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講談社刊『モーニング』に連載の山田芳裕の『へうげもの』http://morningmanga.com/lineup/132011年にNHKのBSプレミアムでもアニメ化されたほどの人気作品(現在は深夜に再放送中)戦国時代、織田信長や豊臣秀吉に仕えた「古田織部」を主人公とした話で、戦国時代の武将の話ながら、茶道や茶道具、美術、建築など「美」や「数奇」に重点をおいた珍しい作品マンガということもあって登場人物などもコミカルに描かれているので、フィクションだけれど、肩肘張らずに茶の湯の世界を垣間見ることができるで、NHKでアニメ化された時に、番組の最後の5分間のおまけコーナーが特に良かった(^O^)「へうげもの名品名席」といって、なんでも鑑定団でおなじみの中島誠之助先生が、毎回、信長や秀吉が愛した茶道具の珠玉の名品を紹介してくれると~っても勉強になる毎回録画して残してあるくらい(笑)それが、何と!本にまとめられて出ているではないか\(◎o◎)/!「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼」~『へうげもの名品名席』実見記~これは、買わずにはいられない(笑)やっぱり、いくら我らシロートが美術館を巡って眺めても、カナシイかな、その茶道具がなぜ価値があるとされているのか、その作品のどこに価値が見出されているいのか、いまひとつピンとこないことが多い・・・・が、中島誠之助の視点で解説されたこの本は、“へぇ~”と“なるほど~”の連続なのである!茶道をやっていく上で、茶道具は避けて通れぬ道・・・今はわからずとも、いずれその価値がわかるようにならねば・・・そういう意味で、この本は、わかりやすくためになる教本ですそうそう、刊行は淡交社でした(^_^;)茶道に関わる人なれば、一読されることをオススメいたします(*^^)v 天下の茶道具、鑑定士・中島の眼『へうげもの名品名席』実見記価格:1,995円(税込、送料別)
2013.01.31
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京都でお正月にいただく伝統的なお菓子に“花びら餅”がある裏千家の初釜でも伝統的に“菱葩(ひしはなびら)”をいただく菱葩(菱葩餅)は、平安時代から続く由緒ある新年を祝うお菓子年始に神様に供える“押鮎”に見立て、ピンク色の菱形の餅とゴボウと白味噌餡を求肥または餅で包んだもの京都のお雑煮の姿を和菓子として表したものとも言われる私は、この(通称)花びら餅が大好きなのだが、今年は初釜にも参加できず、更に年末年始はずっと田舎に帰省していたため、(花びら餅を売っている上等な和菓子屋は近所にない/笑)今年は花びら餅にありつけずにいた(T_T)和菓子屋さんでも、年末30日頃からお正月の期間しか発売していないところが多く、東京へ戻ってきた時には、その時期は過ぎていた・・・・というわけ(>_
2013.01.29
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年末年始は忙しさにかまけて、新作映画のチェックもおろそかになっていた久々に、何か面白そうな映画はないものか映画サイトをチェックしていたら、見落としていた映画発見!ローランド・エメリッヒ監督作品『もうひとりのシェイクスピア』★映画『もうひとりのシェイクスピア』公式サイトhttp://shakespeare-movie.com/原題は、「ANONYMOUS」(匿名/作者不明)舞台は、17世紀、エリザベス1世統治下のロンドンで、監督がローランド・エメリッヒ!?何か違和感あるなぁ~(笑)ローランド・エメリッヒといえば、「インディペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモーロー」「2012」とか、SFチックな映画のイメージがあるんだけど・・・・・ま、テーマが面白そうだから気にせず見ることにしたこの映画は、“文学史上最大の謎”である、“シェイクスピア別人説”に挑む作品史上最高の劇作家とされるウィリアム・シェイクスピアは、その出自や史実上の記録がほとんどないことから、18世紀から既に別人説がとりざたされている謎の人物でもある1.彼自身による自筆の原稿は存在しない2.公式文書には6つの違った署名が存在する3.遺言書は本や戯曲のことに一切触れていない果たして彼は本当に実在したのだろうか・・・・いやぁ、これは誰もが気になる歴史ミステリー!日本でいうところの“写楽とは何者!?”的なわくわく感があるテーマ(^^)そして、なるほど、こういう発想でとらえると彼の才能と作品がしっくりと収まる感じ~なるほどね~と、見ていて、とても面白かったこの作品には、シェイクスピア別人説の是非や時代考証にもかんらんで賛否両論あるようだけれど、私にはとても興味深く、楽しめた作品だったこの映画を見た後に、昔読んだシェイクスピアの作品を読み返してみたらまた違った感覚をもつかもしれない、そんな気がした十数年前に、同じくシェイクスピアを題材にした映画「恋に落ちたシェイクスピア」を見たが、それより断然、今回の映画の方が面白い気が付くのが遅すぎたけれど、この映画は今週(1/31)で上映終了(T_T)友達にもっと早く教えてあげればよかった・・・・間に合う人は今から映画館へ!
2013.01.28
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久々に、小説を読んで血湧き肉躍り、そして目頭が熱くなる思いをした・・・・・もう10年以上昔の作品であるが、第34回吉川英治文学賞も受賞した高橋克彦作「火怨」北の耀星アテルイ(講談社文庫/上下巻)征夷大将軍坂上田村麻呂と蝦夷の長アテルイの戦いをアテルイ側の視点から描いた長編歴史小説であるいまNHKでドラマ化されているアテルイ伝の原作でもある高橋克彦といえば、1993年に渡辺謙が主演したNHK大河ドラマ「炎立つ」の原作者であり、「炎立つ」「火怨」「天を衝く」は高橋克彦の“陸奥三部作”と呼ばれている「炎立つ」も大好きな作品であったけれど、この「火怨」もスゴイ(>__
2013.01.23
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最近、観た映画のことを書かなくなっていたけれど(^_^;)久々に・・・・本当は名作『レ・ミゼラブル』のことについてでも触れたいところですが、今さら私がコメントするまでもなく・・・・大作なわけで私が感想を述べても面白くないわけで・・・・ということで、今回のオススメ映画は、1/18(金)に公開となったテディベアが主人公の話題の映画、『TED』(テッド)http://ted-movie.jp/この映画、主人公はあの世界的に人気のぬいぐるみテディベアなのだが、何と!【R15+】\(◎o◎)/!何で!?と思った人も多いだろうけど、このテディベア、中身は、エロくて不良なオッサンぐま(笑)そのしゃべりも行動も、下ネタ、毒舌、スラング、反社会的(?)とても15歳未満の青少年には見せられません!いや、【18禁】でもいいくらいかも(笑)はっきり言ってお下品な映画です(笑)そのお下品さを大人の広い心で笑い飛ばしてあげるそんな大人のためのコメディですね基本ストーリーは、命が宿ったテディベアと、いくつになっても大人になりきれない男の友情を描いたハートフルでファンタジーな映画ジ~ンとくる場面もちゃんとある(笑)でも、やっぱり、そのふわふわで可愛らしい外見とエロ&不良なオヤジキャラとのギャップがサイコー誰もが彼(TED)のファンになってしまいます(^^)それと、会話の端々に昔のアメリカ映画の話題を折り込んだネタが出てくるので、その辺を理解できる、ある一定年齢以上(50代以上?)でないと、そのギャグの本当の面白さはわからないかなぁ~(^_^;)フラッシュ・ゴードンとかね日曜日の映画館は、どの回もほぼ満席でした劇場内は、大人が爆笑次回作(TED2)も構想にあるとかで、大ヒット間違いなしのコメディ映画です興味ある人はぜひ一度ご覧あれ!
2013.01.20
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昨今の健康ブームで、すっかり日本人の食生活に定着したヨーグルト年々その種類も増え、機能・効能も多種多様を極めている菌が生きたまま腸まで届くヨーグルトを選ぶのは今や当たり前ヨーグルトに関しては、安くて美味しければ売れる・・・なんてことは通用しません(笑)でもホント種類が多すぎて、どの“菌”が一番いいのかなんてわからな~い(>_
2013.01.17
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会社帰り、本屋の茶道書籍コーナーで何か面白そうな本ないかなぁ~と物色していたら・・・・・そのあまりの“ぶ厚さ”に目がとまった一冊の本(厚さ3cmはあるだろうか・・・・ずっしりと重い)『川瀬敏郎 一日一花』川瀬敏郎/著(新潮社)¥3,675(税込)http://www.shinchosha.co.jp/tonbo/blog/kawase/もちろん、これは茶道の本(茶花の本)ではない当代随一の花人とされる川瀬敏郎氏が、震災後1年間にわたり活けつづけた、魂の記録といってもいい本である1年365日の花と言葉がつづられている彼がブログとして投稿し続けたものが多くの人の感動を呼び、書籍化とあいなったらしいのだが、この本を手にした時の私は、そんな本とはつゆ知らず、また、そういう本を求めていたわけでもなかった(^_^;)「茶道」に関わるジャンル、歴史、禅、茶道具、懐石、菓子、花、茶室&露地、茶業この中で、私がどうもニガテ・・・・としているのが「花」「花」ばかりは、活字だけでは覚えきれないやはり、季節ごとに花を愛で実際にその色や形を目にしなくては理解できるものではないと思うが、都会の今の生活では、季節ごとの花、それも茶席に用いる山野草に触れる機会はまずない(T_T)(田舎育ちのくせに、山野草には興味すらなかった)これまでも、茶席の花をテーマにした書籍は目にしたことがあったが、どうもピンとくるものがなかった・・・・が、この川瀬氏の本を見た時、“これだ”と思ったそのポイントは、全てフルカラーの写真で掲載されていることその花の姿形、色を確認できる茶席の花の基本“なげいれ”スタイルであること剣山を使った、いわゆる“華道の生け花”ではなく、野にある姿をそのまま写しとったスタイルの生け方になっている山野草425種の検索・索引付きであること山野草の名前(漢字&カナ)と季節を簡単に知ることができる更に、いける山野草の組み合わせ、花入れの取り合わせなども参考になるし、毎日いけた花への思いがつづられていて、単なる“花の図鑑”ではないまさに、美意識を磨く座右の書ともなりうるのではないか・・・・・そう思わせる本でしたちょっとずつ勉強を、いや、感性を磨いていきたいと思いました気になった人は、ここからもすぐ買えます(^^)v 【1000円以上送料無料】川瀬敏郎一日一花/川瀬敏郎価格:3,675円(税込、送料込)
2013.01.16
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“人形町”といえば、食通もうならせる老舗・名店の多いエリアで、どちらかというと「和」のイメージが強いが、今や“スペインバル”の激戦区でもある私の最近の“飲み”は、もっぱら人形町(^_^;)人形町は会社からも近く、弓道場と同じエリアなのでという理由もあるけれど、何より、昨夏、スペインに旅行に行ってからというものスペイン料理にハマってる私は、当然、スペインバルに大ハマリ(笑)スペインバルが次々とOPENした人形町についつい足が・・・・・(^_^;)その中から、お気に入りの3店を・・・・まずは、人形町でスペインバルと言えばココ★スパニッシュバル「ソル」〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-16-3 Vビル1F03-3664-5098ランチ(月~金) 11:30~14:00(L.O.13:30) ディナー(月~木・土)18:00~24:00(L.O.23:00) ディナー(金・祝前) 18:00~02:00(L.O.01:00)http://www.sol-international.co.jp/ぐるなびサイトhttp://r.gnavi.co.jp/a295903/ここは、いつ行ってもいっぱい(>_
2013.01.08
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今年は、できるだけ着物でお出かけする機会を増やそう!ということで、さっそく新年から、茶道仲間3人で、日本橋の三井記念美術館へ茶道具展を見にでかけました************************************************************★ゆくとしくるとし「茶道具と円山派の絵画」展http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html【期間】2012年12月8日(土)~2013年1月26日(土)※休館日あり【時間】10:00~17:00(入場16:30まで)【場所】三井記念美術館【住所】東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階 (入口は日本橋三井タワー1階アトリウムより)【料金】一般¥1,000************************************************************今回の見どころは、なんといっても、本阿弥光悦の楽茶碗と国宝の志野茶碗「卯花墻」茶道検定で勉強したなぁ~(>_<)テキストに写真は載っていたけれど、やっぱり本物を直に見たことがあるかどうかというのは経験として大きな違い!他にも、高麗茶碗から夜咄の茶事の道具にいたるまで重要文化財級の茶碗や茶道具がたくさん展示されていた三井コレクションおそるべし・・・・・道具類の他に、国宝の茶室「如庵」が再現されており、それがすごくよかった~茶道のテキストではさんざん勉強して、見取り図や写真ではもう何度も見てきたし、二畳半台目なのだから広くはないということは頭では十分わかってはいたのだけれど、その茶室が実際にどのような空間なのかというのを、今回初めて実感できた・・・・これが如庵かぁ・・・・・それがわかっただけでも、今回は大収穫(^^)vそうそう、茶事の一連の流れをビデオ上映していたのも我々にとっては、とっても勉強になりました~おまけに、入館料も茶道検定2級の合格証を見せると200円引の800円たった200円でも、とっても得した気分~ミュージアムショップでは、記念に国宝の志野茶碗のストラップを買っちゃいました茶道グッズって、なかなかないのよね~見て回ったあとは、ミュージアムカフェで、お抹茶をいただき・・・・・お正月らしい主菓子とお抹茶が、着物でお出かけした気分を更に上げてくれました~(^^)v皆、それぞれ小紋の装いでしたが、着物の好みも三者三様・・・・・でも、若い女性グループの着物姿は、街に華やぎを与える感じがしますね~(自分でいうのもなんですが・・・・笑)さて、次はどこへ出かけようか・・・・・・
2013.01.05
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メールなどインターネット上でのやり取りが増え、年々「年賀状」の数が減っていると言われる昨今、私は、しつこく(笑)年賀状を出し続けています社会人になってから、独身の時も、結婚してからもずっと“写真入り”の年賀状ですよく“子供”の写真の年賀状をもらうことが多いけれど、できれば“本人も一緒に”写っているといいのになぁと思うのですおじいちゃん、おばあちゃんにしてみれば孫の成長が楽しみなのでしょうが、会えないでいる友人、知人は、子供より差出人本人がどんな様子かが気になるはず私は、高校も地元から離れた学区外に通っていましたし、大学も他県の大学に入り、就職もさらに東京へと、幼馴染みや同級生とは離れ離れになることが多かったため、自分の近況報告するという観点から自分の写真入り年賀状にしています(もらう相手はそれを望んでいないかもしれませんが/笑)しばらくは、フジカラーの写真年賀状を注文していましたが、プリンターの性能が向上してからは、経費削減もあり、自前で印刷で、今年の年賀状のデザインはコレ背景色をブルーとピンクとどちらにするか迷って、結局2パターンに(^_^;)例年のことながら、年末近くなって慌てて作る始末・・・・・ところが、今年は、5枚ほど印刷した辺りでプリンター故障\(◎o◎)/!何と!「黒」が印刷できないという事態に(T_T)インクを新品に換えたり、あれこれ試したけどダメで、今から修理に出す時間もない・・・・・とりあえず、裏面は黒がなくてもさほど違和感はなかったのでそのまま、表面は筆ペンで手書き・・・・・何事も、よゆうをもって取り組まなくてはなりませぬなぁ・・・・・
2013.01.04
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