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幕張のアウトレットで買いたい物があって、昼前から家を出た。とりあえず目当ての物を買ったのだが、ちょっとお腹がすいたので軽く食べようかとピスタッキオ(千葉市美浜区ひび野2-6-1 ガーデンウォーク幕張 ローズコート2F 213 043-351-4722)に入った。今はユニマットに譲渡してしまったが、かつてイルピノーロ等を運営しており、現在もイタリアンレストラン、アメリカンレストラン等を運営するスティルフーズの経営だ。犬とも一緒に食事が出来るようで、犬連れの客も多い。もちろん子連れもOKで、キッズメニューが用意されている。14時過ぎでも他に食事をする場所がないこともあって、行列になっている。我々は、キッズメニュー(700円 ショートパスタ、サンドイッチ、デザート、ドリンクのセット)と、パスタランチセットB(1300円 サラダ、ツナとフレッシュトマト、ほうれん草のクリームソースのペンネ、バゲット、ドリンク)をオーダーした。キッズメニューのペンネは、挽肉の入ったクリームソースで、ペンネもちゃんとした食感だった。キッズメニューのサンドイッチは、BLTサンドでパンはバゲット、デザートはシューアイス。このキッズメニューの出来は良かった。我々のパスタランチは、サラダはごく普通のもの。ペンネは、ちゃんとした茹で加減ではあったが、ツナが強いのでツナサラダみたいな味になってしまっている。パスタとしての完成度はイマイチな感じ。ただ、おかわり自由で供されるバゲットは、ちゃんと温められているだけでなく、モチモチしてとても美味しい。+400円でドルチェつ追加して、洋梨とキャラメルクリームのシュークリームを追加したが、これも特別ではないが一応ちゃんとしていた。バゲットが一番美味しいレストランだった。食事をした後、雨が降ってきそうだったので、Lucyに約束していた幕張海浜公園に行った。広い芝生があったりするのだが、子供の遊具のあるエリアは、かなり水が溜まっていて、しかもほとんどの遊具に使用禁止の貼り紙が。それでもLucyは喜んで遊んでいたんだが。30分くらい遊んだ後、もう一度アウトレットに戻って、買い物をしてから幕張を出た。夕食は何がいいかLucyに聞くと、和食が良いと言うので新丸ビルのこなから(千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F 03-5220-2281)に1時間ぐらい前に電話して予約したのだが、18時に入店したらほぼ満席。いつもの通り大人二人と子供一人だったのだが、与えられたスペースはどう考えても大人二人がやっと程度。何とか寄り添って座った。夜の利用は初めてだ。お通しで3品(茶碗蒸し、鶏団子、糸こんにゃく)が出てくる。お通しは1000円のようだ。おでん以外に、茄子の揚げ出し(735円 美味しい)、お新香盛り合せ(735円 ちょっときつい味)、おでん種には、Lucyの好きなきくらげや湯葉もあって大喜び。おこげのおでんや大根、厚揚げ、鰯のつみれがとても美味しい。一方、それ程でもないと思ったのが、自家製のはんぺん。はんぺんは、あまりフワッとしていなくて食感が固い。じゃが丸も美味しいが私はジャガイモのままの方が好き。また牡蠣おでん(1100円)もお願いした。牡蠣おでんは、あのひょうたん型の銅鍋で一緒には煮込まれず、揚げ出し等の一品料理と同じように奥で調理されてくる。牡蠣3個は、周りを片栗粉か何かで覆った後で煮込んでいるようで、周りにとろみが付いている。周りの汁も牡蠣の出汁のでたもので、茗荷などの薬味がのっているのだが、プリプリで美味しい。Lucyはおでんが良いと言っただけの事はあり、きくらげ、湯葉、おこげ、餅きんちゃく、厚揚げ、大根と良く食べた。それにしても混んでいる。食べ終わって席が空いたと思ったら次の客がと言う感じですし詰め満員の状態が、ずっと続いていた。
2010.10.31
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台風直撃の天気予報をみて、前から予約を入れていたジリオ(イピーチの白トリュフかけ、食べたかった)に昨晩キャンセルを入れてしまった。白トリュフが食べられなくなった事がショックで、起きる気力も出ずに、結局今日はずっと寝て過ごした。台風は直撃こそしなかったが、外は雨なので今日は久しぶりにブラザーズ(中央区日本橋人形町2-28-5 03-3639-5201)にデリバリーをお願いした。17時半頃に電話をしたのだが、一時間以上かかるとの事。それでも台風の中でもデリバリーしてくれるのがありがたい。オーダーしたのは、ロットバーガー(1700円)、アボガドバーガー(1350円)、シーザーサラダ(400円)、ミネストローネ(500円)、フライドチキン(580円)。シーザーサラダは(すっかり忘れてしまっていたのだが)、小さかった。ミネストローネは、ちょっと薄めた方が良い位、味が濃かった。ハンバーガーは相変わらず美味しい。フライドチキンも表面パリパリで、中はジューシーでなかなか良かった。
2010.10.30
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本濱(港区浜松町1-20-5 03-3437-1474)でランチ。鯛めし定食(1200円)。前回ガラガラだったのに、今日は12時ちょうどで我々が入ったら満席。今日は、なぜか鯛めしの米にシンが残っていてアルデンテだった。
2010.10.29
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東陽町でランチになり、タンメン専門店と言うトナリ(江東区東陽3-24-18 03-5632-8777)に行ってみた。12時前に、しかも雨の中だったのに、10人程度の行列。10分程度経った頃、注文を事前に取りに来る。5人分程度まとめて作るためにか、席が空いていてもすぐには席に着かせない仕組みの様で15分位待って、やっと席に着けた。おろし生姜を付けるか聞かれ、お願いした。メニューはシンプルで単品は、タンメン(720円)、餃子(400円)、唐揚(400円)、ライス(80円)が基本で、後はちょっと安くなったその組合せメニューのタンギョウ(880円)、タンカラ(880円)、タンギョウライス(950円)、タンカラライス(950円)。私がオーダーしたのは、タンギョウ(880円)。席に着いてからは、あまり待たなくても料理は出てきた。タンメンは、シャキシャキとした野菜炒めがたっぷりのっている。開化楼の麺は、黄色い幅6~7mm程度のフェットチーネのような感じ。このタイプの麺は、イタリアンでフェットチーネを食べる時も思うのだが、取り扱いの難しいタイプの麺で、なかなか美味しいフェットチーネに巡り会わない。ソースと一緒に煮込む感じにしないとなかなか美味しくならないので、タンメンでこのタイプの麺を使う必然性を感じなかったし、むしろ違うタイプの麺の方が良いように感じた。スープは通常のタンメンのスープとは異なり濃厚なタイプで、麺との相性は思ったよりも悪くはないが、ベストではないと思う。おろし生姜は、濃厚なスープに合っていると思った。餃子はオーソドックスで、+160円なのにしっかりと6個。餃子の皮は、市販の物っぽい平板な食感だが、普通に美味しい餃子だった。
2010.10.28
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今日は久しぶりにむさしや()でランチ。昨日は外まで行列で入れなかったのだが、今日は12時ちょっと前だったので席を確保できた。今回もカツカレー(1000円)にした。こちらのカレーは日本風のとろみのついたあまり辛くないカレーなので、夏冬でカレーを食べた後のように汗だくになったりはしない。豚かつには良く馴染む。
2010.10.27
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私のブログにひじり亭のランチが11月8日より再開と一読者さんが書き込んでくれたので、確認しに行ったら、確かに貼り紙が貼ってあった。めったな事では休みませんと言う決意が微笑ましい。ランチはその隣の改装後初めての夏冬(港区芝大門1-8-4 03-3431-0552)。改装後、初めて利用した。ランチはネパール母さんのカレー(800円)。辛~いカレーに美味しいデザートで満足。カレーは、以前より辛くなった気がして汗が滝のように吹き出た。店内は以前よりも広くなったように思える感じだった。夜は、お客さんに連れられ、炭火焼てしお(中央区銀座8‐8‐18 1F 03-3573-4060)を初めて利用した。料理はおまかせに。出てきた物は以下の通り。出汁をひいたほうれん草のおひたし(美味しい)銀杏餅(銀杏が膨れて、しかもモチモチで美味しい)いくらのしょうゆ漬け(ちょうど良い塩梅。今日漬けたてとだそうだ)生かき(美味しい)かき燻製(これも旨い)しま海老と野菜のマリネ(程よいサッパリ感)土瓶蒸し(松茸のみの土瓶蒸。ストレートな味わいだが美味しい)焼き松茸(シンプルな炭火焼。旨い)鰆のたたき(旨い)フォアグラ 大根(美味しく煮られた大根とフォアグラ。これも旨い)イクラとモロヘイヤの冷パスタ(カッペリーニとなめこ。カッペリーニにはモロヘイヤのペーストが混ぜられ、たっぷりのイクラ。これも美味しい)煮込んだ牛タンの炭火焼(これも塩梅がよい)バジルのグラニテ(サッパリ)マスカルポーネのアイスクリームとエスプレッソ(マスカルポーネのアイスにエスプレッソをかけて食べる。これも良い)ワインは、シャブリ(1800円)、ソービニオンブラン(1400円)、ピノノワールのシャサーニュモンラッシェ(1800円)等をたっぷり飲んでトータル2万円程度だったので、料理は1万円ちょっとだったのだと思う。かなり満足度は高かった。店内は、シックな内装で、トイレの中には、ミッキーのスタンプの押された手ぬぐいが飾られていて、なかなかお洒落。イケメンのスタッフとちょっと長髪で怪しげな雰囲気のシェフ。今日は、女性一人の客もいたし、同伴の客、そして男同士の客とどんな客相手でも楽しい雰囲気がつくれており、なかなか良い店だった。
2010.10.26
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久しぶりに生姜焼きが食べたいと思って、美正(港区芝公園2-3-7 玉川ビル 3F 03-5473-0404)を利用した。なんと3年ぶりの利用だった。先客も、我々の後に入ってきた客もみんなオジサンばっかり。しかも喫煙率が高く煙いのは困った物。この店は、焼き魚がイマイチで、生姜焼きが一番美味しい記憶があったので生姜焼きをオーダー。ランチメニューはどれも900円だ。実際、ほとんどの人が生姜焼きをオーダーしていて、とんかつ屋なのに誰もとんかつをオーダーしないで生姜焼き専門店のようになっている芝公園のとんかつ三太のようだ。その生姜焼きの味付けも、シンプルに醤油とおろし生姜で炒めただけで、似ているのだが、生姜焼きは、こんなシンプルな味が一番美味しく思う。しばらくして運ばれてきた生姜焼きは、記憶の中の生姜焼きと変わらず美味しかったし、結構ボリュームもある。なぜかシュウマイが3個に、玉葱のスライスをマヨネーズ系ドレッシングでマリネした物も付いてきて、美味しいたっぷりのご飯(ご飯、いりこ出汁の味噌汁。穂久斗の生姜焼きも同じような味付けなのだが、こちらに比べると醤油が強い。こと生姜焼きに関しては穂久斗よりもこちらの方が好きだ。
2010.10.25
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昨日の疲れで皆、なかなか起きられないまま昼近くになった。起きてから、Lucyは妻が買ってくれた補助脚付きの竹馬で遊びたいと言い、食事をした後、遊んでみた。補助脚が付いているおかげで、ちゃんと歩けた。何でも保育園で、老人会の人に竹馬(もちろん補助脚なし)を教わったのだが、出来なかったので練習したかったらしい。その後、三越に向かった。三越では、もうすぐ結婚20周年なので、指輪を購入。サイズ直しは、結婚記念日までに終わらせてもらうようにお願いした。コムサのアルチザンでは、結構可愛い子供用のブーツがあったので、購入。買い物の後、夕食はどこが良いか聞いたら、Lucyがパスタが食べたいと言うので、三越から近くて気になっていたTaverna GUSTAVINOに電話したら、誰も出ない。メニューにトルフィエとかガルガネッリがあったので、食べてみたいと思ったのに残念。もう完全に手打ちパスタモードになってしまったので、しかも考えたら、浅草駅からも近いのであまり雨に濡れずにも行けるだろうと、carissima(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)に電話したら大丈夫と言う事だったので、利用した。考えたら3ヶ月ぶりだった。今日オーダーしたのは、いつものようにLucy用のパルメジャーノの塊(900円)、ミックスサラダ(650円)、手長海老とムール貝のガルガネッリ(2000円 とっても美味しかったのだがLucyにほとんど食べられてしまった)、ボロネーゼソースのストロッツアプレッティ(1500円 この食感が堪らない。とっても美味しい。これもLucyの好物。)、魚と野菜のグリル(2700円 太刀魚や2種類の鯛、白いかのグリルに、キノコや赤ピーマン、茄子のグリル。シンプルだがとっても香ばしく美味しい)。Lucyはいつもの大好きなチョコレートムース、私は栗のロールケーキ(これもスポンジがしっとりして美味しい)。アド街に出てしまった後も、相変わらずそれほど混んでいないので使い勝手が良く、我々には嬉しい店。
2010.10.24
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今日は、Lucyにとって保育園生活最後の運動会。すっかりおねえさんになって、一番上の学年として前で踊ったり、太鼓を叩いたり、リレーを走ったりしている姿を見ていると、昔泣きじゃくったりしていた姿とかが走馬灯のように駆け巡る。どんどんしっかりしていく姿に寂しさを覚えてしまうのだかた親なんて不思議なものだ。シッターで来てくれている姪も観に来てくれたので、運動会が終わった後、一緒にジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)で食事をした。今日は、こちらが初めての姪も一緒だったので、ランチメニューではなく、アラカルトでお願いした。オーダーしたのは、アルザス風サラダ(900円 たっぷりのサラダに牛のハツの薄切りもたっぷりのっている。ちょっと強めの塩加減だが美味しい)、Lucy用にスペッツェルのクリームソース(1000円 サーモンかベーコンかチキンから選べるとの事でチキンにした。この柔らかいパスタは素朴で美味しい)、タルトフランべ(1200円 素朴な味わいで美味しい)、肉のシュークルート(2000円 たっぷり過ぎるボリューム。太いソーセージやたっぷりの鶏肉、大きなベーコンに発酵キャベツ、ジャガイモ。マスタードをちょっと付けて食べると美味しい)、バナナパフェ(600円 たっぷりのバナナにアイス、キャラメルのアクセントで美味しい)、ガス入りの水は微発泡のアルザスの水(900円)。サービスでチーズや、ハーブティーも頂戴した。今日も、昼から2回転している感じで、1階も2回転目に入っていたし、2階も10分後だったらと言われて2回転目で入った客もいて、大賑わいだった。見えなくなるまでお見送りされていつも恐縮してしまう。リーズナブルで美味しい店だ。その後、妻の勤務先の学園祭に顔を出してから、夕食。今日は、The White Fox(北区岸町1-1-11 幸栄駅前ビル 2F 03-6903-6696)を予約した。この店を初めて知ったのは、確かミーレガイドに関する記事だったと思う。日本で選ばれたレストランの中にこちらの店が入っていて、一体何者?と思ったのがそもそものきっかけだ。すぐ近くには、ロンドンと言うラブホが駅前にも関わらず存在していて、タクシーで来る場合はこのラブホの前でとめてもらい、そこから線路沿いに駅に向かって歩くと1階が富士そばのビルがある。そのビルの2階にこちらの店はあり、とっても急な階段を上っていくとそこに存在する。店に入ってみると、バーのようなカウンターとスナックのようなテーブル。照明は暗めで、窓の外にはLEDのような青いランプが縦に何本も貼られている。カウンターの向こうにはイギリス人シェフとサポートの若い女性、そしてフロアにはマダムと言うよりスナックのお母さん風の女性。そんなちょっと不思議な空間だ。我々は、人気の料理ばかりを集めたと言うホワイト フォックス ディナーコースメニュー(3500円)をオーダーし、娘にはアラカルトでブルーチーズのリゾットコロッケ(850円 小さなラグビーボールのような形をしたコロッケが4個。ちょっともらったが、なかなか濃厚で美味しい)をお願いした。コースメニューで出てきたのは以下の料理 ・きのこと豆腐のコンソメスープ(真ん中に豆腐の配置されたスープ。コンソメは、オニオングラタンスープのようにちょっと甘めなコンソメ) ・トマトとポルチーニ&バジルのブルスケッタ(あまりポルチーニの香りはしなかった。バゲットはクリスピーで美味しい。バルサミコでのシンプルな味) ・新鮮野菜のサラダ 味噌ドレッシング(蓮根のシャキシャキ感が活かされたサラダ。ドレッシングも美味しい) ・クリームチーズムースと大根(NOBUのようなルックス。大根はみずみずしいがちょっと食べにくい) ・海老のグリル ニンニクとハーブ風味 ミズナ添え(海老はレアに焼かれていて、味も良い) ・サバの干物グリル 人参とエスカベッシュ添え(サバの焼き魚の下に、酸味のある味付けの人参や玉葱などのマリネされた野菜。それほど、違和感は無かった) ・ウズラ肉とモヤシの炒め物 ハチミツと醤油のソース(モヤシの炒め物の上にウズラ肉のグリル。このウズラ肉が美味しい。ゴボウの素揚げのパリパリ感のアクセントも、ソースも良かった) ・サーモンとアボカド、イクラのご飯もの(まるでリゾットのようにしっとりした感じにサーモンやイクラやアボガド等で混ぜられたご飯。ちょっとイクラの味が強くしょっぱい)それぞれの料理はそれほどポーションも大きくないので、品数の割には楽に食べられる。料理は、組み合わせは面白いが、それほど破綻なく楽しめた。特にウズラ肉が美味しかった。コースにデザートが付いていないので、1品だけ抹茶のパフェ ホワイトチョコレートとグリオティンチェリーの小菓子(600円 独特の味わいのカップに入った抹茶アイスとホワイトチョコとチェリーが餡になった餅菓子のようなものが横に置かれていた。これもなかなか面白い)。料理の進行も早く、1時間程度で全てが出てくる。また、価格もサービス料も加算されず、明朗会計。リーズナブルだし、なかなか良い店だ。ただ、カードを使用すると、その手数料分オンされるそうなので、現金を用意して利用した方が良いと思う。
2010.10.23
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かねてから気になっていた一乗寺(中央区銀座1-6-14 03-3561-6043)をランチで利用した。電話をしてみたら、ランチの予約は出来ないそう。店に着いたのは12時ちょうど位だったのだが、まだガラガラで問題なく席をゲットできた。路地裏のアプローチはなかなか素敵で、ただ店内の雰囲気はちょっと疲れ気味な感じ。2階の奥の席に通された。ランチタイムメニューは、以下の通り・深川丼 1250円(A.レディースセット B.普通盛り) 1050円(C.食事軽め)・ねぎチャーシュー丼 1250円(A.B.) 1050円(C.)・あづま丼 1250円(A.B.) 1050円(C.)・海鮮と納豆丼 1550円(A.B.) 1350円(C.)・まぐろとネギトロ丼 1550円(A.B.) 1350円(C.)・まぐろの利休和え定食 1550円・田楽定食 1550円・今週の週替わり定食 1550円(飲み物 デザート付き)何となく丼物の気分じゃなくて、週替わり定食の内容を聞いたら鯛のかぶと煮とのことだったので、そちらにした。デザートは5種類(モンブラン、焼きチーズケーキ、抹茶ぜんざい(スポンジケーキ)、黒蜜の豆かん、レアチーズケーキ)から選べて、私はモンブランを選択。ドリンクはコーヒーか紅茶の選択が出来る。接客はかなり淡白で、定食屋のような感じ。すぐに、野菜の炊き合わせと香の物がぞんざいに置かれ、またすぐに茶碗蒸しがポンと置いていかれる。その置き方は正に町場の定食屋。これらはどのメニューにも付いている物なのかもしれない。野菜の炊き合わせは、かなりしっかりした味付けで、田舎風と言うかおばあちゃん風家庭料理と言った趣で、接客から受ける印象と重なる。香の物はきゅうりと大根だったが、これは美味しい。茶碗蒸しは、まあ普通の出来だ。しばらくして、鯛のかぶと煮、ご飯、赤だしが運ばれてきた。これも結構ぞんざいに置かれた。なかはらを疲れさせたような内装なので、なかはらのマダムのような接客を思い浮かべたのだが、全く異なっていた。鯛のかぶと煮は、ちゃんと温め直してあった。かなり大きな鯛の頭で、しっかりした味付けだが美味しい。ご飯は、昨日食べた海山のご飯があまりに美味しかったので、だいぶ差があったが、ごく普通の定食屋レベルのご飯だった。赤だしは、イマイチだった。食べ終わってしばらくすると3cm程度の大きさのモンブランと紅茶が運ばれてきた。このモンブラン、下半分がきんとんのような物になっており、その上に生クリームマロンクリームとなっている。見た目はモンブランなのだが、和菓子っぽいニュアンスになっていてとても良い出来だった。もうちょっと大きければ嬉しいのだが。料理は、懐石と言うより、美味しい家庭料理と言ったレベルで、接客もそんなレベルだった。ただ、小さなデザートは美味しかった。客層は、OLを中心にした女性ばっかり。私が通されたスペースも私以外はみな女性で、女の園状態。しかも、夜のおっさん系居酒屋の愚痴飲みのように、上司の悪口言いながら飯を食べていて、テーブル間隔が狭いので、良く聞こえる。男にはどうにも居心地の悪いランチタイムだった。
2010.10.22
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海山(港区芝大門2-1-4 2階 03-6809-2258)でランチ。最近最も頻度高く伺っている店になった。今日の焼き魚は鰆(800円)。ワカサギの南蛮漬けの付き出しが美味しく、備え付けの小鉢は、そぼろとジャガイモの煮物に香の物。鰆が美味しく焼けていた。それよりも何よりも今日のご飯は美味しかった。とっても上手に炊けていて、このご飯だったら、香の物だけでもOKだと言う位の美味しさだった。
2010.10.21
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馬喰町界隈でランチとなりEricさん教えを請い紹介してもらったのが、この登じま屋(中央区日本橋久松町13-4 トスパビル B1 03-3249-1379)。ランチメニューが結構豊富で、どれも魅力的。ちなみに今日のランチは、目鯛のつぶ味噌焼き(900円)、さばの塩焼き(900円)、キングサーモン塩焼き(900円)、ズワイガニのクリームコロッケと地鶏の唐揚(1000円)、上州豚のしょうが焼き(1000円)、戻り鰹(卵黄付き)と釜揚げしらす丼、揚げだし豆腐付き(1000円)。どれも小鉢付き ご飯 味噌汁おかわりOK。どれも美味しそうなメニューで目移りする。私は、目鯛のつぶ味噌焼きにした。焼き魚は、ある程度焼いた上で保管しておいて、出す前に焼いて温めてから出しているので、それ程待たずに出てくる。運ばれてきた目鯛のつぶ味噌焼きは、かなり大きい。小鉢はネギトロともやしの胡麻油和え。ご飯に味噌汁、香の物も付く。味噌汁はかなり熱くて火傷しそうになった。目鯛のつぶ味噌焼きを食べてみた。これが、絶妙な味噌味のしみ加減。とても上品な味わいで、とっても美味しい。このクオリティで900円はバカ安だと思う。夜は会社の宴会で、天香回味(港区六本木3-13-6 ウインドロッポンギ 4F 03-5413-4567)。店は六本木金魚のすぐ近くにあった。そういえば、金魚のオープン当初はよく行ったのに、もう6年も利用していないなあ等と思いながら、店に入った。3980円のコースだったと思う。前菜 クラゲ、ピータン、サラミ なぜかそれぞれの下にはキャベツの千切り これはどうかなと言うレベル。気仙沼産フカヒレの姿煮 これは麺の際にのせるとの事。数十種類の純天然植物を煮込んだ薬膳鍋 左は辛口の天香鍋、右は甘口の回味鍋 米沢豚スライスはしゃぶしゃぶにして食べる。回味鍋は優しく、天香鍋は深みのある辛さで美味しい。そしてとっても発汗する。海老も悪くない。椎茸団子、にんにく、豆腐、サツマイモ、冬瓜、あわび茸、タモギ茸、エリンギ、キャベツ、チンゲンサイ 何よりたっぷりの野菜が美味しい。とりわけ30分以上煮込んでと言われたにんにくがほっこりして美味しい。クロレラ入りヘルシー麺に回味鍋のスープで、フカヒレをのせて。フカヒレはとっても小さいが、クロレラ入りの緑色の麺はなかなか旨い。デザートは、オーギョーのゼリーでさっぱり。追加したショーロンポーは、冷凍物ではないらしく、皮も破れておらずジューシーで美味しかった。2500円の飲み放題にしたのだが、生ビールから各種カクテルに焼酎や日本酒まで種類が豊富で甕出し紹興酒もなかなか美味しかった。ただ、シャンデリアのある内装は何となく違和感。元々は何の店だったのだろう?
2010.10.20
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最近はランチタイムも満席ではないと言う情報を得たので、それだったらはるばる歩いていくかとジリオ(港区新橋6-9-2 新橋第一ビル B1F 03-3438-0748)へ。限定パスタランチメニューをみてビックリ。イタリア産豚ホホ肉のサラミとトマトのアマトリチャーナ フェットチーネ、岩手産白金豚サルシッチャと白いんげん豆のパッパルデッレ、福島産伊達鶏を白ワインで煮込んだソース シエナ伝統パスタ イ・ピーチの3種類から選べるのだが、全て手打ちパスタで1050円だ。ランチタイムのパスタが全て手打ちパスタで、しかもこの価格って言うのはかなり攻撃的。ただ、手打ちパスタが何種類あっても、私は、もちろんイ・ピーチだし、店のスタッフもそれもわかっていて「イ・ピーチありますよ」と囁いてくるので関係ないのだが。315円の前菜盛り合せもオーダー。12時ちょうどに入店したのだが、我々以外はまだ1組程度しか入っていなくて、我々が退店した30分後も7割程度の入りだった。前菜の盛り合せは、以前にも増してパワーアップしていて、揚げ立てのフレッシュプルチーニのフリットまで付いている。たっぷりで美味しい。そしてイ・ピーチ。しっかりした味付けで、ついついワインが欲しくなってしまったが、このモチモチクニョクニョした食感が美味しい。トスカネリアと共同企画のトスカーナ特別ディナーコースでイ・ピーチの白トリュフかけが食べられるそうだ。心惹かれる。
2010.10.19
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元エロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。ランチメニューにあった回鍋肉麺・丼(1000円)をオーダーした。私は麺にした。ストレートの細麺の上にたっぷりのった回鍋肉。この回鍋肉、結構味が濃いので丼で食べるとかなりしつこかったそうだが、麺の方はスープに溶け込んで程よい感じになっていた。甘味噌の口当たりの良さで油断すると、バアーと毛穴が開いてくる。刻みニンニクもたっぷり入って、身体全体があつくなり、汗だくになってしまった。
2010.10.18
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昼過ぎから家を出て三越へ。修理に出していたヴィトンの時計の修理が出来上がったと言うので取りに向かう。去年も修理に出したのに、また1年でかなりくるうようになってしまった。三越を出てから秋葉原のヨドバシカメラに行って、ちょっと買い物をしてから夕食に。先週みやこしで、13年間みやこしで修業してきた大塚氏の店が10月5日にオープンしたので是非行ってあげてくださいと言われ、天ぷら大塚(台東区入谷2-12-11 03-3873-8826)を早速利用してみた。台東区巡回バス「めぐりん」の停留所「生涯学習センター北」のすぐ近くに店はある。彼には、みやこし時代、本当にお世話になった。まだLucyが赤ちゃんの頃、何度も家まで出前してくれたのも彼だったし、店でも、とっても気が利いて、Lucyの料理は真っ先にもってきてくれたりしてくれた。そんな彼だから、店の中は地元の人たちからの花がいっぱいで、オープンしてたった10日でも地元客で満席なだけでなく、フリのお客さんを満席と断らざるをえないほど。そんな沢山の花の中に、オマージュの荒井氏からの花もあって、ビックリしたら、彼は荒井氏とは同級生なのだそうだ。世間は狭い。カウンター8席とテーブル2卓の小さな店で、キッチンは彼1名、フロアは奥さんのみ。天ぷらの定食は、梅 天ぷら7品 1890円、竹 天ぷら9品 2620円、松 天ぷら11品 3780円(小鉢、ご飯、味噌汁、香の物付き みやこしと同じように、かき揚げを天茶か天丼にしてもらう事も出来る)。値上げ前のみやこしの価格水準だし、飲み物は種類が少ないが、梅酒のソーダ割りは470円、ウーロン茶は260円ととってもリーズナブル。カウンターは、仕切りの台がなく平面なので、とっても近く感じるが、逆に手元が丸見えなのでなかなか大変なのではと思う。我々は、松を二人前頼んで、Lucyに取り分けし、別途海苔茶漬け(520円)をLucy用にお願いした。松は、まず蟹と胡瓜、若布の酢の物で始まった。海老と海老の頭2尾、スミイカ、キス、銀杏、ハゼ、穴子、生とり貝と大根の酢の物、椎茸、玉葱、シシトウ、蓮根、そしてかき揚げを天茶にしてもらった。天つゆの味も天ぷらの衣の加減もみやこしとほぼ同じで美味しい。コース構成で異なるのは、途中に酢の物がはさまれる事。そしてかき揚げが、小柱のかき揚げではなく、芝海老と小柱のかき揚げである事と天茶の出汁の加減。こちらは鰹と昆布で取った出汁に醤油の香り付けがされている。そしてシャーベットが付いた。みやこしも充分リーズナブルなのだが、こちらはそれ以上にかなりリーズナブルだし、天ぷらの途中で酢の物を挟むのはとっても良いアイデアだと思う。難点を言うと、茶漬けなどに使われるレンゲが100円ショップで売っているような曲がりの角度が大きな物なので食べ難い事と、裏方がこなすべき仕事まで全て本人が行わざるを得ないため、油の前を離れざるを得ない事が多く、揚げ加減に多少のムラが出てしまっている事、まだ慣れない奥さんが疲れ気味な事。でも、充分に食後感の軽い美味しい天ぷらであるし、彼の人柄の良さで地元から愛される天ぷら屋として育っていくと思う。
2010.10.17
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今日は昼前にLucyと妻が美容室へ。髪の毛をカットした後、恵比寿で行われるagnis bのファミリーセールに行く予定。公園でちょっと遊ぶとLucyが言うので公園に向かったのだが、その途中でラーメンでも食べるかとめんや 来吉(台東区浅草橋5-1-32 )と言う今まで利用した事のない店で食べる事にした。以前は弁当屋かなんかだった覚えがあるのだが、いつの間にかラーメン屋になっていたので利用してみた。入り口にある食券機で買うのだが、その横には麺の茹で加減が調節できない旨の貼り紙が。そんなに自信があるんだと思いながら、つけ麺(730円)、ラーメン(680円)、餃子6個(240円)の食券を購入してカウンターに座って出てくるのを待った。しばらくして、まず運ばれてきたのはラーメン。ラーメンの上には、茹でたキャベツ(このキャベツ美味しくスープに合う)、太いシナチク、チャーシューがのっている。スープはかすかにスパイシーさを感じ、他の方も書いているように柑橘系のニュアンスもある。スープも悪くないと思った。ただ、麺を食べてみると、あれれ?と言う印象。中太麺の縮れ麺は、食べてみるとどこかのカップ麺の麺の食感にそっくりで、我が舌を疑った。どうしてこんな麺を使うんだろう。なんとも残念な感じだ。つけ麺の方は、ラーメンよりも麺の悪さが際立つ。しかも箸で持ち上げたらみんなかたまってくっついてくるような感じ。麺がイマイチだとつけ麺は本当にキツイ。つけ汁も、ラーメンのスープと比べるとぼわーんとして輪郭がぼやけた感じで、更に麺もそんな感じなのでかなり残念な感じだ。餃子は、ジューシーでしかも6個で240円と安い。ラーメンの価格は安いのが救い。つけ麺は、もう食べないと思うが、餃子とキャベツが一番マトモなラーメン屋だった。浅草橋駅からJRで恵比寿に向かう。代々木駅で山手線に乗り換えようとしたら、山手線が線路のトラブルだかで動かなくなり、しょうがないので総武線で新宿に出た。妻が伊勢丹でチェックしたい物があると言うので、時間つぶしに伊勢丹に。iPhoneで運転再開の確認をして新宿駅に戻り恵比寿に向かった。agnis bのファミリーセールは今回が二回目だが、子供服は今回の方がだいぶ品揃えが少なかった。幕張にアウトレットがあるので、ファミリーセールに来る前にはけてしまうのだろうか。結局Lucyの靴とバッジや髪飾りを買っただけでバーゲン会場を後にした。JRのトラブルで恵比寿に来るのにかなり手間取ったので気分的にも萎えてしまったのかも。疲れたので、甘い物でもとカフェを探していると公園を見つけてしまい、Lucyが公園で遊ぶと言うので、カフェは諦め、妻に途中にあったたい焼屋でたい焼を買ってきてもらうことにした。買ってきてもらったのは、たいやき ひいらぎ(渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス 1F 03-3473-7050)のたい焼。以前から行列になっているたい焼き屋なのだが、ちょっと覗いたら一度に5個も焼ける養殖物の金型だったので、利用しないできたのだが、Lucyが近所の公園で遊びたいと言うし、行列も無かったので3個だけ買ってきてもらった。出来上がってきたたい焼きは、養殖物にしては皮が薄く、しかも浪花家系の天然物まではいかないものの、結構クリスピーだ。30分じっくりと焼き上げると書かれていたので、その効果なのかもれない。しかもたっぷり入ったつぶあんは、上品な甘さで美味しい。先日、浅草の花やしきのすぐ近くで、たい焼 勝のたい焼も、養殖物の金型のたい焼だったのに、その金型の特徴を活かした皮でかなり美味しかったが、こちらのたい焼も、養殖物の金型なのに、焼き方の工夫で美味しく仕上げている。養殖物金型のたい焼の進歩は著しいなあと思った。一個137円とリーズナブルだし、美味しいたい焼であることは確かだ。公園でしばらく遊んだ後に、こちらの前を通ったら、もうかなりの人だかりだった。今までは、何で養殖物のたい焼に並ぶんだと不思議に思わずにはいられなかったが、食べてみて初めて納得だった。恵比寿から、銀座に出てまずはユニクロへ。昨日から+Jの新作が発売になったので見に行った。妻は、+Jが出てから、仕事着はもっぱら+J。今回のシリーズから50%程度値上げしたようだ。それでも安いが。男物に関しては、残念なことにXLがほとんどの商品から消えていた。私は、メタボな胴回りゆえ、スリムなシルエットの+JのLではきついのでもっぱらXLを買っていた(しかもXLは売れ残っているケースが多く、値下げしてからでも買えていた)のだが、マーケティングがしっかりしているユニクロは、XLは切り捨てるべきと考えたんだろう。妻はパンツスーツを2着とシャツを購入。ジャケットは50%程度値上げされていたが、パンツの価格はあまり変わっていなかったかもしれない。夕食は、一二岐(中央区銀座2-14-6 第2松岡ビル B1F 03-6278-8110)。最近は、ランチも満席でなかなか入れないと聞くし、今日も我々は前日に個室の予約ができたものの、カウンターもほぼ満席だった。しかも、我々以外にも子連れがいた。私の知り合いでも、四谷うえ村を私に紹介してくれた方も先日利用したとの事だし、ネットで有名な女性3名がつい先日こちらで食事会を開いたとのブログを読んだし、かなり盛り上がってきているようだ。今日も我々は9450円のコースにして、Lucy用にも料理をお願いした。Lucy用には、八寸等から何品かと出汁巻きや唐揚、おにぎり、そして海老フライまで準備してくれていた。9450円のコースは以下の通り。・揚げ銀杏豆腐(もっちりした銀杏の食感に良く合う。私は揚げ胡麻豆腐よりもこちらの方が好きかも。)・海老真薯のお椀(プリプリとした海老の食感を残した真薯。鰹節と鮪節を使っているとの事だったが、吸地は、前回よりもストレートに感じた)・真蛸の土佐酢、真鯛 肝醤油、ヒラマサのお造り(お造りはどれも良かった)・原木椎茸の炙り 海胆のせ(椎茸が大変美味しく、海胆ともマッチしていた)・鰹わら焼(わら焼きの鰹の塩タタキは忘れられない美味しさ)・八寸(いが栗 栗甘露煮、さんま寿司 肝醤油、子持ち昆布、菊花煮、むかご、キノコ浸し トビコのせ、鰹の佃煮 安定した美味しさ。稲穂を使ったプレゼンテーションも美しい)・秋鮭燻製、松茸フライ(秋鮭燻製は上にイクラがのり、下には豆乳のソース。燻製した事で鮭は甘みが増し、ほのかに甘い豆乳のソースとの相性はあまり良くないように感じた。むしろ、ない方が良かったかも。ちょっとすべったかな。松茸のフライは、噛むと松茸の香りが広がり美味しい。櫻川で昔食べた松茸コロッケを想い出した)・海老芋の蟹あんかけ 蟹味噌豆腐(ほっくりした海老芋も蟹味噌豆腐もとてもよく、葛でとじた蟹あんも美味しい。とても良い出来)・土鍋ご飯 ジャコ山椒 香の物 なめこの赤だし(相変わらずご飯が美味しく、かなり満腹だったのにおかわりしてしまったほど。ジャコ山椒も、香の物も昆布の佃煮もみんな旨いのだ)・黒糖もなか(もなかの皮の上に黒糖のアイスがのり、もう片方のもなかの皮でサンドして食べても、その皮をスプーン代わりにして食べても良いそうだが、サンドして食べた。先日の石楠花もそうだが、もなかは食べる直前に皮ではさんで食べるのが一番だと思う)今回から、テーブルの上に献立が用意されるようになった。満席でもサービスは安定しており、料理の説明も前回よりも詳しくなったように思う。人気が出るのは嬉しいが、予約が取れなくならない程度でとどまって欲しい。
2010.10.16
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第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)でランチ。今日は珍しく外人連れの客がいなかった。ヒラメとヒラメの昆布締め、大間の赤身2貫、コハダ、鰹、いくら、鉄火巻き、玉子焼き。鰹がとんでもなく美味しい。赤身もいかにも大間らしい奥行きある味わいになってきて旨い。夜は、妻とLucyと待ち合わせてソレント(台東区三筋2-21-8 03-3866-6384)を初めて利用した。バス停の近くにあるこのソレントは、いつ覗いても休みだったりして、とても気になっていた店。会社帰りに覗いたら今日は営業していたので、家族で利用してみた。カウンターで、おじいさんが一人で食事していたり、テレビとモニターではあの名作映画ショコラが流れている。わずか12席程度の小さな店で、カウンターの奥でこちらのまだ若いご主人(田中康夫と片岡 千恵蔵を足して2で割ったようなルックス)が一人で料理もサービスもしている。こちらのご主人、元パティシエで、現役自衛隊の予備兵だそうだ。ワインは、みな5000円未満の手頃な物で、グラスワインは550円。今日の白はラングドックの白で、結構美味しかった。料理はつまみ中心で、後はパスタとピザ(ピッツアではなくピザだった)、魚料理はなく、肉料理はミラノ風カツレツのみ。我々がオーダーしたのはLucyの好きなものばかり、以下のメニュー。・オリーブ盛り合わせ(グリーン、ブラック)(400円 グリーンのオリーブは中にアンチョビが詰まっている。美味しい)・イタリア産プロシュート(450円 美味しい)・ディップ フォルマッジ(400円 パリパリのバゲットの上にカマンベールがのっている。美味しい)・蛤の白ワイン蒸し(550円 たっぷりでプリプリの蛤。ガーリックとたかのつめのアクセント。美味しい)・ペンネ ブルーチーズ(900円 茹で加減もよろしく、とっても美味しい)・バゲット(200円 自家製パンが4切れ。このパンがモチモチでとっても美味しい。バゲットにペンネ ブルーチーズのソースをつけて食べるといくらでも食べられそう)・マルゲリータ(850円 トマトソースはしっかりしていて美味しいが、ピザ生地はナポリ風でもミラノ風でもなく、5mm程度の厚さの丸いピザパンといった趣。これはちょっとなあ。ピザ釜が無い店ではピザはやはり頼んではいけない)本格的な食事は出来ないが、ピザはともかく、つまみはどれも美味しく、手頃な価格の店だった。全て一人でやっているので、料理が出るまでちょっと時間がかかるが、パスタは美味しいし、使い勝手は良い。
2010.10.15
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先日も満席で利用できなかった海山(港区芝大門2-1-4 2階 03-6809-2258)。今日は12時で入店できた。それも12時10分には満席で待っている状態になったが。今日のランチは、鯵の開き定食、豚かつ定食、鰤の刺身定食。どれも800円。私は豚かつ定食にしてみた。まず付き出しで、青菜の煮浸し。小さな松茸?が入っていた。美味しい。今日の食べ放題の小鉢は、鰤と大根のあら煮と香の物。これがとっても美味しい。豚かつは、まあまあ程度だったが、ご飯は前回と異なり美味しく炊けていたし、味噌汁が美味しかった。ご飯と味噌汁を無料のお替りをお願いしたほど。しかも味噌汁の具が1杯目はキノコ、2杯目は茄子と変わっていたのも感激。大門界隈は、本当に立ち上がりが早い。それが、私の貢献による物だったら嬉しいんだけど。夜はお客さんとイルマンジャーレ(港区麻布十番1-9-2 ユニマット麻布十番ビル6F 03-6459-1577)。約1年ぶりの利用だ。季節のコース(8400円)に各皿ワインをペアリングしてくれるワインテースティングコースが10500円だと言うので、こちらのコースにしてみた。これが、スプマンテから始まり、デザートワインまで8種類のワインがペアリングされとってもお得だった。出てきた料理は以下の通り。・ハムのムース ジュレ(美味しい) スプマンテ・甘エビ、ウニ等の海鮮に長芋のスライス キャビアのせ(ウニの質はイマイチだったが、まあまあ) フルーティーな白ワイン・鴨のグリエ バルサミコ 巨峰(これも上出来) ロゼ・名物 冷たいカルボナーラ 秋トリュフ(温泉卵が真ん中に。これは文句なく旨い) リキュールのような白ワイン・秋刀魚のグリル キターラ (これも美味しい) しっかりした白ワイン・牛フィレ フォアグラ トリュフ(オーソドックスに美味しい) しっかりした赤・ピンクグレープフルーツのグラニテ・ドルチェの盛り合せ(5種類位のドルチェ盛り合せ オーソドックスに美味しい) 甘いデザートワイン・コーヒーorハーブティーなどそれぞれのワインは、通常のグラスワインに比べると軽めな注ぎ方だが(お願いするとおまけしてくれたりした。)、ワインもちゃんと各皿に合っていたしこれのコースはかなりリーズナブルだと思った。パスタは相変わらずとっても美味しい。出来上がりは一人11500円強になっていたのでサービス料が10%程度加わっているのかもしれないが、充分すぎるほどリーズナブルだ。以前よりもずっと魅力的な店になった。
2010.10.14
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ひじり亭は相変わらずランチ営業されておらず、つばくらめ(港区芝公園1-2-8 ジェームスビル1F 03-5776-1763)まで歩いて行った。外に出ている今日のメニューをみたら、嬉しい事にあら煮が入っていた。12時過ぎだったのだが、ほぼ満席で相席だったらと言われて何とか席を確保。その後も、次々と客が来て外に並んでいる状態。すっかり人気店になってしまったようだ。満席のせいか、料理が出てくるまで結構待たされた。今日は、5種類の刺身(鰤系、鯛系、甘エビ等)にいつもは後から運ばれてくる鶏の唐揚が初めから盆の上にのってきて、あら煮は後から運ばれてきた。今日の唐揚は、いつもと異なり揚げ過ぎのようでジューシーさに欠けていたのが残念だったが、あら煮は大変美味しかった。
2010.10.13
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海山でランチをと思ったら、既に満席。しょうがないので、近くに新しく出来たイタリア国旗のはためくVin' Rouge(港区芝大門2-1-18-104 03-6450-1425)を初めて利用した。オープンエアカフェのような造りになっているのだが、12時でも先客は2組程度とまだガラガラで、ちょっと嫌な予感。席に着くと、「ごはんと食べるイタリアン Part4」と題されたランチメニューが置かれた。サラダ、コーヒー付きで840円のランチは以下の5種類から選べる。1.たらとほうれん草のトマト煮2.キャベツと豚バラ肉の煮物プーリア風3.えびのクリーム煮&カレーソースどん4.冷製・トマトそば5.懐かしのあのスパゲティー(ナポリタンまたはミート)メニューを見ても、あまりイタリアンらしきメニューがないので、どうしたもんかと悩みながら、「プーリア風」ならちゃんとしたイタリアンメニューかと「キャベツと豚バラ肉の煮物プーリア風」を選択した。まず、サラダが運ばれてきた。これが、見るからにイタリアンではない。茹でたモヤシとハムのサラダで給食に出てきた料理のよう。カウンターの奥のキッチンで給食のおばさん風の人が調理しているようだし・・・。次に出てきたカップスープはマギーブイヨンの味わい。そしてキャベツと豚バラ肉の煮物プーリア風。見た目を疑った。ご飯の上に茹でたキャベツが並べられ、その上に豚バラの煮込みがのっている。その豚バラの煮込みも甘辛い醤油で煮込まれた感じで正に中華の東坡肉の味わい。この豚バラの煮物はトロトロに丁寧に煮込まれていて美味しいのだが、プーリア風って頭が混乱する。プーリア料理のオレキエッティも中国の猫耳という麺とそっくりだし、もしかしてプーリア料理って中華料理と接点が深いのかと思いながら、それにしても東坡肉とそっくりな料理がプーリアにあるのかと、サービスの女の子に「どこがプーリア風なの」と聞いてみると「その件についてはノーコメントです。私もわからないので」とのお答え。真面目に悩んだのが馬鹿だったのかもしれない。でも、結構美味しかった。ちなみに連れのオーダーした「えびのクリーム煮&カレーソースどん」は、ご飯の上にクリームシチューとカレーのかかった相盛りで、見た目はトロッとした給食風のカレールーだった。食後にはホットコーヒーかアイスコーヒーが付いて840円。イタリア料理がメニューに無いのにイタリア国旗ってのはあまりにミスリーディングだと思うのだが、この豚バラ煮混みは結構いけたし、イタリアンだと思わなければこれもありかと思った。
2010.10.12
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妻が上村松園展を観に行きたいと言って、Lucyを説得し竹橋の東京国立近代美術館に向かった。美術館に着いたのが15時頃だったのだが、大行列でチケットを購入するのに40分かかると案内されていた。しかも17時閉館だそうだ。今日は結構暑かったこともあって、行列の途中にある自販機はほとんど売り切れ。私とLucyは渇いた喉を癒すため、自販機探しの旅に出た。駅に戻っても、ホーム内にしかないと言われ、入場させてもらってホームの自販機で購入して戻った。40分待ちと言われたものの、実際には30分程度でチケットは購入でき、館内に入ったのだが、館内も凄い人。かなり観るにも苦労する。私は、こういうタイプの絵はあまり得意でないのだが、初期の頃の顔や髪の毛は人形職人が描いたような顔立ちだった。結局閉館までこちらにいて、その後、一度家に戻ってから夕食はLucyのリクエストでみやこし(台東区三筋2-5-10 宮腰ビル 1F 03-3864-7374)。弟子の大塚氏が実家でこの10月5日より天ぷら 大塚をオープンさせ、いなくなってしまったのが寂しい。彼にはまだLucyが赤ちゃんの頃、何度も出前してもらったり世話になった。いつものように梅定食(4500円)を二人前。国産松茸土瓶蒸の貼り紙があったので、こちらも二人前お願いし、lucy用にのり茶漬もお願いした。Lucyは、海老やスミイカなどを食べ、土瓶蒸はほとんど二人分を飲んでしまった。まあ、覚悟していた事だが。岩手産の松茸との事だが、なかなか良かった。今日の梅定食は、海老2尾、海老の頭、スミイカ、キス、ハゼ、穴子、玉葱、アスパラ、椎茸、サツマイモ、そしてかき揚げ。いつもはかき揚げを天茶にしてもらうのだが、今日はかき揚げ丼にしてもらった。蜆の赤だしも美味しかった。
2010.10.11
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海峯楼での朝食は、ウォーターバルコニーで食べた。洋食と和食を両方お願いした。引き続き生憎の雨だったが、ここで食事をすると海で浮かびながら食事をしている気分になる。和食は、粥の葛餡かけ、鰆の幽庵焼、出汁巻き卵、サラダ、がんもと里芋の煮物、たらこ、香の物、ご飯、味噌汁、フルーツ(梨、パイナップル、キウイ)、カフェオレ。朝食は、なかなか美味しかった。オーソドックスな料理はちゃんと美味しく作れるようだ。洋食は、サラダ、オムレツ(ケチャップではなく、イタリアンっぽいトマトソース)、ソーセージ、ズッキーニやインカの目覚めの素揚げ、ミネストローネ、ヨーグルト、パン、フルーツ(梨、パイナップル、キウイ)、コーヒー。大浴場は、初日も翌日の朝も50分間利用できる。こちらの大浴場は、ハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパの大浴場よりも好きだった。小さいながらもサウナが付いているし、何よりも窓が開けられて、半露天に出来るところが良い。水やビールだけでなく、コーヒー牛乳も無料の飲み物として揃っているところが心憎い。15時チェックイン、11時チェックアウトなのであっという間に時間が過ぎてしまうので、2泊すべきだと思うのだが、なかなか料理に不安のある場合、2泊はきつい。2泊目はどうしても1泊目よりも完成度が落ちるので、今回の料理のレベルだと、2泊という選択肢はなかなか選べないと思う。だが、この施設は、一度見るだけの価値が価値がある。これで、料理のレベルが施設のクオリティに追いついたら、日本を代表する宿泊施設になると思う。チェックアウト後、熱海駅まで送ってもらって、帰りのチケットを購入してから海のほうに向かって歩く。途中、商店街でいつもの一楽(熱海市田原本町5-5 0557-85-7222)で試食。ごまも大福つぶ餡が上品で美味しい。浮島も(「刻の海」と言う商品名になっていた)相変わらずの美味しさで、冷たいお茶のサービスも健在。刻の海とごま大福を購入した。Lucyは結構な回数、熱海に来ているのだが、あたみ石亭も蓬莱旅館もあまり記憶には残っていないようだ。それでも、海岸は何となく覚えていたよう。昼食を軽くと思って、何軒か目ぼしいところに電話したが、みな満席と言うので朝食をしっかり取った事もあり、軽い食事でも良いだろうと、目の前にホテルミクラスが見えたので、食べログで検索し、ミクラスカフェ(熱海市東海岸町3-19 0557-86-1111)に電話してみた。ところが、この食べログの登録電話番号は、ミクラスカフェの電話番号ではなく、宿泊の予約センターの電話番号で、しかもありえないことに、この電話番号からはカフェに転送すら出来ないと言う。こういった対応で、大体その施設のオペレーションのクオリティはわかるものだ。とは言え、帰りの新幹線までの時間もそれほどなかったので、ホテルミクラスまで歩いて行った。ミクラスカフェは、ロビーからの導線と道路からの導線と二つの導線があるのだが、我々が入ったロビーからの導線は全くケアされていない。しかもセクショナリズムで、ロビースタッフがケアすることもない。しばらく待って、やっと気付いてくれて、2階のバーの席でなら食事を取る事が出来ると伝えられ、これから他を当たる時間も無いので、そうすることにした。2階のバーの席には他にも客が居たが、バーカウンターには誰も居なくて、カウンターには乱雑に置き忘れた物が置かれている。入って左側にはソファー席のコーナーがあったので、そちらに座った。席に座ったはいいが、誰も来ないので、どうしたもんかと思っていたら、しばらくしてやっと1階のフロアスタッフが水を持って現れた。スタッフの対応自体は悪くはないので、死角の多い造りの割りにあまりにスタッフが少なすぎる事が問題なんだろうと思う。アフタヌーンティーセット(2500円)1セットを妻と娘と一緒に食べる事にして、別途ドリンク(カフェラテ(650円)、コカコーラ(500円))だけを追加した。アフタヌーンティーセットはスコーンが3種類とドリンクが選べるようになっていて、スコーンはチョコとマンゴーとプレーンを選び、ドリンクはダージリンにした。しばらくして運ばれてきたアフタヌーンティーセットのタワーは、1階が3種類(ハムチーズ、トマトとブロッコリー、パプリカ)のトーストロール(結構美味しい)、2階が選んだ3種類のスコーンと生クリーム、フィナンシェ(まあまあ)、一番上には生クリームとイチゴののったパイ(これはイマイチ。パイにサクサク感がなく、生クリームも下品な甘さ。しかもスプーンとフォークしかセットされておらず、ナイフがないので手で食べる他はない)。会計の際も、スタッフが見当たらないので已む無くロビーで払おうとしたら、向こうだと言われ奥の方に行ったら、レジの前に人が居た。サービス料がチャージされていなかったのでしょうがないが、これはホテルのサービスではないと思う。ケーキが保管されている什器も、場末の喫茶店にあるケーキ入れのような什器で、美味しそうに見えず、内装だけスタイリッシュにしてもオペレーションが追いついていない、そんな感じの店だった。会計をしていると海峯楼から私の携帯に電話があって、実は忘れ物があったと。我々がまだ熱海にいることがわかったら、熱海駅の改札まで持ってきてくれるというので甘える事にした。こういうスピーディーな対応はありがたい。行きは新幹線が満席で踊り子号だったのだが、帰りは新幹線にした。昔懐かしい冷凍みかんを買って手が死ぬほど冷たくなりながら3人で冷凍みかんを食べていたらあっという間に東京駅についてしまった。新幹線だと本当に近い。東京駅から歩いて高島屋に行って、おばちゃんに会ったり、ちょっと買い物したりして、その後上野松坂屋に移って、Lucyの靴を買ったりしてから一度家に戻った。夕食はちゃんとした和食が食べたくなって江森に電話したら、19時以降なら大丈夫と言うので久しぶりに江森(台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草 1F 03-3875-5785)で夕食。Lucyも大好きな江森だが、毎回あまりに時間がかかるのでなかなか利用するのを躊躇してしまう。三連休の真ん中なら帰りが多少遅くてなってしまっても良いだろうと久しぶりに利用した。江森では、初めて利用した時以降は、酒の銘柄以外注文した事がない。大体、注文してもそのまま出てくる事もないので、飲み物だけお願いして待っていると、適当に料理が出てくる。ミシュランの星こそついているが、そんな感じのゆるい店なのだ。いつものように飲み物だけお願いして、出てきた料理は以下の通り。いつもの具のない茶碗蒸し(いつ食べても美味しい)、ホウボウの素揚げと和冬瓜の入った蛤汁(塩も加えず蛤だけの味わいだと言う吸い物はシンプルだがとっても美味しい)、胡麻豆腐 黒豆湯葉 大徳寺麸煮浸し このわた(いつもの美味しさ)、子持ち鮎煮浸し(大きな子持ち鮎を二日間煮込んだと言う煮浸しは、骨まで柔らかく美味しい)、お造りの盛り合せ(大間の赤身 やがら昆布しめ 勘八 しまえび 海水うに 炙りホタテを少しずつ。どれも美味しい)、松茸ご飯(もちろん美味しく、一緒に出てきた蜆の味噌汁も旨い)、イチジク酒蒸し(ワインではなく、日本酒を使ってコンポートにした物。これが旨い)、いつもの作りたて蕨餅(絶品)。今回は途中で妻が軽めでお願いと言ったこともあり、3時間弱で終えた。もう1時間程度スピードアップしてくれたら、もっと利用頻度も上がるんだが。Lucyも大好きなのだが、翌日が休みの日でないと、食事の終わる時間がかなり遅くなってしまうのでなかなか利用できない。他の店で中途半端に創作っぽい日本食を食べた後だととりわけこちらの美味しさが際立つ気がする。
2010.10.10
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今日は11時の踊り子号に乗って熱海に出発。ずっと気になっていた海峯楼に宿泊するためだ。チェックインまで時間を利用して、和び(熱海市林ガ丘町4-8 0557-81-6666)をランチで初めて利用した。予約を入れたのは数日前だったのだが、2階の部屋(1階の部屋は1万円かかるが温泉が利用できるそう)は空いていて利用できた。子連れに関しては、2階なので騒がない子供だったらとと言う条件付きではあるが、利用できる。ご存知、アロマフレスカ系の和食だ。熱海駅からタクシーで向かったのだが、迷ってはいけないと思って、プリントアウトした地図も持ってきていたのだが、タクシーの運転手は、和びと言う名前を言っただけで認識し、連れて行ってくれた。オープンして3年になり、認知度はかなり高いようだ。雨だったので、タクシーが店の門の前でおろしてくれたものの、入り口はそこよりも結構下にあるので傘をさしながら階段を下って行く必要がある。引き戸を開けても、誰も出てこなくて、已む無くブザーを押して知らせたら、女性が迎えてくれた。我々の部屋は、入り口のすぐ近くの部屋だった。部屋にはテーブルが4卓くっつけられて、3人分の席が作られていて、事前に伝えた一番安い5000円のコースの献立が筆で書かれて置かれていた。私は、どうも下手な字の献立を見ると、萎えてしまう傾向がある。僧侶と日本料理の料理人は字が上手くあって欲しいと思うのだが、下手なら今は便利な機械もあるのだから、無理して手書きをせずにPCで印刷してくれた方がよっぽど良いと思う。この献立の字は、癖があって、筆遣いも基礎がなっていなくて「とめ」も「はね」も「はらい」もちゃんと出来ていない字だったので、かなり気分が萎えた。娘には、蕎麦だけを別途用意してもらった。今日出てきた料理は以下の通り・カマス棒寿司(カマス棒寿司が4切れと赤カブの漬物 美味しい)・小蛤豆乳椀(椀物と言うよりもご飯に付いてくる赤だしのような小さな器で出てくる。しっかりした味付けだが味は悪くない)・〆鯖焼霜造り(軽めの〆加減で、なかなか美味しい鯖だった)・たかべつけ焼き(脂ののった美味しい魚だった)・野菜の炊き合せ(蟹餡かけだったのだが、味は完全に中華。この炊き合わせはガッカリだった)・手打ち蕎麦(そばつゆがしっかりしていて、蕎麦も美味しい。今日出た中で一番美味しかったのはこの蕎麦だった)・蕨餅(自家製との事だったが、蕨粉は少ない感じで、これも残念)・お薄(それ程クオリティの高い抹茶ではなく、普通)蕎麦は美味しかったが、かなり軽めの印象で、まるで朝食のような感じだった。私は、煮物が好きなので炊き合わせを重視してしまうのだが、この炊き合わせは出汁の加減も完全に中華風で、かなり残念。それ以外は、蕎麦の美味しさを含め、天現寺 笹岡のランチのような感じだと思う。部屋は、それほど高級感のあるものではないが、メンテはちゃんとしており、個室料も取られず、ゆったりと食事が出来るのだから、トータルのCPは悪くは無いかもしれないが、料理だけのクオリティを考えると、かなり寂しいと思った。かと言って、この炊き合わせを食べてしまうと、高いコースをオーダーする勇気も出ない。サービスも、悪くはないが、特別良い訳でもなく、過不足ない程度だった。海峯楼(熱海市春日町8-33 0557-86-5050)は、熱海駅からの送迎があるというので、昼食を取っていた和びまででも迎えに来てくれるか聞いてみたら、問題ないとの回答。こう言うサービスだけでも印象は良くなる。それだけではない。和びの中まで人数分の傘を持って迎えに来てくれ、車の中では、ちゃんとおしぼり。そして、宿に着くと、当然のことながら、車の両サイドのドアには傘を持ったスタッフがお出迎えだ。水とガラスの施設と言うだけあってガラスの橋を渡って館内に入る。チェックインは旅館スタイルで部屋の中。ガラスの階段を上って、今日泊まる「誠波」と言う90m2の部屋へ。こちらの施設は、全館でたった4室しかなく、その内2室が90m2、残りの2室が50m2で、90m2の部屋の場合は、食事を部屋か、こちらのウリでもあるウォーターバルコニーで取る事が出来る。今回は、まだオープニング記念の特別価格で大人二人分の夕食朝食付きで99000円(つまり一人5万円弱)だった。海峯楼の存在を知ったのはわずか一年前。こちらがまだバンダイのオーナーであった山科氏の迎賓館だった頃だ。こちらに泊まった事のある方から、ともかく凄い施設だと聞いていたので、何とか一度泊まれないかと思っていたのだが、この8月より熱海ふふや翠松園等のオペレーションで高級旅館カテゴリーにも進出してきた、日本最大のレジャーホテルグループ クラブチャペルホテルズ(現GHP)をグループで率い、つるとんたん等の外食にも進出したカトープレジャーグループ(KPG)のオペレーションとなり一般に開放されたので早速利用してみた。知らなかったが、この施設自体は1995年に出来た物なのだそうだ。そうとは思えぬ、新しさだ。こうしたデザイン優先の施設だととりわけ劣化が激しいだろうと予想されるのだが、ガラスとガラスの接続部分であるとか、金属もしっかりしていて、見栄え重視ではない本物の良質の素材が使われているだろう事が伺える。部屋は一面のガラスでその外は水で満たされ、ベッドに転がると海と一体になるようなデザイン。今日は生憎の雨だったが、晴れていたらさぞかし絶景だろうと言う造りで、高知のUTOCOを想い出させる。ベッドをダブルにしてもらったのだが、横幅3mあるグランドキングサイズになっていて、ともかくゆったりだ。しかもレジャーホテルのKPGらしく、冷蔵庫の飲み物がみな無料だったり、50分の貸切に出来る大浴場にも無料の飲み物がたっぷりあったり、細かい心遣いが嬉しい。部屋には、エスプレッソマシンも用意されている。部屋のジャグジーは水着が必要との事だったので、てっきり部屋の周りの水全体がジャグジーで遊べるようになっているのかと勘違いしてしまったのだが、そのジャグジーは結構小さかったのが唯一の想定外。想定内の不便なところは、ソフトバンクの電波が不安定でiPhoneがつながりにくい事。部屋にはiPhoneも含め、各社の携帯の充電プラグが用意されているのも嬉しい。スタッフもみな笑顔で対応しており、想定以上にしっかりしていた。夕食は、ウォーターバルコニーに先約が入っていたので、部屋食にした。出てきた料理は以下の通り。前菜 柿落花生味噌和え、北寄貝卸し酢、長芋鮎子うるか和え、車海老黄身寿司、蒸し雲丹ゼリー寄せ、銀杏むかご揚げ(美しく盛られた八寸スタイル。味はまあまあのレベル)吸物 百合根湯葉豆腐 菊花薄葛仕立て(薄い松茸がのっているが、あまり上質ではない。吸地は、かなりストレートな出汁。美味しいが深みはない)造り 天然平目 本鮪中トロ 剣先イカ(造りは上質。平目は白ポン酢で、中トロは寄せ醤油で食べさせる)鍋 石焼山椒鍋 伊勢海老 蛤 穴子 野菜(鍋の中に焼けた石を入れるパフォーマンス。伊勢海老は、フォアグラのタレをつけてサーブされる。鍋からはバターの香りで、味は山椒鍋と言うより悪く言えば味噌バター。ちょっと創作がかった感じ。不味くはないが、折角の食材を活かせ切れていない印象。少なくとも、鍋の汁をみんな飲み切ってしまいたいと思わせるものではない)焼物 黒毛和牛炭火焼 温野菜(献立には炭火焼となっていたが、熱々の石板の上にのってくるので石焼の方が正しいかもしれない。かなりサシの入った牛肉で、山葵と塩と特製のタレが用意される。このタレは牛肉には合わず、塩と山葵で食べるのが正解)食事 地金目鯛と高菜ご飯釜炊き(金目鯛は煮た物を使っているらしく、全般的に中途半端な味になってしまっている。食べ切れずにおにぎりにしてもらったのだが、熱々の段階で食べるよりも、冷めて落ち着いてから食べた方が実は美味しかった。むしろ、オーソドックスに金目鯛で鯛めしにでもしてくれた方が私は良かった)留椀 赤出汁香の物 セロリと大根水菓子 洋梨ピオーネキラキラゼリー 黒胡麻アイス(美味しい)ちなみにLucyには取り分けでお願いしたのだが、1000円でご飯セットが用意出来ると言われ、そちらとLucyの好物のミモレット(700円)を単品でお願いした。ミモレットはかなりたっぷりで、なぜか味噌が添えられていた。ご飯セットはご飯と、味噌汁と漬物との事だったが、実際には漬物の代わりにサービスで牛肉のしぐれ煮と小さな金目鯛の煮物が添えられていた。どちらも上品な味付けで美味しかった。料理は悪くはないが、この料理を目当てに来るレベルではなかった。どうしても創作色が出てくると完成度が落ちると思う。ダイニングならそれでも良いが、現状の価格でも俵屋程度の価格にはなっているわけだし、要庵西富家よりは高額なのだから、変化球ではなく正統派のしっかりした料理を期待したい。和食が無理なら、フレンチでもいい。しっかりした出汁、あるいはしっかりしたソースの料理を食べたいと思った。
2010.10.09
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みちくさ亭の後に出来た河合(港区芝公園2-3-7 玉川ビルB1F 03-3438-0868)を初めて利用した。ランチメニューは、新秋刀魚定食(950円 残念ながらソルドアウト)、鰹漬け丼(850円 残念ながらソルドアウト)、ビーフシチュー(1000円 サラダ ドリンク付き)、三色丼(700円 味噌汁付き)、オムハヤシライス(サラダ ドリンク付き 850円)。私はビーフシチューにした。まずサラダが運ばれてくる。そしてビーフシチュー。ビーフシチューは1000円とは思えぬ丁寧な作り。肉は柔らかくじっくり煮込まれていて、デミグラスは特別ではなく、普通だが充分に美味しい。芋と人参とインゲンも美味しい。しかもボリュームたっぷり。ドリンクは、アイスコーヒーかアイスティー。なぜか神戸大や東大のボート部からの贈り物が飾ってある。夜は、夜は3000円程度で事前予約のおまかせの和食らしいのだが、そうしたメンバーで賑わっているとの事。まだオープンしたばかりなのに、そうなっているって事はどこかから移転して来たのだろうか。ランチでビーフシチューを食べるなら迷わずここだ。夜はお客さんと、先日のテレビ東京の「和風総本家」の「銀座寿司物語」で初めて知った太陽(江東区富岡1-7-10 1階 090-2169-3255)を初めて利用した。勝どきに鮨さゝ木があった頃、しかも15年位前に一度利用した事があったが、ランチだった事もありオヤジさんには握ってもらえず、若手の練習台になってしまって握りが崩れちゃったりしたのを想い出す。そんな経緯もあって、是非一度オヤジさんの握りを試してみたいと思ってこの立ち飲み屋さんに突撃したのだ。かなり客層はディープで、我々以外はみんな顔見知りの模様。ビールは奥の冷蔵庫から自分で取ってくる。注文した物は自己申告で、伝票に記入する。そんな仕組み。お通しは無料で、こんにゃくの煮物。これも美味しい。以下は今日二人で注文した物。まずはつまみで・鮪中落ち(600円 しっかりと奥行きのある赤身。旨い)・赤貝(500円 これも旨い)・生とり貝(500円 こんな価格でいいの?)・ぬか漬け(100円 胡瓜、山芋、大根 とっても美味しい)X2・キンピラ(100円 美味しい)・玉子焼き(100円 甘めの玉子焼きも美味しい)・鯛の西京焼(500円 一度焼いてあって、チンして温める感じだが、味は良い)・鰹(500円 美味しい)・しめ鯖(450円 〆加減が絶妙)・ゲソ(350円 新イカのゲソのような柔らかさ。この価格は信じられない)握りに移る。握りはどれでも200円。・鰯(美味しい)・カスゴ(旨い)X2・スミイカ・しめ鯖(すばらしい)・コハダ(旨い)・穴子(これもこの値段とは!)X2・筋子(旨すぎ)・生とり貝(すばらしい)・干瓢巻き(200円)ビール550円一の蔵(450円)X4もうお腹いっぱいで動けないほど食べて一人4000円程度。ありえない安さ。握り加減も良く、シャリの感じも優しく肩から力が抜けた感じ。ガリも美味しかったし、和気藹々とした雰囲気でとっても楽しい店。ここは正にパラダイスだ。
2010.10.08
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1階に大助、2階に海山(港区芝大門2-1-4 2階 03-6809-2258)とほぼ同時期にオープンしたようなのだが、この2店舗は全く無関係なのだそうだ。ランチメニューが出ていたのだが、私はこのメニューが1階の大助のものだと勘違いして、一度大助に入ってしまったのだが、ランチ営業はしていないと言われてしまった。それで初めてこのランチメニューが2階の海山の物だと知り、2階に上がって海山を利用した。カウンターとテーブル席でトータル20席程度の店。カウンター内に1名(奥にもう1名居たようだ)とフロア1名でオペレートしている。ランチメニューは全て800円で以下の3種類。・鯖の塩焼き定食・豚ロースカツ定食・刺身定食羽釜で炊き上げたご飯と味噌汁がおかわりし放題。私は、鯖の塩焼き定食にした。カウンターの上には、香の物の入った器とエノキの煮浸しが入った器が置かれていてこれも取り放題。カウンター内で、鯖は炭火の遠火で焼かれていて期待が高まる。しばらくして鯖の塩焼き、鰯の煮物(鰯の缶詰のように骨まで柔らかく煮込まれたもの)、ご飯、なめこの味噌汁が運ばれてくる。鯖は、ふっくらと焼かれており美味しい。新橋にある中川と言う焼き魚の美味しい店を思い出させた。この界隈では、多加乃や清田と言った焼き魚の美味しかった店が次々と閉店し、私的には焼き魚の恋しい日々が続いていたのだが、やっとちゃんとした焼き魚の食べられる店が出来た事が嬉しい。羽釜で炊いたご飯は、ちょっと固めのちょっとパサツキ気味で、折角羽釜で炊いた良さが出ていないように思う。まだ、羽釜に慣れていないのかもしれない。エノキの煮浸しは、ちょっと甘めでまあまあ程度だったが、漬物は京漬物のような上品な味で美味しく、ご飯がすすむ。また、鰯の煮物も美味しかった。ご飯がもうちょっと美味しく炊けるようになったら、極めて満足度の高い昼食になると思う。夜のメニューを見せてもらったら、3150円のコース、5250円のコースと一品料理と手頃な価格のようだ。
2010.10.07
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10月になったので、カキフライがメニューに載ったのではと思い久しぶりにりょうぶ(港区浜松町2‐2‐6 おおつかビル 1F 03-3431-8850)に来たら、ドアの外にも人。えっ満席?と思ったら、フロアスタッフが少なく整理が出来ないため、席は空いているのに案内出来ていなかっただけのようで、待たずに入れた。オーダーしたのはもちろんカキフライ定食(980円)。以前利用した時よりも、フロアもキッチンも人が減ったように思える。フロアのおじさんが一人で二階に案内したり、一階で注文取ったり、更にはテイクアウトにまで対応している。さすがにこれは無理があるだろう。キッチン内もてんてこ舞いだ。しばらく待つと、カキフライ定食が運ばれてきた。それに、食べ放題と言うキンピラとキュウリのQちゃんも、一緒に運ばれてくる。カキフライは6個。衣は相変わらず薄いのだが、ちょっと黒っぽく揚がっていて、もうちょっとジューシーさが残っていたらもっと良かったんだが、バタバタで仕事が粗くなったか。他には、十八穀米と味噌汁、タルタルソース、キャベツの千切り。それでもこの界隈では一番上質なカキフライではある。
2010.10.06
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あまり時間が無かったので波留乃屋(港区浜松町1-12-8 1階 03-6402-7551)に久しぶりに行ったら、なんと満席。ちょっと待って入店。肉そば中盛り(770円)をオーダー。鶏そばだと食べきれるのに、肉そばだとなぜか食べきるのがかなりきつい。肉そばは、並で充分かも。
2010.10.05
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久しぶりに本濱(港区浜松町1-20-5 03-3437-1474)を利用したら、なんとガラガラ。オープン当初のように12時過ぎても我々以外に1組程度しかいなかった。さすがに食べ終わった時は、半分程度埋まっていたが、こんなこともあるんだと思った。鯛めし定食(1200円)は、いつもと同じ構成。ただ、刺身は、一部の魚がゴマダレで覆われていた。あら煮もたっぷりで、唐揚も入っている。冷奴の小鉢、香の物、吸い物、そして鯛めし。満足度、相変わらず高し。
2010.10.04
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遅い朝食を食べて、13時過ぎからLucyと自転車で遊んだ。14時を過ぎてから、みんなで家を出て、369+に昨日作った妻の眼鏡を取りに行く。369+に着く前に、途中でラーメンでも食べるかと、らーめんとくじ(台東区東上野1丁目13-3 03-5846-3983)に入店。5周年記念とかで、ラーメン500円、つけ麺600円の特別価格。ラーメンとつけ麺を食券機で購入したが、スタッフは誰もいないし、客も居ないのだが、カウンターには食べ終えた後の食器や、ヘルメットが置かれていてどこに座って良いかわからない。やっとご主人らしき人が出てきて、ヘルメットを片付けて席を作ってくれた。食券を渡すと、また他に誰も居ない状態に戻る。しばらくして、まずラーメンが運ばれてきた。中細麺程度の麺、細かな背脂が浮いて、きざみ葱やもやし、焦がし葱や胡麻の味もする。スープは、ちょっと塩分強めな薄めのスープで、昔食べたらーめん香月のスープを思い出した。その後に運ばれてきたつけ麺は、中太麺で、もやしとチャーシュー、海苔が麺にのっている。つけ汁はラーメンとベクトルは同じなのだがもっと塩分が強いと言うか単にしょっぱい感じ。つけ麺よりは、ラーメンの方がまだバランスが良い。麺自体は、それほどかんすい臭も気にならず、悪くはないと思う。つけ麺のつけ汁で食べるよりも、ラーメンのスープで食べた方が良いように思えた。Lucyはあまり口に合わなかったようでほとんど食べなかった。とくじを出て、369+で眼鏡を受け取った後、松坂屋で買い物をし、その後東京大丸へ移動。東京大丸では、1年半前に購入した山田夕香展が行われているので、見に行った。山田夕香氏も今日はいた。前回3作品購入したので我々の事を覚えていてくれてご挨拶。今回は、ピタッと来る作品が無かったので衝動買いはしなかった。その後、ちょっとコーヒーでもと、思ってイノダコーヒ(千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー 大丸東京店 8F 03-3211-0033)に並んだ。東京大丸は、このイノダコーヒがあったり、都路里があったりと喫茶も京都系のブランドが並ぶ。我々の前に2組程並んでいたものの、数分で席に着くことが出来た。17時過ぎだったので、ケーキも5種類程度しか残っていなかった。あまり昼を食べなかった娘が、もうここで夕食を食べてしまいたいと言うので、私と妻はインカの目覚めクリームコロッケセット(1200円 スープ、バゲット、ドリンク付き)を、娘はスパゲッティボルセナ(945円)をオーダーした。ケーキがなくなってしまうかもしれないので、チーズケーキ(525円)とフォンダンショコラ(525円)もオーダー。セットメニューのドリンクは、カフェオレにした。クリームコロッケセットに付いたスープは、ちょっと玉葱の甘さも入った感じのコンソメで、よく喫茶店で出てくるマギーブイヨンのカップスープとは異なるちゃんとした味わい。金属製の容器に蓋をされて持ってこられたボルセナはかなり太目のパスタで、ベーコン、玉葱の入ったクリームソースのカルボナーラ風のスパゲッティ。アルデンテと言うよりはモチモチと言った感じの食感だが、なかなか美味しく、Lucyも大変気に入っていた。次に、インカの目覚めのクリームコロッケが運ばれてきた。ベーコンののったサラダとリンゴやプルーンの赤ワイン煮のデザートも添えられている。クリームコロッケは二つ。トマトソースはほど良い酸味で上出来。クリームコロッケは、黄金色になっていて、ナイフを入れてみると5mm角のインカの目覚めがいくつか入っている。口にすると、熱々かと思いきやぬるく、インカの目覚めに至ってはしっかりと冷たい。しょうがないので、スタッフを呼んで作り直してもらった。作り直してもらって出てきたコロッケはさすがに熱々でなかなか美味しかったのだが、黄金色になってもこれだけ冷たいということは、油で揚げるのではなく、この黄金色の状態で冷凍された物をレンジなどで戻しているのだろうか?味は良かっただけに、技術って進むもんだと妙に感心した。バゲットは、2切れなのだが、これも温めておらず、冷たいままではあった。ドリンクで選んだカフェオレは、アイスコーヒーのようにガラスの容器で出てくるのだが、かなり濃厚なタイプ。単品でも630円するので、この1200円のセットはなかなかお得だ。チーズケーキは、しっとりフワフワしたタイプで、美味しい。フォンダンショコラは、フォンダンショコラと言うよりガトーショコラと言った感じ。たっぷりの生クリームが添えられている。どちらもかなり大きなケーキだった。フロアスタッフはかなり疲れ気味で、その影響でコロッケが冷たかったりしたのかもしれないが、ちゃんと出されていれば、並みの洋食屋よりはずっと良いレベルの料理だと思った。
2010.10.03
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昨晩Lucyが寝てから第九地区を妻と一緒に観るはずが、私は始まって3分で激寝してしまい、朝続きと言うかほとんど初めからもう一度観た。予備知識なしだったのだが、シチュエーションが星新一のような世界で想定外に面白く見ることが出来た。観終わった頃に、Lucyが起きてきて遅い朝食。朝食が遅かったので、昼食は気に入っているルカトル(台東区蔵前3丁目6-1? 玉川ビル 1F 03-3864-5535)にケーキを買いに行って済ませることにした。クニーズロール(390円 こちらの名物フルーツロール。これが美味い)、濃厚レアチーズケーキ(380円)、苺ムース(380円)、ショコラオレンジ(460円 オレンジピールのアクセントで、もっと濃厚かと思ったら、それ程でもなかった。これはごく普通の出来)。ロールケーキに関しては、かなりのハイレベルの店だ。天気がよかったので、14時過ぎからめぐりんに乗って浅草へ。Lucyの希望により花やしきで遊ぶ。17時過ぎまで遊んで花やしきを出たのだが、出たところにあったたい焼 勝(台東区浅草2-7-19 高橋ビル1階 03-3842-0141)でたい焼を買ってみた。たい焼の皮にはそば、米、小麦生地を使っていて、南部鉄器で焼いた「里のたい焼」との説明。所謂、天然物と言われている技術を要するたい焼の金型(鯛の形のみの金型)で焼いているものではなく、養殖物と言われる四角い鉄板に鯛の形のくぼみのある金型を使っているものの、その金型が大量生産用ではなく、1個ずつになっているところが珍しい。天然物と養殖物の中間なので、蓄養物とでも言うべき金型か。小豆あんのたい焼(130円)を買ってみた。つぶあんがたっぷり入っていて、甘さ控え目で後味がちょっとくどいものの、かなり上質なあんこだ。たい焼の皮は、浪花家系のパリパリ皮が一番だと思うのだが、こちらは、米粉やそば粉も入っていて、皮は薄いものの、ちょっともっちりしている。色合いは、人形焼の皮に近く、これはこれでかなり美味しい。独自の方向性の上質なたい焼だと思った。ROXでちょっと買い物をしてから、御徒町の369で眼鏡を妻が作って、その後夕食。今日は、気になっていたもり山(台東区台東4-19-15 泰平ビル1F 03-3836-3930)。ぐるなびやHPによると、こちらのご主人は元アルジェリア日本大使館公邸料理人なのだそうだ。キャリア的にはちょっと微妙な印象。ひょっとしたら美味しいクスクスでもあるのかと思ったら、メニュー的には寿司まである、大阪風割烹と言うか、居酒屋風のメニュー構成。アラカルトで一通り頼んでみた。お通しで出てきた、インゲンのすり流しがホウボウの小さな唐揚も入っているのだが、味付けが抜群の塩梅でかなり美味く(味にうるさい武娘が絶賛するほど)期待が高まる。オーダーしたのはLucyの好物を中心に以下の通り。・もり山サラダ(700円 たっぷりのレタスにトマト、美味しい胡麻風味のドレッシング。それに鰆と南瓜の唐揚がアクセントとして散りばめられ旨い)・さつま揚げ(450円 水菜の上に4等分されたさつま揚げが置かれている。食感的にはさつま揚げと言うよりメンチの素揚げに近い感じ。美味しい)・銀ダラ西京焼(900円 絶妙の塩梅の西京焼。これはかなりお薦め)・胡麻豆腐揚げ出し(750円 先日一二岐でも胡麻豆腐の揚げ出しが出たが、あちらは上品な出汁だったのに対して、こちらは揚げ出し豆腐の胡麻豆腐バージョンとでも言うべき物。醤油、味醂のしっかりした煮汁で居酒屋風。私は、一二岐の胡麻豆腐に関しても焼き胡麻豆腐に比べて胡麻豆腐の重要な要素である香りを活かせないという点であまり賛成しないのだが、こちらは一層胡麻の香りが消えていた。これはこれで美味しいのだが、ちょっともったいない印象)・野菜の炊き合わせ(800円 南瓜、しめじ、サツマイモ、人参、オクラの炊き合せだったのだが、出汁は胡麻豆腐の揚げ出しのベースと同じ感じで、ちょっととろみが付いているものの、味が重なり単調に感じた)・牛肉と茄子の治部煮(850円 私の好物の治部煮が牛肉でと言うのは珍しい。牛肉は柔らかくとっても美味しいのだが、これもほとんど煮汁が同じ。3種類同じような味が続くと美味しくても飽きる。これだけを食べていたらかなりの満足度だったはずだが)・湯葉茶巾あんかけ(730 カマンベールチーズと汲み上げ湯葉を引き上げ湯葉で茶巾にしたと言うもの。これも美味しいのだが、煮汁はほとんど変わらず四連荘。オーダーの完全失敗)・黒毛和牛の「ワカレ」の炙り(1400円 希少部位であると言うワカレの炙り。水菜の上にシメジとオクラのグリルと一緒に盛られている。やっと味が変わって安心。この肉も確かに旨い)・あつあつです天茶(800円 でてきた天茶をみてビックリ。でっかいどんぶりで出てきた。素揚げに近いかき揚げに強めの出汁だが、かき揚げも美味しく、美味しい)・湯葉あんかけ丼(700円 これも同じくどんぶりで出てくる。ご飯物は二人で1品で充分かも。湯葉だけでなく、上質な鶏肉も散りばめられる。あんかけは、醤油味醂系。美味しい)サラダやご飯物がかなりのボリュームで、味付けは割烹と言うより、かなりしっかり目な小料理屋あるいは居酒屋風。今回は、オーダーの失敗で同じ味わいが続いて途中で飽きてしまったが、一品一品の味はどれも美味しい。もうちょっとオーダーの仕方を間違えなければ満足度はもっと上がるのではないかと思う。ご飯物のボリュームがかなりあるので、ご飯物とおかず一品と言った食事処的な使い方にも合っていると思う。店内は、カウンター、テーブル、座敷の構成で、色々なシーンでも使えそう。サービスの女性もまだ若いが、ちゃんと料理の説明が出来て、ご主人ともに感じが良いし、少なくとも石楠花のスタッフよりは数倍優秀だと思った。リーズナブルでかなり美味しいのに今日は我々以外に1組しかいなかった。残念なのは、喫煙可なため、カウンターで吸っている煙草の臭いが気になった事、そして味付けが単調だったこと。後者に関しては、コースなりでお願いすれば解消するのかもしれないし、煮物系のオーダーを減らせば良いだけかもしれない。ただ私は煮物が好きなので、その点は残念なのだが。でも、良い店であることは確かだと思う。
2010.10.02
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銀座で水野のランチを試そうと思ったら満席で、歩いてもう一軒気になっていた鮨おちあい(中央区銀座7丁目13-1 JOYビルII2階 03-5565-0277)まで行った。東武ホテルの向かいにあるビルの2階。どこから入れば良いのかわからなかったが、他に入り口らしきものが無かったのでドアを開けたら、確かにそこが店だった。だが、更に、暖簾のある左に行くのか、ドアのある右に行くのか一瞬悩んでしまったが、建物の構造上も左だろうと暖簾をくぐった。店内は、5cm角程度の大きさで十字が抜かれた特徴的なブロックが壁全面を覆っており、この壁がとても良い。天井が青いのは私はイマイチだと思うのだが、それ以外は良いと思う。店内には他に客は居なくて私だけ。ランチは8貫+巻物+お椀(2100円)、10貫+巻物+お椀(3150円)、13貫+巻物+お椀(5250円)。8貫程度でちょうど良いかと思いながらも、ついつい10貫にしてしまった。久兵衛出身者お決まりの若布の付き出しはなく、お茶が玄米茶なのも珍しい。ネタをあらかじめ切って、2種類ずつ握ってきた。出てきたものは、以下の通り。寿司とほぼ同時にアサリの味噌汁が出てくる。・カワハギ 肝のせ(肝が思ったより軽い。シャリは本当に小さいが、ネタとのバランスは良い。「シャリ小さいですか?」と聞かれたが、バランスが良かったので、そのままで良いと伝えた)・鰤(北海道の鰤だそうだ。昨年は氷見の寒鰤も一昨年のレベルに行かなかったが、それよりも落ちるかな。まあ今の季節だから)・タイラ貝(かなり薄く切られたタイラ貝)・スミイカ(新イカのような柔らかさで良い)・トロ(まあまあ)・づけ(まあまあ)・コハダ(ちょっと好みと違った)・鰹(初鰹のようなさっぱりした鰹で、オニオンのアクセント)・イクラ(ほど良い感じ)・穴子(ツメと塩で しっかり目の穴子)・玉子焼き(しっとりした玉子焼き)・干瓢巻き(綺麗に巻かれた干瓢巻き)シャリは小さく、普通の半分程度。それに合わせる様にネタも薄めだが、バランスは良い。途中までは10貫でも足りないかと思ったが、穴子、干瓢巻きで結構お腹いっぱいになった。8貫でも良かったかもしれない。一通り食べて、これは凄い!とか、印象に残る物はなかったが、バランス良く、素直な寿司だと思った。この特徴的なブロックが醸し出す落ち着いた店内で、接客もちゃんとしており、しかもこの価格で、かつとっても空いているので、とりわけランチでの使い勝手は良いと思った。
2010.10.01
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