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An offer of an umbrella to a grade-schooler!
我が末次通訳事務所のアパート事務所は、
通学路沿いです。立岩小学校に通う児童が通ります。
で、先ほど、本格的に降り出す前に
麻生スーパーに買い物に行こうと
バイクでこの通学路を走り出した瞬間、2人の小学生が
帰り道でした、お友達のようですが、1人は傘をさして、
もう1人は、傘を持っていない用で、雨に濡れて歩いていたので、
<友達ならきちっと傘に入れちゃれば良かばってんがくさ>
【君ね、俺が傘をあげるき、まっちょきない・・・】と
声をかけて、俺はすぐにアパートに戻って、
余っている傘を手にして、戻ろうとすると、
すごい勢いで、通学路を走っていくこの2人の姿。
ビックリしました。
「あ、俺は、変質者に思われているんやなあ・・・」と
思いました。
以前、中学生の女子が、帰りに傘を持っていなくて
ずぶぬれで歩いて帰っていた時も、傘を取ってきて、
この子にあげました。
俺は親切心でそうしましたのです、女子が雨で濡れてしまい
風邪ひいたらたいへんやき。
今日も、この2人の児童は女子でしたが、
ものすごい勢いで、走り去ったのが目に入ったので、
「いまは、そういう世の中になったのかあ」と思いました。
結局、傘をあげて、
「学校に、◎◎先生っておらっしゃったでしょ。
その◎◎先生の英語の先生やき、安心しない。」
その女子児童が、「傘はどうしたらいいんですか?」と
訊いてきたので、【そのまま、あげるき、使いい】と云い
そして、【勘違いしたらつまらんばい】と申しまして
スーパーにバイクで向かいました。
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