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今日も時間がなくてマルエツで海老かついと玉子のサンド(338円)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.29
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今日は、朝から築地にある東京国税局へ確定申告に。8時半の開場とほぼ同時に入ったのだが、既に186番のカード。なので、延々1時間くらい待たされやっと相談コーナーへ入れた。申告が済んだのは、10時40分を過ぎていた。早めのランチにしようと築地界隈を散歩。その際に、パラディーゾ(中央区築地6-27-3 03-3545-5550)を発見。ここは、かつてホイチョイが高く評価していた店だ。名前を書くシートがあったのだが、あまり人も待っていなかったのでどういう仕組みかわからず、一度通り過ぎたのだが、戻ってきたら結構な人で、急いで名前を書いて待った。11時のオープンと同時に2~3組程度店の中に入れられたのだが、私は11時20分頃になるといわれた。そんなに店が小さいのかあるいは予約の客がいるのか、それとも20分で出されるのかと悩みながら待って、11時20分に店の中に案内された。予想外なことに、席は満席ではなく、一度の料理が出せる程度しか店の中に入れない仕組みなのだろう(客は寒くても外でまっとれということなんだろう)。私は一人だったのでカウンター席に案内されたのだが、カウンター席には他には誰もいなかった。待つのが嫌いなタイプなので、座ると同時にパラディーゾ名物という本日入荷の貝類とチェリートマトのリングイネ(1680円)をオーダー。これにはサラダがつくらしい。しばらくして水が入れられ、5~6分程度した頃にサラダが運ばれてきた。カウンター席からは、ずっとサラダが置かれたままな状態は見れてしまうのが、ちょっと残念なのだが。運ばれてきたサラダはまずまずのボリュームなのだが、薄切りのキュウリがずいぶんと乾いていた。一応パンも添えられていたのだが、パンは、パスタのソースと一緒に食べたかったものの、いつになってもパスタがこないので、パスタの前に食べてしまった。ここから20分近く待っただろうか、なぜか私より後に入店した客に私のオーダーしたパスタと同じパスタが運ばれ(確認したら「すみません」とのこと)、あるいは出来上がったパスタが置かれたままになっていたりして、やっと私のパスタもやってきた。貝殻入れが先に来たので、期待したのだが、ムール貝やハマグリなどの貝よりも、ともかく蜆がいっぱいでビックリ。イタリアンで蜆?というのと、食べるのが大変。ということ。パスタはリングイネで、茹で加減は悪くはないが、置かれていたのかどうかはわからないが、熱々感はなくなっていた。そして蜆は砂抜きが万全ではないのかジョリジョリした食感だ。トマトソースは濃厚な味付けで悪くはないが、ボリュームはそれほどでもない。ともかく、蜆なので数は多くて食べるのが面倒で、しかもジョリジョリ。これで1680円、しかもこのサービスってのは、ちょっとなあという印象。乾麺はやっぱり家で食べた方が旨い。それにしても、結構な数のスタッフがいるというのに、このサービスのスローさは何なんだろう。しかも、なぜ、寒い中、空いている店内の席に座らせずに見せの外で待たせる必要があるのだろうか?店内に入ったらすぐに料理が出せるようにというのならまだわかるが、外で待っている間に注文をとる訳でもなく、店に入ってから注文をとる訳だし(しかも順番間違えるし)、なんだか不思議な店だった。空いてたら食べにくるけれど、並んでいたら利用はしない店。夜は、気になっていた鮨ほまれ(台東区西浅草2-27-1 伊東ビル102 03-6802-7235)を家族で初めて利用した。なんとも青山っぽい感じのお洒落なファザードに、店内もお洒落。鮨コース6480円をお願いした。飲みものは、私が浦霞の純米のお燗、妻は佐藤のお湯割り、娘はウーロン茶。出てきた料理は、出汁巻き玉子、とろろと鮪、白魚のから揚げ、鮪の佃煮(美味しい)、茶碗蒸し(筍や椎茸、海老などの具)、お造りは、トロ ホウボウ 鯖 縞海老(ちゃんとした刺身)、太刀魚とアサリなどの酒バター蒸(ちょっとしょっぱいが美味しい)、アンキモ(たっぷりのアンキモ)、握りへ。コハダ、鯖、赤身のづけ、スミイカ、アナゴ、かんぴょう巻き(浅草には珍しい赤酢のしゃり。にぎりはちょっと大きめ。美味しい)、海老の頭の入った味噌汁(ちょっと甘めの味噌)。更に、妻と娘がウーロン茶の追加。今までまったく知らなかったが、かなりの賑わいで、カウンターは満席、テーブル席にも客が。クマさんと呼ばれているご主人一人で全てを行っているので、フリの客は断っていた。ちょっと心配なのは、テーブル席の客がタバコを吸っていたので、喫煙可能な店だろうということ。こちらのすごくホリの深い顔で歌舞伎役者のようなルックスのご主人クマさんは、20年以上浅草の金太楼鮨で修業して、こちらをオープンしたのだそうだ。金太楼鮨って赤酢ではなかったはずと思い聞いてみると、金太楼鮨は数十年前は赤酢だったそう。なかなか美味しい寿司だったので、今度は握りだけでも良いかもしれない。おきまり8貫は3000円程度だそう。カードも使えて、3人トータルで、21900円。安い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.28
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妻とLucyのインフルエンザ騒ぎで今日までは外出しない方が良いので、ふじ芳(台東区浅草橋4-1-2 03-3866-6229)の持ち帰りうずら鍋(小3〜4人前 4320円)で夕食。うずらのミンチ550gと2L出汁。野菜は自分で買って家でうずら鍋に雑炊。最近は店は予約でいっぱいの日が多いが、持ち帰りは当日でもOKだし、ヤフーショッピングでも買える。今日はライフで人形町の双葉の豆腐を買って一緒に入れてみたのだが、この豆腐が非常にこの出汁との相性が良く染みているけどとろけるような豆腐になりとっても美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.27
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日はチーズバーガー(1000円)にした。サラダにスープも付く。チーズバーガーのチーズはちゃんとしたモッツァレラで肉々しい豚肉のパテにモチモチのバンズで美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.26
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今日も薬をもらいに病院に来て元エロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。今日は玉ねぎレバー(830円)をオーダー。今日はいつもよりも塩分強めだった。ご飯が進むけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.25
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久しぶりのぶどうの樹(港区白金台3-2-2 03-5447-2411)。いつものようにドライカレー(1000円)をオーダー。ヨーグルトとキーマカレー風のドライカレーとコーヒー。今日のドライカレーはいつもよりスパイシーで美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.24
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昨晩からLucyが熱っぽかったのだが、朝になったら妻もLucyも熱。11時くらいにメールが届き、インフルだそうだ。昨日から担任の先生がインフルで休んだとか、塾で隣の子が熱を出しているのに帰らなかったとか言っていたが、困ったもんだ。ユトリロ(V 03-3444-5811)でランチ。今日も早く食べられるメニューからオマール海老のビスク ライス(1000円 サラダ付き)。今日は混んでいたのにあっという間に出してくれた。ありがたいし美味しい。今日は早めに会社を出てスーパーで買い物をして帰った。熱は37度台まで下がったようだが、今日は私だけリビングで寝ることに。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.23
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今日も時間がなかったのでマルエツで納豆巻きと柚子いなりを買って食べた。ストレスがたまる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.22
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今日は、朝からLucyは塾。なので、妻と二人でデート。昼過ぎからの映画を観に行ったのだが、コレド室町の大木屋匠(中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 2F 03-6262-3280)でランチ。12時前でも行列の店もあるというのに、2階の大木屋匠はガラガラだった。オーダーしたのは、私はリブロースのステーキ丼(1450円)と妻は元祖大木もんじゃ(920円)。ステーキ丼は赤身肉で、レアに焼かれた肉がたっぷりのっていて、フライドガーリックなど。さっぱりと美味しい。ご飯は麦飯なので食感はイマイチではあるが。石焼の元祖大木もんじゃは、干し海老や麺だけでなく、おにぎりなどをかき混ぜるのだが、ソース味で飽きる。ボリュームたっぷりでもある。両方ともサラダとスープが付く。まあ、悪くはないが、特別美味しい訳ではなった。特にもんじゃ。そしてキャロルを観た。レズビアン映画。Lucyと一緒では観ることのできない映画。映画を観てから家に戻ってしばらくすると、Lucyが帰ってきた。夕食は、若鹿(台東区雷門1-13-13 03-3842-3943)を予約しておいた。若鹿はしゃぶしゃぶの店とは知っていたが、鹿肉のしゃぶしゃぶが食べられるとはつい最近まで全く知らなかった。店内に入ると、地下に行くように言われ、君の庭という場所に通された。掘り炬燵になっている半個室のスペース。オーダーしていたのは、鹿肉のしゃぶしゃぶコース(5品 6480円)。妻は佐藤のお湯割り、Lucyはウーロン茶、私は鍋島の燗酒。1品目は、湯葉のうにのせ(ちゃんと美味しい)、2品目は、紋甲イカ 中トロ シマアジのお造り(上質)、そして鹿肉のしゃぶしゃぶ。野菜は白菜 長葱 豆腐 椎茸 エノキ茸 水菜 葛切。そして真っ赤な鹿肉。鍋には鰹が香り、昆布も入り醤油で味の付いたスープ。ここに、おばあちゃんが、どんどん野菜を入れ、そして鹿肉をしゃぶしゃぶする。鹿肉は柔らかく旨い。脂身の部分は分厚く、ここから汁に脂が溶けだし、スープの旨い事。あっという間に食べ終え、コースには付いていない、雑炊セットを2人前追加。雑炊もおばあちゃんが作ってくれる。ご飯を入れて灰汁を取りながらグツグツ煮込み、溶いた卵をまわしながら入れて2~3分待って食べる。この雑炊が絶品なのだ。鹿肉の出汁そして鹿肉の脂身が溶けだした効果か、この雑炊がとてつもなく旨い。いやあ、旨い。漬物は京都からと言っていたが、胡瓜や大和芋、干した大根、生姜に梅干し。デザートはきな粉アイスに黒糖。これも旨かった。出来上がりは、3人で25401円。予想よりもちょっと高めだったのは酒が高いのか、雑炊セットが高かったのかは不明だが、出来上がりで8000円程度/1人なら充分リーズナブルと言えると思う。美味しい鹿肉しゃぶしゃぶだった。浅草らしく、サクッと食べ終わり、1時間程度で店を出た。初めてぐるりめぐりんを使って家まで帰ろうと思ったのだが、ぐるりめぐりんまで10分以上あったので、ミスタードーナツでチョコファジシェークを購入。ミスドのチョコファジシェークは大好き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.21
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今日は朝からLucyは学校。オーケストラのコンサートが13時過ぎからある。妻は昼から手伝い。私は観客として13時に間に合うように行けばよいので、一人でランチ。オープン当初伺ったら既に営業が終わっていた香川一福(千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102 03-5577-3644)に行ってみた。オープンとほぼ同時に着いたのだが20人以上の行列だった。購入した食券はかけ 小 そのまま(麺冷たい 汁 温かい)430円ぶっかけ 小 冷たい 480円天ぷら 野菜盛り合わせ 300円かけを先に持ってきてもらうようお願いした。席に着いて20分程度待った頃、かけと天ぷらが運ばれてきた。小のせいかどんぶりがやけに小さく汁もぬるい。うどんが冷たいのに汁の量が少ないのであっという間に温度が下がってしまったのだろう。その割には細めのうどんは、のびるうどんと言う噂と印象が全く異なり乾麺のような食感で、本当にこれ?って感じ。茹で置きでもされていたのだろうか?汁は独特の出汁で美味しい。天ぷらは滋賀のしのはら仕込みというので期待したが価格の割にはまともな程度。温度は熱々ではないが。食べ終わって催促するとぶっかけが来た。こちらはちゃんとした食感で喉越しも良い。ただ、茹で加減にムラがあり一部固めな部分があった。ぶっかけで出てきた(茹でムラのない部分)のうどんで、たっぷりの汁で汁の温度も適温な状態で食べられたら美味しいのではないかと思う。今の状態だと並んで食べるほどではないかなあという感じ。これはおそらくオペレーションの問題で、ちゃんと落ち着いた状態で提供してもらったら、パーツは良いので美味しいのだろう。FBで繋がっている食通の方々の評価が高いのは、マスコミにも顔が広いオーナーから、きっとちゃんとした状態で食べさせてもらったからなのだろうと思う。私のような一般ピープルが並んで食べるとあれれ?と言う評価になってしまうのはしょうがないかなとも思うのだが、パーツのポテンシャルに比べ出来上がり残念な印象と言うかもったいない印象だった。12時半頃には学校に行って、並んだ。Lucyはドッジボールで親指の腱を切ってしまっているのだが、この日はサポーターをとってフルートを演奏。小学校も改築工事になってしまうので、この校舎でのコンサートは最後になる。楽しいコンサートだった。コンサートの帰り道、ダンデライオンチョコレート(台東区蔵前4-14-6 03-5833-7270)に寄った。我が町蔵前、しかも蔵前小学校近く、精華公園向かいにダンデライオンチョコレートがやってきた。とは言っても、ダンデライオンチョコレートって全く知らなかった。カリフォルニア州だったらシーズキャンディーだと思っていたし。私が古いだけで、最近サンフランシスコに出来たチョコレートショップらしい。しかも日本に持ってきたのが、ブルーボトルコーヒーを持ってきた人と同じ人とか。台東区の飲食店を応援した功績で名誉台東区民を密かに目指す私としては、とっても嬉しい。店内はなかなかお洒落。この前、シアトルでスターバックスの本店を見たのだが、雰囲気が似ている。こちらの方が小規模だけど。チョコレートバーは3種類とも売り切れというので(どれも1枚1200円らしい)、何か買えるものをとお勧めを聞いたら、ブラウニー バイト フライト(630円)という3種類のブラウニーの食べ比べセットを勧められたので、そちらを購入。リベリア キャラメルフレーバー、ドミニカ共和国 ベリーフレーバー、マダガスカル ダークチェリーフレーバーの3種類。思ったよりも甘さ控えめで旨い。バラオブラウニー(400円)はかなりでかいのだが、見た目と異なり食べるとしっとりして、甘さも控え目で美味しかった。妻は大学院の師匠の会に行き、Lucyは遅れて塾へ。Lucyの忘れ物に気付いて、走って持って行ったのだが、すっかり疲れて私はコメダ珈琲(台東区柳橋1-20-4 深代ビル 2F 03-5809-3717)で休憩。名古屋に昔住んでいた頃、何度か利用したことのあるコメダ珈琲。コーヒーに豆やあられ、店によってはクロワッサンまで付いてくるのにビックリしたのだが、2008年にアドバンテッジパートナーズが36億で買収したのにビックリだった。それが2013年には高値買いで有名なMBKパートナーズが負債の引き継ぎを含め430億で買収したのには腰を抜かしそうになった。そんな訳でか、名古屋ローカルブランドだったコメダ珈琲も浅草橋にまで出てくるようになったのだろう。オープン以来かなりの賑わいだ。なのだが、オペレーションはボロボロだった。名前を書かせる紙はもう書く場所がない状態でも放って置かれているし、トイレの掃除も不十分。ドリンクを飲み終わった頃に催促されて水とおしぼりを持ってくるような感じ。オーダーしたのは、ミニシロノワール(400円)とカフェオレ(440円)。ミニシロノワールは温かいデニッシュにソフトクリームがのっておりシロップをかけて食べる。スプーンでもフォークでも食べにくいのが不満だがなかなか美味しい。カフェオレには豆菓子が付いてくる。食べ終えた皿はすぐ片付けに来るのだが、その前に水とおしぼりを持ってくるべきだと思う。水とおしぼりを持ってくるより早く片付けた方が回転率は上がるのは確かだが。こんなに世話しない雑な店だったっけと残念な気分になった、昔の名古屋のコメダとは別物の東京でのコメダ珈琲体験だった。Lucyは19時半に塾が終わって帰ってきた。これから1年はこんな感じなので土曜日は外食は難しくなるだろう。妻も帰ってきた。Lucyの宿題が終わらず、10時半過ぎに野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)の出前を取った。妻は師匠の宴会で多少は食べたと言うので少しつまむ程度。アジ3貫、イワシ3貫、シマアジ3貫、コハダ3貫、鯖3貫、ノドグロ3貫、トロタク巻、たくあん巻、太巻。太巻きがボリュームたっぷりで苦しい。ノドグロ旨い。Lucyが赤ちゃんの頃のように、出前や弁当の土曜になるのだろうか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.20
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日の日替わりが、揚げ出し豆腐とキノコのあんかけ(1200円 サラダ、スープ付)というので、和食モードだったのでそれにした。今日は、それほど混んでいなかったので、あっという間に出てきた。しかも、築地のお土産ですと練り物も付けてくれていた。揚げ出汁豆腐にも鶏の唐揚げものっていたり、ボリュームたっぷり。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.19
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今日も昼は時間がなくて、マルエツで納豆巻きを買って食べた。今日はLucyの11回目の誕生日なので、21時には家に帰った。先日、傳でもらったカラスミを使ったパスタや、サラダ。誕生日のケーキは、クレールドゥリュンヌに電話したら、ほとんどのケーキが残っていないとのことだったとかで、パイヤールのケーキを妻が買ってきていた。Lucyも11歳。あっという間だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.18
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久しぶりのDOMUS(港区白金台4-8-14 プラティーヌD-1 1F 03-6450-2575)でのランチ。オルトラーナ(菜園風トマトソース 1000円)をオーダー。 サラダにオルトラーナ、ドリンクとアイス。パスタ美味しく満足。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.17
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今日もユトリロ()。今日も早く食べられるメニューから自家製スパイスの豚肉煮込みカレー(1000円 ミニサラダ スープ付)をオーダー。たっぷりの豚肉で美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.16
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今日も時間がなくてマルエツでハムカツと玉子のサンドイッチを購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.15
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今日はLucyが朝から塾なので、妻と二人で日本橋のTOHOシネマズへオデッセイを観に行った。ジョンソンヴィルのホットドックのセット(ケチャップ&マスタード)をオーダーした。ソーセージもパンも悪くはないが、ケチャップがやけに甘くて、仔のみではなかった。これだったら、普通のホットドックの方が好きだ。オデッセイは、なかなか面白かったが、長い。中国を狙った展開もあったりするのが、ちょっとなあだけど。Lucyが帰ってきてから、クレールドゥリュンヌにチョコを渡してから、Lucyの誕生日祝いでオマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552)。荒井シェフにもチョコをプレゼント。いつものようにコースをばらしたアラカルトメニューを用意してくれていた。アミューズは、ブロッコリーとアーモンドクリームから始まり、紅芯大根とカラスミなど5種類で、どれも旨い。Lucyは、チーズ(1200円)と前菜で蓮根のニョッキで包んだ天然鼈と蝦夷鮑 そのコンソメ(6000円 昨日に続き、今日も鼈と鮑。上品な味で美味しい)、妻は 静岡産スイートピュアトマトのタルタル プラータチーズ(3000円 さっぱり)、私は赤座海老のビスキュイ 縮みホウレン草とキノア(5500円 濃厚なビスクのエスプーマ風に海老の真丈のようなものに刻んたトリュフ。これも美味しい)、メインで娘はアマダイ 白子のソース(4000円 アマダイの松笠焼風に白子のソースが旨い。アマダイの火加減も完璧)、妻は和歌山産野ウサギのロワイヤル(ハーフサイズ 4000円 もっと濃厚かと思ったら食べやすい仕上がりで美味しい)、私は、真鴨と春菊の蕎麦包み(4000円 鴨南蛮をイメージしたと言う。蕎麦で真鴨と春菊を包み醤油ベースの鴨南蛮風のソースでまとめている。これも旨い)、デザートの前に雷おこしのデザートが。そしてデザートは娘が紅玉林檎のガボット そば茶のクレームグラッセ(1800円)、妻はリ・オ・レ キャラメルのムース(1800円)、私は甘平のジュレ 黒トリュフのクリーム(1800円 さっぱりと美味しい)。そしてカヌレやフィナンシェ。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.14
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稲荷町にフレンチ出身のシェフのラーメン屋があると聞き、早速稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)に伺ってみた。ファザードは場末のラーメン屋な感じ。勘違いでどれも鴨のコンソメなのかと思っていて、券売機で、どのラーメンにしようかと悩んでいたら、券売機の下の方に、コンソメ・ド・カナールと書かれた紙が貼られていて、1~2月限定 900円というボタンがあってそちらの食券を買ってカウンターに座った。まだ若いが、髭の感じがフレンチシェフっぽい感じのご主人がラーメンを作っていた。しばらく待って出てきたコンソメ・ド・カナールは、透き通ったスープにストレートな細麺 そして具は、色々な大根や根菜にマコモダケ シブレットなど。麺は、小麦の香りがしっかりして、今時のラーメン屋のファーストインパクト重視のスープとは全く異なる優しくしみじみ旨いスープだ。鴨と根菜とハーブと塩だけだでとったスープだそう。これはただものではない。旨い。久しぶりにスープを飲みほしてしまうほど。鴨のチャーシューものせてないのねとシェフに聞いてみると、「鴨肉をのせてしまったら、どんなスープでもそれなりになってしまうので、それだけはしたくなかった。技術で鴨を感じて欲しかった」とのこと。この人プロだわ。これだけ旨いコンソメ・ド・カナールなのだが、2月で終わってしまうらしい。来月は?と聞いてみたら、もう試作品は出来ていて、3月は蟹のビスクだそう。いやはや、凄い店だ。Lucyが塾に行っている間に、私と妻は、ファイブフォックスのファミリーセールに行って、Lucyの洋服をゲット。そして、19時前には家に戻り、19時半頃にはLucyが帰宅。すぐに家を出てまずは神保町傳の長谷川さんに、手作りのチョコレートをLucyがプレゼント。海老鯛で、でっかいからすみをゲット。すぐにタクシーでくろぎ(文京区湯島3-35-1 03-5846-3510)へ。去年に続き、今年も。Lucyの誕生日祝い(5日早いけど)。1階の奥の個室だった。ここにも個室があるとは知らなかった。やはり、今年もEricさんがカウンターに。事前に確認していたので、Ericさんと黒木さんに手作りチョコレートをLucyからプレゼント。我々の料理は、まずはLucyの誕生日祝いだから赤飯で始まった。続いて、蕗の薹豆腐。私と妻は鰤の入った粕汁。Lucyには特別に娘の好物のまる鍋。マジウマだそうだ。我々にスープをくれた。続いて、香箱蟹、そしてまたまた娘に好物の大きな鮑。胆ソースを甘めに仕上げたとの事。嬉しそうに食べていた。稲荷寿司 ばちこ 蕨 若芽の煮凝り 菜の花 キンピラ 酒粕とカラスミの八寸。そしてあん肝ポン酢と壱岐の鮪 フグ刺し フグ皮 明石の鯛の刺身。もうここでLucyはお腹いっぱい。止めてこれからは妻も料理を分けてもらうことに。妻も、少なめにお願い。牛ヒレのカツレツとフグの白子のフライ。衣も軽く、白子のフライが旨い。娘はまだ残してあったあん肝ポン酢で妻も白子フライを食べてマジウマと喜んでいた。私だけ、鰻の蕪蒸し。これも美味しい。ご飯は、筍ごはん。いつものように美味しい味噌汁と香の物。この後、黒木さんがLucyのためにろうそくに火をつけたケーキを持ってきてくれて、ハッピーバースデー。そして葛切、猿田彦コーヒー。美味しかったが、今年は3人で約10万コースになってしまった。湯島一二一の頃とは異なり、なかなか家族で来れる店ではなくなってしまった。そもそも席が取れないのだが。次回はまた来年のLucyの誕生日で。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.13
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今日も時間がなかったので、マルエツで海苔巻きを買って食べた。この前買ったのと同じ海苔巻き。昼飯が寂しいと元気も出ない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.12
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Lucyが塾から帰ってきてから、20時半頃から移転後初めての魚旬(台東区台東4-24-7 オノビル 03-5817-8870)で夕食。1階はカウンターとビニールで覆われたような席。こんなに小さくなったの?と思い座ろうと思ったら、地下1階に席があるようで案内してくれた。以前の店はビール箱の上にのせられた板とビール箱の席みたいな感じだったのだが、こちらではちゃんとしたテーブルに席になった。まずはお通し。南蛮漬けでこれも美味しい。ドリンクは、Lucyがウーロン茶(380円)、妻は黒霧島(450円)、私は福千歳 生原酒。オーダーした料理は、もずくサラダ(550円 もずくと野菜ってナイスアイデアで旨い)、ウマヅラハギ刺し(700円 肝もついて旨い)とクエ刺し(これも旨い)、おでん5種盛り(880円 能登大根 卵 さつま揚げ つみれ 谷口屋の油揚げ 大根が大きくてしかもしっかりしみていて旨い。谷口屋の油揚げも旨い。とっても美味しいおでん)、谷口屋の大油揚げ(650円 シンプルに焼いておろしと葱 鰹節をかけただけだが、これがまたシンプルで旨い)、蓮子鯛 珠洲の天然塩煮(1500円 上品な出汁に塩加減。これ旨い)、ノドグロのしゃぶしゃぶ(2人前3600円 皮を炙ったのどぐろと葱や人参 生姜の千切りや水菜などの野菜。出汁でしゃぶしゃぶするのだが、のどぐろが甘くて旨い。いやあ美味しい。汁とポン酢で飲んでも旨いが、汁だけで飲んでも美味しい)、雑炊セット(350円X2人前 2人前でもたっぷり過ぎるほどのご飯。雑炊は作ってくれる。塩と分葱は食べる際に自分でのせる感じ。この雑炊がまた美味しい。塩を振って食べても旨いが、ポン酢で食べてもまた旨い)。トータルで13610円。とってもリーズナブルで美味しいし、料理が出てくるタイミングも早いのもありがたい。移転前はもっと素朴な味わいだった印象があるのだが、珠洲の天然塩煮とかとっても上品な味わいで旨いし、鍋も旨い。いやあすっごくいい店になった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.11
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日も早く食べられるメニューから旨味たっぷりオマールエビのビスク(1000円 ミニサラダ、自家製パン)をいつものようにパンのかわりにライスにしてもらってビスクライスにしてもらった。美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.10
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今日の昼は、マルエツでかんぴょう、たくあん、ゆかりカッパ、ツナののり巻きの盛り合わせ。酢飯が強め。夜は、会社の宴会でビストロ UOKIN(品川区東五反田2-8-8 1F 03-5798-7884)。1時間遅れでウオキン ビストロ 五反田店での宴会に参加。生ハム パテドカンパーニュ ロースハムの盛り合わせや、ブリや蛸 鯛などのカルパッチョとイカなどの盛り合わせ、フライドポテトとサーモンのフリット、サラダ、ピッツア マルゲリータとクアトロフォルマッジョのハーフ&ハーフ、差白身魚のポアレなどが既に並んでいた。更に牛肉のグリル、そしてアイスクリーム。冷めちゃっていたので評価しにくいが、何となく、冷めていた事を差し引いても、前回の方が美味しかった気がする。2時間で追い出されるので1時間半くらいで料理を食べている途中でもデザートを持ってくるのはちょっと寂しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.09
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今日も時間がなかったので、マルエツでサンドイッチを買ってきた。ハムカツ玉子サンド(257円)に紅茶。まあ、普通のサンドイッチ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.08
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わんこそばを食べたいとLucyが言うので、初めてわんこそば大娯(台東区浅草2-10-5 03-6802-8011)を家族で利用した。かなりの人気らしく、当日予約は出来たものの、17時半からだったらとのことだったので、その時間で利用した。私と娘Lucyはわんこそばにして、妻はわんこそばではなく、アラカルトにした。わんこそばは、2980円(税別)、小中学生は1490円(税別)。ドリンクを飲む余裕があるかわからなかったが、私は、そば焼酎のそば茶割り(500円)をオーダー(実際には飲む余裕が全くなかった)、妻はウーロン茶(300円)とそば屋のサラダ ハーフサイズ(500円)、国産牛すじと大根の塩煮(700円)、そばがきの揚げだし(680円)。さて、わんこそばだが、薬味都、お椀、つまみのセット(海老天 茄子天(天ぷらは結構美味しく、海老はレアに揚がっていた)、明太子、玉子焼き、板わさ、大根おろし、昆布巻き、漬物の盛り合わせ)が運ばれてくる。そして、17時半からわんこそばがスタートした。かけごえと共にどんどんお椀に出汁と蕎麦が入れられる。休憩禁止で1分以上待つと休憩とみなされ記録はゼロに戻るとかルールがあるのだそうだ。そばは結構美味しいのだが、ともかく苦しい。15杯でせいろ1枚程度のボリュームと言うので50杯程度までは問題なく食べられるのだが、70杯を過ぎたあたりからかなりつらくなって私は結局85杯でギブアップ。せっかくの酒もほとんど飲めずに、もう動けない状態。娘はかなり健闘して、50杯も食べた。どうしても味わいが単調になるので、つらいのだが、妻がオーダーした国産牛すじと大根の塩煮(700円)やそばがきの揚げだし(680円)を味見することはできるから不思議だ。牛すじと大根の煮込みはかなり美味しいし、そばがきの揚げだしはナイスアイデアでしかも旨い。揚げそばも美味しく、実は結構つまみのレベルが高い。掘り炬燵ではないので、態勢的にもかなりつらくて、わんこそばは、もういいが、このつまみは結構魅力的と思えるレベルだった。わんこそば大娯で食事を終えたのが19時前だったので、これならまだ間に合うとお腹いっぱいの腹をかかえながら浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)に向かった。この寒い中、かき氷を食べるフリークたちがかき氷を食べていたが、並ぶほどではなく、席に着けた。Lucyがいつもの宇治ミルクを妻とシェアで、私もいつもの宇治金時ミルク。寒い中、食べるかき氷は、氷の状態が安定していてとっても美味いのだが、それにしてもお腹いっぱいだ。たい焼の持ち帰りも久しぶりに購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.07
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Lucyの親指が腫れていると言うので、妻が昼からLucyを病院に連れて行ったので、私は、蔵前には珍しい行列のできるらーめん改(台東区蔵前4-20-10 03-3864-6055)に。ビストロカンパーニュの隣、以前は大門の元エロ中こと味芳斎出身のおじいちゃんの香喜という人気の中華だった店の跡。香喜は惜しまれつつも閉店になったのだが。2月2日にオープンしたばかりなのに、FBでは既にラーメンの大崎さんも食べているし、食べログにもレビューが既にかなりのっている。昼に来てみたら、店の外に10人もの行列。いやはや。店の外には花がいっぱい。寒い中30分程度待ったら、何とか店内に入れた。店内にはビストロカンパーニュからの花が飾られていた。店内には美人の奥さんとご主人、お母さんだろうかという感じのおばさんの3人体制。私はチャーシュー貝塩ラーメン(950円)の食券を買った。席に着いて10分弱待った頃にチャーシュー貝塩らーめんが運ばれてきた。筍と若芽、三つ葉にもちろんチャーシュー。スープはちょっと濁った感じで濃いと言うかちょっと出汁が強すぎてえぐみがある印象。もっと淡麗な感じかと思ったら、かなりインパクト系のスープだった。麺は極太麺でモチモチの食感で、この麺は凄く美味い。麺だけで、温玉ででも食べたい感じ。あまりに麺が美味しかったので100円の替え玉を頼んだら、替え玉は麺が細麺だと言う。違う麺も食べられるならそれもいいかとそのままオーダー。替え玉は細麺のストレート麺で、もっと麦麦している。ちょっとボソボソした食感だが、むしろこの濃いスープには替え玉の方が合う印象だった。大崎さんのFBでは「五ノ神製作所(いつ樹含む)出身で貝出汁と聞いたらそりゃいくでしょ~」と書かれていたのですが、私はそのブランド価値がよくわからないけれど・・・凄い店の出身なのでしょう。こちらととりそばや 俊だったら、トータルバランスではとりそばや 俊の方が上だと思う。ただ、この麺は美味い。ラーメンを食べていると妻から、Lucyの親指の腱が切れているらしい。との連絡。ビックリ。指の固定具を作る技師が3時半頃に来るというので、塾の授業は早退して、再度病院へ。6週間もかかるらしいし、固定具が出来るまで時間がかかるらしい。早退してしまった授業は家で教えて、その後、野田秀樹の逆鱗を観に芸術劇場へ向かった。開演ギリギリに間に合った。逆鱗を観た印象は、野田秀樹の芝居は最近こんな感じで戦争絡めたネタだなあ。エッグもそうだったけどという感じ。瑛太って上手い。松たか子も井上真央も上手いけど舞台映えしない。野田秀樹には深津絵里か宮沢りえが落ち着く。天海祐希の時(パンドラの鐘)は舞台映えしてビックリだったけど。やっぱり夢の遊眠社の頃の方が好きだった。舞台芸術が野田秀樹の芝居にしてはやけにシンプルで鴻上さんっぽい感じだった。池田成志さんが出ていたせいではないと思うけど。いつもは野田秀樹の芝居は舞台が広く隅から隅まで使い切っている印象なのだが、今回は舞台が狭く感じた。舞台のミニチュアが置いてあるのは楽しい。そんな感じだった。芝居を観て、家に着いたら22時過ぎ。これからちゃんとした食事となると子連れで深夜になってしまうので、こんな時は夜の早い浅草とは思えぬ驚異の出前 すし屋の野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)。お好みOKで深夜1時まで出前可能。アジ6貫、コハダ6貫、シマアジ6貫、フグ6貫、穴子6貫、トロタク巻、穴キュウ巻、タクアン巻でトータル12250円とリーズナブルだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.06
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亀鶴庵(中央区日本橋茅場町1-6-17 03-6667-5506)をrンチで利用した。キスと旬野菜の天ぷらそば、せいろ(950円)をオーダー。今回は前回のようなサービスの不具合はなかった。蕎麦は普通。天ぷらはまずまず。サービスに不具合がないせいか、前回よりも美味しく感じるのは不思議なところ。妻から「Lucyがモンブラン(台東区浅草1-8-6 ファミール浅草ビル 1F 03-5827-2771)のハンバーグを食べたいと言っているから出前を頼むけど、何がいい?」とのメールがきたので、遅くなると思うから温め直して食べられるものならと返事。家に着くと、Lucyが食べる前に床で寝てしまったとのことで、起こして3人で食事。コーンポタージュ(500円)、コンビネーションサラダ(500円)、オランダ風ハンバーグ(950円)、和風ハンバーグ(950円)、ナポリタン(980円)。それにしてもこちらのデリバリーのナポリタンは、とっても大量で、よくこの容器に詰め込むものだと思う。サラダも同じで皿に盛るとかなりたっぷりだ。Lucyがつき指したといい、親指が痛そうだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.05
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今日は朝から妻とLucyが発熱。インフルエンザかとビビったら、昼頃にインフルではなかったとメールが妻から届き、ちょっと安心。Lucyは熱も下がり、午後から学校に行ったのだそうだ。今日も時間がなかったので、福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)で筍ごはんのハーフ(300円)を買ってランチ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.04
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今日も時間がなくて、マルエツへ。おにぎりではなくて、チキンカツ&玉子サンド(321円)を購入。ごく普通のサンドイッチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.03
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日も早く食べられるメニューからミニハンバーグカレー(1000円 スープ サラダ付)をオーダーした。確かにミニハンバーグだが、なかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.02
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今日も時間がなくてマルエツでおにぎり。アサリご飯(120円)と鶏そぼろ十六雑穀おにぎり(110円)を購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.02.01
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