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上海2泊3日の旅の最終日いよいよ上海ともお別れね~ホントあっという間(T_T)お天気は、朝から雨帰りのフライトは夕方5時過ぎなので、たっぷり半日はあると言いながらも、荷物をまとめたり何だかんだしていたら、あっという間に10時\(◎o◎)/!まずは、朝ご飯をどこで?何を食べる?やっぱり朝は、お粥などの飲茶系がいいよね~と、向かった先は、人気飲茶チェーン店の「避風塘」頼んだものは、 ・ピータン粥 ・レタスの煮びたし ・エリンギの炒め物香港系飲茶の人気チェーン店のここは、安心して食べられる味食べたいものは色々あったけど、これから短い滞在時間でまだまだ食べなくてはいけないので腹八分目に・・・・続いて、さて、どうしようか雨だし、寒いし、あまり外は出歩きたくないし、かといって今さら買いたいものもないし・・・・と、向かった先は、1000年以上の歴史をもつという古刹「静安寺」いまの建物自体は新しいものだけれど、三国志の時代からあると聞けば、ほ~!と思う真言宗のお寺と聞くと、なぜか親近感を覚えるそうよね~日本の仏教はそもそも大陸から伝わったのだから、真言宗の寺が上海にあってもおかしくはないのよね旅の無事を祈願静安寺まで来たのだから、やはりあそこに行かなくては!と向かった先が「小楊生煎」地下鉄2号線で「静安寺」-「南京西路」と1駅移動して、呉江路にあるレストランビルの2Fにある店へ上海でもっとも有名な行列のできる生煎(=焼き小龍包)の店大鍋3つで次々と焼き上げるこの焼き小龍包、小龍包とはいっても一般的な小龍包より一回り?二回り?大きい!それに皮が肉厚なのでボリュームがある4個:6元(約90円)外の皮はアツアツ&カリカリ!中にはたっぷりのスープが!カリカリ&ジュワ~上海っ子が大好きなのがよくわかる~美味しいでも、気をつけないとホント火傷しそう(>_
2012.11.25
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2泊3日の上海の旅、2日目は朝から上海グルメ満喫で、蘭州拉麺、鮮肉月餅、蟹粉小龍包、中国茶・・・・・で、後半を乗り切るためにも、この辺で体を労わろう・・・・という発想で、この日の晩ごはんに選んだ店は、「湯司令」という薬膳スープの店「湯司令」は本店と支店があって、今回は本店へ地下鉄3、4号線「延安西路」から徒歩10分くらいの定西路沿いにあります<中国風の内装の店内(2階)>本店の店内は、レトロな中国風の内装で観光客としては何かウレシイ人なつっこい若い兄ちゃん(店員)が、すごく感じがよかった時間帯が早いせいか、客はまばらだったけれど地元の人ばかりといった感じだった<メニュー>薬膳スープのメニューは、菜単(メニュー)にではなく壁に貼りだしてあります20~30種類はあったかなぁお値段も10元(約150円)前後からと、とってもリーズナブル(^O^)/なんとな~く漢字のイメージでスープの内容がわかるものもある・・・・が、一か八か頼んでみないとわからない(笑)効能などがスープの名前の下に書いてあるのでそれも参考にして頼んでみることに炒め物やご飯類などのスープ以外のメニューもありますどうやらサイドオーダーメニューは支店の方が豊富らしいけど、本店のメニューでも十分でした菜単は写真になっているので、中国語がわからなくても没問題!<サヤエンドウ炒めとスープ2種>手始めに頼んだスープは2種1人前用の小さな土鍋に入って出てきます“黄豆猪手湯”(9元)大豆と豚肉(豚足?)のスープコラーゲンたっぷりなので美肌効果大!ちょっと甘い感じがしました“菌姑烏鶏湯”(12元)烏骨鶏(うこっけい)とキノコのスープとてもさっぱりしたスープ心臓病、貧血などにいいらしいそして、後から追加でもう1杯“雑姑土鶏湯”(15元)これもキノコと鶏のスープさきほどのウコッケイのスープより更にあっさり脾臓、胃などに効果ありとかサヤエンドウの炒め物もシャリシャリで美味しかった~ 安いし、美味しいし、美容と健康にいいし、ここのお店気に入った~また来ようさあ、今日は晴れたので、定番だけど、外灘&浦東の夜景でも見に行くか!と地下鉄を乗り継いで、浦東エリアへ<浦東夜景>地下鉄の駅を降りると、駅前はショッピングセンターやら何やら開発されて華やかになってた~昔は、金茂ビルディングとか東方明珠塔ぐらいしかめぼしいものはなくて、夜はちょっとウラ寂しい感じだったのに・・・・472mの世界最高度の展望台を誇る上海ワールドフィナンシャルセンター(上海環球金融中心)はじめ高層ビルが乱立!(かつてNo.1だった手前の金茂ビルディングが小さく見える)このフィナンシャルセンターは、日本の森ビルが建てたことから“上海ヒルズ”と呼ばれているらしい(笑)<浦東夜景/東方明珠塔>高さではかなわなくとも、やはり浦東の象徴はこの東方明珠塔だこころなしか、昔よりライトアップが華やかになった気がする<外灘夜景>浦東エリアの黄浦江沿いの公園から対岸の外灘を眺めるやはり何度見ても、外灘の夜景は絵になる、風情があるオールド上海を見て、ようやく上海にいるのだと実感できるこのあと、観光隧道(河の下のトンネル)を通って外灘エリアに渡る<浦東夜景>外灘エリアから眺める浦東エリアは、まさに近未来都市、ニュー上海といった感じ外灘と浦東、新と旧、河をはさんで、この二つの相対するエリアが対峙するのがまさに上海なのだ夜景といえば“香港の夜景”も有名ではあるが、この趣とパワーは上海にはかなわないいてつく寒さも忘れて見入ってしまう・・・・・上海に来て、夜景を見ずに帰ることなかれ・・・・今日が晴れてホントよかった~<南京東路夜景>帰りは、ぷらぷら南京東路を歩いてホテルへ帰りました土曜の夜ということもあり、大勢の人でごった返していました~そうそう、今回、上海にきて一番ハマったスイーツがある「澳門峲蓮蛋撻(リリアン・ベーカリー)」のエッグ・タルトである上海市内のショッピングモールなどには必ず入っているといってもいいくらい今、大人気の行列店!たまたま、ホテルの地下のフードコートに店があって、帰りに試しに買って食べてみたら、なんと、激ウマこれまでの人生の中で一番美味しいエッグ・タルトかもすっかりハマってしまい、毎日朝晩2個ずつ食べました~(^O^)/1個4元(約60円)サクサクのパイ生地と中のカスタードがトロ~っとしていて一口食べると幸せ感がこみあげてくる美味しさ(笑)他の店でもエッグ・タルトを買って食べてみましたが、やっぱり美味しさが全然違う!ここのを食べたら、もう他の店のものは食べられませんかなりヤバイ感じです・・・・・もちろん、帰国の日も、買い込んで日本に持ち帰りました~(笑)日本にも出店して~(>_
2012.11.24
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3連休を利用した2泊3日の上海への週末旅行2日目のスタートは、朝ご飯をどこで食べるか!やはり地元で人気の小吃をいただくことにということで、向かった先は、ホテル近くの南京東路の一本裏、天津路にある「蘭州拉麺」その名の通り、“蘭州ラーメン”が食べられるお店です・蘭州ラーメン:7元(約100円)・蕃茄炒蛋(トマト玉子炒め):12元(約180円)香菜(パクチー)がたっぷり入った牛肉細うどんといった感じの蘭州ラーメンは大好物お好みで辛みを入れていただきます中国では割とポピュラーな麺料理で、好きな人は多いですね私も昔、本場の蘭州で食べて、すっかりハマってしまいましたもの~そしてもう一つ大好きな中国家庭料理の定番、トマト玉子炒め久々に食べて、あ~この味、懐かし~、美味し~自分で家で作ろうと思っても、どうもこの味にはならないのよね~、何でだろこの「蘭州拉麺」天津路店は、朝6:00~翌2:00の営業時間リニューアルして、お店も今風のファーストフード店風になっていて看板も「蘭州第一牛肉面」となっていました南京東路から、福建中路に入り、天津路との交差点から3件目くらいにあります(^^)vさてさて、小腹を満たして南京東路に戻り・・・・でも、やっぱり見つけてしまった!上海グルメの小吃の1つ“鮮肉月餅”南京東路と福建中路の交差点角にある「真老大房食品公司」ズラ~っと行列のできる有名店ですパイ生地のようなサクサクな皮と、中のジューシーな豚肉餡が美味(ちょっと肉の臭みはあるかも)1個:3.5元(約50円)地元の人の大好物なのか、1個、2個と買う人は少なく、ほとんどの人が10個以上\(◎o◎)/!私の前のオバちゃんは30個買っていきました・・・・さて、食べるのはこの位にして、そろそろ散策にでかけますか・・・・・そうそう、日々変貌をとげる上海で、ちょっと寂しく感じたこと<南京路歩行街を人民広場側から望む>数年前までは、この南京東路の歩行街の先には東方明珠塔が中央に見え、上海ならではの絶好の記念撮影スポットでもありました・・・・が、今では、高層ビルの陰に隠れてしまい、南京東路からはその姿を見ることはできません(T_T)味気ないのっぽビルが見えるだけ・・・・何かちょっとサビシイ気がしたさて、2日目は、雨続きのお天気も奇跡的に晴れたまには、今まで行ったことない所へ行ってみようかということにで、今回チョイスしたのが“七宝古鎮”蘇州、周荘、烏鎮はじめ古鎮と呼ばれる水郷の街は数多くあるけれど、この七宝古鎮は何てったって“地下鉄で上海市内から20分程度で行ける”というアクセスの良さ!最近、人気が高まってきている観光スポットのよう(^O^)/何年か前だったら、外国人観光客の目に留まることはまずなかった!これも地下鉄網が整備されたお陰です(^^)vそれでもまだ外国人観光客にはマイナー場所なのか、週末観光を楽しむ地元の人々や中国人観光客が中心で、上海中で見かける日本人観光客の姿はほとんどありませんでした(^_^;)土産物屋が軒を連ね、上海市内以上に小吃天国ですそんな中、行列のできている小龍包店を発見!中国人ばかりで、超~ローカルな雰囲気外国人観光客だろうがお構いなし、つたない中国語では伝わらず、隣のテーブルの人が食べている物を指差して注文(笑)蟹粉小龍包と海苔のスープ値段は忘れたけれど、スープは1元位だったかな~とにかく安くて美味しかった~久々に晴れた土曜日ということもあり午後になると、この人だかり\(◎o◎)/!まるで年末のアメ横みたいな混み様ですとにかくすごい人、人、人で、全部を回りきることができず、途中で退散しました~(>_
2012.11.24
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11月の3連休、貯まったマイルの消化旅と称して上海2泊3日の旅へ久々の上海4年ぶり?いや、5年ぶり?つまり、北京オリンピック~上海万博と激的に発展を遂げた後の上海をまだ見ていないのだ(^_^;)地下鉄網も整備され、浦東国際空港まで、地下鉄2号線がつながっている!が、やはり短い滞在ということもあり時間短縮の意味でも、市内へはリニアモーターカーで<リニアモーターカー>「浦東国際空港」~「龍陽路」駅まで、通常30分以上かかるところを7分強!時速430キロを久々に体験するか!と思ったら、あれ???300キロ?MAX300キロにしかならないぞ・・・雨だから?これまで何度か乗ったけど、毎回430キロだったのに・・・・今はそんなにスピード出さないのだろうか・・・・な~んだ、日本の新幹線と同じじゃん!つまんない(-_-;)地下鉄に乗り継いで市内へ入り、さて、まずはホテルにチェックイン今回のお宿は、“ラディソンブルホテル上海ニューワールド”(上海新世界麗笙大酒店)南京東路の入口に位置し、地下鉄「人民広場」駅にも直結しているロケーション最高の5つ星ホテル<ホテルのロビー><ホテルのエレベーターホール>こんなに便利で、お値段も手ごろ(今回ツイン1泊12000円)なのにガイドブックなどには紹介されていない(載っていない)のよね~バスルームがガラス張り~バスローブもあるし、さすが5つ星のラグジュアリーホテル人民広場に面したお部屋からの眺めはこんな感じ<ホテル10階からの夜景>南京東路からもラディソンホテルが見える宇宙船が降り立ったような部分は、ホテル47階のバー「SKY DOME BAR」今回は、行く機会がなかった~(>_
2012.11.23
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茶道の勉強になるマンガといえば『へうげもの』千利休の時代の茶道に関わる人物相関、名物茶道具などを理解するには、これの右に出るものはないが、最近もうひとつ面白い歴史マンガがあることに気付いた『信長のシェフ』である(出版社:芳文社 原作:西村ミツル 作画:梶川卓郎)本屋で見かけたポスターに“茶聖利休も登場”と書いてあったので、信長ものも好きだし、利休も出てくるのなら、ちょっと読んでみようかなという軽い気持ちで買ってみた(単行本が第5巻まで出ている)ストーリーはというと、あの人気を博した「JIN」と同様、タイムスリップものの歴史マンガ現代の料理人ケンが戦国時代にタイムスリップし、織田信長のお抱えシェフ(料理番)になるというものまぁ、奇想天外というか何とも衝撃的なストーリー設定なので、娯楽モノとして楽しめればいいかな、と思っていたら、意外や意外これがけっこう“茶道文化検定の勉強になる”もちろん、ケンが作るのはフレンチを応用した料理なのだが、安土桃山時代の料理のことや、歴史、登場人物、茶道具など、茶道文化検定のテキストに出てきたマニアックな内容もさりげなく出てくるカテゴリでいうと、いまのところ“歴史”・“懐石”・“菓子”・“茶道具”の辺りの勉強になる単行本はまだ5巻までしか刊行されいないので、この先どういう展開で何が描かれるかはわからないけれど、今後ますます千利休の出番も増え、茶の湯に関わる料理の描写も増える可能性大年明けの1月からテレビ朝日でドラマ化されるみたいだし、いま注目のマンガです(^^)v★「信長のシェフ」ドラマ化決定!(2013年1月~/テレ朝)http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/
2012.11.18
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第5回茶道文化検定(2級)の試験問題&解答のつづきです【問36~37】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。大徳寺塔頭三玄院を創設した(【問36】)は今井宗久、津田宗及、千利休らと交わって茶の湯に造詣が深く、(【問37】)を幼い頃から弟子として訓育して、そのわび茶の基礎を作った。【問36】 1.春屋宗園 2.清巖宗渭 3.古渓宗陳 4.鳳林承章⇒【答】1.春屋宗園【問37】 1.千宗拙 2.千少庵 3.千宗旦 4.千宗巴⇒【答】3.千宗旦【問38~39】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。四つ頭茶会は、(【問38】)において開山禅師誕生会として催されている。禅院茶礼の伝統を示す行事で、大方丈正面には(【問39】)禅師の頂相を本尊とする三幅対が掲げられる。【問38】 1.相国寺 2.大徳寺 3.南禅寺 4.建仁寺⇒【答】4.建仁寺【問39】 1.一休 2.栄西 3.沢庵 4.道元⇒【答】2.栄西【問40】「南方録」の中で、「花入に入れざる花は・・・・・」という禁花の歌に出てこない花はどれですか。 1.ミヤマシキミ 2.ヒガンバナ 3.ジンチョウゲ 4.ケイトウ⇒【答】2.ヒガンバナ【問41】次のうち、炉の時期に用いる花はどれですか。 1.木槿 2.松本仙翁 3.三椏 4.風車⇒【答】3.三椏【問42】利休が伊豆韮山の竹で作った3つの花入のうち、割れが景色となっている一重切花入の銘を何といいますか。 1.夜長 2.顔回 3.園城寺 4.尺八⇒【答】3.園城寺【問43】天下三舟といわれる「松本舟」、「淡路屋舟」、「針屋舟」の舟形釣花入の素材は何ですか。 1.砂張 2.竹 3.銀 4.鉄⇒【答】1.砂張【問44】薄板の側面が図のような形のものを何といいますか。※図は略 1.矢筈 2.丸端 3.雲雀板 4.蛤端⇒【答】4.蛤端【問45】「秋の七草」はどれですか。 1.竜胆・白粉花・秋桜・夕顔・撫子・女郎花・露草 2.女郎花・尾花(芒)・桔梗・撫子・藤袴・葛・萩 3.女郎花・尾花(芒)・竜胆・撫子・藤袴・萩・秋桜 4.桔梗・野紺菊・竜胆・撫子・萩・藤袴・葛⇒【答】2.【問46~47】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。茶室の床に花入を掛けるための花釘にはいくつか種類があるが、床壁には釘先が出入りする(【問46】)が多く使われる。また、釣花入を吊すために天井に打つ釘には(【問47】)が使われる。【問46~47共通】 1.柳釘 2.蛭釘 3.稲妻釘 4.無双釘⇒【答46】4.無双釘⇒【答47】2.蛭釘【問48】現在の懐石における一汁三菜の組み合わせはどれですか。 1.汁、向付、煮物椀、焼物 2.汁、窪器物、焼物、和物 3.汁、向付、煮しめ、焼物 4.汁、窪器物、煮物椀、預鉢⇒【答】1.【問49】室町時代に、武家の式正饗応として成立した料理を何といいますか。 1.精進料理 2.懐石料理 3.普茶料理 4.本膳料理⇒【答】4.本膳料理【問50】茶事における「引物」とは何のことですか。 1.客が亭主に渡す御礼のこと 2.亭主が客に返す御礼のこと 3.懐石で折敷の後に出される料理のこと 4.懐石で預鉢などを水屋へ引き入れること⇒【答】3.【問51】「烏鼠集四巻書」に「上古には飯などなし、そつとしたる茶のこにて御茶ばかり也」とありますが、「茶のこ(子)」とは何のことですか。 1.茶葉を粉末にしたもののこと 2.ごく軽い食事のこと 3.茶葉の新芽のこと 4.簡単な点前のこと⇒【答】2.【問52】主客の酒の献酬の際に出される菜のことを何といいますか。 1.千鳥 2.箸洗 3.八寸 4.湯斗⇒【答】3.八寸【問53】懐石道具の「向付」の説明で、正しくないものはどれですか。 1.取り分けのの肴の器にも流用される 2.向付は祥瑞・古染付に限られる 3.名残の茶事で「寄せ向」といって一人ひとり品質形状の異なるものを使用することがある 4.冬期に温かいものを盛る時には、蓋向や深向が好んで使用されれる⇒【答】2.【問54~55】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。遊びの要素を多分に含んでいた(【問54】)の文芸の時代や、唐物趣味で横溢していた書院茶の時代の料理は、あくまで酒宴をもりたてるための手段に過ぎなかったが、(【問55】)茶成立後の料理にはそうした要素はない。【問54~55共通】 1.わび 2.鎖の間 3.大名 4.会所⇒【答54】4.会所⇒【答55】1.わび【問56】次のうち、奈良時代に中国から伝来したお菓子はどれですか。 1.金平糖 2.鶏卵素麺 3.索餅 4.カステラ⇒【答】3.索餅【問57】菓祖神の田道間守が、常世の国から持ち帰った「非時香菓」とは何の実のことですか。 1.青梨子 2.西瓜 3.橘 4.檸檬⇒【答】3.橘【問58】菓子「水無月」は氷を模したものといわれますが、冬の氷を保存しておくための山陰の洞などを何とよびますか。 1.氷室 2.氷屋 3.家氷 4.葉室⇒【答】1.氷室【問59】次のうち、2月の初午行事に因む菓子の銘としてふさわしいのはどれですか。 1.稲荷山 2.三芳野 3.苔清水 4.小倉山⇒【答】1.稲荷山【問60】現在、飯後の茶事以外では、あまり用いられない小折敷にのせて出される菓子器は何ですか。 1.食籠 2.菓子椀 3.坪椀 4.平椀⇒【答】2.菓子椀【問61】干菓子によく用いられる「和三盆(糖)」の主な生産地はどこですか。 1.北海道西部 2.沖縄県 3.北陸 4.四国東部⇒【答】4.四国東部【問62~63】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。薯蕷饅頭は、大和芋やつくね芋などの山芋をすったものに砂糖と(【問62】)を加えてこねた生地で餡を包み、(【問63】)ものである。【問62】 1.白玉粉 2.上用粉 3.きな粉 4.葛粉⇒【答】2.上用粉【問63】 1.焼いた 2.茹でた 3.冷やし固めた 4.蒸した⇒【答】4.蒸した【問64】A~Dの日本建築の流れについて、正しく年代順に並べたものはどれですか。 A書院造 B数寄屋造 C寝殿造 D高床住居 1.D→C→B→A 2.D→B→C→A 3.D→C→A→B 4.D→A→C→B⇒【答】3.【問65】小堀遠州が大徳寺塔頭龍光院内に建てた茶室はどれですか。 1.如庵 2.燕庵 3.密庵 4.待庵⇒【答】3.密庵【問66】飛石の説明で、正しくないものはどれですか。 1.切石や板石の細長いものと大小の石を組み合わせた敷石を延段という 2.飛石は歩きやすく茶室へ最短距離で伝い歩きできるように打つ 3.又隠の躙口前の飛石は無造作な配置で「乱れの飛石」という 4.躙口前の二番石を落石という⇒【答】2.【問67】腰掛待合の説明で、正しくないものはどれですか。 1.客は露地門(口)から直接通ることもある 2.正客は茶室に近い場所に座る 3.腰掛待合には蕨箒を掛ける 4.円座は下座(詰)の位置に用意しておく⇒【答】3.【問68】除き石と呼ばれる自然石をつける露地の設備は何ですか。 1.塵穴 2.雪隠 3.蹲踞 4.井筒⇒【答】1.塵穴【問69~71】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。重要文化財である燕庵は(【問69】)の代表的な茶室である。(【問70】)が初代剣仲に譲った茶室で、三畳台目に襖を隔てて(【問71】)がついている。【問69】 1.表千家 2.裏千家 3.藪内家 4.小堀家⇒【答】3.藪内家【問70】 1.小堀遠州 2.古田織部 3.千宗旦 4.千少庵⇒【答】2.古田織部【問71】 1.鎖の間 2.相伴席 3.九間 4.席⇒【答】2.相伴席【問72】世界遺産に登録されている宇治上神社の湧き出る七名水はどれですか。 1.桐原水 2.早蕨水 3.百夜月井 4.朝日水⇒【答】1.桐原水【問73】次のうち、茶の新芽を意味する言葉はどれですか。 1.むあえ 2.わかえ 3.ずあえ 4.こずえ⇒【答】3.ずあえ【問74】緑茶の場合、茶摘み後の一番目の製茶工程は何ですか。 1.きまった大きさに葉を切りそろえる 2.一日寝かす 3.水または湯に漬けて、葉を洗う 4.すぐに蒸す⇒【答】4.【問75】約40グラムの抹茶を引いて仕上げるのに、最新の電動石臼でも最短でどれくらいの時間を要しますか。 1.20分 2.40分 3.1時間 4.2時間⇒【答】3.1時間【問76】宇治茶師は三つの仲間によって構成されましたが、仲間の名称でないものはどれですか。 1.御物 2.御袋 3.御成 4.御通⇒【答】3.御成【問77~78】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。茶園を覆うために、畑に組まれた足場を(【問77】)という。旧来は、葭簀を藁を用いて遮光したが、近年は化学繊維の(【問78】)が主流になっている。【問77】 1.構え 2.下組み 3.下骨 4.下支⇒【答】3.下骨【問78】 1.寒冷布 2.寒冷紗 3.黒冷布 4.黒冷紗⇒【答】2.寒冷紗【問79~80】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。茶の銘柄であり商標の一種である茶銘は、宇治茶師が(【問79】)を詰めた紙袋である(【問80】)に、茶園名や記号などを付したものから固有名称に発展したという。【問79】 1.荒茶 2.粉茶 3.碾茶 4.抹茶⇒【答】3.碾茶【問80】 1.全袋 2.半袋 3.壺袋 4.錦袋⇒【答】2.半袋以上、全80問ですいくつわかりましたか?私は、4つ間違えました・・・・4択のうち2択までは絞れるんだけど、その最後の2択がわからない!迷う!ってのが3問全くわかりませ~ん!ってのが1問でした(-_-;)後は、来年の1級の試験まで、今回勉強した内容をどれだけ覚えていられるか・・・・・それが問題だとりあえず、試験お疲れ様でした~
2012.11.15
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先日、11/11(日)に行われた第5回茶道文化検定の<解答速報>が掲載されました■茶道文化検定公式サイトhttp://www.chado-kentei.com/index.html■「第5回茶道文化検定」解答速報<1級~4級>http://www.chado-kentei.com/CGI/news/detail.cgi?news_id=00035私も、恐る恐る2級の答え合わせをしてみました・・・・・結果は・・・・80点満点中、76点(正解率95%)合格ラインが70%なので、“合格”正式には、来月の12月中旬頃に結果通知がくる予定ですが・・・・とりあえず、よかった~(^O^)/これで来年は1級チャレンジだ!いずれ、公式問題集に今年の試験問題が掲載されることと思いますが、参考までに<第5回の2級の試験問題&解答>を掲載します<全80問>【問1】「南方録」はある書の冒頭の文章から書名が取られたとされています。その書とは何ですか。 1.茶具図賛 2.茶経 3.煎茶水記 4.茶録⇒【答】2.茶経【問2】奈良西大寺の僧で、暦仁2年(1239)の年始修法の最終日に衆僧に茶を振る舞ったのは誰ですか。 1.叡尊 2.忍性 3.良弁 4.智光⇒【答】1.叡尊【問3】次のうち、織田信長が京都で行った「名物狩り」で召し上げた茶道具はどれですか。 1.「園城寺」竹花入 2.「飛鳥川」茶入 3.「松屋」肩衝茶入 4.「初花」茶入⇒【答】4.「初花」肩衝茶入【問4】片桐石州の師ともされる桑山宗仙は誰から茶を学びましたか。 1.古田織部 2.金森宗和 3.千道安 4.山上宗二⇒【答】3.千道安【問5~7】次の文章は、「喫茶養生記」の一部です。設問に答えなさい。茶也、末代養生之( )、人倫延齢之妙術也、山谷生之、其地神霊也・・・・・(略)【問5】著者は誰ですか。 1.陸羽 2.栄西 3.審安 4.叡尊⇒【答】2.栄西【問6】( )に当てはまる語句はどれですか。 1.仙薬 2.医薬 3.良薬 4.漢薬⇒【答】1.仙薬【問7】文中で、喫茶は五臓のうち特に何に良いと述べていますか。 1.肺 2.肝臓 3.心臓 4.腎臓⇒【答】3.心臓【問8~9】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。茶道具の名物は、大まかに3つのランクに分けられている。最高ランクとされる足利将軍家旧蔵の東山御物である(【問8】)、千利休頃の名物茶道具である「名物」、江戸時代はじめの小堀遠州が制定したとされる(【問9】)、これらが確定されるのは江戸時代後半のことである。【問8】 1.名物 2.八幡名物 3.千家名物 4.大名物⇒【答】4.大名物【問9】 1.中興名物 2.燕庵名物 3.雲州名物 4.玩貨名物⇒【答】1.中興名物【問10~11】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。岡倉天心は、明治36年(1903)に米国(【問10】)美術館の中国・日本美術部に入り、その後、茶道を例にあげて日本文化を紹介した(【問11】)を英語で著述している。【問10】 1.フィラデルフィア 2.ボストン 3.メトロポリタン 4.フリーア⇒【答】2.ボストン【問11】 1.茶道の源流 2.茶の本 3.オール・アバウト・ティー 4.茶湯独稽古⇒【答】2.茶の本【問12】朝茶事の説明で、正しくないものはどれですか。 1.席入りは日の出の頃に案内し、気温が高くなる前に一会を終わらせるのが望ましい 2.かつては一年中催したようだが、現在では初夏から暑中にかけて催すことが多い 3.風炉の時期でも、朝茶事だけは懐石の前に炭を置く 4.「向付」には生物を避け、「煮物」を省略することが慣例である⇒【答】4.【問13】破れ風炉などを使うごくわびた風情が喜ばれる茶事はどれですか。 1.朝茶事 2.跡見の茶事 3.名残りの茶事 4.臨時の茶事⇒【答】3.名残の茶事【問14】口切で、正式な口切の茶事を催す前に試みに新茶を壺から出して挽き、内輪で飲むことを何といいますか。 1.真口切 2.上口切 3.親口切 4.内口切⇒【答】4.内口切【問15】茶事七式のうち、客側から申し入れる茶事はどれですか。 1.跡見の茶事 2.朝茶事 3.臨時の茶事 4.飯後の茶事⇒【答】1.跡見の茶事【問16】釜を掛けて呈茶の用意のあることを示す言葉はどれですか。 1.有釜 2.添釜 3.在釜 4.在湯⇒【答】3.在釜【問17~18】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。飯後の茶事は、「(【問17】)の茶事」ともいい、食事時間をはずして案内をするため食事のもてなしは略され、料理は(【問18】)だけにすることが多い。【問17】 1.跡見 2.暁 3.残灯 4.菓子⇒【答】4.菓子【問18】 1.飯、汁 2.吸物、八寸 3.向付、焼物 4.煮物、八寸⇒【答】2.吸物、八寸【問19~20】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。香合に(【問19】)を入れる時には漆器・木地製のものを用い、(【問20】)を入れる時には陶磁器製のものを用いることが多い。【問19~20共通】 1.練香 2.線香 3.抹香 4.香木⇒【答19】4.香木⇒【答20】1.練香【問21】次のうち唐物茶入はどれですか。 1.驢蹄 2.真中古 3.金華山 4.破風⇒【答】1.驢蹄【問22】竹茶杓の形態上の特徴について、中節がせり上がっている腰のことを何といいますか。 1.直腰 2.薬研腰 3.蟻腰 4.逆腰⇒【答】3.蟻腰【問23】「狂言袴」という茶碗はどこでつくられましたか。 1.韓国 2.中国 3.ベトナム 4.オランダ⇒【答】1.韓国【問24】次のうち、煙草盆に仕組まない道具はどれですか。 1.火入 2.煙管 3.灰吹 4.香合⇒【答】4.香合【問25】名物裂で、近世初期以降にインドや東南アジアからもたらされた模様染めを広く何といいますか。 1.海気 2.更紗 3.モール 4.間道⇒【答】2.更紗【問26】「砧青磁」を焼いた中国の窯はどれですか。 1.龍泉窯 2.徳化窯 3.景徳鎮窯 4.定窯⇒【答】1.龍泉窯【問27】漆の地に模様を彫り、色漆を象嵌し研ぎ出す方法を何といいますか。 1.堆朱 2.根来 3.蒟醤 4.蒔絵⇒【答】3.蒟醤【問28~29】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。桃山時代に入り、日本の茶道具が人気を得るようになると、各地の窯で花入が焼かれ、焼締陶器では(【問28】)などの窯、施釉陶器では(【問29】)などの窯が多様な花入を焼いた。【問28】 1.備前焼 2.楽焼 3.瀬戸焼 4.高取焼⇒【答】1.備前焼【問29】 1.越前焼 2.伊賀焼 3.常滑焼 4.美濃焼⇒【答】4.美濃焼【問30~31】次の文を読んで、( )に当てはまる語句を下記の選択肢から選びなさい。芦屋釜は模様が施されているものが多く、形態は(【問30】)が一般的である。初期の釜は、丸い肩から柔らかい曲線を描きながら裾に至る優美な姿をしている。口造りは繰口が多く、鐶付は主に(【問31】)である。【問30】 1.富士 2.真形 3.四方 4.平丸⇒【答】2.真形【問31】 1.丁字 2.亀 3.鬼面 4.海老⇒【答】3.鬼面【問32】「数寄者といふは隠遁の心第一に侘て、仏法の意味をも得知り、和歌の情を感じ候へかし」との言葉で、わび茶の精神を門弟に伝えたのは誰ですか。 1.能阿弥 2.珠光 3.古市播磨 4.武野紹鴎⇒【答】4.武野紹鴎【問33】千利休が大徳寺に建立して寄進した三門の別称はどれですか。 1.金毛閣 2.龍寶閣 3.勅使門 4.四脚門⇒【答】1.金毛閣【問34】宗旦と親交を結び、その次男に一翁宗守の号を与えた大徳寺住持は誰ですか。 1.古渓宗陳 2.江月宗玩 3.清巖宗渭 4.玉舟宗璠⇒【答】4.玉舟宗璠【問35】宗峰妙超が師の南浦紹明から与えられ、悟りの境地が完全なものになったことを認められた公案は何ですか。 1.大道無門 2.看脚下 3.雲門関 4.随処作主⇒【答】3.雲門関つづきは、(試験問題&解答_その2)へ・・・・・・
2012.11.15
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久々の半田の松華堂の季節棹菓子です最近、日本橋高島屋にも定期的に入荷するようになったのでだいぶ入手しやすくなりました~(^^)v今回の棹菓子の銘は、「散紅葉」紅葉は、これからが盛りですが、“季節先取り”の和菓子の世界では、すでに季節は冬を迎えようとしていて紅葉をイメージしたお菓子でも、既にこんな感じです(^_^;)≪散紅葉≫秋を楽しませてくれた紅葉も、やがて散り始めます。木枯らしの吹くような日々が訪れると、木々の紅葉は一斉に落葉し、風に舞う木の葉にも、季節の変化を感じます。黄色く彩付いた林から、紅葉が散るさまを抽象的に描きました。by松華堂かるかん&羊羹&浮島の三層構造になっていて、それぞれに違った食感と味がとっても美味特に一番下の浮島の部分が洋菓子みたいで大好き今度もまた一人で食べてしまいそう・・・・過去の季節棹菓子の紹介はこちら・・・・・■半田の松華堂の季節棹菓子「深山夕景」2012年8月http://plaza.rakuten.co.jp/ming375ming/diary/201208280000/■半田の松華堂の季節棹菓子「夏逍遥」2012年7月http://plaza.rakuten.co.jp/ming375ming/diary/201207050000/
2012.11.13
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今日は1ヶ月ぶりのお稽古遅れ馳せながら、われわれ火曜夜クラスも、ようやく“炉開き”となりました(^^)v茶道のお稽古を始めてから2度目の開炉“開炉、おめでとうございます”開炉、口切と11月は茶人にとっては“お正月”この時ばかりは、お祝いということで、先生自らが、我々にお濃茶を練ってくださいます1年に一度だけ(初釜もかな?)、先生のお点前を拝見できるチャンスでもありますおもてなしを受けながらも、先生のお点前にクギづけでした(笑)おめでたい開炉、口切ということで、お道具組も普段のお稽古とは違って、先生の思いのこめられたものが用意されていました茶入、茶杓、茶碗、仕覆、水指、花入、香合、釜、蓋置・・・・・これらの貴重なお道具類を拝見できるのもこの時ならではです(^^)v掛物も、この時期ならではの禅語「開門多落葉」聴雨寒更盡(雨を聴いて寒更尽き)開門落葉多(門を開けば落葉多し)の下の句ですね今日の主菓子は、心待ちにしていた「亥の子餅」********************************************************************「亥の子」つまり亥の月(旧暦10月)の亥の日の亥の刻(午後10時頃)に、穀類を混ぜ込んだ餅を食し、無病息災・子孫繁栄を祈った中国の風習に基づいて、平安時代に宮中でもその行事が行われていたことが始まりとされているようです。紫式部の『源氏物語』の「葵」の巻にも“亥の子餅”が登場する場面があります。亥の子に食べる餅だから“亥の子餅”、または玄猪餅(げんちょもち)とも。********************************************************************あんこを羽二重のような餅でくるんであって中には栗も入っていて、とっても美味しいお菓子(毎月でも食べたい!)ここで、またおさらい********************************************************************炉開きでは、古来、「三部(さんべ)」を取り合わせるのがよいとされる三部(さんべ)とは、すなわち、織部(おりべ)、伊部(いんべ)、ふくべ伊部とは備前焼の別称、ふくべとはかんぴょう(夕顔)のこと織部の香合、備前の水指、炭斗のふくべという組み合わせが多いとのことさらに、お正月と同じように、三部に加え、松竹梅や菊などのおめでたいものや柚、橙、柿、紅葉、銀杏などの季節のものを取り合わせるのがよいそうです********************************************************************昨年は、先生から説明を受けるまで、何も知らず何も気づかず・・・でしたが、1年たって、今年は、道具組や室礼にあ!これは・・・・と気付く点が多かったのは、多少なりとも己が成長したのだなと・・・・・先生からのおもてなしの後は、各自、薄茶の平点前のお稽古をしました半年ぶりの炉のお稽古で、さすがにシドロモドロなところがありましたが・・・・(^_^;)“風炉”と“炉”では、同じお点前でも、スピード感というか間合いが違うのだということを意識してお点前するとより美しい所作で、より美しいお点前になりますね半年前の記憶を呼び戻すところからのスタートですが、炉のお点前も2年目ですから、がんばりますか
2012.11.13
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11月11日の日曜日、第5回茶道文化検定【2級】の受験のため、目白の学習院大学へ茶人のはしくれとして、やはりここは着物で・・・・とも考えましたが、午後から雨模様との予報のため断念(茶人としての装いより、着物の汚れの方が気になる新米茶人/笑)昨年の3級の時とは違って、今回はさすがに勉強しちゃいましたよ~ホント範囲は広いし、覚えること多すぎるし、タイヘンでした(>_<)茶道の経験による事前知識に乏しいため、結局、テキストの内容を丸暗記するしかない<出題範囲>2級 ◆茶の歴史 ◆茶事・茶会 ◆茶道具 ◆茶と禅 ◆茶席の花 ◆懐石 ◆菓子 ◆茶室・露地 ◆茶業ホント、茶道は、深い精神性、哲学性、そして長い歴史の中で培われてきた美術工芸、建築、庭園をも含めた日本の“総合文化”そのものですね~私の一番のニガテ分野は“茶席の花”(T_T)花や植物と親しむ機会もそうない生活で、ごまんとある山野草の名前と季節をテキスト内の文字だけで覚えるには限界が・・・・勉強してても、最期まで自信のないまま試験当日を迎えることに・・・・2級の試験は、全80問(90分)70%以上の正解で合格(逆を言えば、24問までは間違ってもセーフ!)さて、私の解答状況はというと、やっぱり茶花がネックでした(T_T)それでも、今回もなんとか乗り切ったのではないかと(^_^;)それより何より今回オドロキだったのが、2級の試験会場に行ってみたら、なんと!年配の受験者の多いこと\(◎o◎)/中心は50代、60代といった感じで、若い人はチラホラ・・・・私の隣のご婦人は、どう見ても70オーバー若い私でも勉強にはてこずったのに、その年で(失敬!)受験しようという気持ちがスバラシイ!茶道の世界の方々の飽くなき探求心というべきか、そのバイタリティーに恐れ入った(>_<)受験でした確かに、勉強そのものは、受験のための試験勉強ですが、そのお陰で、広く深く茶道に関わる知識が身につくことは確かですお稽古で習うお点前のその背景にある、茶道の長い歴史とそこに込められた精神、哲学というものを知ることができます試験の合否は別としても、この茶道文化検定を受ける意義はあるように感じます日頃から自分で、書物を読んだり、興味をもって勉強されている方ならともかく、多くの人はこういう「試験」でもないと歴史でも学んでみようか!という気にはなりませんからね~(笑)歴史をはじめ諸々の知識があってお点前のお稽古するのと、何もない状態でひたすらお稽古するのとでは、技術は同じでも、お稽古における感動が違うように思います来年の試験日程も、もう決まっています第6回茶道文化検定:平成25年11月10日(日)開催!お茶の世界に身を置く人は、一度受験勉強してみては?よし!今度は1級に向けて頑張るぞ~(って、まだ2級が合格したわけではありませんが・・・・)★茶道文化検定サイトhttp://www.chado-kentei.com/詳しい情報はコチラで!
2012.11.11
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