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茶巾絞りを手伝う母強い風に白いものが舞う荒れた天気の大晦日です母は一日台所でカミサンと過ごしました。カミサンは手馴れたもので家事をしながら母のできることを見つけては手伝わせています。ボクはといえば、大阪ウオーキング連合のHP更新作業これもタイムリミット、切羽詰ってやっています。拙ブログを訪れていただいた皆様本当に有難うございました。今年も残すところあと数時間みなさまどうぞよいお年を!
2010/12/31
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即席門松今年も近くの藪で竹を切って即席門松を作りました。竹の先を斜めに切るのは道具も要るし難しいそこでこんな具合に適当に切断して一対(二個)作りました。玄関の花竹の余りで作った花瓶には、カミサンが花を入れました。
2010/12/30
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下仁田ネギ数年前から作り始めた下仁田ネギ今年も何度かの霜にあたっていつでもOK鍋にはヤッパリ下仁田ネギ九条ネギ、赤ひげネギと並んで三種のネギを栽培、楽しんでいます。 切羽詰れば何とかなる年賀状、何とか年内に投函できそう
2010/12/29
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机の前の本棚から1枚の封筒がパラリと落ちてきた「株式会社アテック」の資料で、日付は平成20年6月20日会社概要や未公開株購入申込書が揃っているたちまち記憶がよみがえるこのパンフレットが届いた後しばらくして女性から電話があった超伝導技術を扱っている会社でリニアモーターカーがどうとか・・・1株50万円で、上場されたら倍になるとか言ってたきな臭い話だとボクの直感が教えたそれで興味半分、本当に上場されるのか後日調べるべく、この資料を残しておいたのです早速WEBサイトで検索すると「未公開株詐欺」のページが見つかったアテック株について 事の発端は、パンフレットからでした。科学に付いて、全くの知識も経験も無い父は、超電導という全く未知の言葉に惹かれました。暫くすると営業課長という肩書の中年女性から未公開株を買わないかとの勧誘の電話がありました。社会常識が 無く、退職金の一部がかろうじて残っていた父は、中年女性の色気たっぷりの声にすぐさま反応し、50万円を相手の普通預金口座に振込ました。株)アテックという会社の株を電話勧誘で購入しましたが、 証券会社に新規上場の予定など全くないと言われました。担当営業は、柳瀬八郎と言う男性でしたが、電話はつながらず会社に行ったらもぬけの殻でした。この足で警察に行きますが、腹立たしいの一言。被害者の会があるのなら是非、教えて下さい。お願いします。ヤッパリなあ!そんなにうまい話があるわけない
2010/12/28
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いままで植えたブロッコリーは幹が一本でそのテッペンに大きなつぼみが一個出来てさらに幹の周囲に孫のような小さな蕾がたくさん出来る、という品種だった。いま畑にあるブロッコリーは幹が数本に枝分かれしそれぞれにも大きな蕾が付くという珍しいものです。弟からもらった苗を育てました。種はトーホクの「緑積」という品種でした。
2010/12/27
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昨年から着ている防寒着のジャンパーファスナーを上げ下げする金具が右側についている普通は左側にあるので、変だな?そして合わせるときとても使いづらい間違って付いているのだろうか欠陥品ではないか、と悩んでいたそのわけが今日わかりましたリバーシブル(表裏兼用)だったのです表裏を逆にすれば金具は反対になるわかってみればなんということもない気がつくのに2シーズンかかったことになりますカミサンや周囲の人に何度も言ったのですが誰も気がつかなかったというのも不思議なこと。
2010/12/26
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星田妙見(交野市星田)星田妙見宮に万葉歌碑が建立されたと聞いたので運動不足の解消にと、自宅から歩いて出かけました。09:00出発、向こうで40分ほど費やして13:20帰宅往きは1時間40分、帰りは少し回り道をして2時間距離は往復で約20キロくらいのものでしょう。この冬一番という寒さ、往きは冷たい北風に吹かれて顔が冷たくて痛いほど、ナンデこんな日に出かけてきたのと、多少の後悔もしつつ、引き返すほどのこともなく完歩万葉歌碑建立のことは、けん家持さんのブログ「偐万葉田舎家持歌集」で知りました。新しく出来た歌碑と説明本殿の裏にある織女石 織女石をはじめ、交野地区の七夕伝説にはロマンがあって興味深い
2010/12/25
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大阪・交野、星田山手の“ヤマナリエ”はラジオ、テレビで紹介されたせいか結構な人たちが詰め掛けているらしい昨夜、娘夫婦とカミサンが車で訪ねたが大変な人出で、大混雑であったという。茶目っ気のあるムコドノは、ルミという名の我が娘にルミちゃんが電飾したら、これがホンマのルミナリエやなどと駄洒落を飛ばしていたそうです。自分の住宅を電球で飾り立てること自体好みの問題であり、遊び心の要素もあってとやかく言うことではないでしょうね。しかし街路樹や公園の木を電球で飾り立てているのは自然好きのボクにはあまり良い気がしないのです新緑、紅葉、葉を落として立つ自然の木の姿が最高それを電球で飾り立てるなんて余計なことはしないでと、言いたくなりますね。
2010/12/24
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マキアート(コーヒー) カフェ・マキアート (イタリア語: caff? macchiato) とは1ショットのエスプレッソに少量のスチームドミルク(蒸気などで泡立てた牛乳)を注いだものである。 マキアートとは、イタリア語で「染みのついた」と言う意味で、エスプレッソに注いだミルクの跡が染みの様に見えることから名づけられた。 本来はエスプレッソにスプーン1杯程度のミルクを落としたものであるが、カフェによってはエスプレッソとミルクを1:1の割合で加えたりとばらつきがある。(ウィキペディア)エチオピアに着いて初めて口にしたのがこれいっぱい30円くらいかなさすがにコーヒーの国。アルコールについてなら多少能書きをいえるがコーヒーについてはからっきしダメです上の説明にでてくるエスプレッソのこともよくわかりません。ご存知の方も多いかもしれませんが、ボクの印象は「カプチーノの親戚みたいなものだな」、でした。エチオピアは一時イタリアに占領されていたので街にはイタリア料理の店も多くその影響が多く残っているようです。自治会費の集金日夜は忘年会
2010/12/23
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朝食のパンの包装紙に印刷してある「ごろごろお芋蒸し」という文字を見て「この“ごろごろ”ってなんのことや?」 お芋がごろごろ入ってるからですよ「そんなら私も“ごろごろ”食べましょか」すごい! 冴えてる! ところが食べ終わって二、三分後には「私のパンはないの?」こんな時はおだやかでいいのですが「みんなで私をミゴロシにするのか」「それで今夜はサイゴノバンサンか」「いつになったらモトノワタシに戻れるの」「ちゃんと約束してくれるか、ホンマやな、命かけるな」などというのが口癖で、こういう時はなだめるのが厄介でも数分後の物忘れに期待一緒に暮らすようになって一年半あまり顕著な変化もなく毎日がこんな状態の繰り返し・・・・
2010/12/22
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せんだんの木、5~6mもある大木ですセンダンの実 センダン(栴檀)別名:アミノキ、オウチ(楝)先日のウオークで実がなる大木に何度も出会いましたいつもお世話になる園芸ナビで名前を教わりました。春に薄紫の花が咲くそうです。材は建築用装飾、家具、木魚、下駄などに、 漢方では、実、樹皮、根皮が駆虫に用いられる。「栴檀は双葉より芳し」という諺の“センダン”はまったく別の植物でビャクダン(白檀)のことだそうです。万葉集にも一句見つかりました「妹(いも)が見し 楝(あふち)の花は 散りぬべし わが泣く涙 いまだ干(ひ)なくに 山上憶良、万葉集(楝=栴檀)
2010/12/21
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午前中、地域内の人の葬儀に参列午後、同じ敷地内に住む妹が急に調子悪くなり入院昼のあいだは母の面倒を見てくれていたので助かっていたまだ検査の段階なので病名など詳しいことはわからないが困ったことになった。誰でもいつまでも健康でいられる保証はないそんな気持ちを強くした今日の出来事です。
2010/12/20
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大阪ウオーキング連合の12月B例会「河内ふるさとのみちから石川河川敷」コース:南海/高野線・三日市町駅→観心寺→楠妣庵観音寺→サバーファーム→龍泉寺→滝谷不動→富田林寺内町→石川河川敷→JR・柏原駅(26キロ)河内長野市から富田林へと北進、ゴールは柏原市好天、朝は冷えましたが日が昇るにつれて気温上昇前半はきつい登りもあってかなり汗をかきました。後半は大和川の支流・石川河川敷を延々と歩きました今月初めての例会参加です。しっかりと歩いてエネルギーを消費した1日帰宅後、入浴・ビールというお決まりのコース満足なる1日を過ごしました。陽だまりの広場で昼食小春日和の下、石川河川敷を歩く
2010/12/19
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近所に住む弟のパソコンのリカバリーに付き合いました近いうちに自分のパソコンもリカバリーしようと思うのでちょうどいい予行演習になりそうです。パソコンのリカバリーは以前に2回ほどやったことがありますけれど時間もかかるし、けっこう面倒な作業だという印象がある。案の定、10:00頃から始めて16:00までかかりました慣れない作業なので、マニュアルと首っ引きです。しかし年末を控えて、大仏さまのお身拭いではないけれどパソコンの垢をきれいにするというのも時機を得ているかも。
2010/12/18
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先日バスを降りてすぐ、車内に財布を落としたことに気がついた財布からバスカードを取り出して下車したので、車内にまちがいない。バスはもう発車してしまった、ウ~ン、困った~!さあどうしよう?バス停の標識に会社の電話番号が書いてあるはずあたりは暗いけれど、ケータイの液晶画面の明りで読めた電話で状況を伝えると、しばらくして連絡があった運転手が預かっていますから、そのバス停で待ってください降りた停留所は終点近くだから、バスはまもなく折り返してきた途中で降りた乗客が見つけてくれたそうです。あー、ヤレヤレ、よかった~ケータイも役に立ったな・・・・胸のポケットにしまったつもりが、するりと落ちたらしいそれにしてもオソマツなことでした。実はこういう失敗、自慢じゃないけどよくやるのです同じ失敗でも、こうしてリカバリー出来た時はうれしいですね
2010/12/17
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大阪ウオーキング連合の総会は毎年2月今日は5人でその下見に出かけました。JR河内磐船駅から会場の「杉・五兵衛」へ昼食の後、ゴールのJR長尾駅まであわせて11キロのウオーク。昼食は「杉・五兵衛」の農園弁当デザートに“フェイジョア”が出ました。以前に花の名前を調べたことがあったので名前は覚えていました。 フェイジョアの花と実フェイジョアはフトモモ科の常緑低木。果物として食用に栽培される他庭木や生垣用としても評価が高い。南米原産。(ウィキペディア)実を食べるのは今日が初めてですキーウィーのように中をくりぬいて食べましたチョットいい香がして、味はまずまずというところ。
2010/12/16
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タチツボスミレ(立坪菫)別名:タロボウ(太郎坊)、スモトリバナ(相撲取り花)里や山で最も普通に見ることができるスミレ。寒くなりました~!畑のそばでスミレを見つけました。なんと季節はずれもいいところもっとも最近では異常気象のせいで「季節はずれの花」もめずらしくない もう50年近くも前の独身時代の話です木更津のキャバレーにスミレという女性がいて安月給をはたいてよく通ったものです
2010/12/15
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6才になる弟の孫がフラフープをやっていたこれは懐かしい、子供の頃やったなあ「チョットおっちゃんに貸して」こんなの簡単、とばかりやってみるまったくダメ、どうしたことでしょうこれしきのことが出来ないのか、口惜しいなあ。
2010/12/14
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1ヵ月ほど前に播いた豆の芽が出揃いましたエンドウ、キヌサヤ、スナックエンドウ、赤豆の4種類一ヶ所に二本ずつ畑に定植しました。全部で60ヶ所、これだけあれば自家用には十分。後は竹で支柱を立て防寒をかねてワラで誘引する。
2010/12/13
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校区の地域防災訓練当地区自治会からは230名、校区全体で770名が参加消火訓練、AED取り扱い説明、煙道体験、通報訓練などみなさん、意外に?熱心に説明を聞き訓練に参加していました。一年に一度の催しですが、意義のあることだと思います。
2010/12/12
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センブリ(千振)リンドウ科センブリ属ドクダミやゲンノショウコと共に有名な薬草。名前の由来は千回振り出しても(煎じても)まだ苦いことによる我が家の野菜畑の隣昨日のリンドウのすぐそば1センチほどの小さい花草丈は5センチあるかないか周りの草に埋もれてウッカリすると踏み潰しそう名前は聞いていましたが見るのは初めてです。蛇 足見るのは初めてとか、聞くのは初めてという言い方をするときホントにそうだろうか前にみたり聞いたらしていながらそれを忘れているのではないかそういう疑問をいつも抱きます歳をとった証拠ですねえ。
2010/12/11
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リンドウ(竜胆)かつては水田の草地やため池の堤防などにリンドウやアキノキリンソウなどの草花がたくさん自生していたがそれは農業との関係で定期的に草刈りがなされ草丈が低い状態に保たれていたためだった。以上はウィキペディアの説明ですがボクの野菜畑のすぐそば、ため池の堤防下まったくこの説明通りの地に咲いています。澄み切った冬の空を写して清らかな色がいい。家で園芸用に育てるのもいいですが自然の中で見かける方がうれしい。名前の由来は、根の味が竜の肝のように苦いことから。悲しんでいる貴方を愛するという花ことばもユニーク別名では、胃病み草(いやみぐさ)、疫病草(えやみぐさ)ケロリグサなど、胃に関する名前があるそうです。
2010/12/10
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土中のツクシ畑を耕していたらこんなものが見つかった知人が送ってくれた画像です。冬を迎えて各地から初雪の便りが届き始めたばかり春の準備を整えて出番を待っているものもあるとは。
2010/12/09
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ハナワラビ(花蕨)畑の近くの日当たりのよい畦にたくさん出ています。ハナワラビは、種類が多く40種以上もあるとかこれはフユノハナワラビかもしれません。観葉植物として鉢植えで販売されているそうです。胞子の部分(胞子葉)根元(栄養葉)
2010/12/08
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今頃の季節、里山を歩くと花はありませんが代わりにきれいな実が目を楽しませてくれます。赤い実が多いですがジャノヒゲのような紺色もあります色が冴えているのは小鳥たちの目を引くためでしょうか。ハダカホオズキ(裸酸漿)ナス科ジャノヒゲ(蛇の髭)ユリ科ジャノヒゲ属の常緑多年草リュウノヒゲ(竜の髯)ともいう。フユイチゴ(冬苺)バラ科実が冬に熟すから冬苺、わかりやすい命名食べられます(食べました)、ジャムにも。
2010/12/07
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先日カミサンがリースを作りましたその飾りに使っているのがヘクソカズラの実名前を聞くと、箸にも棒にもかからない役立たずって感じでもこうしてちゃんと活躍の場があるではないかそれならもう少しマシな名前をつけてやればいいのに。屁屎葛(ヘクソカズラ)アカネ科、蔓性の多年草別名ヤイトバナ、サオトメバナこの名前、一度聞いたら忘れませんねそれにしてもひどい名をつけたものです。我が家の庭でも毎年元気に生えてきます女郎花やロウバイに絡み付いて花を咲かせます。それで花はよく知っていましたが実がなることは知りませんでした。
2010/12/06
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地元西山の里山風景地元の「里山保全・共同作業」に参加年に数回、有志によるボランティア活動好天、参加者47名、主として下草刈りこのくらいの人数がいると作業もはかどります結果が目に見えるから楽しいですね。作業風景竹内枚方市長も飛び入り参加今日の作業箇所にはこのイチゴがたくさんありましたキイチゴの一種でしょうか?↓キイチゴの一種で“フユイチゴ”shuuterさん ありがとうございました。(12/6追記)
2010/12/05
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大阪ウオーキング連合12月ゆーほ例会「なにわの赤穂浪士」コース:JR環状線・福島駅→浄祐寺・矢頭右衛門七墓→円通院・大石権内墓→天野屋利兵衛碑→長久寺・原惣右衛門墓→薬王寺・大高源吾墓→福泉寺・堀部安兵衛墓→吉祥寺・赤穂義士墓→JR・天王寺駅(11km)大阪市内にもこんなに義士の墓があるのかと、チョットした驚きでした。参加者は関心が高かったのか、230人と多め。御堂筋の銀杏 大高源吾の墓は崩壊寸前12月恒例のお楽しみ抽選会会員Nさん提供の景品はクリスマスバージョン赤穂義士の墓所については大阪再発見のサイト「赤穂義士ゆかりの墓所」に詳しい。
2010/12/04
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シミエン国立公園3日間のトレッキング中に見かけました。まずはゲラダヒヒ ゲラダヒヒはエチオピアの高原地帯にしか生息せず、森林やサバンナに住むほかの霊長類とはまったく異なっている。ゲラダヒヒの暮らす高地には急斜面や岩だらけの崖が多いため、その地形に適応した生態になった。 夜になると絶壁に突き出た岩棚へ行き、互いに寄り添い温め合って眠る。ワリアアイベックス(Walia ibex山羊の仲間、角のあるヤギ) 国立公園指定のきっかけのひとつは、ワリアアイベックスを保護することにあった。ワリアアイベックスは、ヨーロッパ大陸のアイベックス(ヤギ亜科)と同系統で、かつてヨーロッパとアフリカが地続きだったときに渡ってきたと考えられている。(ウイキペディア)100m以上もある崖の下です、かろうじて撮れました。オオハシガラス(英名:Thick-billed Raven) エチオピアの固有種で、岩場または岩場近くでみられる。全長65cmのかなり大きなカラスで、写真のようにクチバシがかなり太く、後頭部が白いことが特徴。
2010/12/03
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一番大きいのでこれです、5センチくらい夏の暑さと水不足が影響したのでしょうね。まあ、しょうがないでしょう水やりだってしなかったんだし・・・所詮は素人、出来のいいときも悪い時もある。それに比べて○井さんからもらった種用のウリ同じように作っていても月とすっぽん。これに芽を出させるのも難しいのですせっかくもらったのだからうまく芽がでてほしいまだ半年先のことだけど・・・・。
2010/12/02
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エチオピアの旅で空白になっていた10月21日から31日までのブログを旅の記録としてアップしました。その日暮らしで精一杯の身には過去に遡って何かをするというのは大変なこと写真を並べてごまかしたようなものですがでも何とかがんばりました。
2010/12/01
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