全30件 (30件中 1-30件目)
1
クールジャパンの推進が壁に当たっている。官製で行うクールジャパンはうまく行っていないという日経新聞朝刊のトップ記事が掲載された。これは政府が補助金を出すので応募してきた事業を政府幹部や政治家などの権力者側が選んで、ガラス張りの過程で推進し、収支を検証しほとんどが継続不合格となってしまっている。それに対して、予算策定の時期にまたまたこの構想を持ち出して推進しようと復活折衝が国会に取り上げられている。国会では、これら権力者側の反省は述べられず、またまた省益・地元益になるようなお話を蒸し返しているのである。クールジャパンと言われるものは、アニメ・コミック・可愛いいコスプレ、コミックの舞台の訪問、伝統文化を伝統衣装で歩き回る院バウンド観光など、官製では育たない。これらの兆しを発掘して、これを快適に広げてゆく支援をするというスタンスに改めるべきだろう。NHKの在日外国人のクールジャパン発掘番組を支援してゆく方が現実的だろう。日本では、政治というと役人・政治家の予算獲得のことを意味しているのが悲しい。
2017.11.30
コメント(0)
NPO活動はボランティアである。ボランティアはやりたいと思うものが参加するので、参加する気持ちがある限り参加を阻止することはできない。メンバーとして進めるうちは問題がないが、リーダーにまで同じ考えが延長されると話は変わってくる。リーダーがやりたいからNPOに入ってきたという場合である。リーダーには活動の将来を担う大きな責任が伴うのだが、本来の目的である組織の継続発展ということはさておいて、自分がリーダーの最適任者であるということでスキルを磨いているが、そのスキルがあるばかりにブレーキが利きにくいという恐れがある。もちろんリーダーにこだわりがあるので、前リーダーに次はお願いするという秘密の指名をもらったという形で継承を主張されており、メンバーは苦慮している状況だ。組織の存続発展を根本から願っていることを証明するためには、一度、根本を担っているリーダーにもう一度復活していただいて、この自称リーダーに副リーダーとして無私の取り組みをしていただく必要があるように思っている。
2017.11.30
コメント(0)
高齢化に伴い、高齢者の活躍が盛んになってきている。NPOでもトップのポジションを巡って思惑が交錯する。地位・名誉・金などの思いが交錯するのはうんざりする。公選で選べば、組織が分断する恐れが出てくる。前任者が指名すれば、ヒラメ型で長年在籍しているリーダーが選ばれる。年末を迎えて悩ましい時期を迎えている。上から見るのと下から見るのでは、人物は別に見えることが多い。どこから見ても共通なのは、どのようなビジョンや組織運営の仕方をするのかが求められると思う。しかし、NPOなどでは専業主婦層が大きな役割を果たしているので、なかなかビジョン・組織運営といっても硬くなりかねないので、このあたりを柔らかい言葉で打ち出したいと悩む今日この頃である。そのために一役買うのは、朝ドラを考えている。「始末」「才覚」「算段」「人財」の4つの要素は多くのメンバーに交友されやすいと思う。「社会的な使命感」を明確にして、この4要素をどのように発揮できているかを基準にリーダーに期待を示したいと思う。
2017.11.29
コメント(0)
日本人は島国で、現状を守り、外部からの影響をなじむものを渋々取り入れてゆくという保守的な体質を持っている。一方で、大陸的な文化は個人の欲望に忠実で、自分の快適な環境を生み出してゆく革新的な体質を持っている。この対立は、日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識という言葉で表現される。さて、LGBTの問題が浮かび上がってきたが、これは日本の保守的な体質にはなじみにくいものである。しかし、世界からの圧力で、これも渋々取り入れてゆくことになるだろうと推測される。近年、情報通信の速度が急速に進んできたので、このような世界の常識の変化が日本に影響するスピードが飛躍的に速まってきている。島国であっても、世界の動きをタイムリーに取り組んでゆく必要が出てくると思うと、次世代を担う人々には海外に飛び出して、世界の人々の思いを共に考え、語り合う機会を持つようにしてほしいと思う。高校生の留学支援をするボランティアを行っているが、ますます重要になってきていると思う。
2017.11.28
コメント(0)
孫の七五三のお祝いに神社にお参りした。元気に健やかに育ってくれているのはありがたいことである。笑顔で背筋を伸ばしてご挨拶する。愛らしいデビューだが、これからも十三のお祝いがあるそうで、次はどんな成長を見せてくれるのだろうか。近くのカフェで昼食を楽しんだが、そのカフェでは弦楽器のおさらい会が奥の部屋で行われており、部屋から漏れ聞こえるバックグランドミュージックを聞きながらリッチな気分に浸らせてもらった。今お稽古を始めた7歳の孫と、シニアになってあこがれていた室内弦楽曲を楽しんでいる姿が好対照であり、どんな人生を歩んでくれるのか楽しい想像を巡らせてもらった。
2017.11.27
コメント(0)
NPOのリーダーの交代期になって、今までチャランポランな活動をしていたメンバーが俄然やる気を出してきた。一応、サブリーダーという立場で2年を経過したが、その期間も自分のやりたい放題で、リーダーをサポートするばかりか、休んでばかりいて、おまけに事業計画の最も重要な時期にリーダーが海外旅行をして、自分にリーダー代行できるチャンスを与えてくれたのを、現リーダーの無責任さをあげつらって、次はリーダーをやってくれと言われているとメンバーの前に公言する始末。自身を引き立ててくれた前任者を引き立てるのではなく、あしざまに否定することに驚いた。しかし、この国際交流団体はホストの受け入れで女性が絶対的な力をもつことから、敢えて苦言を呈することはしなかったが、リーダーの名誉ポストとそれに伴う多少の権利を手に入れ、ラッキーと言っている始末である。リーダーの責任をしっかりと規定して引き継いでもらわないと、「いいとこどり」の名人だけに注意が必要である。しかし、NPOのリーダーなどよろこんでやる人はないので、貴重な存在として、お手並み拝見とさせていただこうと思う。前任者の功績をどのように評価されるのか楽しみである。そのあたりから、漏れなきようにしっかりと忘年会で披露せねばならないと思っている。
2017.11.26
コメント(0)
シニアが戦力になっているボランティア団体でも、これが全国組織になってくると運営はITを駆使したものになってくる。しかしITは日進月歩であり、クラウドでファイルやシステムを共有することになってくる。シニアになるとITの基本を使いこなす人は少なくなってくる。その上に基礎的な仕事本来をカバーする人はより少なくなってくる。最近では、スマホのアプリを組んだり、アプリでコンタクトする必要が出てくる。シニアに頼っているとなかなか大変なことになってくる。そこで若い世代の後継者を育成する必要があるが、そうなるとボランティア団体の意義を説いて、共感者を発掘することが必要になってくる。理念やビジョンまで語れる人ということになるともっと限られてくる。綱渡りの現状というのが現実である。そこで、発展するか、尻すぼみになるか問われるのは、企業もNPOも変わりはないのである。地道な取り組みが必要になってくる。
2017.11.26
コメント(0)
高校生の交換留学支援団体はNPOである。留学費を抑えるために日常の運営はボランティアに支えられている。受け入れのボランティアは様々な国からの留学生が持ち込んでくるお国ぶりを楽しむ。異文化交流の楽しみに触れられるのがだいご味である。折角地球の上に生まれて、同じ時代を生きる若者と知り合い、学びあえるのは生きていることの実感を味わえるのである。この仕組みは、経済活動としてみればいびつである。留学生は留学費を払っているので、サービスに対する対価は支払われていると思っている。一方で受け入れ側や運営側はボランティアであり、好意で行っているので、学生はありがたいと感謝の気持ちで謙虚にふるまってくれるはずだと思っている。とりわけ、日ごろから切り詰めて生活している家庭に裕福な家庭育ちの学生がステイし、わがまま本位に生活し始めると、途端に険悪になっている。もちろん世間には対価もすべて込みで支払う留学も多いが、このNPOは大規模に交流しているが、増大はしないが継続している。海外に安く留学したい、海外留学生を受け入れ、異文化を家庭に取り込みたいというボランティアがある限り、この仕組みがワークするようだ。さらなる発展に向けて、様々な取り組みが行われるようだが、つねに末端ではその取り組みを受け入れてやれるかどうかの体制を組めるかどうかのぎりぎりの均衡点を探りながら活動が推進される。それでも今年も忘年会を迎えようとしている。不思議なバランスである。
2017.11.24
コメント(0)
海外留学生の体験談を二日続けて聞いた。一人は、先に短期ステイしていた家族の家に1年間受け入れてもらったが、3年の間に大きな変化が起こっていたという。ホストマザーが不倫で若い男性と再婚しようとして、子供たちの反対にあって元のさやに納まったという。しかし、そのあとにはしこりが残り、父親に対しての誇りが消えて、子供たちの反抗期が強まり、家の雰囲気ががらりと変わっていたという。幸い、長男が前夫の子供で苦労しており、留学生の苦境をよく理解してくれ、言葉でのコミュニケーション力がつくまでの間、支えてくれ、最後の4か月は学校生活も楽しめるようになったようだ。もう一人も同じようにコミュニケーション力がつくまでは、ホームシックで苦労し、帰りの徒歩通学で反省を重ねる日々だったようだ。しかし、徐々に言葉でのコミュニケーションができる8か月目ぐらいから楽しい日々が始まったようだ。二人とも出発前は反抗期で日本の母親に反発ばかりしていたようだが、留学中のホストファミリーの家族関係を客観的に見ることで、自分の生い立ちの中に占める家族の価値を再認識し、反抗期が吹っ飛んだという。海外留学にはいろいろな収穫があるが、手っ取り早い効用は家族の価値を再認識できることにあるようだ。
2017.11.24
コメント(0)
日馬富士の暴力問題で、相撲界でも日本国内だけで考えられないようになってきた。モンゴルでの第2の人生の基盤になる社会まで考えないと完結しなくなってきたようだ。舶来の野球などでは、日本のファンの論理だけでは考えられないメジャーリーグの影響が大きく、日本国内だけでは完結しない。日本国内だけで考えていては都合のよくない海外の影響が各方面で益々強くなってきているようだ。単一民族・単一言語・単一文化を当たり前にしてきた日本だが、この慣行に流れていては対応できない時代に入ってきたかもしれない。しかし、これまでも何度もこのような日本文化への挑戦はあり、この葛藤をプラスに変えて、是々非々でよいものを取り入れ、より強いものにしてきたと思う。必要なのは、伝統に固執することではなく、よりよい次世代に導く知恵だろう。もちろん、伝統の中でも次世代に導けない面の改革をすることは言うに及ばない。
2017.11.21
コメント(0)
息子が単身で海外勤務している。共働き家族なので、一時帰国時には集中して息子がしつけをしているのが傍目には痛々しい。孫になると少し余裕を持ちながら見るのでこんなふうに見えてくるものがある。しかし、自分の場合を振り返ってみると海外への単身赴任中は家内に子育ては任せっきりにしてきた。状況の違いは共働きであり、また、しつけ方針の違いである。海外単身赴任でなければ距離を埋めることができるのだろうが、一帰国時に一気に埋めようとしているのがいじらしい。食べ物でも好き嫌いは激しい。特に野菜や乳製品は取らないし、肉系もこのまない。しかし、孫の育成方針に関わるのは難しい。なんとか孫が真っすぐに育ってほしいものだと祈るばかりである。また、時々にもつ接点で少しずつ軌道修正できればと思っている。
2017.11.20
コメント(0)
今日は帰省した息子と孫と一緒に宇治の平等院に行った。改修された平等院は美しく、紅葉のシーズンと重なり、多くの観光客が集まっていた。今まで訪問した時になかったのが宝物展示である。もちろん建築の美しさを堪能したのちに宝物展示で屋根の上にある鳳凰の飾りがほぼ等身大で一対飾られていたのに孫は魅入られたようである。早速、絵ハガキと金色の栞を買ってやったら大喜びであった。家に帰るなり、この二つをお手本に、一生懸命に鳳凰図を日記帳に描いていた。前には竜にはまり、妙心寺の竜の天井絵が気に入って描いていた。このような想像上の動物なのに、現実のものだと訴求してくるのは何故だろうか。私は思うに、我々のDNAに呼び掛けてくるものがあるのではないかと思う。というのは、想像上の動物と言いながら、恐竜時代の生き物にそっくりではないかと思うからだ。1,000年以上前の絵や彫刻であり、そのころには化石など発見されたりしていなかったのに人間の想像を掻き立てたのは、DNAに刻み込まれた恐竜や始祖鳥の記憶が深層心理の中に受け継がれていたのではないかと思うのである。それにしてもこのような空想上の生き物がリアルな迫力をもって迫ってくるのは、地球の宇宙の力のなせる業なのだろうと深く感心させられた。
2017.11.20
コメント(0)
日本の電機メーカーが中韓のメーカーに技術を買われている。そして、買われた技術を生かして中韓のメーカーが世界市場で健闘している。世界市場での好調を支えているのは、地域に根差した商品づくりと展開力である。携帯電話からスマホの流れに際に、日系企業はついてゆけなかった。そして、一番の激戦になったテレビでも日本メーカーはパナソニックを残して撤退に追い込まれている。もちろんそれらの商品を支える部品は日本メーカーが多く、中韓企業のブランドで売られているわけである。日本メーカーもいつか来た道で欧米の電機メーカーから市場を奪ってきたので循環だと言えばいえないことはない。しかし、日本人や日本メーカーの課題は市場をとらえる力で劣っていることである。経済の話ではないが、政治の世界では慰安婦問題があげられる。慰安婦像の設置に関するやり取りでは、サンフランシスコ議会で満場一致で慰安婦像設置を支援した。大阪市が友好都市を廃止するというが、問題は別であり、却って大阪市が内向きに籠ってしまい、万博にも悪影響が出そうである。中国人や韓国人はその国に入り込んで土着化しているのである。日本人や日本企業もこのような土着するような活動では勝てそうにないところが問題である。万博の投票を来年度に控えてグローバルな支持を集めるということについては、よくよく考える必要がありそうだ。私は平和で誠実な国造りで訴求し、支持を集めるしかないと思う。
2017.11.18
コメント(0)
マズロー博士は、人間の欲求は5段階で、生理的・安全・団体所属・社会的承認・自己実現であると述べている。この研究は職場で実施されたので、現役世代のことだと思われる。シニアになって感じるのは、そのあとで、「自己満足の欲求」「自己陶酔の欲求」があることが観察される。そして最後に「認知」が位置付けられるように思う。自己満足・自己陶酔はあまり肯定的に語られることがなかったが、至って個性的であり、生きてきた証なのだと思う。他人にはわかってもらえないかもしれないが、少しでも、共感が得られれば生きてきたことが報われる気がするのである。
2017.11.17
コメント(0)
歌う喜び、快感は人間の根源的な活動である。合唱団でもお客様に聞いていただくばかりでなく、忘年会にはそれぞれのメンバーが個人として練習してきた曲を、食事やお酒を挟みながら交換する。カラオケのマイクを放さない人がいるように、この忘年会でも歌いたい人がだんだん増えてくるようになった。大曲を5曲も披露したいという人まで出てきて皆困り果てるようになってきた。大変な実力者で年配者なので誰もがブレーキをかけられない。せいぜい1‐2曲を歌うのが全体のバランスを考えると適切で、それ以上歌うのは、聞き手からアンコールがあって、それに応えるのが常識だと思うのだが、そのあたりの抑制が効かなくなるのは怖い。いくら楽しいからと言っても、抑制的にふるまうべきだと反面教師で学んでいる。
2017.11.16
コメント(0)
国際交流の小さな集りで、シニアとしての生き方の実態を話した。この団体は、国際的な環境に子供たちをおくことを狙ってのものだが、子供たちに伝えるためには親が活動をして見せないと意味がない。親たちの活動の先にあるのがシニアの活動であり、皆が興味津々、聞いてくれた。国際人材交流を仕事にしていたので、その延長線でNPOで留学生支援や高校生交流を行っていることや、自身の趣味でコーラスをしていることなどを話したら、共通で興味を持ってくれたのがコーラスであり、一節うなってほしいというので、カンツォーネの一節を唄うと、小さな子から大人までが喝采してくれた。また、高校生留学では伝統的な交流団体と小さな集りとは、留学期間だけの関りか、小さな時からステップバイステッップで長く、仲間を作りながら育成し、活動を共有するのかの違いなどに食いついてくれた。社会問題との国際人材交流の接点で、現役とは違った取り組みをしていることに大いに関心が深まったようである。シニアも悠々自適というだけでなく、生き方を周囲に語ることの意義を感じた一日であった。
2017.11.16
コメント(0)
自分のこれまでの経歴の特徴は海外と人材開発である。この接点で活動していると、働き方改革で手が回りにくいことに気が付く。留学生の就職活動支援もその一つであり、アルバイトと授業に忙しい留学生を捕まえるのは難しい。しかし、シニアの身になれば、夜討ち朝駆けは苦にならない。率直なアプローチをすれば留学生は喜んでコンタクトをしてくれる。また、ビジネス経験から少しずつアドバイスも入れてやると距離はぐっと縮まる。シニアで時間を持て余している人も多いが、私の場合はこんな出会いのサポートや入国資格変更のポイントなど企業に向けてもアドバイスできることがいっぱい出てくる。また、現役の人材には人事異動がつきもので、2-3年ごとにはこれらのノウハウも引継ぎできなくなるので、アドバイスは重宝される。喜んでくれるところにはもちろんビジネスチャンスが眠っている。このようなチャンスに出会うとゾクゾクするのである。現役時代には見えなかったことに気づくとシニアの冥利を感じるのである。
2017.11.14
コメント(0)
少子化に伴い高校生の留学も減少傾向である。しかし、増加傾向になる団体がある。この団体は言葉の自然習得を目的に赤ちゃんから高齢者までを会員にして、国際交流経験を団体で共有するというユニークな取り組みを行っている。高校生になってから考えるのではなく、小学生からでも短期の交流を行い、中学には1か月ぐらいのホームステイも準備している。すべての交流に参加させると負担が重いが、時々に参加し、他のメンバーの経験を共有するというオープンな取り組みをしている。他の留学期間がキャリア形成ということで進学に有利にという考え方を持っているが、この団体は異文化を楽しむということが根底にあるので、日本文化にこだわらないのが特徴である。留学経験者が高卒のまま就職することも多いし、就職先もブランド志向ではない。世界の常識である自分の特徴を生かした職業に就くということである。最近はインバウンドを受け入れられるという自治体や企業も多く、高校生留学経験者は国際性を身に付けていて、現場のスキルを身に着けているというありがたい人材になっているようだ。キャリアの形成の仕方や生かし方もグローバルスタンダードだと言えよう。
2017.11.13
コメント(0)
海外留学生の日本語指導を隔月ぐらいで行っている。テキストを確実に勉強してくる学生を見て、日本語能力検定で2級ぐらいの実力があるとみていた。本人は3級が適切ということで見方が食い違っていた。今日は、模擬テスト2級に挑戦してもらったが、2級のテストは文法・語彙などは23%しか取れなかった。作文はしっかりしていて80%ほど取っていたので、総合すると合格ラインぎりぎりというところではないかと思った。剣道クラブで練習し、1級をとっており、今度は初段に挑戦するというしっかりものなので、日本語検定2級は軽いと思っていたが、そうは簡単に問屋は卸さなかった。やはりいろいろ会話経験もいるし、試験対策の授業も受ける必要があると思い知らされた。何事にも積極的に挑戦する姿から2級程度の力があると思っていたが、買いかぶっていたようだ。しかし、今の積極性をみていれば近い将来に2級に受かると思うのだが。是非、本国に帰国したのちも勉強を続けて2級に挑戦してほしいと思う。
2017.11.12
コメント(0)
シニアの合唱団には、いろいろな人が集まってくる。音楽を本職にしているような人から、愛好家で強い興味を持つ人までさまざまである。一番の問題は楽譜が読めないメンバーが多いことだ。読めたとしても歌っている音が正しいかどうかわからないことだ。そこで、譜面を音に替えてくれるソフトウェアを使える人が重宝することになる。幸い、わがシニア合唱団にもこのソフトを使えるように努力してマスターしてくれたメンバーが現れた。指揮者や伴奏者も必要だが、このソフトをマスターした音楽ITエンジニアも不可欠である。そうそう頻繁に集まれない中で、このソフトはメンバーにとっては福音である。これによりメンバーが楽しめるようになることと、メンバーの拡大を期待している。
2017.11.11
コメント(0)
総領事館の要請で、留学生の就活支援を歯を食いしばって続けてきた。日本の国際化にも、本国の人材育成にも役立つよう中小企業とのマッチングを心掛け、本国のすそ野産業の強化につながることをイメージしてきた。2年間にわたって繰り返し取り組んでいると共感してくれる機関や会社が現れ、サポートしてくれることになった。やはり意義ある活動を粘り強く続けていると、見る人は見ていてくれると嬉しくなってきた。これを励みにこれからも信じる道を突き進みたいと思う。
2017.11.10
コメント(0)
朝から株式相場が高騰した。米朝戦争リスクが遠のいたのを歓迎したかと思われた。しかし、午後になって午前の上げを上回るスピードで急落した。バブルがはじけるという10年周期説に動揺が走った。現役時代に少しずつ株を買いためていたのがリーマンショックでドカン・じりじりとひと月ぐらいの間に大きく消えてしまい、退職後の生活の色が褪せてしまった悪夢を思い出させてしまうのだろう。年金は少しずつ減額方向なので、じっとしているわけにはいかず、落ちた分を取り戻すのは株の投資に拠らざるを得ない。因果な運命である。リスクはだけるだけ早く察知して先手先手で退避するなど、先の間違いは犯さぬようにするだけである。
2017.11.09
コメント(0)
最近はグローバル企業の迅速な行動が評価され、1-2年がかりのプロジェクトというと気が長いと思われるようになってきた。我々の世代では、2年で単年度黒字、5年で累積赤字を解消するというのが相場だったことからすると大きな変化である。しかし、これでも企業の基盤があるからできるわけで、1から始める企業や団体ではこれ以上に年月がかかることは容易に察することができる。現在取り組んでいる団体でも7年を経て、活動に協賛したいという企業が集まりかけるようになってきている。取り組んでいる姿勢などを訴えかけて、短期的に利益を得て逃げようとするのではなく、しっかりとした長期ビジョンや思想を持って取り組むことを訴えかけて共感を得ないと活動に参加しようという企業や団体を集めることはできない。現役のころには2年単年度収支均衡、5年で累積赤字解消・配当開始などと簡単に考えていたが、一から始める場合にはそんなに簡単なものではないことを思い知っている。
2017.11.08
コメント(0)
海外留学生向けの求人票には大卒を前提に初任給が掲載されていた。しかし、日本の専門学校を卒業見込みで日本語検定は難しいと言われているN1級を取得している学生をどう扱うのか興味があった。一つの会社は、高専卒の初任給を当てはめるので、大卒前提の給与は当てはめないと訂正した。もう一つの会社は、N1級を取得する頑張りも考慮に入れて大卒と同様に扱うという。両社の人事制度の基本的な考え方の違いが非常に興味深かった。前者の会社は年功序列による技能の集積を大事にしている。後者の会社は、今後海外にも展開を進めていこうという会社であり、対照的な取り扱いになったが、とりわけ後者の会社が積極的に実力主義をとったことに印象付けられた。この2社については今後も長い目で見守ってゆきたい。今回の判断が会社の強みにどうつながってゆくのか楽しみである
2017.11.07
コメント(0)
現場とは当事者にその場で会うことである。留学生の就活で企業はこまるのは内定を出しても入社承諾書をなかなか出さないことである。そこで、在留資格変更の手続き日が現実的であることを知らせて、期限日程であることを知らせて、手続きを始めるかどうかを迫ることである。そうすれば、迷っていても大きな支障がない限り手続きを進めるようにしてくれる。一旦、入国管理事務所に申請が出されたらこれを変更するのは容易なことではない。会社側が迫ると強制が働いているようになるが、ほとんどNPOとしての立場で相談を受けて確認にいけば、決断をしてくれる。やはり現場に行って顔色も見ながら納得を大事にすることだと思う。
2017.11.06
コメント(0)
娘婿が3年がかりで電気技術士Ⅲ種の試験に合格したので、お祝いに所望のあったゴルフのショートコースと約肉のセットに招待した。食事とプレイに喜んでくれたのはもちろん、その席で70周年行事の相談を受けたが、日ごろのNPO活動の知恵から、みんなの力をできるだけ借りるコツや、プリントパックなどの新技術を使って経済的負担を最小限にして、浮いたお金を従業員の感謝金に回す方が喜ばれるなどの話をすると、今まで考えていなかった発想だと、またまた喜んでくれた。伊達には歳は重ねていない。もちろん現役時代は規模の大きな会社に勤めていたので相談を遠慮していた向きがあるようだが、退職してからはNPOなどでできるだけコストがかけずにみんなの気持ちを結集するやり方をしていたことが提案を新鮮にしたようだ。努力しているとどこかで役立つようである。
2017.11.04
コメント(0)
留学生の就活では今まで企業側は内定を出したら辞退されることはあまりなかった。フェーストゥフェースで合意したことは守るという世界の常識が通用していた。しかし、内定をもらいながら次々と内定を重ね取りして最後に決めるという日本人の習慣が留学生にも感染してきているようである。今年は留学生内定者に辞退が増えてきている。留学ビザから就労ビザへの切り替えのタイミングに入ってのドタキャンは大いに驚かされる。同様の要件を持つ留学生を探すのは至難の業になる。しかし、国内の土壇場の事態よりビザ申請というリードタイムがあるので、少しは動ける余裕がある点は小さな救いだが、カバーするのは大変である。内定辞退という悪習が日本人から留学生に感染するのはなんとか食い止めたい事態である。
2017.11.04
コメント(0)
ボランティア活動なので、しっかりとしたファイリングシステムやクラウドメモリーを持っているわけではない。また、月例会があっても都合のつく人だけが集まり動いているので、あまり他の人がどのように動いているかは記憶に残らない。ちょっとした手配ミスが起こり、ひたすらに不行き届きを謝って済ました。しかし、できるだけ活動内容はメーリングリストに挙げるように心がけていたので、古いリストを繰っていると手配をしたことをメーリングリストで衆知を図っていたことが判明した。情報システムは正直に記憶していてくれる。しかしながら、衆知を図ったこと自体を忘れていたのだから年は取りたくない。しかし、連絡していたのに若い人々が忘れてしまってくれているわけだから年のせいだけでもなさそうだ。いずれにせよ重要なことは情報システムを使って共有することに越したことはない。しかし、情報量が増えるにつれ、重要なことでも皆が忘れてくれることは困ったものである。
2017.11.02
コメント(0)
日本社会の少子高齢化は世界に知れ渡っている。したがって、世界経済の成長に取り残されてきた。しかし、このところ国民に実感は薄いのだが株価が大きく高騰している。厳しい環境の中でも企業の業績が良いことを受けての反応だと思う。強さの源泉はスマホや工場の効率化・自動化などへの設備納入やゲームなどの好調を受けてのことである。派手な成功が思ってだっていない地味な実績が裏支えになっている。これは単なる高齢化ではなく、日ごろからの努力の蓄積と誠心誠意によるものだと考えられる。高齢化がこれまでの蓄積という形で結実しているのなら、必ずしも悲観ばかりしているのは賢明ではない。成熟してきて、その渋みが世界のお役に立っているのならうれしいことである。社会のリーダーたる政治家もつまらないスキャンダルを起こすのではなく、成熟が実りにつながるような活動であるよう大いに振り返るべきであろう。
2017.11.01
コメント(0)
北朝鮮の脅威が高まってきている。その割には隣国の韓国が日韓の関係強化の方向に動かず、かえって慰安婦問題などでより強硬になってきている。これは、日本が朝鮮半島を支配していたことへの心理的な報復とみることができる。日本にとっては都合の悪い現実である。一方で、朝鮮半島にしても植民地化の前後では、ロシアの南下政策に直面して国論が収斂することが難しい状態にあった。これも朝鮮半島にとっては都合の悪い現実であったっといえる。双方ともに都合の悪い現実について相手側を揶揄ばかりしていると課題は解決方向に向かない。どこかで解決策を提起しないとならないだろう。朝鮮半島なので韓国が代表して解決するということがオーソライズされていないのだから複雑である。トランプ大統領が解決すると強がっているが、簡単にはいかないだろう。また、アセアン諸国もこの問題は興味深く見守っている。国際社会では、かって植民地の宗主国だった欧米の国々も似たような課題を抱えているので、状況を注視している。この問題の一歩前進することができれば先進国のモデルになりうる問題なのだが。
2017.11.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


