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シェヘラザードのCDがあったんですね~。リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」交響組曲《シェエラザード》作品35キーロフ歌劇場管弦楽団指揮:ワレリー・ゲルギエフ録音:2001年11月 サンクトペテルブルク マリインスキー劇場とあっては欲しくなってしまふ。視聴の上お買いあげ~。<曲目>交響組曲《シェエラザード》作品35第1曲: 海とシンドバッドの船第2曲: カランダール王子の物語第3曲: 若い王子と王女第4曲: バグダッドの踊り - 海 - 青銅の騎士の立つ岩での難破 - 終曲 - 交響詩《中央アジアの草原にて》イスラメイ曲目を見るとまるで海賊。それに王子と王女の物語だったのですか~。きっと何も知らずに単独で聴いたら、ヴァイオリンの奏でる美しい音色に素直に聞き入ったかもしれないけど...。すでに出だしから妖しげな雰囲気をかもし出している。ルジの金の奴隷を想像しすぎ?だってねー、ルジとマハリナの悩ましい映像が脳裏を駆け巡るのは止められません。実際、動悸息切れめまいの一歩手前で密やかに曲の展開に聴き入ってしまう。多分電車の中で聴いたらきっとアタマのおかしい人と指をさされるだろうな。やめとこう。第1曲の解説によると、ヴァイオリンが歌い上げるのは、シェエラザード妃の優美な主題で、主部に入ると果てしない大海原の描写、それにつづくシンドバッドの船に恋をささやくそよ風のような第2主題なんだそうで。 え、そうだったんですか? まさかそよ風が曲の構想にあるとは。(愕然) ピ、ピンクの突風では...。第3曲の解説がどうしても違和感。『ヴァイオリンがロマンティックに主題をいきなり歌い始める。それは若い王子と王女の愛のため息のようだ。』うー。 ど、どうしてもそう聞こえない。そこはゾベイダと妖しく戯れる場面につき、とてもとてもそんな純粋な音とは思えませぬ。いや、音が穢れてるってことじゃなくて~。色気ムンムンの、すがるような目つきの、金の奴隷様がですね~、禁断の不純な盲目愛に突き動かされて、激しく炎を燃やさんとする、熱にうかされた上ずった目が、どうしてもどうしても浮かんでしょうがないのよ。第4曲のバグダッドの踊り。それは、ぐるぐる回る群舞の中をルジがキッと前を睨みすえ、脚を蹴り上げまくる、格好良すぎて倒れそうな場面が..あぅぅ。もっともっと蹴りまくってくれ。演奏は非常に良いので、純粋に音楽として聴くもよし、妄想の幅を広げるもよし。切なげなヴァイオリンの響きも、ゆったりとした厚みのある音も、乱暴なくらい速くなるテンポも、猛烈に鳴く弦の音も、すべて刺激的で、ハッとするくらい官能的。音楽は脳をダイレクトに刺激するというけど、ホントだな。
2006年07月30日
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10月のシェヘラザードを待ちかねて、禁断症状(?)につき、マハリナとの濃ゆ~い金の奴隷を見返してしまいました。(これと同じ映像)あ~、もう。 むせ返るような色気とまとわりつく熱っぽい視線に、見てるこっちが熱病にかかってしまいそう。まるで感染するとなかなか体から抜けない強力でしつこいウィルスみたい。こんなウィルスでうなされるなら、一日中だるくてもずっとうなされていたいけどね~。今読んでる本で、かつて付き合っていた女たらしの男のことをこう描写している。 「彼はその場その場でフェロモンを出したり引っ込めたりできる器用な男なのだ」ルジの金の奴隷は、そんな意図的なものじゃない。情熱にまかせてほっといても湧き出てしまう、超自然現象。なんつーか、切り替えスイッチがない分、止めようがないというか、溢れっぱなしで困るというか。もちろん、役の上では内にたぎらせてたりするんだけど。それが却って熱を帯びて伝わってくるので、マグマのように熱い熱い。何度見てもルジを囲んでぐるぐる回る一部になりたい。う~ん。10月が待ちきれない。
2006年07月25日
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バレエじゃないけど、アニハーノフさんがてんこ盛り!今ブレイクしてるんですか?いや~、聴きたいなぁ。昔から交響曲をオーケストラで聴くの大好きだったんだよねー。ピアノもずっと習ってたし。最近ではバレエの曲をピアノで弾きたくて弾きたくてうずうずしてるんだけど、ピアノ置くとこないしで。BICカメラやSAKURAYAにピアノが置いてあるとつい見ちゃう。 それに~、なんと家の近くにまで来てくださるみたいで...!!毎日そこ通ってます!そ、そこへあのアニハーノフさんが!もう行くっきゃない。
2006年07月23日
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そういえば買ってなかった。と思い出し購入。ボリショイ公演の写真がいっぱい♪感動したグラ様の憂いたっぷりのニキヤ。こうしてあらためて見ても素敵です。ネポくん、やっぱりかわいいー。そんな ぽや~ とした顔して軽々とお姉さまを持ち上げる姿が頼もしい。グラ様の素顔がこざっぱりとして意外...。ザハロワが楽屋を出て帰るところも、これすっぴんかなぁ。レッスン中のアレクサンドロワなんてまるで印象違うし。やはりアイメイクは偉大だと思った。フェリのインタビューがちょっとショックだった。昨年の怪我が影響して もう踊れなくなった役がいくつかある、という話。自分のダンサー人生の終わりを感じているようなコメントも悲しかった。そうして幕引きをしていく時間ってダンサーのエピローグなわけで、それを自覚しながら踊るって結構きついだろうなぁ。この話をルジにつなげるのはやめときます...。
2006年07月23日
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ザハロワは何となく今まで進んで見てなかったのですが、やっぱり見るべしと思って白鳥とドン・キの映像を見ました。うーむ、やっぱり彼女はすごいなぁ。思わず目を留めるポージングのきれいさ。手足の長さも手伝って見栄えのするプロポーションに、しなやかでメリハリのある流れのある動き。とにかくキレイ。脚が長すぎると間が持たないんじゃないか、なんて、そんな手足を持ったことがない身としては余計な心配してみたりするが、悲しくなるのでやめておく。見た映像はこれ。☆ミラノ・スカラ座バレエ団「白鳥の湖」ブルメイステル版全4幕"(共演:ロベルト・ボッレ)☆新国立劇場「ドン・キホーテ」(共演:アンドレイ・ウヴァーロフ) <先週デジタル教育3の「芸術劇場」で放送されたもの>ザハロワの脚はまるで意思を持っているよう。触角のように間合いを計り、凡人の想像の上をいく軌道を描いて更に美を印象づける。なめらか。そう、彼女の動きはつなぎあわせたところがなくて、するするとつながっている。息つぎをしなくても泳ぎ続けられる人のよう。さぁ、これから回転、という力みもなくて、淀みがない。助走をつけて、途中で失速するような回転をする人も多いけど、ザハロワはそれは演技の一部。そこだけ特出して見せ場化していないように見える。気がつくと、「白鳥」ではボッレのことをよく覚えていない。ザハロワばかり見てしまったせいか...。ちっとも踊らずに悩んだりうろうろしていても「見てしまう」某ダンサーとはこちらの視線のもっていき方が違うとはいえ、完全に「悲恋・ジークフリート物語」は消滅し、「惚れた女を間違えるマザコン王子の物語」となっておりました。ボッレ本人にはまったく罪はありません。「ドン・キ」のウヴァーロフ。なんかかわいい。ソロでイキイキと飛び跳ねると、「かっこいい」。世界バレエ・フェスで観たかったのに、怪我で降板とは...。えーん。この前のボリショイ公演では見逃したから、次の機会に是非ザハロワを観たい。
2006年07月23日
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もう言葉にするのは難しいだろうと思っていたけど、一年以上経ってもルジは人を雄弁にさせる力があるみたい。配役は当日変更のアナウンスがあったとしたら変わっているかも。もう覚えておりません。2005年1月14日 【ジゼル】 レニングラード国立バレエ ジゼル: オクサーナ・シェスタコワ アルブレヒト: ファルフ・ルジマートフ ミルタ: オリガ・ステパノワ ハンス: アントン・チェスノコフ ペザント: タチアナ・ミリツェワ、アントン・プローム、アンナ・ノヴォショーロワ バチルド: ナタリア・オシポワ 二人のウィリー: エレーナ・コチュビラ、イリーナ・コシュレワ 衝撃のバレエだった。ファルフ・ルジマートフというダンサーを初めて観て陥落した記念すべき公演。この日のシェスタコワとの共演は後々のバレエ評を見ても他に比類なきものだった。レニグラ冬の公演を見るのはこれが2回目。2004-2005シーズンも1公演だけ見ることになっていた。演目の選択は私に任され、ジゼルのジの字も知らなかったのに、この日のこの演目を選んだのは奇跡に近い。この日がなかったら、果たして今ルジマトフを見ていただろうか。今思えば、あれほどの感動を全身で受け取るとは、バレエにこれほど嵌るとは想像もしていない出来事だった。映画で感動するのとは質の違う、深い、沁み入るような感動。波にさらわれる様な唐突な感情。波が引いても迷子のこどもように求めてやまない。ファルフ・ルジマートフがそれほど凄いダンサーだとはまったく知らなかった自分がこんなに彼のメッセージを受け取ることができるだなんてちょっと驚きでもあった。観終わったあとにずっと彼が放つ神々しいまでの光に包まれているような感覚だったのを今でも思いだす。「感動」という言葉では足りなくて、ちょっともどかしい。言葉のとおり、感情が「動く」感じ。英語でも感動的なことをmovingとかtouchingって言うから、まさに心が動くとか心に触れる感覚。それもちょっとどころか、いきなり深いところを鷲づかみにされてぐらぐらと揺り動かされる感じ。そのとき駆け抜ける感覚をどう言ったらいいのか。その日私は2階席の4列目にいた。舞台から離れていてもそういう衝撃って何者にも邪魔されずダイレクトに受けるものなのね。不意打ちをくらってそのまま扉を開かされたというか。カーテンコールで目をうるませていたら、隣にいた友人も同じ目をしていた。今見た舞台が「何」って表現できないけど、とにかく凄かったことを頷いて確認しあった。一体何を見ちゃったんだろう。一体これまで何故この存在に気づかなかったんだろう。と気持ちはごちゃ混ぜだった。◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ 貴族のアルブレヒトが純粋にジゼルに恋していたことは見ていて明らかだった。ただの戯れなんかじゃなくて、ジゼルといるのが幸せで、身分を偽ってでもただ一緒にいたくて、そこには嘘はなかったと思う。おままごとみたいな恋。アルブレヒトも、どうせ結ばれないとか、後ろ向きなことは思ってないし、罪の意識を持ってるわけでもなさそうだった。冷静に見れば能天気か或いは思慮に欠けるようにも思えるけど、「恋するアルブレヒト」にはジゼルを慈しんでいたいという気持ちだけ。それで若さゆえに分別のない行動に走っちゃったと思えるから、ルジが40過ぎとは思えませんでしたよ。ジゼルがバチルドに憧れて衝動的にとる仕草(シェスタコワは確かドレスの裾をそっと触っていた)は控えめな村娘という粋を出すぎずとっても合っていたと記憶している。ジゼルによってはドレスに頬ずりするバージョンもあるけど、ちょっとやりすぎでは。媚を売ってるみたいで好きじゃないな。アルブレヒトの裏切りを知ったシェスタコワのジゼルは、ショックのあまり壊れてしまった自分をどうすることもできなくて、(目がイッてた) 絶望の果てに弱かった心臓がついに動きを止めてしまった、という、見ていて痛々しいものでした。それまで疑うことを知らず、多分初恋に近いアルブレヒトと心を通わせていたジゼルにとって、天と地がひっくり返るほどの悪夢だったのだろうと思う。哀れむと同時に、一番嘆いているジゼルの母の気持ちを思うと胸がしくしく痛んだ。こんなことになった張本人のアルブレヒトはといえば、気が狂ったようなジゼルを見てもはじめよく事態を飲み込めていないようだったけど、動揺するうちにジゼルが絶命。ハンスに八つ当たりするのは本来(の年齢からしても、貴族という設定を考えても)大人気ないとは思うけど、こんな非常事態、取り乱さずにおれようか。ばかばか~!お前がばらしたせいで~!と言いたくもなる。ジゼルを永遠に失ったという、事の重大さに我に返り慟哭するけれど、母親に拒絶されてこの腕に抱くことはできない。彼もまた絶望のうちにその場を去らざるを得なかったのだろう。その場には彼の居場所はなかった。悲しみを引きずった彼が見ていて居たたまれず、哀れだった。(舞台を去った、よね?確か) ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ジゼルの墓前に花を携えて登場。あぁ、ここに来るまでに泣き腫らしたの?涙が枯れるまで泣いたんだろうなぁ。つらくて重くふさがった気持ちがこっちまで伝わってくるよ。足取りも重く、なのに壮絶なまでに美しい姿。空気がぴーんと張り詰めて、青く透き通った哀しみが充満している。アルブレヒトの心はすでに死んでしまって、ぽっかりと空虚な穴が開いた心を埋めようともせず、無防備に座り込む。うつろな目を空に向け、悔やんでも仕方のないことを考えているのか。ジゼルが現れてもすぐに気がつかない。気配に気づいて辺りを見回し、夢遊病者のようにその姿をつかもうとする。やっとジゼルを見つけ、そっと彼女を支えてみる。ジゼルだ...。泣きそうになりながらも静かに幸福感が甦ってくる。ジゼルを支えるその手は限りなく優しい。実態のないほど軽い軽いジゼルを慈しむように、静かに愛を囁いているように。罪のないハンスは可哀相に、(あとから来たのに、先に)「規定どおり」ウィリー達によって湖に沈められてしまう。なんかとばっちりだ~。冷酷な掟を実行するミルタとウィリー達。とても無垢な乙女だった者の行為とは思えず、よほど生に対する未練と恨みが深いのね。ド迫力でした。特に無情を絵に描いたミルタのステパノワが。そんな場面を見せられて、あぁ、いよいよアルブレヒトの番。ジゼルはアルブレヒトに対して憾む気持ちがなくて、純粋なときのまま、彼を助けてほしいと懇願する。僕のジゼル!と叫んだかどうか、そんなジゼルの姿に感動しただろう。アルブレヒトの願いは、ただこのままジゼルと二人で踊っていたかっただけ。ミルタにやみくもに踊らされている姿が、本当に操られているようだった。それでいて美しい。 今思うと、ジゼルと二人でいられるならこのまま踊り狂わされていい、という心の叫びだったとも思える。ジゼルはただ助けたい一心だっただろう。もしアルブレヒトが死んだって、自分と同じ世界ではいられないのだから。(彼は無垢な乙女じゃないし ^ ^;)このあとアルブレヒトは、生きたままずっとジゼルを失い傷ついた心を抱えていかなきゃならない。二度もジゼルを失った彼は生き残れて良かったのかどうか。思い出にしていけるのかな。ジゼルの慈愛に包まれて、生きていくことを決心したようにも見えたので、救いようのないエンディングではなかったけれども。それでも本当にジゼルを失ってしまったことを理解したときに、腕から零れ落ちる百合の花が「この手から離れていったジゼル」であり、「死んでしまったジゼルの象徴」であることに、耐え難い現実を見てイヤイヤと首を振る。ジゼルの墓にすがって、夢で会いたい...と懇願したのかもしれない。◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ カーテンコール。ルジマトフとシェスタコワはずっとずっと愛し合うアルブレヒトとジゼルだった。手を取り合い、静かにうっとりと寄り添う二人に賞賛の嵐・嵐...。シェスタコワとの愛に溢れた世界に感動したものの、それがどんなだったか、もはや細かいことは覚えていない。 とにかく二人でいる姿が美しく、優雅で切なくて、極限の静寂みたいなものを感じた。散ってゆく儚いジゼルと、深い自責の念とジゼルを慈しむ愛情とがないまぜになったアルブレヒトが紡ぎあう、穢れのない愛がそこにはあった。見終わっても増幅するエネルギーをはじめ消化しきれないでいた。日が経つごとに忘れるどころか鮮明になり、より具現化され最後に浄化して記憶にとどまる。 ...なんて大きな波動を放つ人だろう。これが忘れられない舞台ってことなのか。たった一回のステージでもうすでに心酔したことを自覚し、他の彼も見なくては、と警報のように脳の深部から指令がでておりました。何度も無意識に思い出しては浸り、その都度じわ~と感動できるなんてそうそうあることじゃないですから。カリスマと呼ばれる存在がどういうことか、本物がどういうものなのか。ルジマートフとは、全てに於いてレベルの違いを見せ付けてくれた人です。舞台で美しい世界を創り出すこと。厳しいまでの美しさ。それに必要な鍛錬の上に成り立つ究極の美と美意識。より高みへ、より極みへと、自分自身を引き上げる底知れぬ実力。驕らず甘んじず常に進化しつづける健全な心の持ち主という、人間として尊敬に値する人です。加えて窒息させるようなフェロモン満載なのがたまらないのですが。(完全なツボ)神を信じる人たちが我が身を捧げようとするのも今は理解できる。というか、捧げたいのですけど...。
2006年07月16日
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沖縄に台風が上陸するのは年に2~3回だそうで。「そのうち2回に遭遇するとは、強運だから宝くじでも買ったら?」石垣空港に向かうタクシーのおじさんに言われた。そっか。素直にポジティブ・シンキングして、友人とペティ・キャッシュ(旅行中の共有の財布)の余りを夏のサマージャンボにつぎ込むことにした。ま、つぎ込むってほどの金額じゃないけど。夢は大きく!あたったら山分け。だから1億5000万。(夢見るのは自由だ)朝食のマンゴー、美味だったなぁ。まさに完熟。これ以上熟れたらぐずぐずに崩れる一歩手前の最高の食べ頃だった。昨日チチに飾りでついてたパイナップルも甘くてジューシーだった。やっぱ南国。悪天候でも何が何でも飛行機を飛ばそうとするのは、腐ったらど-にもならない果物を運ぶためだ、ってことらしい。パイナップルはもいだらそれ以上熟さないで腐るだけなんだとか。バナナみたいに置いとくと甘くなるのとは違うそうで。知らなかった~。いやいや~、勉強になるサ~。
2006年07月15日
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石垣の全日空ホテルには海を見ながら静かにくつろげる、ラウンジのようなライブラリーがある。そこにひときわ目を引く大判の写真集、『DANCERS エロスの肖像』を発見。他のダンサーが多少なりとも自己の肉体美を見せるなか、トリをかざるルジは上下黒のリラックスしたシャツとズボン。胸をはだけることもなく、腕の隆とした筋肉を見せ付けることもなく、静かにたたずんでいる。素敵………。隠されても滲み出るダンサーのエロス。全日空ホテルさん、ありがとう。いいセンスです。
2006年07月14日
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うまかったー。ホテルのバーで飲んだチチ。ハワイで一週間毎日チチ飲み比べをしてたこともあるチチ好きとしては、メニューにあるとついオーダーしてしまうのだ。カウンター席でバーテンダーのお兄ちゃんに二杯目はココナツ・リキュールちょい多めだの、ココナツ・ミルクは濃いめがいいなどと好みを聞いてもらって、久々ヒットのチチに出会えました。p(^^)q《お会計伝票》チチ …… 4 (※注 2人分です)言うまでもないけど、チチは乳じゃないです。
2006年07月14日
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昨日の夜中に4回も停電して焦った。なんせバスタイム中だったから。朝になっても風の勢いはおさまらず、びよーーー、びよーーー、と吹き荒んでる。前の日より風強いんですけどぉー。明日の便も予約だけしつつ、朝空港へ向かうと、早速搭乗見合わせ。30分後の気象状況を見てご案内します、とおっしゃいますが、30分でどうにかなる天気には見えませーん。案の定、30分があと30分になり、更にあと30分になり、これを4回繰り返した時点で先に予約してあった翌日の便に振り替えてしまった。高いだろうけど全日空ホテル&リゾーツにさっさと退散。台風割引なんてのがあってちょっとお得だった。プールはやたらちっちゃい子供がいて水深も子供用。そんなプールで水中ウォーキングをのっしのっしとする私と友人って変。ランチは石垣牛ブュッフェ。デザートがめちゃうまかった~~。画像はそのデザート。アプリコット・ブラマンジェとパイナップルのミルフィーユ。二個ずつ食べちゃいました。で~、乗るはずだった便がまだ飛び立たず「遅延」てことになってる。もう止めなはれ。さっきと風の勢いは変わってないし、キケンな賭けで飛ばれても乗るほうはコワイわ。機長だってきっとそう思ってる。さっさと午前便欠航を決めたANAはえらい。
2006年07月14日
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真っ只中の石垣。今日はヒマ。出かけると飛ばされそうだし。椰子の木が暴風でお辞儀しちゃってる。水着の正しい使い方(=ビーチでごろごろ)したい。西表の初日にカヌーでマングローブ探険したときにどうせずぶ濡れになるからと着たくらいで、正しくない使い方しかしてないっ!近ごろの日焼け止めは優秀で、ぴりぴりとも痛くならない。カヌーで足に短い長靴みたいなウェットシューズを履かされた時は、げっ、これで日焼け?と思って引いたサー。ところが心配無用だった。学生時代、夏休み明けのプールが嫌だったのよねー。ソックス履いてるみたいで。腕だけは、うすら土方焼け。まぁ許せる範囲。ビーチで読もうと思って本を三冊も持ってきてちっとも読んでないので、ここはビーチ、ここはビーチ、と脳内イメージして部屋で読破することに。日頃の妄想癖をここで発揮できるか?外は荒れてるけど川平湾の色がそれでも澄んだエメラルドグリーン。フシギだ~。(写真は昨日の川平湾)
2006年07月13日
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朝から雲行きあやしく、嵐の前のイヤーな風。フェリーはホテルから近い方の港は欠航。遠い方の港は10時50分発を最後に欠航。出航を待つ間にも雨が横なぐりになりはじめ、このまま出航して大丈夫なのか?と心配になり始める。こうなったら信じるしかないので、船長さんガンバレ~と応援してました。 波がうねっててね~、波がしらは立ってくるし、船は浮き上がるし(飛んでた)、スリル満点の水上ジェットコースターでした。無事に着いたときは、ほっとした。船長ありがとう。グッジョブ!泊りは石垣の川平。西表から脱出したからといって四号は石垣に向かってやってくる。あぁ、青い海は拝めないのか、、。着いたときは嵐の前の薄曇り。風強し。雨ぱらぱら。それでも川平湾は信じられないほどきれい。エメラルドグリーンのコントラストと白い砂が美しい。台風をかいくぐってここまで来たので、あと残る目標はビーチで寝転がれるかどうか。 今外はびゅんびゅんうなっています。その調子で夜のうちに行っちゃってください。
2006年07月12日
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沖縄は西表島に滞在中。台風の追っかけしたいわけじゃないのに、三号が去ったと思ったら四号さんが接近中。つかの間の晴れ間に『フォレストウォーク』というオプションに参加。森の山道を軽くトレッキングして滝を見に行くツアーなり。マングローブの森を遊覧ボートでどこまでも奥へと進み、目に入るのは深い森の緑ばかり。目にやさしい環境だ~~。途中でばてばてのぼろぼろになるのを覚悟していたら、意外と軽快に歩けたのでうれしくなってどんどん歩き続け、ランナーズハイならぬ山歩きハイ。。森のオゾンと、滝とか沢のマイナスイオンを浴びまくり、きれいに浄化されていく~。日差しが強くても森の中は涼やかで気持ち良い。森の生きものたち。しっぽの青い石垣トカゲ。もののけ姫のかま爺のモデルになった、うぅ、名前忘れた~。動きがそっくり。木の枝に擬態して隠れてるトカゲ。ただじっとしがみついてるトカゲ。(そこにいるのはバレている)黄色と黒の縞模様でタイガース・カラーのバッタ。関西の方に人気があるとか。虫は苦手なのにだんだん可愛くなってくるからフシギだ…。 滝を見ながらのランチ。日差しがイタイ。岩場あり、根っこあり、段差あり、でモモあげの運動を思い出した。(あれはつらかったなぁ~)さながらハードルか障害物競争ばり。名残惜しくもツアー終了。あと二時間は歩き続けられそうだ。楽しかったんですよね~。障害物があるほうが燃えるというか。元運動部の性(サガ)か。台風情報をチェックするとどうもやばい気配。フェリーが欠航したら西表に缶詰めになるので、一泊早く切り上げて脱出することに決定。手早く変更の段取りをつけて、夕方はアロママッサージへ。前日のカヤックでコッた背中をほぐしてもらい、夢の中へ~~。最後は記憶にございません。(寝てしまいました。
2006年07月11日
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西表初日。なにげに見てたあいのりで恐ろしいものを見てしまった。先週までのストーリーは見てないから知らない。パティシエの女の子が好きになったのはイマドキのイケ面田上くん。その田上くんに彼女いる説が浮上。本人は否定。それを知って女の子はどんどん壊れ始めちゃう。日記には田上くんから田上と呼び捨てになり、しまいにはあいつ呼ばわりまで降格。裏切りだのなんだのと恨み節が連綿と綴られて、まるで呪いのエンマ帳みたい。おぉ、こわ。あのー、あなたは田上くんとなにか約束したわけじゃないっしょ。ある日、あいつを殺してやりたい、と路上で泣き喚ぶ有様。(オイオイッ)ラブワゴンで『誰がいちばん〇〇か』というゲームを始めたとき、いやーな予感がしたんだ。予感は的中。彼女は『誰がいちばん嘘つきか』と言い、お互いを指差しあった。ひぇぇぇ、怖い!ワゴンの中で気持ち悪いと言いだし、足元もおぼつかずに地面に泣き崩れる彼女。介抱してくれるスタッフに彼女は顔が変わるくらい醜く泣いて田上はひどいと訴える。えーと、だから、あなたは田上くんと付き合ってるわけじゃないって、、、とは誰も口を挟めない勢い。へたなオカルト映画より怖かった。次週見ないと気になって夢に見そうだ。これは劇団が送り込んだ俳優の演技だとみる向きもあるようですが、どうなんでしょうか~。個人的には冷静に彼女を諫めたヤンクミが大人だったわ。さすがレディース元総長!
2006年07月10日
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パソコンを新調したら、メールソフトのOutlook2003がインストールされていて、使ってみたら結構おもしろい。予定表というやつにバレエの予定などを入力していて、ふと自由に記入できる欄に終わった公演のコメントをつらつら入れていたら、すっかり日記になってしまった。そもそも日記をつけるなんて自分的にはまるで向いていない作業、バレエネタ、いやルジネタだとこうもすらすら書けるものかとフシギに思う。パソコンだから書くより100倍楽だし。いくらでも後から書き足せるし。で、過去に遡っても書けるので、ルジを初めて見たジゼルのことをちょこちょこ書き始めたら......止まらなくなってしまった。そのうちupするかも。
2006年07月02日
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節約節約...と思いつつ、やっぱりチケットを取ってしまった。AプロとBプロ。それにしても昨日の二次発売の時間はe+も電話もまるでつながりませんでした。オールスターガラの発売もあったしで皆さんどっさりアクセスしたようです。もー、どうにもならないので一旦諦めて夜に出直したら、さくさくつながりました。とりあえず楽しみにしてるのは、セミオノワとヴィシとコジョカル。それとウヴァーロフも。でも、なんとも妄想が働かないので見るまでは何も書けないわ。これでも節約で安めの席を取った、にしては、D席、C席、という呼称にしてはお高すぎます。それでも一応舞台を正面に見る席が取れたので良しとするのか。これだけダンサーを集めた祭典なのだから、良心的と見るべきなのか。せめてプログラムはお安く販売してほしい。
2006年07月02日
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