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歩友Kさんの案内で、エドヒガン桜を見に行きました場所は兵庫県川西市黒川、桜の森“にほんの里百選”にも選ばれたところです。コース:能勢電・日生中央駅→一庫ダム→新光風台団地→黒川→知明湖→能勢電・山下駅(21km)エドヒガン (江戸彼岸)エドヒガンは落葉高木であり、樹高はおおよそ15m~25m。葉は楕円形で長辺が5~10cm。名前の通り春の彼岸ごろに花を咲かせる。ソメイヨシノより早く花が着き始める。花は薄紅色から白で花弁は5枚で一重。萼の付け根が丸く膨らんでいるため見分けやすい。葉より先に花が咲き、咲きはじめは他種に比べると一週間から十日ほど早い。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)花、萼の下部に球状のふくらみがあるのが特徴幹、ソメイヨシノとはおよそ感じが違いますこの木はまだ蕾、花の色は、つぼみの時がピンク咲いた時は白で、最後は薄墨色に変化するソメイヨシノとは一味違いますね山で咲いているのが似合っています。
2010/03/31
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椿にはいろいろ種類があるようですがボクにとってはどれもみな“ツバキ”名前を調べても覚えきれません。これは挿し木した斑入りのツバキ今年初めて花が咲きました。同じく挿し木した黒椿ですが昨年まで咲いていたのに今年は蕾がありません。こちら斑入りの親ツバキ今朝の雪、ビックリしました!
2010/03/30
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最近、アーカイブという言葉をよく見かけます前後の文脈を見ても意味が理解できません調べてみると、まったく思いがけない説明が「本来は古文書,公文書館の意味」コンピュータを利用する上では複数のファイルを1つに連結する事。又は連結されたファイル自体を指す。これではどうもすっきりしませんもっと意味の分かりやすい日本語に翻訳して使ってほしいな、と思います外国語をカタカナに直しただけで使うことは大きな手抜きであり不親切ではないでしょうか適切なる訳語を創出していた時代もあったのに現代ではそんなヒマはないということでしょうか。
2010/03/29
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大阪ウオーキング連合3月B例会「伊丹・昆陽池周辺を歩く(28km)」に参加 コース JR・伊丹駅→御願塚古墳→猪名寺廃寺→伊丹スカイパーク→軍行橋→西猪名公園→あいあいパーク→荒牧バラ園→天神川→昆陽池→緑ヶ池公園→伊丹緑道→稲名野神社→阪急・伊丹駅まだ満開には早かったですがあちらこちらで桜が咲き始めています。伊丹スカイパークは、航空機騒音を和らげる緩衡緑地として国と県と市の3者が協力して平成5年から整備し平成20年7月に完成した9ヘクタールの広大な公園飛行機の離着陸が目の前でみられます。あの何百トンもある飛行機が離発着を繰り返す光景はいくつになっても、ダイナミックで飽きない眺めです。今の季節、桜やレンギョ、菜の花など花の多い季節ですがこのベニカナメの新芽がぐんぐん伸びている光景もいいものです。
2010/03/28
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ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科、別名:ガショウソウ京都ぶらぶら三十三間堂でニリンソウに出会いました「二輪草の 一輪すこし おくれけり」 岡林英子 写真の通りですねえ歌人の感性に脱帽!
2010/03/27
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ハナカイドウ(花海棠)バラ科 / 落葉中木別名:カイドウ(海棠)スイシカイドウ(垂絲海棠)ナンキンカイドウ(南京海棠)この時期、桜サクラと騒がしいけれど桜だけが花じゃないハナカイドウ(花海棠)こんな花もあるのですねえ写真の木で樹高3m位です。
2010/03/26
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季節感というものは都会にいても十分に感じられるけれど自然豊かな田舎には到底かなわない四季のある日本はホントに素晴らしい
2010/03/25
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「禁煙はわけなく出来ることだ。すでに千回はやってみた」昨日の天声人語に出ていた話です。思わずにやり、ボクも経験者ですから・・・・二十歳代に職場の上司二人と始めたのが最初別に止めなきゃならない理由もありませんゲーム感覚、面白半分で始めたものですその時はたしか数日でダメになりました以後、日単位、月単位、年単位の禁煙は数え切れない長いほうでは3年とか8年という記録もありますそれでもまた吸い始めるのでした 現在は12年の禁煙が継続中今までで多分最長でしょう。最近は愛煙家には肩身の狭い世の中になりました。
2010/03/24
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ナツキは食べ物を作るのが好きらしい幼い頃は、ままごとで飲み物やお菓子を作っていた小学生高学年になると、食べ物やさんごっこで実際に飲んだり食べたり出来るものを作った中学からはもう完全にホンモノを作るようになった今回はポテトチップスでカレー塩での味付けが自慢ケントは作った経験があるらしく今回は先生役です
2010/03/23
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大阪ウオーキング連合3月A例会「洛西の道」(20km)好天、参加者320名集合場所のJR・桂川駅前 コース JR・桂川駅→京大桂キャンパス→洛西・高島屋(昼食)→光明寺→長岡天満宮→勝竜寺城公園→JR・長岡京駅広々とした京都大学の構内は休日で静かなもの昼食の洛西・高島屋は小畑川沿いもう一週間遅かったら桜が満開でお花見が楽しめただろうに・・・水辺に春の気配が満ちています。昼食の洛西・高島屋前(小畑川)
2010/03/22
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フユシラズ(冬知らず)キク科の1年草 別名:カレンデュラ何もしなくても勝手に芽を出し花を咲かせるまことにありがた~い植物・ ・ ・昨夜、高松から孫二人来阪ナツキ、高校へケント、中学へそれぞれ進学
2010/03/21
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今年初めてのタケノコ10本ほど採れたといって先程、弟が届けてくれました。いつもの年より少し早いかな。
2010/03/20
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先月末に干した大根の切干し雨が多くてカビがこないかと心配しましたが順調に乾燥してほぼ出来上がりです。干すのに使っている竹製の箕(手箕)かなりの年代ものです。
2010/03/19
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JR加古川線・小野町駅から鴨池経由福甸峠へそこからNTT電波塔まで縦走、小野町駅まで戻る約5時間の山歩きでした。主な山は、上の写真福甸峠から左方向へ岩山(163.8)、紅山(184)、惣山(200)アンテナ山(170)、安場山(156.3)惣山は小野富士と呼ばれています。紅山からのくだりは象さんの鼻のような急斜面ここを下りるのはちょっとしたスリルがありましたちょうど12:00頃からポツリポツリと雨が惣山の展望デッキ下で雨をよけて昼食山は低いですが登ったり下りたりの繰り返しちらちらと山つつじが咲き始めていますどこにいてもうぐいすの鳴き声が聞こえます少し雨にも遭いましたが、楽しい山歩きでした。もう少しするとツツジが咲いて新芽も萌えて景色が色鮮やかに変身するでしょう。
2010/03/18
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いつ誰が植えたものか知らないけれど何十年も前からここに居座っています毎年、我流で剪定をしているのですがこの通り、適当に花を咲かせてくれます。
2010/03/17
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昨年の11月種が落ちたのでしょう鉢にたくさんの芽が出ました最初は何の芽か分からなかったのですが少し本葉が伸びてノースポールと分かりましたいま花が咲きはじめています。※ノースポール、スノーポール、混乱しました。スノーポールが正しいようです。訂正しておきます。
2010/03/16
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今年も近所の空き地で斑入りの椿が咲きました赤と白が微妙に入り混じって配色の妙が素晴らしい竹やぶの片隅に咲いているので観る人もなくもったいない感じがします一昨年、挿し木をしたのに蕾が付いています今年あたり咲くかもしれませんねその時はまたこのブログで報告します。秋に播いたホウレンソウ、ちょうど収穫時期です今夜はしゃぶしゃぶ用の豚肉で常夜鍋をしました好みで日本酒と水を入れた鍋にホウレンソウと豚肉を入れてポン酢で食べますいかにも単純、ボクの好みですシンプルイズビューティフル!
2010/03/15
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3月20日に開通予定の第二京阪道路を門真ICから寝屋川北ICまで歩きました(8km)。高速道路を歩くことが出来るのはこういうときしかありません参加費500円ですが、定員の5倍以上の参加申込があって随分“狭き門”になったそうです。ウオーキングは京都方面行き車線使用反対の大阪方面行き車線は通過市町村の人たちに開放されてこちらも家族連れで賑わっていました。
2010/03/14
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お向かいの家の裏庭の紅梅我が家の庭から正面に見えます毎日、目を楽しませてもらっています。ジャガイモを植えました種芋の種類も増えましたねえ我が家は3種類だけ男爵・キタアカリ・インカの目覚め
2010/03/13
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寅に手を触れないで下さい!階段まで付けているのだから触らせてやればいいのにトラの上に乗らないで下さい!乗せてやれば子供が喜ぶのに JR三郷駅から信貴山・朝護孫子寺へそしてブドウ畑の広がる柏原へ17キロのウオーク今秋の「自然歩道を歩こう大会」の下見です明るい日差し、うぐいすの鳴き声、タンポポの花周りはすっかり春の気配に満ちあふれています信貴山では、名物・みさとやのおはぎを買いました20年前にはじめて買ってからのファンです三個千円です、関西ではボタモチといいます父の大好物でした、母も好きです
2010/03/12
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ボケ(木瓜)、バラ科の落葉低木庭の木瓜、ふくらんでいた蕾が開き始めましたボケはボケでも母のには閉口朝、顔を出すのが遅れると「私を見殺しにするのか」「一生うらんでやる」と、すごい剣幕で怒鳴ります。こんな言葉が記憶の中にしまわれているとは。父はこんな言葉は口にしなかったのに・・・ただ、救いはすぐに忘れることあっという間に普通?に戻ります。
2010/03/11
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ご覧の通り、庭の馬酔木が満開です今年初めてコジュケイが鳴きました。
2010/03/10
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デイサービスやショートステイから帰宅したとき母は必ず支払いのことを心配する送り届けてくれた職員の方に丁寧にお礼を言い家のものに支払いをしてくれるようにと続ける月末にまとめてするようになっているから大丈夫そう説明して車椅子のまま玄関脇の自室に入る同時に、外出から帰宅したという事実が母の頭から消えるもう馴れたとはいえ、その見事さには感心するばかり昨日、3泊4日のショートステイから帰宅したときのことベッドに入った時には例によって、帰宅したという記憶がないここまではいつも通りのことですしばらくしてから母が言った言葉に驚きました「なんや、長い旅から帰ったような気がするわ」なんとまあ、あまりにもピッタリの表現ではないかこれを聞いて思わずカミサンと顔を見合わせました外出から帰宅したという具体的な記憶は消えても脳の深層に記憶の断片が残っていたのでしょうか今日は朝から雨ですその雨の中でウグイスが鳴いています鳴き声が少し上手になってきたようです
2010/03/09
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久しぶりに青空がのぞいた畑に行ってみると黄色い水仙が鮮やかそろそろ冬野菜が薹立ちを始める頃小松菜とチンゲンサイの花芽を積んで夕食の膳は菜の花の辛し和えで春の彩り草も元気がいいですねえついでに二畝ほど草を削って帰りました。
2010/03/08
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朝になっても雨がやまず予定していた山行きは中止娘夫婦から名古屋までドライブしないかと誘いの電話ナガシマリゾートにあるショッピングモールに立ち寄り名古屋の手羽先の有名な店で夕食の予定だと言うショッピングモールは、娘とカミサンは好きでよく行くムコ殿も嫌いじゃないらしくいつも一緒に行っているボクはどちらかと言うと苦手、でもたまにはと、同行アウトレットでウオーキングのズボンを買いました名古屋に着いたのは三時過ぎ、夕食にはまだ早い小雨が降り続いている中、駅前付近をぶらつくと言うぶらぶらと歩くのはかなりの苦手、もうたくさんです車でひと眠りするつもりが、駐車場の真ん前に銭湯なんとこれはカミサマのお導きに違いない????一眠りのつもりが一風呂にと、ここは得意の臨機応変開店を待って “名古屋名物・世界の山ちゃん” へ風呂上りのビールと名物 “幻の手羽先”、もう最高帰りは娘の運転で二時間のドライブ、ムコ殿とボクは爆睡かくしてしとしと雨の降り続く中、幸せな一日が終わりました。
2010/03/07
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偶然ではありますが、一週間の間に2度も芋の字の付く地名にお目にかかりました。芋村は和歌山、芋ヶ峠は奈良です地名の由来などわかれば面白いでしょうね。芋村の芋は天下一品だとか昔、芋を大量に作っていたとかそれとも芋とは何の関係もないとか。
2010/03/06
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表題と同じのを含む10編の短編集先日の「1Q84」に続いて楽しい本に当たりました。酒飲みで不器用、だけど素直で善良そんな男たちが登場して感動させ、笑わせてくれる。作者は釣りが好きな人らしく、釣りの場面がよく登場する豊かな自然の中での物語に旅心を誘われます。
2010/03/05
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今日は雨が降っていて少し寒くなりましたPCを暖かい居間に移動して電源オンアラ、インターネットにつながらない5分前にはちゃんとつながっていたのに・・・デスクトップの方は問題なくつながるからこれは無線ランのどこかがおかしいこのくらいまでは分かる(笑)無線ランの設定ガイドを引っ張り出していくつかの事例を試してみるが分からない諦めてメーカーのバッファローにSOSの電話これがまた簡単にはつながってくれません何度かけなおすうちにようやくつながった先方のてきぱきとした指示に従ってPCを操作5分もしないうちに原因判明、何のことはないPC側面のワイヤレススイッチがOFFになっていましたPCを運ぶ時に手が触れたのでしょうね大体こんなところにスイッチがあることすら知らなかったお粗末の一席でしたでもこういうときはホントに困ります。
2010/03/04
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安産の滝先日のウオークの途中壺阪峠から南に下がったところに「安産の滝」というのがありました。滝に打たれて安産を祈るこういう話は初耳ですが他の地域にもあるのでしょうか。この滝の上には安産を祈願するための安産寺という寺もあったそうです。素朴にそのことを信じて滝に打たれている昔の妊婦の姿が、なにかゆかしくしのばれる説明板にはこのように書いてありました。滝に打たれたら安産より流産しちゃうじゃない凡人の考えそうなことを見透かしたかのようです
2010/03/03
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ブロッコリーの葉っぱご覧のような状態です。毎年のことですから慣れましたが最初の年はびっくりしましたでも食べるのは葉っぱだけ(写真の両側は収穫済み)本体はちゃんと残しますから許せるかなチンゲンサイ、小松菜も同様きれいに食べてくれましたこちらも畑の残り物だからあまり目くじら立てないで大目にみるかこれは家庭菜園だからいえることプロの農家ならこんな悠長なこと言ってられないでしょうね
2010/03/02
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近所の読書好きのおじさんが貸してくれましたご本人は買ったばかりでまだ読んでいないそうです一風変わった不思議な小説でした外国のミステリーのような雰囲気が漂います青豆という変わった名前の女性など登場人物といい、筋書きといい一体作者はどこから思いつくのだろうそんなことに感心しながら読みましたとても楽しく面白く読めました本は面白くなければいけません面白くない本をガマンして読むなど愚の骨頂
2010/03/01
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