年3月15日に下松市で行われた「道路を走る高速鉄道車両プロジェクト」の写真で、日立製作所笠戸事業所から下松第二埠頭まで、イギリス鉄道800系が陸送された様子です。もう一枚は、笠戸事業所のイギリス鉄道800系です。↑ 山口県下松市 日立製作所笠戸事業所。 敷地内と山陽本線をつなぐ線路。県道366号を通る。↑ イギリス鉄道385系が少し見える。↑ 山口県下松市「道路を走る高速鉄道車両プロジェクト」。イギリス鉄道800系が陸送中。(妻の友人撮影)↑ 日立製作所笠戸事業所のイギリス鉄道800系。 (妻の友人撮影)
2019.06.13
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山梨県大月駅から東京都新宿駅まで、「ホリデー快速ビューやまなし号」に乗った時の写真です。(2017年5月28日)JR東日本の215系、2階建て電車で、車両の先頭には「DDL」(DOUBLE DECKER LINER: ダブルデッカーライナー)のロゴが見えます。「ホリデー快速ビューやまなし号」。↑ 車両の先頭の紫色の中に、白色の「DDL」(DOUBLE DECKER LINER: ダブルデッカーライナー)のロゴが見える。↑ 2階へ行く階段。↑ 1階。↑ 車内の座席。↑ 車窓。↑ 新宿。↑ 新宿駅着。
2019.06.12
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山口県岩国市で撮影した、錦川清流線の車両です。(2017年4月10日撮影)NT3000型気動車で3種類を見る事が出来ました。NT3001 せせらぎ号(青)、NT3002 ひだまり号(赤)、NT3004 きらめき号(黄)です。上記以外に、NT3004 こもれび号(緑)があり、カワセミの絵がついています。国鉄時代に岩日線(山陽本線・岩国駅ー山口線・日原駅)が計画され、途中まで建設されましたが、19錦町駅まで開業後にそれ以降の部分が凍結され、開業部分も第三セクターに移されました。昔、何度か家族で錦川清流線車両に乗り、錦川の景色を楽しみました。錦川駅からは「とことこトレイン」というタイヤ付き観光車に乗車した事があります。トンネルの中に入ると、蛍光の絵が壁一面に見えました。↑ NT3001 せせらぎ号(青)。 ↑ NT3002 ひだまり号↑ NT3004 きらめき号(黄)↑ JR岩国駅。↑ 山陽本線 115系。
2019.06.11
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富士急行線で見かけた車両を紹介します。富士山と車両を一緒に見ると、楽しい気持ちになります。富士急行線にある富士急ハイランドですが、高校の修学旅行で初めて行き、半日遊びました。ジェットコースターに乗ったと思うのですが、記憶がおぼろげです。宿泊先も河口湖近くだった気がしますが、引越しの時に写真が全て紛失してしまい、分からなくなりました。富士の宿泊先で記憶に残っているのは、朝食のテーブル席に多くの生徒が座らずにざわざわしていた所、担任の先生がマイクで「あみんの『待つわ』みたいに、いつまでも待ちますよ」と言っていました。当時あみんの「待つわ」が流行っていたのだと思います。それから、富士5合目で溶岩のお菓子を売っており、皆が記念に買っていました。クラスのある生徒が「朝食の味噌汁に溶岩のお菓子を入れて食べよう」と言ってお菓子を配布してきたのですが、それはお菓子ではなく本物の溶岩だったので皆怒ったという事がありました。子供たちは時々、富士急ハイランドに遊びに行っています。やはりジェットコースターが楽しいそうです。2017年5月7日、三ツ峠に登りました。富士急行三つ峠駅から3時間歩き、三ツ峠山頂に着きました。それから河口湖駅まで2時間で下ります。山頂は富士山と南アルプスの山々が見えます。↑ 富士急行 河口湖駅前に展示してある「モ1号」。 後方駅構内の赤い車両は「マッターホルン号」。↑ 「モ1」 製造年:昭和4年(1929年)半銅製2軸ボギー制御電動客車(両運転台式)34トン。定員102人(座席50人)↑ 「モ1号」富士急行の前身である「富士山麓電気鉄道」が、1929年(昭和4年)の開業に際して新造した車両。モ1号からモ5号までの5両が制作され、富士山に向かって走る日本有数の急勾配路線用として、電気ブレーキや砂まき装置を装備するなど、急勾配対策を万全に施した、当時の最新鋭車両であった。本展示車両は、富士急行創立60年記念事業にて、上田丸子電鉄(現・上田電鉄)に譲渡されていた車体を引き取り、整備、復元したものである。「モ1君の豆知識!」僕が乗っているレールを見てみて。CARNEGIE 1897って書いてあるでしょう?これはCARNEGIE カーネギーっていう人が1897年(100年以上昔!!)に作ったレールだということをあらわしているんだ。カーネギーはアメリカの鉄鋼王だった人だよ。鉄鋼王が作ったレールに乗れるなんて最高さ。実は駅のホームの柱にも大昔のレールが使われているんだよ。↑ 富士急行6000系。(FCT:フジサン・コミュニケーション・トレイン)↑ 2017富士芝桜まつりの広告。↑ 富士急行 6000系 FCT。↑ 富士芝桜まつりのヘッドマークが付いている6000系。↑ 富士山と6000系。 河口湖駅にて。↑ 富士急行大月線と富士山。↑ 富士山とマッターホルン号。 富士山も少し写っている。↑ 富士急行 6000系 マッターホルン号。 2016年(平成28年)に、富士急行とスイスのマッターホルン・ゴッタルト鉄道(MGB)が姉妹鉄道提携25周年を迎えたので、記念としてラッピングされた。MGBの車両デザインを再現している。↑ 富士急行1000系 1306。↑ 富士登山電車。 水戸岡鋭冶さんのデザイン。↑ 富士急行1000系 1302。 ↑ 富士山ビュー特急。↑ フジサン特急。↑ トーマスランド号。↑ 富士山と、JR東日本「BOSO EXPRESS E-257 / 房総エクスプレス E-257」。 見た時はびっくりした。↑ 富士急行 河口湖駅前。↑ 富士山と河口湖駅。↑ 富士山。↑ 富士急ハイランド駅。↑ 富士急ハイランド。↑ 富士急行 富士山駅。↑ 富士山駅。↑ フジサン特急と富士急行6000系。↑ 富士急行 三つ峠駅。↑ 富士急行 三つ峠駅。 (2017年5月7日撮影)↑ 三ツ峠へようこそ。↑ 三ツ峠 6.3キロ。 8時半に駅から歩きはじめ、11時半に三つ峠に着いた。3時間かかった。↑ 三つ峠登山の途中。10時30分。↑ 途中で道が崩れた所があり、注意しながら登った。↑ 三ツ峠(1,786m)と富士山。 2017年5月7日。↑ 南アルプスが見える。↑ 南アルプスの山々。 右から北岳、間ノ岳、農鳥岳と続く。↑ 三ツ峠から河口湖駅まで下山する。下りは2時間かかった。富士山や草花、湖を見ながら歩く。↑ 下山中、富士急ハイランドが良く見えた。
2019.06.06
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2017年5月に河口湖駅で撮影した、富士急行5000系の「トーマスランド号」です。富士急ハイランドにトーマスランドが出来たのを記念して、車両に機関車トーマスと仲間の絵が付きました。しかし、2019年2月23日、このトーマスランド号は運転を終了しました。今は、「トーマスランド20周年記念号」が走っています。
2019.06.05
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2017年5月に撮影した大月駅の「フジサン特急 8000系」の写真です。河口湖駅には、スイスの「マッターホルン ゴッタルド鉄道:MGB」と富士急行が1991年から姉妹鉄道提携をしている掲示があります。フジサン特急の車体は、「フジサン特急キャラ選挙」の投票で選ばれたキャラがラッピングされています。↑ フジサン特急。↑ 「子だきフジ」↑ 「子だきフジ」、「ニンジャフジ」、「フジテンボー」、「フニャフジ」、「オガワ」、「JKフジ」↑ 「ニンジャフジ」、「フジテンボー」、「フニャフジ」、「オガワ」、「JKフジ」↑ 「子だきフジ」、「ニンジャフジ」、「フジテンボー」、「フニャフジ」、「オガワ」、「JKフジ」「フジッキュー」、「チビフジ」↑ 「チビフジ」、「アフロフジ」、「フジカップル」↑ 「フジカップル」、「寝フジ」、「マスク・ザ・フジ」、「エジプトフジ」、「カブキフジ」↑ 「エジプトフジ」、「カブキフジ」、「うんちフジ」、「フジカー」、「フジボーボー」、「フジ山ガール」、「おばけフジ」、↑ 「フジラ」、「FJKフジ」、「フージー」、「フジの女王」、「フジ花子」、「ムッシュフジ」↑ 「フジ花子」、「ムッシュフジ」、「フジ運転手」、「フジーマン」↑ ヤマノススメ X 富士急行。↑ 富士急行 河口湖駅。↑ スイスの「マッターホルン ゴッタルド鉄道:MGB」と富士急行が1991年から姉妹鉄道提携。↑ 1991年に創業65周年を迎えた富士急行は、同年100周年になったBVZ鉄道(現MGB鉄道)と姉妹鉄道提携した。調印式は同年9月18日に富士吉田市で、10月13日にはスイスのツェルマットで行われた。この姉妹鉄道提携は、BVZ社の社訓と、「真心」、「信頼」、「安全」、「実行」という富士急行の社訓に一致していたため、さらに両社ともに世界の名峰である富士山とマッターホルンに深い関わりをもち、国際観光地でもあるという共通性を活かして親善交流を培うという趣旨であり、現在も両国を視察するなどの交流を深めている。↑ 姉妹鉄道宣言。 富士急行株式会社とブリッグ・ヴィスプ・ツェルマット鉄道株式会社。1991年9月18日。↑ 富士急行の鉄道むすめ「大月みーな」。
2019.06.04
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2017年5月28日、富士急行の河口湖駅から大月駅まで、「富士山ビュー特急:FUJISAN VIEW EXPRESS」の自由席に乗りました。富士急行が創立90周年記念事業の一環として、JR東海から371系を購入し車両を改造しました。JR九州の観光列車で有名な水戸岡鋭治さんがデザインしています。いつか、指定席に乗ってみたいと思います。↑ 富士急行 河口湖駅。↑ 富士山ビュー特急。↑ 河口湖駅。↑ 富士急ハイランド。↑ 大月駅。
2019.06.03
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2019年4月6日、新幹線のぞみ1号で東京駅(6:00)から広島駅(9:49)へ行きました。広島駅から「瀬戸内マリンビュー」(10:03)が出発するので、急いで移動して写真を撮ります。車体は青と白で、船のキャビンのようなデザインになっています。広島駅から三原駅を休日に1往復しています。指定席は予約が取れなかったので、自由席に乗りこみました。↑ 瀬戸内マリンビュー号。 広島駅。【1号車指定席】【2号車自由席】
2019.04.17
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いすみ鉄道・大多喜駅で、ムーミン列車の写真を撮りました。いすみ鉄道の周辺は、日本のムーミン谷という設定になっています。残念ながら2019年3月末でムーミン列車は終了します。駅の「いすみ206」を見ると、すでにムーミン達の絵が消されていました。スナフキンのシルエットがすぐに分かります。車内で急行券(300円)を購入しました。鉄道の沿線は、黄色い菜の花が続きます。上総東(かずさあずま)駅と西大原駅の間には、「スナフキンの池」があります。スナフキンが池のそばで立っていました。大原駅に着くと、ムーミングッズを少し買いました。ムーミンのキーホルダーが店になかったので、早速いすみ鉄道のネット販売で購入しました。いすみ鉄道では、訓練費用700万円の自己負担を条件として運転士を募集し、4人が運転士になられたそうです。社長も公募で選ばれています。ホームページの決算書を見ると厳しい状況が良く分かりますが、国吉駅で国鉄車両の居酒屋をしたり、色々なアイデアで工夫をされており、頑張ってほしいと思いました。鉄道を応援されている皆さんが、毎年線路沿いに菜の花の種をまいているそうですJR大原駅からは青春18きっぷを使い、外房線で帰りました。楽しい一日でした。↑ いすみ鉄道・ムーミン列車。上の段右から (モラン、フレドリクソン、ヨクサル)中央の段右から(署長さん、ミムラ姉さん、トゥーティッキ、スノーク、ヘムレンさん)下の段右から (スナフキン、リトルミイ、スニフ、ニョロニョロ、フローレン、ムーミン、ムーミンママ、メソメソ、ムーミンパパ)小さい頃にテレビのムーミンを見ていた時は、フローレンはノンノンだった。↑ いすみ351。↑ スナフキン。↑ いすみ206。↑ スナフキンのシルエットが残る。↑ ムーミンパパ、ママ。↑ 大多喜駅。↑大多喜駅舎。↑ 急行券を購入する。↑ いすみ352。↑ ムーミン。↑ スナフキンの池。右端に仲間がいる。↑ スナフキンなど。↑ キハ52の温度計。↑ 大原駅。キハ28。↑ いすみ鉄道・大原駅。↑ ガンバレ!!いすみ鉄道。↑ JR大原駅。↑ 外房線。↑ ムーミン列車・いすみ鉄道。 日本のムーミン谷へようこそ!!↑ 右の2つは駅で購入。 左の2つはインターネット販売で購入。↑ 店で頂いた。
2019.03.30
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上総中野駅で、いすみ鉄道に乗り換えました。JR西日本から受け継いだキハ52、28が連結されています。中は国鉄時代の雰囲気がそのままで、窓の下にある栓抜きが懐かしいです。大糸線の路線図がありました。上総中野駅から大多喜駅までキハ28は「レストランキハ」として、弁当を予約されていた方の指定席となっていました。伊勢海老の弁当もあるそうです。車窓から大多喜(おおたき)城を見ました。↑ いすみ鉄道・上総中野駅に入る「急行そと房」。↑ キハ28、52が連結されている。↑ 「レストランキハ」。↑ キハ28。↑ キハ52。↑ キハ52のシート。↑ キハ52の懐かしい栓抜き。↑ スタンプとグッズ。↑ 大糸線と北陸本線の路線図。↑ 大糸線の運賃表。↑ 日本国有鉄道案内図。↑ いすみ鉄道・上総中野駅を出発する。↑ 大多喜城が見えた。↑ 大多喜城。↑ キハ28。 大多喜駅で撮影。↑ キハ28の車内風景。
2019.03.29
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小湊鐡道の里見駅に「山里トロッコ列車」が到着したので撮りました。客を降ろすと、すぐに五井に向かって帰っていきました。次は早めに予約して、トロッコ列車に乗りたいです。小湊鐡道終点の上総中野(かずさなかの)駅に着きました。いすみ鉄道に乗り換えるため、ホームを移動します。↑ 里見駅に小湊鐡道・山里トロッコ列車が到着した。↑ 山里トロッコ列車が、五井へ戻っていく。↑ 里見駅から上総中野駅へ進む。菜の花畑と桜。↑ 月崎駅。↑ 養老渓谷駅。↑ キハ202の様子。↑ 終点の上総中野駅。↑ 上総中野駅と、キハ205、202。↑ 竹の形をしたトイレ。↑ キハ202。↑ キハ205。↑ いすみ鉄道の乗り換え駅。↑ いすみ鉄道のプラットフォームに移動する。↑ 抜け穴。
2019.03.28
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小湊鐡道・上総牛久駅で時間待ちが1時間ありました。駅から線路を越えて北東に行けば、すぐに大多喜街道297号線に出て、店が沢山あったのですが、南側に進んでしまい、結局大回りをしました。途中で養老川や、県立市原高校を見ました。T.MARTというスーパーで弁当を買い、駅舎内で食事をとります。キハ205と202が連結で来たので乗車しました。途中の里見駅ではプラットフォームで販売をしています。買った酒を車内で飲んだりする人もいて、楽しそうでした。昭和時代の車内の風景を思い出します。↑ 小湊鐡道・上総牛久駅本屋(かずさうしくえきほんや)。国登録有形文化財(建造物)で、建設は大正14年頃。開業当初からの駅舎のうちの一つ。木造平屋の寄棟造(よせむねつくり)で屋根は瓦葺、外観は洋風下見板張り。昭和7年頃と昭和60年頃に待合室と事務室を増改築している。↑ 駅の南側。店が沢山あるかと思い、歩いて行く。↑ 養老川。↑ 線路を越えて、297号線に出る。↑ 県立市原高校。↑ 大喜多街道を歩く。↑ 奥のT.MARTで弁当を買う。↑ 駅に戻る。↑ 上総牛久駅。↑ T.MARTまで徒歩2分と書いてあった。知らなかったので、結局大回りをしてしまった。↑ 上総牛久駅。↑ キハ205、202に乗車する。↑ 上総久保駅。↑ 菜の花畑が続く。↑ 髙滝湖。↑ 車窓から桜も見えた。↑ 里見駅。↑ 地元の品を売っていた。↑ 車両を撮影する人たち。↑ キハ202。↑ 里見駅。↑ キハ205。
2019.03.27
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小湊鐡道キハ214ディーゼル気動車に乗車して、五井駅から上総牛久(かずさうしく)駅へ行きます。車両は国鉄キハ20形を基本に設計されており、懐かしい感じがします。車内はロングシートで、天井には扇風機が付いています。ロングシートの中央には、ディーゼルの煙を上に出す排気ダクトが通っています。車内の壁には、小湊鐡道の名所が写真付きで紹介されていました。車窓は田園風景と、菜の花畑が続きます。接続のため、上総牛久駅で下車しました。↑ 小湊鐡道キハ214。↑ 五井駅→上総牛久駅。↑ 日本車両が昭和52年(1977年)に製造。↑ ロングシート。↑ 両側にあるロングシートの中央部分に、ディーゼルの排気ダクトがあり、管が壁を伝って天井まで伸びている。↑ 懐かしい扇風機。↑ クーラー。↑ 五井駅車両基地にある整備庫。映画「海賊と呼ばれた男」の撮影も行われた。↑ もりらじお。 元保線詰所を改築した芸術作品の建物。↑ 養老渓谷の足湯。↑ 小湊鐡道 里山トロッコ列車。(SL型のディーゼル機関車がトロッコ列車を牽引)↑ 五井駅を出発。↑ 上総山田駅。↑ 菜の花。↑ 光風台駅。↑ 馬立駅。↑ 上総牛久駅に到着。↑ 改札口を出る。仲うしの像。
2019.03.26
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2019年3月24日、房総半島を横断する「小湊鐡道」、「いすみ鉄道」に妻と乗車しました。桜と菜の花が一緒に見られる事を期待していましたが、桜はまだでした。一週間後に行けば綺麗に見られると思います。小湊鐡道の時刻表をチェックしておらず、千葉県市原市JR五井駅に到着し、小湊鐡道の改札口に行くと、すでに10時台の電車は出発していました。「房総横断記念乗車券」や「小湊鐡道のサクマドロップス」を買い、11時10分の電車に乗ることにしました。↑ 2019年3月24日の朝日。↑ JR蘇我駅。↑ JR内房線で五井駅へ行く。↑ JR五井駅。↑ 小湊(こみなと)鐡道の切符売り場。↑ 1,700円で、房総横断記念乗車券を買う。↑ 小湊鐡道のサクマドロップスを買う。↑ 小湊鐡道(五井駅)↑ 洗車機。↑ 小湊鐡道線。↑ 小湊鐡道 五井駅。↑ 小湊鐡道 キハ214 ディーゼル気動車。↑ 五井駅→上総牛久駅。↑ 「小湊鉄道駅舎群等 (国登録有形文化財・建造物)小湊鉄道は、市原市の五井駅と大多喜町の上総中野駅間の全長39.1kmを結んでいます。1925年(大正14年)に五井駅~里見駅間で開業し、1928年(昭和3年)には全線が開通しました。駅舎などの建物の多くは、今も開業当初に近い状態で使用され続けていることが大きな特徴です。これらは、大正・昭和の鉄道輸送の歴史を物語るとともに、郷土の近代化の風景を今なお伝え、沿線の田園風景に溶け込みながら歴史的景観を保つ貴重な施設群です。この重要性を認め、今後も保護・活用していくために、駅舎10、橋梁5、隧道3、その他4の計22件の建造物が、国の登録有形文化財(建造物)として登録されました。
2019.03.25
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長崎駅でJR九州・885系特急「かもめ」に乗り、佐賀に移動しました。↑ JR九州・885系特急「かもめ」。↑ 長崎の「龍踊り:じゃおどり」。長崎市諏訪神社祭礼の「長崎くんち」。↑ 「かもめ」のエンブレム。↑ 有明湾。↑ 雲仙岳。↑ JR佐賀駅。↑ カチガラス(カササギ)。
2019.03.20
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佐世保駅は、JR日本最西端の駅です。駅で記念スタンプを押しました。本州最西端の駅は、JRから分離された松浦鉄道西九州線の「たびら平戸口駅」です。松浦鉄道は第三セクターとして1988年に運行開始されました。佐世保駅から乗ることができます。日本最西端の駅は、2003年に沖縄モノレールが開通したことから、「那覇空港駅」となっています。駅前周辺を少し歩いて佐世保駅に戻ると、海上自衛隊の「しまゆき」を見る事が出来ました。↑ 佐世保駅。 JR日本最西端の駅。↑ 「佐世保バーガーボーイ」。佐世保バーガーのマスコットキャラクター。やなせたかしさんのデザイン。↑ 佐世保四ヶ町アーケード。↑ ハウステンボス。↑ 三川内焼(みかわちやき)。↑ カトリック三浦町教会。↑ アルカスSASEBO。↑ 佐世保湾の海上自衛隊練習艦「しまゆき」。
2019.02.27
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新京成電鉄で「ドラゴンボール超(スーパー)・ブロリー」電車が走っているので、2018年12月15日、千葉県松戸市の新京成電鉄松戸駅に行き、車両の撮影をしました。12月14日に封切られた映画のフルラッピング広告電車です。
2018.12.15
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JR東日本の検測車「EAST iーE」(イースト・アイダッシュイー:E491系)の写真を、2018年9月24日、千葉県松戸駅で撮影しました。電気・軌道総合試験車で、在来線電気区間用車両です。ちなみに、JR東日本の新幹線、ミニ新幹線の検測車は「EAST i」で、在来線非電気区間検測車は「EAST iーD」です。
2018.09.25
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2018年8月11日、山口県JR岩国駅で、カープ列車2018を撮影しました。JR西日本がカープ応援ラッピングトレインとして、クハ115、モハ115、モハ114の4両を走らせています。毎年デザインが変わります。↑ カープ列車2018 山口県岩国駅。↑ 車両のヘッドマーク。カープのマスコット「スラィリー」と「カープ坊や」。↑ 丸佳浩(まるよしひろ)外野手。背番号9。↑ 菊池涼介(きくちりょうすけ)内野手。背番号33。↑ 田中広輔(たなかこうすけ)内野手。背番号2。↑ 中﨑翔太(なかざきしょうた)投手。背番号21。↑ 會澤翼(あいざわつばさ)捕手。背番号27。↑ 薮田和樹(やぶたかずき)投手。背番号23。↑ 新井貴浩(あらいたかひろ)内野手。背番号25。↑ 鈴木誠也(すずきせいや)外野手。背番号51。↑ 手前は単色の黄色に塗装された115系。カープ列車の後ろは、まだ単色化されていない115系。
2018.08.16
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広島駅のみどりの窓口に置いてある、「山陰デスティネーションキャンペーン」の鬼太郎列車の箱です。境線を走っている6種類のデザインの内、「鬼太郎列車」、「ねこ娘列車」、「めだまおやじ列車」、「ねずみ男列車」の箱を写真に撮りました。残りは、「砂かけ婆列車」、「子泣き爺列車」です。いつか境港で本物の写真を撮りたいです。↑ 鬼太郎列車の箱。↑ ねこ娘列車の箱。↑ 目玉おやじの箱。↑ ねずみ男の箱。
2018.08.06
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停車中にハローキティ新幹線の中を回りました。出発後、新幹線博多駅の構内で、「HELLO KITTY SHINKANSEN CAFE」を見ました。↑ イチゴが大好き。 (福岡)↑ ふぐって知ってる?ここで食べてみて。 (山口)↑ ここに大きな湖があるよ。 (島根)↑ もみじ饅頭。 (広島)↑ この梨が好き。 (鳥取)↑ スイーツがあれば幸せ。 (岡山)↑ パンが自慢。 (兵庫)↑ たこ焼きは地元の食べ物だよ。 (大阪)↑ 出発。↑ 新幹線博多駅構内の「HELLO KITTY SHINKANSEN CAFE」。
2018.07.09
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2018年7月2日15時38分、ハローキティ新幹線が博多駅に到着したので写真を撮りました。駅員の方々が事前にプラットフォームにロープを張り、撮り鉄が線路に転落しないようにしていました。1号車、2号車はキティーランドのようになっており、女性客、家族連れ、外国人客が記念撮影をしていました。↑ 福岡県博多駅。↑ ロープを準備する駅職員。↑ 手すりがない部分にロープを張る。↑ ハローキティ新幹線は、博多に15時38分に到着し、16時11分に博多南駅へ向かう。↑ 2号車。↑ 1号車。↑ キティ スペシャルシアター。↑ ガチャガチャ。
2018.07.08
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JR西日本が2018年6月30日から「ハローキティ新幹線」の運行を開始しました。6月30日は雨だったので、翌日曇りの中、山口県周南市徳山駅に行き、写真を撮りました。2018年7月1日、「こだま741号 ハローキティ新幹線」は14時21分徳山駅着、1分後の22分に出発しました。車体に描かれた各地を結ぶピンクのリボンが印象的でした。↑ ハローキティ新幹線。↑ 徳山駅に入る。↑ 山口のふぐ。↑ 福岡のいちご。
2018.07.07
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2016年8月11日、山口県徳山駅で撮影した500 TYPE EVAです。↑ 新幹線・エヴァンゲリオンプロジェクト ポスター。↑ 山口県徳山駅。↑ 徳山港。↑ こだま741号 博多行 徳山駅14:53発。↑ N700系A。↑ 徳山駅に500 TYPE EVAが到着する。↑ パーサー。↑ 1号車 コクピット。↑ のぞみN700Aと500 TYPE EVA。↑ 徳山駅から500 TYPE EVAが出発する。
2018.05.14
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山陽新幹線「500 TYPE EVA」が、2018年5月13日でラストランとなります。この新幹線は、2015年11月7日からJR西日本により、山陽新幹線運用開始40周年(1975年に大阪~博多間開業)とアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」テレビ放送20周年を記念して運行されました。「エヴァンゲリオン」監督の庵野秀明さんが監修し、メカニックデザイナーの山下いくとさんが車両デザインをしています。車両の外観はEVA初号機の雰囲気で、1号車には原寸大コクピットと展示物があり、2号車はエヴァ仕様になっています。2016年8月15日、広島駅で500 TYPE EVAの写真を撮ったので載せます。個人的には、500系は世界で一番美しい新幹線だと思っており、見るだけでワクワクします。エヴァの次は、ピンクリボンのハローキティ新幹線が走ります。↑ 500 TYPE EVA 。広島駅↑ 1号車内、EVA 初号機 コクピット。↑ 1号車内 展示。↑ パーサーとEVA風エプロン、ネッカチーフ。↑ 広島駅を出発する。
2018.05.13
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千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が、梨の妖精として地上に降臨してから5年になります。新京成電鉄も創立70周年なので、2017年7月からコラボ企画として、新京成電鉄の松戸駅ー京成津田沼駅間をふなっしートレインが走っています。新京成8800系にふなっしーがラッピングされており、目を引きます。以前TVのだまされた大賞で、仕掛けられた火薬の爆発から走って逃げるふなっしーを見て、とても印象に残りました。
2017.11.30
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敦賀鉄道資料館は、1999年に敦賀港開港100周年を記念して、旧敦賀港駅舎を再現して建てられました。1899年(明治32年)7月に開港し、1902年(明治35年)に敦賀ーウラジオストク間に定期航路が開設されています。1912年(明治45年)6月からは新橋ー金ヶ崎駅・敦賀港に欧亜国際連絡列車が発着し、敦賀港からウラジオストク、シベリア鉄道経由で欧州の主要国に行くことができました。この資料館の中でとても興味を引いたのが、日本から欧州各地までの鉄道ルートを記載した「西伯利(シベリア)経由欧亜交通路略図」と、「欧亜国際連絡列車時刻表」です。時刻表には「莫斯科 ・羅馬・伯林・倫敦・巴里(モスクワ、ローマ、ベルリン、ロンドン、パリ)間連絡、昭和5年10月」と記載があります。館内は撮影禁止なので、時刻表はノートにメモしました。色々なルートがあるのですが、下記紹介します。1)浦鹽(ウラジオストク)経由: 東京→ 米原→ 敦賀→ 浦鹽(ウラジオストク)→ ボグラニーチナヤ→ 哈爾濱(ハルピン)→ ハバロフスク→ 知多(チタ)→ イルクーツク→ オムスク→ スウェルドロフスク(エカテリンブルグ)→ 莫斯科(モスクワ)→ ストロブツエ→ ワルソー(ワルシャワ)→ 伯林(ベルリン)。 →ウィーン→ ベニス→ 羅馬(ローマ)2)朝鮮経由: 敦賀→ 米原→ 京都→ 大阪→ 三ノ宮→ 神戸→ 下関→ 釜山→ 京城(ソウル)→ 安東→ 奉天。1)の哈爾濱に続く。3)大連経由: 神戸→ 門司→ 大連→ 奉天→ 長春→ 哈爾濱(ハルピン)→ 満州里→ 知多(チタ)。1)のイルクーツクに続く。4)リガ経由: 1)の途中から続き →莫斯科(モスクワ)→ スモレンスク→ リガ→ 伯林(ベルリン)→ リエージュ →オステンド →倫敦(ロンドン)。 →リエージュ→ 巴里(パリ)。日本ー欧州は船ならば40日かかるところ、鉄道では10日程度で着くことができます。昭和7年(1932年)に、松岡洋右外相一行がジュネーブへ行くため、敦賀港から船に乗り、ウラジオストクからシベリア経由で行きました。1912年5月には、与謝野晶子は敦賀からシベリア鉄道経由でパリに行き、夫の鉄幹に会いました。半年後にはマルセイユから日本に帰ります。この夫婦は満州にも行っており、南満洲鉄道株式会社(満鉄)の招待で、1928年に満州各地を旅行しました。6月4日に奉天に着き、駅構内のヤマトホテルに宿泊しているとき、遠くの変な音を聞きました。それが張作霖爆殺事件の爆破音だったとのことです。(「観光コースでない「満州」瀋陽、長春、ハルビン、大連、旅順」文:小林慶二、写真:福井理文、高文研、P11)それから、大変有名な話ですが、1940年、リトアニアの日本領事館に勤務していた杉原千畝さんがユダヤ人難民約6,000人に日本通過ビザを発給し、多くの人々がリトアニアのカウナスからシベリア鉄道でウラジオストクに着き、船で敦賀港にたどり着きました。↑ 敦賀鉄道資料館。(旧敦賀港驛舎)↑ 杉原千畝夫妻の記念植樹の看板。
2017.11.04
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伊豆クレイルは、2016年7月に運転開始したJR東日本のリゾート列車で、小田原ー伊豆急下田を走っています。651系1000番で、4両編成です。いつか、ランチ予約をして下田まで乗ってみたいものです。↑ 伊東駅に伊豆クレイルが到着する。↑ 乗車口案内。↑ 列車を迎える職員の方々。↑ 伊豆クレイルと記念写真。↑ 4号車。↑ 3号車 コンパートメント。↑ 2号車。↑ ラウンジとバーカウンターがある。演奏会が開かれていた。↑ 1号車。↑ 伊豆クレイルと、小田急ロマンスカーVSE(50000系)。小田原駅
2017.10.07
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特急「指宿のたまて箱」には、往復で乗りました。浦島太郎の亀をイメージした「かめろんパン」や、黒ごまプリンを車内で食べます。途中の薩摩今和泉(さつまいまいずみ)駅は、天璋院篤姫が生まれ育った地で有名です。指宿駅では、黄色い車体の「なのはなDX」も見ることができました。↑ 車内の記念撮影。↑ 車内風景。↑ かめろんパン。↑ 黒ごまプリン。↑ 薩摩今和泉駅。篤姫の故郷。↑ 無人島。↑ 指宿駅。天然砂蒸し温泉の絵が入っている。↑ 「指宿のたまて箱」と、「なのはなDX」。↑ 「指宿のたまて箱」77万人乗車達成。↑ 指宿駅。↑ 開聞岳からの帰り。指宿駅のなのはなDX。↑ 指宿のたまて箱。↑ 車窓から桜島が見える。↑ 復路の記念撮影。
2017.08.10
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JR九州の特急「指宿のたまて箱」に乗り、鹿児島中央駅から指宿駅まで行きました。指宿の竜宮伝説に基づき、車内は浦島太郎や海の生き物をイメージした作りになっています。黒い玉手箱を開けると、白い煙が出て、若者が爺さんになったという事で、車体も白黒半分になっています。↑ 特急「指宿のたまて箱」5号。↑ 鹿児島中央駅の案内板。西郷隆盛の絵が入っている。↑ 白黒の車体。キハ47。↑ 玉手箱の煙をあらわす霧が出る。↑ 浦島太郎の話の絵。↑ 浦島太郎が亀を助け、竜宮城に招待される。↑ 竜宮城から戻ると長い時がたっていた。開けるなと言われていた玉手箱を開けると、煙が出て、浦島太郎はあっという間に歳をとった。
2017.08.09
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鉄道好きの人には説明の必要もないほど有名な場所ですが、JR西大山駅です。JR日本最南端の駅で、開聞岳を借景とし旅情をそそります。2003年に沖縄都市モノレールが開通し、その赤嶺(あかみね)駅が日本最南端になってしまいましたが、JRで見ると、西大山駅が日本最南端です。ちなみに、JRの最北端は稚内駅、最東端は東根室駅、最西端は佐世保駅です。(松浦鉄道を入れると、最西端はたびら平戸口駅)↑ JR日本最南端の西大山駅。開聞岳とキハ40系。↑ 北緯31度11分。
2017.08.08
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JR西日本のトワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)ですが、2017年6月17日に運行を開始する予定です。試運転中の瑞風に関し、以前、広島県玖波(くば)駅と、宮島口駅で撮影した写真の一部を紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーJR WEST or West Japan Railway Co.'s new luxury sleeper train, TWILIGHT EXPRESS "MIZUKAZE", is planing to debut on June 17, 2017. I would like to show some of my pictures about the train which I took at KUBA Sta. and MIYAJIMAGUCHI Sta. in Hiroshima prefecture in other days.【広島県玖波(くば)駅 / KUBA Sta. in Hiroshima prefecture】↑ 玖波駅に到着する瑞風 / MIZUKAZE arriving at KUBA Sta.↑ 7号車。最高級のザ・スイートは1両1室。/The 7th car. The Sweet car has only one room which is the highest car of the all ones.↑7号車の瑞風のロゴマーク / MIZUKAZE's logo on the 7th car.↑ 6号車。ダイニングカー。/ The 6th car. It's a dining car.↑ 5号車。ラウンジカー。/ The 5th car. It's a lounge car.↑ 2号車。1両3個室。/ The 2nd car. It has three rooms.↑ 出発。/Leaving the station.↑ 雨の中の走行。/ Running in the rain.↑ 瑞風と桜。/ MIZUKAZE and cherry blossoms.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【広島県宮島口駅 / MIYAJIMAGUCHI Sta. in Hiroshima prefecture】↑ 瑞風と227系レッドウイング。/ MIZUKAZE and RED WING 227 series.↑ 1号車。先頭車両。/ The first lead car.
2017.05.06
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2017年5月1日に、JR東日本のフラッグシップである豪華観光列車・四季島が営業を開始し、東京・上野駅から3泊4日で東北地方、南北海道を回る旅に出て、5月4日17時20分に上野駅に戻りました。今日の夕方17時⒖分頃、東京山手線の鶯谷駅と日暮里駅の中間にある橋で、四季島が上野に戻る途中の写真を撮りました。そして、その後上野駅に移動し、19時前に上野駅構内での四季島も撮影しました。 車体はシャンパンゴールドで、10両の車両は全てスイートルームです。定員は34人で、最高料金は一人当たり95万円です。デラックススイートの部屋はメゾネット型で、1階は寝室、2階は和室で、ヒノキ風呂もあります。先頭車と後尾車両は展望車です。中央の車両はラウンジです。ハリーポッターのキングスクロス駅は9と3/4番線が発着場ですが、上野駅の四季島の発着場は13と1/2番線です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOn May 1st, 2017, a luxury sightseeing flagship train "Shiki-shima" that means one of the ancient Japanese land's name started the business, traveling around east Japan and southern Hokkaido area four day three night trip, the base is Ueno station in Tokyo, that is made by JR EAST or East Japan Railway Company, Co. The arrival time in Ueno sta. was on May 4th, 17:20.I took some pictures that Shiki-shima ran at a bridge between Uguisudani sta. and Nippori sta. on 17:15 today. Then I moved to Ueno sta. to take images of the train which was arrived at.The champagne gold color was coated on all 10 trains body. Fixed number is 34. The highest fare is 950,000 Yen per person. The trains have some deluxe sweet room which is duplex system. The first floor is bed room, the second one is Japanese stile rooms with straw mat. Of course, Japanese style bath made of Japanese sypress is set in the room.The first and the last cars are observation ones. The middle car is lounge one.While the platform in the story of Harry Potter is 9 and 3/4 at King's cross station, the platform for Shiki-shima is 13 and 1/2 at Ueno station.↑ トランスイート四季島 / Train suite "Shiki-shima".↑ 先頭車 / The first car.↑ スイート車 / The sweet car.↑ ラウンジ車 / The lounge car.↑ 先頭車(最後尾)/ The last car.↑ 上野駅13.5番線ホーム入り口 / The gate of 13.5 platform where passengers can take the "Shiki-shima" from here.↑ 先頭車(上野駅) / The first car at Ueno sta.↑ 先頭車(上野駅) / The first car at Ueno sta.↑ ラウンジ車(上野駅) / The lounge car at Ueno sta.
2017.05.04
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先週、広島県JR宮島口駅で、JR西日本の豪華観光列車であるトワイライトエクスプレス「瑞風」を見ました。試運転中です。緑色の車体を見ると、2015年に運行を終了した「トワイライトエクスプレス」を思い出します。展望デッキも印象的な形をしています。2017年6月半ばに営業運転を開始し、中国地方を周遊する予定です。乗ってみたいのですが、高額のため、残念ながら乗ることは無いでしょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーI saw the TWILIGHT EXPRESS "MIZUKAZE" (FRESH WIND) at MIYAJIMAGUCHI station in HIROSHIMA prefecture last week. It is a luxury sightseeing train, which is a test run now, made by JR west or West Japan Railway Company.The green body color reminds me of the former special train "TWILIGHT EXPRESS" that was finished running in 2015, added that the design of viewing deck is very impressive, characteristic appearance.Mizukaze will start a business run from the middle of June 2017、which is planing to take around the Chugoku district in Japan.I wish I could have a chance to take the train, to be sure, but I regret to say that I should not get on it because of the very expensive fare.
2017.04.17
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