まいかのあーだこーだ

まいかのあーだこーだ

2020.08.28
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プレバト俳句。お題は「コンビニのホットスナック」。

今回も「異議あり!」ってほどのことじゃないけど、
全体的に難しかったです。

なにが難しいって、やっぱり季語が難しい!



まずはフジモン。
イートイン 氷菓の子らの カルキ臭

梅沢も言ってましたが、
いかにもフジモンらしい元気な子供の句。
でも、季節がずれてるとのことで現状維持。


あと1か月、いや2か月早ければよかったですね。
そもそもフジモンの句はいつも夏っぽいのですが。



その点、
「才能アリ」と評価された3人は、
ちゃんと秋の句を作っていました。

かたせ梨乃。
宵闇の ホットスナック 準備中

難しいです。
「宵闇」という季語の意味を知りませんでした。


だそうです。

そもそも季語の意味を知らないと、


いたるところにコンビニのある街を、
車で移動しているだけの人間には、
「宵闇」に対する感性も無くなってるわけですし。



本田望結ちゃん。
ビニール越しの「温めますか?」虫時雨


若いのに、よく「虫時雨」なんて難しい季語を選びますね。
> 虫が鳴き立てるのを時雨の音にたとえた言葉。
だそうです。
実際に雨が降ってるわけじゃないんですね。
この季語も、今回はじめて知りました。



大久保佳代子。
秋高し 肉まんの湯気 食らう犬

これはさすがに、わたしにも分かる句でした。
秋の高い空に昇っていく湯気へ、
勢いよく飛びつこうとする犬の興奮と食欲。

でも、ふつうは、
犬が肉まんに飛びついてるのを見ても、
「湯気を食らっている」とは発想できませんし、
フジモンも言ってたけど、
「食らう」というオッサンじみた言葉づかいが、
いかにも大久保らしいです。






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最終更新日  2021.12.28 04:31:16


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