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“Let It Be Me” by Sam & Dave 196711月21日は、アイザック・ヘイズとのコンビで数々のソウル・ミュージックのヒット曲を書いたデビッド・ポーターの誕生日でしたので、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、"Good Old Black Musik" のコーナーでサム&デイブの大ヒット曲『ホールド・オン (Hold on, I'm Comin')』をかけました。Soul, R&B で代表曲を10曲挙げるとして、この曲が入らない訳はないだろうと思われる1曲ですよね。リクエストもバラエティに富んでいて、実に楽しかったですよ。お届けした曲は次の10曲でした。 1. One Fine Day (The Chiffons) 2. 戦場に陽は落ちて (リトル・リチャード) 3. Ventura Highway (America) 4. Clare (ギルバート・オサリバン) 5. パフ (ピーター・ポール&マリー) 6. Undun (Guess Who) 7. Tell Her No (The Zombies) 8. Hold on, I'm Comin' 9. Let It Be Me (以上、Sam & Dave) 10. Blue Bayou (Roy Orbison)1.~6.がリクエスト曲。1.杏さん。麻丘めぐみバージョンもいつかかけましょうね。2.旧友の tougei さん。坂本九のカヴァーもかけたいですね。3.小禄の新垣さん & ちゃっぴさん。America を二人同時にリクエストいただきました!4.ミスターコーラさん。まさに名曲。アローン・アゲインと双璧ですね。5.ケンちゃんの奥さん。P.P.M.は、フォークそのものだった。6.糸満ろまんさん。「影響を与えた者/与えられた者」をゲス・フーとゾンビーズで聴き比べ。なかなか興味深かったです。みなさん、いつもありがとうございます。7.~10.が穴沢選曲。7.は、ゲス・フーに対するゾンビーズの1曲で、結局これに落ち着きました。8.&9.が今回の "Good Old Black Musik"。10.久々のロイ・オービソン。というわけで、次回もお楽しみに。 ********** サム&デイブのヒット曲といえば、66年の『ホールド・オン (Hold on, I'm Comin')』67年の『ソウル・マン (Soul Man)』が最も有名で、このタイプの音楽が苦手な人でもよく知っているでしょう。この2曲は彼らのヒット曲というだけでなく、60年代ポップスを代表するソウル・ミュージックの名曲だと思うんですよね。 そのサム&デイブが『ソウル・マン (Soul Man)』の入っている67年のアルバム『ソウル・メン (Soul Men)』の中で、エバリー・ブラザーズの歌った "Let It Be Me" を歌っているのですよ。 こういうバラードを歌い上げる時、彼らの実力は思う存分発揮されるのだということが分かります。 まだ聴いたことのない人には、この機会にぜひ聴いていただきたいですね。 “Let It Be Me” by Sam & Dave 蛇足ですが、エバリー・ブラザーズで大ヒットしたこの曲、元々はジルベール・ベコーが1955年に歌ったシャンソンで、その後英語に訳されてスタンダード化したのですから、『枯葉』のようなものですかね。 こちら↓↓↓は、ジルベール・ベコーのオリジナルですよ。 “Je T'appartiens” by Gilbert Becaud
2015.11.26
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“Same Old Blues” by Freddie King 197111月14日の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、「大人の民泊」のモニター・ツアーで我が家に泊まったお二人に出ていただき、久しぶりの「お友達大作戦」を行いました。様々な体験の中にラジオ出演というオマケまで付けていただき、完璧なおしゃべりを披露していただきました。あと、新コーナー "Good Old Black Musik" の2回目は、朝から雨だったので、ずっと出し惜しみしていたフレディ・キングの “Same Old Blues” を聴いていただきました。とっちさんにもリクエストいただきましたしね。 でも、オンエアのときには既に雨は上がっていました。残念。今回次の7曲をお届けしました。 1. 夢のカリフォルニア (ママズ&パパス) 2. ナオミの夢 (へドバとダビデ) 3. Toy Soldiers (マルティカ) 4. My Way (フランク・シナトラ) 5. Smile (小野リサ) 6. Unfortunate Love (Wakane Luke) 7. Same Old Blues (Freddie King) 今回は全部リクエスト曲となりました。1.小禄の新垣さん。2.ちゃっぴさん。3.ミスターコーラさん。4.照屋のAさん。5.&6.は、ゲストのお二人からのリクエスト曲。5.すみちゃん。6.なごみさん。お二人ともご出演ありがとう。おかげさまでとても充実した番組になりました。7.とっちさん選曲による、本日の Good Old Black Musik。みなさん、どうもありがとう。では、次回もお楽しみに。 ********** 先週の土曜日は朝から雨が降り出して、珍しくそのまま降り続きそうな様子でしたので、朝から雨だったら放送でかけようと思っていた、フレディ・キングの『セイム・オールド・ブルース (Same Old Blues)』を用意していたんですが、スタジオ入りした頃から小降りになり、放送が始まるとすっかり上がってしまいました。 それでも、今回はとっちさんのリクエストもあったので、勇気を出してかけることにしましたが、やっぱりいいなあ。この曲。 初めて聴いたのはレコードが出てしばらくしてから、横須賀のロック喫茶でだったと思う。 1曲目にいきなり "Same Old Blues" がかかり、その勢いであっという間にA面が終わる。三キングのうち、フレディ・キングだけあまり聴いていなくて、最初にちゃんと聴いたのがこのレコード、"Getting Ready..." だったから、衝撃は大きかったですね。 すぐにレコードを買って、すり切れるほど聴いたのは言うまでもありません。 "Same Old Blues" は、短いピアノの導入のあとのギターソロが素晴らしいが、このあとの歌、コーラス、間奏、伴奏の各楽器、エンディングのすべてが絶賛に値すると思う。 これは多分にレオン・ラッセルのおかげだろうとは思うけれど、レオン・ラッセルにこういうことを思い付かせるきっかけとなったフレディ・キングの存在が、やはり凄かったんでしょうね。 レコードがCDに代わったのでノイズ無しでこの曲を聴きながら、あれからもう40数年が経ってしまったことを、ただぼーっと思い返してみるけれど、中間が全部抜け落ちてしまう。20代前半の自分が、今いきなり66歳になってここにいる感じなのです。つまり、思い出せるのはあの頃か、それ以前のことばかり。 簡単に言えば、思い出の中に生きているっていうことかしらね。 あるいは、年取ったってことか。 「相も変わらぬブルースだぜ」と訳してみました。 フレディ・キングの『セイム・オールド・ブルース (Same Old Blues)』聴いてみてください。 “Same Old Blues” by Freddie King
2015.11.18
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“I've Told Every Little Star (星に語れば)” by Linda Scot 1961“穴沢ジョージの Good Old Music” 11月7日の放送では、「影響を与えた者/与えられた者」の続きで、サム・クックとオーティス・レディングを1曲ずつかけました。これは、新コーナー "Good Old Black Musik" の1回目も兼ねていて、ゴズペルとその及ぼした影響について、レイ・チャールズもかけながら少し話してみました。"Good Old Black Musik" の "Musik" は、"Black" に合わせてスペルを "k" にしたところが、発案者のとっちさんのこだわりの現れですね。これからも随時 "Good Old Black Musik" のコーナーで、様々な名曲をお届けしたいと思っています。 今回お届けしたのは次の10曲です。 1. 可愛いベイビー (コニー・フランシス) 2. さよならを教えて (フランソワーズ・アルディ) 3. Listen to the Music (The Doobie Brothers ) 4. 憧れのベイシティローラーズ (The Tartan Horde) 5. 大脱走マーチ (ミッチミラー合唱団) 6. Deep River (サム・クック) 7. You Send Me (Otis Redding) 8. That Old Lucky Sun (Ray Charles) 9. 星に語れば (リンダ・スコット) 10. 恋はボサノバ (イーディ・ゴーメ) 1.~5.がリクエスト曲。1.ケンちゃんの奥さん。2.ちゃっぴさん。3.小禄の新垣さん。4.ミスターコーラさん。5.旧友の tougei さん。みなさん、どうもありがとう。6.~8. 新設、"Good Old Black Musik" のコーナー。9.&10. は、オールディーズ・ランダム選曲。今回は女性ボーカルでした。それでは、次回もお楽しみに。 ********** 先日、ようやく雲のない満天星空の夜がやって来ました。 このところ夜は雲が多かったり月が明るすぎたりで、なかなか見られませんでしたが、先日の夜は久しぶりに月もなく星降る夜をしみじみ眺めることができました。 隣の家の前に街灯が一つだけあるせいで、少々見えにくい部分もありますが、本気で見ようと思ったら近くの浜まで行けば、天の川も海に落ちます。 これからは冬の星座が美しい季節ですから、楽しみが増えますね。 あ、カノープスも赤く見えますよ。 今夜は突然久しぶりの「生卵立て」にチャレンジしましたが、前回から既に10数年経っていたので、夕飯時から何度かトライして、ようやく11時過ぎに静止しました。 次回はもっと早くできると思います。 皆さんもやってみてくださいね。 星の歌の中でもリンダ・スコットさんのこちら↓ちょっと軽めでよろしいです。 “I've Told Every Little Star (星に語れば)” by Linda Scot
2015.11.12
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“Les Feuilles Mortes (枯葉)” by Yves Montand 1947ハロウィーンの10月31日、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、歌詞にハロウィーンが出てくるのという理由で、バレンタインデーにもかけたニール・セダカの『カレンダー・ガール』を1曲目にかけました。今年はバレンタインデーとハロウィーンが放送日に当たったことになります。次は何年後になるでしょうねえ。あと、ビートルズ特集という企画はちょっと二の足を踏む感じがあったのですが、「みんなで作るビートルタイム」と題して挙行いたしました。全部で5曲。なかなか良い並びでしたよ。このようにリスナーの皆さんの企画は極力取り上げるようにしています。これからもどんどん企画を持ち込んでくださいね。お送りしたのは次の12曲です。 1. カレンダー・ガール (ニール・セダカ) 2. You Won't See Me 3. Hey Bulldog 4. Something 5. Please Please Me 6. She Said She Said (以上、ビートルズ) 7. 枯葉 (イブ・モンタン) 8. Meet Me on the Corner (Lindisfarne) 9. So Much in Love (The Tymes) 10. Little Things Mean a Lot (テディ・ベアーズ) 11. Love Letters (エルビス・プレスリー) 12. スタンド・バイ・ミー (ベン E. キング)2.~5.のビートルズと、7.~9.がリクエスト曲。みなさんありがとうございました。2.糸満ろまんさん。3.ミスターコーラさん。4.杏さん。5.旧友の tougei さん。「みんなで作るビートルタイム」充実度満点でしたね。7.大度のブッチーさん。秋の定番。しかもイブ・モンタン!8.小禄の新垣さん。ついに出ました!リンディスファーン。9.ミスターコーラさん。超名曲。10. ~12.恒例のオールディーズ・ランダム選曲。特に12. は、この日がリバー・フェニックスの命日でしたので・・・。それにしても23歳は若すぎます。それでは、次回もお楽しみに。 ********** 1987年のハロウィーンは、ロンドンにいました。 一番記憶にあるのが、ムカデやトカゲ、ネズミなどの形のワインガム (日本では「グミ」と呼ばれているお菓子) が菓子屋の店頭に飾られていたことでしょうか。 最初何だか分からなかったのだけれど、ただの飾りではなさそうだと思ったら、ワインガムでした。 色は黒やオレンジや赤が多かったように記憶していますが、記憶は曖昧です。 黒いのがあったのは間違いないですが、黒のワインガムは変わった味がして、ムカデやトカゲもあんな味だったのでしょうか。 リコリスの味だと教わりましたが、マーマイトやベジマイトを甘くしたようもので、なかなかなじめませんでしたね。 ハロウィーンが過ぎると11月5日がガイフォークス・デーで花火が上がったりします。 この頃から街はクリスマス一色になります。 ちょうどポーグスとカースティ・マッコールの歌った "Fairytale of New York" があちこちで流れていて、なんて良い曲なんだと思いながらリッチモンドの WHSmith の前を歩いていたのが昨日のことのようです。 枯葉の季節ですよね。こちらにいると全く実感はありませんが。 リッチモンドヒルの街路樹の見事な落ち葉に感動して写真を撮ったのが、やはりちょうどこの季節でしたね。 あれはコンカーだったかプラタナスだったか。 イブ・モンタンの『枯葉』など似合いそうでしたが、どんな曲が頭に浮かんだか覚えていません。 “枯葉” by イブ・モンタン “Fairytale of New York” by the Pogues Featuring Kirsty MacColl 1987
2015.11.04
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