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大阪ウオーキング連合2月B例会「万葉の舞台を訪ねて(30km)」JR/近鉄・桜井駅→土舞台→安倍文珠院→高家→矢釣→万葉文化館→川原寺跡→文武天皇陵→キトラ古墳→高取児童公園→上子島沢砂防公園→猿石→高取城址→壺阪峠→安産の滝→小金吾の碑→矢走口→平畑運動公園→車坂峠→近鉄・大阿太駅参加者37名、全員健脚ぞろいで無事ゴール奈良ののんびりとした田園風景、高取城址など見所が多くそれなりにいいコースでしたときおりウグイスの声が聞こえ雲雀が空高くさえずっていましたしかし標高584mの高取山にある高取城址をはじめ峠やらなにやらとにかくアップダウンの多いハードなコースおまけにB例会は時速5.5~6kmで歩きます。なんとか家にたどり着いたものの、入浴後どっと疲れが・・今日の一枚コース途中で見かけた「畑の大根」葉っぱがそっくり切り落としてあります。
2010/02/28
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畑に残った大根で切干しを作りました大根を洗う、切る、干す自作は手間がかかりますこれだけ干しても乾燥したらわずかでも味は買ったものの比ではありません2日前に農協から届いたみかんの苗木二本適当な場所がなく、畑の片隅に植えましたハッサクの剪定もしました作業中、うぐいすの鳴き声が聞こえました妹からツクシのおすそ分けをもらって卵とじで食べました、今年の初物です12月に受けた特定健康診査受信結果がやっと市役所から届きましたγ-GTPとヘモグロビンA1cが基準値を超えてますがそれ以外は異常なし
2010/02/27
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梅が見ごろになりましたね写真を見るとどれもみな正面ばかりうしろ姿もまた一興なのに
2010/02/26
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日 時:某月某日△△時場 所:お寺の銀杏の木出 席: ひよどり ○ 羽議 題:ひとにはナイショ
2010/02/25
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どうしてこんなのが・・・重さを測ったら5キログラムありました普通の大根の5本分です朝の目覚めにウグイスが春の陽気、ベッドで春眠をむさぼりつつラジオのオリンピック放送ノルディックとやらに耳を傾けていましたその時、裏庭でウグイスの声が・・・まだぎこちない鳴き声ながら、今年初めてでした。
2010/02/24
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行ってきました、22年2月22日、222mの高田山個人的にはこういうことにそれほどのこだわりはありませんでもそういうことを口実に、みんなで出かけることは大好き眺め良し 梅林良し、温泉良し、仲間良し2日間のウオークを、大いに楽しませてもらいました。企画をしてくれたHさんのおかげです、ありがとう!これが222mの高田山(中央鉄塔のところが山頂)この地は梅の産地、いたるところ梅園南部梅林はひと目百万本、香十里とか・・・下車したJR/岩代駅前では桜がちらほら2日目の今日は雨宿を出て南部梅林経由JR・紀伊田辺駅まで20キロのウオークそして話は早くも11年後の333へ
2010/02/23
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今日は平成22年2月22日和歌山県・南部町にある高田山に登ります高田山は標高222メートルの山22名で午後2時22分に、というこだわりよう歩友の一人にこういうこだわり名人がいますボクは単なる便乗組の一人です実は平成11年11月11日にも彼の企画で奈良の1111メートルの山に登りましたそのときから今日のことを予告していて見事に実現させてくれたというわけです。南部梅林の梅もちょうど見ごろではないかな大いに期待できそうです。
2010/02/22
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昨日までとはうって変わってポカポカ陽気福寿草の花も開きました。地元で里山の下草刈りをするボランティアに参加山の空気を吸っての肉体労働でリフレッシュ今夜のビールが楽しみ~
2010/02/21
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トビウオの絵馬京都・剣神社剣神社は疳封じの霊験があらたか子供の守護神として崇敬されている絵馬の絵柄など気にしたこともなかったけれど、トビウオの絵馬は珍しいこれからは絵馬にも注意してみようユニークなものに出会えるかもしれない
2010/02/20
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今日、確定申告を済ませました今年初めて “e-Tax” を利用住基カードそのものが胡散臭く今まであえてやらなかったのですしかし今年は事情が変わって、住基カードを取得どうせなら “e-Tax” でやろうじゃないか午後、市役所に行って電子証明を取得初体験に戸惑いながらもなんとか申告を済ませたもちろん還付申告ですよ
2010/02/19
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農協支部の研修旅行で滋賀県へタキイ種苗JAファーマーズマーケット雄琴温泉(昼食)京都銘菓工場の見学タキイ種苗では説明慣れしたオッチャンが巧みな話術で歓迎してくれたトマトの育て方が参考になった(知ってる人にはどうということもないでしょう)・追肥で育てる(元肥は入れない)・苗を買ったらすぐに植えつけないで一回り大きいポットに植え替えて最初の花が咲くまで庭で育てる・植え付け時は穴に液肥を1杯・小さな実が付いてから初めて肥料を与える
2010/02/18
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母がデイサービスから帰ってきた母の帰宅だな・・・ハハキタクだ「ハハキトク」もあるぞハハキトク、スグカエレこれは電報の文句だなあそうだ、もう一つあったぞお母さんの手抜き料理だハ・・・・ハンバーグハ・・・・ハムエッグキ・・・・・・・ギョウザト・・・・・・・・トーストク・・クリームシチューうろ覚えだったのでWebで調べたら他にも愉快なのが見つかった「おかあさんやすめ」もあったお・・・・・・オムレツか・・・・カレーライスあ・・・アイスクリームさん・・・サンドイッチや・・・・・・焼 き そ ばす・・・・・スパゲティーめ・・・目玉焼き(めん類)おかあさんやすんじゃダメですよお薦めは「まごかわいい」だそうですまは豆、ごはゴマ、かは貝、わはワカメいはいりこ(煮干の魚)と芋がいい「まごにやさしい」でもいいそうです まはマメ、豆を材料の豆腐や味噌 ごは胡麻、またご飯でご飯のお米 にはニンニク、やは野菜、さは魚しは椎茸、きのこ類、いはいりこ
2010/02/17
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神社の山茶花英推理作家、元騎手ディック・フランシス氏死去夕刊の記事が目にとまりました新聞をそれほど丁寧に読むわけではないなのに、先日のロバート・B・ パーカーといい昨日のディック・フランシスといい紙面の片隅の小さな見出しが向こうから勝手に飛び込んでくるある時期、この人の「競馬シリーズ」に夢中だったでも作者が騎手だったことは知らなかった通勤の車中が書斎代わりでよく本が読めた先輩のNさんとの読書談義も楽しかった
2010/02/16
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福寿草朝から冷たい雨が降っている糸を引くような春の雨オキザリスの葉陰から福寿草が・・・明日あたり、日が差したら開きそう昨年のブログを見ると、8日に咲いていたマニア「珍しい列車撮りたい」線路に50人 電車止めるこんな見出しが目に付いたJR大和路線での出来事線路外に出る様にという制止を聞かない人もいてパトカーが出動する騒ぎになったという結局上下7本が運休、12本が一部運休26本が最大40分遅れの影響が出たあきれてものが言えない
2010/02/15
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大阪ウオーキング連合の総会於、ホテル レイクアルスター アルザ泉大津ウオーカーの総会らしく総会々場まで10キロを歩きますそして総会と懇親会80歳以上の会員が12名おられて元気でご活躍素晴らしいことです。懇親会はビンゴで盛り上がり今年もなごやかムードのうちに終了。コース:和泉府中駅→泉井上神社→小栗街道→八坂神社→葛葉稲荷神社→池上曽根史跡公園→弥生文化博物館→泉穴師神社→南海・泉大津駅(会場)
2010/02/14
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京都東山方面を歩いて気がついたことが一つそれは見事に実のついた南天を行く先々の民家の庭先で見かけることいま赤い色が見事なまでに熟れて美しい(写真は哲学の道で)
2010/02/13
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阿含の星まつり昨11日、京都に出たついでに阿含の星まつりを見学しました。場所は阿含宗の総本殿のある京都花山信者さんたちが護摩木に諸々の願いをこめて大きな二つの焚き火で焚くという行事のようです。信者さんたちは全国各地から集まってきていましたその数の多さにも圧倒されましたボク自身はその信仰には関係なく星まつりとはどんなものなのかという興味で山に登ってみたまでたとえ小さな焚き火でも火が燃えている風景はいいもので燃えている火を見るのは大好きです。
2010/02/12
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NHKの「ラジオ深夜便」という番組に「今日の誕生日の花」というコーナーがあります今朝寝ぼけ眼ならぬ寝ぼけ耳で聞いたいたら今日の誕生日の花は「マンサク」でした昨日のブログがたまたまマンサクだったのでこれはまた偶然だなあ、とひとりで感心したことです花言葉と今日の一句は次のとおり花言葉 「神秘 直感」まんさくの黄のなみなみと暮れにけり(古館曹人)
2010/02/11
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マンサク(満作)、マンサク科早春に咲く黄色い花の一つマンサクが近所の家で咲いています。名前の由来は、早春に咲くので「まず咲く」とうところからまた、早春に枝一杯に花が咲くところから「豊年満作」の願いを込めて付けられたとも。
2010/02/10
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畑の横の池のほとりここで事件が起こったらしい犠牲になったのは白い羽の主腹を膨らせたのは?????羽が周囲に飛び散っているだけで他には何の手がかりも残っていない
2010/02/09
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「大人げない大人になれ」(成毛 眞・ダイヤモンド社)題名につられて図書館から借りて読みました。「いちばん大事なのは楽しい人生を送ること。人生をクリエイティブで面白く生きたい人のために」と帯には 書いてあります。天邪鬼で人と違うことをすることに生きがいを感じるボクにはピンと来るところがあります。日頃自分のことを大人げないと感じているので、その自己弁護になるような内容かも、なんて都合のよいことを考えながら読みました。そのようなヶ所もたしかにあって勇気付けらましたが、逆に大人げない(子供っぽい)ところを失ってしまっている自分にも気づかされました。自分の生き方に自信も持ちましたが、チャランポランさにも気づかされたということです。
2010/02/08
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庭はうっすらと雪化粧、この冬初めてのこと大阪ウオーキング連合の例会「大阪市外周ウオーク(5)」へ文字通り、大阪市外周に沿ってのウオークです今日はその第5回、八尾市・松原市・堺市との境界を時計回りに歩きました。コースは以下の通りです。地下鉄・谷町線/出戸駅→長吉東部南公園→大和川→明治橋→瓜破南公園→大和川→下高野橋→阿麻美許曽神社→行基大橋→浅香中央公園→大阪市立大学→JR・杉本町駅(17km)ちびっこウオーカーの参加、嬉しいですね8歳、両親と参加して楽しそうに歩いていますよく一緒に歩くのですかという質問に出来るだけ歩かせるようにしている、というお母さん小さいときから歩く習慣をつけるというのは大賛成こういう姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。またの参加をお待ちしていま~す。
2010/02/07
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蒸しなべ・豚肉と豆腐とミズナカミサンが生協で注文した蒸しなべが届きました市価の半額程度というのに魅かれて頼んだそうです今頃なにを、と言われるかもしれないけれど見るのは初めて普通の土鍋に陶製のスノコを入れるだけ、実に単純だからスノコを外せば普通の土鍋としても使えるもっと特殊なものかと想像していたので期待はずれ?どんな料理が出来るのか、昨晩と今日の昼に実演調理法も文字通り野菜や肉などを蒸すだけ鍋も調理も、この単純さはボクのお気に入り自作の野菜がたっぷりあるのでこれからせいぜい利用することになるでしょう
2010/02/06
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家で使っている電気炊飯器が故障しましたメーカー(象印)に電話して修理を依頼しました。エラーメッセージの番号を伝えると 底にある熱感知の部品の故障です メーカーまたは電器店で修理します 費用は宅配の場合、4,000円以内です 宅配便で引き取り、修理後お届けします お預かりしている間、ご希望なら別の炊飯器を貸し出します以上の通り、非常に要領よく説明してくれました。5年近く使っているので、修理か買い替えかと迷いましたがカミサンの意見を尊重して修理に落ち着きました。8,000円から100,000円まで、炊飯器といっても様々ですねえ!引き取りにきた宅配便の人が、貸出しの炊飯器を届けてくれてその箱の中に我が家の故障品を詰めて持ち帰ってくれました。毎日使うものなので、迅速な対応がありがたかったです。
2010/02/05
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ツクバネガシ(衝羽根樫)ブナ科京都の東寺境内、大師堂の前にあります木の名前を書いた札がついていました。葉っぱを見ると、名前の由来が想像できます枝先の葉の付き方が羽根つきの羽根衝羽根(つくばね)に似ています。木目が美しいので器具材や床柱に、シイタケの原木などにも使われるそうです。
2010/02/04
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二月に入ると、どのブログを見ても春の気配を伝える記事が目立ちます。日本には春夏秋冬の四季がありますが一番多く待たれる季節はなんといっても春ですねえ。木の芽がふくらむ、ロウバイ・マンサクが咲く福寿草が咲く、フキノトウがでる、日差しが明るくなる。一歩野に出るとたしかに春の気配が満ちています。一週間前に知人からフキノトウの写メールが届きました早いな、と驚きましたがこちらでも畑に行く途中、顔を出していました昨年挿したイチジク4本、いずれも無事活着しっかり新しい芽をつけています。今年は食べられるかな
2010/02/03
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ヤダケ(矢竹)イネ科の常緑多年生別名:ヘラダケ、シノベ、ヤジノ、シノメ。里山歩きの途中で見かけました名札がなければ、そこらにある笹かと思ってそれとはわからずに見過ごすでしょう。矢や釣竿などに使われるそうですが子供の頃は笹竹や黒竹を利用して釣竿は自分で作っていましたよ。 高さ3~5mで通直な稈。枝は各節から1本だけ出る。稈はまさに円形で、節間は長い。竹の皮は節間ほどの長さがあるため見える稈の表面はわずか。昔から弓矢の矢として栽培され特に武家の屋敷に良く植えられたとか。現在では、その通直な姿が美しいので庭園に植栽されている。用途として、矢、筆の軸、釣り竿、装飾用窓枠などに使われる。(サイト・日本の竹)
2010/02/02
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田んぼ道を歩いていたとき、出会った風景ですアレッ、ホオズキ? イヤ、なんかちがうなホオズキにしては背丈が高すぎる近くで仕事していたオッチャンに訊ねてみようこれは食用ホオズキで、信州辺りが本場昨年から作り出して料亭に出荷している収穫は秋の10~11月、今残っているのは収穫時のカスそんなことを教えてくれました。食用のホオズキ、これは初耳ですどんな料理になって出てくるのでしょうなんとか食べられそうなのを二、三個取ってくれたのでかじってみると、少し酸っぱいけれど微妙に美味しい ホオズキ(鬼灯、酸漿)は、ナス科の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。食用品種 ショクヨウホオズキ 甘酸っぱく食用にされる。ヨーロッパでは古くから栽培されていて、秋田県上小阿仁村の特産品。北海道では1995年から由仁町、江別市などでも生産される。旬は秋。袋が茶褐色に変わり中の直径2cmから3cm位の実が黄色くなって食べ頃を迎える。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2010/02/01
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