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この夏採れたカボチャ勢ぞろいロロン、キンシウリ(ソウメンカボチャ)、スクナカボチャ白カボチャ(白爵)、バターナッツ、菊カボチャロロンとバターナッツは今年初めて作りました特にロロンは、近所にもおすそ分けして好評。もう少しゴロゴロとたくさんなってくれたらよかった一種類につき3本ずつ植えたのですがロロン以外は2、3個しかなりませんでした。
2010/08/31
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ボタンヅル(牡丹蔓)キンポウゲ科センニンソウ属名の由来は、葉がボタンの葉に似ていることによる昨日のウオークで何度か見かけました同行の人と、「センニンソウでしょうね」と、話しながら写真を撮りました。なんとなく引っかかるところがあり調べてみるとボタンヅル(牡丹蔓)でした。植物の名前はなかなか難しいです先日紹介したアキノタムラソウナツノタムラソウととてもよく似ているそうですボタンヅル―花ボタンヅル―葉参 考センニンソウとボタンヅル(比較画面)ここです
2010/08/30
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大阪ウオーキング連合8月B例会「能勢街道(2)」コース:畦野駅→一庫ダム→知明りんどう橋→縄手橋→野間の大けやき→清普寺→大堂越→黒川→能勢電鉄・妙見口駅→能勢電鉄・山下駅(25キロ)一部のコースを除いて日陰のないアスファルト道を歩く異常な色の一庫湖、アオコの発生?野間の大ケヤキ過去に何度か訪ねている大木はいつ見ても風格があっていいもの22キロの能勢電鉄・妙見口駅前でカキ氷の看板を見つけてたまらずリタイヤイヤー、暑かった~!
2010/08/29
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コキア、アカザ(藜)科別名:ホウキグサ(箒草)ホウキギ(箒木)移植するのが遅れたコキアうまく育つかと心配しましたがなんとか見られる格好になりましたチョットずんぐり型ですねこの青々とした姿が好きです秋の紅葉もまた美しい。ホームセンターでは一株千円です。
2010/08/28
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ナツキは来る度に何か食べ物を作ります今回はピザですトマトベーコンとツナまマヨなかなか良い味に出来ました。ボクはビールのつまみに!中一のケント、高一のナツキ二人とも部活の予定に合わせて行動していますケントは24日に帰り、ナツキは今日帰るのでいまから大阪駅まで送ります。
2010/08/27
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夏ヤセはしたいけど 夏バテはしたくない もうすぐ夏も終わり近い結果や如何
2010/08/26
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母のリハビリ週に2回、病院からリハビリの先生に来てもらっていますこういう制度を訪問リハビリというそうで介護保険の範囲でやってもらえるのでとても有難い。母は歩くのは無理だけれど、ベッド~車椅子の移動で立つ・掴まって2、3歩移動することが自力で出来ますこの機能維持のためのリハビリをしてもらっているのです。先生は、リハビリは当然としても、老人の扱いも実にうまい母を笑わせながらのリハビリを感心しながら眺めています。
2010/08/25
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小割したウインドサーフィンのボード20年以上働いてくれたウインドサーフィンのボード真っ二つに割れてしまい処置に困りました。ボードの店では、もってきてくれれば3000円で処分します。市のごみ処理、サーフボードは有料ゴミ(300円)だがウインドサーフィンのボードは有料でも引き取れない鉈で小割にして、試しに一部を普通ゴミに出してみたら無事引き取ってもらえました残りを何回かに分けて処分します。ゴミ(不用品)の処分も難しいものです。
2010/08/24
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クサネム(草合歓)マメ科の一年草アレ、合歓の木に豆の花が咲いているというのが見つけた時の感想場所は琵琶湖の浜辺花と豆の両方が付いていました。名前を調べると草合歓なるほどうまい命名です水田や池、川の縁などの湿地に生え高さ50cm~90cmになるという。水田では稲と混在するので迷惑がられている。
2010/08/23
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今日はムコドノにとって三度目のウインドサーフィン風は微風、スイスイと走れるようになってゴキゲンですすごい上達だよ、とおだてると「今度はもう少し速い風の中で練習したいですね」そんな軽口まで出る余裕。昨日、高松からやってきた孫のナツキとケントも一緒。いとこのMも参加、みんなで松林の木陰から応援です。アウトドアはいいですね太陽の下、水着姿で1日を過ごしました。
2010/08/22
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うりずんの花うりずんの実うりずん(四角豆)マメ科のツル性植物うりずんは、沖縄の方言で4月頃の新緑の季節の意味軽くゆでて、サラダ類、揚げ物、炒め物、煮ものにてんぷら、和え物にも、マヨネーズとよく合います。もう作り始めて数年になりますが大好物というほどでもありません。
2010/08/21
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日没後のムクゲ開いたままの花もあります◇四文字熟語「槿花一朝」(きんかいっちょう)人の世の栄華のはかないことのたとえ。つかのまの盛り。むくげの花が朝咲いて、夕暮れには散ることからいう。「槿花」はむくげの花。はかないたとえ。「一朝」はわずかな時。「槿花一日(いちじつ~」ともいう。出典は、白居易「放言」(詩) ◇ムクゲは1日花ではない「むくげの花が朝咲いて、夕暮れには散る」というけれどむくげについて、フリー百科事典Wikipediaの説明を見ると白居易(白楽天)の詩の誤訳から一日花との誤解があるが朝花が開き、夕方にはしぼんで、また翌朝開き一重のもので2-3日、八重の長く咲くもので2週間くらい一輪の花を楽しめる。となっています。自宅のムクゲを観察した結果もムクゲは決して1日花ではなく2日、3日と咲いていることを確認しました。物好き&ヒマ人ですねえ
2010/08/20
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アキノタムラソウ(秋田村草)シソ科の多年草 名前はともかく、この紫色の花を見ると涼感があって秋が近いことを感じます。野道の脇の草むらに、何本かずつ寄り集まって青紫色の花を咲かせています。野道の雑草なんて誰も注意を払いませんそんなことにお構いなしに適当に花をつけています。
2010/08/19
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ビナンカズラ(美男葛)マツブサ科(もとはモクレン科)別名:サネカズラ(実葛)常緑のつる性樹木今日、庭の生垣で発見!蔓は榊の間を縫って伸びていますビナンカズラとサカキの葉の間で恥ずかしそうにひっそりと咲いていました。一昨年、この生垣で赤い実を見つけこれがビナンカズラらと知りました。花も一度見てみたいものと何度も生垣をのぞいていたのですがやっとお目にかかれたというわけです。最近になって咲き初めたようでまだ周りに蕾がたくさん付いています。古くからあるらしく万葉集などにも詠まれていますね。玉くしげ みむろの山の さなかずら さ寝ずはつひに ありかつましじ 万葉集 藤原鎌足 核葛(さねかずら) のちも逢ふやと 夢のみに 祈誓(うけひ)わたりて 年は経(へ)につつ 万葉集 柿本人麻呂 山高み 谷へに延(は)へる 玉かづら 絶ゆる時なく 見むよしもがも 万葉集 作者不詳 名にし負はば 逢坂山(あふさかやま)の さねかづら 人に知られで くるよしもがな三条右大臣 後撰集 百人一首(25) ビナンカズラの実(2009年11月6日、同じ生垣で)
2010/08/18
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ナツズイセン(夏水仙) ヒガンバナ科(リコリスの仲間)畑の廻りの草むらのあちこちに咲いています庭でも何ヶ所か咲いています。春に水仙の葉よりやや幅広の葉が出てその葉が枯れてなくなってから茎が伸びて花が咲きます葉が水仙に似て、夏に花が咲くのでナツズイセンという名前がついたのでしょうか葉がないことから俗に「裸百合(ハダカユリ)」とも呼ばれるそうです。花の少ない時期、明るさを添えてくれます。
2010/08/17
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山を歩いていると、黄色いチューブが林立している光景に出会ったメンバーの一人が、苗木を保護するチューブだと教えてくれたチューブの中をのぞくと、ヒノキの苗木が見えた後で調べると「植生保護管・ヘキサチューブ」というものつまり苗木を乾燥や害獣などから守る保護管で1辺が5cmの正六角柱をしたチューブです防護の相手は鹿でしょうかねえ50年後、100年後のことを考えて小さな苗木を植える仕事にはロマンを感じますね。もちろん苦労も多いことでしょうが・・・。
2010/08/16
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畑の柿の木でアブラゼミがバタバタと暴れています蜘蛛の巣にでも引っかかったのかと様子を見るとなんとカマキリに捕まってもがいているのでした。セミは羽をバタバタと動かして逃れようとしますがカマキリは後ろ足四本でしっかりと自分の体を確保しかなりアクロバティックな体勢であるにもかかわらず二本の前足で獲物をしっかり捕まえて放さない。やがてセミは力尽きておとなしくなりましたカマキリは頭の方から食べはじめました。ここから先どうなったかは見届けていません。
2010/08/15
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クサギ(臭木)クマツヅラ科別名、山空木(ヤマウツギ)11日のウオーク(川久保渓谷)でのこと楊谷寺(柳谷観音)の近くを通りかかった時「昨年クサギの花を見たのは、確かこのあたりだった」突然にそんなことを思い出したのです数分後、記憶の場所にありました去年と同じ場所で花を咲かせて待っていてくれた。昨年、花を見つけたのが8月6日ブログにアップしたのが8月9日↓ここです今年は花を見たのが8月11日ブログが今日、8月14日「クサギ」でこのブログを検索したらすぐに分かりました以前のことを調べるのに、日記代わりのブログが役に立ちます。
2010/08/14
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ムクゲ(槿、木槿、無窮花)アオイ科の落葉低木、韓国の国花花の色は何種類かあるようですがこの白地に紅の混じった花は美しい母が好きで、庭のあちこちに植えました。花の時期が長いので、庭で長い間楽しめます。道ばたのむくげは馬に食われけり(芭蕉) 今そういう光景にはお目にかかれない昔は遠くなりにけり(8月14日追記)ムクゲの中でも、写真の花のように白色で中心部分の赤い花を「底紅」と呼び秋の季語として詠まれます。俳句をやっておられる“こっぱんさん”から教わりました。ソコベニムクゲ(底紅槿)別名:宗旦槿 日の丸槿底紅の紅はゆるされ神の苑 鷹羽狩行底紅の紅あせぬまま花終へし 稲畑汀子底紅の底は覗いてみたきもの 稲畑汀子伸びやかに底紅空を掴みをり 鈴木蕗子ボクがきれいだと思うようなものはすでに先人が愛でて、季語にまでなっていました。
2010/08/13
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ときどきブログのコメント欄に “ランクリ” という言葉を見かける「1日一回、ここをクリックしてください」なんて書いてあるからそこをクリックすることだな、という程度のことはわかりますでもなぜ “ランクリ” なのかは知りませんでした。以前からなんとなく気にかかっていたので調べたら「ランキングクリックの略」なんだそういうことか、とナットクランクリ完了、応援ポチ完了、ポチッと・・・などは、みな同じ意味らしい。中には「3回ポチして帰ります」、なんてのもある意味がわかったところで、ボクの考えは以下の通り「応援完了」はまだいいとしても“ランクリ” だとか “ポチ” という言葉は好きになれないまたそういう行為そのものにも賛成しないし、実行もしないけれどあえて反対もしない、したい人は勝手にやればよい。余談ですが、「お礼ランクリ反対同盟」というのも見つかりましたここです→お礼ランクリ反対同盟
2010/08/12
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高槻市バス「神峰山口」下車→神峰山寺→川久保→川久保渓谷→大杉→京青の森→立石橋→バス停「海印寺」→「久貝」下車→ サントリービール工場(歩行距離 約13km)ポンポン山(678.7m)や釈迦岳(631.0m)への登山ルートです神峰山口から大杉までが登りで、大杉からは下り、標高差は約500m登りは水無瀬川、下りは小泉川のせせらぎを聞きながらのウオークほとんどが木陰の道で夏のウオークにちょうどいい参加者15名、ゴールのビール試飲を楽しみに歩いた。ビール工場で飲むビールはいつ飲んでもうまい!
2010/08/11
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ケイトウ(鶏頭)、ヒユ科の1年草別名 「鶏冠花」(けいかんか)、「韓藍」(からあい)仏壇用の花として畑の片隅に植えましたうまい具合にお盆を前にして咲いてくれましたこうしてみるとなかなかきれいな花ですネ秋さらば 移しもせむと 我が蒔きし 韓藍〈からあゐ〉の花を 誰れか摘みけむ (万葉集巻7-1362)万葉の時代から日本に渡来していたそうです。
2010/08/10
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4月末に植えたキュウリがそろそろお役目ごめんになりそうです。夏野菜の優等生で、よく収穫できましたおかげでキュウリ攻めの毎日この段階で2番手のキュウリが採れ始めたら理想的しかし種まきが遅れて、やっと今日苗を植えました。家庭菜園も、次を見越して着々と準備を進めるこれがなかなか難しいのです(ボクにとっては)。何かにつけて遅れ勝手、人より早いことはまずありません。ただし、早すぎてもダメというから難しいです。
2010/08/09
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琵琶湖、美咲湖岸オットット最初は誰でもへっぴり腰でもこの通り、ちゃんと走れたよビッグジョンのジャイブ(方向転換)20年余りも使ったボードとセールは寿命前回でおさらばしました。まだ数年はやりたい(やれそうな)ので今日、小遣いをはたいて中古のセットを買いました。
2010/08/08
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人工呼吸やAEDの使用法の講習です。大阪ウオーキング連合の会員40名が天王寺消防署で受講しました。ボクも何度目かの受講ですが実際の場になれば、役立てられるでしょうかねえまた役に立つ機会がある方がいいのか無い方がいいのか、どちらとも言えませんね。とりあえず知っておいた方がいいだろうという単純な考えで受講しています。
2010/08/07
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8月6日の空黙祷を呼びかける枚方市の放送が小学校のスピーカーから流れてきました鐘の音を合図に黙祷しました。ごく最近、“きさんじ”という言葉を耳にしました遠い昔、周りの大人が使うのを聴いた記憶が急に呼び戻されて、とても懐かしい気持ちになりました。多分、関西地方で使われる言葉だと思いますがこの際、気になるので調べて見ました。気楽な・こと(さま)明朗快活でさっぱりしている人見知りせず人なつこいくよくよしたりこだわったりしないきさんじな子ぉほど育てやすいもんはないな。下宿の方がきさんじです。きさんじな 快活な。あっさりした。「だれにでも仲良うしてキサンジナ子やな」「あの先生、誰にでも気さくに話しかけはるしキサンジナお人どす」キサンジでなく、気疲れがする、気苦労なさまをキシンドナという。「気」とシンドイの複合。「あの人としゃべっていてもキシンドナ話ばっかりでキシンドナこっちゃ」「お偉いさんの集まりでキシンドナことどすのや」(『京都新聞・折々の京ことば』堀井令以知より)
2010/08/06
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幼女と老女玄関で「おはようございます」という声「まあ、可愛らしい声」 と、反応したのは母声の主は向かいの家の孫のアヤカちゃん幼稚園の年長組で、昨日から一人で帰省中母は子どもが来るととても喜びますアヤカちゃんも母のそばであれこれと話します。年寄りと幼児には何かの共通点があるようですね義母も曾孫が来るととても嬉しそうでした小さい子がいるというだけで雰囲気が違います。会話の主導権はもっぱらアヤカちゃんで、独壇場母は聞き役で、楽しそうに耳を傾けています。二人の話はなんとなく合っていてお互いに楽しそうそばで見ていてとてもいい光景です。
2010/08/05
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我が家の玄関先ですこの上に観葉植物などを飾ります。この竹のふたが虫に食われてボロボロ竹を切ってきて新しいのに作り直しました。10本ほどの竹を棕櫚縄でくくっただけですが。 この水瓶には我が家の水事情の記憶が詰まっています。この甕、台所に置いて水がめとして使っていました。ボクたちの村は公共の水道が引けるまでは生活用水にはそれぞれの家の井戸を利用していました。我が家に井戸がなく近くの造り酒屋の井戸からもらい水ボクが小・中学生の頃はまだ台所も風呂もバケツで運んでいました。近所の人からお宅の位置では掘っても水は出ないそういわれていたのを、あるとき母が勇気を出して井戸やさんに頼んで掘ってもらったのでした。そしてめでたく水が湧き出したのですこのときの母の喜びよう、というよりボクたち一家の感激は大変なものでした。これを機に水の苦労から開放されたのですから。井戸水は夏は冷たく冬は暖かい誠にありがたい自然の恵みです。この井戸は、公共水道が出来たあともずっと残していまでも台所や庭の散水に利用しています。毎年やるソーメン流しは井戸水なしには考えられません。
2010/08/04
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この夏は酷暑だの猛暑だの熱中症といった言葉が目立ちますホントに暑いのも事実言うまいと思えど今日の暑さかな昔からこんな句があるのだから暑さは何も今に始まったわけではなく昔も暑かったはずですよねこの句には有名な英訳があります。You might think today's hot fish.You might or more head,today's some fish.閑話休題ところで本題の一番涼しいところ間取りまで説明するのは厄介ですが東の寝室と西の和室をつなぐ東西の廊下この廊下の北側はトイレと浴室・洗面所廊下に風ではみ出しているのが洗面所の暖簾ここに枕を持ってきてゴロリと昼寝。冬になるとここは一番寒く家の中の北極と読んでいます。
2010/08/03
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白ゴーヤ白ゴーヤが収穫できるようになりました。普通のゴーヤに比べて苦みが少なくサラダにも向くと聞きました。純白なのでなっている姿も美しい。
2010/08/02
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大阪ウオーキング連合8月A例会「千里中央から寝屋川市」(16キロ)コース:千里中央駅(2階北広場)→千里南公園→千里緑地→伊射奈岐神社→宇野辺→(大正川沿い)→佐和良義神社→仁和寺大橋→京阪・寝屋川市駅容赦なく照りつける真夏の太陽の下街路樹の木陰とときおり吹くそよ風それに自販機の冷たい飲み物が頼り。何が面白いのか、参加者は114名こんなことしていてホンマに楽しいの?と、冗談半分に自分に問いかけました。 伊射奈岐神社の狛犬蛙に見えるけどやっぱり犬かな何かいわれがあるのかそれともあそび心か楽しいですね
2010/08/01
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