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メールチェックと日記アップのためだけにちょっとだけ教室へ。本日は先週に引き続き完全休養。60cm水槽2本と45cm水槽2本の完全メンテナンス。 約1ヶ月ぶり。4本とも底面フィルターをメインにしているだけに、これだけの期間いじらないと、さすがに底砂に溜まった汚れが凄まじい。フィルターは複数使っているので、底砂の掃除はかなり綿密に。熱帯魚に限らず、お魚たちの水槽では、魚はその中で食事をし、且つウンチもし、そして遊んでもいるわけだ。いわば居間と食堂とトイレ全部を兼ねた場所にいるわけで、自然界の魚がウンチをすぐに流水が運んでくれる水洗トイレの環境にいるのと違い、水槽は、いわばくみ取り式の中にいるのと同じ。水を浄化するフィルターには気を使う。これも食物連鎖の世界で、微生物が大活躍する。アンモニアを無害な硝酸塩にまで変えるのに、ニトロソモナス,ニトロバクターといったバクテリアが大活躍する。土を団粒構造に作り出すのに土中の微生物が活躍するのと同じことが、水槽の水作りにも言える。そう、お魚飼育マニアは、お魚が住める水にすることを『水作り』と呼んでいます。ということを書きたかったんじゃなかった。そうそう、水槽掃除の合間に、昼食は久しぶりに家族揃って外食を。今日初めて私の希望が通って、カツ丼とラーメンの組合せが実現。かねてから目をつけていた店があるのでござる。ここ大黒屋。千曲市戸倉上山田温泉のはずれにある。ただのちっちゃな食堂なんだけど、全国的に有名みたいで、ネット検索をかけるとウジャウジャ出てくる。全国からこの店のファンが訪れるみたいだ。蕎麦うどんだけでなく、ラーメンも大好き。そして一人で外食するときはほとんどカツ丼ともいえるカツ丼好きの私。戸倉上山田温泉と言えば仕事場とは逆方向になるために、ふだんは行けない。初めて行くのでちょっと緊張。大河ドラマ風林火山のロケ地にもなった山城、荒砥(あらと)城の昇り口の道を右折。着きましたぜ。店内は・・・・テーブルが3つしかないちっちゃなちっちゃなお店。11:40頃なのにもう3人お客さんが。ここはメニューにカツとラーメンだけしかない。店主さんのこだわりを感じますなぁ。奥さんがまた愛嬌たっぷりで感じがいいんだ。期待にワクワク。娘が頼んだニンタレカツライス・・・・ニンニクたっぷりのたれカミさん・・・カツ丼(ソースカツ丼)と小さなラーメン私・・・カツ丼(卵とじカツ丼)と小さなラーメンカツ丼はボリュームたっぷり。そしてラーメンは今風の凝ったものではなく、鶏ガラ醤油味スープと平べったい縮れ麺。そこにネギとチャーシュー2枚。これ、完全に昔ながらの支那そば。単純そのものなんだけど・・・・うま~い! 県外からもこれだけを目当てに常連客が来るというのもうなずける。今はこういう「昔そのもののラーメン」って、なかなか食べられる店がないよ。来て良かった。カミさんだけでなく、娘でさえ完食。私は今度来るときは、カツ丼と小さなラーメンではなく、カツ丼と普通のラーメンを頼もう!帰路では大型店に寄って、突然切れた蛍光灯のタマと、にぁ先生御提供のテキスト用下敷きファイルを50枚買う。そして、さっきまで水槽メンテナンス。けっこうな力仕事でござるぞ。これから帰って、これまた久しぶりの家族揃っての夕食。ゴジラ先生からいただいた長州一の名酒をカミさんといただく予定。もう冷やしてあるそうだ。ゴジラ先生、やっといただくことができます。お味の感想は明日書きます。ありゃ、メールのお返事書く時間がなくなってしまいました。 メールをいただいた皆さん、明日お返事します。 すみませ~ん m(_ _)m ではこれにて失礼!!
2007.09.30
昨夜のM(中3女子)。成績は真ん中よりちょっと上、そして目標はN高校。かなりきびしい。何が?現時点での点数的な学力や学年順位でではない。Mはある理科の問題(酸化と還元…グラフ絡み)の(2)が分からないと言ってきた。ウ: そうかわからないか。それはそれでいい。 で、わからなくてMはどうしたの? ただ先生を呼んだね。 今のお前なら、どんなに頑張ったってN高校は無理。 だってね~・・・・この問題に当たる姿勢がないもの。 今、煉瓦の壁で円形に囲まれた中に一人閉じこめられた。 そのままなら、食料がないからいずれ○○だ。 さぁ、どうする? 方法は2つしかない。自力で脱出するか、or助けを求めるかだ。 A・・・真ん中でただ泣いているだけ。 普通の女の子に多いタイプ。 泣いていれば、白馬に乗った素敵な王子様が 助けに来てくれるとでも夢見ているのかな。 B・・・壁の一箇所をひたすらどんどん叩いて、 「助けて~! 助けて!」と叫び続けている。 C・・・煉瓦の壁と言ったって、 どこかに壊れていたり手抜き工事されているところがあるかもしれない。 壁を軽く叩きながらその時の音を比較したり、 外見をよく観察しながら一回り調べてみる。 弱そうな所が見つかれば、そこを壊して脱出を図ろうとするだろう。 N高校の真ん中以上は、皆Cのような連中だ。 今のお前は・・・・AかBだよな。 AやBタイプなら、Cタイプの2倍勉強しても、 半分の勉強量のCには抜かれるか、またはもっと引き離されるよ。 少しずつ、変化する状況について見よう、考えようとするのがCタイプさ。 さて、理科の(2)の問題。 Mは先生にAとして扱って欲しいか、Bとして扱って欲しいか、 それともCとして扱って欲しいか、希望を言えよ。 Mが選んだコースでやってやるよ。M: ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「Cで!」 私、もう一度考え直します。10分後、 M: “先生さっきの(2)を含めて、続く(5)まで全部解けました!”ウ: うん。 そうだろな ・ ・ ・ ・ ・ ・
2007.09.29

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~始めまして投稿者:鈴音 投稿日:2007/09/28(Fri) 23:50 No.4547 理科なんですけど…仕事についての問題です!! 体重が50kgのA君が120kg重の荷物を持ち上げるには 滑車をどのように使えばいいか図を用いて説明しなさい。 このとき、定滑車も動滑車も2個以上使用してかまわない。 また、A君はこの作業をするのに十分な握力を持ってるものとする。 という問題なんです。 定滑車を使った場合、重力に逆らうことなく仕事をするので楽になる、 動滑車は力の大きさは半分になるが引くロープの量は2倍になる ということは分かるのですが… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はじめまして、鈴音さん (^-^)「定滑車は力の向きを変えるだけ」「動滑車は力が半分で済むようにする」ということがわかっているようなので、それを前提に解説していきます。A君の体重は50kg重なので、定滑車を使い上からの力に対抗するには、引っ張る力を50kg重以下にしてあげればいいね。もしも50kg重以上の引っ張る力が上からかかれば、それよりも少ない体重のA君が逆に引っ張り上げられてしまう (-_-;;さて、では滑車を使うことを考えよう。問題文では滑車の重さ,それに使うロープの重さに触れてないから、滑車とロープの重さは考えないことにするよ。動滑車は力を半分にするから、動滑車1個なら120kg重×1/2=60kg重で、これではダメだ。で、もう1回動滑車を使えば60kg重×1/2=30kg重 になるから、これならA君の体重よりも少なくなるから、A君の握力が十分で、且つ30kg重を引く筋力があれば、この120kg重を持ち上げることができることになる。定滑車と動滑車2個の組み合わせ方はいろいろ考えられるけど、なるべく単純な使い方としてはこの図でどう?(図では『重』を省いたけど、ホントは必要)でもなぁ、体重50kg重の人が30kg重を引っ張るのは少々きついかな?それならもう1個動滑車を入れてあげればいいね。30kg重×1/2=15kg重の力で済む。これならA君がやや非力だとしても大丈夫だろう (^-^)ということで、答えはいろいろ考えられるが、一例を示しました。 じゃあね。 またいらっしゃい \(^o^)/
2007.09.29
昨深夜、にぁ先生からメールをいただいた。 にぁ先生がお作りになった教材をいくつか 会の無料DL教材と同趣旨で公開したい。 ただ、そのうちの1つ「英単語の発音とスペルとの関係」については、 会のテキストをベースに作ったので、 公開にあたって問題があるかどうか? の打診だった。早速石田に相談。私には勿論異論はないし、こうした配慮をしてくださった、にぁ先生の心配りには感激した。そして今日、先生の『下敷き式使用法』の3つのDL教材がアップされた。 (1) 英語の発音とスペルの関係 (2) 地理…日本の各都道府県の特色 (3) 歴史…歴史年号表と語呂合わせまじに・・・・いいですね~!欲張らずに、すべて1枚にまとめて下敷きに挿入して、いつも目に入るように使えるがミソ・・・と言うか、にぁ先生の大工夫。私も100均ショップに走って材料を買い、にぁ先生の3枚をDLさせていただいて塾生に渡します。中学生のお子さんを持つお母様方、これはいいですよ \(^o^)/ずっと前から思っていたんだけれど、各塾でこうした公開してもかまわない教材をほんとに公開し合ったら、塾どうしの研鑽だけでなく、塾長ブログを読んでくださっているファンの方々がどんなに喜んでくださることになるのだろうか!にぁ先生のご提案に、すっかり感激してしまった昨夜の私。こうした交流はほんとにうれしい。
2007.09.28

私の大切な相棒Mr. KAZUこと石田和彦がこのところ連続して初心者向け数学テキストを作り続けている。教科書マスターをはかる初級者用の自学自習テキストだ。こうした初級者向けテキストになると、私はKAZUには完全にかなわない。もともと彼は数学が得意ではなかった。だから、数学が苦手な子の苦しみというのが身にしみてわかっている。どこをどう教えれば普通レベルまで達するか、基本が理解できるかのお手並みは凄い。私の作る数学テキストでは、基本はどうしてもあっさり流してしまうのだが。以前にも書いたが、これが英語になると立場が逆転するからおもしろいものだ。私が作った英語テキストは、それこそ痒いところにも手が届くようなモノになり、KAZUが作るとそうならず、基本の次に重点が行く。上級向きだ。電話でよくそんな話しをしながら笑い合う (^-^)さて、今回はその新発売されたばかりの あしたの数学 ! 中3 第3章 二次方程式 の内容ご紹介。(11ページまではこちらの無料DLテキスト図書館からDLしてご覧になれます)『じっくり読むだけで,教科書のすべてが分かる!!』という副題が示すとおり、教科書や普通の市販参考書ですら触れてない基本点について事細かに解説。またごく初歩的な疑問の解説に意を尽くしています。塾に行ってない自学自習者にうってつけ。一応問題は解けるけど、 “なんでそれでいいの?” の理屈がわかっていない人は、これを読めば必ず “あっ、そうだったのか!” という喜びが湧いてくることでしょう。
2007.09.28
姫御前(高2)が徒然草の問題を解いていた。途中、 “先生、この字の読み方を教えて!?” と言ってメモを持ってきた。 “辞書引け~!” “引いたよ~。だけど引いてもピッタリのが無い~!” じゃしょうがない。見ると 『 聖い 』 はぁ~~?????? (@_@;; (@_@;; (@_@;;ムムムム・・・・で、厚手の漢和辞典を引いてみた。やはり音読みの『セイ』しか載っておらん。もしかして・・・・ “おい姫御前、ちょっと元のヤツを見せろ!” 見ると。。。。。。。。。。。 〔徒然草第百六段〕 高野証空上人、京へ上りけるに・・・・・ 聖いと腹悪しくとがめて、「こは希有の狼藉かな。かくの如くの・・・・当然頭をぽかん (-_-;; “やい御前。 これなぁ、・・・ 「聖い」じゃなくて・・・・ 「聖(ひじり)、いと腹悪しくとがめて・・・」 じゃい。 変なところで切るなぁぁぁぁ!”姫御前: “あっそうか。先生ごめんなさい” (^-^)/ と言いつつベロを出しおった (゚o゚;)
2007.09.27
私は自分の数学感覚が無い方とは思っていないが、またある方とも思っていない。本当にすごいなと思える人を見ているからだ。ただ、ぶっちゃけて言えば、数学的感覚というものがよくわからない。高校数学程度の問題を解けるのが数学的感覚とは思わないし、一流大学の数学入試問題を解けるのも、数学力はあっても数学的感覚が優れているとは言えない気がする。これらは訓練によってかなり解けるようになるからだ。また大学が法学部出の私は大学の数学を勉強したわけではない。そして数学者の世界の数学などもちろん知らない。感覚が優れている人は、何かわからないが確かに何かが違う。昔、別の塾にいた頃、一緒に数学を教えていた大学生講師がいた。こいつ、確かに数学がすごい。学者タイプで、世事にはまったく疎い。ただ、数学についてはすごいのだ。その彼が私に言った。彼: “ウロコ先生(その頃は私の本名で)、 本当の数学的感覚がある人というのは、 確率にものすごく関心を示すんです。 個数の処理をどんどんやっていける人こそ、 数学的感覚があるんです。”ウ: “えっ、そんなこと言えば、俺はまったく落第じゃん。 個数の処理とか確率なんかは、 見た瞬間に『あっ、避けて通りたい!』と思うもんな!”彼: “はっはっはっ、だから ウロコ先生にはほんとの数学的感覚は無いってことですよ。”ここまであからさまにモノを言ってきた人間は、後にも先にもこいつだけ (-_-;; まあね、その時は数学の総合力においては確かにヤツの方が上だったから、 “はいはい、そうですね” と認めるしかなかったが、 「確率的思考=本当の数学的感覚」と言われたことに納得したわけではなく、 「ヤツが言うんだからそうなのかもしれない」と 自分の結論は一応留保しておいた。ヤツとは妙にウマが合うところがあって、その後も年賀状のやりとりは続いているし、個人的な相談事などで電話をもらうことが今でも時々ある。学者タイプの彼はその後院に進み、S大の助手になった。専門は土木工学である。ただ大学で出世するには、ここでもそれなりの政治力というか、如才なさが必要で、世事に不器用な彼は実績を残しているものの、残念ながらなかなか出世できていない。そんな彼からあるとき電話がかかってきた。 “土木調査の専門書を出版したから献本に伺いたい” と言うのだ。 “おいおい、わたしゃ、そんな専門的なことはわからんぜよ!” と言うと “はっはっはっ、わかってますよ。 献本ついでに、久々にお会いしていろいろ話したいだけです”そして教室で会った。昔言われたことを繰り返すと、 “あっはっはっ、そんなこと言いましたっけ!?” ・・・・・・・この野郎! それはともかく、昔彼が言った 『確率的思考がスイスイできる人=本当の数学感覚がある人』 という意味が 最近何となく正しいと感じるようになってきた。昨夜、高1の塾生に “「重複組合せ」の立式で、 教科書にあるあの縦棒理論の理屈がどうしてもよくわからない” と言われ説明したが、私自身が、あの縦棒理論が生徒にわかりやすいとは思っていないからだ。本当の数学的感覚がある人ならば、縦棒理論でも上手にわからせることはできるのだろう。私は縦棒理論ではなく、碁盤の目のような枠で、一隅から向かい合う一隅まで行くあの理屈(組合せ)で考えるように教えている。昨夜の出来事から、昔の彼の発言をふっと思い出した。 今頃はS大でどうしているだろう。 くしゃみでもしているかな?
2007.09.27
これ(投書写し)を毎日課した。初めの頃はまさに彼との格闘だった。写すにも拘わらず誤字だらけ。読めない漢字・わからない言葉に線を引けと言っておいたら、線だらけ。誤字のどこが違っているか、1つ1つ正しい部分は赤,違っている部分を青で書き分けてやる。読めない漢字は読み方を添えてやり、わからない言葉には意味を書いてやる。 “辞書を引かせればよいではないか!” そんなことを言われそうだが、 ちと違う。小学生用の辞書を引いたって、「その説明を読んで意味をとれないレベル」と言ったらわかっていただけるだろうか?小学生用の辞書よりもっと易しい言葉の範囲でその意味を書いてあげることの難しさ。こちらもそりゃぁ鍛えられます。誤字もしょっちゅう同じ漢字の同じ間違いをしてきます。しかし彼は真面目そのものなのだ。真剣にやっても間違えてくる、それはしかたがないこと。この時期はひたすら忍耐。 いつかはきっと・・・中3の二学期中頃からだろうか、目立って誤字が減って、読めない漢字と意味がわからない言葉が減ってきた。誤字が1つもないときが出だした。その頃には、わからない言葉も自分で辞書を引けばほとんどわかる段階まで来ていた。それから彼は教科書を自力で読めるようになっていった。成績も上がりだした。そして、公立の農業高校の合格した。△△高校ではなかった。合格報告に来た父親がポツンと言った。 “先生、 あのとき 「投書写しをやらなければ数学も上げることができない」と言われて、 詐欺だと思いました。 でも今ならわかります。”農業高校に入ってから私の手を離れたが、ずっと一番を通した。果樹栽培や野菜栽培などのレポートがとても多かったらしい。この子が愛媛大学農学部の指定校推薦に合格したとわざわざ報告に来てくれたとき、 “先生、あの時の投書写し、 高校でのレポートを書くのにものすごく役立ちました。 これに限らず、 先生がみんなにやらせていることは、 後になってじわじわ効いてくるものばかりですね。 英語の五文型,関数のグラフ法・・・ みんな高校に入ってから、 「やっておいてよかった」と やっと先生の意図がわかったものばかりです。” この時は思わず苦笑した。 そうさ! 行く高校が無い、大学なんてとんでもない とまで見られた1人の生徒が、 最終的には指定校推薦で国立大学に進んだ。 これも1つの人生か。 しかしまぁ、たくましくなった。
2007.09.26
先日中3まで見ていた生徒がひょっこり顔を出した。今、愛媛大学農学部にいる。 “先生、食べて!” そう言って、讃岐うどんをおみやげに持ってきてくれた。 “おいおい、愛媛の人間がなんで讃岐うどんなの?” ときくと、 “讃岐うどんが病みつきになって、県境を越えて時々食べに行くんです。 この店のうどん、美味しいですから、 是非先生に食べてもらおうと思ってまた買いに行ってきました。” く~、泣かせてくれる 専門で家庭教師をやっていた友人から中2で引き受けた子だった。その友人は中1で見るようになったという。その時は算数の九九さえできず、英語数学等の成績は推して知るべしというレベル。彼は 「学校のテストどころではない。 初歩の初歩からやり直さなければどうしようもありません。 テスト成績は無視してください。」 と最初に親に告げたそうだ。その友人が自分の事情で家庭教師をやめることになったので、この子をどうしても私に引き継いで欲しいと頼み込んできたのだ。そしてその子と父親を連れて私に面談に来た。とにかく想像を絶するほど語彙が乏しい。話し方はごくごく子供。聞けば、両親共稼ぎで、幼少までおじいちゃんおばあちゃんに預けられ、話しかけられることがほとんどなく幼児期を過ごしたとか。私はお決まりのように「どこの高校に入れたいのですか?」と父親にきいた。父親は “家に一番近い○○工業高校くらいには・・・” と軽く言った。 ○○工業高校といえば、 学年平均点くらいはとっていないと難しい。そのとき友人はすっくと立ち上がり、 「お父さん、この子は入れる高校がないと思います。 △△高校(当時は、受験番号を書いてくればまず入れるような最底辺の私立高校) に入って、 その上は望まずに、例えば物指しで長さを計ることができるようにするなど、 この子が社会で生きていけるような知識を身につけられるような方策を 考えてあげましょうよ。」 と言った。見ていて「高望み過ぎる」と釘をさし、私の負担を除こうとしたのかもしれない。語彙が乏しいということは、理解できる範囲がきわめて限られるということだ。親にはその認識がなかった。私はお定まりの「新聞の投書写し」を課した。地方紙の投書だ。難しい言葉や難しい漢字はあまり出てこない。せめて「日常生活で使われる範囲の言葉」を使いこなせるようになってくれれば・・・ ・・・・続く・・・・
2007.09.26
こちらのある中学。3年の総合テスト理科で次のような問題を出した。よくある〔唾液のデンプン消化実験〕。唾液を混ぜた水とただの水の対照実験で、水温を3種類に分けている。0°c と40°c, それに90°c だ。ウチの連中のほとんどは、もちろんベネジクト液に反応したのが40°cのもので、0°cと90°cのものはベネジクト液には反応しないで、ヨー素液に反応したという、正解にはなっているのだが・・・「体温に近い温度で消化酵素はよく働く!」それはそれでいいが、この連中、理科の先生に “0°cや90°cでは、なぜ消化酵素が働かなくなるのですか?” と質問に行ったら、 “そういうものだ。覚えておけ!” とやられたと報告してきた。「覚えておけ!」では、ちょっと「質問に」答えたことにはならんでしょうに。「良い質問だね」くらい言ってから、「難しいから」とか「そこまでは必要ないから」とか、何かフォローが欲しかったな。・・・・ってことで、こいつらここに質問を持ってきたわけだけど (-_-;; “ほとんどの酵素って、タンパク質からできているから、 (生き物ではないが)高熱だと変形して死んだと同じになっちゃうんだよ。 冷凍には一時休眠に似た状態になるだけだ。 だから0°cのものをもう一回常温に戻してやれば働くようになるよ。 だけど90°cにしたものはこわれちゃてるから、 常温に戻してももうダメだけど。 ってところから始まって、 生命活動のほとんどは、じつは酵素によって営まれているんだ。 酵素って消化酵素だけじゃないんだぞ。ほかの酵素の説明をしたり、恒温動物・変温動物の違いに行ったり・・・ 恒温動物は、 「酵素たちのために、体にエアコンという温度調節機能を内蔵している」動物だ。 だから電源であるエネルギーを余計に摂取しなければならん。 大食いになるぞよ。 ところが変温動物は外気温とほとんど平行して体温が変わってしまうから、 外気温が下がると活動を停止していくしかない。 冬眠ってのは、体内の酵素が働かなくなった結果、 いわば仮死状態になってしまうことだ。 だから地中深くに潜って、必要以上に体温が下がるのを防ぐようにして、 仮死状態で冬を越すのさ。 そして春になって気温と共に体温が上がってくれば、また活発に行動できるのさ。 なっ、唾液を冷凍してから解凍して働かせるのとよく似てるではないか。 熊などの恒温動物の冬眠は、ちょっと事情がちがうぞ。“恒温動物と変温動物、どちらが高等か?” なんて質問をすると、 たいていの子は“恒温動物”と答える。しかし “恒温動物って、体温を変えられないけど、 変温動物は器用に変えることができるんだぜ。 さぁ、どっちが高等だ?” なんてやると、10人中8人の子は “変温動物の方が高等だ!” と、答えを鞍替え する (^-^)だけど、以上のような話しをしてやると、もう引っかからなくなる。もう一度同じ質問をすると、今度はこちらを軽蔑の目で斜めに見るようになる (-_-;;酵素1つからでも、いくらでも生物全体に話しを持って行けるんだがな~!実際にはもっとあちこち関連するところに言及したけど、このように、 「生物活動全体を幾つかのテーマから個々に見てみる授業」 は難しいんだろうか?子どもたちはよく、“学校の先生の授業って面白くない”って言うけれど、でも“○○先生の授業はおもしろいよ”って言われる先生もいるんだよね。 生徒はこういう方が面白がって聞いてるけど。 そして話した内容を忘れないけど。 いや、忘れないようにインプットされるんだろう。
2007.09.25
既に何人かの塾長先生のブログで中学理科に「イオン」が復活することに触れられている。理科の前の教科書と今の教科書で一番困ったのはイオンが消えたor発展的学習(じつはやらない)扱いされたことだった。イオンやらずに化学反応のほとんどをどう説明するの?酸とアルカリをどう説明するの?“先生、酸って何なの? アルカリって何なの?”この続出する質問にえらく困ってきた。生徒によってはイオンに触れて説明したけどさ (-_-;;およそ「科学現象のなぜ?」という理屈面をすべて抜いてしまい、覚えるしかないようにして、それで“ゆとり教育路線,生きる力の涵養”とか抜かす文部官僚。気が知れん。マスコミ論調はまた“脱ゆとり路線”とぬかすものばかり。ゆとり教育って何? 考えられない頭を作り出すことだったのか~?ゆとり教育、総合学習でいったいどんな考えられる頭を作り出したんだい?無視されたか、教師の腕の違いがあからさまになっただけかな?社会科もまったく同様。それだけじゃなく、小学生内容も高校内容も、全体的にひどいよな。相互の関連がバランバラン。ただ、中学にイオンがあったとき、では生徒はイオンからそれ関連の理解ができていたかと言えば、それはまた別問題。イオンですべて化合・分解などの化学現象を説明できるかと言えば、それもまた別問題。結局それらをうまく教えられるかどうかの教師の腕にかかる。抜いたら抜いたで苦しみは出るし、戻したら戻したでまた苦しみが出る。ただなぁ、同じ苦しみなら、子どもたちには苦しんでもわからないよりは、苦しめばわかるようになるような教科書編成の方が、いいよね~!最低限イオンの章があれば、それに満足できない子たちには共有結合や金属結合などにまで“発展的説明”することができるけど(ウチの塾でも昔はそのようなことがあった)、イオンがなければその先はあり得ないぜ。過程編成の大幅な高校への移行で、その結果どうなったか?高校化学がまるで薄っぺらになってしまった ・・・理系科目だけじゃないよ。日本を、どうしようというんですかねぇ教育官僚さんたちよ。(以下は過激内容になったので、自主規制)
2007.09.25

夜になって戻りました。長野から伊豆半島の先端ちょっと手前の稲取温泉まで・・・今回お世話になったのはここ。料理と温泉には十分堪能しました。部屋はちょっと奮発して、その海側の部屋に露天風呂つき。それがまた申し訳程度についているのではなく、 このように大きな大きな露天風呂。このほかに勿論館内には大浴場と露天風呂。到着したらまずは大浴場に行き、楽しんだ後の夕食。今回は金目鯛と伊勢エビがメインの豪華コース。金目鯛は、特大の煮付けやしゃぶしゃぶ、刺身、お吸い物・・・特大煮付け(食前)特大煮付け(食後) カミさん(首から下だけ)と二人、冷や酒を飲みながら。この後もまた大浴場や露天風呂、そして部屋の露天風呂、合計何回入ったのじゃろうか?露天風呂で聞く太平洋の波の音というのは、日本海のそれとは違うんですよね。日本海側はよく行くだけに、太平洋側にはあこがれていました。体がふやける寸前? ほんとにしょっぱいナトリウム塩化物泉です。そしてそれこそ、食べて、湯疲れして、飲んで・・・カミさんとこんなにゆっくりしたのはそれこそ何ヶ月ぶり。良い休養になりもうした (^-^)/ホテルの仲居さんにもとてもよくしていただきました。ホテル前からの朝の太平洋。生憎天気が・・・雨ではなかったものの、霧や曇りで御殿場を過ぎてから富士山は帰りにちょこっと拝めた程度。帰路は東海岸の海沿いの道を。そして小田原城を見て。往復800kmくらい走ったことになりますか (^-^) では明日からまた仕事に精出します \(^o^)/ Good night !
2007.09.24
この連休を利用して太平洋を見に伊豆半島まで遠出してきます。いや、海の幸を楽しみにです。いや、温泉に浸かるためです。いや、カミさん孝行です。いや、たっぷりと寝るためです。なんでもいいや、夫婦で一泊旅行をしてきます。 というわけで、日・月曜日の2日間、ブログをお休みしま~す。 明日早く出発するので、今日はこれで帰りま~す (^-^)/
2007.09.22

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんにちは! 投稿者:夜一 投稿日:2007/09/22(Sat) 11:15 No.4545 この間のスレ、本当にありがとうございました。何故かお礼を書き込もうと思ったら エラーになってしまい投稿できなかったんです。 またまた質問なのですが、二項定理で、 (2X-3)`````の展開式におけるX```の項の係数を求める。 →(2X-3)`````の展開式における一般項は 5Cr(2x)`````-r(-3)r=5Cr2`````-r(-3)rx`````-r (↑5コンビネーションr・(2x)の5乗-r・(-3)のr乗 =5コンビネーションr・2の5乗-r・(-3)のr乗・xの5乗-r) という等式が何故成り立つのかがわかりません。 2とxは別々に場所をかえてもいいのですか??よろしくお願いします! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~おう夜一君、了解!指数入力でだいぶ苦労したようだね。見やすくするためにまたこちらで答えるよ。さて、前回ちょっと数学の勉強一般についてアドバイスしたね。下のように。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★ > 数学Aをよく理解できるようなコツってあるのでしょうか?? “学問に王道無し!”とはよく言うじゃろ。 わからないところを1つ1つ潰していくべし。 コツ・・・・ちょっとだけ言うよ。 数学は頭で考えるものにあらず。 問題文の中身を紙に図解し、書き出して、それを見ていじる。 つまり、 “目と手で考えるものなり!!” ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今回の二項定理についても同じさ。教科書や普通の参考書って“なんでこんなにわかりにくく説明してあるの!?”って感じだね。『読者いじめ』としか思えない (-_-;;いやいや、そのようにして読者の思考力をわざと鍛えようとする“親心”かもしれんね(笑)さてではいくか。ということだ。 ゆっくりと、書きながら読み進めてくれ (^_^)v
2007.09.22
今朝の帰宅が朝の5時。帰路、私もオリオン座を見ました。今日もまた続けてメチャ忙しくて・・・まとまった記事を書いてる時間がありまっしぇん。これからまだ、たまったメールの返信etc.が残っています。内容のない記事の1日でした。 ごめんなさ~い m(_ _)m
2007.09.21

今はやりの脳内メーカー。 前世 遊び派武人? 現在 all「愛」かと思いきや!?
2007.09.21

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~無題 投稿者:くろ 投稿日:2007/09/20(Thu) 23:08 No.4541 こんばんわー高2のくろです(´ω`)数学的帰納法について・・・●次の条件によって定められる数列{An}の一般項を求めよ。 A1=2 An+1=An/1+An (n=1,2,3,・・・) 条件よりA1=2 A2=2/3 A3=2/5 A4=2/7 ・・・よってAn=2/2n-1 ・・・(1)○n=1の時 A1=2となり(1)は成り立つ////////////////////////////////////////////////////////ここまでは分かります。でも次の段階で、n=kでAk=2/2k-1 が成り立つと仮定したあとn=k+1を考えるときの式を解答で見たんですがなぜこのような式がでてくるのか、分かりませんでした。ですからn=k+1を考えるところを詳しく解説してください!!あとAk+1=・・・・・・=2/2(k+1)-1よってn=k+1のときも(1)は成り立つってなってたんですがなぜ2/2(k+1)-1がでると(1)は成り立つのでしょうか?分かりにくい文ですが中間テスト近いんでよろしくお願いします!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~くろ君おまちどおさま。数学的帰納法で証明された(とする)ものを見ると、“そりゃそうだけどさ~・・・・”だけど、何かをごまかされたような気がするんじゃないかな?ま、これも自然数における数学の1つの証明に過ぎないんだが。数学的帰納法の証明理論というのはよくドミノ倒しに例えられるよね。それは2つの段階(手続き)によって進められる。(1) n=kのとき成り立つと仮定すれば(ここではまだn=kのとき成り立つことは証明されて いない。あくまで仮定だ)、n=k+1のときも成り立つこと。 ここでは最初が正しいと仮定されれば、その次も正しいという“連続性”が 保証されることになる。 マッチ箱を並べて置いて、1つの箱を倒すとそれが必ず次の箱を倒す保証があれば、 その、次に倒れた箱がまた次の箱を倒す。 こうして箱は次から次へと連続して倒れていくことになる。連続するだろ?(2) この対象がn=1のときに成り立つこと これは数字1を対象に代入して、実際に証明する。この(1)と(2)が共に言えれば・・・(1)で言ったn=kのkをn=1までずらしてくると、 「1番目が倒れた→だから2番目は必ず倒れる→そうすると3番目も必ず倒れる →・・・」と、 そのあと無限に続くことが連続して正しいと言えることになる。 だから数学的帰納法での証明は(1)と(2)の2つが言えれば良いことになるね。 ということで・・・どうだ~!
2007.09.21

金文さんから、更に別解をいただきました。いやぁ、賑やか賑やか \(^o^)/早速ご紹介します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(7)【 金文さん流 】超~出遅れで恐縮ですが、SZKさんの別解(正三角形で考える)に触発されて、別正三角形で解いてみました。中学生のみなさんに参考にでもなれば幸いかな、と思い、別解を上げますことをお許しください。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お見事でした。いや~、いつのまにかシリーズになってしまったこの一問。たくさんの方々が参加してくださいました。 見ててくれた中学生諸君、頭が柔らかくなったかな? 図形って、こんなにもいろいろな見方ができるんだぜ! さぁ、頑張ろうな~!・・・いや、楽しもうぜい!! (^_^)v
2007.09.20
今日早朝?(午前2:52)にアップした眠り姫のメール。それまで何してたか?静岡のあるコワ~いお方とスカイプ談義に花咲かせておりました。う~ん、彼と話しているとまっこと楽しい (^-^)/さてさて、眠り姫のメールに誘われて、出勤の途中朝日新聞を買ってきました。ウチは地元紙一紙しかとっていないので。 師匠は弟子の声を素直に聞き届けるのら~!・・・(超~塾長Angel先生風) で、朝日新聞をとっておられない方々のために、転載しちゃうのら~!!~~~~~~~~~~(9/20朝日新聞「声」より転載)~~~~~~~~~~女性受難国でODAが効果 大学生 眠り姫(20歳) 8月の後半、政府の途上国援助(ODA)を視察する民間モニターとして、 中米のホンジュラスに10日間ほど行きました。日本での知名度は高くない国で すが、多様な分野でODAが行われており、現地の人々にとって「日本」のイメ ージは好印象のようでした。 朝日新聞が「殴られる女たち 中米からの報告」(11,12日)で、ホンジュラ スの女性蔑視問題を採り上げましたが、そこで書かれていたように、同国では 夫による妻への虐待や望ましくない妊娠、若くしてシングルマザーになるなど、 ジェンダー問題が深刻です。 今回視察したODAにも「地方女性の小規模起業支援」という、集団での織物 や陶芸の起業を助け、女性が自立する気構えを養うものがありました。女性の 発言力向上や女性が外へ出ることに対する、男性の理解の深まりといった効果 が表れているようでした。 事業の無駄や効果の疑問視など、何かと批判されているODAですが、この女性 起業支援のように現地に寄与している活動も確かにあります。そういった側面 を肌で感じることができた今夏の体験は、とても貴重なものとなりました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~さすが我が弟子。ただの礼賛論でもなく、ただの批判論でもなく、 「視るべきところをしっかり視てきた」 という感じじゃ~!大学では、「投資・・・起業・企業・破綻企業の立て直し」などを研究するサークルに属しておるという。もしも国際的舞台で活躍することになれば、大企業のグローバリズム(これにもいろいろな形態がある)やそれとのナショナリズム(これも多義的)の対立・融和など、これからの政治世界・経済世界では国内的視野に限定されない世界的視点が必ず必要とされる。十把一絡げ的理論倒れにならないようにするには、このように実際にいろいろ視てくることが大切なことじゃろう。 まっ、それはお前の人生でいずれそうなるかどうかわからぬことだが、 今後もこうした機会は積極的に捉えていってくれい。 うれしいぞよ (^-^)/
2007.09.20
ODA視察の報告記事の眠り姫からメールあり。眠り姫よ、訂正とお知らせを兼ねて、無断で紹介しちゃうぞ (^-^)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウロコ 先生 先日はお忙しい中時間を割いて下さってありがとうございました。 先生と久しぶりに話せて楽しかったです。 長野高校での講演は、まぁまぁといったところでしょうか。 一応過不足なく言いたいことは伝えたつもりですが、 まだまだ講演のスキルアップを図らなければとも思いました。 それと、ブログありがとうございました! あんなにたくさんページをさいていただいてとても感謝しています。 素晴らしい広報活動となりました。 ただ、私とポリスの写真に写っているもう一人の男性は、 案内人ではなく一緒に参加した一般人の方ですが・・・笑 朝日新聞の投書欄「声」にも今回の体験についての投書を送ったところ、 思いがけず採用されまして、明日の朝刊に載る予定です。 まさか採用されるとは思わず、自分でも驚きました。 もしお読みになる時間がありましたら、見てみてください。 また帰省した際には、先生に会いに行きたいです。 お体を大切に。 眠り姫 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ご覧の皆さま、 (1) 写真のことでの訂正 と (2) 本日の朝日新聞「声」欄をお読みいただきたいこと 師匠のウロコ先生から、弟子について宜しくお願いしま~す m(v_v)m
2007.09.20

同〔4〕をアップした後、遊学塾のSZKさんから次のようなメッセを私書箱の方にいただきました。ご紹介します。これもまたとてもすっきりした解法ですね (゚o゚;)/SZKさん、ありがとうございました。 1つの図形問題でも、ほんとにいろいろな解き方があるものですね。 このようにいろいろな解法を考えていくと、 知らず知らずのうちに、 問題に応じてラクな解き方を選択していくことができるようになるやもしれません。 予期せぬほどたくさんの解法を寄せていただき、 ふ~、今日はちょっと忙しかったです。 でも、ありがとうございました~ \(^o^)/
2007.09.20

(5)【 今日午後思いついた方法 】さっきまでは、 たぶん・・・・これより単純な方法は・・なかろう (^o^)/ と思ったのですが・・・ (-_-;; これが記述問題だとすると、 書かなければいけないことがたくさん出てきて 結局皆さんと大差なかったですね (-_-;; m(_ _)m 反省 m(_ _)m お騒がせしました。 そして重ね重ね、 ありがとうございました!
2007.09.19

(3)【 とおりすがりさんの解法 】とおりすがりさん、ありがとうございました。たしかに私の昨夜のものよりずっとすっきりです (^-^)/乱暴な解説なんてとんでもない。数学の説明をこのように文字だけですることの難しさは、私が何よりも承知しています。随分お時間、かかったことでしょう m(_ _)mところで、カンで12cmと書いたのは、その友達であって、会長君ではなかったんです。残念 (-_-;;(4)【 Yossy☆先生の解法 】ありがとうございました。期せずしてとおりすがりさんと平行四辺形の形が違うだけで、発想は同じでしたね。たしかに単純です。な~るほど (^-^)/わざわざワードで作っていただいたんですか~ (@_@;;すみませんでした。私の個人アドレスへでしたら送っていただけましたのに! お二方もありがとうございました。 ではまた後ほど私が午後思いついた方法を図入りで紹介します。 多分、お三方よりも更に単純です \(^o^)/
2007.09.19

(1)【 昨夜の私の解法 】で、 “こんな面倒なことを!” になってしまったわけです。(2)【 つかんこさんの解法 】 “なるほど~!” です (^-^)/
2007.09.19
つかんこさん,とおりすがりさん,Yossy☆先生、早速まぁありがとうございましたm(_ _)mこんな数学ネタ、どなたも反応してくださらないと思っていましたら・・・とんでもない。ほんとうれしかったです。皆さまの解法、一般の方たちは図無しでは“何のこと?”だと思われますので、このあと合間を見ながらお三方の解説を図にして、これをご覧の方々に提供しようと思います。全部アップになるのは夜遅くになると思いますが、ありがとうございました~ \(^o^)/時間軸を追って、 昨日の私の解法 → つかんこさん → とおりすがりさん → Yossy先生 → 先ほど思いついた私の解き方 で参ります。 ではでは。
2007.09.19
今、超簡単法を見つけました。方程式なんて勿論使わずに・・・・ “おかしいな!?” とは思っていたものの・・・ やっぱ、超ラク問題でした (-_-;; お騒がせしてすみません m(_ _)m でも、これよりもっとラクな解法があるかな~?
2007.09.19

昨日はたくさんの方々からコメントをいただき、ありがとうございました。気を引き締めて、今日から2年目のスタートです m(_ _)mウチの塾生の3分の1を占めるS大附属中学は、ここ数年数学のテストがさながら“難問集”のような様相を呈しており、学年平均点が異様に低い。学校側の方針としては、とにかく “点をとらせない” という方針らしい。昨夜の会長君(数学得意)、第2回総合テストが終わったばかり。 先生、このテスト、数学でわけわからない問題が1問あった。 ほとんど毎回数学では100点取る別格の友達も、 今回はこの問題だけまったくわからず、 カンで『12cm』って書いたと言ってた。 ・・・・“先生、解ける?”この最後の言葉に、思わず “この野郎!” ・・・・とは口に出さずに “どれどれ、貸してみな!” (-_-;; ちょっと手こずった。10分ほどで解けたが、補助線6本を使い、簡単な一次方程式になる、イマイチぱっとしない解き方になってしまった。例の別格君、運がいい。図形問題というのは、そのときのヒラメキ次第で簡単にも複雑にもなる。なんとなく簡単に解けそうな雰囲気が漂ってくるのだが・・・さて、ご覧の中で数学自慢の方々がおられましたら、 どんな解き方をしたか コメントなりメッセージなり、 また直通メールでお知らせいただけたら幸いです。 難問なんじゃろか? それとも超ラク問題なんじゃろか? 実際にはこの問題が解けた生徒は学年で0人か、 せいぜい数人なんじゃろね。 あっというような解き方、あったら募集。 よろしくです m(_ _)m
2007.09.19
昨年9月19日に初めてのブログ記事を書いてから、今日でちょうど1年になります。その時はまだブログを毎日書こうなんて気はなく、この楽天ページは、廃刊予定だった考える学習をすすめる会のメルマガ「トップクラスに入る勉強法」のバックナンバー倉庫にするはずでした。 どうせブログページを利用するなら、時々はブログ記事を書こう。 ほとんどは私が書き、 時々他のメンバーにも持ち回りで書いてもらって・・・ という気軽な気持ち。ところがブログ世界をよく知らない私は、筆がすべることがしばしばで、何度か物議を醸し出したことは皆さんご存知のとおりです (-_-;;その後、ここは完全に私だけが書くブログになりました。それに伴い、それまでできるだけ避けていた自塾のことにも多く触れるようになり、今やタイトルどおり ~五目スパゲッティ定食~ として、特定の分野にこだわらず、好き放題に気ままに書いています。会の勉強応援掲示板の回答では、あちらの掲示板は図の貼り付けができないために、言葉だけでの説明に困ったことが多々。それがYossy☆先生のおかげで図の取り込み方を知り、説明に図を使ってこちらで回答することも。図の貼りつけ方を教えてくださったYossy☆先生には本当に感謝。ブログでの出会いがなければできなかったことです。またご当地へ転校する塾生の相談にのっていただいたにぁ先生。あの時は本当にありがたかったですm(_ _)mそのほかブログをきっかけに、先発・後発の多くの先生方からいろいろなことを教えられたり吸収させていただきました m(_ _)mサブタイトルどおり何でもありのブログ、これからもそうするつもりです。とはいえ、やはりブログはブログ、書ける限界という線はあります。書いてボツにした過激記事も幾多 (-_-;;線を踏み外さないようにしながら書いていきますが、“おかしいぞ!”と思われることがありましたらコメントなりメッセで遠慮無くお叱りください。 1年間で、私としては思いのほかのアクセス数もいただきました (^-^)/ キリの良い数字に到達できなかったのがちょっと残念 (-_-;; ではこれからもよろしくです m(_ _)m
2007.09.18
子供と共に育つ“共育!!” というタイトルの、そったく人モアイさんのブログとメルマガ。モアイさんは毎日メルマガを配信してもう3年になる。大阪堺市の方である。私とは、私のメルマガを通して知り合い、やはり3年になる。ブログで書かれたことをそのままメルマガでも配信されているが、3年間毎日配信されるということはすごいことである。長男君と次男君。もう10歳と7歳。知り合った頃は長男君は『恐竜博士』を目指していた。今や二人のお子さんは視野が広くなって、将来はどんな方向に進むのかわからなくなってきた。毎日の気付きを短い文の中でさらりと表現しているモアイさん。彼自身が言っているとおり、 “本当は、子供に鍛えられる私の成長の記録かもしれないです。” だと私も思っている。 親は子供から親として生長させられる。 本当に『共育』である。そのモアイさんがこんな野心を持った。~~~~~~~~~~~~~~(以下引用)~~~~~~~~~~~~~~ 誠に勝手なお願い。昨日の【アピール】にきっかけを得て、弊誌もアピールしたいと考えています。現在、まぐまぐ,melma!,メルマガ天国の3誌から弊誌を発行させていただいています。 感謝感謝。中でもまぐまぐからは1070人もの方に登録いただいています。まぐまぐで読者数が3000人以上になると"殿堂"入りができるのです。"共育!!"を書きつづけて3年、すでに息子達は10歳、7歳と幼児から子供に成長しこれから大人に向けての階段を上りつつあります。息子達の成長を綴った"共育!!"を多くの人に読んでいただきたい。 "殿堂"入り してみたい。こんな弊誌を応援していただけるのであれば、あなたのメルマガ、ブログで弊誌を【アピール】してください。 ■━━━━【子供と共に育つ "共育!!" いい男の育て方】━━━━━■ "子供をほめて育てたいけれど、どこをどうほめればよいかわからない。" と悩まれているお父さん、お母さんへ 1日3分間、子供を観察してください。子供の良い点が見えてきます。 うちの場合はこんな感じです。たまに親子げんかをしていますが・・・。 バックナンバーはこちらから ⇒ http://www.mag2.com/m/0000124561.htm ■━━━━━━…‥‥・・ ・ ・ ・ ・ ・・‥‥…━━━━━━■連絡いただければ、弊誌、楽天日誌で、あなたのブログ、メルマガを【アピール】させていただきます。どうだこの企画、3分前に思い付きました。息子達の成長を綴った"共育!!"を多くの人に読んでいただきたい。と書きましたが本当は、子供に鍛えられる私の成長の記録かもしれないです。 よろしくね。~~~~~~~~~~~~~~(引用終了)~~~~~~~~~~~~~~私は自分のメルマガで“殿堂入り”なんて考えたことは一度もなかったですが(笑)メルマガも初期の頃と比べて登録読者数を増やすことはとても難しくなりました。部数が1000名を超えることだけでも大変なことです。良いものを出し続けることだけでは部数は増えません。相互紹介でも、最近はその紹介誌の読者数の0.3~0.5%( 3/1000~5/1000 )の人が新規登録してくれれば御の字です。私などは自分のメルマガが一時配信数2800名まで行きましたが、ブログを書くようになってから月刊が“半年刊”のようになってしまい、現在読者数2500名弱まで減っています (-_-;;モアイさんが毎日配信するというのは本当に凄いことなんです。私は塾長としての視点から子供を視ることがほとんどですが、普通のお父さんという立場で2人の子供を毎日見守られ、気付きを書かれているモアイさん。 “殿堂入り”に協力しようとしてくださる方は 是非是非まぐまぐからメルマガ登録を!
2007.09.18

まとめ眠り姫の現地での1コマ 護衛のポリス,案内の人と。 現地は治安が悪く、ずっとポリスの護衛がついたとか。 スペイン語が母語のここで、1人のポリスが英語が話せたので、 急遽「英語←→スペイン語」の語学講座もやってくれたそうな。【二人の対話から】ODAについては私もずっと以前から関心を持っていた。もう20年くらい昔になると思うが、建築土木の大手会社に勤める友人が東南アジアのある国のODAによる橋の建設に携わり、帰国後その問題点をいろいろ語ってくれたからである。その友人は、帰国後自分の体験からODA関係についていろいろ調べた。そしてやるせない口調であれこれ私に言ったものだ。 ODAってのはな、ものすごく多くの問題を抱えている。 1つは政治資金の汚い還流だ。 ある国の橋を作ろうとする。 日本政府はODAとともに、その施工会社を日本企業に指定する。 その企業は援助資金から受け取った中からなにがしかを、 政治資金として政治家に還流するわけさ。 施工会社を現地の国の会社にしないところがミソだ。 またアフリカなどへの食料援助では、 貧しい農業技術で痩せた土地でわずかしかない収穫をあてにするよりも、 日本から届く食料の現物を頼りに集まってくる。 つまり、食料援助は彼の地の農業を退廃させ、勤労意欲をそいでいるんだ。 その他資金的な援助にしても、相手の国の役人なんかは公務員意識が薄い。 供与資金が開発などに使われずに、そのままそいつの懐に入ってしまい、 大御殿出現なんてことがある。 汚職の温床さ。 ODAについては、もっともっと処々の点で調査や監督が必要だよな。 下手すりゃ、ODAそのものが、 現地人から感謝されるどころか、恨みの対象になっていることだってあるんだぜ。私は今回眠り姫に以上のような疑問をぶつけてみた。眠り姫は言った。 私も今回ホンジュラスのODAを視察してきただけで、 先生が感じている疑問すべてに答えられるわけではありません。 ホンジュラスの現場を見、現地の人と直接話し、 そして感じたことだけに限定すれば、 ホンジュラスでの日本のODAについては、それはとても大きな貢献をしていて、 日本はとても感謝されているということです。 橋の建設にしても、 現地には日本企業ほどの高い技術を持っている会社がないんです。 以前現地の会社が建てた橋が2年ほどでダメになってしまったことがありました。 今回の橋は日本企業が出張ってきて建設し、 その過程の中で日本の技術者が現地の技術者にいろいろ懸命に教えたそうです。 ただ現地に作り、そしてハイさようならではその技術は現地に根付かず、 たしかに先生の言うとおりでしょう。 昔のODAと違い、今はこのように 「技術を現地に残すこと」、 そして「可能な限り現地人をそこで雇用すること」、 場合によっては「仕事完了後も技術者が現地に残って指導する」 なんてこともあるそうです。 食糧支援の問題にしても、 今は現物支援よりも農業技術支援の方向に重点が移っていて、 先生のお友達が言っていたころのODAとは 内容がだいぶ変わってきたのではないでしょうか。 日本の国内事情から、 ODAに回す資金についてはいろいろと風当たりが強くなっていますが、 だからこそ政府のODA担当者は、 このような民間モニターを採用したりして広報に努め、 ガラス張りのODA計画にみんなの理解と支援を 求めているんではないかと思います。 短期間でホンジュラスを見てきただけですが、 それを機会に私なりにもODAについてはたくさん調べてみました。 まだまだわからないことがいっぱいですが、現時点での私の感想です。そのほかにも今回の収穫については彼女はたくさん語ってくれた。外国人の方々にも、英語で語りかけることに何の躊躇もしなくなったとのこと。帰りの飛行機では、隣の席のアメリカ人とずっと英語で話していて、以前と違う自分に驚いたそうな。元々は人見知りするような大人しい子だったのだが・・・・人間誰しもこのように変わっていくんだね。何かしら眠り姫にちょっとまぶしさを感じてしまった。これから大学生活でもやりたいことがたくさんあるそうな。 “ただ遊んでなんかいられない!” そう言っていた。
2007.09.17

秋の気配が漂い出すと、例年カミさんからか私からか、どちらからともなく声がかかるのが信濃町の焼きトウモロコシと黒姫高原コスモス園。今年はカミさんから一昨日声がかかる。もちろん即決定。信濃町のトウモロコシは他とは全く別格なのだ。その旨さたるや・・・・・・解説の要なし。とにかく食べるに限る。朝10:15に出発。慣れた戸隠越えの山道を行く。いつもはこれを目当てに行く戸隠神社脇のうずら家さんにも、今日は目がいかない。とはいえ・・・・今日もすでにすごい行列でした。そのまま戸隠高原を越えて一路信濃町へ。道の両側を覆う白樺のトンネルも、心なしか葉が黄色く変わってきたような。紅葉が近いのでしょう。開け放しの車の窓から入る風も秋っぽくなっています。この道、国道36号線は、この時期“とうもろこし街道”と呼ばれます。高原から俳人小林一茶のふる里柏原(かしわばら)の近くまで来ると、この季節にだけ開く茶店が道の両側に数軒立ち並ぶ。その中でも我が家御用達の店はここ。裏の畑(?)から採ってきたばかりのとうもろこしをその場で焼いてくれる。醤油の焼けた香ばしいタレがこの甘いトウモロコシにからむ。 その場でこのようにね。 このおやじさん、また話し好きなんだ 1本200円の安さ(私1本,カミさん1本) そしてなんと・・・・ 冷えた甘~いトマトと漬け物までがついてくる。 このトマトもまた完熟で・・・“ああ天国”って味。ここのトウモロコシが何故そんなに美味しいのか?ここでこんな訳をおっしゃってました。トウモロコシは夜に霧がかかる土地でだといいと言います。 信濃町のとうもろこしの甘くておいしい秘密は、 (1)信濃町は周囲を北信五岳に囲まれ山から湧き出る清らかな水 (2)澄んだ空気 (3)火山灰土で有機質に富んだ土 (4)信濃町夏の昼夜の気温差 この自然の恵みをいっぱい吸い込んで育っています。このあと黒姫道の駅に寄り、霧下蕎麦で腹ごしらえ。ここもけっこうな味でした。その道の駅から臨む黒姫山。黒姫伝説があるんだけど・・・黒姫高原コスモス園、着きました。入園料を払って入場。ここから登ります。 60品種100万本一角に蕎麦の白い花が一杯。美しいピンクのコスモス。 ちょうどミツバチがその蜜を求めて。 コスモスの花詞・・・・宇宙の調和・乙女の真心今年初めて見た品種 真っ黄色のムーン・ライト(月の光) とても幻想的です。 ここにも蜜を求めて蝶々が。 ヒョウモン科の蝶かな?広いコスモス畑を上まで登って降りてきて。見上げれば 空はもうすっかり秋の雲かな?ここまで来たら・・・・・やはり温泉へ 今日はここからもうちょっと足を伸ばし、お隣とはいえ、新潟県の赤倉温泉まで行ってきました。 硫黄の湯ノ花がたくさん浮かんでいて いい湯でした。 ホント、温泉には癒される \(^o^)/
2007.09.16

地方女性の問題 (後ろ姿が眠り姫) 貧困を抱える開発途上国には共通の課題のようだ。 「男女同権」などという考えそのものがない。 こうした山奥に、青年海外協力隊の隊員は積極的に入り込んでいる。 眠り姫は、 その地で現地の人たちのこうした自立促進・啓発のために 何が受け入れられるのかを探り、こうした活動をそれこそ一途に 実践する隊員の姿を見た と言う。シニアの力も ただ、こうした洋裁指導1つにしても、 算数ができないということが大きなネックになっていることは 前に述べたとおり。日本のODAでできた橋 他国のODAによってできた橋よりも、日本のODAによってできた橋の方が、 デザインなどの点でも事前に現地の希望をよく聞いてくれるので、 景観にマッチして喜ばれているという。 日本人の神経の細やかさ。 現地では日本人に好感を抱いている人が多いとか。眠り姫の食事の1コマ 現地ではとにかく毎食肉が多く、 野菜が少ないのがちょっとまいった (-_-;; ・・・・・続く
2007.09.15

ニコラス・モンテス基礎教育学校について この○に何が入ると思いますか? 『算数』です。 ホンジュラスでは、子どもたちの顔は皆輝いていますが、 しかしみんな算数、それも基礎的なことすらほとんどわかりません。 子どもどころか、何と先生まで。 授業は・・・・先生が好きなことを教えているのだそうです。 青年海外協力隊により、教師用指導書などが作られるも、 それも十分に活用されているとは言い難いとか。そこで 後に出る洋裁の指導でも、メジャーで長さを計ることや ちょっとした計算ができず、 洋裁指導でも難しい面があるとのこと。 “先生、国に『体系を持った教育』というのは絶対に必要ですよね。 思考教育というのがなければ、その国の文明を底上げすることができない。 視察してきて、明治政府の『国民皆学』の大方針につくづく感心しました。 あれがなかったらと思うと・・・・”コパン遺跡研究・保存支援 遺跡の研究や保存技術・・・・このようなものが日本と比べると まだかなり未熟なんだそうな。 ODAによる資材提供・技術供与に大きな 期待がかけられている。 ・・・・・続く
2007.09.15

眠り姫がUSBに納めた母校での報告講演会用資料を私のPCに取り込んだ。以下、彼女の私との会話に出てきた話を補充しながら進めていく。なにしろ、この記事自体が彼女の広報活動への協力なのだ。先ずはホンジュラスの基礎データ。そしてここから彼女がスライドショー用に作った画面。幕開け ここから彼女の爽やかな弁舌が大回転するはずである。 なにしろ彼女は、ここの元生徒会副会長でござる。ODAの説明ODA民間モニターODAで掛け替えが予定されている橋この講演の案件ニコラス・モンテス基礎教育学校教室内の様子 ・・・・・続く
2007.09.15

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ベクトルについて 投稿者:ケンタ 投稿日:2007/09/14(Fri) 16:41 No.4516 こんにちは。 以前に一度質問させて頂いたケンタと言います。 今日はベクトルの問題について質問があります。 ※小文字のアルファベットはすべてベクトルだと見なしてください。 (aはベクトルaのことです。) 3点A(a),B(b),C(c)を頂点とする△ABCにおいて、 辺BC,CA,ABを2:1に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする。 △PQRの重心をG'とするとき、その位置ベクトルg'を a,b,cを用いて表せ。 と言う問題で、僕はまずp=b-a+2(c-a)/3という分点公式を 使って以下同様にq,rも計算したのですが、g'=0ベクトルと なって、混乱してしまいました。 僕は、いまだに位置ベクトルと普通のベクトル?がどう違うのか わかっていないから問題が解けないのでしょうか。 教科書の説明を読んでもよくわかりません。 長くなってごめんなさい。どうか教えてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ケンタ君いらっしゃい。「位置ベクトル」と「普通のベクトル」の違いがわかっていないというのはちと困る。そんなに難しい事柄じゃない。言葉(その漢字)にこだわって意味を考えればいいんだよ。普通のベクトルについてはいいよね。で「位置ベクトル」というのは、その文字の意味の通り「位置が持っているベクトル」だ。位置は、「基準」を決めてくれなければ決まらないもの。そしてベクトルは「どこから」→「どこまで」で『方向』と『大きさ』がはっきりする。グラフ上で位置ベクトルを考えるときは、たいてい原点を基準(出発点)として考えるよね。そうすると例えばA(4,3)…A点の座標はx座標が4,y座標が3。そして点Aの位置ベクトルは原点Oから点Aまでのベクトルになる。しかし、位置ベクトルは、いつも原点を基準にしなければならないものではなく、問題に応じて基準をどこにとっても良い。どこかに基準点Oをとればいいんだ。この問題でもそれは同じ。では、それらを含んでこの問題を図にするとこうなる。自分で作った点Oからそれぞれの点まで伸ばしたベクトルが、その大文字を小文字にした位置ベクトルに変化してしまうんだ。これで問題が考えやすくなったかな?それから、重心Gのベクトルは、普通公式扱いなんだが・・・△ABCの重心をGとすると、ここまでくれば、あとは自分でできるだろ。ケンタ君の楽しみを奪っちゃいかんから、解説はここまでにしておこう。 では、この先はしっかりと (^-^)/
2007.09.14

「英文法の基礎」シリーズ全7枚、一昨日到着。事前に送っていただいたテキストをプリントアウトして、昨夜帰宅後にその1『五文型』を早速拝聴。 “う~ん!” いつもながら唸る。私はかちー先生のテキストをDVDの頃からすべて購入している。まだお会いしたことはないが、その仕事は職人技だ。どこをどう見ても隙がない。テキストは「問題編」「解答編」「解説編」の3部構成で、今回のは各28ページ。そしてこれをかちー先生の肉声CDが有機的に結びつけていく。DVDの時には、そのマフィアの銃弾をもはねかえす見事な大胸筋(艦長、表現を借りました)に見とれたが、CDで音声だけを聞くと、その声はじつにマイルドでスウィート。かちー先生自ら言っておられたが、英語についてはそのテキストが充実していれば、映像つきであるDVDよりも、音声だけのCDの方がかえってよいのではなかろうか。画面に気を取られることなく、テキストに集中し、かちー先生の講義内容そのものに集中できるからである。映像つきだと、ホワイトボードやあの見事な肉体にどうしても目が行き、見とれてしまう(笑)。ということよりも、内容。かちー先生の英語教材はすべて帰納的構想で作られている。最終的に「大学入試問題で得点できるように!」で、必要なものは必ず採りあげられ、これに外れる自己満足的なものは一切排除されている。その意味では、かちー先生の英語ほど大学入試に実戦的に結びつけられているものはないだろう。それがあの真似のできない実績に如実に表れているのだと思う。昨夜聴いた五文型の解説にしても、必要以上には決して深入りしていない。 “五文型というのもあくまで便宜的な道具。便利な範囲で使えればよい。 この道具の功績は日本語にはない『補語』の役割を浮き立たせたことである。 しかしこの五文型理論で実際の英語をすべて説明できるものではなく、 一応そのように分類できるというだけである。 あまりこだわると、逆に本質がわからなくなることがある。” このような趣旨のことをおっしゃっていた。かちー先生がこのようなことをポロッとでも口に出す背景には、実際の大学入試問題の英文が頭の中に膨大に蓄積されているからであり、1つの理論は必ず 「どれには言えてもどれには言えない」 という対比検証が瞬時になされているからだと推察する。とにかく総論よりも各論が緻密なのだ。総論は各論を矛盾無く説明される範囲に留められている。今回のCDシリーズはあくまで基礎シリーズ。「基礎でどこまで採りあげるか!」のさじ加減がまた絶妙。第四文型の第三文型への書き直しで選択する前置詞(toかforか)にしても平易にさらっと説明し、また形容詞と副詞の扱いの違いを文型との絡みで強調する。例えば問題編にさりげなくこんな問題を隣り合わせにする。 I found the book easy. I found the easy book. 上級者なら一目問題だが、初級者なら「ううん? (@_@;; 」になる。 配列を見ただけでも、かちー先生の細かい配慮,狙いが感じ取れる。とにかく“将来上級問題を解くためには、何が必要で何は必要ないのか!” すべてはこの一点から解説の範囲と流れが定められている。力点を置くべき所・流すところがはっきりしていて、その論証の確かさは驚嘆もの。理論が一人歩きすることがないのが実践家・武人である証左だろう。 それはともかく、 広島弁がまったく出ずに、 いかつい顔からは想像できない甘~い声でびしっと語りかけてくれる、 今回もいつもどおりのCDでした。 ではまた続きを聴かせていただきます。 かちー先生、 勝手な、的外れな判断がありましたら平にご容赦を m(_ _)m
2007.09.14
眠り姫からメールあり。 “ホンジュラスから帰ってきました。 今日帰省するので、先生に会えますか?”午後3時半頃教室に来てもらって、いろいろ報告を聞いた。すごい体験をしてきたものだ。私も手に汗を握った。ODA(政府開発援助)民間モニターに応募。全国で何千人という応募者の中から、書類選考と抽選を経て、100名前後(年により変わる)が当選。その中の1人にこの眠り姫がいた。本人負担金は8万円。 それを超える分が補助として出る。今回のホンジュラスでは25万~50万円くらいのはずだという。行ってきたあとは、報告書の提出とODAの広報活動が義務となる。眠り姫はこの9/15(土)に、広報活動の一環として、母校長野高校で生徒たちを相手に報告の講演会を開く。 “このブログにも書いていいか?” ときくと、 “先生、書いて、書いて! それも広報活動の1つになるから、DLコピーして報告書に添付する” ・・・・・・げぇ~ (-_-;; まっ、いいわい。 かわいいお前のためじゃ。 じゃ1回分の記事じゃ無理だな。 何回かに分けて、なるべく詳しく書くよ 眠り姫が今回ODAモニターとして行ったことで、一番良かったことをきいてみた。 料金的に安く行ってこれたことは勿論メリットですけど、 もしこれが自費の観光旅行だとしたら、 現地の人と直接こんなに触れ合えなかったと思います。 観光旅行でなら行かない所へ行きました。 そしてODAが現地でどのように役立っているのか、 現地の人の声、護衛のpoliceなど いろいろな人の声を聞くことができました。 現地の観光ではなく、見聞ができたと思います。 自分でも、ものすごい収穫でした。 レポートが大変ですけど。 ・・・・・続く
2007.09.13
昨夜の水飴(高1)、前回からの順列・組合せで5C3の意味、 5P35C3=─── 3P3がどうしてもわからない。分母の3P3の役割がどうしても納得できないのだ。水飴の頭の中では5C3=5P3である。学校では “並び方を気にするのが順列、気にしないのが組合せ。 そして、組合せの計算なら、 『分子で選び出しただけの個数の順列でそれを割ればよい』 と覚えよ!” と説明されたという。確かにそのとおりではあるんだけど・・・・この説明でわかるのは、トップ高校のそれも平均点以上レベルの子たちだけですぜ。この子は3番手高校。 案の定このとおり???の世界。“覚えよ!”で、そりゃあ覚えた。だからそのとおりにやって組合せの“計算だけは”できる。だけど本人の頭の中には “順列と組合せってどう違うの?” が渦巻いているから、 単元名を取られて、 順列と組合せをごちゃ混ぜにされた状態での文章題は、 順列と組合せの『当たるも八卦、当たらぬも八卦』の世界になる。昨夜は思い切って言った。 “おい水飴よ、5つをA,B,C,D,E,として、 5P3を全部樹形図で書き出してみろよ。 いいかい、選ばれた3つの並べ方を問題にしないのが組合せだ。 5P3で書き出したものの中で、 同じとられ方をしたものの違う並べ方が それぞれにつき、いくつずつあるか調べてみようじゃないか”A4の白紙を渡す。調べ終わるのに1時間かかった。水飴の顔が明るく輝いた。 “先生、例えばA,B,Cなら、A-B-CとかA-C-Bとか、B-A-Cとか・・・ とった個数の並べ方の数だけダブっている。 だからこれをなくすために・・・これが分母の3P3の意味だったんだね。 そっかあ、わかった、わかった~!” おう、水飴よ 中学までのお前なら、ずっといい子ちゃんだったから、 先生が“覚えろ!”と言えば“はい、そうします!”って、 言いなりになるお猿さんできた。 だから今のお前があるんだよな。 今回初めて、お前はお猿やチンパンジーじゃなくて『人間の仕事』をしたよ。 無条件に覚えなくちゃならんこともあるけどさ~、 『ここはわかっていなくちゃいかん所』ってのは、覚えただけじゃ使えないんだ。 勉強の『質と量、どちらが大切か!?』 なんて議論が時々あるけどさ、 どちらが大切かの一刀両断じゃなくて、 『ここは質,ここは量!』って問題なんだよ。 どんな単元でも、最初の出だしはたいてい『質』だ。 ここを中途半端にすると、そのあと全部がわからなくなる。 でも、ひとりでやってるとそれはわからないよね。 わからなくなってはじめて“どこがおろそかだったか?”に戻れる。 今回はここだったのさ。 『人間の仕事』をした水飴は、 このあとは順列と組合せの問題がごっちゃになることはあるまい。 さぁ、問題をどんどん解いていってみな!”3番手高校で使っている問題集。難しい問題はそんなにない。残りの30分、水飴は続く問題をスイスイとこなしていった。 帰るときの晴れやかな顔ったら
2007.09.13
希望高校に入り、そして・・・・勉強に、友達関係に、自分自身への認識に・・・・思っていたこととのあまりの落差。どうしていいかわからずに刹那的満足を満たしてくれる方向に走った子がいる。お母さんと話し、互いの情報をつき合わせ、状況を把握した。思春期特有の挫折的心理・行動。私はお母さんに言った。“今回は父親の出番です。”お父さんが出た。その子から詫びメールが届いた。お父さん、ありがとうございました。ここから先は、他人である私の役割です。
2007.09.12
8月23日に届いた4冊の本。日曜祭日ほとんど返上、それでも次から次へとなかなか終わらぬ仕事。そんな中で自分は「秘伝大学受験の国語力」を読み進めたが、まだ読了しない(-_-;;残りの3冊を先に娘に渡した。娘が真っ先に読んだのは、長谷川 宏 著の「高校生のための哲学入門」。私は、哲学入門だから、ソクラテスあたりのギリシア哲学から、哲学者をモデルとする「哲学史の高校生向き(=塾生向き)の軽い紹介」かと思って注文したのだが、これはあくまで「哲学者としての長谷川 宏 氏の持論」を高校生に語りかけるというものであった。意図は外れたが、そこには「哲学的思考とはどのようなものか?」を、哲学を全く知らない高校生に知らしめる、噛んで含めるような含蓄ある内容が語られていた。先日、珍しく娘がまだ起きている時間に帰宅することができ、娘にこの本の感想をきいた。 “ふだん哲学的なものの見方をしたことがないから、 哲学的にものを考えるということが少しわかった気がする。 全部が全部わかったわけではないけれど、 一番印象に残ったのは、 第2章にある『対等と平等の違い』だった。” と言う。この時私はまだこの本を読んでいなかったので、娘の言ったことに受け答えができなかった。薄い新書版なので、急遽そちらを読んでみることにした。なるほどなぁ、そうかそうか、これに惹かれたか。平等とは何か? 対等とは何か? 著者の定義と共に、それが思春期の年代の子たちの人間関係の構築に資する深い洞察に基づいて書かれている。そのあとに続いて書かれている『個性』という事柄にも注目して欲しかったが、娘はここには触れていなかった。個性という言葉も多義的だ。高校生に“個性とは何か?”なんて論題で小論文を書かせたら、百花繚乱的な、てんでバラバラな自分勝手な内容のものになるだろう。筆者はこれを「社会の目」というキーワードを使いながら、前近代と近代との歴史的対比で考察している。生産性が低く、人々が協力し合うことで生活に必要な生産性を維持するしかなかった前近代では社会の目、社会の掟に従うことこそが「価値ある生き方」とされていた。例えば “郷に入れば郷に従え” などのことわざは、いわば前近代の価値観・知恵を端的に表すものが多い。この頃の社会を端的に言えば「変化を欲しない(期待できない)時代」と言える。ところが産業革命以後の生産性が発達した近代では、物質的に豊かになり、社会の掟に従い、その一員に同化することが価値あることではなくなり、社会を更に発展させるためにはそれぞれが同一化から脱皮し、自立化を目指すことが社会の各自に対する要求になった。一見、価値観の180°の転換。ここでその自立ということに混乱が起きる。個性とわがままの違いが認識できない。近代以降に要求される個性というのは、前近代と向き合ったもの、それを踏まえてのものでなければならないはずである。そのような、著者の語りかけが続く。本を読む価値・・・・それはその人によって違うことだろう。そんな考えをしたことがない人にとってはまさに「驚き」であるし、また内容にある程度予備知識がある人にとっては、漠然としていたものが、「明確に言葉で言い表せるものになった喜び」がある。この本については、娘は前者、私にとっては後者であったということができる。そして一冊の本を2人で読むことによって、娘が何に関心を持ち、どんな新しい世界が開け、どこまで理解が進んでいるのかを知る1つになった。本当はこのような機会をもっと多く持たなければいけないのだろうが・・・・ 忙しすぎる現状。 わるいなぁ、いい父親でなくて。
2007.09.11

2007.06.08の対数を使った数学問題の解説で一部誤りがありました。これは、──────────────────────────────【10^0.732のしぼりについて】 金文 さん 初めてコメントします、金文と申します。 下限をlog[10]4ではなく、log[10]5でしぼるべきではないでしょうか? そうでないと、4と5の二つの自然数が考えられます。 log[10]5=log[10]10*2^-1 =1-log[10]2 =1-0.3010 =0.6990──────────────────────────────と、金文さんからコメントをいただき、 “あっ、いけね!” と叫んでしまったもので、 まったくご指摘のとおりです。最高位の自然数が4と5の2つ出てきてしまって、確定できません (-_-;;質問者のひで君にお詫びすると同時に、ご指摘いただいた金文さんに深く感謝します。他にも見てくれた高校生や一般の方々がたくさんいらっしゃると思いますが、上のコメントではよほど慣れた人でない限り、意味しているところが???かもしれません。金文さんのご指摘にあわせて、見やすく訂正記事としてここに再掲します。【誤り(元の記事)】【訂正後(これが正しい)】近頃また疲労度が増え、解説にもこんな初歩的ミスに気づかぬ自分がイヤになることがあります。ご覧いただいて私の回答の誤りに気づかれた方は、今回の金文さんのように、遠慮無くコメントをいただけますとありがたいです。誤りがあれば、今回のようにすぐに訂正記事をアップさせていただきます。 よろしくお願いいたします m(_ _)m
2007.09.10
アップしてすぐにひで君から次のような謝罪コメントが入りました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Re[2]: 質問(09/08) ひでさん 大変申し訳ありません。またまた、先生からの返事を 読まずに返事を書いてしまいました。 返事の内容読ませていただきました。 掲示板の規則をわきまえずに本当に自分勝手な ことを言って申し訳ありませんでした。 「数学の対数についての質問と間違っていないでしょうか。」という さっきの僕が書いたことは大変失礼に当たることだと思います。 自分が勘違いしていました。 平日の疲れを癒す休日にわざわざこんな自分勝手な 僕のためにとても分かりやすい解説をしていただいて 本当にありがとうございます。 以後、気をつけますのでこれからもどうか相手にしてください。 よろしくお願いします。 (2007.09.09 22:25:53)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私も大人げなかったと思います。ひで君ごめん。ウロコ先生もどうかしてたね。 君の誠意はよくわかったよ。 じゃこれからも仲良くしていこうな
2007.09.09

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~地理B 投稿者:ひで 投稿日:2007/09/08(Sat) 22:30 No.4508 こんばんは昨日はわかりやすく説明してくれてありがとうございました。テスト前なので助かりました。今日は、地理の内容で「季節による太陽高度の変化が気候に大きな影響を与えている。」ということと、それが、ケッペンの気候区分にとって非常に重要な内容みたいなのですが、どういうふうに関係しているか分かりません。「太陽高度の変化によって、夏至の時は北半球の受熱量が大きいため、赤道低圧帯や亜熱帯高圧帯が北上し、冬至の時には南半球の受熱量が大きく、気圧帯が南下する。その結果、赤道低圧帯の影響下に入れば雨季となったり、亜寒帯高圧帯の影響を受ければ、乾季が訪れたりするだけでなく、偏西風が影響を及ぼす範囲も北上したり、南下するということになる。」 という説明があったのですが理解できません。気候区分では絶対に必要なポイントになるみたいなので、完璧に理解したいです!!分かりやすい解説をお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ひで君、矢継ぎ早だな、OK。ところで“分かりやすい解説を・・・”というのは2回目だね。この言葉は多用するとちょっと嫌み (-_-;; ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【急遽挿入】・・・下のコメントを見て 質問 ひでさん 土曜日にした質問に、日曜日は答えてもらえないの でしょうか。(2007.09.09 17:39:25) ◎◎ ひで君、この回答・解説をアップしようとして、そのとき君のコメントを見た。 この回答・解説をアップするのをやめて、“もう来ないでくれ!”と言いたくなった。 私たちは勉強応援掲示板のレスをボランティアでやっている。 日曜日は掲示板が書き込み制限になっているのは掲示板に書いてあるとおりだ。 そのことは、私たちも掲示板に書き込めないと言うことだ。 だから、本来この回答だって、明日以降になるはずだったんだ。 日曜日は私たちも休日だ。 ところが君の質問は図が無いととてもわかりにくいものだった。 だからウロコ先生はその回答をブログでアップするために、昼間の私用を 終えてから、わざわざ教室に来たんだよ! そして君だけのために、全くの無償奉仕で解説と図を作った。 この回答だけで何時間かけてると思う? 5時頃から始めて、3時間半かかっている。 この回答のためだけに、家族との夕食も犠牲にしている。 回答文を考えるだけだって大変なんだ。君を目の前にして黒板を使って 直接教えるなら、15分あれば済むよ。 塾生でもない君に教える義務はないがね。 文で“わかりやすく”するために、どれだけ言葉を選ぶかわかっているのか? 私たちは君の質問に答える義務はない! だけど善意でやった。 回答を作ってる最中なら、途中でやめてた。 せっかく作ったから、君以外の人たちの為にこれをアップする。 ウチの掲示板を使う子に、君ほどの礼儀知らずはいない。 君に心からの謝罪がない限り、以後は君の質問は受けつけない。 そのつもりで! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━さて、ケッペン気候区分は、ドイツの気候学者ケッペンが、植生分布に注目し、気温と降水量の2変数から単純な計算で決定した気候区分であることはこちらのとおり。地球上のある地点の温度を上げるのは、太陽の光の含まれる熱。中学のとき理科で天文をやったと思うが、それを思い出してくれ。地球は太陽に対して公転面に66.6°、つまり垂直線に対しては23.4°傾いて公転している。これが季節、すなわち年間の温度変化をもたらす。日本でも真夏は太陽高度が高く、真冬は太陽高度が低いことは経験済みじゃろ。これは、同じ幅の太陽光線が地面に当たるとして、その熱効率が、上から直射されるほど良いことに基づく。そこで北半球の四季を考えると【春・秋】赤道上が一番熱効率がよい。赤道低圧帯は赤道を挟む帯に存在。ここでは空気がどんどん熱せられて軽くなり、上昇気流が盛んになる。海の水蒸気を多く含むため、それが上昇して積乱雲,積雲などになり、これが盛んに雨を降らす。一方、南極・北極は太陽光線は地面に平行になり、熱効率が一番悪い。だから空気が冷えて重くなり、赤道とは反対に下降気流となる。本来ならここで地球規模の大気の対流が起き、上空では赤道から両極へ、地上では両極から赤道への大気循環が起きるはず。それは中緯度付近に強い偏西風があるためで、中緯度付近では、いわばでっかい新幹線偏西風号のようなものが猛スピードで西→東に回転していて、これが上空の赤道低圧帯から来た空気の進行を妨害し下降気流にさせてしまう。同様に極から来た地上付近の空気を、偏西風帯の北側で上昇気流に変えてしまう。それを図にするとこうなる。低圧帯・・・上昇気流・・・水蒸気を含んだ空気が上昇して雲になり、多雨。高圧帯・・・下降気流・・・乾燥した空気が下降。乾燥する。ほとんど雨にならない。【北半球の夏】北極側が太陽に向き、太陽南中高度が90°になるのは北緯23.4°の地点)。(北回帰線ここが熱効率が一番よくなる。そのため、赤道低圧帯がこちらに移動。同様に上の全てが北側にずれる。つまり、亜熱帯高圧帯・偏西風帯・亜寒帯低圧帯もそれに押されて同様に北上する。北半球でサバナ気候の地域は、このときこの赤道低圧帯に入るので、雨期となる。【北半球の冬】南極側が太陽に向く。太陽南中高度が90°になるのは南緯23.4°の地点(南回帰線)。ここが一番熱効率がよくなるので、上の逆で赤道低圧帯がこちらに移動。それに伴い、亜熱帯高圧帯・偏西風帯・亜寒帯低圧帯もそれに引っ張られて南下する。北半球でサバナ気候の地域は、このときこの亜熱帯高圧帯(下降気流)に入るので、乾期となる。 ということだ。図で考えてみれば、 “北半球と南半球では夏冬が逆になる” ということが、これでよくわかることだろう。 これならわかりやすかったかな? それじゃ (^-^)/
2007.09.09

最近入塾したドラゴン君(中1)。最初から投書の感想を作文形式で書いている。マインドマップで書くことを決め、それから本文を。私は、小・中生の作文については内容にはそれほど干渉せずに、自由に書かせている。チェックするのは、漢字の誤字と“漢字にせい!”,言い回しで目に余るおかしなところ。(高校生の小論文では内容・論述のしかたにかなり干渉するが)だいたい1つについて3回くらい書き直しさせ、少しずつ仕上げていく。重視するのはマインドマップに書き出したことの充実度。不足していれば、だいたい本文が短く、文の展開がお粗末。そしてどういうわけか漢字が少なく、且つ書かれた漢字に誤字が多い。書き出しが充実してくれば、本文が、適度な長さの、1つのまとまりを持ったものに変わってくる。そのとき初めて内容について講評を書く。まっ、書かれたマインドマップを見れば、どのように書かれたか本文を見る前から予測がついてしまう(当たり前か)。書くことの無い辛さ → 書くことの取材(アウトプットを前提にしたインプット) → 書くことが増えすぎて削らなければならない辛さ → 他者への類推による、「行間を読む力」への発展 こんな進歩を遂げてくれれば理想的(長期計画)。次の1通目と2通目を比べていただこう。マインドマップの書き出しと本文の量,体裁から変化の御推量を。【1通目】…書き出しが完全に不足 【2通目】…書き出しがだいぶ増えたが、 まだ書き出したものを削るところまでは行ってない。 さて、もう1回書き直すことを指示。 どうなって返ってくるかな?
2007.09.08

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最高位と一の位の数字 投稿者:ひで 投稿日:2007/09/07(Fri) 19:12 No.4504 こんばんは 高校2年のひでです。今回は最高位と一の位の数字を求める 問題についての質問です。 8^n-1<10^39≦8^nとなる自然数nは(ア)である。 このとき8^nの一の位の数字は(イ)であり最高位の数字は (ウ)である。 ただし、log[10] 2=0.3010,log[10]3=0.4771とする。 (ア)については理解できたのですが、(イ)と(ウ)が 特に分かりません。対数はあまり得意ではないので、 分かりやすい説明をお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はい、ひで君いらっしゃい。(ア)は理解できたということは、n=44は求められたんだね。じゃあとは速い。これでどうだろう。ものすごく経過を追って説明したつもりだが。わからなければ、その部分について追加質問してきな~ (^-^)/ じゃ~ね~!
2007.09.08
軽くなりました。メルマガ『続・心の豊かな賢い子供を育てる12章』第81号、久しぶりに発信しました。読者登録してくださっている全国2489名の皆さん、遅くなってごめんなさい m(_ _)m今回はブログ記事を加筆訂正したものです。それも一緒にごめんなさい m(_ _)mだいぶ読みやすくなったかも。
2007.09.07

ある私立大学の数学入試問題。これって、中学の数学 or 小学校の算数?高校数学の何を使うんだろう?いくら点取らせ問題にしても、ここまでくると 「受験生をバカにしているのかな!」 と勘ぐりたくなるが・・・・ ◎ ところでこの問題、 金沢大学経済学部を狙う高3の塾生が “わからない”と言って持ってきた問題でした。 おいおい
2007.09.07

昨夜のほっぺちゃん(高2)、ちょっとあり得ない計算をしていて、 “計算が合わない~!” と髪を掻きむしっていた突如迷路に入り込んでしまったらしいおいおい、いったいどうすればそういう発想が出てくるの?と言っても、これ高校生でべつに珍しい現象ではないんだが。今までできていたのが急におかしくなることはよくあること。たぶん何かとの混同が起きたのだ頭の中を“因数分解”してほぐすぞよ このあとこれを題材に、話しはいつのまにか論理学講義に移ってしまっていた。数学って、記号論理学派もあることだし、まさに論理学の典型だものなぁ。まっ、いずれ小論文が必要になることだし、ムダじゃなかったろう(^-^)/
2007.09.06

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~二項定理に関する質問です 投稿者:太郎です 投稿日:2007/09/05(Wed) 22:48 No.4502 先日は有難うございました。 本日は二項定理を用いての計算について質問です。 (X+1)^5(X-1)^5 それぞれを定理に基づいて解き、 最後にかけていくという膨大なやり方ならば解けるのですが 本来の解き方を教えて頂ければと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんばんは、太郎ですさん。 どういたしまして。早速指数の入力方法をマスターされて (^-^)/さて、この計算で“それぞれを定理に基づいて解き”とは、(X+1)^5と(X-1)^5を、それぞれ別個に二項定理に当てはめて展開し、その展開したものどうしをまた筆算で掛けていくという意味ですよね。そんなことをしていたら、それこそ夜が明けてしまいます (@_@;;ただめんどくさいだけの計算というのは超~悪問で、そんな計算問題は通常出題しません。【考え方】 ここでは (X+1)^5(X-1)^5={(X+1)(X-1)}^5 =(X^2-1)^5 となることに注目しましょう。 これでずいぶんすっきりし、二項定理を1回使うだけで済む形になりますよ。【計算】 ではいきます。というわけです。これで太郎ですさんが最初にやろうとした方法よりもずっとラクに計算できたでしょう。高校数学の一見複雑そうな計算問題は、ほとんど全部、「何らかの工夫」をすれば簡単に計算できるように作ってあります。 “この問題はどんな工夫をさせようとしているのか?” そんなことを考えながら、計算問題に当たってくださいね。 ではでは
2007.09.06
先のつたない記事に、ピアノさんからとびっきりのコメントをいただきました。ビアノさんありがとうございます。感情の処理、たしかに難しいことです。私なども今以て感情に振り回されることが多々。そんなとき、 「人間ってのは、本当に感情に支配される生き物だなぁ!」 と感じます。例えば「議論に於いては感情を抜いて・・・」とか言われますが、その実、そう主張している人がそのことについて一番感情的にこだわっていたりして(笑)感情って、うるさいことを言い出すと定義することも、その実体も・・・把握することはとても難しい。子どもの頃の感情はまだ類型化が可能なほど単純かもしれませんが、それが大人になっていくに従って単発の感情が少なくなり、ほとんどは多くが絡み合う。そうすると自分で自分の感情がわからなくなる。そんなことよく経験しませんか?特に複雑なのが、「双方が我慢に我慢を重ねた末」に勃発した「夫婦喧嘩」でしょう。些細なことが爆発せずに積み重なり、それが他人から見たら “なんでこんなことで?” とあきれるようなことが引き金になって 突如ドッカ~ンと爆発する (笑)爆発したときの感情というエネルギーを分析すると、それまでのいろいろな感情が複雑に組み合わさっているために、当事者双方が、互いにその時の感情を“どんな感情が複合されたか?”認識できていない。言い合い(殴り合いまでは行って欲しくないですね)、お互いにふてて、そのまま口もきかずに反対側を向いて寝る (@_@;;朝目覚めたときは、昨日のことが嘘のように、どちらからともなく “Oh,my darling!” あっ、これは我が家の経験談ではありません。念のため (^_^;) ったくまぁ、“夫婦げんかは犬でも喰わぬ”はほんとうですわい!学問的には感情の正体がかなりわかっています。たとえばそのエッセンスはこちらで。ただ、学者と違う生身の人間である私たちに必要なのは、その感情のコントロールですね。コントロール法について書いていくとまたキリがないのですが、その道の人に語っていただくと、このようになりましょうか。どんな知恵があろうと、コントロールしようという主体的な意志がなければその方法を身につけようとはしませんよね。その意志があるかぎり、そしてコントロール法をいろいろ試してみると、人間、少しずつ進歩していくようです。「感情抜きにする」ということは絶対に不可能。では感情と仲良くおつき合いしてみようおつき合いなら、 ある時は感情さんを立て、 ある時は感情さんにできるだけ引っこんでいてもらおう、 そんな使い分けも楽しめるかもしれません本文のケース(○○君の場合)では、不安の正体を見極めた方が良かったのですが、場合によってはその正体を見極めないで流した方が良い場合もあります。これらはその子の年齢によって、また直面していることによって、対応のし方が変わってきますが。心 or 感情って不思議な生き物ですね。
2007.09.05
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