糖質を食事から減らすと、外から得られるエネルギー源が減るため、体内からエネルギーを作り出そうとします。というものだ。
この働きを「糖新生」といいます。
その原料となるのが、主にアミノ酸。
単に糖質というエネルギー源だけを抜いてしまうと、筋肉を削ってアミノ酸を作り出すことになります。
これでは栄養不足を起こしているだけにすぎません。
糖質は単純に抜くのではなく、量や種類に気をつけること。
そして、糖質の量を減らした分、体脂肪を燃焼させるための栄養素をたくさんとる必要があるのです。
では、糖質を減らす代わりに、具体的に何を食べると良いかというと、それは、タンパク質が豊富な食べ物です。
一般的に1食で20グラム弱程度のタンパク質は必要となり、目安としては「手のひら1枚分くらいのタンパク質の多い食品を摂るとよい」ということをお伝えしています。 だという。
私がおすすめするのは同じテーマの本を1度に 10冊以上読むこと。と言う考え方があるからだ。
5冊程度を何度も読むのもOKですが、とにかく同じような内容を何度も読むことによって必要な情報が勝手に潜在意識の中にインプットされていくことを経験できると思います。
その結果、どこからともなく来る不安や混乱が減ってくるというのが読書療法です。
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