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2011年は変化の多い年である。年明け早々からそう感じていたが、ここへ来て、私の周囲の方たちにも変化が訪れている。ボスしかり、親友のKしかり、古いなじみのNまでも。ご本人たちはどう感じておられるか不明だが、物書きを職業とする私からみると誰もが人生の大きな転換点を迎えているようだ。人生においては、誰しもがこんな分岐点に出会うものだ。かく言う私もそのなかの一人である。今年は年明けの仕事の変化に始まり、方向性を模索しながら季節は夏、そして心の変化を迎えた。周囲の慌しさが良い刺激となって私の尻を叩いている。次なる挑戦はもっと大きな変化をもたらす筈である。今夜も一歩、また進めましょ。未来は今この一歩から拓ける。
2011年07月29日
「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて」を出したのは2003年の4月だった。あれはまだ私がまだコンパックコンピュータ(株)に勤務していた時で、家族にも内緒で毎日深夜まで書いたものだ。部数は少なかったが重版もした。出してからしばらく経っていたので自分でも忘れかけていたが、つい最近、「とてもよい作品だ」と誉められる機会があった。そう言っていただけるのは嬉しいが、正直かなり照れた。でも嬉しかった。また、出した当時「プロになったらリライトしよう」と考えていたことも思い出した。切り口、内容ともにかなりの点で修正を加え、もっと焦点を絞って書き直そうと思う。この夏に始める。
2011年07月29日
いい刺激を受けた。ナイスだ。つい先日、今年は変化が多い年であり、人生の分岐点ではないかと書いたが、まさにそんな出来事があった。いろいろと方向性について考え、なかなか決め切れなかったが、突然それがウソのように整理がついた。まるで雲間から陽光が差し込んだかのようである。いけるよ、いける!我が道見えたという感動にも似た気持ちだ。あとは迷いなく行く。感謝。
2011年07月25日
先日のこと、青汁オーレが美味いと聞いた。さっそくチャレンジしてみたところ、はじめこそ不気味だったが本当に美味い。元々グリーンが鮮やかなために見栄えもそこそこだ。やみつきになりそうな味である。でも他の人には内緒にしておこう。(すでにあるのかな?)青汁オーレに触発されて、いろいろな〇〇茶オーレにチャレンジしている。これが、みんな結構いけている。この夏、お茶のレパートリーが増えそうだ。
2011年07月24日
今年は変化の多い年である。こんなときは、うまく流れに乗る方が良い。きっとそうに決まっている。だが、今年のこの変化は、人生の分岐点のような気もする。もしそうであるなら、こだわるものには断固こだわり、判断は、きつそうな坂道を選びたい。最悪なのは、隣の芝を青く見ることだ。過去、隣の芝生が本当に綺麗だったことなどない。ではでは。
2011年07月23日
最近、じっくり本を読む時間がない。移動中の電車の中では必ず読むが、乗ったり降りたり、細切れで不完全燃焼となる。やはり、紅茶やコーヒーを飲みながらじっくり本とは向き合いたい。これ至福の時間。いま原稿がわたしの「つもり」よりも遅れている。今月中には遅れを取り戻したいと思っていたが、まったくその勝算はない。時間管理力の無さをもろに見せている。やれやれ。今日は午後から母校の80周年記念誌作成の打ち合わせがある。これでまた、仕事が遅れる。でも、あの母校のおけげで今の私がある。若い頃の先生たちの写真に向かって、感謝!
2011年07月23日
つい先日のこと、親父失格だと思った出来事があった。自分が子どもの頃に言われたくなかったことを自分がこの歳になって言ってしまった。アタマに来ると言い過ぎてしまう。若い頃は、これで手が出ていた。小さな家庭の中でもいろいろなことがある。人間が群れて生きる動物である以上、摩擦が起こるのは自然なのである。しかし、そこに言葉がある。思いやりがある。ルールがある。そして尊重し合う心がある。一つ摩擦が起こるたびに高次の人間関係へとステージがあがる。自分の親父もこんなことを考えていたんだろうか。寡黙で思慮深い父だった。きっと私のことでは悩んでいただろう。今月で亡くなって18年になる。息子の成長を見ながら、私は親父の面影を追う。あの夏、初めて父を背負った。軽かった。きっとこれが最後。もう家には帰れないんだと思いながら。時が経てば経つほど親父が懐かしくなる。親父が好きになる。父は優しかった。私もそうなりたいと思う。
2011年07月23日
「失敗したときは、ごまかしたり、なぐさめたりせず、 徹底的に失敗を味わい尽くすこと。 どう悪かったのか、何が問題だったのか 徹底して自問すること。 そんなふうに悶々と苦しみ続ければ、 自分の弱点が分かります」哲学者 中島義道さんの言葉だそうです。先日、某高校で講演をする機会がありましたが、私が話す内容も上記と同じようなものでした。私の場合は「失敗」を試合での「負け」としていますが、言わんとすることはまったくいっしょです。弱点を把握した上で、そこを強みに変えていくというのが一番大切なことです。次の講演は11月18日。もう少し精度を高めて臨みたい。
2011年07月22日
来年出したいと思っている本の企画が進んでいない。自己満足なのかな?いいや、広く必要な内容を含んでいる。角度を変えて考察してみると、内容よりも私の知名度が足りないことが一番の問題点だと悟った。「……」こればかりはどうにもできない。
2011年07月22日
昨日といい今日といい、涼しい風が吹いている。夏に涼風ありか……これも幸せのひとつだ。おかげで仕事が進むぞと思いきや、そうでもないのだ。実は近所の工事現場の振動と騒音がなくなった。あれほど嫌がっていたはずなのに、すでに生活の一部になるまでになっていた。とほほ。要するに落ち着かないのである。さて、毎年のことだが夏は忙しい。「おかげさまで」と感謝している。今年は変化の多い年だから、どうなることやらと思っていたが、めでたしめでたしだ。すでに7月も半ばを過ぎたのでそろそろエンジン全開でいかないと間に合わない。今日のように涼しい日は仕事、仕事。さてさて、今日も一日、がんばりましょ!
2011年07月22日
なでしこジャパン優勝おめでとう。しぶとかった。粘り強かった。なによりもカッコ良かった。真夏のでっかいヒマワリのようだったぞ。震災、原発、政治不信などなど、苦境に喘ぐ日本に朗報をありがとう。今朝から気合が入りまくり、「おとなしく座って仕事なんぞできるか」と午前中から息子とジムにいった。レベルは違うが、こっちも頑張ってきたぞ。熱はね、伝わるものなんだ。私もいい仕事がしたい。精進、精進。
2011年07月18日
1980年代のある懐かしい映像を見て目頭が熱くなった。なんでウイスキーが好きなのかも思い出した。はっきりと思い出した。ウイスキーにはドラマがあったからだ。あれをやるには年輪が必要なのだ。そしてもうひとつ、とても可愛らしい人だった。
2011年07月17日

この夏の読書にどうぞ。ライフセーバー北矢宗志さんの生き様に心が洗われます。自画自賛のようで恐縮ですが、渾身の力で書いていますので、自信を持ってオススメします。「命のバトン~自閉症児と個性派不登校児の教室」夏の浜辺にはなくてはならない存在のライフセーバー。真夏のために1年間の過酷なトレーニングがある。真直ぐで熱い物語をどうぞ。自信を持ってオススメします。
2011年07月16日

この夏の読書にどうぞ。石塚武生さんの生き様に心が洗われます。自画自賛のようで恐縮ですが、渾身の力で書いていますので、自信を持ってオススメします。「1万回の体当たり~タックルマン石塚武生 炎のメッセージ」8月6日がご命日です。私はその日、大阪でNPO法人ヒーローズのイベントがありますので、今年は大阪から石塚さんのことを想って語らせていただきます。
2011年07月16日

明日は3連休の中日。神奈川県の鵠沼海岸に行く予定だ。著書「命のバトン」の主人公、北矢宗志さんに会う。海水浴のお客さんたちには優しいけれど仕事にはとても厳しい人だ。ライフセービングとは命を守る役目ながら、〇〇はどこですか? とか バーベキューしたいんですが? と聞かれたりケンカの仲裁とか、ビール飲んで泳いだら危険ですよと注意したりとか、浜辺で起こるいろいろな出来事に関わっている。それでいて、海の変化や危なそうなお客にはたえず注意を払っている。今年の夏も「無事故であってほしい」と願っていることだろう。また縁があれば書きたい。
2011年07月16日
つい先ほど某ラジオ番組に出演した。といってもラジオなので電話出演である。初めて依頼を受けた時は、「ボクはどこにいけばいいんですか?」なんて質問をした。ははは、家にいて下さいって。これで何度目かになるのだが、あいかわらず緊張する。私は小学校高学年の頃からラジオが好きだった。土曜から日曜にかけてはラジオ三昧。当時はいろいろなジャンルを聴いていた。中学生になってからは好みがFMに変わった。以来、長い間ラジオが好きだった。以前はあんなに好きだったのに、車に乗らなくなってからはまったく聴かなくなっていた。気がつかなかった。昨日のこと、夕方、日が暮れようとするときになってジョンコルトレーンが聴きたくなった。そして聴いた。あぁ、な~んていいんだろう。
2011年07月16日
いい親父になりたくて、なろうとして日々頑張っていたが、近頃は「親父失格だな……」と思うようになったら気持ちが楽になってきた。ははは、不思議と今の距離感の方がいい感じがする。今年はいつになく、いろいろなことが起こる年だ。仕事もプライベートも、である。吉凶なんかはわからない。でも、ほんの少しずつかもしれないけれど前進していることは確かだ。それだけでもいいのかな。
2011年07月16日
深夜1時45分。窓の外の月がとても綺麗だ。それに今夜は風も心地よい。と思ったら先日買ったばかりの扇風機の風だった。とほほ……。いまだ室温は30度を示している。さて、明日は8時20分から某ラジオ番組に出演する。内容はラグビーのパシフィックネーションズカップの優勝について。やはり、ラグビーの仕事は嬉しい。どんな形にせよラグビーには関わっていたい。
2011年07月15日
夏に追い込むなんて、まるで受験生のようだ……などと思いながら、来年出す本の原稿に向かっている。じつはこの夏が勝負。良いご縁に恵まれ、新規の仕事が増えた。ゆえに同時に3本ほどの仕事が動いている。感謝、感激。そして秋になれば4本目が動き出す。親父は失格だが、物書きとしては必ず成功する。暑いが気持ちのいい季節だ。
2011年07月15日
親父失格、人間失格から立ち直れないまま暑さ+工事現場の振動と騒音と闘っております。ですが、人間ってのは慣れるものだと改めて感じました。工事現場の振動と騒音にもすでに同化しはじめ、昼休みなど静かになると妙に心細くなってくるのです。それに3時の休みでしょうか、静かですね。私も同じ時間帯に休憩を取っています(笑)。住めば都という言葉がありますが、同じようなものだと思います。今年の夏は暑さとこの騒がしさ。忘れられない季節になりそうです。ではでは。
2011年07月15日
親父失格かな、もしかして人間失格かも……
2011年07月13日
先日のこと、大先輩たちとお会いする機会をいただいた。先輩と後輩はいつまで経っても差が縮まらないものだ。若い頃はグラウンドで格好よく、また激しい面ばかり見せられてきたが、30年も経つと少々可愛さの加わった笑顔に人生経験の深さを感じた。私もそうなのだろうかと我が身を振り返ってみるが、さて、さて……ケツが青いままである。ある方、私が尊敬するその道の第一人者の方から、「力入れんでもいいやん。背伸びせんと、力まんと、そのまんまがええで そのまんまがいい味なんやで」と言われたことがあるが、私もそんなこと言ってみたい今日この頃である。さて、今日も一日、上を向いてがんばるぞ!
2011年07月11日
「人を知る者は智なり。 自らを知る者は明なり」老子の言葉だそうです。ここでいう「智」とは洞察力です。「明」は「智」よりもさらに深いところまで洞察する能力を指すそうです。この能力を磨くには、日常生活や仕事に対して、いつも問題意識とチャレンジ精神を持ってぶつかることが、これを養うことにつながるという教えてです。いくら勉強したって机上に留まるレベルでは意味がありません。実生活に生かせてこそ、真の学びだと思います。
2011年07月11日
あぁ感謝。生きている。そして生かされている。心の振幅の大きな一日だった。もうないかもしれない機会だ。一期一会だと思って時間をいただいた。深いご縁に感謝したい。さて、高校生たちの練習を見ているうちに、自分がその当時の「超えられなかった」時の気持ちをありありと思い出した。さらに、その延長線上にある、悔しくて無様でどうしようもなく苦しんだ時期のことまでも。意図的に押し込めていた記憶だけに何かのキッカケで弾けるようにあふれ出す。昨夜は眠れなかった。振幅の大きな一日。まるでタイムスリップしたかのようだった。
2011年07月11日
明日は気合の一日となりそうだ。中学生の息子は英検、小学生の息子は剣道の試合。そして私は久しぶりの講演である。カミさんは下の息子についていき、おばあは留守番という段取りである。ん~力入るなぁ。
2011年07月09日
昨夜は大学時代の先輩たちと夜遅くまで飲んだ。その帰り道、「腹が減ったなぁ」と途中下車。「あったあった立ち食いそば屋さんが」最近は24時間営業のお店が多いので助かる。そこで冷やしたぬきそばの大盛りを食べた。飲んだあとの冷やしたぬきは美味い。その後、電車には乗らずに家路につく。するとまた立ち食いそば屋さんを見つけた。いま食べたばかりだし……いやいやもう一杯食うか……などとお店の前まで葛藤が続く。結果、「これも縁だ。もう一杯いこう」とお店に入る。食券を買おうと券売機の前に立つと豚丼セットの写真が私を手招いている。気がついた時はそれを押していた。そして食べた。深夜に立ち食いそば屋さんのはしごとは参った。何が縁だ。やはり飲んだあとは普通の感覚ではない。今朝、胃がもたれていた。反省。みなさんも深夜の暴飲暴食には気をつけましょう。
2011年07月09日
近くの工事現場の騒音と振動で集中仕切れない。それを理由に手を抜いてはいけないのだが、これがなかなか手ごわい相手なのだ。集中できないものだから、思考はあらぬ方へと彷徨う。まずはそいつを反省しなければ。この夏は勝負だったはず。どんなことがあっても前に進むべし。いつか、必ず高みに上る。目は空高くだ。地べたを這うんだ。そして夢を追うんだ。センスじゃない。才能じゃない。努力は人を裏切らない。そいつを証明したい。
2011年07月08日
「悔しさが男をつくる。 みじめさが男をつくる。 悲しさが男をつくる。 復讐心が偉大な男をつくりあげる。 強大な敵がおまえを真に偉大な男につくりあげる」これはドイツのある軍人の言葉だそうです。復讐心が偉大な人をつくるかどうかは疑問ですが、それ以外は大賛成、まさに人が成長する要素だと思います。悔しくて、みじめで、無様な姿をさらして、そんな中から立ち上がるからこそ、人は強く美しく成長するんだと思います。「全ての敗北は未来への踏み台となる」
2011年07月07日
夏-辻堂と遠い記憶 …… (これは2004年頃に書いた記憶です)海を見ていたら、ふと昔のことを思い出した。ずいぶん遠い記憶だ。あの時の私は、ここを通って海に入っていったのか……。ゴールデンウィーク明けに波乗りに来たときのこと。平日だったせいかあまり人の姿が無かった。ぽつんぽつんと車は止まっているが、ひっそりとした駐車場に人影は無かった。独り着替えを済ませ、サーフボードを抱えて防風林を抜けた。私の目の前に広がった景色が、やけに眩しかったと記憶している。私はその前の晩したたかに酔った。上司や先輩たちと遅くまでいっしょだった。そんなことは久しぶりだった。永いあいだ無かったことだったのだ。私はある事がキッカケで社内で信頼を失い、冷たい視線を浴びるようになった。陰口がだんだん陰口では無くなってきた。気が付いてみれば、社内では数名だけが私の話相手だった。仕事でも協力者はその数名だけとなった。そうなった理由はわかっていた。自分にも責任があることも理解していた。だが冷静に考えてみれば、意図的に仕組まれたことは明白だった。しかしそれを私が反論すれば、深みにはまり込むことは間違い無かった。相手は用意周到だったのだ。時折温厚な仮面の下の顔を見せて、相手は冷ややかに笑っていた。若かった私は、何度もその悔しさに泣いた。ある時私は怒りにまかせ、部屋のカベに拳を打ち込んだ。カベは大きく崩れ落ちて、後々までその時の悔しさを形に残してしまった。失った信頼を取り戻すには、仕事で返すしか道は無い。私はただ黙って仕事に向かった。はじめのうちは「ムカついて仕事してんじゃねえよ」などと言われたこともあった。しかしその場では反発せずに黙々と打ち込んだ。しかし我慢できない時もあった、そんな時は腕立て伏せに怒りをぶつけた。家に帰ってからは、洗足池を道場とし、夜のグラウンドで走り込み、柳を相手にスクラムのプッシュをした。季節は移り、年も変わった真冬のことだ。倉庫で次々と入ってくる製品の仕分けと、翌日出庫分の積み込み作業を行っていた。倉庫は間口が広いため、積み込み作業中は寒気にさらされる。製品の重量はかなり重く、そのうえ私は走るように作業を行っていたため、汗が蒸発し湯気となって立ち上っていた。数名の仲間からは『怒りのオーラ』などと言われていた。後から知ったのだが、その姿を本社の課長が、入り口から長い間見ていてくれたようだ。その後、私の方に向かって大股にやってきた。途中課長の目と私の目が合った。私は今でも忘れられない、その課長の目は泣いていたのだ。そして私に「毎日そんな働き方をしていたら死んでしまうぞ。 もういい。もういい。おまえがどんな男かわかったよ。」と言ってくれた。課長も私も泣き笑いの顔になっていた。周囲の冷たい視線が少しづつ変わってきたのはその後だ。春になる頃、車内で私に声を掛けてくれる人が多くなってきた。私がある事で信頼を失ってから、およそ1年後のことである……。昨夜の酒は久しぶりに心地よく酔わせてくれた。辞めようかと思ったこともあったが、後悔したくなかった。もう一度人並みにみんなと笑って接したい、その思いでがんばってきたのだ。だから笑って上司や先輩たちと飲める日が来たことが嬉しかった。そんなことを思いながら、あの日の私はここに来た。この広い天地に独りだけの空間をもらったような、そんな心地良さだったと記憶している。あれから、20年近く経って、私は同じ場所に立っている。雲にかすれているが、久しぶりにここから富士の姿を見ることができた。たしかあの日も雄大な富士を見て「いつか富士山になってやる!大きな男になってやる!」と大声で誓ったような気がする。あの時の誓いに、恥ずかしく無い男に成長したのだろうか、そう思うと心もとない。一生懸命だったと言える。でもその一生懸命さが違うのではないかとも思う。今まで精一杯がんばってきたと思ってしまえば、そこまでの男だったと自分の低さを認め、諦めてしまうようなものだ。低次元での満足はいらない。もっともっとがんばれたのだ。私は今までの自分に決別し、命を燃やし、使命を全うするべく、物書きの道を選んだのである。人生は気付いたときがスタートだ。だから何度もスタートがあっていいと思う。何度でもスタートすれば良い。そのかわり前よりも強く大きく伸び上がるのだ。人生に負けは無い。負けは自分の心が作るだけのものだ。未来は自分で創るものなのだ。ここに好きな言葉を記しておきたい。『一灯を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うるなかれ、只一灯を頼むべし!』人生は前の見えない暗闇を歩いているようなもの。頼りは自分の持っている提灯の明かりだけ。だけどこの提灯の明かりを信じて前に進むべし!この提灯とは自分自身。前の見えない状況でも、自分の持つ志や夢があれば何を恐れることがある。自分を信じて進むべし!肝に銘じ励みたい!追記思い出しました、同じ辻堂で同じ景色を見た20数年前の記憶を。若き日の私は、貪欲さで負けていたのです。卑怯な振る舞いはしたくないと頑なでした。彼はきっと、そんな私を知っていて仕掛けてきたのでしょう。試合であれば完敗でした。彼とはまだ、ノーサイドを向えていません。もちろん私の中では笛は鳴っています。でも握手をする機会はもうありません。一期一会、人生は良い出会いと別れをしたいものです。ここからは今書いたもの。↓インターネットで少し前のことを調べていたら、自分が数年前に書いたものがヒットしたので再度アップしたくなった。あれから25年も経ったのか……
2011年07月06日
ここまで揺れるか!? すぐ近くの工事現場からの振動である。私の家が、仕事場が……あぁ壊れそうだ。 それにこの音が凄まじい。その現場のお隣のおじさん(この方、私が子どもの頃からおじさんだった)は、腕を組んで、口をへの字にして、その作業を睨みつけている。そのお気持ち、よくわかります。夕方5時までは私も振動&騒音との戦いだ。この揺れに集中力うんぬんはまるで通用しない。試しに座禅をしても、騒音で耳から、振動でお尻の下から攻撃を受ける。宮本武蔵ならそれに成り切って自身が騒音か振動か境がない境地にでもなれるのかもしれないが、凡人にはとうてい無理な話しだ。だが、この騒音も振動も、お互い様と思うしかない。あの家には梅や藤の花で楽しませていただいた。毎年、その季節を待っていたものだ。そんな記憶が懐かしい。いま私は夕方5時を待っている。
2011年07月06日
以前、何度か「なんでこのペンネームにしたの?」と聞かれたことがあった。大元は「だいげん」か「おおもと」としか読めないからだ。この漢字にはこだわりがあったが、読み方まではどう思っていたのだろう。いま考えれば、「おおもと」でも良かったかなと思う。でも「おおもと」よりも「たいげん」の方が響きが良かったから、こちらに落ち着いた。書く分野によって使い分けをしようか、などど傲慢なことを考えていた時期もあった。そんな書き分けるほど異なる分野など持っていないのに。今はなき「コンパックコンピュータ(株)」に在籍していた頃に書いた「ファイナルマッチ~ノーサイドの時を迎えて」は大元夏樹というペンネームで書いている。とても好きだったのだが、ある姓名判断により 夏樹 ⇒ よしき に変えた。人生の後半に向け運気が上昇するそうだ。すでに後半、これからが楽しみだ(笑)。いつ来る。いつでもいいぞ!準備はOK。千年先に残るようなものを書きたい。それが願いだ。
2011年07月06日
「アマチュアは自分の満足のためにこだわり、 プロはお客様の満足のためにこだわる。 いかに良い物を創り、世に送り出そうとも それがもし喜ばれないものなら売れないでしょう。 逆に喜ばれるものを世に送り出せば、 その対価はちゃんとついてくるものです」実はこれ、以前に私が指摘された言葉なのです。当時の私、いや今でもですが、自分のスタイルを確立したいと考えています。それにこだわり過ぎたあまりにご指摘を受けました。言い換えれば自己満足に陥るなというアドバイスです。物書きといえども商売は商売。ゆえに相手があってのことという前提を忘れるな。もし忘れるようなら、それは単なる自己満足にすぎない。そんな意味のことです。会社員の頃から、常に自分のスタイルにこだわれと自身にも部内の若い社員にも言ってきました。ですが、そのこだわりは本来、お客様を喜ばすためのこだわりであるべきなのです。ある本を読んでいて、同じ内容が書かれていたので思い出しました。あぶない……。再び陥りそうなところにいました。
2011年07月05日
コツコツと忍耐を要する作業が始まった。刊行時期は来年度。工房に篭る生活が秋まで続く。先日節電のために買った小さな扇風機が大活躍している。この扇風機、小さなボディーに時計がついている。さらにカレンダーやアラームもか?それに温度計まで。これで698円とは……。かなり優れものだ。ただ、扇風機以外の機能は、1月1日 THU AM12:00 25度 のまま止まっている。扇風機は扇風機として一心に風を送ってくれればいい。この夏、こいつ抜きには乗り切れそうもない。いい相棒が工房にやってきた。明日も地味にコツコツいこう。努力は人を裏切らない。必ず積み重ねただけの結果は出る。もし、それが納得いかないものであったとしたら、それは自分の努力が足りなかったということだ。もう一度書こう。努力は人を裏切らない。
2011年07月04日
今週末、久しぶりに講演の予定が入っている。ここ数年、思うところあって講演は受けていなかった。物書きになりたての2、3年目くらいまでは師匠について私も講演を行なっていたが、スタイルを変えようと試みているうちに気持ちが離れてしまったからだ。もう一つの理由として、幼い頃からの吃音のため、なるべく人前で話すのは避けていた。でも、今回はどうしても会いたい人たちからの依頼のため、「喜んで!」と返事をした。あとは11月と12月にそれぞれ1回づつ予定がある。すべて積極的にお受することにした。今年のテーマは「変化」だ。いろいろなことにチャレンジしようと思う。では。
2011年07月04日
準備は終えた。おかげさまで、今日から忙しい毎日が始まることになった。感謝、感激。今回のものはコツコツとかなり忍耐力が要求される仕事である。ゴール目標は11月中旬といったところだろうか。今日の10時をスタートとしよう。その前に少し寝ておかないと。では。
2011年07月04日
某電機での買い物のあとは着替えて、夜から秩父宮ラグビー場で「ジャパンvsサモア」の試合を見た。今年はラグビーワールドカップ本番の年である。前回大会直前からジョン・カーワン(JK)が実質指揮を取り秋に本番を迎える今年は、その集大成を見せなければいけないはずだ。だから、ジャパンの仕上がり状態が楽しみだった。けれど、JKが4年前から言っていたジャパンらしさはあったのだろうか?低く、早く、激しくを掲げてはいなかっただろうか?わからない。本番までは時間がない。
2011年07月03日
昨日は父親の命日が近いためにカミさんとお墓参りに。我が家から片道およそ2時間ほどだろうか、前日の睡眠時間が3時間もなかったために途中、フラフラと気が遠くなった。と思ったら腹が減っていただけだったようだ。なので、お昼のあとは元気が戻った。お墓参りのあとは某大型電気店でUSBで動く小さな扇風機を買った。「あんなもの……」と当初バカにして買おうと思わなかったが、この暑さに負けて買ってみた。特価で698円だったかな。これがいいんだ。コンパクトで、パワフルで。回っている姿が健気で実にいい。名前でもつけようかというほど可愛らしい。こいつのお陰でこの夏も乗り切れそうだ。
2011年07月03日
就寝前や起床直後に座禅を組むことがある。特に問題が発生し自分の考え方や行動を決める際には必ずといってよいほど座禅中に結論を出す。正確には出すというよりも、出てくるのである。それも起きぬけの座禅が効果的だ。出てこないときは日を改めて組みなおす。ここでは詳しく書けないが、今回の問題点もすでに整理がついて解決した。人はそれぞれの立場から発せられる雑音に捉われやすいが、聞くのは心の声だけでいい。納得して出した答えだからこそ一心に打ち込める。私の中では捨てるものは捨てた。生かすものはこの先も生かす。実にスッキリ。
2011年07月03日
それは友情が発端だった。少なくとも私はそう思っていた。良かれと思った。全力を尽くした。けれど、結果は悪い方向に進んだ。時間、労力、なによりも人の思いは……ショックのあまり心よりも身体にダメージを受けた。もちろん一面だけで判断はできないが、これも厳しい社会の現実である。今日一日、胸を張れなかった。早く夜になればいいと思っていた。少なくとも、自分だけは評価したい。費やした時間の全てに誠がある。
2011年07月01日
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