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年次報告書の作成にここ数年苦心していたが、だんだん定着してきて今年は新年早々に骨格が固まりそうである。いろいろ試行錯誤をみんなで重ねてきたので、全体の構成を作り上げると未着原稿はそのままにして中間報告するようにした。メーリングリストのおかげで、中間報告を一斉配信するとだれがどこまで書いたかがはっきりするので、刻々中間報告すると、督促の必要がない。写真と文章が着々と集まる。記事の内容を参照しながらみんなが作成するので、さきに提出した人の原稿が参考になって、それぞれの記事も写真も充実してくるから楽しい。1月末に帰国する留学生に渡すことができるように完成できそうである。昨年までのいらいらが忘れたみたいで楽しいい思いをさせていただいている。継続と情報技術は力なりとしみじみと感じている。
2017.12.29
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広島の名物は広島焼き。原爆ドームの近くの広島焼き屋さんは行列のできる店である。2-8割のお客が外国人である。ドームや資料館を見た後でじっくりと行列して、広島焼きに舌鼓を打っている。行列して待っているほど食欲は増すので余計においしいのだと思う。広島焼きは味がはっきりしていることと、間に焼きそばを挟むことで微妙な触感が加わるようである。ことにの留学生はイタリア人で味にうるさかったのであるが、デラックス焼きで豚や海鮮に加えて餅まで入っており、オタフクソースやマヨネーズをしっかりと足して、鉄板の上で少しずつ底の方から焼きが入ってくるのを楽しんで、大いに満足していた。ここのウェイトレスは、英語が達者で行列を上手にさばきながら、商品説明も英語でしっかりとできるのを見ていると、地方都市のインフラにも国際的なセンスが浸透してきていると感じた。一生懸命インスタ映えのする写真をとっていたのが行列の秘密なのだと思った。
2017.12.28
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広島平和資料館が建て替え工事中である。今までの資料館は原爆被害の実相をできるだけ忠実に再現しようというもので、見ればたら馬になりそうなぐらいのインパクトがあった。建て替え中の展示は、国策が反映する外務省の公式見解のベースになった資料になっており、米国への忖度にあふれたものに感じられる。米国追随の外交が続いていた中で、初めてエルサレムのイスラエルの首都を宣言したトランプ大統領に従わず、国連の反対決議に加わった。各兵器に関しても、核兵器禁止条約を推進してきたICANのノーベル賞授賞式に松井広島市長が列席した。これまでも松井市長は核兵器削減条約を進める活動を進めるだけだったのが、禁止条約にも踏み込んだというのは大変な変化である。その延長線上に大きな国際世論づくりのうねりを期待したいと思う。市長を動かしているのは市民だと思うからである。
2017.12.27
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高校留学生を伴って、青春18きっぷで広島平和学習ツアーに来ている。明日は、いよいよ元高校英語教師の方によるボランティアガイドをしていただく。さて、行の車中で高知からの熟年夫婦と席が向かい合わせになった。秋田から福井を経由して東海道線・山陽本線に乗り継いできておられた。来年の2月には留学生のお里のイタリアでスキーを楽しむというダイナミックな方で、車中で日本語勉強をしているのを励ましてくれた。大阪からの途中、姫路城を挟んでの旅で、折角の時間なので日本語の勉強を車中で行い、漢字の練習に励んでもらった。それでも5時間の長旅は相当に疲れを伴い、最後は効果も上がらなくなってきたので4時間ぐらいで切り上げた。帰路は途中、倉敷を挟んでのことになるが、今度は広島平和学習のレポートをまとめることになっている。貧乏団体なのでケチケチ旅行だが、時間はある留学生とシニアが助さん格さんの珍道中を繰り広げている。
2017.12.26
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中国でもトイレの改修が始まっているようだ。ビデ依頼、温水シャワートイレは日本初のトイレ革命だったのではないか。生活必需品であり、衛生環境商品であり、文明が高まってゆくと必然として生まれるべくしてうまれた商品だと思う。どこの国の人でも、温水シャワートイレに10万円近くも使うというのに理解されるのは難しかったが、生活水準が上がってくると日本へ旅行した人が数回使ううちにその良さに納得させられ、ついに国策にまで上り詰めたようだ。東京オリンピックを前にして、日本が進んでいるという印象を持ちすぎないように事前に手を打ったのではないかとも勘ぐってみたくもなる。日本人はトイレに関しては格別の思い入れがある。工場のトイレが清潔に保たれていたら融資を行っても大丈夫だなどと言われたこともある。もちろん植村花菜のトイレの神さまが大ヒットしたし、これが日本だけではなく、中国でも隠れたヒットだったという。快適なトイレが世界に広がることは大いに歓迎されることであろう。
2017.12.25
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年賀状も書き終えて、それでもNPOの行事や、海外赴任中の息子の訪問などスケジュールが一杯である。デスノートでも書かねばならないのに気分的な余裕もない。仕事も完結させようと思うのに、周囲から最後のチャレンジとしてのタスクが降ってくる。お世話になった皆さんからの要請なのだから渾身をふるって取り組もうと思う。71歳を迎えようとしているが、このように生きている意義を感じさせてくれるみんなに感謝しなければならないと思う。そう言いながら、デスノート作成が一日・一年延ばしになっている。凡人とはそういうものなのだろう。
2017.12.24
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シニア混声合唱団の忘年会は楽しい。シニアだけに特に男性陣の料理が素晴らしい。少し腹に入れてアルコールも入ったところで、個人のコンサートが行われる。ひごろお稽古しているところの発表とか、ジャズやフォークのグループ発表と多彩である。私は、An Die Muzikを日ごろからメンバーと楽しませていただいていることへの感謝の意味をこめてギターの弾き語りで発表した。もちろんプロでない悲しさで、ギターの指が回りきらないところがあり、少し聞き苦しい点もあったが、そこはご愛敬である。6人グループのジャズは好評で、演奏側も聴衆側も満足してもらった。こんなリッチなひと時をわずかの持ち寄り料理とワインで楽しめるのは、年輪を重ねたからではの醍醐味であった。
2017.12.24
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シニアになると頂いた役割がうまく行かないときも多く出てくる。心底から自分に非があるとと思えないだけにそれを理由に身を引きにくい。もちろんメンバーの中でも秀でた活動をしていると自負しているだけに身を引くとは言えない。うまく行かないのは少なく意欲的に取り組んだ課題であり、NPOのことなので前年度と同じ活動を繰り返していれば不具合もおこらないのだが、先走ったような形になってしまう。活動には心底使命感を感じているので、辞める気にはならないが、そろそろ潮時かと大いに悩まされる。少し挑戦的な取り組みを行うときにはメンバーの心底からの協力をえることは難しいと思い知る年末である。
2017.12.22
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シニアの集りになると健康の話しが中心になり、集まりに気が乗らないでいた。しかし、好きな合唱の集りなのでは、健康問題はそれとなく交わすことができる。自分では健康に気を付けていたと思っていても、一緒に食事に出かけたりすると、歩くのに遅れることが多くなってきた。歩幅が狭くなり、テンポもぎりぎりということに気が付いた。メンバーのみんなは体のケアをよくやっていることが解った。自分ではよくやっていると思い込んでいることが、実は少しずつ体を甘やかせていることに気づかされた。さて、明日からはスクワットなどの筋肉強化に取り組むことにしようと思った。
2017.12.21
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リーダーは衆知を集めなさいというのが松下幸之助翁の教えである。リーダーをやりたいが、勉強もしたい。3か月間留学するので、その期間は認めてほしいと候補者が主張してきた。長老はみんなで知恵を合わせて乗り切ればいいのだからみんなで彼女をリーダーとして乗り切ればよいとのアドバイスをし、議事録に掲載せよと迫ってきた。議事録作成者は、その意見を議事録には乗せるのに消極的で、たまたま会議を欠席したリーダーが出てくる次の会議まで先送りするというのが議事録である。確かに長老はいつでもみんなで知恵を出し合って組織運営してきたとはおっしゃるが、ここ2-3年は定例会にも顔を出しておられない。リーダーが不在期間をサブリーダーに任せるというのなら、よろこんで受けるサブリーダーが必要だが、たぶんこのサブリーダーこそがリーダーたるべきなのだろう。とかく女性の場合は、身近にあるチャンスを挑戦目標にするが、往々にして複数あって、全部自分のものにしたいという欲求が強く、男の身としてはうんざりさせられることも多い。小さなNPOのリーダーというのは、現場と一体となって課題を解決することと解決策に関しては責任を持つというのが原則で、パートタイムはありえないと主張しよう。勉強がしたいなら、留学して帰国してからリーダーをすればよいだけのことである。NPOのリーダーなんて逃げはしないのだから、リーダーの時くらい、リーダーに徹してほしい。それまでは誰かがつなぎを務めるのが順当だと言ってやろうと思う。
2017.12.20
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NPOの中には、貢献の実感が欲しい人、名誉と地位に興味がある人などの動機で集まってきていて、リーダーを選ぶときには大いにもめる。リーダーに何が求められているかが明確になりにくいからである。通常の会社なら利益を上げ、将来的に利益を上げ続けるストーリーが語れ、そのスキルを発掘・育成できる人がリーダーになるのだが、NPOは利益を求めていないので、地位を目指してわがまま放題で就任を図ってくるとNPOの趣旨がそっちのけの話になってしまっている。次世代に任せる話だが、そばで聞いている方がつらくなる。NPOへの参加が面白くなくなってしまうし、このような頭と体を分離した状況が続けば体調を崩してしまいそうだ。どうしてこんな世界になってしまったのだろう。それでも裏返してみれば今までもそうだったのかもしれない。振り返れば使命に従順で無理を受け続けてきた人が、口の立つリーダーのもとで体調を崩して去っていった顔がいくつも浮かぶ。NPOだから善意の人に支えられているのだが、口の立つリーダーは何かと自身の直接的な負担を避けてきているように思う。さて、次世代の関係者はどのような調整点を見つけるのだろうか。私は体を潰したくない。
2017.12.19
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器用貧乏、便利屋はいろいろと身辺がうるさいことである。顔を突っ込んでいることがだんだんぶつかってくる。若い人の活力を見極める必要があり、年寄りの冷や水にならない動きが難しい。NPOとして動いているものが多く、年寄りの冷や水を嫌う人には、地位と名誉だけで、ろくに組織の継続発展を願ってはいない人もある。また、NPOが邪魔であり、これを取り除いて、これまでのNPOの努力を根こそぎ乗っ取ろうという人もある。純粋に組織の継続発展を願っている人がいないのが悩みである。それでも次世代を担おうという人は、何かの動機づけが必要なのだろうとも考え、本当に組織の継続発展のためにどのようにすればよいかを考えあぐねる年末になった。せめてもの抵抗で、世代交代のことろで、後継者の本心を少しでも純粋なものに近づけるように関係者の皆様に説いて回り、ご意見番の役割を果たさねばならないと思っている。
2017.12.18
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国際交流のNPOの支部長人事が揺れている。前任者は人気を前にして役割をほおり出して、副支部長に委ねたようだが、支部員はその意向を聞いていない。その副支部長は自分の都合が優先する人で、今までのNPOで奉仕精神で集まってきたメンバーであり、それまでの行状をみているとすんなりと支部長昇格を認めがたい状況である。前任者が出てきて副支部長を推す。しかし、前任の支部長時代も歴代の副支部長が健康を害するぐらいのことがあり、すんなりと承服されない。副支部長は地位と名誉に執着する人であることを公言しているだけに議論は集約しない。タフでない人は健康を害する。そうすると健康を害する部下がいてもなんとも思わないリーダーになれるか。また、副支部長と言えども自分の都合を優先するぐらいの鉄面皮が適任なのか。人事を放り出した支部長はどう収めるのか興味津々である。
2017.12.17
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NPOでは、シニアになっても上司意識は強い。部下からの直言はメンツもあって受け入れられにくい。いろいろ試行錯誤はあったが、外圧を利用するのが一番受け入れられやすいと思った。外部の有力者を訪問して構想を話してもらうと必ずなにがしかの有益なフィードバックをしてくれる。これらには忠実に従うから不思議なものである。現役時代もこんなふうにして自分のポジションを守ってきたのだろうと推測ができた。外圧でないと上司の考えが変わらないのが残念であるが、これが日本の組織の特徴なのだと割り切らねばならないのだろう。手間がかかるが、時間が許す限りはこのやり方に拠らざるを得ないだろう。時間が許さなくなったら、自身が身を引く時なのだろう。
2017.12.15
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今年の秋から冬にかけては留学生の就職活動支援の催しが盛んである。地方自治体、厚労省、経産省、商工会議所、日本語学校、さらに日本にある領事館などが主体になって行われている。一つには、日本における若手の人手不足、もう一つには留学生が増加していることがある。政府が目標にしていた留学生30万人計画といっていたものが、3年も早く達成しそうである。やはり、子供を産むという自信を失った社会には留学生の若いパワーが必要になってきている。これをうまくつなぐには留学生の就活はいくらあっても足りない状況である。お手伝いしていてもやりがいがある。これで初めて4年目に入るが、留学生が後輩の留学生を採用にやってくるようにもなってきた。これは支援している醍醐味である。
2017.12.15
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シニアの仕事は切ない。植木の手入れなどすでに定着している仕事なら問題ないのだが、渾身の力を込めて留学生の交流事業を立ち上げたが、爺さんがしゃしゃり出てきて胡散臭いと思われたりするのは残念である。現役世代が手が回らないというので乗り出した事業である。大手の企業は大手の人材会社に多くの報酬を支払って進めている事業だが、中小企業にとっては敷居が高い。そこをシニアならではの経験と奉仕に近いコストで、この事業を立ち上げ定着してきただけでも誇らしい思いである。しかし、ここで冷静に振り返ってみると、いつまでもシニアが出しゃばってばかりはいられない。公共事業体など趣旨を理解してくれるような団体を募り、実行委員会を組織して受け継いでもらうように働きかけを始めた。中小企業向けなので、あまり儲けにならない仕事だけに趣旨をよく理解して根気強く協力してくれる団体や個人が求められる。組織しても魂を吹き込むのは至難の業だが、この組織化こそ立ち上げと定着を図るのを次の目標にしたいと思っている。
2017.12.13
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高校留学生の日本生活支援ボランティアをしている。給料をもらっているわけではないので、こちらも提供できるサービスと日程を提示するのだが、サービスの日程を提供すると、日程に関わらずサービスが提供されるものと誤解されてしまうことがある。先日、サービス日程の日に欠席の案内があり、そこで提供されるサービスを留学生が得られなくなる問題が発生した。ホスト家庭もカンカンに怒られてサービス内容に責任があるとなじられた。もちろん日程を守ってくれている限りはサービスに対して責任をもつのだが、欠席していても追いかけてサービスするというのはボランティアの域を超えている。少し配慮を加えれば不可能ではないのだが、そのサービスに対して留学生もそれほど思い入れが強いのなら、それなりの姿勢と主張をしてほしかったと心残りである。この一件以来、ボランティアグループの活動が引き締まってきたのは、雨降って地固まるである。
2017.12.12
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国境問題は世界中が頭を痛める問題である。今時点でこの問題地域を両国間の友好親善地域に指定してしまえばよいといつも思うのだが。切羽詰まった問題にならないのは、両国ともになんとか経済が収まっているからなのではないだろうか。この友好親善地域には両国が知恵をこらした自国の良さが特徴をもちこんで地域開発するデモンストレーションを置くと観光にもつながるだろう。もちろん両国の祖先の慰霊碑も知恵をこらして集約すると文化の交流にもなると思う。できれば両国ともに行き詰まった時にお互いの余力を融通しあえるしくみを内蔵できれば楽しいのだが。21世紀も中盤に入ろうとしているが、初夢に出てきてもらえるようにサンタさん仏さん神さんにお祈りしておこう。
2017.12.11
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クールジャパンといえば、カラオケ・コミック・アニメ・コスプレ・トイレとあまり世間が評価しなかったものが日本の隠れた魅力であった。しかし、韓国も中国もここに目をつけて国家プロジェクト・国民プロジェクトとして取り組まれるようになってきている。実際、両国の生活を見ても、広い住居空間・リビングに大きな冷蔵庫、台所など日本の住宅事情を上回るところも多くなってきている。すでに韓国のインバウンド観光客は日本を大きく超えている。この辺の事情はあまり日本で報道もされていない。しかし、着実に進展している。だれも自分に自信をもっていないと生きてゆけないが、あまり自国が最高だと思いすぎるのは自国の発展を遅らせるのではないだろうか。中国韓国だけでなく、タイをはじめとしたアジア諸国でも起こっていることだと思われる。これらの国々では子供の国際化教育に熱心である。日本は保育の無償化などという現状の延長線の話しか話題に上らない。教育の質は非常に個別的なことになるが、国際化という視点なども加えないと過去の成長の栄光だけにしがみつく国に堕ちてしまうだろう。思い込みと思い上がりを克服しなければならないと思う。
2017.12.10
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留学生の就活支援をしているが、雇用者である日本企業が忙しいなと感じる。留学生は就学状況も問題になるので授業の間を縫って、また、アルバイトをしているのでアルバイトの終った夜間などが電話会談できる時間になるので、なかなかとらえどころがない。企業としては候補者が出てきてもフォローアップするのに四苦八苦している。また、働き方改革で、残業なのにも社内規制がかかって採用担当者の終業時間内にコンタクトすることが非常に難しくなってきている。従って、我々のようなシニアが隙間の時間にコンタクトして留学生の真意に新味に沿ったサポートが評価され始めてきている。企業側は自身の弱みを見せようとしないが、結果としてサポート策を提案するとよろこんで承諾してくる。日本企業は相当忙しいというのが実感であり、ここでシニアとしても今までの経験をフル活用して留学生と企業の双方の支援に乗り出そうと思う。
2017.12.09
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今日はベトナムの主要な企業団地の説明会が大阪の私立の大学で開催された。これからベトナムに進出しようとする企業だったら現地に行かないでも十分な説明をしてくれた。1団地30分で8つの団地の話を聞くので、かなりハードだったが、これだけの数のプレゼンテーションを聞くと、進出の課題や政府の恩典の詳細までがよくわかった。50名ぐらい参加だったが、学校や通常の団体の傘下も多く、実際の企業は思ったほどではなかったのは残念である。現地の会計事務所や物流会社などもプレゼンさせていたので、行き届いたコンテンツに感心させられた。大学でもここまでできると思うとともに、中小企業はもっとこのような機会を活用したらよいと強く感じた。
2017.12.08
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トランプ大統領の破天荒さは、とらえどころがないように見える。はらはらさせられる言動ばかりであり、シニアにとっては経済の動向が読みにくく、保有する株式が暴落しないかどうかヒヤヒヤものである。北朝鮮に関しても最後通牒を投げたかと思えば、中ロの制止に寄り添ってみたりする。そのたびごとに日本の株式市場は大きく揺れる。しかし、おひざ元ではそんなに市場は動揺していない。どうやらその辺のトランプ氏のやり方が読めているのではないかと思う。しからば、トランプ氏のツイッターなどに過敏に反応するのではなく、おひざ元の株式市場の動きを注視するほうが信用できそうである。さて、エルサレムがイスラエルの首都であることの承認宣言をしたが、これを巡っても世界が大揺れしている。さて、これについてもおひざ元の評価がどうなるのか、注目しよう。
2017.12.07
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民主党が政権をとるときに政治評論家の中には、政権取るために公約はどんどん出せばよい。政権の形は政権を取ってから作ればよいのだからと極論されたことを思い出している。何が起こったか。郵政民営化までが押し戻されそうになってしまうし、沖縄の泥沼に輪をかけてしまい、日米関係も破壊寸前まで落ち込んでしまった。票集めのために不満層の声を集めて多数をとるという選挙で苦い思いを日本国民はしてきた。これが民主党・民進党の今日の混乱の始まりなのだと思う。さて、トランプ大統領が同じようなジレンマに陥っていると思う。イスラエルの大使館をエルサレムに移すというがこれまでの経過とは異なる意思決定だけに米国民の総意を結集した判断なのかどうかが気になるところである。相場師としても梃の原理で大きな勝負を勝ち抜いてきているビジネス界での自信が意思決定させるのだろうが、どう見ても米国の多数を代表する意思決定のようには見えない。少数派の票集めだけを狙った公約なら、政権を取った後での見直しにも加えてほしいものだが、変えられるほど公約は軽いものではないようだ。アメリカ国民の苦悩が伝わってくるようだ。
2017.12.06
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グループウェアのセミナーに参加した。これで3回目であるが、年々進化している。現場での活用事例を中心に進められるのが、このセミナーの特徴である。いろいろ現場の課題をグループウェアでどのように解決してきたかが報告される。現場の課題を解決できるようなアプリは自分で開発するようになっており、この中で励みになるようなものが発表されるし、そのインパクトの大きなものが参加者の投票で表彰される。上意下達ではなく、下意上達のチームプレイが好きな日本人のメンタリティーに合っているように思われた。NPOでは、導入のコストをカバーできないが、このようなコンセプトは頭に置いて取り組むようにしたい。
2017.12.05
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人手不足の産業では、留学生のアルバイトが戦力になっている。そればかりか正社員のところでも外国人留学生が活躍し始めている。就活支援をしているが、ビザ(在留資格)申請書類の作成にあたって、エクセルのフォームに入力をせずに手書きで提出してきた。エクセルが使えないのではないかと見ていたら、学校から借りたPCですらすらと入力する様に感動した。初めからそのようにしてくれていたら問題もなかったのにと思った。それ以上に、日本語の入力をこれほどスムーズに行うことに驚いた。中高年のおばちゃんよりはるかに戦力だと見せつけられた。もう国籍などにこだわるのではなく、実力次第でどれだけ会社に貢献できるのかが問われる社会がそこまで来ていると実感させられた。
2017.12.04
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入社が決定した留学生の在留資格変更申請のお手伝いをしている。申請書はHPからエクセルのフォームをダウンロードして作成するのだが、留学生はエクセルの資料の作成ができない。仕事柄、エクセルの入力ができないのは致命的である。そこで、支援依頼先の会社に報告して採用を考え直すことを勧めることも考えた。しかし、何かのご縁で採用しようと内定したのだから、なんとか本人に話して、エクセルで資料を作成させようと考えを改めた。自分が持っているもう一台のPCを入社まで貸し与えて、勉強する意思があるかどうかを確認しようと思っている。人は潰すのは簡単だが、育成してゆくのは大変根気が必要である。入社まで、2‐3回会うチャンスがあると思うので、そのチャンスを勉強に結び付けてくれるかどうか尋ねてみようと思う。これが私ができる誠心誠意だと思うから。
2017.12.03
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古希を前後する歌手のコンサートが盛んである。これは大きなコンサートではなく、地方を巡業するコンサートで、全国の都市を回るので、何回も巡回できる。往年のアイドル的な存在と生身で正対できるので、ファンは大喜びで、昔のスタイルでエールを送る。また、歌手の方も懐メロとその背景・エピソードに触れながら昔のパワーを蘇らせる錯覚に陥る。もちろん、目が見えずらくなり、記憶力が落ちるなどのエピソードを交えて、演奏のミスまでトークのネタにしてしまう演技力はさすがである。難民への温かいまなざしを。平和への努力を怠らないようになどのメッセージを裏に沿える。そして、たぶん、今回が最後になるだろう。自分の体力が限界を迎えるのか、聴衆の方の寿命がつきるのか、また次合えたら素晴らしいと願いつつ、さようならとなる。みな、ひと時のいい夢を見せてもらってパワーをもらって家路につく。
2017.12.02
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歳をとるにつけムカッと来ることが増えてくる。若いものが年寄りをなめるか。甘えるな。道理が解ってない。・・・・しかし、そう思う前に、自分が相手の年齢のころに私ぐらいの年代のものをどう思っていたかということに思いを致さねばならない。そして、道理が通るようなやり方を提案せなばならない。甘えがどこにあるのかを自分で気づかせるように仕向けなければならない。一瞬ムカつきが顔に出ても、発言するようなことは最後の最後にしなければならない。ガマンガマンと思うようなら精神衛生上よくないので、その場に属するのは辞めるようにする。それよりも、相手に気づかせる仕向け方を楽しむようにすればよい。かつ、自分がやりたくなければ、やりたくないとだけ言えばよい。古希を過ぎようとして、過ごし方の端っこが見えてきたようだ。
2017.12.01
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