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私もホテル専門学校の出身です。現在各ホテルでマネージャーや、課長職についているもののほとんどが専門学校出身といっていいと思います。当時は(約16年ほど前)ホテルの新規オープンが続いたこともあり、ホテル専門学校からの入社が多く、学校サイドも嬉しい悲鳴を上げていました。現在の学生さんから見ればうらやましく思われるのは当然でしょう。(でも勘違いして頂きたくないのは、実力のある人材だけが残っている事です。あしからず)でも現在のホテル専門学校生は、ホテルの新卒採用枠が少ない事もあり、なかなか就職に至らず厳しい状況になっています。「景気回復基調」なんて報道を聞いても、実際の新卒採用にそれが反映されておらず、一部の特定会社のみ。そんな中、近年見られるのが大卒のホテル入社希望者の増加。ホテル専門学校からすれば更に生徒を送り出す「枠」が狭くなるわけです。私はこんな声を聞いたことがあります。「ホテル専門学校生は現場に強いが、マーケティング理論や経営学を学んできている大卒の方が、将来幹部として考えた時に強みが出る」と。この言葉の主は外資系ホテル幹部の方の話です。この考え方が全ホテルに共通するものではないとしても、ホテル専門学校を運営する方々には重く受け止めるべきものだと思うのです。カリキュラムの内容変更や、コーネル大学(米:海外ホテルの総支配人の多くがここから排出されています)と何らかの提携、またマーケティングビジネスのプロを講師に呼ぶなど、ビジネスマンとしての教養を高める授業内容を生徒に教えて頂きたいのです。現在の専門学校には、宴会セールス科や、ホテルマーケティングビジネス科というものがほとんどありません。でも先生方ならご存知のはず。トップを目指すにはここを通らないと無理であることを。時代と共に「人に求められるものの価値」がどんどん変化する今、ぜひ先生方、番場って下さい。将来後輩となる生徒に夢を叶えて上げて下さい!
November 30, 2005
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これをみなさんどう評価されるでしょうか?私の知る限り日本にあるホテルでは、東京、汐留のロイヤルパークホテルだけだと思います。これは「出前館」というサイトが関わっており、メニューの中身はあくまでホテル周辺の店舗(港区)から届けられるもので、マクドナルドや中華の名店からも出前が出来ます。「部屋にマックを届けてもらうって?それ恥ずかしいよ!」という声も当初あったようですが、その声を発するのは関東在住の方。地方から東京に出てきて、土地感の無い方には面白いサービスなのです。ホテル側には「出前館」側から手数料が支払われる形ですが、ホテル全体の収益から考えると多くは占めません。ですからホテルにすれば、まずはお試しで「出前館」と組んだと見る方が正しく、今後の結果次第で、コンテンツを替えればいいこと。ジュエリーや季節もの衣類等を販売すれば面白いでしょうね。高価なものでなく、航空会社の機内販売レベルの商品なら問題ないでしょう(笑)彼女の誕生日プレゼントを忘れてしまった男性が、部屋から注文をし、彼女の到着前に部屋に届けてもらうなんてことも出来ますし。通常、「ホテルに宿泊したら食事は全部ホテル内でお願いね!」という考えるホテル関係者が多い中、顧客志向のサービスを提供していることで活気的なサービスだと思います。もっとこのような新しいサービスを提供するホテルが現れて欲しいですね。
November 29, 2005
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誰もがよく経験する話なんですが…アイスコーヒーを注文したんです。自分の好みはシロップだけ入れる事。ミルクは入れません。でも利用した時間のお客の入りが多かった為か、店員は忙しく動き回り、アイスコーヒーを届けてくれた際、「ミルクはいらないので」という声を聞くこともなく、ウェイターはシロップとミルクを両方テーブルに置いていきました。その後、少しずつそのコーヒーを飲みながら雑誌を読んでましたら、ウェイトレスが少しずつ自分のテーブルに近づくのが分かりました。「ああ、シロップとミルクの回収か」と特に気も留めませんでした。でもす~っと腕が伸びてきて、「こちらはお下げしてよろしいですか?」の言葉と同時にシロップとミルクのピッチャーをわしづかみ。とっさに言葉が出てしまいました。「ちょっと待って。先に声かけをして、お客の確認を取ってから下げるのが順序じゃないの?手の方が早すぎるよ。」「あっ!すみませんでした!」「当たり前のことをして欲しいだけなので。じゃいいですよ持って行って」よくありますよねこういうこと。ホテルのロビーに隣接するカジュアルレストランなどでもたまに見かけます。食事をしていて、最後の一口を口に入れた瞬間、「よろしいでしょうか?」と声をかける愚かなウェイター。お客さんはまだナイフとフォークを手に持ったままなのに(笑)忙しい時間でも、ゆっくりと食事をされているお客さんに罪は何もありません。忙しい時ほど、事故が起こりやすいことを分かってくれればいいんですが…
November 28, 2005
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ホテルの現場仕事をきっちりこなすのは表の顔。では全社員がどの様にその仕事に取り組んでいるか?それは社員が、ふと自分に帰る場所を見ること。それは従業員ロッカー、休憩室、そしてトイレです。特にトイレが綺麗であることがその社員の資質を判断できると言います。なぜか?業者の方に清掃を依頼していたとしても、常に綺麗にしようとすれば、従業員全員が心がけていないと清潔にはならないのです。「後始末」の悪い人も確実にいます。しかしその後に使用するスタッフが、そのまた後に利用するスタッフの事を考えて綺麗にしてあげる。落書きも同様!またそれを当たり前の行動として実践する。この心がけが大切なのだと。これは旧御三家ホテルの一つであるホテルの総支配人さんの口癖。素晴らしく的を得ていると思いますね。
November 27, 2005
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普通に上司が注意していれば問題ない事なのですがこういう事があるのです。フロントマンをふと見ると白シャツの下に黄色のTシャツ。(発見地:金沢)宴会サービスキャプテンの靴下が白色。(発見地:神戸)白地に花模様のチャイナドレスを着用しているバーの女性スタッフを後ろから見ると、お尻に縞模様のラインがはっきり出ている。(発見地:大阪)三つ目はお客さんの立場なら楽しみかもしれませんが(汗)最低限「仲間同士注意してやれよ!」と思いますね。あと男性に共通する事項ですが、下着がトランクスというケースが多いです。案外これが盲点で、意識しないうちにズボンの裾から「陰毛」を落としてます。清掃会社の方はよくご存知なのですが、従業員自体これを分かってません。事実、フロントカウンター下や、式場でよく見かけるのです。誰もそこで淫靡な行為をしたのではなく、そういうものなのです(笑)このことから、私は男性社員はブリーフを着用するべきだと思ってます。どうでしょうか?
November 26, 2005
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以前にも書かせて頂きましたが、婚礼の為だけの施設がたくさん増えました。ホテルの様に枠にはまった婚礼より「オリジナルのウェディング」で賑わいを見せるプラン・ドゥ・シーさんや、テイクギブアンドニーズさんがその筆頭ですね。この2社さんは主に首都圏や関西にその店舗を持っておられるんですが、この評判を聞きつけた地方都市の事業者さんもこの人気にあやかれと、婚礼ビジネスに参加された方もいらっしゃいます。今現在でもどこかで工事をなさっておられるかもしれません(笑)でも考えてみて下さい。真似をすれば間違いなく失敗します。前者2社はベンチャーから立ち上げた猛者です。社内の意思決定スピードが速くスタッフが若い。そして「僕たちがいい!と思える演出は必ず認めてもらえる!」という自惚れに近い潔さが評判なのです。従事スタッフをいくら若くしても、経営する社長さんがこれまでの凝り固まった概念で運営していくのはちょっと危なくないですか?また、いくらオリジナルの婚礼を考えたといえ、少子化で需要自体が少なくなることをどうお考えなのか?前出の2社は、平日の空き会場に一般宴会を取り込んでいます。またこれまでのノウハウを活かして、コンサルティング活動つまり施設再生事業、人材派遣など、既に事業として動かれています。現実に現役ホテルマンの希望転職先にもなっているんです。常に先を見ている会社だけが生き残れる。当たり前ですがそんな気がします。
November 25, 2005
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どのテレビを見ても黒田さん夫妻の事を放映されていましたね。確かに天皇家の祝い事ですからもっともそうなります。でも私はやっぱり黒服スタッフや、テーブル仕様が気になってました(笑)特に気になったのがスタッフです。黒田さん夫妻が会場に着席されるまでにテレビに映った風景ですが、普段の婚礼や宴会には通常配置されない年配のスタッフがほとんどでした。これは宮内庁からのご指示があったからでしょうか?もしそうでなくホテル側の決定でそうしたのであれば、私は30歳以下のスタッフもあの場所に立たせてあげたかったなと思いました。なぜか?ホテル内の社員には「若いスタッフも実力があればこういう現場に立たせてもらえるんだ」と。またテレビを見ている一般視聴者には「格式あるホテルだけど、若手も頑張っているホテルね!教育がしっかりしているんだわ」というメッセージを与える事ができたと思うのです。そう思われませんか?実際に帝国ホテルとホテルオークラは、従事スタッフが比較的高年齢です。これはマイナスイメージではなく経験を積んだベテランがいるということ。つまり安心感の提供です。富裕層にもきちんと対応可能ということ。ただ2007年から2008年にかけての団塊世代の退職期が訪れます。「これを帝国さんがどう乗り切っていくんだろう?」「若手がもっと前に出なくちゃ!」こんなたわいもない事を思いながらテレビを見ていました。あくまで私の勝手な意見でした(笑)追伸:清子さんの家財道具の一部も帝国ホテルスタッフがマンションまで運んだそうです。ご苦労様でした!(笑)
November 24, 2005
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ウェスティンホテル、シェラトンホテルを統括するスターウッドという会社があります。元々アメリカの不動産会社なのですが、この会社が作っているプロモーションビデオ、つまりグループホテルを紹介したり、社員教育にも使われたりしているものなのですが・・・本当に素晴らしいんです!!どこのホテルマンが見ても「ぜひここで働きたい!」と思える出来!ある女性が心地よい朝の光で目が覚めると、ホテルの一日が始まるという設定で、レストランのワイングラスがきらっと光り、スタッフがテーブルにクロスをかけるところがスローになります。まるで映画のワンシーンです。その後、各スタッフの顔をカメラが追うのですが、部屋のシーツをセットした後のふくよかな黒人女性、そして料理長の「Hi!」という際の笑顔がなんて素晴らしいこと。ここで働けて幸せという雰囲気が見てとれるのです。澄んだ水に飛び込む女性の姿や、夕焼けに映える綺麗なホテル。そして各グループホテルの紹介の後、最後にベルボーイの男性が「ぜひ私達の一員になりましょう」と語りかけます。見終わった後は本当にさわやかな気分になったものです。ただ、これをこれからこのウェスティン等に入ろうとしている新入社員に見せることは卑怯だと思いました。だって絶対イチコロになります(笑)でもこういうプロモーションビデオって日本のホテルでは作りません。あるのは部屋のテレビに映る各施設の紹介くらい。イメージで訴えかけるのが下手なのか、それとも経費の問題か。もっと違う切り口があっていいと思いませんか?※ちなみに上記外資系ホテルのビデオは、ウェスティン・シェラトンのスタッフであってもその存在を知らないケースが多いです。ぜひ全社員に見せて欲しいものです。
November 21, 2005
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この度、東京の京王電鉄系ビジネスホテルの営業中止が決定しました。耐震性の問題があるとのことですが、利用客の安全を考えるとやむを得ません。私が思うに中止決定の早さは、親会社が電鉄会社であったからだと思っています。この背景には、現在鉄道会社を取り巻く安全基準の確立、JR西日本の脱線事故などから学ぶコンプライアンスの徹底、及び平日の稼働率が90%を超える、東京のビジネスホテルであったという事があると思うのです。言い換えれば「だからこそ早期の安全確保ができた」と。だから今回の営業中止の早さを評価したいのです。ただ今回の件で今後ホテルに求めれるものが3点。A.ホテル親会社に求められる意思決定の迅速化。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、ホテルの親会社には、不動産、投資会社、生命保険、住宅、又はお土産店など様々な会社があります。現場スタッフは経験者で占めたとしても、果たして最終決定を俊敏にできるかということ。B.ホテル建築コストをどう考えるか特にビジネスホテルで低価格を売りにしているグループチェーンがあります。低価格にできる理由は建築コストを下げていること。私が直接そのグループの社長に伺った話ですから事実です。まず安全面の確保を第一にして頂きたい。C.東京以外のホテルの耐震性はどうなのか?指摘されるホテルは必ずあるはず。利用者の安全を考えておられるなら、日本全国統一基準にて調査頂きたい。みなさんどう思われますか?
November 19, 2005
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テレビでもっぱら話題になってますね、ステーキの話で。ファミレスのVOLKSで出された「ステーキ」が実は成型肉。成型肉とはハラミ肉とばら肉をくっつけた肉。一枚もののステーキではなかったんですね。でもこれを「ステーキ」と言っても現在罰則はないそうです。スーパーでも「成型肉」として確かに売ってます。問題は値段。一枚ものよりははるかに安い。VOLKSも利益が欲しかったのです。そこで、ホテルの場合ですが…宴会場で出される「サイコロステーキ」があります。屋台でシェフがいい匂いを出して焼いているあのステーキ。どうなんでしょうか?ちょっと心配です(汗)
November 17, 2005
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大手ホテルのインバウンド価格というものをご存知でしょうか?これは海外エージェント又は、海外企業と提携した宿泊価格の事。個人利用と団体での利用、またエリアにより多少価格が違ってきます。一般の方があまり目に触れないこの価格。結構リーゾナブルなんです。東京の旧御三家ホテルの一つでは一泊7000円代の日もあります。もちろんホテルとしては「海外客への広告」の意味での設定です。あくまでスペシャル価格ですから自社HPでも掲載しません。でもネットエージェントはこの存在に気が付き始めています。なぜなら海外のホテルを予約できるのが当たり前の時代。仕事上の取引も海外とするようになり、情報をどんどん吸収しているからです。通常の旅行会社以上に、力を増していくネットエージェントを業界は無視できなくなってくるでしょう。
November 16, 2005
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とあるホテルでの面接でのこと。「誰の下で働いていたのか?」「一緒に働いていたのは誰?」そんなの関係ないじゃないですか!最初から本人を信用していないことの現れです。本人がどれだけそのホテルで力量が発揮できるか…それを見極めるのがこの場の重要点じゃないんですか?これは某地方の外資系シティーホテルの幹部が話された実際にあった話です。横のつながりが大事なのは分かります。でもそんな仲間意識で仕事ができるんですか?こんな考え方なら、他ホテルとは違う特色を出していくとか、先がけて「こんなプランを出しました」とかいう発想はまず出てこないでしょう。こんな採用の現場にはいたくないものですね。
November 15, 2005
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