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やっとこの日が来た。デモリッションから始まった地下室のDIY改装プロジェクトがようやく完成。2人で働いたと言えば言えるけれど、殊勲賞はやっぱりダーリンのもの。作業工程、資材選びと調達、道具選び、そしてトラブル発生時の対応など、全ての主戦力はダーリンだった。お疲れ様。この作業のためにHome Depotに通った回数は数え切れない。1日に何度も往復することもあった。何でも揃うホームセンターがあるところ、さすがはDIY王国アメリカだと思う。地下室(ベースメント)の改装についての過去の日記はコチラから。ビフォー編 枠組み編 仕上げ編それでは、完成の図をご紹介。天井が張られ、壁と天井のペイント完了。照明器具も入った。 カウンター奥のスペース上階の改装工事中、ずっとビニールシートの中に封印されていたプラズマTVが、ようやく日の目を見た。そして、ダーリンのこだわりでBOSEのスピーカーシステムとドッキング。部屋の形や音の反響の度合いをキャリブレーションして、その空間に応じた音響を出してくれるというスグレモノ。ダーリンがもっともこだわった「ソフィット周りの処理」地下室なので、配管が天井を走りまわっている。そのダクトの周りにどう壁や天井作りをするか。試行錯誤の末のお見事な仕上がり。さすがはダーリンである。さっそくRedBoxで1泊1ドルのDVDを借りてきて、ホームシアターで観ることにした。Jamie Foxx主演のThe Soloist (邦題: 路上のソリスト)。作品そのものも良かったけれど、オーケストラやチェロの音がBOSEのスピーカーから飛び出してくるみたいで、それがまた良かった。予算に限りがあったのだが、良いお買い物をしたと思った。地下室には、これから家具や棚などを置いて、徐々に楽しい空間にしていくつもり。ぶっきぃにはカウンター周りの塗装の仕事が残されているので、早いところやっつけてしまおう。地下室改装プロジェクト、これでひとまず幕となりました。ちゃんちゃん♪ 今年は数がとても少ないオオカバマダラこの幼虫は友達のところへ里子に行くことになっている。ところがその里親がバケーション中。きっと里子になるころには蛹になっているはず。
2009年08月31日
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この週末はハリケーン "Danny"が北上してくる。ボストンは現在雨。雨の中でRedSoxのゲームは淡々と進行中。俳優のベン・アフレックは熱狂的なSoxファン。今日もこの雨の中、レインコートを羽織ってフェンウェイでゲーム観戦している。・・・そして今ちょうど逆転してリードしたところ。GO SOX!!!さて、今日はボスから1日代休をいただいた。最近ちょっとオーバーワーク気味だというお気遣い、ありがたい限りなのである。そこで前から気になっていたあのスパへ行ってみることにした。Choi's Health Spaという。日本系のフリーペーパーか何かで紹介されていたスパ。レビューなどを見る限り、マッサージのレベルは高そう。ただ、ウェブサイトの写真を見ると、何となく怪しげ。「自称」チャレンジャーとして、ここで尻込みする訳にはいかない。とにかくトライアルのつもりで予約して出かけてみた。ウェブサイトのイメージとは随分違って、鍼灸の診療所の雰囲気。入り口に靴箱があり、スリッパに履き替えるのだが、このスリッパが特大で歩きにくい。 こっそり撮ったマッサージルーム。あの天井に渡された棒は何だろうか?個室に通され、ロッカーの鍵とガウンを渡される。ガウンもやっぱり特大。ガウンに着替えてからお風呂場へ連れて行かれた。案内してくれたオネエサン、なぜか膝まであるゴム長を履いている。お風呂場・・・というか、鮪の解体でもするような大きな部屋。真ん中に脚の高いベッドがあり、大きな桶にお湯が張ってある。オネエサンはその脇で大きな洗面器を持っている。今の今までまったく気がつかなかったのだが、これは韓国風垢すりの(ような)バスタイムで、ぶっきぃはこの台の上にすっぽんぽんでよじ登って、A面とB面をオネエサンにスクラブしてもらうということらしい。話に聞いている韓国の本格垢すりに比べるとマイルドで、一瞬で完了。そのワリにはすべすべになった気がする。再び特大ガウンと特大スリッパを身にまとってマッサージルームへ戻る。同じオネエサンが引き続き1時間くらいのマッサージをしてくれた。「指圧マッサージ」をお願いしてみたところ、これが大変良かった。整体を取り入れた指圧をしてもらったら、体が凄く軽くなった。さっきまで気になっていた腰痛が無くなってしまった。ビックリ・・・。基本的にすっぽんぽんでバスタイム、マッサージを受ける。そういう状況がOKまたは気にならない人にはオススメ。yelpのレビューにも同じようなことが書いてあった。
2009年08月29日
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前の日記で書いたボロ負けのヤンキース戦。そのまさに翌朝、ぶっきぃは海でオープンウォーターのレースに出る。チケットを買う段階で迂闊にもそのことを忘れていた。どこかで書いたかな? 5月頃から早朝練習してきたのは、このレースに出るため。そんな大きな大会じゃないけれど、もう何年もずっと続けている「夏の1つの目標」。どうしよう。フェンウェイにまで行って、金曜日の夕方なのにビールも飲まないなんてどうよ? とりあえず飲みすぎないようにとだけ心に決めて行ったのだが、不幸中の幸い(???)、一方的なボロ負け試合。飲みすぎることもなく、余裕の帰宅になった。これだけはホント、不幸中の幸い。ハリケーン"Bill"が北上中の週末だったので海の状態が心配だったが、波ひとつなく穏やかそのもの。ちょうど干潮の直後だったので、レース後半は潮流に押してもらえるという絶好のコンディション。この日の水温は華氏69° つまり摂氏20°。「トロピカルな水温ですよ~」ってボードに書いてあったけれど、ぶっきぃは迷わずウェットスーツ着用*。結局出場者のほとんどがウェットスーツを着ていた。*ウェットスーツの着用を認めないレースもあります。ニューイングランドは水温がめちゃめちゃ低いので、海のレースはほとんど着用OKのようです。10時にレーススタート。125人限定という小規模の草レース。それでもどこで聞きつけたか、かなりのレベルのスイマーが半分以上。ぶっきぃがちょっと朝練したくらいで、そうやすやすと上位にくいこむはずも無い。それでも、練習をそれなりにしてきた成果はあったと思う。練習することの意義って、実は精神面を鍛えるっていうのがポイントなんじゃないか、と最近思う。イケルんや~!! って自信(過信ともいう)があると妙に前向きになることができる。苦手なロブスタートラップも、海藻地帯でホンダワラが体中にまとわりついても、萎えることなく、とりあえず前に進むことだけを考えていられた。精神論で実力がカバーできれば言うことは無いが、現実はそんなに甘く無い。いい感じで泳ぎきってみたものの、順位は平年並み。相対的な進捗は無かったのである。課題がいっぱい残ったので、また来年に向けて頑張ろう。この草レースは、まったく電子化されていない。着順判定について説明しよう。ゴールのブイ(浮き輪にヨガ用のボールをくくりつけた手作り)のところで、ボランティアさんから着順が書かれたアイスキャンディーの棒が渡される。アイスは付いて来ないが・・・。その棒を持って計時デスクへ行き、自分の選手番号と着順を自己申告する。タイムは・・・ストップウォッチで一応計ってくれているらしい。海辺の町のボランティアさん達の手作りオープンウォータースイムである。それでも今年で31回目という、この辺では最も息の長いレースのひとつ。ゴール後に周りの人に撮ってもらった証拠写真。出場した人の大部分が、最終泳者がゴールするまで温かく見守る。朝の集合から表彰式まで、のどかでアットホームな雰囲気いっぱいのこのレース。また来年も出るからね。
2009年08月27日
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金曜日からヤンキースとの3連戦。- Yankees in town定価45ドルのチケットを何倍もする値段で手に入れて、金曜日の仕事帰りにダーリンとフェンウェイパークを目指した。いつもいくAudubon Circleは既に行列ができるくらいの混雑。そこで通りの向かい側にあるアイリッシュパブで腹ごしらえすることになったのだが、これがまたサービスが行き届かず、食事もまったく残念なものだった。アイリッシュパブでハズレなのも珍しいことだが、もう2度とこのお店に行くことは無いだろう。夕飯がイマイチだった時点で、嫌な予感がしたのは否めない。3塁側グランドスタンド。これで2度目だが、なかなか眺めが良く気に入っている。ピッチャーは今年からSoxの先発ローテーション入りしたペニー (Brad Penny 36)。実はこれで今シーズンは4度目のフェンウェイなのだが、そのうち今回を入れて3度の先発がペニー。過去2回とも負けている。嫌な予感は当たるものである。初回からボッコボコに打たれて大失点。相手が首位のヤンキースだけに、今からこれでは・・・。左:デッキマッツィ(松井秀喜はアメリカではそう聞こえる)右: Big Papiことデービッド・オルティーツ (David Ortiz)調子に乗って写真を撮っていたのも初めのイニングだけ。後はそんな気分にもならず、ディフェンスがボロボロなSoxをじっと座って眺めているのも相当辛くなってきて、なんと5回が終わった時点でさっさと切り上げて帰ってきた。これにはダーリンもびっくり。今まで、どんなに負けてても最終回まで居るのがぶっきぃだったから。実は本人も自分のドライさにびっくりだった。ま~、最後まで居たらどうなったか、何となくシュミレーションできたから。ボロ負けで、機嫌の悪いファン3万人余にもみくちゃになって、駐車場を出るのに1時間かかって、そういう夜中に限って道路工事の渋滞に引っかかって、家に帰ったら確実に午前様で・・・。今回のヤンキース戦は実り少ない投資だったけれど、深追いしなかったことだけは正解だったかも。家に帰ってから、終盤戦をテレビで観ることもできたし。しかし、次の日はボロ勝ちだったっていうのが、かなりやり切れないんだけどね。 いつも行くNew Deal Fish Marketでカツオ発見!!例年なら6月末から7月頃の短い期間にだけ出回るのに、今年は随分遅い。とにかくラッキー!! 見つけたら買ってかえらなきゃ、来週はもう出ないかもしれない。ダーリンがさばいてくれて、週末はカツオ三昧。
2009年08月24日
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色々あって待たされたけれど、ようやく新しい車がやって来た。・・・と言っても、自分で取りに行く。3年リース契約をしていた前の車で出かけていって、新しい車に乗って帰ってくる。日本ではどうか知らないけれど、こちらではそんな買い方が割と普通。写真上:3年間乗ったステーションワゴン。フルタイム四駆で雪道走行でも大変心強かった。またいつかご縁があったら乗ってみたい車。写真下:今週から我が家の新入りになったハイブリッドのクロスオーバー。フルタイムではないけれど、四駆に切り替え可能。ぶっきぃはSUV(RV)かステーションワゴンが欲しかった。ただしガソリン車は燃費が悪い。通勤で1日往復70キロ以上走るぶっきぃにとって、それは家計に大打撃。そこで燃費の良いSUVやクロスオーバーをずっと探していた。ダーリンはエンジンの大きさや駆動輪のことなど、色々相談に乗ってくれたけれど、最終的にはぶっきぃが自分で決めることになった。だから納車の日までダーリンはこの車に会っていなかった。でも、心配ご無用。ダーリンもすごくこの車を気に入ってくれたみたい。免許証片手に飛び出してきて、さっそく試乗会になった。ハイブリッド車の燃費や維持費のことなどは、これから少しずつ実感していくことになると思う。この車種は比較的新しいのだが、数年経過しているモデルなのでちょっと安心大きな買い物をしてしまったので・・・今日のビールのおつまみは、畑で採れたソラマメとインゲン。採れたて、茹でたての甘みがなんとも言えない。
2009年08月19日
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8月になると秋風が吹き始める。そんな短い夏だけれど、この週末はうだるような蒸し暑い夏日になった。家にじっとしているのはもったいない。ダーリンとドライブに行くことにした。出かけた場所はケープ・アン(Cape Ann)。ボストンの北東にあり、車で1時間圏内で行けるウォーターフロントの観光地。ぶっきぃとダーリンにとっては「海釣り」「遠泳大会」「シーフードレストラン」「魚介類買出し」そして「雑貨屋さんめぐり」が楽しめるワンダーランドでもある。まずは、ヒミツの釣りスポットへ行ってみた。眺めがなかなか良いので、ぶっきぃはここが大好きである。写真右上:ヒミツの釣りスポット。長い防波堤の上から色んな魚種が釣れる。写真左上:ロブスターを獲るトラップの目印になるウキ。ニューイングランドの海の風景のアイコンである。実は来週末、この近くで遠泳大会(オープンウォータースイム)に出る予定のぶっきぃ。この木のでっかいウキがいっぱいある水域を泳がなければならない。息継ぎの時にうっかりこのウキで頭をゴツンと打った痛さ、この海で泳いだ人にしか分らない。ロープにひっかかると体力を消耗するし・・・。これだけは、プールでどれだけ練習しても克服できるものではないし。写真左下: 公共の海水浴場。この日はこれでもかなりの混雑。 ランチはいつものMy Place by The Sea。オーシャンビューが最高の可愛いレストラン。シェフの腕前もなかなかで、サービスもよく行き届いている。デートとかちょっとしたお祝いランチ・ディナーにお勧め。Bearskin Neckという岬の先端にあるレストラン。Bearskin Neck界隈はギャラリーやおみやげ物屋さん、雑貨屋さんが並ぶミニ観光地。ランチを食べた後、ぶらぶら歩いてみるだけで楽しいよ。My Place by The Seaでダーリンがいつも注文するのが「ムール貝の蒸し物」(写真右)。ハーブの使い方が絶妙だと、ダーリンがいつも言う。ぶっきぃは悩んだ末、「帆立とアーティチョークのカツレツ風」(写真左)。美味しかったよ~。この炎天下、頑張ってオープンエアーの席で食事をしていた間に、すっかり日焼けをしてしまった。こんなことなら、日焼け跡がカワイイ服を着て行けば良かった(見事な土方焼け・・・)。ちなみに・・・9月4日から7日の週末、グロースター(Gloucester)の港で帆船レース(Scooner Race)があるのでお知らせします。マサチューセッツ州の町ごとに修復保存されたスクーナー(大昔の漁業/商業用帆船)が一挙に見られます。詳しくは、コチラから。
2009年08月17日
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最近、会社のすぐ近くのジムに通っている。朝の渋滞が始まる前に出勤して、仕事前にひと泳ぎ。いわゆる朝練。こんなに朝早くから運動しているのはぶっきぃだけだろう・・・。そんな訳はない。朝のジムは6時ごろから7時ごろまでがピーク。会社の近所でも家の近くでも、ジムはどこでも同じパターン。この時間帯はマシーンもプールもロッカールームもごった返している。通勤渋滞から逃れたのに、ジムは混雑している。とにかく、ぶっきぃは筋トレやマシーンがどうも苦手だから、何も考えずに半魚人の道を選んでプールにどぶんと飛び込んで泳ぐ。5月くらいから着々と??? 練習量を上げて、現在は2000ヤード(およそ1800メートル)泳ぐのが平気になった。水泳をたしなんでいる人からすれば、全くたいした距離ではないのだが、アカンタレぶっきぃにはほどよい感じ。「本日は都合によりプールをご利用いただけません」今朝、プールの入り口にこんな張り紙が・・・。いったいどういうコト? ロッカールームで聞いた噂話を集計してみたところ、どうやらこういうことらしい。昨日、プールで怪我をした人がいた (どうやってプールで怪我すんねん?)怪我人の血がプールにちょびっと広がってしまった (ぎゃーーーー)そこで大量の塩素を入れて消毒することにした (水、入れ替えてください)消毒が規定のレベルに達するまでプール使用禁止。この話を聞いて、ぶっきぃはとっとと会社へ戻って来た。消毒レベルの規定がどういうものか知らないけれど、ちょっとプールに入る気になれない。同じように泳ぎに来ていた人の中には、「ジムへ来たからには、何かしてかなきゃ」という頑固者もいて、ビキニ姿の腰にバスタオル(ジムで貸してくれる)を巻いてバイクマシーンにまたがっていた。すさまじい絵柄だった。練習用に買ったビート板(キックボード)。すごく小さくてストリームラインによく馴染む。アメリカの普通のビート板は「救命道具か?」っていうくらい浮力が強いので、かなり背骨や腰にくる。この小さな板に変えてから練習量を増やしても楽に泳げるようになったよ。大きさ比較のため、猫2号に登場してもらったけれど・・・でかいんです。うちの猫。
2009年08月15日
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今シーズンはフェンウェイパークへ行くチャンスが多い。ぶっきぃはこれで3度目。よく考えたら、ファンクラブ優待やら何やらばかりで今のところ自腹をほとんど切っていない。今週のど真中、デトロイトタイガース戦のチケットが2枚。それこそ舞い込んできたと言っていい。じゃ、行くか! ということで、仕事帰りにダーリンと待ち合わせして、行きつけのバーで美味しい地ビールと晩ご飯を楽しんで、ナイターの試合開始直前にのんびりとフェンウェイ入りした。タダで手に入れたチケットなので、ライト線奥のグランドスタンド席。グランドスタンドといっても、ほとんどブリーチャー席と視界は変わらない。唯一良かったのは屋根の下だったこと。霧雨が降っていたので、グランドスタンド席はむしろ特等席と言えたかもしれない。今日の先発は、愛しのジョシュ・ベケット様~たまにピンチもあったけれど、ばしばしストライクを獲っていく攻めのピッチングがいいよね。ベケットとレスター!! この2人のどちらかが先発の日のゲームを見られたら最高に幸せ。望遠めいっぱいで撮らなきゃならなかったので、何かモネの点描みたいな写真ばっかり。・・・いや、それはモネに失礼か。左上: 三振を獲るたびに"K"の数がどんどん増える。この日のベケットは6脱三振だったっけ。最後は6個のKが並んでいたはず。時々"K"の字逆さまにしているのは、ワザとだと思う。何でか知らないけれど。左下: ベケットの投球シーン。誰だかわかんないくらいぼやけてしまった。右: ボストンのスポーツファン御用達のTV局NESNで長年キャスターを務めるジェリー・レミー(Jerry Remmy)。肺癌治療のためしばらく休養していたが、この日たまたま職場復帰。観客席はスタンディング・オベーションで歓迎した。写真中央の薄いグリーンのシャツの人がJerry。週の真ん中の仕事帰り。やっぱり疲れがあるし、次の日も朝早くから仕事に行かなきゃならない我が家。7回くらいまで観戦して、早めに球場を出て帰ってきた。どう見てもSoxの勝ち試合モードだったしね。・・・Sweet Caroline♪ (8回)までいたかったけれど、実はまた来週も来るから。前の日記にウキウキで書いた新しい車。実はまだ引渡しになっていない。今日引き取りにディーラーへ行ってみたけれど、「ここはキレイに直しといてね」ってお願いしてあったところが手付かずのまま納車モードになっていたので、「これ、まだ私の車じゃないわね~ it's not my car yet」ってセールス担当のジョバ君にひと言。こちらがさらに言い進める前に彼の大ボスがオフィスから飛び出して来た。ジョバ君、大ボスさん、ぶっきぃの3人で検証。大ボス了承のもとでもう一遍「磨き直し」をすることになった。そういう訳で、あと2日ばかり新しい車はお預け。別に急いでいないし、向こうの都合だからペナルティーも無いし。そうなんです。新車でなくて新古車。走行距離は200キロ未満で、ぶっきぃは事実上初めてのオーナーになるからほぼ新車同様。新しい車だからキレイではあるけれど、それなりに使用感がある部分については「きちんと直してから納車」という約束になっていた。最後のサインを交わした後に文句を行っても後の祭りだから、今言えることは言っておかないと。
2009年08月14日
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ぶっきぃは車で通勤している。今乗っている車は3年間で走行36,000マイルという条件でリース契約したもの。その3年まであと数ヶ月。そろそろ次の車を決めるために動かなくては。ということで、vehix.comなどで車の情報を下調べして、候補の車を置いているディーラーさんへ出かけては試乗したり値段交渉したり、という週末を送っている。これ、何年に一度かのことなんだけど、面倒臭いんだよね。香水プンプンで眼光ギラギラの営業マンさんのゴリ押しと真っ向勝負するのは、ことのほか疲れるワケ。どっちが客だ~? みたいな状況だったのはぶっきぃが今の車を借りた数年前まで。ここのところの不景気で自動車の売り上げは最悪だから、この夏のディーラーさん巡りは予想以上にこちらのペースに持ち込める余地がある。今の車をリース契約した3年前には、走行距離の制限が厳しかった。この車のディーラーさんでは3年間で36,000マイルまたは42,000マイルのみ。マイル数が増えるほど下取り価値が下がるので、リース期間の月当たりの支払額が高くなる。3年前は電車通勤がメインだったから、家から駅までの往復プラスアルファ。36,000マイルの契約でお釣りが来る計算だった。しかし予定はあくまで予定。Life changes...人生は移り変わるのである。転職したぶっきぃは家から会社まで車通勤することになった。とたんに走行距離が跳ね上がり、あっという間に契約の36,000マイルを突破。「借りたものは、借りた場所へ返さなきゃ」- という先入観にとらわれて、何マイルオーバーしても、契約期限まで乗って、借りたディーラーさんへ返すのが筋だと思いこんでいた。ところが、オーバーしたマイル数に対していくら支払わなければならないかを計算してもらったところ、契約満了まであと数ヶ月を残す今の段階で、諸経費含めて20万円近くを払わなければならないということが判明。ということは、律儀に残りの数ヶ月乗り続けたら、この金額はさらに跳ね上がっていくだけ。しかも、その車を借りたディーラーさんへ律儀に返しに行く必要は無いのだという。上に書いた追徴金とリース契約料金の残りを自動車ローン会社へ支払えば、後はどこのディーラーさんへも「下取り」に出すことができる。実際には、新しい車を買うまたは借りるための値段交渉の中で相殺してもらう場合が多い。幸い、気に入った車と出会えたディーラーさんで上記の追徴金を相殺の上、比較的良い条件で念願の1台を手に入れることになった。前にも書いたけれど、この不景気。車屋さんも必死なのである。あ・・・もちろん全額キャッシュという訳にはいかなかったので、半分ローン。残念ながらこの車にはリース契約のプログラムが無いので買取り。多少の妥協は必要かも。 写真左: 明日引取りに行く予定のSaturn Vue Hybrid。写真右: セールス担当の・・・じゃないけれど、なぜかショールームにいたメーンクーン。 今年初めて採集。オオカバマダラ(monarch)の卵。
2009年08月11日
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ボストンと京都市は長年の姉妹都市。今年は姉妹都市提携50周年にあたる。ボストンのど真中にある子ども博物館(Boston Children's Museum)では、この記念すべき年に色々なイベントを企画実行中。子ども博物館の建物の中に、「京の町屋」が移築、再現されているのをご存知だろうか? この町屋が京都から移築されてから、今年でちょうど30年になる。博物館にとってはそれもまた記念すべきこと。さて、この記念イベントのひとつ「夏祭り '09」にボランティアとして裏方で参加してきた。日本の遊びや夏のアクティビティーを紹介するため、日本からのボランティアも多数参加。日本とローカルの日本人、日本人留学生、日本語を学んでいるローカルの高校生が交流しながらイベントは進行していった。ぶっきぃは浴衣を着て参加。日本からのボランティアさんや日本人留学生もみんな浴衣姿。レンタル浴衣のコーナーもあり、和の雰囲気が盛り上がった。写真右上は、独楽回しのアクティビティーのコーナーで実演製作した「折り紙の独楽」。キレイだしとてもよく回る。正方形の折り紙2枚と、1/4サイズの折り紙1枚でユニットを作って組み合わせる。Origamiはアメリカでも人気があるけれど、この独楽作りはかなり上級レベルだったみたい。それでも小さい子どもが何人か、親に手伝ってもらいながら完成させていた。写真右下。これは目からウロコだった。「日本から金魚すくいのアクティビティーが来る。」と教えられていたけれど、金魚はどうするのか・・・??? 大和郡山市はここには無いし。最近はこんなプラスチック製の金魚がちゃんとあるんだね。色がキレイだし何度も使えるし、動物を傷つけないし。ここのアクティビティーにはもってこいのアイディアだと感心してしまった。と思ったら、日本でも最近は生きた金魚を使わない地域が増えてきているんだそうだ。コチラは、プラスチック製の「すくいもの」の業者さんのサイト。金魚以外にも色々ある。妙なものまで・・・。パフォーマンスも色々あった。南京玉すだれの「ゲンちゃん」は、本職は特殊教育の先生。「素人ですから」と謙遜していたけれど、演技もプレゼンテーションも堂に入っていた。ゲンちゃんに英語はどこで学ばれたのか、と聞いたところ、今回アメリカへ来ることになったので、英語の先生に特訓してもらったとか。彼のパフォーマンスノートを見せてもらったところ、カタカナで台詞がぎっしり書いてあった。それを頑張って暗記してきたそうである。でも、丸暗記の棒読みでないところがすごい。さらに、ボストンでウケるネタを仕入れて、それを玉すだれの形で表現しようと、ぶっきぃや現地に長い日本人に熱心に色々質問をしていた。ぶっきぃとゲンちゃんは、RedSoxネタで何かできないか炎天下で汗だくになりながら考えた。「CITGOのマーク」はゲンちゃんにどう説明しても分らない。そこでひらめいたのがコレ。左打ちのスィングをしながら「ディビッド・オルティーツ!!」、そして玉すだれで大きな弧を描いて「グランド・スラム(満塁ホームラン)!!」 果たしてゲンちゃんのツカミのネタとしてうまくいったかどうか。誰か「玉すだれグランドスラム」をみた人がいたらメールください。こまのたけちゃんの独楽回しのパフォーマンスは凄かった・・・らしい。観に行きたかったけれど、アクティビティーを掛け持ちで駆けずり回っているうちに見逃してしまった。たまたまこの日来館していたアメリカ人の友人がいたく感銘。後で熱く語ってくれた。たけちゃんは、パフォーマンス以外の時間帯には子どもたちに独楽の回し方を実演。その通訳兼おしゃべり相手で何時間も一緒にいたのに・・・。若くて技術も知識もあって、パッションいっぱいの素晴らしい人だよ。上の折り紙の独楽は、たけちゃん達から即興で仕込まれた記念すべき「技術」。「こまのたけちゃん」、検索したらいっぱいヒットした有名人であった。日本独楽博物館が名古屋にあるなんて、知らなかった。是非行ってみたいな。ボストンからもこの人。獅子舞のスティーブさん。50周年のお祝いに「おめでとう」の舞いを披露してくれた。子どもたちの目が釘付け。一緒に見物していたたけちゃんも大喜びだった。
2009年08月06日
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ブログを更新しようしようと思いながら、あっという間に1週間が過ぎてしまった。「嵐のような1週間だった」と、口先だけで言い切ってしまおうと思っていたところ、金曜日にホンモノの嵐がやってきた。衝撃的だった。夏の雷をともなった夕立。ここでも普通のことである。金曜日の夕方、仕事を終えて会社を出る頃に空が急に暗くなり、突然バケツをひっくり返したような大雨が降ってきた。会社のビルから1歩も出たくないくらいの大雨。それでも普通の夕立とそれほど変わらない程度だった。ところが、家の近所で高速道路を降りていつもの一般道に出てびっくり。写真はWBZニュースなどへ投稿されたものから引用しています。直径1メートル近くある大きな幹が真っ二つに裂けて、それを家人がチェーンソーで切り落とそうとしていたり、道路に枝が散乱していたり。会社近辺では風も無い普通の夕立だったのに、この辺りだけいったい何が起きた? - 小さいトルネード(竜巻)が局所的に発生して、それがたまたまこの辺りの一角を通過した。-というのが、さっきネイルサロンで小耳にはさんできた地元情報。極小トルネードのことを「マイケルなんとか」って言うのだそうだ。2日たった今でも、道路脇に木の枝の残骸を積み上げてある家がたくさんあり、小さいながら災害の痛々しさを感じる。 「是非観てね」-と、台湾人のピートからイチオシされていた映画「海角七号(Cape No.7)」。ピートによると内容はこのようなものだという。60年ほど前の台湾が舞台。実らなかった恋の物語。敗戦によりそれまで統治下にあった台湾から日本へ引き揚げた1教師(故人)が台湾にいる恋人に宛てて書いた七通の手紙。その束が家族によって発見され、旧統治時代の住所(海角七号)をよりどころに台湾へ送られてくる。果たして手紙は昔の恋人のところへ届くだろうか。ピートの説明がどことなく漠然としているので半信半疑のままだったが、最近この映画のDVDを別の友人から借りることができた。ピートの解説は映画のストーリーの大筋だけれど伏線。メインストーリーは、大都会から失意の帰郷をしたギタリストと、そろそろ落ち目になってきた日本人モデルとのラブストーリーと村興しのサクセスストーリー。台湾南部の海辺の小さな村が舞台のほのぼのとした映画である。日本語のナレーション、日本の歌が時折登場するので驚いた。スペシャルゲストとして中孝介が出演しているのにもびっくり。アジアで普遍的に人気があることを初めて知った。映画の中で台湾の老人が毎度口ずさむウェルナーの「野中の薔薇(野ばら)」。なんでこの歌なのかな? と思ったら、学校唱歌として最も古いものの1つで、明治42年から採用されているらしい。占領下の台湾でも学校唱歌として歌われたということなのだろう。日本では2010年新春公開予定。カラッとしていて元気をもらえる映画だとぶっきぃは思った。
2009年08月03日
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