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今日は、2箇所の「デジカメ写真コンテスト」に応募作品を送った。 写真は旅しているのと同じ、楽しい。しかも疲れない。 何処へも行かなかったから、足の具合は良くなった。 テレビは「17℃ぐらいになります」と言っていたけど、寒い。昨夜は、アルミの毛布出そうかと思うほど、かなり寒かった。なのに、八重桜は咲いたと思ったらすぐに散ってしまった。 母の一人暮らしも八年めになる。数え年100歳だから、もう少し訊ねる日を増やさなければ…… 「短歌の会」の総会案内や、「検体倶楽部」の法事案内が来ている。どちらも行きたくない。「短歌の会」は、小学校の同級生が役員をしていて、「今年は出席して」と電話でも言っていた。知らない人が短歌についてぐしゃぐしゃ言うのは、あまり聞きたくないし…… 先日テレビで、「自分の時間を快適に使うコツ」を話している女性がいた。「人の誘いは全部断る」と言う。そう言っている顔が、楽しそうではなかった。 人との付き合いは、難しい。 別サイトのホームページも、写真や日記に拍手やコメントがどかどか来て、返事書くのがタイヘンだ。 ツバメにも付き合いや生活ルールがある。
2009.04.28
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石油ストーヴはもう早くに山の仕事場へ持って行ったけど、ハロゲン・ストーヴが二つ、まだ残っていた。 例によって、もの入れのものを端から全部出し、一番奥の隅の箱へ仕舞う。ショータンは、ストーブを拭いて箱に入れるだけ。物入れに入っているのは大方私の「捨てられないものたち」だから、ショータンには触らせられない。見たら、「ホカセーッ」と言うにきまっているから。 2時から始めて、片付いたのは5時半だった。 両脚の腿に身が入った。柱にしている右足が特に痛い。階段を登るのが難儀だ。エッチラオッチラ、アヒル歩きして夕飯の支度、あと片付け。ヤレヤレドッコイショと炬燵に(寒いからまだ使っている)入ってようようひと休み。ショータンは大仕事をしたような顔をして座っている。 9時までテレビを見て(半分居眠って)ショータンが2階へ上がってからパソコンの前へ座った。 写真整理。なかなか捗らない。 11時に、トコロテンでも食べようと立ち上がった途端、左腿の裏側にこむら返りが来た。ああ、こう来るか。当分、脚に力入れないようにしなければナ。 定期健診のとき病院が呉れる貼り薬が今日見つかった。ショータンが、「ホカセーッ」と言っていたやつだ。判り易いところへ仕舞ったのを出した。両脚の後ろ腿に貼る。つめたいつめたいつめたい------ 冷たくないのを貰うのだが、今日は寒いからやっぱり冷たい。 さむいさむいさむい。 なんや。 3月の気温だそうな。 昨夜も一昨夜も就寝3時だった。 ハワイは難しい道具なんにもなしで暮らせた。毛布一枚あれば年中快適に寝られた。 広いもの入れが欲しいな。3階を建て増ししようかなあ。四方の景色がよく見えるもの入 れ。 先日、駅二つ大阪寄りに、280坪500万円という安い売り土地があった。古い農家もついているということだった。 「買おか」と言ったらショータンは「あほか」と言った。 道具の入れ替え、衣類の入れ替え、いつまで出来るだろうか? 母が4年前に、袋戸棚から箱を下ろす時、踏み台ごとひっくり返って足を傷め、正月まる1ヶ月入院していた。
2009.04.27
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お風呂から出て待っている間、壁に掛けてある説明書きなど眺めていた。 若山牧水という人は、かなりの飲兵衛だったらしい。「当館に100日もいたので、通称“牧水荘”という」とあった。“放浪の歌人”というが、俳人の方哉や山頭火と違って、大して歩きもせずにこういうところで、温泉に浸かっては酒を飲み、だらだらと日を過ごしていたようだ。僕酔……牧水と名乗ったのかも知れない。 有名な歌に、「幾山河越え去り行けば(行かばだったかな?)寂しさの 果てなむ国ぞ今日も旅行く」というのがある。私は、『越え去り行けば』が気に入らない。幾山河を自分が越えて来たのであれば、「越え過ぎ来れば」、または「越え来たりなば」ではないのか? 去り行くというのは、自分の前からあっちへ去って行くことだ。自分のいる場所は、世界中何処にいても「此処」なのに。 落語家の鶴瓶さんがよく、「ボクの抜け殻が、その人を追いかけて行って蹴っ飛ばしました」と言っていた。上岡さんが、「抜け殻は追いかけて行けへん。抜けて行くのは魂で、抜け殻は服みたいにそこにあるねん」と訂正していた。しかし、抜け殻がヘンな奴を蹴飛ばしに行くというのは面白い。 “大観荘”の横山大観みたいに絵を描くのなら、宿屋の部屋に篭ってもいい。小説家もよく宿屋やホテルで書いているという。しかし歌はたった三十一文字だ。温泉に浸かりながらでも、散歩しながらでも、酒飲みながらでも、ひょいひょい作れるだろう。100日も宿屋でだらだら暮らして飯を食っているなんて、どうしようもない怠け者ではないか。 夜中、目が覚めると大きな月が窓から見えた。秋の旅行はお月さんがなくて淋しかったから、今度は月の大きい日を選んだ。私の部屋の窓からでもお月さんはよく見えるけれど、旅の夜のお月さんは殊更にいい。朝の露天風呂。温泉のお湯で育つ100年樹木。反対側から見ると、根が何本もぶら下がっているから、熱帯地にあるガジュマルかも知れない。 福利厚生倶楽部の本には、此処も富士山が見えると書いてあったけど、何処からも見えはしない。月の出る夜中にホテルの窓から、富士・桜・月・と揃った写真が撮れる所がいいなあ。 河口湖畔のレジーナは、窓から大きな富士山が見える。月も富士の上に出る。でも、スリッパが汚いから行かない。 布袋様がにたにたして立っていて、岩の上に観音様が立っている。な、ん、で?
2009.04.26
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道の桜は満々開でした。 山道で夕日を見たから、ホテルへ着いたのは5時半頃だった。 ”牧水荘”を予約したつもりでいたけど、パンフレットには”土肥館”とあった。「ボクスイて、なにする人やった?」「俳人やったかな? いや、歌人やわ。♪…白鳥は悲しからずや/空の青水の青にも/染まずただよう……」 ショータンは歌人俳人画家文筆家はあまり好きではない。将棋指しや野球人が好きだ。 案内された部屋のドアに、きれいな字で短歌を書いた紙が貼ってあった。「人の世に楽しきことは数あれど 酒なくてなんの楽しみ」(字足らず) 夕食は7時ということなので、先にお風呂へ。脱衣籠に入れず手元に置くことにして、デジカメを持って行った。 食事は食堂でもない一間ずつカーテンを閉める個室式で、4人掛けのテーブル。船盛りがデーンとある。 魚ずくしだった。茶碗蒸しの不味いこと。ミニコンロで水炊き。ミニコンロでご飯。つまらない。板さんは、魚がおろせるだけで、料理は出来ないのに違いない。船盛りの刺身を3切れ食べただけで、残した。デザートも出ない。デザートの無いホテルは初めてだった。 部屋へ帰ると、布団が敷いてあった。 留守の間に人が入ってくるのは好きだはない。 私たちの嫌いな和室です。玄関の間との間の襖の横に、隙間がありました。こっそり入って来て、向こうから覗こうという寸法でしょうか? ホテルの人が床を延べると、必ずテレビが見難いように枕を置く。私はいつも、向きを変える。
2009.04.24
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南海電車を利用しています。 先日乗ったら、「優先座席」が無くなっていました。 二十歳代のギャギャルがこっち側に三人、向こう側に二人、六十代の人が向こうに一人、座っていました。 五人掛けなのに、空いている席が小さいのです。なんでかと思ったら、みんな足を組んでいるのです。斜めになって……。長くもない足を…… 嵩たかいんです。 なんで、「優先座席」を無くしたのでしょうねえ。 南海は、難波駅プラットホームに椅子がありません。 脚の手術をして間もない頃、5分も立っているのが苦痛でした。といって、新聞広げて座っても、立ち上がるのがまた容易ではありません。杖に寄りかかるようにして、立っていました。誰かが横を通るとき、荷物でも当てたら、ドタリとこけてしまいます。 南海電車の社長は、優しくないですね。 なんかいいとこある? ない!(>_<) 土地は広いのに発展しないのは、社長のせいかも知れません。 ついでに言えば、難波駅のエスカレーターの改善か修理か、もう2年越しやっています。
2009.04.23
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旅から戻って、もう10日経ってしまいました。 今日初めてデジカメの写真をパソコンに取り込んだら、360枚もありました。もう一つのカメラにも150枚ほどあります。一つ一つ、部分的にズームアップして、サイズの変更なんかしていたら、大仕事です。 4月6日 またしても、富士山周辺へ行くことにしました。 九時出発。 いいお天気、のようだけど、空は白い。富士山は無さそうな予感。 24号線を走っていたら、前にドッカーンと大きな顔が現れた。笑っている。 ミキサー車だ。 これも大きな木蓮。道端に立っていた。花は咲きかけたばかり。クリーム色の大木蓮は珍しい。 桜はまだ満開だけれど、思った通り、静岡へ入っても富士山は現れなかった。 沼津まで高速で行くつもりだったのに、ショータンは掛川で降りた。 土肥は修善寺の近くと思っていたけど、山道をかなり走った。 桜に夕日の写真を撮ったのに、こんなのが…
2009.04.21
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一昨日から衣類の入れ替えをしている。 私のを始めて、終わらず、昨日はショータンのをやった。 今日はまだ私のロッカーの箱を開けたり閉めたり。途中で庭に水を撒く。ホースにノズルを付けて、「虹が出た」とあちこちへホースを向けて遊んだ。 隣の玄関先にツバメが来ておしゃべりしている。巣の前に枯れ木を柱に括り付けて止まり木を作ってある。嬉しそうに代わる代わる止まっている。 午後、“そこまで言って委員会”を見終わって、やっちょん広場まで歩いて買い物に行った。荷物持ちに、ショータンを誘った。 筍、ずいぶん安くなっていた。豆ご飯がしたかったのに、うすい豌豆はスーパーより高いから買わなかった。きょうの新聞に、58歳の人のこんな記事があった。「マメご飯の豆は、グリーンピースだと思っていた。豆くささが苦手だったが、年と共に嗜好も変り好物になっていた。最近、ウスイ豌豆の豆ご飯を初めて食べた。上品で繊細な味。プロが作ったこともあるのだろうが、グリーンピースとはまた違う豆の優しい味が際立っていた」 え? グリーンピースって、えんどう豆のことではなかったの?豆ご飯というのは、何処でもウスイエンドウで炊くものとばっかり思っていた。豆ご飯には大根おろしがよく合う。明日は筍ご飯にするつもりで、大根も買った。高くなっていた。先月は一本70円から100円だったのに、今日は190円もした。 買い物も目方は約5キロ。ショータンは、右手左手、何度も持ち替えながら提げて帰った。 晩御飯は昨日炊いた残りだけど、大根おろしはした。冷蔵庫に残っていた大根で。 晩御飯の後も、2階で衣類整理の続き。 今日は関西の何処か、30度だったそうだ。 窓という窓、全部開けていた。ほんとに暑くなったと思ったけど、このヘンは22度だったそうだ。
2009.04.19
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34日ぶりに、母を訪ねた。 11時半。勝手に鍵を開けて入る。テレビが鳴っていない。キッチンを開けると、食事をしていた。「朝ご飯」 年寄りのくせに夜更かしの朝寝坊だ。「なんで、テレビ点けへんのん?」「また、あかんねん。ここにあったん調子が悪いから、あっちの間のんと置き換えてもうたのに、これもあかんようになった。マミが、買うて来てくれる言うてたけど、もう4日にもなるのに買うて来ェへん。ラジオは、耳が悪いからイヤホンつけて聞いてんならんから、しんきくさいしな。本読もう思うたら、お姉ちゃんが置いて行った本は探偵小説ばっかりや。ミシンしようと思うても、けむりが出るしなァ。新聞の読み飛ばしたとこ、あっちこっち読んでるねん」「電気屋さんへ電話掛けて、テレビ持って来てもうたらええのに」「マミが『買うて来る』言うてたのに、勝手に買うたら悪いやろ」 テレビを入れ替えた時に、どこか接続が悪かったのではないかと裏を覗いてみたがきちんと付いているようだった。2台のテレビが相い前後して壊れるというのは、どういうことだろう? 12時にヘルパーさんが来て、新聞の折込みチラシを見て買い物の注文をした後は、最近の話や昔のことをたっぷり聞かされた。 85歳になる姪が、頭を打って「薬が欲しい」と電話を掛けて来たという。「孫が看護婦してる病院へ入れてもうて、二週間ほどして退院したそうやけど、頭の痛いのは治れへんねんと。昔から、よう頭ぶつけたり物が落ちて来たりする子やけど、うちの薬でいつも治してたから、うちの薬がやっぱり一番よう効くて。塗ったら痛いのんぴたっと止まるもんな。ススム(長男)に取りに行かすいうから、ススムちゃんにあげるもんも用意して待ってるのに、取りにけェへんわ。息子の自慢ばっかりしてるけど、さあというてもあてになる子がおれへんねん。孫にお金ばら撒いても、用事もよう頼めへん。あんた、送ったって」「初めからうちへ電話して来たらええのに、イヤや」「あんたに、送ってもうて、言うてたで」「ツーちゃんとこへ送っても、なかなかお金送って来ェへんから、いや」「お金は私が払うから、送ったって」 母も、最近は自分の分でも払ったことがないのに……「寝てるねんて。電話掛けたって」「寝てるのに、電話に出ェへんやろ」「掛けたって」 仕方ない。掛けた。呼び出し音11回。切った。「寝てるから出ェへんわ。オトコノコ、学校から帰った頃しかあかんわ」「中学校やで」 オトコノコというのは、同居している三男の子供で、三男が離婚してツーちゃんが2歳から育てた。「中学校やったら、その子に電車で取りに来さしたらええのに」「だーれも間に合えへんねん」 ツーちゃんは昔から、三人の息子と五人の孫が自慢だった。電話してきて二時間も三時間も自慢話を聞かされ、うんざりだった。「病院は、二週間かかっても、打った頭の痛いのんよう治せへんねんなあ」「よう治せへん。どうせ、レントゲンかけたりエコーかけたりしただけやろ。病院では、結核もなかなか治れへんらしいなあ。うちの薬は結核なんか簡単に治るのに」 母は、親類の人が結核を患った時の話をした。「小さい缶にいっぱい、薬を入れて持って行ったった。『こんなもん、ほんまに効くかァ?』言うからな、『わてがあんた騙してどんなけ得があるのん。売ると言うてんのやないで。飲んだら病気が治ると言うてんねん。怪しいと思うんやったら、飲まんとき』いうて、持って帰った。結局、それから7ヶ月ほどして死んだ」「叔母ちゃんとこの義理の孫、結核のお母さんと一緒に暮らしてたから二人とも、叔母ちゃんが引き取った時は4期で入院言うてたのに、学校も休まんと治ったなあ」「あの子、まだ生きてる?」「元気やわ」 そんな話をあれこれして、3時半頃、帰ろうと立ったところへマミが長男と一緒に来た。「テレビ、早よ買うたってや。もう全然映れへんねんて」「ふうん」 マミは私と同じように。テレビの後ろを覗いた。
2009.04.17
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長く留守をすると、家事、雑用が溜まっていてパソコンが遠い。昨日は探し物に時間を取られた。仔細と結果は、こういうことで……橙短歌会 編集部様 歌誌、今朝受け取りました。有難うございます。 振り替え用紙が入っていましたので、(今年の会費は確か、寒い季節にお送りした筈)と、領収書を確認しようと思いましたところ、見当たりません。振込み用紙の控えも見つからず、送金したと思っていたけど昨年のことだったかと考えたり…… 私の思い違いか、K村さんが忘れたのか……、思い違いや忘れることがお互い多くなった年齢なので、いけませんねえ。 用事の合間にあちこち探し回って、ようやく夕方に、見つけました。K村さんから来た「22年1月分まで」の領収書。 これをスキャナでパソコンに取り込み、メールに添付して笑む子さんに見て頂こうとやってみましたが、取り込んだ文書が何処へ保存されたのかまたまた行方不明で、探しています。どうも、「領収書」が隠れたがっているようです。 もう一度K村さんに確認してください。「会費未入」とおっしゃるなら、コピーを郵便でお送りします。 もう桜は大方散りましたが、このカードの「夜桜」、きれいなので使います。笑む子さんは編集がお忙しいので、夜桜見物には行っていらっしゃらないでしょう。 歌誌がこちらへ届いたばかりなのに、もう次号の編集ですか。 先日の旅の歌など、ちょこっとひねってみます。では、また。 まずは御礼まで。 今朝、編集部の笑む子さんから電話がありました。「かりんさんの会費は来年まで納入済みとわかっています。K村さんが、歌誌発送の際、振り替え用紙も添付しておいてくださいということでしたので、全員に用紙を入れて発送しました。納入済みの方々から、『これはどういうことですか』問い合わせがあって、てんやわんやです。 みんなボケているのです。 あなたはお元気でいいですねえ。 私は先日、電車に乗るとき躓いて、電車に頭から平べったく乗ってしまいました。両手に持っていた買い物たちが、派手に床に散乱して、恥ずかしいやら痛いやら…でした」「あらー。危ない。もう、両手に提げるほど買い物しない方がいいですよ」「解かってるんですけどね、つい、クセで…」「クルマ、持ったら?」「格好悪いでしょ、引っ張るの……」「ベッタンと、頭から電車に乗るよりはマシやと思いますよ」「ハハハハ。ほんとに格好悪かった」「畳めばステッキ代わりという持ち手の長い車がありますわ。いっそ、杖持ったら?」「格好悪い------。それでね、おんなの人が一人だけ、『大丈夫デスカ?』と気遣って、散乱した物を拾うのを手伝ってくれはったんです。 毎日出歩く用事があるので、膝が痛いのをガマンして歩いていましたら、お医者さんへ行って調べて貰わないとタイヘンなことになりますよ』とタケシみたいに言う人があって、昨日ようやく病院へ行って来ました」「歩けるんやったら、そう大したことはないと思いますけどね」「はい。大したことはなかったんです」「それは良かった。杖、買いなさい」「義兄さんの杖があるんですけど、ツエもねえ…」「転ばぬ先の杖。転んでからの杖。足を折って入院して、肝臓病になって死んだ人、ありますよ」「年とって入院したら、サイゴです。今日も、お医者さんへ行きます」「大したことなかったら、湿布剤貰って安静にしてたらいいでしょうに」「なんか、キカイ掛けてくれはるんです」「カモですねえ。お医者さんのクスリには用心ですよ」「はいはい。来月号の歌、頼みますよ。来月、総会があります。出席してください」「ウーン」 歌なんて、一人で出来るから詠んでいるだけで、みんな集まってなにを言うんだろう?ヒトの歌をけなすのは好きだけど。
2009.04.15
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長い留守でした。けど、マイゴになっていたのではありません。旅行でした。6日から11日まで。富士山と桜を見に。3月末、桜いそぎ咲きと聞いたので、私が行くまでに散ってしまうと思っていましたが、待っていてくれました。満開でした。一日目、二日め、富士山は見えなくてちょっとがっかり。でも、三日めは、ばっちり富士山。富士山と桜の写真、沢山撮りました。鯉のぼりもあった方がいいのになあと思いましたら、ホテルのロビーにお雛様がまだ飾ってありました。嫁き遅れの娘さんを増やそう魂胆でしょうか。私は関係ないので、お雛様の写真も撮りました。一色村まで行けば、鯉のぼりあった筈ですけど、今回は河口湖の東側だけしか通りませんでした。旅行日記、おいおいに書きます。最後の日のこと、先にちょっと書いています。何故って、土曜日ですから。ETC千円で乗り放題のバカ日でした。ショーは、「あんな奴らと一緒に、金払ろて走ってられるかッ」と優先道路で帰りました。三保の松原から和歌山の北の端までです。なんと、すいすい走れました。いい景色見ながら。ラジオが、「高速が渋滞」と言ってました。目の寄る所に玉ですねえ。岡崎あたりで、国道も混んできました。岡崎で、高速道路の自動車が事故したそうで、高速は動けない渋滞。出口の近い車が逃げて来ていたんです。浜松で車たちはまた高速へ。目的が、「千円で突っ走ること」ですからね。7時間掛って家へ帰りましたけど、高速道路を走るのと一時間少しぐらいしか違わなかったようです。嬉しがりも、草臥れ儲けってことですか。アハハハハ
2009.04.12
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またやられた、メンテナンスに。 30日根来寺へ行ったことを、写真を5枚添付して送信したら、パッと消えてしまった。 もオッ! 文章簡単にして書き直し。 「根来寺、満開です」とテレビが言うので、ショータンは急に「行こ」と言った。お昼はうどんにするつもりだったけど、花の下でお弁当もいいか。 途中のスーパーで「お弁当買う」と言った。「買えへん」 素通り。 根来寺の駐車場は満車だった。後戻りして、畑の横の空き地へ駐めて、歩いた。桜はまだ六分咲きだった。「申し分ない満開」の桜にはぴったり逢えないものだ。 ベンチや木の下でお弁当を広げている人が多かった。「お弁当買う、言うたのに」「寒いと思てん」 テントの店はうどん600円。屋台の焼きそばは、500円。家で作ったら、100円もかからないのに。 半分も回らないのに、「車持って来るから道へ出て待っとり」とショータンは空き地の方へ行ってしまった。人出が多いから、ネコは一匹もいなかった。 紀ノ川堤防にあった古い公園が、新しくきれいになっていた。「サトで食べよ」 と駐車場へ入った。サトの隣に“生鮮食品センター”もあった。「明後日持って行くお菓子か果物買う?」と入った。 お菓子少しと、ついでにパックのお寿司を買った。 公園の花壇の横を通って堤防を降り、草の上へ座った。暖かくて青い空だ。 草刈り機みたいな音を立ててリモコン・飛行機が飛んでいた。旋回したり宙返りしながら飛んだり、かなり上手な操縦だ。 犬を連れている人が多い。 お寿司を食べ終えて堤防を登ると、30人ぐらいの人がリモコン飛行機を見上げていた。 ラジオもテレビも、北朝鮮のミサイルを心配し(過ぎ)ているけれど、平和なものだ。ボッカーンと死ぬならそれでもいいヨと思っている人も多いのではないだろうか? 帰り、国道を逸れて桃畑の道を走った。桃の花も菜の花も満開。 お寺でお弁当を食べなかったおかげで、いいお花見だった。 明日から一週間、旅行です。
2009.04.05
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朝、6時にお風呂へ行った。このホテルは24時間入れたのに、夜中にわざわざ行くほどのお風呂好きではないので、朝まで寝てしまったのだ。階下へ降りて行くと、大浴場は“殿方”“姫方”入れ替わっていた。大浴場にした。どんなお風呂だったか忘れてしまったことから思うに、特に特徴の無いお風呂だったようだ。ワイドなガラス窓から山を見たという記憶もない。 大山(だいせん)は、部屋からも浴場からも食堂からも見えなかった。売店で、デニムの帽子を買った。同じようなのを作るつもりで。お土産は、裏の人の分とうちの分だけ。両隣は66メートルの道を挟んでいるので、裏の家より遠い。なにかあった時に駆けつけてくれそうにないから、留守も頼んだことがない。東隣に一度だけお土産をあげたことがあるけど、貰ったことはない。西隣は吠え犬を二匹も飼っているから、付き合いがない。6メートル道路を隔てた向かいは、一人暮らしのおばあさんで、大方大阪の妹の家へ行って留守にしている。 9時にチェックアウトした。 大山(ダイセン)と書いた標識の方へ行った。大山は富士山を小さくしたような綺麗な山で、3年前にその全容が見える道を通って写真を撮ったことがある。昨夜も寒かったから、高い山々は雪で白い。青空と、下には赤い紅葉と緑の木があって、コントラストが美しい。 ダイセンへ向かっているのに、“蒜山”と標識が変った。ほかの車もいないから、ずんずん走った。綺麗な所へ出た。無人の山小屋がある。地面にも山にも雪が積もっていて、紅葉の色が鮮やかだ。「スキー場やねえ」と言いながら、写真を撮った。 降りて来て、昨日通った道をまた東へ向かって走る。「ダイセンは、結局なかったね」「なんで? 今行ったやないか」「今行ったんは、ヒルゼン」「なんでや?」 なんでやろなあ。
2009.04.03
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春の旅行が迫っています。 秋の旅行の締めくくりを急ぎます。 島根を過ぎて鳥取に入ると、空は綺麗に晴れました。 大山が右手に見えました。車が止まらないので、撮り損ねました。 お伽の国みたいな建物がありました。あ? 後ろに写っているのは大山?--------ではないようです。蒜山でしょうか? 山に、「ハリウッド」みたいな表札が出ていればいいのに。 この日の泊まりは、鳥取の三朝温泉。 地図で見ると大山が近そうだったので、ホテルから見えるかも知れないと思って選んだ。 大浴場が男女2つと、露天風呂が4つあるという。 ショータンは、まっすぐ大浴場へ行った。私は、教えられた露天風呂へ。庭へ出て、赤い吊り灯が照らす飛び石伝いに行くと、粗末な木戸があった。開ける。人の気配は無い。木立。岩囲い。湯気の中にぼんやりした明るさの電灯が二つ、池みたいなお風呂を照らしている。籠なしの木の棚があるだけの脱衣場。 蛇口とシャワーはあるけど、身体を洗うお風呂ではなさそうだ。 一人、のんびり入った。5、6人は入れるが、こんな所で知らない人と顔つき合わせてお湯に浸かるのはいまいち。しかし、旅の露天風呂は、やっぱりこういうのがいい。カメラを持って来ても良かったけど、脱いだ衣類の下に入れていても盗られそうだし、湯船の縁に置いてお湯の中に落としてもつまらない。写真撮るならまた明日だ。 このお風呂からあがって、もう一つ、廊下の奥にある露天にも入ろうかと前まで行ってみたけど、食事の時間が来ていそうなので、後戻りした。就寝前に入ろう。 食事は蟹ずくしだった。味付けは70点。 来たとき窓から見えた山や森は、月が無くて見えなかった。海辺のホテルなら、島や町の灯が見えるのだけど。朝日も夕日も、海辺の方がいいみたい。 テレビを見ていたら眠くなった。ショータンはお風呂へ行かないと言うので、もう一つの露天風呂も大浴場も「明日明日」と寝てしまった。
2009.04.02
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