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ベネディクト派の修道士ドン・ペリニョンが、本職を忘れて、ビン内二次発酵を考え付くなんて、どういうこっちゃー。お前は、沢庵おしょうかー。
欽ちゃんと一緒にやってみたのかー。
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」かー。
でも、発酵だから、
「菌ちゃんのドンとやってみよう!」
じゃないのかー。
ピン子とやったら、
「ピンちゃんのドンとやってみよう!」
で、
略して、
「ピン・ドン」
なのかー。
飲みすぎて、
「ドンちゃん騒ぎ」
したのかー。
魔法使いチャッピーのパンダかー。
ひっくりかえって、
「ちゃんドン」ゴンかー。
「アーナーターガー、スッキダッカラァー」
なのかー。
キムチつくるのかー。
お前は、沢庵おしょうかー。

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2012年12月07日
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カテゴリ: ワイン

ボジョレーヌーヴォー犬

今年もボジョレー・ヌーヴォーをたしなんでいる。

年に一回のことだし、今年は友人宅に招かれ、奥様の料理と一緒に楽しんでいる。

三杯めのグラスを半分ほど飲んだころだ。

料理の仕上げか何かで友人夫婦が部屋を離れ、私はたまたまテーブルに一人になった。

そこへ、友人に飼われている小犬、ミニチュア・ダックスが口に小さな皿をくわえて部屋に入ってきた。

そして、私の足元に近づいてきて、自分の前に皿を置き、お座りをして、尻尾を振りはじめた。

おねだりだ。

お祝い事は、みんなで楽しんだ方がいいに決まってるじゃないか。

私は、酔っていたせいもあるのだが、友人の許可なく、自分のグラスからボジョレー・ヌーヴォーを犬の皿に注いでやった。

すると、犬は一歩たじろぎ、紫の液体を凝視する。

それから神妙な様子で皿に近づき、鼻を鳴らしてにおいをかぐ。

無理もない。アルコール臭がするはずだ。

しかし、小犬はゆっくりと皿からワインを飲み始めた。

ワインをのむ犬を見たのは初めてだった。

そして、信じられないことだが、気に入ったのだろうか、ついに最後まで飲みつくしてしまった。

そこへ、友人夫婦が料理を持って部屋に戻ってきた。

私は、犬にワインを飲ませてしまったことを詫び、しかし、ここで起こった信じられない出来事を友人に話した。

友人の妻はひどく驚いて言った。

「何てことなの! この子は、ボルドーはスーパーセカンド以上、ブルゴーニュもグランクリュクラスしかまず飲まないのに! 今年のブルゴーニュの出来に、不安でもあるのかしら?」






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最終更新日  2012年12月07日 13時49分29秒
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