全4件 (4件中 1-4件目)
1
“Little Town Flirt (街角のプレイガール)” by Del Shannon 1963Happy New Year! 沖縄は旧暦の行事を大事にしていますが、特に糸満での旧正月の祝い方は新正月以上と言っても良いくらい盛んです。今年は2月19日が旧正月の元旦で、今日ぐらいまでは皆さん正月気分です。わが「fm たまん」でも、今日まではスポンサーからの新年のご挨拶を放送している次第です。中国では春節というし、日本でも初春を寿ぐとか、迎春などという言葉が残っているのは、ちょうどこの時期に春めいてくるわけで、新暦に旧暦の暦を当てはめるから無理が出るんですよね。おかげさまで、このところ随分暖かくなって参りました。皆さんの所も春の気配は感じられますか。そんな旧正月の3日目、昨日の “穴沢ジョージの Good Old Music” お聴きいただきありがとうございました。昨日お届けした曲は、次の10曲でした。 1. 魔法 (ルー・クリスティ) 2. 遠い想い出 (カーペンターズ) 3. 悲しき街角 (飯田久彦) 4. ロコモーション (伊東ゆかり) 5. 街角のプレイガール (デル・シャノン) 6. Baby Love 7. Stop in the Name of Love 8. Back in My Arms Again (以上、The Supremes) 9. 君に涙とほほえみを[英語] (New Christy Minstrels) 10. アニーとボンボン (フランス・ギャル) 1. は、とっちさんからのリクエスト。随分久しぶりに聴いた気がします。2. は、ミスターコーラさんの今週の1曲。「今週の80s」でもありましたね。3. と 4. は「パンの耳大好き子」さんからオリジナルのリクエストがありましたが、半年間は曲をダブらせないと決めているので、カヴァーでお送りしました。そのかわり、5. ではデル・シャノンの名曲をかけさせてもらいました。6. 7. 8. は、「今週の掘り下げコーナー」Supremes の3連発。メンバーのフローレンス・バラードの命日だった (22日という説もある) ので。9.は、2月なのでサンレモ音楽祭関連ということで、今週も。10. は、ついに出ましたフレンチ・ポップス。第1弾ですね。以上、 “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。次回は通算20回目の節目を迎えます。おたのしみに。あ、リクエストもよろしく。 ********** デル・シャノンがこの世を去ってから、もう25年経ってしまったんですね。亡くなったのは1990年の2月。その頃自分がどうしていたか、すぐには思い出せない。 いろいろ計算してみて、ようやくまだ東京にいたことを思い出すのだけれど、その暮らしがどんなものだったのかを思い出すのにも時間がかかる。 ようするに、それだけの年月を経てしまったということなのか。 その更に25年前、1965年のことはすぐにいろいろ思い出せる。中学を卒業して高校に入った年だったからだろうか。 この年デル・シャノンの『太陽を探せ (Keep Searchin')』が流行ったのも忘れない。 いわゆるアメリカン・ポップスやロックンロール系の歌手が、ブリティッシュ勢に押されてあまり奮わなかった中にあって、堂々と渡り合っているように見えたデル・シャノンは、結構かっこいいなと思ったものだ。 つまり、日本では「街角男」の異名を取って一世を風靡した感のあった彼が、その後一旦消えたかと思いきや、名曲を引っさげてしっかり復活したのだ。 ピーターとゴードンの "I Go to Pieces" という曲は、当時のリバプールサウンドの中でも1・2を争う名曲だと思うけれど、僕の大好きなこの曲はデル・シャノンが書いた。初期の「街角」シリーズも『太陽を探せ』も彼の手になる作品だった。つまり、ソングライターとしても大変才能があったわけで、若くして亡くなってしまったのは残念だ。 でも、いつも思うことだけど、若くしてこの世を去ったミュージシャンも、音源が残されている限り、僕らの中で生き続けるっていうことだけは間違いない。 『悲しき街角』『花咲く街角』『街角のプレイガール』・・・いずれも忘れられないメロディーで、25年前に何が流行ったかなんて全く思い出せないけど、50年以上前のこれらの曲は、きっと一生忘れませんよ。 “Little Town Flirt (街角のプレイガール)” by Del Shannnon “I Go to Pieces” by Peter and Gordon
2015.02.22
コメント(6)
“The Last Leaf” by the Cascades 1963昨日の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、いかがでしたか。リクエストが多かったので、あまり構成には苦労しませんでしたよ。やはり皆さんからの後押しがあってこそのラジオだと思いましたね。先日、糸満公設市場にある「平和食堂」にランチを食べに行ったんですが、何と!ジュークボックスがあるではないですか!しかも現役バリバリ。若干モーター音がうるさいくらいで、しっかり動いて、きちんとドーナツ盤を鳴らしてくれていましたよ。中身のレコードは、オールディーズ・ナンバーが中心で、まさに “Good Old Music” をいつでも楽しめるんですから、言うことなし。ぜひ皆さんも一度「平和食堂」でジュークボックスの音を聴きながら、昭和に戻ってみてはいかがでしょうか。番組で今回おかけしたのは次の11曲でした。 1. 悲しき北風 (カスケーズ) 2. 北風 (Texas Bill Strength) 3. 冬の散歩道 4. コンドルは飛んで行く (以上、サイモンとガーファンクル) 5. 灰色の影 (モンキーズ) 6. Revolution (The Beatles) 7. Little Jazz Bird (Blossom Dearie) 8. My Funny Valentine (フランク・シナトラ) 9. 素敵な16歳 10. カレンダーガール (以上、ニールセダカ) 11. 恋する瞳 (伊東ゆかり) 1. は「平和食堂」のジュークボックスで僕が迷った挙げ句に1曲目にかけた曲。ここから、「寒い日の歌特集」3連発。2. は「糸満ろまん」さんから北原謙二でリクエストいただきましたが、音源手に入らず、やむなく60年にヒットした米ウエスタンシンガー・ヴァージョンで。3. は、もりじんさんからのリクエスト。この時期の定番ですね。以上が「寒い日の歌特集」でした。4. は「平和食堂」のまさとさんからのリクエストで、S&G のヴァージョン。5. は、ミスターコーラさんの今週の1曲。ホルンを使ったアレンジが大変素敵な曲ですね。6. は、「まちぐぁ〜のシュガーさん」からの一押しリクエスト。元気が出ます。7. は、前回時間がなくてかけられなかった2月7日が命日のブロッサム・デアリーさん。「先週の掘り下げコーナー」のスライド。8. 9. 10. は、バレンタイン特集ということで。9. 10. については、歌詞の中にどちらも一ヶ所ずつ "Valentine" という言葉が使われているだけなんですけど、もちろんこれらは、8. を下敷きにしています 。11. は、2月になるとサンレモ音楽祭を思い出すので、やはりこの辺は外せませんからね。以上、今回もお楽しみいただけたでしょうか。 “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。また聴いてくださいね。リクエストもよろしく。 ********** 沖縄地方でも寒い日はあるが、今年のうちのあたりの最低気温は10度か11度だったから大したことはない。でも、北風が吹くと、さすがに体感温度が一気に下がるのも事実で、厚着をしたりする。 北海道や東北の吹雪のニュースを見る度に、あまり贅沢なことを言っては叱られるなと、反省しています。 ところで、いつごろから「台湾坊主」という言葉を使わなくなりましたかねえ。 どうやら「南岸低気圧」っていう、あまり良くわからない言葉に置き換えられているようですが、これには実感というものが伴わないので、どうしても僕は今でも「台湾坊主」と言ってしまいます。 「台湾」と「坊主」の組み合わせが外交問題に発展するのを恐れて、メディアが自主的に使わなくなったことは想像できますが、東京に春先に雪を降らせるあの「台湾坊主」は、「南岸低気圧」みたいな季節感の無い、雪が降るのか降らないのかわからないような言葉に比べたら、なんぼかマシな気がします。一言聞いただけで、すぐに雪に対する備えに入ろうという心構えができる気がしませんか。「北風小僧」みたいなもんでしょ。違うか。 今年もこれから3月にかけて「台湾坊主」が上雪を降らせるでしょうかね。去年は大変でしたよね。 あ、上雪ですか。「かみゆき」と言ってね。信州では「上 (かみ)」の方つまり東京に降る雪のことをこう呼んで、普段あまり雪の降らない東信地方にも降るんですよね。この場合。 ま、みなさん、台湾付近に低気圧が発生して、それが日本列島南岸沿いを発達しながら通過するような時には、くれぐれも注意してくださいね。(一言で言えます。「台湾坊主には気をつけて!」) 『悲しき北風』は、あの大ヒット曲『悲しき雨音』に続いてカスケーズが放ったスマッシュヒットだったように記憶していますけど、カスケーズで知っている曲はこの2曲だけです。『悲しき北風』も結構良い曲だと思います。 原題は “The Last Leaf” ですから、最後の一葉ですよ、みなさん。 “The Last Leaf (悲しき北風)” by The Cascades
2015.02.15
コメント(8)
“Sixteen Cubes of Sugar” by Brian Hyland 19612月7日の「fm たまん」 “穴沢ジョージの Good Old Music” は、いかがでしたか。前半はスタジオに来てくれたゲストの皆さんが、大いに盛り上げてくれましたが、オールディーズを期待していたリスナーの皆さんにはちょっと我慢していただくことになりましたね。でも、後半はしっかりいつもの “穴沢ジョージの Good Old Music” に戻りましたね。ゲストに来ていただいたのは、糸満在住の16歳のラッパー “The Sho” と、レゲエDJ で Friewnds Abroad 糸満支部の「たましん」さん、そして“The Sho” くんと同じく Friewnds Abroad で学ぶ、ショウエイくんの3人でした。先週とは打って変わってとてもにぎやかなスタジオになりました。今回は次のような選曲になりました。 1. Who I Am (The Sho) 2. Friends Abroad [うちなーぐち] (ラコルド) 3. Chill Der Fxxk Out (The Sho) 4. Only Sixteen (Sam Cooke) 5. Sixteen Cubes of Sugar (Brian Hyland) 6. Sixteen Candles (The Crests) 7. You Really Got a Hold on Me 8. Baby It's You (以上、The Beatles) 9. 遥かなるアラモ (ブラザーズフォー) 10. Bye Bye Baby (フォーシーズンス) 1. 2. 3. は、ゲストの持ってきた CD からの曲で、1. 3. が何とラップ。僕の番組でかかる可能性はほぼないと思われるジャンルで2曲もかけちゃいました。2. は、去年の11月29日に、アルベルト城間さんが番組に出てくれた時に持ってきたCD の曲 “Friends Abroad” ですが、このたび5カ国語でそれぞれ別のアレンジ、別のアーティストで録音された6曲入り CD (最後にインストヴァージョンも入っている) ができて、それを持ってきてくれました。で、「たましん」さんのおすすめ、うちなーぐち (沖縄方言) ヴァージョンをかけました。それにしても “The Sho” くん、しっかりした自分の考えを持っていて、とても16歳とは思えない。それにカナダ生活が長かったり、ピースボートにも乗ったりしているので、英語が完璧でしたよ。4. ~6. は、ゲストの “The Sho” が16歳なので、出演記念に16歳関連のオールディーズ・ナンバーを聴いてもらおうと・・・。7. 8. は、今週の掘り下げコーナー。ビートルズのアメリカ上陸が、1964年の2月7日なのを記念して。初期のカヴァーモノを。9. 10. は、定番オールディーズ・ナンバーのエンディング2連発。今回はリクエスト曲ですよ。9. がミスターコーラさん。今回はブラフォーで。10. は杏さんから「ベイシティーの曲のオリジナルを聴いてみたい」とのことで。以上、今回で17回目の “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。来週はバレンタインデーだぞ~。聴いてくださいね。 ********** 16歳の頃を思い出してみると、背伸びして幼さばかり目立つ自分に赤面してしまう。 今時はどうだか分かりませんが、当時の自分の実感としては、男の10代なんてまだまだ。25でもゴミみたいなもんですよ。 それに反して、女の人は随分早く大人になるもんだなあと思っていました。 女の子は、19ぐらいまでは信用しない方が良いと知ってからは、逆に二十歳になったら女性は大人になるとも思ったものです。 あ、これはもちろん大いに個人差があるので、あくまで平均的な日本人はこんなもんかなという程度のことなんですけどね。 で、欧米はというと、この日本の19の女の子が16ぐらいに下がるんだと思います。 たとえば、おなじみニール・セダカの『素敵な16歳』では、こんな感じ。 ♪ You've turned into the prettiest girl I've ever seen Happy birthday sweet sixteen 見たこともないようなきれいな女の子になっちゃって 誕生日おめでとう 素敵な16歳さん ブライアン・ハイランドの “Sixteen Cubes of Sugar” というなかなか素敵な歌があります。邦題はそのまま『16個の角砂糖』で、パラキンが日本語訳で歌っていましたね。 この歌も16歳になった女の子に向って、将来は結婚したいと男の子が歌っている内容なんですが、こんな歌い出しです。 ♪ Sixteen cubes of sugar On a gown of pink and white 16個の角砂糖 ピンクと白のドレスに付けて ここでの角砂糖がまさか砂糖そのものをさしているとは思えませんが、その角砂糖が「あと二つ増えたら」つまり18歳になったら結婚しようと言っています。 「ヘイ、シュガー!」とか言うその sugar から来ているんでしょうかね。この角砂糖は。 近頃角砂糖ってお目にかかる機会が少なくなりましたね。 子供の頃は普段から家にあるようなものではなかったので、大変貴重なもののような気がしていましたが、箱入りではなく袋入りで安く売られるようになった頃から、見向きもしなくなった気がします。 今はスティック・シュガーに取って代わってしまったんでしょうか。 角砂糖を時々懐かしく思うこともありますが、砂糖自体、特に白砂糖は、健康のことも考えてか、その立場は微妙です。 とはいえ、僕は紅茶には砂糖を入れますし、コーヒーでも入れることが多いです。子供の頃、甘いものは御馳走だったからね。 “Sixteen Cubes of Sugar (16個の角砂糖)” by Brian Hyland
2015.02.11
コメント(8)
“ I Started a Joke (邦題:ジョーク)” by The Bee Gees 1968昨日も「fm たまん」 “穴沢ジョージの Good Old Music” をお聴きいただきありがとうございました。久しぶりの一人のスタジオでしたが、たくさんのリクエストをいただき、皆さんと一緒に番組をしている感覚でしたよ。来週は、素晴らしいゲストが登場する予定。どうぞお楽しみに。昨日の曲は次の10曲でした。 1. 想い出の冬休み (弘田三枝子) 2. マッシュポテト・タイム (Dee Dee Sharp) 3. 史上最大の作戦マーチ (ミッチミラー合唱団) 4. Stand by Me (Andi Madadian & Bon Jovi) 5. The Rose (ベット・ミドラー) 6. サマータイム (憂歌団) 7. I Started A Joke (The Bee Gees) 8. Georgy Girl (The Seekers) 9. 恋はすばやく (ガス・バッカス) 10. ほほにかかる涙 (ボビー・ソロ) 1. は、前々回コニーフランシスのオリジナルを聴いてもらったので、それを受けて。2. は1962年のヒット曲。“Vacation” の歌詞に出てくる mashed potato (マッシュポテト) が、ツイスト以降に流行ったいくつかの踊りの一つであることを説明するのにかけました。3.〜6. は、リクエスト曲です。3. は、常連化しつつあるブッチーさんから。懐かしのミッチミラー。4. は、シュガーさんからの「ボンジョビなら何でも」という難題にお応えする形で選曲いたしましたが、気に入っていただけたでしょうか。僕の番組でボンジョビがかかるんですから、これは貴重な1曲と言えるでしょう。5. が今週のミスター・コーラさんのリクエスト曲でした。これは1980年の曲ですし、ボンジョビも80年代の人っていう感じですから、今後「今日の80s」っていうコーナーを作ろうかと思っています。6. はサンサナーさんからで、誰のサマータイムにするかは任せるとのことでしたが、このムーチービーサーの時期にこの曲がラジオから聞こえてくるのは、いかがなものかとも思いましたけど、憂歌団だったらいいだろうと判断しました。7. 8. は、今週の掘り下げコーナー。テニスの全豪オープンにちなんで、オーストラリア出身の2バンドの曲を選びました。9. 10. は、恒例になりつつある、定番オールディーズ・ナンバーのエンディング2連発。以上、通算16回目の “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。来週も聴いてくださいね。 ********** テニスのオーストラリアンオープンが終了しましたが、男女ともナンバー1シードが優勝するという結果に終わりましたね。 決勝戦は、女子はシャラポワ、男子はマレーに勝ってもらいたいと思っていたので、少しがっかりしておりますが、試合はどちらもおもしろかったです。 スカパーやめて WOWOW に加入した理由の一つが、テニスの四大大会を見られるということだったんですが、結構辛い大会が多いですよね。特に全仏とウィンブルドンは大変です。そう。時差がね。 でも、全豪は時差が2時間で、寝不足の心配もなく見られるのが大変よろしいです。 オーストラリアといえば、やはりビージーズとシーカーズが頭に浮かびます。 ディスコ以降のビージーズには全然興味ないですが、初期は名曲いっぱいありますね。実は、シーカーズも大好きなんですよ。 ********** 今朝は大変憂鬱なニュースで目が覚めました。 あまりにも理不尽な結末と、それを結果的に招いてしまった現内閣総理大臣の一連の行動に対する怒りの感情が止められませんでした。 「イスラム国対策に2億ドル出す」と明言しておいて、あとから「人道支援だ」と言ってもそりゃダメさ。案の定、待ってましたとばかりに、声高に「許しがたい暴挙だ」「テロには屈しない」ですって。これは、アメリカ側に立つことの宣言であると共に、すべてが、あらかじめ彼らの頭にあったシナリオどおりなんだね。 あんな戦争好きな愚かな思考をする政治家を、支持する人は少ないと思いたいんだけど、もしかするとこれは楽観的すぎるかもしれませんね。 彼が首相になったというのは、初めはジョークのように思っていたんだけどね。 " I Started a Joke (邦題:ジョーク)” by The Bee Gees
2015.02.01
コメント(8)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

