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マンゴウルシ科 常緑高木娘が毎年沖縄から取り寄せているマンゴ美味しかったので弟のところへおすそ分け先日弟がやってきて「種を埋めておいたら芽が出た」と言って、一鉢を届けてくれた。種を埋めたら数日で芽がでるらしいWEBサイトで調べると鉢植えで実を成らせている画像があった。さあこの木、うまく育ってくれるかないや違うな・・・・・うまく育てられるかな
2010/09/30
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ルコウソウ(縷紅草) 「留紅草」とも書く (“縷” は糸のように細長いもの)ヒルガオ科 のつる性多年草(園芸上は春まき一年草)直径2センチほどの星型の小さい花ですがこの真紅の花がなぜか存在感を示しています。朝顔と同じように、つるを伸ばして、毎日花をつけます葉がハート型をしたマルバルコウソウ(丸葉縷紅草)は野道やフェンスで自生しているのをよく見かけます。同じ細葉でも、葉がルコウソウより幅広のハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)どちらも同じルコウソウの仲間です。
2010/09/29
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昨年6月に挿し木したイチジク4本うち2本が実をつけてこの1個が初収穫です。このイチジクは青いまま、というかやや黄色実を帯びて熟します。味は抜群、文句なしに美味い よくわからないのは、6月に実をつけたのが熟すまでに実に3ヶ月もかかっていることあとの2本も木は大きくなっているのになぜか実がならないこと。
2010/09/28
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シソの花が目にとまりました毎年見慣れているので何をいまさらという感、無きにしも非ず。青紫蘇の花青紫蘇は、葉は大葉として使い花のあとの実も食用に利用出来るボクは葉のてんぷらが好きです。赤紫蘇の花赤紫蘇は、梅干の色づけや赤紫蘇ジュースに利用される。
2010/09/27
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「福知山から柏原へ」二日目福知山城(バス)→黒井→興禅寺→兵主神社→水分れ公園→柏原市内散策(約15キロ)バス→大阪◇興禅寺は春日局の生誕地門前に来て、以前に来たことがあるのを思い出した帰宅後調べると2008年6月7日、わずか2年前のことその時、山の上にある黒井城跡にも登っていました。◇水分れ公園・日本一低い中央分水界(分水嶺)所在地:兵庫県丹波市氷上町石生左が瀬戸内海、右は日本海へと流れていく別れは切ないですね・・・◇柏原(かいばら)兵庫県丹波市柏原町、JR西日本・福知山線の駅名織田家の城下町で、俳人・田ステ女の出身地柏原の読み方も含めて、今回初めて知ったことばかり。同行の○澤さんのお兄さんが当地にお住まいでボランティアガイドをしておられるというので観光案内をしていただけたのはラッキーでした。「雪の朝 二の字二の字の下駄のあと」この俳句の作者が田ステ女さん。
2010/09/26
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今日明日は、大阪ウオーキング連合の特別例会「福知山から柏原へ・史跡と自然満喫ウオーク」に参加大阪からバスで福知山へ出かけ1泊2日参加者47名、観光とウオークを楽しみました。ウオークは両日とも約15キロの楽々コース。今日の1日目のコース竹田城跡(353m)→酒呑童子の里→二瀬川渓谷→天岩戸神社→元伊勢内宮・皇大神社→元伊勢外宮・豊受大神社→鬼瓦公園竹田城跡は標高353mの山頂にあります日本一の山城遺構だそうです。立派な石垣が残っていて、360度のパノラマが開ける石垣を見ていると、石を山頂へ運び上げるだけでも大変な作業だったのでは、などと考えさせられます。酒呑童子の里は鬼退治伝説で有名な大江山の麓大江山から鳩ヶ峰、鍋塚と連峰になっていて縦走すると面白そうなので、機会を見つけて歩いてみたい。次に歩いた二瀬川渓谷もなかなかいいところ流れに沿って歩道が整備されています。渓流を目と耳で味わいながらのウオークは心が洗われる思いがします。最高ですねえ!元伊勢内宮遥拝所から岩戸山を望む麓に天岩戸神社があります。天岩戸伝説ですね日本のあちこちにあるのでしょうか。岩戸山は祇園祭の鉾にもその名がありますがこの山と関係があるのかないのか・・・夜は福知山温泉に浸かって楽しみの宴会食事の後、カラオケで盛り上がりました。道中、彼岸花があちこちに見られます画像はママコノシリヌグイですママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)タデ科、別名:トゲソバ(棘蕎麦)このような草で尻を拭きたいほど継子とは憎らしいものなのでしょうかねえ。
2010/09/25
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オンブバッタ(負飛蝗)成虫の体長はオス25mm、メス42mm前後でバッタとしては小型の部類に入る。メスの方が大きく、体つきもずんぐりしている。(中略)オンブバッタの成虫ではメスの背中にオスが乗る姿がよく観察される。この状態はバッタ類の交尾の際に観察されるが他のバッタ類が速やかに離れるのに対しオンブバッタは交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続けるため「おんぶ」状態がよく観察される。単独行動を取るオスがメスを奪おうとして喧嘩になることもある。(フリー百科事典・ウィキペディア)知らなかった~!大きさの関係からもてっきりお母さんが子どもをオンブしているものと・・・多分この写真のカップルはお楽しみ中なのでしょう。最近、庭で可愛いバッタをよく見かける繁殖期なのでしょうか。
2010/09/24
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UFOズッキーニたしかにUFOの形をしています。黄色とか濃緑色などもあるようです。近くの朝市で見つけて買ってきました種を取って来年作ってみましょう。ズッキーニにもいろいろな種類があるのですね美味いのはオーソドックスなものかも。昨夜は8時前と10時ごろに満月を見ることができましたそして朝方からは望みの雨も降ってくれて言うことなし雷さんも大暴れしましたが、このくらいは良しとしないと。
2010/09/23
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8月30日に播いたハクサイの苗ですポットに数粒播いて、間引いて2本にしています二種類のハクサイを15鉢ずつ、合計30ポットとりあえずポットの2本をそのまま移植それを適当な時期に1本にして育てます。苗はもう植え替えてもいいくらいに成長しました一雨降って畑の土が水分を含むのを待っているところ今日の午前中に雨の予報が、明日の早朝にずれた予報通りなら明日中には植えられるのですが・・・今夜はお月見、空を見上げると一面雲に覆われている満月も拝みたいけれど、いまは雨をもたらす雲の方が有難い月は十六夜でもいい15分後に庭に出ると、雲の切れ目から満月が顔を出した雲の流れは比較的早い、5分もしないうちに再び厚い雲の中花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは
2010/09/22
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手足の爪が伸びているのが気になっていたので車椅子で庭に出た機会に、母の爪を切ることにした母はなぜか爪を切る(切らせる)のが大嫌いいままでにも爪を切ろうとすると体調の悪い時につめを切ると良くないという意味のことを言ってなかなか切らせない今朝はいやいやながら同意したので切り始めた膝の上においた新聞記事のことを話して気をそらせる右手が終わって左手に移る頃からイヤだと言い始めた「身を切らんといてよ」と泣きそうに訴える恐怖心がひしひしと伝わってくるそのうち「お金をやるから止めて~」と悲鳴を上げる仕方なく中指、薬指、小指の三本を残して止めたちょうどそこへ弟が来合わせて口を挟んだ「ボクが切ろうとした時には勘当すると言われたよ」母は笑いながら「アレはジョークじゃないの」いま泣き声をあげたことなど忘れて平然と言うこういう受け答えは実に見事である物忘れと認知症が進行している95歳とは思えない母と弟の会話のどさくさにまぎれて両足の親指、人差し指の爪を切ったそのうちに気が付いて「やめて~、やめてよ~」と再び絶叫ほぼ目的達成、今日はこれまで(笑)
2010/09/21
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娘夫婦といとのMの4人前回と同じメンバーで琵琶湖へムコドノはめきめき上達いままでは湖岸付近を行ったり来たりだったが今日は写真のようにかなり沖の方までセーリング風は微風、セーリングは二人に任せてボクはのんびり水泳場は閉鎖になっていたが浜には水泳とバーベキューをを楽しむ人たちがいた。
2010/09/20
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ミズギボウシ(水擬宝珠)ユリ科、湿地に生える多年草ボクの畑の隣の、ため池の土手に咲いていますフジバカマやワレモコウ、ツリガネニンジンなどもここで咲いています。花はギボシにとてもよく似ていますね葉はとても細長い形です(下の写真)知らない花を見つけたら、名前を知りたくなります反面、名前なんてどうでもいいじゃないのという思いもあるのですが・・・・。すぐ忘れるにしても、名前を知るということはとても大事なことだと思うようになりました。畑の雑草にも、覚えた名前で話しかけることが出来ます。最近覚えたのは、タカサブロウ、スベリヒユ、キツネノマゴ。
2010/09/19
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「みちつくり」といってもわかりませんよねえ漢字で書くと「道作り」です。主として農道の草刈りやくずれたところの補修作業をします。いまから50年以上前、まだ台所にガスがなかった頃台所や風呂の熱源は薪でした。ボクが子供の頃は我が家でもご飯はかまどで炊いていました風呂を沸かすのも薪でした。これはこれで懐かしい想い出です。我が集落には共有林があって、そこで薪を採って来るのです。それには厳しい規則があり、山に入ってもいい日持ち込んでもいい道具、伐ってもいい木の種類など細かく定められています。もちろん権利のある人だけしか入山できません。村落共同体の秩序維持のために先人が考えたものでしょう。共有林に立ち入る権利を「入会権」といいます。今では家庭で薪を使うことはありませんが入会権という権利だけはまだ残っています。入会権者の集団を我が集落では山地会と称しています。「みちつくり」はその会の行事の一つで、義務賦役(夫役)です。参加しないと罰金を払わねばなりません。というわけで、時代は移って現実とはそぐわなくなっていますが権利がある以上、義務もあるということですね。ボクも刈払い機を持ち出して農道の草刈をしたというわけです。
2010/09/18
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「遍路歩記(あるき)パネル展」大阪朝日新聞社・1Fアサコムホール9月13日~22日・土日休館宮本光夫さんという方のお遍路の記録(写真とメモ)ですお遍路を体験したものなら説明は要らない写真と日記風のメモを見ているだけで伝わるものがあります。一度お遍路を体験するとお四国病にかかるといいますボクはまちがいなく自称・お四国病の患者です。遍路という文字を見たり、聞いたりするとなぜかまちがいなく反応してしまいます。ボクは88ヶ所を歩き遍路で一巡しました(ただの一回だけなのでえらそうなことは言えませんが)二度目の、別格20ヶ所を加えた108ヶ所の巡礼があと7ヶ寺、まもなく終わりますボクにとっての遍路は自由な出会いの旅心が開放されてとっても楽しい旅なのです。この催しを教えてくれたNさん、ありがとう。
2010/09/17
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たかのつめ(鷹の爪)ナス科トウガラシ属唐辛子の1品種もらった苗を植えておいたら実がなって赤く色づきました。果実を乾燥して香辛料として使うのが一般的で粉末にした鷹の爪は一味唐辛子と呼ばれる。他に、お米やこめびつに入れておくと防虫効果があると言われ「米びつ当番」なんて名前が付いています。木の名前にも鷹の爪というのがあるそうですこちらはウコギ科の落葉小高木で樹高6メートルほどになるらしい。
2010/09/16
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秋の虫がにぎやかです彼もまたその一人だったか自然界はキレイゴトだけでは済まないようです垣根で鳴いたクツワムシ家の障子で鳴いたウマオイ声を聞かなくなって久しい。
2010/09/15
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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)バラ科の多年草吾木香(ワレモカウ)すすきかるかや秋くさの さびしききはみ君におくらむ(若山牧水)早朝肌寒くなって窓を閉めようかとも思ったが、せっかくの冷気を味わわないのはもったいないだから窓は閉めないでタオルケットをかぶった。これは知人の言、風流を解する心情がうれしい。この夏の暑さはたしかに尋常ではなかったようやく朝方の空気が冷たく肌に心地よい季節になった待ちかねたその冷気をいつくしみたくなる気持ちがよくわかる。
2010/09/14
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ぶどう狩り地元の長寿会の旅行に参加しました近所の方々とのお付き合いというわけです。今回はウオークは一切なくバスの旅です淡路島で鯛を食べ温泉に入り巨砲狩りをしました。たまにはこういう旅もいいかなと・・・。
2010/09/13
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ヤマイ(山藺)カヤツリグサ科テンツキ属の多年草低地の湿地、水田の畦、河原、湿った道端などに見られる名前のヤマイは「山あいに出る藺草(イグサ)のような草」昨日のカヤツリグサと同じカヤツリグサ科の仲間近くの水田のあぜ道で撮影したものです。小穂の基部から苞葉が直立している様子小穂の基部にはふつう1~2個の苞葉があって1個は小穂よりも長く直立する
2010/09/12
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カヤツリグサ(蚊帳吊草)カヤツリグサ科の一年草別名、マスクサ(枡草)カヤツリグサは種類が多いらしいがボクにとっては、単にカヤツリグサで十分子供の頃、三角形の茎を両端から90度違えて裂いて四角形を作って遊びました、蚊帳に見立てたのです。いまの子どもは蚊帳といってもわからないのでこういう遊びもしなくなっているかもしれません。
2010/09/11
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チリメンガシ(縮緬樫)ブナ科コナラ属暑さも少しやわらいできたので植木の剪定をはじめました。毎年8月末から10月にかけてやります松など難しい木はありませんので植木屋さん不要です。草刈りと同じで、ボクの気に入っている作業です仕事のあとが目に見えるのでやりがいがあります。長くかかるのは木がたくさんあるからではなく気が向いた時に少しずつしかやらないからです。垣根、豆つげ、キンモクセイ、槙に続いて今日はチリメンガシを剪定しました植木の中では背の高い木です。「高いとことに登って危ないなあ、気イつけや」ここまではまあいいとして「木(キイ)はどんどん生長するのに私は衰える一方、わびしいことやなあ」母の言葉でした。
2010/09/10
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カクトラノオ(角虎の尾)シソ科ハナトラノオ属の多年草別名:フィゾステキア、ハナトラノオワ~、きれい!通りがかりの畑の一角
2010/09/09
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コガンピ(小雁皮)ジンチョウゲ科、別名、イヌガンピ直径1cmにも満たない小さな花です名の由来は、 草のように小さいガンピという意味らしいボクが見たのも草丈がせいぜい30~40センチくらいでしたガンピはコウゾ、ミツマタとともに和紙の原料ですコガンピは葉も花もそのガンピによく似ています。
2010/09/08
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黒豆の葉の上のバッタ君ひっそりといかにも涼しそうよく見ると仲間がたくさんいるんだねえ葉っぱをかじったのは君かい?暑さに関する連日の報道にはうんざり毎日の暑さは自分で体感済みだよ、ワトソン君!事実の報道ですから文句を言う筋合いはないが「もうエエカゲンにしてよ」、といいたくもなる。このところ他に大きなニュースがない所為もあるな
2010/09/07
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比叡山から見た琵琶湖、いつ見ても大きくて立派な湖です山頂の一等三角点JR比叡山坂本駅から無動寺道を登りましたアスファルトの道を避けて比叡山へ出かけましたJR・比叡山坂本駅から比叡山頂へそして雲母(キララ)坂を下って修学院へと、東から西に向かって比叡山越えをしました。コース:JR・比叡山坂本駅→無動寺道→根本中道→比叡山頂(848)→雲母坂→叡山電鉄・修学院駅スタート、ゴールの一部を除いて、全コース木陰で地道です中腹より上ではときおり心地よい涼風が頬をなでてくれます今日も暑かったですが、熱射で焼けたアスファルト道を歩くあの不快感はなかったのがうれしい。
2010/09/06
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日本の里100選・穂谷の風景大阪ウオーキング連合9月A例会「日本の里100選・穂谷(枚方市)」コース:JR京田辺駅→一休寺→甘南備山→穂谷→枚方野外活動センター→国見山→JR・津田駅(16キロ)とにかく暑かったです、夕方のニュースでは午前中に歩いた京田辺市で今夏の最高気温39・9度を記録したと報じられています。参加者175名、昼食場所で何人かがリタイヤそれでも残り全員は完歩、たいしたものです。中でも80代のメンバーがお二人参加されていました参加しようというその気力にまず頭が下がります。
2010/09/05
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九月の声を聞くと残暑は相変らずですが周囲の様子がかなり変化したように感じますその一つが、畑や野道に咲く花ですノアズキ、キツネノマゴ、ツリガネニンジン、アザミ・・・月が替わるのを待っていたように咲き始めましたノアズキ(野小豆)マメ科、別名 ヒメクズツリガネニンジン(釣り鐘人参) キキョウ科アザミ(薊)キク科とツユクサ(露草) ツユクサ科キツネノマゴ(狐のまご) キツネノマゴ科
2010/09/04
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スベリヒユ(滑?-「?」(草かんむりに「見」))スベリヒユ科の一年生広葉雑草別名:パースレイン,サマー・パースレイン乾燥耐性があり、畑や路傍など日当たりの良い所に自然に生える。 農業においては畑作の害草として知られ、全般的に執拗な雑草として嫌われる傾向にあるが、地域によっては食料として畑作もされる。(ウィキペディア フリー百科事典)畑では海のたこのように四方八方に張りついて生えていてタコクサとも呼び、嫌われ者でもある。昨日に続いて畑の雑草です雨が降らずカチカチに乾燥した畑で元気に育って花を咲かせています。花はなかなか可愛いではありませんかこの花を見て名前を調べてみる気になりました。スベリヒユというのはどこかで聞いたことがありますがこれがその植物だったのですね。しかも食用になるとは。「ツルムラサキやモロヘイヤより美味しい」という人もいるとか、そうかと言って試してみようという気にもなりませんが・・・これを改良したのがハナスベリヒユ(ポーチュラカ)こちらはカミサンがプランターにたくさん植えています。
2010/09/03
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タカサブロウ(高三郎)キク科の一年草ボクの畑に生えている雑草です梨に “長十郎” というのがありますが花に人の名前がついているのは珍しい気がします花も目立たないし、おまけに邪魔になる雑草なのであまり気にも留めなかったのですが、先日shuuter さんのブログで紹介されているのを見て名前を知りました名前のない草はないのですね。アメリカタカサブロウとよく似ているそうですがボクはその区別まではよくわかりません。
2010/09/02
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◇今朝、食事の後バナナを食べながら母がチョット照れくさそうな笑顔で訊ねたこれはなんというものやったかなそれはバナナあっそうか、さっきから思い出そうとするのにサッパリ思い出されへん、アカンなあ、もう◇一方こちらは物忘れの進行中知人の絵の個展を見に行ったのですが会場で知った顔に出会い話をするも名前を思い出せません仕方がないので受付の名簿でカンニングいまさら珍しいことでもありませんが・・・。バナナがわからなくても人の名前が思い出せなくても日常生活に影響はない笑って済ませられれば最高お互いに責め合うのは最低歳をとるって楽しいですね(笑)
2010/09/01
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