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ソニーは建てたばかりの自社ビルの売却に動いた。先に噂に出ていたが、今日発表となった。そのビルは大崎駅前の巨大高層ビルだ。このビル、同社の元テレビ工場後に建てられたもので、まだ一年程度の新ビルである。これを不動産管理会社に売ってしまったのだ。ある意味衝撃的な出来事と言えるだろう。逆にみればカンフル剤でもある、自社ビルも売らないといけない状況を見せつけるためだ。これを見て社員がどう受け取るかが見ものである。ここまで台所が厳しいかと受け取ってくれれば会社としてOKなのだろう。もっとも売ったあとも借用して居座るから社員には実感が湧かないかも知れないが。それにしてもテレビの次が出て来ない。どうしたのだろうか?一切が関係ないと見ている社員が多いと問題だね。アグレッシブモデル、これをどうして出さないのか? 彼らは。実力がある社員、技術者がたくさんいると思うのだが。これはライバルメーカーにも言えるだろう。萎縮してしまったとしか言いようがない。4Kテレビもいいが、ハイビジョンテレビで4Kを超えてしまったという取り組み、発表をやってくれ、といいたい。今日の報道で8Kテレビ放送の前倒しが報じられた。本気度がどこまであるか知らないが、まあアドバルーンはいつでも上がるのだから許せるか。だったらメーカーは即座に8Kテレビを発売できます、と発表したらよい。前倒しも前倒しで、来年でもOKと言ってしまえである。パネルさえ間に合えばどこでも対応可能なのだ。ただ、必要性があるのかないのかはユーザーの判断である。むしろ4Kよりもずっと魅力的とは個人的に感じているがね。
2013.02.28
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ルマン24時間レースは世界でも有数の家屋なレースとして知られる。過去に日本車が優勝した音が一度ありそれがなんとロータリー車のマツダ。そう言う意味では日本者との相性の良いレースでもあるとされる。しかし最近のルマンはもはや無敵となったアウディの独壇場化している。連戦連勝状態が続き、主催者側も困ったふうでアウディにハンディを与えたレースを作ったほど。そのアウディが最近取り組んでいるのがハイブリッド車による参戦。参戦の初年度もなんとなんとそれが優勝してしまったのだから運が良いというか技術力を訴求する。ルマンという地理的なメリットと優位性を味方にしつつ、てk市営な車体作りが功を奏しているのだと思う。でハイブリッド車を熱心に投入しているのはもちろん市販車への貢献である。時代は欧州でもハイブリッド車への関心が高まっていると見ているのだ。でしたたかなのはハイブリッド車でもエンジンにディーゼルを採用していることだ。ディーゼルエンジンは欧州地域では主力エンジンであって、燃費の良さが買われている。そこにもっと燃費を訴求できるハイブリッド車をかませたのだから営業センスの良さである。そのハイブリッド車では世界で有力メーカーとして君臨するトヨタが立ちはだかる。今のところ販売台数ではトヨタの足元にも及んでいないのだ、出遅れのだ。そのトヨタが結果的にルマンへの参戦を決めた、というか引き込まれた。アウディの連勝を許しておけば欧州でトヨタ車の販売に影響が出てくると判断したのだ。ハイブリッド車と言えばトヨタ、という記号を絶対に死守する運命にあるからだ。ルマン参戦車の仕様はアウディとトヨタではかなり違うもよう。というのはトヨタの中身がそれほど公開されていないからだ。アウディはディーゼルエンジンがリアをモーターがフロントをドライブするという仕組みが公開されている。ではトヨタはというとプリウスのような仕組みなのか、いや全く違うのかがわからない。レース仕様は市販車と全く違うというのが常識だから恐らく別物と思われる。ただガソリンエンジンとモーターという組み合わせは公開されていてディーゼルとガソリンといった戦いになっている。ルマンのように長距離レースは燃費が勝敗を分けるところがあるためディーゼル車が有利とされるが、トヨタは速さで時間を稼ぐ戦略をとっている。給油時間を速さでカバーするというものだ。そのトヨタもまだルマンの勝利者となっていない。今年こそという意気込みだろうが、ぜひ勝者になって欲しいと思う。ハイブリッド車の一流メーカーという称号を抱くためにもである。
2013.02.28
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いま朝日新聞がネット新聞(電子版)の購読料PRを始めている。+500円というCMが流れているが、さてこれが安いのか高いのか、である。これ調べてみる必要がある。と言うことで調べたが、もっとも高いのは日経で+1000円、最も安いのは読売で+150円である。朝日はこの中間をとったと言えるだろうか。日経は紙新聞はもともと高く、特殊新聞という位置づけを主張する。読売と朝日はどちらも日刊紙と日常の内容を中心とした同じ形態ものだ。そういうことで言えば読売を朝日では余りにも金額が違いすぎると思う。朝日の強気といえば強気なのだが、この差は大きいと思うし、苦戦するではないかと。3紙で共通しているのはどれも紙新聞とセットの申し込みというスタイルだ。独立で電子版のみを契約することもできるが、いずれも紙新聞より高めの価格である。紙新聞の購読にプラスさせて電子版を、という意図が見え見えである。これを裏返せば紙新聞に危機感があるということになろう。このまま電子版の購読者が増え続けるという感じを抱いていて、セット販売して紙新聞の読者を減らしたくないという意図が込められる。それほど紙新聞の購読者が伸びず、ジリ貧状態なのだろう。もっとも電子版は無料でどの新聞も読むことができる。パソコンやタブレット、スマホのどれでも無料で読める。ただし、読める量に制限があったり、記事全体を読めるというスタイルは少ない。もっともサービスが良いのは読売で、一番渋いのが日経である。ここでもその主張ぶりの差が目立つが、かといって有料読者になるかというとそうでもなく、それならそれで読める範囲で済ますという読者が大部分である。その代わりとしているのがフェイスブックやツイッターなどであろう。ただ最後に一番頼りにしているのはNHKの電子版ニュースページになるだろうか。意外にサービスが良いのである。それはともかく今は新聞も印刷物も電子版では苦労させられている。順調に電子版読者が増えるのは無料ページばかり、特に新聞は。ネットで読むものは無料という感覚があまりにもはびこりすぎているからだ。情報には価値がある、それには費用が掛かる、という連携がなっていないのだ。このまま行くと電子版が育たないばかりか、結局は信ぴょう性の薄い情報ばかりが出回って、それこそジャーナリズムの崩壊が待ち受けるだろう。
2013.02.27
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家庭に設置した太陽電池発電の余剰電力の買取制度の見直しがなされるという。それにより今年度より買取価格が下がる可能性があるのだ。現状は42円だがこれが下がって40円以下になると言われる。これによっていま駆け込み需要が起きていると報道されている。今年度中に設置すれば42円で10年間の固定買取価格になるが、次年度になると下がるのでそれを10年間とするとかなりの差となるからだ。何百万円もする太陽電池設置費用なので、できるだけ補助金制度をと考えるのは正常なこと。ここが注目されて昨年度比で2倍以上の設置実績を上げてきた。近くでもかなりの家庭が新築を機に太陽電池を設置しているところが目立っていた。それが価格の見直しが入ることで急遽購入しようとしう家庭が多くなったのだ。そのため太陽電池パネルメーカーが納品におわれている状況となった。といっても前々から言っているように太陽電池設置ができる家庭はある程度裕福なところ。それが差別化を生む要素となっているから買取制度そのものにも問題があると。太陽電池を設置した家庭が得する制度は法の下の平等を乱すからである。設置できない家庭は電気代を安くできる手段がなく、裕福な家庭を見上げるしかない。これでは不平等を生み、地域のコミュニティーを乱す恐れがあるのである。そう言った面もあるのだろうが、新年度から買取価格の下げが決まるのだと思う。また企業が大規模太陽電池発電設備を設けるとこれも10年間の買取制度が当てはまるので、設置したほうが儲かるという仕組みがある。ここでも資金力のある企業だけが儲けにあずかり金のない企業には恩恵がなく、ここでも不平等が生まれるのである。要するに金持ちだけの優遇税制と同じでこれは法律違反の可能性が非常に高いのである。政府が再生エネルギーの活用で太陽電池他の電力発電設備を増やしたい気持ちはわかるが、制度そのものが稚拙で十分な審議がなされていないのが問題なのである。改めて制度の再考を促したいと思う。
2013.02.27
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薄型テレビの仕組みが崩壊して映像技術者らが悲哀を被っている。技術者に言わせれば「なにも悪くない」という状況だろうと思う、会社の方針でやっただけと。会社側の見境のない補充によって巨大化した映像技術者、エコポイント制度と地デジ移行とが重なって特需への対処であった。悪いにはその先を見通せず大幅な補充と図ったこと。もっともつくる端から売れたのだから会社だって必死だったのだろう。だとしたらその後の急激な衰退も見込めたはずであったと思われる。そんなの関係ないとばかりにいらなくなったからリストラでは人のやることではない。傍若無人とはこういうことを指すのだと思う。一切の配慮もなくはい明日から不要ですと切り捨てた企業と社会、さらに政府に責任がある。その結果、映像技術者は世間をさまよう結果となっている。それでまったく映像機器に関係のなかった企業が電気製品ではないものに映像とプラスした製品作りなんて言うものも出てくるようになった。むろん海外へ出ていく人もあとを絶たない、特に中国へ、あの環境と賃金の安い中国へである。日本に居られるところがなくまさにジプシーのごとく救うところがあれば収入に関係なく就職していくのである。見ていると何とも嘆かわしいことと身につまされる。といって彼らの第二の人生を掛けた企業のビジネスも決して順調ではないようである。それは世界で余りにも安くなってしまった薄型テレビ、それに過剰生産の追い打ち、と給料はずっと上がらずじまいで底辺を這っていると聞く。そんな中、スマホやタブレット関連のモバイル機器への映像技術者は恵まれていたと言えるだろう。やっていることは最先端、しかも競争の真っ只中なので技術力が求められたからだ。こんな小さな画面で見るものだけに薄型テレビほどの高度な技術は必要がない。むしろ映像処理のICデザインの技術力の方が必要だったのだ。ということでは若くて柔らかな頭脳が求められたようでもある。やはり高齢な技術者の行き場所は狭かったのであった。環境の違い、考え方の違い、性能追求度の違い、いろいろな戸惑いにぶち当たりながらも彼らは健気に頑張っているのである。本当にそこでは家族の理解がなければやってられないだろうと思うのだ。
2013.02.26
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昨日はトラックの自動走行実験が公開されたと報道があった。高速道路の走行を意識した自動走行実験で、自動車技術研究所が公開したもの。この自動走行機能、今さらという気がしないでもない。愛知の地球博などでトヨタらがそうした走行実験を行ってかなり時間も経っているからだ。この間、自動車技術はどこまで進化したのであろうか。実際に自動ストップ機能を実用化し搭載したのはスバルと、やや異端メーカーが早かったのだ。ここに見えるのは大手が手がけるには障害が大きいということ、コストアップに消極的なこと、などの戦略が見え隠れする。大手は量産規模が大きくもっともコストアップを嫌い性質があるからだ。できればコストを掛けずに売れる車を作りたい、というのが本音である。対するスバルは量産規模もそれほど大きくなく、逆にユニークさを特徴にしないと生き残れないという切実さがある。だから今回の電子化にも積極的に取り組め、かつ初期の量産規模も少ないので、製品化しやすい。これで自動ストップ機能を一番先に製品化したという称号を得たのだが、実は同社はトヨタグループである。果たしてトヨタの機嫌を損ねなかったのだろうかと危惧されるところがある。そうはいっても安全性、快適性などを考慮すると流れが自動化に向かっている。という風を感じる感度の高さは大手にもありここに来て一挙に安全面から自動ストップ機能など搭載しようという方向となった。そこに今回のトラックの自動走行である。とすれば高速道路上に関して言えば比較的早期に自動走行車へとなるような気配がある。すでにスバルのアイストップには自動走行機能的なものを備えており、ドライバーアシスト段階であるが、これこそ高速道路上で有効なシステムである。車線の逸脱、前方車と距離、衝突回避、などなど装備してもう少しで自動走行化できる。とすればあと少しの期間で高速道路上での自動走行が一般化しそうなのだ。過去には道路上にアンテナなど埋め込みがといった考えもあったが、今はそうした設備も不要で車自身が自動走行化できるようになった。ということはインフラ整備に高額費用も必要がないから、ある意味メーカーの技術競争に掛かってきた。こうなると開発スピードも早まり、俺が俺がの状況となって高級車から自動走行機能をアピールするようになろう。高層道路上は快適走行を約束します、という高級車が続出するであろうし、期待したいものだ。高齢者社会になることもあり、ますますこうした技術開発競争が過激となろう。
2013.02.26
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4Kテレビやプロジェクターの開発、発売が活発化している。中でも先に発表したシャープの液晶テレビが注目されている。このテレビの画質が他の4Kテレビとは一線を画す性能を見せているからだ。ただし高額なのがたまにキズなのだが。その液晶テレビがなぜにシャープで誕生したかのカラクリはある企業の映像技術にある。それが巷で評判を読んでいるアイキューブという会社の映像技術であうr。近藤氏率いる映像の技術集団で、飛びぬけた映像創造技術があることで有名だ。それがI3技術というもの、高速で高度処理の映像マッピング技術を展開し、表示性能以上の画質を提供する能力があるものだ。彼らはこの根幹技術に光クリエーション技術と名づけている。失われた映像をクリエーションで、それも光を作り出すというちょっと気がつかなかったところに着眼して2Kテレビを4Kテレビにしてしまうのだ。今回はその相手を4Kテレビや4Kプロジェクターに求めた。映像クリエーションとしてはまさに水を得た魚状態、もっとも適合しやすいハード状況、それが4Kディスプレイなのである。彼らにしてみれば、待ちに待ったハード世界なのである。一般的な4Kテレビもそのソースがほとんどない実情では、映像情報のクリエーションが欠かせない。これが各社の技術競争の根底である、からこそアイキューブ社の出番となったのだ。簡単に言えば、BDのHD映画ソフトも同社の技術を使うと4K映像に早変わり、それもより4Kに近づいた想像を超えた高画質で創造する。今回新たにプロジェクター用に新技術を開発し披露した。技術説明会の会場に450インチの巨大スクリーンと4Kプロジェクターが用意された。このプロジェクターおそらくソニー業務用4Kもの(公表しなかったが)。このオリジナルクリエーションとアイキューブのクリエーション(ISVC)比較をやってのけたところに近藤社長の意地があるように思える。その差は歴然で圧倒的にISVCの方が良かったから驚く。ここまで画質が違って出せるのか、だった。もっとも一番驚いたのは、450インチの描写が可能なシステムを会社内に持っていたこと。普通の高層ビルの中に3階ほどを吹き抜けにした高い天井の空間が確保できている。一体どこにそんな予算があるというのだ、この会社は。さすがにスクリーンから前方への距離はあまり取れていなかったが、それでもデモを自社内設備で行える環境を持っていることがすごい(対抗馬のソニーにもあるにはあるが)。要するにアイキューブ社の本気度がものすごいのである。しかし、4Kプロジェクターに4K+αを表示したまでのことだったというのも正直なところ。HDソフトを4K化できる技術はスゴイが、4KソースをISVCで処理しても8Kまで至っていないとみた。
2013.02.25
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ますます無料読者が増えて苦戦していると思われる行動に出たのがネット新聞社。新聞はいまやネットで読むのが当たり前になりつつある。大手新聞社はすべてがネットで記事を流している。それも速報態勢だ。これが読者を増やしているのは当然だろう。スマホで読むなりタブレットで読むなり、モバイルでどこでも読めるというのが取り柄。だからいまさら紙の新聞を購読する習慣がないし、そんな気持ちも起きないのだ。これが購読者のジリ貧状態に拍車をかけていると思われる。それがネット無料購読ページ数の削減対策となって出てきた。ちなみに来月から日経のネット新聞の無料ページ数が大幅に削減される。これまでは月20ページだったのを一気に半減、10ページまでとすると告知されている。これは購読数へ大きな影響が現れていると読んだからに違いない。幾らでも読者が増えていた時代、減らなかった時代がとうに過ぎ、ジリ貧状態が長く続いていることの証である。といって有力読者へ移行するとも思われない。それならそれで他の新聞社のページを読めば良いと考えるからだ。しかし、各社が協定を結んでより有料化を図ってくるとネット読者も困るところ。まあそうなればそうなったで新聞を読まなくてもと考えるかも知れないが。その代行として有料読者が「今日の新聞」と称したサービスページをアップするかも知れない。代表して読んでやり、関心の強いジャンルごとに区分けし、それごとのサービスページを作るのだ。もちろん無料であり、運営は広告料といった営業形態が考えられる。だからネット新聞社は有料化しようが手の内ようがない、というのが現実ではないか。逆にニュースを流さないと新聞社のアピールにもならないので、これが難しい。大体がネット情報は無料という感覚がはびこっているので、例えば電子書籍でも高い金額にできないのが現実である。有効な情報が載った電子書籍でも印刷本と同じ価格程度を付けると高いという意見が出てくるほどだから。いかにネット情報が氾濫しているかというのが実情である。マスコミを含めジャーナリズムの根源を覆す状況なのだが、いまさらこれを見直すことも難しく、知識産業の将来が危ぶまれるのである。
2013.02.25
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いまモバイルの画面サイズにいろいろな意見が出ているように感じる。それというのもタブレットが7インチの小型版に、スマホが5インチの大型版になってきたことが原因のようだ。少し前のタブレットの画面サイズは10インチ前後と決まっていた。それがアマゾンや楽天他のブックリーダーやタブレットが7インチを採用したモデルを投入したことで見方が変わったから。またスマホはどんどん画面サイズを大きくする流れにあり、文字の読みやすアプリの楽しさを訴えるようになったのだ。これが収斂して行くとスマホとタブレットの境目がなくなるという考えに行き着く。どちらもモバイル機器なので歩きながら2台も持ってられない、という意見が強いのだ。しかし本当にそれが正しいのか良いのかよくわからない。タブレットを持ち歩くのは持ち歩くがスマホとは使い道が違うという意見も多いからだ。あくまでもタブレットはパソコン代わりの気軽なネットリーダーでその1つにブックリーダーがあるという捉え方が強い。対するスマホはあくまでも携帯電話、その中でネットリーダーがあり、ブックリーダーというつもりがないからである。最近では携帯電話の2台持ちは当たり前のようになっていることからも、タブレットと一緒になるような方向性が見当たらない。ただし、1つになって欲しいという意見もかなりある。それがタブレットの画面サイズの小型化、スマホの画面拡大である。要するに両者の中間をとって6インチがその収まりどころだろうというのである。恐らくそのサイズのタブレットが登場すれば集約される可能性も考えられる。しかし一言付け加えるならば愛用者は若者が中心になるだろうということ。現状の電子書籍のレイアウトによる文字サイズからして高齢者には文字が小さすぎると思えるからだ。また逆の面ではスマホの画面サイズとしてはやや大きすぎる感じで中途半端と言われかねないところもある。これが懸念材料でもある。本体サイズからも携帯電話では少し大きいので、よほどデザインがしっかりしていないと認知されない可能性もある。そこで先にも書いたがタブレットは6インチと10インチの2極化するだろうと言うこと。ブックリーダーとして画面サイズの10インチは適しているのだ。だから10インチのタブレットは極力額縁部を狭くしたデザインにする、これが絶対必要なことである。そして軽量化も。書籍イサイズで言えばほぼA5のサイズに適する10インチ画面こそ、ブックリーダーとして最大公約数なのである。そう言う意味でタブレットとスマホが1つに集約されるという意見には反対するのである。
2013.02.24
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地勢的に微妙な立ち位置にいるのが沖縄である。中国から近いというものの本当に近いのは九州で、沖縄は一番近くない。それに昔は琉球王国という独立国でもあった。この沖縄に巨大な米軍基地を押し付けているのが日本である。それは米国の沖縄占領に端を発している問題で、敗戦後の占領政策がそのまま続いているものだ。これを良いことに日本は沖縄に米軍基地を押し付けたまま知らんぷりを押し通しているのが現状である。日本人なら沖縄を取り込んだからには基地問題に真剣に取り組まないといけないだろう。日本の大東和戦争の敗戦時、沖縄が取るべき道が実はあったという。戦争中日本は沖縄を占領していたのであって、決して沖縄が日本ではなかった。韓国や台湾と同じような位置づけ、それが沖縄だったのだ。琉球王国への介入を良いことに戦争時に沖縄があった方が良かったから占領していたのだ。それが敗戦によって一気に解放されたのである。その時、韓国も台湾も自主権を主張し独立を果たした。ということは沖縄もその時に自主権を主張し独立するチャンスがあったのだ。これを逃したのは沖縄人、彼ら為政人の失態でもあったと言えるだろう。むろん独立していた方がよかったか、今の方が良かったかはよくわからない。この独立するチャンスに気がつかずにそのまま日本領土、いや米国領土化してしまったところに政治家の不在があった。米国が占領した敗戦後は沖縄は国ではなかったという指摘もある。米国は沖縄の独立を認めていなかったし、日本も放棄ささせられたので主権が及んでいなかった。サンフランシスコ条約で日本の独立が決まったときでも沖縄は忘れさられていた。日米安保条約の締結を条件に日本の独立が決まったが、その後沖縄は日本復帰するまで国ではなかったのである。この間、沖縄は米国の占領地として基地化が促進され、米軍帝国の基礎となったのだ。沖縄復帰も深謀遠慮に言えば日本政府が改めて沖縄占領を目論んだことにある。現状はその状態が続いているのである。表向きは占領地と言わないけれど実情は占領地そのもの、だから基地を容認しているのだ。もっとも復帰条約に基地の現状化、自由仕様を認めている。さらに日本と米国間の安保条約もそのまま当てはまることになっている。さて現実だが、いまさら沖縄の独立も難しいだろう。独立して米軍基地を追い出したとしてもチャンスとばかりに中国軍が攻めてくるかも知れない。中国占領地になる可能性が高まっているからだ。むろん現状であれば米軍がいる限り中国軍の進出は阻止されよう。もっとも米軍は沖縄をまもるではなしに基地を守る行動を取るのだが。ということで、沖縄はいまこのような状況下にある、そういう考えをもって政治を見ていくことも大事だろうと思うのである。
2013.02.24
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やはりというかラジオのデジタル化構想は構想に終わっ。もともとNHK自体がこのデジタル化に消極的だった。いまさら高音質ラジオでもあるまい、なのである。ラジオの役割というのは日常生活の支援にあると思う。別段高性能、高音質でラジオを求めるものではない。地域情報とか、ながら族ではないが環境に音があること、などで利用するものだ。軽快な費用も安い受信機(ラジオ)で気軽に聴くというのがスタイルなのである。それに現在の生活環境で言えば、ネットラジオが普及しだしているから、全国の無線使用のラジオがデジタル化する意味合いも薄い。遠方まで届く中波ラジオ、それがアナログで手軽な受信機というのが身分相応なのだ。デジタル化による高音質化などはネットラジオですでにある程度クリアーしていることも向かい風。さらに中継所を含む設備のデジタル化更新費用が馬鹿にならないことも移行に消極的な要因である。何せどこのラジオ局も経営は思わしくないというか好調を維持しているところは少ない。そこにますますネット侵食が予想されているので、改めて費用を捻出する余力もない。この結果には視聴者としても満足している。もっと広く全国放送を聴きたいとなればネット受聴機能の充実を工夫すればよいのだ。ということでデジタルテレビが聴けるラジオがソニーから発売になったが、これを一歩進めたネットラジオ受信機を発売してと以前から声を上げている。ポータブルラジオよろしく、寝室などに手軽に置いて、電源オンでネットラジオがすぐに聴けるラジオが欲しいのだ。むろんスマホでカバーできることはわかっているが、そうではなく高齢者向けに簡単操作のネットラジオが必要と思うのだ。ネット接続機能やらなんやらで決して手軽にというか安いラジオができないようでもあるが、そこは企業努力でカバーして欲しい。タブレットやPCをわざわざ寝室に持ち込むのも面倒なのだ。といってもタブレットがもう少し手軽なサイズで操作も簡単になればそれがネットラジオにできる可能性がある。いずれにしても今後に期待してみたい。
2013.02.23
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今年も花粉症の季節がやってきた。すでに先週ぐらいから目や鼻に少し違和感を感じている方も多いだろう。天気予報にも花粉の飛散状況コーナーが追加されている。その花粉症対策はなんと言っても吸わない、付着させないことが一番だ。目に付着させない、華で吸わない、これをできるだけ守るように屋外の行動に注意を向けること。つまりメガネやマスクの着用が一番の効果を上げるのである。それが子供用花粉対策メガネといったものを生まれさせた。ネットで見てみると多数のモデル、メーカーから販売されていることがわかる。どれも同じような形状を持っているようで、基本的に目に侵入する空気の流れをできるだけ遮断する構造のモノが多い。それは一般的メガネの裏側に目の周囲とメガネ間の隙間を生じさせないような構造である。ということはほぼ目の周囲の肌まで補助的なフレーム(アクリル製と思われるが)が、伸びており、密着までいかないまでも隙間をなくすような構造をしている。つまり今回、事故につながっている要点はこの密着性の構造にある。花粉を目に侵入させないためにみ密着性を高める構造を撮るのは当然と思われる。しかし、その構造物の材質、強さに問題があるということである。子供の場合、屋外でスポーツをすることも少なくない。つまりかなり衝撃が加わることになる。それが密着部の材質や構造に工夫がなされていれば事故も防げると思うが、その配慮が不足していた。衝撃が加わるとその力がそのまま目の周囲の肌に伝わり、場合によっては肌を傷つけ損傷、要するに切れてしまい出血することになるのだ。大人でも普通のメガネを付けているとき、何かにぶつかると肌が切れて出血することもあり、子供の場合はその危険性が高いのである。花粉対策用子供メガネの業者はこの辺の配慮が薄かったということだと思われる。どうぞ、子供が花粉症で苦しんでいるから、といって安易な子供用メガネを与えてしまわないように注意してください。その花粉症はあるとき突然に症状が出るものである。一定以上の蓄積を越えると抗体の量が症状発生値を越え発病するもの。年齢的には中年前程度が一般的であったが、子供のころにも発病することも増えてきている。それは親の体質なども関連していようが、住居地の問題も絡むもの。花粉症が激しい場合は、転居も考えた方が良い場合もあるほどだ。いずれにしても症状が激しい場合は治療を受けたほうがよく、それで楽な生活になれるからお薦めする。ただ治療を受けなくても季節病だからと割り切り、この期間の外出時はマスク着用などできるだけ対策をすることで乗り切りもできないことはない。
2013.02.23
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電子書籍、書店の活況が話題になっているかと言えば決してそうではない。マスコミが囃し立てているだけという状況が現実だと思われる。しかし、面白いことが実はある。これが2極化という現象が出ているという話なこと。電子書籍を活用している方は日本にも存在し、それらの方はそのメリットを訴える。場所が必要は印刷本より、電子書籍の方が場所を取らず、収納が便利。さらに持ち運びも、ブックリーダーだけでたくさんの書籍を収納しているので好きな本を即座に読めるから便利という。つまり、一度電子書籍を利用するともう後戻りできないという意見を滔々と説明するのだ。この逆で、電子書籍を利用しない方は、恐らく一度も利用したことがないと思うが、寝ながら読めない、目が疲れる、書物として所有した満足感がない、などを訴える。だから電子書籍など不要ということになるのだ。要するに2極化も極端である、ということ。これほど極端に分かれているのが電子書籍の大きな特徴である。キーワードで言えば、一種の「食わず嫌い」で電子書籍を否定する方が多くいるのである。確かに電子ディスプレイなので目には優しいとは言えないところがある。寝ながら読むにはちょっと辛いところもある。しかし、持ち運びして、屋外の所でちょっと時間ができたら本を読もうとい場合、電子書籍は便利なのだ。購入した本は電子書棚に保存されているから、その中から好きな本を、読みたい本を読み出すだけ。一部ではしおり機能もあるから、読みかけた本でも続きから読める。なんといっても重い本を何冊ももって出るのは億劫だが、電子本であればリーダー1つに収納されている。ただし、リーダーの重さは重要で、あまり重いタイプはもって出ようという気にしないので注意がいる。それに電子書籍の安さは魅力になろう。印刷本より必ずと言って良いほど安い価格設定になっていることが多い。ということで電子書籍を推薦するのだが、いかんせんブックリーダーの購入を踏み切ってくれるという行動までつながらないのが現状だ。電子機器を購入する、という点に抵抗感を持っている方が意外にまだ多いのだ。ということで、電子書籍を成功させるには何とかブックリーダーを購入させる動機付けが欲しい。最近は安くなったといっても機能的に満足できないものが安いモデルに多いのも問題だ。カラー表示を望むと液晶になり、目に優しいというeインクものにそれがない。そう言う意味で技術的にeインクがもっと大きく変身するようなブレイクスルーがいるのだ。ということで電子書籍に未来があるのは否定しないが、その手段と手法にまだ課題があるということなのである。
2013.02.22
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いまや通勤する駅や街頭に映像ディスプレイが氾濫する。特に都内ではJRが積極的に大型映像ディスプレイを設置するようになってから目立ってきた。駅がリニューアルするとき必ずこうした映像ディスプレイが置かれるからだ。これを業界用語で言えばデジタルサイネージ機器という。液晶の大型ディスプレイが低価格化、高輝度化したことで比較的容易にセットできるようになったことが大きい。あの自動販売機に液晶画面がつき、動画でPRなどが行われることが注目されたことも影響した。新しい駅の柱という柱に、縦に大型画面が組み込まれ、その時に応じた映像が流される。これが頻繁でスピードも早く映像チェンジされると煩わしいが、その辺は考えているのか早さもゆっくりさせているものが多い。それはいいとしてもどこに出かけても映像が氾濫する状況になったのはちょっと考えものだろう。イベントや公演、会議場などどこにも映像が利用されるようになり、もう気になってしょうがないという方もおられよう。もっと静かなイベントや公演を期待しているのに、それが映像の氾濫で気分が落ち着かないと。ちょっと振り返って見て欲しい、あなたが会社に着くまでに幾つの映像ディスプレイに遭遇しているかと。都内の駅であればその駅でまず遭遇しよう。電車にのれば電車の中で、また目的の駅で降りればその駅で、途中の街頭でLED大型映像に、さらにエレベーターに乗れば乗ったでその中で、と少なくとも5台以上を目の当たりにするのではないだろうか。そして机に向かえば即座にパソコンディスプレイが待ち受ける。そうそうスマホでは毎時いつもディスプレイであるのだ。このようにもう映像中毒に陥らない方がおかしいと言える状況にある。で問題はその映像ディスプレイの健康的被害である。ディスプレイのチラツキによる神経的なイラつき、不快感による情緒不安、さらに消化器官への影響など。液晶ディスプレイのバックライトがLEDに変わっていることでその点灯方式による神経面への影響が懸念される。つまりパルス点灯方式なので無意識に神経を刺激しており、情緒不安定になりやすいのだ。以前の蛍光灯式バックライトはほとんど問題とならなかったが、LEDになりこれがクローズアップされる。該当の大型LEDディスプレイもかなりのスピードでパルス的な点滅を繰り返すから問題である。どこかの研究所で調査しているかも知れないが、LED点滅の健康、精神的影響を無視することはできない状況なのである。
2013.02.22
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PS3の後継機を年末商戦までに発売するとソニーが公表した。これは米国で開かれたPS4の説明会の様子である。圧倒的な画嬢処理演じとして話題を振りまいてきたCELLエンジンも7年を経過してリタイアの時がやってきた。今回はAMD社のプロセッサーをどうも8パラのようで、これが映像エンジンの主役、セルエンジンを圧倒していると噂である。プレステのもともとの狙いはCGで映画を越えることであった。その映像エンジンで必要な性能がセルの開発と採用であった。東芝とIBM、ソニーの共同開発で苦節数年の成果であったもの。しかし、その消費電力のすごさは当時として痛し痒しのもの、大型テレビも真っ青な消費電力の多さは複雑で高速処理をするには電力を食うということがわかった。これを早期に解決すべき熱心な改良を行ってきたが、どうしてもコストダウンができず、女s所に採用が少なくなっていった。IC製造をになった当の東芝は早々にテレビへの採用を中止、結果的に高級モデルだけで済ませてしまった。ソニーがプレステに採用してきたのはある意味維持の賜物であった。その後が徐々に採用を抑えつつ、新たなIC探しが始まっていたと言えよう。それが今回ようやくAMDが適切ICとして見つかったのが新製品へのチェンジとなったと思われる。この映像エンジンは最高級パソコンの処理能力と同等かそれ以上と噂される。そう言う意味で、結果が楽しみである。としてPS4の本当の生命線は通信機能の充実である。ネット共有化とゲームの融合化、さらにテレビとの融合化と能力アップに期待が集まる。スマホの対抗機能をどこまで積んでいるか、ソフト能力をアップしているか、これが再注目だろう。むろんゲームメーカーとのコラボでどこまで昇華できているか、という興味もつきない。そして最終目標の映画能力がどうなったかも注目。すでにCG多様化時代の映画界、このPS4の登場により強烈なプレッシャーを突きつけられたかもしれない。
2013.02.21
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世界の生産国を自認してきた中国にリスクの影響が顕著となってきた。日本国内企業の中国依存度が急速に減っていると報道されているからだ。部品も製品も円高の影響でコストダウン手法としてこれまでは中国依存度を高めてきた。衣料品にあってはほとんどの製品が中国製という無残な状況にあったもの。電気製品も普及品にあっては委託生産を活用して中国製が大部分になっていた。これが先に尖閣諸島問題から中国リスクが高まったこと、さらにこのところの円安基調で一気に見直しが入っている。依存度が90%もあると入荷しなくなるとった危険な依存度に警戒感を覚えたからだ。仮に漆なものが入らなければ中国製造をやっている意味がないからだ。電気メーカーも中国工場からタイやインドネシア、ベトナムなど他のアジアへ工場移転させる動きが激しい。これは中国リスクの中でも製造コストアップが激しいことに起因しているもの。雇用の人材は余る程あったものが給与の改善が進んで、もはや潤沢に集まらないという状況も生まれている。これが人件費を高騰させ他のアジア圏より数倍も上がってしまった原因である。こうした背景は中国政府にも影響を与えようとしている。それは日本企業をいたずらに締め付けや妨害を行うことのリスク増大である。尖閣諸島問題もその1つと言えるが、日本からの投資がすでに20%ダウンという状況になりつつあることを意識しないわけにはいかないからだ。こうした日本バッシングを続ける狙いと中国脱出の狭間に陥っているのである。果たしてもっとも貿易で結びつきが強い日本との関係悪化を見過ごして良いのだろうか、と。円安もあって精密製品の日本製造へという回帰現象が目立ってきている。パソコンやデジカメ、電子部品など日本製造でも競争力が保てるという企業が増えつつある。これは先にも書いたように雇用の空洞化を防ぐことになり、日本は大歓迎である。ここで今一度どこで製造するか、どうコスト計算するか、この見直しを真剣にする時期になったと経営者は振り返るべきだろう。
2013.02.21
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日経に長野の諏訪地区が大変な状況と報道された。この地域を支えてきた一部上場企業のエプソンの変調が大きな原因だとか。確かに諏訪湖の周辺の岡谷や松本まで含めるとほとんどエプソン関係の企業が集まっている。元はといえばセイコーで時計部品を製造する企業集団である。そこから派生したのがセイコーエプソンで時計部品から電子部品へ進出し、精密工業の一大集約地を作り上げたのだった。上諏訪駅前を通るとセイコーエプソンの本社工場が堂々と建っていることで企業城下町に来たことを知らされたものだ。そのエプソン本体が工場をアジアなどに振り向けたことから地域に変調を生んだ。エプソンを代表するプリンターは、その低価格さで抜きん出た製品とも言え、その製造はもはや国内にいられずアジア、中国に移管した。またプロジェクターに至っても低価格化のスピードが早く国内企業の大部分がアジア、中国に製造移管した。委託しているところさえある。これは先の円高になる前からの流れで薄型テレビのアジア移管よりも早かったと思う。プリンターもプロジェクターもその部品点数は見ればわかるがそれほど多くない。さらに部品を一括で仕入れれば組立は自動機でも可能なのでアジア製造でも問題が少ない。そんなことから企業城下町となっていた諏訪、岡谷、塩尻、松本などこの地域に根を張っていたエプソン工場、さらに協力企業工場などが空洞化を招くこととなったのだ。中央線に乗って車窓を眺めれば諏訪湖手前からどこかしこにエプソンマークをつけた工場が見える地域である。そういえばライバルのキヤノンの協力工場も実はこの周辺にあった。ということで、電子部品、精密部品など技術を要する部品製造も、その技術発揮の場所が消滅しつつあるのだ。これは時計技術の消滅にもつながり、例えばあのオルゴールなどの製造も消えるかも知れない。さらにいえば、光学レンズ工業も消滅するかも知れない。そう言う意味で中小企業を含めた技術立国としての日本危機である。ただ報道の一部では自動車部品へ業転させた企業は順調な受注で成長を維持しているとした。例えば電子系の燃料噴射ポンプなどの部品製造とか。エプソン系でも電子技術と精密技術を組合わせての自動車進出が功を奏したということのようだ。長野でも諏訪地区には中央自動車道が通っているので、中京地区、関東地区への部品搬送が可能なのである。これを聞くと要は世間を見つめる確かな目を経営者が持っているかいないか、この違いが大きいのだと思わされる。でも、諏訪地区の企業の皆さん、どうぞ頑張ってください。
2013.02.20
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かんだのそば名店「やぶそば」が火災を起こした。昨日の7時過ぎというからまだ営業中だろう。お客は誘導されて避難したというが一階の平屋だったからスムーズな避難ができたと思う。創業が明治というが建物は江戸時代の風情を残しており、一歩店に入ると江戸市民のそば通が通ったなと感じる。店の特徴はせいろそば(もりそば)、調べると今は一杯700円というかなりの金額で、普通2杯を食べるから1500円を用意しないと食事した感じにならない。店の中に入ってわかるが独特の節回しによる注文入れである。符丁もあるようでお客には内容がちょっとわからない。池波正太郎のエッセーや江戸小説などで出てくるお店として有名でもある。このやぶでせいろと熱燗をたしなむのだ。その数百メートル先にあるのが神田まつや、こちらはやや敷居が低くてもりそばが600円である。庶民向けをモットーとした蕎麦屋と思うが今やおのぼりさんも多くて観光名所の1つにもなった。今日はやぶ、明日はまつやと日で変えて行くというそば通も多い。店構えはやぶが庭付き数寄屋作りで構えるならまつやは歩道からすぐに店なので普通の感じで店に入れる。ちょっとかしこまってお客を接待という場合はやぶを使うというのが神田っ子だ。で今回の火事、例のウキペディアが更新されていて驚いた。昨日の火事の記入が追加されているのだ。だれが書いたの?大正時代の建物で関東大震災で建て直されたとは、これがワイドショーネタになっていることもよくわかるのだった。少し前だったら同じ区域内に神田消防署があったので、火事でもすぐ駆けつけたと思うが、今は秋葉原前に移っていたのでちょっと遅れた可能性もある。以前から残っているのは郵便局ぐらいだろうか。この前の通りは外堀通りといって行幸路である。皇居から上野に行かれる場合の使用路で、前ふれの警察が交通整理と警備を行う道だ。それより一歩内に入った閑静な角地なのでやぶも昔の建物が残ったと思われる。そういえばまつやほか、いせ源、ぼたん、しのだ寿司、松栄亭など江戸有名店が付近に存在することも神田散策に貢献している。昔は名曲喫茶もショパンも音色を響かせていたものだ。その頃の空は明るかったね。それにしても界隈を神田淡路町とはよく言ったし残したものと思う。江戸名称が残ったのが良かった。神田地区だけは地名の頭に必ず神田と付けるのが習わしとか。それでも淡路坂を知っている方は少ないか。この地域は戦災を逃れた古い建物がそのまま残ったのだが、再開発が進んでいま面影も薄くなった。やぶなんてその唯一の風情も豊かな建物だったのにである。
2013.02.20
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依然として薄型テレビの売れ行きが芳しくないとか。いまや決算月を前にして大幅な値崩れを招いているという情報もある。なんと50型で4万円台というモデルも登場しつつあるとか。これでは赤字もいいとろこだろう、メーカーにとって予想以上に厳しい状況だ。これに対して旬の家電が空気清浄機、今やマスクの増産とともに一気に生産倍増させているメーカーも出ているとか。その代表メーカーがシャープとパナソニック、それにダイキンだ。前者2社はいわずもながのテレビメーカーである。それにどちらも3月期の決算は赤字を見込んでいるという似たような会社というのがおもしろい。ダイキンは空調メーカーでテレビはやっていない。そう言う意味ではこのグループでは異端児。シャープもパナソニックも売れ筋商品は2万円台と言われているが、テレビほど部材が高額でもないので利益率で言えば結構高いと思われる。テレビ赤字の埋め合わせを空気清浄機がやっているという図式になりつつある。3月期の決算に少なからずもプラスの影響を与えていると考えてもよい。スギ花粉時期が始まっているということもあるが、今年はPM2.5騒動が加わっているから大注目商品に上がってきたのだ。中国の汚染風景がテレビに出るたびに空気清浄機を思い浮かべるという何とも手放しで喜べないような状況だ。中国の空気汚染が時間を経て日本にやってくるのだから空気清浄機でもないのである。外出への影響、屋外の運動に何らかの影響を出すからだ。春の運動会シーズンを前に、自治体ではPM2.5情報を出そうという計画もあるから、子供のある家庭は戦々恐々なのである。学校なども頭を悩ませているではないだろうか。と言って空気清浄機を馬鹿にすることもできない、アレルギー家庭など設置しないと過ごせない可能性があるのだから。ただメーカーによって空気清浄の方法が異なるので研究した方がよい。納得するまで仕組みを研究し自分にあったものを選ぶようにしてほしい。ネットを駆使すればそうした研究もいまや簡単なのだから。それにクチコミ情報も活用すること、フェイスブックなども効果があろう。で購入時はまずネット価格を調べること、本体は量販店などで現物を見れば良い。という購買行動がある、というのが現実で、量販店といえどもネット通販が強敵なのである。そのネット通販でアマゾンがすごい売上を上げたという報道が昨日あった。消費者は非常に賢い、とつくづく思った。
2013.02.19
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この4月からパナソニックが事業部制を採用すると発表した。12年ぶりの復活とされる。果たしてこれに勝算ありなのか? というのがもっぱらの関心事だ。事業部制の弊害が目立ったので取りやめたという経緯を持っているだけにその行方に関心が持たれるのだ。事業部ごとに利益を出すこと、赤字が3年続けば事業部長を解任とするシステムは、各社各様の解釈で儲かるものは何でもやるという体系になった。互いの領分を越えた製品作りを行ったことで価格破壊を自らやってしまった苦さを経たのである。さて今回の事業部制復活はこの過去の遺産をどう経験値として取り込んでいるかが注目される。どんなものをやってもよい、利益が出れば、という体質にならないような仕組みとなっているのか、である。ここに何らかのダー度をかけておかないとまた同じような事業部制弊害が生まれるからだ。今回も利益率5%を目標として各事業部の独立採算制とする、とする。そこで問題とされる一つは経理部門も事業部に任せているかということ。過去の事業部制は任せて任せないという幸之助流の仕組みだった。経理部門は本社社員で固め事業部に派遣し、管理を厳しくしていた。これがより儲け主義の事業部制となったと言われるが、今回の仕組みがどうなっているのだろうか興味が持たれる。というよりももはや事業部制ではないと思われる。もっと積極的に個々の企業が事業ができるよう、もう会社にしてしまった方が良い、という意見が多い。ホールディング形式というスタイルは古く、もっと自由な個々会社にしてしまい、儲けは儲けで会社内で処置できるようにする、これがやる気と競争力の根源になるとするのだ。冠として称号を得る方式、今回で言えばパナソニックを共通ブランドにするものの、組織はここの会社がごとに別体で、しばりを開放するのである。この形式は何も同社だけの問題ではなく、日本企業全体の新しい仕組みとする。ソニーもシャープも他の企業も、大樹によりかからず自分らの会社という小回りの効く状態でスリム化すること、これが求められているとする。いずれにしても大会社化してしまった従業員何万人という企業は早期に小回りの効く小さな会社にし、経営のスピードアップを図らないといけない時期なのである。
2013.02.19
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ロシアに落ちた隕石の様子が日増しにわかってきた。面白いといえばそうなのだが、危険性もよくわかった。その中で今日の話題は航空機パイロットの話であろう。まさにニアミス、それも避けようのない宇宙からの隕石だからまさに運が良かったとしかいいようがない。副操縦士は光る物体が通過したとき熱を感じたというのだからかなり接近したところを通過したと思われる。このように旅客機はいまやどこでも飛んでいる日常の乗り物だ。こんなロシアの田舎街でも旅客機が通り、空港があるという時代なのだ。その脇を掠めるように隕石が通過したのだから、地球も危なくなったものだ。この状況は世界のどこで起きてもおかしくはない。といっても宝くじの一等賞に当たるより1/10も安全だという状況なので万が一以上に安全なのだが。ただ今後こうした隕石がかなり頻繁に生まれる可能性が高いという状況というのが現状というから、これが心配でもある。その速さは時速1,6000kmというのは昨日の話、ピストル玉よりも速いからものすごい衝撃波が出る。仮に今回の旅客機も直撃を喰らわなかったからと喜んでいられない。着陸態勢中というからこれまた危機一髪だった可能性があるのだ。旅客機にこの衝撃波が直撃したら一気に転覆もあり得たのだから。もう少し滑走路に近かったら逆に危なかった可能性がある。そう言う意味では奇跡の生還と言って良いのかも知れないのだ。この隕石が巨大だったとしたら、まさに恐竜時代が終わったというのもわかる気がする。やはり人類がこうして何千年も生存し続けているのも奇跡のうちだろう。といって決して世紀末ということではない。がしかし何十万年のうちには隕石衝突で人類滅亡もあるということがわかった。要はそんな人生が待っている可能性のある世界なのだ、だから自分の一生の中で悔いのない人生を送りたいと思うのである。
2013.02.18
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競争社会で仕事をするには何事も情報収集が欠かせない。できるだけ多くの情報を収集し、それが咀嚼できるほど密度を高めるのが重要である。特に競争相手が見えている場合は特に綿密な収集を心がけるべきである。この情報収集のため役立つというかいまはネットを活用は最低限のことだろう。ホームページ検索から、クチコミ、さらに用語検索など広い範囲を検索することが肝心だ。そしてプラスすることと言えばブログやフェイスブックなど友人関係からの収集である。特に一度でも経験している友人のクチコミ情報は非常に密度が濃いので精度の高い情報が集まる。もっともフェイスブックのようなものでは、短い言葉で連絡がなされるので、要点を掴むことに慣れていないと有効な情報にならないことがある。補足する意味でメールを利用することになろう。それでもネット活用した情報収集があるために現代はスピードが早い。その情報収集後はそれがどの程度ウエイトを持っていて重要なのかの判断を行う。その判断こそビジネスがチャンスとなるかならないかの分かれ目になる。ここの経験が大きく物を言うこととなる。仮に経験している人が加わっているといないとでは精度の高さがまるっきり違うと思った方が良い。最近ではアイデアを駆使してといっても意外にネットを検索するとすでに採用しているところが多いと気づくことがある。考えているのは誰でも同じ、という結果が多くなる率が高いのだ。それでも実行するかしないかはその後の販売に影響する。だから自分のオリジナルとならなくても重要なアイデアは採用する、これが前提になる。ただし特許を盗むようなことは決してしてはならない。国内においてはなおさらだ。そして情報不足で作り直し、出来上がった後の修正など日常茶飯事となることが多い。海外とネット電話で実物を見せ合って打ち合わせしていても、出来上がってきたものが違っているということが多くある。これが情報不足と勝手な解釈による製造上のミスである。入念な図面チェックを行い、物を映像で確認していてもこれが生じるというのは、最後の国民性の違いが多い。性急な仕事をやりたがる国民と丁寧さを求める国民の違いなど。そう言う意味ではアジア各国とビジネス取引をするには要注意する点が多々あると思って動くことだ。ネット電話で話し合っているから大丈夫、そうだろうか、もう一度再確認してくださいよ、みなさん。
2013.02.18
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大企業病と言われてパナソニックとソニーらが大赤字と評論されてきた。果たしてそのとおりなのだろうか? 違っているとも言えるすそうだとも言える。30万に近い従業員を抱えるパナソニックに当てはまっても、ソニーはそこまで大きくはないからだ。と言って従業員数だけが大企業の分かれ目としても間違っていよう。そこはむしろ実際の事業形態の数の多さで見たほうが良いと思われる。で比較したいのは電気と自動車の事業形態の違いである。エレクトロニクスの小回りの良さ、これは誰がなんと言おうと分かりやすいこと。ちょっとしたアイデアを持ち込めば即座に新分野の新製品が出来上がる、それが電気だ。対する自動車はアイデアを出しても即座に新分野の新製品が生まれるわけではない。逆に言えばHVやEVなど新分野と思われているかもしれないが4つのタイヤで動く自動車に変わりがない。要するに大きく括れば自動車は単品商売なのである。対する電気は決して単品商売とは言えるようなものではない。ありとあらゆる商品が誕生し衰退していく複数商品企業群なのである。照明器具から白物、映像機器、通信機器、はては健康機器、住宅などなど、その間口の広さはあのデパートも真っ青であろう。要するに総合商品メーカーなのである。だからというわけではないが、過去にデパート衰退が象徴したように、現代では総合商品メーカーでは何も未来がないと言えるのではないだろうか?もっともっと単品商品に特化した企業集団化する、これが電気業界の求められる施策ではないかと考える。自動車メーカーがこのところの円安で好調と見られているが、もっと基本的なところで自動車という分かりやすい単品商売だからと思う。社員の意識も自動車で理解しやすく、仕組みが新しく変わっているに過ぎないのだから良いのだ。この状況を電気業界は取り込む必要があると思う。あれもこれも商品化する必要はもははなく、モバイルならモバイルに特化した会社にした方が良い。もちろん映像なら映像だけである。あのサムスンはある意味モバイルの大企業であり、テレビは別会社のようなものなのだ。それだけ分社化が進んでいるのである。パナソニックもソニーも新社長になった、がしかしその主張と意見が外に漏れてこないのが気になる。もう少し自分の意見発信を積極化し、目指す方向性を世間にアピールすべきなのである。
2013.02.17
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3Dプロジェクションマッピングのつづき。先にも簡単に書いたが大型建造物への映像マッピングが迫力もあるので目立っている。その手法自体はそれほどむつかしいものではない。高輝度プロジェクターとCG技術があれば多方可能だ。またそれがプロジェクターでなければ不可能なこともあり、ほぼ独壇場で受けにいっている。メーカーにとってはそれこそ千載一遇の大チャンスが巡ってきているのだ。これの裏返しが小型プロジェクターを使用する3Dプロジェクションマッピングということ。大掛かりな建造物を相手にするのは大型モデルに任せておいて、本当はもっと大量な販売先のあるのが小型プロジェクションマッピングなのだ。そこで建造物を相手にする考えはそのまま引き継ぐ。その対象物を何にするかがこのビジネスの肝となる。つまり何を目的とするのか、だ。この狙いが鮮明に目れば小型3Dプロジェクションマッピングは成功を収めよう。その用途先はショッピングセンター、ショールーム、ショーウインドウ、イベント会場、商品説明コーナーら。すでに一部で映像受付マシンなどが実用化されているように、人形に動画を映してビジュアル受付などは立派な小型3Dプロジェクションマッピングである。この発想であらゆるものをビジュアルマッピングシステムに置き換えるアイデアを出すこと。これが成功すればプロジェクター用途が大きく拡大し大ビジネスチャンスが訪れる。そこで必要なものは、小型プロジェクター、高輝度、鮮明、超現実を引き出せる高性能さ、である。いずれもまだこのレベルをクリアーできる小型プロジェクターは存在しない。光源は高輝度LEDしか考えられない。明るさは3000ルーメン以上、画素数は20インチ程度を想定してもフルHD以上を必要とする。むろんサイズもB5以下である。これがクリアーできるモデルが誕生したときビッグビジネスが待っている。メーカーはいまこそアイデアを集中投下すべき時期なのである。フリースクリーンに匹敵する構造物、それが立体物だからこそ3D化できる。それを相手にした映像投写機器はプロジェクターしかないのだからメーカーは取り組むべきなのだ。
2013.02.17
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ロシアの中央部に大きな隕石が落下した。その証拠写真を撮影したのがドライブレコーダーというのも時代を反映している。少し前だったらこんな凄い映像も手に入らなかっただろうと思う。それにしても隕石が小惑星の残骸というのだから地球も常に危険にさらされていると思った。こうした小惑星の残骸が隕石となっていつぶつかってくるか知れたことでもないのだから。今回はたまたまロシアだったがそのまま東にスライドしていけば日本の北海道だった可能性もあるのだから。それに巨大な隕石だったらあの恐竜が絶滅した時代の再来である可能性も高い。やはり地球は生き物、水物なのであった。またその証拠写真で判明したのが隕石のスピードだった。なんと時速で言うと65,000kmという速さなのでというから考えるとすごい。自動車が時速65kmで走るとして、その1000倍の速さ、このように考えるとものすごい速さという実感がわく。そんなハイスピードで地球の空気に触れるのだから摩擦熱の大きさは半端ではない。だからあのように火の玉に見えるのだろう。後に残った雲の美しさは何とも言えない。またハイスピードで落ちることによって生じたのが衝撃波である。これまた考えられないような強烈な衝撃波である。あっという間に構造物が破壊されるのだった。この映像を見てこれは原爆の衝撃波とも共通するように思った。核爆発というのはこういった自然界の最終兵器と言われるが、隕石の破壊力に匹敵するように思うとそれもよくわかるし、人類は破滅することも納得できる。やはり核兵器は製造してはならないし、ましてや使用してはならないのだ。北の独裁者は今回の隕石による破壊の凄さを見ていただろうか、知りたいものだ。こうした映像や事象でもって世紀末と考える宗教的活動が出てくることが怖い。隕石が襲ってくるのは神様の仕業であり、この神がいかっていることが原因だ、だからみなさん神に祈ろうではないか、という行動を誘導する思想が生まれること。戦争で破壊されたあと、今で言えば原発事故で破壊された地域、そして今回の隕石落下、などなど如何ようにも誘導する事象に事欠かないのだから、みなさんも慎重な対応が必要である。特にこうした様相を利用するのがうまいのが独裁者などだから要注意なのである。
2013.02.16
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今時の大学生の生活費はかなり余裕があるのかと思ったら意外や30年前と同じだそうで驚く。それがアンケートでわかった月額で約69000円だそうだ。不景気の煽りをもろに受けているとしか言いようがない。親の収入が減っていることから仕送りを受けている人がかなり減ったとも。そうすると自ずとアルバイトに精を出さざるをえず学習する機会が減る、その学習時間も高回生になればなるほど時間が減るというのだから何の為に大学行くのかわからない。それにしても30年前と同じということはある意味物価が30年前に戻っているということか。ただ不動産らの物価は上がってきているのでこの資金では生活が相当に苦しいはずである。約7万円のなかから家賃など払って残りで食費、交通費をまかなわないといけないので、相当栄養面が心配となる。十分な栄養が行き渡らなければ脳の活発に働かないから学習意欲も下がるだろう。そんな生活環境に手を差しのべるのが奨学金制度だろうが、最近は援助してもらっても就職できず返金できない人が増えている。結果的に悪循環のパレード状態なのである。こんな状況を作りほおってきた原因はどこにあるのか。一体政治が何をやってきたのか、自治体らがなんの制度改革をやってきたのか、と問われよう。民間一辺倒で何もしてこなかった、それが公共機関でありこの国の政府である。自分に降りかかってこない限りは何も手とつけようとしない、やるだけ面倒、そんな意識がい本陣にはびこってしまっているのだ。それを今回はもっとも影響を受けていると示したのがこの調査結果である。学生生活が満足に送れないのであれば親元を離れた学校への進学も諦めざるを得ない。そうなって真剣に勉学に励もうとしている有望な人材を損失していくのである。これこそ国家100年の計の大損失である。もっともっと有望な人材を発掘できる環境作り、ここに政府も国民も知恵を絞らないと明日の国家がないと思うべきだろう。
2013.02.16
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楽天の電子書籍ストア「kobo」にオーディオ雑誌がアップされている。それは電子書籍中でもユニークさで知られるあの「コスパ」だ。注意してみているわけもないが、オーディオ雑誌の紹介も珍しいので覗いてみたのだ。「コスパ」は電子書籍中でもユニークさが目立つ本である。これはコストパフォーマンスというものさしで製品評価を発表している雑誌だ。いまは、かなり辛辣なコメントも付いているので、気にするユーザーも多いと聞く。そこにオーディオのAVアンプの評価が加わったのだった。さて楽天のkobo書店は手軽な価格で販売している専用リーダーと一緒の販売が特徴である。他の電子書店と重なっている出版社が多いが、kobo書店は楽天のポイントが利用できるのが人気で、他の電子書店よりも割安で購入出来るのが取り柄で、注目と人気も高まっている。そして電子書店の特徴として大手出版社と同等の位置づけで小出版社も本の販売ができること。特にこのコスパのような本は電子書籍ならではのものだ、それは実力的に一般書店で販売する出版社でもなさそうだから(失礼)。ということでこの書店販売会社を検索してみて驚いた。検索は「pj」で行える。すでにコスパマガジンを多数発行しているし(主力はテレビ)、専門誌やビジネス書なども発行していたこと。こんな風に自由な発想で発行できる、これこそが電子書店のおもしろさと思った。楽天のkoboはこの出版社を間接的に応援しているのだが、kobo書店にしても取り揃えに個性が生まれると思うから、互いの相互補完形が出来上がるのだろう。として、他の小出版社にもこうしたことが可能ということを知らせてみたいと思った。紙の本を作らないリスクもあるが、逆に身軽な出版活動も行えることから、埋もれた作家(?)の発掘につながることを。もっとも電子本リーダーがまだ多く出回っていないというリスクもある。これはタブレット中心にこれからどんどん増加傾向にあるから、いつかどこかで一般化するだろうと思うものの、現段階は辛抱の期間でもある。ということでみなさん電子書籍を応援しようではありませんか、そうすることで文化の創造に貢献できるのですよ。
2013.02.15
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B-CASカードの書き換えプログラムを配信したとして犯人が逮捕された。デジタル放送を管理するB-CAS、この仕組みを根本から崩壊させることになる違法ソフトの配布だ。巨額な金銭が動くカード管理システムだけに当局も必死で半に探しを行っているようだ。今回は書き換えプログラム配布を理由に逮捕したが、もう1つあるのがB-CASカードそのものの販売だ。つまり巷で言われているB(ブラック)-CASカード販売を行っている業者の摘発と逮捕である。皆さんの所にも迷惑メールで届いていると思うが、ある金額を支払って購入するとどのデジタル放送も無料で永久に見られるようになるというカードだ。最近は切羽詰まったように必死の販売を試みるようになっているが、裏で当局の影が見えるようになったからではないだろうか。購入して使用するのも恐らく犯罪への加担で処分されると思われるから要注意だ。もともとカード方式で機器販売を管理しようと言うところに無理がある。昨今のようにソフトを解読するマニア、ハッカーが横行し、それとのいたちごっこをせざるを得ない中でのソフト管理だからだ。ただこの方式以外になかなか手段が見当たらないのもそうなのだが。違法コピーを防止するという建前があるが、コピーなど当然なことなのだから元の番組を有料というより無料とし、他の収入策を取るべきなのだ。それでも始めてしまった以上は何らかの違法対策を常にしないといけない。いわゆる無限縁であって、その対抗策はとどまることはない。まあこれをやり続けてもよいほど高収入事業なんだがね。今回の当局が必死で取り組むには官僚側の意識がある。そこには身内の保護という建前があるのだと思う。天下り先になっているとされる組織だから、その崩壊を絶対に防ぎたいのであるから。いずれにしてもこの仕組みの守備側と責め側の戦いは永久に続くのである。
2013.02.14
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大震災後の住民の離散により映画館が窮地に陥っているとか。しかも今や上映用のフィルム供給が終わろうとし、デジタル化の要請が生まれているとも。要するに人口が減っているにも拘わらず上映機材の更新が迫っているのだ。この映画供給元のデジタル化は必至の情勢でもうすぐフィルムが無くなるのだそうだ。そうなったとき映画館が閉鎖するのか存続するのか、この分かれ目が迫っているのである。むろんデジタルシネマ機器へ更新すれば映画館も存続可能で地域の文化発展に寄与する。しかし、そのデジタルシネマ機材を導入するとなるとスクリーンから音響機器まで含めて約1000万円以上の出費を必要とする。フィルム映写機はそんなに高価でもなかったので地方の中小映画館も存続できた。それを一気に1000万必要と言われてはいそうですか、と出せる映画館主もそういないだろう。ということで館によってはネットで寄付を募っているなどしているところもある。全国からの寄付金で200万ほど集まったが、とても1000万に届かずどうしようかと困っている。ただ館主の方も、ここは一気に取り替えということではなくリース形式にすれば200万あれば初期の更新は可能だと思うがいかがだろう。リース式であれば5年の返済式なので月の返済金は10万円程度にできるのではないのだろうか。そんなようにいろいろ考えてもみるが、まずはデジタルシネマ機材の低価格版が欲しいところだ。と思っていたら今日のソニー発表で低価格版のデジタルシネマシステムが登場したのだった。なんと約700万円程度と、3割の価格ダウンである。これはひょっとしてと考えられる。同社のターゲットも中小映画館というのだからまさにぴったりなシステムだ。それになんとなんと4Kプロジェクターがついているのではないか。3D上映も楽々こなす便利な機材である。映画供給元がこのシステムを推奨し、かつ国の補助金制度を使用すれば何とか館主が200万円でも導入可能ではないのだろうか、と胸算用した。映画は日常からの逃避をさせてくれる世界、かつ感動も得られる世界である。被災地の方々の気持ちを慰め勇気を感動を与える文化である。どうぞ政府にも関係者にも、ここは競って支援の手を差し伸べて欲しいと願うばかりである。
2013.02.13
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3Dプロジェクションマッピングの勢いが止まらない。ついにというか舞台芸術への進出も間近のようになってきたという。舞台芸術の最高傑作はあのオペラであるのは誰もが認めることろ。優れたオペラ上映はその衣装から舞台構成、構築物などきめ細かに調達されるもの。演目によっては一新すると数億円も必要という大掛かりなのがあるという。費用の多くは構造物と衣装などにかかるとも。その構造物の置き換えとして期待されるようになったのが映像である。演目では幕ごとに背後ものを取り替えるなど要するに大道具さんが取り掛かって交換する。それは海外公演では移動も大変だし、また補完も大変なのである。これが映像も静止画や動画が活用できるのであれば相当なコストダウン化が見込めることになる。そこで舞台芸術監督らは今回の高画質で高性能な3Dマッピングに注目するのである。3Dというのは立体的な構造物に映像を投写するから可能になる3D演出である。つまり舞台芸術も平面的なスクリーンを使用するのではなく、建築物よろしく構造物を作り上げ、その壁に幕に応じた映像を投写することにする。つまり、構造物はスクリーン状態よろしく場合によっては真っ白な仕上げにしておくのだ。スクリーンと違って構造物なので映像が入れば立派な舞台芸術と変わるのである。オペラ上映にあってはそうした構造物と効果的に製作、配置し、その面に演目に適した映像を高画質、高輝度なプロジェクターで投写すれば出来上がることになる。この方式の良さはシーン対応の良さ、切り替えの早さ、そして動画を活用すれば思わぬ大きな効果も出てくるというものだ。むろん今や高精細な4Kも自在に撮影、編集可能なシステムがあるから、ビデオ映像だからプアという懸念は一切ない。ということで3Dプロジェクションマッピングも、ついに高性能さを要求される芸術分野へ見事進出を果たすのである。
2013.02.13
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自動車のアイドルストップ付きが当たり前になってきた。今や新型車の大部分がこれを採用しているほどだ。この仕組みの良さはガソリン使用を減らせること、要するにエコ車になることだ。これで一番厄介なのは車載バッテリーへの負担の増大化。特に鉛バッテリーがメインになっている現状では、早期に対策を講じないとバッテリー寿命を縮める結果になる。また軽自動車への採用も進んでいることも搭載バッテリーへの負担を高めることになる。この解決策をいち早く採用したのがスズキである。新型ワゴンRに採用した回生エネルギー活用システムだ。今回の場合はちょっとバッテリー価格が高いリチウムイオンバッテリーを使ったが、軽自動車がこのような大盤振る舞いをしたのはある意味珍しい。特にスズキのようにコスト低減を真っ先に考える会社にとって大きな決断だったと思われる。回生エネルギーシステムは車両が減速(ブレーキ)時のエネルギーを回収しバッテリーに収容しようというもの。あの電車の回生ブレーキの車版のようなもの。ブレーキ時のエネルギーはこれまでは回収せずに熱として放出したままだった。これをオルタネーターの改良により電気として回収させられるようになったのだ。で各社ともこれを採用する動きになっているが、問題はやはりコスト。必要効果に対してバッテリーが高く、かつ寿命も短かったらあまり意味がないし、ユーザーに負担を掛けるばかりになってしまう。ということでバッテリーメーカーが目指しているのがニッケル水素バッテリーの活用である。充電効率面も製造コスト面もリチウムイオンバッテリーよりはるかに扱い易く手軽というバッテリーがこれなのだ。それに車載もエンジンルーム内に収納できるというメリットもある。リチウムイオンバッテリーのように発火する危険性が非常に少ないのだから。実はこのシステムの有力メーカーがパナソニックである。ニッケル水素バッテリーはプリウス供給で長期の経験を持つし、自動車用でも厳しい使用環境のHV車で実績も高い。恐らく今後これは同社のドル箱に成長する可能性が高く、鉛バッテリーに続く車両機器部の利益頭になると見込まれる。いま何もHVだEVだという世界でもなく、コンベンショナルカーのエコ化、これが今年から来年に掛けての大きな話題という時代となったのである。
2013.02.12
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慶応大学と東レが開発した超複屈折フィルムが注目を集めている。マスコミはこれを有機ELパネルの画質を超えるをはやし立てる。果たして本当にそうなのか検証が必要だろう。液晶パネルの優位性は現状ではその低コストにある。有機ELの大型はまだ量産前なのではるかに高額である。そこで有機ELの画質を備えた液晶パネルが出来上がれば、これからの液晶パネルの天下が続くとされる。これは納得できる話。しかし液晶パネルの2つの欠点がこの新型フィルムで解決しているのかがわからない。それが視野角と動画ボケ。超複屈折フィルムの光学特性が正面だけの性能なのか、視点を左右に振っても維持しているのか、それが知りたいところ。さらに液晶層自体が改善されていないと思われるので、動画ボケは逃げられないだろう。とすればマスコミ報道の有機ELパネルの画質を越えるというような言い方は間違いである。もう少し冷静な記者がいないのだろうかと疑問に思うのだ。科学記者が本当に少なくなった昨今である。笑ってしまうのはこの報道で東レの株価が上昇したということ。株屋さんも話題につられやすい。有機ELを擁護すると、絶対的に黒浮きがない有機ELに対し、液晶はフィルター性能に左右される。何もしないで黒浮きしない有機ELの方がずっとシンプルなのだ。それに反応スピードも速い有機ELは動画ボケがほとんど出ない。そして視野角の良さだ。これらを総合しても有機ELを越える画質が液晶パネルで得られるとはどうしても考えにくいのである。こういった点を超複屈折フィルムを開発した陣営は証明する必要性があると考える。そう言う意味では早期に価格記者、業界関係者に実態を披露することを希望したい。むろん有機ELの画質に迫っているという判断に期待している。本当のことなら積極的な対応と公開を図ることなのだ。フィルムなので当然ながら低コストで行けるだろう。それこそがもっとも有機ELパネルに対する大きな優位性であろう。
2013.02.12
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またまた新幹線の話のつづき。前に書いたがそこにプラスαという提案。東海道新幹線に乗ってみて意外なことに気づく、それがブレーキ時の騒音。何となくゴーという音が聞こえ出すとブレーキが動作しているようなのだ。何度も止まる各駅停車の「こだま」に乗ってみてそれを経験した。もちろん最近の新幹線はこだま専用車両はなくなって光と共有している。例えば「700」系である。最新はA700となったがその先祖型車両である。これがひかりになったりこだまになったりと融通の効く編成になっているのが特徴だ。過去にはこだまの折り返しはこだまとなったが、今はひかりになったりと車両で差別していない。これが効率の良さを産み、JR東海の利益源になっている。でその車両の停車時に電動ブレーキや摺動ブレーキだけでは何かやり残しているように思えること。停止前の速度が200~250km程度もあるのだから初動時のブレーキにエアーブレーキを使ってもよいではないかと言うこと。例えばジェット旅客機の着陸時、主翼上のエアースポイラーが立ってエアーブレーキを掛けている。これはさすがに着陸時300km前後の速さなので新幹線ほど遅くはないが、それでももっと急ブレーキを掛けたいとジェットエンジンの逆噴射を併用する。そこで新幹線はこの飛行機のエアーブレーキを設けてはどうかということだ。最初のブレーキ時、エアースポイラー的なブレーキを使用する、これは可能だろうと思う。新幹線の場合、採用できる箇所は車体の下部と上部しかないが、もっとも有効なのは上部、つまり屋根上だ。16両もあれば設置できる数は相当になろうからブレーキ効果は大きいと思う。例えば風車風のものとすれば省エネに使用できる発電機構を取り込める。その時の問題は、設置時の騒音と安全性、それに故障率などか。それでもじっくり研究すれば採用できる機構やアイデアを生み出せると思う。現在も700系のブレーキ時の騒音は車内に相当漏れてきているから、エアーブレーキを設置してもそれほど騒音が増えるとは思えない。250km以上もの速さの新幹線、すでに車両設計は飛行機そのものだから、もう一歩進めてエアーブレーキの採用まで考えてみてもいいと思うのである。
2013.02.11
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5月にスカイツリーに送信所が変わるとピーアールしている。この時に見ものは切り替え時である。それがスムーズに行くのかと。現在移行試験をやっている。放送局が一緒になって移行の知らせをやっているのだ。これは良いとして裏方で働いている人にスポットを当てて欲しい。切り替えまでの技術的な苦労はかなりなものと考えるからだ。これこそ世紀の切り替え活動である。NHKの特番に十分値すると考える。NHKは後輩に資料を残す意味でも撮影など行っていると思われる。やっていないとしたら、貴重な体験なのだから収録すべきであろう。現在の切り替え案内時のテストで意外におもうのが、切り替え時にノイズが出ないこと。瞬時の切り替えと思うのだが、瞬時でも瞬間にはノイズが出ると予想していたからだ。ちょっと裏切られた気持ちである。なぜノイズが出ないのだろうか? 知っている方は教えて欲しいものだ。現実として、5月の切り替えは多分問題なくできると思われる。こんなにスムーズに行っているのだから問題が出そうにもないのだ。間違いが出るとすれば勘違いであろう。切り替えの告知をやっていても、関心がなければ無視する方が多いのだから。切り替わって初めて映らなくなったという苦情が出ると予想できる。これなど関係地域を個別訪問するしか手はない。それだけの予算を用意していると思われる。いずれにしてもこんな大実験的な催しはそうそうできるものではない。良い時期に生まれているものだ。
2013.02.11
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先に記した3Dプロジェクションマッピング記事は反響が大きかった。3Dプリンターという話題の大きなこともあったが、やはり3Dマッピングの関心の方が大きいようだった。その3Dマッピング、この活用が既製のものではなくもっと小型版で活躍しそうである。それがショールームやショッピング、デパートやスーパー、コンビニの店内である。特にリアルな3D映像で製品の動態状態を提示できる点に関心が集まっている。外形が本物であれば、そこにリアル映像を投写すればよいのだから、仕組みは簡単。それによって費用が大幅に抑えつつも効果が大きいのだからありがたいのだ。もっとも期待できる店内では自動車ショールームがあると思う。車内設備を外からでもわかるというのは当たり前として、期待してみたいのは構造や足回りなどの表示である。これは静止画で十分だから、映像制作費用は少なくて済む。それでこの車の足回りの良さが売りならば、と映像を車体に投写しあたかも透明な車を用意しているような錯覚で表現できることだ。これはマニアに受けること必至と思っている。もちろんエンジン動作や構造を3Dマッピングで示してもよい。こう考えるとショールームの一大改革が迫っていることが感じられよう。スーパーでも食べ物の内部を映像の3Dマッピングで見せて欲しい。大きな商品、食べ物は割ってしまったら売り物にならないが、外に映像で見せるならば後で売っても問題ない。こうして見ると、プロジェクターを使用する新しい場所、世界が広まることがわかる。3Dマッピング聞くとかなり大型映像を想像するが、実際はこうした小さな場所でも使用価値の高いところが多いことに気づくだろう。そこでプロジェクターに必要な機能だが、従来のプレゼンタイプとは全く違った性能が必要と思われる。要するに精細度と明るさ、そしてリアルな表示がこなせる色合いの良さである。つまり一段と高性能なプロジェクターが欠かせないのだ。プロジェクターと聞けばビジネスプレゼン、パワーポイント表示用、その大型な講堂や体育館用などと考えてきたが、実は新たな市場が生まれだそうなのである。立体モノに映像を投写する、この仕組みを構築できるのはプロジェクターしか今のところないのだから独壇場だと言ってもよいだろう。がんばろう、プロジェクターメーカーである。
2013.02.10
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世界の受託製造会社であるホンハイ、ここの収益が悪化しているという。それが委託生産をやってもらっている日本メーカーにその影響が出ると危惧される。大手のテレビなどを大量生産しているここが中断となると先行き請け負う会社が見つかるか怪しいからだ。シャープの液晶パネル工場を買い取った勢いがその後続かず、進展もも危ぶまれる。それに主力工場の中国で人件費の高等が収益を悪化、そこにアップル変調が押し寄せたのだから計画もままならないのである。結果的にアップル依存度の高さが大きかったことの裏返しなのだが、それが好調な推移であれば問題も出てこない。当然なこと。その変調がたった1機種のスマホなのだからいかに大量生産でコストを抑えてきたかがわかる。iPhon5の変調がこの大企業をおかしくするのだから怖いはなし。わずか数ヶ月前には絶好調と評判を取ったのに、即座に変調というのだからユーザーは移り気である。アンドロイド系のスマホが機能性らで上回ってしまったことに要因がある。その中にある今季の日本勢の強さも見直されつつある。サムスンの強さ、ソニーの強さ、シャープの強さなどである。これが液晶パネルの良さ、省エネ、機能性、さらにデザイン性とどれもアップルの得意としてきた武器をターゲットにしていることでもわかる。要するに次々と手段を講じなかったアップルの失点なのだ。これこそジョブス遺産の消滅と言えるだろう。スマホが好調なうちにタブレットに集中しようと7インチを発売したが、それに伴った10インチモデルの改良を怠っていること、これも失点のうちに入ろう。iPadのバージョンアップこそ早急にアップルがなさないといけないことなのである。これがアップルにわかっているかどうか、いま怪しいのだ。モバイル機器、IT機器のスピードの速さはもはやアップルでも見誤るというほど。これが世界戦略の競争社会なのである。経営者の感度の高さ、アイデアの豊富さが今問われるのだった。
2013.02.10
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今年も札幌雪祭りが開催された。大規模な雪を使った催しものだが、例年雪不足で悩まされてきた。今年は先ごろまでそんな懸念があったがここに来て大雪で解消となったようだ。まずは喜ばしい。その今年のニュース映像で目立ったのが3Dプロジェクションマッピングである。札幌雪まつりにもついに進出というわけである。最近、ちょっとしたイベントや催しもので必ず出てくるのが3Dプロジェクションマッピングであるように思う。それだけ注目度と集客力があるという裏返しだろうと思う。また雪まつりはもっとも3Dプロジェクションマッピングの映える催しだと言える。何せ相手は透明性や神秘性を備えた雪がスクリーンなのだから。またそれが立体構造物で作り上げられるのだからプロジェクションマッピングも見栄えが良い。だから今回の札幌雪祭りはこれが最大の集客ものとなるに違いない。非常に美しい映像がニュースでも流れたからこれはヒットしたと思われる。そこで考えると祭りや催しでは欠かさずに参加というか使用されたものでは花火の打ち上げがある。東京で言えば隅田川花火大会というように、祭りやイベントを盛り上げるのに利用される。それが今年から3Dプロジェクションマッピングも加わるのではないかと予想される。例えば東京スカイツリーへのマッピング映像などの参加とか、だ。つまりは、花火大会と同じような位置づけに3Dプロジェクションマッピングがなってきたということだ。夜空に花火、壁面、構造物などにマッピングの大型映像とこうすることで相乗効果を発揮しよう。日常化と言えばそうだが、手軽さはさておき、催しもので必要な出し物となったのだ。これはプロジェクターメーカーにとってはドル箱に成長する可能性があるし、期待が寄せられよう。大型マッピングでなくてもちょっとした映像演出でマッピングを出品すれば効果があると。複数台のプロジェクタ-を必要とするようなことも多いのでレンタル使用が増えそうだ。もっとも注意して欲しいのは何でもマッピングすればよいというものではない。映像の美しさ、明るさが必要で、これを怠ったマッピングは台無しどころか逆効果になるということ。やはり基本的な映像性能を確保してきちっと3Dマッピングを作っていただきたいということだ。誰でも出来そうなマッピングだが、やはりノウハウは必要で、画面サイズと投写距離など事前の調査とプロジェクターの整合性が必要である。さらにコンテンツ作りもだ。いい加減なコンテンツと内容でやってもまったく面白くはなく、これも逆効果になりやすいのだから。
2013.02.09
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今年のF1の新型車が各チームから発表される時期となった。今月から新年度の戦いが始まるからだ。そのF1もついに実質HV車がメインとなることが決まっている。それが2014年度、つまり来年度からの車両が1.6リッター+120馬力程度の電気モーターとなっているからだ。今年はまだ車両開発が進まないでの昨年と同じ2.4リッターと小さなモーターである。先の自動車耐久レースもHV車が主力となりつつあり、トヨタやアウディがHV車で競っている。このようにスピードや耐久性、燃費を競うレース界もHV車が主体となってきた。要するに世界の世情が省エネ、省資源、環境対策など必要とすることとなったのだ。この技術が市販車へフィードバックされるわけだ。もともと自動車レースの役割に技術開発がある。耐久性の悪かった時代の名残でもあるが、部品や技術を極限状態で使われるレースで競うことにより早期の改良を目指すという目的があったのだ。これに基づけばF1も時代の要請に沿った競技基準に変えていく必要がある。かねてからHV車の参加を認めては言われてきたF1が、一気にHV車へ移行しようというのは英断である。トヨタやアウディなどの市販車でHVを販売しているメーカーならいざ知らず、フェラーリーなど市販車でHVをほとんどやってこなかったメーカーにとっては急激な変更になるからだ。特にF1の勝利でもって販売活動するフェラーリがこれをO
2013.02.09
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昨年の不調の代表格がこの2つ、3DテレビとEV車である。どちらの業界も意気込んで発売した注目株であった。それがいま振り返るとどちらも大不調、これほど話題先行な商品も珍しい。薄型テレビの3D機能は1つの機能としてついているという状況に落ち着いた。テレビ購入者は別段ついているから省いてとも言わず、まあいいかと購入する。あっても被害もないからだ。対してEV車はちょっと様子が異なる。これが目玉の機能と性能なのでまあいいかで済まされないのだ。他の選択肢で選ぶようなものではないからだ。結果的にEV車を購入した人はその快適性と不便性の両方を克受することになる。後先購入してしまえば逃げ場がないのである。これがただの機能性の3Dテレビとは大違い。しかし、共通しているとしたのは、その大不調ぶりである。世の中の関心も高く次世代的に宣伝された先進性が受けたと言われるが、購入後の不便さは似たようなものだったから。EV車にあってはその走行距離の短さがどうしても頭から離れず、遠出をしようものなら帰りの充電設備に頭が行くことに。快適性なんていったいどこにあるのだ、と言わんばかりである。ガソリン車ならスタンドが目のつくところにほとんどある、だからHV車は燃料補給場所の心配がない。この差が結果的に売上の大きな差となって現れた。ベストセラーの3車はHV車を揃えているモデルが独占したのであった。3Dテレビもそのメガネの重さ、鑑賞のしにくさ、ソフトの不足、魅力的ソフトのなさ、などなどEV車と似たようなものなのだ。どちらも結果的にメーカーの責任感の無さが浮き彫りとなったのだった。これでは補助金を出して普及を促進させた政府にも責任があると言わざるを得ない。もともと3DテレビもEVも過去にブームとなったことがある、これも共通する。いっときはもてはやされるが、ブームが去ると急速な萎みが訪れるのである。結局、冷静に市場を見てきた賢いユーザーが勝利したのである。
2013.02.08
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テレビの3D化は収束を迎えているが、今急に盛り上がっている3D現場がある。それが3Dプリンターと3Dマッピングである。3Dプリンターは文字通りプリンターが3Dで印刷(?)できること。印刷というとちょっと間違えるかも知れないが、積み重ね印刷のこと。一度の印刷面は薄いもののそれを何度も積み重ねていくうちに立体化、つまり3D化する。これが3Dプリンターである。これってひょっとして印刷ミスから発見したかも知れない。重なって印刷してしまった、アレっで、盛り上がることを発見したとか。もう1つの3Dマッピングはプロジェクターマッピングの3Dタイプである。プロジェクションマッピングはあの東京駅やスカイツリーへの映像投写で有名になったもの。既存の構造物や建築物に映像を大型プロジェクターで投写するものだ。立体的な構造物や建築物へ映像を映すので3D化して見えるのである。もっともプロジェクションマッピングは今始まったものでもない。小さな構造物であれば過去に何度もマッピングが行われてきた。例えばマネキンや球体などへの投写など、これらも実用化されアトラクションなどの人気に。そこでこの2つの合体がこれからのアイデアも入った新ビジネスとなる。過去の展示会でも公開されたこともあるが、例えばエンジン外観を精巧に作り、その外側に動画をプロジェクターで投写、それによりあたかもエンジン内部の動作が目に見えるようにできる、という仕組みのもの。こういったものは過去カットモデルといったもので内部構造や仕組みを展開しアピールしてきた。それがこの3Dプリンターと3Dマッピングを使用すれば高価なカットモデルをつくらずに済む。要するに省エネ、省資源、省コスト化できるのだ。ミソは3Dプリンターの高精度さ、3Dマッピングの動画表示機能、この組み合わせである。恐らくこれは大きなビジネスチャンスになると思われるし、特許申請をすべきものだと考える。どこか有志ある方、どうぞ即座に特許申請し事業化を進めてくださいませ。
2013.02.08
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ソニ-が新型のプレステを発売するというニュースがネットを駆け巡った。今年暮れの商戦に間に合うように新型PS3を投入するというのだ。このPS3、著名な人がほとんど持っていること、ゲーマーが購入したこと、などある意味ソニーの大ヒット作である。ウォークマンよりもはるかに販売台数は多い。ゲームマシンの威力を示したものだった。それが昨今はちょっとばかり音無の構えでむしろPSPの方が主役であった。持ち運びできるゲームマシンの方が人気が高いからである。そこで再度の挑戦、家庭用ゲームマシンの失地挽回作となったわけだ。もちろん時流に沿った性能と機能を装備することは間違いない。ひょっとしてホームマシンの主役を狙っている可能性が高い。それはタブレットと新プレステで家庭内ネットワーク体制作りを図るだろうと予想される。大容量HDDにBDレコーダー、ネット&サーバー、家庭内対話マシン、スマホ対応機能と期待される機能は無数に挙げられるからだ。これに最新ソニー頭脳を持ち込めば世界最強マシンの誕生である。内部情報が少し漏れたが、ついにというかCELLの採用を止めるという英断がなされるようだ。あの抜群の映像処理性能をCELL、ソニーと東芝、IBMが共同開発した映像エンジンだが、消費電力の大きさ、マルチタスク処理の見劣りなど、時代が進んで過去のICになったということだろう。開発製造元の東芝だってもうすでに使用していない。代わりの処理ICはあのクアルコムかも、と推測できる。多分間違っていない?スマホ対応と映像処理、通信機能、マルチ処理機能、そして低消費電力などなど、はるかにCELLよりも進んだものが出来上がっているからだ。新PS4での問題はソフトの継承性をどう乗せるかである。先端マシンを作っても意外にこうした遺産の継承をどうするかがいつも問題になることが多いもの。捨て去れははるかに高性能マシンが出来上がるが、継承させると例えばスピードを犠牲にせざるを得ないとか。ということでCPUを複数持つような無駄なことを矯正させられたりしてしまうのだ。この辺はアイデアを発揮させないといけない。あと数カ月の勝負かも知れないが、技術陣の踏ん張りどころにあると思うが、頑張れである。
2013.02.07
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中国の白物電器メーカーであるハイアールが日本の研究拠点を統合するという。その場所が埼玉になるとか。ハイアールの家電はテレビなどのA&V主力だった、そこに白物を加えて日本への浸透を強める。それを助けたのがかつて技術協力したサンヨー、アクアのブランドで展開してきたが、昨年ハイアールに売却された。パナソニックが重複事業の売却を図ったのだ。それ以前にすでにアクアブランドの冷蔵庫などを譲渡していたが昨年ですべてハイアール陣営に組み込まれた。これが功を奏しというかアクアは復活し、アジアで販売好調である。サンヨーは工場ともハイアールに買収されたので工場人員らは活況に湧いている。その一貫として今回の日本開発拠点の充実化である。その埼玉、ニュースでは熊谷中心地に土地を入手しここに構築するという。これで思い浮かべるのは熊谷という地名と土地の地主。かつては熊谷と聞けば東芝を思い浮かべるほど東芝の城下町隣である。そこにハイアールが目をつけたのはもともとサンヨーの東京工場が利根川の向こう側にあること。大泉工場でハイアールの冷蔵庫拠点がここにある。ここと熊谷は川を渡ればすぐなので、また熊谷は新幹線が止まるので便利が良い。そして重要なのが技術者の募集がしやすいこと。そう東芝技術者、関連企業の技術者が多数生活していることだ。リストラや退職で遊んでいる方もおりハイアールの募集に応じると思われるのだ。すでに東芝深谷工場はジャパンディスプレイへと変わった。さらに縮小したので周辺には技術者が多数おられる。冷蔵庫と映像機器では扱いも違うだろうが電器技術は一緒、ハイアールもそこに目をつけたのだろう。アクアブランドの強みと日本技術者の参集、これで白物でアジア企業最大を、さらに世界一を目指すということになろう。少なくともアジアの韓国勢に対抗、上を行くことは容易と思われる。これで日本技術者が活躍できればいうことはないが、日本の白物が消えるかもしれないことを思うと心境も複雑である。
2013.02.07
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このところの円安が日本企業の体力を拡幅させている。といっても輸入業者にとっては辛い時期に入りつつある。これを受けて韓国企業との戦いが復活というか勝負なりつつあるとか。米国でここまで活躍してきた現代自動車の勢いがちょっと止まったという話もある。これは自失で燃費不正問題が続いていることが影響している。過大な表示を行ってきたと指摘され燃費で販売できなくなったのが大きい。この感激を縫って日本車が勢いを挽回し、一気に引き離しにかかっているのだ。トヨタはホンダ、ニッサン、それに富士重などが勢いを増しており売れ行きが好調だとか。そして中国からアジアだが、ここでも日本車が復活、特に中国はようやく正常へと見えつつある。これは基本性能というか実質的な仕上がりの良さがやはり世界でもてはやされるわけだ。性能的に安心できる、それが現代よりもという具合で評価が高いのだと思う。このことは電機でも同じようにいえること。サムスンやLGが良いと言っても価格で勝負の世界でのこと。性能では日本性を駆逐できていない。だからこの円安で輸出産業の復活となればまた米国、欧州でも日本製の電気製品がヒットするようになろう。ただし、ビジュアル機器はそう簡単ではない、何せ技術用人が少ないのだから。この点は韓国メーカーの方がはるかに力があり、それを越えるにはもはや人材不足である。ITやモバイル機器は開発中断をすると技術継承が途絶えそれを戻すことはほとんど不可能であるからだ。そう言う意味で、韓国企業は人材確保を積極的にやってきた効果が続いている。ソフトからICでできてしまうこれらの機器はバージョンアップによる作り込みが欠かせず、これを怠ったところが負けるのである。ということで日本メーカーに勝機があるか、といえば今が最後のチャンスであろうと思う。有機ELテレビ、4Kテレビ、4Kビデオ、4Kネット、さらに高精細モバイル、などなどパネルを含めて技術優位性を持っているのだから。それに素材メーカーを抱えていることも強みである。技術陣、ここでひと踏ん張りであるぞ。今こそ持てる技術を存分に発揮してもらいたい。頑張れ、である。
2013.02.06
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中国のスモッグが激しいという。数日前に帰ってきた人から聞くとすぐ目の前が霞んで見えないというのだ。こんなところに行くと危険だという。 その中国ある意味自業自得でもあろう。何せ排気ガス対策をやってこなかったのだから。特に工場排気がひどいことがわかっていながら何もやってこなかったというのが影響した。自動車の排気ガスはそこそこ車自身で対策しているので量はともかくそれ自体のガスに汚染物質は少ない。要は工場排気に無政府状態だったことのツケが回ってきたのである。 これこそ発展途上国の無知であるとも言える。もう少し慎重な発展を指導してきたならばこれほど急激な大気汚染を起こさなかっただろう。 もっとも彼らの人種は他人を信用しないから、人が成功したなら俺もできるとばかりにすぐ競争に入る。それができないえれば中国にいる必要がないという国柄である。 もっとも日本だって昔はそんな国でもあった。ただ農耕民族だったので競争意識はそれほど強くなかったところがありそれが良かった。中国人ほどの競争意識があったなら狭い国土なのでもっとスモッグはひどい状況かと思う。そう言う意味で中国は環境汚染対策を日本に学ばなければいけない。先進国なのだから。 このままの状況が進むと死に至る人が多数出てくるとも言われている。確かに灰などへの悪影響は深刻で一度公害物質が入り込むとなかなか取り除けないからタチが悪い。どうぞくれぐれも注意して欲しい。なおこれから日本にスモッグがやってくる。だから外出時はマスクの着用を忘れずに。
2013.02.06
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ボーイングの787が改めて試験飛行を申請したと報道された。この期に及んでである。 今回の事故はまだ原因が判明していないのだそうだ。リチウムイオンバッテリーにも、制御基板にも、ソフトにも何も主だった原因がないそうである。だからボーイングは飛ばして原因を追求したいのだと。そうしないといけないほどよくわかっていない、と言えるのだから恐ろしい。 それにしても今回の製造システムは新しい方式を採用したとされる。ものの本によるとそれはトヨタ方式だそうである。下請けというか製造メーカーにすべてを任せボーイングはただ組み立てるだけ。そのために仕様書を発行するのだが、その通りに作ってくればOKで何も不具合は出ないとする。それが飛行機のような精密機器に通用するかどうかはやってみないとわからない。製造業者も完成した飛行機で実際に不具合がでるかどうかそれはボーイングからの情報しかないという。 これでは何も完成したシステムと言えるものではないのではないか要するにすり合わせ、という状況が何もできないのであって、総合システムで安全に飛ぶ飛行機では難しい製造システムだと思うのだ。バッテリーにしてもその統合システムは組み上がって飛行機に積まれて初めて機能するもの、これが製造業者には情報として戻ってこないとしたら、改善のしようがないのである。で発火してみて検査を受け入れても何も原因がわからないというのだから何をか言わんである。 だからボーイングはもはや飛ばして見ないとわからないと来たのだ。実際に試験飛行して数時間、数週間連続して飛ばし、ハッカするのかどうかを見極めようと、実際に発火してくれればしめたものだが、それで発火しなかったらもはやお手上げであろう。この間のテストパイロットの役目は重大だし命を掛けることになる。だれがやるのだろう、責任を持って受けるパイロットがいるのだろうか。難しい問題だ。 当事者のGSユアサなど今回の影響は少ないとしているが、ブランドイメージへの影響は大きいものがある。だから原因追求には協力しているが、他の原因になったら当然ながら賠償請求することになろう。むろんANAもJALも当然がらそれを考えていよう。一番の被害者なのだから。経営の切り札にしたANAなんか特に影響が大きく、赤字になるかも知れないのだから。 それにしてもあのボーイングがこんな初歩的なところでつまずくと誰が思ったであろうか。
2013.02.05
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日本のインフラが危機に陥っている。築50年を経過したインフラが急激に増えているからだ。その良い例が東京タワーである。今回ちょうど地デジ放送の移管に伴って東京スカイツリーへ移動することになったが、これおもある意味インフラ整備と言えるだろう。東京タワーでは高さが不足で地デジサービスを満足にできないことに理由がある。がしかし本質は東京タワーのインフラそのものがあ危ぶまれたのではないのだろうか。これを高速道路や橋、鉄橋、さらに東海道新幹線などの視点を合わせればすべて同じような時期に作られたインフラである。これらは耐用年数の問題として整備、改築する必要があるのだ。これが先の笹子トンネル事故とも関連していることになる。コンクリートで作った建造物の耐用年数は50年程度で壊れることはない、とされるもののそれは適切な整備を行ってきた場合。それが途中の不景気のあおりなどで整備を抜いてきた場合はその限りではないのだ。最近では東海道新幹線の整備と代替え施設が問題視されている。だから今年から新幹線の集中工事が行われるとされるが、本質的にリニアー新幹線を作る前にこちらの整備を優先しないといけないのだ。いま新幹線が止まってしまったと考えるとその経済影響の大きさが心配されるからだ。費用的に新幹線整備の方がリニアを作るよりも安上がりで、またリニアが名古屋まで開通という計画ではそれほど意味がないことも新幹線派を増やす根拠になっている。いずれにしても国内のインフラはすべてが一斉に改築などの大掛かりな整備時期に入っている。これを公共事業とするならば今回の自民党は積極的に取り掛かるべきだろう。そうすることで雇用も生まれ、かつ有意義な事業でもあるから誰も反対しないであろう。新たな公共事業をやるのではなくインフラ整備を公共事業と位置づけるべきだと考える。そう言うみなさん家庭内のインフラ整備はどうだろうか。例えば50年なんてとても持つ者が少ないことに気づこう、テレビだってわずかに10年程度である。逆に見れば家庭用機器はそれほど長持ちするようにできてはいないのだ。これは業界の活性化を考えた政府の行政指導かも知れないし、価格が優先した結果かも知れない。50年も持っても仕方がないという方も大勢いられよう。という事で家庭内インフラもときどきリストアする必要があるのである。
2013.02.05
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年の始まりに有機ELディスプレイ&テレビを打ち出したメーカー日本のが両雄だ。米国のWCESで56型有機ELディスプレイの試作品をデモったのだ。気の早い人はこれで日本メーカーが韓国に勝ったとはやしている人もいるが、それは早計だろう。何も量産していないパネルで一応形作っただけなのだから。その点でLGは曲がりなりにも有機ELテレビの注文を受け付けると発表、発売にこぎつけた。画素数でハイビジョンを満足するのだから何も文句はあるまし。現状はハイビジョン放送なのだから。画面サイズで1インチ、画素数で4倍といずれも競争相手よりも優れた性能とアピールしてもちょっとむなしい。確かに精細度や画面サイズで上回ったかも知れないが、販売に移行しないのだから、ある意味絵に描いた餅状態なのである。人気取りとしてはこの策はよかったかも知れないが。有機ELディスプレイに関しては製造技術、素材などほとんどが日本製というのはいまだ変わりがない。LGのパネル製造でも日本メーカーが大活躍しているのだから。だからではないが、画素数や画面サイズなど、すぐに追いつかれると思っておいたほうが良い。だから何かオリジナル技術を投入していないとダメなのだ。そこで期待するのがソニー技術である。すでに有機ELディスプレイを発売し実績を積んでいる世界唯一のメーカーなのだから。トップエミッション技術もオリジナル、ただし出光技術がなくしてはできない相談だが。その出光はLGとも技術提携しているので、この技術が漏れる可能性は非常に大きい。特許で抑えてもそれを逃れる技術開発を共同でやる可能性が高いし。それでもソニー技術は量産化を前に非常なノウハウが詰まっていると考えたい。恐らくLGやサムスンはこの技術を入手するためにあらゆる手段をこうじていると思われる。だから流出を防ぐための手立てを怠ってはならない。スパイに要注意である。といってNHKの土曜ドラマが思い出される。EV車の電池技術が中国へ流出したという想定のどこかで読んだような話のドラマ。これはすっと前に韓国で繰り返してきたことでもある。半導体、薄型テレビ、映像技術、パネル技術、何でもありでリストラ社員がスカウトされ問題視されたのだった。だからドラマはもう少し古いと思うのだった。こんなレベルではない、国際スパイの世界は、である。でもまだ日本技術が欲しいとされるのは中国ぐらいしかもうないと思われる。すでに韓国は横並びか乗り越えてしまった。さあ日本企業よ、この先、優位性をどう生み出すか必死で知恵を絞らないといけない。
2013.02.04
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このところ円安傾向が定着してきた。まだまだ下がるかも知れないと思う。この傾向に明暗の分かれる状況が生まれている。これまでの円高で潤ってきた企業に苦戦が始まり、逆に苦しんできた企業が息を吹き返す。この構図はこのあと急激に浸透すると思われる。一番苦戦に陥るのではないかと見られているのだ衣料関係だ。その分野を代表してきたユニクロ、しまむらなどが予想以上の円安で収益の見直しを迫られる。さらには電機業界でも国内製造を持たず、アジアで製造、または委託して輸入している企業等が苦戦に見舞われる。特に電機業界では中小企業にこの様子が見え始め、アジアの中国、台湾、マレーシア、タイなどに工場進出している企業が影響を被っている。すでに決算にその内容を織り込みつつある。これからはアジア進出だと言って勇んで出て行った企業が今回の円安で痛手をおっているというのだかr皮肉なものである。むろん彼らとて為替の変動を見込んで計画していると思うが、円高が定着していたことから油断した。円安が95円程度までで止まってくれれば何とか手の打ちようもあろうがそれ以上安くなるともう進出先から撤退となる可能性もある。電機業界より本当に盈虚の大きな衣料関係は、もともと工場を持たない仕入れだけで商売しているから、輸入先を変えればという対策では乗り切れない。国内仕入れに替えようにも国内製造業がもう存在しなくていいる、存在していても高級品しかない、と対策しようがないほどの仕組みなのだ。そこで取る手は国内に輸入しないことである、海外で販売してしまうことだ。アジアや米国への店の進出などがこれに当たり、ユニクロまどはそうしてきた。問題はしまむらかと思われる。今のところ海外に販売店を持ったというニュースを知らないから。もう少し足元を見ると海外から部品を仕入れて製造する仕組みにした産業も見直しを求められる。例えば自動車業界、九州工場群では韓国が近いこともあり、輸入部品へ依存する傾向が強まってきた。これの見直しがあるかもしれない。といって代用する企業が日本に残っていればの話。例えば電子部品の液晶パネルなど、韓国企業の強みで日本製よりも量産規模が大きく、多少の円安でも競争力が高い。その他LEDでも韓国や台湾部品の方が競争力がある。このように急激な円安移行はいろいろな歪を生むものである。これらを考慮しながら事業計画を立てなければならないのだから企業経営も楽ではないのだ。
2013.02.04
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日本国内でも燃える氷の試掘がついに始まるのだろうだ。目指すはメタンハイドレートと称する海底に眠る燃料資源の採掘である。このメタンハイドレート、小説でも有名になったように夢の資源の1つでもある。これが世界の海でも特に日本近海に豊富に眠っているとされ資源国への変身が期待されるもの。今回の国が主導して試掘する場所が渥美半島沖だそうだ。ここがいまもっとも有力なメタンハイドレート層があることころとされる。深い海底なので採掘方法を確立するのが主な狙いであると思われる。そこから取り出す資源は氷の状態であるメタンガスだ。ちなみに小説ではメタンガスを取り出すのはよいが、それが事故って地球上にメタンガスをばらまくという内容である。せっかく海底深くメタンガスを押し込めておいたところを、眠っていた鬼を起こしたしまったように書かれ、手をつけてはいけない資源とされていた。要するに採掘技術がいい加減なうちには手をつけては危ないと述べているものなのだ。地球表面に地中のメタンガスがばらまかれれば環境破壊につながり、微妙な割合でバランスしている地球環境を破壊するというのである。まあ一種のフロンガスのような扱い方でもある。もっとも石油を掘り当て採掘した当初もこんな感じであっただろうと思う。取り出したら爆発、発火したというような大きな事故を伴っただろうと。そう言う意味で何事も初期の頃は技術が伴わないので危険性が高いということである。いま米国で盛んになったシェールオイル、ガスもこんな感じだと思われる、この場合は地中の地層間に存在するものではなく岩石(砂など)に含まれる資源を採掘するのだから新技術が必要である。それによる地盤沈下や地層構造変化による大地震発生などが警告されている。今回のメタンハイドレートもある意味、東南海地震の発生地に近づくわけでそれへの影響が懸念されている。果たして寝ている子を起こさないかと。地層をいじるため何とも言えないところだろうが、それを解決するのが技術であり、日本に課せられた大きな期待でもある。いずれにしても当たらな挑戦に向かって人類は進むのである。ここはしっかり安全性を保った資源開発を行って欲しいと願う。
2013.02.03
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久しぶりの地震が襲ってきた。「緊急地震情報」チャイムが放送を乗っとたのも久しぶり。身構えていたのだが関東地方では空振りとなった。ラジオは北海道に地震と叫んでいる。北海道十勝地方に大きな地震が襲ったのだ。それが昨日の夜のこと。マグニチュードは6.5とかなり大きかった。チャイム後に地震が襲ってくるかと身構えていたがなかなか襲ってこないのでこれはと思っていたらようやくゆったりと揺れだした。この揺れの感じでは北海道に大きな地震ではと思ったらなんと震度5強である。関東は震度3~2でそれほどでもなかった。これですぐに思ったのが泊原発は東通原発の安全性。本によると日本の原発は震度5強までしか耐震性がないのだという。一昨年の福島原発は震度6強以上なので当然ながら原発が壊れると。その人災という被害のなかで電源喪失でと言われているがこれが真っ赤な嘘であるとも。実際は地震で原発が壊れたのであって電源供給があっても事故は避けられなかったと。その事故の要因は配管が破壊されること。原発の圧力容器への配管などはその場工事が横行し、元の設計図もあったものではないらしい。現物処理で配管が張り巡らされ、原発建屋の中は足の踏み場もないのだそうだ。その配管も格納容器へとつながるのだがその接続部分がもっとも地震に弱いのである。この耐震設計度がなんと震度5強まで、それ以上の耐震性を加味していないのだ。これが実態で原発関係者がひた隠す汚点部分である。福島第一原発は特に初期型なのでより地震対策が脆弱で震度6強もあれば耐えられないとされる。それだから壊れたのである。これこそ人災の要因である。ただ、この耐震性を発表できないのは他の原発に大きな影響を与えるから。耐震工事を終えないと再稼働できないことになるからである。要するに絶対とも言える安全性を確保しないかぎり稼働はありえないとする自治体を説得できなくなるのであるから。で泊や東通が危なかったと思うのだ。恐らく安全と発表しているが中身はひやひやどうなっているかまだわからないと思われる。今日辺り建屋の内部を点検するだろうが、その点検員もひやひやだろう。配管の継ぎ目が外れている可能性が高いのだから。このように大地震の襲来はまだ収まっていない。特に関東、東海地方は要注意地域なのだから安心できないのである。
2013.02.03
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