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火曜日なら南柏の職場の職場に出勤するが、やはりブランチを食うために柏駅を降りた。選択肢なら、やはり柏駅界隈の方が多い。ところが、ニンニク系のお店を除けば、柏駅界隈では火曜定休のお店も多いので、選択肢が限られる。 油そばを食いたい気分なので、3週間ぐらいぶりの「兎に角 柏店」に入店。少し悩んだが、坦々まぜそば(普通)、温玉、チャーシュー1枚の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角の坦々まぜそばは、去年の11月末以来ぶりだった。 レギュラーの油そばはカツオ節が載せてあるが、これに対し、坦々まぜそばは高菜が載せてある。 タレは濃密のゴマタレだ。辛いとは言えないが、ゴマの濃度、粘度、香りがかなり強調される。辛口が苦手な方もおいしく食べられる辛さだ。もちろん温玉をかき混ぜたら辛さがさらに弱くなったが、代わりにタレのまろやかさがさらに増した。平らなストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。さすが兎に角の自社製麺だ。高菜は少し辛さを足してくれるが、やはり途中にラー油をさらに投入。 途中に割スープをお願いした。 割スープだが、魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介味の通常のスープだ。そのまま飲んでも、兎に角のスープのインパクトが味わえるのだ。スープを少し飲んでから、つけ汁のように麺で食う。写真は失念してしまった。 最後はスープを残りの麺にかけ、完食。ゴマタレとスープの相性も良い。 おいしかったね。しかし、兎に角は今油そばの有名店で知られているが、もともと魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系味のラーメンとつけ麺の有名店ってことを忘れたら困るもんだ。ご馳走様。
2024.05.14
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「火曜日なら南柏の職場の職場に出勤するが、やはりブランチを食うために柏駅を降りた。選択肢なら、やはり柏駅界隈の方が多い。ところが、ニンニク系のお店を除けば、柏駅界隈では火曜定休のお店も多いので、選択肢が限られる。」というセリフを何回も繰り返しているが、これからも繰り返すと思う。が、少しお祝い気分になってきたので、それに相応しいお店へゴー。 先週に引き続き、「兎に角 柏店」に入店。何を食おうかとちょっと悩んだが、油そば(普通)、温玉、チャーシュー1枚の食券を購入。兎に角の柏のお店で油そばを食うのは去年の11月末以来だが、レギュラーの味なら1年ほどぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 オプションとはいえ、鰹節、刻み切チャーシュー、大判のチャーシュー、ネギ、メンマは十分に豪勢そうだ。 まずはかき混ぜ。タレはかなり濃いめで、カツオ節による魚介の味と合う。平らなストレート中太麺はタレとの絡めもいいしコシもある。温玉はタレのまろやかさを増したのだ。途中に酢とラー油も投入。 次は割りスープ。 割りスープとはいえ、濃度、粘度、塩気のいずれも高い。 つけ汁の代わりに割りスープで麺を食ったのだ。 最後は残りの割りスープを残りの麺に投入。割りスープとタレの相性も良い。 おいしかったね。東葛界隈でおそらくレベルが一番高い油そばかと思う。しかし忘れてはいけないのは、兎に角は、つけ麺、ラーメンで有名店になったってことだ。ご馳走様。
2024.04.23
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今日は南柏の職場における2024年度の仕事始めということで南柏の職場へ出勤するが、ブランチを摂るために柏駅を降りた。火曜日だと柏駅界隈の選択肢はわしにとって少ないが、もうすでにブランチを摂るお店を決めてある。 3週間ぐらいぶりの「兎に角 柏店」に入店し、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のラーメンは3ヶ月ぐらいぶりだった。 やはり魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは濃度と粘度が高くなり、塩気も強くなったと味わえた。ただしもともと兎に角のスープは魚粉だけに頼るわけではないので、全体が濃い目になったのではないか。平らなストレート中太麺はコシがあり、コイメのスープとの相性が良い。厚手で大判の燻製チャーシューは歯ごたえと味付けがよいし、胡椒とも合う。チャーシューメンそのものはかなり値上げだが、やはりいつも1枚を増量したのだ。 おいしかったね。さすが東葛界隈における魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系の味を提供する草分けのお店の一軒だ。なかなか本店に行けないので、しばらくここで頻繁にお世話になりそうだ。ご馳走様。
2024.04.16
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日曜日だが、睡眠品質が悪いため早く目覚めてしまった。とりあえず予定通りに柏へ。 東口の大通りから裏道へ進んだら、「兎に角」の看板が見えた。「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」は急に高島屋の改装で2月末に閉店した。ただし、東口に移転する形で「兎に角 柏店」は3月19日に新規オープンした。公式Xに掲載された情報を見る限り、店長も交代されたようだ。いろんな変化があったね。すでに満席で行列ができているが、高島屋のお店よりさらに席が多いので、5分も待たずに入店。つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のつけ麺は4ヶ月ぐらいぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープによるつけ汁は相変わらずハイレベルで濃度と粘度が高いが、今日やや塩気が強いと味わえた。 平らなストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、つけ汁との相性がよい。さすが兎に角の自社製麺だ。大判の燻製チャーシューは歯ごたえと味付けがよい。値上げだが、一枚だけ追加してもお得な感じがしている。 最後はスープ割。最後までこってりした味だが、やはり今日の塩気がやや強いのだ。 おいしかったね。帰省してしばらく兎に角の柏のお店に来ていかったらいろんな変化があったみたい。とりあえず、柏の職場の仕事始めからさらに頻繁に通わなくてはならないので、また来よう。本店へも久しぶりに時間を作って行こうか。ご馳走様。
2024.03.24
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火曜日なら南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを摂るために柏を降りた。今週末までテレワークで作業を行わなくてはならないが、2023年度における南柏の職場へ作業する勤務は今日をもって終了。ということで、すでに食べに行くお店を決めている。 去年12月下旬以来の「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。開店直後なのにすでに三分の一ぐらいの席が埋まっている。寒いので、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、スタッフに渡してから着席。 しばらく待ったらご対麺。前回ここでラーメンを食ったのは、年度後半の火曜日の仕事始めだったが、最終日にもラーメンを食ったとは思わなかった。 外見からみれば、いつもの兎に角のラーメンのままだが、スープを一口で飲めば、魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは濃度と粘度がさらに高いとわかった。塩気がそこまで重い兎に角のスープは久しぶりだね。少し縮れの平らなストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、このような濃い目のスープとの相性が良い。白ネギと胡椒もスープと合う。大判で厚手の燻製チャーシューは歯ごたえと味付けがよく、さすが兎に角だ。 おいしかったね。久しぶりに兎に角でこのようなインパクトのあるスープをいただいた。現場での仕事が終わるとはいえ、これから年度末までにいろんな事務作業をこなさないとダメだ。しかも、いつ、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴と彼の楽しい仲間たちによるハラスメントとの戦いで敗北するかわからない不安も拭かない。とりあえず新年度になってまたお世話になる。ご馳走様。
2024.01.09
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火曜日なら南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを摂るために柏を降りた。2023年の火曜日の勤務は今日をもって終了ということで、すでに食べに行くお店を決めている。 買い物を済ませた後に、開店直後の「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」へ。開店直後にすでに先客がいる。つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。結構頻繁に来ているので、つけ麺も月1回ぐらい食っているかな。 しばらく待ったらご対麺。 やはり濃度と粘度がともに高い動物魚介系のつけ汁はなかなかいい。東葛界隈で濃厚系のつけ麺を提供するお店も多いが、個人的にやはり兎に角は上位だ。 自社製の厚みのある四角いストレート中太麺はつけ汁との絡めもいいし、コシもある。燻製のチャーシューは厚手で、味付けと歯ごたえもいい。 最後はスープ割。温めてくれて助かった。割りスープを入れても、やはり濃度と粘度が高いスープだ。魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系のつけ麺のお店が多いが、ここまでの濃度と粘度が出るスープを提供するお店もそんなにない。 おいしかったね。本店への時間がなかなか作れないが、ここによく来れてよかった。かつて山田店主夫妻だけやっていた時の兎に角の記憶も時に浮かび上がるのだ。ご馳走様。
2023.12.19
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いつもの火曜日と同じ、南柏の職場へ出勤するが、柏を降りてブランチを摂るのだ。すでに食べに行くお店を決めているので、駅を出てから迷わずに西口へゴー。 開店直後の「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。このパターンが何回目かわしもわからなくなった。食券を購入している途中に食券機のトラブルが発生した。とりあえずすでに買った食券と現金で坦々まぜそば(普通)、温玉、チャーシュー1枚をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。追加のチャーシューを入れるのを忘れたためお碗で提供してくれた。兎に角の油そばも結構食っているが、坦々まぜそばは1年以上ぶりだった。 かつお節の代わりに、高菜が載せてある。 カラシビを強調したのではないが、ゴマタレがかなりコイメで、日本式の汁なし坦々麵の要素を十分に発揮させている。タレの辛さ、高菜による辛さも少し感じられるが、辛口が苦手な方もおいしく食べられる辛さだ。もちろん温玉をかき混ぜたら辛さがさらに弱くなったが、代わりにタレのまろやかさがさらに増した。ストレート中太麺はやはりやや薄めになったが、絡めもいいしコシもある。 途中に割りスープをお願いした。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系のスープは単に魚粉に頼るわけではなく、出汁そのものの濃度と粘度が高い。 割りスープをつけ汁の代わりに麺で食ってから、丼に投入。そして一気に完食。 おいしかったね。兎に角は割りスープ付きの油そばの有名店として多くの方に知られているがその前からすでにつけ麺の有名店として東葛界隈で知られてきたということを覚えなくてはならないね。個人的に兎に角のラーメンとつけ麺をオープンの時から食べてきたが、やはりたまに油そばを食いたくなるね。ご馳走様。
2023.11.28
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いつもの火曜日と同じ、南柏の職場へ出勤するが、柏を降りてブランチを摂るのだ。つけ麺を食いたいため、狙いのお店が決まっていると言えよう。 3週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店し、つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。頻繁に来ているが、つけ麺も1ヵ月以上ぶりだった。 相変わらず濃度と粘度が高い動物魚介系のつけ汁だ。とみ田グループはかなり評価されているが、兎に角もつけ汁とスープの味を安定的に維持させているのだ。 今日の麺は平らな中太麺でありながらいつもより薄目。兎に角でいろんな形の麺を経験したので特に違和感がない。薄目になったがつけ汁との絡めだけではなく、いい噛み具合だ。今のわしにとって250gはちょうどよいボリュームだ。燻製チャーシューも歯ごたえと歯切れがよい。 最後はスープ割。温めてくれるので最後まで熱々いただける。やはり濃度と粘度が高い動物魚介系スープだ。 おいしかったね。とみ田グループのように全国区のマスコミに注目されていないが安定的にハイレベルの味を提供してくれているのだ。定期的に通うことができることがよかったと思う。ご馳走様。
2023.11.14
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「火曜日なら南柏の職場の職場に出勤するが、やはりブランチを食うために柏駅を降りた。選択肢なら、やはり柏駅界隈の方が多い。ところが、ニンニク系のお店を除けば、柏駅界隈では火曜定休のお店も多いので、選択肢が限られる。」というセリフを何回も繰り返しているが、自分も人生もすでにいろんな意味で振り回されている。 すでに訪問するお店を決めてあるので、迷わずに2週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。少し考えたら、辛油そば(普通)、温玉の食券を購入。兎に角の柏店で油そばをいただくのは5ヶ月ぐらいぶりだったが、辛油そばなら、兎に角の系列店で食ったのは4年以上ぶりだった。確かに閉店した蝙蝠を除けば、すでになくなった亀有店でしか辛油そばを提供していなかったような気がする。 しばらく待ったらご対麺。しかも同時に女将さんがシフトに入った。山田店主とは5年ぐらいぶりだったが、女将さんとは9年ぐらいぶりだった。 まずはかき混ぜ。高菜も載せてあるが、とりあえずすぐすべての辛玉をタレに溶かすのではなく、元のタレから食べるのだ。平な中太麺は絡めもいいしコシもある。タレも濃いめで、高菜と辛玉とも合う。個人的にピリ辛程度で食べやすい辛さだと思うので、途中にラー油をさらに投入。 次は割りスープ。女将さんが提供してくれたのだ。 店の代表的な魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープだが少々濃度が下がったほうだ。とはいえ、割りスープとしてかなりコイメのほうだ。 つけめんのつけタレのように割りスープを食べた。 最後は残りの麺にかけ、完食。 おいしかったね。山田店主ご夫妻二人だけで営業していた時のことも思い出したが、当時つけ麺とラーメンだけだった。油そばはまさに経営拡大の時から看板メニューになったのだ。懐かしいね。ご馳走様。
2023.10.24
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火曜日なら南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを摂るために柏駅を降りた。10月10日とは中華民国の国慶節。せっかくだから、ちょっと贅沢で祝おう。 2週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。開店直後だがカウンター席がほぼ埋まっている。つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してからカウンター席に着席。 しばらく待ったらご対麺。帰省の前に松戸の本店でつけ麺をいただいがが、ここでつけ麺をいただくのは3ヵ月ぐらいぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介醤油味のつけ汁は相変わらず濃度と粘度が高い。魚介味による塩気も高いが食べやすい。 自社製の平らに厚みのあるストレート中太麺はつけ汁との絡めもいいし、コシもある。燻製チャーシューは大判かつ厚手で歯ごたえと味付けが良い。値上げで昔のようにチャーシュートッピングをしたくなくなり、一枚だけ追加したとはちょっと悲しい。 最後はスープ割。温めてもくれる。最後まで濃度と粘度が高いスープをいただくことができた。 おいしかったね。オープン当初に比べればかなり値上げしたが、やはりレベルが高いつけ麺だ。ここに来たら注文がワンパターンだが、たまにこのように贅沢で食べてもよいかな。ご馳走様。
2023.10.10
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今日は南柏の職場における火曜日の勤務の初日だ。ある意味で今年度の仕事が結構きついが、一部の仕事ができないことが決定となった来年度に比べれば、やはりきちんと働きたいので、今年度のように忙しくてもよいと思う。 柏駅周辺では、火曜日を定休日とするお店が結構多いので、選択肢が少ない。というわけで、2ヶ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。ここの定休は施設の都合に準ずるってことで火曜日なら一番安心できる選択肢。開店直後に入店。ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。頻繁にここへ訪問しているが、ラーメンの注文は4ヶ月ほどぶりだった。魚粉で濃厚仕立てた動物魚介スープは相変わらず濃厚だ。スープのコクから、単に魚粉で濃くしたわけではないこともすぐわかる。胡椒もアクセント。自社製の平らに厚みのあるストレート中太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。大判の燻製チャーシューは歯ごたえもいいし厚さも元の感じになった。 おいしかったね。さすが東葛界隈でこのような味を提供するパイオニアのお店の支店だ。しかも支店なのに味も維持しているとはすごい。同じレベルの味なら、いつも行列ができている本店より入りやすいとはありがたい。と言ってもやはりたまに久しぶりだから本店へ行きたいもんだ。ご馳走様。
2023.09.26
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久しぶりに月曜日に休みができるか、やはり買い物と片付けで忙しい。しかし、せっかく今年の200杯目のラーメンを食うことになったので、相応しいお店へ行こうじゃないか! 開店15分前の「兎に角 松戸店」に到着。ネットの情報では、10時半から営業するってことだが、間違った。平日なら11時から営業するってこと。仕事の関係で柏のお店によく通っているが、松戸の本店には1年以上ぶりだった。山田店主夫婦だけ運営していた時に開店30分前から待つこともあったので、15分ぐらい待っても構わない。定刻開店。つけ麺普通(250g)、くん玉、チャーシュー増し(+1枚)の食券を購入してから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁は濃度と粘度が高く、コクもあり、やはりレベルが高い。 自社製の四角いストレート中太麺は少し縮れで平で厚みがあり、絡めもいいしコシもある。さすが東葛界隈でレベルが高い自家製麺のお店として知られる兎に角による麺だ。大判の燻製チャーシューは厚手で味付けと歯ごたえが良い。チャーシューメンにしたかったが、値上げがすごいので仕方なく1枚だけ追加した。 最後はスープ割。温めてくれるとはいいサービスだ。スープの濃度が高いのに塩気にしろ、コクにしろ、食べやすい。 おいしかったね。味にしろ、店がわしにとっての意味にしろ、今年の200杯目に相応しいのだ。本店は食事時間帯で結構混雑なので来づらいが、やはりこのようにタイミングを見計らって訪問したいもんだ。ご馳走様。
2023.07.24
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南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを摂るために柏駅を降りた。 すでに今日のお店を決めているので、迷わずに1ヶ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。開店直後なので先客なし。つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、スタッフに渡してから着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のつけ麺は1年半ぐらいぶりだった。 二日間で連続に魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介味のつけ麺を食うことになったのに、全く違ったタイプだ。今日の味はやはり魚介がやや強調された。 平なストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。さすが自社製麺の兎に角だ。燻製のチャーシューは大判で歯ごたえもいいし香ばしい。 最後はスープ割。魚介味がさらに強くなったが、やはり下支えした動物系スープの濃度も十分に高いと味わえた。 おいしかったね。このような天気だからつけ麺がおいしくなったが、もともと兎に角のつけ麺は首都圏でもレベルが高いほうだ。本店にも久しぶりだからやはり時間を作っていかないとね。ご馳走様。
2023.07.07
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南柏の職場に出勤するが、ブランチを食うために柏を降りたってパターンだ。が、警報レベルの大雨はこれから降る。しかもすでに強い雨は降っている。もう駅近のお店でブランチを済ませるしかないね。 2週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店し、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから、空いているカウンター席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角の柏のお店でラーメンを結構頻繁に食っているが、今日の組み合わせは5ヵ月ぐらいぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは魚粉に頼らず、出汁そのものの濃度と粘度が高いのだ。燻製チャーシューとメンマの味付けと胡椒もスープの味と合う。白ネギもいい仕事をしてくれる。自社製の平らに厚みのあるストレート中太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。チャーシューは大判だが、少々薄くなったような気がする。 おいしかったね。さすがだ。しかし、値上げも仕方ないがやはり少々寂しいと思う。ご馳走様。
2023.06.02
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南柏の職場へ出勤するが、やはり柏駅界隈でブランチを摂ろうと思って、11時前に柏を降りた。 汁なしも結構久しぶりかなと思って、1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。開店直後だから先客なし。油そば(普通)、温玉、チャーシュー1枚の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角の油そばは半年以上ぶりだったが、レギュラーの油そばは1年ぐらいぶりだった。大判のチャーシューと温玉のほかに、ネギ、鰹節、刻み切と乱切のチャーシューも載せてある。 タレがかなりコイメで、少し縮れで、厚みのあり、平らなストレート中太麺との相性が良い。麺はもっちりしてかなり重みがある。温玉を溶かしたらタレの味が弱まったもののトロミが増したのだ。途中にラー油も投入。 麺が残り半分のところに割りスープを頼んだ。 兎に角の油そばの割りスープはラーメンに比べ濃度と粘度が高いほうだ。まずはつけ麺のつけ汁のように麺で食べるのだ。 最後に割りスープを麺にかけ、完食。 おいしかったね。兎に角の油そばはメシと合うというが、減量中の今のわしにとって、今のボリュームは十分だ。また、兎に角はラーメンとつけ麺の有名店として松戸で頭角を現したってことも忘れてはならない。油そばはその後にできたメニューだ。ご馳走様。
2023.05.19
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南柏の勤務日だが、今年度の前半に限って金曜日のみ柏へブランチを食う余裕があるのだ。と言っても、早めに職場へ準備をしなくてはならないのに、自宅から出る時間がやや遅れたので、やはり駅周辺で食うしかない。 3ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染対策が緩和されたため、検温を止めた。ラーメン(普通)、くん玉の食券を購入し、スタッフに渡してから着席。 しばらく待ったらご対麺。今日のスープは相変わらず下支えする動物系スープが濃いめだが、魚介がこれまでよりさらに強調されたように味わえた。厚みのあり、やや縮れの平打ち太麺はやはり絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良い。チャーシューは厚手で味付けもよいが、ちょっと小さくなったようだ。胡椒もスープと合う。 おいしかったね。しかし、やはり物価高騰に巻き込まれたため、かなり値上げした。これから兎に角でチャーシューのトッピングを頼むのは経済的に無理かもしれぬ。ご馳走様。
2023.04.21
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今日は2022年度における南柏の職場への最後の出勤日だ。これから年度末までテレワークということになる。ところで、準備のための時間がかなり必要なので、早めに職場へ行かなくてはならん。というわけでいつもと同じ、早めに柏を降りたが駅近でブランチを摂ろう。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。今日は店長が自ら接客を担当する。消毒し、検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、空いている席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のラーメンは2022年12月上旬以来ぶりだった。濃厚に仕立てた動物魚介醤油スープは濃度と粘度が高い。流行っている味とはいえ、ここまでの濃度と粘度のあるスープを使うラーメンはやはり珍しい。平な中太ストレート麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性もよいし、ボリュームも結構ある。。さすが自家製麺の兎に角による麺だ。山田店主が一人でやった時、さらに細かい麺の調整までされていたが、今はこのパターンに定着されたかな。燻製チャーシューは厚手で、歯ごたえと味付けが良い。胡椒も効いており、スープとチャーシューと合う。 おいしかったね。もはや新しいコメントができないが、とにかく兎に角のラーメンのレベルが高い。値上げでチャーシュー増しを頼まなくなったが、やはりせめて1枚ぐらいお願いしてしまった。これからの世の中はどうなるかな。ご馳走様。
2023.01.10
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いつものように南柏の職場に出勤する前に柏駅を降りた。すでにブランチを食うお店を決めたので、そのまま西口界隈へゴー。 先週来たばかりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。検温と消毒を受けた後に、つけ麺(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから空いているカウンター席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のつけめんは半年以上ぶりだった。柏のお店でつけめんをいただくのも3年半以上ぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁はトロトロして、濃度と粘度が高い。胡椒も効いており、つけ汁と合う。 同じ平打ち麺だが、つけめんの麺はラーメンの麺より薄目だ。つけ麺の麺としてお箸で挟みやすくて、つけ汁との絡めもいいし、コシもある。さすが自家製麺で知られる兎に角の麺だ。大判の燻製チャーシューは厚くて歯ごたえと味付けが良い。このレベルじゃ追加注文しても構わないのだ。 最後はスープ割。魚粉で濃厚に仕立てたとはいえ、出汁そのものがしっかりしているので、スープ割してもこってりした味のままだ。 おいしかったね。油そばで人気がさらに高くなったが、やはりオープンから通ってきたわしにとって兎に角と言えば、ラーメンとつけ麺だ。長い行列ができている本店に行きにくくなったが、仕事の関係でここに通うことができてよかったのだ。ご馳走様。
2022.12.13
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南柏の職場に出勤するが、買物のために早い時間帯で柏駅を降りた。すでに腹が減ったので、その前に当然ブランチを済ませないとダメだ。 3週間ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。検温を受けてから消毒を資、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、スタッフに渡した後に指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。ここにも頻繁に通っているが、やはりラーメンにも1ヵ月ぐらいぶりだった。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープは出汁がもともと濃度と粘度が高いので、魚粉に頼らずにこってりした味だ。胡椒も効いていて、スープと合う。やや縮れで平なの中太麺は絡めもいいしコシもある。大判の燻製チャーシューは歯ごたえと味付けもいい。値上げと言ってもやはり2枚まで食いたいもんだ。 おいしかったね。兎に角は今まぜそばが売りだが、実際にオープンして以来東葛界隈でラーメンとつけ麺の有名店として知られている。自分は昔のように本店へ頻繫に通うことができなくなったが、このようにご縁があって柏のお店へ通うことができてうれしい。ご馳走様。
2022.12.06
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火曜日なら南柏の職場に出勤するが、やはり早い時間帯で柏駅を降りた。今の体調からみれば、ニンニクを大量に補足したほうがよいが、仕事の性質でよろしくない。と言っても、ガッツリ系とニンニク系のお店を除けば、柏界隈の選択肢が多いとは言えない。しかも柏界隈で火曜定休のお店も多い。 2週間ぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。検温を受け、消毒をしてから、坦々まぜそば(普通)、温玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角の柏店で油そばを食うのは5ヵ月ほどぶりだったが、坦々まぜそばなら柏店で初めてだし、本店でも4年以上ぶりだった。 まずはかき混ぜ。平なストレート中太麺はもっちりして、まぜそばの麺としてかなりいい。坦々と言っても、カラシビでもなければ、辛味でもないので、坦々として考えない方が良かろうが、まぜそばとしてなかなか味が濃いめでおいしい。高菜もタレとの相性が良い。途中に辛さを増すために卓上に置いたラー油を大量に注いだ。燻製チャーシューはやはりいい。 途中に割りスープをお願いした。 割りスープはかなり濃厚で、ラーメンのスープにも負けない。まず割りスープをつけ汁のように麺で食べる。それから割りスープを少し麺にかけてかき混ぜて食うのだ。 最後は残りのスープを丼にかけ、一気に完食。スープとタレの相性がよいが、やはり辛くない。 おいしかったね。やはり兎に角のまぜそばのレベルが高い。今油そば、まぜそばは兎に角で最も人気を得ている商品ってことも納得。とはいえ、兎に角のラーメンとつけめんのレベルも高いってことを忘れてはいけない。ご馳走様。
2022.11.15
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南柏の職場に出勤するが、今日から仕事のリズムが変わったってこと。流れが変わらないけど、体と心の中にやはりちょっと何らかの変化があるかなと自分さえ感じられる。とりあえず平常心で勤務に臨むしかないね。 1ヶ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来たら、開店直後なのに食券を買うための行列ができている。検温と消毒をしてから、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。わしが着席したらカウンター席はほぼ満席状態になった。 しばらく待ったらご対麺。何回食べたこともあるだけではなく、頻繁に通っていると言ってもいいので、新しいコメントが出せにくくなった。しかし、さすが東葛界隈で魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系ラーメン、つけ麺のブームをさせたお店の一つである兎に角のラーメンだ。魚粉に頼らずにスープそのものは味がこってりした。燻製チャーシューは大判で歯切れがよい。スープとチャーシューは胡椒とも合う。自社製麵でやや縮れの平打ち太麺は絡めもいいしコシもある。 おいしかったね。油そばが人気を得ているが、個人的に兎に角と言えばやはりラーメンとつけ麺だ。つけ麺も久しぶりなので、次回はつけ麺にしようか。ご馳走様。
2022.11.01
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南柏の職場における年度後半の初火曜日の勤務日だが、電車の遅れとかのことで11時10分前に柏を降りた。ふらふらしてから南柏へブランチを摂ってもいいが、電車が遅れるなら柏駅周辺でブランチを摂ってから行ってもタイミング的にちょうどよいかな。 駅近の「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。検温を受けてから、前回と同じ、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入してから着席。周りは相変わらず油そばを頼んだ方が多いようだ。 しばらく待ったらご対麺。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープは濃度と粘度が高くて、ネギと胡椒との相性も良い。自社製麺の平打ちストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、さすがレベルが高いと言われる自社製麺だ。燻製チャーシューは大判で歯ごたえと味付けが良い。 おいしかったね。何回食べたことがあるが、さすが東葛界隈でレベルが高いと知られる濃厚系の動物魚介味のラーメンだ。オープンした時の味に比べあんまり変わらないが3割以上値上げたかなと思うと悲しくなった。ご馳走様。
2022.09.27
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南柏の職場の今年度前半における最後の火曜出勤日だが、やはりリズムの調整ができていないので、11時頃に柏を降りた。仕事の関係でニンニク系の料理を避けたいかつ柏駅周辺で火曜定休のお店が多いので、選択肢が少ない。 今日の仕事の性質で遅れてはいけないので、店を考える余裕があんまりない。というわけで1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。店頭で検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、空いている席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のラーメンも2ヶ月ぐらいぶりだった。何回食べたことがあるので、もはやコメントができないが、展開していも魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは濃度と粘度が高い。自社製麺の平打ちストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。かつて松戸の本店に製麺室があったが、今守谷の工場で製麺しているってこと。いろんな意味で多くのお店が値上げに追い込まれているが、わしも自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントで経済的に苦しんでいるので、兎に角の燻製チャーシューはおいしいとわかっていながら1枚のみ追加と頼んだのだ。やはり大判で歯切れと味付けがよいチャーシューだ。 おいしかったね。展開しても味が安定的に維持されている。長くいるスタッフがここにいるのも大きいかな。本店にも久しぶりなのでそろそろ行こうか。ご馳走様。
2022.07.19
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火曜日だからいつもと同じ南柏の職場へ出勤するが、やはりリズム調整の関係で11時に柏を降りた。長年のリズムということでなかなかすぐ調整できるわけがないね。 ローテーションに沿って、そのまま1ヵ月ほどぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。消毒、検温をしたら何を食おうかと悩んでいたが、油そば(普通)、温玉の食券を購入し、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。ある意味で兎に角とその系列店にも通っているが、レギュラーの油そばは8年ぐらいぶり。しかも今なき亀有のお店でいただいたのだ。 まずはかき混ぜ。相変わらずタレが濃いめで、鰹節とネギとの相性がいい。平のストレート中太麺は兎に角の自社製麺で、絡めもいいしコシもあり、つけ麺と油そばの麺として最適だ。大判のチャーシューは味付けと歯切れがよい。刻み切のチャーシューは同じ味付けだが、油そばのトッピングとしていい形だ。 途中に割りスープをお願いした。 魚粉に濃厚に仕立てた動物魚介系のスープは下支えする出汁も濃いめで、レベルが高い。 割りスープをつけ汁のように食べる、および最後にライスをかけるという食べ方も最近推奨されるようになったらしい。昔ならスープを飲みながら麺を食べる、あるいはスープを少しずつ丼にかけて食べるという食べ方だけがお勧めだった。いずれにせよ、減量中なので、ライスを頼まずにつけ麺のように食べ、さらに少しずつスープを丼にかけて食べるという食べ方にした。もちろん、最後にスープを丼にかけ、一気に完食。 おいしかったね。兎に角はかつてつけ麺が有名だが、今油そばの有名店として認知されているようだ。実際に毎回訪問した時、店にいる客の半分ぐらいは油そばを頼んだのだ。と言っても、やはりラーメンとつけ麺を食ってから油そばを食った方が、兎に角の本当の味がわかるかと思う。ご馳走様。
2022.06.21
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南柏の職場へ出勤するが、やはりリズムの調整ができていないため、11時ちょうどというタイミングで柏を降りた。この時間帯でブランチを食うなら、柏駅で選択肢が多い。と言っても、仕事の関係でニンニク系のラーメンを食わない方がよい。さらに火曜日なら柏駅周辺のお店の多くは定休。というわけで、実際に火曜日なら柏駅での選択肢が限られる。リズムのさらなる調整も必要かな。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。アルコール消毒をし、検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー増し、くん玉の食券を購入し、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のレギュラーのラーメンは、半年ぐらいぶりだった。デパートにある飲食店だが、ここの店長は人員不足で休業中の蝙蝠の店長だった。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のスープは濃度と粘度も高く、胡椒とも合う。自社製の中太ストレート麺は少し平な感じで、絡めもいいしコシもある。燻製のチャーシューは大判で厚手で、歯応えと味付けもいい。 おいしかったね。やはり兎に角の麺はレベルが高い。しかしかなり値上げしたので、経済的に考えればこれから食べるトッピングのバージョンを変えざるを得ないかな。個人的に兎に角のチャーシューが大好きだけどね。ご馳走様。
2022.05.24
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済ませなくてはならない事務作業があるため、出勤の前に松戸駅周辺に来た。結果として無駄足だが仕方ない。ところで、この作業のために早めに自宅から出たので、松戸駅周辺でブランチを摂ってから出勤しても十分に余裕がある。 5ヵ月以上ぶりの「兎に角 松戸店」の前に行列がないので入店。つけ麺普通(250g)、くん玉、チャーシュー増し(+1枚)の食券を購入してから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のつけ麺には半年以上ぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁は相変わらずトロトロして、コクがあり、胡椒も効いている。単なる魚粉ではなく、出汁の濃度もかなり高いとはすごい。 平なストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。燻製のチャーシューは味付けと歯切れもよいし、大判で厚みもある。全体としてかなり値上げしたので、今回一枚の増しにしたのだ。 最後はスープ割。しかも温めてもらえる。スープの濃度が高いのに塩気にしろ、コクにしろ、食べやすいのでレベルが高い。 おいしかったね。さすが松戸の代表的なお店だ。油そばを頼む人が多いが、オープン当初から通ってきた客の一人として、やはりつけ麺とラーメンを食わないと、兎に角の味がわからないと言いたい。ところで、オペレーションと接客が完璧なのにかつて兎に角にあった独特なぬくもりが感じられなくなったとはなぜ?ご馳走様。
2022.04.26
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買い物のために、南柏の職場へ出勤する前に柏へ。まだ南柏の職場のリズムに慣れていないので、予定よりかなり早く出かけたが、予定より早く買い物を終えた。せっかくだから、柏駅周辺でブランチを食おう。 念のために駅から近い場所で食事したほうがよいと思って、3年ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。未食のラーメンを食おうと思ったが、見たことのないメニューを見たので、煮干し中華(普通)、チャーシュー増し、くん玉の食券を購入。アルコール消毒、検温を受けてから指定された席に着席。煮干し中華は正式な名称だが、食券には中華そばの文字が印刷される。 しばらく待ったらご対麺。一口を飲んだら醤油味の鶏ガラ煮干しスープがわかった。兎に角の濃厚系のラーメンに比べ、このスープはあっさりしながらコクがある。しかし、最初は鶏煮干しのあっさりした味だが途中に魚粉を混ぜると、煮干しの味が強まるってこと。麺はレギュラーの中太麺でもっちりしてレベルが高い。
2022.04.19
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今日から私事で初めて長い連休を取らせていただいたが、長時間の「力仕事」なので、体力的にも気を付けなくてはならないが、気付けば、朝8時から午後1時まで作業してしまった。 あまり遠い所へ食事することができないので、ブランチも松戸市区で食うことになった。いろんな選択肢があるが、「兎に角 松戸店」の前に行列がないので入店。ラーメン(普通)、チャーシュー増し(+3枚)、燻玉の食券を購入してから着席。 最近兎に角に来たらつけ麺ばかり食っているが、ラーメンは2年ほどぶりだった。減量に成功したので、小なら十分だが、ある意味で丸1日以上まともに食事していないので、並にした。魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは単なる魚粉の濃さではなく、出汁も十分にコクがある。魚粉で濃厚に仕立て豚骨魚介ラーメンはすでに日本国内で流行ってきたが、兎に角は創業以来ずっとハイレベルの味を維持してきた。多めのネギも薬味としての役割を果たしてくれた。自家製の四角いストレート太麺はもっちりして、スープとの相性が良い。燻製チャーシューはちょっと小さくなったが、味付けもよいし、歯応えが良い固さだ。 おいしかったね。油そばが売りになったが、兎に角は元々つけ麺とラーメンの評判がよいのだ。油そばにも3年以上ぶりだが、わしみたいに創業の時からかよってきた人なら当然なことかな。ご馳走様。
2021.12.07
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今日の午前と午後にいずれも役所に関する私事を行うことになったが、午後の方が不確定要素が多いかな。いずれにせよ、腹いっぱいで午後の用事に向かったほうがよいと言われているので、腹いっぱいで食えるお店へゴー。 1ヶ月以上ぶりの「兎に角 松戸店」に行列がないので入店。つけ麺普通(250g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入し、スタッフに渡してから、指定された席に着席。 つけ汁と麺は同時に登場。山田店主と女将さんはずいぶんひさしぶりだったが、相変わらずスタッフのオペレーションがよい。 かなりトロトロしたつけ汁はいわゆる魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系の味でこってりしてなかなかレベルが高い。オープン当初に比べ、魚介味をさらに突出させたが、下支えする動物系スープの濃度も相変わらず濃厚だ。 平なストレート中太麺は前回に比べやや厚みのあるものだ。元々頻繁に麺の形とスープの濃度を変えているので、別に違和感がない。やはりこの麺のコシと絡めがよいね。燻製のチャーシューは味付けと歯切れもよい。 最後はスープ割。温めてくれたので、最後まで熱々スープを飲み干すことができた。やはり濃いめのスープは熱々じゃないと塩気が強く感じられ、ダメになるので、これでもっともいい状態だ。 おいしかったね。しかし、レベルが高いが、食事の時間帯だとすごい行列ができている。しかもコスパも考えれば、オープン当初のように普通に通えなくなったのだ。それでも時間と余裕さえあれば訪問したいのだ。次回の訪問はいつかな。ご馳走様。
2021.08.02
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の歯止めがかかっていない以上、やはりワクチンの接種が最後の砦になったが、いつ自分の番になるかわからない。ただし、接種券を持っていれば対応しやすくなるので、出勤の前に市役所へ発行を申請。 想定より早めに市役所から離脱できたが、今から都内に行くと、ランチタイムの混雑に巻き込まされるので、途中にブランチを摂ろう。開店したばかりなのにまるきの前にすでに長い行列ができているので、駅方向へ向かった。1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」の前に行列がないので、そのまま入店し、つけ麺普通、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。 兎に角のつけ麺は1年ぐらいぶりだった。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介味のつけ汁はやはり濃厚だ。このような泡を立てたのも何らかの意図があるってことかな。 今日の麺はやや薄めの平なストレート中太麺だが、絡めもよいしコシもあり、やはりおいしい。大盛で食べたいが、減量中なのでこれぐらいでちょうどよい。さすが自家製麺が売りの兎に角だ。大判の燻製チャーシューは味付けも固さもちょうどよい。やはりチャーシューをトッピングで頼むのが正解だ。 最後はスープ割。飲みやすくなったがこってりした味が変わらずだ。 おいしかったね。最近油そばのほうが人気だが、やはりオープンの時からここのつけ麺が好きだ。兎に角の油そばもかなり久しぶりだね。ご馳走様。
2021.06.18
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唯一の休日だが、いろんな私事の事務作業をこれからやらなくてはならないので、その準備のために松戸市区へ。その前にブランチを食おうと思うが、どこへ行くかかなり悩んでいる。 1年ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」を通りかかったら、すぐ入店できるということで入店し、つけ麺普通、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。 油そばとラーメンに比べ、提供の時間が遅いが、オープンしてから通ってきたわしならすでに慣れているのだ。 動物魚介スープによるつけ汁は濃度と粘度が高い。魚介味が強いが、下支えする動物系スープもこってりしているとわかる。 厚みのある平打ち太麺はやはり絡めもよいしコシもあり、相変わらずレベルが高い。これまで375gの大盛を食ってきたが、減量に成功したので初めて250gを頼んだら、ちょうどよいって感じ。燻製のチャーシューは大判で、歯切れと味付けがよくて、やはりうまい。 最後はスープ割。温めてもらえた。魚介味がさらに強まったように味わえたが、飲みやすくなった。 おいしかったね。やはりレベルが高い。油そばを頼む方が多いほうだが、自分はやはりつけ麺とラーメンがお勧めだね。ところで、また値上げのようだ。なんか来にくくなったような気がするが、常に行列ができているというのもすごいなと思う。ご馳走様。
2021.05.12
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朝一の仕事は無事に済ませた。疲れたが充実した会合だった。しかし、やはり予想通りに自宅マンションでまたトラブルが起こった。こうなったら遅い昼飯を先に食おう。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」に入店しつけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。減量を始めてから、午後4時以後にこれぐらいの量のものをあまり食べていないね。 多くの客は油そばを頼んでいるが、わしはやはりつけ麺だ。 動物魚介スープによるつけ汁はやはり濃度が高い。魚介による塩気も強いが、食べやすいほうだ。ここまでの濃度があるため、単に魚粉で濃厚に仕立てたのではなく、下支えのスープもこってりしたってことだ。 今日の麺は前回よりやや厚い。もちろん絡めもよいし、コシもある。燻製チャーシューは歯切れと味付けがよい。やはりここのチャーシューはうまいもんだ。 最後はスープ割。つけ汁も温め直してくれた。最後まで熱くいただけたね。 おいしかったね。コスパは昔ほどではないが、やはり定期的に食べに来たい。この時間帯でここまで食ったらちょっと罪悪感を感じるが、運動で頑張ろう。ご馳走様。
2020.06.30
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3時間連続の仕事はやはりきつかった。しかも頭が途中に回らなくなったこともある。やはり年寄りになると体力も衰える。 早めに帰ろうと思ったが、電車の事故に遭わされた。こうなったら松戸から歩いて帰ったほうがよいね。ついでに途中に夕食を食おう。減量中とはいえ、今日の場合なら何も食わないなら夜に仕事ができなくなるね。1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」に入店し、つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入。 同時にオーダーが入った際に、提供の順番はどうやら、ラーメン→油そば→つけ麺となっているようだ。 動物魚介系のつけ汁はかなり濃厚で、なかなかおいしい。胡椒もつけ汁との相性がよい。 今日の麺はいつもよりやや薄目だが、絡めもよいしコシもある。ここは元々天気などで麺を調整しているからおかしくない。燻製のチャーシューは相変わらず歯切れと味付けが良い。 最後はスープ割。つけ汁も温め直してもらった。 さすがだね。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで飲食店は大変だが、ここは対策を取りながら頑張っているね。しかもほぼ満席。こりゃすごい。ご馳走様。
2020.05.22
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、新年度の日程がかなり乱れているどころか決めることさえできない。また試行錯誤を繰り返しながら進めるしかないね。 減量を始めてから夜の食事も小食になったが、なぜか、今日かなり腹が減った。森田健作県知事の呼びかけに応じ、土日も自粛するため、元々松戸駅周辺へ買い物する予定だが、ついでにその辺で夕食を摂ろう。まず「兎に角 松戸店」へ覗きに行ったらすぐ入れるので、入店し、つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。 「兎に角 松戸店」には1ヵ月ぐらいだったが、ここのつけ麺は半年ぐらいぶりだった。値段も昔より三分の一以上値上げだが、やはり豪勢そうだ。 首都圏でも濃厚さがトップレベルと言える豚骨魚介スープによるつけ汁はやはりこってりしておいしい。 厚みのある平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。昔は東池袋大勝軒系っぽい丸い中太ストレート麺だったが、山田店主は店が人気店になっても麺の太さ、厚み、形の調整を常にしているのだ。やはりつけ麺なら大盛でこの麺を食いたいね。燻製のチャーシューは大判で厚くて、歯切れもよい。チャーシュー増しは値段が高いけど、これぐらいの量とこのレベルなら満足だね。 最後はスープ割。割りスープを入れただけではなく、温めてもくれた。つけ汁より薄目になったがやはり濃厚な味でおいしかった。 さすがだね。定期的に食べに来たかったが、行列だけではなく、値段が自分にとって少々通うのに無理もあるので、昔ほど通わなくなった。とはいえ、タイミングが良ければやはり来るね。ご馳走様。
2020.04.02
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せっかく海浜幕張まで行ったのに、あいにく悪い天気だし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、ついでに仕事をすることもできなくなったため、早々自宅に戻っておとなしくしていた。 しかし、やはり悔しいので、松戸へ。予定していた必勝軒にいた山田店主が開いた「兎に角 松戸店」に入店しようとしたら、山田店主とすれ違った。ラーメン(小)、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入してから着席。 兎に角の松戸店には半年ほどぶりだが、兎に角のラーメンには1年以上ぶりだった。しかし、いずれのメニューもオープン当初に比べかなり値上げだったね。小は並より少ないが、昔の味玉チャーシューメンより少し高いかなと覚えている。減量中のわしにとってラーメン小は量がちょうどよいかな。今日の麺は少し厚みの平打ち太麺で、絡めもよいし、コシもある。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープは燻製のチャーシューは大判で結構厚いし、歯切れと味付けもよい。 やはりおいしかったね。かつて月一回ぐらい通っていたが、値上げと混雑状況でできなくなったので、ちょっと残念。とりあえずタイミングさえよければまた来よう。ご馳走様。
2020.03.04
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この度の台風で洪水の被害に遭われたこと、お見舞い申し上げまする。 三連休だが、台風の影響による電車の計画運休で昨日の作業日がなくなった。そのため、いつも三連休でも実質的に日曜日しか休まないわしも自宅作業でほぼ半休したのだ。とりあえず松戸市区へブランチを摂ろう。一年以上ぶりの「油そばのお店 蝙蝠」へ入店し、旨辛油そば、大盛、温玉、炭火炙りチャーシュー1枚の食券を購入。兎に角のセカンドブランドだが、「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」がオープンする前後から長期休業に入った。今年の夏にようやく再開したのだが、再開とともにリニューアルもした。今は濃厚ラーメンって文字が消えたのだ。つまり油そば専門店になったのだ。 今三種類の割りスープをセルフサービスで提供するが、生姜味の油そばを限定として提供しているので、生姜味の割りスープも提供している。まずは鶏白湯を試食。甘味がかなり出ているがしつこくない。 次は牛骨スープ。コクがあるがしょっぱくない。 そして定番の豚骨魚介スープだ。さすが魚粉だけに頼らず、出汁まで濃厚なスープだってこと。 最後は生姜の割りスープ。生姜の味は優しいが、自分で生姜を足すこともできるので問題ない。生姜味のまぜそばならこの割りスープと合うし、足した生姜の量によってインパクトも変わるかと考えられる。 その途中に麺が提供された。 流行ってきた山椒系の担々麺に比べ辛さはある意味で控え目のほうだね。中太麺はもっちりしておいしいし、タレとの相性もよい。途中にラー油をさらに足すのだ。炙りチャーシューも味付けがよいが、油そばのトッピングとして少々食べにくいほうだ。多めのひき肉、あるいは刻みチャーシューであればよかったかも。 いろんな割りスープの中で鶏白湯にした。レギュラーの豚骨魚介スープなら魚介の塩気がさらにコイメだが、鶏白湯の甘味も面白いと思う。 なかなかおいしかった。守谷店で提供されていた塩味の油そばもあるね。近いうちにまた来よう。ご馳走様。
2019.10.13
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無事に明日の食料品の購入を終えたらもう午後5時に過ぎたのだ。少し早いが、夕食を摂ろう。せっかくだから、あまり行かないお店へゴー。 と言ったら、2ヵ月半ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」に来た。ランチタイムとディナータイムだといつも行列ができているここにこのタイミングじゃなきゃ来れないね。つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。 最近油そば、まぜそばで知られているが、実際に兎に角は魚粉で濃厚に仕立てた濃厚系の動物魚介味のラーメン、つけ麺で有名店になったのだ。油そば、まぜそばはもともと店の賄だそうだ。 魚粉だけに頼らず、出汁そのものも濃厚だというのは濃厚系の動物魚介味のつけ麺を提供する実力店の特徴だ。兎に角もまさにその通りだ。今日のつけ汁は魚介味がかなり強くて、トロトロしている。 平の中太麺は少し薄めになったが、もともと兎に角は麺の形を常に調整しているということで、別におかしくない。ただし、最近昔のように頻繁に通うわけではないので、ちょっと自信がない。ただし、麺は絡めもよいし、コシもある。燻製の大判チャーシューは味付けと歯切れもよい。チャーシューのトッピング注文は昔より値段が高くなったが、やはり頼んだら正解だと思う。 最後はスープ割。やはり濃厚でおいしい。 台風の影響で土曜日は休業だ。日曜日の営業も状況次第ってことかな。台風による被害が最低限に留まるよう祈るしかない。ご馳走様。
2019.10.11
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今日も朝一の仕事だが、体力的に遅くまで続かないので午後5時に退散。 松戸市区で用事を済ませてから、半年ほどぶりの「兎に角 松戸店」へ夕食を摂ろう。つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。 兎に角のつけ麺は4月下旬に柏の新店でいただいたが、本店でつけ麺をいただいたのは2年以上前のことだった。 つけ汁を入れる器は小さい鍋のようなものになった。この器でつけ汁を温めるわけではなさそうだが、一応つけ汁の温度を保とうとしたことが目的のようだ。動物魚介つけ汁は魚粉で濃厚に仕立てたが、魚粉だけに頼らず、下支えするスープもかなり濃度が高い。今日は魚介味がやや強いほうだ。 平な中太麺は絡めもよいし、コシもある。今日の麺は少し薄めだが、もともと麺の調整を頻繁にしているので、別におかしくないことだ。大判の燻製チャーシューは相変わらず歯切れと味付けが良いもんだ。 最後はスープ割。店は今スープ割の後のご飯割りも勧めるが、わしはやはりスープ割だけで十分だ。 夏休みの時期も決まったね。ご馳走様。
2019.07.31
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高い買い物のために柏にある大手電気屋さんへ見学。自宅で使うものなので、柏で購入してもよいのだが、在宅勤務のためにパソコンのデータを職場で登録しなくてはならないので、出勤の前に都内の大手電気屋で購入し、そのまま職場へ持っていたほうが、重いものを往復で背負う必要がないと考え、今日見学のみ。 いつもの日曜日より1時間ほど早く目覚めたせいで、11時半頃に柏に到着した。だったらまずブランチを食おう。柏高島屋ステーションモールの新館に入り、10階までの登ったら、「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」が見えた。もともと兎に角の最初の支店「兎に角 another leaf」として柏の葉キャンパス駅の近くにあるららぽーと柏の葉で営業していたが、2月に柏駅へ移転したのだ。行列がないもののほぼ満席。入店し、つけ麺大、チャーシュー増し、くん玉の食券を購入。 10分ほど待ったらご対麺。かつてのように頻繁に通うわけではないが、やはり兎に角の本店にたびたび訪問している。にもかかわらず、兎に角のつけ麺には二年ほどぶりだ。 すでに兎に角のつけ汁の味がわかっているが、この動物魚介つけ汁は濃度と粘度がかなり高くて、本店にも勝ったのではないかと思ってしまったのだ。。デパートのレストラン街にあるとはいえ、この濃度と粘度からみれば、柏へ出店した兎に角の本気度が伺える。 中太ストレート麺は絡めもよいしコシもあるというのも言うまでもない。燻製チャーシューと燻玉も相変わらず香ばしくておいしい。しかも燻製チャーシューは大判で厚手で、肉のうまみがしっかりしている。 最後はスープ割。別皿での提供。油そばの割りスープと同じものだが、つけ麺のつけ汁の割りスープとしても濃度と粘度が高い。必要であればつけ汁の温めなおしもできるってこと。 おいしかったね。しかも味だけではなく接客もしっかりしている。厨房に蝙蝠の店長がいる。今蝙蝠は人手不足で休業中だが、やはり店を支えることができる調理人の数が足りないかな。時間があればここのラーメンを食いたいね。
2019.04.21
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仕事を終え、松戸駅まで戻ったらもう8時に過ぎたのだ。しかしなぜか、あの方のように、急に腹が減ってきたというパターンになったが…。 もちろん、店を探そう。まず、3ヶ月以上ぶりの「兎に角 松戸店」へ覗こう。満席だがすぐ着席できそうなので、入店し、ラーメン、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入。5分ほど待ったら着席。 ここのラーメンも4ヶ月ぐらいぶりだね。動物魚介スープは相変わらず濃厚だが今日のスープは魚介味と魚粉の味がかなり突出しているね。四角いで平な太麺はもっちりしておいしい。さすが兎に角の自家製麺だ。燻製の大判チャーシューも相変わらず歯切れと味付けが良い。 多くの客は油そばを頼んでいるが、わしにとってここの一押しはやはりラーメンとつけ麺だ。昔のように頻繁に通うことができなくなったが、やはりたまに来たくなる。今日も頼りになったが、実際に後5分ほど遅く来たら行列に巻き込まされたのである。
2019.02.09
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いろんな意味で今日もハードな一日だ。もはや自炊の力が全く残っていないのだ。 というわけで、一ヶ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」に入店し、担々まぜそば中(375g)、温玉の食券を購入してから着席。三ヶ月ほど前に兎に角のセカンドブランドでまぜそばを食ったことがあるが、本店の担々まぜそば、油そばにはも半年以上ぶりだ。 久しぶりのご対麺。 日本で認知されている担々麺のトッピングがほとんどなく、ほぼ兎に角の油そばと同じトッピングを使うし、山椒も使っていないが、ゴマタレと辛味を使うから担々まぜそばとしたのではないかと思う。ただし担々ということを考えなければ、ゴマタレも濃厚でなかなかおいしいし、もっちりした太麺もタレとの相性がよい。油そばなら大判のチャーシューでなく、刻み切りのチャーシューを多めに入れたほうがよいかと思っているが、兎に角の大判のチャーシューはやはり歯切れと味付けがよくておいしい。 途中に割スープをお願いした。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープはやはりこってりした味わいだ。流行ってきた味とはいえ、ここまでの濃度が出せるお店もそれほどないね。 最後は割スープを残りの麺とタレにかけ、完食した。相変わらずおいしかったね。もっと頻繁に通えばよかったが、店の行列の状況とわしの時間からみれば、なかなかできないもんだね。ご馳走様。
2018.11.02
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また朝一に出勤した。とりあえず無事に銀行の事務を終えたが、二日間でこのようなむなしい外回りしたので、少し疲れが出てきた。というわけで早退。もちろん、ランチを食っていないので、早いディナーを食おう。 最近ランチタイムになったらかなり混雑している「兎に角 松戸店」へ。半年ぶりだね。ラーメン、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入。最近兎に角のセカンドブランドの支店でラーメンを食ったことがあるが、兎に角でラーメンを食ったのは3年ほど前だった。しかも今なき亀有店で。本店と位置付けられる松戸店でラーメンを食ったのも3年以上前のことだった。ところで、食券をスタッフに渡そうとしたら、そのスタッフは山田店主だってこと。確かに2013年の年末、14年の年始頃からここで山田店主が見えていなかった。女将さんも2014年の夏を最後に見えていない。認知されているので、互いに挨拶した。 頻繁に通っていた時期に比べ、少し違ったのはスープの比率かな。今日は魚介、魚粉の味が強いってこと。また、胡椒の効き目も少し強い。と言っても、下支えの動物系の白湯スープの濃度も高いと飲めばわかる。厚みのある中太ストレート麺も相変わらずもっちりしておいしい。厚手の燻製チャーシューも味付けがよくて、肉のうま味がしっかり味わえるのだ。 山田店主の名札は「店長」ということで、長い間にほかのスタッフに本店の店長を任せていたが、山田店主本人は本店の店長として再び現場の指揮を執ることになったと解釈してもよいかな。やはり店主が店の厨房にいたら雰囲気が変わるって感じられる。ご馳走様。
2018.09.27
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帰宅のタイミングで台風の暴風圏とぶつかる恐れがあるため、今日職場へ行くのをやめたが、その前に松戸市区へ出張関係の買い物をしなくてはならない。実際に明日に柏にも行く予定なのに…。その前にブランチを摂ろう。一ヶ月以上ぶりの「濃厚ラーメンと油そばの店 蝙蝠」へ。あの兎に角のセカンドブランドだ。 すでに先客がいた。未食のチャーシュー油そば(醤油)、大盛、温泉玉子、炭火炙りミニチャーシュー丼の食券を購入。 まずは炭火炙りミニチャーシュー丼の提供。めしの上に味付けの濃いめのチャーシューを載せてあり、そのチャーシューの上にさらにねぎをのせてあるってこと。 次は麺の登場。温玉は別皿での提供。 刻みチャーシューのほかに、バラとロースの炙りチャーシュー、ほうれん草、ネギ、海苔も載せてある。このままだと麺が見えないね。 というわけで、かき混ぜよう。兎に角の油そばに比べ、タレは量が多くて、色がかなり深くて、味が濃いめだ。中太ストレート麺はやや細めだが、絡めもよいしコシもある。 途中で温玉を投入。 タレは塩気がやや強めということで、割りスープを早めに頼んだ。スープは兎に角に比べてもやや薄いが、ほかの店に比べけっこうコクがあるほうだ。 スープをかけても、濃いめのタレを抑えることができないね。このタレはかなり食欲をそそる。 残りのご飯も投入。丼よりもライスを頼んだほうがよさそうだね。 油そばとしてもレベルが高いし、本家との差別化を図ろうとしている味もなかなかよいが、やはり本店にかなり久しぶりなので、細かい比較ができない。しかし、本店の行列を見たら、やはりしばらくの間に来やすいここに来る可能性が高いかな。
2018.07.28
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昨日の仕事がきつくて、終わった際にすでに11時に過ぎた。食事するどころか終電にもギリギリだった。とりあえず、昨日の疲れも取れていないので、市区でブランチを食ってから早めに帰宅して休養しようか。 駅から少し歩いたら、新規オープンの「濃厚ラーメンと油そばの店 蝙蝠」に到着。あの兎に角のセカンドブランドってこと。しかし店はあの松戸市で人気のあった「じゃん家」の跡地にあるとはね…。油そばなら味の想像ができるので、チャーシュー麺、半熟味付玉子、半ライスの食券を購入してから着席。改装されたようだが、厨房設備と座席の配置はほぼじゃん家そのままだ。 ほぼ同時に提供。 兎に角の松戸店にも久しぶりだが、兎に角のラーメンはさらに久しぶりだ。今回は家系風ってことだ。兎に角の豚骨魚介味に対し、ここのスープはしっかりした豚骨醤油だ。鶏油も効いているが、やはり豚骨醤油スープの味がしっかりしている。おろしニンニクをたくさん入れさせていただかなくてはならないね。中太ストレート麺は兎に角より細めだが、絡めもよいしコシもある。ここの麺はやはり兎に角の自家製だね。ロールチャーシューと肩ロースチャーシューは薄切りだが、味付けと固さがかなりよい。兎に角の十八番の燻製チャーシューだと思う。ほうれん草が少ない代わりに白髪ネギが入っている。最後は半ライスをスープにかけて完食。 なかなかおいしかったね。油そばより味噌ラーメンと塩ラーメンのほうが気になるので、とりあえず、本店のように認知される前に再訪しなくてはならないと思う。
2018.06.10
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疲れが溜まったせいか、あまりやる気が出ない。こうなったら、明日の仕事の準備を済んだら退勤しよう。 帰宅の途中に寄り道し、早い夕食を摂ろう。半年以上ぶりの「兎に角 松戸店」へ。とみ田が改装中だった時、多くの客がここへ流れたようで、いつも来たら大行列なので諦めていた。この時間帯ならほぼ満席だがすぐ着席できるのだ。担々まぜそば並(250g)、温玉、半ライスの食券を購入してから着席。担々まぜそばにも一年以上ぶりだね。 半ライスと一緒に提供。初めてこれを食べた時からライスとの相性が良いと味わえたから、ここで担々まぜそばを食べようとすればライスを頼むことが多くなった。 通常の油そばに比べ、高菜が載せてある。 タレのベースもゴマ。辛口が苦手な方もおいしく食べられるピリ辛程度の辛さだ。自分で少しラー油を足したが、やはり自分にとって辛くないほうだね。もちもちした平な太麺も相変わらずおいしい。 途中で割スープをお願いした。魚粉で濃厚に仕立て動物魚介ラーメン・つけめんは流行ってきたが、兎に角はとみ田と共に松戸のラーメンブームの火付け役として知られている。この濃度はその実力の証だ。 少しずつスープを投入。ゴマタレは味と辛さが徐々に弱まってきたが、動物魚介スープの味との相性が良い。 最後はライスを投入。おいしかったね。 しかし、油そばを頼んだ人が多いようだ。ここはラーメンとつけめんもおいしかったのに。それに、山田店主夫婦も店に出なくなった。かつて開店直後に暖簾をかけるために店を出た山田店主から挨拶を受けたことも遠い記憶になったね。
2018.03.02
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相変わらず私事で休めない日曜である。せめておいしいブランチを食うことができれば唯一の助けってこと。今日買い物しなくてはならないので松戸市区へ。場当たりで駅周辺でうろうろしたら、半年以上ぶりの「兎に角 松戸店」の前に一人しか並んでいないということで入店。最近かなり行列ができているのでなかなか来れなかったが、今日は連休の関係かな、まさに天の助けだね。 つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシューの食券を購入したらすぐ席が空いたので着席。ラッキー。 一年以上ぶりの兎に角のつけ麺だね。 つけ汁は魚粉と鰹節がかなり効いた味だが、動物系スープがやや弱まってきたと味わえた。山田店主が常に店に常駐していた時味の調整も頻繁に行ったので、おかしくなかったが、山田店主が支店を出してから顔を出していなかったかということで、スタッフが勝手に味を変化させたとは思わない。ただし今日のつけ汁は確かに魚粉と鰹節の味に支配されていると淡路得た。 やや平な中太麺は相変わらず絡めもよくコシもある。燻製チャーシューと燻玉も相変わらず香ばしくておいしい。 スープ割を頼んでから飲んでみれば、なんと動物系スープの濃度が戻ってきたと味わえた。 ほとんどのスタッフが知らない人だし、店長も交代されたってこと。わしがオープンして以来ずっと通ってきた兎に角もいろんな意味で変わってきたね。
2017.05.07
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一旦帰宅してからすぐ松戸市区へ買い物。事前の準備なので仕方ない。吸血鬼のように何でも公費でやるのにまともな成績を出していない人のに対し、わしは自費でもやるべきの仕事を最善までできるようにするタイプだ。とりあえず負けないぜ。 さて、午後5時前だが、早い夕食を摂ろう。半年以上ぶりの「兎に角 松戸店」を通りかかったら、半分ぐらいの席が空いているので入店。担々まぜそば大(375g)、温玉の食券を購入。去年は期限限定だったが、どうやらレギュラーメニューとなったようだ。 実際に去年とあまり変わらないようだね。 最近かなり汁なし担々麺を食っているので、なんとなく異なりがわかった。兎に角の担々まぜそばは胡麻タレよりも辛さを重視するタイプだ。と言っても、このレベルの高い麺はまぜそばあるいはつけ麺にも合う。 今日の割スープは魚介味がかなり重い。魚粉だけに頼る味ではないが、なんとなくバランスが悪いような気がする。 最後は割スープをかけて完食。しかし、三月末に亀有のお店で食べた後にここまで長く通ていなかったと思わなかった。やはりいろんな意味で。兎に角はわしにとって変わったね。
2016.12.07
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あまり今の仮面ライダーの映画をわざわざ見に行くことがないが、まさか、あの方があの形で復帰したとは思わなかったので、親友と約束して亀有へ。 いきなり駅前に両さんと出会った。 チケットを入手した後にブランチを。映画館から一番近い「兎に角 亀有店」へ。映画まで余裕があるけど、ある意味で行列ができるここへ来るなら、やはり時間を確保しないとダメだ。 ところで店頭に新店舗オープンのために閉店の知らせが貼ってある。閉店時期が明らかにされていないが、たぶんこの数週間じゃないかと思う。三ヶ月ぐらいぶりだけでこんなことになったとは思わなかった。スタッフが定刻に営業を始めてくれた。未食のラーメン、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入。未食とは言え、あくまでこの店舗での未食ということだ。 馴染みの一杯だが、たびたび薄めの麺を提供する本店に比べ、亀有店の麺は厚みのある太麺だ。もちろん、本店ほど通っていないのでよくわからない。ただし、亀有店にも製麺所が設置されてあるので、スタッフの判断で麺の太さなど調整していると考えられる。燻製チャーシューと燻玉もおいしい。 とりあえず三年ほどだがお疲れ様。
2016.03.27
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急な買い物をしなくてはならないので、二日間連続に松戸市区へ。とは言え、あまり駅から離れるところへも行けないので、結局選択肢が限られたってことだね。というわけで、今年の初訪問となった、三ヶ月ぶりの「兎に角 松戸店」へ。 半分ぐらいの席が埋まっている。たまにランチタイムの時に通りかかったら大行列ができていることを見たが、やはりタイミングが大事だね。亀有店で油そばを食べたので、つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入。 わしが入店してからしばらくの間にほかの注文がなかったので、順番で提供してくれた。同時に注文が入った際に、ラーメン→油そば→つけ麺という順番なのだ。 今日の麺は少し縮れの四角い太麺。自家製麺のため、麺の太さなどの調整もしている。ここに移転してから頻繁にこのような調整をしてきたので、わしもかなり慣れた。2008年から何回値上げしたので、わしにとってチャーシューのトッピング注文がしづらくなった。ただし一枚プラスの注文ができてうれしい。 今日のスープは魚介が効いている。ここに移転してからも麺と合わせて魚粉の濃度などの調整をしているが、わしはかつてのように頻繁に通わなくなったので、最近の変化がよくわからない。しかしやはりスープ自体の濃度が高くて、決して魚粉だけに頼るわけではない。 スープ割を頼んで飲めば、やはりおいしいって思う。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のラーメン、つけ麺のお店が増えてきたが、やはりここは開店以来と同じ高い質を維持してきたので、実力が高いってことだね。 ところで、最近発表した千葉ラーメン大賞で、兎に角はランキングの上位どころか、強みと言えるセクションにもランクインしていない。なぜかね。
2016.02.13
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毎年のこの時ならほとんど松戸店となった兎に角へ食事するが、今年は都合で無理。今日なら時間があるが、松戸店の定休日だ。 そのため、亀有へ。兎に角の松戸店は定休日を挟んで明日から今年の営業を始めるが、亀有店はすでに月曜日から通常営業を始めたのだ。亀有店にも一年半ぶりだね。 三分の一の席が埋まっている。辛油そば大盛、温玉の食券を購入し、スタッフに渡してから着席した。ここのメニューの構成は松戸店と同じだが、辛油そばは亀有店のみの提供だ。 通常の油そばに比べ、刻み切りのチャーシューと鰹節の代わりに、高菜と辛味が載せてある。松戸店の担々まぜそばにも高菜が載せてあるので、兎に角の辛系のメニューの定番トッピングだと思う。 タレも通常の油そばと違って、ラー油とかを使用したものだと思う。タレと辛味のいずれもかなり効いていている。温玉もかき混ぜたのに、辛さを抑えることが全くできない。個人的にこの辛さが非常によかったと思う。少し縮れの太麺ももっちりしておいしい。途中で酢を入れてさらにかき混ぜて食べたのだ。肉が少ないところにちょっと残念だね。 麺を三分の一まで食べた時に割りスープをお願いした。魚粉で濃厚に仕立てたスープだが、スープそのものもかなり濃度がある。 割スープを入れて、さらにかき混ぜて食べたら、スープと辛味の相性がよいと味わえた。 やはりおいしかったね。展開しても味が安定しているとは兎に角のすごさであろう。しかし定期的に通っているわしさえ、いろんなやり取りに基づき、展開してから落ちているところも結構あるってことも感じられた。松戸店をはじめ、頑張ってもらいたいと考えているが、やはり店主が店に出ないと本来の雰囲気が戻ってこないと思う。
2016.01.05
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