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人形町のおが和(中央区日本橋人形町3-11-2 03-3661-8711)を初めてランチで利用した。入店したのが13時半ちょっと前だったので、待たずに席に着けた。オーダーしたのは、やきとり重(1000円)の普通盛。やきとり重しかないのだと思うが、大盛りだとかそんなのはあるよう。5分程度で蓋されたやきとり重が運ばれてきた。吸物と香の物もついている。蓋をあけるとたっぷりの鶏肉とシシトウ。その下には海苔の敷かれたご飯。鶏肉はたっぷりで、食べてみるととってもジューシーで柔らかい。しかもタレが美味しい。ご飯とのバランスも良く、ご飯のボリューム感も程よい。美味しいやきとり重だ。吸物は鶏スープでこれも美味しいし、香の物もちゃんとしている。人気なのも良く分かる美味しいやきとり重だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.31
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チャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は、天然蛍烏賊 有機ホウレン草 大葉 オリーブオイルソース ジロロモーニのオーガニックスパゲッティ(1000円)にした。有機ベビーリーフ 有機野菜のグレッグ コーヒーも付く。スパゲッティは、だいぶ塩が軽め。もうちょっと塩した方がよい。サラダは美味しいのだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.30
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は有機野菜のニース風サラダ(1000円 スープ パン付)をオーダーした。たっぷり山盛りのサラダにパンが3種。そしてスープはなんとビスクだった。嬉しいが、満腹過ぎ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.29
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今日もネオ屋台医科研村で何か買おうかと行ってみたら、大行列だったのでそのまま断念して、マルエツでチキンカツ&玉子サンド(321円)を購入。ネオ屋台医科研村、使いにくいなあ。これならちゃんとユトリロとかで食べた方がはやく食べ終わる事が出来るし。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.28
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今日もLucyは塾。Lucyは夕食用の弁当を持って行ったのだが、家に帰ってから何が食べたいか聞いたら、焼鳥と言うので焼鳥を階に行くことにした。まずは、妻と二人でLucyのためにシモジマにノートを買いに行ってから、めぐりんで浅草へ向かった。桃太郎(台東区西浅草2-13-10 03-3841-1287)の前を通った。数年前に醤油味の焼団子の醤油がしょっぱすぎていたので、しばらく利用しないでいた桃太郎だが、久しぶりにこしあんの団子(120円)と醤油味の焼団子(120円)を買ってみた。こしあんは美味しく、焼いた餅のような醤油味の焼団子も美味しかった。美味しさ復活な感じだ。そのまま歩いて、初めて鳥喜(台東区浅草2-19-2 望月ビル 1F 03-3842-0499)で買ってみた。Lucyは、たれよりも塩が好きなので、塩のせせり(150円)、ボン尻(150円)、ハツ(110円)、砂肝(110円)、ナンコツ(130円)、皮(110円)を娘に買い、我々は、たれのタタキ(150円)を買ってみた。ちゃんと温め直してくれるのはありがたい。長方形のタタキは悪くはないのだが、タレは甘過ぎ若過ぎる味わいだった。そして、Lucyにちょっとずつせせり、ボン尻、ハツ、砂肝、ナンコツ、皮をもらってみたのだが、これはなかなか旨い。リーズナブルだし、とても良いのではないかと思った。妻と二人でちょっとお茶でもと思い、浅草カフェ ラグランドカリス(台東区浅草2-4-2 03-6802-7381)で休憩。オーダーしたのは、林檎のキャラメルとバニラアイス(750円)とカフェラテ(350円)。カフェラテは、まずはホットミルクのみで供され、目の前でコーヒーを注ぐ。そして、林檎のキャラメルとバニラアイスは、想定外にガレットだった。ちょっとガレットの質は低いイメージ。林檎のコンポートは美味しい。ROXに向かってダイソーで買い物してから、今日の夕食に向かう。今日は、テランガ(台東区寿4-14-8 03-5246-4908)。古民家風のファザードに内装は軽井沢の茜屋珈琲店風でとってもお洒落。カウンターのみで、サービススタッフもいなくて、シェフが全て一人でこなす。我々は5000円のコースにして、ドリンクはグラスのシャルドネ(800円)とサンペレグリノ(600円)をオーダー。出てきた料理は以下の通り。まずは、青海苔とチーズのシュー(美味しい)、ホワイトアスパラガス 蛍烏賊 林檎のコンポート(面白い)、アマゴとホタテ 季節の野菜のフリット(竹炭で覆われたフリット。ダイダイを振って食べるのだが、美味しい)、百合根と菜の花 アサリのロワイヤル(茶碗蒸し風。美味しい)、鯛と春キャベツ 春菊と菊花(これが今日の料理では一番美味しかった。特に出汁が良い)、霧島黒豚のスペアリブ(これも美味しい)、苺とライスプディング(美味しい)、紅茶・コーヒー・エスプレッソからの選択。コーヒー類はネスプレッソ。私は紅茶。ちゃんとポットで供される。料理は優しい味わいで美味しい。一人で全てこなしているので、サービスはかなりスローでシェフは不愛想だが良い店。ちなみに、会計は明朗で、二人で5000円X2、シャルドネ(800円)X4、サンペレグリノ(600円)で13800円に消費税プラスで14904円。サービス料もかからない。カードも使えて、JCB以外、ビザ、マスター、アメックスはOK。デートにも使える店だと思う。その後、歩いてクレールドゥリュンヌに寄ったら、もうケーキはほとんど売り切れ。Lucyにホワイトデーのお返しを渡してなかったからと、マカロンをLucyようにもらった。すみません。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.27
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妻がいつも利用しているソルズコーヒー(台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F 03-5829-8824)。今日はパストラミサンドがあると買ってきてくれた。ここはパンもケーキも美味しいのだ。Lucyは遅くまで塾なので、妻と二人でファイブフォックスのファミリーセールに行った後、酒斎 伊とう(中央区築地2-2-11 03-6228-4979)で夕食。新富町駅からすぐ、ただ細道を入ったところにあるので、とってもわかりにくい場所だが。古民家風の店は、靴を脱いで上がる。カウンターと、掘り炬燵の個室、もう一つ2人用の個室があるとの事。カウンター席それぞれには湯たんぽが足元におかれている。料理は5000円と6800円のコースで、6800円のコースには揚げ物と酒肴が加わる感じでどちらもご飯は別。我々は5000円のコースにして、炊き込みご飯を追加。更に、Lucy用に、炊き込みご飯と出汁巻き玉子のお土産をお願いした。飲み物は、私は、鯉川のぬる燗(900円)、妻は麦焼酎 赤江灘(650円)のお湯割り。出てきた料理は以下の通り。前菜(お浸し ホタルイカ ナマコとジュレ 塩辛 ギバサ エイヒレ焼き 鮪味噌キャベツ巻き バイ貝 新玉ねぎのすり流し。どれも丁寧な仕事)、蛤と筍 菜の花 焼椎茸 もずくのお椀(上品な吸地。もずくのせいかちょっととろみがあって、これがとっても美味しい)、黒鯛のお造り 胡麻だれ(鯛茶漬けいしたい感じでご飯が欲しい)、藁で炙った焼きしめ鯖(これも美味しい)、赤城ポークの味噌漬け焼き(かなり味が濃いめ。焼き筍が美味しい)、豆腐 筍 芝海老 タラの芽の揚げ出汁(上品な出汁で美味しい)、お土産用の出汁巻き玉子の半分を我々に。美味しい出汁巻き玉子。炊き込みご飯は、ニシンと筍の炊き込みご飯。旨い。蜆の赤出汁。どれもなかなか美味しかった。ご主人の伊藤卓也氏は、元々はフレンチイタリアン出身で、その後 和に転じて、新ばし 久、越中島の初乃にいらしたとの事。新富町の隠れ家風のロケーションで、かなりいい店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.26
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医科研村の東京オムライスで昼飯を買って帰ろうかと思ったら、行列な上に丁寧に1人分ずつ作っているので、なかなか列が進まないので諦めて東大生協(港区白金台4-6-1 医科研内白金ホール 1F 03-5793-7579)でラーメン食べて帰ることにした。台湾ラーメン(500円)を食べてみた。塩味のスープは塩分強め。麺は茹で加減がちゃんとしているので食べられる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.25
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ユトリロでランチ。今日はハヤシライス(1000円)にした。サラダとスープも付いてメニューの通り牛肉たっぷりのハヤシライスだった。あっという間に出してくれるし、美味しいし、ありがたい店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.24
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今日もだいぶ出遅れて、14時過ぎになってしまったので、マルエツでチキンカツサンド(267円)を買ってきた。このクオリティのカツだったらもうちょっとソースたっぷりの方が美味しいのではと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.23
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今日も時間がなかったのでマルエツで海苔巻きを買った。夕食は、家で先日買った侘家古歴堂のとろまったりスープ(864円)X2で水炊きにした。鶏肉も、侘家古歴堂のもも肉(972円)、むね肉(972円)で水炊き&鳥しゃぶで食べた。具は、生麩や豆腐、九条葱、椎茸、水菜などにした。むね肉は5mm程度の薄切りになっているので、しゃぶしゃぶで食べると旨い。〆は侘家古歴堂の侘家麺(162円)X2。これもいいが、スープが旨いので、3人で飲み干してしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.22
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今日は、夕方からLucyが春日へ。そんな訳で、我々も春日へ。春日駅から東京ドーム方面へ歩くと、アヴランシュ・ゲネー(文京区本郷4-17-6 03-6883-6619)という赤いファザードの店を発見。初めて利用した。400円台のケーキも美味しそうだったのだが、焼きバナナののったタルトとか、ルックス的にも特徴的なホールケーキもある。そんな中で、目が点になったのが、ガトーゴルゴンゾーラ(1650円)と言うホールケーキ。ブルーチーズが濃厚な香りとのPOPも付いている。ゴルゴンゾーラがケーキとは、想像も付かないと思い、チャレンジャーな私は即座にこれに決めてしまった。さて、このガトーゴルゴンゾーラだが、家に帰って食べてみると、ゴルゴンゾーラの香りが強く、塩分も強く、これは果たしてスイーツなんだろうか?と言う味わい。スイーツと言うより、むしろワインのおつまみという味わいだ。面白いが、スイーツとしてはどうなんだろうと思ったが、ワインのつまみとして考えると、美味しいと思う。Lucyを待って珈琲庵(文京区本郷4-25-11 メゾンベリテ1F 03-5802-4810)を初めて妻と二人で利用。妻は結構利用しているらしい。妻曰く。蔭干し珈琲(550円)が美味しいとのことで、妻はそれをオーダーしていたが、子供の私はカフェオレ(520円)をオーダー。そして、ホットケーキ(480円)もオーダー。ホットケーキはかなり時間がかかって出てくる。大きめの2枚で、大きさが微妙に異なる。ホイップクリームが横に添えられ、銀紙に覆われた北海道バターが一つ付く。もちろんシロップも。かなり期待して食べてみると、あれれ、これは普通じゃん、と言う感じ。表面カリッとして、もっとフワッとした食感を期待したのだが、どんよりした食感だった。まずくはないが、特別ではない。コーヒーにこだわっているようなのに、全面喫煙可なのも困ったもので、隣のテーブルでプカプカされたら悲惨。今日はまさに隣のテーブルでやられて煙かった。Lucyと一緒にそのまま夕食で花坊(台東区駒形2-1-27 03-3847-0078)に向かう。4か月ぶりの利用だ。5000円のコースで予約したのだが、店に着いてみると、壁にクエ鍋(3200円)の表示。クエ鍋が3200円!?食べたい!と思ったのだが、既に5000円のコースで予約してしまったので断念。この価格ってことは、最近和歌山で養殖しているクエかなと思って聞いてみたら、天然だと言う。マジっすか。もっと早く利用すべきだったと思いつつ、ドリンクをオーダー。私は菊姫(700円)、妻は中々(700円)、娘はウーロン茶(300円)X2。今日の5000円のコースは、以下の通り。蓬豆腐(美味しい)、蛤真丈と竹の子の土瓶蒸し(しっかりと強めな出汁。真丈が土瓶蒸しで供されるのは珍しい)、お造り3種盛りは、赤身 イカ 鯛の昆布〆(イカは三連休の最終日のせいか、イマイチの質)、鰆山椒焼(付け合わせも手抜きなくちゃんとしており、美味しい)、金目鯛酒蒸し(出汁も美味しい)、春野菜天ぷら(天ぷらも良い)、蛍烏賊 菜の花 辛子和え(美味しい)、桜海老 うすい豆 釜炊き(桜海老の香りたっぷりで美味しい)、香の物、赤出汁、わらび餅。相変わらずリーズナブルで美味しいが、クエ鍋食べたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.21
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いつもはお彼岸は家族で墓参りなのだが、Lucyが塾なので今年はバラバラな行動となった。妻は朝一番の便で高知へ向かい、Lucyは塾へ、私は三郷へ墓参り。私は墓参りを済ませたら、Lucyのお弁当を買いに、そのまま日本橋高島屋へ向かう。菊乃井の穴子ちらし(小 1080円)と鶏香味揚げ(475円)を買ってLucyに届ける事にした。その前に、京みやび展に行き、昨日は売り切れだった笹屋伊織のどら焼きを購入。このどら焼き、甘さ控え目のこしあんにもちもちしたクレープ生地の様な皮で何重にも覆われたどら焼き。これがどら焼きかという疑問は別にして美味しい和菓子なのだ。その後、侘家古暦堂へ。昨日、とろまったりというスープ(864円)でむね肉(160g 972円)の薄切りのしゃぶしゃぶを試食させてもらってとっても美味しかったので、とろまったり(864円)とむね肉(160g 972円)に、中華麺(162円)を購入したのだが、今日は、その販売コーナーの隣のイートインコーナーで九条葱と鶏つくねのかしわそば(972円)が食べられるので、食べてみることにした。とろまったりスープを使ったと思われるとろっとした鶏白湯スープにストレートな中華麺(一瞬カンスイっぽい匂いがした)につくねとたっぷりの九条葱。スープが美味しく、飲み干してしまった。黒七味でも美味しいが、柚子胡椒がもっと合うと思うが、美味しいラーメンだった。妻は今日は最終便で帰ってくるので、Lucyと二人で鮨ほまれ(台東区西浅草2-27-1 伊東ビル102 03-6802-7235)で夕食。今回は、お好みでにぎりにした。まずは、小さな4品のお通し(出汁巻き、ホタルイカの沖漬、蓮根、肝と子の煮物)、Lucyはウーロン茶、私は純米酒のぬる燗。にぎりは、私も娘も同じで、ホウボウ、鯛、小肌、鯖、鯵、蝦蛄、蒸し鮑、煮蛤、穴子。ツメも美味しい。私は、小肌と鯖を追加。〆で、Lucyはたくあん巻き、私はトロタク巻き。お腹いっぱい。どれも美味しかった。カツオや今が旬の生トリガイが品切れだったのは残念だった。かなり食べたので一体いくらになるんだろうと思ったら、11400円だった。これ一人分の値段じゃない?安い。ここすごく良い。今日はバイトの女の子がいて、サービスもスムーズだった。今日はカウンター満席で、他にも予約の電話が入っていた。1時間弱で食べ終わったので、鮨ほまれの後に、浅草浪花家のかき氷に間に合ってラッキー。鮨ほまれで食事した後、まだ19時前だったので、浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)でかき氷。Lucyは、宇治ミルク、私は宇治金時ミルク。かき氷旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.20
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今日も午後からLucyは塾。私と妻は久しぶりに日本橋高島屋へ。Lucyが0歳の頃は良く料亭弁当を夕食にしていたのだが、6年生になって塾が忙しく、そんな時代が戻ってきた感じ。あまり勉強好きじゃないのだから塾止めちゃえばいいのにと思うのだが。まずは、日本橋高島屋の京のみやび展に出てきていた、とり松で、ばらずし紅蟹ちらし(1296円)を買ってみた。紅蟹ちらしは季節限定だというので、両方食べることが出来るのはお得と思い、ばらずし(918円)ではなく、売り切れ直前だったばらずし紅蟹ちらしにした。食べてみると、紅蟹ちらしは、娘曰く、きわめて普通。それに比べて、ばらずしの旨い事。独特の味わいのそぼろが何とも言えないアクセントになっている。一体このそぼろは何者?と思い調べてみると、鯖のおぼろらしい。このばらずし旨いなあ。ばらずし紅蟹ちらしではなく、ばらずし1半前(1296円)を買った方が良かった。気に入った。続いて、日本橋高島屋の京のみやび展に出てきていた、たん熊北店の嵐遊弁当(3500円)を買ってみた。たん熊北店に関しては、そのデフュージョンである熊魚菴は、東京ドームホテル店や、ホテルニューグランド店、万平ホテル店で食べたのだがどれもイマイチな印象だったのであまり期待しないで食べてみた。ちなみに、その際、同じく日本橋高島屋で購入した 菊乃井の春風花見弁当(4104円)と食べ比べた。季節を反映してか、筍ごはんや鮭の西京焼きをはじめ、もちろん出汁巻き玉子に、鴨ロースなどかなり重なっていた。その結果、全ての点で、たん熊北店の圧倒的勝利だった。出汁巻き玉子の加減も筍ごはんも、鮭も、しっとりとした鴨ロースも旨く、かなり完成度の高い弁当だと思った。菊乃井は東京店で作っているせいか、理由はわからないが、たん熊北店を見直した。また、日本橋高島屋の京みやび展で売っていた半兵衛麩のさくらもち麩も購入した。半兵衛麩は、私的には麩嘉や先日初めて購入した大野より劣る印象なのだが、このさくらもち麩はかなり面白い。麩饅頭が桜の葉で覆われ、餡も適度な塩気の桜の味がする。これはなかなか旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.19
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今日は、ネオ屋台村東大医科研村(東京都港区白金台4-6-1 東京大学医科学研究所 2号館前)にランチを買いに行った。今日は、ローストチキンの看板の出た車 ルキャミオンとタコライスや焼肉丼の看板の出たBear’s CAMP Cafeの車がいた。ルキャミオンには行列が出来ていて、Bear’s CAMP Cafeはガラガラ。いつもなら、ガラガラの方を選ぶのだが、車の中にロースターが見え、ローストチキンが旨そうだったし、それほど待たない感じだったので、ルキャミオンに並んでみた。パリのローストチキンと書かれたメニューの看板から、1/4チキンとハーブライス(700円)をオーダーすることにした。もう一つの看板には岩手県産みちのく清流若鶏ロティスリーチキンと書かれ、その看板の下にはオティサリーインと書かれている。こちらは、北千住のロティサリーインと同系列なのだそうだ。隔週の金曜日にネオ屋台村東大医科研村に出店しているのだそうだ。購入した1/4チキンとハーブライス(700円)をオフィスに戻って食べた。ローストチキンは皮がクリスピーで肉もしっとりして美味しいし、ハーブライスのボリュームもしっかり。かなり満足のローストチキンランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.18
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今日もユトリロへ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。ステーキランチ(1800円 ライス or パン ミニサラダ スープ付)が始まっていた。フランス産の牛ハラミだそう。時間がかかるか聞いてみたら10分程度と言うので、早めでお願いしてステーキランチをオーダーしたら、あっという間(3分程度)で運ばれてきた。レアに焼かれた牛ハラミ(食感的にはロースっぽい感じ)は柔らかくタタキのような感じで美味しいし、付け合わせの野菜も美味しかった。もちろん、スープもサラダも付いている。大満足。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.17
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今日も時間がなくて、マルエツでハムカツと玉子のサンドイッチ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.16
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今日も時間がなくて、マルエツで納豆巻きとかんぴょう巻き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.15
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今日も時間がなかったので福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)に昼飯を買いに行った。今日は赤飯のハーフ(300円)。筍ごはんもハーフアンドハーフも売り切れだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.14
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11時半にサカナの中勢以(中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F 03-6262-3232)に初めて入店した。オーダーハンバーグ(2400円税別)のランチ。店内はカウンターで8席程度。まずは、ハンバーグに使う肉を、但馬牛の粗挽き、二度挽き、黒豚の3種類から選ぶ。次に、具材から、基本の具材(卵黄、卵白、牛乳、パン粉、炒め玉ねぎ、ローストにんにく)から除くものを選び、更にお好みの具材(長葱、生姜、生玉ねぎ、マッシュルーム、蓮根)から加えるものを選ぶ。私は、但馬牛の粗挽き100%、具材は生玉ねぎ、マッシュルーム、蓮根を加えた。妻は、但馬牛の粗挽き、二度挽きを50:50にして、生姜、生玉ねぎ、蓮根を加えた。そして、ソースは、和風ソース(和出汁ソース、味噌ソース、四川風胡麻ソース、山かけソース、テリヤキソース、塩レモンあるいは醤油レモン)か、洋風ソース(マヨネーズソース、トマトソース、バターソース、クリームソース、デミグラスソース、赤ワインソース)から選ぶ。私はデミグラスソースを妻は和出汁ソースを選んだ。焼き加減は私はレア、妻はミディアムレア。目の前で、それらの指示に従い、混ぜて練ってハンバーグに成型し、鉄板に持って行って焼く。まずは、前菜風サラダ(豚バラ肉のスライスののったサラダ。美味しい)、そしてそれから15分程度経ってご飯(美味しいご飯)とスープ(牛コンソメ 和出汁 梅干し 筍のスープ。酸味がきいて、具材そのままの味)、漬物が運ばれ、その後、鉄板の上にのったハンバーグが来た。私の但馬牛粗挽き100% レア デミグラスソースは、タルタル風の食感。濃厚なデミグラス。マッシュポテトが添えられている。ちゃんと芯まで温まっているが、この肉でこの組み合わせはベストではなかった印象。むしろ、塩レモンか醤油レモンの方が良かったかもと思う。妻の但馬牛粗挽き50%二度挽き50% ミディアムレア 和出汁ソースは、ビーツで赤くなったソース。あまり和出汁を感じさせない。食感は、こちらの方がハンバーグっぽいが、やはり、これも和出汁ソースではなく、塩レモンか醤油レモンの方が良かったかもと思った。選択肢が豊富なのは良いのだが、例えばソースの味もわからず、肉の味もわからないまま選択するのは無理があると思う。今回の選択は、ベストではなったと後悔。多くの人は、同じ後悔をすることになるであろう仕組みだと思った。マネーショートは、金融の知識のない妻にはわかりにくかったようだ。どうしてそういう資金の流れになるかの説明がなかったからだろう。三越に寄って買い物をしてから家に戻ることにしたのだが、日本橋三越に大野が催事で出ていた。こちらの生麩は初めての経験。麩嘉の生麩が好きな我が家だが、話を伺ってみると、こちらは今まで小売りをほとんど行っておらず、料理屋や総菜屋に提供していたのだそうだ。粟麩などの生麩(1本700円税別)だけでなく、抹茶生麩まんじゅう(1個230円税別)、更にかやく麩(1個300円税別 銀杏 生湯葉 黒豆 きくらげ 紅花が入っていて、生麩で覆われている、椀物の具にするらしい)。味見した蓬麩はなかなか美味しかったし、抹茶生麩まんじゅうはちょっと甘いが濃厚な抹茶で美味しい。かやく麩は、近々食べてからアップ予定。今日は、妻の生徒との宴会でジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)を利用。出てきた料理は、いつもの榎さんサラダ(いつもながらたっぷりのサラダ)、肉のパテと豚の色々な部位のゼリー寄せ(肉のパテは濃厚、ゼリー寄せはちょっとゼリーが固めだが、食感が面白い)、ビブレスカス(ジャガイモとフレッシュクリームチーズ。これは初めて食べたが、このチーズソースが美味しい)、タルトフランベ(人数が多かったからか、食べるのが遅かったからか冷めていたのが残念)、肉のシュークルート(変わらぬ美味しさ)、アルザス風のパスタ(変わらぬ美味しさ)、バナナとチョコレートのケーキとアイス(美味しい)、コーヒー。タルトフランベは残念だったが、それ以外は美味かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.13
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いなかむらをランチトライしようと思ったら土曜日はランチ営業していなくて周辺をウロウロ。もう14時も過ぎてしまったのだが、米十の向かいに気になっていた季節料理 お徳(台東区台東3-5-2 ダイアパレス御徒町第3 1F 03-3831-2560)が営業している様だったので入店してみた。にしんの塩焼きに心惹かれつつも神の導きか、普段はあまり頼まないフライ物から、アジとキスのミックスフライ(780円)をオーダーした。私が入店した時は既に先客は1人になっていたのだが、その後近所の常連さんらしき人が次々と入店してきて結構流行っている様だ。香の物とお茶が運ばれてきてからしばらくしてフライとご飯 味噌汁が運ばれてきた。ご飯はどんぶりに大盛りでビックリ(給食世代なので残すことが出来ない性分なのでビビった)。アジとキスのミックスフライは、アカメフグの唐揚げの様な小さな魚が4尾で、キスだけ?かと思ったのだが(食べてみると2尾は小アジとわかったのだが)、このフライ 衣が軽く油も軽く、フワッと丁寧に揚がっており、和食のフライとはかくあるべしと思わせるクオリティ。レモンと塩にすべきだったとウスターソースをかけて食べてから思った。ここ旨いよ。ここのカキフライは食べてみたいし、きっとフグの唐揚げも美味しいことだろう。そんな嬉しい期待を抱かせる様な780円のリーズナブルなランチだった(でもご飯は多すぎて死にそうだったけど)。昨日、うなぎ藤田でうなぎを食べたら、無性にやしま(台東区小島2-18-19 03-3851-2108)のうなぎが食べたくなって、昼に電話して、うなぎの上(2900円 税込み)のお弁当を3個19時ピックアップでお願いした。19時には店には売り切れの札がかかっていた。久しぶりに食べるやしまのうなぎは、キリッとした控えめなたれの加減といい、やはり旨い。昔に比べたら、だいぶ値上がりしたが、それでも他の店に比べたらがんばっている方だと思うし。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.12
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鰻屋が白金台にオープンしたと知って、うなぎ藤田(港区白金台4-19-21 IGAXビル 3F 03-6432-5636)を早速利用してみた。うなぎ藤田の存在は知らなかったのだが、浜松の鰻屋らしい。伺う前に電話してみたら、混んでいるので予約した方がいいと言われたので、予約を入れ、あまり時間がかかったら困ると思い、同時に一番安いうな重(川 税抜き2800円)もオーダーして店に向かった。ビルの3階というあまり目立たない場所だし、3月9日にオープンしたばかりだというのに、しかも安い訳ではないのに、本当に混んでいる。私はカウンター席に案内された。メニューを一応見せてもらったら、確かに一番安いうな重(川 2800円)から、うな重(花 3300円)、うな重(山 3800円)、うな重(特山 4700円)、うな重(二段 5450円)と続く。鰻って本当に高くなった。事前に電話で注文していたおかげか、席に着いて10分程度でうな重(川)が運ばれてきた。香の物と肝吸いも付く。鰻は小さい。これで2800円(しかも税抜き)かあと何だか気が滅入りながら食べてみる。タレは醤油も落ち着いていて引き締まっていて美味しい。ご飯はちょっと柔らか目の炊き加減、鰻自体は脂の質も下品でなく美味しいのだが、まだ炭火の状態が安定していないのか、焦げの苦味が気になった。もうちょっと落ち着いたら、もっと美味しくなるのかもしれない。会計は、3024円。鰻って本当に高級品になったなあと思いつつ、カードで払って店を出た。もうちょっと安ければいい店なんだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.11
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今日は久しぶりにチャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)。今日は、無添加ツナ 蕪 蕪の葉 オリーブオイルソース ジロロモーニのオーガニックスパゲッティ(1000円)にした。グリーンサラダ グレッグ ポテトサラダに、セルフのコーヒーが1杯付く。サラダのボリュームはちょっと少なくなった感じ。パスタは優しい味わい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.10
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は日替わりの煮込みハンバーグ(1200円 サラダ、スープ付)にした。煮込みは軽めでかなり肉々しいハンバーグで野菜もたっぷり。言わなくてもご飯が大盛りになっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.09
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今日も時間がなくて、マルエツで昼飯を購入。今日は、ソーセージカツというソーセージのカツを具におにぎりでサンドにした不思議なものを買ってしまった。発想は悪くはないのだが、ソースが中途半端で味が中途半端。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.08
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最近はすっかりマルエツで海苔巻きのパターンが多い。今日もそんな感じ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.07
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稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)でランチ。先月、衝撃的だったコンソメ・ド・カナール。3月・4月の月替わりラーメンはビスク・ド・クラブ(900円)。蟹のビスクラーメンだ。どんな感じかとワクワクしながら待つ。しばらくして運ばれてきたビスク・ド・クラブには、なんとテリーヌがのっている。今日のテリーヌは、高知産のメジナのテリーヌだそうだ。具は、蓮根や大根に牛蒡の根菜とシブレット。麺は先月と異なり中太麺。蟹のビスクは、思ったよりも蟹蟹していなくて、出汁とバランスがとれた感じ。私は大のビスク好きなのだが、あまりに濃厚なビスクだとラーメンの麺とはイマイチ合わない気がしていたが、このバランスならよく合う。メジナのテリーヌって、攻めるなあという印象。ちゃんと美味しいし。ただ、好み的には先月のコンソメ・ド・カナールの方が好きだった。夜は初めての山三(台東区西浅草2-27-1 伊藤ビル 1F 03-3847-0076)を家族で利用した。店内に入ると、犬連れの客もいてビックリ。灰皿は各テーブルに完備されているので、全く禁煙ではないようだ。飲み物は、メイカーズマーク ハイボール(500円)、響 ハイボール(600円)、ジャスミン茶(280円)X2。お通しはザーサイ。オーダーしたのは、以下の料理。牛もつ煮込み(500円 柔らかく美味しい味噌味の牛もつ煮込み)、もやしナムル(300円)、鶏皮ポン酢(400円 さっぱり)、おこのみキャベツ(300円)、サメナンコツ(300円 梅味で山下本気うどんのサメナンコツと同じ味)、焼物を出てきた順に。砂肝(100円X2 塩味で焼き加減も良い。これが100円?!)、はつ(100円X2 これも塩味で焼き加減も良く旨い。これも100円?!)、うずらの卵(130円X2)、レバー(100円X2 たれ。焼き加減も良い。これも100円!?)、くび(130円X2 しっかりした歯ごたえでしっかり目の塩味)、ぼんじり(130円X2 これも塩はしっかり目)、椎茸肉詰め(250円X3 しいたけに山盛りのつくねがのっている感じ。ボリュームたっぷりで旨い)、ナンコツ(130円X3 コリコリ)、ピーマンチーズ(250円X3 ピーマンの中にチーズがたっぷり入って、ピーマンの周りを豚バラで巻いている。美味しい)、厚揚げ(150円X2 間違いない美味しさ)、トントロ(130円 旨い)、皮(100円X2 焼き加減も良い。塩は強め)、チゲラーメン(500円 土鍋に即席麺風の麺とチゲスープに玉子。まずまず)。会計はトータルで9310円。お通しがいくらかわからないが、上記の合計だと7860円。食べログにはお通し150円と書いてあったので、2個出てきたお通し300円を加えても8160円。税別表示だとして、8%加えても8812円。残りの差497円は何なのかよくわからないが、キャンセルした分が間違って入っていたのか、サービス料がかかるのかよくわからない。そうだとしても、安いし、旨い。お腹いっぱい。先週伺った 鮨ほまれの隣にあるリーズナブルな焼鳥屋。CP高し。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.06
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今日の夕食は、468(台東区西浅草3-23-14 03-3843-6964)の持ち帰りにした。当日の電話で、穴子棒寿司1本(4320円)と鯖寿司ハーフ(2160円)、グジの棒寿司ハーフ(2160円)を購入。穴子の美味しいが、鯖もグジも旨い。468で持ち帰りした後、ずっと気になっていたタコスマスカラス(台東区西浅草3-23-12 03-5830-7568)でもちょっと持ち帰りしてみた。お願いしたのは、ビーフタコスM(450円)とブリトー(350円)。ビーフタコスは、妻と食べるので辛くなくしてもらった。オーダーしてから、皮を焼くスタイル。持ち帰りなので、もちろんその場で食べずに、家に戻ってから食べたのだが、こちらのタコスは独特の食感。これがベストかと言うと、この生地のザラザラした食感は、むしろ通常のパリパリ系の皮の方が合う気がする。好みの問題だが。ブリトーも同じタイプの皮でソーセージとチーズソース。これもまずまずだった。ついでに隣のNATSU(台東区西浅草 3-23-12-101 前田ビル 03-5828-7611)のアップルパイ(370円 税別)を2個買った。久しぶりに食べるNATSUのアップルパイはサクサクで甘さ控えめでやはり美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.05
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今日も時間がなくて、福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)で筍ごはんのハーフ(300円)とみたらし団子(240円)を購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.04
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今日も時間がなかったので、マルエツで納豆巻き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.03
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昼は、マルエツで海苔巻きを買ってからオフィスに戻る途中、福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)で、今までなかった桜餅が売っていたので買ってしまった。2個で240円。こちらの桜餅は、道明寺ではなく焼いた皮。桜の葉の塩加減がよく、こしあんも甘すぎない、なかなか美味しい桜餅だった。夜は接待で新丸ビルのたる善(千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F 03-5218-7007)を初めての利用。札幌のたる善は利用したことがあるのだが、ファザードがなんともチェーン店のような感じだったからなのだが。奥の個室の利用だった。料理は、おそらく8400円のコースだったのだろうと思う。出てきた料理は、つぶ貝 いわしの南蛮などの3品(ちょっとしょっぱめ)、お造りは甘エビ 赤身 ほうぼう(普通)、太刀魚の塩焼き(これは美味しい)、柔らか豚の角煮(角煮は良いのだが、大根の煮付けがしょっぱすぎ)、にぎりは、鯖 赤身 ヒラメ いくら 海苔 玉子焼き(普通)、魚のアラの味噌汁(美味しい)、苺とネーブル。ネタ質を含め、この価格は高いと思う。札幌のたる善は、もっと安くてネタ質も高かったと思うのだが。更にサービススタッフは、日本人以外も多く、こちらもイマイチ。新丸ビルにあるという点の便利さだけが評価できる店だった。Giltへようこそ
2016.03.02
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日は、日替わりのアブラガレイの煮付け(1200円 サラダ、スープ、ライス付)にした。ちょっとだけ天ぷらものせてくれていた。天ぷらもちゃんとしている。アブラガレイは、ずいぶんと身の柔らかいカレイだ。和系のメニューも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.03.01
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