全11件 (11件中 1-11件目)
1

新年に友達が企画する「日本のお正月」のイベントを、ダーリンとぶっきぃもお手伝いすることにした。ダーリンが独楽回しを実演する。彼にとっては初めての地域ボランティア。大変嬉しそうであり、今から緊張気味でもあり。折り紙の独楽もそのアクティビティーに加えてもらうことになった。ぶっきぃの課題は折り紙で独楽を沢山作ること。毎日少しずつ作り続けているが、複雑なパーツを組み合わせるので時間がかかる。「手伝いましょう!」 「折り方を教えてください。」小学生から大人まで十数人が目をキラキラさせながら折り紙を手にとって集まってくれた。感激の瞬間。みんな折り紙の経験があり、とても器用。分からないところはお互いに教え合ったり考えあったり。あっという間にぶっきぃが持っていた折り紙が全て美しい独楽に変身した。魔法使いだよ、アナタ達は。折り紙で作る独楽。同じ大きさの折り紙2枚でユニットを作り(写真左上)、ユニットを立体的に組み合わせる(写真右上)。実際にはもう1つ「つまみ」になるユニットを1/4サイズの折り紙で作って取り付けるのだが、今回はそこは省略。ここで面白いこと発見。2つのユニットを組み合わせて貰ったところ、色々な形の独楽が出来上がった(写真下)。手前のものが基本形だが、奥の平べったい形の2種類も独楽としてよく回る。基本的に外側のユニットそのものが1点で独楽を支え、全体のバランスがよく取れていれば、基本形にこだわらなくても美しい独楽になるのである。こういうバラエティー豊かで予想外な「結果」が出るところ、ハンズオン(hands-on)の大変面白いところで、ぶっきぃにはたまらなく楽しい。どの独楽もきれいに回った。 「動と静 - 折り紙独楽と猫2号」の図お正月のイベントでも人気間違いなしだね。折り紙ボランティアをしてくれた皆さん、本当にありがとう。ぶっきぃは今、全部の独楽にフィットする「つまみ」作りで夜なべ中なのだ。追記:「折り紙はどこで買えばいいですか?」というご質問への回答。アート・クラフト専門店が確実。最近ではA.C.Mooreでも普通に手に入るよ。
2009年12月30日
コメント(6)

骨まで休もう。この調子で年末まで続く予定。2人とも来週はお休みだし、来年は元旦が金曜日。1月4日から出勤すればいいから、お正月ものんびりできる。クリスマス・イブ。特にお客さんが来る予定も、パーティーに出かける予定も無い。聖夜らしいとても静かな時間が、ゆっくり過ぎていく。2人で簡単にディナー(鶏の寄せ鍋)を済ませた後、ダーリンが宝物のMartinを弾き始めた。あ、サックスを合わせられるかな? ふとそう思いついた。ダーリンとぶっきぃ 夫婦初のユニット結成か?ダーリンが好きなレパートリーの2曲。これが運良くアルトサックスのE♭とそのままマッチ。音を重ねていく楽しみ、ぶっきぃはバンドでも体験済みだけれど、アコースティックと合わせてみたのは初めて。よく分からないところは自分でアレンジして遊んだり、楽しい楽しい。ビートルズの"Black Bird"にも挑戦したかったけれど、これは移調が必要。しばらく時間がかかりそう。2曲しかないレパートリー。いや、正確には1曲半くらい。2人で何度か合わせて楽しんだ。その後はベースメントに完成したオーディオルームでDVD映画鑑賞。クリスマスイブに観たのは「オーストラリア」(Australia)。すごく美しい映画。後半、日本軍によるDarwinへの空襲・侵攻がドラマの暗転になるのでかなり心傷むが、スピリチュアルで心に残る映画だった。もう1本レンタルしてきたのは、クリント・イーストウッド監督の「グラントリノ」(Gran Torino)。何だか血なまぐさい場面が多そうな気がしたので、聖夜が明けたクリスマス当日に鑑賞することにした。これがまた良い映画だった。アメリカが抱える色々な問題をそれなりに無理の無い形で描いていると思う。ダーリンとぶっきぃの率直な感想は"it's touching..."。心を温かく揺さぶられる思いのした映画。この界隈ではかなり有名なお宅のクリスマスのデコレーションさっき写真を撮りに行ってきた。ハロウィーンの時にも紹介したお宅。ぶっきぃのカメラでは1枚に収まらないので、要所要所だけ。皆さんはどんなクリスマスをお過ごしでしたか?
2009年12月26日
コメント(4)

ご当地はクリスマスイブ。年末の休暇を取る人も多い。ダーリンとぶっきぃも束の間のバケーションに突入。朝からTVで放送されているStar Warsをずっと見ている。やっぱりぶっきぃはエピソード4と5(ハンソロが出てくるヤツ)が好きだ。そう、骨まで休もうじゃないの・・・日本から遊びに来た友達からお土産に貰ったバナー。大いに気に入ってます。ハロウィーンの季節には外から見えるところに飾ったりして。今年、特に後半はとんでもなく色んなことがあった。でも、静かにこうして「骨休め」ができること、本当に幸せだと思う。骨まで~ 骨まで~ 骨まで・・・ 誰の歌だったっけ?ブログに今日まで書かずにきたご報告。アメリカへ来てすぐに我が家の一員になった猫1号。12月1日に静かに虹の橋を渡って行った。何もかも上手くいかなかった当初、この猫が我が家へ来たことが唯一のサクセスストーリーだった。小さい生き物とは思えないくらい存在感のある姐御な猫だった。そんな訳で彼女が居なくなったと知った友人・知人から沢山のメールや手紙をいただく。この絵は、ブログを愛読してくれている小学生の女の子が、ブログの写真を模写して送ってくれたもの。猫1号の雰囲気や表情が本当によく描写されている。彼女の絵の才能、ホンモノだと思うよ。この絵を受け取るまで、本当はこの悲しいニュースのこと、載せないつもりでいた。でも、これを見たら載せないではいられない。本当にありがとう、皆さん。 猫2号は引き続き、我が家のアイドルとして君臨中。 Happy Holidays!
2009年12月24日
コメント(6)

ご当地の場合、一戸建ての家には恐ろしく古いものが多い。築100年でも「あ、新しい方ですね。」というコメントが普通に返ってくる地域がある。古い家ほど、ガレージが無かったり、家と離れた位置に1台だけ入れられる小さなガレージが別棟として建てられていたりする。ちなみに、別棟になっているものをディタッチド(detached)ガレージといい、家の敷地内にオプションとして後で建てたものが多いと聞く。ぶっきぃとダーリンがこの家を買った時、家と一緒にディタッチドの形の小さなガレージが付いてきた。最近建てられた家は、ガレージが家の一部として設計されている場合が多い。車の所有数も昔に比べて倍増しているので、2台や3台収容できる大きなガレージスペースの家も珍しくない。家にくっついた形のものをアタッチド(attached)ガレージというそうだ。ぶっきぃとダーリンの家のガレージ。2年前の大改装の時に棟梁のトムさんと相談して、そのまま残すことにした。そして家をガレージの方へ拡張してぺったりくっ付けて、見た目はアタッチドガレージみたいになった。見た目だけ・・・しかし、収容できる車は1台だけ。冬に何度かやってくる大雪の前になると、慌ててガレージを整理整頓することになる。ぶっきぃの車1台でも屋内に入れておくだけで、除雪の作業が楽だし車も傷まずに済む。で、日曜日にスノーストームが来るというので、前の日の夕方になってガレージを大掃除。こんな事態にでもならない限り、掃除をするチャンスが無いからちょうどよいと言えば言える。ガレージの大掃除。芝刈り機はワークベンチの上に収納なんとかぶっきぃの車が入って、ガレージのシャッターが下ろせたのでミッション完了。後は夜通し降るという大雪を見守ることにした。うちの辺りの積雪量は7~8インチくらいだった。もっと多く降った地域もあったみたいだけれど、うちの近所は正直言ってストームというほどのものでは無かった。あ~、良かった。ダーリンは新調したスノーブロワーを快調に試運転。まだまだこれから登場する場面が何度かありそうなので、今日は写真なし。ぶっきぃはプラスチックのシャベルで快調に玄関と裏庭の雪かき。軽いパウダースノーだったので楽勝だった。・・・ていうか、スキーしたい雪質。雪に埋まってしまっていた南天をレスキュー去年に比べて大きな株に育ってくれたね。明日は雪囲いを作ってあげよう。
2009年12月22日
コメント(7)

クリスマスまであと1週間 - ショッピングモールは空前の混雑、郵便局の発送窓口での待ち時間が1時間。毎年のことながら1年で一番クレイジーな時期が訪れた。この混雑、混沌を避けて早めに行動する予定だったのだが、気がついたら今頃になって小包を発送する長蛇の列に並んでいる自分。日本で、ひょっとして我が家からの小包を待っているかもしれない皆さんに業務連絡。クリスマスの絵柄のギフトが届くのは、ひょっとしたらクリスマス後かもしれませぬ。笑って許してやってね~ で、来年のクリスマスの使いまわしてやってね~友達のお家のホリデーパーティーに招かれた。カジュアルなパーティーだけれど、やっぱり少し趣向をこらしてみたい。「ポットラック」ではないので、リクエストされていない限りあまり色々持っていくのも何なのである。ワインともう1つ何かおつまみになるようなものでも。ダーリンが2日前から仕込んだ鴨の胸肉。当日3時間かけてスモークした。本来は1週間くらいソミュール液に漬けるらしいが、2日間のものでも十分美味しかった。スモーク(燻製)の装置は、ダーリンのお手製。随分前にベーコンを作った時のブログに載せたっけ。ワインボトルをラッピング。「折り紙」のプロジェクトを一緒にやることになっている友達。なので折り紙で作った独楽をリボンの先に付けてみた。この独楽、懸案のプロジェクトにどうでしょう?ギフトもできあがったし、今からパーティーに行ってきま~す
2009年12月20日
コメント(6)

日本製の電化製品の寿命はだいたい10年くらいだろうか? 思い返してみると、そんな周期で何かが壊れては新調していた気がする。この頃思う。10年持てば長持ちと言えるんだろうか?ソニータイマー(Sony timer)の都市伝説の話を誰かのブログで読んだことがある。「まさかね~」って笑い飛ばせない部分が確かにあるような気がする。ソニーに限らず、耐久性をわざと弱くして市場に出されていそうな製品、いっぱいあるんじゃないだろうか。いきなり堅い話になってしまったが、対照的にアメリカの家電は頑丈である。「お願いだから、そろそろ壊れて欲しい」というくらい半永久的に持ちそうなものが多い。買って速攻で壊れるものも勿論あるんだけど。 今日はコーヒーメーカーの話。写真左の小さいコーヒーメーカー。30ドルそこそこで買ってきたのはもう10年以上前だったと思う。随分ガタガタになってきているが、酷使しているわりに頑丈で壊れない。しかし、そろそろ新しいコーヒーメーカーを導入してはどうだろう。エスプレッソやカプチーノも入れられるものが欲しいよね。ということで、友人がイチオシするSaecoというメーカーの新製品(?)をゲット。「さえこ」って名前が可愛いと思った。「さえこ」って別嬪さんのイメージがあるんだよね。実は、Saecoが来る前にKrupsのコーヒー&エスプレッソメーカーを持っていた。コレが大きくて場所を取る割りに、入れてみたコーヒーもエスプレッソも全然美味しく無かった。ぶっきぃの入れ方の問題かもしれない・・・のだが、Saecoの性能についても心の中では半信半疑だった。ところが! このマシーンで入れたコーヒーの美味しいこと! ぶっきぃの入れ方の問題だけではなかったよ。Saecoのために、コーヒー豆専門のお店へ行って奮発してきて良かった。ダーリンもすごく気に入ったようで、明日からSaecoの使い方を勉強するとか何とか言っていた。でもさ~、何か鼻水みたいに見えなくもないよね…
2009年12月18日
コメント(6)

仕事前にひと泳ぎすることにした。いつもとは少し河岸を変えて、3年くらい前まで通っていた懐かしいジムへ行ってみることにした。当時は地下室のボイラー脇に無理やり作ったようなジムだったのが、ガラス張りの高級っぽい造りに変貌。ただし、プールというものはそう簡単に改造したり動かしたりできるものではないから、それだけは相変わらずだった。別にプールに文句がある訳ではない。水温もちょうどよくて、とても快適に軽く泳いでゴキゲンだった。さあ、温かいシャワーを浴びて仕事に行こう!・・・ そこからが問題だった。レディス用のロッカールームは、ロッカーだけ新品になっていたのだが、シャワーススペースは昔のまんまのように見える。気のせいだろうか。とりあえず温かいお湯がシャワーからじゃんじゃん出て来たので、安心して鼻歌交じりでゴキゲンなシャワータイム。この「安心」、実は「油断」だった。全身に石鹸をぬりたくった直後、シャワーからじゃばじゃばと冷水が出始めた。ぎゃーーーー!!! 隣りのシャワースペースが空いていたのでダッシュで移動(はい、すっぽんぽんです)。しかしこれは無意味な移動だった。全室冷水シャワー状態・・・。ぶっきぃ以外にも2人ばかり、すっぽんぽんのままシャワーから数歩下がって呆然と立ち尽くしている。お互い寒すぎて口を開く気にもならない。仕方ない。歯を食いしばって冷や水で石鹸を洗い流す覚悟をした瞬間に、少しずつぬるま湯が出始めた。冷水よりはマシだけれど、せっかく泳いで温まった体がすっかり冷えてしまった。どうしてくれるんだ! 中途半端にロッカースペースだけ改装してあるところに、まんまと騙されてしまった。もう二度と行かないぞ!我が家のホリデーツリー、飾りつけが完了したよ。さっき郵便局で、日本人のご近所さんとばったり会った。「うち、今頃になってクリスマスカードを出しに来てるんですよ。」っておっしゃっていたけれど、我が家なんてまだカードを作っているところ。12月はあっという間に過ぎていくね。
2009年12月16日
コメント(4)

バタバタしているうちに今年もあと2週間と少しになってしまった。ご近所さんはどちらも電飾やツリーを飾りつけて、日が落ちるとキラキラしているのに、我が家だけが空き家みたいに薄暗い。これではいけない。何とかしなくては・・・。子どもの時からの友人から小包が届いた。その中から出てきた貯金箱(左上)、そして携帯ストラップ(右下)。「ア・バオア・クー」 貯金箱を見て思わず口をついて出た言葉。これはあの機動戦士ガンダム「1年戦争」の最終戦。モビルスーツはこの形のまま崩れ落ちるのであった・・・。このもの悲しい形を商品化したのは誰だ? そしてそれを目ざとく見つけて贈ってくれた通な友人クン、あなたもナカナカ・・・。携帯ストラップに至っては、ここまでデフォルメされるといくらガンダムファンでも「何だっけ、コレ?」である。ジオン公国側のメカで好きだったのは、やっぱりシャア専用の赤いザク、ランバ・ラル専用のグフ、それからリックドムだったかな。ガンダムを知らない読者の皆さんには意味不明の日記。お許しを~ 1週間くらい前に雪が降った。ご近所さんの前庭にこんな可愛い雪だるまが出来上がった。"Head To The Beach (ビーチへ行こうぜ!)" 粋な台詞である。我が家もこの週末、ようやく思い腰を上げてクリスマスやお正月の準備にとりかかることにした。とりあえず、大掃除とかは後回しにして・・・去年も行ったファームで大き目のツリーを買ってきた。飾りつけが終わったら、またアップデートするからね
2009年12月13日
コメント(8)

雨は夜更け過ぎに雪へと♪… という予報のご当地。しかしさほどの積雪では無いらしい。こうなる前にガレージを整理しておくべきだった。今頃になって処分したり掃除したりしている戯け者のぶっきぃである。いよいよ本格的に冬が来る。来週から確実に。長い冬を考えると憂鬱なのだが、1つだけグッドニュースがある。甘エビ(Maine Shrimps)のシーズン到来。毎度お馴染みのNew Deal Fish Marketで金曜日に発見。1lb当たり$3.99とは何ともお手軽価格。ハマチ(yellow tail)の刺身用も買ってきて、シンプルなお刺身盛り合わせ。美術館へ行ってみようということになった。ボストンのシーポートに数年前に開館したというICA (The Institute of Contemporary Art/ Boston)。まだ一度も行ったことが無かった。コンテンポラリー・アートって一体何? 直訳すると「現代美術」だそうだ。ちなみに モダン・アート が 「近代美術」に対応しているらしい。古いアートなら超古代のものから近世まで好きなのだが、新しそうなものに今まで興味を持ったことが無かった。とりあえず行ってみよう。ボストンの港を一望できるガラス張りの建築構造シーポートの空き地みたいな場所にぽつんと建っている小さな美術館。中に入ってびっくりしたのは、その広々とした空間造りと外装をガラス張りにした開放感。4階建てで、ギャラリーは4階部分だけ。それ以外の階にはシアターやアクティビティールームがあるらしい。4階にあるスタディールーム。海を見下ろしながらiMacでお勉強・・・ってか? こんな空間で仕事や勉強をしてみたいものだ。さて、コンテンポラリー・アート作品はというと、「これはナカナカ」と感じたものと、「何じゃコレは?」というようなものと、色々だった。それがまた面白かった。とくに造型作品は、鑑賞の仕方がまだよく分からないこともあって、入り込むのに時間がかかった。色んな角度から鑑賞するのがイイみたい、とぶっきぃは思ったのだが、皆さんはどうでしょう?ダーリンとぶっきぃが震撼したのは、特別展示中のKrzysztof Wodiczkoの映像作品だった。・・・OUT OF HERE: THE VETERANS PROJECT映像作品クリップなどのスライドショーはコチラから。コンテンポラリー・アートの世界。これから少しずつ目を向けていきたいな。
2009年12月06日
コメント(4)

今日のボストンは異様に暖かかった。正しくインディアンサマー。コートなんてまったく必要なし。12月だというのに、職場の外にあるベンチでお昼を食べて日向ぼっこしてしまった。さて、カリフォルニア見聞録は最終回。砂漠から海辺へと場面を戻してみよう。Redondo Beachという太平洋に面した砂浜の海岸線にあるショッピングセンターに連れて行ってもらった。太平洋を見るのはちょうど1年ぶり。ここと反対側の外房から太平洋を眺めていたんだっけ。大きな鳥がいる、と思ったらペリカンだった。漁船の周りや防波堤に群れをなしている中で、写真の1羽だけは威風堂々。近くまで行っても逃げない。すっかりモデル気分・・・という感じ。ショッピングセンターには、新鮮な海の幸(主にカニ、海老の類)を売るお店と、バーやレストランが何軒か。中でも一番賑わっていたバーに入り、海辺の開放感を味わいながらon tapのビールを楽しんだ。このバーに置いてあるビールの種類の多いこと! 天井を埋め尽くしている装飾、何だか分かるかな?太平洋に沈む夕陽友達に言われて気がついたこと。日本では、太平洋といえば日が昇る海。お正月に初日の出を見に行ったことがあったっけ。ぶっきぃ達は大西洋側に住んでいるから、やっぱり海から日が昇る。何気なく撮った太平洋へ日が沈む光景、実はすごく貴重な体験だったのだと後で思った。その日の夕方、Fashion Island Newport Beachショッピングセンターで「クリスマスツリーの点灯式」があるという。世界は間違いアメリカ1の高さを誇るツリーがショッピングモールの中庭にある ?!それだけでも驚きである。左:ライティング前 右:ライティング完了!!今年のツリーは例年に比べてかなり小さめだったらしい。景気の影響なんだろうか。それでも私にはとても大きなツリーに見えた。点灯式なんて初めての経験だったから、カウントダウンからウキウキしてしまった。一番でなくたって、ナンバーワンにならなくったって、別にいいじゃないの!!
2009年12月04日
コメント(1)

サンクスギビングの週末にシアトルへ帰省していた友達。「やっぱりシアトルは雨ばっかりだったわ。」とぼやいているが、ボストンだってこの1週間雨ばかり。日曜日は快晴だったけれど、今日はまた雨になった。シアトルにコーヒー屋さんが多いのは、雨ばかりで憂鬱になる気分をすっきりさせたい、というところから来ているらしい。また、偏頭痛の処方箋の発行数が一番多いのもシアトルだと聞いた。実しやかな話かもしれない。さて、ぶっきぃのカリフォルニア見聞録。雨とは縁遠い砂漠の小話。LAから日帰りドライブでパームスプリングス方面へやってきた。セレブの別荘が沢山あるという高級リゾート地パームスプリングスの町でランチを食べ、お土産物を物色。さらにその後ドライブは続き、砂漠地帯への小ハイキングに挑戦することになった。砂漠であるからには、砂地とサボテン、乾燥に強そうな草や潅木くらいしか生えていないはず。ところが道路沿いには立派なパーム椰子が立ち並んでいたり、時折果樹園があったりする。しかし、ボストンとは随分顔ぶれが違う。パームスプリングス 街路樹:パーム椰子 果樹園:かんきつ類、デーツ、オリーブボストン 街路樹:メープル 果樹園:りんご、もも、ベリー類砂漠ハイキングへ行く途中で、デーツ(ナツメヤシ)の農園に寄ってもらった。農園を見てびっくり。別に腐葉土や畑土を入れているのではなく、そのまま真っ白い砂地にナツメヤシが植えてある。畝間にはグレープフルーツやオレンジが植えてあるが、それも砂漠地に直植えである。「そうは見えないかもしれないけれど、砂漠地は栄養が豊富らしく、灌漑さえすればそのまま椰子やかんきつ類を植えることができるんだよ。」 友達が教えてくれた。そうなのか、砂漠地は実は栄養豊富なのか・・・。砂漠ハイキングコースの途中で出くわしたパーム椰子の群落。自生しているものではなく、ある時期に人の手で植えられたものが野生化、繁殖して大きな群落になったそうだ。かなり背が高く立派なパーム椰子群。ハイキングコースから、パーム椰子のジャングルの中へ突入。薄暗いジャングルの中にいる間、一瞬砂漠をハイキングしていることを忘れた。地面には水たまりがあった。水が湧いているからパーム椰子が生き延びてこれたのだと納得。自然湧水ではなく古い灌漑用水が生きているのだろう。砂漠ハイキングが終わった頃、ちょうど夕暮れの時刻になった。岩山の残照を追いかけながら、LAへの帰路についた。 1日かけて何百マイルも走ってくれた友達ご夫婦お疲れ様でした。そしてありがとうございました。・・・ていうか、この後メキシコ料理のレストランへ突入。長い夜はまだまだ続くのであった。
2009年12月01日
コメント(5)
全11件 (11件中 1-11件目)
1