satomの健康の友

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2005.03.27
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●グルタチオンは炎症の処理屋
 寒くなると気管支炎や肺炎を起こしやすい人は、グルタチオンの濃度を維持するように注意しなければならない。グルタチオンとその関連酵素は肺にも多いが、これは呼吸に伴い、肺組織の多量の空気中の酸素と汚染物質にさらされるためである。外界からのストレスにより酸化的障害が生じないように、グルタチオンはここでも他の抗酸化物とともに防御作用を発揮している。喘息などの慢性炎症に苦しむ患者の肺では、還元型グルタチオンが少なく、酸化型グルタチオンが増加している。

●グルタチオンは解毒薬
 …肝細胞内でのグルタチオン濃度はきわめて高い。
 …肝臓の機能でもっとも重要なのは、食物や薬物の代謝と内因性有毒物の解毒である。飲料水や食物中の薬物、家庭や工場で使われる洗剤など、私たちはいつも有毒の物質にさらされている。医者に処方してもらった薬の中にも危険な成分が含まれている。
 幸いなことに、肝臓に高濃度のグルタチオンがあるおかげで、このような危険から救われているのである。
 グルタチオンは解毒作用にとって重要である。肝臓のグルタチオンが毒物と出会うと、それらと結合し、いろいろな過程を経て水溶性の代謝産物となり、おもに腎臓から尿中に排出される。
 健康の維持には肝臓の働きが大切である。これがうまく働かないと、病気になったり死亡してしまう。たとえば、肝のグルタチオン低下と肝硬変は密接な関係がある。リポ酸はグルタチオンの量を激増させるので、肝臓におけるリポ酸の役割も需要である。エストロゲンやテストステロンなどのステロイドホルモンやプロスタグランジンなどのホルモン様物質も肝臓で分解される。体を正常に機能させるには、ホルモンの量を適切に保つことが必要である。ステロイドホルモンの量が正常値を超えると、乳癌のようにホルモン感受性の癌になる危険性が増加する。グルタチオンにはホルモンやプロスタグランジンのレベルを調整する役割もある。

『アンチオキシダントミラクル』Lパッカー・C・コールマン著 講談社サイエンティフィィク P141から143より


 コンザイムQ10は特にミトコンドリアのエネルギー産出に関して重要な働きをしているようですが、グルタチオンは肺や肝臓などで解毒作用などに働いているようです。そしてどちらの場合もリポ酸によって増強されるようです。





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Last updated  2005.03.28 01:40:06
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