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今月はお勉強月間だからと映画を観に行くのを控えめにしていたので、来月は心置きなく鑑賞したいっす…と言うことで、現在公開中の映画で必ず観たいと思っている作品が、一青窈&浅野忠信の日常の風景を描いた『珈琲時光』、ガス・ヴァン・サント&マット・デイモン脚本の『ジェリー』、ちょっと気になる若手俳優ガエル・ガルシア・ベルナル主演のロードムービー『モーターサイクル・ダイアリーズ』、そして華麗なるルキノ・ヴィスコンティの世界『山猫』(イタリア語・完全復元版)…の4本。11月は珍しく舞台を観に行く予定が少なめなので、出来るだけ早めに全部観に行きたいわ…。ちなみに来月公開予定の気になる映画は、ルネサンス好きの血が騒ぐイタリア映画『ジョヴァンニ』、イカすジジイ俳優(<失敬)オマー・シャリフ氏出演の『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』、そしてたとえタラちゃん好みの暴力シーン満載でも絶対観るわよ!な、パク・チャヌク監督のカンヌ映画祭受賞作品『オールド・ボーイ』…の3本かな?それにしてもこの計7本、何だか見事に単館系ばっかだなぁ…。恐らく『オールド・ボーイ』以外はまた片道1時間以上かけて都心に出ないと、きっと観られないよぅ…(涙)。ところで劇場公開作品以上に待ち遠しいのが、RotKのSEE版DVD。先日、本家米国公式HPでトレイラーを観て、久しぶりに大興奮してしまいました(苦笑)。リー様の登場シーンが!馳夫さんのパランティア対決が!執政家次男の一世一代の(笑)晴れ舞台が!…ぎゃーっ気になる気になる!早く全部観せやがれコンチクショ~!(<キャラ変わってますよmocchiさん…)それからもひとつ気になっているDVDが、劇場公開直前に配給側からレーティング規制のお達しが出て、かなりのシーンをカット編集せざるを得なかったらしいとウワサの『キング・アーサー』のディレクターズ・カット版。劇場版と比べて果たしてどれだけ出来が良くなっている(?)のか、とっても知りたいっす…。
2004/10/31
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既に10月もあと1日を残すのみですが(爆)、先日の舞台編に引き続き、残りの映画&展覧会編の鑑賞記録の後片付けをば。『モナリザ・スマイル』は、脚本家がヒラリー・クリントンの自伝を読んだことから端を発したと言う映画で、太平洋戦争の真っ最中に、美術史の助教授としてジュリア・ロバーツ@キャサリンがアメリカの名門女子大学(ウェルズリー大学)に赴任してくる話…と言うことで、少なからずアートに関係する内容に興味を惹かれて観に行きました。素晴らしい知性と教養を備えながら良き妻になることを女性の理想とする米国一保守的な大学で、いかに自分で考えることが大切かと言うことを説くキャサリンに、反発を抱いたり憧憬の目で見たりしながらも少しずつ変化していく女子学生たち。その主な面々は、優等生でリーダー的存在の鼻持ちならないベティ(キルスティン・ダンスト)、幸せな結婚と法律家になる夢の狭間で悩むジョーン(ジュリア・スタイルズ)、内気でなかなかボーイフレンドの出来ないコンプレックスを持つコニー(ジニファー・グッドウィン)…と、キャラクター造形も話の展開もちょっとステレオタイプっぽい気がしないでもなかったんですが、役者たちの演技(雰囲気)がいい感じだったので、自分的にはそれなりに楽しめた映画でした。その登場人物たちの中で特に自分好みだったのが、ユダヤ系の女子大生マギー・ギレンホール演じるジゼル。いつも片手には煙草、挑発的な物言い、親の愛情に飢えているがゆえの奔放な(報われない)恋愛…と、著しく大学のカラーからはみ出したアウトロー的な立ち居振る舞いながらも、聡明で包容力のある愛情深い人となりで、気だるげな色香の漂う雰囲気と相まってかなり魅力的に見えました。キルスティン@ベティの自分に対する暴言を、実は彼女のままならない夫婦生活からの八つ当たりだとちゃんとわかっているアタリにちょっと感動。女の友情はハムよりも薄い…なんて気の利いたことをのたまったヤカラがどこのどいつかは知りませんが(<敢然と否定出来ないところがツライ/涙)、少なくともジゼルみたいな人間がいれば女の厚い友情もアリでしょと思えたキャラクターでした。前作よりも面白いと言う触れ込みだった『スパイダーマン2』は、確かに今回の方が前作よりも面白いなと感じました。まるでマンガのように(<元はまさしくアメコミだけど)立て続けにアクシデントに見舞われる主人公の姿は、そのあまりのタイミングの良さ加減が滑稽を通り越して切なさ倍増(苦笑)。ごくごく一般的な青年が人知れずヒーローを演じなくてはならないその大変さが、前回にも増してよく描けていたんじゃないのかなぁと思いました。『らくだの涙』は、チラシで見たこの↓子らくだの愛らしい表情に思いっきりヤラレての鑑賞。 難産で産んだアルビノの子供を自分の子供として認識出来ない親らくだに、馬頭琴の音色を聴かせて親としての自覚を持たせると言う、モンゴルに生きる暖かい一家族の生活を描いたドキュメンタリータッチの映画でした。で、鑑賞前に、その映画の公開を記念して作られたと言うオリジナル・スペシャルメニュー(税込価格2,100円也)が、Bunkamura隣接の東急本店8階にあるラ・ブラッスリー シェ松尾にて食べられる…と言うことを知って、鑑賞後、映画の余韻に浸りつつそのメニューにレッツトライ。食前酒代わりにアップルタイザーを飲んだ後に、スペシャルメニューの「白い冷製スープ、母乳をイメージして」「子羊のクロケット、フタコブ仕立て」「母と乳飲み子のムース」の3品と追加で食後の紅茶をいただいたんですが(<紅茶党)、さすが映画をイメージしたメニューだけあって、初めは距離が離れていたらくだの親子が最後にはその距離が縮まる様子が、ちゃんと一皿目と二皿目でその変化がわかるように仕上がっていてちょっと感動してしまいました。一見、少なく感じた量も実際に食べると意外にボリュームがあって、見た目以上に手の込んだ調理法と品のある味付けにも大変満足でした♪『SURVIVE STYLE 5+』は、浅野忠信とアクの強そうな登場人物たち&スタイリッシュな映像と音楽に大いに興味を惹かれて鑑賞。出てくるキャラ出てくるキャラどいつもこいつも期待に違わぬ変人ばかりで、中でもイカガワシくてアヤシゲな人気催眠術師を演じた阿部寛の演技は、恐らく1度見たら脳裏に焼きついて離れないほどのキョーアクさでむちゃくちゃキョーレツでした(笑)。そんな変人キャラばかりが登場するも、実は心温まる(?)オチがちょっと『茶の味』と通じるわ~なんて思いつつ、映像と音楽と濃い役者のマッチングがキテレツでキワドイ内容をオシャレに上手くまとめていてなかなか面白かったです♪『スウィングガールズ』は、まさに『ウォーターボーイズ』の二番煎じ的作品ながらも、やっぱりラストに至るまでの展開が面白おかしく、可愛らしい若人たち(…)の新鮮な演技が楽しめました。昔観たユアン・マクレガー出演の『ブラス!』とか、この春に観た『ドラムライン』とか、どうも息の合った楽器の演奏シーンってのには無条件で弱いです…(苦笑)。竹中直人は相変わらず竹中直人、白石美帆は天然系キャラが似合い過ぎ…等々、脇をしめる大人たちの存在もいい感じで面白かったです♪最後に展覧会鑑賞記。『エルミタージュ美術館展』では、エカテリーナ2世と彼女の錚々たる愛人たちの肖像画や、彼女たちの宮廷生活が垣間見られるアクセサリーや陶器のコレクションを堪能しつつ、この企画展の一番の目玉だと思われる≪エカテリーナ2世の黄金の馬車≫の、その大きさとキラビヤカさにしばし感嘆。でも、エルミタージュ美術館と言えば自分はレンブラントを始めとする西洋絵画のコレクションに一番興味を惹かれるので、それらが数点しか公開されていなかったのはやっぱり残念だったなぁと。いつかきっとそれらのお宝コレクションをこの目で観てみたいんですが、それは一体いつのことになるのやら…(悩)。
2004/10/30
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検定試験の受験日が刻一刻と近づいてくると、特にこの一週間は焦りと不安で緊張しまくりでしたが、本日、とうとうその緊張感から解放されてやっと一息つくことが出来ました(嬉)。肝心の試験の手応えはと言うと、恐らくほぼ7割がたは大丈夫だと思われるけれども、残りの3割は果たしてどこまで自分のヤマ勘がアテになるのかどうか(爆)。趣味の延長から始めたこととは言え合格するつもりで頑張ってきたので、今までの苦労が(<と言うワリには結構、試験当日間際まで外出予定が入ってたよな…/汗)泡にならないよう、やっぱりいい結果を出したいものです…。ちなみに受験会場は公立高校の普通教室だったので、十数年ぶりにあのシンプルな学習机に座ることに。実は身長があの頃とほとんど変わっていない事実に懐かしくもちょっとショックを受けつつ、座った机の表面にはカッターで彫ったような誰かの名前が刻まれていて、全くいつの時代もお約束ごとは変わらないものなのねぇとひとりほくそ笑むも、受験者がみんなトウの立った(爆)いい大人たちばかりだったので、よく考えるとその場はかなり異様な光景だったかも(汗)。ところで、昨日、仕事から帰ってTVをつけたら、新潟方面が大地震で大変なことに。あの方面はずっと台風の被害は免れていたのに、まさかその後でこんな大災害が襲ってくるとは…。公衆電話は一般家庭の電話よりも回線が優先されると言う仕組みを母親が知っていたので、どうやら新潟に住んでいる親戚とは早くに連絡がついたようでそれはそれで不幸中の幸いでしたが、時間がたつにつれTVに映る映像はヒドさを増す一方で、聞くのも見るのもいたたまれないです。同じ日本にいるのにこちらはのんきに(<でもないけれど)普通に外出とかしたりして、こう言う災害時に何の手段も持たないことは、毎日の自分の生活に追われる身とは言えやっぱりどうにももどかしいです…。
2004/10/24
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昨日は久しぶりに屋外で夜遊び…と言うか、東京ドームに併設されているアトラクションズを、ナイトライドフリーパスで堪能して参りました。ジェットコースターに乗るのも久しぶりでしたが、もう、あまりの恐怖に最初から最後まで叫びっぱなし(笑)。走路全長約1,100m、最上部地上約80メートル、最高速度約130km/h、最大落下角度約80度のサンダードルフィン、眼下に望んだ水道橋近辺の夜景が、大変キレイに見えました♪(<そんな余裕ぶっこき、最初だけのクセして…)実は絶叫アトラクション以上に楽しみにしていたのが、フィンランドへ旅行経験のある友人・あさこ山さんから教えてもらった、東京ドームシティのラクーア内にあるお店・ムーミンベーカリー&カフェ(http://www.benelic.com/moomin_bc/main.html)。壁画にムーミンの原作イラストを使用したこじんまりとした店内が可愛らしいお店で、オリジナルグッズや、本場フィンランドの輸入グッズも取り扱っていました。ここのお店でしか手に入らないと言うニョロニョロ型のトングを、思わず買ってしまった…。日本ではもうひとつ、キャナルシティ博多店があるそうです。ベーカリーでは、フィンランドの田舎パンや、ドライフルーツやハーブを使用した種類の豊富なパンを、日・祝限定メニューでは、ニョロニョロやムーミンの形をした焼きたてパンを販売。隣接しているカフェは時間によってメニューの内容が違いますが、11時から23時(土・日・祝は10時から22時)まで利用することが出来ます。頼むメニューによってはベーカリーの焼きたてパンが食べ放題だし、ふたり以上で注文が出来るディナーセットは、お手頃価格の2,100円(税込)で、最低でも4種類のフード(<人数が増えるごとに頼めるフードが一品ずつ増えます)と、種類が豊富なデザート&コーヒー(もしくは北欧紅茶)が楽しめました。サラダは、すりおろした大根とリンゴを混ぜたドレッシングがちょっとピリ辛で美味しかったし、全体的にディルの使用度が高くて、ハーブ料理が好きな自分にとっては、大変満足な内容でした♪でも、メニューに書いてあるのに、「もう、そちらは品切れで…(謝)」と言うのが三品もあったのはどうかと思いますわ(涙)。ちなみに熱烈ムーミンファンと言うワケではないんですが(<読もう読もうと思ってなかなか読めずにいる原作。ちなみにムーミン公式サイトはこちら→http://www.moomin.co.jp/)、昔からアニメのリトルミイのはっきりモノを言うこまっしゃくれた喋り方と、ちっちゃくて眉間に皺の寄った目つきの悪いルックスが大好きなワタクシ(笑)。でも、友人から、あの眉間の皺を見るとアナタを思い出すのよねぇ…と言われるのはやっぱりちょっと複雑。ところで、ムーミントロールが実はLotRに出てくる怪物トロールと同じ種類の妖精だと知った時は、ちょっと、いえ、かなりショックでしたわ…。
2004/10/11
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1日(水)『モナリザ・スマイル』 3日(金)劇団Studio Life『ドリアン・グレイの肖像』 新宿・紀伊国屋サザンシアター10日(金)『華氏911』13日(月)『スパイダーマン2』14日(火)G2プロデュース『痛くなるまで目に入れろ』 新宿・紀伊国屋ホール20日(火)『琳派 RINPA 展』(企画展)&『近代日本の美術』(常設展) 北の丸公園・東京国立近代美術館 東宝ミュージカル『ミス・サイゴン』 日比谷・帝国劇場25日(土)『エルミタージュ美術館展』 両国・東京江戸博物館 『らくだの涙』 渋谷・Bunkamura ル・シネマ128日(火)『LOVERS』29日(水)『SURVIVE STYLE 5+』30日(木)『スウィングガールズ』先月の舞台は、究極のエゴを息子に押し付ける父親の物語なのか、それとも子離れ出来ない親バカの物語なのか解釈が迷うところの『痛くなるまで目に入れろ』が一番面白かったんですが、鑑賞前に食べたデザートアイスのせいで、上演中に思いっきり中座してしまいました(爆)。寒い所(冷房の効き過ぎている所)で冷たいものを食べるのは危険だってわかってたでしょう、私のバカバカ!(涙)ここで改めて映画&舞台鑑賞前にやってはいけないことをおさらい…。その1:コーヒーを飲まないこと(トイレ直行確定の為)その2:お酒を飲まないこと(夢現の狭間へ直行の為)その3:寒い所でアイスを食べないこと(限りなくトイレ直行の可能性大の為)………ちょっと、いえ、かなりカグワシイ香りのしてきそうな話でヤな感じ…(恥)。『ドリアン・グレイの肖像』は、もしかしたら今年のマイワースト舞台になっちゃう…かもしれない(汗)。何だか上演時間がイヨーに長くて疲れてしまったんですが、仮にもプロの演劇集団なんだから、もう少し要領良く演出して手短に話をまとめることは出来ないのかしら???ホントは初めて観た時点でここの劇団の芝居はもう観ないつもりでしたが、外部公演に出演するといい演技をする座付き役者が何人かいるし、英国の退廃美が漂う『ドリアン~』だったら、前回観た近未来SFの『OZ』よりは劇団のカラーに合ってそうだから~との友人・不破さんの誘いに乗って観に行ったものの、この劇団の持つちょっと学芸会ちっくな耽美趣味への苦手意識は、結局、ほとんど払拭されることはありませんでした(苦)。12年ぶりに日本で再演されることになった『ミス・サイゴン』は、やっぱり初演で観た時とはところどころちょっと演出が変わっていた…ように思いました。サイゴン陥落のシーンにあった、京劇でよく見られる大人数での大きな紅い手旗のバトントワリングの演出が好きだったんですが、それが新体操のリボンのような演出に変わってしまっていたのはちょっと残念でした~。サンゴン陥落は全体的に禍々しい雰囲気の漂う暗いナンバーのシーンですが、アンサンブルの迫力ある歌と演技が大好きな自分にとっては、かなりゾクゾクしてしまうお気に入りシーンのひとつです。キャストは、メインが市村正親(エンジニア)、松たかこ(キム)、井上芳雄(クリス)、岡幸二郎(ジョン)、高橋由美子(エレン)、泉見洋平(トゥイ)、高島みほ(ジジ)の組み合わせで鑑賞。市村エンジニアは、やっぱりちょっとお年のせいか心なしか声量が足りないような気がしましたが、さすが初演から続投しているただひとりのキャストだけあって、ベトナムとフランスの血を受け継ぐ者の悲哀を滲ませたコミカルな演技は、相変わらず大変素晴らしかったです。松たかこのキムは、未だかつて観たことのないような逞しいキム像で驚愕。いえ、その、逞しい女性は大好きなんですが、この話的にはもうちょっと可憐なキムの方が個人的には好み…かも(汗)。松キムは、政情不安定なベトナムに生きる女性にしてはちょっと健康的過ぎる気がすると言うか、ラストは「私の夢しっかり託したのでヨロシク!!」と言わんばかりに随分と力強い感じで、子供を命がけで守る凛々しいシングルマザーと言ったオモムキには好感が持てましたが、井上クリスの恋人と言うよりは、同じ修羅場を生きた同志(戦友)っぽい感じに見えた…かも。その恋人役の井上クリスは、夢破れて心の荒んだ米兵のクセして、純度の高いお坊ちゃん気質丸出し(爆)。オペラ『蝶々夫人』で言うところのピンカートンなクリスは、概して女性からはなかなか共感を得にくいタイプだとは思うんですが、井上くんのキラキラしさが彼を憎めないキャラにしていると言うか、クリスはクリスで運命に翻弄された可哀想な人間なんだなと思える純粋さが感じられました。とりあえず私的には、ゼヒとも井上くんには、彼のお坊ちゃん気質が十二分に生かされそうなレ・ミゼのマリウス役を演じて欲しいんだけどなぁ…!ところで、『ミス・サイゴン』の再演を知った当初は、「ナゼに今さらベトナム戦争???」と不思議に思ったんですけど、奇しくも現実がその時に感じた違和感をなくしてしまって、東宝の慧眼に恐れ入るやら、どうにもこうにもやるせないやら…。まぁ、あくまでも欧州人の目で描かれた『蝶々夫人』ベースの物語ですが(<ベトナム戦争もののミュージカルだったら、今年の春に観たわかぎゑふさん脚本の和製ミュージカル『タン・ビエットの唄~美しい別れ~』の方が、多角的にベトナム側の悲哀を描いていてより胸に迫ってきました。玉麻尚一さんの音楽も、クロード=ミッシェル・シェーンベルク御大に負けないぐらいの素晴らしさだったし…)、おかげで思っていた以上に色々と考えながら観ることが出来ましたが。『華氏911』を観た時も思いましたが、世界の警察・米国サンは、歴史から学ぶことは何もないんでしょうか…?(涙)長くなってしまいそうなので、映画の鑑賞記はまた後日。
2004/10/10
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本日のコンビニでのお買い物、しめて約3,000円也。お、おかしい…こんなに(<しかもコンビニで!)買い物する予定なんてゼンゼン!なかったハズなんだけど…(汗)。それもこれも大半の原因がコレ↓のせい(爆)。http://www.horico-web.com/sangokushi/index.htmlたまたま発売を知ってしまったのが運のツキ、しかもあまり期待せずに立ち寄ったサンクスがイヨーに食玩の種類が充実していて、思わず『ミニクーパーコレクション』なんて余計なモンまで買っちゃったじゃないっすか!(<ホンモノが欲しいホンモノが…でも維持費が~…/涙)。私の三国志のイメージと言ったら、この川本喜八郎氏の美々しい人形たちと吉川英治氏の小説がほぼ全て。ホントは、試しに1体買ってどんな感じか見てみよ~出来れば超雲が手に入ればラッキ~♪なんて軽い気持ちで買うつもりだったのに、ブツを目にした途端に第壱集の蜀の英傑五体分を潔くまとめてお買い上げ(爆)。お、恐ろしきか海洋堂製川本三国志の魔力…(汗)。運良く5体中4体が別モノ、しかも全て彩色版をゲット出来てウハウハでしたが、関帝サマが2体出てしまったので肝心の劉備の殿がいない!こうなったら意地でも残りの一体をゲットしたくなるのが人情と言うもの、こうやってゴラム並みに誘惑に弱い輩は、自ら無限地獄へ旅立って行ってしまうのね(爆)。…あ~、ついでに川本三国志のDVDも全部欲しいなぁ…(危)。三国志と言えば、職場の同僚から、今、週間少年マガジンで塀内夏子(真人)さんが三国志もの(『覇王の剣』)を連載中ですよ~!と聞いて驚愕。…えぇっ!?バリバリのスポーツ漫画描きの塀内さんが三国志ぃ!?『Jドリーム』の序章あたりぐらいまでを最後に塀内作品とはすっかりご無沙汰でしたが、それ以前はリアルタイムで『フィフティーン・ラブ』に大ハマリして以来、『おれたちの頂』から『オフサイド』まで、発売されたコミックスは全部を持っている塀内ファンのワタクシ。これはゼヒとも確認せねばと数年ぶりにコンビニでマガジンを立ち読みしたら、確かに中身は紛れもない三国志漫画、それでも塀内節はちゃんと健在でしたが!(笑)…コレ、コミックスが出たら買っちゃうかも…。しかし黄巾の乱からしっかりお描きになって、一体、単行本何巻分まで頑張るんだろう…?(汗)
2004/10/07
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