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日曜日に行われた衆議院選挙で、事前の予想通りに民主党が大勝した。これを受けて東京市場は上昇しての開始となった。先週のNYが36ドル安となって終わったことを考えると、マーケットは民主党の大勝を取りあえずは歓迎したと言えよう。しかし同時に円も買われた為に大幅な円高となり、一時は92円半ばまで上昇した。そうなると株価は急速に下落していき、前場引けではマイナス圏に落ちた。後場に入ると上海市場が大きく下落している事も嫌気され、一段安となったが、その後は持ち直して前日終値付近でのもみ合いとなった。結局は42円安となって終了したものの、前場には今年の高値を付けるなど、今日だけ見れば悪い動きではなかった。とにかく政権交代は現実のものとなり、今後は民主党が政権を担う事になるが、霞が関改革だけは実現させてほしい。他の高速無料化も、年金問題も、就学支援も、子育て支援も大事ではあるが、税金の無駄遣いを止めない事には何も始まらない。どれだけのお金があり、その内どれだけ使う事が出来るのか。その把握なくして、本来はまともな予算など組める訳がない。国民の前に会計を正確に公開してもらいたい。これが出来れば民主党政権の価値は比類なきものになるだろう。逆に言えばそれが出来なければ、これまでの自民党政権となんら変わらない可能性が高くなる。そうなればこの国の先行きも暗い・・・自民党の分裂を期待していたが、これだけ派手に敗北すると逆にまとまらざるを得なくなるかもしれない。比例復活で長老連中が多く復活してきたので、古株と中堅での『もめごと』を期待したい。分裂があるとすれば、この線ではないだろうか?まあ、しばらくは様子見だ。NYは中国市場の大幅下落を嫌気して92ドル安となっている。CMEも10円安だ。案外日本市場は強いかもしれない。これも『変化』に対する期待だろうか・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月31日
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今週は週間を通じて296円高となった。今週は堅調な動きとなって終える事ができたものの、経済指標などには不安要素が多々あり、不安が増している。いつまで堅調な日々が続くのか微妙だ。いよいよ週末には衆議院選挙が行われる。流れとしては民主党の圧勝となるという話だが、最終的にどうなるのかは判らない。また8時以降の楽しみが出来た^^今後の日本の行く末に大きな影響が出る事を期待しているが、それが悪い方向に出ない事を祈るのみだ。週末のNYは36ドル安、CMEも60円高となっている。選挙結果次第だが、変化への期待が高まれば大きく上昇するかもしれないし、政権への不安が高まれば、大きく下落するかもしれない。さて、どちらに転ぶのか楽しみでもある。 ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月29日
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NYが37ドル高となり8営業日続伸となっている。この堅調な動きを受けて東京市場も10500円を回復してのスタートとなった。しかし週末の選挙の行方を見極めたい向きからなのか売買は低調で、前場はほぼ同じ様な水準での値動きとなった。後場に入ると動きは一気に弱含み、10500円を割ったところからのスタートとなったが、その後は少し持ち直した。しかし力強い動きからは程遠く、なんとか10500円を回復して大引けを迎えた。結局は60円高となって終了した。朝方発表された7月の完全失業率は5.7%と先月から0.3%の悪化となった。これで03年に記録した5.5%を超えて、過去最悪となってしまった。とは言っても別に不思議ではない。元々雇用調整助成金がなければ、今頃は10%近かったであろうと言われているからだ。一部企業に持ち直しの動きがみられるものの、それはごく一部でしかなく、今後の世界経済の動向次第では再び危機的な状況になるかもしれないし、個人的にはその可能性が高いと感じている。事実、国内では物価指数が大きく下落しており、デフレスパイラルに陥りそうな気配である。もう既に突入しているかもしれないが、どちらにしても今後早々に景気良くなる兆しではない。今後も失業率は上昇していくだろう。当初想定していた通り、年内には6%超えも現実味を帯びてきた。あとは政権交代によって、これまでの政治システムと税金の闇がどの程度改革されるかにかかっている。これでダメならば、この国の将来はかなりの確率で暗いものとなるだろう・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月28日
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NYが4ドル高で終了した事を受けて、東京市場は様子見の動きとなってしまった。住宅関連の指標が良かった事で一時は大きく上昇していた株価だったが、株価が高値圏である事と、この好調が一過性である可能性が高い事から、最終的には様子見の様な動きになった。東京市場も開始直後から10600円を割り込んでスタートしたが、その後も下落が続いてしまい、前場途中で10500円すら割り込んでしまった。後場に入ると更に下落が加速して、一時は10400円直前まで落ちた。その後は大引けにかけて僅かに持ち直し、166円安となって終了した。アジアに投資されていた資金が流出を始めているそうだ。その中で日本に流入してくる資金は増加傾向となっているらしく、その為に最近の株価が上昇しているという。真偽は定かではないが、私が聞いている情報によれば、少なくともヨーロッパの機関投資家は日本投資に熱心になっている事は確かなようだ。今後も継続するのかは不透明だが、日本の政権交代に対する期待があるとも言われている。あくまでも『期待』ではあるが、財政再建の可能性が見えれば、この国に対する海外の評価もかなり上昇するだろう。しかし、逆にこれが裏切られた時には大きなシッペ返しがあるかもしれない。次の政権となる可能性が非常に高い民主党には、この点にも配慮して政策を実行してもらいたいものだ。NYは2ドル安、CMEは50円高となっている。週末でもあり、選挙直前という事もある。どちらに転ぶかは、まったく判らない・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月27日
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NYが30ドル高となった事を受けて、東京市場も堅調なスタートとなった。開始直後から10550円のラインでのもみ合いとなり、そのまま前場を終了。後場に入ると、アジア市場が持ち直している事を好感した買いが入ったのか、一段高となり10600円も突破した。その後も高値安定が続き、142円高となって終了した。株価も10640円付近となり、年初来高値を更新した。ようやくアナリスト達も中国市場の問題を指摘し始めてきた。非鉄金属系の企業が発表している四半期決算が従来予想されていたものより、かなり悪い事が原因だ。政府の支出額から見れば住宅建設などが多いに刺激されていてしかるべきだと思われていたが、蓋を開けてみれば、アルミ建材等も販売量はむしろ減少しているそうだ。ではその支出されたお金は何処に行ったのか?現在急上昇中の不動産市場や、株式市場にまわっている可能性が極めて高いという事だ。やはりバブルではないのか?その思いが共有され始めている。中国政府は上手にコントロール出来るのだろうか? 期待薄だと個人的には思っているのだが・・・NYは住宅関連の指標が良かった事から、一時は上昇していたが、現在は3ドル安となっている。CMEも5円安となっている。明日は調整の一日となりそうな予感だ^^;年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月26日
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NYが結局3ドル高で終わった事から、東京市場は弱い動きになった。円高も進行しており、一時93円台をつけていた。それを受けて10500円付近からのスタートとなった。株価は上下動を繰り返し、前場には10500円を割り込む場面もあった。後場に入ると、一段安からのスタートとなり、前場と同様に株価は上下動を繰り返した。大引けではわずかだが、10500円を割り込んで84円安となって終了した。アメリカの銀行破綻が止まらない。先週末にも数行が破綻しており、今年に入り81行目となったそうだ。未だに不良債権化するローンが増加しており、それは住宅も同様であるらしい。幾つかの指標で住宅販売が回復している様な話もあるが、この話を見る限り、改善は一過性である可能性が高い。まだまだ深刻な状況から脱していないのだろう。この調子ならば、早ければ9月末までに破綻行は100行を超えそうだ。NYは相変わらず堅調で77ドル高となっている。CMEも185円高となっている。明日こそは上昇してほしいものだ^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月25日
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週末のNYが156ドル高となった事から、今日の東京市場も大きく上昇した。アメリカの中古住宅販売が市場の予想を超える大幅な上昇となったそうだ。それを受けて住宅市場の回復を期待する買いが入ったという事らしい。開始早々に10400円を回復した株価はその後も上昇し10600円を窺う展開となった。後場に入ってもほぼ高値付近での値動きとなったものの、10600円を突破する程の力はなく、あと10円というところで失速してしまった。その後、大引けにかけて持ち直し、343円高と大きく上昇して終了した。気が付けばWTIが再び上昇してきた。現在は1バレル74ドル台と、再び80ドルを窺う動きとなっている。世界経済の回復を期待した買いが入っているとの事だったが、ゴールドマンサックスが商品投資を加速しているとの噂もある。景気が悪い時に資源高が重なると、更に景気に対しては重荷となってしまいそうで困ってしまう。中国でも石炭や鉄鉱石に投機資金がまわっているが、これもそんなに遠くない時期にバブル崩壊となるだろうと予想している。そうなれば中国経済も穏やかではいられなくなるだろう。まだまだ不確定要素が多い。NYは今日も堅調で、現在57ドル高となっている。CMEも55円高となっている。さて連騰となるだろうか??年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月24日
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今週は週間を通じて359円安となった。アジア市場の弱さが足を引っ張った形となった様だが、来週もこの流れは変わらない気がしている。中国での金融引き締めが現実のものとなる可能性も高く、現在投入されている短期資金が大挙して逃げ出す可能性も高い。更にアメリカでも、一部に底を打ったという話が出ている事に疑問があり、そろそろ次の胡散臭い話が出てきそうだと感じている。まずは事実上国有化された住宅金融大手2社の問題が出てくるだろう。また兆単位の資金投入を求めてくるだろうと思っている。そして問題の本丸である商業用不動産ローン担保証券の問題が、いよいよ注目される事になると感じている。来週末には待望の衆議院選挙がある。現在言われている状況から推測すれば、政権交代は確実だろうし、民主党が大勝する可能性が高いだろう。しかしあまりに大勝されると私の理想通り、自民党が自壊する可能性が低くなるかもしれないと危惧もしている。自壊すらできないくらいに小じんまりとしてしまうと、変に団結してしまうかもしれない。更に自民党内にいる有能な人材も落選してしまうと、期待しているような政界再編も出来ない事になる。実際に蓋をあけてもないと判らないのだが・・・週末のNYは156ドル高、CMEも250円高となっている。週明けは大幅上昇となりそうな気配だ。円高が進行しなければだが・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月22日
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NYが堅調で、今日も71ドルの上昇となっていた。しかし円高が進行しており、一時93円台を付けた事から、東京市場は弱い動きとなった。開始直後からマイナス圏でのスタートとなった株価は、その後も下落を続け早々に10300円を割り込んだ。前場はその後も良いところもなく、終了した。後場に入っても流れは同じで、弱い動きの中、10200円すら割り込む始末。辛うじて大引けにかけては僅かに盛り返し、10200円台を回復したものの、145円安となって終了した。香港、上海の両市場ともに今日は下落した。景気回復に対する疑念が続いている様だ。期待は多いものの、実態は期待以下であるのが現状だろう。それよりも現在熟成されつつある『バブル』が怖い。短期資金が株式、不動産、商品に大量に流れている。そう言えば大手の靴会社が鉄鉱石投機に失敗して破綻したとか。自らの商売となんの関係も無い所にお金を投入している企業が多いと聞くが、今後この様な企業が続出してくるかもしれない。このことからも、やはり『バブル』的な状況だと感じてしまう・・・どうなることやら。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月21日
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NYが61ドル高となった事を受けて、東京市場も堅調な動きとなった。開始直後は前日終値付近でのもみ合いとなったが、上海市場が堅調な動きとなったことが判ると、上昇に転じた。後場に入ると更に上昇に力が入り、10300円を突破。その後も上昇が続き、一時は10400円も突破した。しかし大引けにかけては少し下落して、179円高となって終了した。上海市場は短期資金の出入りが激しく、今日は当局の金融引き締めは無いだろうという思惑で急騰したという。昨日の下落分をほぼ取り返した形となっているが、実態経済は良くなっていない事を忘れてはいけない。NYは47ドル高と今日も上昇している。CMEも45円高となっている。明日は週末だが、上昇して終了できるかもしれない。期待したい^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月20日
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NYが83ドル高となった事から、東京市場は堅調に始まった。開始直後こそ10300円を超える場面もあったが、前場引け直前に始まったアジア市場が弱かった事から下落に転じてしまった。後場に入ると更に動きは弱含みで始まったものの、再び前日終値付近まで戻した。しかし大引けにかけては急落してしまい、結局81円安となって終了した。上海市場が急落している。中国経済に対しての先行き不安と株バブルに対する警戒が出始めているそうだ。ここ数日下落した日は4%を超える下げとなっており、下げ圧力が強くなっているようだ。お盆休み明けから、どうも動きが芳しくない。一時的なものならば良いが、以前から書いてきた様に今月末から9月以降に対する不安が出始めているのかもしれない。案外、不調の始まりなのかもしれない。もう少し持ちこたえて欲しかったのだが・・・NYは75ドル高と大きく上昇している。CMEも70円高となっている。明日は上昇してほしいものだ^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月19日
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NYが186ドル安と大きく下落した為に、今日の東京市場の結果が気がかりだったが、予想に反して堅調な結果に終わった。朝方に10200円直前まで下げて始まったものの、その後は急騰して早々にプラス圏に戻した。更にアジア市場が堅調に推移すると、更に上昇して10300円を超えた状況で前場を終えた。後場に入ると利益確定の売りもかさみ、前日終値付近からのスタートとなり、その後は下落に転じて10200円を割り込む場面もあったが、大引けにかけて再び急騰して、結局は16円高となって終了した。この状況でプラス圏で終われた事を評価しておきたい。今日衆議院選挙の公示があった。ようやくというか、やっとというか、とにかくこの日を迎えるまでが長かった。なんとなく中だるみしてしまった感じがしてならないが、今更何を言われようとも、既に投票先は決定している。個人的には自民党が分裂してしまう程のインパクトがあればそれで良いと感じている。大敗すれば確実にバラバラになるだろうし、それがきっかけとなって政界再編が起これば、なおの事良い。民主党が政権を獲ってもパートナーとなるであろう社民党や国民新党が邪魔な存在となるだろうし、党内の旧社会党出身者も邪魔となる。なんとかしてこんな連中を駆逐し、真の改革党となって欲しいものだと感じているが、期待通りに進展してくれるかは微妙だ。権力を手中に収めると、考え方が変わる議員も出てくるだろう。そして何も変わらない・・・ そうならない事を祈るのみだ。NYは昨日の大幅下落の反動からなのか、71ドルの上昇となっている。CMEも35円高となっている。一応明日も上昇を期待できるかもしれない^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月18日
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週末のNYが77ドル安となった事とアメリカ経済の先行きへの不安が重なり、東京市場は大きく下落する事になった。開始早々に10500円を割り込んだが、その流れが変わる事なく程なく10400円も割り込んで前場を終了した。後場に入ると、アジア株が大きく下落していた事も嫌気され、更に下落幅が大きくなった。大引けに近づくと、とうとう10300円すら割り込んでしまい。そのまま戻る事もなく終了となってしまった。大引けでの下落幅は329円安となり、大幅な下落を記録してしまった。日本のGDPが発表され年率換算で3.6%の伸びとなったそうだが、これは市場予想の範囲内でサプライズにはならなかった。むしろ今回の上昇は何度も書いた様に、政府のバラマキが効果を現わした結果であり、逆に言えば決して自律回復ではないという事を忘れてはならない。政府は呼び水としたかった様だが、どうもそのシナリオ通りにはいかなさそうだ。アメリカ経済も再び怪しさを増しつつあり、17日決済のCITの債権についての結果によっては、更なる混乱の可能性も出てくる。とにかくここ数日の動きに注視する必要がありそうだ。NYはアジア株の全面安を嫌気してか、153ドル安となっている。CMEも50円安となっている。このままならば続落となるか・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月17日
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【秋田内陸縦貫鉄道】 乗車区間 阿仁合~鷹ノ巣 2008年 8月15日乗車阿仁合駅を出発阿仁合駅を出発すると、しばらくは左側に車庫への引き上げ線と並行するが、引き上げ線が終わると周囲は人家も少なくなり、また閑散とした風景に変わる。右側には丘が続き、左側にある阿仁川側のみが開けていた。PC造りのアーチ型をした道路橋を潜り、右にカーブを続けると、風景はまたも『山線』の物に変わる。時折、左側の川向うに狭いながら空間が現れ、そこに作られている水田が目に入ったものの、やがて現れる短いトンネルを潜ると、線路は地表よりも少し高い場所を走る事になる。左側には水田が続き、線路も少しずつ高度を下げていくと、やがて右側に続いていた山肌も離れて行き、線路の両側は田畑が占める状態に変わる。人家が線路の近くに建つ様になると、程なく小渕駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、ホーム上にはひまわりが咲いていた。ホームの反対側には水田が広がっていて、青い絨毯を敷いた様になっていた。駅前には数件の建物がありましたが、全体的に静かな雰囲気だった。 駅を出発すると列車は築堤上を左に大きくカーブして進む。勾配を上りながら、今度は右にカーブすると、小さな集落の横を通り過ぎる。線路は今度、下りに変わり、左にカーブすると短い川を渡る。列車はその後、地上に降りて田畑の広がる中を進むと前田南駅に到着する。駅間が2キロと短く、平坦線の雰囲気も出てきた。この駅はカーブ上に作られた棒線にホームの構造だ。これまでの駅でもそうだったが、ホーム上の白線が見当たらないし、ホーム自体もコンクリートが劣化してデコボコになっているのが、とても気になる。 駅を出発すると、線路は大きく右側にカーブしながら進む。線路はまたもや山の中に分け入るが、程なく左側に視界が戻り、遠目に街並みが見えてくる。線路は少し高い位置を走るが、やがて右側に続いていた山も途切れて水田に変わると、左に大きくカーブしながら橋を渡る。橋を渡り切ると、線路の右側には製材工場があり、製材された木材が山積みになっていた。前方に場内信号機が現れて左にカーブすると、阿仁前田駅に到着する。阿仁前田駅に進入 駅舎は立派なもので、左側には製材工場で加工された製品が見える。 この駅は対向式ホームを持った列車交換可能駅で、駅舎はPC造の立派な建物だった。駅の裏には先ほどからの製材工場が続いており、ヤマハに材料を卸している旨の看板が設置されていた。この駅で対向列車と交換した後、列車は駅を後にする。 駅を出ると列車は勾配の上りつつ、左にカーブする。右側の丘の上には住宅が続いているが、それが途切れると、山に入りこんでゆく。しかしこれまでとは違い、完全に木々に覆われるという事はなく、山の反対側には水田が広がっている。時折、深い山の風景の中の迷い込む事もあるが、それは短い距離でしかなく、すぐに田畑が現れる。ただ不思議な事に、田畑は続くのだが、人家はなぜか殆ど存在しない。その様な風景が続く中を進むと、再び風景は山のものに変わる。右に左にとカーブして直線にむくと集落が現れて、線路はその横をかすめて進む。木々も少なくなり、人家と水田が増えてくると、程なく桂瀬駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、新しそうな駅舎が建っていた。かつては対向式ホームを擁した駅だったと思われ、駅舎の反対側には不自然な空間と、ホームの跡と思われる石垣で作られた花壇が存在していた。 桂瀬駅を出発すると、やがて左にカーブして藪が広がる中を進む。時折畑が現れるものの、人家は全くない中を、左右にカーブしながら先に進む。しばらくしてその藪が途切れると、左側の車窓には広い田畑が現れる。その場所を過ぎると列車は左にカーブして再び藪の間を走り、今度は右側に大きくカーブすると、再び田畑が現れる事になる。この辺りになると、水田の土地の中に休耕田と思われる、何も植えてない所が目立ち始める。線路は直線に戻り、淡々と進むと左側に阿仁川の流れが現れる。川幅も広くなり、山が終了しつつある事を感じさせてくれる。しばらく阿仁川の隣を走るが、やがて左側に離れていくと再び藪が目立つ地区を走る事になる。桂瀬駅~米内沢駅間 またも藪の中を走る。 右側にある丘の淵に沿う様にして線路は敷かれており、時折左側に見える水田地帯を見ながら列車は先に進む。何本かの道路の下を潜り、右にカーブすると住宅も増え始め、程なく米内沢駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、古い駅舎もそのまま残っていた。駅構内はカーブ上にあり、ホームも弓なりとなっているが、かつては列車交換もしていた様で島式ホームが残されていた。駅の構内も異常に広く、一部ではあるが線路も昔のままの状態で、残っていた。貨物側線の跡なのだろうか? 駅を出発すると列車は駅構内から続く右カーブを進む。カーブが終わると、一旦は再び藪の中を走るが、そこを抜けると風景は平坦線のものに変わる。集落をかすめ、畑と荒れ地が続く中を進むと、線路は直線に変わり、小さな林の中に入る。その後も荒れ地と小さな林が繰り返す中を進む事になるが、線路はやはり直線のままで、完全に平坦線区に変わった事が判る。やがて林の中に駅接近標識が現れると上杉駅に到着する事になる。この駅も棒線にホームの構造だが、駅の横には立派な建物が建設されておりコミュニティセンターの様な役割をしているようだった。 駅を出発すると列車は直線の線路をしばらく進む。周囲は既に人家も多く、街の雰囲気が強くなってきた。線路が左に緩くカーブすると再び直線に戻ると、また狭い林の間を過ぎる。この場所を過ぎると、住宅の数は格段に増えてくる。やがて場内信号機が見え始めると、程なく合川駅に到着となる。この駅は島式ホームを持った列車交換可能な駅で、駅員も配置されていた。構内には短いながらも側線があり、昔使われていた貨物ホームも残っていた。対向列車を待つ間に列車を降り、切符を買い、駅の外に出てみたが、一応駅前らしい雰囲気は残っていたものの、店舗らしきものはほとんど見当たらず静かな感じだった。合川駅舎 列車に戻りしばらくすると対向列車が到着して、駅を出発した。 駅を出ると勾配を上りながら再び丘に入り込む。丘を抜けて線路が直線になると、周囲は畑が広がる風景となる。そのまましばらく直線の線路を進むと前方に森が現れた。この森は少し深く、しばらく間、列車は右に左にカーブしながら進むことになる。木々に多い尽くされるという雰囲気ではなく、線路の両側には、ある程度の空間が確保されているので、明かりが入り込んで薄暗くはない。やがて駅接近標識が現れると、大野台駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造だ。周囲には人家も見られず、駅周辺には公園の管理事務所の様な建物があるだけだった。この日はハイキングをする人達なのだろうか、この駅から20名近くが乗車してきたが、普段の利用は殆ど期待できないのではないだろうか? 駅を出発すると、列車は左に大きくカーブしながら、相変わらず森の間を進む。やはり線路の両側にはある程度の空間が作られていて、木々が迫りくるという感じではない。しかし人家や田畑は全く存在しない。直線が終わり、右にカーブすると、列車の右側には広い荒れ地が現れるが、かつてこの土地は畑だった様で、トタン板で作られた古い作業小屋が見られた。再び線路の両側が木々で視界を奪われるようになると、ほどなく駅接近標識が現れ、右にカーブすると森を抜けて、程なく小ヶ田駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造で、駅の周囲は水田が続いている。人家もある程度固まって見られ、再び人の生活感が感じられる様になった。 駅を出ると線路は左にカーブする。直線に変わった線路を進むと、やがて米代川を渡る橋梁にさしかかる。この橋梁はスルーガーターで500m以上あり、この路線中でも一番長い橋となる。長い橋梁を渡り切ると、線路は勾配を下り地上に降りてゆく。眼前には鷹ノ巣の街が見え始め、多くの建物が見えてきた。線路が地上に降りてしばらく進み、右にカーブすると西鷹巣駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造だ。この駅は元々存在していた訳ではなく、秋田内陸縦貫鉄道になってから増設されたものだ。それを証明する様に周囲には住宅地が整備されている様子で、多くの人家があった。まだまだ多くの田畑も混在しているので開発途上という所なのだろうか? 駅を出発すると、列車は直線の線路を進む。周囲は水田が多く見られるが、列車の右側には建物も多く、既に鷹巣の市街地に入っている事が判る。左側に奥羽本線の架線が見え始め、線路の前方に遠方信号機が見え始めると、線路は右にカーブしながらしばらく奥羽本線と並走することになる。鷹ノ巣駅構内に入る直前には、JRとの渡り線があり、車両の乗り入れが可能となっていた。近年、渡り線が撤去される事が多い事を考えれば、この先も残ってほしいものだ。鷹ノ巣駅に進入 そのまましばらく進むと、鷹ノ巣駅に到着する。この駅はホーム自体を、JRと共用しており、そのホームからの続きで秋田内陸縦貫鉄道の駅舎に繋がっている。乗り換える場合は特に柵も無い為に、そのままJRの列車に接続できる。秋田内陸縦貫鉄道のホームは1線分しかない為に、列車到着と同時に出発とはいかないが、列車本数を考えれば特に問題もないのだろう。尚、構内にはその他に、保線用車両を格納する為の車庫と側線が1線あった。鷹ノ巣駅前にはアーケード付の商店街があったものの、既に商店街跡と言った方が正確な状況だった。今や駅前商店街は、どこも同じような惨状になっているのが気になる・・・ おわり ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月16日
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今週は週間を通じて185円高となった。先週末の予想通りに、特に大きな問題も生じなかった為に堅調に推移した事になったのだろう。株価も終値で10600円にあと僅かとなった。このまま堅調に上昇すれば11000円に足をかける事もできるかもしれない。週末のアメリカでは地銀大手のコロニアルバンクが破綻した。資産規模2兆4000億円と今年最大規模の破綻となった。先週末で77行目となり、年初言われていた100行を超えるという話も現実味を帯びてきた。地銀の破綻は毎週発生しており、一向になくならない。それどろこか、日々資産が毀損している現実がある。未だに個人、住宅ローンの破綻が続いている事が最大の問題であろう。まだまだ破綻は増えるだろうし、場合によっては大手も破綻する危険性も無くなっていないと感じている。来週は再び不安定な動きが出てくるかもしれない。国内からというよりも、海外からの問題が原因となる気がしている。月末にかけて問題が次々に出てくるというのも以前からの懸念である。週末のNYは77ドル安、CMEは30円安となっている。週明けは下落して開始となりそうだ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月15日
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NYが37ドル高となった事から、東京市場は引き続き上昇した。開始直後から株価は急上昇して早々に10600円のラインを突破。しかし10650円までには届かずに停滞となった。後場に入ると小安く開始されたものの、その後再び上昇して10600円を確保。しかし大引けにかけては僅かに下落してゆき10600円を割り込んで終了した。しかし株価は80円高となり、前日に引き続いての上昇となった。このまま堅調に推移すれば、11000円のラインを突破するのも時間の問題かもしれないが、その後が怖い。そのままの位置にいることができるのか、はたまた実態経済に合わせて急落する事になるのか・・・選挙の結果次第という気もするが、先行きが読みづらい。個人的にはあまり楽観できない様な気がしている。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月14日
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NYが120ドルの上昇となった事から、今日の東京市場も上昇する事になった。しかしその動きには力強さはなく、お盆休み中という事もあって、方向感の無い動きとなった。開始直後に10500円を回復した株価だったが、昨日引き続き動きのない状況が続いて前場の取引を終えた。後場に入ってもこの流れは変わる事もなく、前場に比べて40円程高い位置でのもみ合いとなっていたが、大引け直前に下落。なんとか10500円を確保して82円高となって終了した。本当に動きがなくなっているのが、一日の値幅が証明している気がする。アメリカの7月分のの小売売上高が市場の予想に反して悪化した。伸び率は0.1%のマイナスとなったそうだ。政府が支援している自動車の販売は伸びているが、それ以外のものが大きく下落した事が要因だという。景気の悪化は終息したと言われているが、この数字から見ても政府支援がある一部の製品のみにしか、回復の恩恵がまわっていない事が理解できる。まだまだ景気回復まで時間がかかりそうだし、来月の金融機関の問題発生も懸念されたままだ。ヨーロッパもGDPが改善しており、マイナス幅は年率換算0.4%程度まで縮小したという。こちらもアメリカ同様に自動車業界にテコ入れした事が功を奏しているというが、アメリカの例を見ても、だからと言って景気が回復に転じたというのは時期尚早だろう。こちらの金融問題はアメリカ以上であり、まだ表面化していない事が多々ある。今後何かと問題が発生するリスクが高い事を考えると、まだまだ安心できる状況ではない。楽観視するのは早すぎる。NYは18ドル高、CMEも45円高となっている。明日も連騰となる事を期待してみてたい^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月13日
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NYが96ドル安となった事から、東京市場は弱い動きとなった。開始直後から100円安となった株価は10500円付近でのもみ合いとなって前場を終了した。後場に入ると一段安からのスタートとなり、今度は10450円付近でのもみ合いに変わった。特に大きく下落するという訳でもなかったが、前場、後場共に40円の値幅の中での推移となった。NYはFOMCが発表した経済見通しが好感された格好となり、120ドル以上の上昇となった。CMEも80円高となっている。明日は上昇しそうな気配だ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月12日
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NYが32ドル安となった事から、東京市場はマイナスからのスタートとなったものの、その後上昇に転じてプラス圏での推移となった。為替が円安ぎみに推移している事も堅調な要因の一つなのだろう。後場に入ると一段高となり、大引けにかけて上昇を続けた。上昇を続けたというものの、力強い動きという訳でもなく、61円高となって終了した。値幅も100円ない状況で、この上昇も様子見の域を出ていないのかもしれない。災害が続いている。大雨の後は地震だ。今日も僅かに感じた揺れで目が覚め、早速NHKを見た。静岡で大きな地震が発生したと言っていたものの、当地の揺れから推測しても震度5強~6弱程度だろうと思っていた。事実、最大震度は予想通りで、結果として倒壊家屋も皆無だった。個人的には数日前に発生した大深度地震が気になっている。今回の地震も先の地震が誘発したように考えているが、今日程度の規模の地震が、あと数回は発生するのではないかと感じている。科学的な根拠は特にないが、約1年間にわたり、日本付近で震度5クラスの地震が発生していない事から、地震予備地域が幾つか存在しているだろう。先日のM6.9の大深度地震で、辛うじて耐えていた地盤が、その揺れの為に崩壊する危険がある。場合によっては2003年前後に発生するかもしれないと言われていた東海地震も現実のものとなるかもしれない。このまま短時間の間に、今回の規模と同様の地震が続発すれば、かなり危ないだろう。東海地震は近い将来必ず発生する訳で、あとはそれが何時かというだけの問題だ。NYは88ドル安と大きく下落している。一時は救済されたかに思われたCITが再び破産の危機に直面しているという報道があった事とFOMCでFRBが国債の買い取りが終了する事を決議するという憶測を嫌気しているという。やはりまだ金融危機は解決していない。CMEも95円安となっている。明日は下落となりそうだ・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月11日
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先週のNYが114ドル高となった事で、東京市場も高く始まった。10500円を超えて始まったマーケットは10600円に向けて上昇したものの、届く事なく前場を終了した。後場に入ると、利益確定の動きも現れて少し下落したものの、大引けにかけては再び上昇に転じて、112円高となって終了した。今週の出だしとしては、まずまずの上昇というところか。天候が不順で、昨日から中国・四国地区で大きな被害が出ている。特に兵庫の佐用では大変な状況になっているそうだ。姫新線に乗車した際、乗換えた駅という事もあり、当時の風景が思い出された。確かに線路脇に川が流れていたが、流量も少なくて今から思っても、氾濫するなど考えもつかない。今や全国何処ででもゲリラ豪雨によって浸水する可能性があると思っていた方が良いのだろう。亡くなられた方々のご冥福を祈ります。NYは25ドル安、CMEは50円高となっている。明日はどちらに転ぶだろうか。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月10日
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この頃、橋本大阪府知事や東国原宮崎県知事が全面に出て、『地方分権』を声高に叫んでいる。その際には『道州制』というキーワードがセットとなって語られているが、これまで個人的にはあまり気にしていなかった疑問が、このごろジワリと湧いてきていた。ニュースなどでも度々『都道府県』という単語を耳にするが、なんで最後の言い方違うのだろうか・・・ これまで漠然と思っていたので、この際に調べてみた。結論から言えば、現在の呼称はこれまでの歴史的な流れの中で、呼ばれてきた流れを踏襲しているというだけの事らしい。現在は北海道のみが、元々の意味を僅かに残しているだけで、残りは基本的に機能も権限も同じである。下記に元々の意味を簡単にまとめてみた。『都』日本とタイにしか存在しない行政区分。日本の場合、戦時中に東京府と東京市が政令によって合併し、東京都となった。なぜ『都』と呼称する様になったのか正確には判らないが、それ以前から呼ばれていた『帝都』という呼び方からつけられたのではないかとも言われている。『道』元々は中国の行政区分として存在した行政区分。現在『道』を呼称しているのは日本と北朝鮮、韓国のみ。日本の場合、飛鳥時代にまでさかのぼる事になり、当時五畿八道と呼ばれていた行政区分に由来する。五畿とは京の周囲の5国をさし総称して『畿内』とも言われていた。八道とは地方の行政区分として制定された、北海道、東海道、西海道、南海道、北陸道、山陰道、山陽道、東山道をさす。『国』を地区毎に総括する上級行政区分として機能していた。現在の北海道という呼称も、明治時代に復活した際には数カ国を統括する上級行政区分として設置されたが、その後3県に分けられる。しかし極端に少ない人口がネックとなったらしく、行政単位としての『県』としては機能せず、再び3県が統合されて北海道庁となり、内務省の直轄地となる。戦後、直轄地から他の『県』と同様に地方首長を選出した上で、地方行政区として出発した。その際、○○県(例えば札幌県とか)にせずに『北海道』とした理由は不明だが、広大な各支庁を統括している事と、『北海道』という呼称が一般的となっていた事があるのではないだろうか?呼び方の本来の経緯からすれば、どちらかと言えば『州』と呼ぶ方が適当ではないかと思われる。『府』元々は中国の行政区分のひとつの呼称で、中央政府の直轄地や重要地域の呼称として、一般地方と区別する為に付けられる事が多かった。日本の場合、最終的には東京、京都、大阪の3ヶ所が残ったが、戦時中に東京府が東京都に変わった事から、京都、大阪の2府のみが残る事になった。呼称は違うものの、特に他の『県』との差はなく、『名誉』的な意味合いで現在でも『府』を名乗っているだけだ。『県』これも元々は中国の行政区分の呼称で、基本的には自己完結的な行政機能と権限をもった行政区分をさす。当然の事ながら、各国での呼称は違うものの、同様の行政区分として認識される場合、『県』と訳される。(中国、ドイツ、フランスなど)軍隊で言うところの『師団』に相当するイメージだろうか。とにかく、基本単位である事は間違いないだろう。さて現在話題となっている道州制であるが、現在のところ行政区分を大きくするという方向性が決まっているだけで、県を廃止、地域で統合して『州』とするのか、(その際には北海道同様に元の県の域内に支庁を設置するのか、『州』の直下に市町村を直接置くのかも決まっていない。)現在の『県』はそのままとして、その上部行政区分として新たに『州』を設置するのか、まだ決まっていない。呼称の元々の意味を考慮すれば、前者の場合(県を廃止)は『道』とすべきであり、後者の場合は『州』となろう。その意味から考えれば『道州』が混在する事自体あり得ない事になる。(前者の場合は全て『道』付きとなり、後者の場合は全て『州』付きとなる。北海道も北海州と呼ぶのが適当)軍隊で言えば、新たに『軍団司令部』を設置して『師団』を統括するのか、『旅団』もしくは『連隊戦闘団』を直接統括するかの違いに似ている気がする。そう言えば、現在民主党が主張している地方分権案では、政府が直接、市町村を統括すると主張しているそうだが、これはムリがありそうな気がしてならない。『軍司令部』が『旅団』や『連隊戦闘団』を直接指揮するには効率が悪すぎるし、無理があるだろう。私自身、そんな例はこれまでの戦史でほとんど聞いたことはない。たしかに中間結束が無くなれば中間司令部が不要となるが、事務処理自体が不要となる訳でもなく、それまでの機能を上級、下級司令部がそれぞれ肩代わりする事になり、意思決定までの時間が増加する。事務処理の関係で、いつまでたっても決済できないという事態も想像される。たとえ『州』または『道』が出来たとしても、中央からの権限移譲が無い限り、それほど意味のある組織になるとも思えない。数百年ぶりに行政区分を大改革するのならば、ある程度の立法権を含めた、権力の移譲をする位にしてもらいたいものだ。中途半端な事をするくらいなら、道州制への移行などしない方が良いだろうと思う。 ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月09日
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今週は週間を通じて55円高となった。ほとんどの日で値幅があまりない動きとなっていた事で、週間を通じても幅が無かったのだろう。来週は日本でお盆期間に入る事から、活発な取引は行われないだろう。海外は通常取引である為に、何か新しい問題が発生すれば、良くも悪くも大きく反応するかもしれない。個人的にはなんとなくだがアメリカが好調に推移する気がしており、それに合わせて東京市場も堅調に推移すると思っているが、どうなる事やら・・・週末のNYは114ドル高と、大きく上昇している。CMEも215円高となっている。週明けは大きく上昇しそうだ^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月08日
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NYが25ドル安となった事を受けて、東京市場はマイナスからのスタートとなった。前場は今日発表のアメリカの失業率を見極めようとする動きも重なり、下落も一段と大きくなって10300円を割り込んだ。後場に入っても前場終値付近でのもみ合いが続いていたが、大引けにかけて急上昇に転じて、終わってみれば24円高とプラス引けとなった。強いのか弱いのか良く判らないが、最近の流れである先物主導による上昇であるらしい。何か思惑を感じられて仕方ない。アメリカで失業率が発表されたが、多くの予想に反して0.1%の改善となった。非農業部門の減少幅も小さくなったというが、昨日発表の数字とは相反するものとなっている。統計の取り方の問題なのか、期間の問題なのか良く判らないが、どうも釈然としない。一部の大企業などは生産が復活しつつあると言われているが、中小企業は日本同様に復活の兆しすらないらしい。貸し渋りは悪化の一途をたどっているそうで、破綻する企業が増加中という。そんな一部の雇用回復で流れが変わるものだろうか?どうも謎である。アメリカの会計の信用性に疑問符が付いている現在、政府発表の数字も真に受けない方が良いのかもしれない。自分自身の肌感覚が大事だろう。この事を受けて、NYの株価は大きく上昇、ドルも買われている。資金も要らず、効果は抜群だ^^;年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月07日
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NYが39ドル安となった事で、東京市場も弱い動きとなると思っていたが、蓋をあけてみれば一転上昇となった。最近はNYと違う動きをする事が多くなった様に感じる。朝方からプラス圏でスタートした株価は、その後も堅調に上昇して10400円を目指したが、残念ながら到達する事なく前場を終えた。後場に入ると一段高となり、10400円を突破した。その後も堅調な動きが続いたものの、大引け直前に下落してしまい、10400円を維持する事ができなかった。しかし136円高となった事は評価できるだろう。アメリカでの新規失業保険申請件数の発表があったが、先月より僅かに改善して55万件となったそうだ。緩やかに改善しているが、多い事には違いない。明日は雇用統計が発表となるが、市場の予想では9.6%程度となるだろうと言われている。まだ悪化途上で今年中には10%を突破しそうな勢いだ。どうもちぐはぐな感じがしている。創られた需要に支えられているが、いつまで継続できるのやら・・・NYは28ドル安、CMEは5円高となっている。明日は週末でもあり、あまり期待できないかもしれない。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月06日
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NYが34ドル高と堅調に推移する中、東京市場は微妙な動きに終始した。これまでの堅調な上昇で高値圏を意識した売りが優勢となっている様子だ。朝方10400円を突破したものの、その後は値を下げてマイナス圏に入ってしまった。しかしそこから大きく下落する事もなく、ほぼ前日終値付近でのもみ合いとなって前場を終了した。後場に入ると、始まってしばらくの間は前場の流れを受けて前日終値付近でのもみ合いとなっていたが、13時頃から下落に勢いがつき、加速度的に下落。結局大引けでは122円安となって終了した。1万円台をキープしている間は多少安心していられるが、いつ下落に転ずるのかヒヤヒヤして見ている。先日書いたアメリカのエコカー減税だが、中間集計が出てきた。それによるとアメリカ車への買い替えが47%程度で、日本車がかなり健闘しているそうだ。事前の予想では恩恵が少ないと言われていたが、そうでもなさそうである。追加の予算も可決される可能性がかなり高いと言われており、更に日本車が売れれば自動車業界も一息つける状況になるかもしれない。あとは8月末とも9月中とも言われている、AIGやシティグループの処理だが、とにかくこの問題を解決しない事には安心感がない。商業不動産担保証券(CMBS)の問題はこれから表面化してくると言われているし、まだ何が出てくるか判らない。決して油断していてはいけないと感じている。NYは雇用関係の数字が予想より悪かった事を受けて74ドル安となっている。CMEは40円高となっている。明日はどちらに転ぶだろうか?年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月05日
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NYが115ドル高となった事から、今日の東京市場は堅調に始まった。前日終値から100円高でスタートして、前場はその水準で推移した。後場に入ると状況は一転して小安く始まり、更には下落に転じてしまって前日終値付近まで下げた。さすがにマイナス圏にまでは落ちなかったが、一時は100円以上上昇していた株価は23円高となって大引けを迎えてしまった。上昇はしたが、どうも嬉しくない展開だ^^;芸能人の薬物汚染が続いている。今や大麻などは学生にまで広がっているらしいが、身近にまで迫っている現実に驚かされる。今日もまた覚醒剤に手を出した夫が逮捕され、その妻である酒井法子と子供が行方不明となっているそうだ。捜索願いまで警察に提出されているそうで、何か良くない事でも書置きして行ったのだろうか?一度薬物に手を出すと、その後は完全に回復する事はなくなるという。それでも手を出す神経が良く判らないが、その行為のツケ払いは莫大なものになる。損得を考えればあり得ない選択だろうに・・・NYは23ドル高、CMEも70円高となっている。明日も僅かでも上昇して終わってほしいものだ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月04日
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先週のNYが17ドル高となった事で、東京市場も堅調な動きを期待されたが、現実はパッとしない動きとなった。朝方もマイナス圏からのスタートとなり、前日終値を挟んで40円程度の値幅で推移していた。後場に入っても力強さは出ず、開始直後に上昇したものの、ほどなく下落に転じてしまいマイナス圏での推移となった。大引けにかけては盛り返したものの、プラス圏にまで到達できずに4円安となって終了した。さすがに5連騰は難しい・・・アメリカのIMS指数が改善したそうだ。これで7カ月連続の改善となり、この事を受けてNYダウは100ドルを超える上昇となっている。アメリカでも先週からエコカー減税が開始され、既に予算額を使い切ったそうだ。議会では更に3倍の予算を計上すべく、論議されるそうだが、話によれば日本車の購入に対してはそれほどの影響はないと言われる。補助の条件としては、かなり燃費の悪い車を買い替える際に支給されるそうで、元々日本車にはそんな燃費の悪い車種など存在していない為に、買い替えの需要も少ないと言われる。アメリカ車から日本車に鞍替えするならば別だろうが、これまで頑固にアメリカ車に乗ってきたユーザーは、自国企業のエコカーに買い替える場合が多いそうだ。これはある意味、『保護主義』と言えるのではないだろうか?先にも書いた様にNYは113ドル高、CMEも145円高となっている。明日は上昇しそうな気配だ^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月03日
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今週も堅調な動きに終始した。週間を通じて412円の上昇となり、とうとう年初来高値を更新する事になった。アジアの各市場も堅調に推移しており、この事の影響が大きい。この流れは来週も継続するのかというと、不透明な部分が多い。現在発表中の1Q決算の内容は予想外に悪いものではない気がする。上方修正する企業も増えてきた。ただ、この数字は三年末からの政府のバラマキによるところが大きい気がするので、この効果が続く間は良いかもしれないが、この効果が切れる前に景気が回復しなかった場合には、再び収益が減少する事になろう。今月位は堅調に推移するかもしれないが、その後の動向は不透明だ。週末のNYは17ドル高となった。CMEも15円高となっている。週明けは上昇して始まりそうだが、5連騰となって終わるのかは判らない。一応期待してみたい^^ ↑よろしかったら押してくださいな
2009年08月01日
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