2016年08月の記事
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いさ美寿しでランチ
稲毛駅でランチになり、いさ美寿し（千葉市稲毛区小仲台6-2-7 043-287-5586）を初めて利用してみた。メニューは昼夜共通のようで厨房内の背面に木札がぶら下がっているのみ。私は並にぎり(1600円)をオーダーしてみた。先客が2組ほどいてそちらを順にサーブしてから私の分を握り始める。並は赤身2貫、蟹身、シマアジ、まだ温かいだし巻き、鯵、干瓢巻き、マグロとイカ巻。しじみの味噌汁が付く。ネタはでかいが、でかいだけでなくどれも思ったよりマトモ。シャリは古いタイプだがそれほど大きくなく、粉わさびなのは残念だが、思ったよりマトモだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.31
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かわはらでランチ
2年半ぶりのかわはら（中央区日本橋大伝馬町12-9 神浦ビル1Ｆ 03-5614-7886）。今回は初めてのランチ。肉か魚の選択で魚はさんま。どちらもすぐ出ると言うのでさんま(950円)にした。確かにあっという間に出てきて、でもさんまの塩焼きはちゃんと温かい。ポテトサラダ、冬瓜の煮物、冷奴、ご飯、香の物、味噌汁とおかずもたっぷりで、草団子も付いていた。料理はどれもちゃんとしていて美味しいが、ただご飯があまり美味しくなかったのが唯一残念な点だった。これで950円は安いけど。2年半前に夜に伺った時はガラガラで貸切だったが、今日のランチはほぼ満席の賑わいだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.30
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雷庵でランチ
お洒落系の蕎麦屋 雷庵（渋谷区渋谷1-4-13 董友ビル 1F 03-5778-3379）をランチで初めて利用した。キューピーのビルの1階にあるが、キューピーとは関係なく、寺田倉庫と食幹のJVなのだそう。なので、こちらの経営元の株式会社ライジンは、タイソンズ＆カンパニーの寺田心平氏がCEO、食幹の佐藤幹氏がCOOとの事。カウンターに通された。オーダーしたのは、シダーの冷かけ蕎麦’1300円）。冷かけ蕎麦はどんなものか聞いてみると、たっぷりの冷たい汁が蕎麦にかかっていて薬味がのっているシンプルな構成で、これはまさに名古屋エリアで夏に供される香露（ころ）の世界だ。まずは前菜盛り合わせ。前菜盛り合わせはクリームチーズ豆腐、ザーサイと鶏むね肉、ゴーヤともやしのナムル、生クラゲの酢の物、ヒジキの煮物と言った構成。ヒジキの煮物がかなり味濃いめだが、なかなか良かった。そして冷かけ蕎麦。冷かけ蕎麦は、しっかりとした蕎麦にたっぷりの冷たい汁と葱などの薬味がかかっている。汁はちょっと濃い目だが、蕎麦がさっぱりと美味しい。そしてデザートは小さな最中。全般的にちゃんと美味しい。内装もお洒落で、HONMURA ANがなくなってしまったNYCに持って行ったら流行りそうな感じの店だった。ぶっちぎり酒場（渋谷区渋谷1-12-1 カレイド渋谷宮益坂6F 03-5464-8060）で夕食。コロワイド傘下になったレインズインターナショナルの業態のようだ。1品180円とかそんな価格帯のメニューが並ぶが、ちゃんと原価計算されていて冷やしトマトや厚揚げ焼きは驚くほど少ない。ねぎ玉やとろけるレバーなど全般的にしょっぱく、焼鳥などは火が入りすぎてパサパサになっている。揚げ物は油っぽく、その中では牛カルビ大串とナポリタンが一番まともだった。もうちょっと味のチェックはした方が良いのではないか？オペレーションはフロアもキッチンもかなりインターナショナルな感じ。内装は立ち飲み屋のような雰囲気になっている。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.29
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サンムーンでランチ、一徹で夕食
浅草橋に出来たコッペパンの店にランチに行ったらオープンが8月29日と言われ、柳橋で食事出来るところを探すが日曜休みの店ばっかり。それじゃあってことで冷麺を食べにサンムーン（台東区柳橋1-12-8 TAKビル 2F 03-5822-5516）へ。私と妻は冷麺セット(1080円 ブッフェスタイルのサラダやキムチ、ナムル、スープなどと、ミニビビンバ付)、娘は石焼ビビンバ(950円 ビッフェ利用可能)。冷麺は辛さが調整出来、私は中辛に妻はノーマルにした。ミニビビンバがまず運ばれて来た。結構なボリュームで、これだけでお腹いっぱいになってしまいそうだったので、ご飯はあまり食べないようにした。そして冷麺。こちらの冷麺のモチモチした細麺が好きで、スープも美味しいのだが、スープの美味しさを楽しむには辛くしない方が良かったかなとも思った。夜は約1年ぶりの一徹（江東区永代1-2-5 03-6458-8191）。お通しは牛たたき寿司で美味しい。昨年より若干値上げした感じだが、魅力的なメニューのオンパレードで悩んでしまう。ドリンクは娘がウーロン茶(300円)、妻が佐藤 麦(800円)、私が上喜元。オーダーしたのはかつおの塩たたき(1600円 厚切りの鰹のたたきがたっぷりでちゃんとニンニクスライスも付くしまたポン酢でも食べられ嬉しい)、水茄子の浅漬け(500円 美味しい)、新サンマ塩焼き(900円 旨い)、鱧と松茸の土瓶蒸し(1500円x2 まるで小鍋のような土瓶蒸し。鱧と松茸がたっぷりで美味しい)、松茸コロッケ(1200円 小さなコロッケ2個と聞いていたのにかなりデカイ里芋と松茸のコロッケ。美味しい)、そして〆はトリュフの土鍋ご飯(3000円x2 もちろん美味い。卵かけトリュフご飯最高。食べ切れずお持ち帰り)。もっと他にも食べたいメニューがあったのだがもう限界。去年伺った際はガラガラだったのに今日は2組の団体も入って満席で、フリの客を何度も断るほど。駅から歩いて10分もかかるのにすでに人気店になっていた。禁煙じゃないので、喫煙者に近くに座られると煙いがそれ以外は大満足の店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.28
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美華園でランチ、梅むらのかき氷、アクアリオで夕食
Lucyと2人で銀座線から都営浅草線に乗り換える途中、美華園（港区新橋2東口地下街1号 ウィング新橋 03-3575-1060）でランチ。私は冷やし担々麺(1250円)と生ビール プチサイズ(130円)、Lucyは五目チャーハン(1080円)をオーダー。生ビールはすぐに出てきて5分後に冷やし担々麺が運ばれてきた。冷やし担々麺は全く辛くないタイプ。まずまずの美味しさだった。更に5分程待って、五目チャーハンが運ばれてきた。付いてきたスープは玉子スープでまずまず。チャーハンは、油っぽくない焼き飯タイプで美味しかった。久しぶりに梅むら（台東区浅草3-22-12 03-3873-6992）の氷豆かんてん(620円)が食べたくてやって来た。もちろん土産に持ち帰りの豆かんてん(470円)もお願いした。氷豆かんてんは豆かんてんの上にたっぷりのかき氷がのっているシンプルなもの。氷の状態も良くとっても美味しい。夜は、アクアリオ（台東区西浅草2-16-9 杉山ビル1F 03-6886-2625）を初めて家族で利用した。ストロバヤのすぐ近くにある小さな可愛らしいイタリアンレストランだ。前菜、パスタ類はみな1000円未満と言う価格設定で残念ながら手打ちのショートパスタはなくて、手打ちパスタはタリアテッレのみ。ただ、リゾットはメニューにある。ドリンクはLucyがサンペレグリノ(450円)私と妻はハウスワインの白(500円)と赤(500円)。オーダーした料理は以下の通り。アリアリオ特製サラダ (680円 シーザーサラダのような感じ。結構たっぷり)、娘がチーズ盛り合わせ (680円 パルメジャーノとゴルゴンゾーラ、カマンベール。結構たっぷり)、トリッパ (480円 優しいトマトソースで美味しい)、モッツアレラとフレッシュトマトのスパゲッティ(780円 ちゃんとアルデンテで優しいトマトソース。とってもリーズナブル)、いろいろキノコのリゾット(780円 ちゃんと生米から時間をかけて作るリゾットが780円と言うのは信じられない安さ。ちゃんと美味しいし)、ニュージーランド産仔羊のソテー(1500円 骨付の仔羊が2本美味しい)、ちょっと物足りなくてボロネーゼ タリアテッレ(980円)を追加オーダー。ボロネーゼも優しい味で美味しい。タリアテッレは薄くペラペラした感じでソースと良く馴染む。手打ちのショートパスタがないのは残念だし、メニューも限定的だが、ちゃんと生米から作るリゾットも780円ととってもリーズナブルだし、どの料理も外れなく美味しい。3人でお腹いっぱい食べて9000円と言うのは信じられない安さだし、カードも使える。5月にオープンしたばかりらしいが、満席の人気店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.27
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料亭秀でランチ
中延でランチになり料亭 秀（品川区中延5-6-3 03-3787-0130）を初めて利用してみた。店内には個室とテーブル席があり私はテーブル席に案内された。平日のランチは1300円の日替わりからあるようだが、天ぷらもすき焼きもあまり食べたくなかったので、焼魚膳(1650円)にしてみた。10分弱で焼魚膳が運ばれてきた。料理はサラダ、茶碗蒸し、ひじきの煮物、オニキンキの西京焼き、香の物、ご飯、赤出汁の構成。ひじきの煮物はかなりしっかり目の味付けだったが、茶碗蒸しや西京焼きは良い塩梅で焼き加減も良い。ご飯や赤出汁もとっても美味しい。京料理ではないが、丁寧な仕事だ。デザートのゆずゼリーも美味しかった。地元に愛される歴史ある料理屋のようだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.26
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甚五郎でランチ
東小金井でランチになり、東小金井駅のナビタに出ていた甚五郎（東京都小金井市東町4-43-10 042-383-0151）で遅めのランチをしてみた。価格はリーズナブルで蕎麦とうどんの合盛がある。合盛と言うと西新橋にあった志な乃を思い出すが(赤羽橋に移転したらしい)、人気店だったものの志な乃の蕎麦もうどんも好みではなかった事を思い出す。オーダーしたのは鴨汁の合盛(850円)。10分以上待って運ばれてきた鴨汁の合盛はボリュームたっぷりだ。蕎麦もまずまずだが、それよりもどっしりとしたうどんが美味しい。鴨汁も悪くないし、蕎麦湯がなかった(頼めばもらえたのだろうか？)事以外は満足度の高いランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.25
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餃子の並商でランチ
餃子の並商（千葉市若葉区若松531-200 043-304-2106）を初めてランチで利用した。店に入ってしばらくするとゲリラ豪雨状態でまさにラッキーだった。オーダーしたのは餃子定食 ダブル(880円 税抜 餃子10個 シュウマイ1個 ワンタンスープ ご飯 ざめしのトッピング)。それほど混んでいなかったのだが、出てくるまで20分近く待った。餃子はオーソドックスな味わいで、ワンタンスープも普通に美味しい。ご飯の上にのったざめしの具も餃子を10個もオーダーするならなくてもよかったかもという印象。一番美味しかったのはシュウマイ。ジューシーで柔らかくとろけるようなシュウマイで美味しかった。並商はラーメンの有名店と後から知ったので、麺類を頼むべきだったかとも思ったが、シュウマイはとっても良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.24
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みちのくでランチ
個人的にはランチで一番食べたいものは焼魚だったりする。ただ、焼魚は美味しく焼こうと思うとかなりの時間がかかるし(新橋に味の中川と言う注文を受けてから生の魚を焼いて出してくれる定食屋があったが、時間がかかるのでなかなか利用出来なかった)、難しい。みちのく（渋谷区渋谷1-12-9 東豊エステートビル1F 03-3407-8648）は、さんま、鯖、鮭のカマから焼魚定食は選べると言われた。鮭のカマを選ぶとあっという間に出てきた。鮭のカマは思ったより小さく、ほのかに温かい程度の温度。残念ながら焼き置きだった。脂がのって美味しかったが。おろしはもちろん、香の物、小鉢、味噌汁にどんぶりご飯。ご飯は結構美味しい。10分で食べ終える事ができるという点では使い勝手が良いが、やはり、熱々の焼魚が好きだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.23
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元エロ中でランチ
今回も薬をもらいに病院に来て元エロ中こと味芳斎本店（港区芝大門1-4-13 03-3431-6543）でランチ。今日はニラレバー炒め(830円)をオーダー。レバーが丁寧に扱われていて、ニラはシャキシャキ。レバーが苦手な人でも食べられるタイプのレバニラで、ちょっと旨みが強いが、美味しい。台風のせいでガラガラでラッキーだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.22
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タンタンタイガーでランチ、喜久で夕食
ランチは1人でタンタンタイガー（台東区鳥越2-2-1 080-5505-1161）。野菜が多いレディース(850円)にして辛さ中、痺れ大にしてみた。約10分程度待ってレディースが運ばれてきたが、麺が少ないだけであまり野菜が多く感じなかった。痺れ大にしたため、四川山椒の食感がジョリジョリする感じになりイマイチ。前回オーダーした汁なし担々麺中中の方が良かったかも。夜は家族で浅草じゅうろくに勧められた喜久（台東区浅草2-19-2 03-3841-6414）。数週間前は前日ではダメだったのだが、今回は前日予約で大丈夫だった。ドリンクは私は神亀（1合 650円）、妻は麦焼酎（500円？）、Lucyはウーロン茶（300円X2）。オーダーする前から料理が出てくる感じ。甘い玉蜀黍と枝豆とちょっとピリ辛の蛸が出てくる。美味しい。オーダーしていないところ天（さっぱり）、同じくオーダーしていない皮の柔らかい海老の塩焼き（美味しい）、同じくオーダーしていないネギトロ巻き（これも美味しい）、オーダーした水茄子浅漬け（450円 たっぷりで美味しい）、くじら白ベーコン（600円 美味しい）、うなぎ肝焼き（450円X2 タレも良いし美味しい）、手羽塩焼き（3枚600円 美味しい）、うな重（3000円X3 香の物 アサリの吸物付き うなぎは薄めでタレもまずまず。ちょっとご飯がイマイチではあるが美味しい）、オーダーしていないフルーツは幸水梨シャインマスカット巨峰（美味しい。更に、娘にシャインマスカットをお土産でくれた）。トータルで15500円。一体なんという安さ！オーダーしていない料理は一体何なの？計算してもオーダーした料理以外で2200円にしかならない。凄いなあ、この店。ただ、鰻はその場で捌くのではなく白焼きの状態で冷蔵庫に保存されていて、注文が入ってから蒸しと焼きに入る感じだった。鰻屋としては並の上程度だが、この豪華すぎるお通しを考えるとすごくCPが高いと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.21
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ル・グルニエで夕食
浅草じゅうろくに薦められたル・グルニエ（台東区松が谷4-26-14 03-6231-7171）で妻と二人でディナー。何処かと思ったら、ラ・ミニョネットの跡地で、おそらくは居抜きだったのではないか。ラ・ミニョネットの雰囲気のままな印象。入店する際に、CA風のすらっとした綺麗なマダムが案内してくれた。アラカルトも出来るようだが、プリフィックスで、前菜1品、メイン1品だと3900円、前菜2品、メイン1品だと5000円と言う明朗システム。3900円のコースと5000円のコースにして、前菜1品はシェアさせてもらった。ワインはハウスの白のカラフェ（350ml 1670円 軽い飲みやすいイタリアワイン）、アミューズは自家製クロワッサン クリームチーズと生ハムオリーブの実のサンド（しっかりした味付けで美味しい）、シェアした前菜は、自家製スモークサーモン フルーツトマトのサラダ添え ラビゴットソース（ソースはしっかりした塩分。厚切りのスモークサーモンが美味しい）、私は赤ピーマンのムースとフルーツトマトのガトー仕立て 赤座海老のハーブマリネ添え（これもしっかりした味付けだが、ゼリーも優しい固さで美味しい）、妻はリコッタチーズとトウモロコシの温かいタルト（これもしっかり目の味付けだが美味しい）、グリーンピースの冷製ポタージュ（これもちゃんと美味しい）、グラスの赤（680円 スペインらしく飲みやすい）、メインは私が＋800円の仔羊 骨付き背肉のロースト ラベンダー風味（たしかにラベンダーの香りがする。旨い）、妻は穴子と夏野菜とホタテのムース ミルフィーユ仕立て（これも美味しい）、デザートは私がアールグレー風味のチョコレートムース（美味しい）、妻はバナナのパルフェ（家で作るバナナアイスのような味わいで美味しい）、飲み物は妻はコーヒー、私はミルクたっぷりのコーヒーでお願いしたら、温めた牛乳を添えてくれた。小菓子はマカロンと栗のフィナンシェ。こちらのコースはかなりリーズナブルで美味しい。一品一品が洋食のように完結しているので、コースで食べると疲れるのが玉に瑕だが。今日は我々以外に2組だった。もっと流行っていい店だと思う。マダムが綺麗だし。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.20
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光玉の弁当、五郎鮨のデリバリー
今日は朝から名古屋で夜まで会議。昼は光玉の弁当。おそらくは雅（1000円）だと思う。結構美味しかった。会議が終わった後に会議室で五郎鮨のデリバリーなどで食事。五郎鮨の山葵はもちろん粉山葵だし、ネタもイマイチな感じだった。帰りの新幹線の売店で赤福餅が買えてラッキーだった。家に着いて、赤福2個と抹茶＆ミルクで自家製赤福氷。旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.19
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花とびらでランチ
松本でランチになり和食を検索。地方の場合食べログの点数は全く参考にならない(花とびら（長野県松本市深志1丁目2-18 コスモビル３・４Ｆ 0263-35-7632）も3.04 2016/8/18現在)。食べログの場合、そのアルゴリズムがヘビーレビューアーの複数レビューがないと上がらないため、地元で人気の店は点数が上がりにくい。こちらはその典型的なパターンだと思う。点数は考慮せずに花とびらに行ってみた。店は古いビルの3階、4階にあり3階には座敷、4階にはテーブル席と書かれている。とりあえず4階に行ってみた。4階に下りてもスタッフはいないので間違えたかと思ったが、フロアに入り声をかけるとカウンター席に案内された。家族連れやお一人様、様々な客層で賑わっている。自家製の蕎麦にも惹かれたのだが、1500円の銀鱈西京焼きの定食にしてみた。銀鱈西京焼き単品と思っていたら、枝豆豆腐とお造りが運ばれてきた。枝豆豆腐は枝豆豆腐の茶碗蒸しとの事。鼈甲餡がかかっていて、なかなか丁寧な仕事。お造りは鯛と生湯葉 トロ。包丁使いが良いのかキラキラしている。刺身も上質。高知ではリュウキュウと呼ぶはす芋ものっている。続いて、銀鱈西京焼きが運ばれてきた。綺麗に盛られていて、塩梅も良い。ご飯もとっても美味しいし、味噌汁、香の物と手抜きなし。とっても美味しいランチだった。いろいろ調べてみると、こちらは明神館、ヒカリヤ、松本丸の内ホテルなどを運営する扉グループの経営のようだ。明神館、ヒカリヤ ニシともルレ・エ・シャトーのメンバーなのも驚きだが、それを知るとこの料理のクオリティも納得出来ると思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.18
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えぼしでランチ
海老名でのランチ。あまりに暑いのでラーメンは避けてヴィナウォークへ。入ったは良いがチェーン店ばっかりなのに行列が出来ている。そんな中、地元資本っぽい店で行列も出来ていなかったのでえぼし（神奈川県海老名市中央1-6-1 ビナウォーク3番館 6F 046-235-6050）に入ってみた。あまり心惹かれるメニューはない上にちょっと高め。結局、刺身と天ぷら定食(1540円)をオーダー。オーダーしたら5分程度で出てくるスピードにビックリ。刺身はブリ系、鰹、サワラそれぞれ2切れづつ。冷凍物ではないが並のクオリティ。天ぷらは海老とイワシ、かぼちゃ、茄子、大葉など。衣が分厚くはないが硬い、昔京樽のファミレスで出ていたような天ぷら。大根おろしが赤くてビックリだったが色が強いもみじおろしって感じだった。この天ぷらは要らない。豆腐は美味しく、香の物、シジミの味噌汁も美味しいが、なぜか駄菓子のようなゼリーが。これも不要。このクオリティで1540円は高い。ご飯も特別美味しくはなく、空いてて早く食べ終われることだけが利点な感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.17
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おまかせ亭でランチ
おまかせ亭（渋谷区渋谷1-9-5 高橋ビル Ｂ１Ｆ 03-3409-7369）をランチで初めて利用した。日替わりのメニューがイマイチイメージがわかなかったのでオムレツライス(1200円 サラダ、デザート、コーヒー付き)をオーダー。それにしても料理の出が早い。オーダーしたらすぐにサラダが出てきて、その3分後にはオムレツライス、食べ終わったらすぐにデザートとコーヒーが出てくる感じ。サラダもちゃんとしている。オムレツライスはバターライス？にふわふわオムレツがのせられトマトソースが全面にかかっている。トマトソースの酸味とオムレツの相性が良く美味しく食べられる。デザートはチーズケーキで、しっかりと濃厚なチーズケーキで美味しかった。コーヒーはミニカップだがおかわりも可能。私は食べるのが早いのでわずか10分で食べ終えて出る事が出来た。他の料理も期待できそうな印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.16
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てんてこまいで夕食
2年ぶりにてんてこまい（台東区浅草橋1-31-4 大原第3ビル B1F 03-3861-5055）で家族で夕食。ファーストドリンク100円を利用して角ハイボールx2、ウーロン茶。オーダーしたのは納豆(100円x3)、レンコン(100円x3、x2)、とり梅(100円x3)、餅(100円x3)、丸ころ(100円x3)、茄子(100円x2)、椎茸(100円x2)、うずら(100円x3)、子持ち昆布(300円x2)、メヒカリ(200円x2)、スルメイカ(100円)、背黒イワシ(100円)、カマンベールチーズ(150円x2)。どれも美味しくたった5200円とリーズナブル。やっぱりいい店。てんてこまいで美味しい串揚げを食べた後、〆でさっぱり冷やし中華が食べたいと思い、私だけ冷やし中華がありそうな花月 嵐（台東区柳橋2-14-4 03-3865-7107）に来てみた。せたが屋とコラボしているらしいが、そのメニューではなく冷やし中華にしようとしたら、山形冷やしラーメン(750円)が目に入りそちらにしてしまった。しばらくして運ばれて来た山形冷やしラーメンは見た目はイメージ通り。そうそうこれが食べたかったんだと麺をすする。ゴムのような硬めの細麺。チャーシューは牛肉。ここまではいいのだが、問題はスープ。しょっぱい。これだけ冷たくてもこれだけしょっぱく感じるんだからかなりのしょっぱさ。しかも塩があまり良い塩を使っていないのだろう、ストレートなしょっぱさで残念だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.15
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タンタンタイガーでランチ、鴻上さんの天使は瞳を閉じてを観て、SAKURA馬ールで夕食
お気に入りだったとりそば俊の跡に出来た汁なし担々麺専門店 タンタンタイガー（台東区鳥越2-2-1 台東区鳥越2-2-1）を家族で利用した。辛いものが苦手の妻は麺が少なく野菜が多いレディースで全く辛くなくしてもらい、Lucyは普通の汁なし担々麺で辛さ痺れとも小、私は普通の汁なし担々麺で辛さ痺れとも中でお願いした。安田大サーカスにクロちゃん似のご主人とサービスの女性の2人でオペしているのだが、食券機が壊れたり色々大変な感じ。麺も次々と茹でるでなく、アイドルタイムが結構あるので結構待つ。妻と娘が先にすわったのだが、私の麺はなかなか茹でられなかったので、妻と娘の料理が出てから10分以上待った。やっと出てきた汁なし担々麺の辛さ痺れとも中。太麺が美味しい。思ったほど、辛くもなく痺れもほどほどな感じで、私は辛さ中、痺れ大でも良かったかもしれない。なかなか美味しい汁なし担々麺だった。ランチをした後、高円寺・座に鴻上さんの虚構の劇団の「天使は瞳を閉じて」を観に行く。天使は瞳を閉じてと言えば、今は放送作家になってしまった伊藤正宏さんを思い出すのだが、今回の天使役は、小沢道成さん。なかなかの熱演だった。今回の注目株は、伊藤でも伊藤公一さんの電通太郎がとっても良かった。オープニングシーンは、原発事故を織り込んだところが新しいが、基本の戯曲は変わっていない。不朽の名作だと思う。鉢嶺杏奈さんは、声が小林姉妹に似ていた。鴻上さんは元気そう。鴻上さんにLucyは今日も4年生と間違われた。6年生なのに。高円寺で鴻上さんの芝居を観た後、あまりの暑さにかき氷が食べたくなったのだが、かき氷で検索しても店がヒットしない。ミスドでコットンスノーキャンディでもありかとミスドを探したら駅前にあった。コットンスノーキャンディのマンゴーミルク（561円）とストロベリーヨーグルト（669円）、マンゴーヨーグルト（669円）をオーダー。白桃を食べてみたかったのだが、完売で残念。カフェオレ（302円）っておかわり出来るって初めて知った。コットンスノーキャンディのマンゴーヨーグルトもさっぱりと美味しかった。この夏はミスド利用率が上がりそうだ。サクラ馬ール（台東区上野1-9-1 戸塚ビル １Ｆ 03-3834-5123）を初めて家族で利用した。Luxaで買ったチケットでだ。出てきた料理は以下の通り。馬そぼろと豆腐のサラダ、馬タンスモーク、馬刺しにタテガミ、馬モツのアヒージョとバケット、100％の馬肉ハンバーグ、馬カルビのステーキ、桜肉味噌の卵かけご飯、台湾かき氷風のデザート。ちゃんとチルドの馬刺しなので美味しいし、タテガミが嬉しい。馬モツのアヒージョはデラ旨。ハンバーグもカルビステーキも桜肉味噌の卵かけごはんもとっても美味しかった。カルトでも食べられるようだし、休日も営業しているし使い勝手がとっても良いレストランだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.14
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墓参りへ
今日は墓参りに行くのでクレールドゥリュンヌ（台東区寿3-8-5 03-3842-3470）でシュークリームとカヌレを購入。妹の家でご馳走になった。朝、いちばん星整骨院に行ったのに、腰痛再発。痛い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.13
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京亭の朝食、日本料理辻で夕食
京亭（埼玉県大里郡寄居町寄居547 0485-81-0128）の朝食も素晴らしかった。炊き立ての白いごはんに熱々の出汁巻玉子、湯豆腐、とろろ芋、鮎の一夜干し、香の物。いやあ美味しい。一泊二食で16000円。これに10%のサービス料がかかるが、これは破格の安さで宿泊代無料のイメージだった。風呂やトイレは共同だが宿泊は我が家だけらしいので問題ない。料理だけの客で満席らしいのに宿泊客がいないのが不思議。川遊びも出来て庭も良く雰囲気も良い。サービスは旅館のそれではないかと思ったけど、女将のサービスはとっても素敵。日本で一番CPの良い宿だ。寄居から長瀞まで足を延ばした。天然氷蔵元 阿左美冷蔵 寶登山道店は数時間待ちの大行列。今日は、天然氷ではなく、純氷だと言うのに。なので、更に歩いて、やました（埼玉県秩父郡長瀞町長瀞727-1 0494-66-3175）に来てみた。こちらも行列になってはいたが、30分待ち程度で入店できた。こちらも阿左美冷蔵の氷だ。オーダーしたのは、私が宇治金時 練乳追加（850円）、娘は宇治金時の金時抜き 練乳追加（750円）、妻は黒蜜きな粉（750円）。オーダーしてから10分程度待ってまずは、娘の宇治ミルクが来て、次に妻黒蜜きな粉（サクッとした氷で美味しい）、最後に私の宇治金時 練乳追加。宇治は、ちょっと甘めだが、小豆は甘さ控えめで、氷もサクッフワッとしており、美味しい。ずっとブックマークしていた日本料理 辻（文京区目白台1-23-5 03-3941-6959）を初めて家族で利用した。護国寺駅から歩くと上り坂でかなり疲れた。カウンター6席＋４席を一人でオペレーションしている。7000円のコース1本との事で、そちらをお願いした。出てきた料理は以下の通り。玉蜀黍豆腐 なめらか仕立て（ちょっと濃い目の味付け）、ジュンサイ枝豆酢（酢の加減が優しく美味しい）、鰯つみれ 梅煮（梅の塩梅が良く美味しい）、賀茂茄子 ズッキーニ 茗荷 味噌仕立てのお椀（珍しい赤味噌のお椀。美味しい）、赤イカ つぶ貝 金目鯛のお造り（まずまず）、太刀魚ひと汐 鯵ひと汐の焼物（美味しい）、冬瓜 蕪 人参 含め煮 鶏味噌かけ（出汁の加減も優しく美味しい）、もろこし真薯揚げ（美味しい）、鱧南蛮漬け 香味繊野菜（酢の加減も良く美味しい）、煮穴子 小どんぶり（煮穴子もタレも美味しい）、お澄まし（ジュンサイのお椀。美味しい）、香の物、大葉のシャーベット（さっぱりと美味しい）。奇をてらわない実直な料理で、美味しい。特に酢の加減が良く、美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.12
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京亭に宿泊
さきたま古墳公園で勾玉を作ったり、古墳に登ったり見学してから、ランチで田舎っぺ（埼玉県行田市大字佐間1502 048-559-2610）に来てみた。かなりの行列で入店するまで30分もかかったのだが、空いてるテーブルに客を通さなかったり注文を取らなかったりとかオペレーションがボロボロなのが原因で、ちゃんとオペレーションされてたら待ち時間は半分で済んでいたのではという印象。席に着いて直ぐにオーダーしたのは、きんぴら(200円)、きのこ汁600円)、なす汁(600円)、冷汁(400円)でその内2枚を、うどんのもりに、1枚を冷たいひもかわにした。すぐに運ばれてくるきんぴらはごぼうが太くなかなか美味しい。きんぴらが来てから5分程度で全て運ばれてきた。冷汁はシンプルに(それほど冷たくはないが、温かくない鰹出汁の汁にネギと油揚げと生姜の具。ちょっと塩分強め)、なす汁は茄子が美味しいが汁は甘め、しいたけ汁もちょっと甘めな汁。うどんはしっかりとしたコシで重めな食感。きしめんのようなひもかわは表面がちょっとざらついてきしめんとは異なる食感。麺はどれもなかなか美味しかった。鮎料理の宿 京亭（埼玉県大里郡寄居町寄居547 0485-81-0128）に宿泊。行田のさきたま古墳公園に古墳を見に行った日に寄居まで足を延ばして泊まりに来たのだ。こちらは美味しい鮎尽くしのコースで有名だが、実は宿泊も出来る。宿泊はおまけ程度らしく自分で荷物を運んでという感じ。とは言うものの通された二階の部屋は16畳と広く土壁で趣もあり、庭だけでなく荒川も見える。ちょっと波立った感じの古いガラスも趣きあって風が抜けて気持ち良い。部屋にはテレビも冷蔵庫もなく虫の声のみ。宿泊客は我々だけだったようだが、食事の客で一階の各部屋はいっぱいだった。荒川の河川敷ではキャンプをしたり水遊びをしている人もいる。宿からは数分歩けばたどり着ける。夕食は鮎の煮浸し、鮎のうるか、稚鮎の素揚げと枝豆 鮎骨揚げ、鮎の刺身、冬瓜にオクラや海老などの冷たい煮物、鮎の塩焼き、白身魚のすり身の石焼、鮎ごはん、香の物、なめこの味噌汁、梨とぶどう。料理はどれも美味しく、東京だったらこの料理だけで16000円と言われてもおかしくない。刺身は背ごしではなく普通の刺身だが、塩焼きといい、女将が仕上げてくれるたっぷりの鮎ごはんといいとっても美味しかった。風呂は貸切風呂。お風呂も広くて天井高く、檜のジェットバス。シャワーの温度調節が難しいけど気持ち良い。もちろん布団は敷いてくれる。明日の朝食も楽しみ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.11
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京あかりでランチ
千葉でランチになり、京あかり（千葉市中央区弁天2-20-19 江澤ビル 1F 043-253-6387）と言う店まで歩いてランチにした。寿司屋の様なカウンターだが、元々寿司屋を居抜きで4年前にオープンした店だそう。オーダーしたのは天然鯛めしセット(1300円)。出てきた料理は、前菜5品(茄子のオランダ煮、板わさ、サーモン手毬寿司、玉子焼き、赤こんにゃく煮 つくね 味は濃い目だがどれもまずまず)、湯葉グラタン(まずまず)、鯛めし(しっとりとした炊き加減で美味しい)、湯葉の味噌汁、香の物、団子、コーヒー。鯛めしがとっても美味しかった。これで1300円はかなりリーズナブル。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.10
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かつやでランチ
東所沢駅周辺でランチになり、たまたま入ったのがかつや（所沢市東所沢和田3丁目1-9 04-2945-6688）。店内は閑散としていてちょっと不安。まあ、あまりの暑さに外に人が歩いていないから当然といえば当然なんだが。オーダーしたのは、ランチメニューから盛合フライ定食（980円）。10分程度待って、大根の漬物とどんぶりご飯、赤出汁がまずは運ばれてきて、盛合フライが来た。八丁味噌の赤出汁が結構おいしい。キス、ホタテ、カボチャ、玉葱、ひとくちカツなど。野菜は串揚げスタイルになっている。衣はちょっと硬めであるが、まずまず。看板には黒豚と書かれていたが、ランチの盛合せのひとくちカツは、小さくてよくわからなかった。980円ならまずまずのクリティではあると思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.09
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楓月でランチ
千葉駅でランチになり、焼き魚が食べられる店がいいと探して入店したのが、楓月（千葉市中央区弁天2-1-13 043-251-7914）。ランチメニューは1000円未満で、きんきの煮付＋さしみ（900円）に心惹かれつつも、初志貫徹で焼き魚をと思い、焼きさんま＋とり竜田（870円）をオーダーした。10分弱待って運ばれてきたのは、さんまの干物の焼き魚ととり竜田 マカロニサラダ ごはん 味噌汁 香の物 スイカといった構成。さんまの干物はちょっと塩分強め。とり竜田は、ちょっとパサつき気味。ごはんが美味しいのは嬉しい。きんきの煮付にすべきだったかとちょっと後悔。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.08
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食菜 朋で夕食
初めて食菜 朋（台東区浅草3-36-1 03-5849-4883）を家族で利用した。こちらのシェフは、代官山 小川軒、渋谷のヴァンセーヌ、赤坂フリッツ出身の須藤義廣シェフ。イシバシレシピではコロッケの回で赤坂フリッツのコロッケやメンチカツを披露していた方だ。カウンター席と奥に広いテーブル席。マダム一人でサービスしているのだが、動線があまり良くなくサービスはイマイチの印象。ドリンクは娘がペリエ(800円)、私と妻はインドの白ワイン グラス(900円X2 結構いける)、オーダーした料理はイタリア産生ハムと有機野菜のサラダ (1200円 ポーションは軽め。小淵沢産 ビーツや紫大根 レタス。味はまずまず)、グラスの赤ワイン(穂坂収穫 1000円X2 色は濃いが味は軽め)、ブルーチーズのリゾット (1000円 ゴルゴンゾーラの味は軽めで食べやすい。生米からは作っていないようで、おじや風の食感が残念。リゾットと書かなきゃいいのに)、ビーフメンチカツ (1500円 ソースは別皿で。ディジョンのマスタードだけで食べるとこれが美味い！)、タンシチュー (1800円 比較的ポーション少なめが嬉しい。タンは柔らかくシチューは濃厚で美味い)、牛さがりのロースト (1800円 刻んだオリーブで。しっかりとした食感。シンプルな美味しさ)、オムライス (1300円 ケチャップは別皿。小川軒のオムライスはチキンライスがトマトおじやの様になっていた記憶がある。こちらのオムライスのチキンライスも同じ様な食感だがトマトソースよりケチャップ寄りの味わい。とっても美味しいが)、チョコレートジェラート (800円 まろやかで美味しい)。洋食屋にしてはポーション軽めなのがいかにも小川軒出身らしい。色々食べるにはこれ位がありがたい。個人的にはもっとスモールポーションでも良い(特にご飯物は)。リゾットも頼んでしまったので3人ではオムライスだけで限界でハヤシライスが食べられなかったのが心残り。価格表示は税抜 サービス料はかからず15120円の明朗会計。1万円以上だとビザ、マスターのカードが使える。美味しい良い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.07
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三島屋でランチ、鮨ほまれで夕食、ミスタードーナツのコットンスノーキャンディ
今日は、妻は仕事で、Lucyは塾。私は、いつものようにいちばん星整骨院から土曜日はスタート。なんだか三島屋（台東区千束3-4-9 03-3872-4443）の焼きそばが食べたくなってチャリンコで三島屋へ一人で行った。メニューを見たら焼きそば(300円)だけじゃ物足りなくなってそばもんじゃ(350円)もオーダー。さらにかき氷も見つけちゃったので宇治金時ミルク(400円)もオーダー。ここの焼きそばって具もほとんどないんだけど不思議に美味しいのだ。そばもんじゃとかき氷をほぼ同時に出されて死にそうになった。宇治金時はあずきがたっぷり。サービスのし過ぎと言うか、もうちょっと少ない方がバランスがいい。それにしても安い。昭和のまま止まっっている感じ。今日は暑かったので、寿司だろうと言う事で久しぶりに鮨ほまれ（台東区西浅草2-27-1 伊東ビル102 03-6802-7235）。酒は、私が浦霞（1000円）、妻が佐藤（白）（700円）、Lucyはウーロン茶（300円）。4種のおつまみは、イカの塩辛 筍鰹節、玉子焼き、枝豆。にぎりに移って、3人とも新子、鯖、鯵、イサキ、星鰈、キスの昆布〆、赤身のづけ、鮑、煮蛤。、穴子、そして私は、トロタク巻き、娘はたくあん巻き。とっても美味しかった。3人で20900円。リーズナブル。鮨ほまれで食事をした後、浅草浪花家でかき氷と思っていたのだが、食べ終わったのが19時を過ぎてしまったのでかき氷はお預け。ミスタードーナツ（台東区西浅草1丁目7-16 03-3841-5276）でチョコファジシェークでもと思ってきてみたら、台湾かき氷のようなコットンスノーキャンディがあって、これだ！と、オーダーすることにした。オーダーしたのは、Lucyがコットンスノーキャンディ マンゴーミルク（561円 これ旨い）、妻がコットンスノーキャンディーストロベリーヨーグルト（669円 ヨーグルトの酸味が程よく、甘さ控えめですっごくいい。これが今日のオーダーではベスト）、私はコットンスノーキャンディ チョコ（561円 これも美味しかったが、フルーツ系の方が良い感じ）。コットンスノーキャンディは、チェーン店の実力を実感させるかき氷だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.06
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BISTRO DE まいどでランチ
ビストロカレーの看板に惹かれてBISTRO DE まいど（渋谷区渋谷1-10-12 宮城ビル Ｂ１Ｆ 03-3407-5725）に入店。カウンターとテーブルのオープンキッチンスタイル。ランチはカレーのみだが750円からとリーズナブル。今日の日替わりはロースカツカレー(750円)とのことなのでそれをオーダーした。小さなサラダとアイスコーヒーが付くようでまず運ばれてきた。5分程度待つとカレーがカウンター越しに渡された。鶏ガラとたっぷり野菜で出汁をとったサラサラカレーとの事。確かにスープカレー風で薄めのカツとほうれん草がのっている。カレーは、スパイスよりも塩分の強さが気になった。ライスはあきたこまちとの事だが、パサパサの硬めに炊かれている。スープカレーと混ぜてリゾット風に食べろという事なのかもしれない。ならば、いっその事長粒米にしてくれた方が美味しく食べられるように思う。ビストロカレーと言うには中途半端な出来だが、リーズナブルな事は確か。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.05
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蕎麦きり さいとうでランチ
伊奈町に来たのは初めての経験。ランチは、蕎麦きり さいとう（埼玉県北足立郡伊奈町小室9819-1 048-722-2725）を利用してみた。コンクリート打ちっ放しのファザードと十割蕎麦の旗はとっても目立つ。かなりの人気で13時過ぎに入店したのだがまだいっぱい。一方、白いごはんがなくなったとかでランチメニューは限定的になっていた。私は五穀米ごはんのセット(980円)を十割蕎麦でお願いした。しばらくして運ばれてきた五穀米ごはんのセットは、陶器の皿に盛られた蕎麦と油揚げの小鉢、香の物、もちろん五穀米に、小さなデザート。ちゃんと本山葵も付いてくる。蕎麦もしっかりとした歯応えでなかなか美味しいのだが、それ以上に蕎麦つゆが、角の取れた落ち着いた深みのある味わいでとっても美味しかった。セットにせずに、せいろの大盛りにすればよかったかなとちょっと後悔。濃厚な蕎麦湯で蕎麦つゆを薄めて飲むとこれがまたとっても旨かった。閉店間際だったのだが、気になっていたオフィス近くのパンオスリール（渋谷区渋谷1-4-6 03-3406-3636）で、残っていたいくつかのパンを買ってみた。天然酵母を売りにしたパンはあまり美味しくない事も多いのであまり期待しないで購入した。購入したのはチーズフォンデュ(280円)と塩豆パン(180円)。どちらもしっかりした食感でパンが旨い。塩豆パンは枝豆の塩気とパンのバランスがとっても良かった。パンプキンのシフォンケーキ(300円)も買ってみた。こちらのシフォンケーキはとろけるような食感でこれも美味しい。閉店間際の値引きがないのは残念だが美味しいパンは嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.04
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トロロでランチ、北海道で夕食
トロロ（渋谷区渋谷1-1-3 荒井ビル Ｂ１Ｆ 03-3499-7870）の名前に惹かれてランチで入店。この歳になる、麦とろとイワシの干物が一番のご馳走だったりするのだが、なかなかそういうオーソドックスなメニューにはたどり着けない。こちらもトロロの店ではあるが、そう言うメニューはなかった。私はしらすかけ自然薯とろろ定食(税込1200円)にした。店内はスタイリッシュな内装だが、12時30分過ぎに入店した際には他に客がいなかった(その後3組ほど入ってきたが)。さて、しらすかけ自然薯とろろ定食が運ばれてきた。どんぶりにはしらすと梅肉。出汁で溶いたとろろと生卵、小鉢でサラダと煮物、香の物、味噌汁。とろろは美味しいが生卵の取り扱いに困る。結局、生卵もぶっかけて食べたが。メニュー構成が中途半端で、割高に感じるのは私だけだろうか？コロワイド系の居酒屋、北海道（渋谷区渋谷1-24-10 渋谷全線座ビル ３Ｆ 03-5774-0625）を初めて二人で利用した。かなりスタッフを絞っているのか、入り口に立ってもしばらく誰も出てこないのにビックリだったが。席に通され、メニューを見る。お通しはポテサラ。オーダーしたのは、まずは生ビール（中）（590円）X2、十一州 純米吟醸（グラス 790円）、私は花いちえ（690円 すっきりと美味しい）、塩昆布サラダ（690円 これも良い）、塩水うに（1590円 焼海苔と山葵で旨い。）本鮪中トロ（1690円 養殖だろうか？脂ギトギト）、一刻者（芋）（590円）、花咲蟹（茹で）（3980円 旨い）、北海道 海鮮塩焼きそば（790円 メニューと比べて著しく海鮮が少ないが、味は悪くない）、日高ソフトクリーム（390円 美味しい）、八海山（890円）。チェーン店の割には、蟹が旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.03
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澤乃井でランチ
澤乃井（渋谷区渋谷1-8-5 小山ビル 1F 03-3409-1058）で初めてのランチ。宮崎うどんのうどんと言うと飲んだ後に食べる柔らかなうどんと言うイメージなのだが、こちらの宮崎うどんはちょっと違う。オーダーしたのは冷やしたぬきうどんランチ(750円 五目ごはん付き)。すぐに冷やしたぬきうどんと五目ごはんが運ばれてきた。見た目は冷やし中華のようにキュウリの細切りや紅生姜、ゆで卵がのっている(味は異なり冷たい出汁)。細めのうどんは、宮崎うどんうどんのイメージとは異なってそこそこコシもあって美味しく食べられた。五目ごはんも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.02
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御厨でランチ、吉成で夕食
今日からオフィスが渋谷に変わった。歩いている途中でたまたま見つけた御厨（渋谷区渋谷1-6-8 渋谷井上ビル B1F 03-3409-7155）にランチで入ってみた。かなり混んでいたが、カウンター席に通された。ランチメニューは1100円～1200円で、フライ物とから揚げ、生姜焼きや牛タン、鯖炭火焼など。私は、限定築地直送アジフライ定食（1200円）をオーダーした。しばらくして運ばれてきた限定築地直送アジフライ定食には、シメサバ サーモン 鮪の赤身、トロロ、香の物、でっかいアジフライ、どんぶりご飯、味噌汁と言った構成。刺身はごく普通のクオリティ。トロロは、嬉しいが、ちょっと甘めな味わいなのが残念。そしてアジフライ。でっかいのだが、衣も厚めで油が多い。定食の構成は良いのだが、それぞれの味わいの詰めが甘い印象だった。夜は吉成（渋谷区渋谷1-7-1 渋谷Ｓ－６ビル Ｂ１Ｆ 03-3409-1322）を16人の宴会で利用した。おまかせコース（5000円）に飲み放題（2000円）を付けたのだと思う。前菜4種盛り（トロトロした魚の煮物、生ハムなど）極上活締鮮魚の薄造り（鯛の薄造り 美味しい）本日入荷した極上鮮魚の刺身7点盛り（イカ、トロ、アジ、ボタン海老、ウニ、鰹、蛸等。美味しい）ローストビーフ（これも美味しい）、茄子の肉味噌田楽（美味しい）吉成名物・インド鮪のあご焼（大皿盛り）（これは、すっごく旨い）鯛の煮付け（大皿盛り）（牛蒡たっぷりだが、ちょっと鯛はパサつき気味 味は悪くないが）締のお食事（おこげもあるごはんに味噌汁で美味しい）漬物盛り合わせなかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.01
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