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ついこの間の日曜にあまりの暑さにCobbyの午後の散歩がごご4:30頃になってしまいました。風は随分と気持ち良いのですが、やはり日中に温まった道路(アスファルト)はまだまだ冷めてなくてちょっと彼には可愛そうでしたねえ。毎年ニラ(韮)の撮影をしている場所が2箇所ほどあるんですが、そのうちの1箇所・散歩はじめにすぐ通るところではすでに花が咲きだしていました・・・つい先日は沢山のつぼみであの独特なニラの匂いを漂わせていたんですが早いものですねえ。うちの近くの市が運営する試験農場みたいなところではたくさん群生していますので、もうすぐあの小さい白い花がたくさん咲いている素敵な風景がみられますね。里芋でしょうか、とても大きな葉っぱがたくさん...ほんとでかいです。この茎を見ると相当大きな里芋ができるんでしょうかねえ(笑)。うちの娘たちが小さい時はこのへんで町内会の芋掘りが行われ毎年沢山のさつまいもやじゃがいもをとってきたものですが、最近はなくなりましたねえ・・・子どもが少なくなってきたことが理由でしょうか、ちょっと寂しいですね。この日はまだ暑さもあったので土手沿いは避けてCobbyのために日陰の多いコースを歩きましたが、もう歩き始めからハアハアいってます^^;)。でもいつもの氷川神社へ付くと大好きなニャンコがたくさんいましたのでもうかまいたくてウズウズしてます。境内には合計5匹ほどみられましたが、まずはお参りして本堂を回り込んだ方にこの2匹が昼寝中。もちろん私とCobbyが近づくとすぐに警戒態勢です^^。グイグイ行きたがるCobbyを抑えてじっとさせるのがもう大変(笑)。この大きく見開いた目線の先にうちのCobbyがいます(笑)。境内はとても涼しくてニャンコたち同様に居心地はとても良いです、歩いてかいた汗をこちらで拭いながら涼ませてもらいます。Cobbyが動き回るのでニャンコたちも気が気じゃないですよね^^。こうして沢山のご老人に大切にされているニャンコ達なんです、この間なんかは食事の世話をしながらブラシで手入れをしてあげてましたねえ。どうりでここのニャンコは皆きれいな身なりなんですね。にゃんこ達がくつろぐ横でこうしてひっきりなしに参拝される人が来ます。とてものどかな光景ですよねえ...地元で大切にされる神社・心の拠り所となる神社、そして大事にされてるニャンコ達...皆家猫ほど懐いてはきませんが野良猫ほど警戒心もないんですよね、それでいろんな良い写真も撮れるというわけですね。汗が引いたところで散歩を続けます、がCobbyの方は動き回るので全然休みにならないのか広い道路に出るや再び舌を出しハアハアがすぐ始まります(笑)。もう公園で休憩させようと歩みを少し早めにしたんですが、あの広い庭のお宅でまた捕まってしまいました^^。Cobbyが可愛そうなのでバラの花だけ撮らせてもらいました...この日はとてもいい色になっていて葉との対比がとても素晴らしかったですねえ。さてさてやっと公園に到着するや彼はこの状態です、後ろ足を開いてペターっと地べたに這いつくばります。お腹全体を冷やしているんですねえ・・・もうこうなると彼はしばらく動きません、しばらく付き合います(笑)。低いところに夏らしい雲がみられますね。日は傾きだしていますのでだいぶ暑さは落ち着いてきたんですが、やはり歩いていると汗でTシャツがびっしょりです。Cobbyが休憩している間に空に夕焼けのような色が見られるようになってきました...なんか久しぶりに見たような気がします。※ 余談ですがこの一枚だけあまりの逆光だったのでRAWでも撮っておいたんですが、jpegの画像でシャドー部を持ち上げたりしているものと比べやはり緻密(精細)な感じがしますねえ...大きくして見るとそれが顕著にわかります。やはり条件が悪かったり残しておきたいものはRAWで残すのもありですね。さてCobbyの方はというと...まだかなあ(笑)。でも夕日を浴びて彼の体(毛)がゴールドに輝いています、とてもきれいでした。もう待ちきれずに彼を起こして帰途につきます^^。バラの写真を撮っているときに「夕焼け放送」を聞きましたが、その後こちらの公園でしばらくゆっくりしていたんですがこの陽の高さ...夏ですねえ(笑)。これからは彼のために5時過ぎてから散歩に出てもいいくらいですね。ただし何よりも楽しみにしている彼の夕飯が遅くなるのでちょっと可愛そうなんですがねえ^^。2019年7月 氷川神社・文化の杜公園ほかにて(X-T2 + XF 35mm F2R WR)
2019.07.30
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きょうはちょっとマイナーな話です。α7IIIを手に入れたときにつかうSDカードはしばらくそれまでのUHS-I仕様のものを使っていました、ですから旅行などに行ったときなどの撮影枚数が多いときなどRAW現像のためPCへ取り込む際に(体感上)けっこうな時間がかかります。そこでせっかくUHS-IIに対応しているのでSandiskの「Extreme PRO(UHS-II):32GB」を1枚買ってみました。それに伴い対応するカードリーダーも必要となるので同社の「SDDR-399-J46B」も同時購入と相成りました。今どうなっているかというと...そうなんです、手前のSonyのカードは同じくX-T2が対応しているのでつい最近仕入れた1枚なんですね。なぜ「G」ではなく「M」なのか?以前からお話しているようにX-T2ではほぼjpegでの撮影となりますので、べつに「G」のように書き込みも速い必要はないんですね・・・値段も「G」や「TOUGH」に比べとても安いですし(笑)。加えてこのシリーズは防塵・防滴&耐衝撃なんですね、これでどんだけ雨が降ってもX-T2ではカメラ・メディアともに心配がなくなりました^^。ではなぜにSONYのリーダーがあるのか...そこなんです今日の話題は。SONYのカード購入に合わせて仕入れたものではなくSandiskのリーダーにちょっと問題があったんです。というのは撮影枚数の多いときに途中からガクンと読み込み速度が落ちるんですねえ...はじめ270~280MB/Sくらいで順調に読むんですが、そのうち100MB/Sくらいまで落ちる時があるんです。これは少ない枚数のときには起こりませんでした、そこでそれほど高価なものではないのでSONY製のリーダーを仕入れてみたんですねえ。SONYの方は快適に読み込んでくれます...しかし後述しますがこれにはほかの問題が出てきちゃったんです(笑)。二つのリーダーの読み込み性能を比べるべく試しに「CrystalDiskMark 6」で調べてみました。<Sandisk Reader-Extreme PRO><SONY Reader-Extreme PRO>やはりカード推奨の同社の製品のせいかSandisk同士のほうが読み込みにおいてカタログ以上の数値を叩き出しています。まあ数値を見る限りSONYの方も満足できる結果ですね。さてそれならSONY同士の方はSandiskを上回れるかが見ものですね...<SONY Reader-SONY「M」><Sandisk Reader-SONY「M」>ガーン!SONY製のカードでもSandiskの方が上回る数値を叩き出しました。なぜSONY製のリーダーを手に入れたか、それはSandiskのリーダーのカードの抜き差しが非常に硬いんです・・・カードが傷つくんじゃないかと思うくらいです。それに加えての枚数多い時の読み込み速度の落ち込みでしたので...。ただこの数値の範囲であればその安定した読み込みのメリットが大きく、SONYを使っていればよいのですが、ここでひとつ問題なんです^^。どういうわけか私のPCではSONYのリーダーを使う場合に時として「Extreme PRO」のUHS-II仕様に見合わない・・・UHS-Iくらいの速度しか出ない時があるんです・・・ほぼ95MB/Sくらいですね。上記のテストでも1度目はしっかり結果に出ているようにまともに動作するんですが、このテストのあとにもう一度差して4GBでテストしてみようかとしたら、またしても前述のように95MB/S状態になってました。よくある相性問題というものでしょうかねえ?わかりません・・・トホホ。しかし諦めずに今一度SONY「M」を差し直して最初の条件でテストを繰り返すと...<SONY Reader-SONY「M」:2回目>ちゃんと動作してくれるんですねえ、ほんとどうなっているんでしょうか。それも数値を見ると初回の読み込み(Seq~)を上回ってSandiskのリーダーより良い数値を出しています。まあこのへんは誤差の範囲ということなんですね...2機種とも同等ということでしょう。とするならばSandiskは自社もSONYも平等に扱い、SONYは自社製品のみ保証するということでしょうか・・・そうしか思えませんよね。確かにSandiskと比べるとカードの抜き差しがとてもスムースなんです、別の言い方するとSandiskより相当ゆるい...ディスクのUHS-II特有の2列目の接点がちゃんと接していないかもしれないと思わせる部分が出てきます。(UHS-II対応)SDの規格なのでそうそうは構造上のブレはないと思いますが、Sandiskがやたらときつくなるくらいに入れさせているのを見るとこの2社間の構造上の微妙な違いがあるやもしれませんね。まあ結論的には両方持っているんですから、SandiskはSandiskそしてSONYはSONYで使えばよいということになりますね...どうゆうこっちゃ、紛らわしい世界だ(笑)。
2019.07.29
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前回のブログに出てきた「RICOH XR RIKENON 50mm F2」であるが、少し前にα7IIIに付けて散歩に出ました。まあこのレンズ安いのに良く写るということで「和製ズミクロン」と言われているらしいのですが、実際のレンズ性能としての数値的にはズミクロンにけっこう置いてけぼり食らっている結果らしいですね。とはいえ安いのに良く写るのは間違えのないところで、使っていてとても楽しいレンズです。前回登場してもらった一枚はあまり手を入れてなく少し暗めにでてましたが、実際の見た目に近い明るさで調整したものがこちらです。陽も差していたんですがこの氷川神社の境内は大きな木がたくさんあって外から見てもだいぶ暗くなっています。写真奥に少し木漏れ日が差しているのがわかりますが、なんといってもこのレンズの開放ですからそれに輪をかけて周辺減光が強く出てしまいます。いやが上にもニャンコに目が行っちゃいますよね...でもその場の空気感がしっかり出ていると思います...好きなんですよねえこれ。F2始まりということで無理がない設計で開放からピシッとした画が出てくるんですが、ボケに関しては同じF2の「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」とは少し柔らかさなど違いますね...時々小暴れすることがあります。おしゃれな美容院の前庭というか植え込みなんですが、開放でほぼ最短撮影距離で撮ってますから小さなサクラソウのような花の一部にしかピントが行ってません。こう見るとplanar T*1.4/50のボケに近いものがあります。そしていま氷川神社横の「運居の瀧」の森にはそこらじゅうにヤブミョウガが群生しているんですが、その暗い森の中へ一筋の光が小さなヤブミョウガの花を照らしていたのを撮った一枚がこれです、雨上がりで葉もまだ乾いていない状態でしたが、そのうっすらとした木漏れ日を反射させてます。これも開放なんですが、浮き立つような小さな花をしっかり捉えていますね。その後回った裏の広場ではブルーシートの上で昼寝をしていたボスねこを私とCobbyが起こしてしまったのでCobbyがすごい目つきで睨みつけられました^^、とてもワイルドな形相の一枚です。まさに眉間にしわ寄せ、今にも飛びかかってくるかと思いました。でも50mmでここまで寄っても逃げないくらい私も随分と認知されてきた感じです...いや土佐のカツオ(おやつ)のおかげかな(笑)。このコースで寄るいつもの広い庭のお宅では新たにきれいなバラが咲きだしていましたねえ、まあ綺麗なこと、まずは順番に手前に色とりどりで咲いていたヒャクニチソウから撮ってみました。そしてバラが思いの外いい感じで撮れましたねえ...50~58mmの標準レンズも随分と集まってきましたが、このF2始まりのレンズというのはとても使いやすいという印象で、いまのところNikkor(これだけは35mm)・RIKENON(50mm)そしてROKKOR(55mm)と外れがありませんね。特にこのRIKENONは開放でのシャープさと柔らかさのバランスがとても良いです。これも開放で撮った小さな花のアベリア...大きくして見るとアベリアの花弁にある小さなケバケバまで鮮明に描写され素晴らしい質感です。少し強めの光を背にしてしまったのですが開放とはいえ甘い描写になってません、頼りになります^^。f/4くらいまで絞ると...とても気持ち良い描写です、葉脈一本一本までしっかり見て取れる上にこの色味の清々しさも良いです。このレンズも早くX-T2で使ってみたい一本ですねえ・・・どんな色を出すやら。たかだか4つくらいしかない私とCobbyの散歩コースなのですが、このレンズは毎回使う度に印象深い一枚をプレゼントしてくれます。どこか少し遠くへこいつを持って撮影行に出たくなりますね^^。※このレンズの開放の描写の特徴やボケの魅力などについて考察したおすすめのページもぜひご覧ください。○ XR RIKENON 50mm F2で散歩撮・・・こちら○ RIKENONで散歩撮...開放の魅力・・・こちら○ XR RIKENON 50mm F2開放の魅力...Bokeh編・・・こちら○ 「XR RIKENON 50mm F2」で燃える朝焼けを...・・・こちら2019年7月 氷川神社・文化の杜公園にて(α7II + XR RIKENON 50mm F2)
2019.07.28
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雨が続いていた時のX-T2が出番が多すぎてようやく晴れてからというものα7IIIを連日持ち出しています。α7シリーズは初代からIIIまで使ってきましたが、今回X-T2を触った上でSonyと違ってよく考えられた使い勝手だなあという感じは強く...ずっと使ってきたNikon以上に感心しましたねえ。とはいえX-T2でのオールドレンズ遊びに関してはまだ「Nikkor-O・C Auto 35mm F2」と「planar T*1.4/50 ZF」の2本しか使ってませんが、やはりセンサーサイズがAPS-Cというのは焦点距離が1.5倍になるということはまだしもレンズをフルに使えないということでオールドレンズとしての『味』がしっかり味わえないという事実はいかんともしがたいものがありますね。たとへば...こちらがX-T2に「Nikkor-O・C Auto 35mm F2」での一枚、色鮮やかなヒメヒオウギズイセンですが、(Velvia)開放で撮ってます。背景の距離はそこそこあるんですがボケ方はこのレンズにしたら『エッ』という感じです。35mmといえどこのレンズ、まあアウトフォーカスになった途端に消えゆるようにボケるんです。こちらは初代α7の開放での一枚です、この写りがこのレンズの特徴というか惚れたところが全部入っていると思うのですが、薄いピント面の比較的キリッとしたところからすぐ後ろの枝から奥にかけてけっこうきついカーブでボケていく感じ、そして中心のサルスベリの一房をクローズアップするかのような周辺減光ですね^^。X-T2での写真は驚いたことにNikon F3にフジの400を入れて撮ったような写りだったこと、その点ではさすがFUJIFILMだと思いましたねえ(笑)。そして次がX-T2にplanar T* 1.4/50 ZFを付けて撮った一枚です、開放ですが背景はおとなしいですよね・・・トローッと溶けている感じはありますが。ところが一旦α7IIIに付くと...開放ではこんな画が出てきます...背景には複雑に入り組んだ枝がたくさんあり、またそこに若干ですが西日があたっている関係でボケが暴れまくっていますね(笑)。そしてさすがの現代Zeissもかすかですが周辺減光が見られます。まあこうした背景ボケの暴れは常時見られるわけではないですが、フルサイズならではのボケ加減ですかねえ...。APS-Cやマイクロフォーサーズではたしかにオールドレンズで撮ってもレンズ中央部分を使いますので時として現代レンズも負けそうな画が出てくることもありそうですね。私の持っている中では貧者ズミクロンと呼ばれた「XR RIKENON 50mm F2」なんかあり得そうです(笑)。ネット・サーフィンなどしていても「オールドレンズはマイクロフォーサーズで使います」的なブログを見かけたりします。まあ<趣味・遊び>ですからオールドレンズの使い方は千差万別でいいと思います。私的な感想としては両方ありですね...ただしX-T2ではレンズの差があまり極端に出ない傾向がありますのでその意味ではFilm Simulationの世界で色を楽しむ感覚でしょうか^^。(α7III+RICOH XR RIKENON 50mm F2:開放)たとへば...「XR RIKENON 50mm F2」や「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」のようなレンズだったら絞り開けた時の周辺減光がなくなってしまったら魅力半減ですが、X-T2(APS-C)ではどう写るのか、どういう色を出してくるのかの関心が大きいですね。また「Super-Takumar 55mm F1.8」のあの円形ゴーストがどんな出方をするだろうかなど興味津々です^^。そして青が清々しかった以外それほど特徴がつかめなかった「AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4」などはもしかしたらX-T2に付けると化けるんじゃないかと思ったり、願ったりして(笑)。ただしやはりオールドレンズ遊びの醍醐味としては(本来の)フルサイズでの描写が基本と思っている面が強いのでα7IIIがその責務を全うしてくれるだろうというのが本筋としてあります。X-T2は私にとって<APS-C>という位置づけというより「フィルム・シミュレーションで楽しむオールドレンズ」と言った方が正しいかと思いますね。そんなわけでAi Nikkor以降ならオールドもOKな永久保存版のレフ機D700を土台に、ミラーレスの2台が単なるセンサーサイズ違いにとどまらない「愉しみの棲み分け」とでもいいましょうか...それぞれ別格の楽しみ方をさせてくれて、このところフォトライフをとても充実したものにしてくれてます。
2019.07.27
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妻や家族の旅行などには時々目的地によっては三脚を持ち出しています。車移動とはいえ使用頻度も低くコンパクトな方が良いということでずいぶん昔に中華製のイメージを変えるかの如く現れた「SIRUI」のトラベル三脚クラスのものを手に入れて使ってました。当時「脚」と「雲台」が別売りのものだったので、それぞれ1万以上したと思います・・・これがいわゆる<ZITZO>のトラベラー三脚のパクリのような感じでした・・・このへんがなんとも中華製なんですね(笑)。でも作りはとてもしっかりとして使い勝手がとても良いので今に至るまで使用を続けています。自由雲台(K-10X)でとても良くできており三脚ともども縮長が30cm台収まりとてもコンパクトで助かっているんですが、自宅で物撮りなどしていると微妙な上下・左右の調整がまどろっこしいんですよね。そんなこんなでこのところ機会ある度に3ウェイ雲台を見てきたんですが、私の用途では「帯に短し襷に長し」で適当なものが見当たりませんでした。部屋に置いてけっこう使う機会はあるのですが、いまあるK-10Xほど高価なものはもったいないし、安物買ってお茶を濁す気もないのですよねえ・・・と思っていたら、ふと気がついたのが最近安いオールドレンズでお世話になってる「メルカリ」にあるかな?ということ。ありましたねえ...何でも雲台とセットになった三脚を購入して雲台だけお気に入りに変えたということで出品されていたものなんですが、まさにそれを物語るかのようにキズひとつなくとてもきれいな品でした・・・2,900円はとてもお買い得な感じでしたねえ。さすがに2000年台初期に販売されていただけにいまどきは普通にある2軸・3軸水準器などあるはずもなくとてもシンプルでなおかつクイックシュー仕様でもないのです。でもこれが良かったんです^^、いまのところほぼ家の中でしか使わないのでこのPH-640BみたいにD700でもOKな中型の三脚向きくらいガッシリしていてなおかつカメラを出してきてすぐにセットできるものが欲しかったのでどストライクでした(笑)。ご覧のようにカメラを乗せる台の面積もとても広いんです・・・D700でも余裕です^^。こうして見ると少し頭でっかちですが、私の使用用途では全く問題なしです。ちょっと使ってみたんですがやはり自由雲台と違っては2ハンドルとストッパーでそれぞれの方向を調整できるメリットを実感^^。それもヌルヌルとした動きと(D700ではわかりませんが)ブレずにピシッと止まる気持ちよさ・・・いいですねえ(笑)。これがずっと使ってきたK-10Xです。PH-640Bの使い勝手が良いとなると車などでの移動だとこれの出番が無くなりそうですが、カメラバッグにピタッと収まるコンパクトさはけっこうありがたいものがあるんですよね、使い慣れてもいますので外での使用はやはりこれかな。まあどちらも使い切るつもりで長い付き合いになることは間違いないですが...。何でもそうですが、(用途に見合った)安くて良いものを手に入れるとうれしいものですね。
2019.07.23
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きょうの散歩は傘を使わずに済んだ、久しぶりだ。家を出る前に外を見ると歩いている人が傘を差していない...よし、きょうはα7IIIを持ち出してやろう(笑)。たまたまついていたレンズもお気に入りの「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」だったのでそのまま持ち出しました。休みの日は基本午後の散歩は私の担当。いつも家事のため時間を気にしながらの妻の散歩とは違い時間を気にしないところはCobbyもわかっていて、家を出てから向かうコースはよほど私の目的がない時以外は彼の気の向くままである。そんな彼もきょうは暑さのせいか4つほどある散歩コースの一番短いコースを選択したようだ。散歩開始早々から舌を出しハアハア言っていたので「これは途中何度か草むらにへたり込むかな」とは思ってました(笑)。土手にはたくさんのシロツメクサやムラサキツメクサがきれいに咲いています。ミツバチや蝶たちが集まってくるんですが、Cobbyがあちこち匂いを嗅いでそのじゃまをしています^^。先日見つけたテディベアという種類を含めたくさんのひまわりが咲き乱れる時期になりました。その中にまあこれでもかというくらい存在感を示しているひまわりがありましたよ...どうでしょう見事なまでに「シンメトリー」を強調しているひまわりですよね・・・中心の花も見事に均整が取れて美しくこれはホント目立っていました(笑)。ふとCobbyが匂いを嗅ぎ回っているその先の畑にとてもきれいに咲いている花を見つけました。カンナですね、ひまわり同様きれいな黄色にステキな模様をその中心に描き大柄で見応えがあります。でももっと気になったのがその並びにたくさん咲いていたこれなんです...「ハナガサギク」という花ではないでしょうか、いまが盛りとどの花もきれいな花びらを披露していました。こうしてくっきり写すのも良いのですが、この花の美しさはコントラストを抑えるとまた一段と引き立ちます。すぐ近くに畑の施設など目立つものが多かったり近づけない関係でこのアングルしか撮れなかったので背景がいまひとつですが、オールドレンズらしい柔らかさが花を引き立てていますね。その花の一番美しい瞬間はどういう風に撮ってもきれいに残るものですね^^。やはりこのレンズはオールドらしく絞りで表情をガラッと変えてきますが、それだけでなくハッキリとした色味となんとも言えない雰囲気・空気感が私の好きなところですね。公園にある大きなメタセコイヤの根本に群生しているカタバミを逆光で撮っています、木がつくる日陰から日向の方角へ向けての陰影の付き方そして前後のボケていく様はとても気持ち良いです。と、写真撮ってる横を見るとすでにうちのCobbyがお腹を草むらにぺったり付けてダウンしてます(笑)。こちらの公園にある菖蒲田はいつ整理されるのかと思っていたんですが、またきょうもたった一輪とてもきれいに咲いている花菖蒲を見つけました。どうやら管理している方は蕾がすべてなくなる時期を見計らっているのかもしれませんねえ。菖蒲田の中を見ると子どもたちの長靴の跡がたくさんできてます、間もなく終りを迎える感じですね。その横の四阿での休憩のあと見つけたのがシジミチョウ、小さな蝶がこれまた小さな花の蜜を求めてやって来ていました。ごめんなさい・・・うちのCobbyがこのあとすぐにこの草の根本に頭をツッコミどこかへ飛んでいってしまいました(笑)。帰り道の土手は人がいない時などたまにリードを外して一緒に歩きます。ただし雪なんか降っている時は「ゆきやこんこ」ではありませんが、興奮して走り回るので『待て』が利かず逃走するような格好になりますので注意が必要です(笑)。ちょっと遠くにワンコ連れの人影が見えたので、すぐにリード着用です^^...この口を真一文字に結んで目を見開き注視する体勢は要注意なんです...案の定やって来たシェットランドシープドッグが「ウー」と言った途端にCobbyも吠え立てました^^;)。オス同士はこういう事ありますね、見れば以前にガンガン吠えられたワンコだったんです...ワンコは覚えていますからしょうがありませんね^^。最後はまだまだ咲き誇る公園のキスゲの柔らかな開放での一枚を... 2019年7月 山崎公園・江川流域ほかにて(α7III + AUTO ROKKOR-PF 55mm F2)
2019.07.22
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ああ、やっぱり起きられなかった ^^;)。気がつけば11時、外は晴れておりなおかつ久しぶりに暑い!これからCobbyを連れ出すのはとても可愛そうだし、なんて考えながらTVを見ながらブランチタイムである。もうすぐ降り出すのかなあと思いながらマウントアダプターにplanar T*1.4/50を取り付けX-T2にセット。午後2時頃だろうか窓から入ってくる風はそれなりに涼しい、降り出したら帰ればいいかとCobbyを連れて散歩に出ることに...。まずはいつも気にしている『桃』の木へ、なんだか実の数がずいぶんと少なくなってきました。樹の下へ潜り込まないと実が見えなくて写真を取るのも大変です(笑)。これは開放(PROVIA)での一枚。やはり先日のNikkor-O・C Auto 35mm F2よりは葉の質感が上質かなと思います・・・まあそのへんは個人の好みもありますが^^。ただ標準レンズゆえこのX-T2では75mmの中望遠クラスになりますからこうして小さめな被写体にスポットを当てるのには楽ですね。この日は土手にここしばらくお目にかかっていなかった「ヘラオオバコ」がずいぶんと姿を見かけるようになりました。蕾のものからつい最近咲き出したものが多いのでとても形がいいものが多いです。(f/4, PROVIA)すぐ近くに小さなアマガエルを発見。Cobbyがちょっかいを出さないように彼を少し遠ざけて撮影です^^。(f/1.4, PROVIA)このへんまでPROVIAで撮ってきましたが、光の状態もいまひとつでしたのでなかなかplanarらしい開放での柔らかさとボケの変容(これは極端ですからね)はそれほど見られません・・・まあ無難な感じなんですよね。そしてここからいよいよASTIAに変えて撮影し始めます。まずはたくさん咲いていたひまわりの中で一つだけ様変わりの個体があったもの、調べるとひまわりの仲間で「テディ・ベア」という種類の花だそうです...可愛い名前通りのイメージですね。(f/1.4, ASTIA)どうでしょうか、確かにハイライト部に関しては柔らかさが感じられますね。シャドー部というのがそれほどはっきりしてないので分かりづらいかもです。次の画はちょっと「アレッ?」となってしまいました。(f/4, ASTIA)こういう逆光で樹木を撮ったときも普段であればf/4まで絞れば十分ピント面の立体感は保証されているんですが、中央の先端の色の薄くなった葉が密集している部分などやはり少し柔らかくなってしまったせいかそこまでの立体感が出ていません・・・ちょっと「?」でした。次のはとてもきれいに紅葉していた楓の一種で「紅鏡(べにかがみ)」という木なんですが、これは色が見事に濃く出ました。(f/4, ASTIA)いつ雨が降ってもおかしくないくらいな雲行きだったので、少し暗くて...こういう条件下ではたしかにシャドウ部を締めるとこの紅が強く出るかもですね。このあと公園の四阿でCobbyのおやつタイムをとっている間に雨が降り出しました...トホホ。前回同様まだきれいに咲き乱れていたキスゲがあったので、小雨のなか一枚だけ頂いて来ました...さすがにZeissなのか、それとも暗さのせいかASTIAにしてあっても柔らかさを感じさせないパリッとした写りになります・・・でもよく見るとシベ部分などPROVIAのときより柔らかめ(コントラスト抑え気味)です。この写真の元画像は...ちょうど池の手前に大きな木が覆いかぶさっているおかげで向かいの気がきれいに大きく写り、奥にかけて降っている雨の波紋がたくさん見えますね。これだけでも面白いのですが、雨の憂鬱な気分を盛り込むために一つ上の写真はハイライト・シャドーそれぞれの彩度(パープル・グリーン)を調整しています。それにより手前の木から落ちる水滴の大きな波紋がよく目立つようにもなりました。雨も強くなってきてX-T2はいいのですが、planar T*1.4/50の方がもったいないので慌てて家に向け退散です^^。まあこのplanar T*1.4/50 「ZF」ですから型番通り電子接点がありません、なのであまり気にする必要もないのですが長年の愛用いや相棒なので大事にしたいだけなんです(笑)。きょうはとても短い時間でしか撮影できなかったのでまだなんとも言えませんが、パキッとした画が信条のplanar T*1.4/50には少し不満が残るフィルムシミュレーションかもしれません。というより『時と場所』を選んで使えばその効果も発揮されるということなんでしょうねえ。ただPROVIAの(TonalityとSatulationの)守備範囲はとても広く、いわばオールマイティとも言えそうなので普段はPROVIAで行けるかと思われます...このへんが天下のZeissらしいと言えそうですね。 2019年7月 山崎公園ほかにて(X-T2 + planar T*1.4/50 ZF)
2019.07.19
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今日仕事から帰るとマップカメラさんの箱が一つ机に乗っていた。待ちに待っていたX-T2用のマウントアダプターが来ましたねえ。まずは「RICOH XR RIKENON 50mm F2」をはじめPentax Kマウント用のアダプター...《新品アクセサリー》K&F Concept (ケーアンドエフ・コンセプト) マウントアダプター ペンタックスKレンズ/フジフイルムXボディ用 KF-PKX【KK9N0D18P】価格:2520円(税込、送料別) (2019/7/18時点)そしてもう一つは「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」をはじめとするMinolta MDマウント用のアダプターだ。《新品アクセサリー》K&F Concept (ケーアンドエフ・コンセプト) ミノルタMDレンズ/富士フイルムXボディ用 KF-SRX【KK9N0D18P】価格:2520円(税込、送料別) (2019/7/18時点)先日調達したVILTROXのNikon Fマウント(絞り輪付き)用とあわせ3つ揃いました。流石に今回調達した二つのマウントアダプターはずいぶんと初期からある製品ですのでVILTROXの簡易艶消しどころかねじ切りだけのテカテカです。これはカメラ・レンズへの装着テストが無事済んだ暁にはアクリルガッシュで艶消し塗装をする予定です。さてこれらが揃ったところでX-T2の使用感も掴めてきたこともあり、いよいよX-T2にて大好きな標準レンズの撮り比べを始めることにしましょうか。まずは私的デファクトスタンダードの「planar T*1.4/50」からになりますかね、これはもう私的というより<H.I.S(Hihgest International Standard)>と言っても良いんじゃないかと思います(笑)。ただし明日(7/18)はせっかくの休日なのですが、きょうこれだけ貴重な晴れに恵まれたにもかかわらずなんと午後ぐらいから雨の確率50%を越えてきそうなんですよねえ ^^;)。朝早い妻がCobbyを散歩に連れて行くでしょうから、すぐその後にでも再び私が連れて昼前に帰ってくるくらいの予定でplanar T*1.4/50付けて再びCobbyの散歩に出掛けてみましょうかね(笑)Zeissの標準レンズがX-T2にてどんな写りを見せてくれるのか、そしてフィルムシミュレーションの「ASTIA/ソフト」がシャドー部をどんなかたちで引き締めてくれるのかそのバランスをしかと確かめてみたいですね・・・その他PROVIA以外でのこのレンズとのマッチングでベストなものはどれなのか・・・など撮影の楽しみはつきませんねえ^^。さてさて、寝坊するわけにいかないのでこれを書き上げて、歯を磨いてすぐに寝ましょうか...。
2019.07.18
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7月に入りきょうまで日照時間がわずか3時間だそうです。なんということでしょう、まあ梅雨だから雨はしょうがないがそれにしても少なすぎる日照時間ですよね。私も梅雨に入ってからX-T2をゲットしたんですが、休みが雨ばかりで先日も言いましたがα7IIIが全然出番がありません(笑)。そこでそんな雨のなか撮影したX-T2の写真ですが、何度か「RAW+Fine」で撮った時があったのでRAW現像してみました。基本的にX-T2で撮ったものはフィルムシミュレーションを活かしたいがためにjpegオンリーでした。多少の補正・調整もjpegで十分間に合って(画質維持が可能)いたのであまりRAW現像の必要を感じてなかったというのがあったんですが、いくつか色にそれほどこだわらず・・・どちらかというと画作りというかレタッチしてみたいものがあったのでX-T2で初のRAW現像にチャレンジと相成りました。jpegでの画像がこちら...背景をあまり目立たせたくなかったので薔薇のイメージを壊さない程度に(PROVIA)-1EVにて撮影したものです。これでも十分柔らかな雰囲気がありいいかなと思えるレベルなんですが...。そしてこちらがLightroomにてけっこう触った後の画像です...少し背景の整理をしたくて消したものもあります。そしてバラをより印象的にするためにまずバラが明るく美しさを維持しながら鮮明に描写されるように(明度の)いくつかのパラメーターを調整してから、花以外にマスクをかけてきれいに浮き立つよう背景を補正しました。jpegの画像と比べ気持ちバラが明るく柔らかくなっていると思います。そして背景とのバランスで上の写真よりバラがしっかりとその美しさを主張しているんではないでしょうか。それほど色味も変わっていないので、こういうRAW現像はありかなと思いましたね。そしてもう一枚、最短撮影距離の関係で被写体が小さくなってしまった蜘蛛なのでトリミングを含め手を入れてます。まずはjpegの方ですね...まずもって蜘蛛の糸はきれいに張っていてもう少し光があれば、もしくは雨の水滴がきれいについていればインパクトはあるんですが、ただ蜘蛛が写っているなんともない写真なんです・・・でもさすがにXF 35mm F2R WRのシャープな写りはいいんですけどね(笑)。そこでもう少し手を加えられないか...蜘蛛の糸を若干でも明瞭にして、背景を少し幻想的な色付けと空間に見せられないかという目的でレタッチに取り掛かりました。それがこちらの画像です...こちらは先程とは逆に背景となる蜘蛛以外のエリアがほぼ全体になるので先に明度のパラメーターで調整し明瞭度を上げかすみの除去などで色彩と形状にメリハリをつけてなおかつ右のフットライトが面白い構造物に見えるので色の対比で見る人になにがしかの空間をイメージさせそうな世界を作ってみました。そのうえで蜘蛛を中心として被写界深度内にある蜘蛛の糸も含めマスクを掛けて覆い焼き的に明るさと明瞭度を上げて蜘蛛のスタンスを明らかにしました。どうでしょうか...大した目的はなかったのですが、面白くない画像もRAWだとさすがにレタッチ耐性が強いのである程度の画作りがLightroomにてできるようになりますね。まあほんのお遊びなのでこの程度でやめましたが、Lightroomにはいろんなパラメーターが備わっていますのでそれこそ『別世界』が描けそうですよね。そういう素材づくりのための撮影もまた楽しいかもしれません...特に雨の中なので^^。雨といえばPROVIAでずっととってましたが、ほぼ撮って出しで...こんな立体感豊かな画が続々と...出てきます。これは素敵ですよねえ、フィルムシミュレーション・・・ほんとに楽しいですよね。だからRAWいらずでjpegオンリーにしちゃうんですよね。先日仕入れたNiko用のマウントアダプターだけでなくPentax・Minolta用もいま調達していますので、「RICOH XR RIKENON 50mm F2」や「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」でのASTIAの仕上がり具合がとても楽しみです。今度の休日・・・なんとか晴れてくれないでしょうかねえ(笑)。
2019.07.17
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天気の悪い日が続くなかようやく我が防塵・防滴仕様のX-T2に鬼に金棒アイテムが揃いました。先日ブログの中でお話したように雨天でも水を弾く性能が高く透過性の高いプロテクトフィルターと「雨滴を集めにくい」X-T2用のアイカップである。フィルターはご存知マルミ光機製の「EXUS/43mm」、《新品アクセサリー》 marumi(マルミ) EXUS レンズプロテクト 43mm【KK9N0D18P】価格:3660円(税込、送料別) (2019/7/13時点)楽天で購入貯まったポイントでゲット。そしてアイカップはX-T2用のというよりX-T1にデフォルトで付いていた『S』サイズのもの、こちらもポイントで^^。【送料無料】FUJIFILM アイカップ EC-XT S価格:1672円(税込、送料無料) (2019/7/13時点)楽天で購入以上の二つである。アイカップを付けたX-T2を比べてみましょう...左のように正面から見るとボリュームはそれほど変わりませんが、横から見れば分かるように厚さはちょっと下のSサイズの方が薄めですね。実際(眼鏡使用の)私が覗いてみたら、それほど変わらないかなと思ったのですが、若干Sサイズの方がぱっと見て四隅までがすんなり見られたかなという感じです(これはホント微妙です)。そして間違えなく遮光性はMサイズの方がはるかに優れています。したがって晴れている時は面倒ですがMサイズにしたほうが良さそうですね^^。でも雨の日はこれでMサイズの時での漏斗(ロウト)のように水を集めることはなさそうです。そして眼鏡使用者には機能で強い味方がもう一つあるんですね、「DISP/BACK」ボタンでファインダー像が一回り小さく表示できるんですねえ。ですから終始この小さい状態で見る必要はなく普段はデフォルトの広く見える状態で使い、構図や四隅の余計なものの確認時にこの機能を使って全体を見やすいサイズにして確認すれば良いのですね・・・長いことデジカメ・デジイチ触ってきましたが、こんなに眼鏡使用のユーザーにまで気を使ってくれるカメラ見たことないです・・・FUJIFILMほんとすごい!そしてフィルターです、どうもこのフィルター付けるのって気乗りがしないんですが、この金文字の「EXUS」に免じて我慢しようと思います(笑)。ここのところ雨ばかりでしたが実際レンズに水滴が気になったのは1回だけだったのですが、その1回に素敵なシャッターチャンスがぶつかったら目も当てられないですものね・・・まあEXUS付けたって雨滴(水滴)がノペーっとならないだけで付いた水玉が吹き飛びやすいというだけですから過信は禁物ですけどね。そして雨とは関係ないのですが、せっかく色のきれいなX-T2が来たのでしばらくサボってやってなかったモニターのキャリブレーションを実行しプロファイルを更新しました。これをやっておくと物撮りの際に「グレーカード」を使用して撮影を行った時の黒(及び白)がこれぞ「漆黒」というくらいほんとにきれいなのが分かるんです。それ以来3ヶ月に1度くらいのペースでキャリブレーションしています。写真のものはいまは新商品に変わってしまっていますが、「colormunki Smile」というその世界ではメジャーな<x-rite>の製品で当時Amazonにて1.2万ほどで購入できました。現在の製品はより高性能なのか値段が倍以上してますね、何が違うのでしょうか・・・気になります。まあ写真の「Smile」でも私的には十分良い仕事をしてくれていますので、いまのところこれで十分ですね。さあカメラ(X-T2)もモニターもリフレッシュしましたのでまたバンバンシャッター切らないといけないですね(笑)。
2019.07.13
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日照時間がきょうも0(ゼロ)。そろそろ野菜や果物に影響が出てきてますね、ただでさえ食料品が値上がりしている中で天候不順による農作物の不作が加わるとマジに家計にダブルパンチとなります...困ったものです。そしてきょうも雨、X-T2の出番が続きます。ほんとこのところα7IIIの出番も少ないです、いちおう防塵・防滴に配慮されてはいるようですが、D700そしてX-T2ほど防滴に強いとは思えず、防湿庫から出てくるのは軽くて雨に強いX-T2ばかりになります。きょうは朝から実家の母と二人で東松山まで父親の墓参りに行ってきたので、母親を送り届けて帰ってきたのが午後2:30頃になってしまいました。帰ってCobbyが散歩を待ちわびており、私を見るなりしっぽをちぎれるほど振って喜んでいましたねえ(笑)。母親は足が少し悪いので雨に降られず良かったなあと思っていたのですが、帰ってすぐにCobbyを連れて散歩に出た途端に雨が降り出しました・・・きょうこそはオールドレンズでASTIAを使ってやろうと思っていたのにXF 35mm F2R WRに付け替えました・・・トホホ。川岸にきれいに咲いているひまわりたちもなんともこの陽気では可愛そうですね。(f/2, 1/1900, ISO200)やはり燦燦と照りつける太陽の下が似合いますよね、その中でもう終わったひまわりを見るとなんか切なくなってきます^^;)。ジメッと蒸してはいるのですが気温もそれほど高くないし、滅入ってくるような陽気です・・・でもそんななか草花は一所懸命花を咲かせています。(f/2, 1/1000, ISO200)誰も見ないようなこんな草むらの中にとても小さな花がひっそりと咲きだしていました、とっても可憐ですね。そしてザリガニを取りに来る子どもたちくらいで、ほとんど見に来る人もなくなった公園の広い菖蒲田にはこのところ行く度に1輪・2輪のきれいな花菖蒲が名残惜しそうに...でもホント綺麗に咲いているんです。(f/4, 1/320, ISO200)花盛りのときの萎れた花もたくさんある中では写欲も萎れますが、これには思わずシャッターを切りたくなりますね。紫陽花の終わった花壇の縁にはこの頃たくさんのキスゲが花を咲かせています。これもこうした公園の宿命で萎れた花をかたすわけもなく、きれいに見えるタイミングはとても少ないのですが今日は素敵に整った状態で花が見られました。普段ではまさに雨でカメラに収められない状況ですよね、X-T2...グッドタイミングでした。(f/2, 1/1250, ISO200)ちょっとだけ雨に濡れた花びらがまたとても美しいです。いつものベンチでCobbyのおやつタイムをとっていたら、いきなり雨脚が強くなってきましたねえ。いつもはたくさんのアメンボがスイスイと泳いでいる池もこの陽気で姿を隠しているのでしょうか、水面は寂しく雨の波紋だけが広がっています...(f/4, 1/180, ISO200)雨で人も少ないためいつかシャキッとしたCobbyの銅像写真を撮ってやろうと何度かチャレンジしているのですが、ビビリのCobbyは足元がおぼつかないのでしっぽがピンと立たずへっぴり腰になってしまいます(笑)。(f/4, 1/170, ISO200)何か他のもの(公園に来たワンコなど)に気が向いていると瞬間的にビビりを忘れ尻尾が立つだろうと思いますので引き続きチャンスを狙っています^^。しかしこのところ雨でもフットワークが軽くなりましたねえ、まさにX-T2のおかげです。 2019年7月 山崎公園ほかにて(X-T2 + XF 35mm F2R WR)
2019.07.11
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X-T2の慣らしも結構時間が経ちました。雨に打たれてきれいになったX-T2だが、快調そのものです。慣らしといってももともと中古ですから「車」的な慣らしというよりも「操作感」の習得といったほうが適切かと思いますね^^。そしてやはりこうした1代前のミラーレスモデルだけにバッテリーの持ちはそれほど褒められたものではないですね、もう1台のミラーレス・現在最新のα7IIIではバッテリーが強化されてファインダー使用で800枚以上撮れますが、X-T2は350枚ほどです。●定形外送料無料●【増量】【純正充電器対応】『富士フィルム/FUJIFILM』NP-W126 NP-W126S 互換 バッテリー【ロワジャパン社名明記のPSEマーク付】価格:1069円(税込、送料別) (2019/7/10時点)楽天で購入そこで予備はだいたい1つで間に合うので今回は上の写真の互換バッテリーを仕入れていました。こうしたバッテリーは使い方で持ちが結句違ってくるようで、昔から予備(互換バッテリー)を購入するとまずはそれだけを使い「満充電~空まで使う」を3回ほど繰り返しています・・・なのでそんなバッテリーの慣らし中でもあるわけです(笑)。そして今回は先日紹介したVILTROXのマウントアダプターを使ってオールドニッコールで撮影してみました。前回はアダプターに三脚座が付いてましたが、やはり邪魔なので外して使ってます。そう言えば三脚座含め重さが149gありましたねえ、このレンズ「Nikkor-O・C Auto 35mm F2(Ai改)」も金属の塊ですから合わせるとけっこうずっしりきます。そして例の絞り輪ですが...写真でわかるようにレンズの絞り指標の幅以上にアダプターのほうが広いですよね。今回はf/2スタートでf/16までの7段階なのでアダプターの一段が実際の1段より小さくなるのでアダプターの絞り輪の方は使わず最大絞りに合わせたままにしました。さてNikkor-O・C Auto 35mm F2の写りの方はどんなもんだったでしょうか...これは散歩前のCobbyを開放で撮ったものです、さすがにこれだけ近いとこのレンズらしい強いボケは健在です。でも総じてAPS-Cでの使用ということもあり、驚くほどボケの強いレンズなんですがこのレンズらしい「消え入るような」ボケはあまりみられませんでした・・・これはしょうがないですね。ただし逆の意味でレンズ周辺を使わないということで...f/4で撮った桃の写真ですが・・・わかりますかねえ、写真右下の玉ボケがf/4まで絞ったので七角形になってますがあんな隅っこでも形が崩れずにきれいなほぼ正七角形を描いています。フルサイズでのあの位置だと縦長(いわゆるレモン型)に変形していますよね。f/4だと十分絞っている感覚ですね。こちらは駐車場のエノコログサ、開放です。これだけ背景の距離があればボケボケになるところですが、ご覧のとおりです。そして今回ほとんどPROVIAで撮ってしまいました、ASTIA(ソフト)を使うのを現場ですっかり忘れてます・・・次回の楽しみになってしまいました(笑)。そのくせこれはVelvia(開放)で撮ってます^^;)、背景のボケが滲んだようになっているのは面白いかな。色も純正レンズ(XF 35mm F2R WR)ほどメリハリはないような感じです...ですがこの滲んだようなふわっとしたボケを背景にピントの合った部分のシャキッとした画はこのレンズならではの(バランス)持ち味といって良いかもです。開放で寄ったきれいな緑の葉もこのレンズならではシャキッとさですね。程度は違えどやはりX-T2での色の出方はD700と当たり前ですがずいぶんと違います。爽やかな緑が出ますねえ・・・Velviaではこれに「コク」のようなものが乗りますかね。これも開放ですが、下鶴馬氷川神社の狛犬です。よく見ると社の反射部分がきれいな玉ボケになっている他にも樹木の中にみられる玉ボケが上部・右上側とも総じて均等な円形を保っています、ボケ量は減っている感じなんですが反射を利用した画作りにはこのAPS-Cは有利かもしれませんね。そして「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」がとても味のある写りを見せた本家氷川神社の池でのCobbyです。珍しくおちゃめなポーズを撮ってくれました(笑)...Cobbyの影を見れば分かるように前回同様とはいかないもののある程度光が雲居の瀧へも来ていたんですが、少し弱かったのとX-T2でということでボケ方・写り方が全然違います。ボケは柔らかく開放のピント面もどちらかというと「ふんわか」気味ですね。しっかりCobbyも浮き上がっているのですが、そこはかとなくソフトな感じというイメージですね、けして悪くないです・・・ただつくづくASTIAを使ってみればどうなったかなあと思います(笑)。これも開放で撮った白い紫陽花です...雨が降りそうな少し暗い中でしたが背景があまりきれいではないですね。それにしてもこれだけ寄って開放でこの大きな紫陽花のはっきり写っていることったら...フルサイズと比べ被写界深度が厚いですね。と、ここでバッテリーが切れました(笑)。帰ってから2度目の充電をしてすぐにまたX-T2に入れました...もう1回くらいで慣らしは終わりです。こうしてX-T2でのNikkor-O・C Auto 35mm F2の写りを見てみると(ASTIA忘れは悔やまれますが)、このレンズ独特のf/2始まりの35mmでは驚きの消え入るような強烈なボケは影を潜めるが開放でのソフトな画の方に魅力を感じるかなというところですね。晴天・雨といろいろ撮ってみたいと思います...というところで雨の日対策も忘れずに用意しだしました。一つは高性能なプロテクトフィルター:マルミEXUS 43mm、そしてもう一つはX-T1で標準だったアイカップです。【送料無料】FUJIFILM アイカップ EC-XT S価格:1672円(税込、送料無料) (2019/7/10時点)楽天で購入X-T2純正はサイズ「M」で普通使い勝手(遮光性)を考えるとサイズ「L」を買って付け替える人が多いのですが、先日の雨の中でX-T2のアイカップの大きめの縁取りがジョウゴのような役目になってしまいファインダーに水を集めるような格好になってしまったようです。もともと私は眼鏡使用ですからこの「S」の方が一番薄い作りでメガネでも隅のケラレもなく見渡せるメリットがありそうなんですよね・・・その分遮光性は落ちると思いますが、そこは雨の日最優先としました(笑)。まあ付け外しはそれほど面倒ではないと思いますので、雨の日これにすればいいだけのことですしねえ、ということでした...。 2019年7月 氷川神社ほかにて(X-T2 + Nikkor-O・C Auto 35mm F2 Ai改)
2019.07.10
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X-T2を手に入れてからまあ雨が多いこと...きょうも雨だ。でも全然気にしなくて良いのはうれしいですね、ましてや雨でないと撮れない景色をいろいろ見つけてますから(笑)。そしてきょうの散歩から帰ってきたX-T2...安いのにちょっとおしゃれなソフトシャッターが付いてます。これ家に帰ってからびっしょりだったのできれいに拭いた後なんですが、こころなしか買った時よりきれいになっている気がします。さすがに今どきの防水デジカメみたいにマニュアルに「汚れた時は水洗いをしてください」とは書いてないのですが、手に入れて間もないのにもう3日間雨に打たれてますから同じような「清掃」になったんですかね(笑)。ただし雨の中撮影中にアイカップ・ファインダー部分が濡れて水が付くとアイセンサーの働きが悪くなり何度か目を離しても液晶に切り替わらなかったですね。あわてず思いっきり口で水分を吹き飛ばして機能回復しましたが...。さてその雨の中の散歩です。まずは氷川神社のにゃんこから...(f/2, 1/110, ISO200)本堂の賽銭箱の横で2匹が昼寝をしてました、Cobbyを見るや大きな目を見開いて警戒態勢に入りました。(f/2, 1/70, ISO200)背中の毛が逆立っています。Cobbyの方はにゃんこ大好きなのでちょっかい出したくて背伸びしてにゃんこたちを見ようとしてるんですが、それでますますにゃんこが警戒しているんですよねえ(笑)。裏の広場へ回ると、いましたCobbyの天敵が...。(f/2, 1/250, ISO200)雨も降ってていつものように杭に散歩バッグを掛けられなかったので、Cobbyも横にいますから、ものすごい形相で警戒してます^^。にゃんこも濡れると可愛そうなのでベンチの下へ移動できるように少し離れました。(f/2, 1/480, ISO200)やはりCobbyがいると警戒していい写真は撮れません^^;)、もうこんな感じでCobbyはそばへ行きたがって大変なんです...なにか仲が良くなるいい方法ってありませんかねえ(笑)。雨中の散歩続行です、大通りの植え込みも雨で緑が生き生きとしてます。(f/2, 1/480, ISO200)いつもの広い花壇のあるお宅できょうはピンクの薔薇がまさに見頃でした、(f/2, 1/1000, ISO200)キラリ☆ふじみのではイベントがあったのかいつもの水場にたくさんの大きなバルーンが浮いてました。もうすぐ午後5時ですのでスタッフの方たちがせっせと片付けの最中のようです。(f/4, 1/220, ISO200)めったに見られないので風船のあるうちにCobbyを撮ってやろうと水場の縁までいったんですが...(f/4, 1/240, ISO200)Cobbyの方がご覧のようにまさに「濡れねずみ」で画になりません、そりゃそうですよねこの雨ですから(笑)。しかしきょうは時折風も強かったりとけっこう荒れていたんですが、このCobbyくん全然ひるみませんねえ。帰ってから洗うの大変なんですが、心強い相棒です・・・でもこの大きなバルーンは不思議だったと見えて風が吹いてバルーンが動くたびに大きな声で吠えてました・・・変なところでビビりなんです^^。池のノウゼンカズラも濡れてまた違った色合いでキラキラ輝いているようできれいです。(f/2, 1/160, ISO200)おとなりの文化の杜公園にあるたくさんのハナミズキの木たちも様々なバリエーションでそれぞれの葉をアピールしてましたが、これはその中でも変わり種で注目度高いんじゃないでしょうか...(f/2.8, 1/110, ISO200)他の木が葉の模様でアピールしているのに対してこの木は葉の反り返りで裏地を白く見せてとても目立っていました。なんとも立体感のあるアピールですよね(笑)。XF 35mm F2R WRもしっかりそれに応えてくれてます(^^)v。最後はクレマチスのお宅、いまはクレマチスに変わり「姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)」が鮮やかにその朱色を披露しています。(f/2.8, 1/60, ISO200)雨滴が花や枝を包み込み、不思議な美しさを感じさせます。たくさんの花を開くのももうすぐですね、楽しみにまた散歩で伺いましょうか...。(f/2, 1/150, ISO200)雨の中でのこの色合、素敵ですよね。雨できれいに蘇るX-T2もCobby同様また頼もしい相棒になりそうです^^。 2019年7月 氷川神社・キラリ☆ふじみ ほかにて(X-T2 + XF 35mm F2R WR)
2019.07.08
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九州地方で豪雨のため土砂災害など被害が出ているが、地元江川では龍神様のご加護のおかげでこの10何年水の被害も出ないで済んでいる。この地に住み始めて35年ほどですが、この龍神様はほんとに信じています。本格的に一眼レフを手にして約10年ちょうどその頃から今までに3~4回ほど空の上に龍神様を見ています。ある時は土手の桜並木の中にくっきりと...これ合成などではありません、よく見ると角だけでなく左手の大きな爪まで見ることができますね。事実江川の比較的低い土地では15年ほど前まで大雨が降るたびに道路が冠水することはしょっちゅうだったのですが、龍神様を見始めてからというもの水が出ることとは無縁になりました。気のせいだとか治水が行き届いたせいだとか言われるかと思います、でも誰がなんと言おうが私はこの龍神様を信じています^^。Cobbyの散歩の際近隣の氷川神社へよく参るのですが、毎回龍神様への感謝は忘れずに申し上げています。そのせいか良いことが立て続けにあったというわけではないのですが、何かあっても事がけして悪い方向へ行かないことがたくさんありました・・・まさにご加護だと思っています。私は昔から信心深い方ではなかったのですが、こうした身近な出来事から「信心というのはこういう事かもしれない」と思うようになりましたね。話が少し外れてしまいましたが、いつもカメラを下げて散歩しているおかげで捉えられた姿でした。さて小雨の中の散歩ですが、X-T2の慣らし運用は続いています(笑)。ちょっと前までは雨が降りそうだとD700にするかはたまたコンデジのCoolpix P7100にするかとやっていたんですが、いまや迷わずX-T2なので逆に雨も楽しいですね。例の「桃」もだんだん色づいてきました...(f/2, 1/640, ISO200)実がたわわになりだしているところも出てきましたよ、(f/4, 1/150, ISO200)このまま食べられるくらい大きく成長するのでしょうかねえ、見守っていきたいと思います(笑)。ちょっとアングルで遊んでみました...(f/2, 1/500, ISO200)葉っぱの向きで分かるように実が上向になっています、面白いですね。小さな花を見るとどうやら紫陽花の仲間みたいなんですが、とてもきれいな色です。(f/2, 1/420, ISO200)かつてはじめての一眼Nikon D5000ではRAWなど知らずもっぱらJpegで撮っていましたが、だんだんJpeg撮りの勘を取り戻してきましたかねえ。若干の仕上げをLightroomにて行いますが、Film Simulationを理解すればするほど今までRAW現像で触ってきたパラメーターをいじらなくなってきました。特に「自然な彩度」などはついいじってしまうのですが、彩度(Satulation)と階調性(Tonality)はFilm Simulationの柱なので「明度」や斜めったときの水平出しの修正くらいに抑えてます。実際「Velvia」で撮った画のWhite Balanceを触ったら(状況にもよると思うが)即不自然になって驚きました・・・絶妙なさじ加減なんですね(笑)。それがこの画像です...(f/2, 1/1000, ISO200)触ったパラメーターを戻したらこの通り「Velvia」らしい画になってます。バージョンが上がるたびにLightroomの明度まわりの「自動調整」が精度を高めてきてとても使い勝手が良くなっています、RAW現像時少し荒れ気味(シャドーが潰れて見えるとか)の画像などは一発で見栄え良くしてくれますから助かるのですが、普段はそれを使った時は微調整するようにしています。ですがX-T2のJpegの時は先述のように触っても振れ幅を極力抑えるようになりました。これなんか撮っている時にシャドー部が沈むだろうなと思い+1EVで撮ったんですが、さすがに空が飛んでしまいそうになっていて「自動調整」で空模様が分かるようになったもの。(f/5.6, 1/100, ISO200)やはりこうした場面では「RAW」でも画像を残しておくことが必要かもですね...。しかしこのFilm Simulationは緑に関しては素敵なバリエーションがありますね。光の状態で最適な色具合を選べるのはほんと素晴らしいですね。(f/2, 1/800, ISO200)これはProviaですが、小雨模様の沈んだ空で少し暗めなんですが緑はいい感じに出ていますよねえ。RAW現像は明度・彩度でかなりの振れ幅でいわゆる画作りまでできてしまいますが、このX-T2では気持ちいい写真を撮ろうと思えば良い光を見つける努力をするようになりますね。そう思えば良い時期にX-T2と出会ったのかもしれません...。2019年7月 江川流域にて(X-T2 + XF 35mm F2R WR)
2019.07.05
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さあいよいよ本日は新加入X-T2に使うマウントアダプターの話です。いまのところ「XF 35mm F2R WR」で散歩スナップはこなしています、ほんとこのレンズ安いのによく写りますね。でもせっかくのミラーレス、APS-Cなのでオールドレンズと言えどその美味しい中央部を使っての描写ですからフルサイズのα7IIIでの画とどのくらい違うのか興味津々ですね。いまどきは中華製のやすいアダプターも選び放題なのでNEEWERあたりの1,000円前後のものをと思うのですが、ちょっと気になったアダプターを見つけたんですねえ。『Viltrox』というメーカー(中華製)のNikon Fマウント(G&Dレンズ対応)のマウントアダプターなんですが、見るからに絞り輪の調整幅がゆったりしてかつ他の同種のアダプターより多段階なんです。手に入れたものは内面が一応艶消し塗装処理がされているように見えます、でも自分でアクリルガッシュなどを塗ったものよりは少し艶々している感じですかね。参考までにこちらがSony α7IIIで使っているNikon F(G&D)用のアダプターの内部です...K&F Conceptのものですが、ねじ切りだけのテカテカですのでこれよりはだいぶマシという感じですね。試しにAi AF Micro-Nikkor 60mm F2.8Dに付けてみました。これが思いの外レンズの塗装とぴったりでとてもしっくり来ますね。ご覧のように絞りの指標がF(開放)~8まで中間絞りを含め16段階もあるんです。その指標の幅もほぼレンズ本体の絞り輪のそれと同じくらいあります、クリック感もそこそこしっかりあってこれは頼もしいですね。他のアダプターとのこうしたアドバンテージのせいか値段はK&F Conceptのものより千円ほど高めですが、大切な絞りの使い勝手はとても良いのでお買い得と言って良いのではないでしょうか。とりあえずX-T2に付けてみました...さすがにでかいです(笑)。D700ではフードも小ぶりなのでコンパクトかなと思っていましたが、X-T2のコンパクトサイズだとやはりかなり大きく見えますね。レンズが440g+アダプター100gほどなのでX-T2より少し重くなっちゃうんですね・・・X-T2、どれだけコンパクトなんだ(笑)。XF 35mm F2R WRが奥にあるので余計小さく見えますが、同じ単焦点ですがAPS-C用のレンズはとてもスリムでコンパクトですねえ。ついでにちょこっと撮影してみました...F(開放)での一枚です、f/2.8...フルサイズほどのピントの薄さは感じないのはやはりひさびさのAPS-C だからかな^^。ただ手持ちのD及びGレンズはこの他にTamronの90mmマクロくらいなのでAiレンズの時はいたずらに絞り輪が動かないようパーマセルで留めようかと思ったんですが、16段階の調整ができるのでAiレンズでも中間のいわゆる半段が使えそうで面白いと思いますね。使用詳細は実戦投入を待ちたいと思います...
2019.07.04
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FUJIFILMのミラーレス・・・昔からけっこう関心高かったんですよねえ。なんといってもカメラ・フィルム・DPEなどトータルに写真領域の蓄積を持っていてまさにその莫大なデータをもとに設計された思想が「Film Simulation」なんですね。(※「Film Simulationの世界」はホント読んでいて興味深く面白いです)つい先日D700にTamronの180mmマクロを付けて菖蒲を撮りに近所まででかけたとき、そのとんでもない重さを(分かっているつもりだったんですが)ひしひしと感じてしまい後半には腕がプルプルする情けない体験をしてしまいました・・・歳ですねえ(笑)。まあだからというわけではないのですが、FUJIFILMの「色」を体験すべく軽くて、APS-Cではありますがオールドレンズも使えるミラーレスということでX-T2を仕入れました。まあとにかく大きさも重さもコンパクト、一緒に手に入れたレンズは「XF 35mm F2 R WR」です。このレンズもとてもスリムでコンパクトなんですが、なにせX-T2の方もコンパクトなのでその小ささが目立たたないですね・・・バランス的にも取り回しがとてもしやすいですね。この組み合わせは「防塵・防滴」です、雨が降ってもいい写真が撮りたいという思いで揃えました。もちろん中古も中古、いわゆる『並品』がそのまたサービス価格で安くなったタイミングでX-T2を、レンズの方は気に入れば資産になりますので並品レベルの限定価格になった『美品』を仕入れました。さてこのX-T2でフィルムシミュレーションを楽しむための撮影となるとJpegでとなりますよね、RAWで撮って専用ソフトで色々シミュレートすることもできるみたいですが、やめました。せっかくなのでファイルの設定は「FINE」のみのjpegにしました。そんな使用前の設定をあれこれ済ませて、Cobbyの散歩にここしばらく使ってみました、二日ほど雨にも遭遇しましたのでテストにはちょうど良かったです。(f/4, 1/210, ISO200)これはずっとアーモンドだと思っていた木なんですが、果実が実りだすとまん丸で...なんと桃でしたというオチが付いた写真です(笑)。素直な色ですね、基本はPROVIA(Standard)で撮ってます。公園の木にちょっと渋い色合いの小さな葉が出てましたので、3つのシミュレーションで比べてみました。レフ機と違ってファインダーでその違いがだいたい分かるところがミラーレスの良いところですよね。(※使っているうちにこういう場合はフィルムシミュレーションのBKT・ブラケティングにすればよいということがわかりました^^;)..)<PROVIA>(f/4, 1/400, ISO200)<Velvia>(f/4, 1/420, ISO200)<Classic Crome>(f/4, 1/420, ISO200)すべてf/4で揃えて撮ってます、何が素晴らしいってどのシミュレーションも不自然さがないところですね。私としての記憶色としては<Classic Crome>なんですが、鑑賞する人にとってはその人の『脳が作り出す色』とが合致すると「いい色」と感じるというわけで、そこにこのフィルムシミュレーションの存在意義がある...というのがFUJIの考え方で、こうしてどれも彩度・階調性がそれぞれ違っても画に破綻を見せないバリエーションを見ると納得しますよね。そしてCobbyの写真を<ASTIA(ソフト):f/4>で撮ってみたものがこちら...(f/4, 1/60, ISO100)どこが<ソフト>なの?と最初思いました。日差しがなく光が全体に回る状況ですからよりソフトな面が強調されても良いかなと・・・でもよく見るとCobbyの体毛や奥の明るいところ(ハイライト部分)を見るとたしかに柔らかいのです。ASTIAの概要を見ると「なるほど」でした、まさにハイライトを柔らかめにそしてシャドー部を比較的固めに調整しているんだそうです。Nikon・Sonyで慣れた「ニュートラル」や「ポートレート」的なソフトとは一線を画すわけですね。これは開放付近で柔らかくなるオールドレンズなどには被写体・目的によっては使える設定だなと確認できました...楽しみです。上の写真のように光がそれほど強い日ではなかったのですが、このレンズらしいと言えばいいのかあまり見たこと無い玉ボケが出てくれた一枚がこちらです(PROVIA:開放にて)。(f/2, 1/90, ISO100)しかしきれいな朱色のノウゼンカズラですがそのシベを見ると開放からへんな滲みもなくとてもシャープですね。そしてF1.4でなく<F2>というところが無理がなくて開放からでも自然なぼけになっているんでしょうかねえ。続いては雨の中です。まずは雨が上がった直後の一枚<PROVIA:開放>...(f/2, 1/2500, ISO100)濡れたレンガそして水を得て生き生きとした緑の葉が良い質感ですね。そして公園にはたくさんのアベリアが薄いピンクを帯びて元気に咲きだしました...(f/4, 1/70, ISO320)雨の中光も少なく葉の緑がひときわ濃く写りますね、こんなときはマクロレンズが欲しくなります。そしてこういう写真がどんどん撮れるのも雨を気にする必要がないこのコンビならでは...(f/2, 1/340, ISO320)確かにカメラを上に向けるケースもありますね、レンズに付いた雫などは画に微妙に影響してくる可能性があるのでそのうち少し高いですがマルミの撥水性の高いプロテクトフィルターを雨の日用に調達したいところですね(普段はプロテクトフィルターは絶対付けない主義です)。でもこうして雨の日ならではの写真がこれから増えて、今までにない写真のアイデアが浮かんできそうですね。最後にこれは書いておかねばならないポイントですが、FUJIFILMお得意の「白」と同様の「肌色」ですね、これには驚きました(PROVIA:開放)。(f/2, 1/60, ISO400)たまたま家に来ていた孫をCobbyの散歩前にカメラを取り出したところで、窓ごしの淡い光で少し暗かったのですがテスト的に撮ってみたものです。この顔と左手の描写には家に帰ってPCで見てびっくりです、あの子ども独特のモッチリした質感ともどもなんと素敵な色なんでしょう。長くNikon機を使ってきてここ最近はSony(α7シリーズ)も使ってますが、この描写にまさる色・質感はあまり経験がないですね。つい先日まで孫たちの動き回る写真をしっかり写し撮ろうとα7IIIの大型アップデートに合わせて85mm F1.8と70-200mm F4を揃えてきましたが、なんかその座をX-T2に奪われてしまいそうな写りでちょっと嬉しい悩みになりそうです(笑)。Jpegオンリーでの撮影ということでFUJI的楽しみもありますが、今までの撮影スタイルを少し変えないといけないですのでしばらくはテスト・アンド・トライが続きそうです。ですがまたその過程で今までの培ってきたテクニックに磨きがかかることを考えるとまたまた楽しくなってきます。こうして見るとある程度写真を続けてきたからこそFUJIのフィルム・シミュレーションの素晴らしさを理解できて楽しめるようになったのかもしれませんが、もっと早く手にしても良かったかなとつくづく思いました...でも随分と前に使っていた「X30」もいい画を出してくれましたが、フィルムシミュレーションの真価までは理解できなかったですから「今でしょ!」ということなんだと思います^^。最後は雨の中で休憩中のCobbyです、まあ濡れネズミになってますがX-T2同様に雨は全然気にならない相棒です(笑)。(f/4, 1/240, ISO800)2019年6月 文化の杜公園、「キラリ☆ふじみ」ほかにて(X-T2 + XF 35mm F2R WR)
2019.07.04
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整備されたAUTO ROKKOR-PF 55mm F2はしばらく防湿庫で熟成されてましたが^^、ようやく先日Cobbyの散歩にて絞りが全快した使い勝手を試すことができました。まずはせっかくですから1段絞ってCobbyの大好きなご近所のにゃんこを一枚...家から出たらいきなり路地の交差するほぼど真ん中に鎮座していたので、こちらも画面ど真ん中に入れて応戦です(笑)。少し距離があるのでf/2.8とはいえ背景もそれほどボケてないですが、その柔らかいボケと周辺減光がにゃんこをきれいに浮かび上がらせています。とても臨場感があり雨の後の路面の質感といい良いんじゃないでしょうか。次は散歩中に見つけた鮮やかな色を披露している大きなユリ?です、玄関先に咲かせていたんですが、失礼して撮らせてもらいましたがこれは開放で撮ってます。それでもファインダーではとても良く見えて、きれいに揃った6本の雄しべにピント拡大機能を使わなくとも楽々ピタッと合焦できましたねえ・・・気持ち良いです(笑)。またすぐ先の家の軒先には真っ白な紫陽花がたくさん咲いていて、先程の一枚に気を良くしてこちらも開放でチャレンジです。雨上がりの曇天下でしたのでもう少し明るさがあればしっかり前後のボケ加減がわかったのでしょうが、それでも前ボケはきれいな方じゃないでしょうか。この日の散歩コースは氷川神社から文化の森公園でしたので、神社のにゃんこたちに会えるかと期待してお邪魔しました。これはその神社の狛犬です、f/4での描写ですが背景との距離が良かったせいもあり狛犬だけでなく足元の岩の輪郭を見ても質感・臨場感ともに結構いい線をいってますね。もちろん被写体との距離も大事なんですが、このf/4くらいの絞りって犬・猫のペットなどを撮る時に標準から中望遠では開放よりもその場の空気や被写体の質感を捉えた「臨場感」が増すようで私はけっこう多用します。大事な距離感は徐々にではありますが身につきだしているかな(笑)。さてにゃんこたちはこちらの境内には不在で、公園方面へ向かった裏の広場で2匹のにゃんこたちに出会えました。なんと雨上がりで草も濡れているだろうにと思うのですが、2匹とも草むらに寝そべって昼寝をしていました。うちのCobbyを端っこの杭にリードを留めて近づいてみると2匹とも目を覚ましまずはCobbyの方を一瞥して警戒モードに入ります^^。こちらの私のお気に入りのにゃんこは(いろんなレンズテストで世話になってます^^)なんたってうちのCobbyの天敵なんです、姿を見ると全身の毛を逆立てて戦闘モードに入ります・・・最近は先にCobbyをつないでから撮影するようになりました(笑)。それでもこの鋭い目つきで睨まれます。いつぞやに土佐のカツオのおやつなどをあげてから、この距離まで近づいても逃げないでニャンとか撮影を許可してくれるようになりました^^。この辺の写真もf/4くらいまで絞ってますが、状況を含め取り込むにはちょうどよいボケ方かなというところですね、でもどちらかというとボケに強さや強烈な個性はなく、言い換えれば自然なボケかなと思います。ただしこのレンズ評判通り色の出方は以外にはっきりしています。次のは大通りの小さなカフェ前のテラスを撮ったものでf/5.6まで絞ってピントを中央の雨後の水たまりに映る柵に合わせており遠景の車など少しボケかけています...でもけっこうコッテリとした色の出方ですよね。格子状の柵を彩る草や蔦などもしっかりとした立体感で描いてくれます、同じAUTO ROKKORの58mm F1.4のような線の細さはなくちょっと太めですかね。そしてCobbyの休憩地点「キラリ☆ふじみ」まで来ましたので、彼の一枚も加えておかねばなりません。絞りは確かf/2.8だったと思います^^;)。RIKENONほど精細な感じはなく線も少し太いですが、素直なボケが適度な立体感を醸しうま~くまとめてきますね。このレンズの持ち味はこんなところにでているかと思います。開放付近の素直なボケと周辺減光で適度に被写体を浮き上がらせ、色のりの良さで温かみのある描写と言えばいいでしょうか、とても『健康的なレンズ』と言ってしまいましょう(笑)。先日完全修復前に撮ったノウゼンカズラもより鮮明な朱色を描写して素敵な佇まいを収めてくれます。開放ですがやはりf/2スタートということで開放からシャープな画を吐き出してくれますね、背景だけはその距離で気を抜くと物によっては煩雑に暴れだします(笑)。同じ花を少し角度を変えて撮ったもの。奥に夜間足元を照らす洒落たフットライトがあったのでそれを入れ込もうをシャッターを切ったんですが、EVFで見えていたイメージとかなりかけ離れた写真が出ました。ましてやその手前に長く伸びたノウゼンカズラの細い枝がまさかのフットライトにかかるロープのように見えてしまうなど思いもよらない結果となっています・・・ファインダー(画角)内での整理整頓ってやはり大切ですね(笑)。こうして絞りをあれこれ変えて撮ってみてもこのレンズの魅力は変わりませんでした。この(『健康的』な)雰囲気ある写りは何かと使えるレンズとなりそうです。2019年6月 氷川神社・キラリ☆ふじみほか(α7III + AUTO ROKKOR-PF 55mm F2)
2019.07.02
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