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MRTで尖沙咀へ出て重慶マンション内2階の両替で人民元を港幣に両替。一番いいレートの店で100RMB=109HKDだった。人民元は、色々な店で直接使えるようになっているし、両替のレートもよくなっているので便利。MRTで佐敦へ戻る。麦文記麺家で上湯雲呑麺($22)。その後、通り一つ違いの義順牛[女乃]公司で馳名双皮燉[女乃]。牛乳プリン。熱いのをいただいた($20)。ここは澳門発祥の店なので、澳門で冷たいのを食べることにしよう。
2008.01.31
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朝5時半に起き、寒い中を歩いて友誼賓館から空港バスにのる。順調にチェックインなどして、7時40分には中国国際航空のビジネスクラスラウンジに入った。ここは昔、プライオリティパスで何度か利用したことがある。座席が増やされ、通路もない感じになっている。CA111便、香港行きは9時半に出発、順調に12時55分に香港に着いた。機体は737-800。機内食は牛肉飯。デザートにネッスルのバニラアイスクリーム。制限区域を出るところに機場快線(AEL)のチケットブースがある。ここはクレジットカードが使用可能なので、ツーリスト用のオクトパスカード(片道のAEL乗車券つき。3日間MRT乗り放題)を購入。HD$220($50はデポジット)。13時半、機場快線乗り場へ。30分ほどで九龍駅についた。標示に誘導されて、AELの無料送迎バス乗り場に。K6バスで今日の宿である、YMCA香港インターナショナルに向かう。信号でとまったとき、横にとまったトラックが豆腐屋さんだったので、記念撮影。15時半頃、無事ホテルにチェックイン。(つづく)
2008.01.31
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達能 牛[女乃]星動 香滑巧力味餅乾山西旅行最後に同行した学生さんからもらったお菓子。おいしいと言って、私にくれたが、確かにおいしかった。非売品で、なにかのおまけらしい。*風邪の感じは横ばい。昨夜ばたばたと香港・澳門から戻るとすぐに雲南に行くことになり、その準備に出る。当代商城に行くが、年末に営業開始予定だったフードコートはまた延期されて春節あけに開業となっており、退散。昨日混んでいてあきらめた大碗張拉麺が空いていたので、大碗ラーメンを食べた。*広東省の情報を集める。だいたいわかった感じ。あとはいきあたりばったりも旅の面白さだろう。*CCTVの国際放送、19時台のドラマは、今「神医喜来楽」をやってる。このドラマは、2004年の春休みに北京で見ていたのだが、最後の3回を見られずに帰国した痛恨のドラマなのだ。後に最後まで見た妻から、結末についてはきいているのだが、今回は是非最後まで見たかった。しかし、だ。昨日から見ていない最後の3回に入った。明日が、最終回だ。私は香港にいる。さて、はたして「国際放送」は香港のホテルでも見られるだろうか?また見られなかったら、悔しいなあ。*今日は一日断続的に山西の記録をアップし続けた。というのも、明日から香港・広東・澳門。戻るとすぐに雲南。雲南から戻ると一日あけて上海。上海から戻ればすぐに新学期の始まり。予定が全部つまってしまったので、今までの分はまとめておかないと、いつできるかわからない状況になったからだ。当分は短い報告でも書いて、後で編集するという、編集点作りになるかと思います。
2008.01.30
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好麗友食品 好麗友・派広西南方食品集団 黒芝麻糊*昼前、中関村の図書大厦へ。香港・澳門・広東の旅行ガイドを買いに行く。風がきつい。Yさんに東北のガイドを買ってきてもらったのに、予定が大幅に変わってきた。山西には、中国旅游出版社の「走遍中国」というシリーズの本を持っていった。中国の旅行の本は、蘊蓄をならべているだけで実際的な情報がなかったりして、まだまだ実用的じゃないのが多いが、このシリーズは随分とまし。そういえば、雲崗石窟の帰りのバスで話した広東の女の子も同じ本を持ってたっけ。残念なことにこのシリーズの広東の本がまだ出版されていないことが判明。どうにも気に入る本がなく、広東のは買わずじまい。香港澳門は、同じく中国旅游出版社が出している「走遍全球」シリーズの『香港・澳門'06~"07』というのが、他と全く違って良いので買った。しかし、この本は『地球の歩き方』に似ている。奧附には、原著が日本の大宝石出版社出版になっている。そんな出版社があるのか?ともかく日本の本を訳したものではあるらしい。疑惑いっぱいだが。その後西に歩くと、あたりは以前と様子が違ってすっきりした感じになっているのを発見。きれいなビルに三極書店(?うろ覚え)という本屋ができているのを見て入ってみた。すごくおしゃれだ。旅行関係のコーナーだけ行ってみたが、地図類が充実していた。でも客は図書大厦が格段に多かった。まだ知られていないのかな。*ぐるっと回って大学の東門から戻る。眉州東坡酒楼は、やっぱり一人で入っても、と入る気をなくし、大張碗拉麺も混んでいて、入る気をなくし…結局、西門近くの京港連線快餐庁という学内の食堂に行く。そういえば、ある学生がここの牛柳蓋飯はおいしいと言っていたのを思い出したので。帰郷した学生が多いので営業していない食堂も多いが、やってた。13時過ぎと時間も遅いので空いている。メニューを見ると、豌豆牛柳蓋飯というのがある。これに違いあるまい。10元なり。出来てきたのをみるなり、食欲がなくなる。そういや、自分はグリーンピースが嫌いだったじゃないか…だいたい食べきったが、量が多く、味付けが濃く、単調で途中で飽きた。
2008.01.29
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好麗友食品 好麗友・派*朝起きると、熱は下がった感じ。ひきずらなさそうでほっとする。香港行きの準備をしたり、山西旅行の記録をつけたり、のんびりと過ごした。一日外に出ず。*朝一番でキヤノンの修理センターにかけこもうと昨日までは考えていた。しかし、今朝になると、カメラは自然に直っていた。やはり極端に寒い環境が招いた現象だったのだろうが、出た症状はリコールの対象になっているものだから、そのうち、日本で無償修理してもらうようにしたほうが良さそう。*大学内は、本当に寂しくなった。特に私が住んでいる周辺は、学生の宿舎が林立するあたりなので、ゴーストタウンのようだ。
2008.01.28
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好麗友食品 好麗友・派 など*朝7時過ぎにホテルのビュッフェに行く。今回の旅の中で一番いいビュッフェ。宿泊代に含まれているが、自分で支払えば25元ということ。ジュースに、沙棘(サージ、サジー)があった。砂漠化防止のためにも、どんどんサージが飲まれるといいのだが。 日本でも、けっこう健康食品として注目されているみたい。私の皿。ぜんぜん野菜類がない。(^_^;8時半頃、チェックアウトして、30路のバスで駅前から長距離バスターミナルへ移動。相変わらず寒くて、バスのガラス窓も凍り付いている。細かな、雪の結晶のような模様をつくって氷ついていて、きれいだ。9時10分頃にバスターミナルに着いた。車中で食べるものを買い込んだりしているうちに乗車時間になった。定刻を少し過ぎて、天津行きの長距離バスは出発。大同あたりでは京大高速と書いてある高速道路に入った。京大というのは、北京・大同の略だろう。実際は、宣大(宣化・大同)、京張(北京・張家口)、八達嶺高速あたりをまとめて京大と言い習わしているみたい。食べ物を買い込んだのだが、簡単な昼食が配られた。2時間ほど走ったところにあるSAでトイレ休憩。北京に近づくにつれ、雪が景色から消えていく。そして、バスの中も熱くなってきた。14時半頃、北京の六里橋長距離バスターミナルに到着。天津へ戻る他の皆さんとお別れ。三環まで歩いて、六里橋南から300路のバスに乗り、四通橋西で下りる。城郷で買い物。レジがパンク状態になるほど混んでいる。並んでいると疲れが出てきて、しんどかった。大学の中の市場でバナナも購入。久々にいいバナナが食べられる。部屋に戻ると、暖かくて極楽。極寒の旅はかくして無事終了。18時前には天津の皆さんも無事に帰着された模様。よかった。*しんどいな、と思っていたら、熱が出ている感じ。早めに就寝。
2008.01.27
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14時頃、九龍壁についた。入り口の門から、なんとなく見えているけれど、切符を買って入る。背が高くて立派だ。この九龍壁は、故宮・北海公園のものと並べて三大九龍壁といわれる。その後、さらに歩く。好利来があったので、入ってみると、大きなケーキがずらり。なんだかバタークリームっぽかったが、みんな(甘いもの嫌いのNさん以外)甘みを欲していたので、入って食べた。よくあるブランコの席だった。こんな製品売ってるのだから、皿も大きいのを用意しておけばいいのにね。4人であっというまに完食。鼓楼を通過し、さらに南下。鼓楼。扁額が今風に左から右へ字が並ぶ。善化寺についた。持っていった中国のガイドブックには大きく取り上げられているが、訪れる人も少ないのか切符売り場に切符を売る人はいない。いたのは編み物したりしてだべってるおばさんたち。ちょっと待たされた。入ると、重要な仏像・塑像が安置されているお堂ふたつは施錠されていて、参拝者が来るといちいち開けてくれるようになっている。この寺の西院には、五龍壁があるというので見に行く。わりと最近に移設されたものらしい。特長は、まんなかの龍が正面を向いていることで、珍しいらしい。17路、28路とバスを乗り継いで、新南站(長距離バスターミナル)まで移動し、明日の天津行きの切符を購入。私は同じバスだけれど、北京で降車。新南站。開業一年らしい。30路のバスで駅前に戻る。18時頃、駅に向かって左のほうにある、紅旗大飯店へ。さすが三つ星できれい。えらく高い値段が表示してあるが、200元にするという。決定。室内の様子飛天賓館に荷物を取りに行き、買い物もして戻る。19時、ホテル1階のレストランで食事。従業員はたるんでるし、注文取る黒服はいらいらを隠さないし、旧態依然たるレストラン。フロントは感じがいいのだけれど。なんとなく薄ら寒いし、昨日の美食城のほうがいいか。味は悪くないけど。そういえば、『地球の歩き方』は、ホテルの名前につられてか地元の人気レストランはこのホテル内のレストランとしているが、それは間違い。紅旗美食城は紅旗大飯店のなかにはない。部屋に戻ってテレビを見ていると、22時半頃、同行者に呼ばれる。一人が洗面所に閉じこめられたという。ドアノブが馬鹿になっていて、中のほうのは取れかかっているという。いそいで係を呼ぶ。来た女の子は大あわて。しかし、連絡しても修理係が来ない。しばらくしてやっときたら、飯を食ってるのにとかなんとか言ってる…そのおじさんが肩からぶつかると、ドアは開いた。めでたし、めでたし。こうして今回の旅の最後の夜が終わった。
2008.01.26
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6時半から朝食がとれるというので、6時半に行く。ちゃんと営業してた。こじんまりとしてる。やっぱり照明が暗くてわびしい雰囲気。これは私の皿ではなく、Nさんのですが参考までに。荷物を預け、チェックアウト。ここは一泊160元だった。ちょっと高かったな。この内容だと。7時20分頃、出発。駅前から35路のバスに乗り、東関まで。交通警察官に尋ねて、少し離れたホテルのところから渾源ゆきのバスが出ていることを確認し、歩いていくと、客引きがたくさんいる。渾源行きのバスに乗ると、懸空寺まで25元だという。10時過ぎ、渾源につき、言われるままにミニバンに乗り換えさせられ、懸空寺へ。渾源から懸空寺はそんなに遠くない。帰る車が心配だったので、ミニバンの兄ちゃんに迎えに来てもらうようにする。お迎え代は一人5元。こんなところによく寺を建てたものだなあ。この坑(オンドル)、最近使ってるようすじゃないな。お坊さんはいないようす。そういえば、今回の旅行中訪れた寺寺でお坊さんの影がまったくなかった。ソフトは滅んでハードだけ残ったのだろうか。懸空寺の検札する人は、検札場の横の部屋で麻雀してた。なかなか俗な寺です。寺からの眺め。駐車場が見えている。欄干が低いし、歩くところは狭いし、でけっこう怖さが味わえる寺でした。さて、12時すぎに駐車場に戻ると、兄ちゃんは今度はちいさな乗用車で迎えに来ていた。明らかな定員オーバー。後部座席に女性4人が押し込まれて、渾源まで戻る。渾源から、大きなバスに乗り換え、13時前に東関に戻った。着いた当たりの流行ってそうな削麺館に入る。さすが、地元民に愛される店はおいしい。猪肉削麺(ぶたにく麺)に煮卵をトッピング(5元)。さて、バスに乗って九龍壁を見に行こうとするが乗ったバスが異常な渋滞で動かない。あきらめてバスを降り歩く。バスのすぐ前方で接触事故があり、もめていた。普通、どかして交通状況を戻そうとするよなあ。(普通というのは、日本ではってことで、こういう言い方は多文化的じゃないけど)歩いてもそんなに遠くなかった。(つづく)
2008.01.26
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大同といえば紅旗美食城。下調べしていたら、どこでもたいていここは逃すなと書いてある。調べていると、永和紅旗美食城というらしい。道を尋ねたときも紅旗美食城と言ったら、ここを教えられた。しかし、外には永和美食城と書いてある。入って「歓迎光臨」係のお嬢さんに「ここは紅旗美食城?」ときくと、そうだという。ま、いいや。外から中の様子が見えていたが、見えた状態でなんときれいなレストランかと思った。北京でも数少ないだろう。なんで大同にこんな…(略)市政府にも近く、広い店内はいつも客でごったがえすという前評判だったが、それほど混んでもいない。係員の対応は非常によろしい。何よりいいことは、料理の値段がまったく高くないこと。駅前の快餐店と変わらない。そして、トイレもホテル並にきれいだ。これは中国を旅するものにとってはオアシスに遭遇するのに相等しい価値を持つ。冷菜以下、熱菜過油肉。タマネギを使ってない。昔はきっとこうだったんだろう。名物の羊雑。町中にもたくさんこの文字が躍る。それほど癖がない。栄養満点には違いない。刀削麺。おぉ、晋陽飯荘と同じタイプのだ。山西では初めてお目にかかった。麺麺にこれをこのみでかけて食べる。ミックスしてかけてもよい。大満足。これでビールなんかも飲んで、5人で125元である。きれいなトイレと笑顔の係員つきでだ。さて、妙に私を警戒する通行人に道をきき、15路のバスに乗り、駅前に戻った。電飾の大同駅ダメモトで切符売り場に明日夜の寝台の券がないか見に行ったがなかった。おもいがけず、大同ー天津というのも発見。しかも「無」の赤字が並ぶ中、硬臥に「有」の緑の字が輝いているので喜び勇んだが、1枚しかないということでだめ。昼間ぼられた駅前の店のコンビニで買い物してから、ホテルへ戻る。悪い店。大同に行ってもここで食べないように。飛天賓館20時すぎにホテルに戻る。さて、お湯が20時から出るはずだ。シャワーで身体を温めよう、ということになるが、湯がでないと同行者から連絡。修理中で湯が出ないという。泊まっている6階の担当のおばさんや、フロントとあれこれやりとり。総経理(えらいさん)が問題解決のためにホテルを出てどこかに向かっていくのを目撃。ばたばたしたが、結局かなり経ってからお湯は出た。めでたし、めでたし。しかし、部屋が寒かった。ふとんにくるまって寝る。*そういえばこの数日いつも深夜にCCTV8chでやってる「渡る世間は鬼ばかり」を見てた。えなり君がまだ幼い。I先生が年末頃に放送が始まるという話をされていたが、毎日3回ずつ放送するものだから、もう第2シーズンに入っている。はてさて、大吉節子の話は中国人にはおもしろいものなのだろうか?
2008.01.25
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昼食後、駅前から4路のバスに乗り、終点の新開里まで。混んでてずっと立ってた。新開里から3路のバスに乗り換え、雲崗で下りる。途中で、いましがた横転したばかりといった風のバンに遭遇。バスが停まると、男性の乗客たちが一躍飛び出していってすぐに救出作業。中から気絶している花嫁衣装の女性を引っ張り上げ、バスに乗せて介抱。バンもすぐに引き起こしたからたいしたものだ。男性たちはそのまま作業を続けていたが、バスはほどなく再出発。15時半に雲崗石窟に着いた。他の客はほとんどいない。ポストカード売りの人たちが数人固まっている。土産物屋はほとんど閉まっていてゴーストタウンのよう。ちなみに2001年夏はこんなににぎやかだった。それでは、雲崗石窟の様子を感じていただこう。18時閉門だと思ってのんびりしていたら、冬場は17時閉めとわかり、最後はちょっと駆け足。閉門と共に外に出て、しばらくバスを待つ。3路のバスに乗ると、隣にさっき石窟で見かけた女の子二人が座る。わたしの持ってるガイドブックを見て、自分のと同じだと話しかけてきた。広東語を話していたので香港人かと思っていたが、広東省から来たという。若く見えたが、もう大学を出て働いているのだそうな。明日行く懸空寺の情報交換などする。新開里から17路バスで市政府まで行き、親切な通行人さんに連れられて今夜の夕食の場所へ。(つづく)
2008.01.25
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オリオのまがいものをSAで買って食べた。3元。名称など失念。*朝7時から朝食だと聞いていたので、7時に行ったら、まだ準備中。あとでフロントで文句を言うと、今朝はガスが故障だったのでとか適当なことを言う。寒いし準備は遅いし、照明も暗くて陰惨な雰囲気。わたしの取り皿。小米粥、紫米粥なども食べた。8時半前からチェックアウトするが、時間のかかること。パソコンの操作がうまくいかず、それなら手動で先に対応して後で自分たちで処理すればいいのにそれもせず。フロント内には無駄に多勢スタッフがいるのだが。隣でまってるおじさんが領収書の金額を多く書けと無謀な申し出をしていたが、無謀でもなんでもないらしく、すんなり受け入れられていた。そのかわりに増額した分にかかる税金を払ってくれればいいらしい。おじさんは200元多くと要求したので、税金20元出せと言われていた。なるほど、差し引き180元がおじさんに転がり込むわけか。大通り向かいの電力ビルにいくと、マイクロバスが停まっていて、フロントに切符売り場と書いた紙が置いてある。中に乗っていたおじさんがトランシーバーですぐに連絡して座席を抑え、車に我々を乗せて、裏通りの乗り場まで運んでくれた。実際の切符売り場はそこにある。大同まで78元。バスは8時50分に出発。途中一度サービスエリアでトイレ休憩。12時すぎに大同の新南站という長距離バスターミナルに着いた。ますます寒い。太原あたりも寒かったが、大同は毎日天気予報で最高気温がマイナス10℃を上回らない。30路のバスで火車站へ移動。大同駅大同は再訪。2001年の夏に来たときは駅は工事中だったんだな。13時過ぎ、とりあえず物色した駅前の飛天賓館にチェックイン。駅前のホテル兼コンビニ兼食堂に入って、刀削麺。メニュー見て頼んだら、沙鍋麺というのがあって、12元だという。高い。あとでうろちょろカウンターに行ったら、削麺5元というのがある。やられた。キャンセルできないかと言ってみたが、もう作ってるから取り消しはきかない、沙鍋麺は具も多いから高いのだと言う。具が多いと言っても凍豆腐ばかり。(つづく)
2008.01.25
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13時45分頃、晋祠に着いた。蕭条としている。ガイドが客引きで寄ってきた。荷物を預けるところがあると調べていたのだが、どこにもない。ラクダの記念写真屋が荷物を預かってやるというが、屋外に荷物をまとめておいておけというのはいかにも乱暴。結局荷物を持ったまま晋祠公園を抜け、晋祠の切符売り場まで来る。すると、売り場で荷物を預かってくれるという。助かった。ガイドはしつこくつきまとってきたが、ついにあきらめて退散。客も少ない時期だし、大変なのだろう。ここでOさんがさっきの車の中に携帯を忘れたことに気づく。急いで昼の食堂のおばさんと連絡を取る。渡された名刺を捨てていないでよかった。しばらしくして、確かに車の中にあることが確認される。取りに来いと言うが、無理。郵便で天津へ送ってくれ、あとでお金は払うからといっても、面倒くさがってか、やり方がわからないなどという。晋祠三絶が集まる聖母殿。柱の龍の彫り物古柏斉年この殿内にある侍女の塑像44体(中国旅游出版社のガイドブックによる。同行者が数えたが44体もないような… 上のリンク先だと43体になっている。)と殿の向かって右にある古い柏の木、そして、向かって左にある、すさまじく湧き出ている難老泉が三絶である。泉は橋の下の水路を通って殿前の池に注ぎ込む。老い難き泉の水を掴み取らんとする観光客。 湧き出る水は一年中同じ温度だから、暖かい。 注ぎ込む池の面からは水蒸気がたっていた。ともかく、晋祠を見学し終わり、804路の公共バスで太原火車站へ。駅前のホテルを物色し、国防賓館に入る。あれこれ相談のすえ、ここに決める。わたしの宿代は178元。朝食付。さて、私の携帯に、今携帯を持って太原に向かっていて、もう近くまで来ているという驚くべき情報が飛び込む。持ってきてくれた?!ともかく、まず近所の長距離バスターミナルへ、明日大同に移動するバスの状況を調べに行く。すぐ寄ってきて、ここで買わずに道路向かいのバス会社の窓口で買ってくれと言う。なるほど、中間マージンがなくなるから、そのほうが嬉しいわけだわな。席は心配なさそう。ホテルに戻ると、奇しくも携帯を届ける車もホテル前に到着。食堂のおばさんも運転手の奥さんも一緒に来た。(でも、太原に出る客がちょうどあったから来たみたい。)一件落着。近くの店で夕食。[足易]尖麺(少し長い刀削麺?)と過油肉。まあまあおいしい。[足易]尖麺過油肉ちなみに同行者が食べた刀削麺と炒麺(順に)。19時すぎ、ホテルに戻る。部屋はきれいでモダンな感じ。サウナも無料というが行く気にならず、シャワーを使う。しかし、このシャワー、レインフォレストシャワーなんだが、すべての孔からは水がでず、まばらにしか出ない。その上、上の継ぎ目がうまくかみあってないようで、上部で四方八方に無駄なお湯が飛ぶ。おかげで浴室中(トイレももちろん同じ)がずぶ濡れに。なんというお粗末さ。私は気にならないが、掃除する人はたいへんだろうに。
2008.01.24
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阿爾卑斯 巧克力夾心太妃糖中にチョコレートが入った柔らかな飴。高いが、まあまあおいしい。*朝6時半に起きて、昨夜買ったバナナを食べ、伊利の優酸乳(ヨーグルト飲料)を飲んだ。寒いので、このあたりの露天商はバナナを箱の中に入れて売っていて、プラスチック製のバナナの模型を置いて売っている。7時に宿のご主人の家で朝食を取る。入っていく不審者。饅頭蒸しながら卵も蒸しゆでている。下の蒸籠のなかでは粥を作っている。実に効率的。饅頭、咸菜(自家製の蕪のようなやつの)、土豆糸、紫菜湯。一人3元。おばさんもとてもいい人。また誰かに勧めてくれと言われたが、昨夜の寒さはたいへんだったし、お湯がだめだから、ちょっと普通には勧められないな。季節がいいときに、バックパッカーならいいかもしれないが。8時に宿を出、近所でおばさんが拾ってくれたオート三輪で長距離バス停へ向かう。行き違いがあって、火車站(列車の駅)に行ってしまい、大回り。8時45分発の太原行きのバスに乗る。10時前には、喬家大院についた。ここは、平遥から太原へ向かう道のすぐそばにある。下りるとすぐに客引きのおばさんがよってきた。荷物を預かってくれるというので預けて観光。喬家大院は、今回の山西旅行の最も大きな目的。張藝謀の映画「大紅灯籠高高掛」(邦題:紅夢)のロケ地で、昔から一度訪れたかった場所。パネル展示からその後、中国では、その名も「喬家大院」というテレビ番組が作られ、今ではこちらのほうが地元では売りになっているらしい。事前の調査では、この番組にちなんだ写真やらなんやらがたくさん展示されていて、興ざめしたというようなネット上の情報があったが、行ってみるとそんなこともなかった。王家大院はほぼ我々の貸し切り状態だったが、こちらは有る程度は他の客もいた。回っていると、映画で見覚えのある風景が随所にあって、嬉しい。でも、カメラのフレームの中で見ると、実際より大きくみえるものなんだなと実感。夫人たちが夕方出てきて、どの院子に灯りがともるか知らされるシーンが思い出される。 ※私のデジカメはもうここでは完全に死亡しているので、これ以降の写真はすべて同行のNさん提供のものです。第三夫人が歌っていた楼台が見える。登って屋敷を一望したかったが立ち入れない。残念。部屋の中11時過ぎ、荷物を預けた、おばさんの料理店へ。店の名前は「喬家老號」、なぜか繁体字で号を號と書いてある。メニューを見てもそんなに高くないので、ここで食事をすることに。まあまあの味だが、火力が弱いのか、炒め物が煮物みたいな感じになって、中華は炎の原則を守れていない。(^_^;以下が食べたもの。喬家名物の八碗八楪(本当は石扁)のうちの二品も入っているがどれがどれだが不明。(^_^;12時半頃、食べ終わって、次にどう移動するか算段。太原に出て、バスで晋祠に戻るのは時間がもったいないので、直接晋祠に行きたいが、公共交通手段がない。おばさんが近所の運転手と交渉するよう勧める。Oさんが値切って135元にする。(つづく)
2008.01.24
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デジカメの調子が悪くなり、ついにこんな写りに。カイロであっためると回復したりしていたのだが、ついに回復しなくなってきた。残念。(このため、これ以降の写真は同行のNさんの写真を使わせていただいているところがあります。)*食後、[金票]局(セキュリティ会社・お金の運搬をした)を見学。つぎに平遥県衙(役所・衙門)を見学。小役人(吏)たちの部屋おぉ、「来ya!」って声が聞こえてきそう。牢獄もあった。入り口部屋はけっこうきれい。運転手のおじさんがすぐ近くで自分の家で旅館をやってて、全員で100元でいいというので、とにかく見に行くことになる。名前は、照壁南街馬家客棧。入り口の門。右下に石敢当が。奥さんも出てきて色々説明してくれる。よさそうな人たちだし、まあいいかということに。昨夜からの宿に預けてある荷物を取りに戻り、おじさんの宿に引っ越し。前に一度日本人の父子が泊まったという。14時半頃、急いでおじさんに駅前まで送ってもらい、9路のバスで鎮国寺へ向かう。鎮国寺は、平遥古城と双林寺とあわせて、この3つで世界遺産に指定されているところ。中国でもっとも古い木造建築物のひとつ。見学後、また9路に乗って戻る。西関大街の百貨店でNさんが寒いので、防寒のうえで、今のものよりましなものをということで、靴を購入。17時半、近くの新疆料理屋で牛肉拉麺。同行者が炒飯を頼んだので、卵とトマトのスープも。孜然焼羊肉も頼んだ。Nさんが頼んだ炒麺。量が多いので分けていただいた。長い麺を苦労して移動させているところ。19時頃、宿に戻るが、寒い。暖房がまったくきかない。お湯も出が悪く、おまけに赤い。風呂には入らず、ふとんにくるまって、テレビを見た。*おじさんの宿の門にもあったが、平遥の街角には石敢当がたくさん見受けられた。泰山石敢当と書かれている。魔除けのためのものという。石敢当は沖縄でよくみるもの。福建に多いと陳舜臣の本にある。2005年3月に沖縄は金城町の石畳の道で見かけた石敢当。北京では見かけないが、どう分布するものなのだろう?
2008.01.23
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福建達利集団 達利園・派西裕城近くの店で買った。一個5角。おいしくない。*朝7時に起きる。宿の人も起きてなくて、表が閉まっていた。起こして開けてもらう。外に出ても開いている店がない。西大街を歩き、鳳儀門を出て、昨日通った繁華な西関大街まで出ても朝食を食べられそうな店をみつけられない。再び西大街まで戻ると、宿の手前あたりでせいろをふかしているのをやっと発見。肉包、素包、米粥(山西では米粥はいつも小米粥のことだった)を頼むが、肉まんは7元、野菜まんは5元もする。外地人(よそ者)だと思ってふっかけたか。肉包素包食べ終わって外に出たところで、オート三輪タクシーに声をかけられる。Oさんが、得意の交渉技術で値切って40元にし、三輪タクシーで見所を回ることにする。他のみなさんは、朝食の店の隣にある切符売り場で平遥観光の通し切符を学生料金(半額)で購入。わたしは宿に戻り、120元のところを100元にするという切符を買う。さて、まず最初に正門である南門、迎燻門へ。城壁に登ってみる。堅牢なつくりだ。少し東へ移動し、文廟(孔子廟)へ。北京の孔廟にもあったが、合格祈願の札がかけてあった。文廟の若い職員が、同行の学生さんに興味津津でついてきて色々と説明してくれた。文廟の裏手に回ると大戯堂。ちょっと中をのぞいてみたら、ちょうどなにかの練習をしていた。大戯堂ロビーにはこんな洗面台が。文廟の北門に出た。出ると九龍壁が。向かいの城隍廟へ。ぴかぴかの神さまたち。ここは、部分的に平遥県の博物館となっている。しかし、王家大院でも、どこでもそうなのだが、ほとんどがパネル展示などで、物が少なく、これまでの保存軽視がよくわかる結果となっている。こんな野外展示室もあった。さて、ここでOさんが物売りのおばさんと得意の値段交渉をしていたら、最後におばさんが切れて、商品を地面にたたきつけたりする始末に。こんな経験は初めて。ぐるっと回って戻ってくると、またそのおばさんに出会ったが、どうやらおばさんは私を中国人のガイドかなにかと思っているらしく、「この日本の女の子はすごすぎる、滅茶苦茶腹がたった。中に入ったところに商売敵がいなかったら折れなかったのに」とこぼしてきた。でも、おばさん、本当に切れるのなら商売人失格だよ。その後、東大街まで移動し、日升昌(中国票号博物館)を見学。王家大院にもあったが、「匯通天下」の扁額が、山西の金融業者の心意気を表していた。帳場で働く人形さんたち。となりの日升昌が出資した店も見学。商会博物館向かいの店で食堂で昼食。刀削麺を頼んだが、あまりおいしくなかった。部屋の中でも寒く、あったまることができずじまい。(つづく)
2008.01.23
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平遥に15時頃に着く。連絡したので、今日泊まる宿から迎えの電瓶車(カート)が来てくれた。宿は西裕成客棧。ネットで予約を図ったものの、まったく返事がなく、一昨日電話で予約した。ネット予約だと割引価格があるが、今は淡季(客が少ない季節)で、さらに安かった。中庭。母屋を望む。着くとすぐに老板(主人)が、豪華部屋を安くするから、そっちにしないかと言う。学生さんが値切って、100元になったので、彼女たち三人は、かつて日升昌の掌櫃(番頭)さんの部屋だったという窰洞形式の部屋に移った。(本来は、80元の三人部屋を予約していた。)この窰洞形式の部屋は母屋(四合院になっているので、奥正面の建物)に3部屋あり、真ん中はテーブルと洗濯機が置いてあって、共有スペースになっていた。毛沢東も祭られている。私とNさんは、変更せず、もとのままの狭い部屋(50元)。ネット上では、榻榻米(たたみ)と表示されているが、別に畳が使われているわけではなく、単に少々狭い部屋というだけ。泊まった部屋の外観荷物を置いて、街に出てみる。明清街に出て、市楼に登る。市楼の上からの眺め寒さに凍え、天元奎客棧に入って、暖まることに。とりあえずとりあえず、とりあえず、ビールと名物の平遥牛肉(Nさんはコーンビーフのようと評した)を頼む。このホテルは4つ星で少し豪華。通りに面したガラス窓に、欧米からの客に一言ピンク色で書かせており、趣味は悪い。しばらく座ってから、夕食を食べた。山芋をつかった羮。山西といえば麺。攸面[火考]烙烙。過油肉。蒸餃。具は、にんじんと豚肉。炒飯。チキンライスみたいなてかりが。デザートに果物が無料で供された。あっというまに皆で平らげる。交渉名人のOさんが、もう一皿とねだると、すんなり聞き入れられたのは驚き。昨晩列車の中でおじさんからパンをぶんどったのに続く快挙。食事を終えて外に出ると、もう寂しい限り。市楼はライトアップ。宿に帰って、テレビをしばらく見て、就寝。
2008.01.22
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朝6時すぎ、太原に列車は着き、乗降する人が多く、目が覚めた。ほぼ定刻通り、8時に介休に着く。荷物を預け、駅前のバス乗り場でバスに乗ろうとするが、降雪の影響で公共バスが止まっているというので、麺包車を借りて、王家大院へ向かう。駅を出て左手に荷物を預かってくれる所がある。9時過ぎ、王家大院に着く。門前では、たくさんの人が雪かきに動員されていた。山西省中部、太原の南あたりには、晋商(山西商人)の豪壮な館が散在するが、王家大院はもっとも規模の大きなもの。こちらのブログに上手な紹介がある。本当に規模が大きい。権勢をほこった一族の様子が思われる。城壁に登って一望。他に訪れる人もなく、貸し切り状態での参観。新雪がきれいに積もっていて、美しい。12時頃、再び麺包車を借り、介休駅へ戻る。駅前の食堂で食事。あたりさわりのないものを食べたが、麻婆豆腐が変わっていた。あまり辛くなく、上にハムが大量にかけられている。北京ではまったく見られなくなったが、食べかすをテーブルの上や床にどんどんまき散らして食べている。煙草を吸う男も多い。部屋の中が煙っている。14時頃、駅前で平遥行きのバスに乗り、移動開始。
2008.01.22
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16時半に王府井の地下鉄プラットフォームで待ち合わせ。天津からの4人さんを加えて、5人の旅行が始まった。軍事博物館駅まで移動し、駅近くの永和大王で早めの夕食。香辣鶏柳飯を食べた。16元なり。なかなかの値段。歩いて北京西駅へ。待合室は、すでに人であふれかえっていた。1163次、韓城ゆきの普通快速。普通快速なんで、車両が悪くないかと心配だったが、きれいな車両で一安心。Oさんが、近くの席のおじさんが買ったパンをぶんどる。ちょっと味見させてくれといきなり話しかけたら、全部くれたのだ。なんとも。*さて、Lさんが手配してくれた切符。介休まで頼んだのだけれど、券は、少し向こうの侯馬までになっている。料金はさほど違わないので、手数料と思えばいいのだが、普通と違っているのは、券の右下に「折」という字があること。これって、割引切符じゃないのだろうか?もしかすると、内部の人は割引で切符が買えるのかも。とすれば、手数料なしでやってくれたのだけれど、それなりにあちらさんにも見返りがあるということなのかもしれない。
2008.01.21
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森永製菓 天才キョロちゃん チョコボールやはり、先日Yさんからもらったもの。Yさんは、わたしがキョロちゃんファンであることを知っているので、わざわざ買ってきてくれたのだ。ありがたや。ファンといってもキョロちゃんグッズを集めたりしているわけではない。DVDが安かったら買いたかったけれど、高かったので買うのを躊躇した。躊躇したっていうことは、せいぜいそれどまりのファン。でも、テレビアニメのサウンドトラックは2集とも買った。栗コーダーさんの音楽はなかなか素敵。*さて、いよいよ今夕から山西へ旅立つ。一人旅じゃないので、不安のほうが大きいが、なんとかなるだろうといつものように楽観主義。昨日朝、Lさんから無事切符は手に入れた。こちらが頼んでいた介休の次の駅までの券が来たが、手数料を思えば安いもの。ただ、湖南から切符が来るのも変な話だと思っていたが、切符は北京で発券されている。よくみてみると、少し切符に普通と違うところがある。やはり何かからくりがありそうだ。それについては、無事に旅から戻ったら、ちょっと分析でもしてみよう。
2008.01.21
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北京市緑海食品有限公司 什果[米羔] 香芋伝統的なお菓子だけど、はさんでるジャムみたいな部分は現代化されたものなんじゃないだろうか。例によって、食べるための手順。*明日からの旅行の打ち合わせに、天津から出てきた学生達の宿泊するホテルへ。先日行ったばかりだが、いろんな軽食があるので、 [竹快]楽家園へ行き、一緒に夕食。迷ったあげく、食べたものは前と同じく、黒椒牛柳蓋飯。食後、夜の天安門に引っ張って行かれる。さすがに寒い季節、夜の観光客は少ない。人民英雄碑に向かって、広場を。
2008.01.20
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[厂萬]家菜をあとにして、I先生、Nさんふたりと五道口に行き、二次会。あまり夜うろうろすることがないので、新鮮。学生と韓国人の街、五道口。日本料理屋も多い。一心という店に入った。I先生は、ここの日本人経営者とも懇意だそうだ。おしゃれな感じで、従業員の態度もいい。ビールと毛豆(枝豆)、ホッケをつまむ。メニューを見ていると、にぎり寿司の盛り合わせが、40元弱であった。なかなかおいしいとのこと。握っているのは中国人の店員さん。3人で60元。おいしいとかなんとかより、とにかく私には新鮮だったの一言。店内は国際色豊か。日本人、中国人、西洋人が入り交じり、いろんな言葉が飛び交っていた。(日本語で話している中国人もいれば、中国語でしゃべっている西洋人もいる)でも、21時もすぎれば、店内はどんどん寂しくなっていった。北京の夜は、まだまだ早く店じまいの模様だ。
2008.01.19
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夜、かねてより噂に聞く[厂萬]家菜(れいかさい)に行った。あのビル・ゲイツが北京に来る度に必ず足を運ぶという店である。I先生にお誘いいただいた。予約しないと無理な店で、それもなかなか予約が取れないなんて聞いていて、そうそう自分では足を運ばない店と思われるので、誘っていただいて本当に良かった。六本木ヒルズにも支店があるというが、昼のコースが25000円というからたいへんだ。北京の本拠地は、200元から2000元までのコースがある。この店はコースしかない。一品一品の注文には対応できないぐらい調理がたいへんな料理だそうだ。店主は、[厂萬]善鱗という人で、首都経貿大学の数学科教授だった。趣味の料理が昂じてここまでになったというのだ。なんとなく美食クラブっぽいが、まさに出だしはそんなもので、一卓しかないような、店ともいえない店からスタートしているらしい。いまだに店の看板は表のどこにもない。有名な、この店の目印は、この羊坊11号という住居表示。[厂萬]善鱗氏は旗人の末裔で、満洲族である。[厂萬]家菜は、宮廷料理の流れをくむ、北京料理といったところか。きれいにした大部屋もあったが、通されたのは、この店の由来を思わせる部屋。さて、我々が頼んだのは、300元のコース。冷菜。熱菜。桂魚。河魚だが、実に癖がなく、おいしい。これは、こういう風にして食べる(好みの量だけ醤油を垂らす)。焼鴨。[火考]鴨ではない。スープ。冬瓜清湯。デザート。すべて、実にいい味付け。料理自体は、どこにでもあるようなものばかりだが、この値段を支払うに値するできあがりになっていると感じた。量も充分。たいへん満足した。5人で、しめて1630元(お茶とビールがあるので)。大量に定額の発票(領収書)もらったが、当たりは一枚もなし。残念。(北京の領収書には、くじがついていて、当たると現金がもらえる。 客が領収書をもらうように動機づける方策。 店は領収書を出すと、納税をきちんとしなければならなくなる。)
2008.01.19
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寒いから、雪はなかなか溶けないが、それでも人通りの多いところは消えてきた。でも、キャンパス内はどんどん寂しくなっている。宿舎の同じフロアの人たちも2部屋はもう帰国してしまって音もなく寂しい感じだし、学生達は多くが帰郷したようで、大学内の人口は激減している。I先生のお話だと、3年生なんかは、最後の試験が終わった日の夕方には、既に多くが帰ってしまっていたという。学生時代を振りかえれば、休みになっても家に帰らない学生が少なからずいたものだが、中国の学生さんたちは家恋しい人たちが多いのだな。ただ、この3年生についていうと、男子学生は一昨日の時点でM君一人だけ残っているのに対して、女子学生は数人は残っていた。M君は、来年の院試に備えた勉強のためだと言っていたし、Lさん(女の子)は新東方(中国ですごく有名な語学学校)で英語を勉強するためと言っていた。残る理由は勉強なのであって、その点はわが学生時代の寮生たちとは大違いだ。(^_^;それにしても男子学生達は母恋しいということなのかな。裏打ちするように、残留しているカップルは多い。人口が減って、カップル率は上昇した。親よりも恋人、これは国を問わぬようだ。
2008.01.19
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モンロワール ルーフメモリーモンロワール ココアミルクモンロワール オーロラアーモンド叙香斎 ケーキ数種叙香斎 アイスクリーム数種叙香斎 豆沙包など*昼、お世話になっている学科の学期末総括と来学期に向けての会議に行く。食事しながら(?)ということだったので、どうなるのかと思ったが、まずは食事に行くということ。学校の中か近くだろうと思いこんでいたが、雍和宮近くまで行くという。このあいだ来たばかりの孔廟の向かいの叙香斎という素食(精進料理)の店。昼も夜も自助餐(ビュッフェ)をやってる。いつも58元とのこと。みんなでビュッフェ。ここの精進料理が伝統的なものと少し違うのは、胡椒や生姜、大蒜などを臭みとして嫌わずに使うことらしい。なるほど、味が普通の料理により近づくわけだ。ただ、蛋塔(タルト)だけ、卵が使ってあって、注意書きが書かれていた。お坊さんや尼さんの姿も少なくない。 丸坊主でビール飲んでる男がいたが、まさか僧衣を脱いできた坊主じゃなかっただろうな。 こちらのお坊様たちは、肉類・臭みのあるもの・酒・異性関係、一切だめです。 本来の姿。なかなかおいしかった。例によって後半はスイーツ大盛食いであったが。(クリームは何使ってたんだろう? まさか牛乳由来じゃないよね。 って、アイスクリームは…? は!豆乳?…なわけないな…)*その後学校に戻って会議かと思ったが、なんだか自然流会みたいになって、用事のある人だけ部屋に戻って成績報告の作業などをしたのであった。*夕方、昨日一緒に列車の切符を買うのに並んでくれたLさんから携帯に電話が入った。なんと、希望の列車の硬臥の切符5枚が手に入ったという。いやはや、なんという「関係」社会。切符は湖南から送られてくる(!)らしく、明後日までお待ちをということ。雪が降って、寒いから容易に溶けない。だから、高速道路の路面状況を考えると、バスの移動には少し不安があったのだが、これで大安心。
2008.01.18
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ココアが欲しいと思い始めたのは、この頃。先日、YさんKさんが遊びに来たとき、頼んで日本から買ってきてもらって、やっとココアにありつけた。実にうれしい。早速毎晩飲んでいるが、こくがあっておいしいね。こちらでは、砂糖なんかをまぜたものしか売ってないし、それがまた実に甘すぎるのだ。我慢して、比較的甘くないやつ(らしい)ものを買って飲んでいたのだが、今や、そいつはバンホーテンさんに甘みをつける砂糖がわりの役目になりさがっている。めでたし、めでたし。400~500gぐらい買ってきて、と頼んだら、こんな風にかっきり500g分買ってきてくれた。Yさんとはそういう律儀な人物である。
2008.01.18
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朝起きると、粉雪がちりちりと舞っている。雪が降ると、乾燥したまち北京も潤った感じがしていい。すぐに頤和園あたりに出かけたいと思ったが、今日は用事が目白押しで我慢。人生はタイミングが大事だが、残念至極。朝一番で数[石馬]大厦の中国国際航空に電話して、香港行きのチケットを予約。ひょんなことから、国際線で一往復、大学の経費でどこかに行けることになったのだ。(ヨーロッパ、アメリカとかはだめ (^_^; )燃料関係の追加料金がそこそこあるね。空港税も馬鹿にならない。大学の事務に連絡して、支票(小切手)振り出しを依頼。規則が変わったらしく、こんな面倒くさいことをしないと経費でチケットが買えない。ついこのあいだまで、先に自分で決済して、領収書を出せばよかったというのだが。部屋で小切手完成の連絡を待つ。*昼過ぎ、小切手を受け取り、数[石馬]大厦へ。カウンターの男性職員、すごく優しくて、感動ものだった。こんなおだやかで気を利かせてくれる職員に当たったのは少ない。最後に名刺をくれて、今後はチケット買うときには連絡を、安くするしと言う。なるほど、成績になるんだな。でも、すごく感じが良かったから、機会があればこのお兄さんの世話になりたいという気になった。今朝方、チケット代金に追加費用を計算してもらったが、200元の計算間違い。小切手のほうが額が大きい。また面倒くさいことになったと思ったが、200元は現金で釣りをくれた。あぁ、融通が利いてよかった。香港・仏山・マカオあたりの準備をどたばたと。*飛行機のチケット購入はホントに便利になった。昨夜は、上海行きのチケットを国際航空のwebで買った。クレジットカードで決済できて、e-ticket。いや、本当に簡単便利。香港行きだって、従来の決済方法だったら、これでできたんだけどね。それに比べて、列車のほうは未だに不便だ。もちろん、二十年前に比べれば格段に便利にはなっているけれど…*21日の夜行で平遥へ行く計画があり、今日は列車の切符を買いに行かねばならなかった。普通の列車(列車番号にDとかZがついてないもの)は4日前の夜19時から売り出し。大学の東門近くに切符売り場があるので、並んだが、のんきすぎた。10分前に行ったらすでに長蛇の列…以前、切符は一人5枚まで、寝台の切符なら2枚までしか買えないという制限があった。今回は5人分買わないとだめなのだが、一人で買いに行くと窓口でややこしいこと言われたらいやだな、と考え、昼過ぎにJ君に応援を頼んだ。しかし、J君は試験が終わるや、とっとと故郷の湖南に戻っていたのである。で、親切なJ君は湖南から手配し、男子学生でただ一人まだ残留しているM君に連絡をつけてくれた。M君、なかなか飄々としたおもしろい男なんだが、18時50分に売り場で待ち合わせね、ってなったときには何も言わなかったのに、長蛇の先端にくっついている私を見つけるや、こんなことだと思ったと言う。それだったら早く言ってよ、とは思うものの、なんだか可笑しい。おまけにLさんまで来てくれた。試験も終わったし暇だから、と。粉雪は舞い続け、だんだんと身体の芯から冷え切ってくる。お礼のために持ってきたチョコを渡すと、どうなったかは、前に書いた。Lさんが近くのコンビニに走って、暖かい飲み物を買ってきた。しかし、暖かい飲み物は恐るべき速度で冷える。いや、これは恐ろしい。でも、ダイエットでチョコを食べないっていうのに、こんな砂糖がふんだんに入った缶の紅茶なんか飲んでたらだめだよ、Lさん。ふたりのおかげで、色々話をしてたので、助かった。途中でJ君が湖南から電話、「買えましたか」と心配してくれる。「まだ並んでるよ」と言うと、「そりゃ、あきらめましょう」と会心の笑い声。おいおい…結局、窓口にたどり着くのに1時間半、みごと站票(立ち席)しかないという係員の言葉に撃沈したのであった。*だが、話はここで終わらない。中国は不思議な国だ。Lさんが故郷の誰だかに電話するという。どうも列車の切符に関ることができる人らしい。すると、硬坐(二等座席)ならあるというのだ。残念、希望の硬臥(二等寝台)はないので、断ったが、さっき窓口じゃ立ち席だけしかなかったぞ。むむむ…しかし、だな。それなら先にそっちの手を使えば硬臥が取れたんじゃない?と思ったが、きっと何か理由があるんだろう。凍えきったのに収穫がなかった私を可哀想に思って、非常手段に訴えてくれたのかな。コネというのも使いやすいのと、使うと後で気を使うものとがあるからね。さてさて、21日からの山西行きは、こうしてバスでの移動が決定。旅の無事を祈らないと。中国での旅は(別に中国じゃなくても、なんだろうが)、順調に行かなくても、それが楽しいね。今日凍えて並んでいて、旅に出る実感が強く湧いてきた。
2008.01.17
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モンロワール リーフメモリーモンロワール ココアミルクモンロワール オーロラアーモンドYさんからもらったチョコ。岡本(神戸)が懐かしくなるね。では、またもや食べるための手順を。(^_^;ルーフメモリーココアミルクオーロラアーモンドいやはや、おいしいね。調子に乗って、たくさん食べてしまった。M君とLさんに少しあげたのだけれど、M君は寒くて腹が減ったといってぼりぼり無感動に食べるし、Lさんはダイエットでチョコは、と好きなのに食べないし、でチョコを愛する人間としては少し残念だった。関連する話は次に…
2008.01.17
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三全公寓のなかにあるイタリア料理店、「素封」。イタリア語名は、IL MILIONE RISTRANTE。二人のI先生と新年会。昼のコースは二つ。Aは60元、Bは88元。しかし、今はBだと会計が20%引き。全員Bのコースを頼んだ。邱永漢が絡む三全公寓だけあって、メニューも日本語があるし、日本人の店員さんもいる。前菜は、盛り合わせ。意式伝統?盤パスタは、渡り蟹のスパゲッティ、牡蠣と水菜のリゾット、ピッツァマルゲリータを頼み、全部三等分して盛り分けてもらった。さすがに中国、融通がきく。蟹肉意大利麺、生[虫毛]水菜生飯、[玉馬]格麗特比薩メインはステーキ。写真取り忘れた。食い気が走ったんだね。[火考]牛排配蒜辣汁赤ワインをグラスで頼んだ。10元。(ANAカードでサービスだったのに忘れた。)デザートはティラミス。提拉米蘇まずまずおいしかった。3人で、しめて252元。*亮馬路まで出て、I先生(女性のほう)とお別れする。I先生(男性のほう)と300路快のバスで帰る。途中でI先生は下車。なんだ、外回りのこの路線は大鐘寺で終点なのか…面倒くさいので、そこから家まで歩いて帰った。それほどの距離でもない。
2008.01.16
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意大利餐庁 素封 提拉米蘇*朝9時半、L先生のところへ用事で赴き、そこから四通橋西のバス停へ行く。300路のバスで亮馬橋まで。噂通り、混んでいたが、滅茶苦茶とまではいかない。途中で座れた。その後、農業展覧館あたりから、大使館が建ち並ぶ町並みを歩く。工体路から三里屯路を北上。以前、夜に妻と一度来たことがあるが、客引きなんかが醸し出す街の雰囲気にしっぽを巻いて、店にも入らず舞い戻ったことがある。さすがに朝は静かだ。噂では、そういった雰囲気の悪さから、後発の前海後海あたりに客を奪われてしまったらしいが。街の西側は再開発が進んでいる途中で、昔は立ち並んでいた店もなし。すでにこんなショッピングモールもできていた。東側は見覚えのある店が少し並ぶ。こんなに短かったかなと訝しいが、あっという間に、バーなんかはなくなり、大使館が建ち並ぶ地域に。東直門外大街から農業展覧館を望む。さて、再び亮馬橋のほうへ、亮馬河沿いに戻る。川の水は氷っていて、氷に穴を開けて釣りをする人が一人。何人か、氷上を歩いたりしていたので、つられて恐る恐る歩いてみた。氷は厚い。氷上より崑崙飯店を望む。まっすぐ歩いて三全公寓に11時半過ぎに着いた。(つづく)
2008.01.16
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長岡京小倉山荘 想ひそめしおかきをチョコでコーティングしたもの。Yさんが昨日くれたもの、早速一筒の半分以上食べた。以下は食べるための道のり。おいしうございました。*さて、上の写真だが、Yさんに頼んで持ってきてもらったコンパクトフラッシュのテストをかねて撮ったもの。問題はないようだ。今まで256MBのものを使っていたが、今度は2GB。これでたくさん撮っても安心できる。妙に安い製品だったが、レビューを読んでも問題なさそうなので買ってみた。以前はコンパクトフラッシュ、こんなに安いのはなかったから、本当に有り難い。そういえば、12月にNさんの妹さんにお願いして持ってきていただいたデジカメのバッテリーも、ここのところ大いにお世話になっている。キヤノンの IXY DIGITAL 500 を使っているのだけれど、附属のバッテリーがへばってしまって、すぐに電池切れになる状態だった。で、以前日本でこれの互換バッテリーを買って使っていたのに、今回北京に来るときに忘れてしまって困っていたのである。NB-1LH互換バッテリーこれも純正のよりだいぶと安く、しかも問題なく使える。みなさんのお世話になりっぱなしである。
2008.01.15
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北京梅琳食品有限公司 芝軟麻[米羔]包みを開けると、こんな感じ。一人で食べると、最後は少ししつこく感じた。 因みに、上の写真に写っている日付は、製造年月日であって、賞味期限ではない。 こちらでものを買って帰ると、日本ではよく誤解されるので要注意。*日本は祝日だが、こちらは平日。朝の交通渋滞はひどいので、早めに家を出る。トロリーバスの中のテレビでも交通情報番組がずっと流れていたが、7時頃からたいへんな渋滞になる路線もあるようだ。106路のバスで白石橋東まで行き、この数日乗りこなしている111路のトロリーバスで灯市口西まで。ずっと座れて順調。かなり早めにホテルに着いた。ロビーでうとうと。9時半にならんとする頃、やっとお二人と出発。王府井でうろちょろして買い物。最後はホテルのショップで北京ご当地もののキティちゃんなどを物色。娘の友人のAちゃんに一つストラップを買った。卒業生Yさんには、日本から色々頼んだものを持ってきていただいた。有り難いことである。11時半、二人は迎えの旅行会社の人たちと空港へ。今回は、Yさんの幸せないい話も聞けてよかった。Kさんもますます社会人らしく大人らしくなった印象だ。灯市口まで歩く。改装していた松鶴飯店は営業再開している。きれいになったから、値上がりしたことだろうな。かわりに京倫王朝飯店が改装中。以前松鶴飯店に泊まったときにも食事したことがある、中華料理のファーストフード店「[竹快]楽家園」で昼食。黒椒牛柳蓋飯(15.5元)。紫菜湯(海苔のスープ)もついてておいしかった。近くのバス停から111路。また座れた。以前、愛民里に家族が住んでいたとき、崇文門まで出るのによくこの路線を利用したが、いつも混んでいた。どうして寂れたんだろう?西直門外で26路に乗り換え。また座れた。最近ついてるな。というわけでお客様をお迎えした三日間が終わった。*今日も寒かった。予報では、-9℃~-3℃だが、実際はどうだったろう?ダウンジャケットも持ったことだし、ハルピンだって怖くないなんて思っていたが、-10℃手前でこんなに寒いのに、-30℃なんて世界は想像もつかないな。でも、こんな寒い日にも結構薄着に見える格好でうろうろしている人もいて、驚き。
2008.01.14
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国子監を出て、タクシーで燕沙商城へ移動。地下のスーパーで物色するが、特にめぼしいものもなかった様子。再びタクシーで大董[火考]鴨店東四十条店へ。昼前、席の予約を試みたのだが、すでに満席。着くと、Nさんがもう並んでくださっていた。昨夜と同じく、北京散策中のNさんとご一緒に夕食。前回は気づかなかったが、店に入ったすぐ正面で北京ダックを焼いているところが見られるようになっている。それほど待たされることもなく、席に案内された。奇しくも前回と同じ席。番茄大蝦。エビチリみたいだが、チリソースじゃなくてただのトマトソース。少し甘い。賽[虫旁]蟹(手前)と板塩墨魚。白身の魚に蟹味噌を和えたもの。墨魚(イカ)のほうは、天ぷら。塩胡椒でいただくが、居酒屋の味。紅老汁扣牛尾。牛テール、柔らかくておいしい。香菌汁煎鴨肝。フォアグラ。香菌は松茸?椎茸のことを香菌と呼ぶこともあったようだが、これは何だったのか。烹[手?]菜。モヤシとピーマン?お酢とほのかに山椒みたいな隠し味。河鰻小米飯。前回おいしかったのでもう一度。粟の炊き込み炒飯(矛盾してるがこんな感じ)。そして、鵞肝粒香米飯。鵞鳥の肝臓の細切れが入った炒飯。さすがに少し癖がある。清炒豌豆尖。豌豆の葉の炒め物。鵞肝粒香米飯に少しのせて、一緒に食べるとおいしいとウエイトレスが勧めるので、そうやって食べてみた。なるほど、肝臓の癖のある風味が青菜で緩和される。最後に、メインのダックを一羽。やはり、ここのダックはおいしい。他の料理も無難。ビールも少し飲んで、4人で640元。その価値はある。注文にも時間をかけ、しゃべりながらのんびり食べたので、22時前に店を出た。東四十条の地下鉄の駅で、他の三人とお別れ。西直門のバス乗り場に着くと、22時半。なんとバスははやばやと22時にはだいたい最終便が出てしまっている。しかたがないので、タクシーで帰宅。いや、寒い一日だった。
2008.01.13
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鳥の巣を無事遠望できたあと、どうしようかと相談。当初は、このあと北京北西部の大学地域にでも行こうかということだったが、そんな時間はもうなさそう。急場の案で、雍和宮へ行くことに。タクシーで移動。さて、16時半前に雍和宮についたが、すでに16時で入場停止。しかたがないので、孔廟へ。(孔子様もこんな言われ方したら怒るだろうが)こちらは入場が16時半まで、閉門は17時。急いで入る。しかし、ここで便意が。トイレにかけこむと、ドンドン扉を叩く。取りあえず無視して、用を足し、出てみたら掃除のおじさんが今や遅しと待ちかまえているのであった。終了時間間近になると、もうみんな帰宅モードで、落ち着いていられなくなるのは中国の常。トイレも例外ではなかった。急いで見学。孔子様に犠牲が捧げられていた。隣の国子監へ。閉めるぞ~と急かされて、辟雍へ飛び込む。17時閉門とともに外に。まったくの駆け足で通り過ぎた。再訪だったが、以前はこんなに整備されていなかった記憶がある。さびれていて、訪れる人もまばらなんじゃないかという雰囲気だった。細かいところをじっくり見るためにもう一度訪れよう。(つづく)
2008.01.13
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老北京炸醤麺大王を出て、昨秋開通したばかりの地下鉄5号線で移動開始。これからどんどん地下鉄が開通するから、北京はどんどん便利になるな。天壇東門駅。東単で乗り換えて地下鉄1号線で国貿駅まで移動。さて、地上に出てみると目当ての新光天地が見当たらない。おかしいな、と道を尋ねたり歩いたり。一駅手前で下りてしまった。いつの間にか、国貿だとすっかり思いこんでしまっていた。しかたなく、建外SOHOの中へ。眠気を覚えて、星巴克に入ってコーヒータイム。私は、アメリカンコーヒー。小さなカップにケーキを入れて持ってきて、みんなに一つずつサービスで配ってくれた。ちょっとうれしい。1号線で建国門、2号線で安定門。124路のバスで奥体東門へ移動。ここは、かなり前にアジア大会が北京で開かれたときのスタジアムを中心とする公園。オリンピックでも利用されるので工事の真っ最中。この公園内に、オリンピックのメインスタジアムが建設中。その外観から、「鳥巣」(鳥の巣)と呼ばれているスタジアムだ。卒業生二名はここが見たいという。それでやってきたのである。東門から公園内に入っていくが、それらしい影も見えない。アジア大会のマスコットだったのだろう、巨大なパンダのモニュメントが残されている。そのモニュメントの彼方に鳥の巣の片鱗が見えているのをYさんが目敏く発見。北へと移動開始。見晴らしのいい所まで出ると、こんな感じで見えた。かなり疲れてきた。(つづく)
2008.01.13
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天壇公園を南門から出て、どうしようかと思案。紅橋市場近くの老北京炸醤麺大王へ行くことになるが、歩く気力がなく、タクシーで移動。今日も寒くて、昨日こちらに来たばかりの二人は、顔がはがれそうだなどと言う。店内とにかく、炸醤麺を頼む。ここは店員さんがみんな男性で、客が入ってきてもかけ声を出して勇ましいのだが、炸醤麺は、具をすべて種類別に小皿に入れて席まで持ってきて、席の横で小皿の中の具を麺のお椀のなかに軽快に小皿で音を立てながら入れてくれる。調理場で入れてくればいいようなものだが、これが店の雰囲気を作るパフォーマンスなのだろう。こんな感じで目の前に置かれる。野菜と大豆、ヘルシーな具。さて、しょっぱい「炸醤」(油で炒めた味噌、これを麺にかけるから炸醤麺)をかけてまぜるとこんな感じ。炸醤には細かな肉片が入っている。炸醤は好みの量を入れればいい。相当しょっぱいが、おいしい。で、西紅柿炒鶏蛋(トマトと卵の炒め物)。これを炸醤麺に入れてたべると、しょっぱさが緩和されてマイルドな味になる。同和居で食べた三不粘があったので、食べた。味、食感は同和居と変わらない。値段はこちらの方が安い。3人で、しめて90元。三不粘が会計の半分以上を占めている。(つづく)
2008.01.13
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大董[火考]鴨店 芝麻糊*朝9時半に卒業生が宿泊しているホテルへ。26路のバスで西直門外、そこから111路のトロリーバスで灯市口西まで乗ったが、ずっと座れてラッキーだった。タクシーで天壇北門まで行き、そこから天壇公園内を北から南へ移動しつつ、中線上の祈年殿、皇穹宇、圜丘と見学。祈年殿皇穹宇の回音壁、保護のために鉄柵が設けられていた。以前多勢の人が耳をこすりつけたあたりの高さは、色が変わっていて、往事を偲ばせる。公園内では、ダンスをする人、太極拳をする人、「鍵子」(足で羽根つきの羽のようなものを蹴りあう遊び)をする人がたくさんいて、昔ながらの風景だった。昔、天壇に来たのはいつのことだったのだろう。判然としない。(つづく)
2008.01.13
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甘いものなし*日本から、かつてのゼミ生二人が遊びに来たので、行動をともにする。王府井の宿泊先のホテルへ行き、そこから移動開始。什刹海へ行って、天然の氷のリンクで遊ぶ。名付けて「冰上大世界」。入場料10元なり。そりは借りなかった。(夜、帰宅の際にバスの中のテレビニュースで知ったが、今日から開場したばかりだったらしい。今年は暖冬で遅かったようだ。)その後、鼓楼に登り、30分ごとに行われる太鼓を叩くパフォーマンスを見学。鼓楼の階段はなかなか怖い。ステップが少し傾いているので余計に。鼓楼から鐘楼を望む。「打鼓」。鼓楼まわりの胡同をうろうろしてから、 [火考]肉季へ。天津から北京に遊びにいらっしゃっているNさんと合流して、ここで夕食。食べたものは、前回とほぼ同じ。今回初めて頼んだものは、清炒芥蘭筍と酸辣湯。しめて209.5元。少し値上がりしたかな。今日は、冷え込んだ。家に戻ってくると、暖かさが身に沁みた。明日はもっと厚着してでかけよう。
2008.01.12
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Boz Scaggs は、大学に入学して間もない頃、当時平日の夕方に毎日放送していた(そういう記憶がある)洋楽のポップス・ロック番組で、彼の曲をエアチェック(もう死語だろうか?)して以来のファンである。でも、好きな曲はマイナーなやつで、その番組で放送されていた曲の内の、"Hard Times"と"My time"が、ずっとお気に入り。"Lowdown"とか"Slow dancer"とか、妙に日本では人気のある"We're All Alone"なんかより、ずっと好きなのである。 しかし、どっちも、どこかで耳にするということはほとんどない。特に"My time"。アルバムのタイトルに取られた曲なんだが、曲のほうは本当にマイナーだ。そのアルバムもマイナーだけれど。そして後には"My Time"という名のベストアルバムまで出たのに、"My Time"という曲はそこに収録されなかったのだから、そのマイナーぶりや堂に入ったものと言えるだろう。結局、この曲は、そのエアチェックしたテープでしか持っていなくて、ずっとCDを探し求め続けていた。時折、思い出したようにアメリカのアマゾンにアクセスしてはCDが出てないかチェックするというのを長年繰り返してきたのだが、先日アルバム"My Time"が販売されてるのをやっと発見。なんと、本家アメリカではなく、日本でリマスターして出たらしい。(とっくに出てたのだが、いかんせん私のチェックする間隔が長すぎた。)便利な世の中なので、早速ネット上でポチッと注文。実際手に取ることができるのは、今年の夏になるけれど、最近とても嬉しかったことの一つ。因みにこの曲、一般的に人気がないのがよくわかる野暮ったさ。後にAORと括られる彼の洗練された都会的な雰囲気はまったくない。しかし、泥臭く、なんだか演歌歌手みたいな匂いのした Boz が好きなのである。
2008.01.12
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広西南方食品集団 黒芝麻糊*朝、ジムへ。さて、以前、このジムのコーチたちについて書いたことがあったが、その後状況に変化があったので、その話を。あいかわらず、コーチたちは仲間内及び一部の常連さんと仲良く楽しくやってるが、私によく話しかけてきていた新米コーチもなじんできたようで、今日などは専ら受付の女の子とだべっていた。先日わかったことは、どうやら声をかけてきていたのは営業のためのようで、1時間100元の個人レッスンを申し込んで欲しかったかららしい。乗り気がない感じで、考えておくと答えてから、あまり話しかけてこなくなった。なるほど、現金なものだが、逆に言えば、なかなか素直なものだ。結局、ベテランさんたちは、そういう営業活動をしても、たぶんそれに見合う結果が得られないことがもうわかっているんだろうな。1年間の会費が1000元ぐらいからのコースがあるのに、1時間100元の個人レッスンというのは、いかにも割高だもの。そういえば、中国の人たちの「素直さ」ということについては、時々話をすることもあるのだが、私が常々話している内容とほぼ重なる文章を偶々見つけた。中国人との「異文化接触体験」が描けている文章だと思う。中国人の笑顔(09年2月26日リンク先変更、PDFファイルです)ただまあ、コーチの素直さにしても、上の文章に書き表されている素直さにしても、素直ということばそのものが表しているように、表裏一体では粗野であるということであり、都会的ではないということに他ならない。この20年間で、この中国も相当「都会化」したと感じているので、今後どうなるか気になるところだ。そもそも、もともと中国に「京都的」な都会的文化がなかったわけでもないわけだし。
2008.01.11
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[上下]夫 奥利奥 巧香濃 巧克力小点*昼前、大学の金盛福に行き、餃子を買って帰る。猪肉小白菜と猪肉韮菜と、それぞれ5つずつ。これで6.7元(だいたい110円弱)。日本円で考えればもちろん安いが、中国元で考えると、餃子も高くなったなと感じる。売り場で茹でてもらっている人が多いが、持ち帰りで頼んだ。きれいなケースに入れてくれて、うまく袋に入れてくれる。売り場で茹でている鍋をのぞいたが、たくさん茹でるので、どろどろで真っ白だった。さて、家に帰ってたっぷりめのお湯で茹でる。できあがり。さすがに、包みたてをすぐに茹でて食べるとおいしい。いったん冷凍したものとはまるで違う。*それにしても、こういうきれいな持ち帰りよ用ケースなんかが完備してくると、環境問題の上ではたいへんだな。中国が豊かになるのはいいことだけれど、それが地球に与える大きな負担を、地球全体で公平にうまく分担できるようにしないとたいへんなことになるね。
2008.01.10
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[上下]夫 奥利奥 巧香濃 巧克力小点KRAFTのORIOシリーズの一品。*中8日で、朝、ジムへ。久々に身体を動かすと気持ちがいい。そのまま、昼は秦鴻食府で食事。ここは前にも行ったことがある陝西料理の店。[口肖]子麺と肉夾[食莫]を頼んだ。[口肖]子はこういう調味料の名だと思う。辛くて酸っぱくて、おいしい。汗が出る。麺が8元で、中国版ハンバーガーみたいな肉夾[食莫]が5元。どちらもおいしい。*ついでに、大学の東側に、年末開店したセブンイレブン。北京は、まだまだ地元ブランドのコンビニばかりといった状況だが、セブンイレブンができると、それなりに流行っている。今日通ったときもレジは長蛇の列。大晦日、学生達がここで惣菜を買ってきて食べていたが、味は私には今ひとつだった。もちろん、おにぎりもあります。*今日炊いたご飯、なんという絶妙な炊き具合だったことか。我ながら、ほれぼれした。いつもこんなふうに炊けるといいのだが。ささやかな喜び。
2008.01.09
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漢拿山 シャーベット広西南方食品集団 黒芝麻糊*前回漢拿山で焼肉を食べたときに、会計が100元を超えたので、30元の昼食券をもらった。一ヶ月の有効期間なので、明日までしか使えない。もったいないので、昼、一人で食べに行った。生牛舌(タン)と石鍋拌飯(石焼きビビンバ)。一人で焼肉頼んでも、突き出しのサラダとか大量に出てくるのをうっかりしていて、食べ過ぎになった。一人で食べてる人もちらほら。その多くが、ご飯ものとスープみたいなものを食べてた。これだと焼肉用の突き出しが来ないからね。会計は64元。そこそこするね。30元引いてもらっても少し贅沢な感じ。*体調はほぼ回復したかという感じ。しかし、ジムに行くのは明日までお預けとした。今朝、4年生の試験が終わり、残る仕事は採点だけ。
2008.01.08
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金盛福 小豆包広西南方食品集団 黒芝麻糊*朝、3年生の試験。日本の大学も外部評価だとかうるさくなってきているが、こちらの大学は何かと評価づけの様相だ。試験も、何かとチェックが入って、うるさいことこの上ない。しかし、根がそういう風にできていないから、ちぐはぐなことがたくさん起こる。*大学の超市(スーパー)の奥には、金盛福が店を構えていて、餃子や包子なんかを売ってる。この金盛福という食品会社、だいたいどこのスーパーにも売り場を持っているのである。茴香という癖のある野菜(ういきょう、フェンネル)の包子と、小籠包二つ(肉包子くれといったら、小籠包しかないと言われた)、小豆包(ミニあんまん)二つを買って帰り、昼ご飯にした。まんじゅう三昧である。ただ、今日の茴香包、塩味が効きすぎで参った。因みに、野菜嫌いな私なのだが、茴香とか香菜(パクチ、コリアンダー)とか、癖のあるやつは不思議に苦にならず、むしろ好きなぐらいである。*風邪はよくなりつつあるが、養生と思って家に籠もっていると、なんだかまた変な平衡状態に陥ったような感じに捕らわれる。明日はジムにでも行った方がいいのかも。
2008.01.07
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朝7時前に目が覚めると、体調が非常によくなっていることを感じる。昨日疲れて、風呂に入って、熟睡したのがよかったようだ。ロビーの奥にあるレストランへ行き、ビュッフェの朝食。昨日、ラウンジでも朝食は供されているが、レストランでもOKという説明を受けた。そのとき、どちらがいいかと、これまたストレートな質問をしてみたら、ラウンジは人が少なくて落ち着いていていい、レストランは落ち着きは劣るが、料理の品数は多いという返事だった。(どこかで聞いたような…。北京のウェスティンと同じ説明だな)ロビーからレストランを彼方に望む。席に案内されて、新聞をテーブルに置き、ウエイトレスがコーヒーを入れてくれるのを待って、料理を取りに行き、戻るとおじさんがもうそこで食事をしていた。係のウエイトレスが横の席に私を誘導。油断も隙もないな。(^_^;奥の方に日本語を話している4人。西洋人が2人。それ以外はみんな中国人。しかもみんな明細がテーブルに置かれているからお金払って食べてるんだ。すごいな。(いい加減こういうことで毎回毎回驚くのはやめよう…)*ホテルの後ろには公園らしき空間がある。同じ空間に面している水晶宮飯店のレストランも、その公園らしき空間を借景にしていた。静園に再度行こうか悩んだあげく、ホテルまわりの散策をすることに決める。9時すぎ、ホテルを出て、時計と逆回りにその公園らしき空間の外周道路を歩く。どこかに入り口があるだろう…と。しかし、どこまで行ってもない。水晶宮飯店の前を通り、ぐるっと回ってもない。ようやく見つけた入り口には守衛がいて、何かの施設らしく立ち入り禁止とあるし。自然博物館も、それより中の公園のほうへは行く道もなく。ぐるっと大回りし、幾度も突き当たりで引き返すはめにもあい、11時に虚しくホテルに戻る。どうやら公園ではないようだ。一言尋ねればすむ問題だったのに、思いこみとは恐ろしいものだ。しかし、おかげでこのあたりの土地勘が相当ついた。再び活かせるチャンスがあるかどうかが問題だが。*ラウンジでクッキーなどいただいて、休憩。11時半頃にチェックアウトした。16時までレイトチェックアウトできるのだが、プールに行くのはまだ自重したほうが良さそうだし(折角水着も持ってきたのだが)。以前レストランを利用したときのこのホテルの印象は、よくなかったのだが、今回、行政楼の受け付けの女性も、昨日のフロントの女の子たちもとても印象がよかった。案外いいホテルなのかもしれない。しかし、これから天津はホテルの新規開業ラッシュだ。シェラトンと同系列グループのホテルだけでも、ウェスティンとセントレジスが開業する。この古い五つ星レストラン、どうやって高級ホテルとして生きのこっていくのかな。部屋からの眺め。数年前に登ったことがあるテレビ塔が見える。ホテル全景。そういえば右のホテル入り口から入ってもフロントが見えない。フロントデスクは、左手のアパートメント棟の1階にあるのである。何とも不便な。ホテルは上の階にいくほど前にせりだしている変な建物。今回は最上階の6階行政楼(エグゼクティブフロア)の部屋だった。*金山里のバス停から685路のバスに乗り、馬車道に入ったところのバス停で下りて、今度は13路のバスに乗り換える。どちらも座れて、接続もよく、なんだかついてる。天津臨時駅に着いて、北京行き当日券売り場へ。割り込むやつがいて、しかも前の人たちが音無しいので、「列にならべ」と怒鳴った。我ながら珍しい。言うと、素直に聞いてみんなちゃんと後ろに並び直しに行くから、根から悪い人たちではない。これが中国のいいところ。まだまだこういう社会的常識を理解できていないだけなのだ。日本だと、こういう行動を取る人は故意にやってる場合がほとんどで、気をつけないとどういう風に逆切れされるか分からないからね。もっとも、中国もこれからどう変わるかはわからないが。発車20分前の切符が買えて、列車に乗り込むとすぐに発車。D540次、12時46分発。なんだか段取りが良すぎる。日本の新幹線タイプの車両。この車両、中国は自分で開発したと言ってるが、改良したと言えばいいのに、何故変な意地をはるのかね?*北京、地下鉄は混雑。しかし、奇跡的に座れた。西直門の人出は異常なほど。26路のバスでも、すぐに座れた。今日は運を使い果たす日なのだろうか?16時前、帰宅。体調も回復。
2008.01.06
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チェックイン時に、ハッピーアワーは、17時から20時と聞いた。しかし、まったく食欲がない。昼も遅かったし、疲れで胃腸が動いていない感じ。まったく何も食べないのもよくないので、18時前、行ってみた。ラウンジの扉が開かない。中に人はいるのに、である。受け付けの女性が、横にキーを插すところがあると教えてくれた。なるほど、ラウンジ利用可能者だけ、部屋のキーで扉が開く仕組みか。料理、まずまずの品数。お酒も色々ある。今日はアルコールの方は残念。ちょっとつまむように食べたら、もうお腹いっぱい。仕方がないので、別腹でスイーツ。なぜか食欲が少し戻る。我ながら、本当に甘いものが好きなんだな。*天津シェラトン、天津でただ一つの五つ星である。いままで中華のレストランを2回利用したことがあるだけで、初めて泊まった。なんだか値付けが高くて、なかなか泊まる気になれないホテルなのだが、今回は少し安めの価格が設定されていたので、思い切って泊まってみた。内装はきれいにしてあるけれど、いかんせん古さがにじみ出ている。エレベーターから吹き抜けを見下ろす。*あまり長居せずに部屋に戻る。NHKの海外放送を見るが、「英語でしゃべらナイト」をやってて嫌気がさす。バスタブにお湯をはって、長湯。汗を思いっきりかき、水分をふんだんに補給。シェラトン・スイート・スリーパーベッド、なかなか心地よい。
2008.01.05
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天津外国語学院へ着くと、Nさんはすでに門のところまで来ておられた。タクシーで翠亨邨酒家へ。広東料理。点心ばかり頼んだ。頼んだメニューを控えるのも、写真を取るのも忘れてしまった。Nさんも料理の写真を取っておられるそうだが、同じく取るのを忘れたとのこと。雲呑麺、麺の細さはかなり本場に近い。噛みごたえが少し違う。麺の質なのか、ゆで具合か。スープが黄色が強かったが、まさかゆで汁をたくさん使った?大好きな黄味饅頭([女乃]皇包)も頼んだが、甘いものがお好きでないNさんは口にされず、一人で平らげることに。割り勘なのに申し訳ないことだった。あと、海老の蒸し餃子、ニラの焼き餃子、叉焼包など。しめて46元。この値段で、これぐらいの点心が食べられるのはいいな。北京は広東料理が弱いように感じる(知らないだけなのだろうけれど)。14時半で昼の営業が終了。隣のテーブルで従業員が食事を始め、片づけの催促が来る。こういうところは変わらないなぁ、中国は。*タクシーで外国語学院に戻り、学生食堂3階の洋食屋のほうへ行く。注文しなくても何もせっついてこないので、放っておかれるままにテーブルに座って、今度の山西旅行の簡単な打ち合わせ。Nさんには本当に申し訳ないことに、ここで電池切れ。午前中の疲れが、満腹とともに押し寄せてきた。おまけに門のところまで見送っていただきまでして、本当に恐縮だ。Nさんに教えていただいた685路のバスで金山里へ。バス停を下りたら、目の前の川で釣りをしている。天津の冬の景色だ。ホテルに戻ると、17時すぎ。チェックイン時に、フロントのカードキーの機械が調子が悪くて、キーをもらっていなかったのだが、さすがに戻ってきたらできていた。部屋に戻って、NHKの海外放送を見ていると、またなんとなく元気になってきた。(つづく)
2008.01.05
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翠亨邨酒家 [女乃]皇包天津喜来登大酒店行政酒廊 ケーキ・チョコレートなど色々*早朝、目覚めると体調は悪い方へは向かっていない感じ。最後まで迷っていたが、天津に行くことにする。ただ、最初考えていた、北京から塘沽へ行って、大沽の砲台跡などを見学する計画は、海辺だし風があったりするとよくないのでやめることに。のんびりでかけたが、乗り物の運に恵まれ、順調にずっと座って(土曜の早朝だし当たり前か)北京駅に着く。思いがけず、7時40分発の始発(D555次)天津行き和諧号に間に合って乗れた。初めて、日本式の車両じゃないタイプのものに当たった。車両の真ん中に乗降口がある。座席は固定で、半分が進行方向と逆に向いたままになるもの。これは不評じゃないかな。がらがらなので、3人席の通路側だったのだが、離れたところの2人席に勝手に陣取った。査票(検札)も来ない。北京南駅の工事も進んでいる。9月に見たときには大丈夫かなと感じたが、これだと充分オリンピックまでには完成しそう。熟睡して起きたら、もうじき天津という時間。高速列車の高架の工事もあっという間にどんどんできあがっている。天津駅も驚くべき仕上がりのスピード。これも9月には旧駅舎がまだ一部残っているぐらいの不安感を与えるものだったのに。*天津臨時駅から13路のバスで図書大厦に出て、ここから解放路を歩いた。今工事中の天津駅から外国語学院に行くときはいつもバスやタクシーで通った道だが、歩いたことがない。租界があった時代に建てられた建築物が並んでいて、おもしろい。中国銀行を過ぎたところで西に向かって折れ、滅多やたらに歩く。中心公園とかいう公園で人だかりがあるので、何かと見てみれば、結婚相手の青空紹介所なのであった。熟年以上の人が熱心に貼られた候補者リストを見て回っていた。公園の片隅では聶耳(中国国歌の作曲者として有名)の像が人だかりをクールに見つめていた。浜江道の繁華なところを突っ切り、鞍山道へ。京劇の協会が今は使っている張園を見る。建物の中には入れず。また、その勇気もなく。次に静園へ。残念、見学時間締切の10時半に30分及ばず。(『地球の歩き方 北京・天津』には現在開放してないと書いてあったが、再開していた)*さて、870路のバスで金山里まで移動して、ホテルに入ろうと思ったのだが、870路のバス停が見つからない。天津はそんなに大きな町じゃないので、なんとなく歩いていたら、もう車に乗るのも馬鹿らしいぐらいの距離までホテルに近づいたように思えたので、ひたすら歩く。しかし、いよいよホテル近くの紫金山路近くまで来て、急に身体にストップがかかった。駅伝のストップというのもこんなもんなんだろう。3時間でへたばるとは、体調が悪い。見覚えのある曲がり角を曲がってからホテルの入り口までが遠い遠い。12時すぎにホテルにチェックイン。部屋で一座りしたら元気回復したように感じたので、食事をするために出かけようとしていたら、朝から連絡がとれずじまいにいたNさんから電話が。夜お会いする約束だったのだが、夜出歩くと身体が持たないかもしれないと思い、約束を変えていただいて、お昼をご一緒にすることに。ホテルのベルに頼んでタクシーに乗り、外国語学院へと駆けつけた。(つづく)
2008.01.05
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広西南方食品集団 黒芝麻糊上海城光明小食品有限公司 注心蛋黄派(巧克力味)*体調は横ばい。昼、近所のスーパーで牛肉を買ってきて焼いて食べた。固い。実に噛みごたえのあるステーキだ。味は悪くはないけれど。夜は、大晦日に学生からもらった餃子大王の餃子。生で買ってきたものをもらいうけたわけだが、帰宅後冷凍したもの。冷凍食品の餃子ほどではないが、脂っぽい。餃子って、けっこう脂っぽいものなんだな。冷凍すると、それが目立つという訳かな。
2008.01.03
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上海城光明小食品有限公司 注心蛋黄派(巧克力味)*調子悪い。天気は少し暖かになって、最高気温は5、6℃はありそうなのに、かえって風邪気味が悪化している。顕著なのは肩こりみたいな感じがひどいこと。ジムは控えて、休養。*上海に留学した時は、冬は寒かった。南方は、暖房が整ってないので、室内外で気温差がほとんどなく、部屋の中でもずっとコートを着てたっけ。おかげで肩がこったことを思い出した。
2008.01.02
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広西南方食品集団 黒芝麻糊上海城光明小食品有限公司 注心蛋黄派(巧克力味)*今の中国では新暦の正月一日のことを元旦という。もちろん、こちらで大事なのは旧暦のほうで、そちらは春節と呼ぶ。大学は今日一日だけ休み。会社や小中学校などは、二三日休みのところが多いのかもしれない。お隣には、毎週火曜日に清掃が入るのだが、今朝も普段通りに掃除の人たちがやってきていた。授業は休みでも、彼女たち服務員には休みでさえもないのが元旦。学生達は春節にはほとんどが田舎に帰るので、昨夜なんかはお祭り気分で過ごすことになるのだろう。われら3年生の教室には現れなかったが、大学のお偉いさん(党の副書記だとか言ってたが)もあちこちの教室を回って学生達に声をかけていたそうだ。*今日はどこかへ散歩にでも行こうと思っていたが、なんとなく風邪気味の微かな気配を感じ、一日家で閉じこもった。湿度も20パーセントを切るぐらい乾燥しているので、保湿に心がけて。昨夜、大量に残った餃子を最後に持たされた。冷凍食品の餃子もあれば、餃子大王で生のまま買ってきた餃子もあった。とりあえず、生のものも帰宅後、冷凍にした。昼、もともと冷凍だった餃子を食べる。脂っこくて、おいしくない。酢をたっぷりつけて食べないとだめ。でも、もったいないからなぁ。*明日は早速仕事がある。
2008.01.01
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