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前半の英語問題演習。この問題たった8問の解説に1時間半をかける。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【問題】( )内の語を適する形に変えなさい。(1) The bus (run) through the village is very old.(2) My sister (take) this picture last Sunday.(3) She has just (wash) her car.(4) English is (speak) by many people in the world.(5) The book (write) by Mr.Ira is very interesting.(6) Jane (is) sixteen then.(7) They went there (see) many pretty flowers.(8) She is good at (play) tennis.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~全問正解者・・・0人×1問 ・・・3人×2問 ・・・5人 ・ ・×最多 ・・・4問よく出る問題で、動詞変化が完全にわかっているかどうかがよくわかる。動詞変化を覚える重要性の動機付けが狙い。 「綴り間違いを除けば、 1問でも間違えたら、それはわかっていないところが何かある証拠。 わかっていれば全問正解のはず!」 と予告。×1問…3人はいずれも単語の綴り間違い(ンニャロ!)。 他の諸君は実力不足。〔第一関門(枝分かれ)〕・・・文全体の動詞はどれかの見極め 動詞変化というものは、 「動詞としての変化・・・原形・現在形・過去形」 と 「動詞でなくなる変化・・・分詞(現在分詞・過去分詞)・不定詞・動名詞」 だから A┌──( )内の動詞のほかに動詞があれば、 │ →( )の動詞は『動詞でなくなる変化』のどれかの問題になる。 │ B└──( )内の動詞のほかに動詞が無ければ、 →( )の動詞は『動詞の中での変化』のどれかの問題になる。〔第二関門(次の枝分かれ)〕・・・それぞれの注意点 A・・・形 or 意味から現在分詞・過去分詞, 不定詞, 動名詞のどれになるか選択 B・・・原形・現在形・過去形の見極め 原形…それを使う形か・・・命令文,助動詞の有無 現在形…三単現のsの必要がありや否や 過去形…規則変化か不規則変化か。規則変化なら(e)dの付け方。〔第三関門(目をつけるべき注意点)〕 A,B共通・・・綴り間違いなしで正しく書けているか。この三つの関門を以上のようにフローチャートで考えていき、答えを書く。それを(1)~(8)まで、質問をまじえてくり返し実演。そしてすぐに再テスト。今度は満点者がほとんどで、×がちょっとあった者が数名。春期講習で分詞・不定詞・動名詞それぞれの形・特質はやってあったので、今度はその選択力。こんな調子で準動詞を1回で済ませた。古くからの塾生には抵抗ないが、比較的最近入った生徒にはややきつかったはず。事後フォローがちょっと必要だろうな。 講習ではよくしゃべるのでお腹が空き、いつもよりもっと食事が旨い 春は持ってくるおにぎり3つだったが、今日から4つにしてもらった。 カミさん、よろしく~! 感謝してるよ~~!!
2007.07.31
ウチの塾生君(高3)、ある予備校の小論文全国模試講座を受けている。先頃前回の模試が返却されてきた。資料を読んで、その要約とそれに基づいて自分の考えを述べるものだが、簡単に言ってしまえば、「グローバリズムとナショナリズム」、 “グローバリズムをナショナリズムの観点から批判せよ” という問題に等しい。この子は小論文は毎回トップクラスだが、今回に限って言えば、平均点よりかなり上ではあるものの、今まででは最低。要約はうまく、今回も良い点がついていたが、小論文本体は「あれ?」資料の筆者のナショナリズムの観点からのグローバリズム批判を個々に批判しているだけで、自分の統一観点からの主張が何も書かれていない。 “おいおい、これじゃいい点がつくわけないわい。 お前、ナショナリズムとかグローバリズムについて何も知らんのじゃろ。” “やっぱりバレちゃいましたか? 今回のはお手上げでした。 うまくごまかしたつもりだったんだけど(ベロを出す)” “バレる~?・・・・あたりまえだ。 採点官を甘く見るな、ニャロメ! あのな、 これはけっこうタイムリーな話題だから、 今回の小論のテーマだったというだけじゃなくて、 学部によっては本番の入試で現国や英語長文に これがテーマの本文の読み取りが出る可能性はいくらでもある。 中身について知識があれば読み取りは早いし、 知識がなければ苦労することになる。 これを機会に2つの関係について少しは調べておけよ” “はい” “ナショナリズムにはいろんな定義があるから、 その歴史性と多義性に気をつけろよ。 ナショナリズムについて語った文に出合ったら、 筆者がどんな意味で『ナショナリズム』という用語を使っているかを つかんでおかんと、へんな受け取り方をしてしまうことがあるからな。 またグローバリズムについては、 その経済的側面について語られることが多い。 これもけっこう多義的だ。 同じことを気をつけよ” そうでないと議論を噛み合わせることができなくなることがある。 また、反グローバリズムはナショナリズムだけではないからな。” “はい” しかしまあ、知識の無さをうまくごまかそうなんて・・・・ 見る人が見ればそんなことはすぐにバレるわい。 肝っ玉が太いのう
2007.07.31

全国の先生たちに遅れて今日から開始。朝7:30起きがしばらく続く。朝の渋滞、夜15分の距離が小一時間かかる。(写真は午後からの中3初日)春と違って今回はどの教科も演習中心。4名は特別メニュー、講習期間中はずっと居残りで英単語を覚えまくることに。1人はすでに目の色が変わっている。今まで休火山でいたんだよ。活火山になることで英語の点を一気に60点上げてみい。その目なら上げられる。しごき甲斐がありそう。 しごく! 今は夜の通常の部。
2007.07.30
明日から始まる夏期講習。少し残っていたテキスト製本で出勤。今回は遠く盛岡から2日間講習に飛び入り参加する子が。昨夜車で盛岡を出られ、はるか長野に到着されたばかりのお父さん・お母さん,中3のお姉ちゃん・中2の弟と今まで歓談。講習の後、お姉ちゃんはマザー先生の企画したアメリカホームステイに発つ。短い期間だけど、お姉ちゃんも弟もいっぱい吸収していって欲しい。そしてお姉ちゃんはアメリカホームステイで多くを学んでくることだろう。「上智大学に行きたい」と今から既に目標がはっきりしていて頼もしい。二時間近くいろいろな話題に花開いた。楽しい時間をありがとうございました。ではテキスト製本に取りかかるとするか。夜は参院選挙速報、見続けになるんだろうな。
2007.07.29

このブログでも写真で何回か登場したグッピー。 手前が♂で奥が♀。このRREAウィーン・エメラルドという珍しい品種は、元々京都の英語予備校講師のじなさん♪からいただいたもの。そのじなさんが少し前に神奈川県相模原市に移転されたが、もう一つの顔は御主人と共にされる、熱帯魚の餌や飼育備品を販売するあやしい堂の経営。ここのグッピーの餌は自慢どおり、本当にすごい。メーカー製とは食いつきと生長がまったく違う。さて、ウイーンエメラルドとは品種の名前だが、その前に付くRREAはリアル・レッド・アイ・アルビノの略で、目の色素が無いために目が赤いもの。レッドアイは劣勢遺伝子のために、この発現個体をとって品種を固定するのは、けっこう根気と手間が必要。そしてそれを維持するために、何代にもわたり仔どうしをかけあわせていく。近親婚を繰り返しているようなものだが、そうすると血が濃くなりすぎるためか、いずれ仔がとれなくなることがある。じなさんからそんな連絡があり、今度私がいただいて増やしたこのグッピーが、数ペアじなさんの元へ里帰りすることになった。いただくまで、外産グッピー飼育の経験はあったが、国産グッピーの飼育は初めてだった。産仔時期の見立てを誤ったり、仔を捕食する傾向の強さを知らなかったり、外産との違いでいくつかの失敗。 「じなさんに顔向けできん!」 と、西に向かって手を合わせたことが数回。しかしそのうち要領をつかみ、どんどん増えていった。上の成魚は60cm水槽で飼っているが、チビちゃんたちは親とは別の45cm水槽で泳いでいる。 60匹以上はいるだろう。大きくなった個体から順次60cm水槽に移している。京都→長野→神奈川と移動するRREAウィーンちゃん、同じ個体じゃないが、これでじなさんに1つの恩返しができる 里帰り。 ・ ・ ・ ・ なにか感無量!・・追記・・本文には関係ないけど・・・ 長野高校、決勝で松商学園に7-6で敗れる。 惜しい! だけど、夢を見させてくれてありがとう。 ご苦労さま。 そして松商学園野球部諸君、甲子園での健闘を祈る!
2007.07.28
(夜の応援歌)昼間カミさんからメール。「長野高校、7回コールド勝ち」とのこと。上田西に勝っちゃうなんて信じられん。 ネットでは結果はまだ・・・そして夕方載った。たしかに勝った \(^o^)/ 15-7 高校野球も母校が勝ち進むと急に熱が入り出す。今、一人で懐かしき校歌を口ずさむ。「山また山のはるかたに そびゆる白馬の ・ ・ ・ ・ ・ 」4強に勝ち残った唯一の公立高校。そしていよいよ決勝は対長野県の強豪松商学園。ここまでくれば勢いだ!進め! 進め! 後輩よ。金鵄健児よ突き進め。 プロ野球は・・・行け~! 虎、虎、阪神タイガース!!
2007.07.27
ブログを拝見していると、全国の塾長さんたちの夏期講習、既に始まっているところが大半。長野県はどういうわけか夏休み・冬休みが短く、まだ夏休みに入っていないところも・・・始まるのが遅く、終わるのが早い。なんでや? 年間の休み、全国平均より少ないのと違うか? (-_-;;さて、私の塾は来週月曜日から夏期講習が始まる。中3が主体。夏休み明けから始まる「総合テスト4回」が内申点と進路指導に直結。夏休み明けのテストで、今までよりも合計点をいきなり100点上げたい、いや上げなければならない事情を抱えている生徒が約4名。ご多分に漏れず「部活わが命!」・・・それもその部でそれなりに勇名を馳せた連中。しかも疲れやすい体質 or 不器用故に勉強との両立が難しかった子。また、基礎学力、基礎感覚力がまったく不足していた子。事情はいろいろだったが、前者では、とやかく言わずに始めれば上げられるようにはしておいた。また後者では、表の点に目をつぶり、不足分をあの手この手で補充してきた。まだ十分とは言えないが、これからは内容勝負だけでなく、得点も上げねばならん。「やれば上げられる状態」にはなった。4人には特別メニューを考えている。私の弟子だ、この夏だけは師匠の言うとおりにやるんだよ。言うとおりにやって上がらなかったら、師匠を責めていい。他の諸君は今までどおりでいい。こちらの気分も盛り上がってきた。やるぞ!
2007.07.27
ある子(中3・女子)の(学校のテストの)地理の答案。【問題】(太平洋岸気候の雨温図)を見ると、夏の降水量が多くなっている。日本列島に多くの雨をもたらす原因になっている気象現象の名を2つ書け。その子の答え ・ ・ ・ ・ ・ ・ 怪 奇 現 象 ─────────やった~! 堂々と書くところが素晴らしい もう1つは空欄・・・ここにも何か書いて欲しかったなぁ ちなみに正解は・・・・・(梅雨・台風) ということです。
2007.07.26
夏の高校野球長野県大会で、母校長野高校が準決勝(ベスト4)まで進出してしまった。むか~し甲子園まで出たことがあるが、最近そこまで行くことはついぞ無かっただけに・・・ふだんは高校野球にあまり関心のない私だが、母校がこうだと俄然応援したくなる。ここまで来たら、目指せ甲子園!行けたら(スズメの涙だけど)寄付はするぞい。今の塾生でも、「長野高校野球部」が目的で勉強頑張っとるのが1人いる。こいつに対しても、いい援護射撃になるぞよ。一年後の、「長高野球部我が命!」じゃけんね。 (エゴ丸出し)
2007.07.25
とにかく毎日迷惑メールが多い。放っておくと、毎日300通くらいになる。タイトルでわかるものもあるが、始めの数行を読まなければわからないものもあって、削除が大変だ。たまに、迷惑メールと錯覚して削除してしまっているものもあるかもしれない。お返事が必要なメールで私からレスが行かないときは、そんな事情で、ひょっとしたら・・・ごめんなさい。一昨日の出来事。文面が英語のものは、見た瞬間削除しているが、 “貴方にお友達からカードが届いている。 次のURLをクリックして。” との英文があった。これが“『メッセージ』が届いている”なら、瞬間的に削除なのだが・・・以前に同様なことがあり、削除したら、知り合いの方から 「お誕生日お祝いカードを送ったが、見た形跡がないので、 ひょっとしたら見る前に削除してしまったのではないか?」 というメールがほどなく届いた。 (外国のサーバー(プロバイダー?)を使っていたので、モチ全部英文)そのURLをもう一度知らせてきてくれたので、それで見ることができたが・・・・日本語なら、「どこから来ているか(ex. 楽天とかヤフーとか)」を見てから開くのだからよいが、英文で、それも馴染みがなければ疑心暗鬼になる。以前のケースもあったので、不安ながらもノートン君を信頼して、そのURLをクリックした瞬間・・・・ 「画面上からウィルスが検出されました」 の表示。それからその画面がフリーズ。 これは強力だ!今までそのようなことがあったときには、画面を閉じることができていたのだが。なんだかんだ苦闘の末、全画面を閉じた。 “すわっ、ウィルスに感染したか!?” みるみるわき出る不安と吹き出る冷や汗。 PCが使えなくては仕事にならぬ。 講習の準備もできなくなる。再起動・・・・ふつうにできる。「ウィルス対策を施していても感染してしまった」という話しも聞いているので不安は拭えない。立ち上がったらすぐに、ノートン君でPC全部の「脅威のスキャン」をした。これにかかる時間が1時間以上。この間用心して他の作業は何もせず。 終わった~! “異常なし!” やきもきやきもきの1時間余・・・・ その後、PCにおかしな動作はない。「ノートンやウィルスバスターを入れていてもウィルス感染をしてしまった」というのはどういうケースなのだろう? PC初心者の私としては、ノートン君任せにするしかないが、他に注意すべき注意点は?・・・切実に気になったその時だった。ご存知の方々、教えてくださればうれしいです。一見してわかる変なメールや変な添付ファイル付きのものはすぐに削除するから問題ないが、このように「まともかそうでないかの判別が難しいもの」も、少しの疑念でもあれば、やはり削除しなければ。考えてみれば、「お友達から」とあって、「誰々さまから」と実名がないのがおかしい。まったく手口が巧妙になってくる。 皆さまもご注意を!
2007.07.25

久しぶりにカラッと晴れまくっている天気。爽やかなんてんじゃなくて、“暑~い!” 。 完全な夏空だ。 「梅雨はどうなっちゃったのかな?」 教室到着と同時にヤフーで天気図検索。日本付近は・・・・ 南北を2つの高気圧が覆い、梅雨前線は・・・? あれまっ・・・日本の東西にあっても、 真ん中で途切れているじゃないか! へ~、こんなことがあるんだ。 なるほどね~。教室に来る途中またヤマダ電機に寄った。プリンターのインクを買うため。来週月曜日から始まる夏期講習に備え、現在テキストのプリントアウト・製本追い込み中。毎度のことだが、紙とインクの終わり方が凄まじい。紙は段ボール箱で買っていても、たいした金額にはならない。しかし、 インクが・・ インクが~・・・ インクが~~・・・・ キャ○ンの2台目にしてからインク系統が変わり、補充インク注入にすると、インク残量警告がつきっぱなしになるそうな・・・マメに残量チェックすればいいことなんだろうけど・・・ 持ち前の“めんどくさい病”が (-_-;;補充インク、買ってはあるんだよ。でも使ってない。それにしてもプリンター本体は、 “こんな値段でいいの?” と思えるほど安いが、 純正のインクはなんでこんなに高いんじゃ!?わしらみたいにガンガンプリントアウトする人間たちにゃ・・・ インク代が・・・ いつもまとめ買い(今日は各色2セットずつ)するけどよ、 福沢さんが必ず1人出て行っちゃうよ~前の機種は、大きな声では言えないけど・・・言っちゃうけどね・・・ 百均ショップで買った補充インクで間に合ってた。 まとめ買いしても1.000円で済んでたんだぞ。 残量警告も正常に働いてたし。今やインク代が10倍・・・・補充インクだって、これ用は高い。 いじめだ~! もうちょっと消耗品を安くしてくれよ~!! 機械本体を安く買ったってさ、その後の経費がこんなにかかるんじゃ~!!!ヤマダ電機から教室に向かう途中、例の『たべず』のうどん屋がある。 “今日は寄ってみようか” とふと思い、 見たら・・・・その看板が真っ白。 そして店は・・・改装中。 あやや、潰れたか (-_-;; やはり店名が・・・・ 看板の写真、前に撮っておくべきだったなぁ。バカばかり書いてないで・・・・昨日、かの有名なプレップ総長から思わぬプレゼントをいただいた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この度、センター試験・第二問A(文法・語法)を独断と偏見で ・ ・ ・ ・ ・ (途中 略) ・ ・ ・ ・ ・ ご提供させて頂きます。 (尚ウィルス等ではありませんので(^○^)/) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホエッ・・・・すごい工夫じゃん。 大作だ。それに、これを使わせる塾生へのいろいろな配慮と思惑が感じ取れる。また、こうした手作りテキストは (市販本と違い)、その塾長の頭の中の体系がモロに出ていて、面白い。ブログを始めて知り合いになれた塾長さんたちと、こうしたテキストや資料の交換がけっこうあるようになった。ブログに感謝だな。 総長、THANKSでした~ \(^o^)/
2007.07.24

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~正弦、余弦定理 投稿者:姫宮唯都 投稿日:2007/07/23(Mon) 20:48 No.4453 三角形ABCの外接円の半径をRとするとき、 辺BC=√2、辺AC=1、角B=30℃のときのAとR 辺BC=RのときのA まだ教わったばかりなのでよくわかりません。 宜しくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はい唯都さんいらっしゃい。教わったばかりということで、言葉だけじゃわかりにくいと思い、こちらで図入りで説明します。 これは全部正弦定理だけで片付いちゃうよ (*^-°)v♪
2007.07.24
中3T。 投書写しと要約と感想。このところしばらく中断していた。そして出してきた。~~~~~~~~~〔本文(信濃毎日新聞「建設標」)〕~~~~~~~~ 熊は居るもの 常に注意して 8日の本紙くらし面「衝突回避『熊の言い分』」という記事を興味深く読み ました。 山菜採りのシーズンを迎えて、私もこれから何回か山奥へ入ります。クマザ サが生い茂り、見通しが悪く、熊の出そうな場所があり、毎年怖いと思ってい ました。 記事によると熊は人間を襲うために里の近くまで出てくるのではなく、身を 守る本能で襲ってしまうということです。今まで誤解しているところがありま した。「熊が出た」ではなく、やぶの中には「熊が居るものだ」と考えて欲し いとありました。 山菜採りに夢中になると、つい周りが見えなくなりがちですが、鉢合わせに なりあわてないよう、常に熊の存在を意識して行動しようと思います~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【要約】 山菜採りに行く人がいて、その人たちが熊に出くわすということがある。山 菜採りに夢中にならずに周りを見ていて欲しい。【感想】 僕がニュースを見ていて、熊のような黒っぽい色の服を着ていた人がスズメ バチに刺されて死んでしまうという事件もあった。 僕が山菜採りをしていて熊に会ったら、もう二度と山菜採りに行きたくなく なると思う。__________________________________________________________________________________________________________これには久しぶりに怒った。この子については、これを「国語力アップ」目的でやっている。小学生の子とは違うのだ。コメントをつけずに、本人に直接言った。 「これ、まったく時間の無駄だった。 この要約は本文を何回読んで書いたのか? 筆者が目の前でこれを語ったとして、その筆者に返せる感想か? 筆者が言いたいことは何か、少しでも探ろうとしたのか? これじゃ筆者がかわいそうだ。 これを先生に読ませようとしたのか? 先生も無駄な時間を使わされた。 コメントする気が起きん。」2度読んだだけとのこと。 「すみません先生・・・・今やり直していいですか?」今度は真剣に読んでいる。そしてその場でやり直したのがこれ。【要約】 熊は人間を襲うために里に出て行くのではなく、自分の身を守る本能で人を 襲うと新聞に書いてあって、今まで誤解していた。 熊が出たと思わず、居るものだと考えて欲しい。山菜採りで夢中になると、 つい周りが見えずに、熊と鉢合わせにならないように注意して行動をして欲し い。【感想】 僕も誤解をしていた。僕が熊についてのニュースを見ていて、熊も食べ物が 欲しくて里に出てくるということを聞いたことがあった。 あと、子連れの熊は、子供を守ろうとして人に襲いかかる事も聞いたことも ある。 熊が襲うのは、何かしら理由があるという事を、この本文を見て思い出した り分かったりした。文が下手なのはしかたがない。ただ、時間をかけて読んだだけ、筆者が言いたいこと、筆者の心には近づいた。 「それ見ろ、丁寧に読めば少しは筆者の心に近づくよ。 人間だけでなく、 熊が登場したら熊の立場、熊の気持ちも思い遣ることだ。 ここに目が行っただけ、やり直した価値があった。」T、はじめの私の怒りの剣幕に青くなったが、これでやっと・・・・にこっとした。 たまには活を入れないと・・・・
2007.07.23
fc2の懲りない大人子どもちゃん、またおいた復活のよう。相手にされないと、 「さびしいよ~! 相手にして~!」 と動き出す。他人の記事をわざわざ “攻撃的に” 引用しなくても、独立テーマで書ける記事だね。引用され、誤解だらけで攻撃される人間がいい迷惑。少し前にもあったね。やっぱりスルー,スルーか!!相手の方だって、応答する義務はないし。こっちも講習準備で忙しい。独り相撲って、さびしいね。
2007.07.22
小5のりすちゃん、いつも土曜日に中1のお姉ちゃんのなみちゃんと来る。りすちゃんは家から持ってくるどんぐり問題。どんな問題でもまず楽しそうに、絵を描いている。ところで今日入った問題には蟻さんが出てきたが、何でも絵にするりすちゃんが、今回だけはアリンコちゃんの絵を描かない。 「おいおい、アリちゃんの絵、どうしたの?」 ときくと、ちっちゃな声で 「ありの足が何本かわからないから・・・」 「へっ、何本でもつけておけばいいじゃないか!」 「いや」 へんなところでこだわる。 「じゃ教えてあげる。8本だよ。」 「先生、それウソ。8本はタコ」 「ごめんごめん、10本だった。」 「先生、またウソをつく。それはイカ」 なんじゃ知っとったのか。 こんなこと知ってて、なぜ昆虫は? 「アリさん見たことあるでしょ、お庭で。 今度つまんで足が何本か数えてごらん。」 「イヤ、こわい」 おいおい・・・・ 「アリさんつまんだって、どうってことないさ」 「イヤ、こわい」 「お~い、お姉ちゃん、お姉ちゃんもこわいか?」今までニコニコして話しを聞いていたなみちゃん、 「先生、まかしといて。 りすっ、今度お姉ちゃんがつまんであげるから、 りすは足が何本か数えなさい。」 ふ~っ、姉妹であっても違うもんだ。 歳の差じゃないよね~?
2007.07.21
昨日のほっぺちゃん(高2)、ずっと憂鬱そう。もうすぐ授業終了って時に 「先生、両肩と頭が痛い」「そうだろうな」と言いながら、首の後ろで指を組ませ、両肘をぐいぐいと後ろに引いてやる。肩の筋肉を伸ばすのが目的だ。肩の筋がこわばっている(肩凝りの状態)と、両肘は真横まで行くのが精一杯。拷問ではないから、痛いというところで止める。そして今度は肩を思いっきり前に丸める。これをゆっくり3セット。3セット終わる頃には両肘が真横よりもかなり後ろまでいくようになる。うしろで肩胛骨がくっつくようになったら完璧だ。それからイスに座ったまま上半身を前傾にさせ、腰から上だけを起こさせ、肩を後ろに引く。これで腰と首筋が伸びる。肩を固定したままこのままの状態で約3分。 「あれ~、先生、嘘みたいに肩が軽くなった。」 「頭痛も無くなったよ~、なんかスッキリしたぁ!」私がこれをやってやるのはほっぺちゃんにだけではない。肩凝りを訴える子にはよくやってやる。これが原因の頭痛程度ならその場で治る。塾生はみんな承知。(ただ、女子にやるときは気を遣う)もう少し本格的な整体法があるのだが、ここまでくらいなら誰にでもできる方法。今の子たち、姿勢の悪さからくる腰痛,肩・首の凝り,それがひどくなっての頭痛が驚くほど多い。背骨を横から見ての正常なS字形カーブになっている子は数えるほど。ひどい子は背骨が一直線か腰で後湾している。ほとんどは、椅子に座るとき背中を丸めて上半身の体重を尾てい骨だけで支える状態になっているのが原因だ。これでは背骨が頭を支えるクッションの役目を果たさない。下半身への衝撃はモロに頭蓋骨に伝わってしまい、頭痛にならない方がおかしい。また、背骨が正常でなければ両肩が前に出て、慢性肩凝りになる。お父さん・お母さん、我が子がやたら「疲れた」を連発するようになったら、両手で子どもの肩を触ってみてください。もしも思い当たる理由がないのに肩の筋肉がかちんかちんに固かったら、注意して姿勢を見てあげてください。姿勢の悪さから筋肉に疲労がたまり、思考力や忍耐力まで奪ってしまうことが多いのです。風邪で鼻が詰まると、途端に思考が鈍くなるのと同じです。頭痛の原因になっていることさえあります。精神論にするかどうかはそれからです。
2007.07.20
(急遽差し込み)7月16日の教師採用面接試験に於ける模範解答の記事につき、先ほど、私が心から敬愛する元小学校校長で、教師採用面接試験の面接官の経歴もおあり、その後初任者研修の教官として、またブログ活動を通じて、今も教育界のために尽力されるtoshi先生からコメントをいただきました。ご紹介します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わたしも似た記事を書きました。 toshiさん Mr. Hot Cakeさん 貴ブログにコメントを入れさせていただくのは初めてでしょうか。 いつもお世話になりありがとうございます。 苦笑いしながら読ませていただきました。 下記URLに、似た記事を書いたことがあるので、 コメントを入れさせていただきました。 実は、わたしも、採用試験の面接官をやったことがあるのです。 Mr. Hot Cakeさんが期待されるような面接になったかどうかは分かりませんが、 おっしゃるように努力はしたつもりです。 でも、下記URLで記事にしたように、全国的には、こまった状況かもしれません。 どうも、すみません。 http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/2006-12.html#20061217 (※ウロコ注 ↑↑↑↑↑ こちらです) (2007.07.20 16:03:25)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~toshi先生、ご覧いただいてたんですか!? ありがとうございます m(_ _)mあとでメールさせていただきます。そして関心ある皆さま、(※ウロコ注 ↑↑↑↑↑ こちらです)をクリックして、本記事に関連するtoshi先生の記事をご覧いただければ幸いです。12月17日の記事です。
2007.07.20
朝7:30起きで実家へ行き、おふくろを連れて退院後初めて病院に。診察後今度はそのまま親爺のいる別の病院へ。そしてまたおふくろを実家まで送り届け、その足で教室。おかげさまで2人とも手術後の経過は順調。ただ、今、目が・・・・しょぼしょぼしております。まともな日記はまた後刻に。
2007.07.20
このお母さんが教師でなければ、私はこうは言わなかった。 「はいはい困りましたね。 私から本人によく話してみます。」 で終わっているだろう。教師であっても、自分の子に対しては、学校における子どもへの接し方を全く離れ、単なる母親になってしまうことはよくあることだ。それが母親というものか。逆に自分の子に対しても、母親ではなく教師として接してしまう母親もいるが。私の塾には、不思議なことだが昔から、学校教師や公○教室,△研教室関係者の方の子がけっこういる。そのお母さん方の大多数が 教室の子は教師として見れるのだけど、 自分の子にはなかなかそうならなくて、 ついつい感情が先にたってしまって・・・ とおっしゃる。こういう点では、母親よりも父親の方が、普段は口数が少ないだけ、冷静に見ていることが多い。 こうしたことでお悩みのお母さんたち、 子育ては父親と母親の共同仕事です。ご自分一人で背負い込んでいるような悲壮感を持たないで、夫婦で、いつも子どもへの見方を話し合われてみてください。父親族は、ふだん思っていても口に出さないことが多いのですが、母親とは別の見方をしていることが多いのです。それを聞くだけでも自分の見方を見直すきっかけとなったり、また場面によっては、父親を登場させる方が適切なことがあります。それが分業です。ちなみに、 「親には子どもの家庭での勉強がよくできていないと映っても、 じつは子どもはきちんとやっていた」 というケースもかなりあるものです。私から見た○○君はそうです。なぜなら、 前回やっていたことと比べて、今やっていることがどれだけ進んでいるか? 質問内容で以前のことがどれだけ理解できた上でのことか? などを見、 解説しているときのその子の反応を見ていれば すべてわかることです。今回私がかなり強く出たのは、 ○○君にそれほど問題点が見つからず、 塾でよくやっているということ に確信があり、 家庭でも(限界かどうかは別にして)よくやっているのであろうということ にも確信に近いものがあったからです。それなのに うだうだ言われたら、当人はたまらないだろうな、 という ○○君に同情に近いものを感じたので。 ・・・終わり・・・
2007.07.19
ここでそのお母さんは言うことが変わった。 いえ、私は学校ではもっと子どもたちに明るく、 そして良い方向への変化を誉めることが多いです。 叱るべきは叱り、誉めるべきは誉めます。そこで私は続けた。 今のお母さんは、まったく普通の母親です。 それで○○君がやる気を起こすと思いますか? それに、塾の日を毎日にしても、 家で勉強をしないなら、依頼心ばかりが強くなるだけで、 例えN高校に合格しても、そのあとのためになりません。 家でも積極的に勉強できる、だけど毎日塾に行きたい・・・ そのような気持ちなら、毎日にしてもいいです。 ○○君は、塾ではとてもよく勉強しています。 また質問もよくするし、その解説の理解度はとてもいい。 N高校へ行く子たちの水準にある理解力を持っています。 しかし、依頼心が強くなり、 何でも質問して解説してもらえばわかるから・・・ というのでは、N高校に合格したあとがダメなのです。 自問自答でかなりの部分を解決できるようになって、 はじめて本来のN高校レベルと言えます。 母親族というのは、「心配だ~!, 心配だ~!」ばかりが先に立ち、 また点数というものだけにこだわります。 点数というのは、 「その時のペーパーテストの問答に対する単なる応答力」しか示していません。 それ以外については何も示していないのです。 それに目をつぶれとは申しませんが、 一部しか見ないで、それを子どものすべてのように言ってしまうのは、 子どもを人間として育てるという、親の義務を果たしていると言えますか? このようなとき、父親というのはまた違った見方をしているものです。 私だって、娘に対しては家内とはかなり別の見方をしていました。 お母さんのお話をうかがっていると、お父さんが全く登場しません。 お母さんが、○○君の唯一の親ではないのです。 このような状況なら、お母さんがあれこれ言うよりも、 お父さんと話し合われて、お父さんにご登場願った方が ○○君には説得力があるように思われますが 如何でしょうか? このような運びで話しは終わった。
2007.07.19
長いので、3回に分けてアップします。昨夜あるお母さんから電話をいただいた。ちょっと書きづらいことではあるが、同様なケースにお悩みの方もいらっしゃるかもしれないので、敢えて書こう。このお母さんは中学の教師である。今通知票書きの追い込みで、家への持ち帰り仕事として帰宅してからも忙しい。私はそのお母さんの子(中3・男子)を預かっている。目標はN高校である。今のところは少し実力不足。このお母さんとの電話はいつも長くなる。おっしゃることが煮え切らないことが多い。昨夜もそうだった。 「塾の回数を増やし、毎日でも行かせたいがどうか?」 という話しだった。理由は、 「家で勉強しない。だらだらしている。」 ということだ。 いろいろ言っても反抗する。 ほっとけばほんのわずかの勉強量。 本気でN高校に行く気があるのかどうか。 こんな話しが繰り返される。はじめのうちは私も普通に応対していたが、そのうちにイライラしてきた。 「お母さん、貴方は教師でしょ!」 と言いたいのをずっと押さえてきたが、 遂に言ってしまった。 お母さん、 もしもお母さんが今私に言っているのと同じ事を 学校で担任している子の母親から言われたら、 お母さんはその母親に何て答えますか? 本音を言えば、 学校でその子が勉強するかどうかは教師である自分の責任。 しかし、家で勉強するかどうかは、本人と家庭の責任です。 こう言いたくなりませんか? 今の私は、 塾で勉強するのは私の責任。 家で勉強するのは○○君とお母さんたちの責任、 そう言いたいです。 しかし教育のプロ対アマでは立場が違うため、 そうも言えないから、 学校で自分がその子に接している方法,乗せるコツを 相談してきた母親にアドバイスするのでしょう。 お母さんは教師として学校で子どもたちに接するときに、 先ほどまで私に言っていたような、 グチのようなことばかりを子どもに言いますか? それで子どもたちが気分良く勉強に精出すようになりますか?ここでそのお母さんは言うことが変わった。
2007.07.19
ミッチェル(高2)、英語の語法で頭を抱えて唸っていた。見ると・・・ Little did he know what trouble he was going to have. 先生、どれが主語なんですか? Littleですか? did he knowだから疑問文ですよね~?おいおい・・・・ ここのlittleは副詞、それが主語になれるかいな? それを主語にしたら・・・heはどうなるの? それからこの文、疑問符が最後についてないぜ (-_-;; Very few people live to be a hundred years old. fewにvery がつくと・・・・多い? 少ない? not a few, not a little がどうして「かなり多くの」になるんですか?う~っ、頭の中に手をつっこんで、直接脳味噌をマッサージしてやりてぇ (-_-;;ここは我慢のしどころだ。言葉で優しく(たぶん)、マッサージ。 英語も心の通った1つの言葉だぜ。 いきなり意訳の日本語と比べて、どうしようっていうんじゃい! まずは直訳して、それから意訳と比べろよ。 そして自然に意訳が感覚に馴染むようにせ~い! 語順が普通でなければ、敢えてそうした心(強調構文)を感じろい!いやいや、すぐにこうは言いません。その前にはいろいろ・・・(言葉少なめの)ねちねちが。わかった後で言いたい放題に締めくくります。聞いてる方はたいへんだね~ (^-^)/
2007.07.18
オバカもろ出し日記なので、真面目な方はスルーを m(_ _)m物持ちの良さを競うライバルとして、KAZUがいることは以前にも書いた。事務机の上、書類や本の山なら完全に負ける。先日の震度5では、KAZUの書類の山は崩れたらしい(公表はしてない)が、私の処は山崩れを起こさなかった (^_^)vところで、教室のミニ台所、足場と流し台の上がスペースが無くなった。流し台にたどり着くのにも、細い一本の道を、用心して歩かねばならぬ (-_-;;元凶は・・・・ 引っ越し以来2年間、1回も片付けなかったペットボトルの山。 スタミナドリンク10本の空き瓶入りケースの標高高き山々。今回の震度5には山崩れを起こさなかったが、そろそろやばい (-_-;;先日カミさんからいいことを聞いた (@_@;;」 「ペットボトルは、中をきれいに洗い、蓋を取り、巻シールをはがす。 スーパーに専用の資源回収箱があるから、そこに入れることができる。」 おおっ、これはいい これで大量のペットボトルを家に持ち帰り、カミさんにグチグチ嫌みを言われなくても、内緒で処分できるぞよ \(^o^)/ 亭主族というのは、女房族のネチネチイヤミには弱いのでござる (-_-;;で、巻きシールはがしとポリ袋詰めに取りかかる。次から次へと・・・・はがすにもけっこうコツがあるんだね。書類やメモと違い、こればかりは、 あとで 「捨てて、しまった~!」 ってことはない。おおっ、終わりに近づくにつれて現出する巨大空間、そして広々通路。 「ここって、けっこう広かったんだ・・・わっはっはっ!」 今回ばかりは、事前事後の写真を公開する気にはならず。 じつはまだ・・・・ リポD他のスタミナドリンク空き瓶入りの箱が・・・・ まだ14箱残っているんでござる。それを積み上げた高い山を、地震に備えてちょっと低く積み直すスペースが出現した (^-^)/ さてさて、空き瓶の、カミさんに内緒の処理方法って なにかないのでござるかな ? 溜め込んだペットボトル・・・0.9L…36本 1.5L…22本 だった。これをポリ袋12袋にまとめる。 次の大問題・・・・ これをスーパー○○に・・・ 何回に分けて持っていけばいいんだろう? 1回で?・・・・ 恥ずかしいじゃないか! わたしゃそんな度胸はないわいな (-_-;; 最後に一言 “やっぱ、女房族は偉大なり!”
2007.07.18
先日の、英語ノートに「ノートあけすぎ。使い方工夫してください。」と朱書きされた、「ほんとにヤダ!」の件。 今日先ほどそのヤンパチから報告あり。 やっほ~! ・・・ 英語の先生 ・・・ わかってくれたぞい~!!スカスカにした理由は、 あとからいろいろ書き込むためと、 自分は字がくっつきやすいから、こうして見やすくするため。 量は今までの1P分を3Pにしてある旨。 そんなことを説明したら、 「そうだったのか! 工夫だったんだ。 ではこれで頑張れ!」 と励ましてくださったとのこと。話してみるもんだ (^-^)/今まで同様の事例で・・・ことごとく(全部)各先生から却下されてきたが、今回初めて子どもが喜ぶお返事をいただきました。“話せばわかってくださる”、 こうした先生が増えていってくれればこちらも生徒の指導がしやすい。学校と対立しなくてすむ \(^o^)/目指すは同じ ・・・「その生徒が生き生き勉強するようになる」・・・ ですよね。個それぞれでかまわないことならば、一律性を要求しないでくれれば、こうした協調は可能だ。塾と学校は、部分的に協調関係にたてることが増えていく。塾の方が一人一人に目が届きやすい。ヤンパチの英語の先生、ありがとうございました~♪きちんと話すことができたヤンパチも、偉かったぞ~ (^-^)/お前は前よりもっと英語の先生と仲良くなれたんだ。わかってもらえたんだよ。 (^-^)/ (^-^)/このような先生がこれから増えていって欲しいなぁ!今、ちょっとウキウキでござる。
2007.07.17

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ありがとうございました♪ 林檎さん 質問の答えの方はよく分かりましたv でも最初の問題の方で1~5の公式選択ができる、と書いてあるんですが、 どれがどんな形の問題かイマイチよく分からないんです…;; 何度もすみません;; (2007.07.17 17:16:48)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~林檎さん、質問の解説がわかってくれたのならよかった (^-^)/ で、 > どれがどんな形の問題かイマイチよく分からないんです…;;これについて一般論を述べるだけではわからない。問題と共に解説して初めてわかっていくことなんだよね。それをやっていくと、それこそ何ページものテキストになってしまい、ここでの短いやりとりだけでは無理だ。因数分解についてウロコ先生が作った有料版テキストだけでも、 中3用「驚きの計算ミスゼロ作戦」(900円)の中で7ページ …但し展開と密接に関連しているから、展開と合わせると17ページ。そして高校生用には「推理式で攻略する高校生のための展開・因数分解(1.000円)」(全一冊) があり、展開・因数分解だけで31ページだ。「一般的説明,問題,解説」になっていて、“なぜそのように考えるのか?”にとことんこだわった解説をしてある。そのように、問題を解く過程で「公式選択能力」がついていくのだから、> イマイチよく分からないについては、このテキストをやってもらうしかない。30ページを越えるものを1ページに要約はできないよね。参考までにその一部を紹介するよ。会のHPトップから注文できるから、よかったら購入してやってみて。(いずれもB5版。以下はそれを縮小したもの)【驚きの計算ミスゼロ作戦(中3)】…P12から【驚きの計算ミスゼロ作戦(中3)】…P13から【驚きの計算ミスゼロ作戦(中3)】…P14から【推理式で攻略する高校生のための展開・因数分解】…P19から では (^_^)v
2007.07.17

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~数学が苦手で。。。;; 投稿者:林檎 投稿日:2007/07/17(Tue) 11:26 No.4445 夏休みの宿題でやっている数学の問題でよく分からないところがあったので質問させて 頂きます(`・ω・´) 3x2-xy-2y2+5x+5y-2 ↑途中からどうしていいのか分からなくなってしまいました。・次の条件を満たす2つの多項式を求めよ。 積が(x-2)(2x-1)2(2x+3),最小公倍数が(x-2)(2x-1)(2x+3) ↑積をどうつかっていいのか分からないです。。。 ※半角の2は2乗と思ってください;;※ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~やぁ林檎さんいらっしゃい。夏休みの宿題にもう手をつけてるんだ! 早く終わらせてしまうという考え方はいいね~ (^-^)さて、解説に。 で、回答を作っている最中にPCトラブルに見舞われ、2時間以上 ロスしてしまった。システムの復元でなんとかなった。 遅くなってごめんね m(_ _)m
2007.07.17
redu06さん(小学校現職教師)から連続してトラックバックをいただいた。redu06さん、ありがとうございます。「免許更新制度は有意義なものになるのか?? 」では、免許取得に必要な教育実習について述べられ、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さぼりまくった本人でさえ免許取得を不安に思ってしまうほどいい加減でした。 こんな状況であるのに、免許更新(どこそこの教育系大学でやるのでしょうか) をそんなに効果ある制度にできるのかどうか、もう少し現実的に考えてみたら どうなのでしょうか?? 有意義な研修を用意してくれることを祈るばかりです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ と結んでいらっしゃいました。私はある人(教師)から聞いた、こんな話しを思い出しました。 教師採用面接試験に於いても、ある質問がなされたとしたら、そこにはもう 面接官が好む模範解答がある。 それに外れたら、自分が思う意見は最後まで言わせてはもらえない。 例えば 「自分が校内を見回っていたら、校舎の裏で生徒がたばこを吸っていた。 さて貴方はどうするか?」 模範解答 「すぐにやめるように注意する」ある人の本心 「自分なら、『たばこ吸ってておいしいと感じるかい?』って問いかけて、 その生徒がなぜたばこを吸うようになったのかを、なるべく話させるよう にする。 吸うようになるまでに、その子はいろいろ心の葛藤があったはず。 それを解決してあげなければ、何の解決にもならない。」 でも、この答えを言ったのではだめ。面接官の用意したお気に入りの答え に入っていない。逆に説得されてしまう。 今の面接官の主流を占めるのは、“その場を無事に納める”こと。 たばこを吸うこと自体のいけなさを、まず説かなければならない。 校則,法律,他人への影響・・・その理由は何でもいい。 でも、子どもの心に入っていく必要性のようなものは用意されていない。 そこに踏み込んだら・・・面接官にはそれ以上の対応ができる人はいない。 そのようなことがわかる人は面接官には選ばれない。研修制度・・・・真に荒れた子どもを立ち直らせてきたような、実力派の先生が 研修の場に教官として登場することはないだろう。 真に子どもたちの人間力をつけてきた実力派の先生が 教官として登場することはないだろう。 真に子どもたちの学習力をつけてきた実力派の先生が、 教官として登場することはないだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そもそも、現行の学校・教育センター・研究部等でやっている“公的”な研究会、 研修だって、10のうち8つは不要なのではないかと思います。公費(=労働時間) の無駄遣いです。ろくな研修制度がありません。だから、教員は育たないのです。 ・ ・ ・ ・ ・ 私的な研究会の方・研修の方がずっと質が高いように思えることも多いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~redu06さんがこのようにおっしゃること、外部から教員の世界を見ている者として、実力派の先生方が私的な研究会を立ち上げ、そこで熱心な研究を行いたくなる気持ちがよくわかります。忙しいのは、実力派の先生もそうでない先生も同じはずなのですが・・・視点が最初から合わないのですね。教師として上から教え込まれてきたこと・・・・それは1つの学問的体系(?)に過ぎません。子どもの心はシビアです。実践の判定は、上が判定するものだけではなく、子どもが 「自分はこの教育を受けてどのように変わることができたか」 という観点からこどもの評価を聞いてもいいと思うのですが。子どもはただ厳しいだけの先生や自分たちのご機嫌をとってくるだけの先生を評価しません。この先生についてきて、自分は生長できた、心からそう思える先生を、「先公」と呼ばずに心から「先生」と呼びます。トップダウンばかりの免許更新制度, そして学校の多くの先生方の視点・・・重要な視点が抜け落ちていると感じるのは私だけでしょうか?塾をやっている者として、私たちが一番良き教師と思っているのは、自分が預かっている子供たちです。子どもたちの変貌ぶりが実践の正しさや間違いを一番正直に教えてくれます。そのようなことを反映させることができる制度って・・・不可能なのでしょうか?
2007.07.16

7月16日(月)午前10時13分頃、新潟,長野県北部を中心とする震度6強の強い地震がありました。長野市でも震度5強でしたが、ここでは幸いなことに目に見える被害は発生しておりません。震源に近い処の人たちに何もなければ良いのですが・・・さて7月15日(日)は完全な骨休めの一日。予定では夏期講習に備え、テキストのプリントアウトやらいろんな雑務をする予定でしたが、週の後半から如何にせん体がグロッキー。自分の体は多少心得のある整体でたいていなんとかしてきましたが、今度ばかりは首筋,肩,足など、どこの筋も張ったまま何とも言うことを聞いてくれない。先週は親爺が入院中に加え、母までが目の手術で緊急入院。塾の方も問い合わせetc.でてんてこ舞い。目の疲労だけではなくなった。頭の思考回路が冷静に動いてくれん。 危険度MAX。そんな時はやはり温泉。行ったのは、ここも初めての小布施温泉穴観音の湯。硫黄泉系を狙って行っている。台風を心配したが、小雨がぱらつく程度で、カミさんと決行。栗と葛飾北斎で有名な小布施町(マザー先生の地元でもある)のはずれの高台にある。 これは下から見た露天風呂。天気の加減で北信五岳などの眺望は期待しなかったが、いい湯だった。混んでいるとは聞いていたが・・・たしかに。湯の中で筋がパンパンに張った首や手足を伸ばし・・・小一時間。心なしか全身の筋がほぐれてきたように感じる。湯から上がってしばらくしても体中がポカポカ。硫黄だけでなく、温泉成分がよほど濃いのか? 温泉ゆかりの穴観音様を祀った祠(正面)に行く小径の両側に咲く色とりどりの紫陽花。火照った体が欲するのは冷たいモノ。ビールはまだいかんから・・・アイスクリーム。そこから近くのジェラードの店「トウェル」に、それこそ十何年ぶりに寄る。“懐かしや!”今はどこに遠征するにしても高速道路を使うようになってしまったため、この道を通ることがなくなってご無沙汰になってしまったが、昔はここに寄ってよく食べた。相変わらず混んでいて、行ってからすぐにまた店に行列ができだした。カミさんはダブル、私はシングルで好みのものを注文。そのあとこれも近くの岩松院(がんしょういん)に立ち寄る。葛飾北斎晩年の作品、天井に畳21畳ぶんの大きさで描かれた八方睨み鳳凰図が有名。そのほかに福島正則公の霊廟、俳人小林一茶が我が子、千太郎への命乞いの心情で詠んだ 「痩せ蛙 まけるな一茶 これにあり」 のゆかりの蛙合戦の池がある。雨脚がここで強くなったので降りて見ることはしなかったが。いつもならこれで帰宅して教室直行なのだが、この日はその気力なし。夜NHK大河ドラマ「風林火山」を見る。遂に千葉真一(板垣信方)と竜電太(甘利虎泰)の両雄が死ぬ。この上田原の合戦のロケが行われたのが長門牧場。カミさんの実家から車で30分ほどの所。娘が小さい頃よく連れて行った。娘の遊び場でもあったところ。ここ特製のアイスクリームは抜群においしい。実家はここの牧場の株主でもある (^-^)舞台の上田原は、カミさんの実家に行くときの通り道(我が家から車で30分くらい)である。そんなことで、舞台やロケ地すべてがなじみの所だったので、家族みんなで盛り上がる。見る前から、一番盛り上がっていたのはカミさんだったという声が圧倒的 (^-^)/舞台は次第に我が家に近づいてきた。ビールを飲みながら楽しみつつ・・・途中で知らぬまに眠ってしまった。まあいい、今日(日曜日)はゆっくり休養じゃ。
2007.07.15
昨日の記事では、さくら太鼓先生と南先生に逆に過分な記事をいただき、ありがとうございました m(_ _)m子育ては本当に大事業ですね。親も鍛えられます。さて、大型の台風4号が鹿児島に上陸したよう。しんた先生の太陽進学塾は・・・あの旗は大丈夫じゃろか?そしてAngel先生のところは・・・レク先生のところは・・・雨だけなら恵みだろうけど・・・九州北部や広島は・・・日頃おつき合いのある先生方の顔が浮かぶ。九州四国の皆様方・・・・どうか大きな被害は生まれませんように !お~っと、そのあとまたこちらへも来るかもしれん。信州は今はまだ激しい風雨になっていませんが、台風の前兆は感じます。どこにも大きな被害が出ませんように!!
2007.07.14
最近塾長先生がたのブログで、ご自分の子育て奮闘記を書かれた記事をよく目にする。私は・・・というと、思わず「クスっ」と微笑んでしまうことが多い。 “そうそう、ウチにもこんなことがあった。 こんなこともあったぜ。”どれもとても懐かしく思い出される。といっても、娘はこれから大学だし、まだ嫁にも行ってないので、私も子育て中であることは確かなのだが・・・もう「子」育てとは言えんかな?最近印象がとても深かったのが、この、つばさ塾のさくら太鼓先生の記事。 「親って、 子供を育てながら、 同時に子供からは親として育てられてるんだよな~!」 って、昔の自分を思い出した 「塾では塾生を育てながら、 同時に塾生からは一人前の塾指導者に育てられてるんだ」 そんなことに想いが飛んだ。そして今日の学習塾MiBの南先生の記事。これって・・・・英語NEW HORIZON 3年 の教科書Let's Read 2 “Family Rules”の「a time out」(P70~71)そのものだぁ~!ホントは教科書の全文引用したいんだけど・・・アメリカでは、小さい子供が悪い振る舞いをしたときやあまりに興奮状態に陥ったときは、行動を制限され、家の中のある場所に一人ぼっちにさせられるとのこと。教科書に登場したBen(5歳)の場合は15分間。・・・そして落ち着いた。ところが日本では家の外に締め出すのが習慣(今は怖くて外に放置できないかもしれないが)。そこで最後にこういうオチがつく。 In Japan many parents used to lock their children outside the house for descipline. When I told that to my host father, he laughed and said, “That sounds like a real time-out! In America time-outs are usually inside.” ・・・・(NEW HORIZON 3年 P71より引用)教科書でのアメリカのパパは余裕たっぷりだったが、南先生ご夫婦は・・・普通なら余裕たっぷりに見守れるはずはないよね~私だって、娘を玄関からtime-outしたとき・・・・ じつは心配で心配で・・・窓のカーテンを細くあけて、 どっかへ行ってしまわないか? 泣いていないか? こっちが生きた心地がしなかったもの > 子育ては、最大の冒険であり、修行でもある。 > でも、楽しいと思えるそんな感動の1日でした。南先生、ご苦労様、って言ったらいいのか・・・これからもいろいろありまっせ。 頑張ってくださいね。そして温かいお話しありがとうございました。そう言えば、今おつき合いいただいている若手の塾長先生方は、ほとんど小さなお子さんの子育て中でした。 みなさ~ん、頑張りましょうね~ \(^o^)/最後に、これはカミさんから聞いた話しです。ウチ娘が小学生の低学年だった頃、言うことを聞かない娘をカミさんが玄関からtime-outしました。家に入れて、その夜。自分の部屋で 「う~っ、・・・ 高校生になったら・・・・ 絶対にグレてやる~!」 と、低い声で唸っていたそうです。「高校生になったら」というのがあまりにおかしくて・・・・ちなみにこの娘、高校生になっても・・・・グレませんでした。 公約違反かな?
2007.07.13

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~無題 投稿者:ナタデココ 投稿日:2007/07/12(Thu) 22:50 No.4434 高校2年生、先日お世話になったばかりのナタデココです。 今日はバケツをひっくり返したような雨でしたね! 授業中大盛り上がりでした(笑) さっそく、質問です。(数II:対数より) 「log(2)3,log(3)5,log(4)8の大小を比べよ」 この問題で、いつもの様に底変換公式を使おうとしたら、 あっという間に壁にぶち当たってしまいました。 分母にlog(2)3が残ってしまったりして上手いこと分母が消えませんでした。 そこで泥臭くlog(4)8=3/2と、log(2)3,log(3)5をそれぞれ比べて、、、とやった所 なんとか答えに辿り着きました。 もしlog(4)8という数字が、この問題の中に含まれてなかったら、log(2)3とlog(3)5の 大小を比べられなかったと思います。 簡単な数字で構成されているのに、log(2)●とlog(3)▲の大小判断が難しいと感じまし た。 何かコツがあれば教えてください(__) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~やあナタデココさん、また来たね (^-^)信州は盆地のせいか、穏やかな雨だったけど、そうかそうかナタデココさんの処はそんなにすごい雨だったのか。何が原因でも、“盛り上がる!”ってのは楽しい事じゃ。対数の大小比較の問題では、難問に属するような問題以外、このように「お助けの数字」か「お助けの対数」が入っているんです。出題者にも情けアリ!底の変換公式を使ってうまくいく可能性があるのは、それぞれの対数の底か真数に累乗関係の関連性が何かあるとき。 それも常にうまくいくとは限らないが。でもね、そんなに難しいのは出題しない。
2007.07.13

今日のヤンパチ(中3男子)。入って来るなり、困った顔。 「先生、やっぱりこれ来ちゃった!」前にもこのようなことを書いた。空けると「量をゴマした」ととられないように、この子には一日1P(ページ)ではなく、3Pでやるように言ってあり、現にそうしてる。入塾してまだ2ヶ月・・・動機が「超~英語だけ苦手人間」。以前は1Pノートも雑で、ちっちゃな字でぎっしり詰めて書いていた。もともときれいでもない字だ。 自分で書いた字が読みにくくてしかたないし、書いたことが覚えられるものか・・・(怒・怒・怒 読み返す気にもならない雑記帳と同じだった。それに、この子は自称するとおり「超~英語だけ苦手人間」。単語力不足,and also 文法力なし。だから1回提出で終わりではなく、あとから文法事項など書き込むことを前提に空白をたくさん作らせた。自分のノートって、時間をかけて、まさに“自分だけのお宝ノート”に変身させていくものでしょ!この子の1Pノート、このようにさせてから、字がずっと丁寧になり、単語も愛情を込めてゆっくりと書くようになった。このスカスカノート自体が、すでに「使い方の工夫」なんだよ。 「先生、この方があとから見る気がするし、単語も前より覚えるようになった。 オレ、英語が少しずつわかりかけてきたよ。」 と、明るい口調になってきたんだぜ。 「でもな、 今までこうした子はたいてい“詰めて書け!”って赤ペン入れられるか、 口で言われるか、どっちかが多かったんだよ。 たいてい“量をごまかした”ってのが理由らしいから、 1ページじゃなく3ページやればいいんじゃないかな」 事前にそう言ってあったんだ。英語の先生よ、何考えてんの? 何を見てるの? この子の以前のノートと比べて、あらゆることがずっと丁寧になったのが気がつかないの?ノートぎっしり書いて、あとで何か補充したいとき、紙を貼れってか?大きくスカスカに書くよりも、小さな字で詰めて、見にくく書く方が頭に入りやすいってか?納得いかないんのなら、こんな朱書き入れる前に、せめてこの子を呼んで釈明を聞いて欲しかったなぁ。この子、ノートをこうするようになって、すごく意欲的に変身したんだから、「ノートの変貌も何か考えがあるんだろう」って、思い至らないかい?今日この子に言ったんだよ。 「だからってなぁ、この先生の言う通りにして前のノートに戻ったら・・・ お前頭に入らなくなるだろ。 お前から先生のところへ行って、理由を説明してこいや。 それでもダメって言われたら・・・ しょうがない、言うことを聞くか別に自分用のノートを作るしかないわい。 先生と喧嘩して評価を下げられたらたまらん。」 結果を報告してくれ。」 問題教師とは思わなけどね、 もう少し生徒の変貌ぶりと合わせて、 ノートの工夫なんかも感じ取ってくれないかな? 量は誤魔化していないんだからさ。
2007.07.12

昨夜の豪傑君(高1女子)。二次関数の平行移動前の式を求める問題で、グラフを見ながら考え込んでいる。 ここまでは条件を当てはめてグラフができた。 y=a(x-2)''+8 までOK。豪: 先生、このaを求めるのに、(0,0)か(4,0)を代入して計算しなければダメかな?ウ: おいおい、そこまでグラフで表されているなら、 aなんて“見ればわかる”の世界だろ! 中3生だってわかるわい 豪: えっ、どうして~? ウ: 頂点からの“変化の割合”を利用せい。 ヒントはこれだけ。 あとは苦しめ! ・・・・で、しばし・・・・豪: 先生、わかった~!? ねっねっ、これでいい? ウ: うるさい、そんなでかい声出さんでも聞こえとる。言ってみい。 で、こうなった。 ウ: よしよし、これでやっと二次関数の x2乗の係数aが持つ意味がわかったようじゃ。 そしてちょっと蛇足の説明をした。
2007.07.12

中3で理科が得意な連中が好んで読んでいるのはこれ。あの~、中身はどれも高校レベル(一般向けにわかりやすくは書いてある) なんですけど・・・ (@_@;;高校生用に置いてあるんですけど・・・・ (-_-;;質問されても、中学履修範囲では説明できないものが多いんですけど・・・で、高校生は・・・ほとんど読んでいない (-_-;;小学生にはこれあの~、中学生でもハイレベルなんですけど・・・・ (@_@;;中学生用に置いてあるんですけど・・・質問されたら・・・・ これは説明できることがほとんど。小学生の理科と中学の理科って、単に知識量の差で、レベルの差ってあんまりないんだよね。中学生は・・・・苦手な連中がけっこう読んでいる。マンガでなら、イメージが湧きやすくていいようだ (^-^)/
2007.07.12
教育職員免許法改正(案)について教員免許状制度の歴史的経緯に触れた上で、この教免法「改正」案を批判的に要領よく紹介したくれた記事としてこれがある。費用の問題,受け入れ側の大学の問題,そして普段の勤務状態の評価(する側,される側)の問題。前二者については、namiママさんほかが現場教師の立場からブログで鋭く述べられている。さて、校長・教頭が教師の評価をする場合。多くの塾長先生が塾生を通して,また父親・母親が子供を通して、「あまりにひどい」不適格教員を何人も目の当たりにしていることは確かである。その先生のクラスだけの学級崩壊現象、そしてそれが、その教師について何の弁護の余地もない個人的な資質によるものとしか言えない場合。また、自分の受け持つ専門教科について、子どもたちからさえ不満がでるような、あまりに無知な教師もいる。こうした人たちは排除されて欲しい。しかしまた、あるクラスだけの崩壊にとどまらず、その学校全体が学校崩壊を起こしているような場合、その多くは校長や教頭に問題があることがほとんどだ。親が校長や教頭と面談しても、言を左右にして言い逃れをするだけ。こんなとき、校長が代わり、新校長が先頭に立って大ナタを振るうと、学校崩壊が収まることがある。もっとも、その収まり方が極度に強権的になされ、恐怖が支配する静寂になることもたまたま。とてもよい雰囲気になる場合が大多数だが。問題校長が校長であるということで現場の教師を評価する場合・・・・考えたらぞっとする。何が問題教師なのか?・・・・任命権者が判定する際、専門家や保護者の意見を聞くことを要件としたとて、保護者の意見が一致しない場合には判定者がどのような判定をくだすのか? 現場では、自分が問題教師と判定されることに常に怯えなければならないのか? 評価に於いて揚げ足取りをしようと思えば、どんなこじつけだってできる。教員の世界は、ある意味厳しさも含めて温かくなければいけないところであるが、また世間と隔絶した世界であることも確か。そのことが一般社会では考えられないような人間を生み出す。そして教職であるが故に目立つ。その中で、世間とはずれない感覚で、教育に邁進される方々のグループもある。教師とて人間。一人前の教師になるにはウン十年かかると言われている。始めから完璧な教師なんて一人もいない。愛する家族がいる家庭だって持つ。温かいつながりの中で、支え合い、つながりあい、仕事をしたかろう。一人でできることなど、たかがしれている。世間の感覚と校長の感覚が一致しないこともたびたび。新免許法は、こうした難問の何を解消した上で、スタートするのだろう?政治的意図で運用しようとしたら、このザル法ではいともたやすい。
2007.07.11
昨日の私の記事内容に関連して、レク先生が端的に次のような警告を発してくださった。~~~~~~~~~~~~~~~~(前略)~~~~~~~~~~~~~~~~しかし、教育の「国家統制」につながる(と言うか、それが目的であるはず)「更新制」には断固反対!どんなに「酷い」教員がいても、それ以上に真面目な教員もいることを知っている。この制度はむしろそうした「真面目な教員」を排除することもできるところに恐ろしさえ含まれている。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そして*namiママ*さんが入れてくださったコメントへの私の次のレス~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~更新制度にしても、現場への理解が無く教師批判をされるのは、きちんとお仕事をされている方々にはいたたまれないことでしょう。>私の記事よりも寄せられているコメントの方が洞察が深いので>是非コメントをお読みいただけると嬉しいです。もう少し正確に言い直させていただきますと、「コメントを寄せてくださった方々のブログに飛んで、その方たちの本文を読んでいただければ、心ある教師の方々が如何に仲間との板挟みの中で、自分にできることを模索しているかおわかりいただける。」ということですね。短いコメントに思うこと全てを表現することは至難の業です。皆さん素晴らしい方々ですね (^-^)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(を受けてくださったのかは?ですが)に、翌日のブログ記事でやってくれました。~~~~~~~~~〔事件は教育現場で起きてるんだ!!! 〕~~~~~~~ ・・・・( 途中 略 m(_ _)m )・・・・ namiママ 改め 青島です。こんばんは。 主要キャストにたとえてリンクします。 これで完全につながりますので どうぞ読んでください。 和久さん → すみれさん → 真下正義 → 室井さん~~~~~~~~~~~~~~~~~(注.デザイン一部変更 m(_ _)m)~~~ 役者ですのう (^-^)/namiママさんのブログから、リンクしてあるこの順にたどって見てください。それから、最後にリンクされている「室井さん(じつは教師の『七星来人さん』)」のところでは、そのままこちらの記事もお読みいただきたい。 「不適格教員とは?」を、同じ教師の立場からきれいに整理されています。我々は「不適格教師(員)」について、なんとなくのイメージは持っていても、本来排除したい教師像というと、案外個々バラバラに語ることしかできていないはずです。素晴らしい教師がついでに排除されることがあってはならない。 この制度、総論について賛否いずれの見解を持つにせよ、 各論についての点検を怠って、 本来の制度目的から逸脱し、 それこそ教育の国家統制を加速し、 「気がついたときには予期せぬ結果になっていた!」 では、 同じく教育に携わる立場として 黙っていられるものではありません。
2007.07.10
最近よくとりあげるミユキ(中3)。期末テストの答案を持ってきた。英語テスト、どんな間違いをしているか、何は正解か・・・たどっていくと、英作文で2点に目がとまった。 “あれ、これ、なんで×なんだ?”みなさんが採点者なら○にしますか?△ですか?×ですか? (1) ~(場所は適当に入れる)に行ったことがあるということを言いたい。 I have gone to Nara three times. (2) 今度の土曜日にテニスをしようと誘いたいとき。 Why don't you play tennis this Saturday?ミユキにどうして×かきくと、模範解答例を見せてくれた。 (1) ○ I have been to Nara three times. × have gone to ~ は「行ってしまってもういない」という 意味になるから不可 (2) ○ Let's play tennis this Saturday. ○ Shall we play tennis this Saturday? ○ Why don't you play tennis this Saturday with me? (1)の×はそういう理由らしい。 (2)は「with me」 が無いとダメらしい。(1)については、たしかにそのように書いてある参考書が多いけど。でも、今学校でやっている英語はアメリカ英語、それも会話に重点を移してるんだよね。適切かどうかは別にして、アメリカ英語では have gone to ~ をいくらでも経験の意味で使っているでしょ? ほとんどの辞書にも「注.アメリカでは・・・」と注意書きで書いてある。また、大学入試の長文にも have gone to ~ を経験の意味で使っているものが登場するよ。×の知識を「完全なものとして」生徒にすり込むのはどうかと思うけど (-_-;;主語が三人称なら、前後関係をみないと受け取り方に困るけど、一人称だよ。(2) with me があったほうがいいけど、こう問われれば、言われた方は誘われていると、普通は受け取るんじゃないの?何か納得いかない。 (1)についてははっきりしているので、 “英語の先生に辞書を持っていって、(1)は、 「辞書にもこうありますが」と、×の理由をきいてきな! 結果は報告してくること。”と、ここの辞書を渡した。 さて、どうなるのかね?
2007.07.10
養護学校現場で子どもたちのために日々奮戦され、家庭では2人の子のママさんとして子育てに奮闘される*namiママ*さん。現場教師にしかわからない諸事情を踏まえ、教員免許更新制度の怪について(前編)・(後編)と2回に分けてご自分のブログで書かれた。これとこれ。教員免許の更新制度について、賛成・反対と、意見はいろいろあろう。どちらに与するにしても、更新制度が誰もが納得のいくシステムで行わなければ、更新制度はかえって現場教員のわずらわしさを助長し、経済負担を増やすだけの、存在自体が教育悪の制度になる。更新制度がただの政争の具として争われ、研修制度が有名無実の中身なら、この制度自体のスタートを急ぐ政府の意図は何か?勘ぐりたくなる。ご紹介した*namiママ*さんの2つのブログ記事は、是非お読みいただきたいものだ。(付記)私も以前から養護学級の子やLDの子どもたちを時々見てきた。表ブログに書かないが、今も塾生にいる。指導に困りそうなことがあった時 or そうでない時も、現場の実情や指導上の注意点などを*namiママ*さんに直接相談したことがある。そのとき*namiママ*さんからは、プロとしての本当に懇切丁寧なアドバイスをいただいた。*namiママ*さんは、そのようなお方です。
2007.07.09

夜、考える学習をすすめる会の長野のメンバー3人で久々に飲み会。長野駅近くのなじみの居酒屋「天狗」に繰り出す。ここは料理に外れがない。それに、焼酎党のマザーと私にはうれしいことに全国各地の焼酎メニューが豊富。ということで、この3人が飲み会をするときはたいていここ。夕刻6時から飲み始め。 KAZUとマザーと私。どれが誰とは紹介しませんが。 目に白線は “アップするなら最低限の同意条件” という、ご本人の希望です。3人の酒豪度は・・・ マザー(圧倒的トップ)・・・>・・Mr. Hot Cake・・・・>・・KAZU(下戸に近い)マザーと私は、ここではいつもメニューにある全国の焼酎を、端からロックで頼んでいく。KAZUはいつもはビールなのだが、今日歯の精密検査があるので昨夜は自重してウーロン茶。 マザー・・・焼酎(ロック) 6杯 Mr. Hot Cake・・・同 5杯マザーは最終電車の時刻の関係でここで先に退席。乗り過ごさずに帰れたじゃろか? 誰のお手々でしょう? 手前は私の焼酎。ついで。 我が家の花です。 玄関前 カミさんの鉢植え・・・ロベリアの新種 庭先 ハーブの花2種 ・・・・ではまた後刻に
2007.07.09
「は~い」のTちゃん(小5)「の新聞投書写しと要約・感想文の2回目。相変わらず週2回のペースで書いてくる。もうすっかり教室になじんで、大昔からここにいるような顔をしている。感想、その時の気分で、とにかく思うがままに書いてくるから面白い。今回は、投書の内容なんかそっちのけで、旅行回数の計算ときた。なんでもかんでも「おっ、これはいい!」と私がやるもんだから、感想は好きに書き放題。でもね、いいんだよ。ウロコ先生はこれを国語としてやってるわけじゃないから。Tちゃんが心の中をありのままに吐き出してくれるようにする練習だからね。Tちゃん、このごろは教室に備え付けの中学生用の理科の学習マンガにすっかりはまっている。前のように算数をだらだらやっていることなく、ささっとテキパキ済ませて、理科マンガを読むようになった。「難しくないかい?」ときくと、「ううん、おもしろいよ~。」とニコニコ。ちっちゃい子って、おもしろいね (^-^)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(信濃毎日新聞の『建設標』(投書)から) 「人生自問した4日間の旅行」 会社の旅行で東北へ出掛けた。子供たちのことなど気掛かりなことはあったが、 夫と義父母にすべて任せて四日間、家を空けた。 行く先々で目に留まったのは、スーツ姿のビジネスマン。こういう人たちが日 本経済を支えてくれているのかと思うと、申し訳なささえ感じてしまった。いや 待てよ、私たちだってその一員ではないか。骨休めさせてくれた会社に感謝せね ば。 旅先ではいろいろな街や人々を目の当たりにし、あらためて自分の人生を振り 返り、これで良かったのか自問した。 元教員の義父母はとても旅好きで、自分たちで計画し、しおりを作り、国内で 自適な旅を楽しんでいる。今回迷う私の背中を押してくれたのもほかならぬ義父 母だった。どんな土地へ行っても自分たちの郷土に誇りを持ち、揺るぎない価値 観を持っている。 自分はいまだに未熟者であることを自覚するとともに、二人の偉大さを今回の 旅であらためて認識できた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【ようやく】 会社の旅行で東北へ出掛けた。夫と義父母に子供を任せて四日間家を空けた。 元教員の義父母はとても旅好きで、自分たちで計画し、しおりを作り楽しんで いる。 自分はいまだに未熟者であることを自覚するとともに、二人の偉大さを今回 の旅で知った。 〔ウロコ・コメント〕 うま~い!【感想】 私も、たくさん旅行へいったことはあるけど、おばあちゃんおじいちゃん お母さんお父さんにはかなわない。私が生まれる前にも新こんりょこうなど やっている。 でも私が大人になったら、自分が、お母さん、年をとっていくとおばあち ゃんになっていく。 そうすると、子供のころよりも、たくさんいったなーということがわかる ようになると思った。 〔ウロコ・コメント〕はっはっはっ・・・おもしろ~い感じ方だね! 算数で考えてるんだ。 でもいいよ~。感じたことをどんどん書こうね (^-^)/
2007.07.08
そういえば今日は7月7日の七夕。七夕と言えば、願いを託す七夕飾りと七夕伝説。高校時代、天文班に属していた自分は、文化祭の催しでプラネタリウムでの解説をした。十八番は秋の星座・・・アンドロメダ姫とペルセウスの愛のロマンス物語。アンドロメダ姫には父王ケフェウスと母親のカシオペア女王、そして絡みは海魔ティアマト(鯨座)と、ペルセウスが乗る天馬ペガサス。これだけ多くの星座が絡む神話伝説って、ほかに無いんじゃなかろうか?それぞれの星座は、どれにも一等星は無く、地味かもしれないが、澄んだ秋空で形は明瞭だ。さて、七夕伝説と言えば織姫星と彦星の物語。一年に一回の逢瀬の話し。中国,朝鮮,ベトナムなど、東アジア一帯に伝わる話しがごちゃまぜになって日本に入ってきたよう。日本の羽衣伝説によく似た伝承もある。7月7日に雨が降ったら・・・・天の川が増水し・・・・「レ,ミゼラブル」か?いやいや、天帝は「鵲(かささぎ)」の大群を遣わして、群れで羽の橋を渡してくれるそうですぞ !?ちょうど渡しのあたりには、羽を目一杯開いた白鳥座が鎮座してますが、これは偶然。七夕伝説は既に皆さん周知。青春真っ只中にいた、あのプラネタリウム解説時の私は、主に女子高校生の・・・受・け・狙・い・・・で、近松門左衛門の浄瑠璃、曽根崎心中の一節を懸命に暗唱しました。当然ですが、七五調の切ない調子が続く ・・・・・「こりゃあ絶対受ける!」 (「道行き」から) この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身を たとふれば、 あだしが原の 道の霜 一足づつに 消えて行く 夢の夢こそ あはれなれ あれ数ふれば 暁の 七つの時が 六つ鳴りて 残る一つが 今生(こんじょう)の 鐘の響きの 聞き納め 寂滅為楽(じゃくめついらく)と 響くなり 鐘ばかりかは 草も木も 空もなごりと 見上ぐれば 雲心なき 水の音 北斗は冴えて 影映る 星の妹背(いもせ)の 天の川 梅田の橋を 鵲(かささぎ)の 橋と契りて いつまでも 我とそなたは 婦夫星(めおとぼし) プラネタリウムの 闇の中・・・ 滔々響く 七五調。 受けてぐれ~! ・・・・誰にも受けない 切なさよ
2007.07.07

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~無題 投稿者:ナタデココ 投稿日:2007/07/06(Fri) 22:45 No.4421 高校2年生ナタデココです。今日は暑かったですね。初めて利用させて頂きます!さっそくですが、数学の質問です。「(√15+√10)/2に最も近い整数は何か」という問題です。これは3
2007.07.07

前に、「こういう子はほんとに良いムードメーカーになってくれる」と書いたミユキ。昨夜もまたそうだった。最近すっかり英語にはまっている。そろそろどっかで点数が大爆発しそう。英語教科書サブノートの白文からの英文再生で、教科書どおりの再生に飽きたらず、「先生、ここはこれでもいいの~?」とか、やたらほかの表現方法まで考えてきいてくる。原文白文今回はここの『 lasts 』。 “先生、ここさ~、この lasts は continues でもいいの? 意味が変わるかな~?”最近はミユキが何か質問してくると、ほかの連中がすぐに聞き耳をたてるようになった。見ていてまったく面白い 質問する前の決まり文句が、必ず “先生、またバカな質問するけどさ~” である。入塾したての頃はたしかにごく初歩的なことが多かった。そして、解説が終わった後の私の言葉も決まり文句だった。 “ミユキよ~、お前また(猿回しの)猿じゃなくて人間のいい質問をしたぞ。 自分の頭で考えた人間だけができる質問だった。 偉い偉い!”こんなやりとりがずっと続いてきた。そして最近はもう周りの連中が気づいている。この子の質問が相当ハイレベルになっていることを。それをまったく認識していないのはご本人だけである。ご当人がほんとにバカな質問と思っているから、こちらもそうしておいてるが。英語では相当高得点を取っている子が周りに何人もいる。でも、その子たちはこのミユキが疑問を持ったところを、自分たちは教科書通りに覚えていただけで、何の吟味もしてないのだ。だからミユキが質問すると一瞬ぎょっとした表情になる。 “あっ、そう言えばそれどうなんだろう?” って・・・そして、ミユキの質問に対するこちらの解説を待っているのだ。ミユキは、自分がわかってうれしいだけでなく、そいつらの理解を深めている。説明を終えたとき、ミユキは “あっ、そうか、そうだったんだね。 よ~くわかった。 先生ありがとう。 私バカだからこんなことばっかりきいて。 ごめんね先生。” ってニコニコして終わるのだが、 周りの連中がしきりに頷いているのを気づいちゃいないだろう。よく can=be able to とか will=be going to, call on=visit などの書き換えがあるが、 “単語が変われば、意味が元とまったく同じなんてことはほとんどあり得ない。 言い方の力点,ニュアンスがたとえわずかであっても必ず変わってるんだ。 学校では『同じ』と教わるかもしれんが、 お前たちは、そのわずかなニュアンスが変わったことを感じよ!” が私の口癖になっているために、ミユキの質問も最近は “先生、この文でcanをis able toに変えたら、ニュアンスがどう変わるの?” というようなきき方になっている。そんなふうに、単語をニュアンスで捉えるようになってきて、もともと良かった国語の長文読解問題の安定感が増した。お前は、「英語の勉強で国語が更にできるようになっている」なんてことに気づいていないだろうがね・・・・ヒッヒッヒッ また、感覚的に捉えるようになって、「単語を覚えるスピードが上がっていること」にも気づいちゃいまい・・・・ヒッヒッヒッ ともあれ、ミユキは単なるムードメーカーにとどまらず、 みんなの実力向上メーカーだぞ。 重ねて、ありがとな、ミユキ m(v_v)m
2007.07.06
ちょっと軽く。多忙にかまけてちょっと行ってなかった親爺の顔を見に、転院で遠くなった病院まで車を飛ばした。左手に千曲川、右手にはすぐ山で夾まれた田園の道を飛ばす。辺り一面には、田植えが終わった水田に青々と稲が。すがすがしい空気が開け放しの窓から、そして山の緑が心地よい。昨日カミさんが行ったとき、 「果物が食べたい」「水がまずい」と のたもうたそうなので、 果物とペットボトルのお茶を持参。まっ、わがまま言うようになっただけいいか (^-^)そしてまた爽やかな風を受け、山の緑を楽しみながらドライブして教室に来た。やること満載じゃ。夏期講習のお知らせもまだ配ってない。講習は基本的に外部から募集しないで、内部生だけでやっているからこれでもいいんだけど、ちょっと頭が痛いのは中3。制限人員が13名のところ、今の内部生だけですでに13名以上いる。全員出るとして、机を買い足さなければ座る場所がない。買い足しても、場所が窮屈になる。まっ、これは我慢してもらうしかないな。ごめんよ。PSNHK大河ドラマの「風林火山」、ガクト影虎も登場し、佳境に入ってきた。が、出演者が信州の地名を言うときのアクセントがやはり気になる。「佐久(さく)↑」が地元でのアクセントだということは前に書いたが、最近、伊那を「伊那(いな↓)」と言っていた。これも地元では「いな↑」。武田方の武将が言っていたのだから、甲州では「いな↑」ではなく「いな↓」とアクセントしているなら問題ないのだが・・・どうにも気になる信州人である (-_-;;
2007.07.06
長い真面目シリーズが終わって、ちょっと拍子抜け。“さて何を書こうか?” と、ちょっと思案しながらトイレに行った。あっそうそう、これいつか書いて、みんなの意見を聞きたかったんだ!数ヶ月前のことだが、ある男子塾生(中3)がトイレに入ったあとトイレに行くと、トイレットペーパーがだら~んと長く垂れ下がっていた。先っぽは、しわがよっている。そして匂いがまだかぐわしい (-_-;; その子はどういうわけか、学校帰りに塾に直行してきて、 そしてほとんど毎回この教室のトイレで「大」の方を使う。いつもその子のあと私がトイレを使うわけではないが、もしもその子の後にデリケートな女子が入ったら、愉快な気はしまい。その時はそのままトイレットペーパーを巻き戻し、再び換気扇を回しておいた。そして次回、やはりその子は来るなりトイレに直行。 時間からして大。すっきりした顔でお出ましになったので、すかさず私も用足しのふりをしてトイレに行った。かぐわしき匂いと、だら~んとだらしなく床近くまで伸び、先がしわくちゃになったトイレットペーパー (-_-;;私は教室に戻り、その子をこっそりと手招きしてトイレに呼んだ。ウ: なあ○○よ、これ、お前が使ったあとだよな。 トイレットペーパー、いつもどうやって切ってるの?○○: 紙をこうやって引っ張り出して、 切るところを左手で丸め、右手で紙をちぎります。 (なるほどなぁ、使用後そのままなら、 伸びきったトイレットペーパーの先がよれよれになったままなわけだ。)ウ: あのなぁ、○○、このトイレってお前一人が使うんじゃないよ。 お前が使ったすぐあとに、女の子がこの状態のトイレを使うとしたら、 気持ちよく使えるだろうか?○○: 何か変ですか? (こいつ、何を考えてるんじゃろ? オカンジナビア半島め!(-_-;; (-_-;; )ウ: いつもお前が使う前、トイレットペーパー、 こんなにだらしなく伸びて、しかも先がよれよれになっとるかい?○○: いいえ。ウ: お前、家でもトイレットペーパーはこう切ってるんかい?○○: はい。ウ: 何にも言われたことないんかい?○○: はい。 (ふ~、じゃしかたがない。 こいつは知らんのやから、ここで怒っちゃいかん。)ウ: あのな、トイレットペーパーは、そんなに引き出さなくても、 ほら、プラケースの蓋のここを左手でちょっと押しつけながら、 右手でこういうふうにすれば簡単に切れるだろ。 切り口はきれいだし、使ってない部分は手で触らなくて済む。 お前のは、“汚れた手でぜんぶ触りひきちぎった”って見え見えだし、 デリケートな女の子は、ケースより伸びた部分の紙を触りたがらないぞ。 たぶんいや~な気持ちで、 伸びた部分全部を切って捨てることになるんだろうけどな。○○: そうなんですか? (・・・・ちょっと言葉が見つからない。 怒っちゃいかん。 こいつは、 女の子の心理なんてまるっきりわからんちんのヤツだから (-_-;; )ウ: 女の子ってのはな、男とちがって、とてもデリケートなんだよ。 お前、こういうこと、少しずつわかっていかないと、 いつまでたっても彼女ができないぜ。○○: えっ、僕、彼女なんて欲しいと思ったことないですから。 (おいおい、ものの例えで言ったんだが ・・・そういう問題じゃないだろ。 お前の使った後、これじゃワシだって入るのは嫌だぜ。)ウ: そうか、ま、それはいいや。 だけどな、あとの人が気持ちよく使えるように、これからはこうしような。 ここだけでなく、家でも人様の所でもだぞ。○○: はいわかりました。ウ: それからな、いろいろ言って悪いんだが、 お前のあとは匂いがまだけっこう残ってるんだよ。 換気扇回してるの?○○: はい使用中は回しています。そして出るときに切ります。ウ: そうかよしよし。 だけどな、匂いってすぐに換気扇で全部追い出せるものじゃないから、 これからは使用後も換気扇を回しっぱなしでいいからな。○○: 先生、出るときには匂っていませんが。ウ: あのな、匂いの中にいると、その匂いが弱くなったら、 匂わなくなったように錯覚、いや勘違いするんだよ。 外から来た人はちょっとの匂いでも感じるからな。 そういうものなんだよ。 じゃ、これからは今先生が言ったように頼むぜ。○○: はいわかりました。とても礼儀正しいと言えば礼儀正しいんだが、だけどピントが外れてることが多いんだよな。まっ、言ったことを守ってくれればいいが・・・しばらくは、直っていた。そして昨日・・・・出た~、伸びきりしわくちゃお化けが (-_-;;ここは黙って直しておいた。もう一度あったら・・・また言わにゃならんぜよ (-_-;;こういうマナー面、 ほんとは家庭でやっておいて欲しいなぁ。
2007.07.05
学校教師,親には、 「20回書いて覚えなければ30回書け!」 とか言う“暴論”を吐く人が多い。また、毎日の1Pノートも、びっしりとたくさん書いてあれば良い評価を与え、少ししか書いてないと評価を下げる教師が多い。1Pノートの何を見ているのだろう?ノートは覚える手段であり、整理する手段であり、どんな勉強をしたかの証(あかし)である。同一単語、同一言葉、同一漢字をたくさん書いているということは、そこまで書かなければ覚えられないということか?それなら「覚え方にかえって何かの欠陥がある!」という赤信号を発しているということではないのか?いやいや、ほとんどの子どもたちの本音を言おう。ほとんどの子たちは、もう覚えた単語、もう覚えた漢字でも、 「ノートにぎっしり埋めて書かなければ、先生から良い評価をもらえないから」 という理由で余計に書いている。 余分なことを「無意味な単純作業」で時間の浪費をしているのである。たしかに、中には「何回も書かなければ覚えない」という子もいる。しかしそのような子が、実際に何回も書いて覚えているのだろうか?多くの教師は、そのことを問題視して、その子に何かのアドバイスをしようとはしない。何故か? 自分が、かつてそのような“根性論”に片寄った方法しか、してこなかったからだろう。5回書いても覚えられないということ自体にその子の暗記システムに、その子自身が気づいていない欠陥があるはずだ。これはよく言う頭の良し悪しが原因ではない。それとはまったく別の何かの原因なのである。中学生や高校生がやらなければならない勉強は英語だけではない。別の言い方をすれば、その担任教師の担当する教科の勉強だけではないのだ。それに、暗記が苦手とは言っても、多くの子に共通する原因は同じでも、 “ではどうすれば覚えられるようになるか!” の積極的方法論の提示になると、 その子その子によって処方はけっこう違ったものになる。その子の覚えられない原因を診断するのは一般論に近いが、覚えられるようにするという処方を与えるのは、けっこう個別論の問題なのだ。そこら辺をよく分析することなく、 “かつての自分がこうだったから・・・” を、相手を見ずに言うのは、 単なる押しつけに過ぎない。教師の教務というのは、自分の専門知識を解説だけしていればよいというものではあるまい。教師は既に自分にインプットされているものを吐き出していれば、最低限のつとめは果たしたことになるかもしれないが、教えるということはかような一方向だけのものではなく、生徒たちが一様にある程度の(アウトプット可能な)インプットがなされるまでをゴールとしなければ、自らが吐き出した専門知識が意味をなさないではないか。主役は教える側ではなく、教わり、それをインプット・アウトプットしなければならない子どもたちなのである。教師はその補助者に過ぎないはずだ。 “さあ、説明はしたぞ・・・ あとはお前たちが各自の責任でインプットしろ” というのは、傲慢きわまりない。そこまで面倒を見なくてもできる生徒はその自主性に任せておけば良いが、そうでない子にはインプット・アウトプットできるようになるまでのアドバイスまで果たさなければ。インプットされやすい手段で授業する(よく、“わかりやすい授業”と言われる)とはいうが、それは理解に重点が置かれる部分だけの問題であって、その前後には数多くの暗記事項がある。多くの暗記事項まで授業中にいちいち面倒を見きれないのなら、“こうすれば暗記もしやすい”という方法論までプロらしくいろいろ提示できて、はじめて素晴らしい教務と言えるのではないか。そのときに、マスターするのに特別な訓練を要する記憶“術”なるものを、全員に押しつけるわけにはいかないのだ。あくまでも、ちょっとしたコツをそれぞれの子のタイプに応じて助言できるかどうかの問題だ。専門知識を吐くだけなら、それは子どもへの“教務を尽くした”とは言いにくい。インプット・アウトプットの成否を試すのが中間考査・期末考査だけ、しかもインプット・アウトプットは生徒各自の責任と放り出すのは、きわめて優秀者だけを集めた授業でしか成り立たないはず。教科の専門知識を伝達することだけに目を奪われず、 「プロなら、インプット・アウトプット可能なところまで持って行けて、 始めて一連の教務過程が終わるのだ」 という意識を各先生にもっと持っていただきたい気がする。そこまで考えてやってくれる教師は、子どもたちを見ていてとても少ないと感じてしまのだ。そしてこの先生方への要望事項は、そのままお父さん・お母さんが子どもへのアドバイスをするときにも通じる。暗記できるかどうかは、それほど頭の良し悪しに関係したことではない。ちょっとしたコツに依拠することが多いのだ。どの子も、必ず暗記に応用できるはずの何かの鋭い感覚を持っている。それが目に見えるように表れている子もいれば、包み隠されて顕在化してない子もいる。顕在化してない子は、よ~く観察していて、それが顕在化できるような手助けをしてあげるところから始めればよい。個々の子を観察しないで一般論を押しつけても、たいていはろくなことにならない。家で見せる子の顔、学校で見せる子の顔。違うことが多いが、情報を総合すれば、その子を伸ばす情報はかなり得られるものだと思うのだが。長いシリーズ、おつき合いいただきまして、ありがとうございました m(_ _)m ・・・・終わり・・・・
2007.07.04
【普通レベルの子】暗記作業をするときに、「感覚を動員すれば効果が高い!」などという意識はほとんど持ち合わせていない。その子その子によってどの感覚が敏感かはけっこう異なるが、その子が敏感だと思える感覚を、見本をいくつか示して使えるようにしてやると、それだけでその子の暗記力はだいぶ伸びる。機械的暗記を苦痛に思う子が多いのは、そこに感覚or感情移入がないからである。だから、機械的暗記でも、それ自体に「面白い」とか、なんらかの動機付けを与えてやれば、機械的暗記も忘れやすいものではなくなる。ただ、それでも機械的暗記の忘却率が高い場合には、動機付けのほかに、今まで書いてきたような暗記のメカニズムの中で、特別な訓練を必要としないような記憶術的方法を選んで、ちょっとしたアドバイスとして伝授してあげれば、暗記が苦痛ではなく面白いものに変わるはずだ。どうせ暗記しなければならないものなら、ひたすら1つの事項を何度も書く的な苦行的根性論ではなく、少しでも楽しい方法で、たくさんのことを覚えることに根性を使う方が、同じ根性でも建設的であろう。【上級者】視覚でも音感でも触覚でも何でもいい。上級者は、自分に自信がある一番の感覚をしっかりとメインに据え、そのほかの感覚を補助に使って、暗記することにもの凄い集中力を示す。そして、中級者までと違うのは、“これは暗記するんだ!”というときの自分への言い聞かせが強烈であるということだ。この動機付けの強烈さが凄まじい集中力を呼び、五感がピリピリしてくる。そしてそれは武者震いにも似て、本人には苦痛どころか心地よいのである。この強烈意識を持てれば上級者、そこまで持てないのが中級止まりになる。中級と上級の違いなどは、こんな些細なところにある。視覚に自信がある子は、文字をそのまま拡大イメージして、強烈に心に焼き付けようとする。そのときその単語の意味に応じて、例えばcoldなら「冷た~い!」という感覚を伴わせ、hotなら「熱~い!」という感覚が自然に湧くようになっている。「冷たい」という無感動な言葉ではなく、「冷た~い!」という強烈な感覚が付随するのだ。音感やリズムに自信がある子は、coldなら「コ・ウ・ル・ドゥ」を“冷た~い!”という感覚と共に、極端な抑揚をつけ適当なリズムをそこにつけてしまう。そして綴りを焼き付ける。そんなふうに、自分の持っている才能を無意識に強烈に使って暗記に立ち向かっている。どんな感覚をメインに置くかは、その子その子によって違うが、共通なのはどの感覚を使うにせよ、強烈なイメージ化を意識的に行うことにある。そして中級者以下は、この強烈なイメージ化ということを意識しては行っていない。なんとなくで終わってしまうために、忘却率が高い。そのために復習が上級者よりも多く必要になるのである。もっとも復習というのは暗記事項に関して有用なだけにとどまらず、思考に関してはイメージの再生が思考を深めるという働きがあるので、その意味の復習は、暗記の上級者でもくり返し行っているものである。記憶力の鍛錬というテーマで、自分の記憶術の体験から始まり、そのメカニズムから特別な訓練を必要としない、誰にでもすぐに応用可能な方法を抽出して、子どもたちに受け入れられるものを長々と記述してきました。力不足と文筆力不足のために、「読んでいただいてわかりやすかった」とは言えなかったことをお詫びします。以上のことは、あの高校生の英語指導の辣腕師かちー先生が先日ブログでこんなにスッキリ書いてくださっています。まとめとして、紹介させていただきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 暗記脳を作ろう 2007.06.20 Wednesday 暗記が苦手な人がいます。 そんな人は「暗記脳」ができていないのです。 暗記は暗記の訓練をすることによってしか上達しません。 例えば、一日英単語の暗記をし続けるとか。 例えば、試験範囲の英文をすべて覚えてしまうとか。 訓練する中で、自分に有効な方法も分かっていくものです。 例えば、語源を意識すると覚えられるとか。 例えば、音から入ると覚えられるとか。 例えば、関連付けによって覚えるとか。 例えば、何も考えずに覚えるとか。 人によって違うものです。 暗記は、大学に入っても必要です。 数学や物理に天才的才能を持っている人以外は。 特に、法学や医学は覚えてなんぼの世界です。 医学は勉強したことがないのですが、医学部生に聞くとそうみたいです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~かちー先生、引用を承諾していただき、ありがとうございました (^_^)vそれでは、このシリーズ、もう1回、学校の先生やお母さんたちへの要望記事を書いて、終わりにします。
2007.07.03

シリーズで2回とりあげた蛍ちゃん。昨日終わった期末テストで今日返却された英語の得点、只今本人から。 なんと38点。 ろくてん(中間)→さんじゅうはってん(期末) +32点でござった。そりゃあ、もっと伸びた子もいるけれど、蛍ちゃんのような子が伸びるのは格別。この間やったことは、英語では中2中3の動詞をすべて覚えただけ。例の“愛情込めて”法で。他の単語にはまったく手をつけてないし、問題集をやることは完全禁止にしてある。ウ: “長文、いくらかラクに読めるようになったか?” に蛍: “うん。 動詞がわかれば、他の単語がわからなくても、 けっこうなんとなく意味がわかるもんだね。 先生、私、少し自信ついた” と超ニコニコ顔。ウ: “おいおい、まだ自信持たれちゃ困る。 動詞が終わったら、今度は名詞のリストを集中して覚えるぞい”蛍: “は~い” いつでも、どこまでも笑顔の子だ (一度、目の前で猛泣きされたことがあるが、それは過去のこと)じつは一番目の記事の後、蛍ちゃん用に、こんな単語リストを緊急に作ってあげた。見やすく、欲張らず・・・で、5個ずつに区切ってある。確認用 でもこうして成果を出してくれればうれしいぞい
2007.07.03
(一部再掲)【(軽度に)重症な子】 読み方が正確かどうかは別にしても、まっ一応読める。 読み方を気にする。 ただ、正確かどうかはあまり気にしない。 書いているのが文字であることの認識はある。 ただ、文字を書いているという自己認識にとどまる。 5回や10回書いても、 その直後は3分の1くらい再現できたとして、 その長期保持は難しい。 (処方) このような子の典型例が、少し前に紹介した蛍ちゃん。 人間って、印象が濃いものは覚えているし、 印象が薄いものは覚えていない。 正確に言えば、共に記銘されたとして、 意識的アウトプットができる状態での保持かどうかに差がある。 だから、一度に多くは要求しないで、とりあえず1ランクアップを目指す。 印象深くしてあげればいいのである。 印象深くしてあげる手段としては、 (1) 客体を印象深くしてあげる方法。 come-came-come なら、教える側が 「これはほら、コメ-カメ-コメだね(音声信号のみ)」, 「米ちゃん-亀ちゃん-米ちゃんだよ(音声信号+意味づけ)」。 でも、すべてにこれをやっていたら、 子どもに評判はいいが、それこそ手がかかってやりきれない。 やはりほどほどにしかできない。 とすれば (2) 子どもが1つ1つの単語に何らかの意味づけをするように仕向ければよい。 意味づけの第一歩は、1つ1つに何らかの感情を湧かさせること。 その感情が引き金となって、あとはその子が字を観察するようになる。 そうなれば1つ1つの印象が以前よりアップだ。 どんな他愛ないことからでもよいから、 第一歩は、 覚えなければならない対象に何かの感情を湧かさせるように仕向けることだ。 それだけで、印象度=その記銘・保持は確実によくなる。 ただ、このような子にそうした場合、気をつけなければならないのは、 注視観察の時間,感情移入の時間を1つ1つに十分とってあげること。 もともとこういう子は、感情度が低く、 たいていのことはこなすスピードが遅く器用ではない。 だから、普通のスピードを要求するのはマイナス。 また、書く方法として適するのは、 “愛情を込めているつもりになってしまう・・・(ここは一種の心理操作)”ように、 1字に行を2~3行使わせて 「大きく,ゆっくりと,3回しか書いちゃいけないよ!」 とかクギを刺した方が効果的なことに驚く。 今までで一番効果があったのは、ノートではなくA3用紙をバサッと渡して、 「片面に、1つの単語を目一杯大きく、声を出しながら、 これ以上ゆっくり書けないというくらいゆっくり書きなさい。 1回書くだけでもうその単語は君の頭に入っているよ。」 とやったときだった。 言う方も、そのようなことを、それこそ噛んで含める口調で、 感情を込めて言う必要はあるのだが。 たいていは、言われた子が「ええっ」と言いながら、 楽しそうに遊戯感覚でやってくれるから不思議だ。 そしてけっこう頭に入るし忘れない。 この段階の子に切迫感を与えるのは厳禁。 強迫観念は益々その子の感情を奪い、 何回も回数を書かせることはただの単純作業へ追いやり、 覚えられない悪循環から劣等意識を強くしていくだけだ。 学校教師,親にはここら辺を勘違いしている人が多い。 記憶作業で、全ての子に一律に通じる方法などはない。 その子その子の精神発達度によって、適する方法は変わってくるのである。 “自分は昔こうした。だからお前も・・・!”というのは、 子どもが昔の自分と同一の段階にあるのなら、良きアドバイスになるだろう。 しかし、だいたいこうしたアドバイスが必要だということは、 ほとんどの場合には、子どもが「昔の自分の段階」には 達していないということだろう。 そうした場合に、自分の経験を唯一の方法のように押しつけるのは、 何のプラスにもならない。 まずは何にでも無感動な姿勢から感情を育み、 そしてそれを劣等意識なく表現できるようにしてあげる メンタル的なことが大切だった。 だから、こうした方法も、感覚鋭敏度アップの訓練ともいえるかな!? “いつまでもそんな悠長なことはしていられない!?” そうおっしゃるあなた。 急がせるから、その子はいつまでもその段階から抜け出せないんです。 感情湧出,素直な感情表現ができるようになったら・・・ 今度は次の段階、【スピード訓練】に入ってもいいんです。 ・・・・続く・・・・
2007.07.03
勉強事項の暗記が苦手な子には共通の特徴がある。何回も読むにしても、何回も書くにしても、その覚えなければならない単語や事項から “何かを感じよう!” とか “何かを想像しよう!” としていないことだ。例えば、次の不規則変化動詞5つの変化を覚えなければならないとする。 1. come-came-come 2. cut-cut-cut 3. do-did-done 4. drink-drank-drunk 5. eat-ate-eaten【超重症な子】 読み方すらわからない・・・ というよりも、読み方を知っているかどうかなんて気にしない。 読めても読めなくても、文字をただひたすら書く。 このとき自分が書いているのがアルファベットという「文字」であることも 強く意識していない。 ということは、意味も何もない何かの記号として書いているだけ。 つまり五感のほとんどが働いていない、ただの単純作業。 これを何回繰り返しても・・・ 手のわずかな感触が、その直後に曖昧な感触として、 一部を不正確に再現できるだけ。 この段階では同一単語を100回書いても記憶できない。 (処方) 暗記以前の特別な処方が必要。このまま続けさせても無意味、【(軽度に)重症な子】 読み方が正確かどうかは別にしても、まっ一応読める。 読み方を気にする。 ただ、正確かどうかはあまり気にしない。 書いているのが文字であることの認識はある。 ただ、文字を書いているという自己認識にとどまる。 5回や10回書いても、 その直後は3分の1くらい再現できたとして、 その長期保持は難しい。 (処方) このような子の典型例が、少し前に紹介した、 以前の蛍ちゃん(こことここ)。 ・・・・続く・・・・
2007.07.02
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