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ナバホの69歳日本人女流画家が描く奇跡の「宇宙エネルギー」・アナサジの神様。。。、という女性週刊誌の宣伝に載っていた言葉が目に入った。「ナバホ」とか「アナサジ」という文字を見ると、どうしても引き寄せられてしまうのと、69歳日本人画家って、もしかしたら・・・と思い、雑誌を買ってみた。やっぱりその方は、福田ゆきさんだった去年一度だけ電話でお話をさせていただいとことのある福田さん。ハッキリした話し方は、この記事によく現れて、福田さんの活動の様子もよくわかる。ナバホで長いこと絵を描き、アイヌの人のところにナバホの人を連れていったり、電話で話した時には、これからアイヌの人をナバホに連れていくのだとおっしゃっていたように思う。そんな活動をボランティアでされている、ということを中心にうかがった。福田さんのことをもっと知りたいなと思っていたけれど、「ナバホに少し行って、本を出す人がたくさんいるけれど、私は本は書かないのよ」とおしゃっていた。今回の記事は、インタビュー記事なので彼女自身が書かれたものではないけれど、たくさんの写真とわかりやすい記事で、福田さんのことを伝えている。ただ、福田さんの絵を開運カードとしてオマケに付けていることと、あのお話した時のイメージが一致しない・・・それとナバホやホピの先祖であるアナサジって書いてあるけど、アナサジはナバホの先祖だったかな・・・・そして福田さんのティピの絵が読者プレゼントになっていて、とても素敵な絵だったので応募しようと思ったのだけど、「正解者多数の場合は抽選」とあるのに、どこをみてもクイズらしきものが、ない「応募者多数の場合」ならわかるけど、「正解」って、何に対して答えたらいいのか、わからない・・・・福田さんのことを知ることができた喜びと、いくつかの????が残って、ちょっとスッキリしない。悩むなあ・・・・よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月31日
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デイブが学んでいるナバホ・ホピ文化講座の先生が、日本でもナバホラグを織っているというのを聞いてとても驚き、是非写真をみたいということだったので、ナバホ織りの先生に協力していただき、数々の作品の写真を送りました用意していただいた写真に写っているラグ、「え~!みんなこんなに上手なんだ!」と関心するばかり。ラグだけでなく、それを織った方達が一緒に写っているものがたくさんあって、その表情がとても素敵で、きっと私たちがナバホ織りを楽しんでいる様子まで伝わるんじゃないなあ~と期待していま~す。ラグの写真は、ナバホ織り教室Dibeさんのウェブサイトに近々載ると思うので、お楽しみに写真を見たナバホ文化の先生の感想を伝えてくれるようにデイブには頼んだので、私たちの作品を見てどんな反応が返ってくるのか、興味深々よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月30日
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“ランダはなんだ?”で、バリ島に伝わるチャロンアランのランダについて調べて来たけれど、人々の苦しみや災いを取り込み浄化するというランダの劇表現をするのはなんだかちょっと怖いいのでやめておこうということになり、今回はバリに旅行に行った方から舞踏のビデオなど見せていただきながら、バリの様子を聴いた。断崖の演舞場で、夕日が沈んでいくのをバックに繰り広げられるダンス。劇の内容を説明してもらいながら見ると、動きの意味も想像できて面白い。2時間ほどのダンスも、予約なしで日本円で500円くらいで観られるそうだ。クライマックスで、これから白いサルに本当に火がつけられる。。。というので、興味深々で観ていると、録画の時に電池が切れて、その先は映っていないとのこと!もうひとつのダンスも、最後に火がつくというので、今度こそ・・と息を殺していると、画面が真っ黒になりこれも電池切れ。これはもう実際に、続きを観にバリに行くしかないか・・・小さな子供がダンスを習っている様子も映っている。冬に日本で見たダンスの踊り手さんも13歳の少女だったけれど、結構若い年齢からダンサーとして活躍しているようだ。バリでは、観光が大きな産業になっているので、日本語ガイドというのもいい仕事になっているように思った。ビデオに出てくるガイドさんは流暢な日本語でガイドをしていた。日本人観光客も多いので、一生懸命勉強をして日本語を習得すると、きっといい仕事を得られるのだろう。ダンスの周りで、たくさんの男の人が歌っている“ケチャ”。ガムランは楽器が高価なので宮廷音楽であり、お金のない村人はこうして、自分の声を楽器にして楽しんでいたようだ。その“ケチャ”も教えてもらって、みんなで挑戦。ずっとチャチャチャと言っているのかと思ったけれど、それぞれパートに別れ、簡単なケチャだと教えてもらったものでも、三拍子と四拍子の“チャ”を合わせて全体でひとつの音楽になっていく。やってみると、これが他の拍子につられてしまってなかなか難しい。実際はこれに動きも付くので、さらにさらに難しい。でも、みんなで声をあわせて、チャッチャといいあうのは、とっても楽しかった。バリもまた、いつか行ってみたい場所のひとつになった。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月29日
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プエブロインディアンのおはなし「太陽へとぶ矢」の劇表現を極めたいという中高生の希望で、紅葉真っ盛りの山の上のロッジで合宿をした。計画を立てるのと当日のリードは、中学生3人と高校生1人。6人のお母さん達も参加してくれ、なかなか楽しい合宿になった。表現を考えていく過程で、登場人物の気持ちにせまったり、読んだり聴いたりしているだけでは気づかなかった細かい部分にも気づいたり、子供達からいろんな意見や考えが出てきて、とても面白いものになった。発表までの3週間にするべき課題もはっきりしてきたし、リーダーの子供達の大きな成長もみることができ、やってよかった 中学生が考えてくれ、超盛り上がった気分転換のゲーム“ライオンの格好で宝探し” & “ヘビのしっぽ取りゲームよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月28日
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初夏のナバホツアーのドライバーをしてくれたデイブが、以前「秋は予定が入っているんだよ」と言っていた。何か他の仕事でもするのかなと思っていたら、なんとデイブは“ナバホ&ホピ文化”のコースを取っているみたいだコースの中に“ナバホ織り”という科目があり、先生にナバホ織りを習っている私たち日本人のことを話したらとても驚かれて、是非ラグの写真を見たいと言われたとのことで、写真を送ることにした。地質学に詳しいデイブは超理科系人間で、文化講座を取っているというのも驚きだけど、実は私はハッブルトレーディングポストで、デイブが私と同じナバホ語のCD付き辞書を買ったのを見ていたのだ。あの時から、ナバホ文化に目覚めていたのかもしれない。私はナバホ織り教室の生徒の中では劣等性だけれど、みんなとても熱心にナバホラグを織っていて、いろんな色の組み合わせで幾何学模様や、イエイなどの人形を織ったりしている。私たちが使っているのは、ナバホチュロという羊の毛。ナバホの人たちが飼っている羊の毛を、送ってもらって使っている。先生は私達がナバホ織りの織り手になることではなく、ナバホ織りを教えることを通して、ナバホの羊の毛が販売され使われることを目的とされている。私もナバホラグはあくまでもナバホの人たちのものであり、織りを学ぶことでナバホラグを理解し、文化を学ぶひとつの道になったらと思っている。そして私も私のできる方法で、何かナバホのためにというか、ナバホの人と一緒にできることがあったらいいな・・といつも思っている。ナバホ語辞書よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月21日
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冬の間は教室もお休みになるので、今日は今年最後のナバホ織り教室の日。紅葉の始まった峠を越え、ナバホ織り教室の開かれる八ヶ岳山ろくへ。今日はナバホスピンドルで、糸紡ぎをしたり、冬の間に織るラグのデザインを決め、製図をしたり(先生にしてもらったり!)、糸の色を決めたりしてすごした。4月に始まってから半年、ラグも織ったし、ナバホにも行ったし、今年は新しく糸紡ぎもやってみた。あっという間の半年だった。新しいラグのデザインは、”Song from the loom”という、おばあちゃんが孫娘にナバホ織りを伝えていくという、写真がたくさんついた薄い本に載っているChinli のラグを真似て織ることにした。白地に大きなひし形が規則的に並んでいるもので、一見簡単そうに見えるけれど、製図をしようとすると、これが思いのほか難しい。ナバホでは製図はしないけれど、日本人の私たちは製図がないと織ることができないので、製図をしてから織る。。。。のだけれど、私は先生にやっていただいた。この”Song from the loom”という本、とても薄い本だけれど、見れば見るほどナバホの暮らしやナバホラグのことが、羊の毛刈りから、染色の材料を探しにいくところ、糸紡ぎ、織りまで、とてもよく描かれている。そしておばあちゃんと孫娘の写真も、とても素敵だ。ナバホの暮らしを知ってもらうために、たくさんの子供達やもちろん大人の方にも見てもらいたいなあ・・・楽天の無料立ち読みページで一部をみることができるので、のぞいてみてくださいねでも実際の本の中には、もっと素敵なページがたくさんあるんだけどな・・・ナバホ織り教室でも、この本を持っている人がふたりいて、「いい本だよね~!」と再確認。見ればみるほど、いい本だ。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月17日
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毎年秋になると、幼児から高校生までの子供達と一緒に英語と日本語で劇を発表する機会がある。いろんな物語を楽しんできたが、今年は「太陽へとぶ矢」を選んだ。英語は原文どおりで、日本語は神宮輝夫さんの訳のものだけれど、特別にこの英日版のために、今年新たに翻訳されたもので、市販の絵本のものと若干違っている。まず、30年以上前に訳された「太陽へとぶ矢」では、“ある村”とされているものが、新しい訳では“プエブロの村”とハッキリと訳されている。新しい特別版のほうが、リズムがよく、表現も深まっているような気がして、私は好きだ。 で、この物語を劇としてどう表現するかを子供達と話し合っていると、いろんな質問が飛んでくる。台本のようなものはないので、ディレクターは子供達。今日は村の様子を表したいという小学校の低学年の子供達の間で、こんな会話が。「プエブロにはどんな動物がいるの?」(プエブロの写真も見せているのでイメージはもっているようだ)「マウンテンライオン」(マウンテンライオンの写真をみせているので、これは知っている)「ヘビ」(英語ではserpents だから大きな毒ヘビかな・・・)「ハチはいる?ねえ、ハチもいるよねえ?」う、ハチかあ!実はこれは私も????なのだ。太陽の神が自分の子供であることを証明するために息子に与えた試練が、「ライオン」「ヘビ」「ハチ」「いなずま」の部屋を通りぬけること。なので、そこにでてくる動物は当然プエブロにいるはずというのが、子供達の考え。ライオンはマウンテンライオンであるとして理解できるし、ヘビはホピでスネイクダンスがあるくらいだからいるだろう、そしていなずまはよく見るから、これもわかる。でも、“ハチ”はどうだ?あんまり、というか全く"ハチ“の話は聴いたことがない。花はあまり咲かないからミツバチではないだろうし、プエブロとハチ・・・・。ハチというのは、他の3つと同じくらいプエブロの人にとって存在感のあるものなのかな。プエブロにハチ。。。。。。。サウスウエストにハチ。。。。。。悩むなあ・・・・よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月15日
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「翻訳とは、著者が差し出したいものを一つも落とさずにじょうずに受け取って、そして、何も足さず、何も引かずに、大事に読み手に手渡す作業である」「あなたも翻訳家になれる!」(枝廣淳子著)より朝2時に起きて勉強を続け、フツーの主婦(東大大学院卒業した主婦って、私はフツーだと思えないけど・・・)から、通訳翻訳など、環境問題を軸にマルチに活躍されている枝廣淳子さんの、翻訳とはどういうものかという見解。う~ん、なるほどと思う。「何も足さず」ってのは、案外難しいような気もするし、その本の根底に流れているものが日本語としてうまく伝わっていなかったり、読み進むのが苦痛になるようでは、いくら正しく訳されていても難アリということになるわけだ。「輝く星」というホピの少年の物語りは、北山耕平さんの翻訳がとてもよかったので、原書も手にいれてみた。また本棚に並んだままになっているけれど、この原書がどんなふうに書かれているのかも、ちょっと楽しみだ。ことばを選ぶというのは、とてもおもしろい作業だと思う。いくら時間がかかっても、この小さな頭の中にどこまでも広がる世界で、ずっとずっと遊んでいられるから。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月14日
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3,4人で社長を一人を決める、残りの人は社員。社長役に人は、「私は○○会社の社長です」と宣言する。社員役の人は、「大変です!」と社長が困る報告をする。社長役の人は、「それは良かった」と言ってから、その問題の解決方法を提案する。例えば、和菓子製造会社の社長に、「大変です!異常気象で小豆の生産が減り、小豆が手にはいりません!」と報告する。それにたいして社長役の人は、まず「それは良かった」と言ってから、「この機会に野菜や果物を原材料に和菓子を作れば、健康志向の強い人たちに喜ばれそうだ」というような、問題の解決策を提案するというもの。「夢の設計図の描き方」(鶴岡秀子著)で紹介されていたゲームで、こんな状況ではどうにもならないと思うような場面でも、まず「それは良かった」と言ってみると、「ではこの機会に・・・・」などと、思いもよらぬ解決策が生まれてくる、という発想転換力を鍛えるゲーム。 これは会社経営だけでなく、日常生活のいろんな場面で使えそうな考え方だ。なにか困難なことが持ち上がった時、「それは良かった!」と言ってから、次の解決策を探してみると、精神的アリ地獄に陥らなくていいかもしれない。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月13日
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多くの人は、自分ができることはたいしたことではないと思っています。でも、たった1つの行動を起こすことが、実はすごく大きなことにつながっていくのです。みんなが1つずつ行動を起こせば、世界が変わることだってありえるでしょう。 「夢の設計図の描き方」(鶴岡秀子著)より鶴岡さんが建設予定という「伝説のホテル」といのは、どんなコンセプトのホテルなのか知りたくて読んでみた。「泊まることで世界に貢献できるホテル」というコンセプト、最初は「そんなの無理だよな~」と思っていたけれど、読み始めてだんだん、この人ならやってしまうんじゃないかと思い始めた。講演録も聴いたけれど、鶴岡さんの声のトーンや話し方に、人を惹きつける魅力があるような気がする。回りの人は魔法にかかったように、その計画を応援したくなるような、なんとも明るいエネルギーを持っている。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月12日
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インドネシアのイカットやバティックの布を見に行った時、お隣では裂き織りをしている方がお店をだしていた。インドネシアの布を利用してバックや洋服も作っていて、それも見せてもらいながら、あれやこれやとお話し楽しくすごさせてもらった。お宅では、農家民宿というのをしているとのこと。聞けば、山の奥に暮らしているらしい。私のところも田舎だけれど、それよりもっともっと山に中に入っていったところだ。「ほんとうに何にもないところなのよ。農家民宿ならできるかなと思ってね」と言われる。蔵に残された着物や帯で、洋服やバッグも作っているそうだ。山の中で野菜を作って、織物をして、農家であることを前に打ち出した民宿を営む。あるものを活かして暮らしていく、こういう暮らしぶりもいいなと思う。できあがったインドネシアの布や日本の着物・帯でつくったブラウスやバッグは、とてもセンスがよくて着やすそうだった。着物好きな母が残した着物や帯がたくさんあるけれど、私は着物を着ないので、使えるものに作り変えてもらうのもいいかなと思っている。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月11日
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サウスダコタ州周辺のラコタ族のことば「ミタクエオヤシン」ミ;(私の)タクエ;(つながるもの)オヤシン;(すべて)全てはつながっている、自分たちは自然の一部であるという考え方。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月10日
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昨日から学校も休校、JRも運休を決めるほどの大きな台風が来ると身構えていたけれど、それも私の真上を通っていったらしいのに、たいした雨も降らず風も吹かず、もう通り過ぎてしまったらしい。そんな穏やかな午後、私の目はkindle という電子ブックリーダーに目が釘付けになった。薄い電子板に本が1500冊分入り、1冊をダウンロードするのに1分、本の値段も一冊がだいたい10ドルくらい。二度読まない本はブックオフに持っていったりして、なるべく本は溜めないようにしたいと思うので、これがひとつあれば、もう本が山積みになることもないし、音声で聴くこともできるようだ。地震が起きた時に本に潰される心配もしなくていいし。今はまだダウンロードできるのは英語版の本だけで、ようやく日本でも販売開始されたのだけれど、きっとあと数年したら本の読み方もずいぶん変わってくるに違いない。私の本も、情報を得たるための本はこういう薄い板に入れて、ほんとうに大切なものだけ、紙の本として手元においておけば、すっきりするだろうなあ。。。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月08日
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草原インディアンのことを学びたいと思ったのが始まりだった。「バッファローのむすめ」というお話に出会っていたのも、草原インディアンを知りたいと思った一因だったと思う。ラコタというのも、スー族の現在の呼び方であること、そして草原、サンダンス、そして精神性や長老の言葉・・・そんなイメージをもって漠然と捕らえているだけだった。5月のナバホツアーの終わりに、チャーリーが「ナバホのことをいろんな角度から学ぶ機会をアレンジきるよ」と言った。インディアンカジノツアーも、ナバホの教育現場を見て先生たちと話をすることも。そしてラコタにも連れていくことができるよ、と。実際に足を運んで人に会って、いろんな場面で学びたいと思った。でもいっぺんに全部を体験することもできないので、来年はラコタとナバホラグのことを学びに行くことにした。ラコタではチャーリーの友達であるチーフが、サンダンスに私たち日本人を連れてきてもいいと特別に計らってくださることになったそんなわけで、来年7月末にはラコタのこと学んで行きたいと思っている。そしてwalk in beauty さんに紹介していただいた「アメリカ先住民の精神世界」(安部珠里著)を読み始めてみた。“文明社会の豊かさを問うラコタの心”照りつける太陽と大平原に培われたラコタ族の精神性は、「豊かさとは何か」「人間性と何か」という根源の問いを、我われ現代人になげかける。と帯にかかれている。思ったより読みやすく、読み進んでいくのがとても楽しい。こんなふうに読むべき書物を紹介していただけると、とても嬉しい。ラコタに関しては;*ラコタの文化・精神性など、ラコタとをのことを広範に学べるもの*ラコタに伝わる物語(絵本)*ラコタの女性達の暮らしや思いを学べるもの*ラコタに伝わる伝統工芸について知ることのできものそんなことを知りたいと思うので、お勧め本やサイト(日本語またはか英語で書かれたもの)があったら是非教えてくださいね。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月07日
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今日のテーマは、“チャロンアラン劇”。チャロンアラン劇は多くの場合、疫病が流行している時、あるいは魔術上で重要な日に上演される。その上演は危険が伴いがちだ ------ その魔術的な内容が村人達の安全を守る源とも、危険に陥れる源ともなりうるから。バリ島の演劇や舞踏の中で、魔女ランダの持つ統御しがたい怖るべき力を最もよく体現しているのは、チャロンアラン劇という呪術的な劇であり、そのなかでのランダである。バロンのような同じレベルの好敵手をもっていない。そのため、ランダの在りようがいっそう不安定で逸脱的で、恐ろしい。*バリの人々は、チャロンアラン=ランダの勝利の場面を劇で演じて、魔女ランダの歓心を買おうとする。*劇が行われる数日前から大掛かりな準備が行われる。*悪霊たちが宿るところとして、オスのパパイヤの大木が移し植えられる。*広場の一方の隅に、ランダ=チャロンアランの高床式の棲家が竹でつくられる。*ランダの仮面には、十分な供え物がなされ、彼女の怒りを招かないように配慮される。*真夜中になると村人が集まり、ガムランの音に耳を傾けながら劇が始まるのを待つ。*劇は夜中の12時過ぎに開始され、夜明けまで続く。*エルランガとランダ=チャロンアランとの激しい戦いの間に、魔女の手下たち(6人の少女)のダンス、国王の家来が悪霊にであって演ずるドタバタ喜劇、ランダ退治にでかける王子の歌などが繰り広げられる。*魔女ランダ=チャロンアランを演じられるのは、彼女の危険な霊を受け止め、耐えうるだけの力を持つ、年季の入った男の演者。*夜明けになるとランダは棲家に入り、トランス状態になる。(眠って魂がそこなわれないように、幼い子には見張りがつく)*僧侶が呪文を唱えて、ランダを呼び出す準備を始める。*ランダの棲家のランプは明滅し、ランダの恐ろしい呻き声が聴こえる*王子がクリス(短剣)かざしてランダに立ち向かうと、ランダの恐ろしい咆哮が響き渡る。*花火が炸裂し、その中をランダが恐ろしい形相で現れ、金切り声を上げて王子に毒づき、勝利のダンスを踊る。(ここがクライマックス。ここでランダに扮した演者が実際のランダの霊にとり憑かれ、正気を取り戻せなくなることもある)* 高僧ムプ・バラダの力でランダは退治される。 「魔女ランダ考」(中村雄二郎著)参照 今日の“ランダはなんだ?”ミーティングで学んだこと;ランダは人々の苦しみや妬み等々の負の思いを自分の身に受けて、浄化させるという役目も担っている。いい面も悪い面も持ち合わせている。二面性がある。その他バリヒンドゥーのこと等たくさん。ランダの魔力から心身を守るのにいいもの;紫色のたまねぎよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月06日
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今日のテーマは、“バロン劇とは、どんなだロン?”一般の人がバリ島を訪れて一番ハッキリとランダに出会えるのは、観光客用にアレンジされた1時間ほどの"バロン劇“。バロン劇は、バリの中心都市デンパサールから北東8kmにあるバトゥブランという郊外の村で、村人によって演じられる。このバロン劇はふつう、村に3つある寺院の前庭の広場のチャンディ・ブンタールと呼ばれる割り門を背景にガムランの音楽の演奏される中で行われる。この割り門は、大地の裂け目として冥界への入り口を示すにふさわしい形のものである。他にはパンジャと呼ばれる大きな日傘あるいは天蓋のようなものと、幟が立てかけられているだけ。筋はヒンドゥ教の叙事詩「マハーバーラタ」の中の挿話で、“王妃クンティがその息子・王子サドゥワを死の女神ドゥルガに生贄に捧げさせる”という話からとっていて、ストーリー自体はそれほど複雑ではないが、魔女ランダとその手下が自由自在に変身し、触って呪いをかけただけで相手に乗り移ったり、一度死んだはずのランダが別のものの化身としてでてくるので、説明なしに観ると非常にわかりにくい。バロン劇は二通りあり、ひとつは;善なる怪獣バロンとその配下と、魔女ランダとその手下とが、世界を二分して戦う、踊りを中心として筋の簡単なもの。もうひとつは; “魔女チャロンアラン”(ランダはその化身であるとされる)を主人公にした劇。このふたつは別々に演じられていたほかに、ふたつを結びつけた「バロン・チャロンアラン」劇としても演じられる。「魔女ランダ考」(中村雄二郎著)参照インドネシアでは、イスラム教の人が増えていて、ヒンドゥ教の人は少ないのだそうだ。そのせいか、私の知っているインドネシアの人にランダの話をきいても、「ああバロンの踊りに出てくる怖い女の人」とか、「え?何それ?」という反応しか返ってこない。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月05日
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今日は手作り品やフェアトレードなどを展示しているイベントに行ってきました。インドネシアのイカットやバティックが目的で見に行き、それはそれでとても楽しかったけれど、今日の驚きは、「日本の織物って結構いいな」ということ!日本の絣や紬も、とっても素敵でしたそして、バングラデシュの女性達の細かい色とりどりの刺繍が、あまりに綺麗で魅入ってしまいました。そこで聞いた話しによると、ユニクロはバングラデシュに工場を建てて製品をつくる(つくっている?)ということ。それがバングラデシュの人たちの暮らしを豊かにするのであれば、それもいいかな・・・と思うけれど、どんなふうに現地の人の暮らしが変化していくのか、とても興味がある。それにしても、バングラデシュの刺繍のポーチ、買ってくればよかったなあインドのオーナメントとバリ島の絣よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月03日
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同じようにメディスンマンといわれていても、ナバホとラコタのメディスンマンとではずいぶん違うようだ。ナバホは、メディスンマン自身が神がかるというようなことはなく、メディスンマンは他の人と同じ人間であり、祈祷の作法を身に着けたメディスンマンが、創世神話にもでてくるイエイ(ホーリーピープル)を呼び、患者に治癒力をつける。それに対してラコタには、医者であるメディスンマンとシャーマンである聖なる人がいて、シャーマンは「知の人」「神の啓示を受ける人」であり、より高い精神性を持った人をそう呼ぶ。そして今では、両方ともメディスンマンとよばれている。ナバホでは、自分の意思でメディスンマンになりたいと思った人が修行を積んでなるのに対し、ラコタでは啓示を受け、それも年齢の低い頃に、その道を歩んでいく。 「ラコタとナバホに恋をして」参照ラコタを知るには、シャーマニズムも学ばないといけないかな・・・ラコタをちょっとかじってみると、精神世界というのか、哲学というのか、なかなか面白そうだ。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2009年10月01日
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