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ゴルフクラブで Tuesday Women というグループがあり、毎週、火曜日の午前中にプレイするのだが、今年のゴルフシーズンも終わりなので、本日はプレイなしで、納会。(Closing Meeting)。平日の午前中なので、勢い、お婆さんたちが中心のリーグである。ミーティングでは、今シーズンの成績によって、表彰があったり、クラブの運営について、オフィスや役員さんから説明があったあと、ランチ。例年、この会があるころには、日本に行っていることが多いのだが、今年は、久しぶりに出席した。今年は、私はあまりTUESDAYのプレイに参加できなかったので、もっぱら、人々の成績に拍手を送ったり、表彰されてにっこり笑っている写真をとったりする方に回っていたが、それでも、まあ、「参加しています」というデモンストレーションにはなったかな?@ ミーティングの後の、ランチでは、主としてテーブルごとに、一年分の雑談をする。こういうときに、男性の納会の方は、ゴルフについての雑談をするらしいが、女性は、まったく関係のないことをなんでも話す。今日など、財布の中身のみせっこみたいになって・・きっかけは、Aさん。 小さくたたんだお札をとりだして、「これは、父が亡くなったときに、ポケットに入れていた2ドル札で、私のおまもり!」という。まだ若いエリザベス女王様がにっこりなさっている赤いお札だ。私なんかみたことないわ・・・と思って発行年を見ると、1972年。Bさんは、JFケネディーの亡くなったときの、アメリカの記念コイン50セントを取り出して、「これが私のラッキーアイテム」という。 ああ、そういえば、私も1ドルのコインをペンダントに仕立てたのを持っていたなあ・・と思いつつ、自分の財布の中身を考えていたら、「あ、そうそう、五円玉があった!」日本では、穴のあいたコインが、5円も50円もあるけれど、アメリカやカナダにはないので、私は五円玉を一つ、話のたねに財布に入れていたんだっけ。ちょうどよかったので、それを「みせびらかす」。本当は、お財布には、「お金にご縁がありますように」と五円玉を入れておくとよいと、だれかから教わっていれていたのだが、そこのところの言葉遊びを、英語に翻訳するのが難しかったので省略。「穴の開いたお金は、カナダにないのに、日本や香港にはある」というだけことになった。それから・・・もちろん、一番多かったのは、孫の写真。もちろん、みんな可愛い。しかも、それぞれを、それぞれの人が喜ぶような、別々の表現でほめるのは、ほんとうに英語の勉強になる。@ 幹事さんが交渉上手のサンドラさんになってから、ランチには安くておいしいごちそうがでるようになったので、まあ、みんなよく食べること!私は、昨日、ドクターに「体重が増えすぎ。安定していたコレステロールも上昇している。血圧も高い」とおどかされたので、しっかり最初からタッパーを持っていき、半分はとりわけてから食べ始めたが、それでも十分なほどだった。(このタッパー、下校した孫がまず見つけて、「What is this ?」なんて言いつつ、見事に平らげて、にこりと笑った。)というわけで、内心、「来シーズンは、このうち、誰が残るかな? 自分は来年もプレイできるかな?」などと複雑な思いは持つものの、一応のシーズンを終わった。 本シーズンのプレイは、83ラウンド。冬のゴルフをする人は少ないし、ゴルフ場が悪天候で閉まることも多いので、See you next year !
October 27, 2015
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ふと外を見たら、月が出ていた。ほぼ全円に見えたので、カレンダーをみたら、28日が満月とある。先月の、皆既月食からもう一カ月。大分、寒くなっている。月に雲がかかっている具合が美しいので、トリミングしてみた。来月の満月は、11月26日だそうで・・・あ、私の誕生日だ。
October 26, 2015
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秋日和。 今日で、だいたい正式なゴルフはおしまいになる。これからは、寒くなるので、兎もたいへんだろう。おなかをすかしている猛禽類も、動物もいるし・・・。あちこちで、黄葉・紅葉が美しいが、最初に紅葉した木々は、もう、大分葉を落としてしまった。
October 25, 2015
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ゴルフ仲間のJさん、白頭鷲が今にも獲物に向かっていこうとしている写真を送ってくれた。(4メガもあるのをどんどん送ってくれるので、メールボックスがいっぱいになりそうで、すぐ対応しなくてはならないんが玉に傷だが、画素数の大きい写真は、さすがに迫力がある。)動きがよく出ていて、目のするどさも感じられて、すばらしいと思ったので、そういう感想を述べたら、今度は、この鷲がこちらを向いて、いる写真が届いた。横顔ばかりではつまらないので、口笛を吹いて注意を引いたら、こちらを向いたのだという。そりゃあ、いつも横向きよりも、こちらを向いている写真も入っている方がいいけれども・・・ 翼をひろげたら私よりも大きい、そしてするどい嘴と、とがった爪をした鷹が、もし、Jさんに飛びかかってきたらどうするの? あぶないんじゃないの?・・・と、ひとこと余計なことを書いたら、Egad! I have never thought about it!という返事が来た。Egad! って、何?私には初めての言葉だったけれども、電子辞書に入っているオックスフォード英英を引いたら、Oh, my god のような感じに、驚いた時や、怒ったときなどに使うのだそうだ。声に出してみると、たしかに似ている。が、さて、Jさんは、私の指摘に驚いたのやら、よけいなお世話に怒ったのやら・・・ 怒ったのだったら、謝らなくてはならないけれども、そのあたりがわからないところがややこしい。面と向かって言われたのなら、なんとなくわかるのだろうが、字になると・・・でも、怒ってはいないだろうな、多分。
October 22, 2015
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ご当地出身の俳優、Michael J. Fox が主演したBack to the Future. その映画の中で、タイムマシーンに乗って出かけて行った「30年後の世界」というのが、2015年10月21日 だと、気付いて愕然! ずーっと先の、想像の世界のことのように思っていたのに、まあ、それが今だとは!!! 個人的には、毎日、一生懸命生きているだけで、気持は同じ積りだが、でも、鏡を見れば、なるほど30年とはone generationだ。 「当時の母」とそっくりの「今の私」が、呆れたような顔をして、私を見ている。 映画の中では、想像の産物だと思っていたテレビ電話で、子供や孫、友人たちと話をしたりもしているし、指紋認証でATMを利用することもできるし、電気自動車やハイブリッドの自動車がたくさん走っているし・・・・ 第一、スケート・ボードで町を走りまわっていた マイケル君だって、パーキンソン病で体が思うようにならなくなってから、久しい。 そういえば、高校の二年生か三年生の頃(1957年か58年頃)、英語の課外授業で、 1949年刊行の『1984年』(Orwell)を読んで、「まさかねえ・・・」と、そのスクリーンにみまもられた生活を笑ったりしたのだけれども、実際に1984年を、自分が44歳で迎えたときにも、「とんでもない未来」だと思われていた時代に、生きていることに感慨を覚えたのも思い出す。 やれやれ。 これから30年後には、今の形で私がこの世にいることは考えられないけれども、案外、黒猫に生まれ変わって、緑の目でじっと世間を見つめていたりするのかもしれない。
October 21, 2015
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首相になることが決まったが、まだ、Governer General の前での就任式が済んでいない人のことを、Prime Minister Designated と言う。これは、今の時期には、度々耳にするが、それからピタッと次の政権交代があるまでは、聞かれなくなる言葉だ。カナダの場合、英国女王の出先機関としての、Governer General の前で、ベストを尽くすことを神に誓うのだから、考えてみると、ちょっと不思議だ。カナダは、苦労して英連邦から離れたし、国旗からユニオンジャックを抜いたりしたのに、何かのときには、英国王室の方に挨拶に立ってもらうのが、これも、ちょっと不思議だ。また、何か行事の時に、カナダの国歌と一緒に、God Save the Queen もたからかに歌うのが、珍しくない。そのあたりの、微妙であるような、微妙でないようなところが、なにやら親子関係のようで、私は好きだ。女王さまも、また、”YOU Subject"なんて、おっしゃるし。
October 20, 2015
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今日は、カナダの選挙の日。 昔は、投票終了までは、LIQUOR STORE は閉まっていたものだが、今日、ちょっと見たら、OPEN のサインが点灯していた。 カナダでは、時差の関係で、BC州の人たちが投票する頃には、東部の方ではそろそろ集計が出る州もあり、国の大きさを感じさせられる。 しかもその東部では、LIBERAL がどんどん議席を増やし、開票速報も、最初の方は、現政権のNDPはシャットアウトに近かった。 西部の開票が始まると、NDPも、いくらか取り戻したものの、夜に出た結果では、ジャスティン・トルドーが率いるリベラルの圧勝で、うちでは、午後4時頃から9時まで、選挙のニュースのテレビをつけっぱなしで、主人が見ていた。(選挙権もないのに) それにしても、ジャスティンの選挙演説は、まるで演劇を見ているように、リズムのよい、強弱もはっきりとした、聞きやすいものだった。 あれは、攻めるものの強さでもあろうし、訓練もしたのであろうが、天性のものだと思わすには、いられない。 (フランス語は、お父さんの方が上手だったな) もしかしたら、圧勝の中には、ほんとうに政策を考えて選んだのではなく、ジャスティンの人気投票の要素もあったかと心配になるくらい。 そして更に、私などは、ながいことカナダの首相をしたピエール・トルドーの葬儀のときに、まだ幼い少年だったジャスティンが悲しそうにしていた姿などともオーバーラップして、「まあ、りっぱになって」などと、政治と関係ないことを思ってしまう。 それはまるで、昔から知っている子供が大きくなって、首相に選ばれることになったのを見るような気持ちで、「あんなによいことばかり並べても、それをすべて、即、実行するようなことを言ったら、後が大変だからやめとけばいいのに」とか、「カナダのように、大臣の多い組織を持つ国で、組閣をするだけの人材が、長いこと野党だったLIBERAL に揃っているのかしら」とか、その他いろいろ、よけいな心配なんかして、まさにご近所のおばあちゃんの心境。 そういえば、アメリカのケネディー駐日大使だって、お父さんの葬儀の時に見た、かわいらしいキャロラインちゃんだと思わずには、いられないし、イギリスの王子さまたちだって、ダイアナ妃の葬儀のときに、「MOM」と子供の字で書いたカードを棺に添えて、涙ぐんで歩いていた少年たちだと思わずにはいられないし・・・・ 長生きをすると、「おばあちゃん根性」がでて、ものを公正に判断する目が、くもってくるとはこういうことを言うのだろう。 私はカナダでは選挙権はないけれども、日本国民としての在外選挙権は与えられている・・・とはいえ、こういうおばあちゃんになってしまったら、意識的に棄権するのが、お国のため・・というか、世界のためかもしれない。 ここが思案のしどころか???
October 19, 2015
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ゴルフのティー・タイムがとってあったのだけれども、お天気がはっきりしないし、主人が体調が100%ではなかったし、自分も、昨日一日、勝手をさせてもらった引け目もあって、ほとんど在宅。でも、晴れ間をみて、少しだけ散歩をした。普段、車で通りすぎてしまっている所も、歩いてみると、おもむきが新た。
October 18, 2015
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日本からお仕事で見えたコスモスのAさんと、同僚のBさんの、自由時間をお付き合い願って、当地のコスモス会員とで、鮭の遡上と産卵・孵化設備を見に行った。お泊まりのアボッツフォードから、東へ60キロ近くのドライブ。9時すぎには家を出たのだが、現地についたのは、午後1時近くになっていた。黄葉の美しい道をドライブして到着する 山にかこまれた場所で、携帯電話の電波も、届かないわけではないけれども、柱一本くらいのマークしかでない。まずは、ピクニック・エリアで、コンクリートのピクニックテーブルの上にテーブルクロスを敷いて、遅めのランチ。レストランも、売店もないところなので、食べ物は持ち寄り。Cさん持参の、ポータブルのガスコンロに、瀬戸引きの青い薬缶でお湯を沸かしてお茶をご馳走になったが、このお茶のおかげで、遠出のつかれがとんだように思った。・・・ しかも、薬缶がなかなか趣があって、気にいった。Dさんは、昨日のうちにたくさん焼いたスコーンや、ソーセージ、トマト、葡萄、柿など、大きな手提げ袋に入れてたくさん。私は、四時に置きて、ひと口でたべられる海苔巻きを、できるだけたくさん作って、リュックに入れて担いで来て・・・ひととおり食事を終えたころ、Aさんが、車からケーキを出してきてくださった。中国人のお店で「日式」として売っているケーキで、北米のケーキとは少し甘さの種類が違うので、好みにあう。満腹したところで、水路に沿って、歩きはじめた。以前来た時には、産卵色の鮭たちが、赤い背中をぎっしりと並べて遡上してきていたのだけれども、今年は、夏の雨が少なかったので、登ってこられる数が少ないそうで・・・ まばらな感じが、少々、寂しかった。途中で、息絶えたもの、産卵を終えて、息絶えたもの・・・それを狙う鴎たち・・・と、生き物の世界はなかなかたいへん。しかし、まったく自然のままにしておくと、減少してしまので、このような国立の設備を作って、人工的に産卵・孵化した稚魚を放流して、人間の食料として必要な分を覚悟しているということだ。川の流れから、支流を引いて設けてあるこの産卵所には、鮭の種類、性別でしっかりと、何匹を入れるという設定があり、それを超える数のものは、門を閉ざして入れず、もっと上流まで行かせるのだそうだ。もし、たくさんの雌が入りすぎると、産卵の場所がみつけられずに、先に他の鮭が産卵した場所を掘り返してさらにその上に産卵をしてしまったりするのだそうだから、適切な数をまもらなければならないらしい。まあ、かわいそうに。大海を回遊して、生れ故郷に帰ってきたら、「実家には、鍵がかかっていて入れてくれなかったみたいなものですね」と言われて、「本当に、人間に生れておいてよかった!」とか思う。実家に行くたびに、喜んで迎えてくれたもの・・・ 実家の人が存命のうちは。(今は、私の実家は、ないけれども)鮭たちが、例年なら押し合いへし合いで遡上してきている筈の川。水が澄んでいて、川音も心地よい。流れに沿った林には、黄葉した、高いヘムロックの木がたくさん。幹ばかりか、枝の先まで苔に覆われている。根方には羊歯が群生していて、21世紀の景色のような気がしない。背景にある杉のまっすぐな幹が並んでいるのも、壮観。Aさん・Bさんとホテルでお別れして、バンクーバーに向かう車中からみた夕日。今日の天気予報は雨だったけれども、けっきょく、よい天気の一日だった。カナダに住んでいても、お客様でもなければ、なかなかこういうところに来られないので、私にとってはよい遠足だったが・・・ 「鮭の遡上を見る」という観点からいうと、期待はずれで、申し訳けなかった。もっとよく事前調査をしておけばよかった。
October 17, 2015
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朝おきて、テレビをつけたら、いきなり聞き覚えのある通りの名前が耳に入ってきた。 「あれ?」と思ったが、ニュースが次に移ってしまってわからない。 仕方がないので、テレビをつけっぱなしにして、同じニュースが繰り返されるのを待っていたら、15分ほどしてまた、再び、その話になった。 なんでも、セイント・アルバンスという通りをはさんで、うちとは斜め向かいの木造アパートで、朝二時頃に火事があり、火元の一階の部屋とその真上の部屋が焼けたということで・・・・ 炎が高く上っている写真がでてきた。 居合わせた人が撮ったらしい。 幸い、亡くなった方はなかったが、いろいろ危険があって、少なくとも24時間は、住民が家に帰ることはできないと言っていた。 (http://globalnews.ca/news/2280699/early-morning-fire-in-richmond-leaves-several-people-homeless) ・・・・・のだけれども・・・ 私は、全然知らなかった。 消防自動車は、きっと何台もサイレンをならして来たのだろうと思うのに、いつも緊急自動車がたくさん通るから、麻痺していたのかもしれないが・・・・・・、ほんとうに何も気が付かなかった。 眠っていたのならともかく、朝、3時におきて、お習字をしていたのに・・・ 全く気が付かなかった。 うちは、東側に向かっては開いているので、相当遠くの山でも見えるのだが、西側には、廊下を隔てて、もう一つユニットがあって、建物の前のセイント・アルバンス通りなどは、全く見えないのだけれども、そのくらいは気付いて、外に出てみるくらいの、警戒心があってもよいのに・・・・ 主人も、朝7時半ころにおきてきて、「お向かいで火事があったらしい」と言ったら、おどろいていた。 おかげさまで、今朝は怖い思いをしないで済んだけれども、わたしたち・・・ 何かあったら、逃げ遅れてしまうな、きっと。 Early morning fire in Richmond leaves several people homeless More than 20 Richmond residents are out of their homes today after an early morning fire in their apartment building. Flames broke out in the complex on Bennett Road between No.3 and St Albans Roads at around 2 a.m. The building manager says the fire started in the unit of a tenant who was in the process of being evicted due to numerous complaints. Two units in the wood-frame apartment are totally destroyed, but luckily no one was injured. “People helping each other mobilize and get to safety was truly heartwarming,” says Corporal Dennis Hwang. “Thankfully no injuries or fatalities were reported. We are working with Richmond Fire Rescue to determine the cause of the fire. Although we are in the preliminary stages of our investigation, this fire is being treated as suspicious. We will be combing the area for evidence and we’d appreciate hearing from anyone who might have any information on this fire to contact us.” It’s unclear when the residents will be allowed back home.
October 16, 2015
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駐車場で夫が来るのを待っていたら、たくさんの鳩が飛んできて、電線にとまった。後ろに太陽がある逆光の中にならぶ、シルエットだけの鳩。ちょっと、芸術写真に見えるかしら?
October 14, 2015
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たいへんな日照り続きだった夏が終わり、今日、正式に、すべての水使用制限が解除された。それはそうだろうなあ・・・・ ゴルフ場の土は連日の雨で、バンカーにも水たまりができたりしている。そして、ラフには、あちこちで、例年のように、ベニテングダケが生えはじめた。デズ二―映画の小人さんが下に居そうな、かわいい茸だが・・・・ 猛毒らしい。
October 13, 2015
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9日の短歌会で、お仲間から、庭になったという花梨をたくさんいただいたので、今日はジャムを煮た。洗う・切る・濾す・煮る・・・など、けっこう時間かかかる作業を、芳い香りのなかで気持ちよくすすめていると、毎年秋、私が東京に行くと、まだ花梨のまるごとの実がはいっている花梨酒を広口瓶に入れて、その重いのをリュックにいれて、電車に乗って持ってきてくださった、短歌の先輩、等々力亜紀子さんのことを、あれこれと思いだす。お酒は飲めない私でも、時差の影響で眠れないときなど、とても助けられた花梨酒だった。以下、等々力亜紀子さんの最後の歌集「紅珊瑚」よりおのづから古りたる樹皮を落としつつ花梨が一つ巨(おほ)き実を提(さ)ぐ母のよはひすでに越えにし我にしてふくらめる花梨の花芽かぞへみるカーテンを引くたび花梨の花数ふ我に残れるほどほどの幸(さち)ベランダの花梨ゆゑ乾き易ければ朝夕に水をたつぷりとやる草むらに青き花梨を踏みしとき匂ひたちたりくわりんのにほひくわりん酒も梅酒も持ちより媼らの稲刈あとの宴(うたげ)賑はし
October 12, 2015
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一日中降っていた雨が夕方になって止んだと思ったら、パーッと日がさし、虹が出た。虹の脚の下には、黄金の入った壺が埋められているというが・・・そうでなくとも、なんとなく、幸せそうに見える。Rain + bow というのは、英語では「雨の弓」その通りの名前だ。漢字では、虹 = 虫+工なんだか、夢がないな・・と思っていたら、「中国では、虹はあまり演技のよいものとはされていなかった」と教えていただいたことがあった。でも・・・その割には、あちこちのベランダに出て虹の写真をとっているひとたちの、殆どが中国人だった・・・うちのマンションの場合は。
October 11, 2015
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Grandville Islands の市場で、一休みしていると、鳩がたくさんいた。それぞれに、少しずつ羽根の色が違っているが、体形はだいたい同じ。お互いに、わだかまりも感じないような様子で、群れていた。ただし、この一羽。ちょっと離れたところで、ぽつりとしている。羽根の色は、白と黒。 心なしか、目がするどいような・・・・そういうことを、鳩同士は気にするということがあるのだろうか?
October 8, 2015
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何年か前に、おしろい花の種をいただいた。さっそく、植木鉢にまいて、ベランダにおき、秋まで、成長やら花やらを楽しんで、・・・・晩秋にベランダをかたづけるときに、もう枯れてしまっていたおしろい花を抜いて、鉢の土は、蟹サボテンとか、アロエの鉢に分配して・・・冬を越した。つぎの年、その土に混じっていたのか、いくつかの鉢で、おしろい花の芽が出たけれども、大部分は、ちょっとひょろひょろした感じだった。 あまり弱そうなのは捨てたけれども、強そうなのを残しておいたら、その次の年も、また芽が出て、葉が出て、花が咲いた。何回かそんなことがあったけれども、昨年の秋、植木鉢の土を新しいのと替えようと思って、全部 出してみたら、サボテンの根の他に、まるで生姜のような大きな根があった。なんだろうか・・・と思ったが、その鉢には、蟹サボテンとおしろい花しかない筈。ということは、おしろい花が一年草だと思っていたのは、私の間違い。でも、そんな扱いを受けたのに、根がこんなにしっかり育っていたのが、けなげで、いじらしくて、ちょっとだけ蟹サボテンを残したものの、「生姜」みたいな根に十分な余地と栄養と水を与えて様子をみたら、今年の春にはさっそくしっかりとした芽が出てきて育ちはじめ、9月頃から、次々と花をつけていて・・・・ 今も、元気に。そろそろ寒くなるので、ベランダの鉢を片付けたのだが、まだ花をつけているおしろい花は、家の中の窓際に移動して、もうしばらく楽しませてもらうことにした。お手本にしたいほど、環境順応力が強くて、元気で、美しい花で・・・・ おそらく、室内の植木鉢よりも、叢に咲きたいであろう花だが、そこは我慢してもらって、わが人生のお手本として頑張ってもらっている。
October 7, 2015
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PCを立ちあげたら、ホームページにしているヤフー・ジャパンに「ノーベル化学賞を日本人が受賞しなかった」という見出しがあった。「え? 受賞したのではなくて、受賞しないのがニュースになるの?」とびっくり。昨日も一昨日も、日本人の受賞があったのはあったが、それはもう、そちらが、とてもすごいことであり、ニュースであるので、「受賞しない」のがニュースというのは、ちょっと・・・・私には違和感があった。
October 7, 2015
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A氏宅で、短歌の勉強会をした後、丹精のお庭で、お薄をいただいた。このお庭には、垣根を一つ隔てただけで、まったくの別世界が開けている感じがする。穏やかな秋日和に、すすきが白い穂を光らせ背の高い秋明菊が、さらに伸びあがるようにして陽を浴び。控え目な水引草が、赤い粒のような花をつけ萩も乱れ咲き日本でも、ここまで日本らしい庭を作っている個人は、少ないだろうと思った。
October 4, 2015
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ほの白くあふむきたまふかんばせにひかり添ひたり〈お綺麗ですよ〉桑原正紀 「ロマネスク」より角川「短歌」10月号の電子版を買ったら、「短歌月評」(黒木三千代)に、この短歌が引用されていて六月に逝去された宮英子さんへの挽歌。ひらがなを多用する優しい歌いぶりに、作者の、宮さんへの情が溢れる。(お綺麗ですよ」は女性にとって、何よりのほめ言葉である。と、コメントが添えられていた。とても優しくて、穏やかな挽歌。〈お綺麗ですよ〉が、「 」でなく〈 〉に入っているのは、作者が声に出していわれたのではなく、心のなかで言われたのだろうと、解釈した。きっと、英子氏はほんとうに「お綺麗」だったのだろうな・・・と思ったり、もし、桑原氏のこの言葉がお聞こえになったら、可愛らしいお声で「ま、ホホホホホ」と、お笑いになるだろうと思ったり・・・。どうやら、これは9月号に、「ロマネスク」という連作の中の一首として掲載されているらしいとわかると、つい、ワンクリックで、9月号も買ってしまった。案の定、9月号の10首の連作は、いつも女らしい可愛らしさをどこかに持っていらした英子氏をお送りするのにふさわしい、一連だった。ちなみに、海外に住んでいると、短歌綜合雑誌の電子版があるのは、とてもありがたい。ワンクリックで、あまりにも手軽に買えてしまうので、少々、オサイフの方が心配になるけれども。
October 2, 2015
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今年は、8月から出始めていた松茸。これは、自家用に入手したBROKEN。香りが写真に写らないのが、残念。
October 1, 2015
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