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また桜の季節がやってきた。今日、道路沿いに植えられた桜が一斉に花開き始めていた。私にとって桜の季節は少しも心躍るものではなくてなんだか悲しくてつらい思い出ばかり。親元を離れ、ひとり車を運転しながら大きな桜の木が花びらを散らしているのを見てなぜかふいに号泣したこともあった。生まれたばかりの息子を抱いてこれからどうやって生きていこうと途方に暮れて泣いていたのもこの季節だった。きっと春にだって、楽しいことも嬉しいことも同じくらいあったはずなのだけれど散っていく桜に、二度と戻らない過去を重ねてどうしても寂しくなってしまう。それでも、春が来ればまた桜は芽吹ききれいな花を咲かせる。…と、思っていたら昨日バスガイドさんが怖ろしいことを言っていた。このまま温暖化が進むと桜が咲かなくなる、というのだ。桜が咲くには、冬の寒い季節が必要でそれがなくなると花が咲かないのだという。それに今、桜の根元にキノコが生えるという現象が起きていていったんそうなると、もう手の施しようがないとか。キノコの菌は駆除する方法がなくいったん生えてしまったらもう枯れるよりほかにないのだそうだ。有名なところでは、京都の円山公園の枝垂桜。根元にその怖ろしいキノコが生えてしまい末期的状態で、もうどうすることもできないという。それも温暖化のせいなのかな…。日本から桜が消えてしまうのはやっぱりイヤだな。
2009.03.30
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今日は、じいちゃんばあちゃんと一緒にお出かけ。バスツアーでの日帰りながら本当に久々の小旅行。行き先は…身延山のしだれ桜見物。渋っ!まあ、じいちゃんたちが行きたいというのに付き合うのだからしかたがないんだけど…。朝早く、バスの集合場所へ向かうと小さな子ども連れの夫婦が同じ集合場所へと向かっている。ばあちゃん「あら、あの子たちも一緒だね。きっと」私「え…?いや、違うと思うけど… あんな若い夫婦が、小さな子連れて 身延へは行かんでしょ…?」しかし、ばあちゃんはすっかり一緒のグループだと決め込んだ。そして、そこへやって来た全面パープルのこじゃれたスマートな観光バス。窓はブラックのフィルム張り。ばあちゃん「ほらっ、あのバスだよ。 まあー、最近のバスはおしゃれね~♪」私「いや…、やっぱ違うと思うよ…。 絶対にあんな雰囲気のバスで 身延へは行かんと思う。」しかし時間的にちょうどやって来たバスでばあちゃんはすっかり決め込んで一緒に乗ろうとしかけたのだが、「こちらはサファリパーク行きですが…」ほーら、やっぱりね。そして、そのパープルカラーのスマートなバスを見送ってしばらく待っていると、次々とやってくる老夫婦の群れ。「ほら~、私らのツアーの人たちは やっぱりこっちのお年寄り系だよ」そしてやってきたのは、想像どおりの普通の観光バス。細長いスマートな車体でもなく窓にもフィルムが張ってなく、全面カラー塗装もしていないバスだった。ETCの割引が始まって高速道路の混雑が予想されたけれど意外にもスムーズに流れ時間通りに身延へ到着。枝垂(しだれ)桜は、まさに今が見ごろだった。ロープウェーは混みあっていたのでパスしてひたすら桜を見て歩き回った。バスの集合時間まで休んでいるときお土産屋で、自分が子供の頃に読んだ『幸せを育てる教育まんが』があるのを見つけた。それはお釈迦様や仏教のことを小さな子どもにも分かるように描かれたマンガの本で、仏教徒の伯母が昔、買ってくれたものだった。驚いたことに、版が全く変わっていない。私が当時読んでいた、まったくそのままの画と内容で今もまだ売られているのだ。違うのは、当時は上質紙で印刷されていたのがコート紙に変わっていることくらい。今は上質の方が高いしね…。あまりにも懐かしくて思わず「お釈迦さまの教え」と「鬼子母神さま」を1冊ずつ買った。(薄い本だけど1冊600円)バスの中でヒマなので、息子が結構まじめに読んでいた。本当は、地獄での亡者の様子を描いた地獄の本が一番読みたかったのだけれどそのお店にはなく、他のお店まで探しに行く時間もなかった。また機会があったら探してみよう。
2009.03.29
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児童クラブに迎えに行った帰りの車の中。息子がポロポロ涙をこぼして訴えた。「みんなオレのことバカにしてるんだ」「どうしたの?」「○ちゃんたちが、K君と僕と どっちがいい?ってみんなに聞いて…」「え?」K君というのは数少ない息子の友達でやっぱりちょっと行動が遅かったりするところがある子だ。「みんな、K君の方がいいって」そういうと顔をクシャクシャにして大泣きしてしまった。「誰も、一人も 僕って言ってくれなかったぁ」それは…ヘコむよなあ大人だってそんなことされたらヘコみまくるよ。それにしても、なんでそんなこと聞いたりするんだろう。「泣くな。ママには君が一番だよ。 世界の誰よりもずーっと一番! ね。 そんなことね、聞くヤツがバカなの。 自分が同じことされたらどんな気がするか わからないヤツなんだよ。 気にしちゃダメだよ。」でも、実家に送り届けるまで息子は泣いていた。そりゃ悲しいよね…。悔しいよね…。クラブでもちょっと浮いてしまう息子に周囲の子どもたちは容赦ない。子どもって時々、本当に残酷。でも、それが現実というもの。強くなるしかないんだよね…。
2009.03.27
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今、すごい人☆…っていったらやっぱりイチローでしょう。あの人は本当にスゴイ。まるで感動を生む神様に守られているみたい。そもそも、ダルビッシュが9回で同点に追いつかれなければあんなドラマティックな展開にはなっていなかったのだ。サムライジャパン勝ったね、おめでとう。よかった、よかった。まあイチローはちょっと冴えなかったけど。…と、そんなふうに終わっていたかも知れないのだ。なのに。あの展開。本当にすごい。すごすぎる。決勝の前、野村監督がイチローのことを「イチローはインケツだ。使うべきじゃない」みたいな事を言っていて、私には、それがとてもイヤな感じだった。アメリカのチームメイトともうまくいってないんじゃないかとかけなすようなことばっかり言ってて。でも、やっぱりイチロー何度テレビであの場面を繰り返し見ても、全然飽きない。何度見てもイイわー♪その、すごすぎる彼と引き換えるのはちょっと違うかも知れないけど…バカだなあ~、という言葉しか出ない人☆陣内。あんな素敵な女性と結婚しながらなんで浮気するかね。しかもバリバリ新婚さんなのにさ。付き合いが長かった訳でもないのに。格差婚とかあまりにも周囲から言われてちょっとでもいい格好したかったのだろうか。本当に大切なものは何か、なんて、失くしてからしか気づけないのかも知れない。もう吹っ切って笑顔を見せているという紀香さんは、本当に素敵だと思う。私も…もう後ろは振り向かないぞ。
2009.03.25
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今日は修了式。思えば、不安な思いを抱えてスタートした3年生だった。バッチリ不安が的中した…という感じでそのまま終わってしまったなあ。そもそも、始業式の時から担任に一度きちんと話がしたいと伝えていたのに実現したのが2ヵ月も経ってからという、最初から何だかかみ合わないままの始まりだった。次の担任がどんな人かは分からないが、とにかくこれだけは絶対伝えよう、ということはこの休みの間にまとめておこうと思う。今の担任には、発達障害に関する参考文書を渡そうとしたら受け取るのを拒否された。当時は私の方にも、押し付けがましいかなぁ…と遠慮する気持ちがあったのも確かだ。でも、子どものことを理解してもらうのに遠慮などしている場合じゃない。今度はもし拒否されてもにっこり笑って「お願いします!」と受け取ってもらおうと思う。どんな先生に当たるのか…今からそれだけがドキドキだ
2009.03.24
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日曜日、ちょっと遠出して人気のあるはちみつのショップへ行った。どうしてはちみつのお店ってどこも可愛くておサレなんだろう?近所にあるはちみつ屋さんも建物からして、まるでおどぎの国のようにすごくラブリーな造り。もちろんショップのレイアウトだけでなく包装紙からラベル、パンフレットもトータルデザインでセンスよく出来ている。昨日行ったお店も、とても小さいけれどやはり凝ったデザインの建物に凝ったディスプレイがされていて見ているだけでも楽しく、お客さんが次から次へとひきもきらない。市販されていない珍しいはちみつやはちみつ入りラスク、はちみつ入りデニッシュなどを試食。その後、はちみつ入りのお試し化粧品を買い、柚子と、ブルーベリー&カシスのはちみつ入りジュースをそれぞれ1本ずつ買って帰ってきた。息子は、はちみつの飴を色んな味を量り売りで買っていた。もう、はちみつづくし。今日、はちみつ入りの柚子ジュースをお湯割りで息子と飲んでみた。(これも店で試飲して買った)柚子のすっぱさとはちみつの甘さがもう完璧な美味しさ♪これ飲んでたら絶対風邪引かないだろうという気がする。これで、寝る前のドリンクは当分ホット柚子ジュースだな~♪
2009.03.23
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1年前、広汎性発達障害という診断が下りた息子。いまだに、それがたとえばアスペルガー症候群やADHDとどう違うのかよく分かっていない私。この1年間、発達障害の支援グループにも入ったし図書館に通って様々な本も読んだけど、それでもよく分からない。息子のことをある医師は広汎性発達障害と診断し別の医師はアスペだと思うといい、臨床心理士たちはADHDだといった。抱える困難さは人それぞれに違ってそれを単純なカテゴリーに当てはめることはできないんだろうと思う。私は時々、自分に息子との共通点を見出す。何かに夢中になると、他からの呼びかけが聞こえなくなる時があるし忘れ物も子どもの頃からよくしていた。一度にいくつも言われると覚え切れないしパニックに陥ると思考が停止する。でも、全く違う面を見ることもある。子どもの頃、私は車に乗ると飽きずにひたすら窓の外を眺めていた。遠くへ行けばいくほど窓の外を見ているのが楽しくて本やゲームを持っていっても結局、見ないで終わることがほとんどだった。でも息子は違う。近場だろうと、どんなに遠い場所だろうと彼は窓の外にほとんど一切関心を持たない。遠出をして、普段けっして目にすることのないきれいな景色の所にさしかかり「見てごらん、ほら。きれいでしょ!」と呼びかけても、顔を上げて、窓の外へ目をやって「わあ、本当だね」と、答えることはしても、その後はごくあっさりとまたゲームや読書といった自分の世界に戻ってしまい、いつまでも窓の外を見ることはない。それならばと、強い興味の対象である本やゲームを取り上げてみたところ、すっかり手持ち無沙汰になってしまい退屈がってうるさく騒ぐばかりでやはり、いっこうに窓の外には興味が向かないのだ。初対面の人にでも、全く距離感を持たない息子。初めての場所でも、見知らぬ部屋でもずっとそこを知っていたかのように傍若無人にくつろげでしまう息子。そういう彼にとっては、おそらく初めての景色や、見たことのない景色というものが自分の知っている見慣れた景色と何も変わらないように映っているのかも知れない。そうかと思えば、私がその場所で全く気にもとめていなかった事柄をそれも、こちらが完全に忘れた頃に鋭く指摘することもある。どうも、注意の向き方が違うらしい。もしできることなら、一度でいいから息子の視線で世界を見てみたい。彼にとって、この世界はどんなふうに映っているのだろうか?
2009.03.22
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昨日の夜は、その前の日からもうプランを決めていた。夜は、テイクアウトのあんかけ揚げそばを食べながらゴチ2時間SPを見る!これをささやかな楽しみにしてお仕事を一生懸命やった。そして昨日、息子と買い物をすませていつものお店(料理が持ち帰りできる)へ足を向けると…「はれ?」工事中。見慣れたお店が…カゲもカタチもない。「うっそぉおおおおー」もう昨日から頭の中が揚げそば一色になってたのに…あの野菜たっぷりのあんかけが乗った揚げそば、大好きだったのに…息子「どうしたの?」私「うん…お店がね…なくなっちゃた」しかたがないので予定を変更して息子が食べたいといったお好み焼き&焼きそばを違うお店で買って帰宅。でもすっかりテンション下がりまくり。しかも、ゴチを見るつもりだったのがドラえもん2時間SPがあったおかげで結局ドラえもんを見続ける羽目に…。ささやかに楽しみにしていたのに…。私の脳裏には、いつからか『世の中はいつも変わっているから 頑固者だけが悲しい思いをする…』…と、みゆきさんの『世情』がぐるぐる流れていた。あの揚げそば、もう食べられないのね…
2009.03.21
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先日、個人輸入したオーブリーのカードの引き落とし額が分かった。合計 83.05$ → 7,748円(上記のうち送料が39$)レート 1$ 93.2932円 安っ日本で普通に買うと1本1,800円くらい。今回のレートだと、1本1,290円程度。(それも半分は送料代)コンディショナーはジャンボサイズだし。これは…また買お1$ 180円の時代を知る身にはこの円高の恩恵にあずからない手はナイ、とつい思ってしまう。今度は送料がもうちょっとお得な所を探そう♪
2009.03.19
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まもなく学校を去る大好きな校長先生に、今夜、息子が手紙を書いた。(原文のまま)こうちょうせんせいへ。今まで、3年かんありがとうございました。この3ねんかんで、いっぱいおもいでがつくれました。3ねんかん、こうちょうせんせいといて、とっても、たのしくて、ときに、うれしくて、いろいろなおもいでを、たくさんありがとうございました。ぼくは、こうちょうせんせいのことを、大人になっても、わすれないようにしたいです。こうちょうせんせいも、(校長先生)をやめても、ぼくのことをわすれないでください。おねがいします。またあえる日が、くるといいです。うらのてがみでは、しゃしんをおくります。みてください。こうちょうせんせい。この3年かん、たのしさと、うれしさと、ゆめときぼうを、ありがとうございました。い上・・・漢字がほとんどないじゃんでも、彼が校長先生のことを大好きで先生がいてくれたことが本当にうれしかった、という想いは、きっと…伝わるよね。
2009.03.17
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昨日、我が家へ元気に遊びに来た息子の友達Kくん。ところが今日は熱が出て学校を休んだという。児童クラブへ迎えに行ったら息子が大きな荷物を持っていて「これは僕がKくんへ持って行くって 預かってきたの」と言うのだった。なぜ??クラスも町内も違うのに…??でもその袋には、お隣のクラスの先生からのKくんあてのお手紙とかも入っている。もう6時過ぎるし、薄暗くなってきたので「じゃあこのままKくんの家へ ママが乗せていってあげるよ」と言うと、断固として断る息子。「いいよ。ばあちゃん家で下ろして。 僕はひとりで渡しに行くから」といって聞かない。「だって暗くなってきてるし あぶないじゃん~」あんたは不注意だし…という言葉は飲み込んでそう言うと、彼はきっぱりと「ママは世話焼きすぎ! ぼくはもう9歳なんだからね!」…ふ…ヤツに言われるとはまあそこまで言うならと実家で彼をおろし、くれぐれもKくん宅に上がり込んだりしないよう、渡したらまっすぐ帰るよう、と言い聞かせて行かせた。うーん。以前、ばあちゃんに置き去りにされて夜、一人で知らない道を歩いて帰って来れたことでちょっとは自信をつけたか?不注意という問題を抱える彼を心配するあまりかばいすぎて、鳥かごに閉じ込めるようにしすぎていたかもしれない…と少し反省した出来事だった。
2009.03.16
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オーブリーのヘアケアに変えてから髪の状態がとてもいい。気分的には、正直なところ毎日超低空飛行。意味もなく吐き気がしたり体重がどんどん落ちていったり眠りが浅かったり…と決して良いとはいえない状態。それでも、このままズルズルと落ちていってしまってはいけない、と踏みとどまろうとする自分がいて身の回りに小さな喜びを見つけようとしている。アメリカから直輸入したシャンプーを届いてすぐに使ってみた。そしたら、思っていた以上に良くてまだ少し残っていたシャンプーとヘアパックをそのまま捨ててしまった。ブルーカモマイルシャンプーとGPBシャンプーを、その日の気分で使い分けGPBコンディショナーで仕上げ。今まで本当に、シャンプーの後はヘアエッセンスを使わずにはいられなかったのにウソのようにサラリと落ち着いてくれる。これはきっと、ずっと使い続けられるなあ(経済的に許されればだけど)という感じだった。ただ、一緒に買ってみたホワイトカメリアのシャンプー&コンディショナーは…ドライヘア用というだけあって贅沢に椿オイルが使用されているようでつやつやというか…かなーりオイリーっぽい髪に仕上がる。ぶっちゃけ…「しばらく髪、洗ってないんじゃ??」と誤解されかねない感じ。髪には良さそうだけど休日にしか使えないなー。明日からまた1週間が始まる…。頑張っていこう。
2009.03.15
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今日、会社に産業医が派遣されての健康相談があった。事前の自覚症状チェックシートに□イライラする□眠れない□集中できないなどの項目があり、私なんて今回は全チェック。去年受けた健康診断の結果などをもとに産業医が健康の相談に乗ってくれるというもの。ただ、基本的には会社での勤務に関する健康上の悩みということ。血液検査などの結果はそれほど悪くないようだが「イライラして眠れない?」「そうですね。でもまあ私的なことなので」「勤務に関することじゃないんですね」「違いますねー。子どものこととか…」「みなさん子どもさんのことで イライラされるんですよね」穏やかそうな医師がそういって笑った。「例えばどんな時にイライラします?」と聞かれ「とにかく毎日ですねえ。 うちの子、発達障害があってー」と答えると医師の表情がちょっと変わり「そうですか…それは大変ですね。 今、ものすごく増えているんですよ」と言うのだった。彼は養護学校(高校)の校医も担当しているそうで小学校、中学校を出たあとのそういった子たちの受け皿がなくてそれがいま、全部養護学校へ流れてきているという話をした。「本当にねー、すごい勢いで増えてます。」と、繰り返す医師。うーん。もともとこれまでもそういう子はいたけど今まで診断が下りてなかっただけなのか、それとも発達障害を抱えて生まれる子どもが本当に急増しているのか、どちらなのだろう。今現在親になっている私たちが育つ過程で昔はなかった様々な食品添加物などを大量に摂取して身体を作ってきた(育ってきた)というような影響もあるのだろうか。とにかく、医師は「増えてる、増えてる」と言う。そのことが目の前のイライラを救ってくれる訳ではないけれど「学校の先生が、余裕がなくて すぐ投げ出すタイプの先生だと 親御さんは本当に大変ですよね」と言ってくれたとき、思い切りうなずいていた。「本当に、先生でこんなにも違うのかと」「先生によって、もう全然違いますからね」ひとしきり語りあったが結局、私の抱えるイライラは「こればっかりは何とも… できたら親の会とかに入って 同じ悩みを話せる環境を作るといいですよ」と言ってくれた。それは、もうやっているんですけどね…。そして、すごくためになる話も聞いているのに未熟な親の私は未だにイライラしてしまう。このイライラはどうしたら治るのかな~~???
2009.03.13
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中学生の頃。同級生がアイドルに夢中だった中で私は、中島みゆき、さだまさし、松山千春といった歌手が好きなちょっと変わったヤツだった。まだ今のような変貌を遂げる前の女々しい歌を歌っていた頃の長渕剛や父がレコード持っていたハイ・ファイ・セットなどもよく聴いた。今思うと、本物志向だったのかしら。アイドルの歌う、華やかなでも決して上手ではなく内容もない歌に全く興味を持てない、可愛げのない子だった。でも当時は自分で自分のことを内心「ネクラ」なんだと思っていた。みゆきさんの歌は「ネクラ」の代表格だったしその暗さゆえに惹かれていたのも確かだ。でも中学生ごときに、彼らの歌の本当の意味やそこに込められた想いは分かっているつもりで分かっていなかった。今、あの頃よく聴いていた歌をたまにラジオなどで耳にすると今だからこそしみじみと心に響くものがあって感慨深い。それと同時に、中学生の頃に好きだった曲はやっぱり大人になってからも好きなんだなあと改めて気づいた。あの頃、アイドル歌手に夢中だった友人たちは今もその歌を聞くことがあるのだろうか。
2009.03.12
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10代の頃、…いや、20代の頃でも今の私の年齢は、当時の自分にとっては立派な「オバさん」だった。女優さんなら、その歳でも到底「オバさん」などと呼べないほどキレイな人はたくさんいたが…私の周囲には、少なくとも当時その年齢でキレイと思える人はいなかった。田舎だというのもあるけれど彼女らは、化粧をまったくしていないかやけに濃いかのどちらかで。そして、まるで規則で定められたかのようにみんな決まったオバサンパーマをかけていた。外へ出かける時はエプロンしたままのサンダル履き。服も、お洒落を優先するよりは安さを追求して買ったようなスタイル。でも今、周囲にそんな「オバさん」はいない。少なくとも、私と同年代の人たちはむしろそんなタイプの方が少数派だ。今やかつて自分自身が「オバさん」と見なした年齢となり、さすがにエイジングのサインはあちこちに現れている。たとえば髪をかきあげるとずいぶん白髪が増えていたりとか鏡に映る疲れた顔にゾッとするとか。歳を取ることは誰にも止められない。でも、やっぱりいくつになっても「もう歳だから」と老け込むのはイヤ。図々しいかもしれないけど自分のことを全然「オバさん」と思えない。(↑それこそが「オバさん」の証拠では…?)思いたくない、といった方がいいのかも。これから先、もっと歳を取っていっても色んなことに対する好奇心を失くさないでいたいな、と思う。
2009.03.11
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息子の入っている児童クラブ。市で行っているのだけれど定員は40人。しかも原則3年生まで。4年生は、低学年の入所が少なくなおかつ4年生の希望者が少なければ入れることもある。(4年生が多すぎると 4年生全員がアウトとなる)数年前までは、全然定員に満たなくて5年生でも入っていたことがあるとか。でも、息子が入った年に一気に人数が増えて翌年も1年生が大量入所、4年生はアウトだった。春から息子はとうとう4年生。でも、私は仕事で遅くまで帰れないし実家も自営業で忙しい。かといって、鍵っ子にできるほど安心して一人で放っておける息子ではない。なにしろ同じ校舎内にある教室から児童クラブまでの間でどこかに逸れてしまうようなヤツだ。「なんとかあと1年、 児童クラブに入れますように~~~」と、ダメもとで入所申し込みをして祈りながら過ごしたこの2ヵ月。でも、今こんなひどい経済状況になってお母さんたちも勤めに出ることが多くなり入所希望者は増えると思われた。児童クラブに入所できなかった場合の勤務シフトを社長に相談しなければ…と考えてもいた。しかし今日、お昼に家へ戻ると市の子ども課から通知が来ていた。「児童クラブの入所を許可する」という通知。「きゃー、やったー」思わずピョンピョンと小躍りした私。(人は本当に嬉しいと、 飛び上がりたくなるのだと改めて気づいた)最近、落ち込むことばかり続いていた私にはちょっとしたご褒美のような出来事だった。児童クラブの指導員さんたちの落胆の表情が一瞬目に浮かんだが…^^;あと1年、またお付き合い頂こう。
2009.03.10
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ヤッターマンの実写版ってどんな感じなのかな~~~??っとずっと気にはなっていた。(←ヤッターマン世代)映画館などで予告ポスターを見ると桜井翔くんのガンちゃんはすごくハマってる感じ。でも深キョンのドロンジョってどうなの…?ちょっと可愛すぎない…??とか。(私の中のドロンジョのイメージは ちょっと年齢は上だけど杉本彩さんとかね)で、息子と「ドラえもん」と「ヤッターマン」のどちらを見に行くかを話し合い…たぶん春休みに児童クラブで映画会へ行く時にきっと「ドラえもん」になるだろうからと予想を立てて、今回は「ヤッターマン」にした。昨日封切られたばかりとあってさすがに映画館は満員御礼。席もぎっしりで、空席がない状態。隣席は小さな孫を連れたおばあちゃんだったがおバカなシーンや、ちょっとエッチなシーンでガハハハハと大笑いするとっても明るいおばあちゃんだった。映画自体は「よく作ったなあ」という感じ。監督もきっと子供の頃「ヤッターマン」がすごく好きだったんだろうなあ、と思った。崇高なストーリーを求めて見る映画でもなし。となりのおばあちゃんみたいにガハハハと笑って見る、そういう映画。でもなぜか見ている途中からメチャメチャ頭痛がしてきて、帰ってから寝込んでしまった私なのだった…。
2009.03.08
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「弱り目に祟り目」「泣きっ面にハチ」とはこのことであろうか…。「公私」の「私」の部分で人生2度目の大きな落ち込みをしている私に「公」でも嵐が襲ってきた。納品した大型出力のサイズが違う、とクレームが来たのだ。大きなグラウンドに字を描くための型紙を大型出力で何枚にもはぎ合わせて出力する、というお仕事をこれまでにも何度かさせて頂いていた。それまで一度もそんなクレームはなかったのに今回、初めてそう言われてしまった。「2センチズレてるんだよ!」電話口で、お客さんはかなり感情的になっている感じだった。職人気質で、ちょっと怖い感じのお客さんなので怒鳴られると本当に怖い。ただ、出力データを調べてみても言われたとおりの数値で出力しているし今までと全く同じように出力しているのでなぜそのズレが出たのか理由がわからない。取りあえず、最初にひたすら謝った後で(これはクレームを受けた時の基本ですね)「サイズは間違いなく出力しているのですが…」と言ったとたん、「だって実際に2センチズレてるんだよ! だから文句言ってるんじゃねえか!!」といっそう怒り出してしまった。(またひたすら「そうですね、申し訳ありません」と 平謝り…)その後、実物の型紙を持って来社したお客さんは会社の受付で仁王立ちになって(イスを勧めても座ってくれなかった…)役に立たなかった型紙を切るために人工さんに何人も作業してもらうことやそれがムダになって10万も損失が出ることや大きな工事でこんなことが次にあったら困る、と訴えられた。社内中に響き渡る大きな声で叱られ続けるのを、私は小さくなって頭を下げながら聞いているしかなく…お客様は言うだけいって、すぐ帰っていった。損した人工代をどうしてくれる、などということは一切言われなかった。でも、型紙が役に立たなかったのであればお金は頂けない…と思った。ただ…原因がわからない。どうしてもわからない。原因が分かれば、次にミスを防止できるが分からないままでは同じことを繰り返してしまう危険が大きい。大量大型出力だけに、ミスのあった場合のリスクはあまりにも大きいものだ。原因が分からない以上、もうこの仕事は次回からお受けできない…と悩んでいた。それで上司に報告し、相談したところ「4Mの出力で、誤差が2センチなら むしろ少ない方だよ」と言われた。言われてみれば、プリンタで通す規格寸の紙さえちょっとした湿気、天候に左右されて数ミリ平気で伸び縮みするのだ。まして屋外で使用する何メートルもの型紙なら5センチ以上の伸縮があっても当たり前だという。でも、それならなぜ今まで一度もそういったクレームがなかったのか…?その答えは、お客さんが教えてくれた。上司と話している時に、お客さんから電話があった。「あのさー、よく考えたら 今回あんまり大量だから、文字の一部だけを お願いしたでしょう」今までは加工する文字全てを出力していたが今回はあまりにも面積が多いのでRのある文字だけ(直線の文字は自分たちで書く)出力したのだった。だから、他の文字はミリ単位でぴったりと一分のズレもなく描けたのに対し、紙で出力した型紙は伸縮によってブレたのだ。「今までも、きっと紙の伸び縮みでブレてたのが 今回は他の文字が完璧だったから そのブレがはっきり分かっちゃったってことだと 思うんだ」お客さんの方からそう言ってもらって心底ほっとした。人工さんの費用の分を引かせてもらうと言ったがそれはいいと断られた。クレームをつけたあと、原因をお客さんなりに考えて電話してきてくれるなんて、なかなかないと思う。叱られた時は平気だったのに(怖かったけど)その電話を切った後は、泣きそうになった。よかった…。でも…どっと疲れた…。
2009.03.07
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今日、息子は9歳になった。お誕生会は明日、妹のお店でやる予定なので今日は特別になにもなし。朝、「お誕生日おめでとう」と抱きしめていい感じで始まったのはよかったがその後はやっぱりグズグズ、ボケボケ、イライラ、ガミガミ…結局いつもどおりの朝だった。連絡帳には相変わらず先生からの状況報告。それもたいていは「…大声で何度も叱られるしまつです」とか「・・・こんなありさまです」と、くくられている。「しまつです…」って言われてもさー。その度に、「家でもよく言って聞かせます」と返事をしているのに、それ以上どうしろといいたいのか。担任としては、今の息子の状況を伝えようとして親切のつもりで書いてくれているんだろうけど否定的なことばかり並べる担任にもう、どういう返事をすればいいのか分からない。精神的にヘコんでる時なんか、連絡帳読んだあとで衝動的に息子の手を引いて車に飛び込みたくなるぞ。今日は誕生日だったため校長室で、大好きな校長先生と一緒に写真を撮ってもらった息子。校長先生と一緒に写った写真を大事に大事に持って帰ってきた。児童クラブの帰り、たまたま帰宅する校長先生と行き会った。「今日、写真撮ったのよねー」「うん。この写真は誰にも指1本触れさせない!」「まあ~、そう言ってくれるのは ○○くんならではねー、うれしいわ~」私は、お誕生日にはみんなこうやって写真を撮るのかと思っていた。だが、どうやら息子が自分から頼み込んで先生と写真を撮ってもらったらしい、というのを夜寝る前になって知った。息子の障害は、目に見えない。ごく普通の顔をしているし、普通に話もできる。本もなんなく読めてしまうしテストも、注意さえ他にそれなければ(でもそれがすごく難しいのだけど)ちゃんとこたえられる。だからどうしても「やればできるのに」「どうしてやらないの」「ちゃんと聞こえてるんでしょ」「やるつもりがないだけなんだ」と叱られ続け、責められ続ける。いっそ、明らかに顔つきが普通の子と違ったり動作がいかにも自閉症っぽかったり言葉の受け答えが普通でなかったら周囲からも、もう少しいたわってもらえるだろうに。でも、彼が他の子にはない困難を間違いなく抱えているということを校長先生のように理解し、広い心で受け止めてくれる先生が学校にいてほしい。春、校長先生がもう学校からいなくなってしまってもそういう気持ちで接してくれる先生が担任でなくてもいいから一人でもいいから学校にいてほしい。そのために私も、やれるだけのことはやろう。
2009.03.05
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すっかり忘れていたのだが、今日、荷物が届いて思い出した。以前、個人輸入で注文間違いされて違う商品が届き、ヘコんだにも関わらず懲りずに別のサイトで注文した品が届いたのだった。髪に良いと聞くオーブリーに切り替えようと思っていて、どこで買おうかなーと迷った。どこで買っても値段は変わらずずーっと続けるにはちょっと高いかな~~と思い…(アメリカの商品なら 直接買った方が安いんじゃない? 今、円高だし~)とゆーわけで、懲りずに再び個人輸入。こんな感じで届き…開いたところ。息子が見たら大喜びしそうな発泡スチロールのチップは急いで処分^^;(発見したら絶対捨てさせてくれないから)買ったのは、GPBコンディショナーのジャンボサイズ473mlGPBシャンプー325mlブルーカモマイルシャンプー325ml白椿のシャンプーとコンディショナー各325mlどれも、日本で売ってるものより量が少しずつ多いみたい。金額は確かに安いんだけれど送料が商品と負けず劣らない額なのよね…。単純に今のレートで計算すると送料込みで、1本が平均1630円程度。コンディショナーなどはジャンボサイズなのでやっぱり日本で買うより多少はお得かな??次はもうちょっと送料の安い所を探してチャレンジしよう。(↑やっぱり懲りてない)
2009.03.03
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家事放棄とはいっても…毎朝、息子のために朝ごはんを作り(自分だけだったら絶対食べてない)洗濯機を回す。夜はちゃんとお風呂も洗って沸かすし息子の宿題を見たりもする。でも…正直、精神的&体調的にしんどい今全部をきちんとできない。取り込んだ洗濯物はソファーに山になったまま。その山からその日必要なものを取って行く状態。掃除機もしばらくかけてなくてあちこちに小さな綿ぼこり…。これじゃいけないな~~と思っても体力がなく、気力もわかない。でも「やらなきゃ!」と自分を責め続けるとうつになってしまいそうなので(まあやる気力が湧いた時にやればいいや~~)と、自分を甘やかしているのだった。そのうち、この状態にいいかげん嫌気がさせば掃除機をかける気力も湧くだろう。うつになる人は几帳面で真面目な人が多いと聞くが私のように適当な性格だとうつになりにくいのかも…。とりあえず、まだちょっとの間は適当に家事放棄でいこう。息子には申し訳ないけれど・・・。
2009.03.02
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息子は本が好き。とにかく好き。普通は、本が好きだったり学校の図書室に本を借りに行くのは褒められるべきことだ。学校でも「読書週間」とかあって今週は何冊本を読んだかとリストに書かせたりもする。が…息子がそれをすると叱られる。彼は図書室に入室することさえ禁じられてしまっているからだ。本が好きなあまり集中し過ぎて授業が始まっていても図書室から戻れない。借りた本を授業中もつい読んでしまう。授業中でも、トイレで教室を出たあと戻る途中で図書室に引き寄せられそこで本を読んでいた、と担任から報告されたこともある。担任からも、児童クラブの指導員からも、そして私からも「学校の図書室へは絶対行かないこと!」ときつく言い渡されている息子。「その代わり、図書館で好きなだけ 本を借りてあげるから」と息子と約束したのだがその約束もしばしば破ってしまいそのたび叱られている息子。なんだかなー…。かわいそう…。他の子だったら褒められるようなことでなんであの子はこんなにみんなから責められるんだろう。彼が本に集中しすぎるあまり授業に支障が出てしまうのだから、しかたがないとはいえ…。それに、確かに約束は守ってほしいし約束を破ったら叱られるのも当たり前。それも十分承知している。でも、それでもなぜだか割り切れないものが私の心のどこかにわだかまっている。なんだかせつない。
2009.03.01
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