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だいぶ遅くなってしまったので、マルエツで、ハムタマゴサンド(255円)ともっちりあんドーナツ(103円)も購入。胡麻団子のようなもっちりあんどーなつは、欠かせない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.30
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2980円(税サ込)の平日ランチがあって、品数も少ないようなので、これなら30分程度で食べ終われるかもと思い、電話で予約をして初めてオザワ(港区白金台4-9-23 ツツイビル B1F 03-3442-1171)を利用。12時オープンなのだが、12時ちょっと前に着いたら、おばさん達がいっぱい店の前で待っていた。オープンキッチンスタイルで、天井は直線を中心にした趣味の良い意匠。2980円のランチは、ドリンクもワインなどが1杯付くそう。仕事中で酒は飲めないし、甘いジュース系もいらなかったので、ペリエのような炭酸水は可能かと聞いたら、ダメとの事だったので、ドリンクは不要と伝えた。前菜は鮪のタルタル。キハダ鮪だろうか。薄い色の赤身。薬味類やソースと混ぜて食べる。味は悪くはないが、このクオリティの鮪を敢えて食べたいと思わない。原価の問題もあろうが、このアプローチだったら、このクラスの鮪を使うよりも鰹にしてくれた方が薬味にも相性が良いし、美味しいように思う。私が鰹好きだからかもしれないが。ドリンクをキャンセルしたからと、コーンスープを出してくれた。なかなか美味しいコーンスープだった。メインはイラ(アマダイに似た魚との事。トマトソース)か、牛タンの赤ワイン煮込みの選択。私は牛タンの赤ワイン煮込みを選択した。これがマジ旨。ガーニッシュはジャガイモと人参のピューレだったが、クミンで香り付けされていてこれまた旨い。こういうしっかりしたソースで、丁寧な仕事の料理をフレンチには求めてしまう。そんな素晴らしい一皿だった。デザートも選択だったのだが、私はパッションフルーツのムースにアイスを付けてもらった。ケーキスタイルなのでちょっとゼラチンが強めに感じたが、美味しい。バニラアイスはとっても良かった。食後のドリンクはミルクティーをお願いした。温められたミルクが嬉しい。私は食べるのがはやいので、40分弱で食べ終えることが出来た。これで2980円は安いが、ここまでしっかりとコースにしなくても良いので、メイン1皿とパンだけで2000円程度で食べさせてくれないかと思ってしまう。その方が、時間的にも余裕があるし、コストを意識した余計な一皿(今回の前菜のような)を食べなくても良いし。コスト重視でコースオンリーの店ばかりになってしまう今日この頃、ランチでメイン1皿のみの提供とか自由なメニュー構成があってもいいのではないかと思ってしまう。こんな2980円の安いコースだったのに、おばさんばかりの中でスーツで一人で食べていたので怪しく思ったのか、わざわざシェフが挨拶に来てくれた。今はなき、桜田のご主人を思い出すようなやせたストイックな感じのシェフだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.29
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、アボガドバーガー(1000円 サラダ、スープ付)にした。アボガドをたっぷり入れてくれた分、塩加減がちょっと足りなくなっていたので、フライドポテト用のケチャップを加えて食べた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.28
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もっと坂を下りて海の家風のちゃんぽん屋に行こうかと思ったのだが、途中で力尽きて、シェラトンに入ってしまった。四川(港区白金台1-1-50 シェラトン都ホテル東京 1F 0120-95-6662)が満席だったら、ホテルを出てちゃんぽんに向かうかと思ったのだが、たまたま席が空いていて入れてしまった。担々麺にでもしようかと思ったのだが、2400円のランチが結構お得で麻婆豆腐も入っていたので、そちらにした。メインは4品から1品選べて私は細切り豚肉の四川風辛子炒めにした。出てきた料理は順番に、タコの新生姜風味和え(さっぱり)、梅風味の酸味と辛味のスープ(中華で梅干のすっぱさが新鮮)、メインの細切り豚肉の四川風辛子炒め(これも不思議とすっぱ辛い感じ。辛さはそれほど強くない。ご飯が欲しい)、ご飯と麻婆豆腐(やっとご飯が来た。麻婆豆腐はもったりした印象。まずくはないが、特別でもない。辛さも普通)。麺単品でも2000円程度するし、夏の冷やし麺が2600円もすることを考えると、税サ込みで2400円だったら悪くはないとは思う。夜は、かつての同僚と第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)。久しぶりの第三春美鮨だ。カウンターは満席で、つまみの間は奥のテーブルで。梅錦のぬる燗で、つまみをつまむ。ホヤ(旨い)、鮑の肝豆腐(マジウマ)、刺身は、マゴチ トロ アオリイカ 白キス 小肌(旨い)、焼立ての出汁巻き(熱々で旨い)、4年半熟成のスルメイカの塩辛(旨過ぎ)、平貝の磯辺焼き(これもまた旨い)。やっとカウンターの客が1組終わって、にぎりから、カウンターへ。マゴチ、鰹、白キスの昆布〆、茹で上げ天然車海老、蒸し鮑、小肌、真鯵、殻付きとり貝、マゴチの皮、車海老の鬼殻焼き、子持ち蛤の煮蛤、いつもの南高梅とジュンサイのお椀、かんぴょう巻き、黒蜜寒天。この時期までトリ貝があるなんでビックリ。車海老の旨さ、子持ち蛤の煮蛤の旨さ、いやあ、旨い。本当に美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.27
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今日の昼は、家族で表参道にいたのだが、表参道でランチの店を思いつかず、渋谷まで歩いた。目指すは、ホームズパスタ(渋谷区宇田川町13-16 国際ビル 3F 03-3464-8482)。9年ぶりの利用だ。サラダ(900円 たっぷりのサラダ)、塩味 あさり(1250円 たっぷりのスープ系パスタ。塩味は初めてかも)、糸引きチーズとトマト(1250円 懐かしいスープ系トマトソース)。30年以上前の大学生時代によく利用していた店だが、変わらぬ味わいなのが嬉しい。東急百貨店の地下で食品類を買ってから帰ることにした。成城石井で買い物した後、和菓子も買おうと店を探すと雅庵が出店していた。こちらで、麩饅頭(216円 ちょっと甘いこしあん)と蕨餅(735円 本蕨粉100%ではない。きな粉はなかなか旨い。でんぷんでのばした蕨餅で、ちょっと甘いがまずまず)。夕食は久しぶりのじゅうろく(台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F 03-6240-6328)。お通しは、穴子の煮凝りとバイ貝(美味しい)。ドリンクは、私は天空昇兵衛、妻は田苑ゴールド(700円)、Lucyは冷抹茶(500円)X2。オーダーしたのは、胡麻豆腐(680円X2 黒胡麻豆腐と白胡麻豆腐の組み合わせ。白は山葵で、黒は胡麻油で。甘くておいしい)、琵琶湖天然稚鮎 山椒煮(480円 しっかりした味付け)、琵琶湖天然稚鮎 みかん酢南蛮(580円 私はこちらの方が好きだったが、娘は山椒煮の方が好きだったらしい)、山口 鱧の落とし(1580円 ちょっと甘めの梅肉で)、京都油揚げ田楽(880円 たっぷりの葱で食べると美味しい)、枝付枝豆(580円)、蕎麦がき(1380円 蕎麦つゆか山葵醤油で。旨い)、朝締め活穴子一本天(1800円 油も軽く旨い)、栃木Lサイズ アスパラ天(380円 これも美味しい)、山口 とらふぐ皮 若芽ポン酢(780円 ポン酢がちょっと甘い。若芽と茗荷とふぐ皮)、妻とLucyは粗美季せいろ 白(980円)X2、私は2枚盛(1580円 白の粗美季せいろ(長野 信濃一号)も美味しいが、私は黒(日立秋蕎麦)の方が好き。美味しい。歴史を経て蕎麦つゆはかえしがもっと寝かせらるようになったら、もっと美味しくなるだろう)、蕎麦アイス(美味しい)。カードが使えるようになって、嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.26
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ニルヴァナムで良く食べて美味しかったビリヤニが食べられると言うので、ハリマ ケバブ ビリヤニ(台東区東上野3-36-7 1F 03-6672-1796)をランチで利用してみた。カーン ケバブ ビリヤニの姉妹店らしい。ビリヤニセット(1030円)は、ビリヤニが3種類(ホクホクチキンビリヤニ、柔らかラムビリヤニ、季節の野菜ビリヤニ)から選べて、ライタ、サラダ、ドリンクが付く。私はチキンビリヤニを選択した。パクチーは大丈夫か聞かれて大丈夫と答えた。まずは、サラダとスープ。サラダにはスパイスのついたリンゴも入っているのが面白い。スープはインド風のサンラータンという感じのすっぱ辛いスープ。そしてあまりにたっぷりなチキンのビリヤニが運ばれてきた。生の玉ねぎものった、ビリヤニは、かなり旨い。途中からヨーグルトのソースをかけて食べることも勧められるが、私はかけない方が好みだった。更に、サービスと、茄子と魚のカレーがプレゼントされた。このカレーが美味しい。ビリヤニにも凄くよく合う。デザートもプレゼントされた。食べ終えて帰ろうとしたら、フロアスタッフに握手を求められた。私のことを知っていたのか、わからないが。飲み物はラッシーを頼んだのだが、サービスと言ってマンゴーラッシーが運ばれてきた。みな美味しかった。あまりに暑かったので港家(台東区鳥越1-15-1 03-6231-6208)でかき氷。私は宇治あずきみるく(500円)。美味しい。今日の夕食は宮崎地とり家(台東区雷門1-7-8 03-6231-6208)を初めて家族で利用した。店内はかなりの賑わいで、しかも喫煙率が高く煙いのが難点。お通しは豆腐の入った煮凝り(310円X2 これが旨い)、ドリンクは娘がウーロン茶(310円)、妻は吉助 赤(650円)、私はブラックニッカフリージングハイボール マイナス2.2度(500円 これ、かなり美味しい)。オーダーしたのは、水茄子のお刺身(480円 さっぱりと旨い)、地頭鶏サラダ(700円 たっぷりで胡麻だれ)、おび天(680円 ちょっと甘くて、豆腐も入っているようなフワッとした食感)、厚揚げ炭火焼(490円 これも美味しい)、火柱焼(150g 1540円 香ばしくて旨い)、若鶏の唐揚げ(600円 かなりのボリュームでジューシー)、皮の串焼き(190円X3 なかなか美味しい)、ぼんじり(190円X3 これも旨い)。そして待ちに待った冷汁(800円X2 ちょっと味が濃すぎる気もするが、たしかに宮崎の冷汁だ。美味しい)。支払いの際、トータル9310円と言われ、安いと思いつつ、カード払いしようとしたら、カード払いの場合は5%上乗せするという。どうしてこうも舛添のようにセコイ店が多いんだろう。安くて旨いなんて感激。
2016.06.25
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今日は、午後から人間ドック。遅めのランチはチケットを渡され桜華樓(新宿区百人町2-27-6 関東ITソフトウェア健保会館 03-5925-5333)で健診ランチ。鶏団子の野菜餡かけ、サーモンの塩焼き温野菜添え、緑黄色サラダ、豚焼売、スープ、ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐と言った構成。ちょっとぬるい温度だったが、優しい味付けで美味しい。夕食は家族で東日本橋かどわき(東京都中央区東日本橋2-17-3 03-3866-0718)を初めて利用した。店の造りは、どこかで見た感じ。荒木町のこんどうに似ているのだった。こんどうは2階はないけど。お通し(360円X3)は、貝の煮物。ドリンクは、娘がウーロン茶(350円)、妻は梅酒(600円)X2、私は景虎(650円)。オーダーした料理は、自家製厚揚げ(580円 旨い)、スズキの刺身と五色野菜のポン酢かけ(920円 スズキも美味しい)、蒸し鮑(1200円 小さな鮑だが味は悪くない)、若鶏唐揚げ(700円 普通に美味しい)、牛すじピリ辛煮込み(740円 それほど辛くないが美味しい)、カラスミ(1000円 たっぷりしっとりで美味しい)、イワシの塩焼き(1000円X2 旨い)、〆は娘が梅茶漬け(700円)、妻は稲庭うどん(700円 汁がちょっと甘いが美味しい)、私は白身魚の茶漬け(850円 スズキの角切りの胡麻だれ和え。そのままでも美味しいが、出汁をかけるともっと美味しい)。価格は税抜き表示だったので、トータル13684円。安いと思った。カード使用可能なので、カードで払おうとしたら、カード払いの場合はサービス料5%いただきますとの事。これはカード規約違反なので、やってはいけない事と注意したのだが、譲らない。それまでのいい店気分が吹っ飛んだ。最悪。舛添並のせこさだ。カード規約違反する位なら、カード利用不可にすればいいのに。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.24
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日はビーフストロガノフ(1000円 サラダ、スープ付)にした。かなりハヤシライスに近いビーフストロガノフだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.23
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は鴨南蛮(1200円 サラダ、スープ付)にした。蕎麦は手打ちではなく、汁はぬるめで少なめ。鴨肉はたっぷりで葱も美味しいが、鴨南蛮としての完成度は高くない。やはり蕎麦はちゃんとした蕎麦屋で食べるべきか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.22
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浜松町の病院に行った後、ランチで気になっている太華(港区芝2-9-13 1F 03-3453-6888)まで雨の中歩いて行ってみた。店内はカウンター3席に、テーブル2卓。店の外には婦人画報に取り上げられた記事のコピーが雨の中飾ってあった。食べログを見ると、海老真丈が名物との事だったが、ランチメニューにはそう言ったものはなく、鯖味噌や鰹のづけ丼以外は、みな魚の塩焼き。今日のメニューは以下の通り。塩サバ炙り(900円)、イワシ塩焼き(1000円)、すずき塩焼き(1100円)、鯖江戸味噌煮(900円)、鰹づけ丼(1000円)、太刀魚塩焼(2000円)。通常だったら迷わず鰹のづけ丼なのだが、イワシに心惹かれてイワシの塩焼き(1000円)をオーダーした。オーダーが入ってから焼くようで、15分程度待ってやっと料理が運ばれてきた。ご飯と茗荷などの味噌汁、香の物とポテサラ、生姜味噌?など。そして鯵かと思うような大きめのイワシの塩焼き。イワシはやはり美味しいし、生のイワシなので原価も高いのだろうが1尾。それよりもイワシの丸干し2尾の方が嬉しいと思った。ご飯は思ったほど美味しくはなかった。すずき塩焼きや鰹のづけ丼にした方が満足度が高かったかもしれない。美味しかったけど。夜は、リストランテ センソ(港区白金台5-17-10 shiroganedai THE2000 B1F 03-5449-6777)を友人と3人で初めて夜に利用した。予約を取ってくれた友人は、2回目の利用で、1回目は香り豊かでとっても良かったとの事だったので、かなり期待しての利用だった。料理は9皿9600円のコース。6種のワインペアリングにしてもらった。出てきた料理は以下の通り。お食事前に軽いスナック(枝豆のスポンジ パプリカのフィナンシェ ウサギのパテのサンド オリーブのマカロン フリッジの揚げたもの。可愛らしいルックスとギャップのあるしっかりした味わいと香りで美味しい)、ブッラータチーズのパンナコッタ バジリコのトマトのエスプーマ(ルックスは全く異なるが、味わいはカプレーゼそのもので美味しい)、緑色の野菜たち 卵黄とフレッシュチーズ(見た目は蕗以外はみな緑で、メリハリきいた味わいで美味しい)、カンパチ つるむらさき ワサビ菜 しろきゅうりと牛のだし(カンパチの皮はパリパリで良いのだが、塩し過ぎでしょっぱく。カンパチの温度も中途半端)、帆立貝のフィナンツィエラ(香りはかっぱえびせんの様。ホタテの紐がクリーム系のソースをかなり含んでいて味が濃い)、燻製したリコッタのラヴィオリ エンドウ豆 生ハムとハム スミイカ(スミイカは上質。ラヴィオリはまずまず)、ヘーゼルナッツを織り込んだタリオリーニ うさぎとベッピーノ・オッチェリさんのカステルマーニョ(タリオリーニは柔らかすぎて、食べてみるとカップヌードルの麺を3分ではなく10分お湯を入れて待ったような食感でイマイチ)、山形牛のランプ 赤ワイン煮込みンソースと野菜たち(ランプなのにサシが入りすぎていて胸焼け。ちょっと無理な感じ。頑張って食べたが)、千葉の菜園からの贈り物(蕪を中心にした料理の構成。蕪のアイスや1mmの立方体に切られた蕪など。まあまあ)、パンナコッタ アンズ ジュンサイ(蓮の葉で覆われていて、それを除くとドルチェが見えるような感じ。パンコッタや杏のソースなどは美味しいが、なぜジュンサイを入れたのか理解不能。少なくともジュンサイを使うのなら、プルプルで透明な部分だけを使うべきで、植物植物した部分を除いて使うべきだと思う)、そしてドリンク。私は紅茶。小菓子は、フィナンシェなどとチョコレート3種(なぜ山葵チョコレートが必要なのか?)ワインペアリングとサンペレグリノなどで、15000円強/1人。料理はまずまずだが。期待のレベルに比べると滑りまくっていて、ちょっと残念。サービスはまずまず。今日は混んでいたからこんな状態だったのかどうかはわからないが、もうちょっと塩加減や茹で加減には気を使ってほしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.21
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月曜日はランチの場所に悩む。どこにするかと悩んでSOI 7 白金店(港区白金台5-17-11 白金台山田ビル1F 03-5420-7488)へ向かった。今日はガパオ:地鶏のバジル炒めのセット(950円 サラダ、スープ、アイスコーヒー付)をオーダーした。サラダ、スープがすぐに出てきて、ガパオもそれほど待たずに出てくる。ちょっとピリ辛のガパオはとっても美味しく食べられた。ドリンクが付くことをすっかり忘れて、会計しようとしたら、アイスコーヒーが出てきた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.20
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今日は、朝から妻は仕事だし、Lucyは塾。妻が弁当を作る時間がなかったので、日本橋高島屋へLucyの弁当を買いに行った。菊乃井の穴子ちらし(小 1080円)を買って、Lucyに届けた。焼き鮎寿司(1080円)も売っていて、美味しそうだった。へぎそばが食べられる店としてブックマークしていた店 越後屋(台東区上野3-20-10 木下ビル B1F 03-3836-4986)でランチ。へぎそばの単品にしようかと思ったら、定食もそばはへぎそばだと言うのでそば定食にした。オーダーしたらあっという間に料理が運ばれてきた。そばと天ぷら、玉子焼き、鮭の乗ったご飯、味噌汁、香の物。そばは確かにへぎそばだったが、ちょっとぬるい温度。天ぷらは衣も軽く熱々で美味しい。ご飯も美味しいし、味噌汁も美味しい。リーズナブルだが、もうちょっとへぎそばをしっかりしてくれていたら、言うことないのだが。17時頃に妻とぅcyが帰ってきた。妻はたchoux d'enfer PARISのシュークリームを買ってきてくれた。買ってきてくれたのは、TRADITION | トラディション(290円(税込価格 313円【ショコラ / キャラメル / アグリュム】)。可愛らしいピンク色の袋の中に3個入っていた。チョコレートクリームは濃厚で旨い。キャラメルクリームも濃厚。そしてアグリュムは、柑橘系の酸味のきいたクリーム。むしろ、オーソドックスなカスタードを食べてみたかったのだが、SAISON | セゾン(340円(税込価格 367円)【カスタード / 抹茶プレミアム / フリュイ・ルージュ】は売り切れだったそうだ)。かつてはカウンターのみの銀座のトゥソル(今はかわむらになっている)、その後北海道にわたり、その後芝公園のトゥソルにいた大竹シェフの新店 シェ大竹(中央区日本橋人形町1-5-8 喜月ビル 2F 080-5464-1099)で夕食。私は芝公園のトゥソル時代しか知らないが。東京カレンダーによるとビストロドラシテにもいらしたようだ。シェ大竹のメニューはシンプルで、Tボーンステーキ(4500円)を除いて全て1500円だそうだ。予約の際に、事前に確認したところ、Tボーンは1個しかないとの事だったので、Tボーンは予約をしておいた。ナイフとフォークがクリストフルでビックリ。カウンターとテーブル1卓のみで大竹シェフ一人で全てをこなす。Tボーン以外でオーダーしたのは、娘が蛤とキャビアの冷菜(1500円 ジューシーな蛤で美味しい)、妻はアメーラトマトのサラダ(1500円 たっぷりのアメーラトマトとレタスのシンプルなサラダ。こんなにもたっぷりのアメーラトマトで1500円とは!)、私は天然ホタテと白イカのリゾット(1500円 天然のホタテは珍しい。白イカも美味しいが、これはリゾットではなく雑炊風。ちょっとしょっぱいし)、そしてTボーンステーキ(800g 4500円 柔らかな赤身で美味しい。醤油で食べたい感じだが、塩胡椒のみのシンプルな味付けでも美味しい。茹でキャベツの付け合わせも良い)。デザートは何があるか聞いたら、丸ごと桃のコンポート(1000円)とマンゴーソルベとフルーツ(1000円)。両方オーダー。桃のコンポートはもちろん旨い。マンゴーソルベは、ペリカンマンゴーのソルベだと思う。フルーツはメロン、葡萄、キウイなどがたっぷり。これも旨いし、こんなにフルーツたっぷりでこの価格は安い。カードは使えないが、シンプルな料理で美味しい。ドリンクは、私と妻が白ワインのグラス(1000円)と娘はペリエ(750ml 800円)。とってもリーズナブルな良い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.19
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昼飯は何を買って帰ろうかと考え、久しぶりにいちがいもん(台東区鳥越1-14-1 090-3503-8665)で鱒の寿司をテイクアウトした。こちらの鱒の寿司は美味しいのだ。夜はモンブランの出前。Lucyはいつものオランダ風ハンバーグ、私はトマトソースのイタリア風ハンバーグ、妻がタンシチュー、そしてナポリタンとバンバンジー。いつもながらナポリタンはたっぷり。タンシチューのタンがとっても柔らかくて美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.18
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時間がなくて昼は福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)の筍ごはん(小)(300円)と白玉入りあんみつ(160円)。筍ごはんはもちろん美味しく、あんみつの白玉は丸くなくて板状になっているが味は良い。今日は早く帰れたので、20時に妻とLucyと待ち合わせて、気になっていたさん葉か(千代田区東神田2-6-2 タカラビル 2F 03-3865-7575)で食事。おまかせ酒肴(2500円)とおまかせ料理(5000円)の2種類。私とLucyは5000円のおまかせ料理、妻は2500円のおまかせ酒肴。おまかせ料理(5000円)は以下の通り。おから(旨い)、ハチクの煮物(旨い)、蕗の煮物(旨い)、五島列島からの魚の刺身(鯛 ハタ 鯵 サザエ どれも旨い。醤油はちょっと甘めの九州の醤油)、山女の煮魚(これまた旨い)、猪のグリル(これも旨い)、ワタリガニ入りの出汁巻き玉子(これも旨い)、自家製納豆とウニ(納豆はかなり豆っぽい。とっても旨い)、ハタと紫キャベツの炊き込みご飯(一膳目はそのまま。旨い)、味噌汁も美味しい、2膳目は胡麻だれで和えられた鯛とカブとお出汁が出てきて鯛茶漬け(これももちろん旨い)、自家製こんにゃくのデザート(美味しい)。娘はウーロン茶、妻は五島麦ロック、私は裏司牡丹と秋鹿。ボリュームたっぷりで美味しい。トータルで14400えんとえリーズナブル。フロアのご主人は、神田GOTARU出身、料理長は恵比寿の貝料理の店(あこやだろうか)の料理長だったとの事。カードも使えて、サービスもしっかり。とってもいい店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.17
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は銀ひらすの柚香焼き(1200円 サラダ、スープ付き)にした。銀ひらすって知らない魚だったが、ちょっと淡白なブリのような味わいで美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.16
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DOMUS(港区白金台4-8-14 プラティーヌD-1 1F 03-6450-2575)でランチ。今日はムール貝のトマトソーススパゲッティ(1000円 サラダ、アイス、ドリンク付き)にした。この前、品切れで食べられなかったメニューだ。ちゃんと美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.15
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日はお肉たっぷりのハヤシライス(1000円 サラダ、スープ付)にした。本当にお肉たっぷりで、美味しいハヤシライスだった。しかも、あっという間に出てきて、ありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.14
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時間がなかったのでマルエツで海苔巻きと最近お気に入りのもっちりアンドーナツを購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.13
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昨日に続きカフェオトノヴァ(台東区西浅草3-10-4 03-5830-7663)にランチで訪れた。どうしても浅草開花楼の生パスタが気になってまた来てしまった。風太くんさんによると、開花楼の生パスタはバカリとの行動開発だそう。妻は生ハム キヌア 豆の具沢山サラダランチ(1400円 パン付 ドリンク、デザート付き)、私は海老と空豆のレモンクリームソースパスタ パン、サラダ、ドリンク、デザート付き。浅草開花楼の生パスタ、低加水パスタフレスカ使用)をオーダーした。13時近かったのだが、凄い賑わいで2階は満席、1階も大テーブルしか空いていなかった。1階は、2階と比べて音が落ちる。フードを食べても水はセルフで前金制なのは変わらず。小さなサラダが来てから、海老と空豆のレモンクリームソースパスタにパンが添えられて出てきた。レモンクリームソースというので、もっと酸味が効いていてさっぱりしているのかと思ったら、かなり強いソース。パスタは美味しいが、このパスタは、東京MEAT酒場の自称日本一のミートソースに使われているパスタと似ている。このクリームソースより、東京MEAT酒場のTKP(卵かくしパスタ)の方がこのパスタにはよく合って旨いと思う。フルーツケーキとドリンク(私はアイスティにした)が付いた。妻の生ハム キヌア 豆の具沢山サラダは、クスクスのようにキヌアがふられているサラダで美味しかったそう。パスタに関しては、あまりソースにセンスが感じられなかった。カフェとして使った方が満足度が高いし、2階の方が音が良いので満足度が高い。そんな印象だった。日本橋高島屋へ中元を送りに行く。今日は、Lucyは塾の後、友達と鳥越祭の屋台に行くと言うので、妻と二人分の食事も買った。日本橋高島屋の催事で富久屋の和菓子を購入。この店は初めてだとばかり思っていたら、苺大福の写真が残っていたので、2012年1月にどこかで買って食べたことはあったようだ。今回買ったのは、杏大福(247円 杏と大福という感じでちょっと期待はずれ)、牡丹だんごの揚げ醤油(160円 歌舞伎揚げのような味)、牡丹だんごのみたらし(181円 だんごが柔らかく中にこしあんが入っている。まあまあ)、牡丹だんごのゴマだれ(181円 ちょっと甘めのゴマだれ。これもだんごの中にこしあん)、麩饅頭(3個 584円 この麩饅頭が美味しい)。日本橋高島屋の地下の野田岩の売店では、冷凍の真空パックの鰻の蒲焼や白焼き、特別食堂で作った出来立ての鰻の蒲焼弁当(3240円)が売っている。以前と弁当の箱が変わったが、野田岩の鰻は辛めの締まった味わいで美味しい。小鮎の抹茶揚げが食べたくて美濃吉に来たのだが、もうメニューから消えて、今は鮎の塩焼きになっていた。今日買ったのは、活け鱧の落とし(1620円 梅肉でオーソドックスな美味しさ)、おばんさい盛り合わせ(897円 おばんさいらしくしっかり目の味付け)、天然とろ穴子の山椒ご飯(1340円 確かに柔らかく煮込まれた穴子で、炊き込みご飯にようなご飯も美味しい)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.12
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今日から鳥越祭。中国おやきシャーピン(300円)X3枚と肉巻ききりたんぽ(400円)を購入して帰る。ぅcyは焼きとうもろこし(400円)を食べていた。鳥越祭の屋台で食べ物を買った後にまたソルズ(台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F 03-5829-8824)に寄って妻のコーヒーや私のカフェラテ、Lucyのアイスコーヒーとコッペパンを買って家に帰った。Lucyは塾に行ったので、Lucyの自転車のパンク直しと、私の自転車のブレーキワイヤーが切れてしまっているのを直してもらうために、カイセサイクルに行った。パンクを直してくれるのはもちろん、修理は的確。Lucyの自転車のペダルを支える金属が何の影響か曲がっていたのも直してくれた。直った自転車に乗って、妻と二人でお茶をしにカフェオトノヴァ(台東区西浅草3-10-4 03-5830-7663)へ。前金制なのはビックリだったが、吹き抜けの開放的な空間に白を基調にしたお洒落な内装だ。2階に上がった窓から見える景色はイマイチだなので、むしろ外が見えない席の方が良いかもしれない。店内を流れる音楽の音が良い。ダイアトーンのスピーカーらしいメリハリの効いた音(密閉式スピーカーだと思う)だ。レモンの入った水はセルフ。前金でオーダーしたのは私がカフェラテ(500円)とシュークリーム(250円)、妻はブレンドコーヒー(500円)とぶどうゼリー(550円)。ぶどうゼリーはぶどうの味わいが薄めだったが、シュークリームは美味しい。フードメニューを見ると浅草開花楼の生パスタ、低加水パスタフレスカ使用と言う小海老と空豆のレモンクリームソースパスタ(1600円)と言うメニューがあってめちゃ気になる。夕食は、野八(台東区雷門1-3-7 03-3841-3841)の出前をお願いした。オーダーしたのは、アジ3貫、イワシ3貫、鯖3貫、コハダ3貫、新子3貫、のどぐろ3貫、マコガレイ3貫、蒸し鮑3貫、生トリガイ3貫、シャコ3貫、ウニ1貫、トロタク巻、沢庵巻、カッパ巻。蒸し鮑やのどぐろ、新子にウニが特に旨い。シャコもとっても良かった。トータルで174440円とリーズナブル。近所のスーパーヤマザキで購入したチリのアルパカ シャルドネ(ヤマザキでは630円税抜きだったが、楽天ではもっと安いようだ)を飲みながら食べたのだが、このシャルドネ、レストランでグラス700円程度のシャルドネよりもずっと美味しい。ワインの世界は知らないことが多くいやあビックリだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.11
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DOMUS(港区白金台4-8-14 プラティーヌD-1 1F 03-6450-2575)でランチ。今日はサルシッチャとキャベツのスパゲッティー(1000円 サラダ、アイス、ドリンク付き)にした。キャベツのスパゲッティーと言うと我々の世代ではダノイなのだが、こちらは、かなりチーズが入っていて、ダノイのスパゲッティーとは全く異なっていた。美味しいけど。今日は暑かったのでドリンクはアイスティーにしてもらった。夜は、昔の会社の先輩達と3人で、新宿の銀座ライオン(新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー B2F 03-3343-3636)で食事。生ビールの小で初めて、シャルドネへ。料理は、海老とアボガドのチョップドサラダ(1080円 普通に美味しい)、『銀座ローストビーフ』 和風(1980円税抜き)とグレービーソース(1980円税抜き)は、塩加減が軽くて、塩して食べた方が良いが美味しい。、おつまみサーロインステーキ(2250円税抜き これも美味しい)、ムール貝のワイン蒸し(1480円税抜き たっぷりで旨い)、ジャンボ焼きとり(1280円税抜き これもまずまず)、牛タン厚切りステーキ(1280円 税抜き さっぱりと美味しい)。肉でお腹いっぱい。銀座ライオンが肉で食べるのが良いと初めて知った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.10
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今日は時間がなくてマルエツでパンの購入。今日は、玉子サンド(213円)とお気に入りのもっちりあんドーナツ(103円)を購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.09
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、宮崎産 鰹の藁焼き(1200円 サラダ、スープ付き)にした。鰹のタタキ風で、茗荷やカイワレ、大葉などに和えられている。鰹がタップリで旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.08
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今日は、朝から目黒雅叙園だったのだが、昼は、懐石料理青山の弁当だった。選んだのは睡蓮。懐石料理青山の弁当は初めてだったが、目鯛の照焼はまずまず。煮物は味が濃いめだった。自分では買わないなあ、この弁当。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.07
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月曜はお休みの店が多くて茶寮 白金亭が改装工事で営業していなかったためにノーアイデアになってしまいテラッツア(港区白金台4-19-21 白金IGAXビル 2F 03-6721-6947)までやってきた。店に入ると「パンケーキの店なのですが」と言われる。業態が全く変わったらしい。店は以前と比べて随分空いている。今日は私以外に2組程度しか入っていない。パンケーキを食べるつもりだったのだが、20分はかかると言われそんな時間はないとカレー(1400円)にした。サラダは運ばれて来た。普通。その後もう1組入ってきて、パンケーキをオーダーしていた。ところが20分かかるはずのそちらがオーダーしたパンケーキは、私がオーダーしたカレーよりも先にサーブされた。おいおい話が違うじゃないか?サービスのおじさんは、私にはもう直ぐ出来ますと言って、更に数分待ってやっとカレーが運ばれてきた。グリルした野菜にサフランライス。スープカレーっぽいルーに肉は柔らかく煮込まれた頬肉だろうか。なかなか美味しかった。ただ、パンケーキを食べてみたかったと言うのが正直なところだ。特にカレーよりも早く出ることもあり得るんだったら。隣のテーブルは事前に予約した訳でもなく、たまたまタイミングが良かったらしいのだが、そんなタイミングがあるなら教えてくれれば良いのにと思ってしまうのは我儘だろうか。20分かかると言われて諦めてカレーにしたのにカレーよりも後からオーダーしたパンケーキが先にサーブされていたら二重に腹が立つ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.06
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今日の夜は、私の誕生日祝いで、オマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552)。いつものようにコースをばらしたアラカルトメニューを用意してくれていた。アミューズで、オリーブの実、スミイカとジャガイモのカプチーノ仕立て、ジャンボンドパリ、パンスフレ リコッタ 粒マスタード、黒米生海苔チップス ウズラの卵のせ、ミルクのベニエ。前菜でLucyはチーズの盛り合わせ、妻はフルーツトマトのジュレ スープ ワカモート添え(ジュンサイの入ったスープにトマトのジュレを後から混ぜる。ガスパチョのような味わいで激旨)、私は赤座海老のビスキュイ ボルシチ仕立て(海老真丈と赤座海老の身、そしてボルシチのようなビスキュイ。美味しい)。メインは妻がアマダイの松笠焼の出汁仕立て(これが絶品。和食の世界で、同じような料理をカンテサンスでも食べたが、数倍こちらの方が美味しい)、Lucyはアマダイの松笠焼 バターソース(トリュフの入ったバターソースで香り豊か)、私はバスクキントア仔豚のロティ(野生のアスパラガス 仔豚のロティも仔豚の肉団子をパンのような生地で包んでいてこれも旨い)。誕生日祝いでチョコレートケーキにローソクを立てて持ってきてくれた。フルーツとエディブルフラワーで美しく美味しい)、デザートは、妻とLucyがリ・オ・レ ライチソース(バラの香りを後からつける。エスプーマも美味しい)、私は赤肉メロンのマリネ バジルとレモンのグラニテ(これマジウマ)、フィナンシェ、カヌレ、小桜のかりんとう、私は紅茶、妻と娘はコーヒー。いやあ、今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.05
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今日は私の51回目の誕生日。Lucyは塾なので、妻と二人で赤寶亭(渋谷区神宮前3-1-14 03-5474-6889)でランチ。12000円のコースでお願いした。カウンター席での利用だ。出てきた料理は、青梅(上にのったかき氷とともに暑い日にはピッタリ)、毛蟹と鮑、鱧のお椀、コチの薄造り、ウニの飯蒸し、ノドグロの焼物 コシアブラの天ぷら、海老と佐渡の鮪の刺身 藻塩か醤油で(塩で食べる鮪も結構いけるものだ)、賀茂茄子と万願寺の煮物、ジュンサイとデラウェアの酢の物(思った以上に相性がいい)、生姜ごはん、赤出汁、香の物、パッションフルーツの税ー、わらび餅、お薄。やはり出汁が美味しい。椀物や煮物がともかく美味しい。茄子の煮物や、鱧の丁寧な骨切りそしてお椀の吸地の旨さは、赤寶亭が群を抜く。昔に比べるとだいぶ値上がりしてしまったのが残念だが、基礎のしっかりした料理を食べると心が落ち着くから不思議だ。派手さよりも和食の神髄である出汁の旨さを味わうための店だ。ファイブフォックスのファミリーセールに行ってから、松屋銀座へ。ラムを購入して、今日の夕食は、妻の手料理でラムのグリルとポルチーニのリゾット。いやあ、旨かった。デザートは、松屋銀座の地下で売っていたリベルターブル(中央区銀座3-6-1 松屋銀座 店 B1F 03-3567-1211)のケーキ。本店の店は見たことがあるが、こちらのケーキを食べるのは初めての経験。それぞれのケーキの説明を見ると、香辛料や、トリュフ、フォアグラが使われているところに特徴がある。ソースにチョコレートを使ったりすることは、良くあるが、デザートにフォアグラやトリュフと言った食材を使うことは(求めているかどうかは別として)、新鮮ではある。購入したのは、以下の4個のケーキヴェール(604円 イタリア産ピスタチオのムースリーヌ フェンネルとシトロンのジュレ) フェンネルの香りが強い。フェンネルとレモンのジュレがジュレと言うよりかなり食感の強いもの。むしろ、ピスタチオの味わいが薄くなっているように感じた。シャルム(669円 フランス産マロンとポルチーニ茸のムランダ香ばしいモンブラン) メレンゲからポルチーニの香りが。相性は軽くない。ちょっと甘さが強い。ポルチーニの香りは控えめではあるが、バランスは悪くない。リュクス(864円 ショコラクリームと黒トリュフのクリーム。贅沢な味わい) 黒トリュフの香りが強い。その分、デザートとしての自己主張をしているのか、甘い。甘さを抑えてしまうと、黒トリュフの料理になってしまうからだろうか。バランスも相性も悪くはないが、黒トリュフの香りとショコラの甘さのバランスは、現状が最適解ではない気がする。オリエンタル(561円 ジュレマングーパッションにクレームエキゾチックココナッツとジェニバーベリーのアクセント) これは味わいはオーソドックスに美味しいマンゴープリンの味わい。面白い試みだし、ちゃんと美味しいのだが、こうした試みではなく、正統派のケーキと比べてこちらのケーキの方が旨いかと言うとそこまでのレベルではない。例えば、リュクスにしても、必然性というよりも、フレンチのトリュフのコースという縛りの中で出したデザートという域を超えていない印象なのだ。まだ発展途上の印象。ここでとどまることなく、最適解を求めて極めて行って欲しいとの期待感はある。更に、松屋銀座の紫野和久傳(中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1F 03-5250-8669)で買った、箱に入ったれんこん餅(977円)も食べた。紫野和久傳でこんなタイプのれんこん餅は知らなかったので、思わず購入。ともかくプルンプルンで切りにくく、つまりは食べにくいのが難だか、美味しいのは確か。きな粉をかけて食べていたら、江森の蕨餅が食べたくなった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.04
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チャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は、北の里自然牛と雑穀のラグー 有機トマトソース ショートパスタ(1000円)にした。もちろん皿にたっぷりの有機ベビーリーフ 有機野菜のグレッグ コーヒーも付く。ショートパスタはペンネ。トマトソースというよりデミグラスっぽい味わい。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.03
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、柑橘風味の冷やし中華(1200円 ミニサラダ スープ付)にした。柑橘風味といってもごく普通の醤油だれで、具もハムに胡瓜、錦糸卵にトマトと極めてオーソドックスだったが、麺は生パスタ風の中太麺で、しっかりとコシがあって美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.02
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海苔巻きを買ったり、サンドイッチを買うことが多いマルエツ(港区白金台4-7-8 KDXレジデンス 1F 03-5475-5988)。今日も、サンドイッチでも買うかと思って入店したのだが、とろけるくりーむぱん(154円)に惹かれて、サンドイッチはやめてこちらを購入することに。やわらかいパンにカスタードクリームで悪くなかった。そして、もっちりあんドーナツ(103円)も購入。もっちりあんドーナツは、先日も購入したのだが、これは胡麻団子のようなあんどーなつで、かなり好みなのだ。サンドイッチはまあコンビニ並なのだが、胡麻団子の様なもっちりあんドーナツは好きだ。マルエツでとろけるクリームパンともっちりあんドーナツを買った帰りに、福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)に寄って、みたらし団子(240円)を購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.01
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